くねくねボールの遊び方 参考例
○ 2台並べれば、同時対抗戦となり盛り上がります。
○ 1台でも、グループ分けして交代で行えば競技になります。
事例@ ボール出口にテープ等を張ってフタをする。
直径1−3mの円を描き、中心に本機を置く。
(円内では投げないルール)
(1)タイマーを用意して、何分でホース内をボールで
一杯にできるかを競う。
(2)何分間か決めておき、その時間内でホース内に
どのくらい入るかを競う。
(透明ホースのため目視で数の比較が出来る)
事例A ボール出口はそのままで収納篭を使用して。
(3)あらかじめ投げるボール数を決めて用意し、バスケットに投入されて収納篭に貯まった数だけ
比較して競う。
(4)投げ入れるボールの色でグループ分けして、同時対抗戦で競う。
備考・ボールの散らかり防止方法として、本機の外周を水道ホース等で直径3−4mの円形ガードで囲めばボールの散らかりは制限されます。
○玉入れを楽しむ
事例B 単純に−玉入れ〜くねくね転がりを見て〜ボ
ールが出てくる−を繰り返す
(1)自然にボールが出てくるから幼児だけでも長い間
遊べます。
(2)取り合うものではないので、年齢差があっても一
緒に遊べます。