GM  :………では、一月十二日…午後11時40分……皆さん、なにをやってます?>ALL エルシィ:「いらっしゃいませ、エンジェルブレスへようこそ〜」という感じですw 高山  :ようやく暇になったので、遍窟寺に来てましょうか<一月十二日 桜子  :「…」遍窟寺で日向ぼっこ中です 高山  :「ちょいと桜子殿、もう夜じゃよ」午後11時40分 城戸  :普段なら寝ているところですね<PM11:40 朝日  :エンジェルブレスに自前の紅茶葉を持ち込んでいますw 雪沢  :別段寝る必要もないので、先程氷風呂に入り、現在はカキ氷を本を片手に食べてます 涼   :「こんにちは。」お土産を持って、偏窟寺に GM  :では………単独行動は、2人ですね…… GM  :では、涼さん。 GM  :では、ちょっと、聴覚判定をどうぞ〜>涼 涼   :9(3D6)=9 涼   :なにもなければ-4成功 GM  :寝ていると………屋根の上で『ゴシャン!!!!』と、いう鈍い音がしますね。。目は覚ましてくれて結構です 涼   :「…なんでしょう?」外へ出て、屋根を見ます GM  :外へでましたか…すると、縁側を出たところで、パラパラ砂が落ちてきたかと思うと、人が落ちてきますね 涼   :「うわっ!」それは、とっさに避けるなあw GM  :ゴシャッと、地面に落ちます…どうも、男の人みたいですけど、潰れた感じで、辺りは血の海、ですね… 涼   :「え、と…」生きてますか? GM  :息は、無いようですね>涼 雪沢  :ところで涼さんどこにいるんでしょうか? 涼   :この雰囲気だと、自宅かな? 涼   :「ね、姉さん。空から人が降って来たんだけど…!」w GM  :美月「ふわあ………何寝ぼけてるのよ……寝入りばなに起こすのはやめてよね……」>涼 GM  :美月「…と、いうわけで私は寝るわ……ぐーーーーーー」w 涼   :とりあえず、触らずに警察に電話します。 GM  :では、遍窟寺の朝日さん。携帯がなりますね〜 朝日  :「はい、朝日ですが」 GM  :課長「ああ……朝日君。今、どこにいる?」>朝日 朝日  :「課長、私的なことにはちょっとおこたえできませんねぇw」 GM  :課長「………事件だよ……どうも、おかしな事件のようでね……」受話器の向こうに十字路(笑) 朝日  :「はぁ(溜息)仕方ありませんねぇ。すぐに急行します。どこですか?」 雪沢  :「朝日さん…その言い方では明日あらぬ噂が立ってるかもしれないですよ?」 朝日  :べつに遍窟寺で紅茶を飲んですだけですがw 桜子  :「…(パチッ)」目が覚める GM  :課長「……(これこれ云々)だ、すぐ向かってくれ。必要なら和尚さんに頼んで、手を貸してもらうといい。警察から、金一封が出る」強調(笑)>朝日 朝日  :「わかりました。では私の裏帳簿からも出しておきましょうw」 GM  :課長「では、急いでくれよ」がちゃん>朝日 桜子  :「…何かあったんですか?」興味津々>朝日さん 雪沢  :「こんな夜中にお仕事とは…警察さんも大変なんですねえ」 朝日  :「(肩をすくめて)みなさん何か事件が起きたようですが、見たい人はいますか?」w 桜子  :「行きたいです」<見たい人>朝日さん 朝日  :「仕事ですから…草々、手伝ってくれたら金一封がでますよw」 高山  :「これこれ桜子殿、仕事の邪魔はいかんぞ。まあ監督のため、我輩も行って進ぜようw」 桜子  :「ありがとうございます」w<監督>高山さん 雪沢  :「…何かこの面々に非常に不安なものを感じるので私もついていきましょう」 GM  :和尚「………金一封かえ……うむ、では、ワシからも、それが必要そうなものに声をかけるとしようぞ」そして、おもむろにエンジェルブレスに電話(笑)>エル エルシィ:「ありがとうございます、エンジェルブレスです……高山さん、どうしたんですか?」 GM  :和尚「ワシじゃ、和尚が…(かくかくしかじか)と、いうわけで、金一封だそうじゃ」w>エル 涼   :その頃の涼 「本当ですよ。空から人が!」必死に事情説明中ww GM  :その頃の美月姉さん「……zzz……zzzzz……早くご飯作りなさい〜〜………」w エルシィ:「……なるほど……朝日さんに話が来るって事は、私達がらみですね……わかりました、どこに行けばいいでしょう?」 GM  :和尚「かくかくしかじかじゃ」>エルpl:と、いうわけで、移動する方…移動してみると、涼君の家ですw>涼以外 雪沢  :「とりあえず車を出しますか…」(普通のセダン 高山  :「うむ、いっぺん事件捜査というものをやってみたかったんじゃ、さ、早く行こうぞ」>朝日 桜子  :「わーい、たのしみです(笑)」 涼   :「あ、皆さん〜。」手を振り振り 雪沢  :「あれ?涼さん?」 朝日  :「まだ、機動捜査隊は到着していませんね…(にやり)」 高山  :「おお、ここが殺人のあった現場か…おや涼殿も来ておったか」 桜子  :「……ここ、涼さん家ですか?」 涼   :「ええ、そうなんですよ(苦笑)」 朝日  :「涼さん………殺人のもみ消しは大変なんですよw」 涼   :「ち、違います!僕じゃないですよ!!」w 雪沢  :「え?涼さんが殺人を犯したんですか?」 高山  :「違うじゃろう!、ええと…このたびはとんだ事で、ご愁傷様じゃ」>涼 涼   :「それも、ちょっと違うような…」>ご愁傷様 雪沢  :「で、結局何が起きたんでしょうか?」 GM  :………では…屋根が相当破壊されて、男の人の死体が転がってますね…>涼邸宅 朝日  :「では冗談はそれくらいにしてw。死体を見てみましょうか」 雪沢  :「ううむ、まさかこの方が妖怪という事はないですよね?」>一応オーラ感知してみます GM  :では…鑑識………なんか持ってる方いませんね…知力ー4くらいでふってみてください(笑)>涼さんち組 朝日  :私持ってますよw GM  :ある人は、そのまま!w 朝日  :13-16(3D6)=-3 朝日  :3失敗です 雪沢  :6(3D6)-11=-5 雪沢  :あ、5成功 桜子  :15-4-10(3D6)=1 桜子  :1成功です 涼   :知力3d6 涼   :12(3D6)=12 涼   :1失敗です 高山  :高山は判定しないで、念仏をw GM  :-5成功ですねw………では、成功した人…どうも、墜落死した仏さんのようです 高山  :「ホトケの身元は分かっているのかね?」>朝日 涼   :「飛行機からでも、落ちてきたのかな(汗」 雪沢  :「墜落死、ですか…とりあえず可能性として真っ当なのは飛行機から落ちた、という所でしょうね」 桜子  :「……あれ、どっから落ちたのかな?」<墜落 エルシィ:「…………」道に迷ってる(笑) GM  :さて、では、ふと目をやると、見慣れた顔が道に迷っています(笑)<エル>城戸 城戸  :「…何してんだ、こんな夜中に?」>エル エルシィ:「……あれ、城戸さん……じつは(かくかくしかじか)という事なんですが、ここ、どこでしょう?」(笑) 城戸  :「(ぴっ)そこに標識が出てるだろうが、何処に行くつもりなんだ?」>エル エルシィ:「え〜と…………という住所なんですが……地図見てもらえます?」方向音痴なのですw 城戸  :「なんでえ、そんな遠くねえよ、寺からどーやって迷ったんだか…まあいいや、場所は分かるから、付いてってやるよ」>エル エルシィ:「すみません……助かります」バイクを引きつつ城戸さんについてきます 城戸  :というわけで、エルを案内に連れて涼宅まで行きたい雰囲気です>GM GM  :グッドジョブ、城戸さん!!では、そんなことをしてるうちに、到着ですw 城戸  :「よお、ばんわ」>ALL 涼   :「あ、城戸さん」 エルシィ:「はあ、やっとついた……あれ、涼さんが何で居るの?」 涼   :「私の自宅なんですよ、ここ(苦笑」>エルシィ 桜子  :「あっ、こんばんは」>城戸さん・エルシィさん 城戸  :「道端で迷ってる子猫ちゃんを拾ってきた、事情は大体聞いてるぜ」 桜子  :「猫?何処にいます?」>城戸さん エルシィ:「猫じゃなくて狼…………」(笑) 城戸  :「気にすんな、そんな変わりゃしねえだろ」(ぉ)>エル 朝日  :「おこんばんわ。これでメンバーがそろいましたねぇ」 朝日  :どのくらいの高度かはわかりますか?? GM  :そうですね…4回くらいから落っこちた死体が、これくらいかな?<高度>朝日 雪沢  :「…涼さんの家って4階建てじゃないですよね」 エルシィ:「しかし……何処から落ちてきたんでしょうね?」 涼   :「二階建ての普通の一軒家です」と、日本家屋の豪邸を指差すw 高山  :しかし、身元が分かるものは無かったということでしょうか?>GM GM  :死体は着衣も着けてます。こっそりと(笑)>高山 GM  :こっそり、探してみろ、といってます…てつかづです(笑)>高山 高山  :警察無能だw…探します GM  :では…お約束どおり、うちポケットから財布が>高山 高山  :決して財布をがめようなぞと思わず、物陰で中身をチェックw エルシィ:「あれ、高山さん、どうしたんですか?」(笑) 雪沢  :「う〜ん、何か身元を証明するものでもあればいいんですが」 高山  :「うわおう、い、いやこんなものを見つけたんじゃがね…」泣く泣く差し出す GM  :何故泣きますか(笑) 涼   :泣くんだw 朝日  :「運転免許証をさがしましょうよw」 雪沢  :河口さんなら中身だけ抜き取って渡してるかも エルシィ:「財布、ですか……名刺でも入って無いですかね……?」 GM  :はい、では、件の財布ですが…免許が入ってますね エルシィ:「……朝日さん、免許を見つけました」 GM  :『北島 真澄』…と、いうのが、この仏さんの名前のようです>ALL エルシィ:「真澄…………縁起が悪いなあ」w 桜子  :GM 樹木がありますか?、あるなら、会話したいのですが? GM  :どうぞ〜>桜子 桜子  :「この人、何処からどうやって落ちてきたか知らない?」近くにある樹木に GM  :松の木君「……上の方から…落っこちてきたよ〜……鳥だね〜〜」>桜子 涼   :「姉さん…こんな騒ぎなのに、起きてこないなんて(汗」 桜子  :「鳥…?どんな鳥かわかる?」>松の木君 GM  :松の木君「さあ〜〜〜…でも、いつも僕に止まる奴より、大きかったな〜〜〜〜」>桜子 桜子  :「おっきな鳥さんですか…。ありがとうです」>松の木君 桜子  :「皆さん、この人、おっきな鳥さんが、落としたそうです。松の木君が言ってました。」人がいる場合は、無言の会話で、メンバーに 城戸  :「鳥?鳥がこいつを運んで、上から落っことしたってワケか?」>桜子 桜子  :「そうです。」なぜか自信ありw>城戸さん 雪沢  :「鳥…鳥って言っても結構いますからねえ」 エルシィ:「鳥といっても、人を持ち上げられるぐらい大きいなら、ニュースとかで言いそうですけど……」 朝日  :「烏天狗さんはどうなんでしょうねぇ」 涼   :「なんだかコウノトリみたいですね…」 桜子  :「…コウノトリが運んだ子供?子供にしては大きいし(悩)」 城戸  :「おいおい、そいつぁいくらなんでも無茶だろ」<コウノトリ 涼   :「うーん、謎ですね」 涼   :一応、仏さんに妖気知覚をかけたいのですが… GM  :どうぞ〜……一応判定を>涼 涼   :15(3D6)=15 涼   :えと…失敗です(爆 GM  :何もないような気がしますw>涼 涼   :「何も無いです(笑」 高山  :「うむ、涼殿がそう言うならその通りなのだろうw」<何も無い 朝日  :「それでは。(警察無線で)名称北島 真澄、番号××、家出人の照会ねがう」 GM  :では……『北島真澄…該当する、捜索者はいませんね…ですが、番号では〜〜白川在住、ということになってます」>朝日 雪沢  :「事件が起きたのが今日なら、まだ捜索願いも出てないでしょうね」 城戸  :…誰も聞いてなかったようなのですが、仏さんの特徴は?性別年齢服装等々>GM 高山  :一応、外傷が他に無いのかも聞いておきたいのですが>GM GM  :まってました(笑)…では、仏さんは、40代後半から、50代前半の男性…かなり高そうなスーツを着てますね。外傷は他にありません>城戸・高山 城戸  :「結構いるいったって…そいつぁ、やっぱり俺達と同類なのかね?」<鳥 城戸  :あ〜…例えば、爪に引っ掛けられたような跡はありますかね?>GM 朝日  :オーラ感知は2Lvで全開ですが特にないですよねぇ GM  :うーん……では、ちょっと、視覚でどうぞ>城戸 GM  :オーラ感知には、引っかかりませんね 雪沢  :あ、私もオーラ全開ですが…駄目か 城戸  :13(3D6)=13 城戸  :ダメ、知力10しかないからw GM  :では、何もなさそうっw>城戸 高山  :後一つ、死体の表情は分かりますか?>GM 城戸  :「仮に鳥が運んできたってんなら、それらしい跡が残ってるハズなんだが」他の人に任せるw>ALL エルシィ:「そういわれれば、そうですね」>城戸さん、というわけで振りますw 桜子  :「そういえばそうですねぇ」>城戸さん GM  :そうですね……静かですね。寝てたような>高山 GM  :では、振る方どうぞw エルシィ:14(3D6)-14=0 エルシィ:0成功w 桜子  :9(3D6)-15=-6 桜子  :6成功です 雪沢  :11(3D6)-15=-4 涼   :6(3D6)=6 涼   :-1成功です GM  :では………成功した方は、服の一部が、ほつれているようになっているのに気付きます…桜子さん、ちなみに、指は5本のような気がしますね 桜子  :「指が5本ある鳥って、なんだっけ?」//動植物判定良いですか? GM  :いえ、ふるまでもなく、指が5本ある鳥なんていませんw>桜子 涼   :「…ハーピーとか?」 高山  :「そんな鳥いるんかの?」 桜子  :「新種の大きな鳥さんですかね(悩)」>ALL エルシィ:「いないですよね、そんな鳥……やっぱり私達がらみでしょうね」 涼   :「明らかに、妖怪ですね」 城戸  :「爪があって、5本指の、翼で空を飛ぶ妖怪か…あ〜、分かんねえな」 高山  :「さてと、現場で分かるのはこんなものかのう。」 雪沢  :「烏天狗なら指が5本あって空を飛びますよね」 高山  :「…む、我一族を疑おうと?」w>雪沢 エルシィ:「……とはいっても、現状では調べようがないですよ」 雪沢  :「いえ、高山さんを見て、ふと思い出しまして」 GM  :さて…如何しましょう?…今、1時過ぎってとこですね…>ALL エルシィ:「……屋根の上も、調べておきますか」 GM  :被害総額35万という所ですw>エル エルシィ:屋根に何か落ちてるという事は?羽とか? 高山  :「災難じゃのう…涼殿」>被害総額35万 涼   :「…私も行きますよ」>屋根の上 エルシィ:ちなみに幽体化してます 涼   :「…まあ、姉に報告、ですね…」 GM  :そうですね………特に、羽のような物は落ちてません……ただ、名刺が一枚>エル…涼 涼   :「名刺ですね…」 涼   :見てみます>名刺 GM  :『北島物産代表取締役 北島真澄』 と、書いてあります<名刺 エルシィ:「朝日さん〜名詞を発見しました〜」 城戸  :調べられるところは調べてみようと思ったが、まさか屋根の上には何もなかろうと思っていたりw<名詞 雪沢  :「へ〜会社の重役さんなんですねっ!」>雪だるまの姿 朝日  :「おおっありがとうぞざいます(下から)」 雪沢  :「でも北島物産って事はこの人の身内の会社って可能性が高いホー」 涼   :「落ちないで下さいよ(汗」 エルシィ:「このくらいの高さなら、飛び降りても問題ないです」 雪沢  :「僕は飛んでるホー」 桜子  :「私は、木の上から見てみます」松の木君に登るw GM  :さあ……(目を逸らしつつ)w<木の上には何も>城戸 桜子  :「何にもないですねぇ」木から降りる エルシィ:下に下りて「これが発見した名詞です」>朝日さん 涼   :「とりあえず、この北島物産という会社で聞き込む必要がありそうですね」 朝日  :「はい、ありがとうございます」指紋を取り始める 雪沢  :同じく下に降りて人間に戻る「まあ、そこから先は警察のお仕事かもしれませんね」 朝日  :「聞き込みなどは手伝ってくれませんかね。何せ人手不足でw」 高山  :「難しいところ…まず被害者の家に連絡を入れてみては」>朝日 涼   :「(欠伸をかみ締めて)…今日は、とりあえずそんなところでしょうか」 GM  :そうですね…とくに指紋は検出されませんね…本人のものくらいです>朝日 エルシィ:「とりあえず、今調べることができるのはこれくらいでしょうか」 涼   :よく考えたら、私は寝間着姿w 雪沢  :そりゃまあ、名刺じゃ指紋は自分のが普通でしょうね 雪沢  :「ひょっとして寝てました、涼さん?」 朝日  :「もう、第一報は伝えてあります。涼さんは今日はホテルに泊まってくださいね」 涼   :「ええ…貴重な睡眠時間を妨げられました(苦笑)」>雪沢 涼   :「じゃあ…いまだに図々しく寝ている姉の部屋もお願いします(溜息)」 雪沢  :「成る程…人間は睡眠が必要なんですよね…私、ここ二十年ばかり寝た振りもないもので」 朝日  :「それくらいは経費で落ちますから(苦笑)」 朝日  :「そろそろ現場は封鎖します。死体回収後再度取り調べですね。まぁ2時くらいまでには何とか」 城戸  :「ん…そーいや、俺は藤島の親父から買い物頼まれた帰りだったじゃねえか、すっかり忘れてたぜ」 城戸  :つーわけで、城戸は帰ります、朝までどうぞです 涼   :美月「スイートルーム〜(寝ぼけ)」 エルシィ:「さて……帰る道はどっちだろう?」w 高山  :「心配じゃな。我輩が送ってやろうか?」>エル エルシィ:「高山さんだと、余計道に迷います」(笑) GM  :さて…では、他に何もなければ、朝まで時間を進めますよ?>ALL GM  :では…次の朝…全員、和尚に遍窟寺に呼ばれますね>ALL 桜子  :「Zzzz…」炬燵でおねむw<遍窟寺 城戸  :「う〜…こんな朝っぱらから呼び出しやがって…朝の仕事放ってきたし…後で藤島の親父にナニ言われるか…」ぶつぶつ 涼   :「おはよう御座います、皆さん。」軽く欠伸を 高山  :「いやあ、諸君おはようさん。昨日の件での呼び出しじゃろ」 朝日  :「あぁ、もう朝ですか。太陽が黄色いですねぇ(徹夜)」 エルシィ:「……おはようごさいます〜」フラフラしつつw 雪沢  :「やあ、おはよう」炬燵に入らずに囲碁盤相手 桜子  :「おはようございます。いいお天気ですねぇ」 GM  :和尚「フフフ…ボヤクでない…さて…では、諸君に重要な話がある」右向きで>ALL 雪沢  :「…何をスパイ大作戦みたいな真似を」>和尚 高山  :「勿体つけずに話してくれんかね」w>和尚 GM  :和尚「…知っての通り、我が遍窟寺は『現在無一文』である。そこに、警察屋から、素晴らしいお話があった」右向き>ALL エルシィ:「……ストレートですね(汗)」w<無一文 涼   :「はぁ…それって…」>素晴らしいお話 朝日  :「そんなにきびしかったんですか…」w 桜子  :「…お金がないんですねぇ」w 雪沢  :「つまりは警察の手伝いして事件を解決して金一封を遍窟寺に寄付してくれ、という事ですね」 GM  :和尚「どうも、昨日の一軒なのじゃが…調べてみると、被害者は部屋から忽然と消え、窓が開いておったらしい」>ALL GM  :和尚「………そして、あの、不自然な墜落死!!そのような凶悪な妖怪を放っては置けぬ!!そこで、警察を手伝い、その金一封で遍窟寺を守り立ててくれようズ!!」右向き>ALL 桜子  :「忽然と?普通に出たんじゃないんですか?」>和尚さん GM  :和尚「うむ。その直前には、部屋におったのを家族が目撃しておる」>桜子 高山  :「状況で質問じゃが、家族は被害者について、不自然な点などは気づいていないのかね?」 GM  :和尚「うむ……普通に部屋に上がりそのまま消えたというところが、猟奇な感じじゃ…詳しくは現地で聞いてみるがよろしかろ」右向き>高山 桜子  :「出てはないんですか?」<被害者>和尚さん GM  :和尚「うむ。でてはおらぬ」右向き>桜子 高山  :「性懲りも無く…が、スタイルに拘るその姿勢やよしw」>右向き 雪沢  :「う〜ん、平凡な私達に何が出来るのか分かりませんが、妖怪が絡んでるかもしれないとなると放ってはおけませんね」 エルシィ:「最後に目撃された時間は?」 GM  :和尚「事件の直前、5分前じゃ」右向き>エル 桜子  :「そういえば、服装や、靴は、家の中で着るものだったんですかねぇ」 城戸  :「まあ、そこんとこは当事者に聞こうや」 GM  :和尚「まあ、いってみればわかる…なんでも、大きな洋館のようじゃ」右向き>桜子 涼   :「自宅なら、靴は脱いでいるんじゃあ…?まあ、行ってみますか」>洋館 桜子  :「そうですねぇ、行ってみましょう」左向きで>和尚さん GM  :和尚「うむ、好きに使うがよい」左半身を見せないようにさっとどけつつ>城戸 雪沢  :「…和尚さん、左側何かあったんですか?」 GM  :和尚「なんでもない……さっさと行くヨロシ(汗)」>雪沢 城戸  :では、寺の電話をお借りして宜しいですか?>GM 城戸  :「(自宅にコール)…おう、親父か、かくかくしかじかでな…あ?この後に及んでまだそんなコト言いやがるか!?しゃあねえだろ、妖怪絡みなんだからよ!!」と、暫し電話で口論してw 城戸  :「(電話がしゃん)…つーわけで、俺も付いていくぜ」>ALL 高山  :「では、いざ行かん被害者の家。って一応朝日殿、交渉役してね」(ちょっと弱気) 朝日  :「(苦笑)アポイントはとってありますからすぐに出られますよ」 エルシィ:「では、そろそろ行きましょうか」 桜子  :「出発でーす」w>ALL 雪沢  :「分かりました」>行く GM  :和尚「…うむ、頼んだぞッ!!」右側のまま>ALL 雪沢  :「あ、その前に和尚さん、左側見せてください」 GM  :和尚「左側の人などいないッ!!!!(逃)」(笑) エルシィ:「雪沢さん、気にしないで下さい、和尚が変なのはいつものことですし」w 朝日  :「雪沢さん、あれは様式美というものですよ」 雪沢  :「…何かあるんですね。いや、ひょっとして何か今回の件に関して重要な情報でも…と思いまして」 GM  :では……被害者宅ですが…かーーーなーーーリ、おっきなお屋敷ですね…でっかい洋館です>ALL 朝日  :「(ピンポーン)警察のものですがお話を伺いにきました。」 桜子  :「でっかいですねぇ」 エルシィ:衣装で警察の制服姿になりますw 雪沢  :「(小声)本当は警察は一人だけなのに…」 城戸  :「言わなきゃバレねえ、気にすんな」 涼   :「便利ですね」>衣装 GM  :では、しばらくしてから………『はい、すぐ開けます、と』ドアが開きます。40過ぎくらいの、女の人ですね 雪沢  :…高山さんのジャージ姿って…あの… 高山  :これが一番手間いらずなんじゃい! GM  :摩耶「…警察の方ですか…私は、真澄の妹の摩耶と申します…」>朝日 朝日  :「(警察手帳を提示しつつ)京都府警の朝日と申します。昨日はごしゅうしょさまでした」 GM  :摩耶「…こんなところで立ち話もなんですので。。中へ」>ALL 桜子  :「……(ぺこり)」お辞儀する エルシィ:「すみません、お邪魔します」 朝日  :「すいません。お邪魔します。」 雪沢  :「すみません。お邪魔します」 城戸  :「(頭掻きつつ)…んじゃ、邪魔するぜ」 涼   :「お邪魔致します」 桜子  :「おじゃまします」 GM  :では、応接間に通してくれますね……ちなみに、古い洋館のようで、靴で上がる、石造りの屋敷です> 涼   :まあ、どかどかとw 朝日  :妹さんの感情はどんな感じですか? GM  :妹さん……困惑……ですね<感情 朝日  :「今日は証言を確かにするため目撃者も同伴させていてだきました」いいくるめw 朝日  :15-7(3D6)=8 城戸  :「どうにも…こーゆーのは慣れねえ感じだな…」小声でぶつぶつ GM  :摩耶「……そうですか……それで…一体、なにをお話すればいいんでしょう」>朝日 涼   :「ちなみに、事件現場は私の家の屋根です」(笑 GM  :摩耶「そ、それはどうも……」w>涼 桜子  :「(キョロキョロ)」放心中w GM  :置き物とか、人形とか、楽しそうなものが多数ありますw>桜子 桜子  :「さ、触りたい」w 雪沢  :「…桜子さん、我慢ですよ」(肩をポンポン 桜子  :「…我慢、我慢」つぶやくw 高山  :警察は被害者の状況をどう説明したんだろう?w 朝日  :「そうですね…お兄さんに仕事上のトラブルやなにか悩みがあったような事を話していませんでしたか?」 GM  :摩耶「…そういうことについては私の夫がよく知っています…ちょっと呼んできましょう」そういって、やはり40過ぎの男性と、二十歳くらいの女の子を一人連れてきてくれますね>朝日 朝日  :こういう変死体は交通事故ということにしていますw 涼   :「真澄さんの部屋を拝見したいのですが、よろしいですか?」>麻耶さん GM  :摩耶「はい………ええっと、警察の方で?」w>涼 朝日  :「えぇ、私服警官ですので大丈夫ですよ」いいくるめw GM  :摩耶「そ、そうですか…」割愛(笑)……では、部屋に行く方は、そちらに案内してもらえます>朝日 雪沢  :行きましょう 雪沢  :正直な性格の妖怪がいなくて良かった 桜子  :正直ですが(汗) 高山  :放心してなさい>桜子 GM  :ああ、放心防御w 雪沢  :放心しててください GM  :では、この場に残る人は?>ALL 高山  :でも、高山も、よく言うよって顔して見てるw 桜子  :外に出て、木と話がしたい 城戸  :知力が低くて役に立たん上、聞き込みも乱暴なので、残ります 朝日  :摩耶さんの夫の話を聞きます。 エルシィ:部屋の方に行きます 高山  :ん?残るのは聞き込み役ですよね 城戸  :おお、そうでしたか GM  :では、同時進行で行きましょう…さあ、ガツンとどうぞ!!w 城戸  :まあ、残ります、どかどか部屋に押し寄せるのもなんですし 涼   :「さて、と」部屋の窓際に近づき「一応、調べておきましょうか」妖気知覚使用します GM  :どうぞ〜 涼   :「我願う、御神の力持て妖なる者の力皆間見ん事を…急々如律令」 涼   :10(3D6)=10 涼   :成功です。 涼   :「…感じる、近いですね」 GM  :そうですね…では、近くに妖怪の気配は…ありますね。どこかは特定は出来ませんが…漠然と>涼 涼   :ひょっとして、プレイヤー達とかいいませんよね?w>妖気 GM  :そうですね………微妙に別な妖気です>涼 涼   :「どうやら近くに、いるようですよ…」 雪沢  :さて、オーラ感知&探索を GM  :オーラ感知には反応ないです…探索、判定どうぞ…桜子さん、周りに何本も木はありますね>雪沢…桜子 雪沢  :13(3D6)-15=-2 雪沢  :あ、探索は2成功です GM  :では…机の奥に、帳面が一冊、隠すようにしておいてあります>雪沢 雪沢  :「?何でしょう」(ぺらぺら 雪沢  :調査くらいですね(笑 GM  :では知力、−5で、どうぞ>雪沢 雪沢  :6(3D6)-10=-4 雪沢  :あ、成功してる GM  :何……では、どうも……裏帳簿…といわれるもの見たいですね…会社のものですがずいぶん、赤字が出ています> 雪沢  :何ですって…?まあ赤字はこの不景気では仕方ないと思いますが…「う〜ん、これどうしよう」 涼   :私も、技能なしで探索します GM  :どうぞ〜>涼 涼   :9(3D6)-13=-4 涼   :ぎり成功です GM  :とくになにもないですw>涼 涼   :「特に、ありませんね」w 雪沢  :とりあえず帳簿はぽっけないないしちゃいましょう エルシィ:そっと、元の場所へw<帳簿 エルシィ:部屋で「人払い」使います……できれば日陰でw GM  :では、日陰が何とかありました>エル エルシィ:よしw エルシィ:16(3D6)-14=2 エルシィ:失敗してる〜もう一度w エルシィ:7(3D6)-14=-7 エルシィ:あ、ちなみに範囲はこの部屋だけで<人払い エルシィ:それで、変身といて「超嗅覚」で変なにおいが残ってないか調べます GM  :では、判定を>エル エルシィ:まだ、日陰って事でw エルシィ:13(3D6)-20=-7 エルシィ:−7成功です GM  :臭いは…ないですね。不思議なくらいに>エル エルシィ:「何も匂いがしない…………妙だね?」 桜子  :「昨日の夜の11時ごろ、窓から出て行くものってあった?」部屋の窓に面した木に GM  :窓側の木君「……あ…人が飛んでったよ〜〜」>桜子 桜子  :「どんな人だった?後、何か抱えていなかった?」>窓の木君 GM  :近くの木君「うん、そこの窓にいつもいる人をつれてった」>桜子 GM  :どうも、会社の帳簿のようですが…会計、持ってます?>雪沢 桜子  :「どんな格好した人か判らない?」>窓の木君 GM  :木君「…ええっと、鳥みたいだった」>桜子 桜子  :「詳しくは、判んないよね。」>窓の木君 GM  :木君「僕、木だもん」w>桜子 桜子  :「ありがとうです。あ、そうだ、後、どっちに飛んでいった?」<鳥>窓の木君//涼さんちの方向ですか? GM  :涼さんちの方ですね……>桜子 桜子  :庭の周りに、鳥の羽とかないか、探します(技能なし) GM  :そうですね……いえ、とくに落ちてませんよ>桜子 桜子  :後は、外で、うろうろしています GM  :さて……聞き込みチームは、どうしてます? 高山  :聞き込みで聞くことはどうしましょう?頼みは朝日さんですが 朝日  :「そうですねぇ、最近会社の経営はうまくいっていたんですか?」>夫の人 朝日  :あと、思考感知7Lv(爆 GM  :では、判定どうぞ〜>朝日 朝日  :16(3D6)-15=1 GM  :夫「…ええ、順調でした……とくに何も問題はありませんでしたけど…」>朝日 朝日  :気づかれたらしいw。ではのぞけるかなっと 朝日  :10(3D6)-15=-5 GM  :抵抗! GM  :6(3D6)=6 GM  :………ごめんw抵抗しちゃったw 高山  :気づかれるって、どういう風になるんだろう… 朝日  :まぁ嘘発見もありますのでw。 涼   :あらら…w 朝日  :なんとなく違和感を感じるんではないのかなぁ〜と GM  :夫『な、なんですか!!祖の目は!!私を疑ってるんですかッ!!!!???』>朝日 朝日  :「すいませんねぇ。疑うのが仕事でして(苦笑)」 雪沢  :それでは…「あの、真澄さんの部屋でこのような帳簿が出てきたんですが…随分と赤字だったんですねえ」と言いつつ降りてきましょう GM  :夫「!!!!!な、なにを根拠に!!!失礼な!!!!!(怒)」>雪沢 朝日  :嘘発見と心理学w 朝日  :11(3D6)-15=-4 朝日  :11(3D6)-15=-4 雪沢  :「いえ、この帳簿を調べればすぐに分かる事ですから…あ、朝日さん、とりあえず物件として回しておいて下さい」 朝日  :「すいませんねぇ。このようなものは出してくれませんと…」 GM  :10(3D6)=10 GM  :…そうですね、かなり動揺してるようですね>朝日 高山  :「とりあえず拉致された可能性もあるんで、公私問わず恨まれる筋は無いかね?」 GM  :摩耶「さあ……ただ、会社の役員などしていると、うらまれる覚えがあるのかもしれませんね(怒)」雪沢の方をにらみつつ>高山 雪沢  :オーラ感知が2Lvあるんですが、感情はどうです? 涼   :「…」さっきの妖気知覚の結果もありますので、ご家族にオーラ感知をします>GM GM  :半分怒り、もう半分が当惑と恐怖ですね>オーラ感知 朝日  :「ご遺族の方の気持ちはわかるのですが…最悪公務執行妨害もありえますしねぇ」 GM  :夫「そんなつもりはありませんよ!!!」>朝日 朝日  :「えぇえぇ、物の例えですから…ですが、ご協力をいただけると当方としてもたすかりますねぇ」 雪沢  :「まあ、あまり見せたくないものであるのは確かでしょうからねえ、ははは」 高山  :「これこれ(汗)雪沢殿」 GM  :摩耶「……ともかくお話することは、すべてお話しました....葬儀の準備もありますので、もうお帰りくださいますか」硬い顔ですね>ALL 朝日  :「ではまた何か判明次第お知らせいたしますよ。ご遺体ですが明日の午後にはお渡しできるかと」 GM  :摩耶「…わかりました」そういうと、ドアの方にいって、ぎいっと開けますね>朝日&ALL 雪沢  :「では、また来る事になるかもしれませんが、その時はまた改めてよろしく」(笑顔でお辞儀 朝日  :「ご協力を感謝します(微笑)」 エルシィ:「それでは、お邪魔しました」お辞儀 城戸  :「(頭掻きつつ、無言で外に出る)…」 涼   :「…お邪魔しました」擦れ違いざまに奥様に妖気知覚を 涼   :12(3D6)-13=-1 涼   :成功 GM  :では………わずかですが…妖気のようなものを感じましたね>涼 涼   :「…(この人、何か)…どうも(一礼)」 桜子  :「あ、出てきました」外で、うろうろ中w 高山  :「一ついいかね?窓をこじ開けた形跡は無かったのかな?」 朝日  :鑑識からの情報にありませんか??>GM GM  :こじ開けた形跡はないですね>高山・朝日 朝日  :あと遺体の司法解剖結果がそろそろ入ると思うんですが? GM  :やはり、死因は墜落死です…あと、被害者は、墜落するまでなぜかショック状態だったようですね……<結果 高山  :「さて、次はどうしようかねえ?さっきの様子を見ると遺族の方も隠していることが有りそうだが?」 雪沢  :「ショック状態…?」 涼   :「…奥さんから、僅かですが妖気を感じました」>ALL 涼   :「隠蔽しているのか、もしくは妖怪と関わりがあるのか分かりませんが」 桜子  :「そういえば、鳥さんが、あっちのほうに運んだって言ってました」涼君家のほうを指し<被害者>ALL 朝日  :「地図で見るとその先には何があるんでしょうかねぇ」 高山  :ショック状態というのは、何か肉体的な衝撃を受けているような状況ですか? エルシィ:「部屋の方も、妙に違和感を感じました……臭い位残っててもいいのに」 GM  :いえ、精神的ショックです。。たまに脅かした人間がそんな感じになることを、天狗の高山氏は経験的に知っていますw 雪沢  :つまりびっくりするような事がその前にあった…って相手が妖怪なら当たり前か 涼   :「おそらく、妖怪はあの家にいる…」 高山  :「そら妖怪見れば驚くじゃろ、あるいは妖術でも使われたんでないかい?」 城戸  :「ん〜…家に憑いてるってワケか?」>涼 朝日  :「何らかの器物妖怪がいることも考えられますねぇ」 GM  :さて…では、そんなことを行ってると…向こうのほうから、女の子が駆けてきますね、さっき、旦那さんと一緒にいた子です>ALL 城戸  :「しっかしなあ…お?」<女の子 高山  :あ、そんな人も居ましたね。すっかり存在忘れてましたw GM  :そんな!!ヒドイッw 高山  :忘れん坊天狗ですからw エルシィ:「ん……どうしたのかな?」 桜子  :「あれ、女の子です?」 涼   :「そうですね…あの家の誰かに化けて住んでいる可能性もありますが…ん?」>女の子 GM  :女の子「あの…さっきはごめんなさい…おば様たちはオジサマが泣くなって、ショックで、あんな態度をとったんだと思います」頭を下げつつ>ALL 朝日  :「いえいえ、急に家族を無くされた方はああなってしまいますよ」 高山  :「なんの我等は気にしておらん。これも役目じゃて」 雪沢  :「……」先程失礼な態度を取ってたのは自覚してるので黙ってます エルシィ:「いえ、気にしないで下さい」 城戸  :「まあ、嬢ちゃんが気にするこたあねえよ」 涼   :「気にしなくていいですよ。お嬢さん、お名前は?」 GM  :あゆみ「本当に申し訳ありませんでした……あ…私、あゆみといいます」やや、赤くなりつつw>ALL&涼 高山  :「(小声)雪沢殿、この子はオーラ大丈夫じゃろうねえ?」 GM  :ちなみに、オーラは普通です 城戸  :「あ〜、そうそう…さっき聞きそびれちまったんだが、事件のコトでちといいかい?」>あゆみ 涼   :「あゆみちゃんか…素敵な名前ですね。(微笑)ところで最近、家の中で不思議な事とかなかった?」 GM  :あゆみ「不思議なことですか?…いえ…例えば、どんなことでしょう?」>城戸・涼 涼   :「たとえば…そうだなあ。家の近くで大きな鳥を見た、とか。些細な事でもいいんだけどね」>あゆみ GM  :あゆみ「……大きな鳥、ですか?いえ、そういうものは…でも…」>涼 涼   :「でも?」 桜子  :「私、鉢植えになって、家の中にいたほうが良いですか?」無言の会話で>会話してない人に エルシィ:「…………無理じゃないかな?」>桜子さん 桜子  :「判りましたです」>エルシィさん 朝日  :「ささいなことから真相がわかることもありますよ。話してみてください(微笑」 GM  :あゆみ「たまに、私の部屋…2階なんですけど、そこの窓に、花を持ってきてくれる鳥がいるみたいなんです……不思議でしょう?(微笑)」>涼 雪沢  :「…?」 涼   :「へぇ…不思議な鳥さんだね(優しく微笑む)」w 城戸  :「いるみたいってな…どーゆーコトだ?」怪訝そうな顔しつつ>あゆみ GM  :あゆみ「朝起きたら、窓の所に、花が置いてある事があるんです」>城戸 涼   :「その鳥を初めて見たのは、いつかな?」>あゆみ GM  :あゆみ「見たわけじゃないんですけれど……ええと………2月ほど……前ですね…何か、事件に関係あるんでしょうか?」表情を曇らせつつ>涼 城戸  :「それ、鳥が持ってきてるのか?…まあ、攀じ登ってくるのも御苦労なコトだろうーが」>あゆみ 雪沢  :(だとすると見張ってれば…?) GM  :あゆみ「私も、風で飛んできたんじゃないかな。と思ってるんですけど」>城戸 涼   :ちなみにあゆみの部屋と殺された被害者の部屋との位置関係は?>GM GM  :隣、ですね<位置>涼 涼   :「いや…実に素敵な話だね。話してくれて、ありがとう。…はい、これお礼」と持っていた飴玉をあげよう 城戸  :「ん〜…まあ、不思議なコトもあるもんだ…(適当に誤魔化しつつ)…ああ、そうそう」 高山  :「あー、一つ聞き忘れたが、おぬしの家の家族構成はどうなっとるんじゃね?」 GM  :あゆみ「ええと……両親は、先ほど、事故で死んでしまって………いまは、おじさんが来てくれて面倒を見てくれていたんですけれど…おじさん、何であんなことに…」>高山 城戸  :「おっさ…おじさん、居なくなる直前はどんな様子だった?」>あゆみ GM  :あゆみ「(表情をくもらせつつ)……最後におじさんとあったとき…ですか…ええと、大学から、帰ってきて…」>城戸 雪沢  :「…両親は先程事故で…?」 桜子  :「かわいそうです。(泣)」>あゆみちゃん 城戸  :「おうおう、落ち着いて思い出してくれや」先を促す>あゆみ 涼   :「城戸さん…(汗)」 GM  :あゆみ「その日は、少しおそくなったので、おじさんに帰ったことを伝えにいったんですけど…おじさん、なんだか、落ち着かない様子で……」>城戸 GM  :あゆみ「それで、私は、部屋に戻る、とおっしゃって、部屋に帰られたんですが………それきり」やってから気付きました……w>城戸 GM  :pl:しまった!!私の年齢がっ!!ジョ、ジョ、、ジョ、じょ、女性です!女性!!(笑)<女の子って 城戸  :「そっか…ん、ありがとな、なんかの参考になるかもしんねえ」適当に頷きつつ>あゆみ 朝日  :「なぜこうなったかは警察が全力を持って捜査します。今はゆっくりと休んでください。」 涼   :「どうも、ありがとう」美形スマイル(爆 GM  :あゆみ「…お願いします」>朝日 GM  :では、あゆみさんは、頭を下げて、屋敷の方に戻っていきますね ここで、少女と女の子の違い、朝日さん「操作」疑惑が持ち上がります。朝日さん…操作してそうですw 高山  :「あの家の家庭事情は随分複雑なようじゃね…会社も含めて、もう少し情報が欲しいのう」 城戸  :「…さてと、一応取っ掛かりみたいなのはあったが、どうすっかな?」 朝日  :「会社の情報は公安課にあったと思いますが…」何の会社ですか?? GM  :明治時代から続く、貿易会社ですね<会社 高山  :被害者が代表になったのは、いつからで?>GM エルシィ:「そわそわしてたって事は、事件の日に何かがあるって事がわかってたんでしょうか?」 GM  :公安の記録によると…2ヶ月ほど前、あゆみさんの父親がなくなってからみたいですね>高山 雪沢  :あゆみさんの父親が亡くなった理由は? GM  :交通事故です……ちなみに、今、どこにいるんでしょう(笑) 高山  :往来で会議中ですなw 城戸  :…門前かな? 高山  :不審だ…移動しましょう GM  :ちょっぴり怪しいかもw 雪沢  :車の中では全員は入れませんしね エルシィ:「…………移動します?」(笑) 朝日  :「……そうしましょうか」警察官が職務質問をうけてしまうw 城戸  :「そうだな…寺か、うちの神社でもいいけどよ」 涼   :そういえば…移動は、車ですよね? GM  :あ…振ってくださいねw>涼 涼   :生命力判定します 涼   :8(3D6)-11=-3 涼   :せ、成功ですw…ちっ(爆>生命力判定成功 桜子  :「家のほうは、置いておいて良いですかね?」 高山  :「う…家の対応も含めて早急に協議しようぞ」 城戸  :「ンなコト言っても、此処で突っ立ってるワケにもいかねえだろ?誰か見張っとくか?」 高山  :「誰か乗せてくれい、飛んでってもいいけどねw」 涼   :「あ、安全運転でお願いします…」 雪沢  :私の車は普通のセダンです…ワゴンにすればよかったかなあ エルシィ:私はたぶん自前のバイク 朝日  :中古のマークUに乗ってます(笑 桜子  :自転車ではこないと思うから、誰かの車にw GM  :さあ、どうしましょう……ふふふw<早急に協議 エルシィ:現在何時ごろでしょう? GM  :今、午後一時ってとこですね 城戸  :飯食ってねえや、ガ○トにでも行くか(ぉ) エルシィ:行くのなら、エンジェルブレスへw GM  :営業がw エルシィ:営業ですw 涼   :「エンジェルブレスに行きますか」w 高山  :売上貢献のため行って上げたいが、貸切OK?>エンジェルブレス 城戸  :城戸は「くいしんぼ」だ、喫茶店のメニューじゃ物足りん気がするw 桜子  :「見張りがいるなら、しますよ?」門(ゲート)持ちw 涼   :「私は、初めてですね」>エンジェルブレス 朝日  :「あそこには私の紅茶のキープしてありますし…」 エルシィ:別に、貸しきる必要はないと思いますが 城戸  :「おう、そうか…じゃ、頼めるか?」>桜子 桜子  :「いいですよ。」1kmまでで、2回ですがw 雪沢  :まあ、桜子さんは食べなくても大丈夫ですからね…私もそうなんですが、私は先程衝突してしまいましたから GM  :おお、勇敢…さあ、行ってみますか?(笑)>桜子 城戸  :あ、それは心もとな…いや、お願いしますw 涼   :「オムライスが食べたい気分です」(お子様) 城戸  :いや、城戸も見張りに加わろう、二人居たほうが何かと動ける 高山  :「うーん。じゃ我輩も行こうか。見張り」 GM  :……では、見張り組、手を上げてください〜 城戸  :やっぱ、飛べる人に譲りますw 桜子  :はーい 高山  :じゃ透明化して行ってきます。 涼   :では、涼はオムライス班に(マテ 雪沢  :飛べるけど、透明になれないから見張りに向いてないです エルシィ:「あとで、差し入れもってきますね」 雪沢  :あ、ところで今日雪積もってませんか? GM  :では…残りの皆さんが、オムライス班とw 城戸  :では、見張ると怪しまれる連中は移動しますか GM  :4(3D6)=4 高山  :「お願いするわい」<差し入れ GM  :雪か…積もってませんね…4とか振っちゃった。バリバリの快晴ですw 涼   :喫茶店のビーフカレー班というのもありますがw 桜子  :「美味しいお水お願いします」透明になれないので、苗にw 雪沢  :雪が積もってたら、普通の雪だるまの振りしてたんですが(笑 高山  :悪がきにいたずらされても知りませんよw<雪だるま エルシィ:「もしもし、エルシアです…………はい、Eダイニング空けといてください、お願いします」電話で予約中w GM  :では…まず、喫茶店班から処理しましょうか…さて、Eダイニングに到着です!この辺り割愛ですので、何時の間にか着いてますw 朝日  :「ダージリン…セカンドフラッシュをストレートでお願いします」 エルシィ:「店長、持ち帰りようのピザ、お願いしますね」 雪沢  :「カキ氷を大盛りでお願いします」 城戸  :「(喫茶店の電話借りて)…ああ、美鈴か、昼飯は食ってくから…おう、分かった…親父が?ああ、はいはい…」暫し話し込むw 涼   :「オムライスを…」 GM  :普通に喰っている(笑)<ダージリン・ピザ・オムライスw 城戸  :「俺はカツカレー大盛りな」w エルシィ:「…………この時期に、そんなメニューありません」w>雪沢さん 涼   :「ちなみに、お勘定は一緒にしておいて下さい。僕が払いますので」浪費家w GM  :…ふ、普通に奢っているw 雪沢  :「…では普通の氷を山盛りでお願いします」 エルシィ:「……さて、これからどうしましょうか?」 城戸  :「っと、只飯を喰いにきただけじゃねえんだったな…これからどーっすか?」>ALL 城戸  :発言が被ってしまいました 涼   :「たまには、他人の作った料理もいいものですね」もくもく 雪沢  :「まず関係ありそうなのは、あゆみさんの言う鳥ですね」 GM  :被るのは運命です。気にしちゃダメです!w 涼   :ただ、飯を食いに来ただけっぽい涼君でしたw 城戸  :「そこんとこは見張り組で押さえてるつもりなんだが…まあ、夜通しになるかもしれねーけどよ」 雪沢  :「それから奥さんの摩耶さんから感じられたという妖気…あ、夜になったら、私が交代しますよ」 エルシィ:「あと、被害者が代表になった時期と、あゆみさんの両親がなくなった時期がいっしょというのも気になりますよ」 涼   :「ひゃれは、なにかしら妖怪と関係が有るものふぉ」もぐもぐ 雪沢  :「ただ、あゆみさんの様子からすると、被害者との関係自体は悪くなかったようですけど」 城戸  :「とりあえず、現時点で俺達が出来るコトを考えてみよーぜ」>ALL 高山  :ん?あゆみさんの親が、会社の前の代表なんですかね>GM GM  :そういうことになりますね<親が〜 朝日  :会社の経営状態はどう変わっているんですか?>代わる前と後 GM  :そうですね…公安の記録では『優良企業』と、いうことになってましたけど……内実の方は謎です<前と後 雪沢  :裏帳簿を見た限りではどうでしたか? GM  :裏帳簿を見た感じでは…ここ2月ほどで投資の失敗からがくーんと、被害が出てますね 雪沢  :「…だったと思う」 城戸  :「ん〜…会社の方を調べてみたいんだが…」 城戸  :言葉使いが安定しないな… 雪沢  :「だから、代わったから経営が悪化したというのではないと思うが…後調べるとしたら、保険金がかけられてないか、かけられてたら、何時からか、金額が増加してないか、という点かな」 朝日  :「そうですねぇ…裏帳簿を使って揺さぶるという手もありますが…」 城戸  :「ん〜…調べられるか?」>雪沢 涼   :「私は、見張り組と合流しましょう。ついでに差し入れ、持っていってきます」 城戸  :「あ、すっかり忘れてた、頼むわ」<差し入れ>涼 雪沢  :「貴方、単なる大学教授に何を期待しているんです?朝日さんをこき使うに決まってるじゃないですか」>城戸さん 涼   :「はい(にっこり)」 朝日  :「保険金は内の捜査課に頼みましょうか。一晩もあればわかると思います。」 エルシィ:「それじゃ、わたしも一緒に行きますね」>涼さん GM  :では……見張り組〜〜〜お待ちかねです私も待ちました…ヒヒヒヒヒヒヒヒヒ(笑) 桜子  :わくわくw 高山  :あとは家についても調べていただけませんか。抵当とか 雪沢  :…残るのが少なすぎるし…私も行きますか。ご飯いらないし GM  :とりあえず、見張り組で切りますねw GM  :では、桜子さん、高山さん、現在の位置を教えてください! 桜子  :窓のそばの所の木の近くに、木の苗になって 高山  :見つからないのをいい事に庭をウロウロしている GM  :なんだか、お互いのキャラクターにピッタリ来てますね(笑) GM  :…では、しばらく待っていると……>高山・桜子 桜子  :「何か、来ますかねぇ」 高山  :「……差し入れはまだかのう」 GM  :……あゆみさんが出てきますね>2人 桜子  :「(おや、あゆみさんだ)」 高山  :「(ん?お出かけかのう)」 GM  :で…そのまま、行っちゃいますが…その後…… 高山  :ん、行っちゃいますか。どうするかなあ 城戸  :二人の利点を活かすべし、と言いたいところですw 桜子  :「高山さん、つけて下さい。私は見張ってます」無言の会話で GM  :いえ…その前に、あゆみさんの後を追うように、いたちのような、狐のような生き物が、ドアをすり抜けて出てきたかと思うと、凄い勢いで、あゆみさんの後を追っていきますね…>2人 高山  :「んー?一応そうしておこ…おわっ?」 桜子  :「…おや?」 高山  :「追うぞい!!」 桜子  :「はい!」 雪沢  :…管狐? 城戸  :管狐は鼬もなにも狐では?w 涼   :術者が、屋敷内にいるのか? GM  :えっと、高山さん、移動力は? 高山  :移動だけなら112 GM  :おおーーー早い!!バッチリですね…では、即座にあゆみさんのところまで追いつけますねw GM  :では、視覚−3でちょっと、振ってみてください>追跡組 高山  :高速飛行3Lですわ。それが売りですw>112 桜子  :13(3D6)-15=-2 GM  :16(3D6)=16 高山  :知力系はこちら駄目なの。桜子さんがんばってね 高山  :10(3D6)-10=0 雪沢  :桜子さんの鉢植えを高山さんが抱えて飛んでるんだろうか… GM  :うへ…あ……−2か…助かった……(笑) 高山  :ぴったり成功 高山  :いい考えです。それで行きましょうw<鉢植えを抱える 桜子  :あ、減らしてない GM  :では…あゆみさんの姿は捕らえれてますが…どこへ行ったのか、さっきの狐っぽいものは姿が見えません… 桜子  :ペナルティ減らしてないです。その前に、追跡ですか? 高山  :「おやあ?見失ってしまったかのう」 GM  :そうですね……ちなみに、京都の町は、坂道になってまして…あゆみさんは、南の方、どんどん、坂道を下る方に進んでます>桜子&高山………1成功では、まだまだw>桜子 桜子  :追跡なら、技能あり14で。1成功ですが 桜子  :「坂、下ってますねぇ」>高山さん 高山  :「むむむ、あまり屋敷を離れたくないが…ええい他の面子には電話連絡して追跡続行」 GM  :どうします?あゆみさんに着いて行ってますか?>追跡者 桜子  :私は、鉢植えw高山さんにお任せですw GM  :さあ…高山さん、決断を。今日の山場ですw>高山 高山  :「ま、我輩が気づかれておるということはあるまい(自信過剰)となれば、囮ってこともないじゃろ。」 桜子  :「わかりました。お願いします」>高山さん GM  :……ありがとうございます。今空中ですね?…視覚、−3で、もう一辺どうぞ〜>高山・桜子 桜子  :追跡ですか? 桜子  :11(3D6)-15-3=-7 高山  :12(3D6)-10=2 高山  :失敗ですわ 桜子  :計算間違え(汗)11-15+3で1成功です GM  :はい、どうも……では、桜子さん…ふと、後ろを見ると…ダンプが一台はしってきてるんですけども…>桜子 桜子  :「あれ、ダンプですよ、高山さん?」 高山  :前しか見ない男、高山w GM  :ええ。残念ながら無人です。少なくとも、そう見えます。そのわりには、いい加速です(笑顔) 雪沢  :つまりこのままだとあゆみさんに突っ込むと 桜子  :「えぇ!ダンプに人が乗ってないのに走ってきます(困)」>高山さん 桜子  :あゆみさんの前に、私たちに突っ込むのかな? 高山  :(振り返る)「…なんか以前もこんなことあったような気がするのう」 桜子  :「…そうなんですか?」 GM  :ついでに行っておきますが……坂の下には今回は、学校ではなく楽しいガススタンドです。何とかしてください 高山  :そのときも気づきませんでしたw 桜子  :「高山さん、どうしましょう(汗)」 高山  :ちなみにそれぞれまでの距離は? GM  :坂道で、ダンプが突っ込んでます。あゆみさんまで、200m。お待ちかねのガススタンドまで、さらに100mですね 高山  :空飛べるんで、跳ねられやしませんが…どうやってトラックを止めるか(悩) エルシィ:しつも〜ん、私達がエンジェルブレスに行ってから、どれ位経ってるでしょうか? GM  :約、20分、ってとこですね 高山  :質問2、他に跳ねられる人はいないんですね。 涼   :という事は、まだエンジェルブレスにいるかもしれませんね。 GM  :他に撥ねられそうな人はいませんね。都合よくw 高山  :外部からの力で止めるのはお手上げだなあ。やはり運転するしかないか。 桜子  :絡みつき出来ますか? GM  :……さ、どうしてくれます?…からみつきですか……恐らく、あの質量になると、止まらないでしょうね GM  :ちなみに、20mばかりトラックは前進してます。こんなことしてる間にも。w GM  :後、280m♪ エルシィ:20分しか経ってないんじゃ、考えてた手は使えないな…… 桜子  :入るしかない?(汗) 城戸  :といいますと?>エルシアさん GM  :後、270m♪ 高山  :ま、とりあえず運転が出来るか試してみましょう エルシィ:未使用CP使って駆けつけるw 城戸  :…そりゃ無理w 高山  :駆けつけた後は? GM  :後、26……おや、勇敢ですね(笑)<運転 雪沢  :妖術で大破壊では?>駆けつけた後 エルシィ:その時は、その時で考えるw<駆けつけた後 桜子  :「高山さん、妖怪に戻ります」妖怪に戻ります GM  :そっちも勇敢…ちなみに、白昼、街中ですよ〜w<その時で GM  :はいはい<妖怪に エルシィ:解ってますよ〜、カースタントの世界に入りますね、絶対w<昼間 城戸  :城戸としては、普通に事故に見えるなら、どうなろうと構わんのだが(酷) GM  :GM的にも、爆発事故は大歓迎です。さあ、お2人行動をどうぞっ!後260m!w 高山  :行動その一、突入敢行!! 桜子  :行動2、絡みつき 雪沢  :行動3、体当たり GM  :では、行動その1の高山さん!どうしましょ!? GM  :行動その2の桜子さん、目標はっ!? 桜子  :車のタイヤ GM  :その三は、黙殺です!w GM  :では、2から処理しましょうか。高速回転する、タイヤ、しかもトラックです。修正厳しいですよ…−7!成功したら、ちょっとヒロインです 桜子  :では、いきます。絡みつきlv15−7 GM  :8なんか出ませんよう…フフフ(悪w 高山  :ファイト。おーっ 城戸  :判定できるだけマシな気が… 桜子  :15-7-12(3D6)=-4 桜子  :失敗です(汗) GM  :ふう……(汗) 高山  :うーん。速力はこちらが上だから取り付けるとは思うけど。 GM  :で、では、桜子の放った蔓は、絡みつき橋ましたが。…勢いに負けて弾き飛ばされました!後、240m! 雪沢  :という事はあゆみさんまで後140mですか GM  :まあ、あゆみさんはおいといて♪(悪)w 涼   :マテ>GM 城戸  :あゆみさんは全く気付いてない、と GM  :まだ、140Mもありますし…安心してください。直前になれば気付きますw 高山  :はあ、取り付き敢行します……… GM  :逃げる努力もしますw 雪沢  :するだけなんですね GM  :………では、速度は……上ですから、簡単に取り付くことは出来ますが…ドアが開きませんね。鍵は開いてるんですけど>高山 高山  :行動の省略のため、つぶてでガラスをぶち割り、後の行動で乗り込みます。 GM  :省略ですか…(笑)……では、一応判定だけ。まず外れませんけどw…桜子さんも一緒ですか? 桜子  :一緒です 高山  :これだとルール上、一秒で済むのですw<省略 GM  :了解、では、高山さん、つぶてをどうぞw……くればーです〜 高山  :9(3D6)-17=-8 GM  :では……ガラスを破って中ですね…ちょっと、視覚をどうぞ〜オーラ感知があったら+2です 高山  :知覚能力は一切ありません。 桜子  :私もですか? GM  :では、まんまですね。はい、2人とも 高山  :12(3D6)-13=-1 高山  :1成功のみでーす。 桜子  :15-9(3D6)=6 桜子  :6成功です GM  :まあ、それで十分ですね。…ええと、足元のアクセルという所に一匹、狐っぽいものがうずくまってます。ハンドルは、かってに動いてますね 桜子  :ブレーキを踏みます 高山  :関係ない。まずは、クラクション鳴らします。 GM  :チイ、くそっ!!!……て(笑)<クラクション GM  :……知ってますか?アクセル踏みながらブレーキ踏むと、どうなるか(笑) 高山  :優良ドライバーなので経験ありませんw GM  :ちなみに、あゆみさんのほうはクラクションにきづいて、横にどけますね…w 桜子  :どうなるんでしょう(汗) GM  :そうですか。では、悪いドライバーの紫陽が、教習しましょう。アクセル踏みながらブレーキ踏むとね…… GM  :『スッピーン』します。よくてスピン。悪いと転倒です(笑) GM  :……そうですね……高山さんなら、この事態にきづくでしょう。大型免許持ってますしw GM  :……自体は一刻を争います。今危険なのは、あゆみさんでもガススタンドでもありません。あなた方です(笑) GM  :さあ、気合を入れて−4で判定です!!事故の程度を決めましょうか(爽) 高山  :おっしゃああああああw 高山  :13(3D6)-10=3 涼   :爆 高山  :3失敗 GM  :あw 城戸  :ふむ…悲劇的というか喜劇的というか… GM  :横転です…スピーンです。周りでガードレールと電信柱がふっ飛んでいる気配がしますね…とりあえず、敏捷-3で判定しましょうか(笑)>車内 GM  :12(3D6)=12 高山  :14(3D6)-13=1 高山  :あれ? 桜子  :15-3-11(3D6)=1 桜子  :1成功です GM  :29(7D6)=29 高山  :わーい。出目が悪いぞw GM  :14(4D6)=14 GM  :高山さんは前者、桜子さんは、後者……ダメージ受けといてください。後、生命力判定を。失敗したら、朦朧です GM  :9(3D6)=9 桜子  :13-16(3D6)=-3 高山  :8(3D6)-12=-4 桜子  :−3失敗です 高山  :全然平気。さっき欲しかった目だなw GM  :では……桜子さんは、朦朧…高山さん……気がつくと、横転してますねw>高山 高山  :狐さんは? 桜子  :「きゅぅ……」w朦朧中 GM  :……コソコソ、車外に逃亡を図ろうとしています>高山 高山  :「逃げるともっと痛い目に遭わすぞいw」>狐もどき GM  :狐もどき「………><」ぴゅう〜〜!!!そりゃ逃げますよw>高山 高山  :じゃ容赦なく激風w GM  :判定をw 高山  :12(3D6)-15=-3 GM  :ちなみに、どっちに向かって? 高山  :捕まえようと思うので、吹き上げパージョン GM  :………では、ダメージを>高山 高山  :71(20D6)=71 GM  :凄くいい感じに頭上に飛びました。フライですW>高山 高山  :我輩は、キャッチングもプロ級よw GM  :野球でも振ります?(笑) 高山  :じゃ、お言葉に甘えてw 高山  :9(3D6)-16=-7 GM  :OUT!!!w 高山  :「さて…早めにずらかるか」 GM  :と、言うわけで…ての中に、狐っぽいもの、ですね……桜子さんも目を覚ましてください 桜子  :「…ふにゃ」w 高山  :分担を決めましょうか。大丈夫とは思うがあゆみさんの追跡。そして狐を他の面子のところへ運ぶ。 桜子  :…帰れます?<高山さん…方向音痴 高山  :本人は自信たっぷりですw GM  :おおw<自信 桜子  :桜子は、どっちでも良いですw 涼   :ぐはっ(笑 高山  :「じゃ、桜子殿。あゆみ殿を警護してくれるかの?我輩は電話連絡して、他の方々と合流する」 桜子  :「わかりました」>高山さん GM  :では…あゆみさんのほうは、そのまま、目的地の警察に到着ですね。……では、おまたせしました、エンジェルブレス組! GM  :電話です!!>エンジェルブレス組 涼   :「二人とも、お腹空いたでしょうね〜」とことこ(爆 雪沢  :はーい 高山  :「出前お願いできるかのw」 雪沢  :「桜子さんには肥料とお水がいいですかね」 朝日  :「(ずずずっ)ではいきますか」w エルシィ:私、バイクなんですがw 涼   :あw 雪沢  :車もあるよ 朝日  :私が中古のマーク2に乗ってますからw GM  :では…先行組…現場には二人の姿はないですw 涼   :「エルシィさん、歩いて行きません?(爆」 涼   :「あれ?いませんねー」のんびりとw 朝日  :「おや、出前を持ってきたんですがねぇw」車ととめてw エルシィ:「……何処いったんだろうね?」 雪沢  :「いませんね」 涼   :車酔い判定します 涼   :6(3D6)-13=-7 涼   :一応成功 GM  :あれ、今エンジェルブレスに残ってるのは?w 雪沢  :いないんじゃ? 雪沢  :あ、店長がいましたね GM  :では、チーフ!!店長からの指示で、待ち合わせの場所が変わったそうです!ww エルシィ:「もしもし……はい、解りました……みんな、こっちみたいです」 城戸  :城戸は残ってるハズですが GM  :む、では、城戸さんも店長に待ち合わせの場所に行くように言われますね>城戸 朝日  :ではナビに待ち合わせ場所をいれて移動しましょうw 涼   :ハイテクですねw 城戸  :「おう、りょーかい」で、待ち合わせ場所に向かいますが、何処でしょうか? GM  :……どこでしょうか?………どこ?(笑)>高山 高山  :事故が起こったところW 雪沢  :朝日さんについていきますか 涼   :またまた車酔い判定〜w 涼   :13(3D6)-13=0 涼   :ぎり成功>GM GM  :だ。そうです。目立つのですぐわかるでしょうね(笑)>城戸 城戸  :りょーかい…しかし徒歩なんですよね、車も免許もない、京都の地理には詳しいケドね 高山  :の上空で高みの見物中w 城戸  :あ、技能で「地域知識」取るの忘れてた GM  :桜子さんは、現在警察署ですね……中で、何か用事のようです 朝日  :では、ぼろいマークUがとまって探していますw GM  :では、全員、合流をw 涼   :「あ、高山さん。探しましたよ」 城戸  :「おうおう、だいぶ歩いちまったぜ…よお」>ALL 桜子  :警察の後は、特にないですか?<あゆみさん 朝日  :「高山さん、桜子さん、店長からの出前です」w エルシィ:「…………いったいどうしたんですか、これ?」事故現場を見て 高山  :「いやあ大変じゃったよ、我輩の大活躍で何事もなくすんだがw」 GM  :そうですね、そのまま帰宅します…そこまでついていきますか?>桜子 桜子  :電話がないと、ついていくかな?というか、電話します GM  :了解W 城戸  :「何事もなくってのは疑問だがよ…まあいいや」 桜子  :「あの、あゆみさん、警察に行きました。」<高山さんの電話に 高山  :「うーむ、引き続き屋敷の見張りは継続したほうがいいと思うが。ま、状況整理のため合流しようか」 桜子  :「判りました、そっちに向かいます」合流します 高山  :おおっとそうだ、狐もどきを差し出します。 GM  :と…言うわけで…合流です…ふ、よかったw 雪沢  :「何です、これ」>狐 涼   :「なんですか、これ?(狐をつっつく)」 エルシィ:「可愛いですね、どうしたんですか、この子」<狐 エルシィ:おかえりです GM  :狐もどき「きゅーーーー」w 涼   :「か、かわいいかも…w」 雪沢  :神秘学で何か分かりませんか?>狐もどき GM  :うーんん。。民俗学ですね…神秘は、−3です 桜子  :動植物知識は? GM  :ちょっと違いますW 雪沢  :4(3D6)-11=-7 雪沢  :クリティカルですわ GM  :……w 涼   :さすが先生 GM  :では…これは、いわゆる、管狐と、言うやつですネw 雪沢  :「管狐ですね」 GM  :いたことか、巫女がよく使う、力の弱い、使いまです 涼   :「雪さんは、何でも知ってはる。さすがですね」w 高山  :「んー。今回の使役者は誰なんじゃい?」 桜子  :「くだぎつねですか…」w 城戸  :「クダ、か…へえ、なるほどねえ」つんつんと管狐を突っつくw GM  :管狐「キュウ〜〜><」嫌がっているようだw>城戸 朝日  :「なにを考えてるんでしょうねぇ??」思考感知しますw 城戸  :まあ、動物には嫌われるからな(ぇ) 雪沢  :「珍しいですね…でもこういう妖怪って人間や他の妖怪に操られやすいはず」 朝日  :思考感知7-15 3d6-15 朝日  :9(3D6)-15=-6 GM  :では…狐ですが GM  :狐「…失敗したーーーご主人様におこられる〜〜><」簡単です。狐ですしW 高山  :「何かね。一族同士で、使い魔使って殺し合いでもしてるんかね。あの家は」 朝日  :「ご主人様におこられるそうですよw」 エルシィ:「ご主人様ってどんな人かな?」 城戸  :「まあ、推測の域だが、そんなもんかね」<一族云々 桜子  :「誰なんでしょう?」<主人 GM  :狐語は堪能ですか?(笑)>エル&桜子 エルシィ:不可w 桜子  :木と、無言の会話しかw 雪沢  :動物会話なんてそうはいないだろうなあ GM  :狐『きゅ〜〜〜〜』何事か伝えているようだW>エル・桜子 涼   :英語ならw 雪沢  :英・独・仏他、全部で9種類くらいの言語なら大丈夫だが、今回は無理だな エルシィ:朝日さん、読んで〜w 涼   :さすがの先生でも、狐語はw 桜子  :「なんで、私と、エルシィさんなんでしょう…(悩)」 朝日  :ではもう一度思考感知でもw 朝日  :3D6-15=-6 GM  :狐「きゅう〜(訳:おばさんは怖いからやだな〜…若いこの方がいいのにな〜……でも、おばさん怖いな〜……えさ欲しいなー)><」簡単W 雪沢  :…おばさん… 朝日  :「……ご飯がほしいそうですよ(苦笑)」 高山  :「こいつを離してやって、ご主人とご対面といかんかね。失敗を悟って次の手を打たれる前に。」 朝日  :「ご主人様はおばさんのようですしねぇ…」 城戸  :「…だな」餌云々は無視w エルシィ:「となると、私は今回役立たずですね」<ご主人とご対面 高山  :おお、シリアス側に加わってるw 城戸  :えーと…それは誰に対する?w<シリアス側 涼   :「ではここに、高山さんの差し入れが(ごそごそ)」w 雪沢  :「桜子さん用の差し入れもありますが(肥料と美味しい水)」 GM  :管狐「キュキューーーー(餌だーーー)」w<差し入れ 桜子  :「わーい、お水飲みますか?」<雪沢さん・狐 涼   :「でも、管狐ってサンドイッチ食べるかな?」 朝日  :「でもエルシィさん、この子に好かれてますしw」 エルシィ:「は〜い、よしよし」狐の頭をなでてるw 涼   :「おっ、食べた食べましたよ!」わいわいw 桜子  :「お水、飲みました(喜)」w GM  :管狐「キュウ〜〜〜〜〜〜〜(訳っぽい物:ああ〜知らない人と和むなって、ご主人様に言われてるんだけどな〜)」(笑) エルシィ:「う…………可愛い〜」思わず抱き上げるw 涼   :「こんな子に、こんな悪どい事をやらすとは…飼い主、許すまじ!」めらめら 桜子  :「それは、ひどいですねぇ」w>涼さん 涼   :「許せません…天誅、です!」w>桜子さん 桜子  :「そうです。天誅です」w>涼さん GM  :と、言うわけで……和んでますが…どうしましょ?w 雪沢  :(小声)「解放して、高山さんが姿を消して追跡というのが一番よろしいかと」 城戸  :「あ〜、なんだ、なんか気ィ散るけどよ…とにかく、向こうは妖怪使ってんだ、乗り込んじまって問題ねーと思うが」 朝日  :「(真面目な表情で)う〜ん、あの家のおばさんを別件逮捕…拘留して自白させましょうか?」 GM  :しまった…全員和み始めている…よし!!いいぞ城戸君!!(笑) 雪沢  :「だから、警察は問題があるんだ…」 城戸  :動物に好かれないからねえ…和めないというかw 雪沢  :「ついえに言うなら、操られているだけ、という可能性もあるのだから、決め付ける事はないと思いますよ」 GM  :ちなみに、ボーっとしてると、もう5時くらいに放ってきますね…日もくれてきます>ALL 城戸  :「とりあえず、家の方に行ってみようや…あのオバサン、ナニやるか和かんねーしな」と、提案w>ALL GM  :…ちなみに、皆さん、大事なことを忘れてますね…ウフフ(笑) 雪沢  :あゆみさんですね 涼   :「あ、あゆみちゃん危なくないですかね?」 高山  :「あゆみ殿は家に帰ると、おばさんに会うだろうしなあ。急ごうか」 桜子  :「…あ、あゆみさん。ほっておいていますけど」(汗) 城戸  :だから、行きましょうと… GM  :では…家以外に向かう人、います? 雪沢  :分かってはいたんですが…時間の経つのは早い 涼   :「急ぎましょう!!」雪さんの車に乗り込み、車酔い判定(爆 朝日  :携帯であゆみちゃんが警察で何を言っていたのか聞いておきます 高山  :警察からは帰ったんですよね? 城戸  :警察、城戸が行ってもしゃーない…寺、遠い…喫茶店、用ナシ エルシィ:「この子はどうします?」 城戸  :「あ?持ってきゃいーだろ」 GM  :はい……警察では、遺体の受け取りの処理なんかをしていたようですね……もう、自宅でしょう 朝日  :「では家に張り込むことにしましょうか?」 城戸  :「おばさんに突きつけちまった方が早え」短絡的w 涼   :「うちで飼いましょうか?そうですね、名前は…ハリーにしましょう」飼う気満々w<狐 朝日  :「エルシィさんのヒロイン復権のためのマスコットになりますねぇ」w 雪沢  :「ところで涼さんは飼い方をご存知なのですか?」 城戸  :「そこんトコは、全部片付いてからだ」>涼 桜子  :「私も飼いたいです」<狐さん 高山  :「我輩も同感である。帰ったところを押さえれば」w<突きつける GM  :では家ですか…?家に向かう人、全員視覚のチェックをどうぞ…不幸の人とか、います?>ALL GM  :不幸じゃしょうがねぇなあ…とかGMに言わせてみませんか?(笑) 雪沢  :12(3D6)-15=-3 雪沢  :3成功です 朝日  :11(3D6)-16=-5 朝日  :5成功となりました 桜子  :15-15(3D6)=0 桜子  :0成功…やばいかなw 城戸  :10-8(3D6)=2 城戸  :意外なことに(ぉ)2成功 エルシィ:8(3D6)-12=-4 エルシィ:−4成功 涼   :6(3D6)-13=-7 涼   :-7成功 GM  :−7か……まあ、涼君で行きますか。では、家に近寄った所で…… 涼   :はい GM  :ふと、見上げた、夕暮れの空に、ちょっと普通じゃない大きさのものが、飛んでますね…人っぽいです 涼   :「皆さん、空に何かいます!」神秘学判定かのうですか?>GM GM  :そうですね…こっちは可能でしょう>涼 雪沢  :神秘学判定ですか…でわ 雪沢  :11(3D6)-15=-4 雪沢  :さすがに2回連続は無理でした 涼   :では神秘学3d6-11 涼   :9(3D6)-11=-2 涼   :-2成功です エルシィ:一応私も エルシィ:6(3D6)-11=-5 エルシィ:5成功です GM  :−5…エルシィさん、あれ、国にいたころ、よく見たことがあります。 エルシィ:なんですか?<鳥 GM  :教会や古い屋敷に邪悪なものからの守りとしておかれる、彫像です……ガーゴイルです。 高山  :「で…どうするね?」 城戸  :「件の鳥さんか?…どーにも、一筋縄にゃいきそーにねえな」 GM  :ちなみに、人一人、抱えてますね>ALL 涼   :「うーん」何処へ向かってます?<方角>GM エルシィ:「あれ、ガーゴイルだね…………空飛べる人いる?高山さん以外で」 城戸  :先に言ってくれw見えますか?<人 雪沢  :はい>飛べる GM  :そうですね…上昇してます>涼 高山  :ふっふっふっ。そうくると読んでいたよw<人 涼   :さすが、先生w GM  :pl:見えますね……オジサンです。昼に会いましたね>城戸 城戸  :オジサン?…あ〜、名前忘れたな GM  :pl:おじさんは名前が出てません!!旦那さんです!実は(笑) GM  :pl:おばさんの方は、摩耶さんですw エルシィ:そういえば、名前は出てないですねw 城戸  :そーだったか…生死は確認できませんよねえ? 朝日  :むぅ私にけんか売った人だ GM  :…さて、ガーゴイルさんはぐんぐん、高度を上げてますね…皆さん、どうしてます?>ALL 桜子  :雪沢さんが、けんか売った人?w 朝日  :ガーゴイルのみを打ち落とすことはできますが…誰か回収してくれますか? 城戸  :「追え、落ちたら拾ってやらあ」ぶっきらぼーにw>ALL エルシィ:日があるんじゃ、どうにもできないですw GM  :カッコいいw<拾ってやらア 涼   :とりあえず、飛べないのでガーゴイルの真下へ 城戸  :続きましょう エルシィ:同じく 桜子  :とりあえず、下のほうに 朝日  :とりあえず車をガーゴイルの下に。 GM  :城戸、涼、桜子、朝日のAチームがガーゴイルの下ですw 城戸  :オジサンがガーゴイルに連れられて、飛べない連中は真下へ〜 GM  :さて、飛べるBチームはどうしましょう? 雪沢  :ええと、飛べるのは私と高山さんですよね 高山  :「何を迷うことある。さっさと追いかけて、取り返すのみである!!」 エルシィ:暗くなってれば、飛べます、4分だけw GM  :そうですね……際どく、不可でス。薄闇ですw<暗さ エルシィ:くきき〜w<不可 城戸  :あくまで安全策のつもり、奪回は高山殿に任せるw 涼   :真下の場所に一応、人払いをかけましょう「地法…結界!」 高山  :5時回ってるならなら、暗いでしょう。 桜子  :絡めとり、届くかな 朝日  :ガーゴイルを打ち落としますからおじさんを拾ってくれますか>飛べる人 高山  :「よっしゃ任せい。」>朝日 雪沢  :私、体力8なんですがw 城戸  :弱ッw<8 GM  :2人掛かりなら、何とかなると天の声がしました(笑)>雪沢・高山 雪沢  :では、妖怪の姿に変身しましょう。「ひーほー」 高山  :追いつけますか。>GM GM  :では、人払い、判定を!飛び組み、宣言をどうぞ! 涼   :14(3D6)-13=1 涼   :ごめんなさい、失敗 高山  :高山も男の体重は支えられませんw増強してないから 朝日  :妖怪変身してガーゴイルの翼を狙います。修正はいくつくらいですか? GM  :結構大きいですし…−4ってとこですね>朝日 朝日  :ではねらいをつけて… エルシィ:私も真下に移動します〜 城戸  :一応、人間時でも体力は15だ、妖怪になれば40になるから、どーにかなる<オジサン拾い 朝日  :11(3D6)+4-9-16=-10 GM  :当たりかな…では、よけ GM  :12(3D6)=12 GM  :……当たり 朝日  :ではダメージが 朝日  :7D6=25 朝日  :25点の刺しです GM  :では……翼を貫通した感じはないですが、ガーゴイルはぱっと、手を離します>朝日 朝日  :「ではみなさん、回収よろしく(疲れてる)」 高山  :では、オジサンをいただいちゃいましょう。 雪沢  :「では回収…本当はあまりしたくないホー」 GM  :オジサンか……では、飛行組〜!!重量と速度もあるしね(笑顔) GM  :−2の修正上げましょう。体力で振ってみ?w>飛行組 城戸  :あー…今のうちに変身解いていいですか?>GM 高山  :13(3D6)-10=3 高山  :3失敗でーす GM  :了解、他に変身とく人はといときましょう…まだ見られる可能性はありますが>城戸・ALL 雪沢  :13(3D6)-8=5 涼   :今一度人払いをかけましょう「地法…結界!」 雪沢  :普通成功しないよな…−2入るなら、7失敗だ GM  :GMからお知らせがあります>地上組 エルシィ:は〜い 高山  :ふ、予想の範囲内です。本日二度目の激風を使用しましょう。 涼   :素敵なお知らせですか? 朝日  :「ううっ(疲れて動けないw)」 GM  :本日の天気は、晴れ、午後から曇り。所により、オジサンです。繰り返します。所によりオジサン>地上組 桜子  :はーい<知らせ//こっちも絡めとりを 涼   :「あ、落ちてきた」 エルシィ:午後から曇りなら、日が出てないんじゃw GM  :今決めたんです!突っ込んだら、NGです!w<曇り 城戸  :とりあえず、高山殿の策があるそうなので…<オジサン GM  :む、味なマネを…距離が…では、2人とも判定を。成功度により、地上組が有利に運びますw>高山・桜子 桜子  :絡めとり、行きます 桜子  :15-8(3D6)=7 エルシィ:とりあえず、人払いを 雪沢  :我々はガーゴイルを仕留めるべきですかね 桜子  :7成功です 高山  :7(3D6)-15=-8 涼   :GM人払いいきますよ GM  :不、人払いまでかけてると、キャッチには間に合いませんよ?(笑)>涼・エル 城戸  :城戸がやるからいい 涼   :あw 高山  :8成功です…なんでこういうときだけ目がいいかねW 朝日  :ガーゴイルを狙って第2射の準備中ですw エルシィ:体力8相当が役に立つとでも?w 桜子  :二人で、15成功 涼   :いや、人払いかけたら風が吹いてきて、おじさんがあらぬ方向へw>エルシィ GM  :ヤケ石に水です…そうですね……ほんとだったら、「全員の体力足して、−20で判定してみ?」とか言おうと思ってましたけど…よろしい、では、−5で、キャッチを!今日二発目のフライです!w>地上組 エルシィ:目標選択ありますから、問題ないですw 城戸  :疲労点は36ですが 涼   :おやじきゃっち GM  :フ…ファンブルするかもしれませんぜ?(笑)>城戸 城戸  :宜しい、やりましょう 城戸  :7(3D6)-36=-29 GM  :ケエエエエエエ〜〜!!!(念)<ファンブル GM  :…!!!!お、遅かったか!w 城戸  :振った後w GM  :では、オジサンは、城戸さんの腕の中へ……w 雪沢  :…どっちの?>城戸さん 涼   :お姫様だっこ(爆 城戸  :赤介「おーらおーらい…よっと!!」 青介「ととっ…久々の出番が、随分地味だなあ、おい」 涼   :ぐはっ(笑>赤、青 城戸  :多分、赤い方w<オジサン GM  :………で、ガーゴイルの方ですが……皆さんのほうを、クルッと振り返りますが……ぐはっ!やられた!(笑)<赤、青 GM  :……振り返りますが…ちょっと皆さんの方を見ただけで、そのまま戻ろうとしますね……ちょっと、朝日さんと城戸さんのところで目はとめましたが……>ALL 高山  :戻るって何処へですか? GM  :あゆみさんの屋敷の方ですね>高山 城戸  :とりあえず、おっさんの息を確認します GM  :オジサン、息はあります>城戸 涼   :屋敷に走ります 桜子  :同じく追っかけます GM  :はいはい…他の皆さんは?>ALL 雪沢  :車に戻って追いかけましょう 城戸  :赤介「じゃ、オッサンが寝てるうちに戻っとくか」 青介「おいおい、俺はもう仕舞いかよ?」 赤介「るせー、ちっと引っ込んでろ」 エルシィ:涼君を追いかけます 城戸  :つーわけで、変身して、車に乗ります 朝日  :では人間に戻って屋敷に行きましょう。 桜子  :遠いなら、門を使います 涼   :全…速…力〜!! 高山  :「ふむ…鳥さんについていくか…」 城戸  :あ、当然の如く、オッサンは同伴です GM  :さて…では、屋敷ですね。了解<オッサン同伴>ALL GM  :……シーン、と、静まり返ってます>ALL 桜子  :窓の木君に、何かあったか聞きます 高山  :管狐ってどうしましたっけ? 涼   :「…」辺りに注意を払いながら中へ GM  :ガーゴイルは、ばさばさっと、屋根の一角に止まると、石に戻りますが……建築学持ってる人、います?>ALL 城戸  :そんな洒落たモン持っとらんw 雪沢  :持ってないです GM  :持ってきてるはずw<管狐 朝日  :エルシィさんになついているんじゃないですか?>管狐 涼   :神学は?w 桜子  :もってないです エルシィ:私が抱いてるかもw<管狐 GM  :神学は却下wじゃあ、全員知力−4です! 城戸  :絶望的w<知力10 高山  :学問に縁ないです… エルシィ:13(3D6)-10=3 桜子  :15-4-13(3D6)=-2 桜子  :1失敗です 朝日  :10(3D6)+4-16=-2 朝日  :2成功です 涼   :10(3D6)-9=1 涼   :失敗ー 城戸  :10(3D6)-6=4 雪沢  :6(3D6)-11=-5 エルシィ:だめです 雪沢  :5成功ですね 涼   :さすが、先生w 高山  :こちら振るまでもないですなw GM  :では先生、ふと見ると…今、ガーゴちゃんが止まった所と対になってる側…そこにももともとガーゴイルがあったんじゃないかな〜というところがありますね。今はからですけど>雪沢 雪沢  :「…設計的に反対側にもガーゴイルがいてもおかしくないですね…それが空…?」 涼   :「まさか…!!」あゆみちゃん、密かに危機? 高山  :やばそうですな。 雪沢  :「あゆみさんが黒幕という可能性もありますがね」 高山  :あゆみさんかなあ?おばさんの方を予想していたが<危機 城戸  :木でも無生物でも聞き込むが宜しいですか 桜子  :窓の木君に聞き込みです 朝日  :管狐はおばさんだと主張していましたなぁw GM  :さて…では木の方ですね……桜子さん、なんて聞きます?>桜子 城戸  :「考え難いな、まあ、どっちでもやるこた変わらねえ」>雪沢 高山  :「独自の意思で動いていることもあリえるしの……とりあえず」 桜子  :「屋根のところにあった、像が、今日、どっかに行ってないですか?。今いないほうです」 GM  :苗木君「それは〜今〜あそこ(家)の中〜かな〜」>桜子 高山  :「ま、誰か居ないか探してみようぞ」 桜子  :「い、家の中ですか?(汗)」>苗木君 涼   :家の中へだっしゅ! GM  :女性の声「きゃぁぁああああぁぁぁぁっ!!!!!!!」 エルシィ:いえのなかにだっしゅ〜 城戸  :あー…どっか窓開いてないかとか…事態が進んじゃってるけど… 桜子  :同じく、追いかけます 朝日  :とつにゅ〜 雪沢  :だっしゅ…じゃない、妖怪に戻って飛ぼう 雪沢  :レーダー感覚作動開始! GM  :進めてみましたw<事態 城戸  :窓は開いてないですか〜…城戸はだっしゅしかないんですけどね〜… エルシィ:人間変身といて「超嗅覚」&「指向性聴覚」発動 涼   :武器の手発動〜 GM  :では……レーダー感覚や、嗅覚に頼るまでもなく…玄関入った、ホールみたいな所に、いくつか管狐君の死体が転がってますね……すでに消えかかってます>ALL 雪沢  :ああっ! 涼   :「祓いたまえ(精神集中)…退魔の神剣!!」ぶんっと、白い刃の太刀が GM  :窓は……開いてないですね。破ろうと思えば、すぐですが>城戸 桜子  :「…ひどいです」<狐さんの死体//武器の手、杖出します 高山  :「…さて、悲鳴の主は……?」 城戸  :りょーかい、死体がゴロゴロで分かった、だっしゅで続きます 朝日  :「ぬぅいたいけな小動物になんてことを」//人間変身ときます 涼   :「許しません…天誅です!!」 GM  :ホール脇の方ですね……ガーゴイルが、どんどんせまってます<悲鳴の主>ALL 城戸  :狐に感慨はなく、とにかく悲鳴の主を探したいが、探知は苦手です 城戸  :おっと、そこにいたか GM  :というか、壁際に追い詰められた感じです、ああこっちのほうが簡単w 高山  :間に合いますかねえ 朝日  :ではショットライフルで一撃をw 雪沢  :攻撃したいな 涼   :「まちぃ!そこの木偶人形!!」光牙うちますよー GM  :さて、では、戦闘ターンに入りましょう。 城戸  :今さらだが、変身解く…妖力にはないけど、妖怪時は2m半になるしな GM  :では、城戸・涼→雪沢・桜子・高山→エル→朝日→ガーゴちゃん……ですね。先頭の2人、どうぞ!! GM  :大ぶりになるなら、殴れますよ?>城戸 城戸  :では、赤い方が斧を大振りします GM  :9以下です 城戸  :10(3D6)=10 城戸  :赤介「だりゃああああ!!」 青介「おいおい、外れてんぞ、大丈夫か?」w GM  :おっと、全力ですね…言い忘れてましたが、ターン始めに宣言を!!(汗)w GM  :フ…次、涼君どうぞ。 涼   :「木偶、これでも喰らいぃ!『清め祓わん!…光牙!!』」退魔神剣…光牙を発動します>GM GM  :さあ、どうする青少年!w 涼   :じゃ、撃てへん?W GM  :…撃てへんです。一発切ったりましょうw 城戸  :未使用CP無いんだから、無理せんでもええよw>涼 涼   :「木偶には、これで充分や!!」切ったりますw 城戸  :下がりなさいw GM  :はい、判定どうぞw 涼   :7(3D6)-13=-6 GM  :おお、あたったるわ。避け 涼   :成功かな? GM  :14(3D6)=14 GM  :当たり〜 涼   :12(3D6)=12 涼   :12点の切り 城戸  :青介「やるな、兄ちゃん、相棒とは大違いだ」 赤介「…こんちくしょうめ」w>涼 涼   :「次は、とっておきおみまいしたるさかいな!」効いてなさげw 桜子  :とりあえず、摩耶さんのそばに行こうとします GM  :了解です〜<摩耶さんのそば GM  :フ…はい、次〜雪沢、高山さん、どうぞ〜w 雪沢  :えと、距離の修正は幾つですか? GM  :距離は−1ってとこですね>ALL 雪沢  :「では、吹雪にて凍えるがいいホー」 雪沢  :7(3D6)-15=-8 GM  :避け〜 GM  :9(3D6)=9 GM  :避けられません 雪沢  :27(10D6)=27 雪沢  :ああ、低い。27点の叩きです GM  :フ……高山さん、どうぞ〜 高山  :桜子さんがおばさんのカバーに入ってくれたから……大してやることないなあw普通につぶて 高山  :12(3D6)-16=-4 高山  :あたりかけ、避けはー2で GM  :あえて避け〜 GM  :11(3D6)=11 GM  :フ…当りです 高山  :「おまえさんじゃ、我輩の球はうてんよw」 高山  :28(7D6)=28 高山  :たたきの28です GM  :フ………では次、エルさんどうぞ、強いぞガーゴ!いけるぞガーゴ!(笑) エルシィ:いつものごとく妖術……打てますよね?w GM  :あれからいろいろありましたし、もう日は落ちてますw エルシィ:11(3D6)-16=-5 エルシィ:あたりかけです GM  :一応よけ GM  :11(3D6)=11 GM  :当たり〜♪ エルシィ:24(8D6)=24 エルシィ:24点切り、その後接近して攻撃 GM  :ン〜?フフフ〜〜?どうぞ〜大ぶりですね<接近 エルシィ:7(3D6)-9=-2 エルシィ:当たってる……意味無いと思うけどw 高山  :こういうときに音波攻撃の方がいないのがなあw頑丈そうですからねえ GM  :ダメージ振らなくていいですww エルシィ:「セイッ……硬い〜」w GM  :さて、次朝日さんどうぞ〜 城戸  :ふむ…常に最悪の事態を想定する心がまえで、16点はあるとみた(ぉ)<防護 朝日  :では目を狙って攻撃です。 GM  :はい、どうぞ〜>朝日 朝日  :14(3D6)+1+9-9-16=-1 GM  :避け〜 GM  :8(3D6)=8 GM  :あ…よけたw 朝日  :あうっ(涙 GM  :避けたというか……流したw 城戸  :石の受動防御ですか GM  :………では、こっち……強そうな、城戸さん。邪魔です。 GM  :パーンチ!! GM  :5(3D6)=5 城戸  :まあ、ガタイはいいケドなw 雪沢  :クリティカル? 涼   :おおう? GM  :…………良いの入っちまったようw GM  :8(3D6)=8 城戸  :むう、こりゃいかん GM  :転倒〜!! 涼   :私じゃなくて良かったw 城戸  :おっと、無様に転んだか GM  :うん、転倒だ…ダメージが GM  :33(8D6)+1=34 GM  :ガーゴイルリ○ーブローーー!!!(SE:ボスっ) 城戸  :防護引いて24点通した、残り90だ GM  :で、次ターンです。最初に全力宣言をして…城戸さん! 城戸  :赤介「ぐはっ!?」 青介「げふっ!?…っつ、しっかりやれよ…」 GM  :ちなみに、こっちは全力です♪ 城戸  :転倒状態のペナって幾つでしたっけ? GM  :−4ですってw 城戸  :ふむ…いきますw 涼   :全力防御!!(爆 城戸  :大丈夫、鬼は滅多にゃ死なんw エルシィ:涼君、何のために前に出た?w 涼   :ここは様子見で…w GM  :来やがった。あ、ちなみに、妖術はターン最初です 城戸  :赤い方が炎撃斧を発動させます 城戸  :12(3D6)-14=-2 GM  :はい、では、−4で〜 城戸  :気合だw GM  :一応w GM  :8(3D6)=8 GM  :だめw 城戸  :13(3D6)-18+4=-1 GM  :当たりw GM  :ダメージくださいw 城戸  :23(8D6)+3=26 城戸  :続いて炎 城戸  :29(8D6)=29 城戸  :それぞれ引いてくれい GM  :微妙に。w 城戸  :期待値前後だw GM  :次、涼君、勇敢にどうぞ!! 涼   :うぅ…次のターンで、ほふったる〜>全力防御 城戸  :すっかり忘れてた、もっかい攻撃できるんだ 城戸  :青い方がw 城戸  :槍、大振りね、一応w GM  :背中向きですから、修正…って、寝てるじゃんw 城戸  :おっと、そうだったか、流石に無理かw<背面 GM  :寝てるからこそ、可能w 城戸  :では…9ですか 城戸  :14(3D6)-9=5 城戸  :無理w GM  :はい、では次〜 桜子  :待ちですw 桜子  :「摩耶さん、詳しい話は、後で、しっかり聞かさせてもらいます」<セリフのみガード中 高山  :援護に回りましょう。激風です。 GM  :はいはいどうぞ〜>高山 高山  :7(3D6)-15=-8 GM  :……ああ…そうか。避けられないや(汗) GM  :ダメージを!まずいっ!(汗) 高山  :避けられない?いえ、巻き込まないよう扇形はカットしてますよ GM  :いえ、こっちが全力なんですw 高山  :おお、そうかW 高山  :73(20D6)=73 GM  :しまった〜!!!!お、重さがあるにしても………明らかにねっころがった的からは、はなされたでしょうね…(汗) 高山  :大ぶりなら、攻撃を許可しますw 涼   :ブッ飛んだね?これで次は安心して撃てるw GM  :つ、次どうぞ〜 雪沢  :では吹雪 雪沢  :12(3D6)-15=-3 GM  :14(3D6)=14 GM  :あたり〜 雪沢  :34(10D6)=34 雪沢  :平均よりは若干マシかな…34点の叩きです GM  :……まずまず…(汗) GM  :………つ、次っ エルシィ:妖術行きます〜 エルシィ:9(3D6)-17=-8 GM  :7(3D6)=7 GM  :あたり〜 エルシィ:ダメージ エルシィ:30(8D6)=30 エルシィ:30点切りで終了 GM  :あ……ひびが……(汗) 城戸  :多勢に無勢だよw 雪沢  :「これを称して袋叩きという」 GM  :朝日さん、どうぞ〜 朝日  :ではまた目を狙って攻撃〜 朝日  :9(3D6)+1+9-9-16=-6 GM  :9(3D6)=9 GM  :ダメージください 朝日  :24(7D6)=24 朝日  :24点の刺し。目に2点以上のダメージで盲目状態ですね GM  :まだだ!!まだいける!! 朝日  :命中判定に-10がつきますよw 城戸  :ダメージボーナス有効? GM  :フフフ……こいつは石の塊…目など効きませんw 朝日  :なるほど。それは盲点でしたw 涼   :目だけに盲点w 城戸  :誰がウマイことを言えと言ったw GM  :無駄無駄無駄無駄―――!!!!!!!全力ですので、走りこんで、普通に一発殴ろう。ああ、目だけに盲点。うまいなあ……じゃあ、パンチ一発 GM  :11(3D6)=11 GM  :ヒット(鬼)>涼 涼   :うち?w 涼   :回避受け 涼   :14(3D6)-9=5 高山  :うーん。城戸さんの援護のつもりだったがw 涼   :失敗したら、もう一回ですよね? 城戸  :こっちこいや、と言いたいところだが、1秒ではなんともw GM  :もっかいです 涼   :14(3D6)-9=5 GM  :23(8D6)+1=24 城戸  :大丈夫、一撃では死ぬまいw 涼   :その程度ならッ! 雪沢  :念仏は唱えてあげましょう。なーむみょーほーれんげーきょー 雪沢  :しまった、念仏を唱えたら、鬼の動きが鈍るではないか 城戸  :おいおい、やめてくれよw<念仏 GM  :……な、なにがおこっている!?(驚)<24 涼   :19点くらた GM  :い、いや、平均だ……w GM  :では、次ターン……全力宣言後、城戸・涼ペアから 涼   :全力!!光牙撃ちます 城戸  :転がりつつ青い方で攻撃いいですか?w GM  :では、2人ともどうぞ〜 涼   :「いい加減、落ちぃ!『光牙』!!」収束した光の波動を飛ばします 城戸  :先どーぞw 涼   :信頼判定 3d6-14 GM  :避け!!!避けて見せる!!! GM  :9(3D6)=9 涼   :10(3D6)-14=-4 GM  :ああ!!避けられない!w 涼   :命中判定 涼   :13(3D6)-13=0 涼   :成功 涼   :22(9D6)=22 涼   :22点 GM  :……おやっ……耐えてますよ奥さんw 涼   :「ふぅ…あと頼んます」 高山  :気合が足りん!(バシッ)>涼 城戸  :では、雷撃槍を叩き込んでくれよう 城戸  :11(3D6)-14=-3 城戸  :発動にゃ成功 GM  :よけりゃあ!!! 城戸  :11(3D6)-18+4=-3 GM  :12(3D6)=12 GM  :フ……あたっちまいましたよ、奥さん… 城戸  :5d6+5 槍 城戸  :12(5D6)+5=17 城戸  :27(8D6)=27 GM  :!!!よし!!w GM  :…あ… 城戸  :む、やはり槍はダメだったか GM  :では、槍の一撃で…ガーゴイルは木っ端微塵ですね…… 城戸  :おおっと、意外に脆かったなw GM  :防護点20でもダメか…w 高山  :袋叩きですもんw 涼   :「ふぅ、いたた……終りましたか?」ヲイ!!w<防護点 雪沢  :…まあ、袋叩きですし GM  :ちなみに…摩耶さんの方は、ガタガタ震えてますね… 城戸  :青介「ひゅー…ちと危なかったが、やっぱ最後にキメるのが俺だからな」 赤介「おいおい…」 桜子  :「摩耶さん、何があったか、言ってくれますね」微笑みつつ//とりあえず、話をすすめたり GM  :摩耶「許して…許して………」>桜子 高山  :「さておばさんはいいとして、あゆみ嬢はどうされたかな?」 GM  :あゆみさんの姿は、ここにはないですね>高山 朝日  :では尋問でこれまでのいきさつでも聞いて見ましょうか? 桜子  :「落ち着いて、下さい。何があったんでしょう」>摩耶さん 城戸  :頼みます、誰か手当てしてw 雪沢  :…妖怪が何体もいる中でそんな事言っても…>桜子 城戸  :相手も妖怪は知ってるでしょ 朝日  :まぁ、心理学でとりあえず落ち着かせましょう。 朝日  :10(3D6)-15=-5 GM  :摩耶「………せ、石像が……あれは……きっと、あの子の母親が……わ、私たちをうらんで……」うつろな目で>桜子 エルシィ:ほかの人が話し聞いてるあいだに、涼君に「応急処置」します 涼   :「おばさん、あゆみちゃんはどこです?」 GM  :摩耶「……あ、あの子なら、上に…」いくらかは落ち着いたようですね>涼 城戸  :鬼さん後回しかw GM  :はいどうぞ〜w<応急・後回し エルシィ:11(3D6)-15=-4 エルシィ:3(1D6)=3 エルシィ:3点回復w 涼   :「すいません、エルシィさん」応急してもらったら、上に向かいます 桜子  :「摩耶さん、後で、また聞くこともあると思います」……同じく上にw エルシィ:「城戸さんは……まだまだ大丈夫そうですね」w 城戸  :「(声揃えて)いや、まあ、その通りなんだがな、なんつうかその…」w>エル 高山  :「嘆くな嘆くな。我輩がやってやろうW」>城戸技能なし値でw エルシィ:ダメージ受けてる状態で、まだ私よりHPあるんですものw 雪沢  :「さて、では調べますか 城戸  :「(両名共に)いや、遠慮しとく」w>高山 高山  :「心配なのは、あと一つのガー公だが…」 城戸  :赤介「オバサンよ…どーなってんだい?」ぶっきらぼーにw>オバサン GM  :摩耶「………せ、石像が………あの人を連れて行って………」呆然とw>城戸 GM  :ええ……では……階段を上がった所に、あゆみさんがたってますね>涼 涼   :「あゆみさん、だいじょうぶですか?」一応オーラ感知 GM  :……あゆみさんには妖力感知しなかったんですよね。そうですね…人間ですが、微妙に違いますね>涼 桜子  :「あゆみさん、大丈夫ですか?」 GM  :あゆみ「…私は平気です」>桜子 涼   :「汝、真なる姿を現さん…」では、妖気知覚を>GM GM  :どうぞ〜>涼 涼   :15(3D6)-13=2 涼   :失敗w GM  :うん。ただの人間w>涼 涼   :「大丈夫そうですね」w 雪沢  :オーラ感知もしておきましょう 桜子  :「それはよかったですねぇ」杖は、構えつつ。『木の葉の舞』の準備もします エルシィ:こっそりと「人払い」かけます 高山  :前見たときは、たしか人間でしたよ>オーラ 涼   :一応、オーラ感知の結果が気になるので武器の手は維持 朝日  :ドアの陰に隠れてライフルを構えますw 桜子  :「あゆみさん、後ろに誰かいます?」 朝日  :あと、あゆみちゃんの思考感知をします 朝日  :Lv7-15です 朝日  :3D6-15=-1 GM  :12(3D6)=12 GM  :そうですね…悲しいな…と>朝日 GM  :あゆみ「……私ね、聞いちゃったんです……おばさんとおじさんが、私の父と母を殺したって……」 桜子  :「……そ、そうなんですか」 涼   :「…」話を聞いてます GM  :あゆみ「………ウチの家系の女の人って、たまに…ウチのおばさんみたいに、おかしな力を持ってて…その力で、父と母の自動車を……さっきも、私を殺そうとしたって…そう話してるのを聞いたんです」 朝日  :人間に戻って……「おじさんとおばさんには法の裁きを受けてもらいます。確実で完璧にね。」言いくるめ 雪沢  :「…朝日さんだと裏から葬り去る気がしますね」 朝日  :「人権もプライバシーも関係ありません。そのために私がいるのですから」 GM  :あゆみ「………でも、おばさんは言ってました!!私たちの力は、誰にも裁けないって!!!」>朝日 朝日  :「闇から闇へと裁きを与えるのが私の仕事です(真面目)」 城戸  :青介「ほ〜…で、さっきの石のバケモンは?」ぶっきらぼーw>あゆみ GM  :あゆみ「………何とか……父と……母の仇をって………そうしたら……あの石像が……」>青介 城戸  :赤介「嬢ちゃんに、その…協力したってわけかい?」<石像>あゆみ GM  :こくり、と頷いて答えます>城戸 桜子  :「…だめですよ。あゆみさん。だからって、あなたが、そういうことを思っては、みんな、同じことになってしまいますよ。」 GM  :あゆみ「本当ですか?約束してくれますか?……みんな同じじゃないんですか?あなた達も?私、みてました…皆さんのことも」>朝日・桜子 朝日  :「約束しましょう。それ相応の裁きを。(真剣)」 桜子  :「約束しますよ。止めましょう、こういう事は、終わらせないと……」笑顔で 雪沢  :「…法で裁けぬ悪を闇で裁く、か…何ともやりきれませんな」 GM  :あゆみさんは、その場にしゃがみこむと、静かに泣き始めます… 高山  :「なあ、朝日殿。この嬢には裁きを下さないのかい?」>朝日 涼   :「悲しいじゃないですか、そんなの…」 朝日  :「必要ありませんから。私は”悪”を裁くために存在しています(微笑)」 桜子  :「悲しいときは、泣けばいいんです。それで、また、次につながるんですよ」横に座る 高山  :「ふーん…」(拠るべきものの違いを感じて、朝日からなんとなく離れる) 城戸  :「その“悪”とやらを決めるのが、テメエの正義だからな…ま、オレにゃカンケーねえことだ」>朝日 城戸  :処遇は朝日に任せる 朝日  :まぁ、その前に「狂気」で「正直」「誠実」「罪の意識」を植え込んでおきますがw GM  :後日…誰が手をまわしたのか知りませんが……朝日さんのとこに、逮捕状がきますね…きちんと、殺人罪の奴が……おばさん夫婦は、暫くくらい込むことになるでしょうね。 GM  :あゆみさんは…今でも、あの屋敷に一人で住んでいるようです……あれ以来、付近で大きな鳥が空を飛ぶことは、なかったそうです GM  :と、言う所で、本日はこれまで!!…皆さん、お疲れ様でした〜〜!!!! GM  :と、いいたいところですが… GM  :………………久々に、被害金額が出ました。(満面) 朝日  :……トラック壊れましたねぇ(汗 桜子  :…あうw 高山  :不思議ですね?何処でしょうねw 桜子  :「高山さん、何かありましたっけ…」放心中w 高山  :朝日殿、そのおばさんたちから、取り立てんかい!!!やつらの仕業じゃ! エルシィ:停電とかも、起こったでしょうねw>電信柱 城戸  :横転したとしか言われなかったが…凄まじいものだったようだな 朝日  :その辺は交通事故処理になりますから、お上が払ったはずですよ GM  :1.涼さん宅、修理費35万円。(チーン) GM  :2、ダンプ。全損。760万円(チーン) GM  :電信柱、4本。200万円。(チーン) GM  :ガードレール。約、20m交換。300万円。(チーン) GM  :しめて、1295万円となっております。(笑) 涼   :「はっはっは、罪を憎んで人を憎まず!!妖怪も、然りです」呑気に茶をすする(ごまかすw 桜子  :「……(聞こえないです)」w 雪沢  :「涼さん宅は涼さんもちですね(紅茶を飲む)」 涼   :「僕の家は、なんとでもなりますが…」 朝日  :GM,GM一人頭10万円程度の金一封が出てますよw GM  :ちなみに、お上が払ってますし、保険も降りますが、壊した金額だけは増えていきますw 高山  :高山は失踪します。あしからずw 桜子  :桜子、聞こえてませんw 城戸  :「ったく…テメエは呑気に茶すすってる場合じゃねーだろ」ずずずw エルシィ:「今回は、派手にやったね〜……いつかのセスナ以来かな」w GM  :清音「…最近、高山はん見ませんね〜」(笑) 涼   :「あれ、桜子さん?どうしたんですか、耳なんかふさいじゃって」w>桜子さん 朝日  :「(かたかた)始末書が〜、報告書が〜(涙」 桜子  :「…大陽が気持ちいいです」聞いてないw GM  :ああ…そうだ、始末書が、何故か机一杯送られてきます(笑)>朝日 高山  :「ち…く…しょ…う…め…あの狐めがー!!!!」 城戸  :「おっと、美鈴に手伝い頼まれてたんだな…じゃ、頑張れよ」さっさと去りますw 涼   :「……気持ちいいですねー」w エルシィ:狐、もって帰ってたりしてw GM  :いつの間にw<ハリー 桜子  :「………何もなければ幸せです」w 涼   :「さて、ハリーの様子でも見に行きますか」w 桜子  :「あ、わたしもいきます」w 河口  :動物はすぐ飽きるから拾ってきちゃいけません、最近ワニ輔の世話もろくにしてないでしょ?w 涼   :「では、行きましょうか」とことことw>桜子 雪沢  :「…」(ハリーをこっそり撫でている) 桜子  :とことこw>涼さん GM  :清音「!!!!!かっぽーーー!!!!!??????????」(笑)<とことこと 城戸  :「まあ、しっかし、ケッタクソ悪ぃ事件だったなあ…あ?テメエはいいんだよ、出てくる時に出てきて暴れりゃいいんだからよ…ったぁく」ぶつぶつw エルシィ:「…………現在桜子さん優勢、真澄さん、危うし」w GM  :周りの人「やだ…あの人一人でぶつぶつ言ってる……」「くすくす」w>城戸 涼   :あれ!?雪さん持ってたの?w<ハリー>雪さん 城戸  :「ちぃ…(小声で)人間になんのも面倒が多いぜ、まったく」w 雪沢  :というか、遍窟寺にいるの分かってるから、やってきて、膝に乗せて撫でてるだけですw GM  :清音「……どうでもいいんですが……あの、城戸とかいう人……」w>エル 涼   :「くしゅん!!…風邪かな?」w エルシィ:「どうしたの、キヨちゃん?」 GM  :清音「…普通の人…と言うか、正統派のヒーローの臭いがします!!ウチと、姉さんと、大輔君の希望ですよ!!!??」通常人に飢える遍窟寺。無情の荒野遍窟寺w>エル エルシィ:「……確かに、ぶっきらぼうだけど、いい人っぽいよね」w 城戸  :「ぶえーっくしッ!!…ちくしょー、風邪か?ンなワケねえか」などということは本人は知らずw 涼   :「なんだか…僕の普通人度が減ったような発言がされているような…」wずるずる GM  :清音「これまで来た、男の人は、ピストル馬鹿。詐欺し、妄想癖あり。助平、…あ…後、青少年も、もうなんか危険な感じが。」(笑)>エル エルシィ:「雪沢さんも、どこかずれてる所があるし……」w GM  :清音「…こう、夢のある未来を」ささやかな夢(笑>河口 高山  :(ほっかむりして、ござをもった高山がその前をこそこそと横切っていく)>清音 桜子  :「…ささやかかな?」<夢>清音さん GM  :清音「神よ!!!神様〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!」w<高山 河口  :「そうれは丁度いい、このパンフレットを読んでみろ」怪しげなうたい文句満載w>清音 涼   :「河口さん、また…(汗」 GM  :清音「…………今度はどこの新興宗教ですか?>河口」PL:おやすみなさい〜 河口  :「なんだ、よくわかったな。一人会員を増やせば十万だ。なに、適当なことを言って入会させればいい」w<宗教 涼   :「河口さん、お金はコツコツ働いて溜めるものですよ?」w 高山  :パンフレットをひったくるw GM  :清音「……フ………(滝涙)…普通の人〜!!!普通の人はいませんか〜〜!!!!!!!!!!(絶叫)」叫びつつ、外へ(笑) 桜子  :「♪〜♪〜」w 涼   :「はぁ…平和ですねえ」w 河口  :「なんだ、勿体無い」どこからかもう一冊とりだしながら去ってゆくw 朝日  :「(ずずずぅ)清音さんが疲れてしまいましたねぇ」