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一個戻ってみたり

妄想談話β版 No.0 -始まり-

さて、新コーナーですよ。
とは言っても何をするわけでもなくただ俺が思った事を喋るだけのコーナーなんだが。
それだったらいつもと変わらないじゃないかと言うかも知れんがチョト違う。
今回は俺のVNIを作成しそれと共に話を進めていこうというコーナー。
ちなみにここで言うVNIはヴァーチャルネットアイドルではなくヴァーチャルネット相方。
何て言うか今までの経験上一人で喋るより妄想キャラに喋らせた方が面白いんじゃないかという結論の元導き出された答えだ。
ホントはそのVNIと漫画調で進めていくのが面白いんだろうけどそれが出来たら苦労はせん。相変わらずのほぼ文章で行きたいと思う。


以降俺は「小:」で行く。さて、では行ってみよう。

小:じゃぁ挨拶。
VNI:霧羽です。よろしくお願いします。
小:一応霧羽のデータだが俺好みで「メガネ、低身長、貧乳、ネクタイ、ポニーテール、チェックのスカート」と揃えてみた。
霧羽:それだけ聞くと水月の「新城和泉」そっくりに聞こえるんですが。
小:それは俺も思った。でもほら、俺別にあのキャラ好きじゃないし。
霧羽:珍しいですよね。そろってるのに。
小:俺和泉より花梨たんの方がよっぽどヒットしたからなぁ。
霧羽:後、雪さんですよね。
小:あぁ、雪さんえろすぎて超萌え(・∀・)b 。って今そのままの流れでコンシューマーの水月見てたら花梨たんの声が友永朱音じゃん。
霧羽:誰です?
小:エロゲで青山ゆかりって名前で活動してる。ツンデレキャラの代名詞みたいな声優だな。
霧羽:何か最近そっちの知識ばっかり増えてません?
小:超増えてる。



小:さて、霧羽を誕生させたのは良いのだが結構性格が難しかったりするんだな。
霧羽:というと?
小:お前を作ったのは俺だが、それは俺がお前にとって神であるのと同じ事なのだ。
霧羽:全然認めたくない事ですけどね。
小:まぁそう言うな霧羽たん。
霧羽:たん付け止めてください。
小:んでだ。その神に対しての態度がどうするかって事だ。某HPの漫画見たく丁寧語だが突っ込みを入れるって感じにするか俺に対して超従順にするか、それともタメ口にするか悩んでる。
霧羽:で、どうするんですか?
小:試しにご主人様で行ってみよう。勿論舌足らずな感じで。
霧羽:ぅ ゎ 最低だ。それ以前にあんたメイド属性無いんじゃないんですか?
小:良いから行ってみよう。
霧羽:えと…えと…ご…ご主人様…
小:超萎え。('A`)
霧羽:自分からやれと言っておいてそれは無いと思うのですが。
小:じゃあ試しに「ご主人殿」で行こう。
霧羽:思いっきりちまき先生だ。(ぼそっ
小:じゃぁリトライ。
霧羽:ご主人殿ー!
小:やっぱメイドじゃなくていいや。
霧羽:やり損かよ。(ぼそっ
小:まぁ良いや。そのまま行こう。俺の事はあんたがマスターで良いよ
霧羽:分かりました。
小:さて、このコーナーを思い立ったきっかけだが。
霧羽:この前見つけた漫画調の日記が載ってるページですよね。
小:あぁ、ネットを放浪して彷徨ってたら見つけたんだよな。今じゃどうやって行くか思い出せないけど。
霧羽:それを見て感化された、と。
小:だって毎日会社行って帰ってきてガチャやってエロゲやるだけの毎日だぜ?毎日日記書いてるのにアニメの話とガチャの話しか無いじゃん。大学で研究室に行って時にはほぼ毎日馬鹿騒ぎあってネタにゃ困らなかったけどな。
霧羽:会社でもあの人の下に居るだけですしね。
小:まぁそう言うこった。ちなみにつまらん日記を書くよりこうやって霧羽との掛け合いを打ってた方が生き生きしてたりする。
霧羽:それは分かります。

霧羽:で、ふと思ったんですけど。
小:どうした霧羽たん
霧羽:たん付け止めてくださいって。あの…これって文章打ってるときは良いですし他人に読まれても平気なのも分かります。
小:うん
霧羽:でもこれをあんた本人の目の前で読まれたら確実にかなりの恥辱プレイだと思うんですけど。
小:…言わないで…それは俺も思った…_| ̄|○  師匠とかやりかねないしな。
霧羽:私の目には今日恥辱プレイしてるあんたが見えますよ。
小:ま、まぁとりあえずこんな感じで行きたいと思う。
霧羽:よろしくお願いします。