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英語のミニ知識


 enjoyの発音は?

私、英語を教えているのに、勘違いしていました。「enjoy」の発音は「エンジョイ」だとずっと持っていました。昨日、生徒が「インジョイ」と発音するので「エンジョイでしょ」と言ったら「だって先生”インジョイ”って書いてあるよ」と。。
確かに・・で、いまさらですが辞書を引くと、確かに「インジョイ」なのです。

日本語にもなってる単語なので、思い込みもあったのかもしれません。でも「English」も、エングィッシュではなく、イングリッシュだなぁと思いいたる。
もっと調べてみるべきかもしれない。(反省)




 It was by chance!

          =偶然だったんだよ

他の言い方 「It was by accident.」など。。



 The impression activates a human body.
Both the joy and the sorrow make a human being strong.


感動は人間の体を活性化する。
喜びも悲しみも、人間を強くする。

私はそう思ってつらい時も乗り越えます。



 仮定法過去の表現法 

http://e-grammar.info/subjunctive/subjunctive_01.html  



「Are you kidding?」  =冗談でしょう?  11/11




「City Mouse Steve and Country Mouse Clay」の会話文より 11/19

How have you been?(=最近 どうしてる?)

「Why don’t you come over for dinner?」(=夕食に来ないかい?)

「What’s wrong?」(=どうしたの?}

「I’d love to」(=僕はぜひそうしたい)

「Run for your life!」(=必死に走れ!)


とっさの一言が、苦手です。
使い慣れていないということですね。(;一_一)


last will とは??  11/6


最後の意思

そうです「遺言書」です。



ちなみに、未来形に使う「will」ですが
単なる未来をあらわす時と、自分の意思により未来をそうしたいと言う2種類があります。

「I will do」(私は、するつもりですと言う意思が入っています)



「笑い方の いろいろな表現」 6/22


laugh =声をたてて笑う

titter  =(おかしさをこらえて)忍び笑いする

giggle =くすくす笑う

chukle =静かに笑う

smile  =笑った表情になる(ほほえむ)

grin   =顔だけが笑う(smileより大きく)


「温泉」=hot springs   6/22




「海水浴を、英語で何と言う?」 2010  5/23


sea bathing


「NIMBY]とは? 9/25

Not In My Back Yard    の頭文字

(必要性はわかるが、自分の地域には あってほしくない施設)




「water」と「waters」 9/9



「waters」・・・うん?waterは不可数名詞のはずなのに、複数形?

そうか、複数形で「川」「湖」「海」をあらわすのか!


なに?動詞にもなる・・・・・知らなかったよ。

「水をやる」「水をかける」


なになに「涙が出る」「唾が出る」などの自動詞にもなるんだ!!



「peopleとpeoples」8/25


people:人々(複数形)
     a lot of people(たくさんの人々)

people:国民・民族(複数形あり)これだけでも複数扱い
    All the peoples of the world want peace.



※なんとなく、納得いかないので、目下調査中!9/2



「まつ毛とまゆ毛」  8/10

まつ毛:eyelash

眉毛: eyebrow



「an SOS」 7/23

”esoues

発音が、上のようになるから、anなのですね。

つい「S オー S」のような気がしていましたので
「ン?なぜanなの?」と・・・・・


「ぼくは、有頂天さ!」2/9

I’m on top of the world!



「単複同形の名詞」12/2

単数でも、複数でも、形が、変わらない単語

(例) 
sheep  deer  fish  aircraft

複数でも、sは付きません。

なぜかは、詳しく説明されていますが、ここでは、割愛します。

「a lot of の後に続く名詞は、単数?複数?」 11/25


生徒の質問

「先生、a lot of の後ろは、単数ですか?複数ですか?」に

・・・・・・ン?ン?
単数の時もあり、複数の時もあるのは、なぜだ?

保留にしてもらって、調べました。

a lot of =many, much (たくさんの)

要するに、可数名詞に付く「many」の代わりに使われたら、複数となり
waterや、moneyのように、不可数名詞に付く「much」の代わりに使われる時は、単数となるのです。


(例)      a lot of books

         a lot of money


時々、生徒のこのような、鋭い質問に、タジタジさせられますが
私にとっても、いい勉強になります。

「そんなもんだ」と、疑問も感じずに、使っていましたから・・・・



「husband」

もちろん、「夫」ですが
もうひとつ、面白い訳を、見つけました。

それは「節約する」です。(笑)


普通は、
economy; saving.
〜する economize; save; cut down.




「JYANKEN」

グー  「Rock」(Stone)

チョキ 「Scissors」

パー 「Paper」



Q公文のQ&Aより

B教材A190at nightat noonin the morningin the afternoonin the eveningを学習しますが、atinの違いは何ですか?辞書を引いてみると、atは特定の狭い時間で、inは広範囲だと書いてありますが、nightは「日の入りから日の出まで」と広範囲なのに、どうして、atなのですか?

A

at nightは、確かにnightという期間が長いものなのになぜatなのか?小生も疑問に思っていました。

<イラスト版>見てわかる前置詞 高田智史著 宝島社新書 P190で下記のように説明してくれています。

  He slept at night.「彼は夜寝た。」

nightは日没から日の出までの「期間」なのに、「点」を意味するatがなぜ使われているのでしょうか?このatは「何もできない」「何も入らない」という意味のatなのです。昔は、明かりがなくて、夜はなにもできなかったのですから、nightにはこのatが適当でした。

また、他の説では、夜は眠ってしまったら朝まで意識がないので、その間を「点」と考えることが出来る。それで、at nightというのです。このことは、at noonat midnightという理由と同じです。特にat noon(正午<ちょうど>)at midnight(午前0時<ちょうど>)は、atの存在によって時間の1点を示す意味合いが強くなっています。

つぎに、in the morningin the afternoonin the eveningですが、inが使われるのは、inが時間に適用されるときは「ある一定の期間」が表現されるからです。例えば、morning「朝」は、英語ではふつう、日の出から正午までを示しますので、その期間を表わす前置詞としてmorningには、inが用いられるわけです。

では、どうしてtheがあるのでしょう?in morningではだめなのか?という疑問が沸き起こってきます。

これに、ついては受験英語禁止令 小倉弘著研究社出版 P129で下記のように説明しています。

「一日という全体像の中で、morningのように、何時から何時までというように固定した枠組が決まっている場合は、<自動的にその要素に決まる>という意味でtheになる。nightだけは、昔は眠っていて生活枠からは関係なかったからtheがつかないのだろう。」

説明のなかの、<自動的にその要素に決まる>というのは、theが、「1つ」または「1つのグループ」に決まるものに使われるというtheの典型的用法によるのです。


ジーニアスのリスニングより・・・・ちょっと、書き留めておきます 4/27

female・・・女性(の)

arm in arm・・・腕を組む

winning run・・・決勝点



COOKING

I pare an apple.(りんごの皮をむく)

     手で、みかんやバナナの皮をむくのは、peel だよ。

cut(切る)
chop(みじん切りにする)
slice(薄く切る)

deep fry (揚げる)
fry(油でいためる)
grate(すりおろす)
boil(茹でる、沸かす)
steam(蒸す)
stir(スター・・・かきまぜる)



SUPERSTITION(迷信)・・・・kumonの”とっとき知恵カード”より

Good luck(幸運)

   
 A wish made on  a falling star will come true.


                         = (流れ星に 願い事をすると 叶う)


    Good luck charms(幸運のお守り)

              fourーleaf clover(四つ葉のクローバー)

             horseshoe(馬の蹄鉄・・・・戸口にかけると いいんだって)

             rabbit’s foot(ウサギの後ろ足)




PROVERB(ことわざ)

A friend in need is a friend indeed.

                =困った時の友が、本当の友


No news is good news.

                =便りのないのは、いい便り

Necessity is the mother of invention.

                =必要は 発明の母



8/15

      milk train     =各駅停車の列車


             早朝にミルクを積み込むためほとんど各駅に停車することから。
       



今回は、台所から

     frying pan =フライパン
    refrigerator =冷蔵庫
    kitchen fan =換気扇
    kettle =やかん 
    stove =レンジ
    sink =流し台
    microwave oven =電子レンジ
    cutting board =まな板
    knife =包丁
    pot =深鍋
    lid =ふた
    whisk =泡だて器

Can I do something to help?


 OCCUPATION(職業)
   
  What do you want to be?
       
=あなたは、何になりたいですか?

職業を書きます。貴方はいくつ、わかるかな?
答えを、下のほうに隠して、試してみてね?

1:fire fighter         11:statesman              21:cartoonist
2:vet              12:flight atendant           22:police officer
3:photographer       13:nursery school teacher    23:nurse
4:hairdresser        14:engineer                24:artist
5:novelist           15:actor                  25:astronaut
6:pilot             16:lawyer                  26:musician
7:teacher           17:film director             27:composer
8:scientist           18:carpenter               28:judge
9:architect          19:dentist                 29:scholar
10:secretary         20:druggist                

 





1:消防士          11:政治家                21:漫画家
2:獣医           12:スチュワーデス           22:警官
3:カメラマン         13:保育園の先生           23:看護婦
4:美容師          14:技師                 24:芸術家
5:小説家           15:俳優                25:宇宙飛行士
6:パイロット         16:弁護士               26:音楽家
7:先生            17:映画監督              27:作曲家
8:科学者            18:大工                28:裁判官
9:建築家           19:歯医者               29:学者
10:秘書            20:薬剤師         
    


dog−ear
   
     
=本のページの角に、折り目をつけておくこと

      (なるほど、犬の耳みたいですね)



Oh dear, dear,dear,dear!!

       「あら、あら、あら・・・まあ、まあ、まあ・・・」

           驚き・当惑・悲しみ・いらだち・失望などを 表すときの言葉



Baker’s dozen

      
=13
        パン屋さんは、1ダースパンを、作るとき、必ず、味見用に 
+1作るため



peekaboo/ peepbo/ bopeep

            いないいないばあ。




Cheers!    

      =乾杯!


silly billy 

     =おばかさん    


Break a leg!

      
=頑張れ!



fox=色っぽい美女

       もちろん、1番目は”きつね”です


「疑問詞でなぜhowだけwh-ではないの? 」

   A:疑問詞はもともとhw‐ではじまっており、ほかの疑問詞はhが落ちてしまうが、     howだけはそのまま元に近い形で残ったから。

           要するに、hwhatや、hwhyのhが、抜け落ちたのです。

Anything you say can and will be used against you 
                    in a court of law.


   ( 貴方の発言は、法廷で 不利な証拠として 扱われる可能性がある。)


You have the right to remain silent.

      「貴方には 黙秘する権利がある。」


break=チャンス・幸運・好機
   
     Give me a break.
            
(チャンスを 与えてください。

          
 Let’s take a break.(休憩を とりましょう。)

              a lucky break =幸運


「目標に達する」=”getting there”

       
After six weeks of hard work, it is finally getting there.
          
(6週間のハードワークの末、やっと、なんとか うまくいきそうだ。


「5W1H」



いつ(When),
どこで(Where),
だれが(Who),
なにを(What),
なぜ(Why),
どのように(How),


の6個の問いのことです。

ニュースの基本であり、報告や企画に求められる要素として、欠かせません。
事実を伝える文章には、この6要素のどれ1つ欠けても正確さが失われてしまいます。

また、物語をつくるに際しても、各場面において""5W1H""を意識することは大切です。

誰に(Whom),
価値(Worth),
いくらかかるか(How much),
どうやって(How to)


などを追加・分割するなどバリエーションも多数あります。


Christmasは、縮約形にしないほうがよいのですが、どうしても縮約形を使わなければならない場合は、Xmasが正しいと覚えておきましょう。


●参考1●「日本人がよく間違える英語のミス」James. H. M. Webb 著
               Yasuko Webb 訳 The Japan Times

  ◇クリスマスは普通、'(apostrophe)はつけず、Xmasと表記します。
   また、Xmasと書くときは、友達や親戚あての手紙や、広告などのような、とてもくだけた
   場合の書き言葉としてしか使われません。
   もう少し正式な場合は、XmasではなくChristmasと書きます。


●参考2●WordPal英和辞典小学館

  ◇Xmas:
   キリストChristを表すギリシャ語の第1字Xと「ミサ」の意味を表わすmasが合わさった
   語。X'masと書くのは誤り。

 


今回は、番外編

 アメリカで、日本の仁侠映画の


    「おひかえなすって!!」

         ”How do you do?”になっていたとか。(笑)


英語には、日本人の感覚では、反対に思える表現が、多くあります。
これは、もう覚えるしかありませんね。


         Say no more.(任せてください;承知しました)


         Why not?(もちろんいいですよ;ぜひそうしましょう)


         Give me a break.(勘弁してください;冗談じゃありません)


    Why not?には、もちろん(どうして、ダメなの?)と言う使い方のほかにも、多数あります。


「”and”の記号 ”&”の 正しい英語の呼び名は 何?」

  「「 
「ampersand。(アンパサンド)
     ”& per se and”(&は、その記号自身で、andという意味を表す)
     という、&の説明をする英語(もとは、ラテン語)から できた言葉なんだ。」

         &の記号は、フランス語で、”and”に相当する”et”の文字を
         組み合わせて できた形。


work out 「うまくいく」

     We can work it out.  (なんとかなるさ!)

        
ビートルズ ナンバーに、ありますね。


flop(失敗=failure)

   Her first performance was a flop.

      
(彼女の初演は 失敗だった。)


run out」  (なくなる=come to an end)

   「We have run out of milk.」 (牛乳が なくなってしまった。)

   「We have run out of patience.」 (もう我慢できない。)


 「as of 〜 」    (〜現在で)

      As of today, I quit smoking.

           (今日限りで、禁煙する。)

               私のことでは、ありませぇ〜〜ん。(笑)


「Here we go!」

        (さあ、どうぞ!) 「Here you go!」とも言いますね。

「 トルコ 」= 「Turkey」
              正式名は「 the Turkish Republic 」

   「トルコ人」=「 a Turk 」



You have a point.

        (そのとおりですね。)

「storeと shopの違いは?」

  一般的な「店」、「商店」は、(米 AmE)store、(英 BrE)shop というのが普通です。
ただし、(米 AmE)でも、理髪店 (barbershop)、コーヒーショップ (coffee shop靴の修理店 (shoe repair shop) など
商品を蓄えて売る店でないもので、特に作業をともなうものには shop を用います。
ですから、靴屋は、shoe store です。


「黙字」

英語の中には、発音されない文字があります。
これを「黙字」と、いいます。
「なぜ?」は、学問的に、説明できるのですが
簡単に言えば、発音し難いから、次第に、発音しなくなったと言うことです。

(例)

knee ひざ
knife ナイフ
knight 騎士
knit 編む
knob ドアの取っ手
know 知っている

このkと同様、wの音も同じような時期に発音されなくなったと考えられます。

write書く
wrong間違った
wrinkleしわ
wrapつつむ

日本語にも「黙字」があります。
たとえば「和泉」ですが、「いずみ」と読みます。「和」を読みませんね。このように日本語にも黙字があるのです。英語の黙字もそうですが、最初は読んでいたのが、読まなくなったと言ってよいでしょう。どんな音を発音できて、どんな音を発音できないかというのは、その時代や民族によって違います。例えば、日本語でも「ティッシュ」を、お年よりは、「テッシュ」と言ったりしますが、多分、そのくらいのお年の人は「ティ」は発音できなかったと考えればよいでしょう。




「what と which」

    whichはある限定された範囲の対象についてそのうちの「どれ」であり、
    whatは選択範囲を限ることなく一般に「なに」である。

         [疑問代名詞の例文]
                What do you want? 「何がほしいのか?」
                Which do you want? 「どれがほしいのか?」 


「clap」(叩く)手拍子など と 「crap」(うんち)

       日本人が 

              「Please clap with me.」と、言ったつもりが

         ”r”と、”l”の、発音を間違えたら、えらいことに(笑)


  Q:「ドルは、”dollars”と複数形になるのに、”yen”は、どうして複数形にならないの?」

    A:「”yen”は、日本語の”円”を、意味します。
      日本語の名詞には、複数形が、ないからです。」

     (英語は 名詞に”−s”を付けることで、複数を表しますが
     日本語は、”−たち”のような接尾語を付けたり、”たくさんの”、”3個の”のように
     形容する言葉で修飾し、複数を 表します。)


cellular phone(cellphone)
         
(携帯電話)
astronaut
         
(宇宙飛行士)
handstand
         
(逆立ち)

You can say that again.

            まったくそのとおり!

                        普通は That's right. ですよね。


If you close?
  
                    もし、間違ったら?


 It hard to tell.

                よくわからない。