少女は雪の中を逃げていた。立ち止まれば殺される、その事だけははっきりしていた。      闇と雪に包まれた静寂の中、自分の荒い息だけがやけに大きく聞こえる。      男は追うのをあきらめたのではないだろうか? ありえないこととは知りつつも、少女は男の姿を確認に振り返ろうとした。     「あ!」      不意の転倒。頭が真っ白になる。どうしよう? 立たなきゃ・・・      がたがたと震えながら、少女はなんとか立ち上がった。しかし、その時にはすでに目の前に男が迫ってきていた。      もう、逃げられない・・・少女は死を意識した。      そして、そこで彼女の意識は途切れた――      <GM> では、準備はよろしいでしょうか? <GM> 番号! <サキ> 位地 <テッサ> 尼w <蒼矢> 讃 <狼刃> 死 <権六> そしてGoだw <狼刃> 上手い!(笑) <蒼矢> ナイスw <GM> ナイス!w <サキ> 流石ですなぁ(笑 <テッサ> w <GM> では始めちゃいますよw <狼刃> ういうい〜 <テッサ> うい <サキ> 了解です <テッサ> 初?w <蒼矢> よろしくおねがいしますw<GM&ALL <狼刃> よろしくお願いしまーす <GM> よろしくお願いします^^ <サキ> 宜しく御願いします〜。・・・今回、蒼矢さんを除くと動物系がそろってる(爆 <GM> さて、唐突ですが皆さんは現在伊達隼人の車でスキー場へと向かっておりますw <狼刃> おぉw<動物系 <狼刃> って、まて。車?? <サキ> …酔いますな、狼刃さんw <GM> ですが?w <テッサ> なぜにスキー?w <狼刃> この前の舟といい……謀ったなGM!(笑) <蒼矢> ふみ…バイクを使わないのは珍しいw <権六> 「・・・で、スキーって何でありますか?」 <GM> 事の起こりは、隼人の所属するサバゲー研究会「タクティクス」で冬季合宿(早い話がスキー旅行)をする予定だったのですが・・・ <サキ> 「ふみみ〜、またスキーです〜。」w <GM> メンバー全員インフルエンザにやられたので遍窟寺の面々を誘ったわけですw <狼刃> 「……………うぷ」 くたばってますw <蒼矢> 「2枚の板を使って行なうウィンタースポーツの一種だ。そもそも〜」演説(ぉ<権六 <蒼矢> 「……ああ、この前も行ったと言っていたな………不安だ」(ぉ<またスキー>サキ <GM> 隼人「いやぁ、人気のペンションの予約が取れたからさ、行かないのはもったいないしね」w <権六> 「僕は、そんなことして遊んでいる暇はないのであります!今は一分一秒が惜しい時」権六は受験生である <テッサ> 「な〜、寒いのはちょっと苦手〜」 <GM> 隼人「まぁまぁ、受験にはリラックスするのも大事だよ?」w<大学生 <サキ> 「ふみみ〜、もし宜しかったら私がお勉強のお手伝いをしますよ〜?」w>権六さん <蒼矢> 「ふむ…英語くらいなら教えられるが」w<受験生 <狼刃> 「若いもんは大変だねぇ………うぷ」 <テッサ> 「フレンチとイングリッシュなら・・・教えられるよw」<受験生 <蒼矢> 「………ああ、学業を主にしているものはいないのだな。言語学関係ばかり被る」(ぉ <サキ> 「私、ドイツ語に英語に医学関係が教えられますよ〜?」w <テッサ> 「一応私、人外外人だし・・・あドイツ語もあったっけかw」 <テッサ> 「でも15歳に教えられるのは屈辱?」w <権六> 「学問の世界に年は、関係ありません。誰であろうと教えてくれる方は師であります!」 <GM> 隼人「俺も少しなら教えられるけど・・・あ、そろそろ着くな」 <狼刃> 「法律なら少しは……まぁ、使わないなら関係無いが……って、もう少しか」 ぐったりw <GM> というわけで、まずはスキー場へw <蒼矢> ……真っ白い雪景色に浮いてる無駄にえらそげな黒服青年w<到着 <GM> しかも神父様w <蒼矢> や、流石にここでは普通の服着てます…上下も髪もサングラスも黒いけれどw<神父様? <GM> さて、それはそうとスキー技能持ってる方は?w <サキ> とってません、が、昨晩のセッションでスキーしてました(ぉぃ <蒼矢> 無論、持ってませんねw <テッサ> もってないw <狼刃> 持ってないw <権六> 持ってたら、さっきまでの科白が・・・w <GM> 持ってないならがんばって滑ってw <GM> 転んで雪だるまになったりするからw <サキ> …そか、サキ、心理学とかもとってるなw <狼刃> 炬燵で茶でも啜ってたいところではあるw <GM> 隼人「そうか、じゃあ俺がスキーを教えてあげるよ」<無駄に爽やかにw <蒼矢> 習得:難の技能無し敏捷−6…スキー、無茶苦茶難しい技能だ(汗 <狼刃> さりげに、スノボーでもやろうかなw <GM> 邪道だ!w(嘘 <狼刃> 私もそう思うw<邪道 <サキ> 「ふにに〜、やっぱり難しいです〜。」w <蒼矢> っつーことで技能無しで振っていいです?w<GM <テッサ> 「早速、乗ってみよう」 <GM> というわけで、実際に判定してくださいw<スキー <狼刃> 「まぁ、何とかなるだろう」 <狼刃> 3d6-15+6 ([dice]) Rouha: 14(3D6: 6 4 4)-15+6 = 5 <狼刃> うむ。思いっきり転がっているなw <サキ> ふ、サキの敏捷をなめないで頂きたいw <サキ> 3d6-11 ([dice]) SAKI: 5(3D6: 2 1 2)-11 = -6 <サキ> うむ、とてつもなく華麗な滑りをしてるぞw <蒼矢> 3d6-15+6 ([dice]) souya: 13(3D6: 5 6 2)-15+6 = 4 <蒼矢> はっはっは。失敗♪ <テッサ> 3d6-10 ([dice]) tessa: 12(3D6: 5 5 2)-10 = 2 <権六> 「こんなのが面白いのでありますかねえ?」 <権六> 3d6-6 ([dice]) gonroku: 8(3D6: 2 3 3)-6 = 2 <GM> 失敗した方は、失敗度と同じ点数疲労してくださいw <GM> 3d6-12 ([dice]) GM-Moon: 9(3D6: 5 3 1)-12 = -3 <GM> よかった成功^^;<隼人 <狼刃> 「お、おおぉぉぉぉぉーーーーー!」  直滑降でつっこみ、転ぶw <狼刃> 5点も疲労した……w もう帰るw <蒼矢> 「む…おォ!?」どんがらがっしゃんと突っ込んで4点疲労w <テッサ> 「にゃぁ〜、ジャック・フロストならぬキャット・フロスト〜w」 <サキ> 「ふにににに〜。皆さん大丈夫ですか〜?(すぃ〜っと)」w <蒼矢> 「………………(悔」ふるふると肩震わせてようw<サキ <GM> 隼人「大丈夫ですか? まぁ、そろそろ夕方ですし、ペンションに向かいますか」w <狼刃> 「…………スキーは相性が悪い(きっぱり) にしても、経験者の隼人くんより、サキ君の方が上手だねぇ」w <GM> 隼人「そ、それは言わないでください(汗」w <サキ> 「ふみみみみ〜、この前ルゥさんたちと一緒に覚えたです〜♪」w <権六> 「(さくさくさくさく)……疲れるでありますなあ」権六は歩いているだけw <狼刃> 「そうだねぇ………風呂でも入ってサッパリしたい」w>隼人くん <蒼矢> 「………寒冷地域には対応していないんだ…」歎息しつつ帰ろうw <GM> というわけで、ペンション「パウダースノウ」へと向かいますw <GM> 車で一時間ほど走りますがw <狼刃> な、なに!?(笑 <蒼矢> 後部座席で寝てるw<1時間 <サキ> 「ふみみ〜♪」 景色を見て楽しんでるw <狼刃> 助手席でくたばってるw <狼刃> 「おのれ………明日はスキーには行かないぞ……うぷ」」 <テッサ> (バリバリ)カップ麺の麺を食ってるw <権六> 「・・・(参考書を読んでいる)」 <蒼矢> 「……一面白で何が楽しい…(疲」<景色 <サキ> 「白ばっかりだから逆に新鮮なんです〜。なんだか遠い昔に来たみたいですし♪」w>蒼矢さん <サキ> 雪面に白兎が遊ぶw <蒼矢> 「そんなものか…保護色からは程遠いが」w<サキ <GM> さて、到着ですw <GM> 山の中腹にあるペンションで、木造二階建てです。 <権六> 「ここが本日、厄介になるお宿でありますか・・・西洋風でありますな」 <テッサ> 「ああ・・・この白い雪がすべて生クリームだったら・・・」w <サキ> 「ふににににににににににににににに〜〜〜・・・。」何かを想像w>テッサさん <サキ> 「ふみみみ〜♪」w>蒼矢さん <GM> 男「あぁ、ようこそ『パウダースノウ』へ」と男があなた方を迎えます。 <狼刃> 「はて……、厄介になります」 顔を真っ青にして挨拶>男 <蒼矢> 「世話になる。騒がしくすると思うが」一礼w<男 <GM> 男「私、ここの主人の遠山巌(とおやま いわお)と申します。どうぞよろしく」 <GM> 山男風の大男です。見た目は怖そうですが、気さくな感じですね。 <サキ> 「宜しく御願いします〜♪ ……ここは中華じゃないんですね〜(ぉぃw <蒼矢> 「行く先々劉の息が掛かっているなんぞ僕はごめんだ」(ぉ<ここは中華じゃない <権六> 「さ、荷物を運び込むであります♪」そういや、何泊の予定ですか? <GM> 二泊三日の予定です。 <GM> では、荷物を運び終えて部屋に案内されます。 <権六> 部屋割りはどうしましょうか、みなさん <GM> 客室はすべて二階で、あなたたちには部屋が三つ用意されてます。 <狼刃> 男部屋、女部屋、狼部屋で(何) <サキ> 男女で分ければいいのでは? <サキ> ・・・三部屋ですかw <蒼矢> 男部屋1.2、女部屋で問題無いかとw <GM> 基本的には二人部屋です。 <蒼矢> 一部屋二人 <狼刃> ちぇw<一部屋2人 <サキ> ま、そんなとこでしょうw <蒼矢> 脱出考えると権六さんと相部屋のほうが(何 <GM> では、2,3,4号室のどれを使いますか? <テッサ> w <権六> 「僕は、遅くまで勉強するつもりなので、できれば一人の方が…」 <狼刃> 脱出って……w まぁ、なら私が隼人くんと同室になろうかw <権六> あ、隼人さんいたから六人かw <狼刃> そうそうw <GM> ですが、隼人は一人部屋を取ってますw <サキ> なにぃw <テッサ> w <蒼矢> 却下(ゑ <GM> 実はタクティクスメンバーが4人なんでw <狼刃> なるる。じゃあ、私の最初の案でw <テッサ> ペットは可ですか? <GM> もう6人として予約してますw <蒼矢> なら権六さんが勉強用に一人で後は男女の2.2で問題無いですねw <狼刃> なにーw 年寄りをいたわれーw <サキ> 蒼矢さんの案に一票w <GM> 隼人は5号室になります^^ <狼刃> まぁ、了解ですがw <テッサ> (後で男部屋を覗きに行こう・・・)wこれって知的好奇心?w <蒼矢> 「部屋割りは以上。騒ぐな。散らかすな。本性を出すな。いいな?」 では、4.狼刃、蒼矢 3.権六 2.サキ、テッサ で? <テッサ> 「せんせ〜、猫は可ですか?w」 <狼刃> 「………いや、何を今更w」>蒼矢くん <GM> 客室は全部で6部屋あって、1〜5まで並んでいて、6号室だけ対面にあります。 <サキ> 「ふみみみ〜。」w <GM> 了解ですw<部屋割り <蒼矢> 「却下。今は人間でいろ」ぎろw<テッサ//「…言っても無駄だとは思っている」w<狼刃 <GM> 二階の半分が吹き抜けなので偏ったつくりになってるのです。 <狼刃> 「無駄なのか……。言うまでもないことだと思っていたのだがねぇ」w>蒼矢くん <蒼矢> 「ああ無駄だ。貴様を含め本能が理性を駆逐するものばかりだからな」ちゃっちゃと部屋に入りつつ(何<狼刃 <テッサ> 「せんせ〜、ハンバーグはおやつに入りますか〜?」w <蒼矢> 「普通に食事が出る。そもそも副食に制限はしていない。それと」すぱん「誰が先生だ」w<テッサ//「………(冷」w<狼刃 <GM> お風呂は共同の浴室が一階に。各個室にもシャワールームがあります。 <狼刃> 「失礼な。何故そこで私の名前が出るのかね?」 マテw>蒼矢くん <サキ> 「ふにに〜、今日もふかふかのベットです〜♪」w <GM> 隼人「荷物を置いたらまず一階の談話室に集合してくれ」 <サキ> 「わかりましたです〜♪」w <権六> 「何かあるのでありますか?」<集合 <テッサ> 「は〜いw」 <蒼矢> 「ふむ、いいだろう」<隼人 <GM> 談話室は吹き抜け部分で、一階の中で一番広いスペースです。 <狼刃> 「むぅ……風呂に入りたかったのだが、承知だ」w>はやとくん <GM> 隼人「一応施設の案内をしてくれるってさ」 <テッサ> 「おふろたのしみ〜」 <権六> 「それはご丁寧な・・では伺うであります」<案内 <GM> では、談話室に下りるとそこには色白美人な女の子がいます。 <サキ> 「ふみ〜♪」w <GM> 巌「紹介しよう。私の娘の美雪だ」 <サキ> 「こんにちわです〜。」 <テッサ> オーラ感知!w <GM> 人間ですw <GM> 二人ともねw <GM> 美雪「はじめまして。よろしくお願いします」 <権六> 「よろしくお願いするであります」 <テッサ> 「こんにちわ〜」 <狼刃> 「やぁ、どうも初めまして。短い間だがよろしく頼むよ」 <蒼矢> 「3日間。迷惑をかける」一礼w <テッサ> 最近癖なの<オーラ感知w <狼刃> 癖なのか……w <GM> 美雪「(元気良く)ではご案内しますw」 <サキ> 「おねがいします〜。」 <テッサ> 「よろしく〜」 <蒼矢> 階段の位置、非常口の位置、消火器その他防災器具の位置と二階窓から地面までの高さを確認したら特に興味はw <GM> 美雪「まず玄関から・・・」 <権六> てくてく着いていきましょう <狼刃> 「いや、玄関は入ってきたときに見たような……まぁいいか」w <GM> 巌「美雪。冗談はやめなさい」 <GM> 美雪「はーい」w <狼刃> 「………突っ込んでよかったのか」w <サキ> 「ふみ」w <GM> あとは真面目に案内してくれますw <テッサ> w <GM> 談話室と食堂と浴室ぐらいですね。重要なのは <狼刃> 「そういえば、今日は私たち以外の客は居ないのかね?」 案内されている時にw>美雪くん <GM> 美雪「あ、ハイいらっしゃいますよ。二組様来てます」 <狼刃> 「ほぅほぅ。繁盛しているんだねぇ」w <GM> 美雪「女子大生のお二人と、男性のお一人様ですね」 <蒼矢> 「この時期からと言う事は相応に人気はあるようだな」 <テッサ> 「ふ〜ん」(後で覗きに行こう・・・)w <権六> 「お一人とは・・・余程、スキーとやらがお好きな方なのでしょうかねえ」 <GM> 美雪「おかげさまで。まぁ、パパとママが伝説作っちゃったからねぇ(苦笑」 <権六> 「伝説でありますか?」 <狼刃> 「伝説? ………ご両親ということはやはり、恋愛系のかね?」w>美雪くん <サキ> 「ふにに〜?」>伝説 <GM> 美雪「おぉっと。これ以上言ったらパパに怒られちゃう」w <権六> 「むわあああ、好奇心を誘っておいてそれはないでありまぁす。とても気になるであります!!」 <GM> 美雪「自分では話したがるくせにね。後で本人に聞いてあげてね」w <蒼矢> 「ふむ…では当人においおい聞かせて貰うとしようか」微苦笑w <狼刃> 「なるほど……了解」w <テッサ> 「たのしみ〜」 <GM> 美雪「で、お風呂は天然の温泉だから。一応客室のシャワーもここのお湯だけど、やっぱりお風呂は広いほうが良いよね?」w <GM> 美雪「ただし、男性時間と女性時間があるから気をつけてね」w <狼刃> 「うむうむ。それが楽しみできたんだからねぇ………車を我慢して」ぼそw<温泉 <サキ> 「わかりましたです〜。」 <権六> 「了解であります」<時間 <狼刃> 「あぁ、気をつけるよ」<時間 <テッサ> 「うに(でもすぐ忘れるかも・・・w)」 <GM> 美雪「来る途中で分かったと思うけど、ここの周囲には何も無いから。ご飯はいやでもうちのパパの手料理を食べることになるから。いやだって言った人は一人もいないけどね」 <蒼矢> 「時間割は?」<男性時間と女性時間 <GM> 時間割は適当でw <蒼矢> では聞いておいた、と言う事でw<適当 <権六> 「待ち遠しいでありますなあw」<手料理 <GM> 美雪「パパの料理は絶品なのよ。でも、ママの料理は破壊的だったわ」 <狼刃> 「ふむ……………(過去形か)」 <サキ> 「・・・・ふみ。」>過去形 <GM> 過去形です <GM> もう吹っ切れてるようですが <権六> 「ぐずっ・・・うぅう(涙をだらだら流す)」 <蒼矢> 「……まあ、食事に関しては楽しみにしておく。他に施設はあるか?」あえて気にしない風にw<過去形 <GM> 美雪「あと、うちで充実してるのはゲームなのよね(苦笑」 <狼刃> 「ほぉ……ゲームというとどのような?」 <サキ> 「どんなのです〜?」>ゲーム <蒼矢> 「そうか」<ゲーム <GM> 美雪「談話室にカードゲームやボードゲームがあるのよね。全部パパのコレクションなんだけど」 <狼刃> 「ほうほう。後で将棋を一手お相手願おうかねぇ」 <サキ> 「ふみみ〜、楽しみです〜。」 <サキ> …そういや、将棋の技能なし値はいくつで?(ぉぃ <GM> 美雪「カタン、モノポリー、スコットランドヤード、パックスブリタニカ、将棋、囲碁、トランプ、キングスコート・・・」 <狼刃> 私は精神/難で技能をとっているw<将棋 <テッサ> 「チェスなら得意だけど?」(12レベル) <GM> 美雪「あぁ、チェスもあったわ」 <蒼矢> ふ、戦闘兵器にそんな余技などw<ゲーム <権六> 賭博しかない・・ <狼刃> 技能無し値は……あるのかな?(笑)<将棋やチェス <狼刃> 麻雀もありそうじゃない?(笑)<賭博 <GM> 美雪「こんなところ。食事のときには呼ぶから好きにしててね」 <サキ> 「はいです〜。」 <狼刃> 「あぁ、どうもありがとう」>美雪くん <テッサ> 「やー」 <蒼矢> 「ああ」<美雪 <GM> とりあえずこのあとどうしますか? <権六> 「楽しそうでありますが、僕には縁が無いもの。部屋に引き上げてるであります」 <サキ> ・・・遊ぶw <狼刃> 温泉に入ります <蒼矢> お風呂に入って後は休みます。疲労を撮りたいw <GM> そうだ。みんな疲れてるよねw <テッサ> 「おっふろ〜♪おっふろ〜♪」w <狼刃> 日本酒は貰えるかな? 湯に浮かべてのみたいw <サキ> サキはあまり(爆 <GM> お風呂でばったりイベントも起こらず(ぉぃ)、食事時間になりますw <蒼矢> 「……ふむ…まずは風呂だな」タオルその他と着替えの神父服を準備w <GM> ・・・それともばったりしたい人いる?w <サキ> 「ごはん〜ごはん〜ごはん〜♪」w <狼刃> 「いやぁ、風流だねぇ」 既に温泉で雪見酒w <狼刃> って、食事かw <テッサ> したい〜w <テッサ> <ばったり <狼刃> あんたなぁ……w <GM> したいって・・・w <蒼矢> テッサ…蒼矢だと時間帯によるけれど堂々と『ぺぃっ』のような(ぉ <テッサ> そういうことは気にしない・・・だって猫だからw <狼刃> 狼刃も対して気にはしないなw つまらん展開になりそうだw <GM> 気にしなさい・・・って、人間時子供だっけ? <狼刃> 男組もテッサも、全員が気にしないw <権六> 権六は大いに気にするたちなので、やらないようにw <蒼矢> じゃあ権六さんも一緒にふろに入ってる時にデスネ(ゑ <サキ> ・・・・権六さんが暴走すると・・・。ああ、この地だと大なだれがw <GM> まぁ、いいや。何事もなく(そう、なかったんだ!)食事ですw <狼刃> 御意w <サキ> ういっすw <蒼矢> 了解。湯上りで今度はバッチリ神父さんでスw <テッサ> ういw <狼刃> 「ふぅ〜。いい湯だった。さて、食事だな」 浴衣(あればw)でおしぼりを頭に乗っけてw <GM> 食事時には他の宿泊客とも一緒です。 <権六> ご挨拶が必要ですね <蒼矢> 挨拶は人当たりのいい人たちに任せて食事にしますw <GM> 挨拶・・・男と、女性二人組みのどちらに? <GM> あぁ、その前にこちらから挨拶を <サキ> 「〜♪」 食事してますw <狼刃> 「やぁやぁ、こんばんは。短い間ですが楽しくやりましょう」にこやかにw>客他3人 <テッサ> (うまい棒食いながら)「ごっはん〜♪ごっはん〜♪楽しいなぁ〜♪」ちなみに浴衣の着付けは無茶苦茶w <権六> 「どうもよろしくであります。」どちらにも必要でしょうw <GM> 男「あぁ、どうも」 <蒼矢> 「……せめて服はきちんと着ろ」裾治しつつw<テッサ <狼刃> 「あー、テッサ君。ちょっとこっちへ。浴衣が無茶苦茶だよw」w>テッサくん <権六> 「お一人ではお寂しくないでありますか?よろしければ僕等とご一緒するであります」>男 <テッサ> 「にゃ?おかしいの?」<着付け <GM> 優子「(あら、いい男)。わたし、岸本優子って言います。よろしくね」>男性陣 <蒼矢> 「大いにおかしい。着れないなら無理して着るな」治してやりつつw<テッサ <GM> 奈緒子「はじめまして。高野奈緒子です」 <権六> 「よろしくであります(にこやかなモンスター)」>女性 <GM> 男「男と食事する趣味はないんだが・・そっちの美人さんに免じて付き合ってやるか」w <GM> 優子「よ、よろしく(ひきつり」w <GM> >権六 <テッサ> 「美しさは罪〜♪」w <サキ> 「ふににに〜♪」w <GM> 男「がきに用はね―よ」w <テッサ> 「くすん・・・w」 <狼刃> 「ふむ……(テッサくんは蒼矢くんに任せて大丈夫か) 改めてよろしく」片手上げ」>客3人 <蒼矢> 「天司蒼矢と申します。暫らくの間、よろしくおねがいしますね」神父さんモードでにっこり<他の客3人 <GM> 優子「まぁ、神父さんなんですか。色々とお話伺いたいわ」流し目でw>蒼矢 <テッサ> 「夏目テッサです。よろしく〜」>他の客 <GM> 男「何だ、みんな自己紹介か。えー、吉田五郎だ。悪かったな平凡な名前で」 <サキ> 「黒兎サキです〜。宜しくお願いしますね〜(にこにこ)」w <蒼矢> 「ええ。主の御言葉はどなたにも届くものですから」『にっこり』…ある意味これも無表情w<優子 <GM> 隼人「伊達隼人です。よろしくお願いします」 <狼刃> 「ふむ? そう言えば名前を言っていなかったか。楠狼刃です。ども」>ALL <GM> 優子「(脈なしか)。あら、隼人さんは何かスポーツでも?」 <GM> 隼人「えぇ、一応陸上を」 <蒼矢> 自己紹介が終わったら食事…かな? <GM> そんな感じでw <GM> 奈緒子「優子。初対面で失礼じゃない?」 <権六> 「みなさん、人と人との出会いほど素晴らしいものありません。互いに知恵と知識を分かち合い高めあう。何と素晴らしいことでしょう!」何処言っても一人演説w <GM> 巌「すばらしい! 権六さんそのとおりです!」w <サキ> 「ふみ〜・・・。」 <テッサ> 「知識交換は大切〜」w <蒼矢> 「………(同属性のようだな)」w<権六と巌 <狼刃> 「……………まぁ、いいか」w <GM> 巌「もう皆さん打ち解けてるんですね。すばらしい!(感動)」 <権六> 「皆さんに分かっていただけて嬉しいであります(感涙)!!!」 <テッサ> -w- <GM> で、ようやっと料理が運ばれてきます。 <テッサ> 「んにゃ」 <GM> 運んでくるのは美雪ともう一人の男性です。 <テッサ> 「おおう、待ってました〜」<料理 <サキ> 「ふにに〜」 <テッサ> 「誰?」 <GM> 男「はじめまして。バイト学生の成田孝一です。よろしく」w <GM> これでNPC打ち止めw <狼刃> なるほど……容疑者は6人かw <蒼矢> 「ええ。よろしくおねがいします」にっこし笑いつつ…内心人間の把握に大忙しかもw <GM> 美雪「コウにいちゃんはいっつもうちでバイトしてるんだよね」w <蒼矢> ゑ?PCが入ってませんが?w<容疑者 <GM> NPCはなんと6人もいますw <狼刃> 「どうも、短い間ですがよろしく」>孝一くん <狼刃> しまったw<PC忘れ <サキ> 「よろしくおねがいします〜。」 <テッサ> オーラ感知!w <GM> 全員人間(断言)w <テッサ> w <GM> 孝一君は爽やか好青年タイプ。五郎さんはナンパ青年です。 <狼刃> ナンパ青年にしては、愛想がたりないぞw <テッサ> w <GM> 優子さんは男好きのするタイプで、奈緒子さんは割りと真面目そう <GM> ではナンパしようw <GM> 五郎「サキさんって言ったかな? ここいいかい?」隣を指差しつつ <サキ> 「ふみ・・・?(こくこくと頷くw <GM> 五郎「では遠慮なく(座る)。サキさんっていつも何してる人なの?」 <狼刃> 「(若いねぇ……。しかし、蒼矢くんは動かないのかな?)」とか思いつつ食事をパクパクw <サキ> 「私ですか? 私は獣医ですよ。京都に住んでるんです。」>五郎 <蒼矢> 普通通りの食事中…特に気にする様子もなし。ただしハリセンは懐に(失言用(ぉぃ <GM> 五郎「獣医さんか。優しくないと出来ないよね」 <サキ> 「ふみみ〜、そうなんですか〜。」w>優しくないと獣医になれない <テッサ> 「(なんか悔しい。色仕掛け《性的魅力》使ったろかw)」 <GM> 五郎「京都からなんてずいぶん遠かったんじゃない? スキーが好きなのかい?」 <サキ> 「いえ〜、伊達さんに一緒に行きませんかって誘われたから来たんですよ〜。 <GM> 五郎「(ふみみ・・なんだか違和感が)。まぁ、サキさんも優しい人だと思うよ」 <GM> 五郎「伊達さん・・・(優子に話し掛けられてる隼人を見る)彼氏かい?」 <サキ> 「伊達さんは、彼氏じゃなくてお仲間です〜。」w <蒼矢> とりあえず蒼矢は周囲の口の軽いのが滑らせないように警戒しつつ食事と言う事でw <GM> そんな感じで五郎さんは話し続けますが、やがて疲れたのか離れますw <蒼矢> 「………口を滑らせなかっただけ誉めてやろう」(ぉ<サキ <サキ> 「ふにににににに〜。」w <サキ> 「ふみ?」w>蒼矢さん <蒼矢> 微苦笑だけw<サキ <権六> 「いやあ、初めはどうかと思いましたが、よき人々とも知り合えたし、ここへ来てよかったであります」多分巌さんと会話中 <狼刃> 酒の相手が居ないなぁw 巌さんは付き合ってくれない?w<酒 <GM> 巌さんは飲める口ですw <テッサ> 「付き合いましょう!」<酒w <GM> 巌「未成年は飲んじゃいかんよ」w <狼刃> 「いやいや、そう硬いこといわずに」酒を注ぎつつw>巌さん <テッサ> 「ブランデーなら何本デモw」<酒 <権六> 「僕も未成年なので、お酒はご法度であります」 <GM> 巌「しかし未成年はいかんよ(ぐいっ)。ではおひとつ(注ぐ」w <狼刃> 「いやいや、どうも」飲みw>巌さん <サキ> 「ふみ〜、お酒ですか〜。飲んだことがないんですよね〜。」w <GM> 巌「飲みますか?」w <サキ> 「飲んでみます〜♪」w <蒼矢> 「度を外さない程度にな」こちらは興味無し<お酒のみたい人々 <サキ> 「ふみみ〜、ヘンな味です〜。」w <テッサ> 「(半分酔って)カラオケある〜?」w実はこっそり荷物にブランデーがw <テッサ> 空のビンが足元に二本ほど転がってるw <GM> 巌「カラオケだぁ? もちろんあるに決まってるじゃないか!」w <狼刃> 「ほうほう。では、一曲歌わせてもらおうかな」w<カラオケ <蒼矢> 「………(歎息」<テッサ <GM> では談話室に移って大宴会とw <テッサ> 「わらひ、いい声で鳴きますよ〜」w <狼刃> 「鳴いてどうするw 歌わないとw」 <テッサ> 「らって、わらひは、ペットらもん〜、ペットのひごとは、いい声で鳴かなきゃ〜♪」完全に酔ってるw <権六> 「会ったばかりなのに、ここまで打ち解けられるとはこれも旅効果でありますか?旅侮りがたしであります!」別に酔ってはいない <GM> 巌「そうだよ。こうやって見知らぬ人たちと打ち解けられることが、一番の楽しみなんだよ!」w <GM> 現在、宴会の輪に加わっていない人たちは、優子→隼人、五郎→奈緒子、孝一⇔美雪です。(矢印は会話してる方向) <狼刃> では一曲歌っていいかな? 実は、歌唱技能使ったことないんだよw>GM <GM> 歌いたい方はご自由にw <蒼矢> 蒼矢は宴会を少し離れて見守ってます。ええ酔って本性出すような阿呆を警戒してw <サキ> 「ふみ〜」脱出w <狼刃> 3d6-13-2 んじゃ、歌わせてもらいますw ([dice]) Rouha: 14(3D6: 5 3 6)-13-2 = -1  んじゃ、歌わせてもらいますw <狼刃> う……15レベルで成功度1って何?w <GM> 巌「おぉ、いいぞう!」w <テッサ> 「わらひもうらうの〜」w <狼刃> 「むぅ………、調子がよくないなぁ」 と、マイクを渡すw>テッサ君 <テッサ> 3d6-17 ([dice]) tessa: 14(3D6: 6 2 6)-17 = -3 <狼刃> 17!? <狼刃> 負けた……w <テッサ> 美声と音楽能力があるのw <狼刃> 技能欄みて、俺の天下だと思ったのにw<歌唱 <GM> 14あれば立派ですw <蒼矢> 歌えと?w<天下 <狼刃> って、よくみたら蒼矢くん19とかいってるw <蒼矢> それで食べてますものw<19 <狼刃> あんた、神父と違うのか?(笑)<それで〜 <蒼矢> ふw<神父と違うの? <GM> 聖歌隊ですなw <狼刃> なるほどw<聖歌隊 <サキ> …歌が上手い人が多いw <サキ> 「ふみ〜、今のうちにお風呂に入って遊ぶです〜。」w <蒼矢> 「本性は出すなよ?」耳元にこそっとw<サキ <サキ> 「わかってますよぅ」w>蒼矢さん <蒼矢> 「ならいい」くしゅw<サキ <サキ> 「ふみ〜♪」w <権六> 「わああ、僕も歌わせて欲しいであります」 <GM> 隼人「権六さんは勉強したほうが良いんじゃぁ?」w <権六> 「人と触れ合うことでしか出来ぬ勉強もあると、本日悟ったのであります!!」 <GM> 隼人「なるほど」 <テッサ> 「まだまだちょうひよくないから・・・・もっと飲むのら〜」w <テッサ> と、今度はマタタビ酒をw <テッサ> 「俺の歌を聴け〜♪w」 <テッサ> 3d6-17 ([dice]) tessa: 9(3D6: 4 4 1)-17 = -8 <テッサ> 「うっしゃ〜w」 <狼刃> 「おぉ〜」 ぱちぱちぱちw>テッサ君 <権六> お勉強しないキャラになっても困るので、ほどほどで切り上げて部屋戻りますわw <GM> ういw <サキ> 「ふみみみ〜。」温泉でばしゃばしゃと泳いでるw <蒼矢> 「さて、後不安要素は夏目のほうか」歌ってるのみつつw <狼刃> ある程度歌ったら、巌さんに将棋の勝負を申し込もうw <テッサ> (水を飲みながら)「うう・・・最後のマタタビ酒が異様に効き過ぎた・・・」(当たり前じゃいw) <蒼矢> 「辛いなら寝ておけ。ボロを出されても困る」<テッサ <テッサ> 「酔い覚ましにちょっと外に行ってきます」と外に出て動物変身w <テッサ> (この格好は楽だ〜。おっと、服を隠しておかないとw) <蒼矢> 「……目の届く所に居ろよ」一応蒼矢もついていこうw<テッサ <テッサ> 酔いがさめたところで、人間変身するw <権六> 「では、そろそろいい頃合なので、僕も部屋へ戻るであります。みなさん、お休みなさーい」 <狼刃> 「あぁ、おやすみ」>権六くん <GM> 隼人「あぁ、お休み」 <狼刃> 「あぁ、巌さん。一手願えませんかな?」w>巌さん <GM> 巌「おぉ、良いとも。言っておくが、わたしは強いよ?」w <狼刃> 「ふっふっふ。言っておきますが、私は弱いですよ?w 言い直しますか。一手ご教授願いますよ」w>巌さん <GM> 巌「ふっふっふ。よかろう」w <狼刃> さて……PCが分散してるなぁw NPCの会話聞いているの、ロビーに居る私だけじゃないか?(笑) <GM> ういw <サキ> ですなw <GM> たぶんw <蒼矢> ですねw <狼刃> あんたらなぁw    さて、そのNPCの会話ですが・・・ <GM> 優子「そんなことより・・私たちって相性いいと思わない?」>隼人 <GM> 隼人「いや、そんなこといわれても(困惑」 <GM> 優子「試してみれば分かるわよ(艶笑」 <GM> 五郎「お友達っていつもあんな感じ?」>奈緒子 <GM> 奈緒子「まぁねぇ。でも別にそんな男好きってわけじゃないの」 <GM> 五郎「へぇ」 <GM> 奈緒子「男にこっぴどく振られてから、そいつを見返してやるんだって意気込んでるけど、はたから見たら空回りよね(寂しげに」 <GM> 五郎「そいつは、まぁ可愛そうだけど・・・あんたはいいのかい?」 <GM> 奈緒子「何が?」 <GM> 五郎「友達の心配は当然だけど、自分の幸せは忘れないほうが良いよ」 <GM> 奈緒子「そうね・・・ありがと」    こんな感じでしたw <テッサ> 「寒い〜」外でこそこそ着替え中w <蒼矢> 「…考え無しに動くからだ」呆れ気味w<テッサ <テッサ> そしてまた着付けがおかしいw <狼刃> 「むぅ………そこで飛車を捨ててまで。これは読みきれん」 将棋版に向かってw <GM> 巌「一部を見るな。全体を見るんだ」w <GM> で、孝一さんと美雪ちゃんはなんとなくラブラブっぽい会話してますw <テッサ> 「ただいまー」なぜか着物が崩れてるw <狼刃> 「………こう来るとこう来るから、次はこの一手でどうだ?」w>巌さん///「やぁ、おかえり」>テッサ君&蒼矢くん <蒼矢> 「…………何度も言うが。一人できられないような服を着るな」治しますってw<浴衣>テッサ <GM> 着物が崩れてるテッサ。そして一緒に出て行った蒼矢・・・まさか!?(ぉぃ <狼刃> やべぇw <蒼矢> 何か起こるとでも?w <GM> 冗談ですw <権六> 「・・・・・・・・ブツブツ(必勝鉢巻をしめて机に向かってますw)」 <サキ> 「ふに〜、権六さん。そこ違います〜。」何かを教えているw <権六> 「うゎああああああああああああああああああああ!!!!!」二階から悲鳴がw>サキ <権六> 「い、いきなり、声かけないで欲しいであります」w <サキ> 「ふ、み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(失神w <権六> 「しまったであります!!また、サキ君が・・・どうしましょ」w <GM> 隼人「なんだ!?」<悲鳴 <狼刃> 「今の声は権六くん!?」 <蒼矢> 「……いつもの事ですね」わざとらしく(ぉ<いきなり声を掛けないで <GM> 隼人「何だ、権六君か。人騒がせだなまったく」w <狼刃> 「って……そういう落ちか。さて、逆転を考えねば……」 将棋版に再びにらめっこw <蒼矢> 権六さんの部屋に入って予想通りの光景を見て「…………そして貴様が倒れることも何時も通りか…梶間、邪魔したな」サキさんを抱えて部屋に置きに行きますw <サキ> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」w <権六> 「蒼矢君、よろしくであります」 <蒼矢> 「………せめてもう少し穏やかに旅をしたいものだが、な…」サキさんベットに放り込んで布団掛けてから自分は宴会場にw <サキ> 「・・・・・・。(失神継続w <GM> 優子「あぁびっくりした。何か事件でも起こったかと思っちゃった」 <テッサ> 「にゃぁ」 <狼刃> 「ふむ………雪山の山荘。泊まりに着ている客。これで吹雪けば、ミステリーだねぇ」なんとなくw>優子くん <GM> 優子「でしょう?」 <狼刃> 「あっはっは。世の中そうそう小説のようなことは/………いや、起きるか」納得w <GM> 隼人「あ、でもちょっと吹雪いてきたみたいですよ(外を見ながら」 <狼刃> 「おやぁ? 本当にミステリーかなこれは?」w <GM> 優子「事件が起こったらどうしよう? ねぇ、そういう時守ってくれる?」>隼人 <GM> 隼人「まぁ、そういう時は誰でも守るけどさ」w <蒼矢> 「事件を期待しないで下さい。平穏無事が一番ですよ」サキさん置いて降りてきつつ<狼刃 <GM> 隼人「そうそう。平和が一番」 <狼刃> 「冗談だよ。休暇にまで仕事はごめんだ」w>蒼矢くん&隼人くん <GM> さて、なんとなく宴会も落ち着いてきました。 <テッサ> 「何かおきたら守ってねw」>オオル <GM> 隼人「まぁ、何かあったらね」w <蒼矢> 「……嬉しそうな顔で期待して言う言葉じゃないな」歎息w <GM> 五郎「がきんちょはなぁ・・まぁ、仕方ねェから守ってやるよ」w <狼刃> (ところで、曰くがきんちょ ですが、外見年齢いくつくらいなの?) <GM> さっき15と自分で言ってたからそのぐらいかと^^; <狼刃> おろ? 言ってたっけ……見落としてました <GM> かなり最初のほうですw <GM> 権六さんに勉強教えるとかどうとか・・・ <狼刃> あー、確かにw <テッサ> 「おっきくなろうか?w」<巨大化持ちw <狼刃> 「ならなくていいからね?」w>テッサくん <GM> 五郎「あぁ。せいぜい美人になっとくれ(投げやり」w <蒼矢> 「……なるなよ?」背後にハリセンの気配w<テッサ <テッサ> 「くーくー」寝たふりきんちょーるw <GM> で、そろそろお開きですが・・・ <GM> 巌「さぁそろそろ寝ますか。ここにいる間に少しは上達すると良いね」>狼刃さんw <狼刃> 「参りました。いやぁ……努力しますよ。あっはっは」w>巌さん <蒼矢> 「ええ。それでは」神父笑顔で挨拶してテッサを放り込みに行きましょうかw<お開き <GM> で、従業員は後片付けのあと一階の個室で寝ることになります。 <GM> NPCの部屋割りは1号室が優子・奈緒子。6号室が五郎です。 <GM> では、特に何かする人はいますか? <狼刃> 部屋帰って、今日の打ち手の吟味しますw 終わったら寝るけどw <テッサ> とりあえず寝たフリw <蒼矢> 出来る能力など何もありませんので一刻も早く疲労を回復する為に寝ますw <権六> 深夜まで勉強してます・・・そのまま突っ伏して寝てしまう <テッサ> 何かあったらすぐに起きれる様にずらりと並んだおやつを食べながらw <サキ> 失神→睡眠w <GM> 寝る人(寝たふり含む)はスキーの疲労をペナルティーにした生命力判定を。 <GM> って、全員かw <狼刃> 3d6-13+5 ([dice]) Rouha: 9(3D6: 2 3 4)-13+5 = 1 <権六> 3D6-12+2 ([dice]) gonroku0: 3D6-12+2 = 5 <狼刃> う……失敗度1か <サキ> 3d6-10 ([dice]) SAKI: 9(3D6: 1 2 6)-10 = -1 <サキ> 成功w <権六> 爆睡かな?w <GM> 失敗した人は爆睡ですw <権六> 「うう・・・あと4ページ・・・・Guuu」 <サキ> ・・・・w <テッサ> 3d6-10 ([dice]) tessa: 13(3D6: 3 6 4)-10 = 3 <蒼矢> 3d6-12+4 ([dice]) souya: 6(3D6: 4 1 1)-12 = -6 +4 <狼刃> ……良く考えれば、酒も飲んでたし当然だなw <テッサ> 爆睡〜w <蒼矢> +2成功です。あと悪夢でぐったりしてるか判定w <蒼矢> 3d6 ([dice]) souya: 7(3D6: 3 2 2) = 7 <テッサ> 「夜行性のはずなのに〜w」 <サキ> ああ、悪夢判定もしないとw <サキ> 3d6 <蒼矢> 夢見のせいで眠りは浅かった模様w ([dice]) SAKI: 12(3D6: 1 6 5) = 12 <狼刃> 悪夢持ちが2人もいるのかw <GM> 成功したのが二人とも悪夢持ちかw <サキ> …って、サキの体力9ってことはぎりぎりだw <GM> 一応お二人は知力判定を。 <サキ> むぅw <サキ> 3d6-15 ([dice]) SAKI: 6(3D6: 3 2 1)-15 = -9 <蒼矢> 3d6-15 ([dice]) souya: 12(3D6: 5 6 1)-15 = -3 <GM> 成功度を教えてください。 <サキ> 9差成功 <蒼矢> 3成功です <GM> おk <狼刃> なんか、今日はサキさんの出目がいいですねw <サキ> ・・・、まあこんなもんでしょうw <GM> では、とりあえず何事もなく朝を迎えます。 <テッサ> 「おっは〜w」 <蒼矢> ふみ。悪い夢見など無かったかのように起きてましょうかw <狼刃> 「あぁ、おはよう」>ALL <サキ> 「ふみ〜・・・・。あれ、どうして私、ベットにいるんだろう。」w <狼刃> ところで、二日酔いはしなくても大丈夫かな?w <GM> それはいいですw<二日酔い <蒼矢> 疲労点は回復していておっけーです? <GM> ハイ、すっかり抜けてますw<疲労 <権六> 「さあ、今日も素晴らしい寝覚めであります。皆さん、おはようございます」 <GM> 隼人「おはよう・・・」なんだか元気ない <狼刃> 「おや? 元気なさそうだが、大丈夫かね?」>隼人くん <GM> 隼人「いや、大丈夫ですよ」 <GM> 朝食のため全員食堂に向かうのですが・・・ <GM> いない人がいます。 <GM> 優子さんと五郎さんです。 <蒼矢> どなた? <狼刃> ほうほう <権六> 「さて、今日の予定はどうしましょう?おや・・・寝坊でありますかねえ」 <サキ> 「ふに〜?優子さんと五郎さんがいないです〜。」 <狼刃> 「ふむ……どうしたんだろうねぇ?」 <蒼矢> 「ふむ……何かありましたか?」一応お友達のほうに声を掛けておきましょうw <テッサ> 「起こしに行こう」 <権六> 「食事の時間ならば、呼びにいってまいりましょうか?」 <GM> で、奈緒子さんが隼人に詰め寄ってきます。 <GM> 奈緒子「優子は? まだ寝てるの?」>隼人 <GM> 隼人「え? いや、俺は知らないけど・・・」 <狼刃> 「………ふむ? 彼女……優子くんだったね。昨夜は部屋に戻らなかったのかね?」>奈緒子くん <GM> 奈緒子「別に隠さなくても良いじゃない。真夜中に出て行って、朝になっても帰ってこないんだもの。何が起きたかぐらいわかるわ」 <狼刃> 「なるほど……隼人くん。さぁ、キリキリ白状したまえ」w <蒼矢> 隼人君の様子見て…マジで困惑してます? はい。 <テッサ> 「事件の匂いがする!(キュピーン)w」 <サキ> 「ふみ・・・?」w <GM> 隼人「い、いや、確かに優子さんは俺の部屋に来ましたけど、俺部屋には上げませんでしたよ?」 <GM> 奈緒子「じゃあ何であの子帰ってこないの!?」 <権六> 「まあまあ隼人君も知らないと言っておりますし、他の場所にいるかもしれないであります。」 <GM> 奈緒子「どこ?」 <狼刃> 「まぁ、五郎くんもいないしなぁ。彼の部屋に居ると考えるのが妥当だろう……様子を見にいくのは野暮な気もするが?」 <GM> 奈緒子「でも、優子、今度は本気になれそうって言ってたのに・・・」 <蒼矢> 「……黒兎、外から人目に付かないように見てきてくれるか?」耳打ちw<サキ <サキ> 「・・・。」頷きます。 <権六> 「ノックだけでもしてみては如何でありますか?」 <GM> 巌「なんだいなんだい、みんなで固まって」 <権六> 巌さんにかくかくしかじかw <狼刃> 「ふむ。奈緒子くんの気持ちを考えるに、それくらいなら許されるだろう」<ノック>権六くん <蒼矢> 「とりあえず、もう少し待ってみてはいかがです?健全な男女の事ですし」<ALL <サキ> ふむ、じゃあサキもついていこう。あれ、部屋って何階でしたっけ?w <狼刃> 2階ですよw>サキさん <サキ> どもw <GM> 巌「いいですよ。いざとなったらマスターキーもありますから」 <GM> 巌「とりあえず朝食と言うことで呼んでみます」 <権六> 「お願いするであります」>巌 <テッサ> 「おっはよ〜」ゴスゴス(空手技能使ってノック)w <GM> では、巌さんが6号室の前に立ったところで・・・キックですか?w <GM> 巌「これ」 テッサつまみw <テッサ> 「にゃぁん」 <蒼矢> 「ふむ…」ちょい考え込みつつ <サキ> 「…ふみ、とりあえず様子をみますね…。」>蒼矢さん <蒼矢> 「……ああ。杞憂ならそれで問題は無いからな」耳打ち<サキ <狼刃> 「それじゃあ、お願いします」で、待機してよw>巌さん  <GM> 巌「あぁ、朝食の準備が出来ておりますが・・・いかがなさいますか?」>部屋の中へ <GM> (しーん) <GM> 巌「吉田さーん、聞こえますかー?」>部屋の中へ <GM> (しーん) <サキ> 「…最悪、扉の隙間から入ることも考えないと…。(溜息 <権六> 「…お返事が無いようであります。まだお休みでありましょうか?」 <GM> 巌「寝てるんでしょうかね?」 <GM> 巌「まぁ、とりあえずお二人の分は朝食を残しておきますので、先に召し上がってください」>オール <サキ> 「・・・・ふに。」 <蒼矢> 「………後で、だな」歎息<サキ <権六> 「そうでありますな。もう少し待ってみるでありますかねえ。」<その間にサキさんにお願いしますか <GM> と言うわけで朝食ですが・・・絶品ですw <サキ> 「ふみ〜♪」w <狼刃> 「まぁ、そこまで急ぐことでもあるまい……ところで、玄関の鍵とかはきちんと掛かって居たのですかな?」>巌さん <GM> 自家製のパンがふっくらと柔らかで、牛乳から作りたてのバターがやわらかく溶けておりますw <GM> スープもまた温かくおなかに優しいです。 <GM> 巌「あぁ、戸締りは大丈夫ですよ」 <狼刃> 「っと、これはまた豪勢な。いただきます」美味しそうw <狼刃> 「朝起きたときも、内側から掛かっていたのでしょう?」確認w>巌さん <蒼矢> 普段どおりに食事してます <GM> 巌「えぇ。朝起きたときに確認する習慣ですから」 <狼刃> 「なら、外には出ていない見たいだし安心したまえ」気休めw>奈緒子くん <権六> 「では、まだ寝ておられるのでありましょうw ああ、美味しい」 <テッサ> 「もぐもぐ・・・」 <GM> 自家製のジャムもありますよw <狼刃> 「しかし………自家製のようですが、一体何処で材料を?」w <蒼矢> オレンジ色の(ぉ<ジャム <狼刃> ひぃぃw <GM> 巌「あぁ、材料は残念ながら買ってきております」頭を掻きながらw <GM> 巌「一応厳選した小麦粉を使って焼き上げておりますので自家製とうたっておりますが・・・出来れば全部作りたいものです」 <狼刃> 「それにしても、ここまで美味しくは普通出来ませんよ。いやぁ、温泉だけでなく料理も売りにすべきですなぁ」もぐもぐw <GM> 美雪「あら、旅行雑誌なんかでも取り上げられてますよ?」w <GM> 孝一「おやっさんの料理は絶品だからな」w <テッサ> 「ぱくぱく・・・」 <狼刃> 「そういえば、さらにもう一つ売りがあったような? はて、何でしたかなぁ」伝説だけどw>巌さん <GM> 美雪「あぁ、そうね(くすくす)。パパもう一つ売りがあったわよね?」 <GM> 巌「あれか? いやぁ。あれはなぁ(赤」 <サキ> 「・・・ふみ」w <GM> 巌「まぁ、なんと言うか若かったんですな。その、先立たれた妻にですね、プロポーズしたのが、ここなんですわ(真っ赤」 <蒼矢> 「はあ。縁結びのご利益でもありますか」w <GM> 美雪「お客さんの目の前でね」w <権六> 「はああ・・・・それはw 凄く見たかったでありますなあ」 <狼刃> 「ふむふむ。それは、アベックのお客さんがよく来そうですねw」 <GM> 孝一「雪乃さんとおやっさんが初めて出会ったのもここだしね。それでここは出会い結ばれるペンションとして有名になったのさ」 <狼刃> 「むむ。出会いの方が有名なのか。これは失言だったねぇw」w <GM> 巌「そうなんだよ。脱サラしてはじめたペンションでバイトを募集してたときに来たのがあいつでねぇ・・・」 <GM> 美雪「あとは長くなるから適当に聞き流してね(苦笑」 <権六> 「ふんふん(聞き入っている」 <サキ> 「ふみ〜(もぐもぐw <蒼矢> 右から左w <GM> 巌さんの話はペンションの苦労話から、奥さんが病に倒れ、娘を自分に託して亡くなるまですばらしくドラマティックに語りあげられます。 <GM> で、話が終わるころには朝食も終わってますw <権六> うーん、ほんとに長そうw <GM> マジで長いですw <サキ> 半分以上聞いてないですw <テッサ> 「うつらうつらw」 <権六> 「・・・いいお話を聞かせていただきました。ここに来て良かったであります、ウンウン(涙」 <狼刃> 「なるほど。それはご利益がありそうだ。では、ご馳走様でした」w <テッサ> 「・・・」 <GM> さて、外の天気なんですが。 <GM> 昨日から始まった吹雪は、今はすさまじい勢いになってますw <テッサ> 「にゅう」 <サキ> 「はわ〜、これじゃ外に出られませんね・・・。」w <権六> 「では、そろそろスキーに出かけるでありますかねw」 <GM> ほとんど外が見えないありさまですね。 <狼刃> 「雪が凄いねぇ………そうだ。天気予報でも見てみようかね」w <テッサ> 「『そして誰もいなくなった』・・・・・」 <GM> テレビの天気予報ではこの地方は晴れですw <蒼矢> 「……そうですね…今日はゆっくりするしか有りませんか。山の天気は変わりやすいものですし」 <狼刃> 「いやいや、この天気で外に出るのはよそうよ。しかし、天気予報大外れだねぇ」w>権六くん <GM> 巌「山じゃ普通の天気予報はあまり当てにならんからな」 <テッサ> 「ねぇ、吹雪で出られないんだったら、ペンションの中を探検しよう」 <GM> 巌「まぁ、ほどほどにな」w <蒼矢> 「まだ、か……黒兎、そろそろ頼む」耳打ちw<サキ <サキ> 「・・・・・。」無言で頷く <GM> ええ。まだ起きてきません。 <権六> 「それではそろそろ五郎さん達を起こしませんか。さすがに遅いであります」 <サキ> 「ふ、ふに」w <GM> 巌「たしかに。ずいぶん遅いですね」 <GM> 奈緒子「やっぱり、おかしい。おかしいわ」 <狼刃> 「仕方ない。巌さん、心配してる方も居ますしマスターキーを頼めますかな?」>巌さん <GM> 巌「そうですね。もう一度ノックして返事がなければ開けましょう」 <GM> 巌「では、ノックしますよ」 <狼刃> 「はい。お願いします」 <GM> 巌「(どんどん)吉田さん、起きてますか? 岸本さんはそこにいますか?」 <テッサ> じゃあ、オーラ感知しながらペンション内を見回ります〜 <GM> テッサさん知力判定(知覚) <テッサ> 3d6-14 ([dice]) tessa: 13(3D6: 4 6 3)-14 = -1 <テッサ> 何とか成功 <GM> では、床に小さい染みがあることに気がつきます。 <GM> 場所は裏口の近くです。 <テッサ> 何のシミかわかります? <GM> 超嗅覚持ってますよね? <GM> あ、ないや^^; <GM> 分かりませんw <蒼矢> サキさんはあったよねw<嗅覚 <狼刃> うん? 私の出番かな?w<超嗅覚 <サキ> 集中+うさ鼻になる必要がありますがw <蒼矢> ああ、ワンこのほうが便利だw <狼刃> 犬じゃねぇw <GM> でも、テッサさん以外は二階に来てるはずw <狼刃> うむw だから後で教えてねw <サキ> うむw <テッサ> 「サキちゃ〜ん、変な染みあったよ〜調べて〜w」大声でw <サキ> 「ふみ・・・・。」人差し指をこめかみに当ててw <権六> 「一寸待ってるでありまーす」>テッサ君 <GM> 巌「開けます」 <GM> (がちゃり) <GM> 開けると、まず目に付くのは”赤”です。 <サキ> 「・・・・・・・ふみ?」>赤 <GM> 床に真っ赤な液体が広がり、その中央に優子さんが倒れています。 <蒼矢> 「……」見慣れた色と恐らくはかぎ慣れた臭いに目線が鋭くw <GM> その姿はもがき苦しんだかのように衣服が乱れ、苦悶の表情を浮かべています。 <権六> とりあえず菜緒子さんには見せないようにw <蒼矢> 「……立ち入るな、現場の保存と警察への連絡が優先だ」腕伸ばして部屋に入れないようにw <テッサ> 「ワンコさんでもいいから〜」大声w <狼刃> 「私は犬ではない!」 と、階下に向かって怒鳴っておくw <サキ> 「・・・・・・・・狼刃さん?」溜息をついて <狼刃> とりあえず、階下に向かって叱りにいこうかなw<テッサ君を <権六> 「五郎さんは・・・?」きょろきょろ <GM> 入り口からは五郎さんの姿は見当たりません。 <GM> 立ち入る人は? <サキ> 「・・・・・・・・狼刃さん、源五郎さん、こちら御願いします。」 <狼刃> あ、止めてもらえたw 意志判定していい?(笑)>GM <GM> いいですよw<意思判定 <サキ> 「蒼矢さん、念のためにテッサさんの所にも行ってきますね。」 <テッサ> 暇だから、裏口開けてみようw <サキ> せめてサキが行くまで待ってw <蒼矢> 「楠。現職だろう。他の人間は入るな」 3d6-13 失敗したら大笑いだなw 現場無視だよw ([dice]) Rouha: 14(3D6: 4 6 4)-13 = 1  失敗したら大笑いだなw 現場無視だよw <GM> w <狼刃> おやぁ?(笑) <サキ> えーw <テッサ> w <GM> さすがだw <蒼矢> 所詮獣かw <狼刃> サキ君の声を聞かずに階下へ〜w テッサ君のところまで言って、襟首つかんで持ち上げますw <テッサ> よ!迷探偵w <テッサ> 「にあ」 <権六> 「・・・・・・狼刃君は当てにならないであります」w <GM> 警察が無能なのはお約束かw <蒼矢> 「……黒兎。阿呆もう一匹追加だ」こめかみに十字架w <サキ> 「(憮然と)…蒼矢さん、こちら権六さんとお二人でお願いできます?」w <蒼矢> 「……今は現場保存のみだが。それ以上はあの阿呆が来てからになるな」<サキ <権六> 「とりあえず僕は部屋に戻って、周囲を探ってみるであります。蒼矢君、ちょっとよろしく」 <蒼矢> 「……ああ。頼む」<権六 <蒼矢> 蒼矢はNPCズが現場に入らないよう見張ってますw <GM> 奈緒子「なに、どうしたっていうの!? 優子は!?」 <GM> <こんなかんじですw <GM> 巌「警察に電話してきます」 <GM> 奈緒子「警察って!?」 <蒼矢> 「………落ち着けとは言わん。だが状況の悪化を防ぐ為にも今貴様らを入れることは出来ない」<奈緒子//「たのむ」<巌 <GM> 孝一「何かあったんですか?」 <GM> 巌「あぁ。最悪だ」 <狼刃> 「い・い・か・ね? 私は犬ではなく狼だ? そこのところは、きちんと訂正してもらえるかね?」 襟首つかみw>テッサくん <狼刃> というか、人が切れるの解ってて肝心な場面で陥れられるのは何でだw <GM> 業ですなw <テッサ> 「犬のおまわりさん〜♪w」 <狼刃> 「だから犬ではないと言っているだろうがぁぁぁぁぁぁ!(大激怒)」w>テッサ君 <テッサ> 「迷子の猫ちゃんをビビらすのですか?w」 <サキ> 「なにをやっているんですか・・・。」ぺしっとw>狼刃さん <GM> どっちかと言うとおまわりさんが困ってるがw <狼刃> 「む、サキ君か。勿論、私の事を犬と呼んだのを訂正させている」w>サキ君 <テッサ> 「く〜んw」 <サキ> 「・・・・・狼刃さん、テッサさんへの仕置きはいつでも出来ます。・・・シカシ、今は貴方にしか出来ないことがあるんですよ?・・・・ソレを放置して…、己の欲望に駆られるのが狼の誇りですか?」w <狼刃> 「そうだね。後でミッチリ仕置きするから、そのつもりで」>テッサ君、サキ君 <サキ> 「それならば急いでくださいね。・・・現場が混乱しています。」 <狼刃> 「了解」>サキ では、2階へ戻ります。 <GM> では階段で狼刃さんと巌さんがすれ違うと <GM> 巌「頼みます」 <狼刃> 「あぁ、我を失ってすいませんでした」>巌さん <権六> 部屋に戻ってレーダーにて、周囲を探索・・・人のいる場所をチェック <GM> 人のいる場所。6号室前に、5人。階段に、2人。裏口前に2人です。 <GM> 階段の2人はすれ違って上下に分かれます。 <GM> 6号室前が6人に。 <GM> 階段を下りた人物は電話の前に立ちます。 <権六> 五郎さんはいませんか? <GM> 五郎さんらしき人影は見当たりません。 <GM> ちなみに隼人は6号室前です。 <権六> うーむ、人間形態のものレベル、あるいは人体のパーツの捜索も開始してみます・・時間かかりそう <GM> 知力判定を <権六> 3d6-13 ([dice]) gonroku0: 13(3D6: 4 4 5)-13 = 0 <権六> なんか、出目悪いのよね。0成功 <GM> ではもう少し時間がかかります。結果はあとでw <権六> 部屋で、鯰が何かに集中している。人間には見えないので安心w <テッサ> 「それより裏口にシミが〜」 <サキ> 「・・・シミ・・・? 少し、見せてもらえますか?」>テッサさん <テッサ> 「いやな予感が当たっちゃたの」<奈緒子さん <テッサ> 「こっちこっち」>サキ <サキ> 医学技能とかでわかりますかな?>シミ <サキ> 「・・・?」 <サキ> 「・・・・これは・・・?」 <テッサ> 「調べて」>サキ <テッサ> 「上の様子からすると血痕の可能性が高いと想像するけど・・・」<シミ <サキ> 「ええ・・・。」嗅覚かな・・・? 医学技能もあるけど。>シミ <GM> どっちでもいいですw <サキ> じゃあ、この場合いきなり匂いはかがないだろうから医学でw <サキ> 3d6-13 <GM> 判定どぞw ([dice]) SAKI: 12(3D6: 5 3 4)-13 = -1 <サキ> あぶなw 1差成功w <GM> 成功ですね。おそらく血痕です。人間か動物かわかりませんが <GM> あまり時間は経過していないと思われます。 <サキ> 「…これ…、血…。テッサさん、狼刃さん…、忙しいようだったら権六さんか蒼矢さんを呼んできてください。」 <サキ> では血痕とわかったので超嗅覚起動 <サキ> …匂いを覚えていいですかな?>GM <GM> 匂いは覚えられます。 <サキ> 何処に続いているか判ります?>血の匂い <GM> 外です。 <サキ> 「…誰かが来るまで動けませんわね。」 <テッサ> 「狼刃〜!!血痕発見〜!」 <テッサ> 「外に続いてるみたい〜!!」 <サキ> な、なにっw そこまではテッサさんしらないはずっw <テッサ> w <GM> まぁ、想像の範疇だとは思いますがw <サキ> …、ま、そうですねw <狼刃> 「………上が終わったらすぐにそちらに行くから、待機していてくれ」>テッサ <GM> では6号室前。 <GM> 狼刃さんが到着して実況見分ですが・・・ <蒼矢> 補佐しか出来んな…この手の技能は無いw <狼刃> 私も探索しかないから、診断とかは出来ないけど。 <GM> 隼人も入り口封鎖しか出来ません^^; <狼刃> 白手袋を持ってきて、探索と状況からどのように犯行が行われたのかを犯罪学でシミュレートくらいしか出来ないよ。 <GM> では犯罪学の判定でも? <サキ> ・・・サキ、そっちにいきましょうか? 医学系技能は一通りあるw <GM> その方がよさげw <サキ> うむ、では、未だ混乱している二階に移動w <GM> ではその前に、巌さんが上がってきます。 <サキ> 「ふに〜、どいてください〜。 検死をやっちゃいます〜。」w <GM> 巌「電話がつながらん」 <蒼矢> 「……閉じ込められたか」 <サキ> 「・・・ふに。」>電話が繋がらない <GM> 奈緒子「検死・・・(絶句」 <狼刃> 「電話が…………仕方ないですな。これは私の管轄です。以後、私の指揮に従ってください」警察手帳だし、全員に <サキ> あ・・・、しまったw 私フライングしてるっ!w <狼刃> 「サキくん。検死をお願い………もうしてるねぇ」w <サキ> 狼刃さんが宣言してるとばかり…、申し訳ないw <サキ> 「はぁ…、あんまり自信がないですけど…。」医師技能でいいですかな?>GM <狼刃> では、探索と犯罪学宜しいでしょうか?>GM <GM> いいですw>お二人 <GM> 巌「非番なのに、すいませんねぇ」 <狼刃> 「いえいえ。お役目ですから」>巌さん <テッサ> 「・・・こんなことなら犯罪学とか勉強するんだった・・・(嘆息)」 <権六> 誰か、 奈緒子さんにフォローでもしてあげてくださいw <GM> 誰もしないなら美雪がフォローしとくけど? <サキ> 御願いします〜。w>フォロー <GM> ういw <サキ> 3d6-13 ([dice]) SAKI: 9(3D6: 2 4 3)-13 = -4 <サキ> うむ、4差で成功 <狼刃> 探索→犯罪学の順で <狼刃> 3d6-13 ([dice]) Rouha: 10(3D6: 5 1 4)-13 = -3 <狼刃> 3d6-12 ([dice]) Rouha: 8(3D6: 2 2 4)-12 = -4 <狼刃> 成功度3に4です。 <サキ> さて、死因と死後硬直はどんな感じかな? <GM> 死因は、気管切断による窒息死です。 <サキ> 刃物、ですよね?>気管切断 <GM> 現在は、朝の十時ごろですが、死亡推定時刻は5〜8時間前です。 <テッサ> 探索持ってる <テッサ> 私も探索してみます。 <テッサ> 3d6-12 ([dice]) tessa: 11(3D6: 5 5 1)-12 = -1 <蒼矢> 蒼矢はフォローに…回れん。探索オンリーかw <狼刃> 現場に……まぁ、いいかw <テッサ> -1成功、あんまし意味ない <狼刃> 白手袋は渡すから、きちんと嵌めてね?w <蒼矢> 3d6-14 ([dice]) souya: 11(3D6: 5 4 2)-14 = -3 <蒼矢> 一応振るだけw <GM> 探索は特に何も無いです。 <サキ> 「…かくかくしかじかです」w>狼刃さん <狼刃> 「なるほど………」 <サキ> 「(小声で)それから…、テッサさんの見つけたシミですが、恐らく血痕かと。…外に続いていました。」>狼刃さん <狼刃> 「(小声)そうか。……そちらも追わないといけないな」>サキ君 <GM> 犯罪学は、この犯人はわざと頚動脈を切断しなかったものと思われます。 <GM> それにより、長時間もがき苦しむ被害者を見て楽しんでいたのではないかと推察されます。 <狼刃> 凶器が見つからなかったんですよね?<部屋に>GM <GM> はい。 <テッサ> 裏口開けたくてうずうずしているw<好奇心3LV持ち <GM> では意思判定w <サキ> 「…狼刃さん、私、シミの匂いを追ってみようかと思います。…テッサさん、多分うずうずしてるでしょうし・・・。」w <狼刃> 事情徴収をしたいが、血痕の方が急を要しそうだな。まずは現場を封鎖して、全員をロビーに集めます。 <狼刃> 「それは私も行こうと思うのだが………いや、任せる。私はこちらで皆の話を聞いておこう」>サキくん <サキ> 「…わかりました。」 <サキ> じゃあ、移動…。蒼矢さんを引っ張ってゆこうw 権六さんは、万が一の監視に待機してもらったほうがいいだろうしw <GM> 権六さんはレーダーで全員の動きを把握してますw <サキ> レーダーで感知してたらこれ以上の被害はでんでしょうw <狼刃> ……あれ? 権六さんは、人の姿をとってロビーには来ますよね? <サキ> …あ、そかw 権六さんのレーダー感覚は制限がいるんだったw <権六> 部屋で探索中です。時間がかかってます <GM> 来ますか? 今動くと調べものに自動失敗ですが <権六> だそうです。まあ、何かあったら、駆けつけますんでw <サキ> じゃあ、どちらにせよ蒼矢さんしかいないなw <サキ> 「蒼矢さん、ちょっと手伝っていただけませんか?」 <蒼矢> 「…わかった」 <狼刃> 事情聴取している間に、NPCだけの空間になるのは……って、隼人くんがいたか。やっぱしNPCだけどw <GM> まぁねw <狼刃> うーむ……まぁ、刑事がいる前で犯行には及ばないだろうw   <GM> では、裏口から <サキ> 流石に一人で(この時テッサさんが外に向かっているのは知らないw)でうごかないですw <GM> テッサさん一応意思判定を <テッサ> 3d6-12 ([dice]) tessa: 9(3D6: 4 2 3)-12 = -3 <テッサ> ふう <サキ> 成功。よかったよかったw <GM> 3レベルですよね? <狼刃> 好奇心3LVは、マイナス10のペナルティがw <サキ> ・・・・・・・おw <狼刃> 目標値12だから、振るまでもなかったのですな……w<マイナス10で2w <GM> 3,4は自動成功とみなしますがw <テッサ> うずうずず・・・ <テッサ> しっぱい〜w <GM> さぁ、どばーっとw <テッサ> がちゃw <GM> 開けたら吹雪がw <蒼矢> じゃあサキの護衛に向かいます? <蒼矢> って、動いちゃったw <サキ> 出来ればお願いしたいですw サキは人間形態ではもろすぎるw <テッサ> 「寒い〜♪」 <GM> 凍りつきそうですw <テッサ> ごめんね〜w <GM> 吹雪の音が大きくなりますよw>サキさん、蒼矢さん <蒼矢> 「……脱走者!?」ダッシュで向かいますよw <サキ> 「ふに・・・。・・・まさか、テッサさん!?」w <テッサ> 「か、体が勝手に〜!!w」 <サキ> さて、とりあえず裏口に到着。…どこまで行ったテッサさん?w <GM> 出るに出れない状況ですねw<吹雪が酷くて <サキ> …あけたまま状態でがたがたぶるぶる?w <GM> おそらくw <蒼矢> 「……天候に感謝、か…」 <サキ> 了解w <テッサ> 「さむい〜」ばたんw <サキ> 「…そうですね。…でも、匂いも外に続いているんです…。」 <GM> でも、匂いはかき消されてます。 <GM> <吹雪のため <サキ> 「…雪で…、匂いが消えている…。」 <蒼矢> 「……偽装とは思いにくいな。天候に耐えられるのかあるいは…」 <テッサ> 「妖術?」<天候 <GM> と言うところで権六さん <権六> はいはい <GM> やっとお目当てのものを発見しました。 <権六> 「・・・・う」 <GM> 位置は、裏口からまっすぐ100メートルほど離れたところ。 <権六> どんなもの見つけたんでしょ? <GM> 状態は、人間大の大きさの物体が、横倒しに雪の中にうずもれています。 <テッサ> 早く報告くれ〜 <権六> ・・・今、中にいるの誰でしたっけw <サキ> 狼刃さんと隼人さん <狼刃> ですね。 <GM> 裏口に3人。残りは談話室です。 <権六> じゃあ、一声かけてから、裏口行きますか。 <権六> 「狼刃君、ちょっとちょっと」 <狼刃> 「うん? どうしたのかね?」>権六くん <権六> 「(かくかくしかじか)で、外の人に教えてくるであります。」 <狼刃> 「了解。気をつけて」 <権六> じゃあ、とっとと裏口へー <GM> では裏口 <サキ> 「あら、権六さん、どうしました?」 <権六> 「人らしいものが倒れているであります」 <テッサ> 「にゃ?」 <蒼矢> 「場所は」 <サキ> 「・・・。」 <権六> 「まっすぐ100mぐらいであります」 <権六> って、教えれば役目終了かなw <GM> 問題は、前も見えない吹雪だってことだねw <サキ> 「ふに〜、この吹雪で100Mは遠いです・・・。」w <蒼矢> 「……100m先、か…いけるか?」無理やり突っ切れそうです? 無理やり突っ切っても良いけど、位置がずれそうw <GM> 権六さんなら可能ですw <権六> 「どうしましょう。僕ならすぐに持って来ることも出来ますが」 <蒼矢> 「……頼む」寒冷地仕様では無いのであるw「それと、電話線も可能なら調べてくれ」<権六 <サキ> 「・・・御願いします・・。」 <権六> 「運んでくれば、良いのでありますか?」 <テッサ> 「うい」 <サキ> 「・・・ええ。」 <権六> では、ちゃっちゃと行って来ちゃいましょう。 <GM> うい。 <GM> では、その場所に到着。 <権六> 死体があるので? <GM> 雪を掻き分けると、中から死体が出てきます。 <テッサ> やっぱり <権六> 顔は? <GM> 予想どうり吉田さんです。 <テッサ> にゅう〜 <GM> あら、予想違った?w <権六> 「(かぶりをふって、担ぎ上げる)」戻ってきます <GM> では戻った。 <権六> 「・・・後は、お任せするであります」 <テッサ> 「犯人はこの中にいる・・・・だろうか?」 <蒼矢> 「……」 <権六> 「僕には分かりません。ですが、そう思いたくはないであります」<犯人は中に <サキ> 「・・・・・気が、重いですわね。」 再び検死。 医師技能ですが修正がきますかな? <GM> いえ、とりあえず振ってみてください。 <サキ> 3d6-13 ([dice]) SAKI: 11(3D6: 4 6 1)-13 = -2 <サキ> 一応二差とでました。>医師技能 <GM> では検死すると、彼の死因もまた切り傷のようですが・・・袈裟懸けに切り裂かれてます。 <テッサ> 「勉強、勉強」<検死 <GM> 放置されてたせいか、傷口まで凍っています。 <サキ> 前からです、後ろからです? あと傷の深さは・・・? <GM> 前から。深さは相当なものです。致命傷と見て間違いありません。 <蒼矢> 「……中にせよ、外部にせよ…あまり時間はかけられないか」 <サキ> 「…かなり大きな刃物を使ったみたいですね。前から袈裟懸けに一撃です…。」 <権六> 「刃物・・・包丁ぐらいのやつでありますか?他にもあるのかな。巌さんに聞いてみるでありますかね」 <サキ> 「この遺体は…、シーツを被せて人目のつかないところに移動させておきましょう…。」 <サキ> む、刀みたいな大きな刃物と考えていいですかな?>GM <GM> はい。そう考えるのが自然です。<刀みたいな <サキ> 「…いえ、刀のようなものですね。包丁といった生易しいものではありません。」>権六さん <GM> あぁ、電話線は切れて無かったです。 <サキ> …ふむ。 <蒼矢> 「……となれば結界か。同族だな」<切れてない <サキ> 「・・・・結界…、一体何処の誰が・・・。」 <サキ> 「…とにかく一度戻りましょう。・・・情報が少なすぎる。」 <GM> では合流の前に、談話室へ <GM> 狼刃さん一人舞台!w <サキ> がんばーw <狼刃> 一人芝居……微妙に寂しいんだよなw <GM> まぁまぁw <GM> 適当に話してたことにして合流しますか? <狼刃> いえ、台詞打ち込んでありますしw <GM> うい^^ <狼刃> まぁ、さておき、関係者を椅子やらソファーにやら座らせます。 <権六> 探偵モノでは、お約束のシーンですねw <GM> では隼人は後ろで控えますw <狼刃> 「本日未明。殺人事件がありました。被害者は岸本優子。死因は器官切断による窒息死。死亡推定時刻は5〜8時間前だと思われます」手帳を閉じ。 <狼刃> 「凶器が見つからないこと、また、吉田五郎の姿が見当たらないことから彼が犯行に及んだと思われます」 <狼刃> 「ですが念のため、皆さんが犯行が行われたと思われる午前2時から5時までの間に、何処で何をしていたかをお聞きしたいのですが宜しいでしょうか?」 <狼刃> 以上w <GM> かっこいいですなw <狼刃> 吉田五郎を容疑者としているのが外れですけどねw <GM> たしかにw <GM> 巌「えぇと私は、その時間は寝てました。ちょうど寝てる時間です」 <狼刃> え………個別に聞くはずがw <GM> 巌さんが言い始めちゃいましたが?w <狼刃> 「あぁ、すいません。他の方との打ち合わせがないように、個別に聞きたいのですが」w>巌さん <GM> 巌「あ、すいません。わかりました」 <狼刃> 「まぁ、今席を外しているものもおりますし、彼等が戻ってきたら、一人ずつどちらかの部屋でお話を。もちろん、彼等も含めてですが」>ALL <GM> では合流でw <サキ> ういっす <狼刃> ういうい <狼刃> というか、五郎さんの死体が見つかったことは教えてもらっていてもいいのかな?(笑) <サキ> 「・・・・。」 かくかくしかしかw <GM> では個別にやっていきますが・・・一括で知力判定をw <狼刃> はーいw <狼刃> 3d6-13 ([dice]) Rouha: 8(3D6: 4 3 1)-13 = -5 <狼刃> お。奇跡のような成功度5だw 嘘のにおいはしないかな〜?(笑) <狼刃> ちなみに、必要なら尋問も出来ますw <GM> そういえばどのような質問をしますか?^^; <GM> <これが一番大事 <狼刃> 「昨晩午前2時から午前5時の間、何処で何をしていましたか?」 で、応えられたら「それを証明できる人は?」 <狼刃> と言った感じで。 <権六> 何か聞いた人とかいないのかねえ。出て行くのとか、一階だったんだし <狼刃> ……そういえば、昨晩に知力判定した人は二人いましたしね。あれは、誰かが出歩く音だったのかもしれないw <GM> では嘘っぽいのは、巌さんの「ずっと寝てた」 美雪さんの「ずっと寝てた」 孝一さんの「ずっと寝てた」 奈緒子さんの「ずっと寝てた」ですw <サキ> ・・・・・・・・・・・・全員かよっw <狼刃> ふむぅ……一人一人に個別で質問ねw <GM> えぇ、わかってますw <GM> つっこむならどうぞw 質問はさっきの順番で行われてます。 <狼刃> 「正直に応えて頂けませんか? 顔の疲労度や表情から、睡眠の時間は大体とってつかめます。その時間帯、あなたは起きていましたね?」 と、全員に突っ込みw <GM> 巌「あぁ、すいません。じつは・・・亡くなった妻のことを思い出してました」(本当) <GM> 美雪「え、本当に、寝てました(赤」(嘘) <GM> 孝一「寝てましたよ。もちろん一人です」(嘘) <GM> 奈緒子「優子が帰ってこないから・・・」(本当) <GM> ですw <狼刃> えーっとだ、まず美雪くんに、「他言はしないと約束します。貴女が一言いってくれれば、2人を容疑者から外すことが出来るのですから」と、諭すように <GM> 美雪「はい・・・昨日はコウにいちゃんと一緒でした(赤」(本当) <狼刃> 「分かりました。彼にも尋ねて起きます。ありがとう」>美雪くん <狼刃> で、孝一くんには、 <狼刃> 「自分の大切な人のために正直に話して頂けませんか? 無論、他言はしないと約束します」と、同じく諭すように。 <GM> 孝一「そうですね。まぁ、正直に言うと、昨日は美雪と一緒に寝ました(照れ」 <狼刃> 「ありがとう。一緒に居たということは分かりましたから、アリバイは成立です。どうも」>孝一くん <狼刃> では最後、奈緒子くんに。 <狼刃> 「昨日の晩、優子さんが夜半に部屋から出て、帰ってくるのを待ってずっと起きていた……で、間違いはないんですね?」 <GM> 奈緒子「はい。泣いて帰ってくるかもしれないから・・・ずっと待ってました」(本当) <狼刃> 「では、昨日の夜は部屋から出ていないのですね? また、不審な音は聞こえませんでしたか?」 <GM> 奈緒子「はい。途中でいびきがうるさかったりしましたけど、特に何も聞いてません」(本当) <狼刃> 「部屋からは?」 <GM> 奈緒子「一歩も出ていません」(本当) <狼刃> 「そうですか。ありがとう」>奈緒子 <狼刃> さて………最後にもう一ついいかな? 巌さんにw <GM> はいw <狼刃> 「部屋からは出ていませんか?」 とw <GM> 巌「出ていません」(本当) <狼刃> 「(手帳に書き書き)ありがとうございました」 <狼刃> 後は……仲間内の事情聴取で終わりw 隼人くんNPCだけど、はしょっていいよね?(笑) <GM> はしょってくださいw <サキ> 一応現状報告。「かくかくしかじか」 <サキ> 「・・・さて、これからどうしますか?」 <狼刃> 「ふむ………容疑者が死んだことは伏せておこう。一応、ペンションの人全員に犯行が不可能だしねぇ」 <蒼矢> 「以上のことから五郎とやらが被害者である可能性はほぼ無くなった」<狼刃 <サキ> 「・・・・でも結界が気になりますね・・・。」 <権六> 「裏口って閉まってたのでありますか?」 <サキ> 「・・・電話線は生きているのに・・・。」 <蒼矢> あ、一応もう1回電話が通じないか確かめてみます。備え付けのと自分の携帯電話と<GM <サキ> あ、そか。御願いします。 <GM> 両方だめです <GM> ちなみに、隼人の衛星通信タイプもだめです。 <蒼矢> 「……閉じられたようだな…楠とその護衛が探索、残りはそれとなく残った者たちを護衛したほうがいいと思うが」<ALL <サキ> 「私は探索に回りましょう…。人がいると力が使えませんもの。 <狼刃> 「女性の物を調べたり、何かがあったときにサキ君の力は役に立つからね。是非ともお願いしたい」 <サキ> 「ええ。」 <サキ> しかし、探索技能とかはないぞw <蒼矢> 「…なら僕と権六は護衛側だな」w <狼刃> 「仕方ない。害者の所持品を調べてみよう。何か分かるかもしれない」>ALL <サキ> 「・・・はい。」>狼刃さん <狼刃> 調査の名目上ということで、奈緒子さんは納得しますか?<友人の持ち物調査 <GM> 奈緒子「犯人を見つけるためなら・・・しょうがないわ(うつむき」 <狼刃> 「申し訳ありません」>奈緒子くん  <狼刃> あとは、「凶器を探したいので、ペンションの中を捜して宜しいでしょうか?」>巌さん  と、尋ねておきましょうw <GM> 巌「かまいません」 <GM> では凶器探索になります。 <GM> 全員でぞろぞろと行きますか? <サキ> む、狼刃さん&サキでは?>探索組み <狼刃> あー………血のにおいを頼りに探せませんかね?<凶器 <GM> 血の匂いですか。では知覚判定を <狼刃> 超嗅覚の修正は足していいでしょうか? <GM> いいですよw <狼刃> 3d6-13-6 ([dice]) Rouha: 17(3D6: 6 6 5)-13-6 = -2 <狼刃> あれ……失敗ですなw <GM> 自動失敗w <サキ> …おやw <サキ> …サキも試すのは…、NGですよね?w <狼刃> ペンションの中だから、いつ姿見られるか分からないしねぇw <サキ> 鼻が変化するだけだし、皆一箇所に集まってるしw <GM> やるかどうかはPLにお任せw <サキ> …しておこうw 超嗅覚で血の匂いを辿る。今度は女の人のほうだw <サキ> 3d6-15 ([dice]) SAKI: 11(3D6: 1 5 5)-15 = -4 <サキ> 4差といいますがw <狼刃> 超嗅覚の修正+6は足しました?(笑) <テッサ> ぬう <サキ> あうちw <GM> 女の人の血の匂いは・・6号室から食堂、裏口へと続いてます。 <サキ> こっちも裏口・・・? いや、血痕が之のだったか? <狼刃> ………ということは、死体は運ばれた? <GM> さらに、吉田さんからも優子さんの血の匂いがします。 <サキ> ・・・なにー!?w <サキ> 「・・・ふに、どういうことです・・・?」 <GM> 五郎さんの衣服から、かすかにですが <サキ> …五郎さんの衣服を調べてみる。返り血がついてたりします? <サキ> ・・・って、わかるわけないかw <GM> 調べてみると、返り血のように見えます。 <サキ> ・・・・・えー!?w <狼刃> となると、優子さんを殺したのは五郎さんなのは確か? ……いや、だとするとおかしいか。 <狼刃> 優子さんの遺体を調べる。 <GM> 実際には、五郎さんの傷口からはあまり出血していません。<衣服の血液のつき方から <サキ> …死因は凍死だったりします? <狼刃> それは、殺されてから切られたのかな。それなら出血はしないはず・・・ <GM> 凍死、では無いです。が、直後に冷凍されたかのようです。 <狼刃> うーん………ここで使うのも勿体無いが、明らかに超自然的だ。妖気知覚で五郎さんに触れます。 <GM> どぞ <狼刃> 3d6-13 ([dice]) Rouha: 10(3D6: 5 2 3)-13 = -3 <サキ> 「・・・・どうです?」 <GM> では、この肉体は明らかに妖怪の干渉を受けていました。 <狼刃> 「干渉を受けているのは間違いない……」 <GM> おそらくは、支配されていた、そういう感覚を持ちます。 <サキ> 「……狼刃さん…、一度、戻りませんか?」 <狼刃> 「何かに支配されていた………恐らくは、五郎くんに致命傷を負わせた凶器だろう」 <狼刃> 「あぁ、そうしようか」<戻る>サキ <サキ> と、いうことで戻りますw    さて、別チャンネルではPL同士での推理が行われていたのですが、その中で狼刃さんの見落としが発見されましたw その見落としとは・・・ <蒼矢> 「楠、かくかくしかじか、で…もう一度質問の仕方を変えてみてくれないか?」<狼刃さん <GM> では、合流で <GM> ではどちらから質問しますか? <狼刃> 「そうだね………確かに聞き忘れていた(苦笑)」>蒼矢くん///「あぁ……美雪さん、少しいいかな?」 <GM> 美雪「はい?」 <狼刃> 美雪くんから。古来より、この手のものは女性が握ってそうだし!(笑&偏見) <狼刃> 「ちょっとこっちへ〜」 と、隣の部屋あたりに手招きw <蒼矢> とりあえず個室で、かつほかのPCが一気に飛び込めるとベターの気がw <GM> うい <GM> ではどうぞw <サキ> サキ、人間変身解除w <蒼矢> 神父服にでも張り付いてる?w <サキ> 狼刃さんの影にでも隠れたいですが・・・?w <GM> おkです <狼刃> 「先ほど聞き忘れていたのだが、昨晩……居たのはどちらの部屋かな?」>美雪くん <GM> 美雪「コウ兄ちゃんの部屋です」(本当) <狼刃> 「では、美雪くんの部屋と孝一くんの部屋以外には、行っていないんだよね?」 <GM> 美雪「はい。行ってません」(嘘) <狼刃> 「では、食堂や裏口にも?」 <GM> 美雪「はい」(嘘) <狼刃> 「………ふぅ。蒼矢くんが忠告してくれなければ見落とす所だった」 <GM> 美雪「?」 <狼刃> 「いやいや、聞き忘れたことで疑っている人がいてね。これで疑いは晴れたよ。ちなみにそれは、孝一くんもだよね?」 <GM> 美雪「コウ兄ちゃんは一歩も外に出てないと思いますよ」(本当) <GM> 美雪「私は、自分の部屋に帰りましたけど」(本当) <狼刃> 「なるほど……………」 <狼刃> 「一応私は、長年刑事をやっていてね、人の嘘というのはなんとなくわかるのだが………何故君は、食堂や裏口に言っていないと嘘をつくのかね?」 <GM> 美雪「え? あぁ、食堂には喉が渇いたのでお水を飲みに(本当)。裏口は戸締りが気になったから・・・(嘘)」 <狼刃> 「そして、その時刻に裏口で犯行が行われた。これはどういうことかな?」 <GM> 美雪「え? 6号室じゃないんですか?」(不明) <GM> 美雪「裏口でなんか殺してないですが(本当」 <狼刃> 「裏口では殺してない。なら、6号室では殺したのだね」 <GM> 美雪「そう。でも、あたしは6号室でも殺しちゃいないわ(本当」 <狼刃> 「おや? ………では、何処で? そして、何故?」 <GM> 美雪「”あたし”は、ね。でも、”俺”はもう何人も殺してるのさ」 <GM> そう言うと、彼女はナイフを取り出す <テッサ> 「ぎゃ〜」 <狼刃> オーラ感知1LV〜 <狼刃> 並びに、構えます。 <GM> あくまでもただのナイフのように見えます <蒼矢> 突っ込めますか?<GM <GM> どぞw <狼刃> 「あ〜、蒼矢くん、権六くん、テッサくん、ちょっと来てくれるかな?」 何事も内容に外に呼びかけw <テッサ> 「はいな〜」w <サキ> 「……。」隙をうかがっているw <GM> 美雪(?)「何人でもかかってくるが良いさ。俺は無敵の力を手に入れたんだ、この娘のおかげでな!」 <蒼矢> 「………ああ。分かっている」眼鏡外しつつ室内へ。人払いをかける時間はあります?<GM <GM> あります <テッサ> オーラ感知! <GM> あくまでもただのナイフのように見えます <蒼矢> 3d6-14 人払い ([dice]) souya: 11(3D6: 3 3 5)-14 = -3 人払い <蒼矢> 「……エフェクト」上着を脱ぎ捨てて結界構築。皆様HT-10で抵抗をどうぞw <サキ> 3d6 ([dice]) SAKI: 9(3D6: 5 3 1) = 9 <サキ> うむ、できないw <GM> 3d6-1 ([dice]) GM-Moon: 13(3D6: 3 5 5)-1 = 12 <GM> 3d6-3 ([dice]) GM-Moon: 10(3D6: 3 6 1)-3 = 7 <GM> できなかったw <テッサ> 3d6-2 ([dice]) tessa: 7(3D6: 3 1 3)-2 = 5 <権六> 3d6 ([dice]) gonroku0: 13(3D6: 5 3 5) = 13 <GM> あ、隼人の分忘れてたw <GM> 3d6-3 ([dice]) GM-Moon: 11(3D6: 3 5 3)-3 = 8 <GM> まぁ、だめw <権六> 「君、何者でありますか?」 <GM> 美雪(?)「何者か? お前たちを狩るものさ」 <蒼矢> 「………実にわかり易い答えだな。良いさ。殺しあおうか」ポーズとって…「変身!!」 <テッサ> 変身?w <蒼矢> 変身ヒーローもどきですのでw <蒼矢> ブレード、手甲、筋力発動させて起きます <蒼矢> 3d6-14 3d6-14 ([dice]) souya: 9(3D6: 2 5 2)-14 8(3D6: 1 2 5)-14 = <狼刃> 「あ、そうそう。ナイフを取り出して「この娘」といっていることから、ナイフが本性っぽいねぇ。美雪くんには傷をつけないように」という推測はしてもいいかな? ダメなら発言却下でw>GM <GM> お好きにw <狼刃> んでは、上の台詞を全員にw ちなみに、抵抗はしませんw <権六> まあ全力で手早くしとめましょうか <GM> では、イニシ!w <サキ> 移動7〜 <狼刃> 7 <テッサ> 人間相手なら戦えるけど・・・ <GM> 隼人:10、美雪(?):6 <蒼矢> 6.75(基本移動力)+1(即応)+1(戦術)の8.75 <権六> 6 <テッサ> 7〜 <GM> では、隼人から <GM> 助言があったので、一応ナイフ狙いの全力 <GM> 3d6-16-4+4 ([dice]) GM-Moon: 13(3D6: 6 3 4)-16-4+4 = -3 <GM> 3d6-16 ([dice]) GM-Moon: 12(3D6: 1 6 5)-16 = -4 <GM> 8d6 ([dice]) GM-Moon: 26(8D6: 6 4 2 6 2 1 3 2) = 26 <GM> 26点EN/振動。終了って、能動防御忘れてた^^; <GM> つぎどぞ^^; <狼刃> (笑) <GM> 蒼矢さんです <蒼矢> ナイフへの命中修正及び距離を御願いします <GM> 命中修正は―4です。距離はありません <蒼矢> 了解です「……行くぞ。アクセルッ!」加速発動。ナイフにまず全力2回 <GM> どぞ <蒼矢> 3d6-14 ([dice]) souya: 9(3D6: 5 3 1)-14 = -5 <蒼矢> 3d6-14 ([dice]) souya: 10(3D6: 5 3 2)-14 = -4 <GM> 3d6-6 よけ ([dice]) GM-Moon: 6(3D6: 1 1 4)-6 = 0 よけ <GM> 3d6-6 よけ ([dice]) GM-Moon: 12(3D6: 3 5 4)-6 = 6 よけ <サキ> あw <GM> sugow <狼刃> 1回避けてるよ……w <狼刃> しかし、ナイフで受けないのなw <蒼矢> 蒼矢はオープニングヒットよくしくじるのねw <蒼矢> 7d6+1 ([dice]) souya: 24(7D6: 4 2 2 5 2 3 6)+1 = 25 <蒼矢> 25点のEN/光/切り <GM> おk <蒼矢> 続いてもう一撃。今度は普通に <蒼矢> 3d6-18+4 ([dice]) souya: 9(3D6: 4 2 3)-18+4 = -5 <GM> どぞ <蒼矢> 当たりかけ <GM> 3d6-6 よけ ([dice]) GM-Moon: 13(3D6: 4 5 4)-6 = 7 よけ <GM> かもんw <蒼矢> 7d6+1 ([dice]) souya: 22(7D6: 6 1 1 3 6 4 1)+1 = 23 <蒼矢> 23点のEN/光/切り <GM> では次の方・・・サキさんか、狼刃さんか、テッサさん <サキ> では、次はサキが行かせて頂きます。 妖術『首切りの牙』起動。・・・・・これ、ピンポイントついてますけど無意味ですよね、今回w <サキ> 3d6-15 ([dice]) SAKI: 10(3D6: 3 3 4)-15 = -5 <サキ> 起動。次に命中判定を。 <GM> まぁ、普通にー4修正でw <サキ> 3d6-13 ([dice]) SAKI: 13(3D6: 5 2 6)-13 = 0 <サキ> あたりかけ〜 <GM> 3d6-6 よけ ([dice]) GM-Moon: 8(3D6: 3 2 3)-6 = 2 よけ <GM> どぞw <サキ> 5d6 ([dice]) SAKI: 23(5D6: 3 4 5 6 5) = 23 <サキ> む〜。エネルギー属性で23点の切りです <サキ> あ、闇属性ですw <GM> ハイ。では次ぎ、狼刃さん <狼刃> ふむ………では、珍しい行動を <狼刃> 美雪くんのナイフを持っている手を掴みますw <GM> おぉw <テッサ> あ、同じ事を〜w <狼刃> ちなみに、妖怪変身していませんのでw <GM> おk^^ <狼刃> 敏捷の即決勝負〜w <狼刃> 3d6-15 ([dice]) Rouha: 5(3D6: 2 1 2)-15 = -10 <サキ> あw <GM> 3d6-13 ([dice]) GM-Moon: 17(3D6: 6 6 5)-13 = 4 <狼刃> うーん。勿体無いw <GM> あw <狼刃> クリティカルとファンブルの押収だよw <テッサ> w <狼刃> こうなると、ますますクリティカルが勿体無いなぁw <狼刃> 「乙女が振り回すには、物騒すぎるのではないかね?」 と、腕を掴むw <GM> 美雪(?)「もっと物騒なもん喰らいたいみてぇだな」w <GM> では、終了? <狼刃> うい <テッサ> わー先に組み合わんでよかったw <GM> ではテッサさん <テッサ> じゃあ、反対の手を掴んで差し上げようw <GM> おk、つかまれたw <GM> では権六さんw <テッサ> 次のターンで投げちゃるw <権六> では、ぜんりょくで武器をつかんで、もぎ取ってあげようw <GM> それはまず敏捷の即決かな? <GM> って無理だw <GM> もぎ取られようw <サキ> 両腕つかまれてますなw <GM> 終了? <サキ> うむ、素晴らしいw <権六> いや、次は権六を乗っ取って・・・w <サキ> ・・・・・・・・・・・・・・・・ゑ <狼刃> おいおいおいw <テッサ> w <GM> 美雪(?)「まったく、まずい状況だな、オイ。こうなったら、今のうちにアレを使うか。・・・ダイヤモンドダスト!」 <GM> 3d6-16 妖術:ダイヤモンドダスト ([dice]) GM-Moon: 8(3D6: 2 5 1)-16 = -8 妖術:ダイヤモンドダスト <権六> 誰が喰らうんでしょう? <サキ> 範囲だと思い込んでましたが?w <狼刃> これは、お約束で範囲じゃないかな?(笑) <テッサ> わーいw <GM> 成功。急激な冷気があなた達を包み、体内の水分やオイルを凍らせて内部から引き裂きます。 <GM> 全員に7d6の刺し、EN/冷気、防護点無効、よけ不可、生命力抵抗可(ダメージ半減)を <GM> 7d6 ([dice]) GM-Moon: 34(7D6: 1 6 5 4 6 6 6) = 34 <サキ> うひーw <狼刃> 避け不可ってw <テッサ> うひ〜w <狼刃> 生命抵抗は、ペナルティは? <GM> なしですw <GM> 実は逆に優しかったりw<よけよりは <狼刃> ですねw<逆に優しい <テッサ> w <サキ> 3d6-11 ([dice]) SAKI: 12(3D6: 6 4 2)-11 = 1 <蒼矢> 3d6-12 ([dice]) souya: 10(3D6: 6 1 3)-12 = -2 <狼刃> ふふん。野性の生命力を見せてやるw <テッサ> 3d6-12 ([dice]) tessa: 5(3D6: 2 1 2)-12 = -7 <狼刃> 3d6-13 ([dice]) Rouha: 9(3D6: 5 3 1)-13 = -4 <権六> 3d6-12 ([dice]) gonroku0: 11(3D6: 2 6 3)-12 = -1 <サキ> 「ああああああああああああああああああああああああああっ!?」w <テッサ> 「ぶい!」 <狼刃> しかし、防護点無効化……w <サキ> 29点がきたw <狼刃> 17点通しw <サキ> あ、無効化だw <権六> 半分来るから、ぶいはないでしょw <GM> 成功した方は34点。失敗した方は68点確定です <狼刃> 「っつ………ナイフは手放したのに!?」 <サキ> 34点、痛いなぁw <権六> 「壊さなきゃ駄目でありますかねえ?」 <蒼矢> SE「対呪式結界展開」「……ッ!!」 <狼刃> は、はい!? 失敗したら、ダメージ倍なの?(笑) <サキ> ・・・おや?w <蒼矢> て、刺し型? <GM> 刺しですからw <狼刃> 刺しかーw <テッサ> 「にゃー一撃で半分以上が削れた〜w」 <サキ> うそっw <権六> サキさん生きてます?w <狼刃> ……死亡判定じゃない? <サキ> 私はHP−17! <狼刃> 打ち消せw 未使用CPだw <蒼矢> 未使用使ったら? <狼刃> 目標値11を2回成功はかなり辛いw <サキ> それよりテッサさんはもっとやばいw <蒼矢> んや?テッサは成功してるから34点でしょ? <GM> テッサさんは成功してるから大丈夫w <サキ> あ、そかw 失礼w <テッサ> ほ、あせって損した〜w <サキ> もうしわけないw <サキ> 未使用CPを使用します!w <サキ> 妖術が発動するより一瞬早く、影に潜って回避ということでw <GM> うい^^ <蒼矢> で、頭? <GM> 美雪(?)「(ごぽっ)まぁ、一発しか使えないし、痛いんだけどな」血を吐きながら <GM> 隼人「そのナイフをたたき折れ!」 <テッサ> 「うわ」 <狼刃> 「むぅ……これ以上はまずいな。皆の衆、急いでナイフを破壊するのだ」 <GM> 隼人終了 <権六> 「皆さん、はいどうぞ」ナイフを差し出してw <蒼矢> 「黒兎、夏目、下がれ!!」で、権六さんの持ってるナイフ切れます? 権六さんが折るのが一番早いと思うw <狼刃> 筋力100だもんねぇw <権六> 行動順無視して良いなら、握りつぶしますけどねw <蒼矢> うみw <サキ> やれやれw <狼刃> ぶっこわせーw <蒼矢> HPダメージ無いとダメなら蒼矢もさんかしたけどw <GM> どぞw <蒼矢> 握りつぶした、でええの?<どぞ <GM> はい、ぽっきりとw <GM> <実は折れる寸前だったw <権六> 「圧勝!!もろすぎるであります」w <蒼矢> で、美雪さんの反応はどうでしょう…一応待機で最悪切りかかりますがw <テッサ> 変わんなきゃそのまま投げるよw<美雪 <GM> 美雪はナイフが折れると、そのまま崩れ落ちます。 <狼刃> 「っと、大丈夫……ではないか」支える。 <サキ> 「ふみ!」 <サキ> とりあえず人間変身。応急手当だけでもします <狼刃> ではサキ君に任せ、部屋の惨状でも見るかな。荒れ放題?(笑)>GM <GM> 荒れ荒れw <蒼矢> 「………」美雪さんのオーラは? <GM> オーラはあくまでも人間ですw <蒼矢> 「……状況完了。ダメージを受けたものは治癒を行なうから来い」<ALL <テッサ> 「ほ・・・」 <テッサ> 「癒して〜私を癒して〜w」 <権六> 「・・・このナイフ何でありますかねえ?」 <狼刃> 「まぁ、私たちの同類なんだろうが………この状況、どう説明したものか」w <サキ> 「ふみみ〜、とりあえず外の部屋にいきましょう…。」 <サキ> 記憶操作しかないでしょうw <狼刃> 記憶操作できる人いるかなw <サキ> この辺りのNWに連絡を取って…、最悪お寺から派遣してw <GM> では、心配そうに見守る人々の前に行くわけですが・・・ <蒼矢> 「情報と記憶を操作。犯人は吉田だった事になるな」 <GM> あ、電話は使えるようになってます。 <狼刃> 「うーん……吉田くんのせいにするのも忍びないのだが」 <権六> 「それは可哀想では・・・」<犯人、吉田 <GM> 隼人「まぁ、それしかないでしょうね」 <サキ> 「死人は死人です。…彼女に罪を着せるよりは、今はもういない人間に被せたほうがいいでしょう…。」 <権六> 踏んだり蹴ったりじゃよ。遺族泣くよーw <蒼矢> 「死人に口無しだ。この場合それ以上に有効なものは無い」 <サキ> 「…彼女も、被害者なのですよ? これ以上十字架を背負わせる必要はない。」 <テッサ> 「遺族がかわいそうなの〜」 <狼刃> 「………だなぁ。他にでっち上げたくとも、状況証拠が揃っている」>ALL 「だが、遺族の事も考えてあげてくれたまえ……一応は」>サキくん <サキ> 「…そこまでは、考えていませんでしたわね。……難しいところですわ…。」>遺族 <権六> 「他にいるとかそういうことに出来ないでありますかね?」 <蒼矢> 「……その『他』の候補があればな」平然 <テッサ> 「犯人はくまのような大男で、山に逃げたw」 <GM> さて、地元ネットワークとの協力体制のもと事後処理にあたったわけですが・・・ <GM> 吉田五郎さんは、付近で多発している複数の行方不明事件にかかわっている可能性が高いそうです。 <狼刃> 別件で泥がついているのか……w <GM> まぁ、”ナイフ”のせいなんでしょうが <権六> あのナイフはどこからの出物で? <狼刃> あ、なるほど。 <狼刃> 喉が渇いて食堂に行ったときに犯行を目撃、 <狼刃> もみ合うか何かの時に、ナイフを奪っちゃってのっとられた? <GM> 調べたところ、ジャックザリパーが使用していたとされるナイフと同型の物です。 <蒼矢> 乗り換えられた、かもねw <テッサ> 「どっちにしろ地元のNWに連絡を・・・」 <狼刃> ……ジャックザリパー、お寺に一人いたようなw <GM> おそらくは、その関係の妖怪だったのではないかと。<ナイフ <GM> 美雪さんは、実は雪女とのハーフで、 <蒼矢> ああ、元から適性はあったんだw <GM> リパーに襲われて覚醒。 <GM> 現在は妖怪です。 <サキ> そーか、吹雪結界や最後の一発はそういうとこかw <狼刃> ………道理で、途中、巌さんが物分りがいいとおもったんだよなぁ。正体明かしてないのに、階段のところで頼まれたしw <サキ> ・・・・・・・・あw <狼刃> 巌さん、知ってたなw <蒼矢> ああ、なるほどw <サキ> 確かに、やたらと落ち着いてたなw <GM> いや、なんとなくでしかないけどw<巌さん知ってた <テッサ> よくある話w <狼刃> というか、ペンションにバイトに来る雪女っていうのが素敵w そこから始まる恋もある〜w <権六> 雪女は嫌・・・w <GM> 出す暇が無かったんですが、アイスブランドという妖術で五郎さんを一刀両断したため、リパーが乗り換えました。 <狼刃> ふぃぃw 腕をとって正解だったw <サキ> …防衛で妖術発動かいw <GM> 覚醒したてデ暴走状態だったのですw <テッサ> 猫とは相性悪いw<雪女 <GM> 本当は、武器形態のアイスブランドとリパーナイフの二刀流だったのですがw <テッサ> 両手掴んでよかった〜w <狼刃> ですねぇ……あのままだと、私が斬られていたw<片手のみ <狼刃> テッサさんサンクスw <テッサ> 「初めて戦闘で突っ込んで、初めて死にかけたw。これからはもっと体を鍛えようw」 <蒼矢> 「しかし…結局面倒事に巻き込まれるのだな」遠い目で <狼刃> 「さて、余罪確定か……ナイフが元とはいえ、五郎くんには泥を被ってもらおう……一つ増えても変わるまい。遺族の方には悪いが」 <サキ> 「ふみ。」 <GM> 地元NW「それしかないでしょう。残念ですがね」 <蒼矢> 「覚醒した妖怪も地元で預かるだろうし…僕達の仕事は終わりのようだな」伸びw <サキ> 「ふみ〜、スキーに行くと事件に巻き込まれるんですね〜。」w <狼刃> 「いや、終わりではない……」 <GM> 隼人「?」 <蒼矢> 「ああ。頑張れよ?現職刑事」さらりとw<狼刃 <狼刃> 「私、立場上、報告書かかないといけないんだよ(とほほ)」w <テッサ> 「また第二第三のナイフが・・・w」 <サキ> 「・・・頑張ってくださいね〜。」 <サキ> しかし、検死報告書を書かないといけないんだろうなぁw <GM> 隼人「しかし、遍窟寺の面子を旅行に誘うと事件に巻き込まれるのはなぜだろう?」w <狼刃> 「それは、こちらが聞きたいよ」w>隼人くん <テッサ> 実はみんな「幸運と不幸の戦士」を持っているw <蒼矢> 「類が友を呼んでいるのだろうな。非常識の群れが」自分は違うといわんばかりにw <テッサ> 「因果律、と言うやつ」 <権六> 「やむを得ないとはいえ、いらん犠牲者を出してしまったであります・・・悲しいでありますなあ」 <GM> 隼人「あぁ、俺が拒まなければ、彼女は死ななかったかもなぁ(遠い眼」 <サキ> 「…僅かな選択が明暗をわける…。 これも運命でしょう…。」 <狼刃> 「物事に仮定形はないのだから、被害をここで食い止めたと胸を張ろうじゃないかね」肩をぽんと叩き>隼人くん <GM> 隼人「そうですね。そう、思いたいです」 <蒼矢> 「それ以外にどう思う。全てを救い得るなど傲慢の極みだ」 <GM> さて、では来たときと変わらぬペンション「パウダースノウ」から、あなたたちは帰路に着きます <GM> 巌「また来てくれよ」w <サキ> 「お世話になりました〜。」 <権六> 「必ずやうかがうであります」 <GM> 孝一「またな」 <蒼矢> 「世話をかけたな」 <テッサ> 「今度は事件が起こらないよう祈りますw」 <狼刃> 「お世話になりました。また今度家族と一緒にでも来ますよ。次は、負けませんw」w>巌さん <テッサ> 「ああ、いいですねそれ」<家族と <GM> 美雪「じゃあ。・・・パパとママに出来たわけだから、妖怪でも人間と付き合っていけますよね?」>オール、後半小声でw <狼刃> 「何、勿論だよ。実例はいくらでもあるんだからね」ニコッと笑う>美雪 <テッサ> 「うちの家族は人間だよ」にっこり<美雪さん <サキ> 「大丈夫ですよ。私たちの仲間にもそうやって幸せになった人もいますから♪」 <蒼矢> 「覚悟が有るなら好きにしろ。茨の道だと知ったらな」さらっとw<美雪 <権六> 「貴方の心がけ次第であります。どうか、どうか道をたがえぬよう・・・」 <GM> 美雪「覚悟は・・・(孝一の顔を見て)できてます(笑顔」 <サキ> 「ふみ♪」 <蒼矢> 「そうか…」眼鏡を掛けなおし「あなた達二人の頭上に、主のご加護のあらんことを」w<出来ている <GM> 美雪「本当に、ありがとうございました(お辞儀」 <テッサ> 「あ、ひとつだけ忠告自分の正体はちゃんと話すように・・・w」 <GM> 美雪「う・・・がんばります(小声」 <GM> では、あなたたちは見送られながら、長いドライブへと・・・ <権六> 「いやあ旅はいいでありますねえ。またみんなで行きましょう」w <サキ> 「〜♪〜〜♪」 <テッサ> 「そうだね」wぼりぼりむしゃむしゃw <GM> 隼人「まぁ、事件がなければね」 <狼刃> 「………移動手段だけは、なんとか」くたばる <蒼矢> 「………zzz」w <GM> では、道路を走り去る車をバックに、今回のセッションを終了したいと思います。 <GM> 皆様本当にお疲れ様でした^^; <狼刃> お疲れ様でしたー <テッサ> れ〜 <サキ> お疲れ様でした〜 <蒼矢> お疲れ様でしたw<GM&ALL <テッサ> おつかれ〜 <権六> お疲れ様でしたー