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3年8ヶ月を経てついに機種変!(チト大袈裟/笑)いきなり最新機種で「これで電話とデジカメと電子手帳が1個で済む」と大いに期待をしたのだが...
やっぱり世の中そうそう甘くはないのね、メモ帳が128文字10件なんてメモにしても少なすぎないかー?と早くもショック。更にはまともに連携できるパソコン側のソフトがないのよねー
(2003/7/26) |
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ソニーのPalm機「クリエNR70」。ついに本命にキーボードが付いてしまった(?)ので、これは買うしかあるまい!やっぱり持って歩いて外で使いたいしな〜。 テリオスとは違った魅力がクリエにはある、本当に自分に合っているのはどっちのタイプ?これからじっくり比べてみま〜す。 まあビル君はPalmが余程目障りらしくPocketPCに一生懸命なので、対抗はWinXPサブノートなのかも。
オプションなしでどこまで使えるのか挑戦☆したいと思います。(2002/5/1)
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シャープのWindowsCE機「テリオス」。インターネット、携帯電話の普及で一挙に現実味が増したモバイル環境。猛烈な繁殖をみせるPalmが本命かとも思ったが、「やっぱりキーボードが欲しい」ってことで鮮明大画面のテリオスが新機種でタッチパネル、カメラ内蔵となったので決断してしまいました。 思ったよりも厚くて重いのが残念だけど、ノートパソコンよりは使える感じがするので、これからに期待ってことで... |
さてさて、最近(2001/9現在)ではPalm系の勢いも一段落してしまい、PocketPCがジワジワと広がり始めているようで、「PDAおまえもか」(ビル君の手中に落ちてしまうのか?)って感じがしてきましたが。怪しげな物(ブツ)がごちゃごちゃあるのがこの分野の面白いとこでもあるので、世界中のいろんなメーカーさんには頑張って欲しいです。
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これは嫌々会社から持たされた携帯電話「DoCoMo P501i」だが、使ってみるとiモードを備えインターネット接続、メールなど、もはや電話機と言うよりも「携帯端末」であろうと思いここに追加しました。
2000年に入りiモードは国内最大のインターネットプロバイダとなったそうで、今後はPDAもインターネットと携帯電話との関係は無視できなくなりそうだ。
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シャープの言わずとしたザウルスシリーズ初のカラー機、カラーザウルス「MI-10」のカメラカード付きのヤツ。さすがシャープのTFT液晶は奇麗!デジカメ付きだし、もちろん手書き入力もOKで「言う事なし」といきたいとこだが、とにかく重い。ポケットではちょっと無理だす。
んで、すぐに薄型のパワーザウルスが登場したわけさ。ウ〜ムどうもプロトタイムみたいな機種に飛びついてるなあ、いつも。(まあ新しい物好きだよね、そもそもが)
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HPのPalmtop
PC「HP200LX」。秀逸なPIMとDOSベースPCとしての素質で熱烈なユーザを集めた、アタイにしては硬派なマシンさ。なんてったって、英語版しか発売されないにも関わらず、ユーザ達によって日本語環境が整備されて、企業導入もあったりした凄いヤツ。今でも現役バリバリのマニアは多かったと聞く。
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シャープのハイパー電子マネージメント手帳「PV-F1」。だぶん知ってる人はあまりいないと思う。でも、これは「幻の逸品」だとアタイは思うのさ。当時としては抜群の手書入力で、ビジネスショウ登場で即購入。手書きで漢字が入力されていく様子は感動ものでした。1機種1モデルのみで、ザウルスにとって変わられてしまった。
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シャープの電子手帳「PA-7000」。記念すべき電子手帳の1号機(たぶん)、この後アタイはハイテクおもちゃにハマっていくのであった。
かな漢字変換もできて、当時としては画期的な製品だったけど、面倒であんまり入力はしないで、もっぱらカードで占いやら電子辞書として使っていた。
キーがソフトカバーにあるので、配線切で1度修理した。
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シャープの「PC-1211」。パソコンを所有するなど、夢の夢だった貧乏高校生が唯一手の届くコンピュータ(BASICの使える電卓)であったのよ。20文字/1行程度の表示窓の中、想像力総動員でゲーム(らしきもの)なんぞを作っては遊んでた、あの頃。う〜ん遠い昔になってしまった。
残念ながら実物も資料も残っていないので、左の写真も後継機PC-1500のものです。
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