[不定期刊]たぬきのひとりごと

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2005年07月31日(日)

小屋裏収納の床の出っ張りについて、現場で設計担当のM氏から説明を受ける。問題の補強梁はこちら。出っ張りを覆う工事を行うに当たり、M氏から「特に文書を交わす必要はありません」との申し出を頂いたが、今後、無用のトラブルが発生してはいけないので、追加工事契約書を締結することにした。


2005年07月30日(土)

屋根の工事。工事中の様子はこちら


2005年07月28日(木)

現場での工事は順調に進んでいるようだ。内装工事の様子はこちら。外観の様子はこちら


2005年07月23日(土)

最寄の引越し業者に費用を見積もってもらう。やって来た営業のO氏、てきぱきとしていて、まさにきっちりした感じの方だ。「こちらのマンションの方のお引越しは、何軒もお手伝いさせて頂きましたが、お客さんの荷物の量は、最高ですよ。」などとお褒めの言葉を頂いた。


2005年07月21日(木)

設計担当のM氏から、予想外の報告を受ける。小屋裏収納の床の一部に出っ張りが生じてしまいますとのことである。一体どういうことだ。ハイビーム工法(※)を採用している関係上、天井裏に補強梁(※※)が取り付けられるのだが、どういう訳か設計上それが考慮されておらず、その結果、補強材が小屋裏収納の床の上に出てしまうことになるという。内装工事の段階になって、このような初歩的な設計ミスが発覚するとは、全く残念でならない。

※ハイビーム工法・・・「田」の字に配置した4つのユニットの梁(はり)同士を接合し、中央に集合した4本の柱を取り除くことで、ユニットを一体化してしまう工法。柱のない広い空間を確保することができる。

※※補強梁・・・上述の梁同士を接合する部材。こちらの末尾にあるイメージ図で赤色の部分。分かりにくいが、黒い鉄骨と交差する箇所の下には柱がない。


2005年07月17日(日)大安

ユニットの据付工事。当日の様子はこちら


2005年07月16日(土)

午後3時時点の天気予報に基づき、明日のユニット据付工事は予定通り実施するとの連絡が入る。夕方、現場監督と共に近隣の挨拶回り。その頃、基礎の周囲に足場が設置されていた。


2005年07月14日(木)

水道工事。未了だった一部の工程も無事終了。終了後の様子はこちら


2005年07月09日(土)

トヨタホーム東海にて、ユニット据付日のスケジュールついて説明を受ける。諸々の準備は、手分けして進めることにする。


2005年07月08日(金)

基礎の型枠を外す。姿を現した基礎の様子はこちら


2005年07月06日(水)

トヨタ自動車の春日井事業所を訪ね、稼動中のラインを見学させてもらう。自分の家になるユニットが整然と流れてゆく様子、この目で見ることができ、手放しで感激だ。現場の様子はこちらこちらこちら


2005年07月05日(火)

同志のサイト豊田組に、このページ「[不定期刊]たぬきのひとりごと」を登録頂く。


2005年07月02日(土)

コンクリートを流し込み、これからしばらく養生だ。作業終了後の様子はこちら。今日はトヨタホーム東海にて、設計担当のMさんから外構のプランについて説明を受ける。しかし、夢と現実にはいささか隔たりがあるようだ。留守中、隣町のエクステリア業者から連絡が入っている。比較のため、当初の希望をそのままぶつけておいたのだ。出来上がった見積りを恐る恐る開けて見る。一転、光が差したように思う。

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