『幽霊少女・魅幽、情操教育に出かけるのこと』 7月某日 お寺にて! GM  :みゆーちゃんのために「みんなで遊んできなさい」とお菊さん命令が出ております〜。 GM  :さわりまくって情操教育です(=゚ω゚)ノ 聖   :は? 魅幽  :ひ? 狐杜  :ふ? 来須  :ふ? 神凪  :へ? 来須  :ほぉぉっぉぉお 魅幽  :おしいw 聖   :それはつまり、魅幽を幼女から女にしろと? 魅幽  :(ずびしっ)<しろと 神凪  :おひw 狐杜  :何処がほのぼのっ!?w (ルゥPL:ああ、物に触れるようになったから、そのための情操教育、ねw) GM  :そうそう、みゆーちゃんに、色んな物をさわらせまくるのですw……w GM  :みゆーちゃんに触るのは、手繋ぎと頭なでくらいにしてくださいw 来須  :いろんなもの(きらーんw 瓜生  :てっきり、いろいろ魅幽をいじるのかとw 魅幽  :「ぺたぺた)わーい、ワニ輔ー わにー♪」<色んなモノ 聖   :そうだな、女性陣はあと抱きしめとか、男性なら肩車とか 狐杜  :オカマと性別が二つある者はどうしたらw 来須  :虫を潰す間隔とか、アルミホイルを歯でかじる感覚とか 瓜生  :発泡スチロールをこするとかw 神凪  :爪で黒板をこするとかw 魅幽  :いーやーっw<かじかじ感覚 瓜生  :・・・はっ! エアパッキンをプチプチ潰す感覚を覚えさせるのはいいかもw 来須  :それは必要だっw GM  :どこか場所を決めておてくださいね〜。特になければ、寺社めぐりw GM  :お坊さんを触りまくれ。 瓜生  :特に頭?W 狐杜  :そして引っぱたかれろ、と…w GM  :お菊「東寺は小坊主がたくさん入って、頭はいい感じかもねぇ」 来須  :いや、念仏をくらうんでしょうw 瓜生  :「東寺・・・触る・・・・・・w(怪しい妄想)」 聖   :そして、安らかに眠る感覚を体験する、と 神凪  :念仏なら某がw 来須  :「寺ですか・・・少し遠慮したいですねえ」w 魅幽  :・・いちおー、念仏とかはきかないんだけどねw 来須  :「カラダに悪いですカラ」w 瓜生  :「・・・どうせやったら、見本として、俺が聖はん触りまくるかなぁ〜?w」 狐杜  :「寺、ねえ…清められたモンで殴られると嫌だなぁ」w 聖   :「そして、体に穴が開く感覚を味わってみるか?」>瓜生 来須  :「ここは子供らしくゲームセンターとか」w 神凪  :「普通、遊園地だろ?」w<子どもらしく 来須  :「炎のコマを打ち込む感覚」w 瓜生  :「俺は既に知っとるからイランよ♪」ぺたぺた髪の毛触るw>聖 魅幽  :「ワニ輔ー、ごー」ワニ輔「わにわにぃ・・・(迷惑そう)」 狐杜  :「で、寺で良いの?他行くの?」 瓜生  :「触るんなら、公園とか動物園の方がよ〜ない?」w 来須  :「おお」 聖   :「……おい」 来須  :「府立動物園でも、いきますかね?」 魅幽  :「わーい。どうぶつえーん?」…触るの?w GM  :では、行き先は決まったかな〜? 決まったら開始ですw 来須  :「はっはっは」触るのw 瓜生  :「何?」髪の毛を手ですくw>聖 来須  :いろいろ波瀾の予感があるので遊園地w 瓜生  :「あとは植物園かなぁ?」w 狐杜  :「植物園なんてつまんないから遊園地に一票〜」 来須  :えぇっ!虎と抱き合ったり、ヒョウとおいかけっこしたりっ(曝 瓜生  :「あやめ池?」<遊園地 GM  :では、キャラチャからセッションへ移行しまーす。動物園ですねぃ。 聖   :とりあえず瓜生を投げておくね、その前に。 7/12遊園地! GM  :今日は7/12土曜日。天気は快晴、遊園地びよりです。 来須  :「ふっふっふ、死にそうなほどいい天気ですとも(サングラス着用」 GM  :太陽「かっ!」 聖   :「魅幽、虎の檻とかに入るんじゃないぞ」 魅幽  :「……あつぃー もぅかえるーぅ」(爆w<太陽「かっ」 狐杜  :「…アツイッ!(爽やかに」w 来須  :遊園地に小動物園もあるんでよーw 神凪  :「・・・・少しぐらいすっこんでろ太陽!!」w GM  :雲「ちょっと隠してやる」>太陽 瓜生  :ひらパーのほうがいいか?(笑) GM  :太陽はちょっと隠れて、熱いけど直射日光はなんとかオッケーですw 来須  :「ふむ・・・過ごしやすくなりました」w 聖   :「……そうか?」>暑い>気温耐性持ち 来須  :これで、ペナがないw 神凪  :『・・・カツラが蒸れる・・・」w 魅幽  :いっそペナあってもいいのにw 来須  :はっはっはw 瓜生  :「・・・暑いと、服が薄くなるしなぁ〜♪」きょろきょろ周囲見てるw 魅幽  :「ゆーぅえんちーゆーえんちー♪ 何にのろっかなー?」 聖   :ちなみに聖はきっちりした長袖ですw 狐杜  :「はーい、そこの変態止まれー」w>うりうり GM  :今期の目玉は、鳴り物入りの「落ち物」と、おばけ屋敷ですっ。 魅幽  :「(うろうろー ちょろちょろー)」w 聖   :「さ、魅幽、とりあえずフリーフォールにでも乗ってみるか?」 聖   :手繋いでいる>魅幽 来須  :「はっはっは、いきましょう」てをつなごうw 魅幽  :「えー?なにそれー」繋がったーw<右手に聖さん 左手に来須さん 来須  :両方に、魂の管理人!!これぞまさにっ! 来須  :「両手に死神」! 狐杜  :「あらあら、微笑ましいわねー♪あたし達も手ぇ繋ぐ?w」>うりうり 瓜生  :http://www.hirakatapark.co.jp/ GM  :(そういえば、来須さんがみゆーちゃんを連れ去らないのは……みゆーちゃん最終回への伏線……?) 神凪  :メンインブラックを思い出してしまったw 魅幽  :(ぼそ)…合体魔法、セイントクロース(聖・くるす)<右手に左手に 神凪  :<両手に 魅幽  :ぎあー!? そういえばーw<両方に魂管理人 瓜生  :「・・・彼女には捨てられたんか?」w>こと 来須  :わたしゃ、みゆーの母親に要があるんだが?<連れ去らない GM  :「落ち物」は、さらなる目玉の「まじかるらぐーん」のすぐ近くですw 狐杜  :「捨てられとらんわっ!あ、今日一緒に来れば良かった…」w>うりうり GM  :ディズニーランドの「いっつぁすもーるわーるど」みたいなものかな……w>まじかる 来須  :でずに−・・・いったことないw 魅幽  :ない・・w 聖   :ふふ、私がその時は魅幽を連れて行ってあげよう>魅幽最終回 狐杜  :7年前かな…w<でずにー GM  :ファンタジーぽい世界をだら〜〜りと回遊する催し物ですw 大人には不人気、子供には大人気!? 神凪  :ないですw GM  :ノームの島やトロールの山をめぐるそーです(本当)>まじかるらぐーん 神凪  :休日のお疲れのお父さんがベンチくたばってますなw GM  :ノームのおっさん着ぐるみが子供にまとわりつかれてます…… GM  :「おっさんだー」「おっさんすぎ!」「おっさんでかすぎ〜」 来須  :「ほら、魅幽ちゃん。あれが着ぐるみですよ」w 聖   :「とりあえずメテオに乗ってみるかな?」 魅幽  :「わーい、おっきーぃ(わらわらw)」 来須  :「(何気に優しい表情でみゆーを見てたり」w 神凪  :『・・・・こういう空気は久しぶりだ」 魅幽  :「なかのヒト、あつくなーいー?w」…ちょっぴりお寺でスレてる一面w<着ぐるみみて 狐杜  :ふと… 遊園地=若者多い=女の子も多い=狐杜&瓜生さん超美人=逆ナンは無いのか!(何 GM  :ではでは、そっちのほうを注目した来須さんとみゆーちゃん。視覚判定を+2でどぞ。 魅幽  :3d6-16 miyu-: 7(3D6)-16 = -9 来須  :3d6-14 Kurusu: 12(3D6)-14 = -2 来須  :-2成功 魅幽  :9個成功 聖   :「神凪はそういえば、最近ずっと暗黒面だものな」 狐杜  :「この暑いのに着ぐるみ着てるなんて、大変だねえ…」 GM  :では、来須さんは子供がほかに群がってるものを。みゆーちゃんは、その群がりが別の着ぐるみにひっついてるのが見えます。 聖   :って、魅幽昼間に大丈夫?出歩いて 神凪  :『・・ううう(泣」w<暗黒メン 魅幽  :曇ってもらいましたw 来須  :「おや、アレはなんでようね?」 瓜生  :「がんがれ、MIBw」>神凪 聖   :「む?どうした」 瓜生  :「ん、どないした?」 魅幽  :「?? アレはなにかなー?(今度はそっちに)」 来須  :どんなかんじー? 神凪  :「・・・・・・ん?」 GM  :子供ズ「わ〜〜〜」「斬新〜〜」「そう?」「かっこいい〜」「きゃっきゃっ」 GM  :三頭身くらいで、子供くらいの背の、ちいさな着ぐるみです。 GM  :もきゅもきゅ、と歩いてる、頭の大きな三頭身くらいの小型鎧武者……かな。 聖   :オーラ感知は常に働いているぞ……って、え? 瓜生  :「・・・・・・なんや、あの皐月人形は?w」 GM  :オーラ感知のある先生と聖さんは、気が付きます。 GM  :びんびん妖怪さんです。 GM  :ちなみに、顔は面頬でおおわれてます。 来須  :「……殺スケですか?」w 狐杜  :「あ、アイス買ってこよっと〜」売店行ってきまふw 神凪  :「・・・・なんか妙な近親感が・・・・」 GM  :プチ武者「…………(もきゅもきゅ)」 来須  :「ほう、珍しいものがいますねえ」近づこう 魅幽  :「(感知なし)わーい、むしゃーむしゃー♪」纏わりw 来須  :「コンニチハ、武者クン(にっこり」>武者 聖   :「……(警戒)」 瓜生  :「・・・・・・食ってるような擬音に聞こえんなぁ」w GM  :プチ武者「のわっ!? さ、ささわるな!?」>みゆーちゃん 瓜生  :<むしゃむしゃ GM  :コミカルにデフォルメされてて、子供の入った着ぐるみみたいですね。 魅幽  :「えー?どーしてー?(ぺたぺた …しようとw)」>ぷちむしゃー GM  :プチ武者「ふんっ……人間の子供め……(もきゅもきゅ)」 来須  :「はっはっは、どれどれ」一緒になって触るw 聖   :「何故こんな所に妖怪がいる?」>武者に小声で 瓜生  :「えー?どーしてー?(ぺたぺた)」みゆ〜のまねw>聖 魅幽  :みんなでわらわらと?w GM  :プチ武者「のわわわっ、お、俺様は高価なんだぞ、手油をつけるな〜〜!」 神凪  :『妖怪?・・・これがか?」>聖さん 狐杜  :「おーい、アイス買って来たよ〜、って何で皆して着ぐるみに群がってるんだ?」w>ALL GM  :みんなにならって、子供ズもさわりまくってますw 聖   :「ああ、この武者からは妖怪のオーラが発散されている……」 魅幽  :「むしゃー♪むしゃー(べたべたw)」<触りまくり 来須  :「まあ、妖(あやかし)の一匹や二匹いるでしょうな」w 神凪  :「・・・・ふむ・・・」 狐杜  :「おー、ちまっこい武者…アイス食う?」w>武者 瓜生  :「むしゃー♪むしゃー(べたべたw)」<触りまくり>聖 GM  :ノームの着ぐるみが「お?同業者?どこの催し物?」という感じで近づいてきたり。 魅幽  :「(無抵抗?なら、そのままよじ登ろうとしたり、色々し始めますw)」 GM  :プチ武者「ほー……俺がむしゃだとわかるのかー……のわあ、のぼるな〜!」 GM  :プチ武者「ア、アイス……よよよよ横文字!?」 瓜生  :「・・・・・・そんなチマイのによ〜登れるなぁw」<よじよじ GM  :コトさんの言葉にたじろぎはじめてます。 魅幽  :「わーい♪ 高……くなーい(きゃっきゃ)」<プチ武者の背中 GM  :プチ武者「おっ、おのれ〜〜、馬鹿にして〜〜〜! くそ、覚えてろ!」 狐杜  :「ん?…日本語で言うと…氷菓、かなぁ…で、食べる?(にっこり」w>武者 GM  :よいしょ、とみゆーちゃんを降ろすと、もきゅもきゅと走っていこうとしますな? 来須  :「ところで、君はこんなところで何してるんですカ?」 来須  :あ、いっちゃうの? 魅幽  :もきゅもきゅ着いて行こうとしますがw 瓜生  :「Sweet Home Chicago♪」w>むしゃー 狐杜  :アイスいらないのかw GM  :プチ武者「大事なものをさがしているのだー!(もきゅもきゅ(遠ざかり」 神凪  :「悪役くさいぞそのすて台詞・・・」w 神凪  :<覚えてろ GM  :ではでは、みゆーちゃん^^ 魅幽  :「ぁー、いっちゃった〜」w 魅幽  :はいな? 聖   :「……さて、では早速メテオで落ちものを」 GM  :追いつけるかな〜、と思ったら、フワーと姿が消えてしまいました>プチむしゃ 魅幽  :「あれれー??」 来須  :「まあ、気にせずに落ちモノでも」w 狐杜  :「の前に皆アイス〜、好きなの選んでちょーだい」バナナ、バニラ、抹茶、チェコなどっ>ALL GM  :いっぱい買ってるw 魅幽  :「ねぇねぇ、消えちゃったよ〜?(戻ってきたw)」←触るの手一杯で、妖怪だって言うの 聞いてない 狐杜  :自分の分だけ買う訳にはいかないじゃないw 神凪  :「消えたいほど恥ずかしかったんだろう・・・」w 魅幽  :「わーい。チョコ〜〜〜♪」>狐杜 狐杜  :いや、チェコよ?w 神凪  :チェコ? 聖   :抹茶を頂こう 狐杜  :チェコスロバキア風味の新しい…何でも無いですw 来須  :「やはり、コーヒー味ですねえ」w 瓜生  :「・・・あぁっ!(汗」抹茶とろうとして聖に取られてるw GM  :では、そんなこんなで陽が暮れていくのでありました。何か、したいことあるですか?……いえ、したいことはたくさんしてくださいw 狐杜  :「あ、瓜生には新製品のマグロ納豆ドクダミアイス買って来た♪」w>うりうり 神凪  :「バナナ貰うぞ・・・・」 魅幽  :お化け屋敷で、来客者を脅かす(どきっぱりw GM  :「きゃー!」「ぎゃー」「ホンモノー!」 GM  :と、騒ぎがあったりなかったり^^ 瓜生  :「納豆入っとる時点で食い物やないから、却下ぁ!」ハリセンw>狐杜 聖   :「魅幽、何をしている!(と言いつつ、壁抜けして探してたやつ)」 狐杜  :「のわっ!」反動で瓜生の顔にべしゃりw<ハリセン 神凪  :『・・・混乱がひろがっとるがな!!」w 魅幽  :「きゃーっ きたー♪」とかなんとかやっていたかと(おひ 瓜生  :「そこの非常識二人っ!」幻覚で宙を舞うハリセンでバシコ〜ン♪>聖&みゆ〜 7/12遊園地 夕方 GM  :ではではでは、陽が暮れて……6時過ぎあたりです。 魅幽  :はいな<6時 GM  :微妙に混乱しているおばけ屋敷を後にして、そろそろ帰ろうかな〜と、していると。 来須  :「いやあ、楽しかったですねェ」一番楽しんでる?w 魅幽  :「あー、たのしかったー♪(のこのこ」 狐杜  :「まぁ、それなりに面白かったー♪」 GM  :では、みなさんで視覚判定をどうぞ〜。遊んでぐったりしてるので-1で。 神凪  :「・・・・こいつらはぁぁぁぁぁ(泣」w 来須  :ぐったりしてるんだw 瓜生  :「・・・幽霊化せずに生身で体験するんと違ったんか?w」>みゆ〜 来須  :3d6-14+1 kou: 14(3D6)-14+1 = 1 魅幽  :3d6-13 miyu-: 9(3D6)-13 = -4 瓜生  :3d6-15+1 Uryu: 14(3D6)-15+1 = 0 聖   :3d6-14 hijiri0: 11(3D6)-14 = -3 神凪  :3d6-13 kannagi: 10(3D6)-13 = -3 狐杜  :3d6-15 koto: 10(3D6)-15 = -5 GM  :おっと。では、みゆーちゃんと来須さん、聖さんが気が付きます。 GM  :出入り口付近で、あからさまにふらふらしている娘さん(二十歳前後)をみつけました。 GM  :で。 GM  :来須さんと聖さん。 魅幽  :「だって〜『ちょうせんされてるっ』ってきになっちゃって〜」(何;>瓜生 GM  :娘さんは……妖怪にかなり関わったオーラをしてはりますよ?w>来須さんと聖さん 聖   :「おや?」 魅幽  :「なんだろー? まいごかなぁ」←一番迷子になりそうな 瓜生  :「あとでおしおきでオシリペンペンすんぞ、ホンマに〜w」>みゆう GM  :娘さん「(きょろきょろ)」 GM  :きょろきょろして何かを探してるようですが…… 聖   :「……妖怪に関わっているな、あれは」 来須  :ぐったりして、みえませんw 瓜生  :「もしもし、お嬢さん♪ なんかあったん?」>娘さん 聖   :「どうかしたか?」 魅幽  :「はぁ〜ぃ。ごめんなさーい;」>瓜生 神凪  :「ん?なんかおかしなものでも見たか?」>聖さん GM  :娘さん「あ……」 GM  :声をかけられると、驚いた顔で見返して――ぽろぽろ泣き出してしまいます。 魅幽  :「ぁっ、なーかしたーなーかしたーっ」w; 来須  :「?おや」 瓜生  :ぽんぽんと肩に手を置いて微笑むw>娘さん 狐杜  :「あ、泣かしたー♪」 聖   :「…不安だったんだな」 来須  :「そうぢましたカ?怖いものでも、いましたかな?」w GM  :娘さん「……ひっく……違うの、いなくなっちゃったの(ぽろぽろ」 魅幽  :「まいご?」<居なく 来須  :「何がいなくなったんですかな?」 瓜生  :「・・・・・・誰がなん?(微笑)」>娘さん GM  :娘さん「ううん、あの子がいなくなっちゃった……」 GM  :娘さん「「呼びかけにもこたえて、くれなくて……どうしたら……いいのか……(ぽろぽろ)」 神凪  :「・・・あの子?よびかけ?・・・・・」 瓜生  :「・・・・・・もしかして武者人形みたいな子?」 瓜生  :>娘さん GM  :娘さん「……知ってるんですか……!」>瓜生さん 狐杜  :「うーん…?ちまっこい武者君かなぁ」 GM  :そう言うと、ふらふらしたまま、ぐらーりと。 聖   :「探し物してたアレだな」 神凪  :ささえろw 来須  :「そういえば、いましたねェ・・・」 聖   :「むむ?」 GM  :倒れ…… 瓜生  :女の子を支えますw 聖   :支える 狐杜  :里子ちゃんの視線を感じたので辞めておく 聖   :で、診断 狐杜  :w GM  :瓜生さんはえぇw 瓜生さんが支えたおかげで、倒れずにすみましたが、ひどく疲弊してるようです。 聖   :3d6-15 hijiri0: 10(3D6)-15 = -5 GM  :「疲労」してます。疲労つき妖術を使うとこんな感じですね>聖さん GM  :ええと、具体的には、残り1点?w 瓜生  :「ドクター聖の診立ては?」くすくすw>聖 聖   :「ふむ、疲労だな、これは……とりあえず休ませて…あと飲み物を何か買って来い。スポーツドリンク系がいいな」 魅幽  :「ねーねー。だいじょーぶー?(うろうろちょろ」 GM  :みゆーちゃんにはなんとか笑顔を… 来須  :「ふむ、お疲れのようですな」 瓜生  :「大丈夫やよ・・・・・・さてベンチに寝かせて♪」 神凪  :「ああ、わかった・・・」買いにいきます GM  :娘さん「ありがとう……私、佐奇森ひとみと、いいます。あの子を探して……」 GM  :娘さん「え、ええと、そ、そう……き、着ぐるみ、の」 来須  :「ふむ、着ぐるみ、ですか」思考感知します 瓜生  :「武者人形君な・・・・・・なんて名前やの?」にっこり>ひとみ 魅幽  :「んっと。むしゃーのコ〜? 何か、さがしてたみたいだったけどー」>ひとみ 狐杜  :「ほい、濡れタオル使う?」>聖たん 神凪  :「・・・・買ってきたぞ・・・ほれ・・」スポーツドリンクを手渡します GM  :娘さん「あの子は、春花といって……え、ええ、と……」言い淀んでるようですね。 来須  :思考感知いいですか? GM  :ひとみ「ありがと……」 GM  :どぞ。ダイスロールしてください。 聖   :とりあえずベンチに横にならせて、濡れタオルを頭に載せて・・・買ってきたら、体を少し起こさせて飲ませよう 来須  :3d6-13 Kurusu: 10(3D6)-13 = -3 来須  :−3成功 GM  :威力はいくつ? 来須  :3 GM  :3d6-12 GM_sak: 13(3D6)-12 = 1 瓜生  :抵抗判定特殊ですよ<思考探知 GM  :失敗したので、見えますね。伝えたがってはいませんが「どうしよう。妖怪のことは……言っちゃいけないし……」 魅幽  :「ほぇ。中はオンナのコ〜?」<春花 GM  :ひとみ「え、えと、中っていうか……(困)」 瓜生  :しゅんか? はるか?w 来須  :「はっはっは、ご心配無く♪我々は、『同族』ですカラ」感知した事に突っ込みを入れてしまう人w GM  :『中はからくりなんだけど……』 聖   :「ま、あれも妖怪なのだろう?」>ひとみ GM  :ひとみ「しゅんかっていうの…………えっ、よよ妖怪……!?」 魅幽  :「あれ?そうだったの?」w;<妖怪 神凪  :『いきなり言うなよ!!」w 狐杜  :「ん?妖怪とか言って良いのか?」 神凪  :>来栖さん 瓜生  :しゅんか? はるか?w」 来須  :「おや?おおっと、いまのは『心の声』でしたね・・・失敗失敗」w GM  :ひとみさんはかなり慌てています。大声だしそうになったり。 瓜生  :ミス(汗<上の 神凪  :『・・・・とりあえず落ち着きなさい・・」>ひとみさん 瓜生  :「し〜っ♪ (^-^)b」>ひとみ 来須  :「まあ、ひとみさん?でしたか。そんなことより、お友達を見つけたいのデショウ?」 GM  :ひとみ「う、うん」>先生 GM  :では、ひとみさんはぽつぽつ語り始めます。 瓜生  :「・・・・・・来須と聖って『妖怪』やったんや、へ〜・・・(==)」w 来須  :「任せなさい♪必ず見つけて見せますよ」w GM  :ひとみさんは、今春に東京から大阪に越してきた短大生だそうです。 GM  :妖怪の存在はかろうじて知ってはいるものの、詳しくは知らないんだとか。 来須  :「おや?瓜生クンは、狐のバケモノじゃなかったですかな?」w 来須  :ほうほう 神凪  :ふむふむ GM  :ひとみ「ええと……確か[しもべ]っていうんですよね」 瓜生  :「・・・・・・俺はただの料理人やよ〜w」>来須 聖   :「ほう、しもべか」 魅幽  :「ほぇ? な〜ぁに、それ?」 GM  :[しもべ]のカラクリ妖怪【春花】が逃げてしまって困っているんだとか。京都に来たいというから来たのに、[暴走]して逃げ出してしまったんだとか。 狐杜  :「全員バケモノだろうにw」 神凪  :「暴走か・・・・」 GM  :ひとみ「東京の神社に封印されていたあの子と、出会って……可哀相に思って解放してあげて……仲良く、してたのに(ぽろぽろ」 神凪  :「俺、人間なんだが・・・(汗」 来須  :「砂の嵐に隠された塔に住む超能力少年が、昔使ってるのをみたことありますねえ」w<しもべ 神凪  :<全員化け物 魅幽  :「ぼーそー、なの? なんだかサガシモノ、してるっていってたけど(・。.)」>ひとみ 瓜生  :「・・・風下についたらアカンぽい名前やな・・・w」<春花 GM  :付け加えると、疲労つき「召喚」を何度も試みたのに、出てくれなかったとか。 GM  :ひとみ「(ごそごそ)」 狐杜  :「…頑張れテロリストっ?(爽」w>神凪 来須  :「ふむ、何処へ行ったのでしょうカ(首を捻る」 GM  :ひとみ「(カバンから木製の箱を取り出して)……やっぱり、もういなくなってる」 神凪  :「だから・・・・(泣」w 魅幽  :「なぁに〜?それ(ひょこ)」<木箱 聖   :オーラ感知 GM  :ひとみ「ああ〜(涙」w>みゆーちゃん GM  :妖怪に関わったアイテムですね>オーラ 神凪  :「?その箱は?」 瓜生  :「ほな、騒ぎならんうちに探そか・・・・・・そいや、その子、なんか行動パターンある?」>ひとみちゃん GM  :ひとみ「え、えと、その箱(みゆーちゃんの持ってる)は、あの子の位置がわかるんです……1キロくらい近づくと反応して、場所がわかるんですけど……」 聖   :「……昼間には確かにここにいた」 魅幽  :「にゃあ・・・1きろいじょーはなれてるんだ;」 GM  :ひとみ「行動パターン……(悩」 来須  :「1キロ以外に行ったという事ですか」 魅幽  :「んっとー…。まえから、あにかさがしててたとかー」 魅幽  :なにか 瓜生  :「あと、何が出来るかやな・・・」>ひとみ 狐杜  :「なんか春花ちゃんが探してる物とかないのかな?」>ひとみ 神凪  :「一キロ以上・・・・」 GM  :ひとみ「わからない……京都に来たい、京都に来たいって前から言ってたけど……あ」 魅幽  :「キョウトにきたかったみたいだし、サガシモノしたかったとかー(・。.)」>ひとみ GM  :ひとみ「機械とか嫌いみたいで、見るたびに文句言ってた……かな……ちょっとだけど」 来須  :「ふむ」 GM  :彼女にわかるのはそれくらいのようです。 GM  :あとは、みゆーちゃんに「返して〜」という視線ビームを涙目で(w; 狐杜  :「相当保守的な奴だな…横文字にうろたえてたしw」 魅幽  :ありゃ、奪った覚えは…w;<ひょこ 来須  :ひょっこり、出たんだよね 来須  :w 魅幽  :文面足らず、申し訳なしw; GM  :あと、彼女の疲労回復は、ルール的にあと40分くらいまたないといけませんw 狐杜  :トリックスター=他人の大事にしてる物を取り上げたい、ので狐杜がパクってた事に(ぉぃ GM  :ひとみ「(返して視線)」>コトさんw 魅幽  :それって、いぢわるなだけでわw 来須  :そうか、そうやって里子たんを悲しませる事を毎日(謎 狐杜  :「返して欲しい?w」>ひとみ 瓜生  :トリックスターとは違うやろw 狐杜  :そんな事書いてあった気がするw 神凪  :イジメ子w GM  :ひとみ「(恨み視線)」 瓜生  :「・・・・(バシッ)」無言ではたく>狐杜 GM  :さて、では、ここからはフリー行動となります。宣言待ち〜(待ちの姿勢 狐杜  :ハハン、フェロモン持ちに抵抗など出来ないさw<恨み視線 神凪  :「・・・はよ返せよ・・・」 神凪  :>狐杜 魅幽  :じゃあ、暫く掛かる(40ふん)なら、も一度遊園地はいって、うろうろしてみようかなー。などと提案しようとしています(何<幽霊娘 狐杜  :「あぁん、軽いジョークのつもりだったのにぃ♪」返しますw GM  :そろそろ閉園してしまいまする>みゆちゃん GM  :あと、いまは反応してませんね>木製からくり 狐杜  :「とりあえず、この辺ででっかい機械がある所を探そう…?かな?」 来須  :「さて、探そうにも当てがないし…とりあえず、食事でも行きますかね?」w 魅幽  :はて?閉園って、なんでしょうw      ……ち、こっそり遊ぶつもりが…(死 GM  :まっぷたつだw>こと&来須先生 GM  :都市伝説がΣ(゚□゚)>みゆーちゃんw 瓜生  :「・・・・・・焦っても何もエエ事ないし、一緒にメシでも食いにいかへん?」>ひとみ&ALL 来須  :「腹が減っては、戦は出来ぬ、です」 魅幽  :「なにさがしてるのか、わかったらいいのにねー(閉園してたので、詰まんなさそうに帰ってきたw」 聖   :「とりあえず魅幽、一緒に行こう」と言いつつ、手を繋いでおくw 来須  :「魅幽ちゃんに外食の感覚も覚えてもらわないと」w 狐杜  :「急がないと何かひどい事になりそーな気ぃするんだけど…まあ良いか〜」 GM  :では、外食でゴーです。ふぁみれす?w 神凪  :「・・・・なんだかな(ため息)」w 来須  :ファミレスでしょうw 7/12ファミレス 夜 GM  :では、ファミレスです。時刻は7時前。 来須  :「神凪クンは御腹空いてないようなので、おあずけで」w GM  :そこそこ込んでますが、10分待ちで入れました。「いらっしゃいませ〜。7名様ですね」 GM  :窓際の広い席へゴー! 神凪  :「・・・・ゴメンナサイ」w 狐杜  :「…大人数だなぁ…」 瓜生  :「うん、禁煙席でな♪」>店員 神凪  :>来栖さん GM  :ひとみ「(流されてる顔)」 瓜生  :「・・・・・・」よしよしと頭撫でる>ひとみ 来須  :「ハンバーグ&サーロイン定食を♪サーロインは、300グラムのレアで」w 狐杜  :「あ〜、此処の支払いは来須センセーが持ってくれるんで気にしない様に♪」w>ひとみ 来須  :「はっはっは、たまにはいいでしょう」 来須  :w 聖   :「私はスパゲティを頼む、ボンゴレでな。あ、それとコーンポタージュ」 神凪  :「先生のおごりか・・・・・・・・」 狐杜  :「コーヒーとミックスピザ、で、食後に季節のデザートパフェを」w 来須  :「これで実験の『試験台』には、事欠きませんねえ(ニヤソ」w 神凪  :「・・・・あっ、このページのメニュー全部おねがいします」w 瓜生  :「ひとみちゃんは何にする?」>ひとみ 狐杜  :「…もうちょっと遠慮って物を知ろうよ?」w>神凪さん 来須  :「神凪クンには、新型ウイルスの被験者になっていただきますか」w GM  :「え、えと、私は飲み物だけで……ドリンクバー」 瓜生  :「食わんと持たんよ・・・・・・スタイルええんやしさ♪」>ひとみ 神凪  :「・・・・・ひさしぶりの野草と糧食以外の食事だから・・・つい」w 聖   :「言っておくが、私は自分で払うぞ」 来須  :「遠慮しなくていいですよ?(ふっと微笑)お腹が空いては、ナーバスになるだけですし」>ひとみ GM  :では、ですね。料理が運ばれて、食事となるのですが。 狐杜  :「俺のおごりじゃないから良いんだけどね?」w GM  :携帯電話持ってるひと〜。 聖   :はい 狐杜  :ぁぃー GM  :では、えーと GM  :1d6 GM_sak: 6(1D6) = 6 瓜生  :「俺は、ローストビーフサンドと紅茶ね♪」 GM  :ことさんに電話です。 瓜生  :持ってますw 来須  :持ってるよ、F503iw GM  :ええい、もう一回 神凪  :持ってませんw GM  :1d6 GM_sak: 3(1D6) = 3 GM  :瓜生さんになりましたw 電話です。 狐杜  :「む、ワンコが…イタズラかぁ…」 狐杜  :w 瓜生  :「ニィハオ♪ 瓜生やけど〜」>電話 GM  :お菊『ちちょっと、いまお寺にいないの!? どこにいるの!』 来須  :黙々と喰っている 神凪  :ひたすら喰ってますw GM  :お菊『中京区を通ってたら、妖怪が暴れてるのよ――人払いもかけずに!』 狐杜  :里子ちゃんと電話中しながら喰ってるw 瓜生  :「ひっらっパァ〜〜〜♪」CM調にw>お菊 魅幽  :げ; 聖   :げげ 狐杜  :だから言ったじゃないか!w<妖怪が暴れてる GM  :中京区はビジネス街なので夜に人はあまりいませんが、それでも、かなり問題です。お菊さん大慌て。招集ですw 神凪  :「?・・・・どうした、なにかあったのか?」 魅幽  :「もぐもぐむぐ?」 来須  :「ふむ、早速きましたか(口元をフキンでふきふき)」w GM  :ひとみ「何かあったの!?(あたふた」 狐杜  :「だから言ったのに…あ、デザート来た(ぱくぱく」w 瓜生  :「京都の中京区のどのへんか解らんけど、かいじゅ〜出現やってさ♪」>ALL GM  :具体的な場所はお菊さんが伝えます。ガシャーンゴーンと壊す音が聞こえてきます。 瓜生  :「クルマ乗ってくか?」>アシない人等 来須  :「さぁて、ではお仕事しますかネ」行ったらわかるんやろうかw 神凪  :「・・・・食後の運動か・・・・」もう全部完食 魅幽  :ぁ、こわしてる;<がさこーん 瓜生  :・・・・・・デケェ音w GM  :ひとみ「怪獣……じゃ、あの子じゃないんだ(ほっ」 神凪  :「・・・近いな・・・・・・」 来須  :「お勘定ここにおいときますね、釣りはいりませんとも」w<レジ GM  :音は電話からですけどね^^; 狐杜  :「(小声)怪獣なんて言ってなかったろ?」>うりうり 7/12中京区 夜 GM  :では、車に7人ぎゅうぎゅう詰めてゴーです? 来須  :私も車ですよん 神凪  :天井にw<車 魅幽  :…一緒にいってしまって、いいものかどうか;<ひとみさん 聖   :「・・・何故皆私の車に?」 来須  :クーパですけど 狐杜  :車持ってますよ 魅幽  :「わーい、すしづめー」w; GM  :では、たくさんでゴーしてくださいw GM  :いきなり文京区に入りました。ひとみさんと一緒に乗ってる人〜はダイスで 来須  :西部警察の音楽とともに、ゴーw GM  :1d6 GM_sak: 5(1D6) = 5 GM  :瓜生さんの車ですね。では、例のからくりがピコーンピコーンと。 来須  :中京区w文京区は、東京じゃw GM  :そうでした……w; 瓜生  :やたら引きまくるなw<また瓜生 狐杜  :お、妥当な所にw<ひとみ GM  :お菊さんの伝えた場所と、ぴったりかさなります>火コーン。 GM  :ピコーンw; 聖   :おやま 瓜生  :「・・・あ、さっきは店の中やから怪獣いうたけど、妖怪やとしか聞いてへんからな・・・」>ひとみ 来須  :なんだか、弧杜ちっくw<火コーン GM  :春夏「むお〜〜〜〜〜〜〜!(ガシャーンゴ−ン」 神凪  :「・・・・・て、あれかぁぁぁ・・・・」 来須  :「派手にやってますねェ」w 狐杜  :呼んだ?w<火コーン 瓜生  :人払いできるのは?w 狐杜  :シーン… GM  :信号やら自販機やらの機械が壊れてまくってます。壊してるのは、ちみっちゃい昼間に見た鎧武者ですね。 魅幽  :ノシアリマセン 来須  :そんな便利なもの・・・ない!!w GM  :ひとみ「ああっ、春花〜〜〜!」 狐杜  :誰も所持しておりません隊長w 神凪  :ただの人間に何をw GM  :ああん( ´∀)>誰も持ってない 来須  :「ほれほれ、落ち着きなさい。武者クン」 瓜生  :誰か1CP消費して、お菊さんに使ってもらいましょう・・・w 聖   :「……機械が嫌いとはいえ、何をしているのだ、この馬鹿は」<車から降りた GM  :お菊「あんたたちやっと来たっ、お寺にどーして誰もいな……ああっ、人払い持ちがいない! ああもう! 疲れる!」 魅幽  :「こら〜。壊したらめーなのっ」>春花 GM  :では一応人払いをかけました。その間も、春花はガンガン壊してます。 瓜生  :「そら、アンタが出かけさせるからやんけ♪w」>お菊 GM  :春花「これが落ち着いていられるか〜!」 GM  :春花「気にいらねぇ〜、気にいらねぇんだよ〜〜! 俺様の故郷が、京の都がこんなによごれちまって〜!」 狐杜  :目の前に火炎をとばします>春花 来須  :「そんなことしたら、ひとみちゃんが泣きますよ?」 神凪  :「・・・・この石頭が!!」 来須  :>武者 GM  :春花「エレキテル機械の文明なんざ、きにいらねぇ〜〜……むああっ!?」<火 瓜生  :ひとみカバーできる位置に立ちますw GM  :ひとみ「し、春花、やめてよっ(涙目」 狐杜  :「少しは落ち着こうよ」>武者 聖   :「……いい加減にせんか。時が過ぎれば、状況も変わるものだ…大体、お前何歳だ」>武者 GM  :春花「ぬ、ぬぐぐ……あっキサマらは昼間の……む……」 来須  :「世もつれに変わるものですよ、武者クン」 狐杜  :「環境に適応出来ない奴は滅びるんだよ?そうなりたくなかったら辞めとこうよ〜」 聖   :「どうせ、若造の癖に、何を暴れているのだ、この小僧が」 GM  :春花「その、松五郎みたいな物言い……キサマら、妖怪だなっ……むむむ」>聖さん&ことさん 神凪  :「・・・松五郎?・・・どこかで聞いたような・・・・・」 GM  :春花「ああっ、人間の子供!……お前もかー!」>みゆーちゃん 来須  :「松五郎って、誰です?」w GM  :春花「うるさいあんな奴『忘れた』ぁ! ええい、みてろよ、60年前はうっかり東京の連中にやられたが、今度はアレ見つけだして目にものみせてやるからな〜〜!!」 GM  :春花「(転進(もきゅもきゅ……)」 聖   :「……思い出した、うさぎの穴のマスター」 GM  :聖さんの言葉に、びくびくっと背中を震わせつつw 来須  :「それよりなにより、ひとみちゃんを、友達を困らせてもいいんですか?」 瓜生  :「・・・うさぎの穴の隠居したマスターがそんな名前やったかと・・・」<松五郎 神凪  :「あっ!!、こらまて!!逃げんな!」w GM  :みゆーちゃんが見た時のように、走っていこーと…… 狐杜  :「あぁ、あのじいさん…」魅了でもかけようか GM  :(いえ、お亡くなりに……(涙>瓜生さん 聖   :「いや、うさぎの穴のマスターは神との大戦で死んだはず」 GM  :春花「(びびくっ)」>大戦で死んだ 魅幽  :「たーっ(飛びつき)」w;<走り>しゅんかー GM  :背中は、知らなかったと語ってますw ともかく、逃げていこうとします。すーっと消え…… GM  :春花「のわー!?」>みゆーちゃん 狐杜  :「…アレ、って何のことだ?」 来須  :先回りして、近づきます 瓜生  :「・・・“門”か?」>ひとみ GM  :春花「は、離れろ〜〜(よいしょ(どかし)」>みゆーちゃん 神凪  :暗闇戦闘で気配を探りますw<消えて 魅幽  :「わるいことしたら、めーなの。あ(ころんw)」あっさり剥がされ? GM  :ひとみ「ううん、あの子は[みえずの鎧]を来てるから、見えなくなっちゃうの。あれは一日二回しか使えないけど、使った直後はからくりにもうつらなく……」 GM  :はいw>はがされ GM  :意外に力持ちですね 魅幽  :ころんころんw GM  :大丈夫かなーという目をみゆーちゃんにした後、すーっと消えました 瓜生  :「・・・・・・なら大丈夫やな、聖のヤツなら見える筈や・・・w」 来須  :戦女神どのには、見えるのでは? 聖   :見えるねえ、オーラ感知3Lvにはw 神凪  :暗闇戦闘使用いいでしょうか? 魅幽  :隠蔽がなければ; GM  :では、聖さんには、春花の足が車輪にがしゃこんとなって、カラカラーと逃げていくのが見えます。 GM  :暗闇戦闘いいですよ〜 GM  :ただし、修正-3;; 神凪  :うい3d6-12 来須  :からくりむしゃー 魅幽  :あぁっ、欲しいっ(まて 聖   :「むむっ、車輪になって逃げていくぞ」 神凪  :3d6-12+3 kannagi: 10(3D6)-12+3 = 1 聖   :では妖怪化!+飛行! 聖   :それに透明を+ 来須  :「追いかけましょうか」 神凪  :1失敗 GM  :では、残念、うっすら『見えた』ような気がしたものの、消えてしまいました>神凪さん 瓜生  :「・・・・・・そっちは任せた♪」w>聖 来須  :ぴょんぴょん、空間を渡りながら聖の背後を行く 聖   :・・・私を追いかけてくるとなると透明になる訳にはいかんか GM  :はい、では整理。 神凪  :「くっ!!」聖さんについて行きます 来須  :心理的透明だかんねー GM  :追っていく人は、聖さんと、来須さん、神凪さん? GM  :でも、神凪さんは速度が……。 来須  :「そこにいる」とおもえば、見えるんじゃない?我々には GM  :見えますよん>心理的 神凪  :あっ!そうでした 聖   :とはいえ、心理的透明が見える、とはかかれていないのですね GM  :ちっ、透明じゃなければ、人払いの外に出たら丸見えなのにw 来須  :車で追えば? 聖   :限定なのは戦闘に使えないせいだと思うんだけどなー 来須  :ここで「透明」の定義に悶着しててもしゃーないし 神凪  :では・・・車に乗って追います GM  :むう。確かに、これは、「PCにも見えない」ということで>透明 来須  :見える人乗せて、車で行ってもいいかと 魅幽  :んじゃ、車同乗派〜<ひとみさん& 聖   :って、見える人って私だけじゃ? GM  :透明を解けば、PCも見えるので追えます。しかし透明を解くと、人目につきます。 瓜生  :「ほな、行くで♪」クルマの運転席から>みゆ&ひとみ 来須  :「聖ナビ」で GM  :透明見えるひとはいませんね>聖さん以外 GM  :あ、では車で行く? 来須  :助手席に乗ってもらってだねw GM  :ではでは、追跡技能を代表でどなたか振って〜〜。 魅幽  :運転手〜? GM  :運転手ですね〜。 聖   :じゃ、私が車に乗って、運転していくしかないじゃないか 瓜生  :いや、聖がau携帯なら・・・・・・w 神凪  :追跡の技能無し値は? 来須  :それだっ!!w<au携帯 GM  :知力-5 GM  :GMのノミの脳が混乱するので、車にのっていただけるとありがたいw>聖さん 瓜生  :追跡持ってますw 神凪  :おお!<au携帯 来須  :別に問題ないじゃん?飛ばなくても GM  :というか、見える人しか追跡できないね…… GM  :というわけで、聖さんお願いします。技能なしは知力-5 聖   :むう 来須  :我々は、聖カーの尻尾をついていくよん 聖   :3d6-10 hijiri0: 15(3D6)-10 = 5 聖   :御免、失敗w 瓜生  :見事だw 神凪  :お見事w GM  :ああん、シナリオ考えたのに……(爆 来須  :ぐふw GM  :では、見失ってしまいました……w GM  :ひとみ「春花…………」 聖   :「すまん」 来須  :センサーの反応は? *** SAKI has left IRC(さいなら〜) GM  :ではでは、ひとみさんの言うとおり「透明」を使われた後なのでセンサーは反応せず、そして夜は暮れていきます。 魅幽  :「うにゅにゅー」 瓜生  :今、何時? 狐杜  :「さて…これからどうしようか?」>ALL GM  :車で一通り中京区を回ってみてものの、もきゅもきゅは見あたりませんでした。 来須  :「ふむ・・・どうしましょうね」 GM  :今、ええと、9時くらいにしましょうか。 GM  :ひとみ「日が昇れば、からくりがまた動くんだけど…」 瓜生  :「でも、また透明になれるよ〜になるんやろ?」>ひとみ GM  :ひとみ「そ、そうだ。どどどうしよう……」 GM  :お菊「からくりを強化すればええのよね。じゃ、なんとかなるかも?」 魅幽  :「お菊さん、そんなことできるのー? *** SAKI has joined channel #henkutu3 瓜生  :「近代的なもんを嫌ってるんやろ・・・・・・とすると、ヤバゲなんは、駅ビルかな?」 GM  :未使用CPを1使うと、お寺に妖科学者が来ていたことに!(すいません、1日2回というのを忘れて組んでた……なんて言えない…… 来須  :いってるし 魅幽  :「でも、他にも近代的って、たくさんあるよー;」 神凪  :w 来須  :ということはですねえ 来須  :「一日一回」と思ってくんでたと?w 神凪  :「近代的・・・・か」 GM  :(……涙 瓜生  :「でも、あれが一番目立つんよw」>魅幽 魅幽  :「おっきーしねー?」<目立つ 来須  :それで「1CP」使えと?w GM  :ひとみ「アレ……って……なんだろう……」 GM  :ひとみさんは「アレ」のことを知らないようです。 魅幽  :「んっとー むしゃむしゃさんだから、カタナとかー?(・。.)」 来須  :「アレですか、アレってなんでしょね」 神凪  :「・・・・鎧かもしれんぞ・・・」 瓜生  :「ま、ペンキでも用意しよ・・・あと、春花くんの来歴を東京にでも問い合わせてみよや」w GM  :東京のネットワークに一度だけ接触されて、春花がおとなしいのを確認されただけなんだとか。「え、えとですね。知らなくていいことは知らないほうが、いいです」とか言われたんだとか。 GM  :ペンキないすアイディア!(番長力1点! 聖   :「むむ、いずれにせよ…バロウズに問い合わせてみるしかあるまい」 GM  :お菊「じゃ、いったんお寺に戻ったほうがいいわね」 来須  :「では、どちらにしろもう一度騒ぎを起こすまで待機ですかね?」 狐杜  :「それしかないだろうなぁ」>来須 瓜生  :「ほな、電話頼みますわ〜♪」 7/12お寺 夜中 GM  :では、夜中のお寺です。 来須  :「まあ、まったり待ちましょう(コーヒーを飲む)」 魅幽  :「ぺーんきぺんき〜(準備ちぅ)」 GM  :ひとみ「(コーヒー飲んで、ほっ……」 魅幽  :「あ〜か〜 あ〜お〜 ぐんじょういろ〜〜〜♪(がちゃごちゃ)」 神凪  :「なぜに!!?」w<あ〜か〜 あ〜お〜 ぐんじょういろ 瓜生  :「ほな、料理でもすっか♪」台所でちゃっちゃか料理作り出す GM  :ひとみさんは、たまった疲労で、ちゃぶ台につっぷしてくーくー眠ってしまいます。 魅幽  :「どーのーはーなーみーてーも〜 かーれーてーるーな〜?(・。.)♪ …ぇ?w」>神凪 来須  :「ふふっ、『おさわりデー』がとんだ一日ですとも」w 狐杜  :「あーあ・・・」布団引いて寝かせます>ひとみ GM  :小太郎「あ、みなさんお帰りなさい〜。遊園地はどうでした?(いそいそ(お茶がしにきびだんごを全員に」 神凪  :「・・・・かれてどうする!!」w GM  :小太郎「おさわりでー……」 GM  :はっ、みんな、まったりしているw GM  :ええと、電話するひと〜〜。 瓜生  :「・・・でけたで〜♪」あんかけ炒飯+餃子+五目焼き蕎麦完成 狐杜  :「くぁ〜…俺も寝ようっと…後で起こして〜」ぐーw 魅幽  :ん…、掛けよっか?w; 神凪  :「・・・・美味そうだな・・・・見た目は・・・」 来須  :私がしましょう<電話 GM  :みゆーちゃんなの……?(w; 魅幽  :だって、掛けそうにないしw; 来須  :まあ、死神のよしみで誰かと知り合いということでw 魅幽  :って、よろしくです(謝w GM  :では廊下で、バロウズ直通の短縮ダイヤルに電話ですw>みゆーちゃん 聖   :「うん、美味そうだな・・・って瓜生はお店を経営しているぞ」 来須  :<バロウズメンバー GM  :女性の声『えーと、なに? 誰?』 来須  :て、みゆーちゃんなの? GM  :とやってると、来須さんがかわってくれますね?w 来須  :私かけたんだが 魅幽  :や、長くなるので、くるすさん おねがいw 神凪  :ww 魅幽  :はいな<変わる 瓜生  :「失礼やなぁ・・・これでもぷろふぇっしょなるやぞ(==)」>神凪 神凪  :「・・・まぁ、美味ければどうでもいい・・・」w GM  :女性の声『来須さん……ああ、死に神の。こんばんは。京都で何かありました?』>来須さん 来須  :「いやぁ、その声はどなたですかネ?ワタクシ、いつぞやお世話になりました死神の『来須』と申しますが」なったのかw 魅幽  :「(代わった後)『かいてんしき』なのに、たんしゅくだいやるとはこれいかに〜♪」 顔広そうだw<お世話に GM  :女性の声『流は出かけてるんだけど、だ・い・ひょ・うの私が承りますよ?』w 来須  :「(カクカクシカジカ、とらとらウマウマ)で、からくり人形のことを聞きたいのですが?」 GM  :0だけ回すと、バロウズですw>みゆーちゃん 聖   :ひょっとして流の御母さん? 瓜生  :かなたと見たw 来須  :「はっはっは、かなたちゃんかな?」w 瓜生  :<だ・い・ひょ・うw GM  :女性の声『ええっとね、からくりー……こほん。代表とお呼びください』w 聖   :そうか GM  :女性の声『ちょっと待ってくださいね。調べますから(少し間』 GM  :女性の声『――ああ、これね。わかりました』 GM  :話によると、60年前に暴れて日本軍の基地に「機械ゆるさん」と吶喊したところを捕まえられて封印された妖怪だそうです。 GM  :そんなに強くないのですが、暴れるものだから、仕方なく封印状態だったんだとか。 来須  :「彼は『なにか』探し物をしてるようですが?」>かなたちゃん GM  :女性の声『うーん……この事件、うちじゃなくて、品川のほうの小さなネットワークが解決したみたいなんです。当時のひとたちは二次大戦やあの戦争で殆ど……』 GM  :二人ほど生き残っているそうなのですが、一人は大戦の折に誰かに無理矢理連れさられて、一人は山に籠もってしまって、所在不明なのだそうです。 GM  :女性の声『ええと、京都に戻れば強くなれるのに、とやたらわめいてた、と記録にあります』 来須  :「ふむ、どういうことでしょうな?」 GM  :て、かなたちゃんと言われてるしw 来須  :「なにか、検討はつきませんかね?」 瓜生  :「・・・・・・まぁ、からくりやしパーツがあるんやろな、多分・・・」 聖   :そうか・・・その可能性が高いな GM  :女性の声『からくりって話だし、パーツとかあるんじゃないかなー……ほら、ロボットって合体するもの……ああもう、うるさいなぁ流、帰ってきたと思ったら。いいじゃん別に、ロボットは合体が王道でしょ?04 来須  :「合体ですか、そうですか、有難うございます─こんどそちらに行ったときには、お食事でもご一緒させていただきたいですねェ、『代表』サン」w 来須  :「流クンに、くれぐれも女に手を出しても、間違えて食べないようにとお伝えください」w GM  :女性の声『そ、そうね、わかりました(ひきつり声』w GM  :――電話はこんな感じでした。 瓜生  :「・・・お菊さん、何かココロ当たりある?」<人形絡み GM  :お菊「う〜ん……なんだろ……聞いたことあるような、ないような」 瓜生  :「・・・ひとみちゃん、なんか組み付け穴とか無かった?」<春花 GM  :小太郎「(もきゅもきゅ(食(あんかけ炒飯)」 GM  :ひとみ「特になかっ……あっ」 聖   :「ああ、小太郎、ほっぺにご飯粒ついてるぞ」 神凪  :「・・・(もぐもぐ)・・・?」 GM  :ひとみ「関係あるかわからないけど、ロボットもののアニメとか、大好きだったかも…」 GM  :ひとみ「これで木製なら完璧なのに〜、とか」 来須  :ロボットもの、ですか。ふむ」 狐杜  :あり?ひとみちゃんは寝てるんじゃなかった? GM  :ああっ、寝てます! 寝てます! GM  :(冷や汗 来須  :寝言だ GM  :寝言ですw 聖   :GMの頭が寝かけてる? GM  :ひとみ「うぅん……もう、春花、またロボットアニメみてるの……むにゃむにゃ」 神凪  :w GM  :いいえ、素です(恥ず… GM  :小太郎「なんのお話ですか?」 来須  :「いまいち、足取りが見えてきませんねえ」 瓜生  :「・・・・・・かくかくしかじかやねん」>こたろ 狐杜  :「・・・く〜・・・す〜・・・か〜・・・」 GM  :ひとみ「……むにゃ、また、お寺のガイドブック見てる……お寺すきなの?……むにゃ」 GM  :小太郎「……………からくり…………(もきゅもぐ」 瓜生  :「・・・・・・妖怪かもしれん、この子も・・・w」<ひとみ 来須  :「寝言の多い・・・」w GM  :小太郎「東寺にからくり鎧があるとかいう、あれですか?(けろり」 聖   :「……なに?」 神凪  :『・・・やけに具体的な寝言だ・・・」w 来須  :「ほぉ、そんなものがあるんですか」PLも知らないw 神凪  :「そんなものがあったのか?」 GM  :小太郎「戦中だったかな、気は悪くないけど暴れん坊の妖怪が、すごい鎧が東寺にあるんだーって」 GM  :小太郎「言ったりしてました(もぐもきゅ」 来須  :「ふむ、ということは」 来須  :「そこに彼がいる可能性も大ということですかね」 瓜生  :「・・・・・・こたろ、ついてこいw」 聖   :「偉いぞ、小太郎」抱き 瓜生  :「その暴れん坊くんが、また暴れとるっぽいw」>こた 神凪  :「・・・よく知ってるな少年!」w GM  :「はっ、はゎ!?(赤)」>聖さん GM  :小太郎「え。え、え、なななんですか? え……春花君が?」 狐杜  :「・・・う、うぅ・・・色魔・・・め・・・」寝言w 聖   :「……って、知ってるのか?」 瓜生  :「・・・・・・話の流れ読めや・・・」w>聖 GM  :小太郎「昔、うちのネットワークで封印したんです。隠れ里に置いても、どうにも暴れるものだから…(まだ赤い」 来須  :「ふむ、小太郎クンに聞いたほうが早かったですか」 GM  :小太郎「ぼ、ぼぼ僕が行くと……たぶんきっといえ絶対ものすごく怒るような……」 来須  :「まさに『無駄骨』でしたかネェ♪はっはっは」w GM  :こたろ及び腰です。……がんばれ〜!w GM  :>みんな 瓜生  :「・・・近親憎悪?」w<小太郎と春花>こたろ GM  :小太郎「がーん、がーん、がーん」 来須  :「では、皆さん。東寺へ参りますかね?」 聖   :「……そうか、とりあえず小太郎も来るよな」 来須  :「あまり、気は進みませんがね」 GM  :というわけで、みゆーちゃんは眠たげでぼうっとしてますが(w)、参りますか? 狐杜  :「・・・がんばれ・・・すぴ〜・・・」 GM  :小太郎「う……は、はい……(赤いまま」>聖さん 神凪  :「・・・ほっとくわけにもいかんな・・・」 GM  :コトさん寝ないの!w 瓜生  :「ほな、行こか〜♪」>東寺 狐杜  :置いてって構わないんで、進んでw GM  :では、準備ができたら言ってください。東寺へ参ります。 来須  :「まあ、しかし。見つけてどうとめますかね?」 来須  :「行ってから、考えますか」 GM  :なっ……Σ(゚□゚)>コトさん 神凪  :その前に塩つぼでも用意しときますw GM  :小太郎「あ。ええとですね、叩いて叩いて動くなくなるまで叩くと、おとなしくなってくれます」 瓜生  :「・・・・・・破壊って言わんか、それ・・・(ーー;」>こたろ GM  :い、いえ、いえっ……訳:HP0になると自動気絶します。からくりなので。 神凪  :「・・・力技かよ・・・」 来須  :だから、ソレを「破壊」っていうんだってw GM  :叩き具合……HPは50です。防護点は幾らかあるようですが、あんまり大きく上回らなければ、ぷすんと止まってくれるとか。 瓜生  :「こたろ〜くん、サイテーw」 GM  :小太郎「う、うぅ……(涙」 聖   :「……まあ、それしか方法がないなら仕方あるまい」 来須  :「さあ、いきましょう」 瓜生  :「よしよし(なでなで)」>こたろ 7/12東寺 深夜 GM  :では、ぴょんと飛んで東寺です。時刻は深夜11時過ぎ。 来須  :「いやあ、苦手ですねえ。苦手な匂いがします」 GM  :がしゃがしゃ、と遠慮のないからくり音(何)がしています。 GM  :五重塔の中からですね。 神凪  :「・・・・・・いるな・・・」 瓜生  :ひとみちゃんついてきてるよね?>桜さん GM  :はいです。ついてきてます。目こすりこすり。 GM  :ひとみ「春花……いるのかな……」 来須  :行動不能/教会は、寺社もふくまれまするよな? 神凪  :含まれます GM  :春花の声(ちょっと大人びて)「ふふふ……いいぞ、ようし、これだこれだっ……(がしゃごしょ)」 瓜生  :「あんだけ五月蝿ければな・・・w」 狐杜  :GM、起こされて無いんだが、狐杜は付いていってるの? 神凪  :信仰の場なら 来須  :ということで、−4受けてまする「 GM  :了解です>−4 GM  :う……誰か、おこしてます……よね……?>コトさん 瓜生  :あと、お菊さんも来てほしいw 神凪  :『・・・・なんか、声が変わったような?」 GM  :お菊さんは人払いをかけてくれてますw 来須  :起きてきなさいw>弧杜 瓜生  :「“ぐれーと春花くん”になったんやろな〜♪」 来須  :「では皆さん、後は宜しくお願いしますよ(少し顔色悪げ」 狐杜  :後で起こして、って言ったのになぁ…w GM  :春花の声「ふふふ、これで、あの目障りな機械の塔とか汽車の駅とかこわしてやるぞ〜(がしゃんごしょん)…………お?…………」 狐杜  :「うー…かったりぃ…」 GM  :五重塔からでてきました。 GM  :ええい、あなたもここにいますw>コトさん 神凪  :「・・・・・・でかくなったな・・・・・」 GM  :頭は春花のままっぽいのですが、八頭身になってます。成人男子くらいの大きさに。 神凪  :これで10mとかになってたら・・・・・w 瓜生  :意味無く掌を吹いて、桜の花吹雪を散らしましょう(幻覚)w 瓜生  :3d6-13 Uryu: 11(3D6)-13 = -2 GM  :春花秋刀「ま、またキサマらか!? ぬ、ぬぬぅ……しかし俺はさっきとも60年前とも違う!【秋刀】と合体した俺は、見事【春花秋刀】になったのだ!」 聖   :「・・・お前なあ・・・」 GM  :春花秋刀「なっ、なんの!」 狐杜  :「春夏秋冬…ねえ…」 来須  :「さあ、早くここから出たいですし・・・早く終らせましょうか」 神凪  :「・・・もう少しましな名前はなかったのか・・・・」w GM  :幻覚を出されるのを攻撃妖術と勘違いしたのか、身構えた武者君は、ばっと―― GM  :分身します。 GM  :春「わははははっ、これで機械なんか全部こわしてやるんだ!」 GM  :花「わははははっ、これで機械なんか全部こわしてやるんだ!」 GM  :秋「わははははっ、これで機械なんか全部こわしてやるんだ!」 GM  :刀「わははははっ、これで機械なんか全部こわしてやるんだ!」 GM  :同じ外見の鎧武者が四体です。では、戦闘ターン開始しまする〜。 神凪  :『・・・・増えてる!!」w 狐杜  :「うっとうしいから一遍に喋るんじゃねえボケが…」 聖   :「まあ・・・こういう阿呆は壊してしまうに限る」 聖   :妖怪化 来須  :「ややこしいですねえ」 狐杜  :同じく妖怪化ー 来須  :妖怪化 GM  :おっけーです>妖怪化 神凪  :『見切り』の判定 瓜生  :「ひとみちゃん見んほうがエエで・・・」怪獣形態w GM  :ひとみ「春花!?……あ、きゅう(気絶」>瓜生さん 神凪  :3d6-12 kannagi: 13(3D6)-12 = 1 神凪  :失敗何も無し GM  :小太郎「い……一体ならっ、いいい一体はまかせてください! ほ、他の三体はお願いします(涙顔」 GM  :では、イニシアティブ宣言どぞ〜。 瓜生  :6.25♪ 狐杜  :「…じゃ、俺、冬…」寝起き機嫌ナナメ 来須  :さがっとるからややこしい 神凪  :すんませんがGM、マンガ技能は使用してもよろしいでしょうか? 聖   :8(6+1+1) 狐杜  :8です 神凪  :9 聖   :じゃ春でいくか 来須  :7ですな GM  :いいですよ〜(=゚ω゚)ノ>神凪さん GM  :春花秋はそれぞれ7です。では、神凪さん、コトさん、聖さん、来須さん、敵……の順にどうぞっ。 GM  :まずは神凪さんです。 神凪  :うい、 神凪  :では、人間サイズなので・・・ GM  :あ、では小太郎は秋を担当。刀はコトさんですね GM  :ほい 神凪  :春に・・『押し』 神凪  :転倒狙いで GM  :ええと、どうなるんだっけ……>押し 来須  :キター!! 瓜生  :五重塔がピンチですw GM  :アアー!Σ(゚□゚) 聖   :更なる破壊が 神凪  :人間サイズの転倒で壊れてたらたまりません!w GM  :押しの説明読了。判定どうぞ。 来須  :いあー、昔の建物は古いからね?(w 瓜生  :え?! 五重塔に『押し』じゃないの?w 狐杜  :ヲイw<瓜生さん GM  :判定どうぞ〜(涙 GM  :判定〜…… 神凪  :うい、まず接触の判定 神凪  :3d6-17 kannagi: 13(3D6)-17 = -4 神凪  :成功 GM  :では、よけ。 GM  :3d6 GM_sak: 9(3D6) = 9 GM  :あたりました。ええと、4成功ですね。 GM  :3d6 GM_sak: 12(3D6) = 12 GM  :春「うわあああ〜〜」……こけましたw 聖   :そして、倒れた相手がついた場所が悪く、次々と連鎖で最後は五重塔が・・・ 来須  :きたーw 神凪  :「これぞ、合気の極意!!」w GM  :巨大にすればそうなったのかっ(ちっ 神凪  :おひぃぃぃぃ!!w 来須  :「ついでに建物を破壊してくれれば、少しは楽に(えっ」 聖   :まあ、本当は素直に殴ってもダメージいかないから苦肉の策なんだろうなーw 神凪  :情けないことですがw GM  :では、次にコトさんどぞ。 狐杜  :魅了を使います 狐杜  :3d6-15 koto: 14(3D6)-15 = -1 狐杜  :3d6-15 koto: 16(3D6)-15 = 1 狐杜  :あ、接触失敗 狐杜  :ターン終了…寝起きだからな、うんw GM  :はい……w では次、聖さんです。 GM  :というか、誰にやろうとしましたか?>コトさん 狐杜  :刀、です GM  :了解です。 GM  :では、聖さんどぞ! 聖   :まずは小手調べ 聖   :倒れた春に空を舞って接近、槍で刺そうとする 聖   :移動攻撃ー 聖   :3d6-9 hijiri0: 13(3D6)-9 = 4 聖   :外れマチタw GM  :春「むぅう」はずれました……w では、来須さんどぞ。 来須  :春ちゃんに、闇の刃をなげつけよう 来須  :3d6-11 Kurusu: 13(3D6)-11 = 2 来須  :失敗 来須  :「ふぅ、やはり辛いですねえ」 GM  :春「のわっ」……はずれました。ひ、ひいい、手こずり!? GM  :ではこちらです。 来須  :で、幽体化 来須  :終了 GM  :春は膝立ちになりました。花は、 GM  :1d6 GM_sak: 3(1D6) = 3 GM  :来須さんに攻撃。 GM  :3d6 GM_sak: 11(3D6) = 11 GM  :あたりかけです。防御どぞっ 来須  :また、いいところを 来須  :「先回り」で回避 来須  :3d6-12 Kurusu: 12(3D6)-12 = 0 GM  :花「……むむむう」 来須  :成功、花の背後にでます GM  :了解しました。花「あれ〜、どこだ〜……?」 GM  :刀はコトさんに攻撃です。 来須  :「そろそろ、終らせましょう(背後から囁く」 GM  :3d6 GM_sak: 13(3D6) = 13 GM  :あたりかけ、防御をどうぞ!>コトさん 狐杜  :3d6-10 koto: 6(3D6)-10 = -4 狐杜  :成功ー♪ GM  :では、刀ががっちり受けられました。むう。 GM  :では、瓜生さんどうぞ〜〜。 GM  :寝ちゃった……か……な……? 狐杜  :瓜生たーん? 瓜生  :では、幻覚で桜を舞わせながら、半分移動での全力攻撃で花の真上に行って2回攻撃 瓜生  :3d6-13 Uryu: 15(3D6)-13 = 2 瓜生  :幻覚失敗(涙 GM  :怪獣は美しくなくとんでいきますねw 瓜生  :では攻撃2回 瓜生  :3d6-16 Uryu: 7(3D6)-16 = -9 瓜生  :3d6-16 Uryu: 7(3D6)-16 = -9 狐杜  :惜しいw GM  :3d6 GM_sak: 9(3D6) = 9 GM  :3d6 GM_sak: だいすがつくえからおちたですぅ GM  :3d6 GM_sak: 8(3D6) = 8 GM  :一回受け、二回目あたりです。ダメージどぞっ。 瓜生  :10d6+1 Uryu: 39(10D6)+1 = 40 瓜生  :40点切で 聖   :痛そう GM  :でか……い……w 来須さんに回り込まれてアタフタした花の頭を、ガギョンと。 GM  :花「ガガ……ガガガッ……」 来須  :「ナイスです(親指ぐっ)」>瓜生 GM  :あとはネジ2個くらい飛ばすと、動かなくなりそうですw GM  :では頭に戻って、神凪さんどうぞっ! 神凪  :うい 瓜生  :「この程度の小妖ならな・・・」にやりw>来須 神凪  :春の近くのからくり武者に組み付き、投げますw GM  :どうぞw GM  :3d6 GM_sak: 5(3D6) = 5 神凪  :うい、まず組み付き GM  :こちらの成功度、8 神凪  :3d6-17 kannagi: 6(3D6)-17 = -11 GM  :くみつきましたw 神凪  :クリティカル GM  :いえ、対抗判定ではクリットはありません 瓜生  :でも組み付くだけw GM  :まあでも、組み付きましたw GM  :では、投げ判定どうぞ〜 神凪  :投げます 神凪  :春めがけてw 神凪  :3d6-17 kannagi: 7(3D6)-17 = -10 GM  :おしいw 来須  :五重塔めがけてじゃないの?w 神凪  :頭から落下 聖   :ああ、春の傍に私いるのにw GM  :あれ、春じゃなくて、花? GM  :ボロボロのほうですね……これは、ええと、頭から落ちるのなら GM  :ちょうど頭がやられてたということで。 神凪  :うい GM  :花「……が……きょん」 瓜生  :ダメージは?w>神凪 GM  :どうぞw 神凪  :1d6-2 kannagi: 5(1D6)-2 = 3 瓜生  :を、撃墜マーク?w 神凪  :3点防護点なし GM  :お。計51点。見事に、ガションと動かなくなりましたw 神凪  :初の撃墜マークだ!!w 聖   :お見事 GM  :お見事っ。残るは、春と刀です。では、コトさんどうぞ〜! 狐杜  :懲りずに魅了w 聖   :いえ、公民館を撃破してるじゃないですか>神凪さん 狐杜  :3d6-15 来須  :では、止めに押しを五重塔にっ koto: 5(3D6)-15 = -10 瓜生  :あれ? 秋は?w 狐杜  :発動クリったな… 瓜生  :あ、クリット・・・w 神凪  :ぬぎゃぁぁぁぁ!!w GM  :秋はこたろががんばっておりますw 狐杜  :3d6-15 koto: 12(3D6)-15 = -3 狐杜  :接触判定も成功 GM  :では、抵抗の予知なくかかりました。春「……好き……」 狐杜  :指示出して良いですか? 来須  :きもいわ!w<好き GM  :いいですよ〜。 狐杜  :此処って、高さはどれくらい? GM  :普通です。地上ですよ〜。 GM  :一応言うと、「落ちろ」とかだと特別限定かけないと落ちてくれないですよ>魅了 聖   :あああああああ、これでまた移動攻撃か? 狐杜  :ちっ…ん〜「ほら、あそこにお前の偽物が居る…偽物を潰せ。木偶人形が」OKですか? GM  :自分自身を攻撃、になるので……ちょっとだめ……。 GM  :春「すき…………」 狐杜  :むーw「木偶は動くな」では? GM  :では、動きませんw 狐杜  :だから気色悪いっちゅうねんw GM  :ではでは、聖さんどうぞ〜。 狐杜  :で、終了。煮るナリ焼くなりw 瓜生  :こたろが5人に増えたようだw<「すき……」 GM  :なっ……煤i□T 聖   :じゃしょうがない・・・刀に向けて槍投げしましょう・・・修正は? 狐杜  :こたろだったら良かったな〜(爆 GM  :一応、防御行動は取れちゃうんですけどね;;>魅了 GM  :距離などの修正はいらないです。素でどうぞ。 狐杜  :動くなと指示を出しても防御するのか… 聖   :じゃ 聖   :3d6-16 hijiri0: 8(3D6)-16 = -8 聖   :当たりかけ GM  :3d6 GM_sak: 12(3D6) = 12 GM  :よけれない〜。ダメージどうぞっ 聖   :7d6 hijiri0: 19(7D6) = 19 聖   :低いっ!神聖・電気・刺し GM  :刀「ガガガッ」雷の槍が刺さって、半分ほど壊せた気がしますw GM  :ではでは、来須さん〜〜 来須  :闇の刃を刀くんに 聖   :ん?ひょっとして電気に弱い?・・・まさかな 来須  :3d6-11 Kurusu: 11(3D6)-11 = 0 来須  :成功 GM  :3d6 GM_sak: 11(3D6) = 11 GM  :よけ失敗。ダメージどうぞ〜〜。 来須  :ちなみに、外傷はないですよん<闇は 来須  :8d6 Kurusu: 31(8D6) = 31 来須  :31点の切り GM  :総計で57点ダメージ。闇の刃が薙ぐと、しゅん……と音がして膝をついて倒れます>刀 GM  :春「すき…………」 GM  :では、瓜生さんどうぞw 神凪  :まだいってる!w 来須  :「やれやれ」 GM  :残るは春のみです。 瓜生  :では、春に狐火! 狐杜  :GM…間違ってます、狐杜がやったのは刀w GM  :あれ……? 狐杜  :初めから狐杜はずっと刀ねらいです 瓜生  :では 瓜生  :では刀に対象変更w GM  :では、ええと? 落ちたのは春。残るは刀……ログ編集めんど〜;; *** hayabusa has left IRC(CHOCOA) 瓜生  :3d6-14 Uryu: 12(3D6)-14 = -2 GM  :3d6 GM_sak: 7(3D6) = 7 瓜生  :当たりかけ GM  :いちおうよけを……あ、成功。ふらふらよけました。 瓜生  :全力2回♪ 瓜生  :3d6-16 Uryu: 12(3D6)-16 = -4 瓜生  :3d6-16 Uryu: 8(3D6)-16 = -8 聖   :複数の妖怪を出すと整理が面倒 GM  :でも、一体だと、相当特殊な防御力がないと1ターンで落ちます……(□T >敵妖怪 GM  :3d6 GM_sak: 9(3D6) = 9 GM  :3d6 GM_sak: 8(3D6) = 8 GM  :一回受け。で、ダメージひとつどうぞっ 瓜生  :10d6+1 Uryu: 32(10D6)+1 = 33 瓜生  :切りの33で GM  :かなり削れました。刀はガクンガクンしてます。 GM  :では、頭に戻って神凪さん 神凪  :うい 神凪  :刀の組み付きます GM  :3d6 GM_sak: 13(3D6) = 13 GM  :0成功。どぞ。 神凪  :3d6-17 kannagi: 9(3D6)-17 = -8 神凪  :8成功 GM  :くみつき成功しました。 神凪  :投げますw 神凪  :3d6-17 kannagi: 11(3D6)-17 = -6 GM  :投げられました。ずどん。 瓜生  :「今日は、お膳立て班やな、俺」w 神凪  :6成功頭から落下です GM  :ダメどぞ。 神凪  :1d6-2 kannagi: 1(1D6)-2 = -1 神凪  :1です 狐杜  :「俺の方が目立って無いっつーの〜」w GM  :さすがにまだ動いてます、でも倒れてるw GM  :刀「す……き……(ガクンガクン」 GM  :では、コトさんどうぞ〜。 神凪  :「・・・う・・・・」後ずさり 狐杜  :火炎を刀に 狐杜  :3d6-15 koto: 7(3D6)-15 = -8 GM  :3d6 GM_sak: 11(3D6) = 11 GM  :さすがに転倒ではよけられぬw GM  :ダメージどうぞ〜 狐杜  :6d6 koto: 27(6D6) = 27 GM  :計57点。お、見事に、気絶しました。刀「す、すすき……ぷすん……」 狐杜  :「じゃあな…俺は大嫌いさ(嘲笑」 GM  :小太郎のほうも、秋を停止させたようです。全員倒して…… 来須  :「ふむ、終りましたか」 瓜生  :「オニ〜 アクマ〜 里子ノシリニシカレテルクセニ〜」w<大嫌い>狐杜 神凪  :『・・・終わったな」 GM  :しゅるしゅると花秋刀が消えて、元の子供大の春花に戻って、のびてます。 GM  :春花「きゅう…………」 *** sozoro is now known as sozoro_6 狐杜  :「ヤカマシイわっ!」わざと外した火炎w>瓜生 *** Natsume is now known as Natsume_6 GM  :と、いうことで。見事に強化パーツも壊して、元の春花になったわけですが。 来須  :「さあ、ではもって帰りますか」w GM  :お菊「気絶したひとみちゃんもね」w 瓜生  :「・・・・・・木造建築物の付近で、そんな事すな〜っ!(汗」<外し火炎>狐杜 来須  :おお、これは!! 瓜生  :「お、お持ち帰り?」w<ひとみちゃん GM  :ではでは、何もなければ翌朝となります。ちなみに春花はがんじがらめです。 来須  :外れた火炎が、引火っ!! 神凪  :「・・・・・こらまてい!!!」w<狐火 狐杜  :「知るか、俺には全く必要無い建築物だ」w 聖   :「おい、こら」 GM  :では、えーと、外れて燃えるか判定を…… GM  :3d6 GM_sak: 10(3D6) = 10 *** Yad_GM is now known as Yad_GM10 *** aya is now known as aya-6 GM  :いや、オープンでいきましょう。 GM  :1〜3なら燃えません。 狐杜  :いや、辞めようよ?w GM  :1d6 GM_sak: 1(1D6) = 1 GM  :燃えなかった…………w 来須  :・・・ちっw 狐杜  :神凪とは違うのだよ、神凪とは!w 瓜生  :・・・ちっw 神凪  :おひw 7/13お寺 朝 GM  :というわけで、翌朝です。春花は、パーツが壊れてしまってがっくりです。ひとみちゃんはオロオロしてます。 GM  :ひとみ「(障子のかげからこっそり)…………」 瓜生  :「おはよう、よ〜寝れた?」にっこり>ひとみ&春花 狐杜  :「朝飯だよーん♪」>ひとみ 来須  :「いい朝ですねえ(コーヒーを構えてのんびりw」 神凪  :「そんな所に隠れなくても・・・・・」>ひとみさん GM  :ひとみ「なんて言ってあげたらいいのか……(しゅん」 狐杜  :まだ京都を破壊する意志はあるんだろうか 瓜生  :「しかったらエエねん・・・家出したんやからさw」>ひとみ 来須  :「まあ、とりあえずおかえり、ですかね」 GM  :春花「俺はどうしたらいいんだ、おのれ機械……(しゅん」 来須  :「(ずずぅ)」 GM  :春花「しかる……し、しかる」 神凪  :「・・・ふむ・・・・」 狐杜  :「ま〜良いんじゃない?春花くんも戻って来たし、物騒な物は無くなったしさ〜」 瓜生  :「・・・あのなぁ、からくりも機械の一種やねんけどな・・・」 GM  :ひとみ「!」>瓜生さん GM  :春花「!」>瓜生さん GM  :春花、ショック顔です。「え〜〜!?」って感じw 来須  :「気付いてなかったんですねぇ」w 聖   :「き、気付いてなかったのか?」 狐杜  :「…コイツ、燃やして良い?(ひくひく笑い」w GM  :春花「そ、そんな、やつらは鉄を使ってるじゃないか! あ、あんな高価なものをふんだんなく!(ジタバタ」 聖   :「鉄?高価・・・?何時の時代だ?」 瓜生  :「・・・・・・今は木の方が高い」w>春花 聖   :「今じゃ鉄は二束三文。良質の木の方が遥かに高い」 狐杜  :「今、鉄はむっちゃ安いわっ!」w GM  :春花「人間が、手間をかけて川で砂鉄を……え……木のほうが高いの……?」 GM  :春花「……」 GM  :ひとみ「し、春花?」 神凪  :「・・・鉄だけでできてるのはむしろ珍しい」 聖   :「例えば・・・ほら」>スチール製のジュース缶 聖   :「これも鉄製だが・・・これで100円。子供のお小遣いでも簡単に買える」 GM  :春花「……む、むむぅ、ひゃくえん……そうかぁ、木のほうがいいのかぁ……(にまにま」 GM  :ひとみ「……(おそるおそる」 来須  :「よかったですねえ(ずずず」w GM  :と、いうわけで^^ 狐杜  :「自販機で買うと120円だがな」どうでもいいw 瓜生  :「・・・・・・どうしたん?」<おそるおそる>ひとみ 神凪  :「おう、木を扱うのは熟練の腕が要るからな・・・」 GM  :気分をよくした春花は、ひとみの「帰ろう」という申し出に、満足げにうなずいてじゃらじゃら鎖をならすのでありました。 来須  :「ま、終ってみればめでたしめでたし、と(ずずぅ」 神凪  :「・・・・・犬・・・いや、むしろ猫?」 狐杜  :「…人騒がせな奴だった…」 聖   :「・・・まったくだ」 GM  :皆さんありがとう、と笑顔な二人を見送って、偏窟寺の朝は過ぎていくのでありました〜。 GM  :去り際の春花が、じっと狐杜さんを見つめていたとつけくわえましょうかw>撃墜 狐杜  :ちなみに春花の外見はっ!? GM  :SDガンダム……? 瓜生  :武者ガンダムかよw 狐杜  :じゃあ却下、とっとと故郷へ帰れw GM  :うぅ……。 狐杜  :悪いが、美少年以外に興味は無いのだよ・・・w 瓜生  :3頭身の小太郎君といえば、引っ掛かってくれたろうにw<こと 狐杜  :そしたらバッチリ携帯番号聞いて…w 瓜生  :ひとみちゃんの携帯は聞いておくかなw ――おしまい―― おまけ GM  :みゆーちゃんの人、2時10分ごろに急用で落ち……;; 瓜生  :天丼になってしまったのですw 聖   :そうだったのか GM  :みゆーちゃん的には、一度お寺に戻ったとき、そのまま眠ってしまったのですね;;