イノシシ イノシシ科 富士山の窓へ戻る
  イノシシの足跡。写真の左に向かっている。副蹄がはっきり出ているのでイノシシと解る。
 長い間狩猟の対象だったので犬や人影には、とても神経質で気配で逃げてしまうので、山や森で出会うことはまずない。
 春から初夏にかけて子供が生まれる。体の模様からウリ坊と呼ばれるが、もしウリ坊に山中で出会ったらすぐに離れた方が安全。近くに母親がいるので襲撃される。子育て中の母イノシシはとても危険。下手をすると命が危ない。
 ハイキング道などの道脇が耕されていたら、イノシシがエサを探した跡。鼻でほじってミミズや昆虫、木の根などを食べている。
イノシシの足跡富士山のふもとでもイノシシがとても増えている。
 一説には子沢山のイノブタが野生化したのではと言われているが真偽のほどは不明。
 
 自然環境は、人の営みの影響から、日々変化し続けている。
 私たちのまわりで、動物たちは、どうやって生活しているのか?
 写真と文章でつづる最前線レポート。
 『毎日中学生新聞』連載に加筆・再編集したもの。

          

 
 深刻になっているイノシシによる農作物被害。
 猪突猛進のイメージが強いイノシシだが、実はとても臆病で怖がりな動物である。
 イノシシの素顔をあばきながら、その行動パターンから得られる防除のヒント・極意を紹介。

 イノシシから田畑を守る―おもしろ生態とかしこい防ぎ方



         


このページのトップへ