○このページは、私こと「もか」のひとりごとをつづっています。
このページへのご意見はこちらまで。(ないとは思いますが、念のため。)「[旬刊]もかのひとりごと」への入口 > [旬刊]もかのひとりごと(平成15年)
箱人占いをやってみる。少し前に見た別の占いに書いてあったことと、何だか正反対なことが書いてある。ま、いいか。。。
今年もあと2週間。でも全然そんな気がしない。なぜだろう。
道路を横断しようとしていた。行く手の歩行者用信号機が点滅を始めた。ま、次まで待つか、と思った。
喪中欠礼の葉書が届き始める。もうすぐ12月だ。「今年1年、やり残したことはないか。」と、自分に問い掛けてみる。
街なかにできた讃岐うどんのチェーン店へ行った。完全なセルフ式ではなかった。
「偉い人」と「偉そうな人」。似てるけど全然意味が違いますね。
来年のカレンダーを買う。
自衛隊オリジナル饅頭「撃」にお目にかかる。
「日本三大砂丘」って鳥取砂丘の他はどことどこ!?
見慣れた風景の中に、公衆電話を利用している人を見掛ける。「ああ、ここに公衆電話があったんだ」と思う。
特に何するでもなし、家でのんびりと過ごす。これぞ贅沢なひとときだと思う。疲れているのだろうか。
昔を想う時、「あの頃は怖いもの知らずだったなぁ」と思うことがある。
ラジオから飛んできた言葉が耳に残る。「どんな砂漠にも、オアシスはあるんだ!」
たまたま立ち寄ったCD店で、たまたま見つけたCD。たまたまメーカーのHP見たら、そのCDはリコール対象、新品交換のため、着払いで送付されたし、とある。こんなことって、あるんですね。
店員さんの「こちらでお召し上がりですか!?」との問いに、前に並んでたおじさん、「はい、お召し上がりです」と答えてました。
理髪店へ行き、眼鏡を外す。レンズの汚れに気付いた店主に「だいぶ世間が曇ってますなぁ」と言われる。
近頃、物騒な事件が多いように思う。明るい話題が少なくて目立っているに過ぎないのだろうか。。。
鈴虫用に飼育箱を買ってくる。
憧れだった駅の宿ひらふを訪れる。
初めて知りました。「マウスの動きをコンピュータ本体に伝える信号の単位」の名前。
近くの遊園地へ出掛ける。向かいの家の一家と、ばったり会う。
地震予知って、まだ難しいのだろうか。
雨が降る。傘をさし、雨をよける。この手段、技術革新目にもとまらぬ現代にあって、なお変わらないもののひとつだ。
「もかのひとりごと」三周年。これからも細く長くよろしくです。
街なかに店を構えていたWという中華料理店、店を閉めてしまったようだ。一度行きたいと思っていただけに残念だ。
春。「今が一番いい季節ですね。」などと言ったりする。確かにその通りなのだが、仮に一年を通じて春のような気候だったとしたら、きっと「いい季節」という感覚は次第に薄れてゆくのだと思う。
平和って何だろう。手元の辞典には「心配・もめごとなどが無く、なごやかな状態。」とあった。
近所の100円ショップが割引セールをやっていた。閉店するのだそうだ。
自信を持って語れることって、今の自分にあるのかなぁ。
大きなマスクをした人が多い。
中学校の家庭科の教科書、その表紙を開けた最初のページだった。「プディングの味は食べてみなければわからない」−少し大きな活字で書かれてあった。他人に何かを伝えたい時、特に自分の気持ちを相手に理解してもらいたい時、この言葉がいつも頭に浮かぶ。
近くの家からエレキギターを弾く音が聞こえてくる。男の子はもう高校生だったかな。一生懸命楽譜にかじりついて練習している姿が目に浮かぶ。頑張れよ、未来のベンチャーズ。
「過度の悲観は禁物である」という主旨の意見を聞いたことがある。「節度ある悲観を」ということか!?
近所に新しい内科の医院が開業したからか、この頃、掛かりつけの医院の混雑が解消されたように思う。でも、少し複雑な気分だ。
雑誌の定期購読を申し込む。
謙虚な気持ちを忘れず、日々過ごしてゆきたい。近頃、そう思う。
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