『成長する幽霊屋敷、偏窟時の面々を恐怖に陥れるのこと』 【一週間前】 GM  :では、ルゥさん。テストが明けて夏休みまでの、解放期間です。 GM  :今年最後の梅雨の雨のなか、通学路を帰宅していると……慣れた道なので、+2で知力判定をお願いします。 ルゥ  :「たく、鬱陶しいな……ま、走るまでもないんだけどね」 ルゥ  :3d6-16 <[dice]> ruu: 13(3D6: 6 4 3)-16 = -3 ルゥ  :一応成功 GM  :ふと、妙な違和感がしました。 GM  :木々の生い茂る広い敷地に、小さな、平屋の、洋風の家がぽつん。 ルゥ  :「ん、……なにかな?」>違和感 GM  :みおぼえがないような気がします。 ルゥ  :「あれ、あんな家昨日まであったっけ……?」(近づいてみる) GM  :やっぱり覚えがありません。 ルゥ  :「表札はっと」(門の前まで行ってみる) GM  :表札は外されています。ええと、また知力判定どうぞ。 ルゥ  :3d6 <[dice]> ruu: 5(3D6: 3 1 1) = 5 ルゥ  :あ、−9成功w GM  :では、ここは、ルゥが越してきた時から空き地だったと思い出します。 GM  :「売り地」と立て札がありましたね。 GM  :では、さらに知力判定。成功度を言ってください。 ルゥ  :「ここ空き地だったよね、ついこの間まで、誰か越してきたのかな?」 ルゥ  :3d6-14 <[dice]> ruu: 9(3D6: 5 3 1)-14 = -5 ルゥ  :5成功ですね GM  :では、まあいいか、と思いつつあなたは帰宅の途に戻りました……。 【当日:7月18日金】 GM  :……こほん。唯さん、唯さん。 唯   :はい〜 GM  :数日前に、唯さんのお隣の笹塚さんから聞いたお話です。 GM  :笹塚さん一家は夫婦と小学生の長男がいる、三人家族です。 GM  :笹塚さん(奥さん)「あのね、うちの子が……空き家へひとりで肝試しに行くって言ってから、帰ってこないの……お邪魔、してない、わよね……?」 唯   :「……ええ、私の家には来ていませんが」 GM  :笹塚さん「そう……」 GM  :そして数日たった昨日です。さらに別の話を聞きます。 GM  :子供の件はもちろん警察に届けたものの、「あの家には何もなかった」というだけで捜査が進んでる様子はないんだとか。 GM  :そしてウェイドさん、神凪さん、瓜生さん。 神凪  :うい 瓜生  :うぃ ウェイド:はい GM  :出張中の朝日さんから電話がありました。子供がひとり消えたという話、なんの気なしにツテで調べたところ、報告書では本当になにもなかった、と。 GM  :報告書は変なくらいに簡潔で「何もない」という意味のことばかり書いてあったため、妖怪の仕業の可能性もでてきたため―― GM  :――あなたたち6人は、確認のため『ここ』へ来ました。 ウェイド:どーーーーーーーーんw ルゥ  :五人じゃないの?w 神凪  :かあ、かあw GM  :ああ、予定が……五人ですw ウェイド:モケケケケケケケケw ルゥ  :ピロピロピロピロピロw 神凪  :メケケケケケケケw GM  :時刻は好きに決めて……いえ、各人色々都合があって……今は夜です。 ウェイド:「ふむ・・取り立て変わったところは無いようにに思えますが」w 瓜生  :「しかし、見事なまでに捜査に向かなさそうな人ばかりやよなぁw」 唯   :「……それを言っては」w<調査に向かない ルゥ  :「普通の洋館に見えるけどね、けどこの間まで心空き地だったんだよ」w>ウェィド GM  :二階建ての洋館がそびえ立っています。 GM  :周囲が木々に囲まれているせいか、バス通りから割と近いのに雑踏は聞こえません。 神凪  :「・・・・えらくゴシックだな」 GM  :ルゥさん、ルゥさん(=゚ω゚)ノ ルゥ  :なんです? GM  :「ここ』は先日、小さな家を見た場所です。でも……なんか、前見た時より明らかに大きく『館』になってます。 GM  :二階になってるし……。 ルゥ  :「ん……?」(目を擦ってまじまじと館を見る) GM  :あ、見てる。知力判定どうぞ。 ルゥ  :3d6-14 <[dice]> ruu: 9(3D6: 3 5 1)-14 = -5 GM  :5……そういえば、この館、前見た小さな家面影というか作りが似ています。 ルゥ  :「……あれ?」(首を傾げている) GM  :唯さん、唯さん(=゚ω゚)ノ 唯   :はい GM  :笹塚さんからは「小さな二階建て」と聞いてたのに、目の前にあるのは、でかいです。 唯   :「……おや?……聞いた話より大きくなってますね」 ルゥ  :「大きいね、この間は平屋だったと思うんだけど」(?という顔) GM  :では、ウェイドさん、神凪さん、瓜生さん(=゚ω゚)ノ ウェイド:「なるほど・・つまりただの屋敷ではないと・・」 GM  :朝日さんからは「二階建てで大きさは普通の家」と伝えられています。 唯   :「私が聞いた話によると、小さな2階建てという事ですが」 瓜生  :「・・・・・・妖怪屋敷でしょうねぇ・・・」 神凪  :「・・・こんな雰囲気出しまくって『ただの』屋敷のわけがない」w ルゥ  :「どんどん大きくなってるって事かな」 ウェイド:「無駄足というわけではなさそうですな・・幸いです」w 瓜生  :「明日には60階建てになっとるかもなぁw」 瓜生  :周囲に人影は? GM  :人影はないですね。カラスの声はときどきします。 GM  :話していると―― ルゥ  :「ん、どうする? とりあえず中入ってみる」?>ALL 神凪  :「・・・・無駄足であって欲しかったがな(ため息)」 GM  :館からの悲鳴『キャアアアアアアア!!』 神凪  :「!」 ルゥ  :「――悲鳴?」 ウェイド:「!?」 唯   :「悲鳴ですね」 ルゥ  :サッと無言で走り出す 神凪  :「ちっ!!」飛び込みますw ウェイド:歩いてむかいます 瓜生  :その前に幻覚不信してから入りますかw 唯   :同じく歩いていきます GM  :判定をどうぞ〜>瓜生さん 瓜生  :3d6-15 <[dice]> Uryu: 12(3D6: 5 5 2)-15 = -3 GM  :3。では、本物だと感じました。 ルゥ  :明るくなったルゥの初セッションか、そういえばw 瓜生  :では、入りますw GM  :はいひのふの……全員入りましたね。 ルゥ  :扉に鍵は? 神凪  :うい、何も考えずにw GM  :ではでは……『ギィイイイイイ……バタン』 唯   :特殊警棒取り出しておこうw GM  :ひとりでに扉が……。 ルゥ  :「……随分とお約束どおりの幽霊屋敷かな」>ひとりでに扉が GM  :閉まってしまいました。そして、意志判定+4をどうぞ>ALL ウェイド:3d6-14 <[dice]> Wade: 8(3D6: 1 6 1)-14 = -6 ルゥ  :3d6-18 <[dice]> ruu: 9(3D6: 1 2 6)-18 = -9 唯   :3d6-14 <[dice]> sindou: 14(3D6: 3 6 5)-14 = 0 ウェイド:意志は最高14ですぜ 神凪  :3d6-14 <[dice]> kannagi: 14(3D6: 2 6 6)-14 = 0 瓜生  :3d6-14 <[dice]> Uryu: 10(3D6: 1 4 5)-14 = -4 GM  :あ、ごめんなさい。ルゥさん、いちおうフリ直しを……。 ルゥ  :意思判定に+4じゃないの?  GM  :なんにせよ、上限は14です。 唯   :危ない、0成功w ルゥ  :3d6-14 <[dice]> ruu: 7(3D6: 2 3 2)-14 = -7 GM  :ふむふむ。了解です。 神凪  :なんとか成功ですw 【館一階:玄関ホール】 GM  :では、ドアの先の、大きな玄関ホールに全員います。 GM  :やったことがある方は――ゲームの『バイオハザード』の感じを想像してください。 ルゥ  :「悲鳴の元は、と」聞き耳立てます ルゥ  :やはりあれかw>バイオハザード GM  :しん……と静まり返っています。 唯   :やったこと無いのよねw 神凪  :アンブレ○日本進出!!w ウェイド:むーん・・・かまいたちの夜でw GM  :右に3部屋、左に3部屋。計6部屋あります。まだ遠目ですが、ドアにはそれぞれ『○○室』というようなプレートがかかってるようです。 GM  :さらに、ホールの中央には2階へあがる大階段があります。 ルゥ  :むしろ弟切草w 唯   :「さて……なんとなくゲームみたいな展開になってきましたけど、どうしましょうか?」w 瓜生  :「さて、妖怪屋敷に入ってんから、窮屈な姿やめるか・・・」変身解いて四足歩行w GM  :あ、では、瓜生さん。 00:37 神凪  :「・・・・むむ」 GM  :念じても、姿が変わりません。 ルゥ  :「子供が迷い込んでるんでしょ? いきなりあった場合どう言い訳するつもり?」>瓜生 瓜生  :「・・・・・・ふむ」 ウェイド:「どうかなさいましたか?」 神凪  :「?・・・どうした?」 ルゥ  :「とりあえず、単独行動は危険かな、二手に分かれる? 全員で回る?」 瓜生  :「お化け屋敷の1アトラクショ・・・・・・封じられとるんか?」 瓜生  :「変身が解けん・・・」 唯   :「……何がですか?」<封じられてる 神凪  :「・・・・は?」<変身が ウェイド:「特に時間が制限されているわけでもないですからね・・全員で回るのも手かと」 ウェイド:ところで携帯電話の表示を見てみますが?w GM  :アンテナは立ってますw 瓜生  :もう一度幻覚不信しておきます 唯   :「ふむ……ちょっと試してみましょうか」武器の手を発動しようとします GM  :判定をどうぞ>瓜生さん 瓜生  :3d6-15 <[dice]> Uryu: 11(3D6: 5 3 3)-15 = -4 GM  :では、唯さん、意志判定+2をどうぞ。 ルゥ  :「変身が解けない、か……やりたくないけど試しておこうか」 唯   :3d6-12 <[dice]> sindou: 16(3D6: 6 5 5)-12 = 4 唯   :しっぱいーw ルゥ  :マスター、不惑起動(妖怪変身)します GM  :警棒のままです…………w; 神凪  :「・・・・・ふむ」 GM  :幻覚ではないと感じました>瓜生さん GM  :変身……できません。>ルゥさん 唯   :「……変わりませんね……能力が封じられてるようです」 神凪  :「・・・妖力が働かないのか!?」 ルゥ  :「なるほど……こっちも無理みたい。けど私がただの刀に戻らないって事は、全部封じられてるんじゃないのかな」 神凪  :念のため近くの壁に砕打w GM  :では、妖怪のみなさん、気が付きます。体が「人間の形で」固定されてる感じです。パックでおしかためられたような。 ルゥ  :←今でてるのは分身 ウェイド:「おや・・通信は可能と言う事でしょうか・・」新堂さんの携帯にかけてみようか GM  :では、神凪さん、意志判定+1をまずどうぞ。 神凪  :うい 神凪  :3d6-14 <[dice]> kannagi: 12(3D6: 6 4 2)-14 = -2 神凪  :2成功です GM  :では、神凪さん 神凪  :はい? GM  :疲労1点です。しかし、砕打は成功です。ずずんw GM  :なぜか、意志を振り絞らないと使えませんでした。 ルゥ  :「あ、また壊してる」w ウェイド:また破戒してやがるw 神凪  :「・・・・・ふむ」崩れた壁を見てw 唯   :「さすが、破壊活動は得意ですね」w 神凪  :字が違うw GM  :しかしなんと……壁にヒビが入りますが、いつもより浅いです。 GM  :ヒビだけ、ですね。ここの壁は異常に固い。 神凪  :「・・・・あれ?妙に硬いなこの壁・・・」」 ルゥ  :今来た入り口の扉をあけようとしますが? 瓜生  :「・・・妖力発動禁止 GM  :では、ルゥさんが扉をあけようとする、直前に。ウェイドさん。 ウェイド:はいな? 瓜生  :「とかの禁止系妖術のオンパレードか・・・」 GM  :携帯電話を唯さんにかけると……プルルと唯さんの携帯が鳴ります。 ウェイド:ルールブックでの名前を口にするなーw 瓜生  :通称あると思うけどなぁw 神凪  :「封術のたぐいか・・・・・・」 唯   :「……電波状況は問題ないみたいですね……少なくとも、万が一の場合でも助けを求められるようです」 ウェイド:「なるほど・・電波通信は可能であると・・・」ちなみに会話は可能か確かめてみますが? ルゥ  :通称ならもっと言いやすい形になると思うがね、特に日本妖怪はそんな言い方しないと思うw 瓜生  :「・・・外にかけてみ?」 瓜生  :「早い話が、“禁術”やな・・・」 ウェイド:通称:ばってん一号 w GM  :どこにかけます? GM  :>ウェイドさん ウェイド:では寺に GM  :こたろ『はい偏窟寺です……あ、ウェイドさん?』 ウェイド:「現在妖怪屋敷を調査中ですので電波を確認するためお電話いたしましたが・・問題ないようですな」 ウェイド:>こたろ GM  :こたろ『え、なに、よく聞こえな……』 GM  :電話の音に雑音が混じって、 GM  :「ぎゃああ」と女性の悲鳴が聞こえてきます GM  :なぜか……あまりない感覚です。ぞくり、としました。-3で、恐怖判定をどうぞ>ウェイドさん ウェイド:3d6-12 <[dice]> Wade: 9(3D6: 5 2 2)-12 = -3 ウェイド:ち・・・成功w 唯   :よっしゃ、失敗しやすいw ウェイド:「・・・・・(ぷち)・・やはり使用は不可能なようですな」w GM  :そんな感じで、もうアンテナは途切れてしまいました。 ルゥ  :じゃ、そのタイミングで扉開けてみますw 瓜生  :「・・・・・・やっぱりなw」 神凪  :「・・・顔色悪いぞ?」 GM  :では、ドアを開けようとすると、ドアが……ありません。 GM  :扉のあった一面、壁になっています。 ルゥ  :「あれ? ドアこっちだったと思うけど?」(辺り見渡す) ルゥ  :「消えたか……」 唯   :「……無くなってますね、ものの見事に」 GM  :出入り口と思しき扉は、ないです。一階のドアは部屋に通じる6つだけ。 神凪  :「・・・・」 ルゥ  :「このままいても埒が開かないね、近くから巡ってみる?」 ウェイド:「左様ですな・・・」 唯   :「そうですね、この状態では判断の仕様がないですから、しらみつぶしに当たってみましょう」 GM  :では、どなたかリーダーを決めてください。そのひとの宣言で、その部屋にいきます。別働隊を作るのも可です。 唯   :「頭の中には「ファラリスの右手法」とか言う言葉が頭を離れないのですが」w GM  :あ、リーダーが亡くなったら、べつのひとに……交代ですから……。 ルゥ  :リーダーになりたい人〜w ウェイド:しーんw 唯   :……だれかーやってーw 神凪  :うい GM  :お〜。 ルゥ  :では神凪さん、最初の行き先をw 瓜生  :建物相手ですし神凪さんが適任かとw 神凪  :というより、突撃隊長をw ウェイド:撃墜隊長、頼みますw GM  :状況をまとめておきます。人間変身がとけない、能力を使おうとすると意志判定&疲労。外に出られない。どこかから悲鳴……以上……。 瓜生  :堕落隊長お願いしますw 神凪  :では、近くの部屋を・・・アタック!!w GM  :では、どこだろう……w 唯   :質問です、武器の手などの1度出したら出しっぱなしということができる妖力は、何度も判定できるのですか? GM  :右の部屋から順に、1,2,3、左から順に4,5、6です。 ルゥ  :あ、私無力化w>能力妖怪時にしか使えない 瓜生  :同じく無力化w GM  :まだ、やってみないと、わからないですね……(笑顔…)……>ルゥちゃん 神凪  :マンガ技能も能力として扱うのですか? 神凪  :順番どうりにまず・1から 神凪  :制圧じゃーーーー!!w GM  :はい。想いをベースにした力は……げふげふ>マンガ技能 ルゥ  :ま、空手も使えるしね……w 【館一階:応接室】 GM  :では、第一の部屋。応接室、とあります。 GM  :そこを明けると、綺麗で広い応接室です。 唯   :特殊警棒、攻撃に使っちゃダメなんだよねw 神凪  :「・・・ふむ」 GM  :洋風でまとめてあって、床は真っ赤な絨毯がしいてありま…… 神凪  :「・・・・・見た感じは普通だな・・・・・」 唯   :「なかなか綺麗な部屋ですね」後ろから覗き込み GM  :……おや、絨毯じゃなくて血……何かの置物と思ったら、首をねじきられた女性の死体…… ルゥ  :「応接室か……何かあるかな?」 ウェイド:「・・・・・・おやまぁ」w GM  :全員、-5で恐怖判定をお願いします……。 ウェイド:3d6-10 <[dice]> Wade: 13(3D6: 1 6 6)-10 = 3 神凪  :うい ウェイド:おしっ!w 唯   :3d6-5 *** hijiri is now known as hijiri-sl <[dice]> sindou: 7(3D6: 2 4 1)-5 = 2 瓜生  :3d6-10 <[dice]> Uryu: 14(3D6: 6 2 6)-10 = 4 瓜生  :おしw *** hijiri-sl is now known as hi-sleep ルゥ  :3d6-9 <[dice]> ruu: 15(3D6: 6 3 6)-9 = 6 神凪  :3d6-17+5 <[dice]> kannagi: 11(3D6: 1 4 6)-17+5 = -1 唯   :2失敗……知力10が出るのはまちがってたか?w ルゥ  :……失敗っ!w 神凪  :1成功 GM  :リーダーすごいΣ(゚□゚)! では、失敗した四名は、失敗度+3Dをおねがいしますw ウェイド:「・・・・・・被害者は頸部に著しい損傷を受けており状況から察するに既に死亡しているとおもわれるすなわち・・」w ルゥ  :3d6+6 <[dice]> ruu: 9(3D6: 5 1 3)+6 = 15 唯   :3d6+2 <[dice]> sindou: 12(3D6: 6 2 4)+2 = 14 瓜生  :3d6+4 <[dice]> Uryu: 15(3D6: 6 3 6)+4 = 19 ウェイド:3d6+3 <[dice]> Wade: 10(3D6: 5 4 1)+3 = 13 ウェイド:13 神凪  :「・・・・・斬首されてるな・・・・・」w GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 3(1D6: 3) = 3 唯   :15ターン朦朧しまスw GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 6(1D6: 6) = 6 瓜生  :ヨシッ(>_<)/<19 神凪  :「・・・・脳漿が出て・・・・コリャ即死だ」w GM  :ルゥさん、朦朧として……さらに、叫んだせいで(?)6点疲労しました。 *** yxing has joined channel #henkutu3 ルゥ  :15番ってなんだっけ?w 神凪  :「・・・うるさいぞ!」w GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 3(1D6: 3) = 3 ルゥ  :叫ぶのか! GM  :唯さんも叫んだのか3点疲労、朦朧とします GM  :2d6 <[dice]> GM_sak: 3(2D6: 1 2) = 3 ルゥ  :「…………くっ、ぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!」←悲鳴 神凪  :「・・・・・(汗」耳を押さえてますw ウェイド:13番は? GM  :瓜生さんは1点負傷(のどがかれた?)、3分気絶します。 唯   :新たな癖を植え付けられるw<13 ルゥ  :で、体力9なので残り体力3ふらふらと近くの壁によりかかりますw 瓜生  :「・・・・・・」ふらっと倒れる(1ポイント負傷、2d分間意識を失う) GM  :ウェイドさん……新たな癖が……ひとつ……。 ウェイド:・・・・・では「死体を見ると詳しく解説する」でw 唯   :「……きゃぁぁぁ!!」でも無表情w GM  :ルゥちゃんの悲鳴、いい……w GM  :無表情なのか……w 神凪  :「あっ!おい!!」>瓜生さん 瓜生  :「すぴ〜すぴ〜」オヤスミ中w ルゥ  :「気分悪い……くそ、情けないな……」不惑を握り締めながら 神凪  :「・・・・・幸せそうに寝るナーーーーーー!!」w GM  :では、ウェイドさんが、少しだけ汗をかきながら早口に解説し、ルゥちゃんと唯さんはふらふら、瓜生さんは倒れてます>神凪さん ウェイド:「頸部の動脈の損傷具合からいっておそらく被害者は・・」w 唯   :「…………う……あ……」 ルゥ  :「……それ、本物の死体?」>ウェィド 神凪  :「・・・解説せんでいい!!」w 神凪  :死体を調べます GM  :本物の死体です。よく見ると、からだじゅうボロボロです。 瓜生  :「・・・・・・もうお腹一杯だよ・・・すぴ〜」w 神凪  :「・・・少しは落ち着いたか?」 GM  :相当ひどい拷問をうけたような。 GM  :だめ、みてるのは悪夢と決定してますw>瓜生さん 神凪  :>ルゥ、新堂 唯   :あれ?私12ですけど疲労はしませんよ?<恐怖判定 ウェイド:では、一通り落ち着いたら診断してみたいんですが 瓜生  :「・・・・・・トマトがトマトが襲ってくるぅ・・・」寝言w ルゥ  :「多少はね……みっともない所見せて御免」>神凪 GM  :あ、12ならそうですね。朦朧でした。 GM  :では、瓜生さんも目覚めたあたりで……どうぞ。>診断判定 神凪  :「・・・・・○○○ゲリラですなここまでせんぞ・・・・」w>拷問後 ウェイド:3d6-13 <[dice]> Wade: 8(3D6: 3 2 3)-13 = -5 唯   :「……お見苦しい点をお見せしました」>神凪様 ウェイド:5成功です、どういう理由による死亡かみます 瓜生  :「あ〜、嫌な夢やった・・・」 GM  :体の傷は機械や刃物でつけられたようですが、それはひどい傷なものの致命傷ではないようです。 神凪  :○○○ゲリラですら GM  :すごい力で、最後に首をねじりきられたのが死因かと。 GM  :あ、ゆっくり、ねじったようです>首 神凪  :「・・・・・中世の拷問器具にたしか・・・・」 ウェイド:「このようすから察するに被害者はおそらく極度の緊張状態、即ち恐怖状態にあったと思われ、その後頚骨を折られておりますので一気に・・・」説明w 神凪  :「・・・おちつけ・・・・」ウェイドの脳てんにチョップw 瓜生  :「・・・・・・悪趣味やなぁw」 ルゥ  :「ウェィド、趣味悪いよ……他に気づいた所は? 身元とかわからない?」(できるだけ死体を見ないようにしながら) GM  :あ、優しい。本当は、動脈がちぎれて首が折れるまでは生きてたようです……>ウェイドさん 唯   :「血がここに流れているという事は、ここで殺されたみたいですね……」 神凪  :「・・・・・・・ふむ・・・なにか・・・・」 ウェイド:いや、「一気に筋弛緩が起こったため失禁を・・」とつづくんですがw<優しい GM  :学生証のようなものが落ちています。大学生、のようです。写真はけっこう美人。 神凪  :名前は? GM  :ぐぁ、いや〜(w; >ウェイドさん GM  :(GMが嫌がってどうする 唯   :「では、少々失礼して」死体を探ります 神凪  :w ルゥ  :流石だ、ウェイドw 葵   :ウェイドさん、( ≧∇≦)b  瓜生  :「・・・・・・勿体ねぇ・・・」w<美人女子大生 GM  :前園美幸(まえぞのみゆき)とあります。学部は人文科学。 ルゥ  :あ、GMあまり死体見たくないので、まどから外見てます>GM 神凪  :「・・・・・・・」同じように死体を調べます GM  :了解。京都の夜景はまったく見えない、まるで、森の中にあるような感じです>窓の外 GM  :内臓に痛そうなものが入っ……と、残酷なものがあるほかは、他はないようです>神凪さん 神凪  :どれぐらい前に死亡したか調べたいのですが? GM  :ええと、それは、診断の範疇ですね。これは、死後数時間ほどです。 ルゥ  :「何も見えないね、地理的に見て私のマンションは見えるくらいの距離なのに……」 GM  :ウェイドさんがわかっていた、ということで。 GM  :そのはずです。本当は見えるはず。なのに、闇が濃い>ルゥさん 神凪  :「・・・・日がたっていないのか・・・・・・むむ」 GM  :死体と窓は、こんなところです。 唯   :「……念のために部屋のほうも調べてみましょう……そういうのは私は苦手なんですが」w 瓜生  :「無駄やろうけど、やってみるか・・・」そのへんのものを窓に投げる GM  :テーブルの上に、果物がおいてあります。なぜか新鮮。そこに、果物ナイフ……赤く濡れたナイフがあります。 GM  :かん、と硬い音がして、弾かれてしまいました……>窓 神凪  :「・・・・・・・・・・ナイフか・・・」 ルゥ  :「凶器はこれかな?」(ナイフを手にとって見る) 神凪  :「うかつに触らん方がいいぞ・・・」 GM  :凶器のひとつ、ぽいです。なんとか武器にも使えそうです。 GM  :で、部屋の中ですが、他はこれといって特徴はありません。 唯   :……GM、持ち込んである物っていいの?w<武器 ルゥ  :「多少でも武器あったほうがいいかも、と思うだけどね」 神凪  :念のために目を閉じて 神凪  :暗闇戦闘で仲間以外の気配を探ります ルゥ  :じゃ、血をふき取ってから、ポケットに入れておきます>GM<果物ナイフ GM  :いいですよ〜>武器 GM  :判定せずともよいです。「ない」です>神凪さん 神凪  :「扱えるのか?」<ナイフ GM  :了解〜>ナイフ 神凪  :「・・・・・」 ルゥ  :「ないよりマシだと思うよ、それに武器以外の用途もあるしね」>ナイフ 唯   :良いのか……なら、小型ナイフ×2 特殊警棒×2を持っていますw 神凪  :金品物色w ウェイド:では銃を・・・w 瓜生  :「・・・・・・ひ弱な俺にゃ何もできんな・・・」w 唯   :ちなみにキャラクターシートにも書いてありますw GM  :はいw>唯さん ルゥ  :「と、ここにはもう何もないのかな。他の部屋にいく?」>ALL 神凪  :なにか、投器術につかえそうなもの探したいのですが? ウェイド:ところで近くの蜀台でもつかんで試してみるけど、体力はかわらず? ルゥ  :銃は危険だ、っていうかウェイド体力は?w 神凪  :さすが銃社会の国のひとw ウェイド:イギリスは銃は違法ですw GM  :追加体力、なら妖力なので、1度使うごとに意志判定+2で発動判定、そして疲労1です。 ウェイド:単なるVIPの嗜み ウェイド:どこから妖力になるんでしょうか・・? ウェイド:人間時で体力50なんですが・・・ ルゥ  :追加体力の線引きか……体力判定が必要そうな事をしたら、かな?>人間次0 GM  :追加体力自体が妖力なので、素でCPをはらっていないと、10です。 ウェイド:OK 瓜生  :一度の使用は1分でいいのかな? 神凪  :少なくとも『基本妖力、追加HP』はそのままでは? ウェイド:見事に役立たずなんでよろしくw 神凪  :俺の時代がキターーーー!!w ウェイド:違う、唯の時代だよw GM  :本音カヨ!?Σ(゚□゚) と……では、投擲できそうな燭台を2つみつけました。 神凪  :ういw ルゥ  :唯、現在最大の火力w 唯   :そうかな?w 瓜生  :武器の手を発動できればねw ウェイド:50でなぐれば十分痛いってばw ルゥ  :まーそれはそうと、そろそろ次いく? 破壊隊長w GM  :では、次の部屋かな……? 神凪  :うい、2へ 【館一階:大広間】 GM  :2の部屋は……大広間ですね。応接室から、物をとっぱらった感じ。 ルゥ  :「ここには何があるかな?」>大広間 神凪  :「・・・・・・殺風景だな・・・」 GM  :隊長、1d6を振ってみて……?(笑顔) <[dice]> GM_sak: 3(1D6: 3) = 3 を振ってみて……?(笑顔) ルゥ  :……3を振れといっているぞ、GMはw GM  :ああもう、6面ダイス1個……ふってください……(涙顔 神凪  :1d6 <[dice]> kannagi: 3(1D6: 3) = 3 神凪  :3desuw ウェイド:1d6 <[dice]> Wade: 2(1D6: 2) = 2 瓜生  :見事だw 唯   :同じかw 神凪  :3desuw ルゥ  :右とw ルゥ  :見事w ウェイド:あ、隊長だけか 神凪  :3ですw GM  :ではでは…… GM  :神凪さんが先頭ですよね。一緒に、前にいるひとは? ウェイド:いましょうw 唯   :面白そうだからはーいw 神凪  :執事達の沈黙w ルゥ  :あ、出遅れたw 瓜生  :役立たずなので遅れてw GM  :では、おさんにんw 神凪  :ういw ウェイド:アイヨw GM  :敏捷判定を……どうぞっ 唯   :ういw 唯   :3d6-14 <[dice]> sindou: 11(3D6: 4 1 6)-14 = -3 神凪  :3d6-17 <[dice]> kannagi: 14(3D6: 4 6 4)-17 = -3 唯   :3成功 ウェイド:3d6-14 <[dice]> Wade: 12(3D6: 5 4 3)-14 = -2 ウェイド:2成功 神凪  :3成功 GM  :ちっ。 ウェイド:・・・じゃあ、2失敗w GM  :とっさに飛び退くと、バタン、と床が開きました。 神凪  :w GM  :いや、あのw 唯   :おひw<失敗 ルゥ  :出目は成功してるじゃないかw GM  :で、その穴には、木の杭が何本も……。 神凪  :「!!?落とし穴!?」」 唯   :「……穴ですね」 ウェイド:目の錯覚w GM  :そして、部屋の中ですが…… ルゥ  :「何か起きた?」(奥が見えてないので)>前の人 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 9(3D6: 1 6 2) = 9 GM  :部屋の中には、特に、目に付くものはありませんでした。使えそうなものも、なかった、と。 GM  :(るぅちゃんおいしぃ…… 神凪  :「・・・・落とし穴があった、気をつけろ・・・・」 唯   :「トラップですね、典型的な」>ルゥ様 神凪  :>ルゥ 瓜生  :「・・・落ちたんじゃないのか、ちっ」w>神凪 ルゥ  :「落とし穴……飛び越えれそう?」 GM  :簡単によけて通れます。 ウェイド:「そこ一箇所だけとは限りません、他にも何かあるかもしれませんのでご注意を」 唯   :「とりあえず、ざっと見た感じでは何も無いみたいですが、念のために調べますか?」 ルゥ  :じゃ、前の日と押しのけて、中に入って調べて見る、一通りw ルゥ  :探索技能はないけどねw 唯   :特殊警棒で床叩きながら調べましょうw 神凪  :部屋の中を『軽足」使いながら調べますw ウェイド:では傍観w ウェイド:「・・・そこの引出しなどなにかありませんかな?」指示w GM  :では、他に穴はなく。部屋にも特に……お、引き出し?w GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 10(3D6: 6 1 3) = 10 GM  :手紙がありました。 GM  :一通だけ、ぽつんと。 神凪  :「・・・手紙?」 唯   :「……手紙がありました」w ルゥ  :「手紙、誰宛かな?」 ウェイド:「大変結構」w ルゥ  :調べてみますw 瓜生  :「白山羊さんが〜♪」 神凪  :読みますw GM  :招待状のようです。しかも、不幸の手紙のような 唯   :読んでみます ルゥ  :「変な手紙だね……『不幸の手紙』っていうの? 初めて見た」 神凪  :げ!!モウイラナイヨーーーーーw 唯   :「まあ、ありがちですね……」 神凪  :「・・・・どうだ?」内容 GM  :「あなたを、京都市  区      のお屋敷にご招待します。なお、この手紙と同じ文面のものを10人のかたに送らなければ』 GM  :「あなたは死にます』 ウェイド:あ、それと後ろのほうを警戒しておきましょう 瓜生  :「くさりかたびらってヤツやな」 *** Yad_Rag is now known as Asumi ルゥ  :「……妙な空白があるね」 GM  :で、その住所は、最初は何も見えなかったのですが…… *** Asumi is now known as Yad_sleep 神凪  :「・・・・・・えらく過激なチェーンメールだな・・・・・」 GM  :ん? と思うと『ここ』の住所になりました。 神凪  :「・・・・あぶりだし?」w ルゥ  :「これ自体が何か妖怪関係の影響受けてるのかな……」 *** yxing has left IRC(どうしたんだスネーク、スネ─────ク!) 唯   :「ふむ……こうきっぱり『死にます』と断言するものは珍しいですね……ひょっとしたらこの手紙が出回ったのが、此処を作る原因となったかもしれませんね」 ルゥ  :「卵が先か、鶏が先か……あ、あて先は誰宛になってる? それと差出人」 GM  :宛先も住所もないですね。 神凪  :「・・・・・・」 GM  :他のひきだしにも、それと同じものが、一通ずつ。 GM  :どこを開けても、同じものです。 ルゥ  :総計何通です? 神凪  :「・・・まだあるか・・・」 GM  :おお、全部あけるのか……w GM  :4d6 <[dice]> GM_sak: 8(4D6: 1 1 5 1) = 8 GM  :8通ですw ルゥ  :「うわ、最大八人が巻き込まれた可能性があるって事か……」 ルゥ  :「早く回ったほうがいいかもね、助けれる人がいるなら助けたい」 瓜生  :「あと、俺らみたく無くても入ってきとるやつらもな」w 神凪  :「・・・・・そうだな」 唯   :「別の部屋に行きましょうか」 神凪  :「・・・さて、急ぐか・・・・」 【館一階:物置】 GM  :では、次は3の部屋? 神凪  :うい GM  :物置のようですが……では、同じように、サイコロを。 神凪  :1d6 <[dice]> kannagi: 4(1D6: 4) = 4 神凪  :4です 唯   :あ、ちょっと実験したい、持ってるナイフで1点分ぐらい腕切りたいけど、防護点ってあります?w GM  :妖怪時のみ、ならないですが、ありますw ルゥ  :今度は前に出ておきますねw 神凪  :・・・・チッ!!w 唯   :よし、壁にはなれるw 瓜生  :ふ、壁にもなれませんw 唯   :「……ふむ、全ての能力が封じられてるというわけではないみたいですね」 神凪  :防護点なんぞかんけいなし!w ルゥ  :3点はあるなw>防護点w GM  :リーダー男らしい……(涙)……そして、3の部屋です。 ルゥ  :何があるかな?>3 GM  :ええと、先頭は、神凪さんとルゥと、ウェイドさん? 唯   :無論最前衛でw 神凪  :「・・・天誅!!」w蹴破り GM  :あれ、唯さんもw GM  :ではでは。 ウェイド:4人はムリっぽいなw GM  :3人くらいに決めて下さいw 瓜生  :「元気やな〜、おじさんついてけへんわ〜」w ルゥ  :気が急いてるから自然前に出てしまうw ウェイド:では2列目にさがりましょう・・w 唯   :指揮官(ウェイド)は下がります?w ウェイド:ゆけっ!愚民どもw 唯   :ヤー(了解)w 神凪  :特攻いたします!!w ルゥ  :誰が愚民かw ウェイド:2人返事してるぜ?あんたの両脇はなぁw GM  :では、唯さん、神凪さん、ルゥさんの順に質問です。 GM  :まずは唯さん。 神凪  :うい? 唯   :はい 神凪  :? GM  :あなたの、大切なひとは? と聞かれて一番先にうかぶのは? ルゥ  :く……誇り高き華僑は時代遅れのイギリス崩れなんぞにはっ!w ウェイド:ご主人様・・ 唯   :マスター(現段階で登録完了してない)w 神凪  :メイドの鏡だw GM  :はい……では、次は神凪さん。あなたの、大切な人といえば? 神凪  :師匠の忘れ形見の娘(足手まとい、仲間) GM  :そう……では、ルゥさん、あなたの大切な人と、いえば? ルゥ  :一番気にかけてるのは……卓真かな、この間の(セッションででたNPC、現在精神病院に入院中) GM  :……はい……。 GM  :では、その、大切な人が、死んでいます。バラバラになって、顔はあなたのほうを見て―― GM  :恐怖判定−6でお願いします>三人 神凪  :「!!!!!!!」 唯   :「マスター!!」  ルゥ  :「……卓真、そんな……入院してるはずじゃっ!?」 神凪  :3d6-17+6 <[dice]> kannagi: 14(3D6: 6 4 4)-17+6 = 3 ルゥ  :3d6-8 <[dice]> ruu: 5(3D6: 3 1 1)-8 = -3 唯   :3d6-4 <[dice]> sindou: 12(3D6: 3 6 3)-4 = 8 ルゥ  :耐えたw 神凪  :3失敗 GM  :ルゥちゃん、おいしいわ……w 唯   :8失敗w GM  :では、失敗のふたり。失敗度+3dどうぞ。 唯   :3d6+8 <[dice]> sindou: 9(3D6: 3 1 5)+8 = 17 神凪  :3d6+3 <[dice]> kannagi: 12(3D6: 4 4 4)+3 = 15 神凪  :15です 唯   :1D分意識を失います〜w GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 3(1D6: 3) = 3 GM  :あまりのことに、3分気絶ですw>唯さん ルゥ  :(目を閉じ、額を押さえ)「落ち着いて……卓真は今入院してる。こんな所にいるはずがない、来れる筈がない、これは何かの幻だよ……」 GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 3(1D6: 3) = 3 ルゥ  :(そして青褪めた顔で目を開き、あたりを見渡す) GM  :3疲労で、朦朧です>神凪さん<大切なひとが……。 *** Aoi0 has left IRC(Connection reset by peer) GM  :あたりは、血まみれです。斧とか、そういう、凶器がころがっていますが……。 神凪  :「・・ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!」 瓜生  :「しっかりせい!」ぺしぺし>神凪 GM  :実際のところ、転がっている死体に見えたのは、ただの人形でした>ルゥ+ほかのひと 唯   :「……マスター……ごめんなさい……」うわごと ルゥ  :「新堂、落ち着いて!」>唯 GM  :気絶と朦朧のふたりは、その効果がすぎれば、人形であることに気付きますが、ショックは心にのこってます。 神凪  :「ああああああ・・・ぶべご!!!」<ぺしぺしw ウェイド:「・・・他に罠はありませんかな・・」用心深く部屋チェック中 ルゥ  :「悪趣味な幻影見せて……!」怒りと共に、蹴り飛ばす>人形 神凪  :「・・・・・・人形・・・くっ!!」 ウェイド:ちなみに血に見えたものは本物の血? *** Aoi0 has joined channel #henkutu3 唯   :「…………」無言で人形を踏み砕く 神凪  :「・・・・・!?」 ウェイド:その人形が実は本物で・・・w GM  :そして、その直後。 GM  :女の子の悲鳴『でたーーーーーっ!!!!!???w;』 GM  :ホールのほうから悲鳴がっ 唯   :「ちっ!!」そちらに駆け出します ルゥ  :「今の悲鳴は……!?」ホールに急ぎます 神凪  :「なっ!!!」ダッシュ! ウェイド:「!?」後ろからはしっていきましょう 神凪  :ホールに GM  :知力判定-4で、声について考えられますが、走り出すテンポはおくれます。 GM  :はい。すると・ 瓜生  :「しゃ〜ないな〜・・・分断されるの嫌やしなぁ」 瓜生  :3d6-11 <[dice]> Uryu: 10(3D6: 2 5 3)-11 = -1 GM  :お。 瓜生  :考えてみました・・・成功w GM  :では、聞き覚えがあります。よく聞く声。いつもは笑ってる声なのに、ほんとうに「怖い」声でした。 【館一階:玄関ホール】 GM  :では、数メートル先行した4人。 ルゥ  :はーい 唯   :うい 神凪  :うい GM  :ホールの中央、階段のふもとのあたりに…… 神凪  :「・・・あれは!?」 瓜生  :「なんか聞き覚えある声やなぁ・・・」 GM  :2mほどの大男が立っています。あなたがたに背を向けて、ホールから見て左側の部屋……4の部屋を、見ているようです。 GM  :頭にはフード。顔はよく見えません。 GM  :手には、ハチェットをぶらさげています。 神凪  :「・・・・おい、そこのあんた!!」 唯   :問答無用で攻撃、特殊警棒のデータ使っていい?w ルゥ  :「何を見たのっ!?」>男 神凪  :>大男 GM  :いいですよ〜っ^^>唯さん GM  :大男「――――」 唯   :では大ぶりでw 唯   :3d6-9 <[dice]> sindou: 12(3D6: 4 2 6)-9 = 3 唯   :はずれ GM  :むお。では、警棒はあたらず、大男の顔が露わになります。 神凪  :「・・何やってんだ!!そこの家政婦!」w 唯   :「ちっ!!」 GM  :フードに覆われた顔は「顔がありません」。真っ黒な影が、あなたがたを見ています。 GM  :こんな「顔」、なんてことない、はず、ですが―― ルゥ  :「――妖怪?」>顔無し 唯   :「家政婦とメイドは違うんです」w GM  :恐怖判定−6でお願いします>ALL 神凪  :「・・・だろうな!」<妖怪 神凪  :3d6-17+6 <[dice]> kannagi: 17(3D6: 6 5 6)-17+6 = 6 ルゥ  :3d6-8 <[dice]> ruu: 5(3D6: 1 3 1)-8 = -3 ウェイド:後続も? 神凪  :ファンブル!!w 唯   :戦闘状態だと+5のボーナスありますけど、入ります? ルゥ  :二回連続5ってなんだ、芯は強いなルゥw GM  :あ、では、−3の恐怖判定に修正でしたっ>修正ボーナス GM  :>唯さんだけ 瓜生  :3d6-12 <[dice]> Uryu: 11(3D6: 5 3 3)-12 = -1 唯   :3d6-7 GM  :つよすぎw>ルゥ <[dice]> sindou: 12(3D6: 5 1 6)-7 = 5 神凪  :おお! GM  :では、失敗した方。失敗度+3dです。 唯   :まー失敗するのだがw5失敗w 瓜生  :間違い・・・ 瓜生  :3d6-9 <[dice]> Uryu: 14(3D6: 6 5 3)-9 = 5 ルゥ  :「顔がないくらいでね……見掛け倒しじゃない?」>顔無し 神凪  :ファンブッちゃいましたw 唯   :3d6+5 <[dice]> sindou: 9(3D6: 2 5 2)+5 = 14 瓜生  :3d6+5 <[dice]> Uryu: 11(3D6: 6 2 3)+5 = 16 ウェイド:3d6-9 <[dice]> Wade: 6(3D6: 2 1 3)-9 = -3 ルゥ  :ファンブルすすると、失敗度が倍扱いで、3d6w 神凪  :3d6+12 <[dice]> kannagi: 15(3D6: 4 5 6)+12 = 27 神凪  :27w 瓜生  :癖が増えちゃいましたなw 唯   :−10CP相当の恐怖症もw 神凪  :ぎゃーーーーー!!w GM  :ええと、そのようになります……>神凪さん ルゥ  :この場合は闇恐怖症?w GM  :ど、どうなるんだろう……好きに決めていいですよっ☆>神凪さん 瓜生  :・・・しかし、-6って名状しがたいもののでも±0なのに・・・w ルゥ  :で、ルゥは顔無しに呼びかけます 唯   :……すみません、戦闘即応あると恐怖判定+2あることに、今気がつきましたw GM  :あw 神凪  :+2だと・・・・23です *** Yad_sleep has left IRC(Connection reset by peer) ルゥ  :「――何者、答えて。そうでなければ戦うしかないよ?」>顔無し ルゥ  :やはりー10の恐怖症w>23 ウェイド:千と千尋w<かおなし GM  :朦朧がきた人は、1dふってください。その間だけ、朦朧となります。 唯   :1d6 <[dice]> sindou: 1(1D6: 1) = 1 唯   :1d6 <[dice]> sindou: 5(1D6: 5) = 5 GM  :大男「――コ――」 GM  :大男「――ロ――」 GM  :大男「――ス――」 唯   :5点疲労の1点朦朧 ルゥ  :「やっぱりか――!」>コロス ウェイド:おや、ニホンジンでしたかw<縦読み ルゥ  :と言っても、今は何もできないルゥだったりするw 神凪  :じゃー・・・不眠症を<-10の不利な特徴 ルゥ  :戦闘ターンはいります? ルゥ  :いや、恐怖症と指定されてるw>23番 GM  :まだ入りません。体の感じを確かめるように、手をにぎったり開いたりしてます。 瓜生  :「ま、やれる事だけやっておくか・・・」 GM  :そちらの行動のあとに、動きます。 ルゥ  :じゃ、斧持ってる腕にしがみつく、柔道で GM  :なお、男の見ていた4番の部屋が、ばたんっ、といま閉じました。 唯   :朦朧から回復、終わりw ウェイド:妖力を発動するのは一気にできるんでしょうか? GM  :どうぞ>ルゥちゃん 神凪  :恐怖症・・・じゃあ・・・闇恐怖症でw ルゥ  :3d6-13 <[dice]> ruu: 8(3D6: 6 1 1)-13 = -5 瓜生  :って1d6ターン朦朧ふるの忘れてたかw GM  :できます。ただし、1つずつ、意志+2判定で、疲労1ずつとなります。 瓜生  :1d6 <[dice]> Uryu: 4(1D6: 4) = 4 ルゥ  :組み付きましたw GM  :敏捷ですよね。 ウェイド:3d6-14 <[dice]> Wade: 12(3D6: 3 3 6)-14 = -2 ルゥ  :敏捷ですね ウェイド:3d6-14 <[dice]> Wade: 6(3D6: 3 2 1)-14 = -8 ルゥ  :成功度3、組み付きはしましたw ウェイド:では体力と鍵爪発動 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 6(3D6: 2 1 3) = 6 神凪  :すいませんが、自分行動できますか? GM  :む、8成功。 ルゥ  :3d6-13 <[dice]> ruu: 10(3D6: 2 4 4)-13 = -3 GM  :できますよ〜。恐怖症がうえつけられるだけ、です>神凪さん ルゥ  :あ、3成功、組み付いたけどふりほどかれました 神凪  :うい GM  :では、他のかた。 神凪  :うい GM  :唯さんは朦朧回復ですね。ウェイドさんは人間時でも使える妖力の発動。 神凪  :まず・・・・『押し』ますw GM  :瓜生さんはと神凪さんは、どうかな? GM  :おお、押すのか……w ウェイド:それやりながら戦闘距離までは近づいておきます GM  :では、押しもマンガでしたっけ。意志+2判定と疲労1をおねがいします。 神凪  :うい、意志 神凪  :3d6-14 <[dice]> kannagi: 8(3D6: 2 4 2)-14 = -6 神凪  :6成功 GM  :発動しました。疲労1点です。 GM  :では、瓜生さんは? ルゥ  :あ、そうだ、組み付こうとしたんだから刀もてません、不惑、そこいらに転がってますw GM  :ああ、4朦朧…………。 GM  :了解w>不惑 GM  :では、戦闘に入ります。 GM  :大男「――――」 イニシアティブの宣言をお願いします。 ルゥ  :7です 神凪  :9です 唯   :6.5+1です ウェイド:6+1で7 GM  :瓜生さんも一応〜 瓜生  :6.25で〜す GM  :はいな。では、神凪、唯、ルゥ、ウェイド、瓜生、大男。 GM  :神凪さんからどうぞ〜。 神凪  :うい、まず『押し』(転倒)ますw GM  :ええと、こちらは体力判定? 神凪  :すいません。その前に『見切り』判定をw GM  :どうぞ。それもマンガかな? 神凪  :一応、一般です GM  :ではOKです。どうぞ 神凪  :3d6-12 <[dice]> kannagi: 17(3D6: 5 6 6)-12 = 5 神凪  :ファンブル!!w ルゥ  :また破壊?w>ファンブル GM  :見切れない! ウェイド:見切ったつもりw GM  :では、能動防御に-1くらいでw 神凪  :うい GM  :では押しどうぞ。 神凪  :うい GM  :こちらは、体力? 敏捷? 神凪  :3d6-17 <[dice]> kannagi: 9(3D6: 6 1 2)-17 = -8 神凪  :敏捷です GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 11(3D6: 4 5 2) = 11 GM  :おお、そちらの勝ちです>押し判定 GM  :――――では、倒れました。どどん。 神凪  :うい GM  :では、唯さん 唯   :「来たれ……我が剣よ……」倒れたの見て、武器の手のために集中、以上 ルゥ  :倒れたなら、男の持ってる斧を蹴り飛ばす、どういう判定ですか?>GM 神凪  :武器落しでは 瓜生  :武器狙いで蹴ればいいのでは? *** KID0 has joined channel #henkutu3 GM  :では、唯さん、意志+2判定と、疲労1点をお願いします。 GM  :武器狙いだから……遠い腕かな GM  :遠い手首 ルゥ  :どっちの判定になるか、GMの判断でしょ、倒れてるから+修正の事もあるしw GM  :いや、手首。 唯   :いや、「集中が必要」なのでこのターンはまだ出てきません、次のターンで判定しますw GM  :-4なので、倒れていて+2。-2修正でおねがいします〜 瓜生  :でも、ルール的に言えば、蹴っても手首破壊できないと落ちないけどねw GM  :了解〜>唯さん ルゥ  :武器の手で出してる斧を狙ってる、落とす可能性はあるよw ルゥ  :3d6-13 <[dice]> ruu: 13(3D6: 1 6 6)-13 = 0 GM  :あたりかけw ルゥ  :ギリギリ成功w GM  :よけません。蹴られて、ハチェットがカラカラと転がっていきます。 ルゥ  :「よし、武器は抑えた」 GM  :では、瓜生さんは朦朧中…… GM  :と、ウェイドさんでした。どうぞ〜。 瓜生  :「・・・・・・」ふらふら♪ GM  :楽しそう…… ウェイド:では足首に攻撃 ウェイド:倒れている+2もらえるのですか? GM  :どぞ。 GM  :よいですよ(=゚ω゚)ノ>+2 ウェイド:3d6-13 <[dice]> Wade: 14(3D6: 4 5 5)-13 = 1 ウェイド:そんな気はしてたんだw *** KID has left IRC(Ping timeout) ウェイド:失敗 GM  :あら〜w GM  :では、大男、むく、と起きあがろうとしています。 GM  :では、一周して神凪さん ウェイド:あ、全力攻撃宣言 GM  :宣言制になれてないので、ぐる回しでおねがいします〜>宣言 瓜生  :P149のサイドバーにあるな・・・<武器弾き飛ばし ルゥ  :とりあえず神凪さん、ごーw 神凪  :うい、組み付いて投げます 神凪  :3d6-17 <[dice]> kannagi: 14(3D6: 4 6 4)-17 = -3 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 13(3D6: 6 6 1) = 13 GM  :組み付き成功です。柔道判定どうぞ。 神凪  :虎倒! 神凪  :3d6-17 <[dice]> kannagi: 10(3D6: 1 6 3)-17 = -7 神凪  :7成功なので頭から落下! GM  :ダメージどうぞ〜。 神凪  :「虎倒 岩石落し!!」技名 神凪  :1d6-2 <[dice]> kannagi: 3(1D6: 3)-2 = 1 神凪  :最低ダメージの1です GM  :では、男はそのまま投げられて――動かなくなります。 GM  :顔の影が消えていって、人間の顔になります。 ルゥ  :「動きが止まった?」 GM  :体格も、ふたまわりちいさく。 神凪  :「・・・???」 瓜生  :「・・・・・・」ふらふら♪ 唯   :ついでだから武器の手の判定やっちゃおうw GM  :人間の女性です。今度は女子高生くらい。恐怖の表情で、絶命しています。 ルゥ  :「何かの妖怪の影響下にあった……?」 ウェイド:この中って、常態でオーラ感知あった人いる? 瓜生  :居ないと思うw ルゥ  :持ってません ウェイド:めでたいw 神凪  :・・無理 唯   :あるわけないw ウェイド:おしw GM  :服だけは、大男のままですが、女の子ですね。 瓜生  :言ったじゃないか・・・・・・捜査向けでないのばかり揃ってるとw ルゥ  :「女の子……?」(警戒しつつ、調べてみます) 瓜生  :「・・・・・・」まだ、ふらふら♪ 神凪  :「・・・・?」調べます ウェイド:「被害者を操る能力なのかもしれませんな」 GM  :では、ええと、死因は投げではないのかな……?という感じです。 GM  :まあ、投げたので、首は、折れてるのですが。 唯   :勝手に武器の手判定行きますねw 神凪  :・・・俺!!! GM  :どうぞ〜〜>武器の手判定 唯   :3d6-14 <[dice]> sindou: 8(3D6: 4 1 3)-14 = -6 唯   :3d6-12 <[dice]> sindou: 16(3D6: 4 6 6)-12 = 4 ルゥ  :「首、折れてるね……」(沈痛な表情で) GM  :服をはだけると、胸のあたりにぽっかり穴があいています 唯   :……失敗かよw GM  :1疲労していてください……w ルゥ  :どんな穴です? 神凪  :「・・・・・これは!?・・・」<穴 ウェイド:ちなみに1分以上維持してみるけど、追加で疲れますか? ルゥ  :「惨い……」>穴 GM  :1日6回ですよね。はい>ウェイドさん ウェイド:体力のほうです 瓜生  :「・・・・・・」まだまだ、ふらふら♪ ウェイド:一日6回ってなに?w GM  :あ、ちがうや(〃∇〃) >一日6回 GM  :ええと、特に疲労はしませんよ。50のままです。 ウェイド:では50のままにしておいて、その旨を伝えましょう GM  :穴は、刃物でえぐられたようです。 ルゥ  :刃物……さっきのハチェット? ルゥ  :3d6-14 <[dice]> ruu: 13(3D6: 2 5 6)-14 = -1 ウェイド:そんな器用なw<斧で穴 ルゥ  :多分気持ち悪くなったと思うので、自主的恐怖判定、何とか成功したから気分悪くなったくらいですw 神凪  :ハチェットは鉈では? ウェイド:手斧じゃないの? 瓜生  :手斧ですね<はちぇっと GM  :いえ、なにか鋭利な物で>穴 ルゥ  :ハチェットは手斧w ウェイド:まぁ、確かに鉈との差は微妙だけどw 神凪  :あり・・・・勘違いしてましたw 瓜生  :鉈はマチェットw ルゥ  :「この子、どこの学校の子だろ?」 ルゥ  :身元解るようなのあります? GM  :特にないですね。ただ、サイフのほか、例の手紙が一通ありました 唯   :「……さっき、あの部屋を見てましたね」4の部屋を指し示す 葵   :3d6-13-2 <[dice]> Aoi0: 11(3D6: 2 3 6)-13-2 = -4 神凪  :「・・・・」4の部屋の扉を見てます ルゥ  :「またこの手紙か、こんな噂聞いた事ないけど……教室でも話さないからね、仕方ないか」 ルゥ  :(遺体の衣服を整えて、目を閉じさせてやる) ウェイド:では扉によって聞き耳<4 GM  :4の扉は……うっすら開いてる、かな。という模様です。そして、顔見知りの人がいますよ。 GM  :4の扉から顔を出しているのは――葵ちゃんです。 葵   :葵「えーっと、はろー?w」ノシ GM  :男の子「(葵の後ろで震えている)」 ルゥ  :「………………葵?」 ウェイド:「・・・・・動かないで下さい」>葵(?)w 葵   :「????w;」手を上げて動かないw<動かないで GM  :唯さん、唯さん(=゚ω゚)ノ 神凪  :「・・・なんでこんなとこに!!」>葵 唯   :「……葵様?どうしてここに?」 ルゥ  :「葵、ちょっとそのままでいてね。私達にも本物の葵かどうかわからないから……何か証明できるようなもの、ある?」>葵 GM  :男の子は、隣の笹塚さんの長男の、小学2年のゆうみ君です。 ウェイド:「あなたが本物だという保証もないもので・・申し訳ないですが」w 葵   :「えーっと、じゃあ真澄ちゃんの誕生日とかでどう?w11月16日で・・・あ、ダメだ、知ってる人居ないしw;」 唯   :「ゆうみ君……大丈夫ですか?」 GM  :>唯さん ルゥ  :「その子は?」>ゆうみ君を指差して ウェイド:というか寺でも知ってる人いないよ・・それw 瓜生  :「あおいたんだ〜♪」 神凪  :「11月・・・16日・・・と」wメモ GM  :唯「ぇ……あっ……おとなりのお手伝いさん……?(震」 唯   :「お手伝いさんじゃありません、メイドです」w 葵   :「ゆうみ君知りあい?w」 ルゥ  :「誰も知らなさそうな事答えられてもね……けどそこまで詳しく真澄の事知ってるのは、葵くらいだろうけど」w GM  :ゆうみ「う、うん」 ていうかさっきの発言唯じゃねぇw 唯   :「とりあえず、無事で何よりです、何処も怪我してないですか?」>ゆうみくん GM  :ゆうみ「し、してない……だけど、あっ」 GM  :ゆうみ君は早口に「お姉ちゃんが」と話そうとします。 GM  :まとめると…… 葵   :「っていうかワタシはもう動いていいの?w;」w ルゥ  :「どうするかな……ま、いいか。子供もいるし……葵だと思っておこう」w 神凪  :「ん?」 ルゥ  :「とりあえず、手は降ろしていいよ、疲れるでしょ?」w>葵 葵   :「あー、疲れたw;」よわっw GM  :ひとりで、きもだめしにきたそうなんですが、出られなくなってしまい、怖いおもいを何度もしたと。死体を見たり見たり……。 GM  :何かを調べにきた、大学生のお姉さんと一緒になって、逃げていたら GM  :おそろしい、顔のみえない殺人鬼におわれて……お姉さんが、ゆうみ君をかばって逃げてくれたと。 GM  :そしたら、お姉さんのいた部屋(応接室)から、ものすごい悲鳴が延々と ウェイド:「・・傾向から見る限りこのようなからめてを使う相手とも思えませんですしな」 ルゥ  :「……………」(そのお姉さんが死んでることは、言わない方がよさそうだね) GM  :その悲鳴は、あなたがたも聞きました。最後は「きゃあああああ」と叫んでるのが、そうかな、と思いました。 ウェイド:というか・・ここ時間までずれてるのかな? GM  :ゆうみ「お姉ちゃん、お姉ちゃんは……(大人がたくさんいて安心したのか、1の部屋にいこうとする」 ルゥ  :「そうなんだ、怖い思いをしたね……大丈夫、私達がついてあげるから」>ゆうみ君の頭を撫で 神凪  :「・・・・・・」1の扉の前に立ちます 唯   :「そこはもう調べました、なにも無かったですよ」できるだけやさしい声で>ゆうみくん ルゥ  :「あ、それよりゆうみ君は他の部屋回ってないの?」(気を逸らせるように)>ゆうみ君 ウェイド:「それと、その方でしたら先ほど外へと出ていただきました。なんとか出れそうな場所があったもので」<お姉さん 瓜生  :「・・・・・みんな子供には優しいの〜 GM  :ゆうみ「お姉ちゃん、いなかったの…(しゅん)…」 ルゥ  :ちなみにまだ回ってない5、と6の部屋の事ね GM  :ゆうみ君いわく、怖かったけど、うっすらロウソクのあかりもあるし、なんとか進めたと。 神凪  :「・・・・・・」 GM  :で、出られないことに気付いて、慌てて、開く窓をさがしたら ルゥ  :(下手な事いったら許さないからね……と、ギンと視線を)w>瓜生 GM  :二階の、ある窓があいて…… GM  :あいた!と思ったら、顔の見えない大男が現れたそうです。 ルゥ  :「二階の窓か……」 瓜生  :「何、何? 俺に気ぃでもあるん?」悪戯っぽく笑いつつw<視線>ルゥ 神凪  :「顔の見えない大男・・・・・・」 唯   :「窓ですか……気になりますね」 GM  :ゆうみ「え、えっとね……」震えながら話すには、あなたがたが見たのと同じようです。 ルゥ  :「あー、安心して少なくとも瓜生が死ぬまでそんな事になるのはありえないから」w>瓜生 神凪  :「・・・こんなときでもそれか・・・・(ため息)」>瓜生 GM  :でも、チェインソーやよくわからない機械や、いろいろなものを腰にぶらさげていたそうな。 葵   :「こういう屋敷だと色んな物が落ちてるのはセオリーなんだけど、ゲームみたいにはいかないみたいね〜w;」←散々捜したであろう阿呆ちゃん ルゥ  :「そっか……怖かったろうね、でもよく頑張った、えらいよ……」(優しく頭なで)>ゆうみ君 ウェイド:「ところで、この子供を連れ歩くわけにもいきますまい。いかがいたしますかな?」 瓜生  :「え、そ〜なん?」くすくすw>ルゥ ルゥ  :「……で、葵は何か見たわけ? 手がかりになりそうなの」(ジト目w)>葵 瓜生  :「そんな気張らんでもエエやん・・・りらっくす、りらっくす♪」>神凪 GM  :ゆうみ「(……涙を我慢)」>るぅちゃん 葵   :葵「んー、ワタシが見たのはゾンビの大群かなぁ・・・。」 神凪  :「・・・・・王道だな・・・・」<ゾンビ 唯   :「確かに、足手まといにはなると思いますが、私たちと一緒のほうが、危険は少ないと思います」>ウェイド様 ルゥ  :じゃ、抱きしめてあげようかw>ゆうみ君 葵   :葵「2階の部屋に行ったら居たね、なんか誰か食べてたけど・・・」(=−=) GM  :声を押し殺して、ないちゃいますw>るぅ ルゥ  :「安全性でいうとどっちもどっちかな? これ以上怖いもの見せたくないってのはあるね」 神凪  :「・・・グールまでいるのかよ・・・・・」 ルゥ  :じゃ、ポンポン、と背中をたたいてあげようw>ゆうみ君 ウェイド:「ふむ・・・・・では・・少し試したおきたいことが」 唯   :「命がなくなるよりマシだと思います」 GM  :葵ちゃんがゾンビぽいもの見た部屋と、ゆうみ君が窓をあけた部屋は、違うようです。 ルゥ  :ルゥはゆうみ君宥めてます、今のうちうに作戦をw>ALL ウェイド:一旦見えなくなる範囲までいって建物内で「門」を試してみたいのですが>GM 瓜生  :「一度脱出させれるかですか・・・ GM  :はいです>ウェイドさん GM  :では、安全の確認されてる GM  :4の部屋で、ためしてみました。 ウェイド:いかが? GM  :でも、使えません。門の妖力を使用しようとしたら「ドアを開けようとしたら壁だった」ような感触におそわれます。 唯   :とりあえず、部屋の端の方行って、武器の手出せるまで判定したいのですが?この状況なら疲労しても休めると思いますし ウェイド:「はぁ・・・・・やはりそうですか」落胆 神凪  :ド○フ!w 神凪  :<「ドアを開けようとしたら壁だった」 GM  :いいですよ〜>唯さん 唯   :3d6-14 <[dice]> sindou: 13(3D6: 5 5 3)-14 = -1 唯   :3d6-12 <[dice]> sindou: 7(3D6: 1 5 1)-12 = -5 唯   :一発で出たw GM  :では、出せました(=゚ω゚)ノ ウェイド:んーーーーー、子供を連れ歩きたくないなぁ・・・w; 神凪  :おめでとうw 唯   :「……あそこに、こんな物が落ちてました」みんなの場所に戻りつつw ルゥ  :それは同感w>子供を GM  :では、ええと、いまみなさんどこ? GM  :死体の真ん前……だっけ。 GM  :ゆうみ「ねえ、その女のひと、さっきから……(のぞきこみ」 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 11(3D6: 4 2 5) = 11 ルゥ  :んー4の部屋の外かな、ゆうみ君を宥めてます ルゥ  :「ん? どうしたの?」>ゆうみ君 GM  :じゃあ、見ないですみますw 気になるけどw GM  :ゆうみ「うごかないけど……(震)」 GM  :ちなみに、ゆうみ君は、この館に来てから-23CPほどくらってしまってます。 神凪  :すいません、今のうちに『呼吸法』で疲労点を回復させたいのですが? ルゥ  :「…………」それ以上、ゆうみ君が見ないよう、体で覆い隠してから、死体のほうを振り返ります GM  :ええと、どのくらい休憩するのか、リーダー宣言お願いします>神凪さん ルゥ  :で、「皆……ちょっとさっきの死体調べてみてくれない?」 神凪  :休憩は・・・・その前に移動セナw GM  :ゆうみ「(目をぎゅっととじている)」 ルゥ  :(ウェイドに目で感謝をw) ルゥ  :んー抱きしめて、頭撫でてあげよう、こういうときは人のぬくもりが一番リラックスできる ルゥ  :……妖怪だけどなw 葵   :「あーーーー。疲れた・・・w;」ばったり ルゥ  :「葵……そういえば何しにここ来たの?」(努めて明るくw)>葵 葵   :「えー?何しにって言われると困るけど、噂聞いて見に来たのーw;」>るぅ 神凪  :「・・・・・この子ですら我慢してると言うのに・・・・(呆れ顔」w>葵 ウェイド:「ふむ・・・・では処理を」死体をさっき死んでた人のいる部屋に持っていきますよん 唯   :ウェイドに付いていきます 【館一階:応接室】 GM  :では、ウェイドさんと唯さん。 GM  :1の部屋、応接室です。 ウェイド:で・・死体を見てみるけど先ほどに追加で情報はない? GM  :特には……と、思ったら。 GM  :ぱっ、と「大男の服」が消えます。 唯   :「この方、なにかを調べに来たといってましたね」1の死体を見つつ GM  :1の死体に、「大男の服」が。 ウェイド:「・・・新しい木偶ができた可能性がありますな・・」<服消え ウェイド:爪を出します ウェイド:3d6-14 <[dice]> Wade: 5(3D6: 2 1 2)-14 = -9 GM  :ゆっくり立ち上がると、2mほどの大男です。顔が影。さっきと同じ姿の大男です>ウェイド、唯さん 唯   :「……死体に取り付くんでしょうか」武器の手構えます GM  :では、大男がゆっくりと立ち上がります。 唯   :ちょっと思ったけど、実質的な戦闘能力がある面子がこっちに来てるw ウェイド:選択肢も思いつかないので攻撃w GM  :では、おふたりとも知力判定を。 ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 14(3D6: 4 5 5)-15 = -1 唯   :3d6-10 <[dice]> sindou: 11(3D6: 2 5 4)-10 = 1 ウェイド:1成功 GM  :攻撃の寸前に気がつきマスw 唯   :しっぱいw GM  :ゆうみ君の言っていたのより、武器の数が少ないです。今回も、ハチェットしか持っていない。 GM  :大男「……コ……」 GM  :大男「……ロ……」 GM  :大男「……………」 ウェイド:無言でなぐるw 唯   :「とりあえず、蹴散らしましょう」攻撃態勢 ウェイド:情報は戦闘中に喋る事でもないw 唯   :えっと、私から? GM  :はいな。どうぞ〜。 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 9(3D6: 4 3 2)-16 = -7 唯   :武器の手があたりかけ GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 13(3D6: 2 6 5) = 13 GM  :あたりです、ダメージをどうぞ。 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 22(6D6: 3 3 5 2 4 5) = 22 唯   :22点切り GM  :ぶしゃっと赤い血がはじけます。人間よりは硬いですが、妖怪としては柔らかい感じでした。 GM  :では、ウェイドさんどうぞ。 ウェイド:全力攻撃宣言w GM  :はいなw GM  :同時に、「ウェイド、新堂!という声がきこえてきます」 ウェイド:で、足を殴ります GM  :うい。 ウェイド:ダメージ増加のほうで ウェイド:3d6-13 <[dice]> Wade: 14(3D6: 6 5 3)-13 = 1 ウェイド:今日の出目は腐ってる GM  :失敗か…… GM  :では、こちらです。 GM  :ウェイド……は男なので、唯さんへ。 GM  :ああでも、無防備なのはウェイド……。 GM  :では、ウェイドへ。 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 15(3D6: 5 6 4) = 15 GM  :はずれw ウェイド:・・・この屋敷は出目を腐らせるらしいw ウェイド:「腕を!」と言っておきたい>唯 唯   :「……向こうでも何かあったようですね」全力攻撃します2回で GM  :どうぞ。・ ウェイド:あ、2回のオプション忘れてたw 唯   :2回ハチェット持ってる手を狙います 唯   :遠い腕扱いかな? GM  :-2でいいですよ。どぞ。 唯   :3d6-14 <[dice]> sindou: 6(3D6: 4 1 1)-14 = -8 唯   :3d6-14 <[dice]> sindou: 7(3D6: 2 1 4)-14 = -7 唯   :ち、狙わなければクリティカルだったのにw GM  :では、あたりですw GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 14(3D6: 6 3 5) = 14 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 15(3D6: 6 4 5) = 15 GM  :うわ……ダメージどうぞっ。 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 15(6D6: 4 1 3 1 5 1) = 15 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 16(6D6: 4 1 2 5 3 1) = 16 ウェイド:この屋敷は・・・出目を腐らせるw GM  :「皆、狭いところにいるととじこめられるよ!」という声が聞こえました。ルゥの。 唯   :腐ってるw GM  :では、その二度目の攻撃で、剣が背骨を折りました。 GM  :がくん、と大男は倒れます。 ウェイド:腕ですってばw GM  :ああ……w GM  :では、余裕で腕の骨が折れますw GM  :まだ動いてる……… GM  :腕はだらんとヒフでぶらさがるだけで、なくなりました GM  :では、ウェイドさんどうぞ。 ウェイド:では全力で2回 ウェイド:普通に ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 11(3D6: 4 5 2)-15 = -4 ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 11(3D6: 6 1 4)-15 = -4 ウェイド:さっき出ろよ・・w ウェイド:あたりかけ GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 18(3D6: 6 6 6) = 18 GM  :ふぁんぶる……?(かわいく) 唯   :本気で腐らせるw GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 12(3D6: 3 6 3) = 12 GM  :倒れましたw GM  :ダメージをどうぞっ ウェイド:8d6 <[dice]> Wade: 33(8D6: 6 5 2 1 5 6 6 2) = 33 ウェイド:8d6 <[dice]> Wade: 42(8D6: 5 6 6 3 6 6 5 5) = 42 ウェイド:そして私はダメージだけは走るw GM  :こなごなです。 唯   :……2Dの差で何でこんなに違うんだ?w ウェイド:「あちらでもなにかあったようですな・・急ぎましょう」>新堂 GM  :2、3倍ちがう…… ウェイド:ダメージだけはいいんです、昔からw GM  :では、ドアをあけると――ゾンビが、ひいふう、15匹! 唯   :「はい、ウェイド様」 GM  :階段をかけのぼっていこうとする、ルゥたち四人と子供(ゆうみ君)の背中がみえます。 【館一階:玄関ホール】  少し時をさかのぼって、ウェイドと唯が応接室で戦っている頃。  玄関ホールでは――。 神凪  :「・・・ん?なんかさわがしいな・・・」 ルゥ  :「まー肝試しにはいい所だろうけどさ、まったく無茶するね」w>葵 ルゥ  :「何か手がかりがあるとしたら二階かな?」(呟く) 神凪  :「・・・・上か・・・その前に、少し休むか?」」 葵   :「もうやすんでまーっすw;」でろーんw 瓜生  :「・・・・・・俺は疲れてまへ〜ん」w 神凪  :「寝転ぶなぁぁぁ!」w 神凪  :<デローン ルゥ  :「そうだね、流石に疲れた……」w GM  :で、ええと、いまみなさん、どこでしたっけw確認。 GM  :タイプライター的場所? ルゥ  :壁を背にして座りますw ルゥ  :んー部屋4の扉に寄りかかっていることにしようw>位置 葵   :「あ、テロリストが居るー、こわーい」(=w=)階段にべろんっと寝転んでますw ルゥ  :当然、ゆうみ君連れてw ウェイド:壁際といえば・・・ここはやはり・・・・w 神凪  :「テロリストじゃねぇぇぇっぇぇぇえ!!」w GM  :では……部屋3、6(左右の一番奥)のドアが開きます。 ルゥ  :「葵、ほんとーに怖がってたわけ?」w>寝転び 神凪  :「!?」 神凪  :身構えます GM  :「アアアア〜……』 GM  :「ウゥウウウ〜……』 ルゥ  :「――」無言でそちらを振り向く GM  :「ニク、ニク…………』 葵   :「もーちょーこわかった!w;って・・・。つぎは・・なに・・・w;」起きたw GM  :「ァゥウウア……』 神凪  :「・・・・・・・・グーーーーーール!?」w ルゥ  :「……目を閉じて」(囁いて、ゆうみ君を抱きしめて、立ち上がる) GM  :恐怖判定を素でお願いします ルゥ  :3d6-14 <[dice]> ruu: 12(3D6: 2 4 6)-14 = -2 GM  :くさりかけの人間です。よろよろと……。 葵   :3d6-15 <[dice]> Aoi0: 13(3D6: 5 5 3)-15 = -2 神凪  :3d6-17 <[dice]> kannagi: 12(3D6: 1 6 5)-17 = -5 ルゥ  :数はどれくらいです? GM  :瓜生さ〜ん。 神凪  :成功 GM  :数は、 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 11(3D6: 5 2 4) = 11 GM  :11体ですね。 瓜生  :3d6-14 <[dice]> Uryu: 4(3D6: 1 1 2)-14 = -10 ルゥ  :「怖くないよ、落ち着いてね……私がついてる」>ゆうみ君 神凪  :大群ダーーーーー!!w GM  :左右のドアから、左5体、右6体 ルゥ  :言ってからなんだが、よくそんな台詞が出るな、ルゥw 葵   :「うわぁ。。。これって・・。逃げるべき?w;」 ルゥ  :「数が多い……ウェィド、新堂っ!」>1の部屋のほうに向かって 神凪  :「・・・・・そのこは任せた」>ルゥ ルゥ  :「任された……戦えないだろうから、よろしく……あ、葵、不惑回収してくれない?」(そこらの床に転がってますw) 葵   :「ほいパスw;」>るぅ ルゥ  :「パスされても手は塞がってるよっ!」w>葵 瓜生  :「・・・・・・やってみるか・・・」幻覚効くかな〜(笑) ルゥ  :(からんころん、と床をむなしく転がる不惑w) 瓜生  :まずは意志判定 瓜生  :3d6-14 <[dice]> Uryu: 13(3D6: 5 2 6)-14 = -1 葵   :「・・・・。じゃあ神凪さんがんばってー?w;」てこてこてこてこw(回収して1へw) GM  :1へ!?w 葵   :え、だってるぅちゃんは!に行こうとしてるのでは? GM  :相手は「ドアをあけて」出てき……いえ、いいです煤i□T GM  :では、どうぞ〜>瓜生さん 葵   :!→1 瓜生  :3d6-13 <[dice]> Uryu: 13(3D6: 6 4 3)-13 = 0 ルゥ  :そうだね、ウェィドと合流しようとするだろうw>ルゥ 瓜生  :成功・・・・・・ゾンビを全員アイアンメイデンに閉じ込めましょう・・・(効くかな?) GM  :ゾンビたちは、あきらかに「だめな顔と目」をしながら、『ウ〜う〜』と変わらず近づいてきます。ゆっくりですが……。 GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 4(1D6: 4) = 4 GM  :4体増えた。 神凪  :ぎゃーー!!w ルゥ  :あ、考え手見れば閉鎖空間に閉じ込められるのも不味いなw ルゥ  :仕方ない、上に逃げるか……階段登りますw>GM 葵   :じゃあ階段を上りましょうかね・・・; GM  :はいです。ゆうみ君も一緒ですね。 GM  :階段のぼる人〜〜。 葵   :(・ω・)ノ 瓜生  :集中しながら、階段上りますかね〜 ルゥ  :「皆、狭い所に閉じ込められると危ないよっ!」>ロビーにいる人 ルゥ  :上りますw 神凪  :うい、 神凪  :殿つとめますw 瓜生  :兵力分散の愚は避けますかw ルゥ  :まぁ、ウェイド達なら、これくらいの数は何とかなるだろう……多分w ウェイド:ウェイド(魂)「ご期待に添えるよう尽力いたします」w 神凪  :生霊が!!w ルゥ  :魂で言われると帰って不吉っ!w 唯   :新堂(魂)「努力はいたしましょう」w 瓜生  :瓜生(魂)「全くや・・・」<頼りに 神凪  :あんたもか!!w GM  :イヤ〜煤i□T 葵   :霊体通信?w ルゥ  :「……なんだか、物凄く不吉な予感が」w 神凪  :「・・・・殺しても死ぬ玉じゃないだろ・・・たぶん」w ルゥ  :「まあ今の私達よりは、よほど頼りになるよね……」w 神凪  :「今は、こっちの方が優先だ」 GM  :階段をなかほどのぼったとこで、バタン、と1のドアが開きました。  と、ここで応接室の部屋が開いてウェイドと唯が出てきます。  ウェイドと唯の視界に入るのは『階段をかけのぼっていこうとする、ルゥたち四人と子供(ゆうみ君)の背中』――! ウェイド:(バタン)「中央突破と殿(しんがり)・・いかがいたしますか?」w>唯 唯   :「殿(しんがり)ですね、今は私達しか戦闘能力がありませんし」 ルゥ  :「ウェイド! 新堂!」w 神凪  :「・・・・・無事か!!!」w 葵   :「こんなんなってますーw;」ノシ>ウェイド、唯 ウェイド:「どうも先ほどの妖怪は死体に取り付くようです、ご注意を!」>ALL GM  :ゾンビの半分(8体)達は、のったりと、階段の5名を追おうとしているものの、ひざが動かないので階段をのぼれない模様。 GM  :残りの7体がウェイドさんと唯さんのほうへ。 ルゥ  :必死に階段を登ってくるグールを蹴り落としてる、って感じかな?w 神凪  :「押す」!!w ウェイド:てがべとべとw 唯   :何かいやな物がw GM  :ゾンビーズは、べたっと倒れて、手を伸ばしてきますw>るぅちゃん<いまだ、蹴れ?w ルゥ  :「死体に……解った!」>ウェイド ルゥ  :3d6-15 <[dice]> ruu: 9(3D6: 6 2 1)-15 = -6 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 14(3D6: 5 3 6) = 14 ウェイド:では手当たり次第にぶん殴りますw ルゥ  :では神速の踏み込みからの蹴りをw GM  :ゾンビ一体、ずるずると落ちていきますw GM  :>るぅちゃん ルゥ  :1d6+1 <[dice]> ruu: 4(1D6: 4)+1 = 5 ルゥ  :あ、結構なダメージw GM  :あ。腕がもげた。 GM  :ではでは、ウェイドさん&唯ちゃん。 唯   :「さあ、悪趣味な物はさっさと処分しましょう」大剣でなぎ払うw ウェイド:「やれやれ・・・また着替えをせねばいけませんねぇ」 神凪  :燭台を投器術で投げつけますw GM  :ここは簡易戦闘でいきましょー。 葵   :「皆〜、格好いいぞーがんばーw;」ノシ 役立たずなので応援とほほw; ルゥ  :「この靴下、勿体無いけど絶対捨てよ」w 唯   :「このシミ、取るの大変そうですね」w ルゥ  :「葵、役立たず?」w 神凪  :「・・・ギャーーー!!手にべっとりと!!!」w 瓜生  :「・・・・・・葵ちゃんは雷撃打てるんちゃう?」 葵   :あれ?撃てるんですか?w; 葵   :>gm ウェイド:子供が見てるから危なくないならやらんほうがええかもなぁ ルゥ  :うん、子供が驚くw>雷撃 GM  :では! おふたり、まずは攻撃判定を5回どうぞ>一階組 葵   :じゃあやめとこw ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 10(3D6: 2 3 5)-15 = -5 ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 8(3D6: 1 4 3)-15 = -7 ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 7(3D6: 1 4 2)-15 = -8 ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 6(3D6: 2 3 1)-15 = -9 ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 9(3D6: 2 4 3)-15 = -6 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 12(3D6: 3 3 6)-16 = -4 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 15(3D6: 5 4 6)-16 = -1 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 15(3D6: 3 6 6)-16 = -1 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 12(3D6: 4 4 4)-16 = -4 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 9(3D6: 4 4 1)-16 = -7 唯   :全部当たり ウェイド:成功です ルゥ  :流石w GM  :ぜんぶ成功……計10成功……。 葵   :「今日はワタシお姫様でお願いしますw;」申し訳なさ気w<役立たず〜 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 12(3D6: 5 6 1) = 12 GM  :d GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 5(3D6: 1 3 1) = 5 GM  :d GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 12(3D6: 5 1 6) = 12 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 9(3D6: 1 6 2) = 9 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 10(3D6: 2 5 3) = 10 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 11(3D6: 6 1 4) = 11 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 9(3D6: 3 4 2) = 9 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 13(3D6: 1 6 6) = 13 神凪  :「・・・・何処がお姫様だ!w」 瓜生  :「侍女にしかなれそ〜にないと思う」w>葵 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 9(3D6: 3 3 3) = 9 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 7(3D6: 1 3 3) = 7 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 10(3D6: 3 5 2) = 10 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 15(3D6: 6 3 6) = 15 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 5(3D6: 2 2 1) = 5 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 11(3D6: 6 1 4) = 11 ルゥ  :「私も殆ど何もできないんだけど?」w>葵 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 11(3D6: 5 1 5) = 11 GM  :む。2成功差。 GM  :では、おふたり、2度ダメージロールをお願いします〜。 葵   :「・・・・・。うっそぉ?」るぅの足を指差して(=w=)<殆ど〜 ウェイド:8d6 <[dice]> Wade: 29(8D6: 1 2 5 5 1 3 6 6) = 29 ウェイド:8d6 <[dice]> Wade: 25(8D6: 2 3 2 1 6 5 2 4) = 25 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 20(6D6: 3 2 4 2 4 5) = 20 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 18(6D6: 4 5 2 4 1 2) = 18 ウェイド:やる気なし気味w 唯   :低いなw ルゥ  :「今は不惑使えないよ」w>葵 GM  :ええと(考え中) 神凪  :GM、決着付かないなら下に加勢に行きます GM  :進路上の計、8体が粉々になりました。 GM  :階段までの道ができました。この勢いなら殲滅できそうですが、開いた3と6のドアからは、ゆっくりと後続ゾンビーが……。 ルゥ  :じゃ、ゾンビ蹴散らして上登って……二階言ってみる?w ウェイド:「・・・所詮できそこないですか・・・・・・・・・・・くく・・」w 唯   :「脆い」w 神凪  :「・・・おおお!!」 ルゥ  :二人が血に飢えているw ウェイド:階段までいってからそこを守りたいのですが 葵   :(=−=;) ルゥ  :あ、階段は登ってこれないらしいですw>ぞんびー GM  :ゾンビたちは、のったりほふく前進でしか、階段をのぼれないようです。 ウェイド:いや、足腰が健康な奴がいるかもしれませんw GM  :しかも、よく落ちる。 葵   :「踏め踏めー!w;」げしげしw ルゥ  :健康なゾンビって一体w 神凪  :階段にじゅうたんとかしいてますか? 唯   :それじゃ、階段の上に行って、私がなぎ払ってれば問題ない?w GM  :時間かせぎをするのかな? ウェイド:どちらにせよ殿は勤めましょう・・幸い疲労点30点以上あるしw 【館一階:階段なかば】  しんがりに残ったウェイドは、並み居るゾンビたちをガンガン吹き飛ばし始めるのでした――。 GM  :ゾンビはガンガンきますが……ダメージが、1D+1切りですw ウェイド:・・・・とおらないですねw; ウェイド:ではまぁ。殴りながら死体でバリケードでも作ってますw GM  :では、無数のゾンビをないでいます……クリットかファンブルの判定、したいならします……か……?w ウェイド:しますw GM  :ひいいいい ウェイド:一回振りでいいですか? GM  :そうですね。では、お互い3回 GM  :w ウェイド:ファンブルの神よ〜〜〜〜〜w ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 12(3D6: 5 3 4)-15 = -3 ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 6(3D6: 1 3 2)-15 = -9 ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 7(3D6: 2 3 2)-15 = -8 ウェイド:チ・・・・・クリティカルもどきw ウェイド:相手がクリティカルしてくれるのを祈るしかないかぁ・・w GM  :でも、何をいのってるんですかw GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 12(3D6: 6 2 4) = 12 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 9(3D6: 3 4 2) = 9 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 7(3D6: 5 1 1) = 7 GM  :ちっw ウェイド:けっw GM  :なにを期待してるんでしょうね……w ウェイド:「・・・・・これならフランスの田舎騎士のほうがまだ手ごたえがありましたな・・・(ザクザク)」w ウェイド:そりゃもちろん素敵に無敵なファンブルですよw GM  :てごたえなしの介ですw GM  :ひぃぃ ウェイド:「しかしこれだけの被害者が既に出ているとすると・・・最近と言うわけでもなさそうですな・・(ざくざく)」w ウェイド:「それともこういった特殊空間に配置された・・いわば人形なのか・・(ざっくざっく)」w GM  :では、あるゾンビの服に、違和感が…… ウェイド:どのような? GM  :昔流行した、ボディコンシャスな服きたゾンビとか、いたような。でも、すぐ爪の旋風に粉々にされましたがw GM  :今で考えると、「ありえない……」感じの服でしたw ウェイド:「・・・はて?リバプールで見かけるような下品な服が見えたような・・(ざっくざっく)」w GM  :ちょっと疲れてきましたw>ウェイドさん ウェイド:5分くらいは切りつづけられますけど・・山はバリケードになりましたか?w GM  :ゾンビ、死ぬと、ゆっくり消えていきますが……まあ、いくらかは溜まり続けてますw ウェイド:「では少しずつ後退して、途中から意図的に足を狩って積もらせますw GM  :了解〜。 【館二階:廊下】 ルゥ  :「……弱い相手には強いね」w>葵 瓜生  :「みんな元気やねぇ〜w」 葵   :「や、必死なだけw;」げしげし ルゥ  :「その割には生き生きとしてる」w>葵 瓜生  :「ホラふき男爵めが」w<必死なだけ>葵 ルゥ  :あ、となるとウェィド以外は全員上りきったでいいの?w>階段 GM  :ウェイドさんが、足止めしてます。2階へ全員あがってきました……あ、唯さんは?? 唯   :護衛のため2階面子と合流しましょう GM  :了解です。 GM  :では、2階です。 ルゥ  :「早く脱出ルートを探したほうがいいね」w>ALL ルゥ  :部屋はどうなってますか?>二階 葵   :「じゃあ開く窓っていうのをもう一度開けてみる?外に出られるかも???」 GM  :1階と同じく、右に1〜3,左側に4〜6の部屋があります。 神凪  :「・・・・・・あればいいがな・・・」小声で>ルゥ GM  :で、中央に、7の部屋。 瓜生  :「窓とか叩き割れんかな? 剣もちとか馬鹿力さん」>唯 唯   :「……やって見ましょうか?」 葵   :「・・・・。あ、あやしい配置な部屋・・・w;」<7 GM  :ゆうみ「あ、あいたのは、右のほうの……あそこの部屋…」2のようです。 ルゥ  :「そうだね、まずは窓を確かめたほうがいいかも」 ルゥ  :「ありがと、ゆうみ君」>2の部屋 瓜生  :「ほな、そこの部屋突撃隣の晩御飯〜♪」 【館二階:子供部屋】  ルゥ、唯、葵、神凪、瓜生の5名+ゆうみ君は二階の子供部屋に入ります。 神凪  :「・・・・この部屋か・・・・」 唯   :それでは、2の部屋のドアをぶち破りますw 神凪  :おなじくw ルゥ  :流石だ、唯たんw GM  :ゆうみ「で、でも、あの大男が……あっ、あけた……!!!!っ(気絶)」 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 14(3D6: 4 6 4) = 14 GM  :一応、ほんとに気絶しました。 GM  :では、2の部屋です。子供部屋、という感じですね。 葵   :「あーうーw;」<気絶 ルゥ  :気絶してくれたならかえって好都合、抱えておこう、落とさないようにw 神凪  :「・・・・・そのこの面倒見といてくれ」>葵、ルゥ 瓜生  :「・・・昔の首相の真似?」w<あーうー>葵 ルゥ  :「一瞬、自分も気絶したいとか思った?」w>葵 唯   :「この状態では、気絶していたほうがいいと思います」 葵   :「らじゃー」って言っても何をするわけでもないんだけどw<面倒 唯   :それじゃ、部屋を捜索、技能無いけどw GM  :ぉw>葵ちゃん 神凪  :「・・・・・・」警戒しながら窓に 葵   :「気絶なんてモッタイナイ」(=−=) GM  :部屋自体、一見して普通です……が、怪力のなにかが暴れた形跡があります。 神凪  :探索持ってます ルゥ  :「貴重な体験だから?」w>モッタイナイ 瓜生  :「せっかく、ただでバイオハザードできてるもんなw」 GM  :探索は、1部屋をしらべるのに1時間かかりますです。 GM  :瓜生さん、気絶するわりには平然と……w 神凪  :そんな暇がない GM  :窓は、鍵がかかっていません。開きますね。 葵   :「まぁ下手すると死んじゃうけどねw;」 ルゥ  :「ま、暗くなるよりいいか」w 神凪  :「・・・・・・」砕打の準備w>窓 瓜生  :多分、一定以上のショックを受けるとリセットかかるタイプなんでしょうw ルゥ  :開くそうだが、何故破壊準備をw>窓 唯   :「普通に開くようですね……」外を見て見ます 神凪  :開くんですか!では、無しで 瓜生  :では、出てみましょう。 神凪  :「・・・・・外は・・・・」 GM  :2階ですね。 GM  :高さは、4メートルくらい。 唯   :回りの様子は? GM  :京都の夜景が見えます。バス通りを、車が行き交う音もします。 GM  :今日は、星が綺麗です……。 瓜生  :「よっこらせ」窓から身を乗り出し 葵   :「出れそう?」 神凪  :「・・大丈夫そうだ」 ルゥ  :ルゥだけなら、もっと調べるんだけどな……足手まといがいる以上、今はまず安全確保が先かなw 瓜生  :「とう!」 飛び降りてみましょう 神凪  :逝けーーー!実験台w 瓜生  :今のままだと役立たずですからね・・・・・・実験台にしかならんw ルゥ  :外にでたら、妖怪になれるかも知れないしねw GM  :4メートルだから…… GM  :4D−8ですね。ダメージどぞ〜。 瓜生  :軽業! GM  :おおっ 瓜生  :3d6-13 <[dice]> Uryu: 11(3D6: 6 4 1)-13 = -2 瓜生  :成功♪ GM  :では、3D−6〜。 瓜生  :3d6-6 <[dice]> Uryu: 11(3D6: 3 4 4)-6 = 5 瓜生  :「イテテ・・・・・・」といいながら幻覚 瓜生  :意志判定いります? GM  :あ、4D−12でした…… GM  :だから、3D−9でした。 GM  :いえ――――――いりませんね>幻覚の前に意志判定 神凪  :軽業成功だと5m減少では? 瓜生  :では1ダメ・・・では、周囲を暗くする幻影を作ります GM  :あれ、そか。では、ダメージなしです。 瓜生  :3d6-13 <[dice]> Uryu: 10(3D6: 1 3 6)-13 = -3 瓜生  :後に変身解いて飛んでいきます>窓に GM  :では、瓜生さんの周辺がいきなり暗くなりました>ルゥちゃん、葵ちゃん、神凪さん GM  :、唯さん GM  :窓の外に、大きい狐が飛んできましたよ〜>四人 神凪  :「・・・・どうやらこの封術は館の中だけのようだな」 瓜生  :「出れるし、変身解けるな・・・・・・ガキよこしな」 唯   :「脱出は可能なようですね……」 葵   :「じゃあウェイドさんにも知らせてこよう!」 ルゥ  :「怪我させないようにね」w>ゆうみ君を渡す<瓜生 唯   :「では、私が行きましょう、神凪様は警戒をお願います」 葵   :「ってことで新堂さん、ついて来て、怖いからw;」袖つかみw>新堂さん 神凪  :「起こすなよ・・・」 瓜生  :「こわ〜い女性陣が居るさかい気ぃつけるわ・・・」暗い中に降ろしてくる<ゆうみ 唯   :「了解しました」>葵様 ルゥ  :「あ、待って、私も行く」w>葵 神凪  :「ああ、早くしろよ」 神凪  :>新堂 GM  :葵、唯、ルゥが戻りますね? GM  :神凪は部屋で待機。 GM  :で、瓜生が外と。 葵   :「じゃごー!w;」部屋を出ます ルゥ  :戻りますw  ルゥ、葵、唯の三名は、ゾンビを足止めしているウェイドさんのところへ向かいます。  子供部屋に残ったのは神凪。 神凪  :警戒している間少し部屋を調べます GM  :では、知力判定-8で>神凪さん 神凪  :探索ではむりですか? GM  :探索技能の使用には1時間かかります。 GM  :探索ー8でもおっけいです。 神凪  :知力-8でw 神凪  :3d6-13+8 <[dice]> kannagi: 12(3D6: 4 2 6)-13+8 = 7 神凪  :みつけれねぇぇぇぇ!!w GM  :むおおお〜 瓜生  :置いて来たら、窓に戻りますです・・・・・・ GM  :あい。 瓜生  :失礼・・・・・・人間に戻ってゆうみ君を近くの建物かベンチに寝かしてきます(眠 GM  :そうしようとするのですが――「敷地の外に出られません」 GM  :空を飛んでも、見えない壁にさえぎられてしまいます。  館にも敷地にも特別増強された[監禁]の妖術がかかっているのです。  普通には、外へ出ることはできません――! 神凪  :「・・・・?おい、どうした!?」>瓜生 瓜生  :「みょうちくりんな結界やなぁ・・・・・・あぁ、敷地からは出れんみたいや」>神凪 神凪  :「なっ!!」 神凪  :GM,窓の外の結界の弱い部分を砕打で探したいのですが? 瓜生  :「まぁ、エエ・・・・・・」幻覚さらに発動(屋敷を描いたスクリーンを直径9mで)) 瓜生  :3d6-13 <[dice]> Uryu: 6(3D6: 2 2 2)-13 = -7 GM  :ええと、弱い部分は、見あたりません。 GM  :窓の外の、というと?? 神凪  :「・・・くそっ!!」 GM  :敷地の?? 神凪  :うい、敷地の結界です 瓜生  :幻覚のスクリーン内で再び変身を解き、全力で壁壊しにかかりましょうw 瓜生  :1階の壁に全力攻撃〜w GM  :どうぞ〜〜 瓜生  :「中からはともかく、外はどうかな?」 瓜生  :3d6-16 <[dice]> Uryu: 9(3D6: 3 1 5)-16 = -7 瓜生  :3d6-16 <[dice]> Uryu: 6(3D6: 4 1 1)-16 = -10 瓜生  :10d6+1 <[dice]> Uryu: 32(10D6: 6 2 5 4 4 2 1 2 2 4)+1 = 33 瓜生  :33切 瓜生  :クリット表ふりま〜す 瓜生  :3d6 <[dice]> Uryu: 11(3D6: 2 4 5) = 11 GM  :どうぞ〜 瓜生  :10d6+1 <[dice]> Uryu: 43(10D6: 4 6 4 3 5 6 4 2 4 5)+1 = 44 瓜生  :44切り 瓜生  :クリット効果は武器落とすだけ… 神凪  :イミネェェェw GM  :てごたえがありません。 GM  :ぎりぎり、ぎりぎり、てごたえがない感じかな。 神凪  :「どうだ、こわれたか?」>瓜生 瓜生  :壊れはしないの? GM  :ダメージが通った形跡はありません。 瓜生  :不信 瓜生  :3d6-15 <[dice]> Uryu: 12(3D6: 3 4 5)-15 = -3 GM  :いえ。物理的なものです。硬さではなく、通じなかった、と。 神凪  :とおりぬけた、とか? 神凪  :<通じなかった 瓜生  :では、狐火 瓜生  :3d6-14 <[dice]> Uryu: 13(3D6: 5 2 6)-14 = -1 瓜生  :8d6 <[dice]> Uryu: 22(8D6: 4 3 1 2 4 4 1 3) = 22 瓜生  :これも効かんかな・・・ GM  :きかんですな。 神凪  :「・・・やばいな」部屋の外のようすは? GM  :妖力でいうと「無敵10」という感じです。 神凪  :屋敷の中の方に GM  :屋敷の中? GM  :館の外では、瓜生さんが館を攻撃中です。 神凪  :中の方の様子です 瓜生  :「堅すぎるな・・・・・・ 瓜生  :「中入るしかないか・・・・・・」窓から入ろうとする 神凪  :「・・・・いや、そういった問題じゃないようだ・・・・」<硬すぎる GM  :中のほうは、特に今は。 GM  :葵ちゃんが「であー!」と頑張ってる声が、ときおりするような……w GM  :窓も動きません……というか、中から「出ようとした時」と同じ感じです。 瓜生  :神凪の居るとこですが<窓 GM  :あ、では、オッケイです(=;ω;)ノ 神凪  :「チッ!そのこを頼む」>瓜生 神凪  :部屋の外に出ます 瓜生  :問題は虎なみの今のサイズw GM  :はい〜。 GM  :でか……w 瓜生  :そら、巨大化1Lですからw 神凪  :「起きたら大変だから気をつけろ・・・」 瓜生  :「諦めろ・・・・・・後で朝日か綾呼べ」w>神凪  そうしていると――ウェイドの声が聞こえてきます。 GM  :ウェイドの声「手のあいている方はこちらへいらしていただけますかな!?」 神凪  :向かいますw GM  :大声です。 瓜生  :窓に毛を擦られながら入って向かいますw GM  :部屋に入るとまた人間形態になってしまいます。では、階段のほうへ〜〜。 【館:階段&二階廊下】  また時間は少しさかのぼって、ウェイドのもとへ女子三名が来たところです。 ルゥ  :来ましたw GM  :ウェイドさん。女の子が三人きました(=゚ω゚)ノ ウェイド:「おや。いかがでしたか?こちらは流石に飽きがきておりまして・・(グシャ!ボキャ)」w 唯   :「ウェイド様、脱出経路が確保できました」 葵   :「うぇいどさーーん!2階の部屋からでられるよーーーー!!!」下までは降りませんw GM  :では、近くまで行かず、2階廊下で声をかけてる葵さん。 ルゥ  :「ウェイド無事? とりあえず外には出れた。外なら普通に力も使えるよ、いったん退却する?」 GM  :視覚判定+2>葵さん ウェイド:「それは結構・・では私も参りましょう(ボギョ!)」w 葵   :3d6-15 <[dice]> Aoi0: 4(3D6: 1 2 1)-15 = -11 葵   :これは・・・w; 葵   :コンナトコロデ。。。 ルゥ  :クリットw GM  :ハッ……としました。 GM  :2階からは、ほとんどすべての部屋の入り口が見えるのですが 葵   :あい GM  :2階の、1の部屋……右側の一番奥の部屋のドアが開きます。 葵   :2階の? ルゥ  :またゾンビかな? GM  :さっきの大男にそっくり。でも、さらにひとまわり背の高い大男が、姿を見せます。 葵   :1階じゃないんですね?2階なんですね? GM  :2階です。 GM  :あ、ちがう、2階の4番の部屋からでてきました。 唯   :「葵様、ルゥ様、下がってください」前に出ます GM  :腰に、チェーンソー、ナタ、釘打ち銃、ハチェット……などをぶらさげてます。 GM  :階段からは、まだ、遠いです。 葵   :「ええっと・・・。先生、お願いします」;w)ノシ>新堂さん ルゥ  :「……不惑が使えたらね、わかった」>新堂 GM  :葵さんのほうをじっと見つめて、階段途中にいるルゥさん……は見ずに、唯さんのほうをじっと見つめます。 GM  :まだ、動いていません。 ルゥ  :あ、この状態で部屋七にいけます? ウェイド:「では・・そろそろ積もってきましたな(ぼきゃ)」そろそろゾンビ積もってきた? 葵   :「ウェイドさーーーん!!早くーーーっ!!!w;」 GM  :つもってきました〜。 ウェイド:「どうなさいましたかな?」ではのっそり GM  :7番の部屋にもいけますよ。 ルゥ  :じゃ、7に行ってみます GM  :むぁ、了解! 唯   :「……さっきもこんな感じでしたね……人間の女性を狙っている?」 GM  :では、ルゥさんだけ二階中央の部屋です。 【館二階:夫婦の部屋】 ルゥ  :来ましたw GM  :では、ドアを開けると、腐った匂いがします。 GM  :血のこびりついた跡はありますが、それくらいで、椅子がひとつだけあります。 ルゥ  :「この匂いは何……?」 ルゥ  :あ、椅子があるんだ、近づいて見ます、軽快しながら ルゥ  :警戒w GM  :椅子に誰か座ってます。背中を向けてますが……。 ルゥ  :「……誰、この屋敷を作った元凶?」<椅子に呼びかけ GM  :「もう、やめ……て……」 GM  :女性の声です。 ルゥ  :「……? 制止の声?」近づいていって、顔を見る GM  :「わたしが、なにを、した、と……」 GM  :ええと、だんだんGMも怖くなってきたので、描写はひかえますが、ひどいことになっている女性が座っています。 GM  :あなたには、気付いていない模様。 ルゥ  :「何があったの、答えて! もしかしたら私達が助けれるかもしれないから!」 ルゥ  :怖いけど……肩を掴んで揺さぶります。  ルゥが女性の肩をゆさぶったのと同じくして、唯が部屋に入ってきます。 唯   :「ルゥ様、なにかありましたか?」 唯   :部屋に入ってくる ルゥ  :「誰か人がいる! 酷い状況だけど……とりあえず生きてはいるみたい!」>新堂 GM  :ええと、女性が座っている椅子があるだけの、腐臭に満ちた部屋です>唯さん GM  :女性「……あなたが、それほど、恨んで……」 GM  :あ。肩をつかみますね。では、すりぬけます。 ルゥ  :「触れない……幽霊?」 唯   :「大丈夫ですか……おや?」 GM  :同じせりふを、何度もくりかえしているようです。ビデオのように。 ルゥ  :「……新堂、この椅子動かせるかな? もしかしたらこの椅子に呪縛されてるのかも」 ルゥ  :「既に正気は保ってないか……他に何か」 ルゥ  :部屋を見渡しますけど、他には何もないんですね? 唯   :「……日記などは無いですか?こういう場合のお約束ですが」 GM  :では、知力+2判定。 ルゥ  :3d6-16 ルゥ  :ああ、ダイスがないw GM  :ああんw; *** [dice] has joined channel #henkutu5 ルゥ  :3d6-16 <[dice]> ruu: 8(3D6: 4 1 3)-16 = -8 唯   :3d6-12 <[dice]> sindou: 11(3D6: 3 6 2)-12 = -1 ルゥ  :成功です 唯   :1成功 GM  :おお GM  :では、ルゥさん。1時間探索せずに見つかりましたw ルゥ  :早いw GM  :女性の視線……というか、顔の向いている先に、一枚の写真がはりつけてありました。 ルゥ  :「これは……」見ます>写真 GM  :ひどく古いものです。幸せそうな、外国人の夫婦の写真。 唯   :「何かありましたか?」 GM  :若い夫婦と、ちいさい子供。 GM  :男の子かな、と。そんな感じです。 ルゥ  :「こんな写真が」>新堂を手招き ルゥ  :男の子は、ゆうみ君に似てるとか? GM  :あんまり似てないかな……でも、年の頃は同じです。 唯   :「ふむ……この写真の方は……」 ルゥ  :「ここの家族……だろうね、何があったのかこれ以上は解らないけど……」 唯   :この部屋にいる人と同じですか?ついでに男のほうは、さっき外で見た人と同じですか? GM  :では、外から、葵ちゃんの「えいえい」とげしげし蹴る音が、聞こえてきます。 GM  :「大男』は顔が影なのでわかりませんが、女性のほうはこの部屋にいる女性と、面影はなんとなく似ています>写真 ルゥ  :「……この写真、持っていってみようか? もしかしたら一瞬でも正気に戻るかも」>新堂 唯   :「そうだと良いんですけどね……」 GM  :ウェイドの声「……手のあいている方はこちらへいらしていただけますかな!?」 GM  :大声です。 ルゥ  :「……急いだほうがいいね、これ持って言ってみよう」(写真撮ります) 唯   :「では、急ぎましょう」むこうへ行きます ルゥ  :で、むこうへ行きます GM  :はーーい! 【館:階段&二階廊下】  また少しだけ時間はさかのぼって、ウェイド、唯、葵、神凪の四名が、二階廊下の奥に出現した【大男】を目撃したところ―― 葵   :「またでっかいのが来たー!w;」>ウェイドさん ウェイド:「おや・・・宜しければ登ってきたら適当に蹴って置いていただけますかな?」w<ゾンビ ウェイド:「足は砕いてありますので」w 葵   :「ああ、はいw;」 ルゥ  :増えるねw GM  :まだ、動いていません。ルゥさんが7の部屋へ行ってしまったので、それを見送ってる感じです。ちなみに、階段から4の部屋までは20m以上。 GM  :あ、ちがう。唯さんを見てるんだ。 唯   :こっちも構えて動かないです 葵   :GM、GM、7の部屋が近いなら、ドアを開けておけば状況はわかるのでは?w ウェイド:「・・・・さて・・・・この状況下で様子を見るのは最善とは思えませんな・・体力の都合も御座いますし・・いかがいたしますかな?」>新堂 GM  :なぜか、暗闇で見えないのです……w 葵   :ほほうw 葵   :なるほどw ウェイド:それは怪しいなぁ・・まずいなぁ・・三方向か・・ 唯   :「ウェイド様、念のためルゥ様を追っていただけないですか?」 ウェイド:できれば回収していったん外へ出て体制を立て直したいとこだったんですがな・・ ウェイド:「いや、どうやらあれはあなたを狙っているようだ。私が足止めいたしましょう」>新堂 唯   :「解りました、お任せいたします」7の部屋に行きます 葵   :「じゃ、じゃあ〜・・・w;ワタシは蹴ってればいいのかな?w;」階段の下を見てw ウェイド:「片手間に相手をしていただけるなら幸いなのですが・・・」流石に息が荒いなぁw; 唯   :というわけで、7の部屋に行きますねw  ルゥが行った7の部屋へ入っていく唯。そこで、唯はルゥと共に写真を見つけることになるのですが――。  場に残ったのは、ウェイド、葵、神凪の三名です。 ウェイド:「ええ、よろしく御願いいたします、それともし手が開くのなら少々遠くから手を貸していただけますかな?」w>葵 葵   :「らじゃー!w;」 ウェイド:では一番こちらのドアの手前で全力防御・・相手の様子は? GM  :ええと……ウェイドさんは、7番ドアの前で防御? GM  :そして、葵ちゃんがげしげし? 葵   :げしげしw ウェイド:とりあえず開いての様子見・・動く様子は? GM  :むこうも様子を見ているようで……いや GM  :いえ、どの凶器を使おうか、選んでいるようです。 GM  :顔はドアの前に向けながら、ずっとぼうっとしてます。 GM  :手だけ、何度も、凶器を選んでいます。 ウェイド:はぁ・・・接近して後ろをつかれると怖いけど・・・しかたない、では突撃 ウェイド:遠距離攻撃力がないからなぁ・・・ ウェイド:遠くからビシビシやられると・・辛すぎる ウェイド:ちなみに付近に窓などはなし? 葵   :(か、格好いいなぁw;)思わずカメラを構える瞬間w<突撃 GM  :ないですね>窓 ウェイド:かっこよくなんてない・・こんな状況最悪だ(苦笑)w GM  :では、突撃ですね(冷や汗 GM  :ウェイドさんからどうぞ。 ウェイド:見事に分散させられているじゃないか・・ ウェイド:では突撃前に「手のあいている方はこちらへいらしていただけますかな!?」と大声で・・かすかに焦ってるのがわかるw  珍しく、本当に珍しく、かすかに焦るウェイドの声――  この声が子供部屋や7の部屋へ行っているメンバーへと届いたのでした。 ウェイド:大振りで攻撃してください〜。 ウェイド:3d6-9 <[dice]> Wade: 5(3D6: 3 1 1)-9 = -4 ウェイド:あたり GM  :3d6 葵   :苦境を跳ね除けるのが格好良いではありませんか!;w)ノシ ウェイド:私はヒーローは嫌いだw GM  :あたりです>ウェイドさん ウェイド:8d6 <[dice]> Wade: 31(8D6: 1 6 5 4 4 5 1 5) = 31 ウェイド:31点きり GM  :31点ですね。了解。  なんとか腕だけ妖怪に戻ったウェイドの鉤爪が【大男】を薙ぎます。  その時、ルゥ&唯、神凪&瓜生が場に戻ってきました――。 ルゥ  :「皆、大丈夫!?」(部屋7から戻ってきた) 唯   :「ウェイド様、今、参ります」 神凪  :「大丈夫か!!!」  ルゥ、唯、神凪、瓜生の四名の視界に入るのは、まず、葵ちゃんがゾンビを蹴っている姿。 葵   :「えいえいw;」げしげし  そしてウェイドが、2階廊下の奥で、さっきよりも一回り大きい【大男】に攻撃しているシーン――! ルゥ  :「奥の部屋で、ここの家族らしい写真を見つけた。どうもここの家自体が呪われてるみたい」>ALL 葵   :あ、ちゃんとウェイドさんの写真も撮りました(=w=)v ウェイド:写りません、妖怪ですんでw 瓜生  :映らんのでは?w<写真 ルゥ  :じゃ、ウェイドの近くまで行って、大男に接近し、写真を見せようとしますw GM  :あ、それ、オチ……?w 神凪  :「・・・・呪われている・・・・大男・・・子ども部屋の惨状・・・」 GM  :では大男の攻撃……あ、写真を出しましたね。 ルゥ  :うん、出したけど、まだ遠くない?w GM  :まだ遠いですw GM  :では、攻撃。ウェイドさんへ。 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 13(3D6: 3 6 4) = 13 GM  :あたりかけです ルゥ  :だから写真を持って、ウェィドの方に走っていくw ウェイド:突きじゃないよね? GM  :肉切り包丁がきました。振りです。 瓜生  :ヲヲ、ボクシング?w ウェイド:受け ウェイド:3d6-10 <[dice]> Wade: 15(3D6: 5 6 4)-10 = 5 ウェイド:ダメージおくれ GM  :7d6-1 <[dice]> GM_sak: 22(7D6: 6 2 4 2 4 3 1)-1 = 21 GM  :21切りです。 GM  :あ、ちなみに GM  :瓜生さんは、人間になってますよ〜〜〜。 神凪  :ウェイドの加勢に行きます ウェイド:「!!」顔をゆがめて 唯   :同じく<加勢 GM  :では、ルゥさん、ウェイドさんに近づきました。 ルゥ  :「ウェイド、大丈夫っ!?」 ルゥ  :じゃ、おおとこの目に付きつけるように、写真を出します GM  :大男『………ガッ………』 瓜生  :「・・・・・・聞かん“禁術”だな・・・」<人間に戻る GM  :大男は、写真を見るのを嫌がり、4の部屋へ戻っていこうとします。 唯   :追いかけます、まだ遠いけどw 神凪  :同じく ルゥ  :「この写真を見るのを嫌がってる……どうする?」>All ウェイド:・・・・・・優越/庇護としては殺さないかん相手かなぁ・・後ろから攻撃したいです GM  :では、どうぞ。 瓜生  :写真見ま〜す ウェイド:足首狙います ウェイド:3d6-11 <[dice]> Wade: 14(3D6: 6 6 2)-11 = 3 葵   :「えーっと、とりあえず見せて虐めたら?w;」げしげしw ウェイド:今日は14しか出ない・・ GM  :しっぱい。ドアが閉じていきます。 唯   :……腐ってるねぇw ルゥ  :出目が酷いねw GM  :写真は、欧米人の夫婦と、その子供らしい少年(8歳くらい)の写真です。 唯   :閉じるドアに、剣を差し込めない?まだ遠いなら良いけど ルゥ  :「あの部屋になにかあるのかな、行く?」>虐めたら GM  :では、敏捷度で判定しましょう。-3で。 唯   :3d6-11 <[dice]> sindou: 11(3D6: 2 4 5)-11 = 0 唯   :ギリギリ成功 GM  :では、ガキッと剣がはさまりました。 瓜生  :「本気でガキ守ってたほうが良かったかな・・・・・・いじいじ」w GM  :03の4ログ 唯   :「ウェイド様、扉を」 GM  :あ、いまのミスです;; 神凪  :「いそげ!!」 ウェイド:では開けましょうか<扉 葵   :「が、がんばってー?w;」げしげし、ああ、孤独w 唯   :誰か葵ちゃんを助けようよw ウェイド:そろそろ疲れただろうし・・代わって上げないとw 神凪  :「そこ、うるさい!」>葵 ルゥ  :じゃ、写真は新堂に託して、ルゥが代わるw GM  :ドアを開けると、写真にいた若い男性が、机について頭を抱えています。 神凪  :交代します ルゥ  :「新堂……これ、お願い」(写真を渡す) 瓜生  :「ガンバレ」(=w=)b>葵 唯   :「かしこまりました」 葵   :「このぅw;」<ガンバレ GM  :男が部屋に入ると、ゾンビたちは一階の3と6の部屋へ帰っていきます。 ウェイド:「・・・・・」面食らってるw 唯   :警戒しながら部屋に入ります ルゥ  :そして、葵の救援に「手伝うよ」(ぶおんと唸りを立てて、蹴り飛ばしw) 瓜生  :「じゃ、ファイトだ」(=w=)b>葵 ルゥ  :「……あれ、帰っていく?」 葵   :「あ・・・。お帰りですか・・・・?w;」ノシ>帰っていくゾンビ 神凪  :「・・・・・・」 ウェイド:「・・・・・・貴方はどなたですかな?」>男 瓜生  :「よっぽど葵が怖かったらしい・・・(=w=)」<ぞんび GM  :男『どうしたらいいんだ、どうしたら……ああ、神よ、私は妻を許すことができない……』 GM  :男『ああ……』 GM  :と、同じことを、ビデオテープのように何度も繰り返しています。 神凪  :「・・・・・・・・・」 ルゥ  :「葵、どうする、あの部屋行く?」w 葵   :「えー、このタイミングだったらるぅちゃんでしょ?」w 葵   :「あ、そっか。じゃあ、向こうに・・・?」4へごー 瓜生  :「なるほど、確かにルゥのほうが怖いかも・・・w」 瓜生  :と言いつつ部屋に入るw GM  :では、全員、4の部屋ですね。 唯   :「……あの部屋に居た女性と同じですね……一体なにが?」 ルゥ  :「一言多い、葵、瓜生」w GM  :ところで――男の子はどこに起きました? 葵   :そと?w; ルゥ  :瓜生に任せたけど……w ウェイド:え!!誰もついてないの!? 瓜生  :敷地のはずれですが・・・・・・誰もつけてませんねw 神凪  :瓜生がまだ背負っているのでは ルゥ  :ついてないんかい!? 唯   :外やねぇ 葵   :連れてきてるのかと思ってたけど・・・w; ルゥ  :信用して託したんだぞ?w  ゆうみ君は……瓜生が敷地内に置いてきてしまったのでした――!! 神凪  :あああ、もういまからむかいますw ……子どものとこに。 瓜生  :屋敷のシステムからして、中に居なきゃ大丈夫だと思うがw ウェイド:システム解明されてない気もするけどw; ルゥ  :最初は普通に入れたんだし、正面入り口がまた開かんとも限らないよ?w GM  :では、神凪さんがハッとして2の部屋へと走った直後に、4の部屋の中で、男が動き出します。 瓜生  :「あ〜、外から破壊はできんかったぞと・・・・・・」w>ALL GM  :「神よ』と何度も口にしながら、例の大男のような衣装をつけて、洋風の刃物のたぐいをいくつも腰につけて…… GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 6(1D6: 6) = 6 ウェイド:つける前に止めますよん? GM  :葵ちゃんのいるところを通りますが、すりぬけますw GM  :あ、了解。 葵   :「な、なななな!?w;」 GM  :では、ウェイドの手も空をないでしまいます。 葵   :追いませう GM  :で、知力判定〜。 葵   :3d6-13 <[dice]> Aoi0: 9(3D6: 2 6 1)-13 = -4 神凪  :自分も? GM  :部屋にいるひとだけでいいです。 ウェイド:追いましょう、で、全力ダッシュで追い越して外に出たい 葵   :よっつ成功 ルゥ  :3d6-14 瓜生  :3d6-15 <[dice]> ruu: 12(3D6: 5 2 5)-14 = -2 <[dice]> Uryu: 13(3D6: 5 6 2)-15 = -2 ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 7(3D6: 3 3 1)-15 = -8 GM  :まだ、部屋の中ですね。のったりしてます。 唯   :3d6-10 <[dice]> sindou: 12(3D6: 5 3 4)-10 = 2 瓜生  :2成功♪ 唯   :失敗w GM  :まず、背の高さが、普通です。それに、釘打ち銃やチェーンソーなどの近代的なものはないです。 ルゥ  :「奥さんらしき人の方は幽霊だった……この人も同じ?」 GM  :で、ウェイドさんが廊下に出ると―― GM  :後から男も廊下に出ますが、部屋から廊下に出た途端に、がっしりと2mを越す大男になって、チェーンソーなどを持ってます。 GM  :では、ルゥとウェイド、知力判定。+2 ルゥ  :3d6-16 <[dice]> ruu: 14(3D6: 5 3 6)-16 = -2 ルゥ  :成功です ウェイド:3d6-17 <[dice]> Wade: 15(3D6: 6 5 4)-17 = -2 瓜生  :外におびき出せるかな・・・<大男 GM  :幽霊状態の時と違って、この大男には実体感があります GM  :というわけで――ひとりでに玄関のドアがひらき、大男はそこへ向かおうと、階段のほうへ歩いていきます。 ルゥ  :「……不味い、外にはゆうみ君が!」 葵   :「また写真見せてみたら戻らない?w;」 ルゥ  :「写真は新堂に預けてある」w 神凪  :自分は今何処でしょうか? GM  :神凪さんは、一足早く、窓から外におりました。 唯   :「どうなんでしょう……とりあえずやって見ます」<写真 瓜生  :では、毎度ながら写真の幻覚作りましょうw 瓜生  :意志判定 瓜生  :3d6-14 <[dice]> Uryu: 7(3D6: 1 3 3)-14 = -7 神凪  :「・・・クっ!!あの子は」 ルゥ  :で、急いで追いましょうw>大男 瓜生  :3d6-13 <[dice]> Uryu: 8(3D6: 1 1 6)-13 = -5 GM  :では、走りだした大男とレースになりますw ウェイド:じゃあ窓から出ます GM  :おお。 瓜生  :大男の前に写真の貼った壁の幻覚w 唯   :私は追う事にしようw ウェイド:追い込み漁w 【館の外:広い敷地の端】  ウェイド、神凪、瓜生の三名は子供部屋から降りて、ゆうみ君の寝かせられている場所へ先行します。  一階玄関をあけて、ゆうみ君のところへ向かう【大男】。  そして【大男】を追う、唯、ルゥ、葵――。 ルゥ  :玄関でたら、ルゥも妖怪化しよう……この際、服は千切れ飛んでも仕方ない ウェイド:ちなみに実体はありそうですか? GM  :実体はありそうです。 ウェイド:では迎撃 神凪  :当方に迎撃用意!w ルゥ  :不惑は……葵に預けたまま、やばしw 唯   :後ろから剣振り回して追ってますw 瓜生  :では、周囲に『普通の屋敷の映ったスクリーン』の幻影作りつつ妖怪化w 瓜生  :3d6-13 <[dice]> Uryu: 10(3D6: 1 3 6)-13 = -3 神凪  :ヤバイ!!色んな意味でw<剣振り回しながら GM  :外に出ているので、人間変身は解除できます。妖力も妖術も、パワーも全部可能です(=゜ω゜)ノ 神凪  :意味なしw 瓜生  :「この円筒の中なら、外から見えんで〜」>ALL GM  :では、戦闘です。 GM  :イニシアティブを振ってください〜。  それはシャドウラン……。 GM  :いや、行動値を言ってください〜(〃∇〃) 瓜生  :6.25 神凪  :9です 葵   :6でし 唯   :7.5 ウェイド:7 ルゥ  :7 ウェイド:写真は今誰が所持? ルゥ  :あ、葵さん、不惑持って前線出てみます?w 唯   :は〜い<写真 葵   :ほほう、それは面白いですねぃ(=w=) 神凪  :体力おれにかして!!w 唯   :止めた方がいいと思う 瓜生  :それはルゥが寝てるとw ルゥ  :じゃ、葵の持ってた不惑が輝き、ルゥの姿がふっと消えますw 神凪  :おお!!w 葵   :「え!?なに!?w;」光ったら驚くw; GM  :おお! ルゥ  :戦闘開始前に、技能移譲の判定していい?w>GM GM  :技能付与!! GM  :いいですよ〜〜〜(=゜ω゜)ノ! 神凪  :憑依合神!!?w 瓜生  :唯が持ったほうが強いんだけどねw ルゥ  :ちなみに今のは活力付与w ルゥ  :3d6-13 <[dice]> ruu: 17(3D6: 6 5 6)-13 = 4 ルゥ  :……(爆笑w) 瓜生  :ふぁんぶるw 唯   :妖術ファンブル表〜w 神凪  :だめじゃん!!w GM  :呪いのやかただ……;; ウェイド:そりが合わなかったんですよw GM  :ダイスをどうぞ〜〜〜;; ルゥ  :3d6 <[dice]> ruu: 13(3D6: 3 6 4) = 13 唯   :2連チャン確定w ルゥ  :e-to, 瓜生  :威力レベルの半分で発動、次ターンも同じ術使用してファンブル確定w ルゥ  :えーと、とりあえず半分で発動……w GM  :りょうかい……w 神凪  :w ルゥ  :えーと、葵さん敏捷度そのままで、不惑を扱えるようになりましたw GM  :では神凪、唯、ルゥ、ウェイド、瓜生、葵、大男――の順番です。 葵   :じゃあ十五で切れるのね・・ ルゥ  :なんだかちょっと怖いですけど、気にしないで下さいw>葵さん 葵   :だいぶ怖いですがなにか?w 神凪  :役立たずなので子どもの盾になっときますw GM  :大男『アル……ああ、おまえを、愛しているよ!』と言いながらチェーンソーをゆうみ君に……。 ウェイド:子供抱えて逃げようか・・・・・w ルゥ  :「怖がらないで、今は不惑に私が宿ってるから』(刀からw)>葵 GM  :では、神凪さんからどうぞ〜。 瓜生  :「十分、キショイわ〜」w>不惑 葵   :「ををををを!?w;ルゥちゃんどこー?w;」きょろきょろw 神凪  :さあシンクロをw 葵   :声はすれども姿は見えずw 神凪  :子どもの盾になって、全力防御 ルゥ  :「葵の持ってる不惑の中、今はこれに宿ってるんだ』w>葵 神凪  :シンクロ率低下w 唯   :私?では全力攻撃、2回……まあ、実験のためにね GM  :了解。おお、男っぽいぞ(=゜ω゜)ノ GM  :どうぞ。 ウェイド:のんびり話してるなぁw 葵   :「????w;なんだかよく解んないけど、コレが今はルゥちゃんなのね?w;」>不惑 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 11(3D6: 6 2 3)-16 = -5 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 10(3D6: 3 6 1)-16 = -6 唯   :あたりかけ GM  :よけ〜 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 4(3D6: 1 1 2) = 4 GM  :あ 神凪  :ぎゃーーーー!!w 唯   :スペシャルファンブル表?w 瓜生  :うみゅw<表 唯   :3d6 <[dice]> sindou: 13(3D6: 2 6 5) = 13 GM  :ご、ごめん、すぺしゃるで……;; GM  :……神凪さん……? 唯   :誰か、近くに居る人−?w 神凪  :うい? ウェイド:いるよw 瓜生  :居るねぇw 葵   :う、一緒に走ってきたからきっと近くに・・・w; ルゥ  :いるねぇw ウェイド:ばっちこーーーーーーーいw GM  :ええい、じゃあ、ダイスできめましょ〜 唯   :ダイスで決めます、リスト順で ルゥ  :「うん、今はこれが私。だから……あ、そか、今は葵に全てを握られてる……ヤバイ?』w>葵 唯   :1d6 <[dice]> sindou: 4(1D6: 4) = 4 ウェイド:神凪さんは子供の所だからいないはずでは? 葵   :「じゃあ泥舟に乗った気で任せて?(爽」>るぅ GM  :では、どなた?? 唯   :ルぅも一応入れて……ウェイドに直撃w 葵   :きたーーーっ!w; ウェイド:おっしゃあああああああw 神凪  :キターーーー!!w ウェイド:かもーーーーーーんw GM  :ウェイドさん-2で防御可能です〜 瓜生  :執事様ステキ〜w GM  :みんなコワイヨ〜〜煤i□T 唯   :いいのかなぁw ルゥ  :「……付与する相手、間違えたかな?』w>葵 ウェイド:あのーー、このターン全力する気なんだけど、可能なの?ぐるぐるだからw GM  :あ〜……じゃあ、みなさんの慣れたほうで。ということで、あたりですw; 瓜生  :可能ですねぇ<ぐるぐるなら ウェイド:こーーーーーーーいw 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 18(6D6: 4 4 2 4 1 3) = 18 葵   :あ、低い?w GM  :18切りですね。まだまだ〜 ルゥ  :あ、よかったw>低い 瓜生  :ちっw<低め 神凪  :ヨカッターーーw 唯   :切りの18点、低め GM  :では、ルゥ&葵コンビですっ ウェイド:「(ザクッ!!?)・・・・」まさか精神操作!?と目で語るw 葵   :「大丈夫!本番に強いねって言われるから!」関係ない 唯   :2回目の攻撃は? GM  :あ、そうでした…… GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 5(3D6: 1 2 2) = 5 神凪  :おお!!w ウェイド:楽しくなってきたぜw 唯   :セーフ?アウト?w ルゥ  :出目の変動が激しいなぁw GM  :いえ、いえ!普通によけ成功しただけです! GM  :というわけで、ルゥ&葵コンビ、あらためて〜。 唯   :じゃあ、庭をがすっと削るのみw 葵   :じゃー、とりあえず電撃〜? ルゥ  :あ、まずファンブル判定ねw ルゥ  :3d6 <[dice]> ruu: 15(3D6: 6 5 4) = 15 葵   :ほぇ?w; ウェイド:ゆけー!すーぱーがんだむw 神凪  :「!!でかいくせになんて動きだ!!!」w 瓜生  :何も起こらないが、術忘れるw GM  :いえ、よけ成功しただけだから、ファンブル判定しなくてよいですよ^^>唯さん ルゥ  :あ、技能移譲忘れた、けどもう移譲してるから問題なしw GM  :あ、そか……ルゥのファンブルだった…… 唯   :半分だけどw GM  :……w 神凪  :w ルゥ  :いや、ルゥの前ファンブルの影響ですw ルゥ  :で、葵さん、どうぞw 葵   :半分てなに!?半分って!?w; ウェイド:不惑が・・半分w GM  :ほんとはね、もっと高い技能値で戦えるはずだったのよ……(ほろり 瓜生  :シンクロ率が50%しかないのですw ウェイド:半惑なのでちょっと惑うのですw ルゥ  :本来は敏捷+1で使える所を、敏捷そのままなのですw>半分 神凪  :お互い信頼感がw 葵   :んじゃあとりあえず馬鹿のなんとかで電撃〜w 葵   :3d6-15 <[dice]> Aoi0: 9(3D6: 3 4 2)-15 = -6 葵   :じじじ〜、放電しました GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 13(3D6: 6 2 5) = 13 GM  :あたり〜 葵   :6d6 <[dice]> Aoi0: 18(6D6: 3 2 5 3 2 3) = 18 葵   :うう、ひくいw; 葵   :18叩きでしゅ GM  :大男『オオオオ〜(泣き声』 GM  :ごめんね、カミナリはじいちゃった……;; ルゥ  :「葵、踏み込んで斬って! 不惑の切れ味は伊達じゃないよ!』w 葵   :なんですとー?w; 葵   :で、せっかく刀持ってるから突撃して切りませう GM  :はいな。どぞ。 葵   :「ほ、本当に大丈夫かなぁ!?w;」 葵   :3d6-15 <[dice]> Aoi0: 9(3D6: 2 5 2)-15 = -6 ルゥ  :ちなみに、体力も付与されるので……11D切ねw>葵さん GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 12(3D6: 6 5 1) = 12 GM  :あたり。ダメージ――どうぞ! ルゥ  :「ほら、使い方知ってるみたいに体が動くでしょ?』w>葵 葵   :あ、ダメージはせっかくだからルゥさんが振ってくださいw ルゥ  :いいの?w ルゥ  :11d6 <[dice]> ruu: 40(11D6: 2 5 2 2 4 4 6 4 3 3 5) = 40 ルゥ  :の切りw 葵   :「ぎょ!?w;」<40点 ルゥ  :かなり鋭い切れ味ですw GM  :ざっくりと切れました。男の体からは、血ではなくて闇があふれます。 GM  :では、お次〜。 瓜生  :執事GO!w GM  :雷撃と違って、斬りは、かなりの手応えでしたっ……具体的には、ダメージ与えるときの抵抗が、雷撃の半分! ウェイド:あれ?もうウェイドのばん? 神凪  :万能執事GO---w ルゥ  :「ほら、驚いてないで前向いて! 敵の攻撃が誰に来るか解らないよ!』w>葵 瓜生  :って言うか、葵ちゃんが先走ったのね(^^;<イニシアチブ ウェイド:では本日14と15しかでない執事・・いきますw GM  :がんばれ〜……あっ>イニシ 葵   :がんばれ執事!w 神凪  :万能ねぎにまけるなw GM  :唯ちゃんと葵ちゃんを見違えましたw; 葵   :や、ルゥさんと一緒に行動できるものかと・・・w; ウェイド:一歩まわって武器もってるほうの手首をちかくして・・全力2回 ウェイド:3d6-11 <[dice]> Wade: 7(3D6: 1 4 2)-11 = -4 ウェイド:3d6-11 <[dice]> Wade: 11(3D6: 2 3 6)-11 = 0 ウェイド:どっちもあたり 葵   :理知的な戦い方ネェ(=w=) GM  :受け×2 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 8(3D6: 5 2 1) = 8 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 9(3D6: 3 4 2) = 9 ルゥ  :ああ、葵の行動になるのですよ、付与してもw GM  :1回受けちゃった…… ルゥ  :順番はw GM  :ダメージどうぞっ ウェイド:8d6 <[dice]> Wade: 26(8D6: 6 3 6 5 2 2 1 1) = 26 葵   :じゃあ次からそれでw ウェイド:低いな・・26の切り GM  :ぶわっ、と大男の体が、なんとなく一回りちいさくなったような。でも、膂力はまだまだ変わらない感じです。 GM  :では、瓜生さん〜 瓜生  :「ふん、面白い着眼点だ・・・」飛んで真上から全力2回 GM  :どうぞ〜 瓜生  :近い手首で GM  :-2ですね。 瓜生  :3d6-14 <[dice]> Uryu: 8(3D6: 3 4 1)-14 = -6 瓜生  :3d6-14 <[dice]> Uryu: 8(3D6: 3 3 2)-14 = -6 ウェイド:手首は−4です GM  :一回受け、よけ。 GM  :あ、−4か。でもあたりですね。 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 9(3D6: 2 6 1) = 9 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 11(3D6: 2 6 3) = 11 GM  :一回あたりです。 瓜生  :10d6+1 <[dice]> Uryu: 21(10D6: 4 2 1 1 3 4 2 2 1 1)+1 = 22 瓜生  :ひくっ!22の切りです(汗 GM  :のろわれてる〜〜;; ウェイド:ちなみに生命力の3分の1で使えなくなりますのでよろしく 瓜生  :(しまった・・・・・・妖術使い忘れた)w 瓜生  :HPのですね・・・妖怪だからw ウェイド:そうです GM  :はい〜。まだ、手首はありまする。ちょっと骨(のような気持ちのわるいもの)がみえた。 GM  :そして、大男ですね。 GM  :ダイスで、決めます。 神凪  :故意や!!(挑発 GM  :1から順に、葵、唯、瓜生、ウェイドさん。5と6はなし。 GM  :あんた遠かー……w GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 2(1D6: 2) = 2 GM  :むう……w; 唯   :かまーんw GM  :では、いきます。バランスを崩さずに2回、攻撃してきます。 GM  :大男『アル……グ、グググッ、オンナァ!』 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 12(3D6: 4 2 6) = 12 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 14(3D6: 5 6 3) = 14 GM  :あたりかけ、です。 唯   :あたりですw GM  :そうだった…………;; GM  :7d6+2 <[dice]> GM_sak: 32(7D6: 1 5 6 5 4 5 6)+2 = 34 GM  :7d6+2 <[dice]> GM_sak: 27(7D6: 2 6 5 6 5 2 1)+2 = 29 GM  :両方切りで………… ウェイド:AHAHAHAHA w 神凪  :・・・生きてますカーーー?w ウェイド:ウェイドだと死にます、これw GM  :………… 唯   :56ダメージ、まだ平気w 葵   :平気なのっ!?Σ(゜□゜||) 唯   :あ、58だ ウェイド:新堂はウェイドなんかよりずっと丈夫w 神凪  :俺とは大違い!!!w 瓜生  :このメンバーで一番丈夫ですからw GM  :さっすが……(ほっ GM  :では、一周して、神凪さ〜んは、子供の守り? ウェイド:全力でーw 唯   :もとい、59、残り33点……さすがにきついな 神凪  :うい、先のターーンと同じで巣w GM  :はい〜 GM  :では次、唯さ〜ん? 唯   :奥義、加速発動w 瓜生  :待て・・・HP消費なかったか、アレw 唯   :全力2回×2でw ウェイド:フルスロットルメイドさんw ルゥ  :HP消費だよw 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 8(3D6: 5 1 2)-16 = -8 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 5(3D6: 2 2 1)-16 = -11 神凪  :後退のネジを壊してる!!w ルゥ  :「新堂……勝負に出たね』w 唯   :3d6 <[dice]> sindou: 7(3D6: 2 2 3) = 7 ウェイド:クリティカルだしw GM  :あ、一回クリット! 唯   :一回防護点無視 ルゥ  :あ、一回クリティカルだねw 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 5(3D6: 3 1 1)-16 = -11 GM  :では、防御 葵   :魅せますね新堂さん( ≧∇≦)b  唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 11(3D6: 5 4 2)-16 = -5 ウェイド:さらにクリティカルw GM  :うは〜w 唯   :全部命中クリティカル2回w 瓜生  :ヒロインは健在かw GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 11(3D6: 3 2 6) = 11 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 11(3D6: 2 6 3) = 11 GM  :あ、運すわれたw 葵   :w GM  :全部あたりです〜 唯   :3d6 <[dice]> sindou: 11(3D6: 6 1 4) = 11 神凪  :ラックイーターw 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 15(6D6: 5 1 2 4 2 1) = 15 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 19(6D6: 2 5 2 2 4 4) = 19 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 18(6D6: 4 3 1 3 4 3) = 18 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 20(6D6: 6 3 3 2 4 2) = 20 ルゥ  :19点が防護点無視ねw ウェイド:でもダメージは昔の面影はないかw 唯   :19点が防護無視、最後のが武器を落とします ウェイド:すげw 瓜生  :武器落としがポイント高いねw 神凪  :おおw ウェイド:フクロだフクロw 瓜生  :いや、まだ1個武器あるw 神凪  :ボコッテルw ウェイド:どっちの武器を落としたの? 唯   :攻撃が一回に減った……これで死なんw GM  :う〜ん、どっちでもいいですw ルゥ  :ここはランダムかな、偶数奇数で決めない?w>どっち落とす GM  :両方おなじだから…… ウェイド:私も運気を注入しよう・・・・・ファンブルの女神よーーーーー我に力をーーw GM  :は〜い GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 5(1D6: 5) = 5 GM  :右が偶数、左が奇数で GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 5(1D6: 5) = 5 神凪  :・・・・敵に回さないようにしようw ウェイド:でもさっきの手首攻撃で差が出るんですよw<どちらか GM  :左です〜。 瓜生  :左とw 唯   :「……しぶといですね」 葵   :ファンブルはだめんw; GM  :では、次は……ウェイドさん? 瓜生  :さっきのは右だったよね・・・ 瓜生  :<手首 GM  :いまので、ボスボスと体に穴があきました、が、まだぎちゅぎちゅ動いてる……。 ウェイド:ですねぇ・・両手持ちだって知らなかったからw 神凪  :し、しぶとい!!w GM  :ああ、説明不足ですみませんであります(w; ウェイド:今回は普通に殴ろう・・14とかが出そうな気がするw ウェイド:いえいえw ウェイド:全力2回ーー ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 9(3D6: 1 6 2)-15 = -6 GM  :どうぞ〜 ウェイド:3d6-15 <[dice]> Wade: 13(3D6: 5 4 4)-15 = -2 GM  :受け、避け GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 11(3D6: 2 6 3) = 11 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 14(3D6: 6 3 5) = 14 GM  :あたり×2です ウェイド:8d6 <[dice]> Wade: 27(8D6: 4 2 4 5 1 6 2 3) = 27 ウェイド:8d6 <[dice]> Wade: 27(8D6: 1 6 5 3 3 5 3 1) = 27 ウェイド:切りw GM  :キレーニ GM  :w 神凪  :輪切りw 瓜生  :終わり? ウェイド:まだじゃないかなぁ? GM  :がぼ、と血……じゃなくて黒いものを吐いたものの、まだ動いて子供をみています。 GM  :次は、瓜生さん〜。 瓜生  :幻覚でその顔の周りを布で覆ってみるw 瓜生  :3d6-13 <[dice]> Uryu: 11(3D6: 5 2 4)-13 = -2 瓜生  :そのまま全力攻撃2回 近い手首 と 普通 瓜生  :3d6-12 <[dice]> Uryu: 12(3D6: 3 4 5)-12 = 0 GM  :どうぞ〜 瓜生  :3d6-16 <[dice]> Uryu: 8(3D6: 1 2 5)-16 = -8 GM  :よけ、受け GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 12(3D6: 3 5 4) = 12 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 12(3D6: 2 5 5) = 12 GM  :両方あたりです〜 瓜生  :あたりかけ〜 視力に頼ってるならペナはGMにおまかせ〜w 瓜生  :10d6+1 <[dice]> Uryu: 38(10D6: 6 1 5 2 4 5 2 5 3 5)+1 = 39 瓜生  :10d6+1 <[dice]> Uryu: 35(10D6: 3 5 2 2 5 3 1 5 3 6)+1 = 36 瓜生  :手首に38切り 瓜生  :本体に35切り 神凪  :アーーー楽だーーーw GM  :おお、かなり削れて、胴体からもボロボロ落ちるものの、まだ、かろうじて……w GM  :では次は……どなた? 神凪  :げげ!!w ウェイド:何で私がこんな泥臭い戦闘をせねばならんのだw 瓜生  :まだHPの1/3もいかんのか<右手首 ルゥ  :次……葵さん?w 葵   :たまには身体も動かさないと〜w 唯   :葵ちゃん、止めー 葵   :うぇw; ウェイド:それは怖いw;<3分の1以下 唯   :刺さんとこっちが止め刺されそうw 葵   :「あんまり弱ってる所にやるのは好きじゃないんだけど・・・・w;」 ルゥ  :「相手はもうかなり傷ついてる……あと一息だよ、葵!』w 葵   :まずは電撃〜(=w=) 葵   :3d6-15 <[dice]> Aoi0: 13(3D6: 4 6 3)-15 = -2 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 12(3D6: 4 6 2) = 12 葵   :ばちばち〜 GM  :あたり〜 葵   :6d6 <[dice]> Aoi0: 20(6D6: 3 1 5 4 3 4) = 20 GM  :ごめん、ぴったり、きかないの〜(w; ルゥ  :「確かにそうかもしれないけど、このままだと防御捨ててる皆が危険だよ』w>葵 GM  :大男『グガガガガガッ』 葵   :では切り込みます GM  :どぞっ。 葵   :3d6-15 <[dice]> Aoi0: 6(3D6: 3 1 2)-15 = -9 葵   :おしいw 唯   :……ファンブルが悔やまれるw GM  :では…… GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 15(3D6: 4 6 5) = 15 ルゥ  :……半分になってなければっ!w 葵   :じゃあダメージをまた振ってくださいw GM  :これが当たったら勝てる、という一撃ああたる前に、ひゅん――と姿が消えました。 GM  :神凪さんの、前に立ってます。 葵   :「あれっ!?w;」 瓜生  :「ち、来須と同じ技か・・・」 神凪  :「・・・・・・・・」だまってみてます ルゥ  :「……移動した? テレポ−ト!?』 神凪  :「・・・・・・・・あんたは・・・・」 ウェイド:では仕方ない・・・気付き次第身を翻しますが 唯   :「空間を渡るか……」 GM  :大男『…………!』何かわめきながら、ゆうみ君に攻撃。 神凪  :かばう GM  :あ。 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 6(3D6: 2 2 2) = 6 GM  :身体判定は成功。 GM  :で、攻撃を……一回。 ルゥ  :「神凪、とめてっ!』 ウェイド:さよなら・・・・・神凪さんw GM  :二回か〜;; GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 9(3D6: 4 4 1) = 9 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 13(3D6: 3 6 4) = 13 神凪  :2回受け GM  :あたりかけ、です……くくぅ、かばうのが、神凪さんとはっ;; GM  :おや…… ルゥ  :ルゥが本体……だせるんだけどなぁ(汗) 神凪  :3d6-13 ルゥ  :ルール的には可能でも、ネフさんに前にそれはやめてと言われてるからなw <[dice]> kannagi: 11(3D6: 4 5 2)-13 = -2 GM  :他人への攻撃の受けって、できましたっけ ウェイド:CP払えばw 葵   :ここは払うしかw; ウェイド:あれ?違ったかな?ルールにあったかも 神凪  :払います 神凪  :かばう為に準備していましたw 葵   :今回のMVPは神凪さんぽw GM  :ええと、敏捷判定か跳躍で判定して「とびこんだ」後に、-4で防御できます(=゜ω゜)ノ GM  :(読んだ……w) 神凪  :うい 神凪  :敏捷 神凪  :3d6-17 <[dice]> kannagi: 12(3D6: 6 4 2)-17 = -5 神凪  :成功 GM  :あ、では、最後の選択を…… GM  :-4で防御するか、ダメージ肩代わりするか、できるようです。 神凪  :受けます GM  :了解〜。 葵   :がんばれ神凪さん!w; 神凪  :3d6-13+4 <[dice]> kannagi: 7(3D6: 4 2 1)-13+4 = -2 神凪  :成功 GM  :2回なので、もう1回 瓜生  :2回目するまでも無かったねw 瓜生  :<神凪全力防御中 神凪  :3d6-13+4 <[dice]> kannagi: 14(3D6: 6 3 5)-13+4 = 5 神凪  :はははw ルゥ  :……あ、食らったw 葵   :ぐわぁ〜w; ウェイド:一発でも落ちるかもねー、まぁ、CPあるからどうにかなるかな? 瓜生  :全力防御中だから2回できるんでない? 唯   :未使用CP使わんと、死亡判定だなw 瓜生  :<防御判定 ルゥ  :飛び込んだ段階で全力防御は崩れるでしょw 瓜生  :なら未使用CPだろうな〜w GM  :飛び込みは割り込み行動なので……ダメージっ;; 唯   :庇ってる状態だから、避けたらまずいでしょw GM  :7d6+2 <[dice]> GM_sak: 13(7D6: 3 1 3 2 1 2 1)+2 = 15 GM  :ん……?(=゜ω゜) ウェイド:ひくっ!? ルゥ  :……しょぼっw ウェイド:つまんねーーーーーーーーーーーーw GM  :では、大男は、手をゆるめましたw 瓜生  :gj 神凪  :「・・・あんたは、本当に殺したかったのか・・・・」 唯   :……不公平だっ!!w 瓜生  :つまんねぇw ルゥ  :最後の最後で躊躇ったかw GM  :大男『オオ……ォ……ォ……』15点切り……w 神凪  :22ダメージw 葵   :不公平ですねw ウェイド:ダメージだけ見れば公平かもw 葵   :w 唯   :何で防護点無しで私のダメージと同じなんだw ルゥ  :でも神凪さん、防御力皆無なのよw GM  :一周して……誰かな?w 瓜生  :神凪w GM  :嘘みたい……w 神凪  :腕に斧が食い込んでいることにしていいでしょうかw GM  :いや、それは……チェインソーなので……w; ウェイド:チェーンソーですよ?w 唯   :痛そうw ルゥ  :ああ、抉れるえぐれるw>チェーンソー 神凪  :ジェイソンw ウェイド:食い込んでたらすぐに・・・・・w 神凪  :うい 葵   :ぶぃぃぃぃぃん(擬音 神凪  :じゃ・・・『押し』w GM  :何をするw 瓜生  :ずしゃしゃしゃしゃ〜〜〜(擬音 GM  :では、どうぞ〜 神凪  :止めといて・・・・・・・誰がいま写真持ってますか? 唯   :はーい 神凪  :投げてーーーーーw 唯   :……攻撃受けたときに、切られていなければねw ルゥ  :ダメージがダメージだからなw ウェイド:というか・・・写真を奇麗に投げるには技術が必要ですw ウェイド:それより新堂さんがもっていったほうが早い気がするw 瓜生  :神凪なら投器術あるんだけどねw 唯   :投げならあるんですけどねw 葵   :あるんだw 神凪  :そうですな・・・・・・じゃー、行動封じの GM  :うい 神凪  :「押し』で ルゥ  :倒すんだねw GM  :やっぱり押すんだΣ(゜□゜)w GM  :では、どうぞ〜 神凪  :3d6-17 <[dice]> kannagi: 11(3D6: 3 4 4)-17 = -6 神凪  :6成功 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 13(3D6: 6 3 4) = 13 GM  :押されましたw 瓜生  :組み付かれた?w GM  :はいな 神凪  :妖怪に唯一まともに聞く業ですからw GM  :ええと、倒されたのかな? 瓜生  :じゃないや、まず防御した後、対抗判定やんかw GM  :では、よけ……は失敗w GM  :対抗は、何とかな? 神凪  :敏捷です 瓜生  :敏捷でさっきの成功度ペナきた状態で判定 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 12(3D6: 5 1 6) = 12 GM  :ずずん…… 神凪  :敏捷バカ高い妖怪は滅多にいないw GM  :仰向けに倒れました。ちょうど、頭の先に、唯が剣をかまえていますね。 GM  :そして、唯の行動です(=゜ω゜)ノ ルゥ  :じゃ、次の人w 唯   :「……貴方の妄執がどのような物か知りませんが……さっさと滅んでください」全力で一回目の行動で写真を投げる 唯   :2回目で攻撃w  【大男】は『オオ……』と、手をひらひら落ちる写真にのばして―― 唯   :3d6-16 <[dice]> sindou: 7(3D6: 1 2 4)-16 = -9 唯   :あたりかけ GM  :よけません。写真をを見たまま手をのばして動かず、 GM  :ダメージどうぞ。 唯   :6d6 <[dice]> sindou: 20(6D6: 2 3 1 5 5 4) = 20 GM  :3d6 <[dice]> GM_sak: 17(3D6: 6 6 5) = 17 GM  :生死判定ファンブル……w; ウェイド:さよなら ルゥ  :あ、死んだっぽいw 唯   :うしw 神凪  :なーむー ルゥ  :「終わったね』w 瓜生  :ばいば〜いw ウェイド:子供はまだ気を失ってるの?  【大男は】写真ごとまっぷたつに切断され。  『オオ……ああ、アル、アビィ……』と呻いて、消えてなくなりました――。 瓜生  :屋敷は消えます? GM  :ゆっくり、屋敷も消えていきます。 葵   :「・・・・。」写真を拾って GM  :屋敷のあった場所の中央に、ロザリオがひとつ、転がっています。 神凪  :「・・・妄執・・・か」 ルゥ  :「やっぱり、あの家と繋がってたのか……』 神凪  :ひろいます 葵   :「何があったんだか・・。結局わかんなかったなぁ・・・・(溜息」 瓜生  :人間になろう・・・・・・環にw 神凪  :<ロザリオ GM  :神凪さんは……あ、わかんないや……w>ロザリオ 瓜生  :環「別に解らんでもいいんとちゃいますか〜」のんびりw 神凪  :「・・・・・これは?」<ロザリオ ルゥ  :「そうだね、多分昔に何かあの家族に起こったんだろうけど』>葵 GM  :では、朝日がのぼりつつ、事件は終わりました……。 唯   :「ふう……まったく、とんだ肝試しでしたね」 神凪  :「・・・・・・」 ウェイド:「・・・・危ない危ない・・・朝日が昇るところでしたか」冷や汗w ルゥ  :「葵、ゆうみ君は大丈夫?』←まだ刀のままw 葵   :「あ、そうだ!ゆうみ君w;」かけよりw 瓜生  :環「妻の浮気に逆上した夫が狂っただけっぽかったですし〜…」 GM  :ゆうみ君は、無事ですよw 唯   :現状だと、服がボロボロで血まみれなんだろうなぁw GM  :ゆうみ「……パパ、ママ……(寝」 ウェイド:ウェイドは着替えてきましょうw 葵   :抜き身の刀をぶら下げて子供に駆寄る葵・・・・w; GM  :ひいいいw ルゥ  :「葵、新堂呼んで不惑に触れさせて、多少なら癒せるから』w 神凪  :「・・・・・いまのうちに送っておくか・・・」 ルゥ  :「葵、鞘、鞘っ!』w 葵   :葵「良かった、怪我も無いみたいw;」不惑がギラリw 唯   :「ゆうみくんは私が送りましょう……その前に、服をどうしましょうか」w 神凪  :「こら銃刀法違反!!」w 瓜生  :環「寺に帰ったら、治したれるけどな〜」のんびりw ルゥ  :ああ、器物変身で普通の刀には戻っておきますw GM  :ではでは、傷を直したり、ゆうみ君を家に送っていったり、ルゥちゃんが刀のままっだったり、唯さんはメイド服ボロボロだったりしつつ、事件の後日談モードへ)……。 神凪  :>葵 唯   :普段はメイド服じゃねぇw GM  :(さりげに、神凪さんもボロボロ) GM  :あれ〜Σ(゜w゜) ルゥ  :「だってね……服弾け飛んでるんだもの』w>刀のまま 葵   :「なんだと全国指名手配のテロリストー!w;」鞘鞘!w; 葵   :>神凪さん 神凪  :「振り回すナーーーーーーー!!」 ルゥ  :「だから葵、鞘におさめてっ!』w 葵   :「鞘はどこだーーーっ!?w;」振り回してるw 神凪  :「のわ!!少し切れたーーー!!」w ルゥ  :「悲惨な事件だね……って、あ、神凪の血……せっかくだから今週分もらっておこう』w 瓜生  :環「買うよりは安いもんね〜」w>神凪の血 葵   :なるほど・・・w; 唯   :「(小声)……また傷痕が増えてしまいましたね」  唯の傷痕が【また】増えつつ、昇る朝日とともに事件は終わりました……。 【後日談:その1】 GM  :数日後です。 ウェイド:では今後のサンプルケースにするため調べましょう、ここで殺人事件が起こったりしなかったかとか、呼んでいた名前がらみの殺人事件で。 ウェイド:こんな事件がつづいたらたまったものじゃないw GM  :色々調べると、昔、神戸にあった洋館で殺人事件があったと。ええと……奥さんの浮気で頭のおかしくなった旦那さんが、奥さんと子供を殺したという…… GM  :で、都市伝説がうまれたようです。 GM  :いつのまにか、不幸の手紙とくっついて、人をまねいては殺す、みたいなことまで。 GM  :で、最後に、ちょっと不穏な一説が。 ウェイド:うーんと・・スプラッター殺人鬼みたいになっていた理由はわかりませんか? GM  :敬虔なクリスチャンだったので、どうしたらいいか、と神にたずねたら、神が「殺せ」と言った(旦那さん的には)そうな。 GM  :事件じたいもむごかったようですが、7.80年代のホラー映画ブームで、さらに噂がすごいことになったようです。 ウェイド:で・・京都で起こった理由とかは見当がつきますか? GM  :それだけは、さっぱり……>京都で 【後日談:その2】  時間はまたさかのぼり、ウェイドさんが調査をする前。  事件が終わった直後、館のあった敷地内で、朝日ののぼりつつある時―― GM  :さてと、そんな刀モードのルゥちゃん。 ルゥ  :はい? GM  :神凪さんのポケットから、何かコロリと落ちました。ちらっと目に入ったので、知力+2判定。 ルゥ  :3d6-16 <[dice]> ruu: 11(3D6: 1 4 6)-16 = -5 神凪  :チッ!!w GM  :あれ……タクマ君がくれた(くれようとした)ものに、似てる……? GM  :と思ったら、神凪さんは ルゥ  :「神凪、今ポケットから落ちたの何?』 GM  :そそくさとポケットに戻し?w 神凪  :「・・・ん?」 ウェイド:神:金になるかも知れんぞえ?w>神凪 瓜生  :あぁ、タクマくんが第一の犠牲者だったのか・・・w 神凪  :「・・・・別に、なんでもない・・・・・」 ルゥ  :「………………今のはっ!? 神凪、それちょっと見せてっ!』 ルゥ  :ってあー! この状態では葵としか話せないw GM  :タクマ君の持ってたやつは、粉々に壊れたのですけどネw 葵   :「神凪さん神凪さん!」 神凪  :「・・・解った、ほれ・・・」 葵   :「(通訳)」w ルゥ  :まじまじと見ますw>ロザリオ 葵   :「で、なに、これ?w」>るぅ 神凪  :「・・・・なんか有りそうだったんでバチカンの知り合いに預けようと思ったんだが・・・」 GM  :ロザリオ、やっぱり……見れば見るほど似ています。 ルゥ  :「こないだ、天使が憑いてたロザリオ、一瞬しか見てないけどよく似てる』>葵 葵   :「ふぅん???w;じゃあ、危ないの?」 ルゥ  :「天使が世界のとって危険であるなら、ね。お寺の誰かに相談したほうががいいと思うよ』>葵 神凪  :「・・さあな・・・・けど、誰が持っててもふさわしくないような気がしてな・・・・」 葵   :「だってさ?」>神凪さん<危険 神凪  :「・・・・・・そうか・・・・・」 ルゥ  :「私は天使が敵って言うと、あまり実感わかないんだけどね』←対戦未経験者w GM  :という感じで、日は昇り……。 GM  :そして、オチ。 神凪  :「・・・・天使か・・・・ケッ・・・・」w GM  :オチになるひとは…… GM  :1d6 <[dice]> GM_sak: 4(1D6: 4) = 4 GM  :ルゥちゃん。マンションに戻ると、ですね。 ルゥ  :はい GM  :日が昇ったばかりなのに、ナナシが起きてます。リビングにいます。 GM  :ナナシ「……よう」 神凪  :雨が降る兆候!!w ルゥ  :「また珍しいね、早起きにも程があるよ?」 GM  :ナナシ「……」 ルゥ  :←素早く部屋に入って着替えた後と言う事で GM  :ナナシ「……お前さぁ」 ルゥ  :「それとも寝なかった? もしかしてまた厄介ごとに首を突っ込んでた?」 ルゥ  :「ん、何?」>おまえさぁ GM  :ナナシ「………………じゃ、俺寝るわ」と部屋に戻って、ドア、パタン。 ルゥ  :「……なんだったんだろ?」(小首かしげw) GM  :で、るぅちゃん。今日は土曜なのでお休みなのですが、寝る? ルゥ  :勿論寝ますw GM  :では、夕方くらいに目覚めてくださいw ルゥ  :「ふぁ……もう夕方か、よく寝たよ……」w GM  :小太郎「ただい……あれ?」 GM  :『学校から帰ってきた小太郎』に、いままでどこに行っていたのかとさんざん聞かれたりします(=゜ω゜)ノ ルゥ  :「ん、どこって……家で寝てたよ? 今日土曜でしょ?」w>こたろ ルゥ  :「昨日の晩は、幽霊退治してたけど」 GM  :小太郎「き、今日は水曜です! 金曜から、い、いままでどこに……」 ルゥ  :「……は?」 GM  :ちなみに、出席が足りなかったので、補習が……あったはず……。 ルゥ  :携帯の日付を見よう、いつも持ってる奴w GM  :携帯は『7月23日』と……。 ルゥ  :「……あ、終業式でずにすんだ、らっき」w GM  :小太郎「!?」 ルゥ  :「補習は、考えないようにしとこう、うん」w GM  :小太郎「!?」 瓜生  :留年決定?w 神凪  :ww GM  :という感じでオチがついて、おしまいです。お疲れさまでした――m(__)m ルゥ  :では最後に「……ま、流石に留年はまずいかな」w  こうして、ロザリオの謎をひとつ残し、恐怖の館事件は幕を閉じました。  そしてGMのすっかり忘れていたオチがひとつ。  葵ちゃんが撮った仲間の勇姿の、写真は――妖力[機械に対する透明]のおかげで、人間である唯と神凪しか写っていないのでした(笑) ――終―― 『おまけ:恐怖の館――葵ちゃん奮闘の記録』 GM  :では、個別導入しましょう。 葵   :いいですか?w; GM  :梅雨の明けたある夜。みなさん、子供がいなくなった屋敷に行ってます。 GM  :で、悲鳴がきこえたので入ってきたところ……>葵さん GM  :で、その悲鳴の主は……あなたです!(ばーん) GM  :1〜6の好きな場所を言ってください。 葵   :がびぃん!?( ̄□ ̄;)!! 葵   :4かなw GM  :では、4の部屋にいます。一階の使用人部屋に隠れてます……w 葵   :かくれてるんだ!?w; GM  :中に入ったら能力を使えず、外に出られず。ゾンビみたいのに追われて、逃げてきたのです。 GM  :で、隠れて、誰も来ないようにいのっててくださいw GM  :出番がきたらおしらせしますw 葵   :解りました!すっかりノリノリで恐怖映画のヒロインやりましょう!(>ω<)ノ 葵   :あいw(・ω・)ノ GM  :で、怖くて何かしようと思ったら、こっちでおねがいねw GM  :あい〜〜(=゚ω゚)ノ 葵   :よろしくお願いしますm(_ _)m GM  :むこうの動きは、こっちで、おつたえします 葵   :らじゃ!(・ω・)ノ GM  :なんでこの屋敷にきたのかな……?w 葵   :え?好奇心でw 葵   :だから怖がってるけど楽しんでるかとw GM  :いえ、なんと、なぜだか「怖い」のです。ホラーは大丈夫のはずなのに……ほんとに怖いという……。 GM  :夏休み前の、夕涼みに、好奇心で入っただけなのに……w 葵   :や、人間だし脆いし、いつも怖がってますよ?w; GM  :あれ〜w GM  :では、怖いけど GM  :心のねっこの本質としては、楽しんでるのかw 葵   :なにしろ性格がそうゆう子なので・・・w; 葵   :毎回実は怖くないわけじゃないのでスw;  そんなことを話していると、本編では、ルゥたちが第一の部屋で死体に遭遇しました―― 葵   :ああ、皆恐怖に慄いてますねぇ・・・・(=w=) GM  :「…………くっ、ぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!!」 GM  :という悲鳴が……w  ルゥちゃんの悲鳴が聞こえてきます! 葵   :悲鳴って言うか・・・雄叫び?w GM  :きゃあって言わないように頑張ったんじゃないかな……w 葵   :かっこいいw GM  :くっ GM  :いつか、きゃあって言わせてやる!?w 葵   :がんばー(・ω・)ノ GM  :では、ちょっとこちらもw 葵   :にょ?w GM  :……そういえば、使用人部屋なのですが、どこに隠れてますか?(=゚ω゚)ノ>葵ちゃん 葵   :勿論クローゼットの中ですよ!!!ww GM  :では、部屋の中のどこかで、がたん、と何かが動く音がします。 葵   :葵「・・・・・」 GM  :「お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん……」と震える声、子供の声がきこえます。mないてるー……。 葵   :葵「・・・・。ちろりw;」きぃ(ちょっと開けたw) 葵   :葵「じゃ、そういう事でw;」ぱたん(閉めた)w GM  :「あ、だ、だれ……だれっ……?(小声」 GM  :一瞬硬直したようですが、しばらくすると、ぐいぐい引っ張ってきますw 葵   :葵「入ってマースw;無理矢理入っちゃダメってお母さんに教わらなかったの!?悪い子っ!!w;」怖いらしいw GM  :「お、おかあさ……ママ、ママ……(ひっくひっく」 GM  :では、そんな感じで、精神戦闘をくりひろげていてくださいw 葵   :葵「・・・・。泣かれちゃうとちょっと気になっちゃうんだけどもさw;」きぃ(開けたw) GM  :あw GM  :ちいさな男の子がいます。低学年の小学生くらいで、目は真っ赤になきはらしてます。 葵   :かわいいですか?(=w=) GM  :そこそこw GM  :+1くらいw 葵   :葵「うーん、大きくなったら美形になりそうな君、一体どうしたの?w;」ちょっと警戒気味w GM  :+1の理由はおおきな瞳かな、て感じで……説明しますw GM  :ひとりで、きもだめしにきたそうなんですが 葵   :葵「ふむふむ?」 GM  :出られなくなってしまい、怖いおもいを何度もしたと。 GM  :死体を見たり、死体を見たり……。 葵   :葵「可愛そうに、そんな経験したら絶対トラウマに・・・・w;」こっちもなりかけてるけどw GM  :w GM  :いま、この小、ゆうみ君というのですが、-23CPくらいくらってますw GM  :で。 葵   :ほわっぁ〜w; 葵   :で?w GM  :何かを調べにきた、大学生のお姉さんと一緒になって、逃げていたら…… 葵   :ふみふみ GM  :おそろしい、顔のみえない殺人鬼におわれて…… GM  :お姉さんが彼をかばって、にげさせてくれたと。 GM  :そしたら、お姉さんのいた部屋(応接室)から、ものすごい悲鳴が延々と GM  :その悲鳴は、葵ちゃんも聞きました。最後は「きゃあああああ」と叫んでるのも。  お姉さんの悲鳴は、本編冒頭でPCが聞いたものです。  あと、第一の部屋……本編PCたちが応接室で見つけた死体が、ゆうみ君の言う『おねえちゃん』の死体です。 葵   :葵「・・・・・・w;」 葵   :葵「とりあえず、ショットガンとかロケットランチャーとかないのかな、ココw;」 GM  :「あ……し、しってるよ、そのゲーム……」 GM  :ちょっと顔が明るくなります。でも…… 葵   :うぃw; GM  :ゆうみ「でも……僕、あのゲーム、何回も、死んじゃって……」 GM  :ところで、いま、どこでお話を? クローゼットの外? 葵   :葵「・・・・・w;て、鉄パイプとか、あと、不思議なカメラっていうのもある、かな・・・?w;」 葵   :葵はクローゼットから出たところ、かなぁ?w 葵   :で、目の前に男の子が? GM  :はいな。 GM  :で、そんな話をしていると…… 葵   :あい GM  :部屋のむこうのむこうのむこうから、バタン、と何か開いたような音がw GM  :不思議なカメラ……こわかったなぁ、あれ〜w; 葵   :葵「・・・・・w;」男の子の手をぎゅw 葵   :アレを作った人は正気じゃないですw; GM  :ゆうみ「……ひくっ」ぎゅ返しw 葵   :葵「なんか・・・聞こえたよね?w;」 葵   :葵「・・・。まぁ、ほら、ロビーもNothing venture,nothing winて言ってるし、ちょっと覗いてみる?w;」部屋のドアを指してw GM  :ゆうみ「(凍り付く)」 GM  :ゆうみ「人殺しがいるよ……も、もし、ホールに、いたら……みつかって……」 葵   :葵「うーん・・・・。でももしかしたら違うかもよ?ワタシ達みたいに迷ってる人かもしれないよ?そしたら・・・。協力したら出られるかもw;」 GM  :ゆうみ「そ、そう……かな……」 GM  :ゆうみ君はついてくつもりのようです。 葵   :葵「ちょーっとだけでも覗いてみよ?ヤバイ奴だったら逃げてこようw;」 GM  :ゆうみ「うん、うん……」ぎゅ。 葵   :ではカメラがドアのアップになってぎぃぃぃw 葵   :葵「行こうw;」ぎゅ(握り返して GM  :では、あなたたちがいるのは、ホール左側の玄関に一番ちかい部屋。 GM  :右側のみっつめ、つまり一番奥(いちばん離れた)の部屋が、あいています。 GM  :いま入ったばかりのような。 葵   :葵「・・・・w;」 葵   :葵「い、いくよ?w;」とことことことこw 葵   :その部屋をそーっと覗きに行きますw GM  :では、部屋を出て、 GM  :ホールを横切ろうとすると、 GM  :ホールの中央、階段のふもとのあたりに…… 葵   :タイプライターが?w GM  :あれ〜w 葵   :や、ごめんあさいw GM  :すうううっ……と、背中をむけた人影が実体化して、立ち上がります。 GM  :2mくらいありそうな、大男です。 GM  :それが、こっちを向く――というところで、CMです(ドラマだったのか 葵   :葵「でたーーーーーっ!!!!!???w;」ドアの開いた部屋を目指して逃げますw 葵   :ああ、CM入りだわw 葵   :CM出は上の悲鳴からでw GM  :ういw GM  :ちなみに頭はフード。顔は影に覆われていて、まだ、よく見えませんでしたw 葵   :ふむふむぅw; GM  :ようし、では!  CMはなんだろう……。  ローカル放送用に撮ったABのCMとか、かな?w GM  :CMあけ。 GM  :ふりむく顔……その顔は、こっちを向いても、影のまま! GM  :そして逃げる葵ちゃんとゆうみ! 葵   :葵「美形だったら良かったのにネw;」手を引っ張って逃げながらw 葵   :タイプライター(=w=) 葵   :ナイスボケるうちゃんw 葵   :ついて来たんじゃないよ、むしろ先にいたんだよw; GM  :そうだよw; GM  :葵ちゃんは、次見た時、恐怖判定しなくてよいですw 葵   :わーい(>ω<)ノ 葵   :葵「っていうか、鍵は閉まらないのかな?w;」 葵   :<ばたん GM  :あ、では、鍵をしめてくださいw 気付きました 葵   :葵「ふぅw;怖かったねぇ?w;」>男の子 GM  :ゆうみ「! !! ! ……!!」 GM  :なにもいえずに、ぱくぱくしてますw; 葵   :葵「あー、ビックリしたw;」部屋を見回して GM  :みんな、戦闘してる…… GM  :逃げないのか……w 葵   :逆境に慣れてますからねぇw; 葵   :こういうのは数値じゃなくてPCの経験が物を言うかと・・・w; GM  :妖怪である自分なれしてますからね〜 GM  :あぶないのに……( ´∀) 葵   :ま、ダメなら逃げるでしょうしw GM  :では。ドスン、という音が二度して、 葵   :葵「????w;」 GM  :そして、そのまま、静かになります。  本編PCが【大男】を倒した音ですね。 葵   :葵「・・・・・・・w;」かちゃ、ぎぃ(ちょっとドアを開けて覗くw) GM  :耳をすますと……ひそひそ声が聞こえる、かな〜……? GM  :5人ほどの、男女がいるようです。 GM  :大男はいないです。 葵   :葵「あ、人が居るよ!?w」>男の子 GM  :で、6人目は、女の人が倒れている模様……というか、首が変な方向に……。 GM  :その死体をみて、5人はなにやら話している模様です。 葵   :葵「・・・・・・???w;」 GM  :ゆうみ「え、ほ、ほんと!} GM  :ゆうみ「なに……してるんだろ……」 葵   :ところで見えないのですか、彼らの姿はw; 葵   :流石に知り合いだと解らないはずが・・w; GM  :広いんだけど……わかってよいですよ(=゚ω゚)ノ GM  :いちおう、知力+2で。 葵   :葵「なんか・・・。すっごい見覚えあるナァ・・・・w;」 葵   :3d6+2 葵   :ちがうw 葵   :3d6-13-2 葵   :だいすがないっ!!w; GM  :ああ…………w  そういうわけで、本編で急に葵ちゃんがダイスを振っているのは、こういう理由なのでした。 葵   :見えましたw GM  :あ、あのひとたち、近づいてくるようですよ!?  そして――  葵ちゃん(とゆうみ君)は、本編に合流するのでありましたm(__)m