○このページは、私こと「もか」のひとりごとをつづっています。
このページへのご意見はこちらまで。(ないとは思いますが、念のため。)「[旬刊]もかのひとりごと」への入口 > [旬刊]もかのひとりごと(平成17年)
掃除機かけて雑巾がけ、じゃなくて、雑巾がけを先にした方がいいって聞いた。ま、順序も大切だけど、こまめに掃除するかどうか、そっちの方が大切かな、と思う。
花屋さんの人は、みな心優しい人だと思う。
他人(ひと)は外見で判断してはいけない。一方で、誤解されるような外見をしてはいけないとも思う。
プロの人とそうでない人。その違いのひとつは、責任の有無だと思う。
「楽天的」ってどんな意味だろう!?
健康診断。あちこち検査してくれるのはありがたいけど、普段と違う生活、つまり、朝食抜きとか、その辺が何とかなるといいんだけど。。。
書いたものは消せるかもしれないが、塗ったものは、消せない。上に重ね塗りして隠してしまうか、元あったものまで削り取るか。いずれにせよ、元へは戻せないのだ。
たまに行くファストフード店、店員さんの応対がとてもていねいになっていた。今まで、どの人もみな無愛想で、決していい気はしなかったのだが、方針を変えたのだろうか。
夜風に乗って、今日も笛太鼓の音が聞こえる。秋祭りの季節だ。
引越し。掛かりつけの施術院に、普段にもまして世話になる。
活動したので眠る。それとも、眠ったから活動できる。活動と睡眠って、どっちが先!?
身の回りにある物の中にいらないなものがあるとする。でも、それらは、ある日突然必要から不必要に姿を変えたわけではなく、時間をかけながらその役目を終えていったのだと思う。少なくとも、必要とされる時があったからこそ、自分のそばに置いたのだと思う。
富士宮やきそば(R)を頂く。
大人に宿題ってないの!?
ビデオカメラの調子が急におかしくなったんだけど、伝染した!?
パソコンの調子がおかしい。買い替えか。。。
海の日。今ひとつぴんと来ない。
選挙事務所からの中継。当選した候補者が、取り囲む支援者と共に万歳三唱している場面だ。傍(かたわ)らの候補者夫人、満面の笑みを浮かべ、皆と一緒に万歳している場合と、支援者に向かって深々と頭を下げている場合の二通りがあるように思う。
自分の過ごした時代が、一番良かったのだと思う。きっと多くの人が、同じ気持ちなのだろうとも思う。
雨の多い季節。雨にちなんだ曲を選んで聴いてみる。
ケータイ変えた。壊れたので。
何事も安定している方がいいと思う。ただ、同時に変化も必要だと思う。要はバランスだ。
納得できないことは、ない方がいい。
早いもので「もかのひとりごと」5周年。これからも、よろしくです。
人が一番いい表情をするのはどんな時だろう? 安眠している時かな?
静寂を阻害するもの・・・望まない、節度のない音。程度を超えた過剰な光。そして、身近にあふれる、真偽の不確かな情報。
思いがけずくしゃみ連発。マスクの知人に「仲間入りですね」と言われた。
「寄棟造」(よせむねづくり)のつもりが「寄せ胸作り」。あぁ誤変換。
何もしない、今のまま。これが一番安易な方法だと思う。
手に取った本に「サービスを当たり前のように受けてはいけません」とあった。今日「ありがとう」と何度口にしただろう、と気になった。
普段あちこちで見聞きする「常識」という言葉を「流行」に置き換えてみる。本当の常識って何だろう。
一年前「ファンヒーターを修理に出す、三年間使って二度目だ」という内容のひとりごとを書いた。そして、不幸にして今年も書かなくてはならない。「ファンヒーターを修理に出す、四年使って三度目だ」。
世の中、覚えることがどんどん増えていると思う。ただ、脳の働きがそれに比例しているわけではないので、きっと、アタマの処理能力を超える部分は省略しているのだと思う。
灯油を入れるポリ容器の色、東は赤、西は青だという話を聞いた。
地図を片手にたどり着いた店。戸を開けると「いらっしゃいませ」の声の後、一瞬の間があって、店主「昨日、電話頂いた方ですね。」と続けた。「よく分かりましたね。」などと野暮な返答はしないでおいた。こういうところが、店が長く続くひけつなのかと思い知らされた。
年始の新聞には、決まって「今年の経済展望」などといった記事が載るが、今年も斜め読みだ。
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