3月1日
今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−15      ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MA−05      ビグロ
    マイク・キルゴア   MS−14A     ゲルググ
    ダニエル・マロイ              ガトル

 この日の21時までに宇宙12が陥落するとサイド4の防衛が怪しくなるが・・・・・
  クラーク:「うむ。とりあえず大丈夫そうだが・・・・」
 ライカー:「そういえば、このまえ、シャア大佐と共同戦線を張りましたが、どうですかご感想は。」
  クラーク:「といっても、普通の赤いゲルググだからな。もうジオングとか乗ってると思ったんだが」
  ライカー:「大佐はニュータイプなんでしょうかねぇ」
  クラーク:「どの部隊にも1人はいるニュータイプなんぞありがたみがないのう」
  ライカー:「でなかったら、出なかったで、文句言うんじゃないですか」

3月2日
 この日は日曜なので特に何にもしなかった。

3月3日
 体調不良で即寝。

3月4日
今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−15      ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MA−05      ビグロ
    マイク・キルゴア   MS−14A     ゲルググ
    ダニエル・マロイ              ガトル

 なぜか、サイド4は陥落を待つのみであった・・・・・
  クラーク:「おい。なぜ連邦軍は水曜朝まで作戦継続してるんだ?」
  ライカー:「そういえば、ジオン軍は以前の作戦では火曜朝までの作戦期間でした。バランスとりでしょうか?」
  クラーク:「こういうかたちでしかバランス取れないのかなぁ。もう少し考えてほしいよな」
  ライカー:「只でさえ、連邦側有利のMS構成になってるのも、不満の一端ですか?」
  クラーク:「それは良いんだけどな。出てくる期間とかを考えてほしいわけだ。」
  ライカー:「前々から言っている、あまりに先に行き過ぎた連邦軍と今までどおりのジオン軍、ですね。」
  クラーク:「聞いてみたいのは、連邦軍プレイヤーはこんな形での有利さを良しとしているかということだな。」

3月5日
今日の編成
    ガット・ギャイン   YMS−15     ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MA−05      ビグロ
    マイク・キルゴア   MS−14A     ゲルググ
    ダニエル・マロイ              ガトル
  
  クラーク:「ついにサイド4陥落か・・・」
  ライカー:「このままズルズルと後退していきそうな雰囲気ですねぇ」
  クラーク:「けっしてそんな事はさせん。」
  ライカー:「艦長、その意気です。」
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  ライカー:「最近編成を変えていませんが、なにかお考えでも?」
  クラーク:「いろいろ考えたんだが・・・こういう方針で行く。 
             パーフェクトジオングの購入を視野にいれ、それまでは補給を行わない。」
  キルゴア:「ゲルググ・イェーガーの購入はしないんですかい?」
  クラーク:「あれは、いい機体なのだが、もう少し検討したい。対GP01には必要かもしれないし。」
  ライカー:「どちらにせよ、方針が決まれば、任務をこなせば、補給ポイントも得られますから」

3月6日
今日の編成
    ガット・ギャイン   YMS−15     ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MA−05      ビグロ
    マイク・キルゴア   MS−14A     ゲルググ
    ダニエル・マロイ              ガトル
  
  ライカー:「パーフェクトジオングは来週の金曜日に発売の予定なんですが・・・・」
  クラーク:「とりあえず、買えるだけの額はたまったが。」
  ライカー:「ザメルを買った際に補給ポイントが0になりましたから、14日で50000ポイントです。」
  クラーク:「半月分か。任務をもっと頻繁に出来ればもう少し速くたまると思うんだが。」
  ライカー:「ケンプファーも同じくらいの額ですから、貯まるのは終戦間際になってしまいます。」
 結局、残すところ20日。4分の1年に換算すれば80日。したがって、今はさしづめ10月半ばといったところである。
 やっぱり連邦軍の動きは速い。

  
3月7日
今日の編成
    ガット・ギャイン   YMS−15     ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MA−05      ビグロ
    マイク・キルゴア   MS−14A     ゲルググ
    ダニエル・マロイ              ガトル
  
 さらに連邦軍はソロモンの攻略を開始。ジオン軍の劣勢は続く。
  クラーク:「今回はなんとしても防衛を成功させなければならんな」
  ライカー:「はい。ここで、ソロモンを取られると判定負けになる可能性が高いです。」
  クラーク:「となるとみんな地上から戻ってきてほしいところだが・・・・」
  ライカー:「こればっかりは強制できませんしねぇ」

3月8日  宇宙
今日の編成
    ガット・ギャイン   YMS−15     ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MA−05      ビグロ
    マイク・キルゴア   MS−14A     ゲルググ
    ダニエル・マロイ              ガトル
  
  クラーク:「おお、なかなかがんばってるじゃないか」
  ライカー:「はい。つらいのは変わらないんですけど」
  クラーク:「なんとか持ちこたえられそうな感じがするがどうだろうか?」
  ライカー:「みんな真剣に任務をしてますねぇ」
  クラーク:「厳しい発言も目立ってきたなぁ。ピリピリしていてちょっと嫌だが」
  
  

3月9日 ソロモン宙域
今日の編成
    ガット・ギャイン   YMS−15     ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MA−05      ビグロ
    マイク・キルゴア   MS−14A     ゲルググ
    ダニエル・マロイ              ガトル
  
  クラーク:「なぜ!? もうソロモンまで敵は来ているんだ!?」
  ライカー:「前回の一件があるだけに作為的なものを感じてしまいますねぇ」
  クラーク:「ソロモンだけは守らないと・・・」
 日曜日はどうしても稼働率が低くなってしまうのだが、なんとか考えていかなければならないか。 

3月10日  ソロモン宙域
今日の編成
    ガット・ギャイン   YMS−15     ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MA−05      ビグロ
    マイク・キルゴア   MS−14B     高機動型ゲルググ
  
  クラーク:「ソロモンの情勢はどうだ?」
  ライカー:「依然として劣勢は覆せません。」
  クラーク:「ある意味仕方がないかとも思うが・・・・」
  ライカー:「なんと、弱気な!」
  クラーク:「相手は一年戦争にはいないはずのMSばっかりでせめて来るんだから。」
  ライカー:「しかし、こちらにもいくつか・・・」
  クラーク:「これは出来の悪い仮想戦記みたいなもんだよ」
 たしかに、GPシリーズはやりすぎだとおもう。
 史実では連邦軍はその圧倒的な物量でジオン軍を圧倒。一年戦争での勝利を収めるのだが、
 連邦プレイヤーのすくない本ゲームでは物量作戦が出来ないのである。
  クラーク:「このまま、ソロモンが落ちてしまうと、全サーバではじめてソロモンを取られたサーバになるそうだ。」
  ライカー:「そんな不名誉御免こうむりたいですな」

3月11日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   YMS−15     ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MSN−02     パーフェクト・ジオング
    マイク・キルゴア   MS−14B     高機動型ゲルググ
  
 パーフェクトジオング、ゲルググ・イェーガー発売。
  クラーク:「戦況はどうかな?」
  ライカー:「参謀本部の発表では、まもなく連邦軍の進撃は限界に達するとありますが・・・」
  クラーク:「ザーンバッハ大尉からの通信で『ソロモン陥落!!』の知らせを聞いたときは心底驚いたが」
  ライカー:「ザーンバッハ大尉もお人が悪い。」
  クラーク:「どちらにせよ、予断を許さない状況だな」
  ライカー:「明日になったら、急に陥落してるとかなったらどうしましょうか?」
  クラーク:「今のバンダイなら、陥落するまで作戦継続しそうだしなぁ」
  ライカー:「一つ気にかかると言えば、ドズル中将、やっぱりビグザムで出撃されてましたね・・・・・」
 
3月12日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   YMS−15     ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MSN−02     パーフェクト・ジオング
    マイク・キルゴア   MS−14B     高機動型ゲルググ
 
  クラーク:「ソロモン陥落・・・・・・・(泣)本当に落ちやがった・・・・」
  ライカー:「これで、判定負けの公算が高くなってきました」
  クラーク:「やはり連邦軍へのバンダイの肩入れが厳しいなぁ。詳しくはBBSのザーンバッハ大尉の書き込みに譲るが。」
  ライカー:「結局、効率のよい任務のこなし方を見つけた方が勝つんですかね。このゲーム。
              バンダイ側の意図として、ジオン側が勝ち続けるのを良しとしないらしいですが」
  クラーク:「まぁ、3クール負け続けの連邦軍に対するてこ入れだからな。あと3クールくらいジオンが負け続ければまた変わるだろ」
  ライカー:「実際、今の調子なら3クールくらいなら余裕で負けられそうですな」
  クラーク:「で、中将は戦死。ミネバ様救出任務なんてもんがあるらしいが。詳細は不明。と」
  ライカー:「一応、原作どおりの展開にはなってきましたねぇ。」
  クラーク:「てことはソーラ・レイだが・・・ 一応あるらしいな。」

3月13日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   YMS−15     ギャン初期量産型
    サンディ・リン    MSN−02     パーフェクト・ジオング
    マイク・キルゴア   MS−14B     高機動型ゲルググ
 
 というわけでこのクールは12/25に開始されたため、3/25をもって終戦となる。
 したがって、残りは12日間。恐らく連邦軍の作戦もあと2回といったところであろうか?
  クラーク:「つぎはどこかのう?ア・バオア・クーか・・・・グラナダか・・・・」
  ライカー:「原作どおりの流れですねぇ。実際、ジオン軍はこの時期、戦力を2分せざるを得ない状況になったわけですよね」
  クラーク:「このゲームでは移動はそんなに手間ではないから作戦が始まった方に移動すれば言いだけだがね。」
  ライカー:「全サーバ初のア・バオア・クー戦になる可能性は高いですね」
  
3月14日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−14B     高機動型ゲルググ
    サンディ・リン    MSN−02     パーフェクト・ジオング
    マイク・キルゴア   MS−14Jg    ゲルググ・イェーガー     
    
  連邦軍の作戦はア・バオア・クー攻略。原作どおりの展開が始まったのである。
   クラーク:「えーと。イェーガーも入れたから体制としてはこれで最後まで行くという感じかな?」
   ライカー:「ま、あと10日前後では変わらないと思います」
   クラーク:「ところで気づいたんだが。」
   ライカー:「何にですか艦長。」
   クラーク:「実際の所、負けるのは全く問題がない。むしろジオンなのだから負けてもいい。」
   ライカー:「ほう、いままで負けをかたくなに拒んできた艦長とは思えない発言ですね。」
   クラーク:「要は負け方に、こだわっていたのだよ。理不尽な負け方が嫌だったのだとと思う。
               原作どおりに、数で押し切ってもらえるならば全く問題ないんだがなぁ。」
   ライカー:「それに対して高性能MSを投入して、作戦期間に手を加えた事が不満なんですね。」
   クラーク:「でもどうかな? 結局負ければ不満なのかもしれん。」
  まあ、負ければ悔しいのが普通であるし。勝てばうれしいのがこれまた普通の反応である。
  ただ、負けるにしても後味のよい負け方をしたいものである。
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   クラーク:「おお、ところで、先ほどシャア大佐と共同で戦闘を行ったが・・・」
   ライカー:「今度はちゃんとジオング乗ってましたね。」
   クラーク:「パーフェクト・ジオングがあるのに未完成品に乗っけられるのはかわいそうな感じがするのう。」
   ライカー:「しかし、脇を固めるは、アポリー、ロベルトの2人。強力ですな。」
   クラーク:「ところで、ランバ・ラル大尉とか黒い三連星とかはどうしちゃったんだか。いつの間にか戦死なのか?」
   ライカー:「とんと話し聞きませんねぇ。我々が知らないだけで、ちゃんと戦死の報が公報されたんでしょうか?」

3月15、16日
     社員旅行に行っていたためログオンせず。
     この間にソーラレイ照射とかあったんでしょうか?
   
   
3月17日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−18E     ケンプファー
    サンディ・リン    MSN−02     パーフェクト・ジオング
    マイク・キルゴア   MS−14Jg    ゲルググ・イェーガー     
  
  ここで我々はケンプファーが安く出ていたので中古で購入。まあ、ケンプファー(+1)の発売日だったから安く出ていたのであろうが。
  戦況のほうは、ついにコロニー落とし(第2次ブリティッシュ作戦)が開始。といってもそこには異様な光景が繰り広げられていたのである。
   クラーク:「GP01がひい、ふう、みい・・・・6機か・・・・」
   ライカー:「おまけに全機戦艦狙いときてます。」
   クラーク:「ま、やつらにはこれしか楽しみ無いんだろ。気にしない。気にしない。」
   ライカー:「いいんですか?そんな事言って・・・・」
   クラーク:「いいんだよ。負け犬の遠吠えなんだから。 つよいねー、GP01。」
  ちなみに、あんまり強すぎて、怒るよりもあきれてしまっているのである。
  同じ価格帯でケンプファーより段違いの性能。まあ、呆れるのも当然であろうか。
  ザーンバッハ大尉が「スーパーロボット」と言っていたが納得である。
  ちなみに、この時点で、両軍とも狙うは敵艦で、先に敵艦を撃破したもん勝ちになっているようである。
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  さて、ア・バオア・クーはどうなったかと言うと。
   クラーク:「敵、いなくなったみたいだな。ただし味方も。」
   ライカー:「ええ、コロニー落としさえ決まればジオンは大逆転ですから。」
   クラーク:「連邦側も、みんなコロニー落としの現場へ移動してしまったわけだ。」
   ライカー:「とりあえず、防衛成功のようです。」
  ちなみに、我々はこの日に実際に知ったのだが、ドラゴン大尉がチームに加盟。スキンヘッドのナイスガイらしい。
  これでチームは6名、次のクールでは上位を目指してがんばりたいところである。
   ライカー:「もう次のクールの話ですか!?」

3月18日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−18E     ケンプファー
    サンディ・リン    MSN−02     パーフェクト・ジオング
    マイク・キルゴア   MS−14Jg    ゲルググ・イェーガー     
  
  ちなみに、昨日ライカー君が言った事は違いで、まだ、ア・バオア・クー防衛戦は実施中であった。。
   クラーク:「今日からシステムに変更があったのだよ。ライカー君」
   ライカー:「任務に関する変更ですね」
  説明しておかなければなるまい。
  任務はいままで、3回の戦闘の結果で任務の成否を判定していたのだが、この変更により、今までの任務を『短期任務』、
  新たな形式の任務を『長期任務』として分けるようになった。ちなみに長期任務の戦闘数は難易度3以上は30戦。
  とても、見ていてチェックできるような期間ではない。ちなみに予定期間は6時間程度らしい。
   ライカー:「これは、任務に入ったら寝るってパターンですか?」
   クラーク:「まあ、そうだろうね。つぎの任務に入れるのは、約5,6時間後。待ってられないだろ。」
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   クラーク:「で、だ。いつの間にやらギレン総帥は戦死。さらにキシリア総帥代行も戦死。」
   ライカー:「今後の指揮はデラーズ准将が取られるとの参謀本部からの広報です。」
   クラーク:「うーん。ミネバ様とかにとってほしいとか思っている奴いるんだろうなぁ」
   ライカー:「現在、ミネバ様は0歳なのですが・・・・・・」
   クラーク:「あ、そうか。 しかし、終局にむけてなんとか事態を収束させようとしているのがわかるねぇ。」
   ライカー:「連邦はれビル将軍戦死。ブレックス・フォーラ准将の指揮に入るらしいです。」
   クラーク:「どうせなら、ゴップとか、ジャミトフとかにすれば面白いのに。」
   ライカー:「そんな、評判悪い人物だけ挙げて、悪意を感じますな。」
   クラーク:「ま、どちらにせよどちらも准将辺りが指揮官ってのは、人材不足なのかどうなのか。」

3月19日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−18E     ケンプファー
    サンディ・リン    MSN−02     パーフェクト・ジオング
    マイク・キルゴア   MS−14Jg    ゲルググ・イェーガー     
  
  クラーク:「おい・・・・・・・こりゃどういうわけだ!! ライカー君!!」
  ライカー:「へ? !? ア・バオア・クー陥落!?」
  クラーク:「連邦軍はどうやったらエリアを一晩で占拠できるんだ?」
  ライカー:「どんでん返しでもあったんですかねぇ」
  クラーク:「ザーンバッハ少佐の話では、今朝の1:00位にはまだ、占領は程遠い感じだったというが・・・」
  ライカー:「まあ、歴史どおりの展開だ。総帥の死そのものもどんでん返しだからな」

3月20日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−18E     ケンプファー
    サンディ・リン    MSN−02     パーフェクト・ジオング
    マイク・キルゴア   MS−14Jg    ゲルググ・イェーガー     
  
 さて、ついに公国絶対防衛線の一端のア・バオア・クーが陥落したため、本土防衛戦がスタートした。
 しかし、その裏で地球連邦政府との和平交渉も進んでいるとの広報が発表された。
  クラーク:「これで、サイド3が陥落してみろ、全サーバ初の出来事だぞ。」
  ライカー:「シャープ大尉の話では和平交渉の情報が出た後3、4日で終戦との事ですが・・・」
  クラーク:「ちょっと時間的に足らんかもしれんな。多分サイド3での戦闘はなかろう。」
  ライカー:「終戦まではとりあえずは勲章の取得を目指しましょう。」


3月21日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−18E     ケンプファー
    サンディ・リン    MSN−02     パーフェクト・ジオング
    マイク・キルゴア   MS−14Jg    ゲルググ・イェーガー     
  
 長期任務はどうも効率の面で評判が悪いようである。勲章の取得を考えると、短期任務を連続して実施した方が
 取得確率があがるという事らしい。
  クラーク:「といってもつきっきりでプレイできない俺のような人間には重宝するんだな。」
  ライカー:「実際、長期任務導入後のほうがミッションポイントランキングはあがりましたし。」
  クラーク:「用途に応じて使い分けたほうがいいと思うぞ。」
  ライカー:「しかし、順調に勲章を取得してますねぇ。」
  クラーク:「1日、3、4ポイントかな?まあ、長期任務ばかりだから短期任務の連続よりも取得率は落ちるよな。」
  ライカー:「取り敢えずの目標は、50ポイントためて少佐ですな。」

3月22日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−18E     ケンプファー
    サンディ・リン    MSN−02     パーフェクト・ジオング
    マイク・キルゴア   MS−19      ガルバルディα     
 
 終戦間近の戦いはやっと、PC戦でも勝てるようになって来たのである。
 GPシリーズもなんとか集中砲火で退けられるようになり、難易度5の任務をこなせるようになってきた・・・・
  ライカー:「ところで、ランバ・ラル大尉ですがここに来て遭遇しましたな。」
  クラーク:「うむ。やはり生きていたらしい。マ・クベと違って、本編通りでないらしいな。」
  ライカー:「このぶんでいくと、黒い3連星とかも・・・・」
  クラーク:「運が良ければ会えるかもしれんな。」


3月23日
 PM9:00をもって、ジオン公国政府は地球連邦政府に対して無条件降伏を受諾した・・・・・・・・
  クラーク:「終わったねぇ・・・・・」
  ライカー:「敗戦です。今回は非常に厳しい戦いでした」
  クラーク:「とりあえず、勲章は20ポイント。最後におまけで5ポイントもらえたから実質は15ポイントか」
  ライカー:「次のクールではもっと積極的に勲章取得を目指して、佐官になれるようにしましょう」
  クラーク:「では、諸君。ひとまず。さらば。」
  

3月24日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−06F     ザク2
    サンディ・リン    MS−05      ザク1
    マイク・キルゴア   MS−06C     ザク2 初期型
    ダニエル・マロイ   MS−06C     ザク2 初期型
     
   クラーク:「って、 !? もうはじまっているんか!?」
   ライカー:「1日メンテがあってからと聞いていたんですが・・・・・」
  3月24日をもってジオン公国は地球連邦政府に宣戦を布告。ジオン独立戦争の火蓋は切って落とされたのである。
   クラーク:「レベル1からやり直しなんだよな・・・・・」
   ライカー:「わかっていた事ですが、セイバーフィッシュにすら苦戦しますなぁ」
   クラーク:「それでも、がんばって任務をこなせば、少佐も夢ではないぞ。」
   ライカー:「はやく、難易度5の任務ができるような状況を整えたいですな。」

3月25日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−06F     ザク2
    サンディ・リン    MS−05      ザク1
    マイク・キルゴア   MS−06C     ザク2 初期型
    ダニエル・マロイ   MS−06C     ザク2 初期型

 やっとレベル5に到達した我が隊は、もう一度難易度3の任務に就くことにしたが・・・・・
  ライカー:「ザーンバッハ少佐より入電です。 『レベルが5になったら前線に来い』とのことです。」
  クラーク:「いま、任務を始めたところだから、明日かな?」
  ライカー:「ところで、次の補給ですが・・・いかがしましょうか?」
  クラーク:「指揮官用ザクの発売まで待つ事にしよう。あとは、ザク2が安く出てたら買う。」
  ライカー:「それは、指揮ザク買った後ですね。優先は指揮官用ザクということで。」
  クラーク:「まだまだ、ためないとならないな。1日で5000くらい貯まったから、10日で50000か。」
  ライカー:「それでは間に合いませんね。」
 ちなみに、本日、ジオン軍はモスクワ地域の占領を最終目標としたユーラシア大陸攻略作戦を開始。


3月26日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−06C     ザク2 初期型
    サンディ・リン    MS−05      ザク1
    マイク・キルゴア   MS−06F     ザク2 
    ダニエル・マロイ   MS−06C     ザク2 初期型
 
 さて、この時点で、ジオン軍はモスクワエリアに到着。このぶんで行けば、週末にも落とせそうな勢いである。
  クラーク:「さて、やっとレベル6。前線で頑張るとしよう」
  ライカー:「任務は『友軍の救出』です。」
  クラーク:「短期任務だからすぐに終わるだろ。」
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  クラーク:「ザーンバッハ少佐から、『今クールは、全員佐官になる事』という目標が提示されたが・・・・達成しなければなるまい。」
  ライカー:「少佐になれば、ティベ級が、さらに中佐なら念願のザンジバルが!!」
  クラーク:「ザンジバルはいいなぁ。宇宙でも地上でも運用できるしなぁ。」
  ライカー:「マスケイ少佐はすでにレベル9で、前線でガンガンやってるらしいです。」
  クラーク:「むー、明日にはレベル7か8にはなっていたいのう。」
  ライカー:「とか言ってるうちに任務完了です。難易度3なら前線でもだいじょうぶですね。」
  クラーク:「今日は、長期任務に入って寝る事としよう。明日には指揮ザクが買えるといいのだが・・・・」
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  クラーク:「って、朝になっても終わってなかった!!(泣)」

3月27日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−06C     ザク2 初期型
    サンディ・リン    MS−05      ザク1
    マイク・キルゴア   MS−06F     ザク2 
    ダニエル・マロイ   MS−06C     ザク2 初期型

 理由はよくわからないのだが、今日の朝に、後7戦くらい残っていた長期任務なのだが、夜に確認したら、任務成功も、
 任務失敗もしていなかった。
 よくわからないので、この現象がわかる方は教えてください。
  クラーク:「というわけで、丸1日無駄にしてしまったような感じだ。」
  ライカー:「はい。いったい何が起きたのでしょうか?」
  クラーク:「なんか、考えたくないんだが・・・・・もしかして。」
  ライカー:「証拠も無いのに疑うのは辞めましょう。」
 一応状況だけ。
  昨日の1:00くらいに任務にJOIN。そのまま寝た。その時点では自分が入って3名で、任務開始のはずだった。
  朝、終わっていたら任務立ててから会社に行こうと思って、LOGON。すると、あと7戦か6戦ぐらいだった。
  そのとき、任務を立てた人はLOGONしていたのだが、急いでいたのでそのままLOGOFF。
  夜、帰ってきて確認すると、何も任務をしていなかったのように任務画面の右側が空欄になっていた。
 
3月28日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−06C     ザク2 初期型
    サンディ・リン    MS−05      ザク1
    マイク・キルゴア   MS−06F     ザク2 
    ダニエル・マロイ   MS−06C     ザク2 初期型

 さて、短期任務を連続でこなして行く我々だが、さっそく。ホワイトベース隊に遭遇。
  クラーク:「敵艦長ブライト・ノアのレベル。20ってなんだ!?」
  ライカー:「まあ、こんな所でポンと撃破されたりするといろいろ問題じゃないかと・・・」
  クラーク:「しかし・・・・・そろそろ早くもガルマ大佐の名前が出始めたなぁ」
  ライカー:「何が言いたいかはわかりますけど。」
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 さて、そろそろ明け方。任務に入ろうと思っても立っていないような状況である。
  ライカー:「と、いうわけで、野戦という事になるんですが・・・・・」
  クラーク:「勝てん!! 全く勝てなくなってしまった!!」
  ライカー:「そうですねぇ。なぜでしょうか・・・・」
  クラーク:「あと300点も補給ポイントがあれば指揮官用ザクが買えるのに!!」
  ライカー:「ちょうどモスクワ占領の報が流れたとたんに勝てなくなったのはやはり敵のNPCレベルが上がったんでは?」
 焦っても仕方が無いので、長期任務に入って放置。明日は指揮官用ザク買おう・・・・・・・・・

3月29日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−06C     ザク2 初期型
    サンディ・リン    MS−06S     ザク2 指揮官型
    マイク・キルゴア   MS−06F     ザク2 
    ダニエル・マロイ   MS−06C     ザク2 初期型
    マリア        MS−05      ザク1

 新たに指揮官用ザクを購入。そのまま編入しても大丈夫なため、新規にパイロットを編入した。
 基本的に、4機編成の前のリリーフ的な登板になると思われる。
  ライカー:「まあ、今日はこれくらいしか書く事無いんですが。」
  クラーク:「5機編成も、しばしの間だけだしな。グフ発売までこのまま引っ張るとするか。」
  ライカー:「グフまで引っ張るのはちょっと厳しいかもしれないですが・・・」
  クラーク:「ザクキャノンとか安かったら中古で買おう。そうすれば5機編成でももう少しいけると思うぞ。」
  
3月30日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−06C     ザク2 初期型
    サンディ・リン    MS−06S     ザク2 指揮官型
    マイク・キルゴア   MS−06F     ザク2 
    ダニエル・マロイ   MS−06C     ザク2 初期型
    マリア        MS−05      ザク1

 日曜日は基本的に放置になってしまう。
 戦線はマドラスに移行。すぐにアフリカと北米の作戦の選択諜報が始まると思う。
 前回はアフリカだったから、今回は北米にしてみようかと思う。

3月31日
 今日の編成
    ガット・ギャイン   MS−06C     ザク2 初期型
    サンディ・リン    MS−06S     ザク2 指揮官型
    マイク・キルゴア   MS−06F     ザク2 
    ダニエル・マロイ   MS−06C     ザク2 初期型
    マリア        MS−05      ザク1
 
 トーゴー大尉のチーム加盟を確認。
 これで、チームは7名になった。
  クラーク:「トーゴー大尉には実際にはチャットで話した事はないが。」
  ライカー:「まあ、今後そんな機会もあるでしょう。」
  クラーク:「ところでだ。次の作戦目標の投票があったわけだが。一応、北米にしておいた。」
  ライカー:「当初から言っていた、前回アフリカだったからって奴ですね。」
  クラーク:「うむ。作戦距離もケープタウンまでは遠いだろ。アンカレッジもかなり遠いが。」
  ライカー:「どうも、ここが達成できない事が多いみたいですね。」
  クラーク:「うむ。作戦は恐らく、来週と思うが、そのころでもグフどまり。対して連邦はジムが大挙してくるからな。」
  ライカー:「ザクでは装甲に阻まれて有効な打撃が与えられないわけですね。」
  クラーク:「マゼラトップ砲装備の導入を真剣に考えてみるかな。」