一個戻ってみたり
妄想談話β版 その6出来事とか。
パティ=ソール。 |
物語はここから始まる。 |
あー。今回はマジでびびったぜ。 |
どうしたの突然アイコンを変えてみた兄ちゃん。 |
いや、今日開発部で資料作ってたら部長に声かけられてさ。 |
うん。 |
部長:ちょっと五分ほど良いかいな? 俺:え?あ、はい。 別に声かけられるのは良いんだけどその場で話するのかと思ったら隣の建物の会議室まで連れて行かされてさ。 |
うん。 |
行く途中 エッ(゚Д゚;≡;゚Д゚)ナニ? って感じで 俺の悪行がばれたのかと無茶苦茶ビビってた訳よ。 |
まぁ確実にやばい事してるもんね… |
結局何事もなくて配置部署の話だけだったんだけど。 |
セーフだったんだ。 |
あぁ。 |
で、最初の「物語はここから始まる」って言うのは何の話? |
別に。 |
そうなんだ。 |
え!?アレ!? 霧羽の笑顔が怖いよ!? Σ(゚Д゚;) |
そんな事ないでしょ? いつものキュートな妹君だよ? |
きゅ、キュートな妹君は どこからともなくライトセーバー(のようなもの)を出したりしないと思うぞ!? |
んー… |
考え直してくれたかい!? |
眼を閉じて四肢の力を抜け そうすれば痛みも恐怖も全く感じなくてすむ |
エ━━━━(゚Д゚)━━━━ッ!? |
ハイパー!!メタル!!ブレード!! |
この流れはあんまり美しくないと思いますよー!? |
問答 無用ー!! |
で。 |
で、最初のアレは? |
ネタ思いついたけど面倒だったので止めました。 |
最初からそう言えば良いのに… |
とりあえず |
うん。 |
最初のあのネタは次回に引っ張ります。 |
うん。 |
後三日に一度くらいはやります。 |
ペース早くない? |
いい。どうせもうじきネタ少なくなるから。 |
じゃぁとりあえず今回はこの辺でー。。 |