GM: 日は祝日。時間は夜 場所はお寺 綾 : 「…(カタカタ)」ワープロ打ってる ルゥ: 「zzzzzzzzzzzzz……」(寝てる) 雪沢: 「ふむ、昨日の実験ではこの点で雪の結晶の発生が…結晶の形も歪ですな(溜息)」 魅幽: 「(縁側で、ぶーらぶら)ひまだなー」 雪沢: 「暇でしたら、漢字の書き取りがありますぞ、魅幽ちゃん」 大輔: 「うーーん…」(珍しく勉強中) ルゥ: 「zzzzzzzzzzzzz」←補習のテキストを枕代わりに 魅幽: 「おべんきょーはやだよぅ(><)」 雪沢: 「なので、ちょっと簡単な実験を用意してみました」 雪沢: 「さ、このペットボトルを切って・・・・・・」空気ロケット作成を勧める 魅幽: 「んぅ?こーさくならおもしろそうかも。。。?」 死神: 「はっはっは、皆さん暇そうですねエ」綾の背後から 綾 : 「ひゃぁぁ…(がたん)」慌ててパソコンを落とす 魅幽: 「あ、こんばーんわー」 死神: 「ふむ・・・(皆を見回し」 ルゥ: 「ん……? ふぁ……なんだ、来須先生か、いつもの事だね」 大輔: 「あれ、先生どしたの?」 死神: 「おお、魅幽クン。例の件ですが・・・アレ、オッケーです(指をグーの字に」 魅幽: 「えっ ほんと〜?♪」 ルゥ: 「ん? 例の件?」 大輔: 「?」 雪沢: 「(ふふふ、何事も発端が大事ですぞ)……と、何ですかな?それは」 綾 : 「…何かあったんですか?」パソコン拾いなおし 雪沢: 「おや、打ち込み中のデータが消えておりますな、綾先生」 綾 : 「…(しくしく)」 死神: 「ふっふっふ、実はですねェ…」 死神: 「不肖私め、悩める魅幽クンに神の如き救いの手を差し伸べたのです!!(バアッ」 魅幽: 「さしのべられたのでーす!♪(マネ」 ルゥ: 「怪しい」(きっぱり) 綾 : 「…神のごとき…救いの手?」 雪沢: 「それは魅幽ちゃんを魅樹さん共々冥界に連れて行く、などというのではないでしょうな?」 魅幽: 「そんなのなら、みゆーも頼まないよう」 綾 : 「…じゃぁ…何を頼んだの?」 ルゥ: 「魅幽ちゃん大丈夫? 引き返すなら今だよ? 怪しい人についていくのはダメなんだよ?」 魅幽: 「うーん…でも、せっかくほーほーがみつかったんだしー♪(やる気満々」 ルゥ: 「んー危ないかもしれないんだけどね、とりあえず内容を聞こうか」 死神: 「かの事件にて、魅幽クンが実体を得た今、真に『人間になりたい』という彼女の切実なる思いをかなえるため」 ルゥ: 「――詳しく内容、聞こうか」(目が据わっている) 雪沢: 「ルゥさん、貴方も人間に戻りたいからと言って……」真剣 死神: 「私、上司に問い合わせましたところ・・・彼女に『人間になる試験』を受けることを許可されたのです 大輔: 「人間になる試験?」 綾 : 「…そ、そうなんですか?!」 ルゥ: 「で、その試験の内容は?」(真剣) 死神: 「それは『おいおい』(ニヤリ」 ルゥ: 「今すぐ話したほうがいいと思うけど?」(顔は笑うが目は笑ってない) 死神: 「はっはっは『ダメ』です」 綾 : 「…落ちつきなさい(苦笑)」 ルゥ: 「ん、大丈夫、私は落ち着いてるから」(妙に早口) 死神: 「しかし、非常に過酷な試験であるゆえ・・・・手助けが欲しい、ということになりまして」 死神: 「私の奥義『袖の下』で『手助け可能』にしてもらったのですよ(ぶいさいん」 魅幽: 「『しれん』ってゆーのがあって、それはすっごーくタイヘンなんだって…」 魅幽: 「それで、みゆー。『みんなにてつだってもらったらダメ?』ってきいてもらったんだけどー・・・」 ルゥ: 「ん、解った、手伝うよ」 魅幽: 「ホント? やった〜〜〜♪(だきっ)」 雪沢: 「まあ、手伝うのは構いませんぞ」 綾 : 「…で…どうするんです?」ん 魅幽: 「わーい、おべんきょはキライだけど、せんせースキー♪」 魅幽: 「えーっとね。それはー         ・・・・・・どうするんだっけ?」 死神: 「皆さんに『冥界』へ来ていただきたく」 ルゥ: 「魅幽ちゃん放っておけないしね、それに人間に戻れるなら、何か手がかりになるかも」ん 大輔: 「魅幽が人間になるなら、手伝いたいな」 魅幽: 「にーちゃんも、ありがとー♪ さよおねーちゃんに、かっこよかったーっていっとくね?」 大輔: 「それは魅幽がちゃんと人間になったらな」 死神: 「さてさて・・・魅幽クンや私ならともかく、皆さんが冥界へ行くのは少し方法を考えねば・・・そこでっ!」(ごそごそ ルゥ: 「あ、大輔君も手伝ってくれるんだ、優しいね」 雪沢: 「毒とか言わないで下さいね」 大輔: 「そりゃ、まあ……可愛い妹分のことだし」 ルゥ: 「いい子だよ……」(撫で撫で) 死神: 「この先日頂いたコーヒーを特殊生成した分魂薬『覚醒!マキシモ』を使って、皆様を冥界へお導き致しますことに」 雪沢: 「……ところで私毒が効かない体なのですが、それで行けるのでしょうな?」 大輔: 「……うさんくさい名前」<覚醒!マキシモ 綾 : 「…えぇ!!!(汗)ゎ、私、ちょっと」 死神: 「関係ありませぬ、問題なく『逝け』マス(きらーん」 雪沢: 「じ、字が違うような気がするのですがな」 ルゥ: 「あからさまに怪しいけどね、戻ってこれるの?」>来須先生 死神: 「(少し間)勿論」 ≪それは、先日キャラチャで幽霊娘が淹れた、えせコーヒーが元ですか(汗)≫ ルゥ: 「……まさか生まれ変わって人間になる、とかじゃないよね?」(目が笑ってない)>来須先生 魅幽: 「えへへ〜 にっんげっんにんげん〜♪」←呑まなくてイイ人 死神: 「(苦笑)大丈夫ですとも、上司に頼めばきちんとあちらからこちらに戻れマスよ」 ルゥ: 「んー……明らかにうそ臭いけどね、魅幽ちゃんのためだし、飲むよ」>来須先生 雪沢: 「成る程、記憶も何もかもなくして、新たに魅樹さんのお腹に宿る、と?」 死神: 「『多分』」 綾 : 「…た、多分って言ってませんか(汗)」 死神: 「いいえ、全然、全く」 大輔: 「ビミョーに不安だけど……ま、いっか」いいのか 雪沢: 「……しょうがない、飲まないと行けないなら、仕方ありませんな」(ごく 雪沢: 「う……(ぱた」 魅幽: 「みゆーは、みゆーのまんまニンゲンにもどれるってきーたけど?♪ あっしたかーらしょーがくせー♪」 死神: 「いいえ、そのままの姿で『真の実体』を得るのですよ・・・って、気が早いですな」 綾 : 「…(汗)…仕方ない…魅幽ちゃんのためだし…(ゴクッ)」 綾 : 「…(パタッ)」 ルゥ: 「人間になるためだからね、簡単な手段じゃないと思うけど……頑張ろうね、魅幽ちゃん」 魅幽: 「うんっ♪」 雪沢: 「(むっくり)……ま、不味い……ぐえ」 死神: 「(押さえつける)」>雪さん 雪沢: 「ぎゅう」(抑えつけられ 死神: 「さあ、(ニヤソ)『レッツゴー』」無理矢理飲ます 大輔: 「(ごくっ)……うわぁ……」 ルゥ: (ごくり)「う……にが」 ルゥ: (崩れ落ちる) 雪沢: 「いや、もう飲んでるのですが」 死神: 「貴方には、人の三倍飲んでいただきます・・・『念のため』」 雪沢: 「な、何ぃ!これを3倍!?ぐええええええええええええええええ!!」飲まされた ルゥ: ……で、質問、不惑はもってけるの? GM: ・・・さぁ? 今は持って来てる? 死神: 不惑にもクスリを(まて ルゥ: 普段持ち歩かないからな……偶数なら持ってるということで ルゥ: 1d6 GM: はいな。 ルゥ: ……あ、偶然持ってきてたらしい GM: あいあい 死神: 「(不惑にクスリを塗りつける)」 死神: 「『任務完了』・・・では、参りますかね」 魅幽: 「はーい♪」 雪沢: 「うううううう(ふらふら」 GM: では、来須さんに御魂を掴まれたちゃった皆さんと、幽霊娘とで、部隊は冥界の方へと… 死神: 「では、門を開きましょう」 綾 : 「(ひゃぁぁぁ)」<捕まれて 死神: 「『我、『管理者』の名のもとに黄泉の門を開かん』」門で移動 ルゥ: 『なんだか、世界が変に見える……』 大輔: 「ひゃー……すっごいや!!」 雪沢: 「うむーレーダーが変に働いている感じがしますぞ」 GM: でわ、門を抜けるとソコは… 死神: 雪国だった(遠いメ 雪沢: 雪国だった GM: 雪国……でわなく、 雪沢: 重なった考える事は同じだなあ GM: …ち、サキコサレタ ルゥ: 小説ではない 死神: ふっ ≪……予想通りとはいえ、先越されるとワ…w≫ GM:  えー、抜けると 赤かったり黒かったり、おどろおどろどんよりした空模様の 荒れた土地でした 綾 : 「…うぅ…目が痛い(汗)」赤かったり黒かったり ルゥ: 「これが冥府ね……、確かに雰囲気はそれらしいか。これから東岳に向かうの?」 雪沢: 「うむ、冥界ですな」 死神: 「冥界へようこそ」(服装が黒いローブ姿に) 大輔: 「ここが地獄かぁー」キョロキョロ GM:  門を抜けた先に、頭に角したメガネをかけた鬼が GM鬼: 「おー、ごくろうさん。・・・・・・ずいぶん団体できたなあ」 死神: 「やぁ、お勤めご苦労様ですねェ」 綾 : 「…先生…やっぱり、死神だったんですね…」 雪沢: 「……眼鏡ですな」 ルゥ: 「一気に雰囲気が崩れたね」 大輔: 「こんちはー♪」 GM鬼: 「で、そこのちびっこいのが、例の復活希望者か?」大輔君指し 雪沢: 「この子はまだ生きてます」 大輔: 「誰がちびっこいだぁーーーーっ!!」気にしてるのに 魅幽: 「みゆーだよー、オニさーん」 GM鬼: 「おぉぅ、こっちか…たしかに死んでるなー」 死神: 「はっはっは、お願いしますよ?」 GM鬼: 「おぉ、すまんすまん。どうだ、ここで鍛えたらでっかくなれるぞ?(自分を指してみたり)」 ルゥ: 「大輔君は現世で大きくなれると思うよ、まだまだ若いんだから」 大輔: 「え!? ……(ちょっと揺れる心)」<でっかくなれるん 雪沢: 「大丈夫ですよ、大輔君。あと10年もすれば問題なく大きくなれます、はっはっは」頭なでなで 大輔: 「そ、そーだよね、うん!」 雪沢: 「もっとも好き嫌いをして、運動せず、勉強しなかったら伸びないかもれいませんがねーはっはっは」 大輔: 「べ、勉強も関係してたのか……!」 雪沢: 「はっはっは、当たり前ではありませんか」 ルゥ: 「私も一度死んでるけどね、その辺り道なんだろ? 復活できるのかな?」 死神: 「ルゥクンは、『何か』にその魂を束縛されていますね。今のままでは、無理かと」 GM鬼: 「んー?さぁなあ 俺じゃ判らんなあ…。でも、見た所幽霊でも無さそうだしな」 ルゥ: 「……やっぱ、不惑をどうにかしない限り無理、ってわけね」(少し気落ちした様子) 死神: 「まあ、逆にいえばなれる可能性もあるという事ですよ」>ルゥ ルゥ: 「そだね、手段は一つだけじゃないだろうし」>来須先生 GM鬼: 「ま、いいさ。じゃあ早速このじょーちゃんの試練の説明デモするか(ぱんぱん、ともってた書類叩いて」 ルゥ: 「……ん、それじゃ聞こうか」(気を取り直して) 綾 : 「…(メモんなきゃ・・・)」メモ持ってるのかい 死神: 「おぉ、お願いいたします」>鬼 GM鬼: 「(眼鏡を掛けなおし)えー。希望者は、試験を受けなきゃならん」 GM鬼: 「本来なら、一人で受けるんだが・・・(ちら、そちらを)ま、なんでか知らんが、協力者ありでいいとのことだ」 ルゥ: 「魅幽ちゃんの歳が歳だからね、一人で受けさせるのは非道だよ」 死神: 「『特例』です」 雪沢: 「うむ、話の都合ですなあ」 大輔: 「話の都合?」きょとん ルゥ: 「深くは考えない方がいいよ」 死神: 「普通は一人です、どんなに歳が若くてもね?」 死神: 「だって、ぽんぽん生き返ったんじゃあ死神やってられないですとも」 GM鬼: 「ここから地獄へ行ってもらい、いくつかの試練を受けてもらう。各試練に通過した時に 韻… まぁスタンプをおしてやる」 綾 : 「…スタンプ…(メモメモ」 GM鬼: 「で、そいつを規定数集めることができれば、はれて復活できると言うわけだ。」 GM鬼: 「ま、こんなおじょーちゃんだったりすれば、ちっとはマシな試練にはなるんだろーが… まず、ムリだわな」 ルゥ: 「……それは合格した人数が少ないって言う意味?」 GM鬼: 「ん?まーそりゃーそーだろ。でも、いなわけじゃーないしな」 ルゥ: 「可能性はある、と……解った」 大輔: 「なんかゲームみたいだなぁ」め 死神: 「意外と『楽しい』ですよ?」 ルゥ: 「質問、その印の規定数は幾つ?」 GM鬼: 「えーっとだな…(ぱらぱら)ひーふーみーよー… っと。」 GM鬼: 「15個だな。で、コレがそのスタンプシートだ」 GM: (びみょーに湿気た赤黒い紙に、『かわいらしく』描かれたであろう鬼のイラストつきのスタンプシーロトが) 雪沢: 「……あまり可愛くないですな」(ぼそ GM鬼: 「なにをぅっ   ・・・・・・やっぱりかわいくないか?」 ルゥ: 「……今度、絵の基礎でも教えようか?」 GM鬼: 「そーだな、また来た時に教えてくれや。」 ルゥ: 「あんまり来る機会はなさそうだけどね」 雪沢:  ところでこの赤って血の色? GM:  さーて?<赤   //って、調べらたワカリマスやね。混じってる、って程度 雪沢: 「さては血の池地獄で染めましたな、そのスタンプシート」 ルゥ: 「これは、魅幽ちゃんが受け取るのかな?」 綾 : 「…はい、魅幽ちゃん…首に掛けておいてね」スタンプシートに穴あけて、リボンを通して渡す 魅幽: 「はーいっみゆーがんばりまーす」 死神: 「おぉ、あと」 ルゥ: 「なくしたら駄目だよ?」 魅幽: 「だいじょーぶだよー♪」 大輔: 「……夏休みのラジオ体操」 ≪そのとーりです。丁度セッションのあった日から、夏休み〜≫ 死神: 「さてさて、では早速参りますかね?」 GM鬼: 「ああ。それじゃ、案内頼むわ」 綾 : 「…行きますか」 ルゥ: 「さて、冥府めぐりの始まり始まり……っと」 死神: 「お任せアレ・・・では、移動手段を」 大輔: 「楽しみだな〜♪」 ルゥ: 「大輔君、一応油断したら駄目だよ、地獄なんだから」 大輔: 「ふぁーい」>ルゥ姉ちゃん 雪沢: 「始まりですなー灼熱地獄は行きたくないですが」 GM鬼: 「(ぱらぱら)あんたら妖怪だよなぁ…。火が嫌いかい?」 雪沢: 「火だけは勘弁です!!」 GM鬼: 「あぁ、心配する『必要』ないから安心しな(にやり」 ルゥ: 「……雪沢、地獄は嫌なものを突きつけるんだから、そういうこと言うと必ずでると思うけど」 綾 : 「…焦げるんですが」 死神: 空から怪しげな馬車が 骸骨:(運転手)「まいどー」 死神: 「『地獄前』までお願いします」 魅幽: 「わー、そらとぶばしゃー☆」 綾 : 「…やっぱり、ここは地獄なんですね(汗)」呟く 雪沢: 「……観念するしかないですかな」 ルゥ: 「これを空飛ぶ馬車って言ったら、世の中の女の子の夢は完全に打ち砕かれそうだね」 骸骨: 「あいよ」(屋根には「あの世タクシー」と書いたボンボリが 綾 : 「…タクシー(汗)」 ルゥ: 「胡散臭い冥府だよ」 大輔: 「タク、シー…?」 GM鬼: 「ま、ここは所詮冥界の一角なんでなー」<胡散臭い ルゥ: 「……ま、とりあえず乗ろうか」 雪沢: 「タクシーなのか、これ……」乗り込み 魅幽: 「れっつごー 『はやくにんげんになりたーい』」 ルゥ: 「確かに、早く人間に戻りたいよ」(深く頷く) 死神: 「ふっふっふ、『最速』でお願いしますよ?」 骸骨: 「まかせな、あんちゃん。『地獄のハチロク』と呼ばれた腕、見せてやるよ」 大輔: 「最速…? うう、明日見姉ちゃんのアレを思い出す……」 ルゥ: 「何キロ出す気なんだろ……」 雪沢: 「それを言うなら、葵さんも……」 骸骨: 「じゃあ『逝く』ぜ。ひゃっほう!」 死神: では移動をば GM: どぎゅぅーん 死神: 景色がいろんな色の線に見えます GM: がたがたがたがたがた GM: ぐるぐるぐるぐる(?) GM: ごとごとごととととととと 雪沢: 「うおおおおー!?弾丸X−!!」 綾 : 「…うぅぅ…気分が悪い」 ルゥ: 「うわ、落ちそ……!」 大輔: 「はぅあああああああ!!!」 骸骨: 「ひゃぁぁあぁっほぉぉぉぉ!!」 ルゥ: 「……高速でも出したことないよ、この速度」 死神: 「ふむ・・・(魔法瓶からコーヒーを」 GM: と、まぁ 絶叫マシーンになれた人も、しんどそーな速度と揺れで 地獄前に到着です 雪沢: 「……到着したみたいですな」 綾 : 「…うぅ…もう乗りたくない」 大輔: 「あうあうあうあうあうあうあうあう!!」 ルゥ: 「大輔君落ち着いて、ついたよ」 大輔: 「う、ううう……なんか連続でこんな目に遭ってるし……」 死神: 「ふむ、到着ですか(かちゃり」 GM鬼: 「ありがとよー。払いは2378番事務所へやっといてくれー」>骸骨 死神: 骸骨(頭)「へい、毎度」 死神: 骸骨「(カラダがバラバラ)」 GM鬼: 「なんだ、またかよー」<バラバラ 綾 : 「…(くすっ)」<バラバラ 死神: 「(そして、また光の如く空に消えていく)」 GM: でわ、降りると空?模様はあまり変わりませんが、足元は岩肌。時折、遠くや近くに赤いものユラユラ踊っています ルゥ: 「多少は雰囲気でてきたね、血の池でも近いのかな」 GM: ちなみに、赤いのは雪沢さんが嫌いっぽいのですね 雪沢: 「あうー!火ーーーーーー!!」 ルゥ: 「まー冥府に火はつき物だけどね」 GM: んでわ、皆さん3d6 ルゥ: 3d6 ruu: 12(3D6) = 12 綾 : 3d6 aya: 10(3D6) = 10 雪沢: 3d6 yukisawa: 12(3D6) = 12 大輔: 3d6 Daisuke: 15(3D6) = 15 大輔: 出目高っ ルゥ: 大輔君、危険? GM: いえー?鈍いだけです(何 大輔: がーん<鈍いだけ ≪一応、妖力・術封じに気付いたか…。と思ったけど、気付けた人はおらず(・。.)マァ、アトデドウセ…≫ GM鬼: 「あーっとなー…? (むんず)…ホレ」雪沢さんに、握った火を押し付ける 雪沢: 「おわあっ!?」 大輔: 先生が動揺してる ルゥ: 「これをどうしろと?」(ある種平然と) GM: んでわ、火は苦手意識なのは変わりませんが、特にいぜんのよーなくるしさはないデツ 雪沢: 「……おや?」 GM: ぶっちゃけ、弱点が、ない ルゥ: おお? それは凄い 綾 : 「…普通の火じゃない?」 GM鬼: 「やー?普通の火だよ(離し)まー、火傷くらいはするが」 大輔: 「げげっ(慌てて手を引っ込める)」 綾 : 「…(あせ)」 雪沢: 「……つまり我々の体が普通の状態ではない、という事ですかな…?」 GM鬼: 「ま、そーなるか」<普通でない ルゥ: 「まーそんなのがあるかどうかはおいておいて。今は魂に近い状態だろうしね」 死神: 「さて、では試練のほうをお願いします」 GM鬼: 「おっと、すまんすまん。 GM鬼: 「試練ていっても、ここにはそんなに種類はなくてなー。 GM鬼: 「せいぜー8つくらいだ」 ルゥ: 「八つね、受ける試練はこちらで選べるんだ?」 綾 : 「8つもあるの…(汗)」 大輔: 「早くやろうよー」 死神: 「やあ、8つでしたっけ?」(爆 GM鬼: 「……アレ、か?」>死神 死神: 「アレ、ですかね」 ルゥ: 「この二人見てると、かなり不安になるよね……」 GM鬼: 「とはいえ、一つの試練でも難度がある。その中から、あんたらに受けてもらう訳だが…」 GM鬼: 「(…ごほん)で、受ける試練は…あんたらでも、おれが選ぶ訳でもない」 GM鬼: 「まーランダムだな。」 綾 : 「…えっ?」 死神: 「ふっふっふ、お任せください」(きらーん 死神: 「イッツ、ショーター−−イム!!」地鳴りが GM鬼: 「試練の『種類』『難度』『人数』は、ランダムできめてもらう…きめるのは…(ちら)まぁ、そーゆーこった」<任せ 綾 : 「…(汗)」槙先生を見て 大輔: 「うわわっ?!」 雪沢: 「何か出てきますな」 ルゥ: 「地震……じゃないんだろうね」 死神: 地面を割って、亀裂からルーレット登場(なんだか、いきいきしている) ルゥ: 「来須先生、趣味入ってるでしょ?」 死神: 「ええ、ちょっと♪」>るう 死神: 「では、僭越ながら私が決めさせていただきまショウ」何処からともなく弓を取り出す 死神: ルーレット回転(ぎゅるぎゅるぎゅる) ルゥ: 「よーするに、年末の宝籤と同じか……」 雪沢: 「これに魅幽ちゃんの生き返りがかかっているのですな」 鬼 : 「ぱーじぇーろ!ぱーじぇーろ!」 死神: 2d2 大輔: 「プレステ2! プレステ2!」 GM鬼: 「残念、たわしー」>大輔 大輔: 「がーーーーん!?」<たわし ルゥ: 「大輔君、ノリノリだね」 雪沢: 「……大輔」 大輔: 「楽しまなきゃ損だよ、せっかくの地獄めぐりなんだし」 ルゥ: 「九州の温泉めぐりじゃないんだよ?」>大輔君 大輔: 「あ、九州もいいね♪」 ルゥ: 「……大輔君は将来大物になるよ」 大輔: 「へへー、そう?」褒められたと想っている ルゥ: 「褒めたのは褒めたんだけどね……」 雪沢: 「はっはっは、大丈夫ですよ、大輔君。漫さん辺りに擦り寄って、『ね、買って?』と媚びるように言えば即買ってくれますぞ」>プレステ2>大輔 綾 : 「…そんなん当たるかー」w突っ込みw ルゥ: 「雪沢、そーいう邪道なナ道を教えるのはやめた方がいいと思う」 大輔: 「漫のおっちゃんはアブナいからなー」 雪沢: 「それなら、聖さんとか由宇さんとかお金のある方にねだってみるのも手ですな」>大輔君 大輔: 「聖姉ちゃんは何か買ってくれるタイプじゃないし、由宇姉ちゃんにいたっては……」 雪沢: 「はっはっは、駄目もとでお願いしてみるのですよ、ひょっとしたら買ってもらえるかもしれませんぞ」 GM: 試練の内容は 死神こと来須さんがダイスで決めます GM: 内容は 種類 難易度 人数 そしてだれがでるか、の代表 GM: 告知遅れ… 代表は 1そちらの自由 2あやさん 3るうさん4だいすけくん 5ゆきさわせんせ 6こちらの指定 です 死神: 1d8 Sinigami: 4(1D8) = 4 死神: 1d6 Sinigami: 1(1D6) = 1 死神: (ドスッドスッと矢がルーレットに当たる) 鬼A : 「ぐはぁ!」(何本かギャラリーに) 綾 : 「…あ…刺さってる」(汗)w 死神: 「フフ・・・マジカルシューッ(謎」 GM鬼: 「4番! 賽の河原パーティゲーム!!」 GM鬼: 「人数は …一人!」 雪沢: 「おや、一人だけですか」 ルゥ: 「って言うか既に見世物と貸してるね」 死神: 1d6 Sinigami: 4(1D6) = 4 死神: 大輔を見て「(にやり)」 死神: 1d100 Sinigami: 96(1D100) = 96 ルゥ: ……まてや、そのダイス目 死神: 「KOU」ダイス、炸裂★ ≪いやまさか、ホントにでるとはねー…しかもBADチョイスw≫ 雪沢: まさか、難易度?それ…… GM鬼: 「おおっと無常!!  なんとイキナリレベル96だー!」 大輔: 「レベル96?」 雪沢: 「……って待てや、コラ」 死神: 「ほほぉ」 GM鬼: 「(聞いてない)じゃ、さっそく…賽の河原へっ」 GM: でわ 景色がうぞーんとした、賽の河原にかわっていきます 死神: 黒子「いそいそ」(「お江戸でござる」ちっくにシーン代わり) 綾 : 「…(汗)大輔君…頑張れ」 雪沢: 「大輔君が代表か……死ぬんじゃないぞー」 大輔: 「あ、オレが代表?」 ルゥ: 「みたいだね……くれぐれも気をつけて」>大輔君 雪沢: 「うむ、コレに魅幽ちゃんの生死がかかっているのです、死ぬ気で頑張るのですぞ」 魅幽: 「に−ちゃんふぁいとー 大輔: 「まっかせろ!」 GM: 有名な賽の河原、体験コースです。 GM: 執拗な鬼さんの攻撃に注意しながら、あなたは立派な石の塔が作れるかな? GM: 皆さんが無事生き返ったら、ぜひまたお家ででもこの遊びをしてくださいね。       GM: -------------------------------------------------------- GM: 試練内容/ GM: とーっても、簡単です。河原で石を積み上げるだけ♪ GM: たまーにおちゃめな鬼さんが、金棒で殴りかかってきますので、頑張って避けましょうね GM: 合格条件/時間内(3ターン)に石を18個積んで下さい。ただし、鬼さんが殴りかかります。 雪沢: どうやって積む訳? GM: 1:鬼さんが殴ってきます。避けるか(ダメージを)受けるか。避けたら、そのターンは石を積めませんが GM: 2:石を積んで下さい。 GM:  敏捷判定。成功度【個】の石を積み上げれます ルゥ: うーわー、これに一人? ルゥ: 大輔君には厳しいよねぇ…… 雪沢: これはダメージ覚悟で1ターンでも早く積むしかないね ルゥ: (試験内容を見て)「なんだか物凄く危険に思えるんだけどね?」(汗) 雪沢: 「……これに大輔君が挑戦、ですか……骨は拾ってあげますからね」 大輔: 「うーん……けっこう難しそう……」 死神: 「さてさて、頑張ってくださいね」 ルゥ: 「大輔君、危なくなったら棄権していいからね、どこか別の所で取り返すから」>大輔君 大輔: 「うん、分かってる(と言いつつ、目は戦闘モード)」>ルゥ姉ちゃん GM: でわ、鬼が殴ってきまーす …・二回も 大輔: 2回!? GM: レベル96を怨みましょう(ちーん) 死神: ダイスを恨みましょう(かーん) GM: 3d6-15 GM-Yo: 8(3D6)-15 = -7 GM: 3d6-15 GM-Yo: 13(3D6)-15 = -2 GM: ・・・あたるあたる( ルゥ: 「ん……」(かなり心配そう) 大輔: よけませーん。どうせ6じゃ無理だし GM: (6か)では、ダメージ GM: 2d6 GM-Yo: 8(2D6) = 8 GM: 2d6 GM-Yo: 3(2D6) = 3 雪沢: あ、低い GM: 11てーん GM: …防護なしの 雪沢: ぐは ルゥ: これなら何とか……なるかな? 大輔: うい 死神: 「ああ、言い忘れてましたが…(ぽん」 ルゥ: GM、ルゥは妖怪に戻っておきます、これは治癒がいる 雪沢: 私も妖怪化です 死神: 「ココって、『力』の発動できませんのでー(にやり」 雪沢: 「はい?」 GM: ……簡単に言います GM: あるのは追加HPだーけ 雪沢: なにー!!人間時に使える妖力・妖術も使えんのか!! GM: 皆さんが力を解放しようとすると、まったく反応が返って着ませんでした 死神: 「気をつけてくださいね(のんびり」 雪沢: それわつまり、妖怪の力が使えないというコト?妖怪時のみのは ルゥ: 「……この間の幽霊屋敷と同じか……危険だね」(汗) 綾 : 「…戻れないから…火が大丈夫なのか」 雪沢: 「ううっ、道理でレーダーが効かないような気がしてたのです」 ルゥ: まぁ追加HPが使えるなら何とかなるか…… 大輔: ぐはあ ルゥ: じゃー不惑って今ただの棒か 大輔: 錆びてます<不惑 ルゥ: 「このまま朽ち果ててくれたらある意味嬉しいような、そうでないような……」>不惑 死神: 「では、続きをお楽しみください★」 GM: でわ、大輔君石積み敏捷判定 大輔: はーい 大輔: 3d6-13 Daisuke: 8(3D6)-13 = -5 雪沢: 5つか……これだと厳しいな 大輔: 5個〜 GM: 5個詰めました どんどんイキマス 鬼B: 「がはは、こんなガキが相手とはなーぁ」 GM: 3d6-15 GM-Yo: 6(3D6)-15 = -9 GM: 3d6-15 GM-Yo: 14(3D6)-15 = -1 大輔: 出目自体は悪くないけど……やはりレベル96は苦しい 死神: おおお 大輔: ダメージくださいな GM: 4d6 GM-Yo: 17(4D6) = 17 GM: 2d6を2回、あわせちゃった17点 GM鬼: 「あー、いちおー死にゃしないんで(のほほん」 雪沢: 「次の人に期待した方が良さそうですな」 綾 : 「大輔君、無理しないで(汗)」 ルゥ: 「大輔君! 無理なら引いて!」 魅幽: 「にーちゃん、むりしないでーっ!?」 大輔: 「まだまだぁ!」 大輔: 3d6-13 Daisuke: 7(3D6)-13 = -6 大輔: くうう! 大輔: 気合は入っているが…! GM: いい線行ってるのに 雪沢: 11個!でも、次で7個積まないと……! ルゥ: んー微妙か……後7個 雪沢: という事は次で出目は6が出ないといけないのか……駄目だろうな、さすがに 死神: いい目だ!だがっ・・・! GM: 3d6-15 GM-Yo: 11(3D6)-15 = -4 GM: 3d6-15 GM-Yo: 8(3D6)-15 = -7 GM: 4d6 GM-Yo: 14(4D6) = 14 鬼B:14点 大輔: 「魅幽を、人間にするんだ…っ!」 大輔: 3d6-13 Daisuke: 12(3D6)-13 = -1 大輔: ぐはあああああっ ルゥ: 成功はしたけど……無念 雪沢: 駄目だったか…… 大輔: 「くっそーーーー!」 死神: 「ふむ、少し難しかったデスね」 雪沢: 同じ出目でも私だったらセーフだったのに…ルゥでも… 死神: ダイスの目が、逝くべきでないところにいったね 雪沢: 己のせいじゃあ!>死神 死神: はっはっはー? ルゥ: 「……これ、大輔君の治癒はしてくれないの?」 GM鬼: 「うーん、原則しないからなーぁ。ま、あとで風呂でも浸かって癒してくれや」<治療 大輔: 「(しょぼーん)……ごめん」 綾 : 「先生、今度はいいところおお願いします」手を握って<槙先生 雪沢: 「いいえ、来須さんが最悪の矢を放ったせいですよ」人数一人で難易度96だもんなー 死神: 「おや?私のせいですかネ」 ルゥ: 「大丈夫、大輔君は頑張った,」 ルゥ: 「次の競技に期待だよ」>大輔君 死神: 「まあ、そう気を落とさずに」>大輔クン 大輔: ひょっとしてPS2を欲しがった罰だろうか GM鬼: 「ま、残念賞に、ボールペンでも持って帰るか?」 雪沢: 「せめて、たわしを」>鬼さん 大輔: 「いるかあああああっ!」すぱーん! GM鬼: 「おぉぅ?! 赤基調の16色ボールペンなのにっ」 ルゥ: 「貧弱だね」 雪沢: 「おお、赤ばかり16色・・・・・・珍しい」しっかりもらってる ルゥ: 「使えない」 GM: でわ・・・次の試練へ 死神: うい 死神: 「じゃあ、さくっと次の試練を」 死神: (弓矢きりきり) 死神: 1d8 Sinigami: 6(1D8) = 6 死神: 1d100 Sinigami: 24(1D100) = 24 死神: 1d6 Sinigami: 4(1D6) = 4 雪沢: また大輔?ひょっとして ルゥ: 「……鬼畜だね、来須先生」 雪沢: 人数次第では…… GM鬼: 「ふれあい孤狼地獄! 人数4・・・って、全員か 綾 : 大輔君大人気か、コリャw 死神: あ・・・大丈夫か。 綾 : 「今度は全員なのね」 ルゥ: 「なら何とかなるかな」 死神: 「ふむ、頑張りましょうね」 GM鬼: 「まぁ、なんなら今回は一回休みでもいーぞ。」 大輔: 「まだまだできるよ、オレ」 ルゥ: 「大輔君は連続だからね、休んでおいた方がいいと思うよ」 大輔: 「ええーっ」不満そう 雪沢: 「ま、内容を見て決めよう、他で何とかなりそうなら、大輔君は休んでおくのがいいでしょう」 ルゥ: 「怪我が結構酷いでしょ、多少でも治癒できたらよかったんだけど」 GM: 地獄のかわいいペットのご飯の時間です。 GM: え、エサがないじゃないか、ですって?もちろんエサは、あ・な・た。 GM: ほら、ハラペコのペットが血眼であなたに群がります。きゃ〜わゆい。 GM: ------------------------------------------------ GM: 試練内容/ GM: 群がってくるケルベロスと遊んで頂きます。 GM: 合格条件/3ターンの間、逃げるなり逃げ惑うなりして、逃げ切ってくださいな。噛まれたら、失格です GM: 1:敏捷度判定で、巧みに逃げてください。失敗、または成功度で負けると追いつかれます GM: 2:追いつかれちゃいました。さぁ、噛まれないよう【よけ】ましょう。相手は三つ首ですので、3回ほど噛んできます ルゥ: ケルベロスは一匹? GM: ええ 綾 : 残った人数だけスタンプがもらえるの? ルゥ: ケルベロスに反撃は無理?  GM: はいな GM: 遣っても倒せないし ルゥ: んーケルちゃんに真澄さんばりの攻撃を 雪沢: 難易度は低いから何とかなるかな? 大輔: むう、今回のも敏捷力が命か… GM: ち・・・他ならいいのに(ぉ<敏捷試練 ルゥ: 敏捷力は自信ありだね、一応 雪沢: 頑張るしかないね 大輔: 「じゃあ今回オレは待機しまーす」 GM鬼: 「んじゃあ、いいかー? 」 ルゥ: 「ん、そこで見ててよ」(軽く笑って) 大輔: 「ふれー、ふれー♪ 頑張れ頑張れ♪」 死神: 「頑張ってくださーい(遠くから手を振る)」 綾 : 「…さて…頑張りますか」w ルゥ: 「来須先生には、帰ったら文句言おう」 GM鬼: 「それじゃー、ケルベロスのちゃっぴー君の、登場〜〜〜〜(鬼の後ろから三つ首のでかイヌ?が・・」」 綾 : 「…ちゃ、ちゃっぴー(汗)」 死神: ・・・パプワ君<ちゃっぴー GM: ちゃっぴー「ごがああああああああああああ♪」 大輔: 「ちゃっぴー…………可愛い〜〜っ!!!!」 ルゥ: 「動物は苦手だよ……」 死神: 「動物というより『怪物』ですが♪(遠くから」 雪沢: 「……可愛いとだけはいえませんな」 GM: では、敏捷判定でふ… だーれーにーしーよーかな 12綾 : 34るう 56雪沢 GM: 1d6 GM-Yo: 2(1D6) = 2 GM: ちゃっぴー「ぐるぐるる・・・・・(きらーん」>綾 : 死神: 巨乳にケテーイ ルゥ: 巨乳ならルゥも負けてないぞー←何を言っている 雪沢: 逃げている他の人は大丈夫だから……これなら3ターンで誰か一人生きてればいいんだから大丈夫だろう 綾 : 「…なんで、いきなり、私なの―」 GM: ちゃっぴー「ごがーっ♪」敏捷判定おば GM: 3d6-14 GM-Yo: 6(3D6)-14 = -8 死神: 「(遠くから)私のせいじゃ、ないですよ?」 綾 : まて GM: おやー? ルゥ: 綾 :先生、敏捷は悪くないんだが、出目が 綾 : 3d6-13 aya: 10(3D6)-13 = -3 雪沢: 無理ですな ルゥ: よけ三回か…… GM: かぷっ♪ がぶっ びりっ GM: あ、まだか ルゥ: あ、その前に命中判定は? GM: 失礼 3回噛み GM: 3d6-13 GM-Yo: 8(3D6)-13 = -5 GM: 3d6-13 GM-Yo: 15(3D6)-13 = 2 GM: 3d6-13 GM-Yo: 9(3D6)-13 = -4 綾 : 3d6-6 aya: 6(3D6)-6 = 0 綾 : 3d6-6 aya: 6(3D6)-6 = 0 GM鬼: 「ちゃっぴーはオンナ好きだからなあ。あっはっは」 綾 : おっ? GM: うぉ?! ルゥ: すげぇ GM: ちぃ・・・ 大輔: す、すごい ルゥ: 「綾先生……あ、必死で避けてる」 綾 : 「私は、紙だから美味しくな―い」w GM: ちゃっぴー「ぐるるー・・・くーん」残念ゲ 死神: 「・・・ちっ」 綾 : 「そこっ!『ちっ』って言わない!!」 雪沢: 「おお、これで3回の生き残りは決定ですな、はっはっは」 GM: でわ、次のエモノー 大輔: 「綾先生すごいや!」 GM: 1d6 GM-Yo: 1(1D6) = 1 雪沢: また綾! GM: ……そんなに好きか? ルゥ: ……綾先生、好かれてるね 魅幽: 「せんせー、がんばってー(><)」 GM: ちゃっぴー「がるがるー♪」 死神: 「あっはっは、お茶目さん☆」>ちゃっぴー 綾 : 3d6-13 aya: 12(3D6)-13 = -1 GM: 3d6-14 GM-Yo: 6(3D6)-14 = -8 GM: ……あれー? 綾 : …次は無理だろうな―w GM: 3d6-13 GM-Yo: 12(3D6)-13 = -1 GM: 3d6-13 GM-Yo: 12(3D6)-13 = -1 GM: 3d6-13 GM-Yo: 7(3D6)-13 = -6 綾 : 3d6-6 aya: 9(3D6)-6 = 3 綾 : 3d6-6 aya: 12(3D6)-6 = 6 綾 : 3d6-6 aya: 8(3D6)-6 = 2 ルゥ: 「……なんだか目の色が違うね、チャッピーの」 GM: かぷ。がぶっ べろん GM: 6d6 GM-Yo: 20(6D6) = 20 GM: 3回噛みで20てん 綾 : 「いたっ、いたっ、ひゃぁぁぁぁ―――――」 雪沢: 「最後舐めませんでしたか、アレ」 ルゥ: 「かなり気に入ったみたいだね」 ≪…流石エ■担当、ダイス目にまで好かれる様子w≫ 雪沢: 「まあ、綾先生の尊い犠牲のお陰で、あと1ターン、私とルゥさんが生き残りです。このゲームは成功ですな」 死神: 「よかったですねえ」 GM鬼: 「さー一人脱落か? …ちゃっぴーめ、うらやましーなぁ」 123ルゥ 456雪沢 GM: 1d6 GM-Yo: 4(1D6) = 4 雪沢: 「はっはっは、おや?口直しに私ですかな?」 ルゥ: 「雪沢、アイスキャンデーと間違われてる?」 死神: 「食後のデザートですか」 GM: ちゃっぴー「(じー)・・・・・がる…(ふぃ)」<ルゥ ルゥ: 「……なんだか嫌な感じだね、あの犬」 雪沢: 敏捷度勝負でしたね?最初は GM: はいな<敏捷 雪沢: 3d6-15 yukisawa: 12(3D6)-15 = -3 GM: 3d6-14 GM-Yo: 5(3D6)-14 = -9 雪沢: ぐは! GM: ・・・・・おや? 死神: ・・・おや? 雪沢: 何ですか、その成功度は GM: 3d6-13 GM-Yo: 10(3D6)-13 = -3 GM: 3d6-13 GM-Yo: 11(3D6)-13 = -2 GM: 3d6-13 GM-Yo: 16(3D6)-13 = 3 GM: がぶがぶすか 雪沢: 3d6-7 yukisawa: 11(3D6)-7 = 4 雪沢: 3d6-7 yukisawa: 12(3D6)-7 = 5 雪沢: はっはっは、二回とも噛まれましたぞ GM: 4d6 GM-Yo: 12(4D6) = 12 GM: 2回噛みで12てんー 雪沢: うう、防護点があれば全然痛くないのに……「はっはっは、私はアイスではありませんぞー」 雪沢: 受けが使えればなあ GM: 受けると、食われます ルゥ: 「……近づいてきたら目を潰してやろうと思ってたのに……」(剣呑な目つきでチャッピーを睨む) GM: ちゃっぴー「♪〜〜〜(そ知らぬ顔)」 ルゥ: (ぼそりと)「今度あったら、不惑の餌だね」 GM鬼: 「(pipi−)終了ー。 ……生き残りは…一人か。じゃースタンプひとつおしておこう」 ルゥ: ようやく1ポイント……辛いね 死神: 「ご苦労様です(つかつか)」 GM: (魅幽の首のシートにぽん、と) 雪沢: ひょっとして二人生き残ってたら2つだったのかな、スタンプ GM: はいな 雪沢: 残念 GM: ちゃっぴー「(岩場の影からみてたり)」 大輔: 「ちゃっぴー、またなーっ♪」手を振ってる GM: ちゃっぴー「がぅー♪」 ルゥ: 「ん−参加した気がしないよ」 綾 : 「…舐められてみる?」 ルゥ: 「遠慮しておく、この間溶かされかけたしね、服ごと」 GM鬼: 「さー、つぎいってみよーかぁ?」 死神: 「さ、次はなんでしょーねー」(びゅんっ) 綾 : 「…しくしく…」服が少し濡れてるw 死神: 1d8 Sinigami: 2(1D8) = 2 死神: 1d100 Sinigami: 17(1D100) = 17 GM鬼: 「二番!針山地獄徒競走 レベル17!!」 死神: 1d6 Sinigami: 2(1D6) = 2 雪沢: 2名か GM鬼: 「人数2人!!!   ……あーっとな、矢の数が足りなくなったので、代表はあんたらで選んでくれないかー?」 GM: (代表ダイスは、なくなり、PC側に選んでいただくことに) 死神: 「ふむ、無駄撃ち過ぎましたかね?」<矢 ルゥ: 「その前に協議の内容を説明して」 GM鬼: 「・・おぉ。では、針山ステージ!でませぃっ(ごごごごご」 GM: (ぎらぎらした針の山が。そのてっぺんに、鬼のマークの旗がたってまふ) GM: 足に穴をあけ、血まみれになりながら、ほら、山頂が見えてきました。 GM: 頂上から地上を見下ろせば、果てしなく続く地獄に感動せずにはいられません。 GM: "わぁ〜まだ巡らなきゃならない所がいっぱいだぁ〜" GM: いっそ死にたい気分ですね。 GM: -------------------------------------------------------- GM: 試練内容/ GM: 山頂につきましょう GM: 格条件/規定時間内に山頂へ辿り着くコト(敏捷判定に2回成功) GM: 1:足が痛いけど、頑張って走りましょう GM: 敏捷で2回判定。【陸上】【ランニング】可 ルゥ: ……陸上部には入ってない GM: ま、ないでしょうね ルゥ: ランニングは持ってるが成功率が低すぎる GM: 高かったら怖いです(笑 GM鬼: 「きまったら、走って貰ってかまわんよ(ストップウオッチもって)」明らかに、こんなの走ったらダメージきそうな針山です ルゥ: 「これは……私ともう一人で行ったほうがいいね」 雪沢: 「なるべく走りの早い者が行った方がよさゲですなあ、はっはっは」二番目に足速い人 ルゥ: 「誰が行く?」 大輔: 「誰が出る?」 綾 : 「…私?」w違うw 死神: 「(空中で待機)さあ、魅幽君のために頑張りましょう」 ルゥ: 「来須先生……帰ったらお仕置き」 綾 : 「…私はそんなに早くないよ(汗)」 雪沢: 「……まあ、私が出ましょうか、耐久性とかで私が二番でしょうしな」 ルゥ: 「じゃ、私と雪沢だね、痛いのこの際無視、と」 大輔: 「頑張れー♪」 ルゥ: 「ん、頑張ってくる」 綾 : 「頑張ってくださいね」 魅幽: 「いたそぅ・・・がんばってね?おねーちゃん」 ルゥ: 「大丈夫、これくらいの怪我は日常茶飯事だよ……」 魅幽: 「うん・・でもー」 ルゥ: 「ん、これは私の方にも手がかりになるかもしれないしね、望み薄だけど」 ルゥ: じゃ、敏捷判定していい? GM: はいな ルゥ: 3d6-15 ruu: 11(3D6)-15 = -4 雪沢: 3d6-15 yukisawa: 15(3D6)-15 = 0 雪沢: あ、あぶなー! GM: ちっ 死神: ちっ ルゥ: 二回もうやっていい? GM: あいあい 雪沢: 3d6-15 yukisawa: 10(3D6)-15 = -5 *雪沢: よし、二回とも成功 ルゥ: 3d6-15 ruu: 4(3D6)-15 = -11 雪沢: おお、クリティカル ルゥ: 二回目クリティカルで華麗に GM: ちぃ… では、敢闘賞の雪沢せんせ、るーさんの痛々しい脚に2d6ダメージプレゼント 死神: 「気合が入ってますねェ(ずずぅ」 GM: 2d6 GM-oni: 9(2D6) = 9 GM: ちんまり9点ざくざく 雪沢: 「痛いですなあ」 綾 : 「…先生…まぁ…仕方ないのはわかりますけど…緊張感ないですって」>槙先生 ルゥ: 「確かに少し痛いね、けどこれ位ならハンカチでもまいておけば大丈夫だし」>雪沢 GM鬼: 「なんだ、早いなあ…あんたら。しゃあない、フタツプレゼントだ(ぽんぽん)」<スタンプ ルゥ: 「ま、これくらいはね……」 GM鬼: 「そーかぁ。んじゃあ あの試練があたればいーんだかなあ…。さ、次いってみようか」 死神: 「フフ…私も参加してみたかった」 GM鬼: 「なんなら、あんたもヤルかい?」むり ルゥ: 「そうだね、一人だけ蚊帳の外は卑怯だよ?」>来須先生 死神: 「さぁ、次いきましょうかね」 死神: 1d8 Sinigami: 8(1D8) = 8 死神: 1d100 Sinigami: 60(1D100) = 60 死神: 1d6 Sinigami: 3(1D6) = 3 GM鬼: 「8番… 散歩でGO! おっと、レベル60っ 人数3名」 GM: 地獄の番犬ヘルハウンドと、散歩に行ってもらいます。 GM: ヘルハウンドが逃げださないようにちゃーんとロープで括ってありますから、ご安心を GM: ------------------------------------------------- GM: 試練内容/ GM: ワンちゃんは、あなたにじゃれついて(火を吹いて)きます。 GM: さあ、いってらっしゃい。黒焦げにならないよう注意して GM: 合格条件/3ターン走って(逃げて)もらいます。途中追いつかれたら、こんがりキツネ色?になって失格。でも散歩は続きます GM: 1:ヘルハウンドの移動力と、PCの移動力。1D6を足して競います。 GM: 差が1以下になったら、火ぃ吹かれます GM: 2:動物使役などがあれば、技能判定し成功度分ヘルハウンドの移動値から減算。技能なし値判定あり ルゥ: 火はよけれるの? GM: ないでふ 追いつかれたら、ぼー ルゥ: 了解 雪沢: 1以下という事は、1も含む・ GM鬼: 「今からあんたらに、ヘルハウンドの『散歩』にいってもらう。コレがロープだ(3本差出)」 雪沢: ……ところでこの火、って追加ダメージないよね?(どきどき 大輔: うう、移動力か…… 死神: 大丈夫でしょうな<追加 ルゥ: 「また走る関係だね……これは私が出るよ、この中では早めだしね」 GM: 残念ながら・・(無念そうに)<追加なし 雪沢: 「ままた私でしょうな、火で余計なの受けなければ」 GM: お寺の人って、移動高いもんねえ(苦笑 綾 : このまま行くと…全員でない限り…大輔君を出すことが難しそうなので、今回は、私が抜けとこうかw ルゥ: 結構ダメ−ジ受けてるしね>綾先生 綾 : そう ルゥ: 「大輔君、出て見る?」 大輔: 「よぉーし、やるぞー!」 ルゥ: 「危ないと思うんだけどな……」 魅幽: 「にーちゃん、だいじょーぶ?」 大輔: 「今度は大丈夫! 汚名バンカイだぁ!」 雪沢: 「それを言うなら、汚名返上です。帰ったら勉強ですな、これは」 大輔: 「……あ、そうだっけ」 雪沢: 「挽回するのは名誉ですよ」 綾 : 「みんな、頑張ってね!」 雪沢: よし、頑張ろう 死神: 「(楽しそうですねェ)」 ルゥ: 「来須先生も少しは手伝えばいいのに」 死神: 「はっはっは、私は『監視者』ですカラ。手出し不能なのですよ GM鬼: 「…ホントにやる?あんたも」 死神: 「いいんですか?」 GM鬼: 「(ロープ渡して)んじゃ、用意はいいかー?    ……火ぅふかれたら、失格な?」 ルゥ: 「じゃ、行こうか」 GM: (渡したロープの先に、黒い大型犬が現れまふる。  さあ、散歩、開始(・・)) ルゥ: で、移動力に1D6足せばいいんだね? GM: はいな ルゥ: 動物使役の判定はいつ行うの? GM: 先でも後でもよいですよー  ルゥ: 了解〜 ルゥ: 1d6 ruu: 6(1D6) = 6 ルゥ: 3d6-14 ruu: 9(3D6)-14 = -5 ルゥ: おしい、動物使役、技能無しは失敗 ルゥ: 移動力13〜 雪沢: 1d6 yukisawa: 1(1D6) = 1 雪沢: ぐはっ!! 雪沢: い、移動9−! 雪沢: でも、追いつかれたろうなあ 大輔: 1d6 Daisuke: 2(1D6) = 2 大輔: 僕は足して8 GM: 1d6 GM-oni: 2(1D6) = 2 GM: 1d6 GM-oni: 5(1D6) = 5 GM: 1d6 GM-oni: 2(1D6) = 2 GM: えーと… るーさん9 雪沢さん12 大輔くん9 雪沢: つまりるーさん以外は焼かれましたな、後は頼みましたぞ ルゥ: 二人早くも追いつかれたか 雪沢: 私は出目が悪すぎ、相手が良すぎです ルゥ: 「こいつら……意外と素早いね、さすが犬」 ヘルハウンド3兄弟「ばうわうわうっっ」 大輔: 「げげげげ!」 GM: 動物使役の技能なしは…と GM: 知-6<技能なし ルゥ: 雪沢さん、大輔君、まだ動物使役の技能なし判定が 大輔: 知力−6は絶対無理です GM: あら、やんない? 綾 : …綾 :が出るべきだったのか<知力判定(汗) ルゥ: 4が出れば成功だよ、大輔君 雪沢: 可能性はある! 雪沢: 3d6-9 yukisawa: 8(3D6)-9 = -1 死神: おおお 雪沢: 成功ーーー!>動物使役 ルゥ: あ、でた、どれくらい下がるのかな? 死神: これは、成功でいいような・・・ 大輔: 3d6-4 Daisuke: 8(3D6)-4 = 4 大輔: やっぱ無理 ヘルB「ばう・・・・ばうばう・・・」距離2でとまりました<雪さん 雪沢: 「ありがとう、わんちゃん」 GM: ……でも、大輔くんには無常にも ぼぉ〜〜〜 GM: 4d6 GM-oni: 9(4D6) = 9 大輔: 残りHPが9点になりました 綾 : 「あぁ…(汗)」 GM: あぁ、かすかにのこった 雪沢: おひ、ダイジョブかい? 死神: 「おや、大輔クンヤヴァイですなあ」 大輔: 「あぢぃーーーーーーっ!!!」 ルゥ: 「大輔君……次からはでない方がいいかな?」(汗) ルゥ: あれ? これ今のダイス目に次足すの? GM: 距離ルゥ 4 雪沢さん2でし ルゥ: じゃ、次は4+1d6? 雪沢: 私は2+1d6ですか GM: あい ルゥ: 4+1d6 ruu: 4+5(1D6) = 9 ルゥ: ……動物嫌いだから、目がいいな 雪沢: 2+1d6 yukisawa: 2+3(1D6) = 5 雪沢: おお、今回は助かった GM: 1d6 GM-oni: 2(1D6) = 2 GM: 1d6 GM-oni: 1(1D6) = 1 ルゥ: 「動物は苦手なんだよね、ほらあっちいけ」 GM: るーさん距離縮まらず 綾 : …こっちは移動力足せないの? 雪沢: ん?私も基本移動力8なんだけど・・・ GM: あら?失礼 雪沢: ランニング込みで GM: ・・・・・・・全然おいつけない(’д’ ルゥ: ちなみにルゥの移動力はランニング込みで7です GM: るーさん11差(?!) 雪さん5差に ルゥ: 「……私の方は大丈夫そうだね」 GM鬼: 「……あんたらはやいぞっ?!(笑)」競馬レースのように夢中に 死神: 「ふむ・・・(姿消える)」 綾 : 「…チケット買ってる(汗)」 死神: 「(こそこそ、かきかき)」 ≪死神先生、裏工作中w≫ 雪沢: 「こら、そこ!賭けの対象にするんじゃない!」>来須先生 雪沢: 私が勝負どころですな GM: ですね GM: ラストー ルゥ: えーとGM:、もうふらなくていい? GM: あ、いいです、かてません 雪沢: 差は5……つまり5+1d6と1d6の勝負か GM: 勝負に... 雪沢: 1d6+5 yukisawa: 4(1D6)+5 = 9 GM: ならなひ(ばたん 雪沢: よし、勝ったな! GM鬼: 「くっ… ハズレたー!!(おひ」 死神: 「(透明解除)ふぅ・・・仕事完了」>GM: ルゥ: 「……天罰」(来須先生を蹴飛ばして、犬の方へ) 死神: 「(げしっ)」 GM鬼: 「くそぅ… コレだと今晩のみにいけないじゃないか…ぶつぶつ   あー、それじゃースタンプフタツなー?」(嫌そうに 綾 : 「…(じーっ)」 死神: 「いやいや、お疲れ様です」 GM鬼: 「なにやってんだあんた… えーっと、これでスタンプが、と?(資料ぺらぺら) 死神: 「(コーヒーを飲み)どうか、しましたかね?」鬼 ルゥ: 「はぁはぁはぁ……あー疲れた」 雪沢: 「結構…疲れる……ものですな」ぜえぜえ GM鬼: 「んなもん、まだまだいくぞー…   ……ぬわっ?!(硬直」 死神: 「〜♪」 GM鬼: 「・・・・・あれ?そんなバカなー??(資料に目を凝らして、何度も目擦ったりぱちくりしたり」 ルゥ: 「流石に、これは、きついよ……」←体力・生命力9 GM: ……こなかったなあ、生命力判定試練 雪沢: 大輔が一番きつい状態ですね ルゥ: 「どーか、した……?」(ぜーぜー)>鬼 GM鬼: 「(びくぅっ)あ・・・い、いや 何でも?(あせあせ」 綾 : 「…(何かしましたね(アイコンタクトで))」 死神: 「…(軽くウインク」 死神: 「なにか、ミスでもしてましたかね?(ニヤリ」 GM鬼: 「!!!? お、おれじゃないぞ? いや、そんなハズはないんだ。うんっ」 ルゥ: 「何か不備でもあったの?」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)>鬼 GM鬼: 「(ぎっくぅっ!)な、ななななん ソンナコトアルワケワケワケガガ」<不備 大輔: 「?」 ルゥ: 「そのプログラム、見せて」(有無を言わせない口調で、ずずぃっと前に出る) 雪沢: 「さて、ちょっと見せていただけますかな?」 GM鬼: 「いやいやいやいや こ、これは見せられんっ」>二人 GM: (あわくって資料の一部を ぱさり、と大輔君の足元におとし) 大輔: 「ん?」拾う<資料 ルゥ: 「見せられないって言う事は、やっぱりやましい事が?」 綾 : 「…(まぁ…先生のことだから…秘密にしておいて上げます…魅幽ちゃんのことですし)」 死神: 「いけませんねぇ?『ミス』はいけませんよ?(しらじらー」 GM鬼: 「こ、こんなはずはない。そーだ、 さぁ、さっさと次の試練だ、おいっ(あせ)」 大輔: 「えーっと……」読めるなら読んじゃおう ルゥ: 「ん、大輔君ちょっとそれ見せてくれる?」(後ろから覗き込み) GM: 『……の試験の韻の数は、♯5とし…』云々>大輔 大輔: 「……ん?」 死神: 「今、何個集まりましたっけ?」 ルゥ: 「5個かな?」(覗き込みつつ) 死神: 「おやおや、スタンプは五個集めるだけで良かったんですか、そうですか(しらじらー」 雪沢: 「ですな」 GM鬼: 「ぬぉっ?! い、いつのまにっ じゃない、か、かえせっ」 死神: 「いけませんねー、『ルール』は守らないと★」 ルゥ: 「ん、じゃぁこれで終わりなんだ……返すとでも?」 GM鬼: 「うぬぬぬぬぬぬ……こ、こんなはずじゃあ、しっかり確認してシートも作ったはずが…」 死神: 「というわけで、無事試験合格ですね」 雪沢: 「成る程、5個を15個と見間違えた、と……立派なご確認ですな。しかもそれをごまかそうとするとわ」 GM鬼: 「く…そんなはず・・・ い、いや そうだな。じゃない、別にごまかそうそとたわけじゃないぞぉぉぉ(」 大輔: 「鬼のおっちゃん、これってさあ……どーゆーこと?」 ルゥ: 「ようするにね、五つスタンプで合格ってこと……これで魅幽ちゃんは人間になれるんだよ」>大輔君 GM鬼: 「ぐ・・・むっ    う・・む・・・っ ソ、ソウダナ・・シ、試験ニ合格シタッテコト・・・・ダナ」(あせあせ>大輔 大輔: 「やったあああああっ!!」<合格 綾 : 「…ありがとうございます」<小声で 死神: 「?はて、なんのことでしょうな」 綾 : 「…いえ…なんでもないですもんね」 ルゥ: 「魅幽ちゃん、よかったね……!」 魅幽: 「ほぇ…? おわった…のー??」 大輔: 「人間、人間、魅幽が人間になるぞ〜♪」 ルゥ: 「うん、終わったみたいだね……」(頭撫で)>魅幽ちゃん 魅幽: 「なれるの?ほんとに?」 死神: 「いやいや、良かったですねぇ」 雪沢: 「魅幽ちゃんは人間になれる訳ですか……とすると、これでお別れですかな?」 ルゥ: 「その辺りはどうなのかな? このまま甦れるとかいってたけどね、どうなの?」 GM鬼: 「そんなはずは…そんなはずは……   …ぁ?ああぁ。 合格したものは、暫くいった先の門から、いくことになるが…」 ルゥ: 「その門を出たらどうなるの?」 GM鬼: 「あー? ぁぁ、あとは門の向こうで、手続き済ませたりとかだな。ま、通れるのはそいつだけだが」 死神: 「後はちょっとした資料作成ですが・・・これは、私がやっておきましょう」 魅幽: 「ありがとーっ にーちゃん。。けがまでいっぱいしてー」 大輔: 「いいっていいって。…でも、ごめんな。あんまり役に立てなくて」 ルゥ: 「何を言ってるんだよ……大輔君は大輔君なりに頑張ったの、だから胸をはっていいんだよ?」>大輔君 魅幽: 「そんなことないよー・・ほんと、ありがとーぅっ(えぐ)」 綾 : 「先生…記憶はどうなるんですか…」こっそり他に聞こえないように<生まれ変わり 死神: 「・・・さぁ?そこまでは私にはわかりませんな」 ルゥ: 「試験は合格したからね、後の問題はこの話が本当かどうか、って言う所」 魅幽: 「だーいじょーぶだよー。」「しにがみさんも、ありがとーね・・・?」 死神: 「いいえ(微笑み)」>魅幽 雪沢: 「そうです、魅幽ちゃん。これで人間になって…妖怪の世界とはお別れですね」 魅幽: 「ほえ・・おわかれ?」 雪沢: 「ええ、これまでのように巻き込まれていては人間である魅幽ちゃんは一たまりもありませんから…。御母さんと一緒に小学校にも通って、楽しく過ごすのですぞ」 ルゥ: 「きっちりお母さんに甘えて、魅幽ちゃんらしく過ごすんだよ?」(微笑) 魅幽: 「あ、うん…。べんきょ。…わかんなくなったら おしえてくれえるよね?」 雪沢: 「もちろんです、何時でもいらっしゃい」 死神: 「・・・・・・」 綾 : 「うちの高校にきたら…いっぱい勉強しようね」 魅幽: 「うんっ。それまで、あやせんせー、せんせーでいてよー?(涙くみつつ笑って」 綾 : 「…大丈夫…ちゃんといるから」>魅幽ちゃん 大輔: 「……」 ルゥ: 「魅幽ちゃんは人間に戻れるんだから、次は楽しく生きてね?」 魅幽: 「うん。 …おねーちゃんも、はやくもどれるといーね?」 魅幽: 「でも、あまりけんかしたら、めーだよ?(くす …ぐす)」>ルゥ ルゥ: 「大丈夫、私もきっちり人間に戻るよ……う、それを言われると、辛いんだけどね」(苦笑の端に、一筋の涙)>魅幽ちゃん 死神: 「魅幽君、これで貴女は人間です・・今まで感じなかった思いをこれからいろいろ学んでいく事になるでしょう」 魅幽: 「??うんっ よくわかんないけど、わかったー。 」>来須 綾 : 槙先生の態度を、記憶がなくなると取って 綾 : 「…魅幽ちゃん…頑張るのよ…」抱きつき 魅幽: 「ほえ? うん、だいじょ−ぶだよー(ぎゅー」 綾 : 「…(ぽろぽろ)」抱きついて泣いてる 魅幽: 「??どーしたの? せんせ、かまれたとこ、いたい?」 綾 : 「…うぅん…ちょっと、目に、ごみが入ったみたい…こんな、記念の日に、泣いちゃダメね」>魅幽ちゃん 大輔: 「(背を向けて)さ、早く帰ろうよ……」泣くとこなんか見せるもんかー ルゥ: (その綾先生の様子を見て後ろを振り向き)「……えらいよ、大輔君」>大輔君 ルゥ: 「……綾先生、行こう」 綾 : 「また今度ね…」 綾 : で、みんなの所に行く 魅幽: 「うん。また後でね〜」 ルゥ: 「それじゃ……ね、またあお、魅幽ちゃん。 ……さて、皆、もう行く?」あくまで涙は認めようとしない 魅幽: 「うん。お寺でお祝いするんだもんね〜。」 ルゥ: 「そうそう、先に帰って色々準備してるから、早く魅幽ちゃんも来てね?」 魅幽: 「はーい♪」 雪沢: 「(……出来るかどうかは不明ですがな」 死神: 「さぁ、皆さん。行きましょうか」 ルゥ: (来須先生の言葉を受けて)「……そだね。じゃ、また……遊ぼうね」>魅幽ちゃん 雪沢: 「また会いましょうぞ、魅幽ちゃん」 魅幽: 「?うん〜」 ≪感動っぽいシーンが……ちょっと思ったより早かったケドw≫ GM: それでは…一際おっきな、白い門が。 GM: その前に、来須さんのよーかい姿にそっくりな… 同僚ですね。死神が GM: 死神「…ゴウカク者カ。 ヨクノリキッタナ」 ルゥ: 「……当たり前だよ、魅幽ちゃんのためだもの」 綾 : 「…早く、人間にしてあげて」 GM: 死神「(其の顔を 全員の表情を見て)……モウ済ンダラシイナ。」 雪沢: 「……ええ」 ルゥ: 「…………………」(無言) 大輔: 「魅幽は、ちゃんと人間に戻れるんだよな?」 GM: 死神「ヨカロウ。 コノ門ヲクグレバ、後ハ任セレバイイ」 死神: 「じゃ、後はお任せしますよ」 雪沢: 「(さようならです、魅幽ちゃん。何時か大きくなったらうちの大学にいらっしゃい)」 雪沢: にこにこと何時もの笑顔で送りましょう 大輔: 「……。じゃあな、魅幽」 雪沢: 「御母さんと仲良くやるのですぞ」 綾 : 「…頑張ってね…」笑い顔を作るもぎこちない 魅幽: 「うん?もちろんだよ〜」 ルゥ: 「(次逢えた時は覚えてないかもね……でも、私は忘れないから。魅幽ちゃんはお寺に私を繋いでくれた、縁でもあるんだからね……)」 ルゥ: 「元気でね、風邪なんか引かないように」(少し、目尻が赤い) 魅幽: 「へんなおねーえちゃん?」 GM: 死神「デハ、門ヲ開ケル。(魅幽の後ろにつき)」 ルゥ: 「変な事したら、承知しないからね……死神であっても」>死神 GM: 死神「(顔が隠れているのに、口元だけは 見え、歪んだように)」 GM: 死神「(コトバが明瞭に)人間になった時には、零体だったトキのキオクはもう覚えては いないからな。」<皆がヘン 綾 : 「…!!!」 雪沢: 「矢張りそうでしたか」 魅幽: 「…………ほぇ?」 ルゥ: 「余計な事は言わないでいい……!」 大輔: 「……!」 綾 : 「…{何で、ここで、そんなことを…)」 魅幽: 「???それって、どーゆー・・・」 GM: 白い門が、開いて死神と魅幽を通していきます。 雪沢: 「つまり、ここで私達とはお別れ、という事ですよ。人間と妖怪の世界は近くとも別の世界ですからな」 死神: 「・・・やれやれ」 雪沢: 「さようなら、です。魅幽ちゃん、お元気で」 魅幽: 「おねーちゃん?にーちゃん?? せんせーっ???」 大輔: 「……っ(唇を噛みしめる)」 死神: 「『さようなら』魅幽クン・・・」 ルゥ: 「また縁があれば会えるよ、大丈夫……だから、魅幽ちゃんは人の世界でね」(拳が白くなるほど握り締め) 綾 : 「…(ぽろぽろぽろ)」 魅幽: 「まって、やだっ まっ・・・!!」 大輔: 「魅幽……っ!」 GM: 音もなく、門は閉じて GM: ソレっきり、静かなものです ルゥ: 「終わった、ね……」 雪沢: 「……また何時か会いましょう、今度は人の世界で」 綾 : 「…先生…なんで、何で…」槙先生の胸で泣いてる 死神: 「人と妖は真には相容れぬもの・・・黄昏の壁は、思うよりも分厚く硬いのですよ」 ルゥ: 「万物は流転し、留まる事をしらない、だっけ……なら流れてる限り、また逢えるね」 ルゥ: 「さ、もどろ……魅幽ちゃんが人間になったお祝いをしないと、ね」 大輔: 「(目の端をごしごしと拭いて)さ、帰ろうよ! オレ、このまま地獄暮らしはゴメンだし」 ルゥ: 「うん、じゃぁ行こうか」(目の赤さを隠しつつ) 死神: 「(ころり)さぁ、泣いてると鬼サンに食べられちゃいますよ?」 綾 : 「…そ、そうですね…帰らないと…泣いていたら…魅幽ちゃんに、心配かけちゃいますね」 雪沢: 「さ、では帰りましょうか」 死神: 「さあ帰りますかね?」 死神: 「今日は私のおごりです。寿司でも行きましょう、寿司でも」 大輔: 「やったぁ!」<寿司 綾 : 「…今日は…私、いっぱい食べますからね…覚悟してください」 死神: 「ふっ、玉に始まり玉に終る。これぞ、寿司の極意(謎」 ルゥ: 「ナナ君とこたろも誘うから、ま、頑張ってね」 死神: 「はっはっはー(財布と相談中)・・・はっはっはっは」 GM: んじゃ、まあ 皆して戻り、お寿司に行きましたとさ …来須さん、次の給料日はいつね 雪沢: 「財布の中身大丈夫ですかな?」 死神: 来月の1日ですとも♪ ルゥ: 「後十日は水とパンの耳だね……」 ≪お疲れ様でした〜〜〜 …でも、良かったんだけど(−w−)≫ GM: でわ、後日。皆さんがお寺へとくると、女性が一人入り口で立って待ってました ルゥ: 「……誰?」>女性 綾 : 「こんばんは?どちら様でしょうか?」 魅樹: 「(ぺこり)」皆さんを見かけると、深深と頭を 死神: わたしはー 死神: いないほうがいいかなー 雪沢: 「おや、これは魅幽ちゃんの御母さん?」 GM: さて?お好きに 死神: いない方向で ルゥ: 「あ、なるほど。言われてみれば魅幽ちゃんによく似てる」 大輔: 「……あ」 ルゥ: 「……今日は、どんな用件で?」>魅樹さん 魅樹: 「(申し訳無さそうに)皆さん、この度はあの子の為に、どうもありがとうございました」 綾 : 「…いえ、そんな事は…」 魅樹: 「いつも、ご迷惑ばかりお掛けして…本当に」 ルゥ: 「別に、そうたいしたことはしてませんから」 大輔: 「……」なんと答えたらいいか分からない ルゥ: 「魅幽ちゃんは……どうなりました?」 魅樹: 「(汗)」 魅幽: 「…あーかいつーきあかいつきー 魅樹: 「……その(なんだか言い難そうです)」 ルゥ: 「……どうか、しました?」 魅幽: 「こよいはだーあれが、うーまれかわるー♪ GM: お寺の中から、きーたよーなうた声が 雪沢: レーダー作動 綾 : 『・・・!!!」ダッシュします 魅幽: 「(お寺の中)こよいはだあれーがー。うーまーれかーわぁる〜〜〜〜」 ルゥ: 「……え?」(呆けたような顔で、耳を澄ます) 雪沢: 既にいない 大輔: 「……!」 ルゥ: 「……まさか?」(信じられない、といった表情で魅樹さんを見る) 魅樹: 「(こくり)」と 大輔: 「──!」慌てて走る ルゥ: (恐る恐る)「記憶、とかは……?」>魅樹さん ルゥ: 「やっぱり妖怪のままだったとかは……?」>魅樹さん 魅樹: 「……その…すみません。(やっぱ申し訳無さそう」 ルゥ: (その言葉を聞き、ルゥも慌ててダッシュ) 魅幽: 「たーんたーんたーぬきーの」 綾 : ガラガラッ 綾 : 襖を開ける 魅幽: 「・・あ」 雪沢: 「おや、魅幽ちゃん」 綾 : 「…魅、魅幽ちゃん…」 大輔: 「……」呆然としてる 魅幽: 「えへへー・・・(もーしわけなさげに、あたま掻き)」 魅幽: 「んと・・・ただいま(にはは)」」 綾 : 「…よ、よかった…判るんだね…{ポロポロ}」 雪沢: 「良かったですな…って、人間に戻るのを拒否したのではないでしょうな?」 大輔: 「魅幽…? ホントに魅幽なのか…?」 魅幽: 「せんせーっ(だっしゅ)」 ルゥ: 「魅幽ちゃん……!」(走りこんで) 綾 : 「魅幽ちゃん…」 魅幽: 「せんせーっ おねーちゃんただいまーっ(抱き付っ」 ルゥ: 「魅幽ちゃん、ちゃんと人間になってる……? まさか妖怪のままなんて事はないよね?」(焦った風に) GM: (…かずに、スルっと通り抜けて、みんなの真中へ)「ごろん」 大輔: 「……あ」 雪沢: オーラを感知 GM: 『見てのとおり』です 雪沢: 「……矢張り人間になるのを拒否したのですな」 魅幽: 「……うんっ。」 ルゥ: 「………………………………」 大輔: 「魅幽! なんで人間にならなかったんだよ!」 綾 : 「…魅幽ちゃん…よかったの…それで…」 魅幽: 「……みんなは、そのほーが、よかったの?」 ルゥ: 「なんていうかね、複雑な気持ちだよ……」 魅幽: 「みゆーは、うれしーよ? ルゥおねーちゃんのこと、わすれたりしないんだもん」 大輔: 「でも…でも、せっかく……」 ルゥ: 「人間でいた方がいいとは思うんだけどね、でも……戻ってきてくれて……ありがと……!」(魅幽ちゃん抱きしめる、すり抜けてもいいから) 綾 : 「…自分が決めたんだよね…人のことを気にしたんじゃなく…自分で決めたんだよね」>魅幽ちゃん 魅幽: 「………。」 魅幽: 「みゆー、にんげんにはもどりたいけど…  魅幽: 「おねーちゃん 魅幽: 「にーちゃん 魅幽: 「せんせー 魅幽: 「おっしょさん おきくさん 魅幽: 「ワニ輔 へびさんとか 魅幽: 「みんなのことわすれちゃうなんて、やだよぉぉ(…火がついたように泣き出す)」 大輔: 「……ホント、馬鹿なんだからな……魅幽は」涙ぐみつつ 雪沢: 「…魅幽ちゃんは人である事より、幽霊である頃の記憶を取ったのですな…」 ルゥ: 魅幽ちゃんには触れる?>GM GM: あぁ、さっきはオフにしてただけなので・・ ルゥ: じゃ、思い切り抱きしめてやる、驚かせてくれた罰だよ 魅幽: 「うえーん・・・・おねーちゃん。。。くるひーよぅ・・・ぅー(泣きつつ) ルゥ: 「我慢してよ……こっちだって、どうしていいか解らないんだからさ……」(ここまで来たら……泣く) 大輔: 「よぉーっし! 魅幽が帰ってきた記念!! 寿司食べ放題パーティー開催決定ぃぃぃっっ!!!」 GM: 暫くの間、お寺に鳴き声が続きました    お突き合い、感謝でした(ぺこり ……なんとゆーか、まぁ … 掲載するの、大幅に遅れました(送り忘れてただけー) 参加者各位 失礼致しました。 …最近のヒト、もー幽霊娘のこと知らないって;