○このページは、私こと「もか」のひとりごとをつづっています。
このページへのご意見はこちらまで。(ないとは思いますが、念のため。)「[旬刊]もかのひとりごと」への入口 > [旬刊]もかのひとりごと(平成21年)
1年は1日の集まり、1日は1秒の集まり。1年が何となく過ぎてしまったということは、1日、1秒を何となく過ごしたということだ。
人の行動は、結局、その人の信念に基づいていると思う。
喪中欠礼のハガキ、今年は少し多いような気がする。「父」という文字も、いくつか見た。
疲れたので、まとめて休む、これが理想。でも、できないので、毎日つとめて無理しないようにして、少しずつ疲れを取る。というか、疲れをためないのが一番なんだけどね。
「プレーゴ!」っていい言葉。
本物を味わうことが大切。何ごともそうなんだと思う。
「タミフル」は商品名だと知った。
嫌なことは理不尽なこと。
待つのは楽しい。待つのは悲しい。色々だ。
「AとB」という言い方をする時、「A」より「B」の方を注目すべきであるかのような印象を受けた。
たまに起こるから異常。繰り返し起こって当たり前になっちゃうと日常。
常に冷静でいるってむずかしい。
ごまたまご、下から読んでもごまたまご。
サキソフォンの音が聞こえるようになって、数週間になるだろうか。涼風に乗って網戸越しに届くやや不安定なメロディは、聖歌集の中にあった。近所に外国の方がお住まいであることを、今更のように思い出した。
昨日と今日の境目っていつ!?
他人の欠点を見つけるのは簡単なこと。でも、それを相手に解らせることはずっと難しい。
このところ体調のすぐれなかったNさん、入院されたと聞く。お大事に。
小皿にイチジク。夏だなぁ。
招いた人に楽しんでもらいたい。その前に自分も楽しくありたい。そして自分が招いた人以外の人にも楽しんでもらいたい。
近所の飲食店は、開店一周年のサービス期間中で大にぎわい。このままずっとにぎわってほしいと思う。
見えない感情、見えない未来、見えない自分。
日焼けの色は何色ですか。
なじみのMというお店は、残念なことに今週末で閉店だ。長い間お疲れさま。
このページ、今日で丸9年になりました。ありがとうございます。そして、これからもよろしくです。
英会話の前に日本語会話。
「10年前」と言われて、割と最近のことだと思う。「10年前は今より10才若かった」と言われると、ずい分前のことだと思う。
未経験のことで想定外のことが起こる。それが自分の身に起こったことであれば、言い訳のひとつも出るものだ。
学校や会社は、どうして1年の始まりが4月なんだろう。
「それを言っちゃおしまいよ」的なことが多い。
定期購読していた雑誌は今月から休刊。残念だ。
極端に投資を控えたりすると、いつの日か、そのツケが回ってくるような気がする。
ところ変われば品変わる。どちらか片方が正しくて、もう片方が間違っているわけじゃない。
「江戸」ではなく「大江戸」。同じように「東京」ではなく「大東京」。何だかイメージが違う。
昔、お世話になっていた人と20年振りくらいで再会した。小説「津軽」を思い出した。
もう花粉症!?
年賀状に「住所が変わりました」と書いてありましたね。でも、そのハガキの宛先、転居前の住所ですよ。
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