○このページは、私こと「もか」のひとりごとをつづっています。
このページへのご意見はこちらまで。(ないとは思いますが、念のため。)「[旬刊]もかのひとりごと」への入口 > [旬刊]もかのひとりごと(平成25年)
あっという間に一年が過ぎた。毎年のことだ。
休みました。
「悪い話」と、「良くない話」。どちらかと言うと「良くない話」の方が根が深そうな印象を受ける。
他人の気持ちを考える。
わらびもちの移動販売車が来ているようだ。夜の住宅街に響く呼び声が耳に残る。
今年は猛暑だったらしい。
予定通り終了。
「ちょっと行ってくるよ(その3)」の続き。
ちょっと行ってくるよ(その3)。
行儀の悪い子どもを見掛ける。
わずかでも可能性があれば、それを伝えなければならない。聞かされた側は自分で判断することになる。最後に頼るのは自分自身だ。
雨が降ると困る。降らなくても困る。自然は自然であってほしい。
何とか終了。
ちょっと行ってくるよ(その2)。
思ってもみない場所で知った人に会う。びっくり。
予想通りの展開で安心感がある。
伝え方が大切。
このページ、開設から13年が経過。驚きだ。
連休らしい。
ヘルシーと健康的。スポーツと体育。意味は同じはずだが、受けるイメージは違う。
「○○な人が多い」と言うが、「○○な人」だけに注目してしまい、全体を冷静に見ていないのではないだろうか。
休み。
花粉症と無縁の土地に憧れた。
3月。変化の多い季節だ。
無事に終了。
ちょっと行ってくるよ。
花粉の飛散量、昨シーズンよりずっと多いそうだ。
吉と出れば、それでよし。凶と出れば今より悪くはなるまいと考え、それもよし。最終的には気の持ちようだ。
アラサーの頃、アラサーという表現がなかったことに気付く。
やはり正月休み。
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