
石田彰さん
ボーイズラブ系CD出演作品リスト
同志の方、ようこそ禁断の楽園へ
基本的に五十音順ですが、シリーズものなどは、
制作順にしてあるものもあります。
カップリングは『受の女王』である石田氏に敬意を表し(笑)、受・攻の順で書かせていただきます。
間違い・記憶違いなどあるかもしれません。
その際はご指摘を。
危ない薔薇と百合の学園

カップリング 須藤泉(森川智之)・瀬川怜司(塩沢兼人)、沢渡章吾(堀内賢雄)
桜乃宮京(石田彰)
斑鳩サハラ氏原作の学園物。
攻の多い森川さんがこの作品では受です。実はこの森川さんの須藤が今まで聴いたBL系のなかで私の理想の受声だったりします。初々しくて可愛いの(>_<)
そして、石田さんの役は、いわゆる当て馬ですが、穏やかそうな声で森川さんを攻めてます。たいした絡みはありませんが。
石田さんいわくこの作品の中では一番の極悪人だそうです。須藤くんをか弱いふりで騙そうとするんです。これも愛ゆえですよね。本当は羆(ひぐま)も倒すめちゃ強い人らしいです。
いけない生徒会室

カップリング 高瀬淋(石田彰)・日向野吉祥(緑川光)
井村仁美原作小説のドラマCD化。正統派な学園物だと思います。
ちょっと気が弱くて、でも頑固なところもある可愛らしい高瀬役。
ありがちな設定でありがちなストーリーではありますが、キャスト陣も安定した演技で破綻なく安心して聴ける作品。絡みは少なめです。
岩田さん演じる深沢が面白かった。
ラストのトークで、普段、受が多い緑川さんが緊張したというのに対し、石田さんは緑川さんと違い襲われてばっかりだと。男の人を襲ったことはこの時点ではないそうです。
そしてBLほぼ初体験(でも、絡みは無しでした)の遠近孝一さんに対し、「そのうち僕の上に乗ることでしょう!」と言い放っております。爆。
うたうたいの恋

カップリング 真崎アユム(石田彰)・加賀ヒカル(置鮎龍太郎)
「うたうたいの恋2」
現在、第3巻まで発売中(4、5巻は発売中止)ですが、私は2巻しか持っていません。
アイドル・デュオの芸能界ものですが、主役2人の精神年齢が幼いこと。したがって石田さん置鮎さんとも可愛い系のお声です。
ラストのフリートークでも石田さんご本人も言ってますが、アユムは全出演シーンの半分以上泣いてます。「男のくせにそんなに泣くな!」って感じですね。
可愛い系の石田さんがお好きな方は必聴。泣きの演技も可愛らしいですよ。
恋人同士の危機が描かれているのですが、最終的には丸くおさまると。
お風呂でのシーンはかなり長く、置鮎さんが攻めております。
このCD、パソコンに入れると「置鮎×石田」って出るのが微妙に照れてしまいます。笑。
あと、この1巻では置鮎さんが別撮りだったらしく、今回は居てくれてよかったとほっとしているところが印象的でした。
XY

カップリング ナギサ(石田彰)・タカヤ(伊藤健太郎)
東城麻美氏原作コミックのドラマCD化。
かなり、ドロドロ系で暗い話ですが、救いがあるところで終了しております。(原作はこの後もっと暗い展開になってます)
石田さん演じるナギサは従兄弟のタカヤのことを愛しているのにも関わらず、タカヤの母である叔母と関係を持っています。
なので、BLなのにいきなり女性との絡み。でも、相手が女性でも受けてるようにしか聴こえません。笑。
フリートークがかなり危なく面白かった。BL系のCD初出演の伊藤さん、ナギサの父役・塚田正昭さんに対し、“使い古し”
な石田さんだそうです。叔母役・幸田直子さんに美味しくいただかれ、伊藤さんには絡みデビューを捧げられてしまったのでした。
EVERY DAY EVERY NIGHT

カップリング 江ノ原湊(関智一)・ルイ・クリスティ(石田彰)
不破慎理原作コミックドラマCD化。
なんと石田さん攻です。が、しかし、あまりにも可愛らしくて攻めている雰囲気が全くありません。
名前からは想像しにくいですが、湊とルイは実は双子。お母さんがアメリカ人、お父さんが日本人。両親離婚して湊が父に、ルイが母親に引き取られたんですね。
双子ならではの不思議な感応でお互いを感じています。ルイが好き好き攻撃で湊を落としてしまうのですが、双子ゆえに葛藤も。近親相姦ですからね。でも、ハッピーエンドです。
「ENDLESS」シリーズ

カップリング 東堂貴臣(石田彰)・正木由里(森川智之)
「ENDLESS RAIN」
水月真兎原作小説のドラマCD化。
高校教師(貴臣)とヤクザの息子である教え子(由里)の年の差カップル(年下攻)の恋愛。
ただやってるだけと酷評する方もいますが(確かにそういうシーンばっかりなので否定はできません)、石田&森川ゴールデンカップルはさすがの演技力で聴かせてくれます。
同じくやってばっかりと評価されている「ミス・キャスト」よりは私はこちらの方が好きです。貴臣と由里が互いを必要としていることが感じられて。
教え子に輪姦されてしまったり、ちょっと痛く暗いお話ではあるのですが、とりあえずのハッピーエンド。
おまけのQAコーナーが甘々で聴いてるこちらが照れてしまいます。
「ENDLESS KISS」
上記続編ですが、由里側の事情により、ヤクザものの要素拡大。やっぱり濡れ場も多し。と、いうことで、石田さんいわく「セックス&バイオレンス」な作品に仕上がっております。
前作ではひたすら弱々しかった貴臣の強さも垣間見られます。原作ではかなり強いんだけどね、貴臣は。
絡みばっかりでも、やっぱり森川×石田カップルはいいなあと思ってしまいました。もっとちゃんとしたストーリーがあればそれに越したことはないんですけどね。でも、原作も絡みばっかなので仕方ないです。
「結婚しようよ♪」
ファンブック「ENDLESS LOVERS」付録の8cmシングルCD。
ミニドラマ「結婚しようよ♪」と4人のキャラからの「愛のメッセージ」が収録されてます。収録時間も短いし、CDの為にわざわざ買うまでもないかなという程度の内容です。
ドラマは上記のドラマCDの続編ではなく、原作がかなり進んだところのお話なので、原作読んでいない人はキャラの名前とかわかりにくいですね。どうでも、いいけど年下の由里は貴臣の養父にはなれないんじゃなかろうかと。
愛のメッセージは私はこっぱずかしくて聴けませんでしたが、お好きな方は堪能してください。
本の方にアフレコレポもちょこっと掲載されています。
「ENDLESS LOVE」
前作はヤクザものという感じでしたが、雰囲気が第1作に戻ってかなり特殊ではありますが学園物っぽさも。
前の学校で教え子に輪姦された貴臣がその加害者との関係で過去を乗り越えていくという貴臣の視点での前半と由里の妹が突然やってくる由里の語りの後半で構成されてます。
この後、どんどん痛く辛い展開になっていく同シリーズですが、由里の妹アリス絡みのお話はなんだかまったりほのぼのです。いや、アリスがさらわれそうになって貴臣が闘ったりしてはいるんだけどね。
相変わらず、そういうシーンが多めではあるのですが、段々強くなっていく(徐々に本来の姿が現われてきたというべきかな)貴臣とそれを見守る由里の気持ちが語られているのでそればっかりという印象でもないです。
シリーズの中では、今のところ、このCDが一番好き。
通販の特典で付いてきた8cmシングルの方は貴臣が女装でファッションショーに出演したという設定らしい。事情がよく飲み込めてないんですが原作でそんなことありましたかね。全部読んでない(長すぎて)ので
すが、ま、おまけなのでこの程度のおふざけはありかと(苦笑)。
「ENDLESS TIES」
相変わらず、ツッコミどころ満載なお話ではありますが、成田さん、中田譲治さんに加え、檜山さんも参加ということで声優陣の演技力には問題なし。(なのでかろうじて聴ける。笑)
ラブシーンがシリアスなのに笑いそうになっちゃうんですよね。なぜだかわかりませんが。ともかく、石田さんの貴臣は無駄に色っぽいです。海の中だったり、バイクの上だったり。出てくる人、出てくる人に狙われてるような感じ。この組の人達、組長の息子の恋人を狙うほかにすることないのかしら(^_^;)
お薦め、とはお世辞にも言えませんが、貴重になってきた石田さんBL作品ですので、お好きな方はぜひ。ちなみに私は嫌いじゃないです、この作品。まあ、もっといいBL作品たくさんあるのになあ、とは思わなくはないですけどねぇ。
おまけCDの喘ぎがまた凄いです。石田さん、お疲れさまでした。
「お金」シリーズ

カップリング 綾瀬雪弥(石田彰)・狩野北(小杉十郎太)
「お金がないっ」
篠崎一夜原作小説ドラマCD化。人気シリーズですね。
石田さん演じる綾瀬はか弱く可愛らしいのですが、でも芯には強いものを持っている大学生。
従兄弟が作った借金の為に非合法の競りにかけられ、売られてしまいます。それを買い取ったのが小杉さん演じる新宿で街金(結構あこぎな金貸し)を営む狩野。
実は3年前のあるできごとから狩野は綾瀬のことを好きなのですが、その気持ちは、借金で束縛しようとしたりなどの独りよがりな愛し方の為、ほとんど通じてないよう。でも、大事にしてくれてることは
わかるので、段々と綾瀬も狩野のことを好きになり始めるという展開。
狩野が綾瀬を縛るために貸した金額はなんと2億。利子は十一だし、なんかあるとどんどん加算されるので、1回50万円でセックスしても綾ちゃんが返し終わる日は永遠に来ないでしょう。
話の展開は無茶なところもありますが、脇を固める飛田展男さん、置鮎龍太郎さん、緒方賢一さんなど上手い方ばかりで、脚本もよくできているので楽しめます。
「お金しかないっ」
借金は4億になってます。どんどん増えてく。笑。
前作では綾瀬を助けてくれた祇園ちゃん(置鮎さん)が綾ちゃんを襲ってますよ。
可愛らしすぎて、あちこちで男に狙われてる綾ちゃんでした。大学に行くのも大変です。
鬼畜な役の檜山修之さん、良かったです。相変わらずこのCDはキャストの演技が安定しております。
小杉さんがトークでしきりに石田さんにラブコールを送っているのに対し、「倦怠期」と言い切る石田さん…。
「可愛気ないっ」
綾ちゃんアルバイト編。バイト先がオカマバーなので、いくら裏方の厨房でも何事もなく終わるわけがありません。
やっぱり女装でフロアに出るはめになってしまいます。
狩野に養われるだけでなく、男として対等でいたいという綾瀬のプライドが“可愛げない”んでしょうか。可愛い決意ですけどね。
ようやく狩野との3年前のできごとを思い出した綾ちゃんでした。
石田さん、生娘のように恥ずかしかったシーンがあったそうです。それがどんなシーンかは聴いてください。
小杉さんは石田さんと自分のカップリングがBL業界で最強と言っておりますが、ごめんなさい、私は森川さん&石田さんの方が強いと思う。
「お金じゃ買えないっ」
いよいよ狩野&綾瀬の気持ちが通じ合いました♪
今回のゲストは鈴置洋孝さん。石田さんと2人、北京語で会話しております。染矢の父役の飯塚昭三さんもいい味でした。やっぱりこのCDのキャストは豪華です。
石田さんもびっくりしておりましたが、このシリーズは1枚目からわずか1ヶ月しか経ってないそうです。1週間に1枚のエピソード。凄いです。
絡みの綾ちゃんがとっても色っぽい。狩野は最中に喋りすぎだと思うのは私だけ?
「俺のモノ!」

カップリング 桂木蒼(保志総一朗)・八神(森川智之)
東三室(石田彰)
金沢有倖氏同名小説ドラマCD化。
思えば私が最初に買ったBL系(それ以前に「間の楔」は持ってましたがあれは別格)。おかげで、BL系のCDと言ってもたいして
色っぽいもんではないんだなあと思い込んでしまったんですね。だって保志くんの蒼は色気がゼロなんだもん。可愛いけど。
石田さん演じる三室はカップリングには関係なく、その安心感から(?)か、ハジケまくった演技が楽しいです。
もう喋くりまくり。
保志くん演じる碧をこのうえもなく愉しげに苛めてます。台詞もかなり多め。言葉遣いは丁寧ですが
言ってる内容はかなりアブナイかと。三室は影の主役です。
一つツッコませていただくと、親の再婚で兄弟になった場合は「実の兄」とは言わないんではないかと。
脚本も原作と同様、金沢さんが書いているようなんですが、こなれてないです。もうちょっと、構成・台詞回しが上手かったらもっといい
作品になったかもしれません。
DOUBLE CALL

カップリング 千堂頼人(石田彰)・塔馬巽(森川智之)&犬崎刀哉(中井和哉)
「DOUBLE CALL」
緋色れーいち氏原作コミック・ドラマCD化。こちらも人気シリーズですね。プロ野球を題材にとったBL作品です。
私は石田さんが出演されているBL作品の中ではこのシリーズが一番のお気に入り。
大人っぽくということを意識されたということで、低めでぶっきらぼうな口調。それでいてどこか品がある千堂は、石田さんのはまり役。最強の誘い受。
第1巻でのメインカップリングは、清純派の秋吉(小野健一さん)×堀田(結城比呂さん)ですが、こちらはお子ちゃまカップル。石田さん曰く“主にH担当”な塔馬×千堂は
出演シーンは少ないですが、そりゃもう最高に艶っぽいシーンを持っていっております。石田さんとしては清純な役の結城さんが羨ましいらしい。
フリートークで結城さんが野球を知らないとみんなでからかっておりましたが、石田さんも大して野球に詳しくなさそう。一塁手はサウスポーの方がいいの?と
訊いてますが、一塁手以外の内野手は左利きだと不利だとされてます。えーと、解説すると長くなるんで、もしどうしても理由を知りたい
方は管理人まで(←いないと思うが)
「DOUBLE CALLU」
沖縄宮古島キャンプ編。キャンプ中、塔馬に禁欲を言い渡された千堂があの手この手で誘いをかける、別名千堂四十八手編(←私がつけたんじゃないよ)
千堂の過去も少しづつ明らかに。
このシリーズもキャスト陣の演技が安定しているので、ストーリーに浸って楽しむことができますね。
今回はチームが違う秋吉さんが米ユマキャンプに行ってしまっているので、カップルは塔馬×千堂のみ。ディープな絡みは少ないですがやっぱり千堂の色っぽさは只事じゃあありません。
最後のトークが銅鑼だのシンバルだの入って、誤魔化されてるんですが、そんなにあぶない発言ばかりしてたんでしょうか。。。特にコーチ役の沢木郁也さん。
「DOUBLE CALLV」
今回は塔馬過去編。高校時代の塔馬初恋のお話。
BL初出演だという塔馬の初恋相手、風祭のお兄ちゃん役の鈴木千尋さんが非常に頑張って喘いでます。役にもばっちりはまっております。
と、いうことで千堂役の石田さんの出番は少ないのですが、ご本人曰く「絡みをやるために呼ばれていて」「やっぱり燃えてしまった」そうなシーンはしっかり
収録されております。特にタイヤキ味のセックスはそれこそ甘ーい感じがいたします。
「DOUBLE CALLW −放物線の彼方 1−」
原作でも、長い展開となった「放物線の彼方」第1弾。
いよいよシリーズ開幕なんですが、その前の新入寮選手歓迎会のコスプレがぁ。爆。ちなみに千堂はコギャルのコスプレ。
試合のシーンはガヤが相当大変そう。
2年半ぶりのシリーズ再開で、石田・千堂はますます低音になりました。こちらの方がさらに好み。
ストーリーはデットボールを受けた塔馬が意識を回復しないまま終了。次の展開が気になる終わり方です。
「DOUBLE CALLX −放物線の彼方 2−」
塔馬の怪我の為、1塁手にコンバートした千堂がキャッチャー復帰です。キャッチャー千堂はもう非常にかっこいい!塔馬意識回復しなくていいいや←オイ!!
ようやく目覚めた塔馬ですが、まだ完全回復には至りません。2人のシーンもおとなしめということです。
いよいよ塔馬のライバル犬崎が動き始めました。塔馬さんの秘密を教えられ、戸惑う千堂。さあ、この先どうなる?犬崎役の中井和哉さんがもうカッコええです。
「DOUBLE CALLY −放物線の彼方 3−」
頭を打った所為での記憶障害とはいえ、こっぴどく千堂を傷つけてしまう塔馬。許せませんね。
そして、傷心の千堂は犬崎と・・・。すごいことになってます、はい。
しかし、ホームラン王争いで恋の行方を決めるのはどうかと。石田さんも「秋吉さんがホームラン王とったらどうなるんだ?」と言ってましたが、まさしく
そのとおりです。
「DOUBLE CALLZ −放物線の彼方 4−」
放物線の彼方シリーズ最終巻。
2枚組ということで塔馬、犬崎のホームラン王争いをかなり丁寧に描いています。野球好きの私には楽しかったけど、普通の女性ファンには少し鬱陶しいかもしれませんね。
ここからの塔馬は今までの所業を挽回するがごとく、格好いいです。特に怪我した後の犬崎さんとの会話はぞくぞくするほど魅力的。
千堂はなんだか少し影が薄いような。。。2枚目のシーズン後のお話の方が純粋に塔馬×千堂のカップリングを楽しめるかな。
個人的に仲が復活した後の塔馬と千堂はもっと甘甘な感じをイメージしてたのでちょっとそのあたりは拍子抜けでした。でも、やはり作品としてはお薦めできるシリーズです。
野球がわかってるともっと楽しいと思いますよ。小野さん、一球勝負じゃ野球じゃないっす。ガヤは楽になるでしょうけどね。笑。
月の砂漠殺人事件

カップリング 七瀬瑞貴(石田彰)・箕輪夏彦(森川智之)
すっきりしなーい!いや、ストーリは面白いんですよ。そして、出演者の皆さんの演技も素敵なんですよ。でもね、この2人はどうなのよ、どうなの?先が気になる。
原作が手に入らないせいもあって、続編を希望します!
タイトル通り、サスペンス調のBLです。私は母の影響でよくテレビの2時間ドラマを観ているせいか、トリックが単純すぎるのか1枚目中盤(このCDは2枚組)で犯人もトリックもわかっちゃいましたが、
それでも飽きずに聴けました。涼也役の宮田幸季さん、私好みの声質ではないのですが文句無く芝居上手いです。他に共演の私市淳さん、千葉進歩さんも良かった。
BL要素を主に期待している方には物足りないかも。そういうシーンは1シーンのみ。しかも取りあえずなかったことにされちゃいますからね。聞くところによると、原作ではこの後
夏彦は涼也さんと・・・らしいし。瑞貴、健気だ。。。
Pretty Baby

カップリング 遠野小太郎(谷山紀章)・日浦葵一(森川智之)
稲葉佳慧(三木眞一郎)、稲葉沙織(石田彰)←女性役
「Pretty Baby2」
よくわからない不思議な力によって、石田さんは女性役!シリーズ2作目ですが石田さんの女役が目的で買ったのでこちらしか持っていません。
セーラームーン・フィッシュアイのような可愛い系とは違い、気の強い、美人系のお嬢様声。ご本人はやったけど出来てないととおっしゃってましたが、違和感なし!見事でございました。
ストーリー展開はいまひとつ。森川さんはフェロモン全開で色っぽくはありますが、葵一はいったい何を考えているのか掴めません。谷山さんの受声も
私には合わない感じでした。
一応、学園物のリゾート地編なのかな。
僕のものになりなさい

カップリング 大石力(緑川光)・吉良巧介(子安武人)
浅野拓巳(石田彰)
「僕のものになりなさい」
何となくバカップルな気がします、この主役の2人。たいしたストーリーも無くやってばっかりです。が、
石田さんファン的には必聴な気がします。まず冒頭の講談口調!短いですが、うまい!そして、キャラも低音系ワイルド系。あんまり
ないキャラです。ちなみに私好み。
フリートークでご本人も仰ってますが、インターさんのシリーズでこんなに何にもしない役(つまりHに絡まない)というのは初めて。というくらい
健全な役。緑川さんがいろんな石田さんが聴けて楽しかったと言ってらっしゃいましたが、私も大賛成。
カップリング 大石力(緑川光)・吉良巧介(子安武人)、月岡真吾(高橋広樹)・雪川聖一郎(置鮎龍太郎)、浅野拓巳(石田彰)・上杉景明(森川智之)
「きっと純愛というのは…」
シリーズ第4弾。
番外編「敵はSのお医者様」が収録されていなかったら絶対に購入しなかった1枚。本編は内容的にも、主役お2人の声質的にも全く好みではないので。きゃぴきゃぴ可愛い系は苦手(>_<)
石田さん演じる拓巳も本編にはいてもいなくても大勢に影響なしといった程度の存在。ちらりとしか出てこない雪川先生と月岡先生のカップルがすごくいい声で唯一の救い。
肝心の番外編はストーリーはやっぱりおバカではありますが、拓巳が私好みの低音なのと、石田さんにはやっぱりしっくりくる森川さんがお相手なのでそういう意味では楽しめました。拓巳のぶっきらぼうな
言葉遣いもまた良いです。
フリートークは司会の広樹さんとのボケボケ具合がよろしく(笑)、やはり自らアブナイ話にはまっていってるような石田さんです。
真夏の被害者

カップリング 中里正志(石田彰)・大倉隆一(森川智之)、橋本優(真殿光昭)
「真夏の被害者」
青池周氏原作小説ドラマCD化。
隆一役(通称リュウ)の森川さんがけだもの系ワイルド!正志は出会いから意識しまくりです。
恋人優に振られた正志が北海道に傷心バイク旅行に出かけた先で、リュウと出会い、多少なりとも惹かれてるようなんですがいきなり襲われパニック。
帰ってきた正志に一度は振った優がよりを戻そうとし、拒もうとするんだけど優がキレてしまいます。そしてついついほだされてしまうんですね。
でもけだものリュウは諦めないから大変なところで終了してます。
「真夏の被害者 U」
待望の(?)続編。間が2年以上あいてしまったので、みなさんご苦労されたご様子。フリートークでの石田さんの「続けて聴く人もいるっていうの!」に、苦心がにじんでます。
ストーリーは前作で優に強姦されて心身ともに傷ついた正志が悦郎さんに癒されるというリハビリ・セックスシーンがあるのですが、この時の正志くんは攻でございます。が、やっぱり
受けているようにしか聴こえないんですけど。いや、悦郎さんはしっとり受けているのでもはやレズ?シャレードに掲載されたレポでも微妙に受っぽいとダメだされたご様子です。
リュウと正志はホンの少しだけ心が近づいたかな?正志は泣いてばかりいるようでいて気が強いよね。その強気さにリュウは惹かれているんだと思われます。
ミス・キャスト

カップリング 立花和樹(石田彰)・真木村慎一(花田光)、4巻以降 アンドレイ・早見
(櫻井孝宏)・風間健吾(堀秀行)
こちらも人気シリーズ。2003.3月現在6巻まで発売中。・・・なんですが、これはキャスト買いしている方(私もです。しかも全部中古購入)がいるからでしょうね。ストーリーが・・・ね。
「ミス・キャスト」
1巻はこのシリーズ唯一の私お薦め!この巻はびっくりするようなところで、ざっくり切られて終了しているということをのぞけば、いい出来だと思います。続き聴きたくなっちゃうんだよね。
出版社に勤める和樹が人気俳優のヌード写真集のパートナーに選ばれ、嫌々ながらも顔出しはしない約束でヌードになるというお話。そしてその写真集のカメラマン真木村と和樹が恋におちていきます。
石田さんの和樹は可愛らしいながらも頑張りやなとことが健気。和樹の勤務するヴィラ出版のメンバーの立木文彦さん、千葉進歩さんがいい味。人気俳優・深沢役の井上和彦さんもはまってますね。
ノーマルな和樹が徐々に真木村に惹かれていく心情が共感できて、真木村も和樹との関係を大事にしたいのだと伝わってきます。
「ミス・キャスト2 隠し撮り」
前作ではじれったかった2人の関係が一挙に甘々。和樹の身体が徐々に開発されていくさまがキュート。
和樹は写真集のモデルであるとばれるのを恐れて、真木村になかなか会えなかったりで、精神的に不安になって泣いてばっかり。共感はできないけど、でも、まあ可愛いから。
ただね、この作品のウィークポイントのひとつがはっきり浮かびあがってきました。きっぱり言って、真木村役の花田さんの演技が下手。そのために真木村の心情が全然心に響いてきません。私は花田さん
の他の作品を聴いたことがないのであくまで、このシリーズでのみの評価なのですが、声自体は魅力的な方なので勿体ない。声質は大好きなんだけどなあ。前作では平板な演技も、本気の恋への不器用さに感じられて悪くはなかったのですが。
周囲のキャスト陣は相変わらず、いい雰囲気を構成しています。特に今回登場の曲者・安藤役の小杉十郎太さんが素晴らしい嫌な奴ぶりでした。
フリートークで小杉さんが「彰くんは僕のもの」発言をしてましたが、石田さん同意はしませんでしたね。笑。
「ミス・キャスト4 誘惑の唇」
3巻が手元にないので感想はのちほどにしますが、3巻でヌード写真集の第2弾を作ろうという話がもちあがりました。
このシリーズの駄目なとこのふたつめが。ストーリー展開があまりにも安易。ただのサラリーマンがヌードモデルになるという意外な設定も何度も使えば陳腐になるばかりだと思うのですが。
この巻では悩んでばかりの和樹の思考がぐるぐるしちゃってます。悩んでるのはわかりますが、ストーリー展開そのものがうだうだしちゃってます。その場で足踏みって感じ。
Hは非常に多いです。それが好きな方にはいいかもしれませんね。石田さんの和樹はますますセクシー。でも、もっと毅然として欲しいなあ。原作もこんなんだから仕方ないんだけど。
真木村には誠実さの欠片も感じないのは私だけですか?和樹の不安をセックスで誤魔化そうとしているようにしか取れない。
個人的には、アンディと風間の絡みの方が好きです。堀さんは上手い!ええと、私は櫻井さんのアンディの方が好きですけど、前作までの子安さんは何処に。笑。どこか遠い旅に出たらしい(一説には受けるのが
嫌で降りられたとか)。
Last Order

カップリング 志方真弘(石田彰)・高宮明紀(林延年:現・神奈延年)
夜月桔梗原作小説ドラマCD化。
原作は結構好きなんですけど、この脚本では話がわかりづらくないですか?真弘と明紀がどうやって惹かれていったのかも全然描かれてないし。
「紆余曲折あって」で処理されてしまいました。笑。
インターさん初期の作品なんでまだBL作品のつくり方が探り探りといった様子でしょうか。
石田さんの真弘、林さんの明紀ともに原作に近いイメージですんなりと入れました。このCDでは明るいところでするのをかなり恥ずかしがっている
真弘ですが、原作では結構大丈夫になってます(←って何が。笑)
年下攻なんですが、明紀はとっても大人っぽく、真弘は繊細な雰囲気です。真弘は複雑な出生の秘密を持っていて、家庭内に居場所が無く、明紀に
包んでもらって素直になっていきます。
ロマンティスト・テイスト

カップリング 岡野晶(石田彰)・木槻孝平(小杉十郎太)
坂井朱生原作小説ドラマCD化。
わずか14歳ではたった一人の家族だった母親に捨てられ、以後一人で生きてきた17歳の晶と、その晶の勤めていた店の店長の夜逃げを助け、結果的に晶から職
を奪ってしまった34歳の便利屋・木槻の愛を描いた作品。
年の差カップルと聞いていたので、てっきり石田さんは可愛い系の声だと思っていたら、これが低音の大人ボイス。でも、強がってる様子が垣間見える
(つまり大人になりたがってる17歳らしい)素晴らしい演技で感動しました。
基本的にストーリーが石田さんの語りで進む点も効果的。
甘々な場面はほとんどなく、晶は怒ってばっかりですが、それが返って告白のシーンを盛り上げてる気がします。
初めての夜はもの慣れない雰囲気が健気で可愛いのです。
お薦めできる作品です。脇も塩沢兼人さん、岡野浩介さん、柏倉つとむさんなど演技力がある方ががちっと固めています。