2003年4月29日
息子(小4) ウインド初挑戦!
image1_musuko.jpg 新品のウエットスーツに着替え スクール前にオーナーと記念撮影!今日はオーナー自らインストラクターを務めてくれるそうだ。
image2_musuko.jpg 最初は陸トレ。息子の真剣な表情には父もびっくり。集中してるなぁ。

それにしても
スイミング教室のクセなのか?水に入るときは水泳帽とゴーグルが必需品らしい。
まぁ自分で納得できる装備をするのが一番いいよ。
image3_musuko.jpg アシスタントインストラクターに補助してもらってセイルアップ。セイルを落としてマストで足をはさまないかと父はヒヤヒヤ!
image4_musuko.jpg 何度も失敗した末に、初めてのセイリング!10メートル進んだだけでもメチャ嬉しいよな!父も初めてのときはそうだったよ!


息子よ おめでとう!!
image5_musuko.jpg スクール終了後、シャワーを浴びてから記念撮影。この満ち足りた表情に父も大満足!
一回り逞しくなったように見えるのは親バカ故か。


息子に望むこと。

もちろんウインドがうまくなってほしい。しかし それよりも もっと大切なことをウインドから学んでほしい。

うまくできなくても 何度こけても あきらめずにチャレンジする強い心を身につけなさい。

ウインドを通して冷静な判断力・自制心を培いなさい。自然の摂理に逆らっても無駄であることを思い知りなさい。

本物の遊びというものを知りなさい。
例えば遊園地のように人から与えられた遊びで満足してはいけない。
何事であれ、出来合いのコースを押し付けられることに違和感を覚える人間になりなさい。
「努力した者だけが本当の楽しみを得ることができる。」このことをウインドを通して体得しなさい。

そして最後に大自然と一体になる瞬間の、その心の平穏を知りなさい。
2003年5月5日
ウインド2回目
image6_musuko.jpg 午前中は風が強すぎてうまくできなかったけど午後に風が落ちてからはスイスイ走れるようになった。

なかなかサマになってるぞ!
image7_musuko.jpg うん。腰が伸びてきている。
父は腰が伸びるまで1ヶ月はかかったものだ。
さすがに子どもは覚えが早い。
image8_musuko.jpg 思い切り流されて上陸しそうなところでロープタックの練習。
この後、流されないで沖に出られるようになった。
image9_musuko.jpg 沖に出られるようになってタックの練習。
練習が終わって父子で記念撮影。
(小島氏 撮影ありがとう)
2回目ということもあり、かなり落ちついて取り組んでるようす。沖に出てタックして戻ってこれた事が何よりも嬉しかったみたいだ。よかったね!頑張れば何でもできるんだよ!また行こうね!
2003年5月18日
ウインド3回目
練習中の写真は撮れなかったが、終わった後に記念に1枚。
(sinoさん 撮影ありがとう)
毎週東京から親子でウインドを楽しみに来ている子が、セイルのバテンを利用して弓矢を作った。
それを貸してもらってご機嫌な息子。
今回の練習のテーマは、風上へと上ること。
しかしスクール生用のデカボードで しかも3・0uのチビセイルだ。
体重のない息子がいくらテイル荷重を強めても ラフは始まらない。
セイルをいくらクローズに保っても 
結局はクオーターからランニングくらいに流されていく。
上る練習をさせるならば、道具を変更しないとだめなことがわかった。
現状の息子の体力から考えて セイルをこれ以上大きくしても無理だと思うので
次回はボードをできる限り小さくして練習させてみようと思う。
BICのTECHNOが適当なサイズだろうか。
2003年6月14日(土)
ウインド4回目
午前中だけだったが練習した。風は超アンダー。無風に近い。
大人には何でもない波が息子には大波に見えるらしい。久しぶりの海ということもあって
終始不安そうな様子だった。
この日は塚田川の水門を開いていたので、海水がとても汚く臭かった。
何回も沈しているうちに1回くらいは水を飲んでしまうかもしれない。
そう思ってすぐに引き上げた。
今日は写真撮影を忘れてしまった。
2004年9月12日(日)
息子ふたりをサイクルスポーツセンターに連れて行く約束だったのだが
あまりに暑いので海水浴に変更。
「ウインド」ではなく「海水浴」と言うのには理由がある。
息子ふたりとも、ウインドに対して少し恐怖感があるみたいで
いきなりウインドやろうと言っても絶対にのってこない。だから最初は海水浴という名目で海に引きずり込み、他の人がやっているのを目にしているうちに自分からやりたいと言い出すのを辛抱強く待つ作戦に出た、ということである。
果たして親の目論見はマンマと成功し(ニヤリ)1時間もしないうちにウインドやろうと言い出した。
さっそくOKWさんに子ども用のリグをお借りし、やらせてみた。
長男は昨年数回経験しているのでやはりスムーズに乗れる。
あのまま継続して練習していれば今頃はきっとうまくなっていただろうに
自転車でコケて指を骨折し、それ以来練習が中断されていたのだ。
小学2年生になる次男はまったくの初めて。というかウインドはおろか、赤ちゃんの頃から中耳炎を患っていたため、水遊びが一切許されずにここまで育った子である。しかしこの夏やっと医者からスイミングに通う許可がもらえるまでに改善されたのだ。
赤ちゃんの頃から3週間に一度ずつ1回も欠かすことなく市立病院に連れていっている父親としては、次男が自由に水に入れることだけでもかなり嬉しいのに、ウインドもできるようになったかと思うと、ちょっとだけ目頭が熱くなる。(笑)
赤ん坊だった次男を膝に乗せて髪を洗うとき、耳にお湯が入らないように細心の注意を払っていたことを思い出す。この子はもしかしたら水泳や水遊びの楽しさを一生知らずに過ごすのかと考えたこともある。膿を出すための鼓膜切開の手術を何十回経験しただろう。鼓膜切開は大人でも悲鳴をあげるほど痛いそうだ。赤ちゃんの頃は当然火がついたように泣いていたが、年長くらいからはちょっと顔をしかめるだけで泣かなくても済んでしまうくらい慣れっこになっていた。そして、そんなことに慣れなければいけないこの子が親として不憫で仕方がなかった。昨年、長男をウインドに初めて連れて行く日の朝、「俺はどうせできないから、お兄ちゃんと二人で行ってきていいよ」とサラリと言ってのけたこの子の辛さを思うと胸が痛んだ。
でもそんな気苦労も、もうしなくて済むのだ。長男と次男と父親で何を心配することなくウインドができるのだ。私たちは幸せ者だ。

さて、その次男である。兄貴に比べれば随分へっぴり腰だが、それでも一応乗ってたからエライ!
車にせっかく防水仕様のデジカメを載せていたのについ写真を撮り忘れてしまった。
まあいい。今日の体験でずいぶんいい思いをしてるから、次回は策を練らなくてもきっとホイホイついてくる。そのとき撮ってあげよう。
2004年9月19日(日)
次男は熱を出してしまったので長男だけ練習に連れてきた。
しかし海にはカツオノエボシが大量発生していて、とてもできる状態ではなかった。