リプレイ『炎に蘇えりし荒御霊』 <GM> 良くぞ来た、みなの衆w <新堂> えらそーだぞ、こいつ、石投げたれ(部外者)w <GM> あう! あう!w <フィリー> 石投げ(ぇノ ̄□ ̄)ノ 彡┻━┻ <狼刃> ¢( ゜゜)ノ゜ポイ ………(SE:チュト゛ーーーーーーーン) <ザムエル> (サングラスをくいっ)つまみだせw>部外者 <GM> いえっさー!w <新堂> な、ちょっと、やめ……(黒服に連れられていく)w <フィリー> (−人−) <狼刃> (´-`).。oO(…新堂くんが拉致される………) <狼刃> (*ノノ*) <GM> さて、部外者もいなくなったしはじめましょうかw <狼刃> はーいw <ザムエル> 了解w <蒼矢> 了解です <GM> では、11月も半ばの今日この頃・・・皆様いかがお過ごしでしょうか?w <フィリー> 曜日によるネ! <狼刃> 非番なら家で茶を啜ってる。非番じゃないなら不真面目に働いているw <GM> 今は、水曜日だと思いねぇw <ザムエル> 昼はお寺でのんびりと、夜は仕事で警備員してるかな、と <蒼矢> 昼間は教会で雑務をしている。夜は偏屈寺でだべっているw <狼刃> 昼は仕事中です。夜は………家に居るかな? <新> 昼間は道場で修業夜は偏屈寺でのんびりしてます <GM> では、ニュースなんぞ見てる人は?^^; <フィリー> いませんナ… <フィリー> がっこーです・・・ <狼刃> 夜なら見てるかと<ニュース <蒼矢> 早朝か夜でしたら寺のテレビでw <ザムエル> お昼のニュースくらいなら、お茶の片手間に見てるかとw <フィリー> 朝は大慌て、夜はアニメを…(死んで来い <GM> うむ。では、最近は市内で火事が多発してるというニュースをやってる。 <新> 食事時なら見てます>ニュース <フィリー> ニュースの話をしてるクラスメイトの話を聞くくらいは! <蒼矢> 「………またか……(ずず〜」<火事 <ザムエル> 「火事、ねぇ。・・・・・・・・・空気も乾燥してきましたからねぇ」羊羹齧りつつw <狼刃> 「火事………火の元は気をつけないとなぁ。結城君にも注意しておかねば」火は怖いですw <フィリー> 「火事になったら、わんちゃんつれていこう(誓」 <新> 「乾燥してきたから、増えてきてますね」>火事 <GM> さて、そんな折、夕方の遍窟寺(つまり全員出ろw)に、チャイムの音が鳴ります。 <狼刃> 「はいはい、どちらさんかな?」 玄関口に行きます>GM <GM> 茜「お客様でしょうか?」 <ザムエル> 「さて、そろそろ出勤の準備を・・・・。って、誰か、来たみたいですね(すたすた)」 <蒼矢> 放置(ぅぉぃ<チャイム <GM> では、そこに立っているのはきれいな女性です。 <フィリー> 我が好奇心にまさるさん <新> 「…普通のお客さんですかね…」(ぼそ)机の前で <GM> 格好がOLさんっぽいです。 <狼刃> 「はて…………どうも、こんにちは。どういったご用件ですかな?」>女性 <フィリー> おーがろーどデスト!? <ザムエル> 「おや、こんばんわ。・・・・・・え〜と、どちら様でしょうか?」>女性 <GM> 女性「(おそるおそる)あの、ここに来ればなんでも相談を聞いてくれると聞いたんですが?」 <ザムエル> 「あ〜、何でも、と言うわけではありませんが。・・・・・ちなみに、こちら遍窟寺と言いますが、間違えてはいませんよね?」w>女性 <GM> 女性「はい。藤代神社の神主さんに、遍窟寺に行けばいいと教えられました」w <狼刃> 「あ〜、なるほど。お役に立てるかどうかは分かりませんが、とりあえず中へどうぞ」>女性 <GM> では、中へw <狼刃> ………誰?<藤代神社神主 <ザムエル> p;龍多さんw <フィリー> なんぱ <フィリー> 氷の嫁を持つオトコ <狼刃> なるる………押し付けやがったなw <新> 「お茶準備しますか…」台所から、新しい茶碗と急須を <蒼矢> 「………なるほど、ここに来る分には『極普通』のようだぞ?」w<新 <GM> 女性「探偵事務所に行こうかとも思ったんですが、今やってないそうなので・・・」 <新> 「ここの一般ですか…てことは普通じゃないのでしょうね…」(汗)>蒼矢さん <GM> 女性「あ、申し遅れました。わたし、黒羽 明美(くろはね あけみ)と言います」 <狼刃> 「まぁまぁ、どうぞお座りください…………あぁ、これはご丁寧に。私、楠狼刃といいます」>黒羽くん <フィリー> では…恒例のおーらかんちL3! <GM> えぇ、まず人間です。 <GM> 感情は、不安です。 <GM> 透明な存在は、ここには見当たりません。 <GM> 明美「相談と言うのは、私の友人が行方不明になってることなんです」 <新> 「あ、お茶どうぞ」>明美さん <狼刃> とりあえず、テーブルの向かい側に座って超嗅覚で感情察知しておきます>GM <GM> 感情は、やっぱり不安ですw>狼刃さん <狼刃> いちおー判定が必要なんですが……御意w>GM <フィリー> (アキラ「弱点はどこだ!」) <ザムエル> 「(蒼矢さん、初対面の人の応対は、見てくれのいい人がやった方が良くないですか?)」小声で相談w>蒼矢 <蒼矢> 「……ここに来る相談事だ…誰がやっても同じだろう」<ザムエル//「詳しく話してみろ」<行方不明>明美 <フィリー> ははぁん…では、茜ちゃんが応対を(ナント <狼刃> 「ふむふむ………行方不明で警察に逝かないとは、何か理由が?」と尋ねる警察官w>明美くん <フィリー> 「「昼間っから寝てるようなのがいるトコに行きたくないってサ( ´∀`)y-~~」」>わんちゃん <GM> 明美「友達、白川 頼子(しらかわ よりこ)と言うんですが、失踪する理由が見当たらないんです」 <GM> 明美「警察には言いましたが、事件性が低いと言うことで、行方不明リストに載っただけです・・・」 <ザムエル> 「(それもそうですねぇ・・・・・では)」相談お終いw<誰がやっても <狼刃> うん? 蒼矢君に話してるなら黙ってるけど、どうなのです?>GM <蒼矢> どっちでもー(ぉ<誰に話してる? <GM> どっちかと言うと、狼刃さんと話してるかな? <GM> <正確には発言が多い人と必然的に話す形になる。 <蒼矢> んじゃ混ぜっ返すのはよして狼刃さんに任せます?w <狼刃> 先に言っておくが、私単独に任すのは止めておいたほうがいいぞ?(笑) <ザムエル> う〜ん。じゃ、基本進行は狼刃さんに任せて、軌道修正と質問を適宜それぞれで、という方向でどうでしょう?w <フィリー> なるほど、作戦名、犬の手綱ですネ <狼刃> 別に、全員が普通に話し掛けていいと思うよw>ザムさん <ザムエル> それもそうですね。じゃ、全員で進めましょうかw <ザムエル> 「ちなみに、最後に会われてから、今日で何日くらい経っていますか?」横から質問<行方不明の友人 <GM> 明美「今日で、もう一週間になります」 <蒼矢> 「理由がない、と言うだけでわざわざこんな所に足を踏み込みはしまい。他に何か思い当たる事は?」ではこっちも横からw <GM> 明美「頼子は自分の仕事に誇りをもっていて、最近も大きな仕事を任されるってことで張り切っていたんです」 <GM> 明美「でもいくら聞いても、その大きな仕事が何か、答えてくれませんでした」 <狼刃> 「失礼ですが、頼子さんのお仕事の内容は? 詳しくなくて概要で構わないのだが」>明美くん <狼刃> ……先読みされたw <新> 「じゃあ、その行方不明になったと思われる頃に何か変わった事とかありましたか?」>明美さん <GM> 明美「京都国立博物館の学芸員です」 <フィリー> 「「大きな仕事ってなんだろねぇ〜」」 <GM> 明美「行方不明になるちょっと前から様子がおかしくて、独り言を呟いてたりして、でも、わたし自分の仕事にかまけて何の力にもなってやれなくて・・・」 <GM> ちょっと、涙声になってます。 <蒼矢> 「………独り言、か…何か内容など、気になる点は?」<明美 <フィリー> なるほど… <フィリー> つまり…いなくなってから、何であのとき話をしなかったのだろうかトカ思っちゃってる、偽善…(撲殺 <GM> 明美「・・・ごめんなさい、取り乱しちゃって。独り言は、なんだか炎のように美しい・・・とか、そんな感じでした」 <ザムエル> 「まぁ、後悔はこの際後回しにして。詳しく事が起こったと思われる頃の状況で、何か印象深かった事とかありませんでしたか? 普段はしないような化粧をしてたとか、いつもやってる癖をやらなくなったとか?」>明美さん <GM> 明美「そうですね。内容を話してくれないわりに、今の仕事がすばらしいものだってやたらと力説してました」 <ザムエル> 「・・・・・・・・・・魅入られでもしましたかね(ポツリ)」聞こえないように <GM> 明美から聞けるのはそのぐらいです。 <狼刃> 「炎ねぇ……」 <蒼矢> 「炎…」ちと考え込みつつ「『白川頼子』の家族構成と現住所、同居人などは?」<明美 <GM> あとは、彼女の写真とプロフィールと、お礼の金一封を取り出します。 <蒼矢> お金に目を向けてからプロフィール覗き込みます <フィリー> おっと、お礼はペディグリーチャムでお願いします、とろーはの声で…(ぇ <ザムエル> 「あ〜、お金は後で良いですよ。まだ引き受けて解決したわけでもありませんし」金一封は受け取りません <狼刃> 「ふむ……では、こちらは預かっておきましょう」と、写真とプロフィールを受け取り <GM> 「これで、彼女のことは私が知る限り全部です」 <GM> 「よろしくお願いします」 <GM> そう頭を下げて、彼女は帰宅します。 <蒼矢> 一応プロフィールの中の家族構成と住所、誰とすんでるのかの情報を〜w 情報としては、市内のアパートに一人暮らしってところです。 <ザムエル> 「・・・・・・とお願いされちゃいましたが。まだ普通の探偵向きの事件のような気もするんですよねぇ」頭掻きつつw>ALL <蒼矢> 「一人暮らし、か…丁度いい」住所頭に入れて…時間は?<GM <フィリー> 襲う気!?w <GM> 日が沈んで少したったころですね。 <狼刃> それが終ったら、放火が起こり始めた時期を調べたいのですが〜w<上の情報の後 <新> 「話だけ聞くと、何かに魅入られた可能性がありそうですよね」 <GM> あ、はい。火事が多発し始めたのが、ちょうど一週間前からです。 <蒼矢> 「……わざわざこちらに回した、以上妖怪どもに何らかの関係が有ると見ていいと思うが」w<ザムエル//帰宅時間過ぎたあたりで白川さんの家に向かいますw<GM <ザムエル> 「そうですねぇ。まぁ、件の博物館もどうせ開いてるのはお昼だけでしょうし、自分は今日は仕事に行きますよ」言いつつ出勤しますw<魅入られた、妖怪絡み <GM> ではこのあとの行動宣言をばw <狼刃> 「嫌な符号の一致だなぁ。さて、とりあえず白川くんの自宅にいかせて貰おうか」 <蒼矢> フィリー来てくれるなら白川さんの家に忍び込みに行きますw<行動宣言 <狼刃> 白川くんの家に向かいます。中には入れるかは分からないけどw <新> 白川さんのアパートについて行きます <ザムエル> 仕事に行きます。終わるのは翌朝ということでw <GM> フィリーさんは? <フィリー> ん? <GM> このあとどうするか?です^^; <フィリー> ついてきてほしーそなひとにどうこうほういはんでたいほです <GM> 同行、了解^^; <蒼矢> じゃあフィリーセンサー搭載してEWAC蒼矢に(ぉ<ついてきて欲しい人 <GM> さて、では白川さんちからw <蒼矢> 車で〜w <フィリー> ぱいるだー・おーん <GM> とりあえず、普通のアパートの4階真ん中へん <フィリー> ふつうのあぱーとってことは… <狼刃> ……管理人か大家に理由を話して、鍵貸して貰えませんかね?>GM <GM> 部屋は暗いです。 <フィリー> オートロックで、全てのガラスが防弾仕様なのですね <GM> 警察官なら可能ですねw <蒼矢> 堂々と部屋の前に立って…かぎが掛かってるんならさくっとあけちゃいましょう。調べに来てる人がいるって事わざわざ吹聴しないですむw <GM> かぎあけするなら、判定・・・ <狼刃> 幸か不幸か私は刑事だなぁw 手帳を見せて、捜査上に必要と話して……って、不法侵入する気まんまん!?(笑) <フィリー> HAHAHA <フィリー> 換気扇から潜り込み <蒼矢> もしこれで彼女に関係なかったら警察の人に目をつけられてると不安がっちゃうじゃないですかw <GM> どんな方法でも、入ることは、可能ですよ(にやり <蒼矢> 3D6-14 ってことで鍵開け [dice] 蒼矢: 3D6-14 = 3 ってことで鍵開け <狼刃> 下手に見つかったときのほうが怖いと思うがなぁ……まぁ、いいやw <フィリー> ピッキングすっと証拠残るダロw <蒼矢> あう、ファンブル?w <GM> 失敗した。鍵穴に傷がついた。 <狼刃> ………ぶっ壊れたなぁw <GM> 明らかに誰かがあけようとした痕跡が残ったw <蒼矢> ……あう〜(遠い目 <フィリー> (−人−) <ザムエル> ・・・・・・・・ナイス(?)だw<跡が <狼刃> よく考えたら、フィリー君が中に入っている辞典で、鍵明けは必要なかったのではw <蒼矢> ス、スンダコトハシカタガアリマセンカラふぃりーセンセイオネガイシマス(カクカクw <フィリー> 入れたかどうか不明だがネ <GM> 入れます。 <フィリー> んだば、中でまず <GM> まず? <フィリー> キッチンの惨状と、フライパンの使い方に付いて検分 <フィリー> (するな <GM> キッチンは、使われた様子があまりない。 <GM> でも、生活のにおいがないわけじゃない。 <フィリー> つまり… <フィリー> コンビニ弁当派か <GM> いや、ごみが少ないので、おそらく外食 <フィリー> では、鍵を開けて <フィリー> 外に報告せずに <フィリー> 探索開始だ! <GM> どぞw <GM> ナニを探すのかな? <フィリー> んー… <フィリー> まずは、日記! <蒼矢> 扉の前にいれば鍵の開いた音は聞こえませんかね(死 <GM> 聴覚判定 <フィリー> だんだん、おかしいコトいう方向に! <狼刃> 3d6-13 [dice] 狼刃: 15(3D6: 6 3 6)-13 = 2 <狼刃> あ、聞こえないw <フィリー> 周囲確認しろってことさ<なにもいわない <新> 3d6-10 [dice] 新: 9(3D6: 2 1 6)-10 = -1 <蒼矢> 3d6-15 [dice] 蒼矢: 13(3D6: 3 6 4)-15 = -2 <蒼矢> 成功…出目高いぞ今日 <GM> 蒼矢さんだけ聞こえた。 <新> 一応、俺も成功してますが(汗) <蒼矢> 新君も聞こえてるかとーw <GM> 残念。2成功いじょう^^; <新> なるほど <蒼矢> 「……探索向きの物は中へ。他の者は…周囲の警戒を頼む」一応言い残して中に入りますw <フィリー> 日記〜 <GM> では、日記探索の判定をw <狼刃> では、中についていこうw <フィリー> 途中から、喰いたい喰いたい喰いたいに代わってると <フィリー> うれし〜な <GM> かゆい・・・うまw <蒼矢> こちらも中に入ったら探索。日記、貯まって読まれてない新聞、コンピューターの純で探す <新> 「じゃあ、俺は周り警戒してきますね」部屋の前から離れてアパートの外から観察します <フィリー> 3d6-16+4 [dice] フィリー: 14(3D6: 4 4 6)-16+4 = 2 <フィリー> ありゃー <GM> 見つからない。 <GM> では蒼矢さんも <蒼矢> +4修正ってなんの? <フィリー> 次はメモちょぉん <新> 探索の技能無しでは?>+4 <フィリー> 決まってるジャン、知力にかかる修正(爽 <GM> 技能なし値 <蒼矢> ああ、成る程w <蒼矢> 3d6-14 探索 [dice] 蒼矢: 5(3D6: 1 3 1)-14 = -9 探索 <GM> おしいw <狼刃> 惜しい。後1つ <蒼矢> 成功 <新> 探索に慣れてますね(ぉ <GM> では、日記帳は見つからなかった。新聞は結構な量がある。 <狼刃> では私は、仕事に関係のある物が何か無いか探します>GM <GM> コンピューターはコンピューター操作で <蒼矢> 「日記などつける性格では無い、か…ふむ」コンピューター操作行きます <GM> 仕事関係は、その手の雑誌やら、資料が山積みに <蒼矢> 3d6-14 コンピュータ [dice] 蒼矢: 11(3D6: 3 2 6)-14 = -3 コンピュータ <蒼矢> 3成功 <GM> では、その中に日記ファイルがある。 <フィリー> アンノカヨ <GM> 日記は、PCのファイルです^^; <狼刃> 読んでみるけど、何か分からないかな? あと、対象に妖気知覚をしておきたいです<日記処理後>GM <蒼矢> 「……」ではカチカチと…後ろの方から日記ファイルを斜め読みw <GM> 内容は、どうしてもあれが欲しい。あの輝き・・・という一文で締めくくられています。 <蒼矢> 『アレ』についての詳細は日記の中には無いです? <GM> ありません。ただ、その時の大仕事にかかわってるらしいです。 <蒼矢> 「……大仕事、か…」仕事内容については何も書いてないです? <GM> 書いていません。 <蒼矢> あと、彼女の様子が変わり始めた辺りは日記から推測できませんか? <フィリー> 日記よりも… <GM> 日記からは、少しづつ、としか^^; <フィリー> IEのお気に入りフォルダをミセロ!(ぇ <GM> 美術品・工芸品・博物館・出土品・資料・・・・ <蒼矢> ああ、履歴調べれば急に好みが変わったのかも分かるかもw <GM> あぁ、そうかw <GM> 履歴では、最近宝石を調べていたようです。 <フィリー> ほーせき <蒼矢> 「………宝石、か…」放火されてる所が宝石店とか博物館とかそう言った事は? <GM> ぜんぜんないです。<出火場所 <フィリー> 「おっきーるびーって、ほのーにみえるよねー」 <狼刃> 答えが出てしまった感もあるが、仕事関係の雑誌やら資料やらでも、宝石関係が多いとかは?>GM <GM> 宝石関係も、もちろんあります。 <狼刃> 「も」ってことは資料から特定は出来ないのか。了解です <GM> 他に何かありますか?^^; <狼刃> 一応、妖気知覚を。 <フィリー> 「ふるーいほーせきって、よーかいさんだったりするって、むかーしむかしにばーちゃんがいってたよーな」 <GM> どぞ <狼刃> 一番接触が多そうな資料系統に。 <狼刃> 3d6-13 [dice] 狼刃: 11(3D6: 1 6 4)-13 = -2 <GM> ふむ。何の反応もない。ただの資料のようだ。 <狼刃> 手に入れてからはやっぱ戻ってないのか。私は他にやることありません。 <フィリー> では、ろーはにおーらかんちを・・・ <GM> 反応がある。ただのようかい・・・ってマジで?w <フィリー> きさまがはんにんか!?(ぇ <GM> ま、それはそうとして・・・ <蒼矢> 「……これ以上は無さそうだな…一度戻るか」パソコンの電源落として外にw <フィリー> 次は・・・ <GM> では外w <狼刃> あ、すいません。もう1つだけあった>GM <GM> うい? <フィリー> 出る前に鍵閉めて、かんきせんからもぞもぞ <狼刃> 匂いを覚えておきます>GM <GM> おkw <GM> では、翌日・・・ <GM> 昼間の行動宣言w <新> とりあえず博物館に行ってみます <蒼矢> ああ、朝のニュースで…今日は放火おきてます?w <狼刃> 仕事の合間を縫って、博物館に行ってみます。 <GM> 起きてます。 <狼刃> ん……前言撤回。放火が起きてるなら、現場に向かいます。 <ザムエル> 仕事が終わったので、博物館に行きます <GM> では、現場。博物館。あとは? <フィリー> HAHAHA、わがこーきしんをとめるものナシ! <新> できれば、オーラ感知できる方ついてきてもらえるとありがたいです>博物館 <フィリー> マジンガーを操って現場へ <GM> 茜「私は学校行ってるね?」 <蒼矢> 「……連日、か…あまりぐずぐずは出来んな」とりあえず今まで放火された場所を地図でチェックしてから博物館へw <フィリー> マジンガーが博物館なのでうちもそっちへ <ザムエル> ・・・・・と言うかね、行方不明と放火の因果関係って、まだはっきりと立証されてないような気もするんですよねw <フィリー> 「きをつけてね〜」とおみおくり>茜チン <狼刃> 立証されてないから、確認しに行くんですよw 妖気のチェックすれば、無関係かはっきりするしw>ザムさん <蒼矢> 「とは言え連日火事が起こると言うのも穏やかでは無いからな。無関係ならそれでいい」<ザムエル <GM> では、まず博物館組み― <蒼矢> はいなw <新> はいw <ザムエル> 「成る程・・・・・・まぁ、二手に分かれるのがどういう目に出るか。こちらは博物館に行きます」w>狼刃、蒼矢 <ザムエル> はーいw <GM> 現場の狼刃さん以外博物館だよね? <フィリー> うむ <GM> では、受付です。 <GM> 入館料は、大人1000円。子供500円。 <GM> 中高生は、700円です。 <新> では、1000円払って中に入ります <蒼矢> まず普通にお金払って入って展示物に片っ端からオーラ感知。特に妖しいのがなければ…フィリーさんに忍び込んでもらうかな? <ザムエル> 「大人一人お願いします」自分の分しか払わんw <フィリー> ロハで入ります(透明 <GM> では、オーラ感知の結果・・・ <GM> 部屋のひとつに炎のオーラの残滓があります。 <蒼矢> 部屋の内装と展示物は? <新> 「どうですか?蒼矢さん」(小声) <フィリー> ふぁいやー <GM> 特に変わったところはなさそうですが・・・ <GM> 知力チェック <フィリー> 3d6-16 [dice] フィリー: 9(3D6: 1 5 3)-16 = -7 <蒼矢> 3d6-15 [dice] 蒼矢: 9(3D6: 1 3 5)-15 = -6 <GM> では、この部屋の展示が不自然な気がします。 <GM> その場しのぎで隙間を埋めたかのようです。 <フィリー> ほう <蒼矢> 「……何か、無くなったないし出て行った後の様だな」 <GM> 不自然な点は二箇所あります。 <GM> 一つ。フロア中央展示物が、他の部屋より少ない。というか、撤去されたあとがある。 <GM> 二つ。壁面ガラスの一部が新しい。 <GM> その奥の展示物も、この部屋に不釣合い。 <GM> です。 <ザムエル> う〜ん、明美さんの方の職業って、同じく博物館の人でしょうか? そうだったら、頼子さんが受け持ってた分野とか部屋とか聞きたいんですが>GM <GM> 残念ながら、ただのOLです^^; <ザムエル> ちっ、確認できずかw <蒼矢> 「……ここに飾られていたもの、か…」携帯電話で狼刃さんに盗難届けとか出てないか聞きます<博物館展示 <狼刃> 管轄が違うが………後で調べることは可能かな?<盗難届け>GM <GM> この部屋は、出土品の鉄器や宝石を置いてあるスペースです<言い忘れてた^^; <GM> 調べるのは、後でお願いします^^ <狼刃> 御意 <蒼矢> んー…ここの職員の人にでも頼子さんの事聞いてみようかな〜(悩 <GM> ご随意に <蒼矢> ……しまった、一番向いた職業の人が着てない(死 <ザムエル> あまり突っ込んだ質問をするのもどうかな〜、ってさっきから考えてたんですよぅw<職員の人に <GM> ご随意に(にやり <狼刃> 職業なんぞ必要ないと思うがな。相手が女性ならw<聞き込み <ザムエル> とりあえず、自分には無理なことですね。というわけで、蒼矢さん、パス(押し付ける)w <GM> 蒼矢さん離席なので、とりあえず現場に移しましょうか? <GM> その間にどうするか考えて置いてください。 <狼刃> ご随意に(にやり <コピペw <ザムエル> りょうかーい <新> 了解です <GM> では、現場です。まだ焼け焦げたにおいが鼻をつきます。 <狼刃> ふむ。現場が保存されてると思うが……入れるかな? 管轄は違うのだが>GM <GM> 一応、入れます。 <フィリー> 犬よ、嗅げ! <GM> すでにある程度調べ終わったあとなので <狼刃> では、現場の人に話を聞いて、出火元に行きます>GM <狼刃> もとい、出火元と思われるところねw <GM> 出火元は、雑居ビルの裏手です。 <GM> 火の気がない場所なんで、放火の線が濃厚、だそうです。 <狼刃> ふむふむ。火が上がった時刻とかは、分かっています? あと、目撃者がいないかとかは?>GM <GM> 時刻は、深夜一時ごろ。目撃者はなし。 <GM> 放火犯の、です<目撃者 <狼刃> ふむ。では、出火元の匂いを調べます>GM <GM> 火は爆発的に燃え上がったそうです。 <GM> ビル内にいた人は全員焼死したそうです。 <狼刃> 爆発……明らかに自然じゃないとは思うがw 匂いを調べた後、燃えカスに妖気感知しますw>GM <GM> では、一応判定を <狼刃> 聴覚判定でいいです? <狼刃> それともお、妖気感知のほうでしょうか? <GM> そう <狼刃> 3d6-13 妖気知覚〜 [dice] 狼刃: 9(3D6: 2 5 2)-13 = -4  妖気知覚〜 <狼刃> 成功度4です。 <GM> では、バリバリ妖気を感じる <狼刃> 「………符号の一致は、やはり嫌なものだ」 とかいいつつ、匂いのほうはどうでしょう?>GM <GM> 匂いは、−4修正でどぞ <狼刃> 超嗅覚の修正は足していいかな? <GM> なしで<超嗅覚なしでは判定不可 <狼刃> 3d6-13+4 流石にキツイ… [dice] 狼刃: 11(3D6: 3 3 5)-13+4 = 2  流石にキツイ… <狼刃> 失敗です。出目が逆ならなぁw <GM> では、分からなかった。鼻が曲がりそうだし^^; <狼刃> では、ここらで電話が掛かってきて………署にでも向かいますw>GM <GM> おkw <GM> と言うところで、博物館に戻ろう <GM> では、どうしますか? <蒼矢> 手ごろな職員の方に声を掛けませうw「すみません。少々お時間をいただけますでしょうか」とw <GM> 女性「はい、なんでしょうか?」 <GM> ちなみに容貌は普通ですw <蒼矢> 「こちらでお勤めしてしている白川頼子さんについてお話を伺いたいのですが…ご存知でしょうか」<女性 <GM> 女性「しらかわ・・・そんな人はいませんよ?」 <フィリー> ピカ、済み!? <蒼矢> 「おや…おかしいですね…こちらに務めている学芸員の方だと伺ったのですが」w>女性 <GM> 女性「学芸員ですか・・・あぁ。しばらく前にやめた人にそんな方もいましたねぇ」 <蒼矢> 「暫らく前、ですか……何時頃のことですか?」 <GM> 女性「そうですね。一ヶ月以上は前ですかね?」 <蒼矢> 「おや、それほど前にですか…」軽く眉根を寄せて「ここに今も務めている方で、仲のよろしかった方などご存知ではありませんか?」 <GM> 女性「なんなら、書類を調べましょうか?」 <GM> 女性「あまり誰とも親しくなかったと思います」 <蒼矢> 「ええ。申し訳ありませんが、お願いできますか?」にっこりw<書類 <GM> 女性「ちょっと待ってくださいね?」 <GM> そう言うと、奥から書類を持ってくる。 <ザムエル> 「(何となく蒼矢さんって、悪党の素質があると思いませんか?)」小声で話す外野の人w<にっこり>新 <GM> その書類では、10月9日付けで退職。となってます。 <新> 「(あれを素でやってたら、素質満点ですよね)」(小声)>ザムエルさん <蒼矢> 「10月9日、ですか…ふむ…そのころ、何か彼女の周りで変わった事など起きていませんでしたか?苛められていた、とか」 <GM> 女性「特になかったと思います」 <フィリー> 「「しぇぞうぃぐいい」」 <蒼矢> 「そうですか…申し訳ございません、お時間を取らせてしまいまして。ありがとうございます」にっこり笑って一礼して一回離れますw <GM> では、外へ <GM> 何もないなら、場面を変えます。 <蒼矢> えと、まだ出来れば中で…10月9日辺りにこの博物館で何を展示してたか…パンフレットか何かはありません? <フィリー> めだましょーひんですね <GM> パンフレットは、ある。 <新> 「ここしばらくの展示予定とか、どっかでしらべられないですかね?」>ALL <GM> この博物館での展示品や、HPアドレスが載ってる。 <蒼矢> 「……まずは先ほどの部屋の辺りの小冊子、後は…HPでも当たるか警察の出番、だな」 <GM> パンフレットでは、その部屋の展示品がそのままに載っている。 <ザムエル> 「・・・・・・え〜と、鉄器・土器・宝石類、と(パンフレット物色中)」 <新> 「中と比べて、なくなってるの無いですかね?」 <蒼矢> パンフレットの展示会の日付みたいなの載ってません?○月○日〜×月△日まで、とかw <GM> このパンフレットは、11月15日発行となってます。 <フィリー> もっと前のないのカナー <ザムエル> ほぼ最新ですか<昨日が11月半ばのある日 <GM> というか、開始が18日だと思ってください^^; <蒼矢> んー…考えたら頼子さんの家にこそある可能性は有るかな、とかw<古いパンフとかその辺の情報 <GM> もっと前のものはすべて処分されたそうです。 <GM> <混同を防ぐため <新> 「……この前の奴が見たいですね…そっちでならなくなった展示品の確認できるかもしれません」 <蒼矢> GM、頼子さんの家を家捜しした時にこれより古いパンフレットとか仕事の雑誌とか見ませんでしたでしょうかw <GM> あったと思います。 <フィリー> でも、もっかいいったら、ピッキングの痕をみかけた住人に通報され… <ザムエル> フィリーさんが行けば良いだけでは?w<住人に通報 <フィリー> ちぃ!? <蒼矢> はっはっは…ごめんよー(遠<ピッキングの痕 <GM> さて、ここでもう何もないなら、次行きますよ? <ザムエル> はーい<一旦終了 <GM> では、次は警察署の狼刃さんへ <GM> 署に戻って、まず何を? <狼刃> 博物館から盗難届けが出てないかを調べます>GM <GM> エー、では調査を振って自分で調べても良いし <GM> 誰かに調べてもらってもいい <狼刃> 自分で分からなかったら人に聞く事にしますw <GM> ではどぞw <狼刃> 3d6-12 そういえば、調査は成長忘れてたなぁw [dice] 狼刃: 10(3D6: 3 3 4)-12 = -2  そういえば、調査は成長忘れてたなぁw <GM> では、盗難届は出ていないことが分かります。 <狼刃> それでは、放火現場や放火時の状況に何か共通点がないかを調べてみたいと思います。 <GM> 共通点・・・夜である。人が多い建物に集中している。つまり、繁華街に集中している。 <GM> そして、火災の規模は少しづつ大きくなっています。 <GM> このぐらいです。 <狼刃> 他には特に無いです。携帯で分かったことを伝えて、合流します>GM <GM> では、夕暮れの街中で合流しましょう。 <狼刃> 「とまぁ、繰り返すがこちらで分かったのは以上だ」合流後改めて説明>ALL <ザムエル> 「う〜ん、WHO、WHERE、WHEN、WHAT、WHY、HOW、どれもはっきりしませんねぇ」説明聞きつつ <蒼矢> 「……10月9日段階で辞めている事、あの博物館で出土した何かが関わっている可能性が高いこと…位か。まず再度白川宅に潜入すること、NWに妖怪事件の可能性が高いことを伝えておく事くらいか」 <GM> さて、日の沈みかけた街中。あなたたちがそうして話し合っていると、どこからともなく女性の悲鳴が聞こえてきます。 <フィリー> ゆけ、マジンガー!悲鳴はあっちだ! <新> 「悲鳴…?」周り見渡す <蒼矢> ダッシュで向かいますw<女性の悲鳴 <狼刃> 「むっ!? 今のは!?」 と、声のした方へ駆けつけます <ザムエル> 「急ぎましょうか」走ります <新> 確認したら走ります <GM> では、人ごみが水面に石を投じたかのようにさぁっと引いたその真ん中に。 <GM> 横たわっている人影があります。 <蒼矢> 「……大丈夫か?」真っ直ぐ横たわっている人影に向かいますともw <新> 「何があったんですか?」周りの人に <GM> 周りの人は、「突然あの人が走ってきて、誰かとぶつかって転んだと思ったら・・・」と言ってます。 <新> 「ぶつかった人は如何したんでしょう?」>周りの人 <GM> 「さあ? びっくりしてどっかいっちまったみたいだが・・・」 <狼刃> 「おい!? 大丈夫か!」 と、駆け寄りますが……どなたでしょう(汗)>GM <GM> よく見ると分かりますが、すでに死んでいます。 <ザムエル> ふむ・・・・・・・パッと見で外傷とかはありますか? 有るようならさっさと救急車呼びますが>GM <ザムエル> って、既に事切れてるのか <GM> 外傷は、背中に巨大な切り傷があります。 <蒼矢> 「…救急車はいらんな。警察だ」で、遺体にオーラ感知をw<GM <ザムエル> 「え〜と、まずは現場の保存が第一、でしたよね?」口調は普段と変わらずに、目だけやや鋭くなりつつ>狼刃 <狼刃> 「あぁ……とりあえず、署に連絡を入れねば」>ザムエル君 <蒼矢> 3d6-14 発動判定 [dice] 蒼矢: 14(3D6: 3 5 6)-14 = 0 発動判定 <GM> オーラは、無いと言うか、人間の死体のものです。 <GM> ただ、残滓のようなものがわずかに見えました。 <フィリー> ・・・ <フィリー> 顔の確認はー? <蒼矢> くっつけられた感じ?もとからあったのが抜けた感じ?、と…まず遺体に見覚えは?w うむうむ <GM> みなさんは、その顔に見覚えがあります。 <ザムエル> ・・・・・・・誰でしょうか? <GM> 写真でしか見たことはありませんが、白川頼子さんです。 <フィリー> (−人−) <狼刃> やはし……。聞いて即答されなかったから、一縷の望みをかけてたのになぁ <蒼矢> 「………目的は既に死亡、か…」軽く瞑目して <GM> で、遺体を見た人は知力チェック <蒼矢> 3d6-15 [dice] 蒼矢: 8(3D6: 2 3 3)-15 = -7 <新> 3d6-10 [dice] 新: 15(3D6: 3 6 6)-10 = 5 <ザムエル> 鋭敏感覚の修正は入るでしょうか? <GM> ありで <ザムエル> 了解 <ザムエル> 3d6-15 [dice] ザムエル: 12(3D6: 6 4 2)-15 = -3 <狼刃> 見たということは、視力でしょうか?<感覚の修正>GM <GM> 視力ですね <狼刃> 3d6-13 [dice] 狼刃: 13(3D6: 5 4 4)-13 = 0 <GM> では成功した人は、切り傷からほとんど出血が無いことに気がつきます。 <GM> 狼刃さんはさらに、焦げ臭いにおいを感じます。 <狼刃> ふむ…… <フィリー> 3d6-16 [dice] フィリー: 5(3D6: 2 1 2)-16 = -11 <フィリー> あっれ… <GM> クリティカルなら、傷口が炭化してるって分かるわw <フィリー> 「「わ、こげこげーだよ」」 <狼刃> とりあえず、署に連絡入れます。んで、「みなさん、現場を保存するので近づかないで下さい。これは、我々の管轄です」と、手帳を見せて野次馬を下がらせます>GM <蒼矢> 「……宿主を乗り換えた、とでも言うのか…?」 <狼刃> 「まいったなぁ……あの時、追えていれば」 <狼刃> 白手袋嵌めて、宝石を持っていないか調べます。なるべく動かさないように>GM <ザムエル> 「・・・・・もしくは、寄生する必要がなくなったか・・・・・・どちらにせよ、時間がもう余りなさそうですねぇ」 <GM> 宝石は無いです。 <蒼矢> 片っ端から野次馬捕まえてどっちの方向に走っていったか…意味無いか <GM> えぇ。わからないです。 <狼刃> 外傷以外に気になる点はありませんかね? 数日着替えをしていないとか、何処に潜んでいたかわかるような匂いとか>GM <GM> 着替えはしていないようです。場所の特定はできません。 <蒼矢> さて、どう出るか…ある意味捜査がほぼ振り出しに戻ったって言う事に近いような(汗 <フィリー> んー… <フィリー> 現場って、繁華街の近くでしたっけか <新> 「今までの事考えれば、人の多いところを放火してるから…どっかのビルとかですかね?」 <GM> あ、そうだ。野次馬を見てた人知力チェック。 <狼刃> うーん………事件直後なら、焦げ臭い匂いとかの後は追えませんか?>GM <蒼矢> 3d6-15 [dice] 蒼矢: 15(3D6: 4 5 6)-15 = 0 <新> 3d6-10 [dice] 新: 8(3D6: 4 2 2)-10 = -2 <新> 珍しく-2成功です <狼刃> 私は害者の遺体を調べていたから見ていません<野次馬 <GM> では、新さんだけ。 <GM> あなたと同様に、野次馬を観察している男性がいます。<野次馬の中に <GM> 彼は、しばらくすると踵を返して去っていきます。 <新> 「ん…あの人、おかしくないですか?」(小声)>蒼矢さん <蒼矢> 「………成る程…フィリー、つける事は出来るか?」<男性 <新> 「あ、一寸追いかけてみます」で、追いかけます>蒼矢さん <GM> 追いかけるなら尾行 <フィリー> 「「おまかせよー」」 <フィリー> 何故そんなコトを! <GM> 雑踏の中なので <蒼矢> 新が行くならこっちも少し離れてこっちも追いかけます <新> 技能無しで行きます <フィリー> あたしゃトウメイですから、真横を飛びますぞ <GM> 分かりました。 <新> 3d6-12+4 忍び-4の方で [dice] 新: 18(3D6: 6 6 6)-12+4 = 10  忍び-4の方で <GM> 迷子w <新> ぐはぁ(吐血) <蒼矢> ……出目がー(死 <狼刃> あ・く・ま・の・す・う・じ♪ <フィリー> ぇぇもんみせてもらいました <蒼矢> 一応こっちも少しはなれて尾行試みますの <ザムエル> 出るときは、出るもんだねぇ<ALL6 <新> いつの間にか、まったく別人を尾行ですね(ぉ <GM> まったく違う人の後をつけて・・・ここはどこ?w <蒼矢> 3d6-14 [dice] 蒼矢: 5(3D6: 1 3 1)-14 = -9 <GM> いい偏りだw <狼刃> 今更だが、少しはなれて追いかけるといっている以上、新くんの後についていくのではないの?<蒼矢くん <ザムエル> ダイス運、偏ってますねw <GM> 3d6 [dice] GM: 13(3D6: 2 6 5) = 13 <狼刃> 確かに偏りすぎw <蒼矢> どうだろう…新に教えてもらいは下から男を、と思ってたけれど…GM判断でw <GM> 蒼矢さんは、新君に教えて自分も見失うか、相手をつけるか選べますw <狼刃> GMの恩情に感謝w <蒼矢> …フィリーさん、何か連絡手段持ってます?w <フィリー> 茜ちんが携帯を(意味なし <GM> 仲間を見捨てるのですね?(邪笑 <蒼矢> この場合、より危険性の高い状況に陥る可能性があるのはフィリーと判断します…新君、ごめん(滅 <ザムエル> 見捨てるというわけではないと思うけどなぁ。役割分担というだけで <GM> 茜ちゃん・・・まだ合流してないねぇ^^; <フィリー> まぁ、ぶっちゃけ携帯欲しいときになれば都合よく通りかかるので…<茜チン <GM> あ、そこで使いますか。 <フィリー> 必要ならネ 0<GM> 使うときは言ってください(邪笑 0:44 <狼刃> 危険があるわけでもないしねぇ<見捨てるわけにあらず <新> まあ、合流にじかんかかるだけで、そのうち付けると…いいなぁ… <ザムエル> 危険があるか無いかは、この先次第でしょうけどw <狼刃> 付けるだけまし。私なんぞ、警察くるまで動けないぞw<現場 <ザムエル> 自分は、狼刃さんの手伝いでもしてるだろうなぁw<現場 <GM> では、尾行組み <GM> 彼はだんだん人気の無い方向へと歩いていきます。 <蒼矢> ふみ…普通の人間巻き込むわけにも行かない。フィリーとともに男を尾行(ぉ <GM> で、まったく人気がなくなったところで振り返ります。 <蒼矢> 気にせず少し離れた所を通り過ぎようか(ぉ<振り返り <GM> 男「さっきから横でちょろちょろと、何の用ですか?」>フィリー <GM> 男「あなたもですよ」>蒼矢 <蒼矢> 「……惚ける意味は無さそうだな」で、男にオーラ感知試みたいですw <GM> やっとしたねw <GM> 妖怪です <フィリー> むーん <GM> 彼の体表を覆う激しい炎のオーラが目撃できます。 <フィリー> 「謎は全て解けた…」 <フィリー> 「犯人は、お前だ!」びしぃ <蒼矢> 「……同族、か…それだけでも無さそうだが」眼鏡しまいつつ…うあ、ここでボス戦?(遠い <GM> 男「ふぅ(ため息」 <GM> 男「まぁ、そう来るとは思っていましたが、ね」 <ザムエル> p;天司 蒼矢、黄昏に散る?w<ボス戦 <狼刃> p:洒落にならんが散りそうだねぇ。独りははぐれていて、2人はそもそも気付いてすら居ない。声かけてもらってないしw <フィリー> ちーん(−人−) <蒼矢> 「……何かあると言うのならば言ってもらいたいものだな…悪いがあの状況下でお前を疑うのは不自然では有るまい?」 <GM> 男「言っておきますが、あなたたちは一つ勘違いしています。私は、連続放火の犯人ではない」 <フィリー> 「誰もそんな話はしていない!」w <蒼矢> 「………それを信じるに足りる、証拠は?」 <GM> 男「証拠は無いですね」 <フィリー> 「んじゃー、とりあえず、あんた誰さ」 <GM> 男「本当なら、あなたたちと話してる時間は無いんですよ」 <蒼矢> 「……だが同時に、お前が犯人である、という状況証拠も無い、か…あの場で殺された女との間にかかわりは?」 <GM> 男「あの女は、私が殺したようなものですが」 <蒼矢> 「………どういう、意味だ?」そう言えば…フィリーさんはオーラで感情見えなかったっけw <フィリー> じゃあ、みよう <GM> 感情は、冷静・若干の焦り・危惧 <GM> です <フィリー> 「だーかーら、あんた誰なのさー、何を心配してるのか知らないけど、あらいざらいゲロった方がはやいやしょがー」ほっぺたひっぱり <GM> 男「まぁ、そうですね。そうしないとあなた方も納得しないでしょう」 <蒼矢> 「………説明は頼みたいな、無用な争いなど意味が無い」 <GM> 男「私は、火野 岳斗(ひの がくと)。火之迦具土、と言って理解してもらえるだろうか?」 <新> その頃の新「あれ、ここ…何処だ?」追っていた人見失い、更に迷子中? <蒼矢> メールか何かで現在位置とすぐ来るよう3人に送れないかなw <フィリー> ファンブルだからなあ… <GM> 送っても良いですが、すぐには来れないですよ?<3人とも <狼刃> 位置がわかればいけるが、メールで位置を知らせるのはかなり難しいような…… <蒼矢> 住所教えれば京都なら何とかなりませんかねw <フィリー> 「えーっと、ヒノカグヅチいうとー…」 <フィリー> 「る○剣に出てきたシ○オの必殺技」 <GM> 岳斗「・・・なんですか、それは?」w <蒼矢> 「……日本神話の炎の神、だったか」 <フィリー> 「ほえ、神さまなの?コレ」ほっぺぷにぷに <GM> 岳斗「あぁ、この時代でも知っている人はやはりいるんですね」 <GM> 喜び&はえたたきw <フィリー> …残像だ(ひえい風味 <GM> 岳斗「それはそうとして、私が目覚める原因となったやつを追いかけているんですよ」 <蒼矢> 「……白川はソレに魅入られた、というわけか…」<目覚める原因 <GM> 岳斗「博物館で眠っているのも、それはそれで良かったんですがね」 <GM> 岳斗「理解していただけたなら、戻りましょうか。また、今日も火の手が上がるでしょうから」 <フィリー> 「で、それって何?」 <蒼矢> とりあえず住所だけは送ったんでそのうち合流する事祈って…w「……それが真実ならば協力できるが…繁華街を虱潰しに当たるのか?」 <フィリー> 「火の手が上がる前にみっけれた方がいいどすえ?」意味不明 <GM> 岳斗「自分にも詳しいことはわかりません。炎を扱う、としか・・・」 <フィリー> 「他にはないのー?」 <GM> 岳斗「・・・戦ったとき、額に目が開いてましたね」 <蒼矢> 「……情報が少なすぎるな…虱潰し出いくならば人数は多いほうがいいだろう。合流した方がいい」 <GM> 岳斗「自分もそう思いますよ」 <蒼矢> 額に目、炎…神秘学じゃ思いつかんよなw <GM> 神秘学、いいですよ <蒼矢> 3d6-15 [dice] 蒼矢: 12(3D6: 3 6 3)-15 = -3 <フィリー> 6っけか <蒼矢> 3成功 <GM> −6 <新> 技能無しは知力-6です <フィリー> 3d6-16+6 [dice] フィリー: 4(3D6: 1 2 1)-16+6 = -6 <フィリー> おろぉ? <GM> クリティカルw <新> ダイス目偏ってますねー <GM> では、ばっちりだ。額の第三の眼と炎というと、シヴァ神が思い当たる。 <フィリー> ワタシクリティカルオオイヨ!?w <フィリー> 「シヴァー」 <GM> さらに宝石という点を加味すれば、インドの遺跡のシヴァ神像の第三の眼として使われていた神眼のルビーがある。 <蒼矢> 「……本物ならこんな所に出てきた時点で大事だがな…まあいい、合流を急ごう」で、皆との合流をw <フィリー> という説明を <フィリー> 茜ちんが読んでた本に載ってたと <GM> そうですね。ネットでも流通してるような情報ですから。 <GM> では、合流の前に <GM> 残された方々。 <GM> 新さんはやっとの思いでもとの場所に戻ってきました。 <ザムエル> はーい <新> 「ふぅ…やっと帰ってこれた」(汗) <GM> 茜「みなさんこんばんわ」 <狼刃> 人員整理してるよな、きっと。「や、おかえり………何処に行っていたのかね?」>新くん <GM> 茜ちゃんも合流です。 <ザムエル> 「おや、こんばんわ。どうしました?」>茜さん <GM> 横に女の子がいます。 <狼刃> 「や、こんばんは……あぁ、悪いけど、ちょっと立ち入り禁止だからこの枠よりこっちには来ないで……と、その子は?」>茜くん <新> 「こんばんわ茜さん・・・いえ、怪しい男がいたので追いかけたんですけど…いつの間にか入れ替わってたんですよ」(主観) <新> 前半茜さん、後半狼刃さん <GM> 茜「ここに集合ですよね? この子はそこであったお友達です」 <狼刃> 「………???」わけわからず困惑しつつ、死体が見えないようにさり気なく誘導します<茜くん&女の子>GM <GM> では誘導されつつ <GM> 茜「どうしたんですか?」 <ザムエル> 「・・・・・・・・・事件です、妖怪絡みの。被害者はお亡くなりになってますから、見ないように。後味の悪い思いをしたくなければ」>茜さん <狼刃> 「いや、ちょっと事件があってね、立ちいり禁止なんだ。それより、集合場所って?」>茜くん///それで、警察は来るのにどれくらいかかるでしょうか?>GM  <新> 一応もう一人の女性の様子見ておきますけど、どんな人でしょう? <GM> 茜「講義が終わったんで、合流しようと思ったんですよ。あれ、ここじゃなかったですか?」 <GM> もう一人の女性は、女子大生のようですが、さっきから黙ってます。 <狼刃> 「いや、特に決めてなかったが………まぁ、結果オーライか。で、そちらの子は何故?」>茜くん <GM> 茜「同じ大学のなっちゃんです」 <新> 「えーと、大丈夫ですか、もしかして調子悪いですか?」>女性 <GM> 茜「そこで会って、元気なかったんで引っ張ってきちゃいました(エヘヘ」w <狼刃> 「そうではなく………(小声になって)集合場所というのなら、連れて来た理由があるのだろう?」>茜くん <GM> 茜「理由・・・特にないです」 <ザムエル> p;実は結構考えなしか、この人w<特にないです <フィリー> アタリマエダ! <GM> おっと、警察官は到着して、人員整理とかもう大丈夫だ。 <フィリー> 私の茜ちんは、テンネンですぞ!?w <GM> 俺も最初知らずに操ってたがw <狼刃> とりあえず、発見当初の状況やらは報告しておきますw>警察 <GM> 報告は受けて、あとはお任せしても大丈夫そう <GM> という所で、合流します。 <蒼矢> かくかくしかじか、と協力する事になったとかその辺をw<合流 <GM> お互いに、見知らぬ顔がw <狼刃> かくしか話す前に、見知らぬ人がいるんだからさぁw 話ちゃまずいっしょw<なっちゃん <蒼矢> フィリーさん、新しい顔にオーラ感知を一発w <フィリー> 心得た! <ザムエル> 「成る程。・・・・結局虱潰しとなりますか。仕方ないですねぇ」警備会社に休む事を連絡します <フィリー> 透視光線!(違 <蒼矢> 新しい顔…以前に人間に聞こえるようになんてはなから話すはずがw <狼刃> それは、きちんと宣言しないとw>蒼矢くん <フィリー> 弱点はどこだ! <GM> オーラは人間です。 <GM> 感情は、見えません。 <GM> 透明な存在は、見当たりません。 <フィリー> Σ( ̄□ ̄) <フィリー> 「「よーかいさんです」」(決定かよ <蒼矢> 2番目ちょっと待ったーw<感情見えない <狼刃> ………いや、精神攻撃無効の妖力を持った……やっぱ妖怪かw <フィリー> オーラ隠蔽の副作用ですな、キット…通常感情見せればいいのに、全部消した <ザムエル> ・・・・・・ただ単に、無感情な人だとかは思わんのか、誰も?w <蒼矢> 人目につかないところまでいきましょうかw <狼刃> 「……………あ〜、とりあえず、場所を移動しようか。(警察に捕獲されそうだし(汗))」>ALL <蒼矢> 「………さて、少し来てもらおうか」人目の無い所にまで皆で移動をしたいですねw <GM> 野次馬「あれ? さっきぶつかられた姉ちゃんじゃねぇか。大丈夫だったか? だったら良いけどよ、大事にするんだぜ?」立ち去る <狼刃> 言うや否や、全員引っ張って場所変えたいです。警察が野次馬の台詞に反応する前にw>GM <新> 「そうしましょうか…(出来ればあまり人気がない方がいいかもしれません)」(小声) <GM> では、移動。なっちゃんは、手を引かれればついていく程度で、自分からは動きません。 <ザムエル> 「やれやれ・・・・・・・探す手間が省けた事を、喜ぶべきかどうか」ぼやきながら一緒に移動 <フィリー> では、なっちゃんにぱいるだーおん <GM> ・・・するの? <フィリー> おう <GM> ・・・了解 <GM> では、人気の無いところまでぞろぞろと <GM> 到着しました。 <GM> ビルとビルの間になっているところです。 <GM> 滅多に人は来ません。 <狼刃> 「さて………なっちゃん君だっけか。宝石を持っていないかね?」>なっちゃん <GM> なっちゃん改め奈津「・・・・・」 <GM> 茜「なっちゃんは、名前は奈津ですよ」 <ザムエル> 「う〜ん、こんな(ほぼ人形状態)ですし、少し悪いですけど、当身なりなんなりで大人しくなってもらって、その後身包み調べた方が手っ取り早くないですかね?」 <狼刃> 「そうか。では、改めて奈津くん。恐らくは君が持っているであろう宝石は危険なものだと思われる。大人しくこちらに渡してもらえないかな?」>奈津くん <新> 「いや、さすがにそれは手荒いのでは…」>ザムエルさん <GM> 奈津「・・・・・(反応なし」 <フィリー> ぺーちぺーち <狼刃> 「一応、説得の余地が残っているなら実力行使は最後の手段だよ。(燃えられても困るし……)」>ザムエル君 <GM> では、ぺちぺちたたくのに反応したのか、彼女が顔をあげます。 <蒼矢> 「………だが、反応0では…む?」 <新> 「なんか、妖怪を見た人みたいな…何らかのショックで心が閉じて…あ」 <フィリー> お? <ザムエル> 「こういう場合、大人しくさせてからでないと、彼女自身も危険になる可能性が高いんですよ(魅入られてたり、執りつかれてるとかだと、ね)」括弧の中は小声で <GM> そして、その額に一筋の傷が浮かんだかと思うと、それは見る間に広がり、深紅の瞳が生まれます。 <新> 「そ、それは判りますけど…女性に手を上げるのは…」 <フィリー> 「ありゃりゃりゃ?」 <GM> 岳斗「すでに取り込まれたあとか・・・」 <フィリー> 「茜チン!回れ右!全力疾走!」 <狼刃> 「………どうやら、話し合いは決裂のようだね」冷や汗をかきつつ <ザムエル> 「事態の解決の方が優先ですよ・・・・・・って、遅かったか(舌打ち)」人間変身解除します <蒼矢> 「………最早、同化している様だな…」光翼展開、人払い準備 <新> 「どうにか分離できないんですかね?」刀抜く準備(集中) <GM> 岳斗「出来るぐらいなら、あの女も死ななかったはずだがな」 <蒼矢> 人払い掛けてよろしいでしょうか?<GM <GM> どぞ <蒼矢> 3d6-14 人払い [dice] 蒼矢: 10(3D6: 2 2 6)-14 = -4 人払い <狼刃> 「話を聞く限りでは、宝石を壊せばよさそうだが……言うほど簡単ではなさそうだ」 <新> 「宝石って、あの額ですよね…どう見ても同化してますよ」(汗) <蒼矢> 「……エフェクト」異空間展開…生命-10で抵抗をw <GM> では、領域が展開されて、茜ちゃんを除くメンバーが取り込まれた。 <狼刃> 「額だけ狙って………まぁ、無理か(苦笑)」 <ザムエル> 「やって出来なくはないですよ。意味があるかは解りませんが」<額だけ狙って <蒼矢> 「……ザムエル、可能か?」<額の石狙撃> <新> 「…すでに、宝石じゃなくて、瞳になってますけどね…」 <GM> では、イニシアティブを <狼刃> 7 <蒼矢> 8.75です<イニシアティブ <ザムエル> 7です <新> 7.25 <フィリー> 訊かないでください(何 <GM> 岳斗9、奈津7 <蒼矢> んじゃ、変身してイザ勝負〜w <狼刃> さぁ、恐怖判定の準備は万端だw <フィリー> では、私も… <GM> では、とりあえず岳斗が妖怪変身。 <蒼矢> 戦闘開始です? 彼の右手から、大剣が出現し、その姿が炎に覆われる。 <GM> はい。 <狼刃> ……恐怖判定いいでしょうか?>GM <フィリー> 役立たずが! <GM> みなさん。+2で恐怖判定を。狼刃さんは、−4で <新> 3d6-10-2 [dice] 新: 11(3D6: 5 4 2)-10-2 = -1 <蒼矢> 3d6-19 [dice] 蒼矢: 12(3D6: 6 2 4)-19 = -7 <蒼矢> 14超えてないので怖くないw <狼刃> 3d6-13+4 4の修正……重度なら、洒落にならなかったな(汗) [dice] 狼刃: 10(3D6: 4 2 4)-13+4 = 1  4の修正……重度なら、洒落にならなかったな(汗) <狼刃> 怖いw <狼刃> 3d6+1 [dice] 狼刃: 10(3D6: 3 2 5)+1 = 11 <ザムエル> 3d6-13-5-2 [dice] ザムエル: 12(3D6: 4 5 3)-13-5-2 = -8 <狼刃> 恐怖表の結果は11か。 <フィリー> 恐怖… <ザムエル> 13以下なので、大丈夫w <フィリー> 3d6-16+4 [dice] フィリー: 11(3D6: 3 3 5)-16+4 = -1 <フィリー> 怖くない <蒼矢> 2dターン朦朧。以後毎ターン意志判定 <狼刃> 2Dターン朦朧状態……あぁ、何もできんなw <狼刃> 2d6 [dice] 狼刃: 5(2D6: 4 1) = 5 <GM> 5ターン^^; <蒼矢> 5秒間は完全戦線離脱ですね <狼刃> さて、5ターン見学させてもらおうかw <新> 戦闘終了までに間に合うか微妙ですね>5ターン <狼刃> ふつうに考えれば終ってるw <GM> CP払えばいつでも回復できますからね^^; <ザムエル> ・・・・・・・よし、遮蔽物確保(黒)w<5ターン朦朧 <GM> ついでに、追加行動も許可しとこう^^;<あらかじめ言っとく <狼刃> 悪いが、敵が炎関係と知っていたから後方に居るぞ私はw <蒼矢> 変身して最前線で翼広げてますともw <ザムエル> 狼刃さん、自分のクラス(職種)も後方型ですw <GM> 次の方ー <GM> 蒼矢さん <狼刃> 私は前後方型だからねぇw 前がいるときは下がるのw>ザムさん <ザムエル> まぁ、遮蔽云々は冗談ですが。次ってことは、7.25で新さんですかね?<蒼矢さんの次 <蒼矢> ブレード構えて…加速開始、まずは額の目を狙って全力技能+4斬撃…修正幾つです? <GM> 眼なんで、−10 <蒼矢> 3d6-12 [dice] 蒼矢: 13(3D6: 6 4 3)-12 = 1 <ザムエル> あら、変身終わってたのか。失礼(汗)<↑の発言>蒼矢さん <蒼矢> 外れ。続けてその場でもう一回同じ攻撃を <GM> どぞ <蒼矢> 3d6-12 [dice] 蒼矢: 12(3D6: 4 3 5)-12 = 0 <蒼矢> 当たりかけ <GM> ではよけ <GM> 3d6-8 [dice] GM: 5(3D6: 1 2 2)-8 = -3 <GM> よけた <蒼矢> 酷いw <蒼矢> 「……チッ」 <GM> つぎw <狼刃> クリティカルじゃなくて良かった……w <新> 3d6-15 抜刀判定 [dice] 新: 12(3D6: 6 3 3)-15 = -3  抜刀判定 <新> 更に「解!」で、能力開放で終わりです <GM> つぎー <新> ちなみにイニシアチブ9.25に上がります <GM> おぉw <ザムエル> 初弾装填、弾頭は通常弾(追加属性/熱、激痛効果ともになし)を選択。以上です <狼刃> 私は朦朧w<タイミング7 <GM> 了解。ではつぎ <ザムエル> なっちゃんの番だと思いますよ〜w <GM> おぉ^^; <GM> 奈津「やっと我が物にした肉体を、傷つけることは許さぬ」 <GM> というわけで、浄炎 <GM> 3d6-14 [dice] GM: 8(3D6: 3 3 2)-14 = -6 <GM> 成功。範囲攻撃。よけに成功すればダメージ半減。 <蒼矢> かもんw <狼刃> ……後退って、意味ありましたっけ? 0<GM> ない。 2:03 <フィリー> 真上は?w <ザムエル> 避けませんw <新> んじゃ、避けのみでいきます <新> 3d6-8 [dice] 新: 8(3D6: 1 2 5)-8 = 0 <新> おお、避けた <狼刃> 朦朧状態でよけの目標値が3………ファンブルするだけだw よけません。 <GM> 8d6 [dice] GM: 30(8D6: 6 6 6 1 3 1 6 1) = 30 <GM> 30点のEN/神聖・熱 <狼刃> +2Dをお願いします>GM <GM> 2d6 [dice] GM: 5(2D6: 1 4) = 5 <GM> 4d6 [dice] GM: 13(4D6: 6 1 1 5) = 13 <新> 9点貰いました <ザムエル> ふ、プラス4d、ぷりーず(泣)w <GM> 出しましたw <蒼矢> 22点頂きました…うあー、あんまり長引かせられねえやこれは(汗 <狼刃> 35発……期待値どおりだからふつうに受けるか。 <ザムエル> 43点貰って、残り37点・・・・・・結構洒落にならんなw <GM> ならないです。 <狼刃> そうか。今回炎が弱点が二人も居るんだな <GM> では、次の方。 <GM> いえ、神聖です^^; <ザムエル> で、無痛持ってますけど、ダメージ受けたときの妖術の維持判定って、要りますか? <GM> いりません <ザムエル> よしゃw <狼刃> あれ? 熱って炎ではないです?>GM <GM> 熱=炎 <ザムエル> 追加属性で、神聖ついてやがるんですよ、こいつの炎はw <新> EN熱/神聖属性でしたよ>攻撃 <狼刃> なるほどw <狼刃> すいません。7で回復しておいて宜しいでしょうか?<朦朧>GM <GM> どぞw <狼刃> タイミング7で、1CP使って<上 <GM> 即行動できます。 <狼刃> んじゃあ、恐慌に集中しときますw ダメージ受けたから、意志判定は必要ですよね?>GM <GM> 集中の前に受けたと思ってください<ダメージ <狼刃> 了解。では、一番後方に居ることだけを確認しておきますw>GM <GM> それは大丈夫w <フィリー> 敵の真上に居るらしいことだけは確認しておきます(ガクガクブルブル <GM> w <GM> 一番熱いよ?w <フィリー> ふふふ… <GM> <額のすぐそば <フィリー> 飛びはするw <フィリー> ただ、距離をとるのはムリw <GM> ではフィリーさん? <GM> <行動 <フィリー> あい? <フィリー> ワタシ1デスヨ <フィリー> 100%最後の人です <フィリー> 最後です?w <GM> もう全員動いたはず^^; <フィリー> あいあい <フィリー> ん <フィリー> ゆうみん <フィリー> ねろ(゜Д゜)ゴルァ! <GM> こい!w <フィリー> 3d6-14 [dice] フィリー: 8(3D6: 3 1 4)-14 = -6 <フィリー> ち… <GM> 3d6-14-5+6 [dice] GM: 14(3D6: 5 3 6)-14-5+6 = 1 <GM> うっそw <フィリー> ネタよ? <蒼矢> ………凄いw <フィリー> (−人−) <GM> さて、寝てます^^; <蒼矢> 寝ちゃったんなら…額の目を抉り出して即座に治癒、かな <狼刃> ラウンド毎に抵抗だから、流石に無理じゃない? <ザムエル> 皆、音を立てないようにして、起きない様にするんだw <GM> とりあえず、次のターン <GM> 新さん <フィリー> ああ、幻覚しゅうちゅう・・・ <蒼矢> 出来ないのなら普通に…って、立って寝てる、って分けないよねぇw <フィリー> んーっと <GM> 壁に寄りかかる体勢 <フィリー> これの朦朧判定って <フィリー> 起きた後のはなしじゃないっけか <GM> 起きた後のはず <狼刃> おや? そうだっけか。 <新> それによっては、目取り出せるか決まりますね <狼刃> あ、本当だw <フィリー> つまり、起こさなきゃイイと… <蒼矢> じゃあそっと近づいて目玉を抉ってしまえばOK? <ザムエル> 一撃で仕留められれば、おそらくは<目玉を <GM> さて、新さんどうしますか? <新> んじゃ、良くねらって目を抉って見ます <GM> いっておきますが、戦闘ターンは続いてますので <GM> どぞ <新> -10はそのままで? <新> 一応全力+4でねらいます <GM> そのまま。 <新> 3d6-9 大振り並 [dice] 新: 6(3D6: 2 1 3)-9 = -3  大振り並 <新> 当たった <GM> 当たり。 <蒼矢> それでも成功…コンチクショウw <ザムエル> ナイスw <狼刃> グッジョブw <GM> ダメージをどうぞ。 <新> 5d6+1 [dice] 新: 16(5D6: 1 1 4 4 6)+1 = 17 <新> 17切りです <GM> では、切れた。 <フィリー> イチフタツアンヨ?w <GM> 抉ることは出来なかった。 <新> 「む…浅かったか…」 <GM> これで、彼女は目がさめた。 <GM> 次ぎ、岳斗 <GM> 岳斗「まぁ、試してみるか(半信半疑で」全力眼狙い <GM> 3d6-16-4+10 [dice] GM: 9(3D6: 4 1 4)-16-4+10 = -1 <GM> 3d6-12 受け [dice] GM: 11(3D6: 1 4 6)-12 = -1 受け <GM> 受けられた。 <新> 倒れてる修正はなしっすか? <GM> つぎどぞ <GM> 壁に寄りかかってたのです。 <新> 成るほど <蒼矢> 加速続行、目を狙って全力+4 <蒼矢> 3d6-12 [dice] 蒼矢: 7(3D6: 2 4 1)-12 = -5 <蒼矢> 当たりかけ <GM> 3d6-12 受け [dice] GM: 12(3D6: 2 5 5)-12 = 0 受け <GM> 受け流した。 <蒼矢> もういっちょw <蒼矢> 3d6-12 [dice] 蒼矢: 12(3D6: 6 4 2)-12 = 0 <蒼矢> 当たりかけ <GM> 3d6-8  [dice] GM: 11(3D6: 4 4 3)-8 = 3 <GM> 食らった。 <蒼矢> 7d6 [dice] 蒼矢: 33(7D6: 4 6 3 4 5 6 5) = 33 <GM> ダメージどぞ <蒼矢> 33点のE:光/切です <GM> では、その一撃を受けて額の瞳は砕け散った。 <新> ダメージダイス2Dの差なのにダメージかなり違うなー… <蒼矢> 「……これでどうだ?」 <ザムエル> 「・・・・・・・殺ったか?」照準したまま <GM> 奈津は額から血を流して倒れます。 <蒼矢> 動きません? <GM> 動きません。 <新> 「フィリー…オーラはどうだ?」>フィリーさん <ザムエル> 奈津本人は生きてます? <狼刃> 「元凶は砕けたが……彼女は無事なのか?」 <蒼矢> 「………これで解除されたなら…」近づいて…生きてますか? <GM> 生きてます。人間のオーラです。 <GM> ただし、今にも死にそうですが・・・ <蒼矢> 抱き上げて治癒、かな。命取り止めるまではこの場で <フィリー> 「むー」 <ザムエル> 「・・・・・・・やれやれ、何とかなりましたけど、急いだ方が良さそうですね」人間変身しつつ、霧沢医院に連絡w <GM> では、治癒が効果をあらわし、彼女は目覚めます。 <新> 「一応どうにかなったみたいですね」納刀しながら <GM> 奈津「あ、ありがとうございます(赤」 <GM> >蒼矢 <蒼矢> 「ナノマシンエフェクト…」目を覚ましたら慌てて人間に…って、気絶したら30分は目を覚まさないようなw <GM> そこはそれw <フィリー> んじゃ、熱くなくなったので、再びぱいるだー <GM> 奈津「重いです(泣」 <フィリー> オモクナイオモクナイ <フィリー> 抉ったもんはどーなったんだっけか… <新> 砕けたのでは>抉った <GM> 砕け散りました <フィリー> 破片トカは、どーなのかなーと、オーラ的にキョロキョロ <GM> もう、跡形もありません <フィリー> ヨカッタヨカッタ <蒼矢> 30分あれば皆を治して置けるので…まあ「大丈夫ですか?」で近距離でにっこりw<奈津 <GM> 奈津「は、はい。だいじょうぶです(真っ赤」 <ザムエル> 「あ、もしもし。訳ありな患者なんで、そちらでお願いしたいんですが」少し離れて、病院に連絡中 <狼刃> 「「………なし崩し的にわれわれの事、知られてしまったのかね?」」///「あ〜、蒼矢くん。さっきまでの記憶があるかどうか尋ねてもらえるかな?」(小声でこっそりw)>蒼矢くん <蒼矢> 「ところで、何があったのか…」記憶、どの辺まであるのかだけでもチェックせんとw<奈津 <GM> 奈津「目を開けて、皆さんが目の前に立っていたのを覚えています」 <GM> 奈津「皆さんが、私を助けてくれたことも」 <蒼矢> 「…………(記憶処置は必要、のようだな)…とりあえず、まだあまり良い状態ではありませんので…すぐに救急車がきますよ(にっこり」<奈津覚えてる <新> 「協力ありがとうございました、岳斗さん」 <GM> 岳斗「私は、結局何もしてませんけどね」 <新> 「いえいえ、そんな事ありませんよ、ところでこの後如何するんですか?」>楽斗さん <GM> 岳斗「目覚めてしまった以上、剣の姿には戻れませんから、なんとかやっていこうと思います」 <新> 「…なら、とりあえず偏屈寺のほうにでも身を寄せてはどうでしょうか?」>岳斗さん <GM> 岳斗「それはありがたいですね」w <狼刃> 「……………」内心ガタブルだが、義理があるから反論しないw<遍窟寺に <フィリー> 「じゃあ、私の弟子にしてあげる」イミフメイ <新> 「あ、偏屈寺って言うのは、俺らが集まってる溜まり場みたいな所でしてね…」(と、色々説明) <GM> 岳斗「ネットワーク・・・しばらくぶりに目覚めると、世界は変わってるものですね」 <フィリー> そいえば、抉ったトコ、傷残りそうカナ <GM> 残りそうです <フィリー> 女の子なのにー <ザムエル> 「はい・・・・・はい・・・・・えぇ・・・・・・それじゃ、お願いします(ぴっ)。もう直ぐ迎えが来ますよ」<救急車>蒼矢、奈津、狼刃 <蒼矢> 即座に治癒したとは言え…レーザーブレードで焼ききったわけだしなー(視 <新> 傷は、杜論さんあたりに、頼めばなんとかなるかも <狼刃> そういえば、現実空間には戻ったんだっけ?(笑) <GM> 戻ってます^^; <狼刃> 御意w <蒼矢> 10分もすれば戻るんで…傷治してなっちゃんが目をあけたころには多分もうw <GM> さて、なっちゃんが救急車に乗せられるとき、彼女は蒼矢さんに尋ねます。 <蒼矢> 「……何か?」 <GM> 奈津「・・・こういう時って、記憶を消すんでしょう?」 <蒼矢> 「……何故、そう思うのですか?」 <フィリー> 「ゑ〜、消しちゃうの〜?」ジーw <GM> 奈津「小説とかではそうだから。それに、そうじゃないと今まで秘密にしてこれなかったでしょう?」 <蒼矢> 蒼矢は消した方がいいと思ってるw <ザムエル> ザムエルも、消すに賛成だろうなぁw <狼刃> そういえば、前回のセッションで話題に上がったんだけど。記憶操作できる奴おらんぜ?(笑) <狼刃> 綾先生は、妖怪時のみだしw <GM> 他のネットワークから借りれると思うよ<記憶操作できる人 <狼刃> おぉ、その手があったかw <GM> 奈津「・・・わたし、誰にも言いません。だから、忘れさせないで」>蒼矢 <蒼矢> 「………望む、望まないに関わらず、私達のような存在に関わっていれば、私達のような存在を知っていれば…それだけで危険なのですよ」w<奈津 <GM> 奈津「・・・おねがい。あなたを、忘れさせないで」 <GM> という所で、救急車は出ます。 <蒼矢> 「……その思いも、直ぐに無くなる…すまない」そう囁いて終わり、かなw <フィリー> つきそいはダレ? <GM> 茜ちゃん <フィリー> んじゃ、うちもかw <GM> どっちでもw <フィリー> んじゃ、ついてき <ザムエル> 「・・・・・・・さて、王子様。お姫様はあのように仰せですけど?」口調は冗談、目は真剣w>蒼矢 <蒼矢> 「言った通りだ。関わる限り危険は付き纏う…リスクは下げるべきだろう」眼鏡掛けなおしてw<ザムエル <新> 「…記憶に関しては、俺はどうともいえません…出来れば、無駄な危険はない方がいいでしょうけど、記憶を封じられるのも寂しいとも思ってしまうから…」 <狼刃> 「こればかりは本人の意思を尊重するわけにもいくまい。蒼矢くんがいいなら、私もそれに賛成だが」 <ザムエル> 「ま、その通りですね。・・・・・・・・・少し寂しくはありますが。・・・・・・・・・帰るとしましょうか」言いながら歩き出すw <GM> では、遍窟時へ <新> ついたらさっき言ったとおり紹介しますねー <蒼矢> お菊さんに事情説明と後処理お願いして置きますw <GM> では、紹介時の話し合いの結果。岳斗君は、バロウズで現代社会について学ぶことになりました。 <GM> 岳斗「いろいろありがとう。卒業したら、ぜひ偏屈寺に来たいです」 <GM> そう言い残して、彼は東京へと旅立ちました。 <新> 「ええ、がんばってくださいね」>岳斗さん <蒼矢> 「……じゃあな」<岳斗さん <フィリー> そして、それが、彼を見た最後の姿でした… <GM> ごらw <フィリー> <ロウハに闇討ちされたんです… <蒼矢> 私達はまだ、彼にせまるあんな運命を知らずに(ぅぉぃ<最後の姿 <狼刃> できんできん。返り討ちにあうw <新> その時は、見送るしか僕には出来なかったわけで・・・(ぉ <狼刃> 「あぁ、頑張ってくれ。そして、世を広く見て欲しいかな」>岳斗君 <狼刃> 意訳:遍窟寺に拘る必要はないぞ。炎は怖いんだw <ザムエル> 「お待ちしております」笑いつつ見送りw>岳斗 <GM> 岳斗「そうですね。あの人間が、こんなに大きな街や乗り物を作っているわけだし・・・勉強してきます」 <GM> そう言って、新幹線に乗り込む岳斗君でした。 <GM> では、後日談・・・ <GM> 教会で働く蒼矢さん。 <蒼矢> ふみ? <フィリー> 彼氏ができた? <GM> 今日も一人の告解者が現れます。 <GM> 女性「懺悔しないといけないんです」 <蒼矢> 「……ええ。どうぞお話ください」何時も通り聞いてるんでしょうw <GM> 女性「わたし、人を好きになってしまいました」 <蒼矢> 「……ふむ…」聞いてるw <GM> 「好きになってはいけない人なんです」 <蒼矢> 「何故、そう想うのですか?」w <GM> 女性「神父様は、結婚できないのでしょう?」 <GM> 女性「わたし、あなたが好きなんです」w <蒼矢> 「………(歎息)」軽くこめかみ揉み解し「……そうですね、まず一つ貴女が犯した間違いですが…」 <蒼矢> 「……ここは愛の告白の場所でも異性を口説く場所でもありません。以上」w <GM> 女性「場所以外は間違ってないんですね?」w <GM> 女性「では、日と場所を改めます」w <蒼矢> 「…………………………ええ聖務の邪魔をしないのでしたらご自由にどうぞ」疲れたようにw <GM> そう言って、彼女は告解部屋から出ます。 <GM> 奈津「はい、わたしがんばります!」w <GM> という彼女の笑顔で、今回の話を〆たいと思います。  化野菊は静かにお茶を入れると、和尚と自分の前に置いた。 「今回の一件。ナイトフォッグが関わっていますわ」 「ほぉ、やはりな」 「京都国立博物館でのぼや騒ぎ、並びに十握の剣と神眼のルビーの紛失。本来なら大きな騒ぎになっていてもおかしくありません」 「事件が起きてからの情報操作では、間に合わんわな」 「えぇ。彼らは明らかに事件の前から動き出しています。遍窟寺を訪れた黒羽明美も友人の存在ごと記憶を消去され、その白川頼 子もアパートの部屋を引き払われ、ピッキングに失敗して痕跡を残したという部屋の鍵も新品に交換されていました」 「ずいぶんと手がこんどるな」 「博物館にある白川頼子の退職届も偽造されたものですし、展示品の穴埋めに合わせてパンフレットまで作っています。・・・問 題は、いつもは私たちの手が届かなかった部分を埋める程度にしか動かない彼らが、何故今回はこれほど徹底的に動いたかですわ」 「今回の事件。結果的には、伝承による分神といえ火之迦具土を目覚めさせたわな。それが彼らの狙いだったのかどうかじゃ。そ して、仮にそうだったとしてもそれが彼らの計画の一部なのか、真の狙いを隠すためなのか・・・」 「お手上げですわね」 「まったくじゃ」  二人は溜息をつくとお茶を啜った。 「・・・お菊さんや。このお茶、薄すぎやせんか?」 「経費削減です」 「それにぬるいし・・・」 「早く飲まないからです」 「そうか・・・」  和尚は黙って、お茶を飲み干した―― <狼刃> お疲れ様でしたー <GM> 皆さん、お疲れ様でしたw <ザムエル> お疲れ様でした <狼刃> さぁて、第二の鬼隆君誕生かw <新> お疲れ様でしたー <フィリー> ノシ(ぇ <蒼矢> お疲れ様でした 「………記憶消去担当したのは何処のどいつだ…」きりきりと…w <GM> え? 消えてますよ?w<記憶 <蒼矢> じゃあ何故w <フィリー> 素でホレタ <GM> 感情までは、消せなかったw <ザムエル> ・・・・・・・・・あぁ、別の意味で、言ったとおりになったなぁw<天司 蒼矢、黄昏に散る <狼刃> よきかなよきかなw <GM> しかし、なっちゃんが生き残るとはなぁ(ぉぃ <フィリー> 私のおかげ〜(何もしてない <蒼矢> ………まあ、妖怪の事を覚えてなければ良いんだけれど…下手に近づけさせておくとまた巻き込まれるから早いところどうにか(ぉ <狼刃> 最初の被害者は、生き残る予定は?>GM <GM> ありません。 <GM> なっちゃんも死ぬ予定でした(断言 <ザムエル> ふ、そんな後味の悪い結末、全力で妨害しちゃるわw<なっちゃんも <蒼矢> うーみ、それでしたら…言ってはなんですけれどなっちゃんを早めに出してくれて絡んでてくれてた方が盛り上がりが(ぉ <狼刃> ……ふみ <GM> 実は・・・導入で出し忘れたのは、内緒だ(爆) <蒼矢> あ、そーいえば蒼矢と新君でつけた額の傷痕って消えたのかなw <GM> 小さく残ってます。 <新> 傷に関しては杜論さんに依頼したいですね <蒼矢> それを見る度良心回路がずきずきとw<傷痕 <フィリー> そんなのあったの!? <ザムエル> 「・・・・・・こういうのも、傷物にしたって言うんですかね?」お寺でお茶飲みつつ何気なく一言w<傷跡>蒼矢 <GM> 彼女がなぜか消すことを望まないのですw<傷 <蒼矢> 「…………………………仕方の無い損害だったと想うのだが(汗」w<傷物に <新> 「き、傷物ですか…それは不味いですよ…」 <GM> まぁしかし、われながらなぜラブラブ?と(爆) <GM> 直前まで考えてさえいなかった展開ですw <狼刃> 天からのお告げが下ったのでは?(笑) <新> 天啓だったのですね <GM> たぶんw <蒼矢> うむ。ちなみに…蒼矢が呼ばれた時には仕事してる神父さんに「はじめまして」と笑いかけてくるのかな、とか思ってましたw<何故ラブラブ <GM> いえ、ここはお約束でw<神父への告白は告解で(間違いw <ザムエル> まぁ、ハッピーエンドで終わるなら、それに越した事はないですよw <狼刃> ハッピーではないと思うがなぁ。最初に来た依頼人、誰もフォローしてないしw <GM> ・・・忘れてた(爆) <新> すっかり忘れてました>最初の依頼人 <ザムエル> ・・・・・・・・じゃ、なるたけハッピーエンドということでw <蒼矢> うむ…一応蒼矢は助けられなかった、と言いに行くぞ。そしてひっぱたかれてくるw<最初の依頼人 <狼刃> フォローしようかとおもったけど、あのエンディングじゃ口挟めなかったw <狼刃> 私も言いにはいくが……蒼矢くんが泣きつかれるに一票といっておこうw <ザムエル> あぁ、居ましたね。・・・・・・・まぁ、事務的なお話と、でっち上げた事故でお茶を濁す、くらいじゃないかなぁ<朱美さん <GM> 後日彼女のところに行ったら、あなた方を訪ねたことも覚えてないですがね(邪笑 <狼刃> おおぅ!?(笑) <フィリー> ひでぇ <フィリー> あくだ <ザムエル> って、記憶操作したんかw <フィリー> 巨悪の温床… <GM> あと、パンフレットって、発行は基本的に月初めです(邪笑 <蒼矢> ああ、記憶消去…するかな?このくらいなら弄らないんじゃなかろうかと思うんだけどw <GM> では、そういうことでw <新> やめた書類も偽造っぽかったですけど、皆さん気にしなかったっすね <GM> もうちょっと突っ込んでくるかと思ってたw <狼刃> あぁ、深く突っ込まないで上げよう。さっきの忘れてた発言からするに、急に考えたからだw <狼刃> <記憶消去の方はw <GM> ・・・実は深く考えてるのに(いじいじ <GM> あ、ばればれ^^;<記憶消去のほう <狼刃> やめた書類の方は、シーンに居なかったから何も言わなかったw <ザムエル> あれか・・・・・・・・・見事に流してたなぁw<退職届け <蒼矢> うん…深夜になるまで時間があったらフィリー先導で忍び込んだけれど…正直ただの知り合いが調べてる、レベルであんまり突っ込むのは怖かったw <フィリー> ピッキングファンブルする恐れがあるからね <新> 調べる手段が思いつかなかったのもあったりします>書類 <GM> まぁ、実はこの世界にはかってに妖怪の存在を隠してくれるのがいるからねw <新> そういや…ピッキングは事件にならなかったんかな…? <ザムエル> 夜の霧な方々ですか?w<勝手に証拠を抹消 <GM> 大丈夫。新品と交換されてます。 <蒼矢> ざくざくっw<ピッキング <新> なるる、良かったです <フィリー> ピッキングはナ… <フィリー> それをするしか手段がないときだけにしよう?w <GM> そうでなかったら、全国規模のニュースだよ^^;<十握の剣と神眼の紛失 <フィリー> ファンブルでなくても、多少ピッキング痕残るし… <蒼矢> 自分の失敗だから言い難いけれど…せいぜい周囲に「空き巣注意」と張られるくらいじゃなかろうかとか(ぉ<ピッキングされてると明らか <新> 博物館の上何人かは首とんでるぽいですね <新> >紛失 <フィリー> 空き巣の容貌は…と… <蒼矢> 美形で眼鏡くらい〜(ぉ <フィリー> 名前は…と <ザムエル> ・・・・・・・・・・普段から神父服だったような(さりげなく追い詰める)w<容貌 <フィリー> 賞金価格は20円 <フィリー> D&A <新> やす>賞金 <蒼矢> 出る訳無いとw<名前//しまったw<普段から新婦服 <フィリー> &じゃねぇ <フィリー> OR <蒼矢> もとい、神父服 <フィリー> 新婦! <GM> 新婦w <GM> 新郎は誰ですか?w <フィリー> なちゅー <蒼矢> 身長185cm以上じゃないと(ぉぃ<新郎 <フィリー> 新郎のほうがちっちゃいの! <蒼矢> そんなの嫌です。お姫様抱っこが絵になりません(そこか <フィリー> してもらうの! <フィリー> ちっちゃい新郎と、ワイルドでおっきめの新婦! <蒼矢> ええ。してもらう側ですとも『蒼矢が』(ぅぉぃ <GM> ええと、なっちゃんにかんしては、気に入ってくれたら使ってやってください^^; <GM> ほとんど露出が無いんで、気に入る以前の問題かもしれませんが^^; <フィリー> すくなかったねぇ <蒼矢> ですね……このまま月詠さんの継続NPCになったら(ぉぃ <GM> 最初に茜ちゃんとの会話があれば^^; <GM> 俺に使えと?w <GM> やってもいいけどね^^; <蒼矢> いいのかい(びしぃw <GM> いや、一応生みの親としての責任が^^; <蒼矢> まあでも妖怪が人間と軽々しく恋愛するのって辛いと思うけどねー(何 <蒼矢> まして蒼矢だと…(ぉ <GM> ふっ・・・(遠い眼 <蒼矢> まだ能力者なら良いじゃないですかw 普通の人間と結ばれたエルシィさんなんかはとことんキツイ運命が待ってるだろうけれど絵 <新> 人間側で態度友好だと、気にしなさそうだけど・・・>恋愛 <GM> まぁ、結ばれてしまえば大して問題じゃないよw <GM> <狐杜&里子とか <蒼矢> 特異点持ちはベットの上で死ねないし…普通の人間な恋人が巻き込まれないかといつもビクビクしてるだろうし〜(ぉ <新> まあ、攻撃妖術一発で逝きますからね>一般人 <GM> 人払い展開しなかったら茜ちゃん死んでるし^^; <GM> <今回 <蒼矢> そして妖怪である限り必ずといっていいほど命の危険が付き纏う…うふふーw<攻撃妖術一発で死亡 <新> …新も妖具無かったらただのうたれづよい人だなー…ふと思えば <フィリー> あかねちんは <蒼矢> うたれ強い時点で何かが根本的にw <フィリー> まだつかってなかったのれ <GM> 自分の体で妖具をかばうとw<唯一無二だから <フィリー> 何でかしらないけど範囲外にいてることが可能でした! <GM> あぁ、そうかw <新> 唯一無二だから、壊れたら、その時点で引退?になるのかな・・・ <蒼矢> コマとコマの間に(違<範囲外 <GM> おそらく25CP借金^^; <フィリー> ローハを盾に… <GM> <命に準拠 <新> 妖具25じゃきかなっすよ…なる>命 <GM> まぁ、ネフさんしだいだけど^^; <新> 妖具そのままだと、55CPですなー <フィリー> ネフー <GM> 寝てますw <蒼矢> BB?(違<ネフー <新> 合計100超えてるの考えると、妖具って有利ですな <フィリー> 今日の一番の乗り心地は <フィリー> なちゅでした <GM> 熱かったはずだが?w <新> そういや、今回も状況その他で術の方は使えなかった <フィリー> 真上過ぎてダメージもらってないという噂が… <GM> ない^^; <フィリー> 貰ってないです(ボソ <GM> じゃあ食らってたということで^^; <フィリー> ヘクスおなじ場所じゃき <GM> 自分には無効の範囲だったのです^^; <フィリー> ほー <GM> ま、どうでもいいんだがw <フィリー> でも範囲系って… <GM> <終わったことだしw <フィリー> 上にはこないんだよw <GM> ・・・ま、いいかw <GM> では食らって無かったw <新> さて、そろそろ寝ますね…おやすみなさい <> おやすみなさい^^ <蒼矢> おやすみなさい