−屋台の紹介− 

山梨の屋台の特徴は二輪車であることです。
この屋台には太鼓を叩き笛を吹く囃子方が乗り、
屋根のまわりに提灯を張り巡らし、人形を飾っています。

このような屋台形式は静岡県内で西部地方だけとなり、
それも大井川から天竜川に挟まれた範囲に限られます。

栄西舘(入古) 雲井輿(上町) 政和殿 (中町)
願当番
游僊車(下町) 龍月殿(月見町) 遊錦舎(金屋敷)

屋台の起源については明らかではありませんが、
文久二年(1862)など古文書には屋台があったことが記されています。
日清、日露戦争の勝利による国威発揚によって祭は盛大になり、
屋台も相次いで新築、改築されました。
昭和二十年代後半から新しい屋台の建設が行われ現在の姿になりました。

各屋台の紹介ページ(平成元年発行の山名の郷より抜粋)

雲井輿(上町) 政和殿 (中町) 栄西舘(入古)
栄西舘(入古)新屋台
游僊車(下町) 龍月殿(月見町) 遊錦舎(金屋敷)