一個戻ってみたり
妄想談話β版 その2 続きみたいな
さて、ばーじょんあっぷして初の妄想談話だと言うのに。 |
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霧羽は一体何処へ行ったというのだ。 |
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あー…そういやひんぬー(;´Д`)ハァハァとか言ったら ダッシュで逃げたのか…俺が作るんだからひんぬーなのは仕方ないと思うんだがなぁ |
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これでもまだでかいよなぁ…? |
とびゃくしッ!!! (おもむろに跳び蹴り) |
へぶッ!? ⊂彡☆))Д´) |
また全世界に何晒してるかッ!! この馬鹿兄ちゃんッ!! |
霧羽たんのおっぱい。 |
もういっちょ!! (サワムラーばりの飛び膝蹴り) |
モゲラッ!? ⊂彡☆))Д´) (きりもみして吹っ飛ぶ) |
前回から全然話進んで無いでしょーが! |
だって霧羽居なかったもーん。♪〜(・ε・) (先ほどのダメージが嘘のように) |
うわ、復活早ッ! てか人のせいにしないの。 |
霧羽あってのこのコーナーで霧羽が居なくて喋れるかっての。 でも霧羽が戻ってきて良かったよ。 もう戻ってきてくれないかと思ったよ。 |
ん…流石にひんぬーハァハァとか言われたときはちょっとショックだったけどさ… ボクはボクだからね。兄ちゃんが…小さい方が良いって言うなら…ね… |
ん?何か言ったか? |
べっつにー。 なーんにも。 |
そうか? じゃぁ続きと行くか。 |
うん。 |
っつっても何話すかなー。 |
ネタ無いの?。 |
いや、十分にある。 |
じゃぁそれ話なよ。 |
出だしが重要だから今から話すと結構難しいんだが。 |
じゃぁ何か別のネタ。 |
そうだなぁ… |
あ、ふと思ったんだけどさ。 |
何だ? |
兄ちゃんのそのアイコンって何? |
犬の鼻。 |
あぁー。言われてみれば確かに。鼻だ。 |
まぁ良いや。今回は霧羽が戻ってきたんでこれで終わりにしよう (しれっと |
嘘ッ!? |
ホント。 |
やる気無いねぇ〜 |
次はまともにやるって。 |
はいはい。 |
じゃぁまた次の機会に。 |
さよーならー。 |