○このページは、私こと「もか」のひとりごとをつづっています。
このページへのご意見はこちらまで。(ないとは思いますが、念のため。)「[旬刊]もかのひとりごと」への入口 > [旬刊]もかのひとりごと(平成16年)
ごくありふれた日常的な場面で、例えば別れ際に「さよなら」ではなく「さようなら」と言うと、何だか少し冷たい印象を与えてしまうように思う。今年も余すところあと数日。過ぎてゆく2004年に「ありがとう」。そして「サヨナラ」。
こざっぱりしたラーメン店が、店内のＢＧＭにジャズを流すケースが多いような気がする。気のせいかもしれないけど。。。
朝、通勤途中の信号待ち、隣の車線に止めた軽自動車の女性ドライバーは、そのわずかな間に、信号とバックミラーを交互に見ながら眉を書き上げていた。12月。全ての人にとって時間が足りないのかと思う。
日付が変わり、やがて夜が明ける。どこまでが夜でどこからが朝なのだろう。
クリスマス・ソングをよく耳にする季節になりました。クリスマス・ソングって、一年中いつ聴いてもいいと思うんだけど、ヘンかなぁ？
手間ひまかけて作ったデータでも、消すのは一瞬のことだったりします。逆に、ほんの一瞬の出来事やわずか数秒の体験でも、人の記憶はなかなか消すことができなかったりします。それぞれに良いところがありますね。
「だるい」とか「つらい」という感覚(程度)は、人それぞれだと思う。
ある会社の工場見学に出掛けた。技術や品質についての説明を受けたが、それより、作業員の表情だとか、作業場が清潔で整理整頓されているか、そっちの方が気になった。
お空さん、このごろ雨の日が多くありませんか？ お空さん、雨はあなたの涙ですか？ お空さん、ひょっとして地球上のあちこちで起こる色んな出来事を見ているうちに、泣きたくなってしまったのですか？
アナウンサーさん、「皆さんも、ぜひ○○してみてはいかがでしょうか。」ってちょっとその日本語変じゃありませんか!?
楽しく充実した時間は早く過ぎ、そうでない時間は長く感じるものだ。そういった意味で、日々、早く過ぎていってほしいと思う。
窓から見えるすぐ近くの家の解体工事が始まった。貸駐車場になるそうだ。う〜む。
もし仮に草木が言葉を発したり、啼いたりすることができたのであれば、世界は今よりずっと賑やかになっているだろう。小さな鉢植だって、人間さまに物申したいこともあるだろう。何より、人間の植物に対する態度も、随分違っただろう。網戸の向こうで、夕方の風に揺れる小振りのゴーヤーを見て、そんなことを思った。
外へ出て他人と接する機会、接客の良し悪しが気になる。そういった、接客などといったものを気にする年代になったということか。それとも、そもそも接客というもの、今の世の中、軽んぜられているのだろうか。
メールのなかった時代がある。電話のなかった時代がある。遠からぬ将来、今の世の中を振り返り、「あの頃は○○がなかったんだね」と思うことだろう。その○○が何なのかを、今知ることはできないが。。。
学校が夏休みに入り、朝、近所の広場には小学生が集まり、ラジオ体操をやっている。近頃は第一体操を終えたところで解散、第二体操はしていないようだ。
うさぎなどの小動物は一匹、二匹。象など大型のものになると一頭、二頭。何気なく使い分けてるけど、境目はどのあたりだろう!?
軽妙と軽薄。冷静沈着と消極的。○○らしさとマンネリ。ものの見方は色々ありますね。
不思議な張り紙を見た−「靴を脱いでね」。小さな子供は、漢字が読めないと思うが。。。
「母の日」と比べて「父の日」は盛り上がりに欠けるような気がする。気のせい!?
前回のひとりごと↓を読んだ読者の方から「箸を短く持つ、つまり、下の方(中央寄り)を持つ人は近くに嫁ぐ」という話を聞いた。
箸を使う時、上の方(端の方)で持つ人は晩婚になる、という話を聞いたことがある。
家の近くのコンビニが店を閉めてしまった。たまにしか利用しなかったが、ないとなると不便に思う。
「もかのひとりごと」、お陰さまで４周年。５年目もひとつよろしくです。
糸魚川−浜名湖ラインを境に、東は「ワイシャツ」、西は「カッターシャツ」と呼ぶそうだ。
部屋の模様替えを思い立ち、色々と物の配置を考えてみる。なかなか妙案が浮かばない。
(普段必ず会う人、つまり家庭、職場、学校などで常に会う人以外で)一番よく(頻繁に)会う人はどんな人ですか。
気に入っていた蕎麦屋があったんだけど、数ヶ月振りに行ったら、お店はなくなっていた。お客もよく入っていたように思うけど、どうしたんだろう。
バリウム飲んで胃の検査。10年振りくらいかなぁ。
いくつになっても、人は親の前では子供だと思う。
「ドラえもん」という名前は、実現不可能なことを願い続けるという意味の英語「Dream On」(ドリーム・オン)から来ているってホント!?
どうも調子が乗らないと感じることがある。でも、それは一時的なものだ、今は仮に最低の状況だとしても、この先これ以上事態が悪化することはないんだ、と考えれば気分的に随分楽だ。
石油ファンヒーターの調子が悪くなり、修理。使い始めて三年、修理は二度目だ。
郵便物を受け取りに郵便局へ行ったけど、受付時間外で閉まっていた。
風邪引きの人が多い。
今の状態をこのまま続けるべきか、これ以上は無理だと判断するか、些細なことでも、時には冷静になって見つめなおそうと思う。楽しいこと、そうでないこと、どちらの場合も。
このページの一番上まで戻る