「ありきたりの恩返しの物語」 GM   では、まだ季節は春休み中・・・土曜の昼下がり・・・寺にいるのはだれ? 隼人   はいノ GM   一人だけ?w 桜子   珍しく、EBで、バイトをしてみよう 葵    春休みなら家に居ますねきっと 朝日   珍しく署で仕事をしていようw GM   喧嘩うっとんのかw 葵    てへw 隼人   p:ちゅうか、こいやw 龍多   いようかなw<寺 大輔   はーい、遊びに来てまーすw 朝日   では遍屈寺で報告書打っていようw GM   まぁいいや、では寺にいるみなさん、真澄がやってきました 大輔   「あ、真澄姉ちゃん♪」 龍多   「やあ、真澄さん♪」ダッシュで手を取りw 隼人   p:はやっw GM/真澄 「うわぁぁ!」振りほどきw  間違いなく音速は超えてますw GM   ちなみに見たことのない和服美人な女性(20歳くらい)も一緒 大輔   「……誰だろ?」<和服美人 龍多   「はっはっは、何も照れなくても…おや、こちらのご婦人は?」w<和服美人>真澄さん GM/真澄 「あんたらは・・・まぁ、いいわ。ちょっと頼み事があるんだけど」>ALL 龍多   「はい、何なりと♪」w<頼みごと>真澄さん 隼人   「何ですか、頼みって?」>真澄 大輔   「真澄姉ちゃんの頼みごとかぁ……」w GM/美人 「あ・・はじめまして、私鶴田美雪と申します」>ALL 朝日   「よろしくお願いしますね」 龍多   「美雪さんですか…美しいお名前で♪」手を取りつつw>美雪さん 大輔   「ううん、隼人兄ちゃんより素早いってのがすごい」w<手を取る>比古兄ちゃん 隼人   「いや、ほんと」w GM/美雪 「まぁ、有難うございます(ぽっ)」色白で黒髪の美しい美人でございますw>龍多 龍多   「私、龍多比古と申します、どうぞよしなに♪」w>美雪さん 葵    「こんにちー。和菓子買って来たよー」入って来る 大輔   「おかえりー、葵姉ちゃん」 隼人   「よぅ」>あおい 葵    「うぃ」(・ω・)ノシ 隼人   「なんか、真澄ちゃんが頼み事あるってさ」>あおい GM/真澄 「まぁ、立ち話もなんだし・・お茶にでもしましょうか。どぞ?」というかんじでお茶になりますw 大輔   「ずずずーっ」<お茶 朝日   ではニルギリでも入れましょうw<紅茶 桜子   …みんな、いるじゃん寺に(泣)w 隼人   P:結局ね^^; 葵    「買って来た和菓子食べてー、両口屋のよも山ー」くばる 隼人   「お、いいねぇ」w 葵    「ふふん、欲しいかね隼人クンw」目の前で行ったり来たりw 隼人   「あぁ、欲しい」あおいの瞳を見つめて真剣な口調で(爆) ・・・・・なにやってるんだか・・w 葵    「いや、そんなにマジになられちゃうと困るんだけどね(汗)」手渡し GM/真澄 「さて、頼みって言うのは人探しなんだけどさ・・」 龍多   「ほう…で、こちらの美雪さんの関係者でしょうかね?」美雪さんと真澄さんの間にちゃっかり座るw>真澄さん GM/真澄 「う・・・まぁそういう事。この子が人を探してるんだって。わかってるのは大学と名前、で、手伝ってもらおうと思ってね」一瞬ひるむw 龍多   「ふむ……まあ、良いですよ♪」珍しく快諾w>真澄さん 朝日   「・・・え〜と色恋沙汰なら勘弁してもらいたいのですが」w<過去に疲れた経験有りw GM/真澄 「色恋って言うか・・・・まぁ、かいつまんで言うと、恩返しをしたいそうよ?」 大輔   「ふーん……にしても姉ちゃんが分け前の減るようなことをするなんて」w GM/真澄 「いや、もう一個いい儲け話しが・・(はっ)・・いやさ、皆で探したほうが早いじゃない?助け合いって大事よね」w>大輔 大輔   「さすが姉ちゃん、しっかりしてる」w<もう一つ 朝日   あ、ちなみにオーラは妖怪さんですか? GM   オーラは妖怪です 龍多   「恩返しですか…と言う事はこちらの美雪さんはもしかして夕鶴の…」w>真澄さん 隼人   お菓子をもらってもしばらく見つめてますが、そのうちちょっと拗ねたように横を向くw 葵    「あによー、いらないなら返してよワタシが食べるから」和菓子がすでに口の中w 隼人   「・・・要らないなんていってないだろぅ!?」食べるw ・・・だからなにやってるんんだか・・・w GM/美雪 「ええ、私鶴の化生でございます」w 龍多   「おお、やはりそうでしたか♪」w>美雪さん 大輔   「鶴……の恩返し?」w>美雪さん 朝日   「まぁ、そういう事情でしたらお引き受けしますが……」w 葵    「あ、ワタシも手伝いやるやるー」 隼人   「俺も手伝いますよ」 GM/真澄 「まぁ、手伝ってくれたら御礼はするわよ?」エンジェルブレスの割引券w 葵    「また?w」<割引券 隼人   「(・・・けちだなぁ)」小声w 葵    「(うかつにそういう事言うと殺られちゃうわよw)」小声>隼人 GM/真澄 「なんかいった?」にっこりw>二人 隼人   「いいや、なんにも」w 葵    「なぁーんにも言ってまっせーんw」手を上げる>真澄 GM/美雪 「先日山で怪我をしておりました所、一人の方に助けていただきまして・・背負っていた荷物から学校のお名前とお名前だかけはわかったのですけれど」 葵    「まさに鶴の恩返しなのねw」 龍多   「はっはっは、で、その羨ましい『よひょう』はどなたなんです?」w>真澄さん、美雪さん GM/美雪 「山口幸助様とおっしゃる方のようで・・こちらの学校の3年生でいらっしゃるようです」>龍多 大輔   「やまぐち、こーすけ、と……(メモっている)」w GM/美雪 「お会いして是非この反物を、お礼にと思いまして・・・」風呂敷包みを取り出すと美しい反物が入っています 葵    「あ、やっぱり反物なんだw」 GM   わかる人にはわかりますが、相当な価値があるでしょう 隼人   「綺麗ですねw」<反物 龍多   「おや、これはまた美しい」w<反物 大輔   「大学と名前が分かってるなら、すぐに見つかりそうだね」 隼人   「そうだなw」 GM/真澄 「まぁ、そういうことでこの子は預けるからよろしく。うまくいったら報告してね?」w 葵    「らじゃ」 隼人   「了解!」 龍多   「はい、確かにお預かりしますよ♪」w>真澄さん 葵    「って、真澄ちゃんは一緒に来ないの?」 GM/真澄 「さってと・・・(次の仕事は・・)」メモ見てるw 大輔   「姉ちゃんは別の仕事?」w>真澄姉ちゃん 葵    「そか、忙しいのね」(残念) GM/真澄 「まっさかぁ・・・・ちょっと・・野暮で大事な用があるだけよ(汗)」w<別の仕事 葵    「よく解らないけど・・・。儲かるわけだw」 隼人   「野暮で大事・・・なんだろぅ?」 大輔   「なんか面倒そうな仕事をこっちに押し付けたような気が……」w GM/真澄 「ってなわけで任せたわよ?あ、そこの危険物にはくれぐれも気をつけてね」龍多を指してw 大輔   「りょーかいっ」w<危険物 隼人   「危険物w」 朝日   「まぁ前科持ちですからねぇ」w 龍多   「はっはっは、何を人聞きの悪い♪」w 葵    「行ってらっしゃいw」(・ω・)ノシ>真澄ちゃん GM/真澄 「じゃあねぇ」軽自動車にのって去っていきます GM/美雪 「皆様よろしくお願いいたします」礼 隼人   「あ、はい。こちらこそ」慌てて礼w 葵    「任せてください、朝日さんが居ればたちどころに!w」 朝日   「はっはっはっ、国家権力が無駄についてきますよ」w 朝日   では素直に大学に照会をかけましょうw GM   う〜んと・・こういうのってさくっとわかるんだっけ?<学年と名前だけ 葵    わからないんじゃないですかね GM   だよねぇ、個人情報だもんねw 朝日   そのための警察権力ですw 葵    職権の乱用って胸キュン?w 隼人   w すっかりおなじみになった朝日の職権乱用で、探し人は文学部史学科3年、山口幸助君と判明しましたw しかし夢だなぁ・・職権乱用w 葵    じゃあその大学に車で移動ー 隼人   同じくw 龍多   「さて、では参りましょうかね…ささ、どうぞ車に♪」w>美雪さん GM   む・・では皆さん道すがら、エンジェルブレスから帰る途中の桜子さんに出会います・・木を見てボーっとしてますw 葵    「あ、桜子さんだ、やっほー」(・ω・)ノシ 桜子   「…(今日も、元気ですねぇ)」放心中w 大輔   「わーい、桜子姉ちゃんだー」w 龍多   「はっはっは、桜子さん乗って行きませんか?」w>桜子さん 隼人   「涼くんに斬られますよw」>龍多 龍多   「はっはっは、手を出さなければ問題は無いですよ♪」w>伊達さん 桜子   「…はれ…皆さん、どうしたんですか?」w>ALL 葵    「これから鶴の恩返しにいくのーw」 隼人   「まぁ、そうですがね^^;」 葵    「桜子さんも来る?」 龍多   「ええ、実は(かくかくしかじか)で」w>桜子さん 大輔   「鶴の恩返し大作戦」w GM/美雪 「はじめまして」>桜子 桜子   「…鶴の恩返し…わーい、行きマース」>ALL 龍多   「さあ、では乗って乗って♪」w>桜子さん 隼人   p:大輔は隼人の車かな? GM   二台あるから大丈夫でしょう 葵    p:いや、なんか皆で車っぽいですよ?w 隼人   p:4台動いてますね^^; GM   少しは置いていけよ・・車w 大輔   p:龍多さんは女性しか乗せてなさそうw 龍多   p:女性専用ですからw 隼人   w 葵    「んー、どの車に乗りたい?w」>桜子さん 桜子   「…どれが…面白いですか?」w>ALL 龍多   「さあさあ♪」期待の眼差しw>桜子さん 葵    「・・・。一番揺れるのはワタシかな!w」(爆)  自信があるらしい・・w GM   まぁ、そんなこんなで無事大学の前にいます・・・w GM   時刻は3時過ぎ・・・どうしますか? 葵    「じゃあどうしよ?中入っても怒られないよね?」 龍多   では、女生徒から情報を集めましょうw GM   w 朝日   いや、素直に大学の構内放送で呼び出してもらえばいいでしょうw 隼人   p:春休みで帰省してなけりゃいいねw 龍多   p:おおっ!(ポンッ)w<帰省 葵    p:その時はそこまで追っかけていくのかなw 桜子   P:みんなで、旅行だーw GM   女性徒にきくなら反応振ってくださいw 龍多   : 11(3D6)+8 = 19 GM   鬼だw 隼人   w 桜子   平均値なのに、鬼とはw 葵    +8は伊達じゃないですねw GM/女生徒 「・・知ってますから、そこのお店でお話ししません?」w>龍多 隼人   p:わおw 葵    逆に知ってるかどうか怪しいw 隼人   p:まったくw 葵    「じゃあ龍多さんは放っといて、放送してもらいましょうか」げんなり>朝日 龍多   「はっはっは、私は良いのですが少々急ぎますので…(小声)後でゆっくりと…ね♪」w>女生徒 GM   ええと、もう一度3d6振ってください・・10以下だと知ってますw>龍多さん 龍多   : 13(3D6) = 13 龍多   知らない知らないw 隼人   知らね―w  本末転倒とはまさにこのことです・・手段と目的がすりかわってますw GM/女生徒 「えっと・・・じゃあこれ携帯の番号です・・・」w 龍多   「はい、必ず掛けますね♪」w 隼人   p:見事にゲットw 龍多   p:ちゃらららっちゃちゃ〜♪「龍多比古は携帯番号を手に入れた」w 葵    p:手に入れすぎですw GM   では放送組〜w 朝日   うぃw 隼人   ういw 葵    あいw 桜子   はーい 桜子   「マイクでーす…今喋ると、怒られそうですねぇ」何故、マイクの前に居れるんだ?w GM   放送して暫くすると、男子生徒がやってきて「幸助なら今出てますけど?」と言って来ます 隼人   「えーと、あなたは?」 葵    「あちゃ、タイミング悪かったみたい・・・。」 GM/男子生徒 「あ、同じサークルなんです。暫くすれば戻ってくると思いますけど・・」 朝日   「ああ、すいませんねぇ。山口さんにお世話になり、お礼をしたいという方がいらっしゃるんですが」 GM/男子生徒 「ああ・・そういう事なら、部室で待ちます?」 隼人   「そうですか。ではありがたく待たせてもらいますね^^」 桜子   「わーい、待ちましょう」 葵    「♪」 隼人   p:でも、隼人の大学って。ここじゃないの?w GM   どっちでもいいですよ?京都は大学一杯あるからw 隼人   p:じゃあ、違うということでw GM/男子生徒 「今晩から山に行くんで、その準備しに買出しいったんですよ。あいつ」とか言いながら案内してくれます龍多さんも合流で 龍多   了解です<合流 隼人   「山はいいですねw」 桜子   「…山ですか…良いですねぇ」w 龍多   「山ですか…渓流には心惹かれますけどねぇ♪」w 葵    「何サークルなんですか?」>男子生徒 GM/男子生徒 「ああ、民俗学のサークルで、まぁほとんど教授の道楽みたいなもんなんですけど・・」とか案内された先は「民俗学研究会」(まんま)ですw 葵    「みんぞくがく・・・・。」 隼人   p:妖怪研究会だw 葵    「昔話とか研究するやつですよねー?」>男子生徒 龍多   「ふむ…では山村にフィールドワークにでも行くのですか?」>男子生徒 GM/男子生徒 「ですね、あと昔の文献から実際の跡地を探しに言ったりとかもするし」 隼人   「面白そうですねw」 葵    「ふーん、結構活動的なんだ・・・。」 GM/男子生徒 「幸助は特に熱心で、今晩からいく先も兵庫のなんかの調査見たいだし」 隼人   「今晩から!?」 隼人   p:急がないと、まずいのか^^; GM/男子生徒 「ええ、向こうで今晩泊まって、明日から調査するみたいですよ」 龍多   「成る程…またえらく大変そうですねぇ」w 葵    「あー、行っちゃった後でなくてよかったですねーw」>美雪さん GM/男子生徒 「この間も一人で北海道のアイヌ遺跡を回りにいったみたいだし・・熱心な奴ですよ」 隼人   「それはすごい・・・^^;」 隼人   p:本当に、妖怪研究か?<実在するか^^; GM/美雪 「(そのときに助けていただいたんですの)」彼女北海道のひとですw 葵    「(あー、そうだったんだ・・・。)」>美雪さん 葵    「(いえ、そうだったんですかw)」 朝日   北海道の和人系妖怪なんだ。朝日の実家があるやw 龍多   p:タンチョウヅルだったのかw<北海道 GM   鶴=北海道と言う最近の固定観念から、北海道で生を受けたのです、彼女w 朝日   なるほどw 龍多   「では、帰って来次第とっ捕まえてさくさく終わらせちゃいましょうかね?♪」w<今晩から〜 桜子   「…捕まえる…悪い子なんですねぇ」w微妙に勘違いw 葵    「や、そうじゃなくてねw」>桜子さん 龍多   「はっはっは、そんな好青年はある意味悪い子に決まってるじゃないですか♪」w>桜子さん 隼人   「まちがってる^^;」>龍田さん 桜子   「・・・そうだったんですねぇ」<悪い子>龍多さん  その件に関しては私も同意見です、龍多さんw GM   てなあたりで一人の男子生徒が入ってきます。体は結構がっしりした感じの、目は少年、見たいな人w 葵    「・・・。山口さんですか? 」 GM/山口 「あ、はい?そうですけど?」 葵    「あ、美雪さん、山口さんですよ!w」 龍多   p:…しかし、どう言って説明するんだろう?w GM/美雪 「先日は危ない所を助けていただき有難うございました」礼 GM/山口 「え?」w 隼人   p:^^; 龍多   p:ストレートだw 桜子   「鶴の恩返しなんでーす」もっとストレートにw 龍多   p:桜子さんのは剛速球w<ストレート 葵    そこまでストレートとは思ってなかったのでびっくりw GM/美雪 「これは心ばかりではございますがお礼で・・・・」 隼人   「いや、彼女は鶴の保護活動をしててね」^^; 龍多   「はっはっは、彼女は貴方が助けた鶴の飼い主(?)なんですよ♪」w 葵    「そ、そう!鶴の飼い主なんですw」桜子さんの口を押さえるw 桜子   「むぎゅ…」w GM/山口 「ああ、なるほど・・・ってこんなに高いものもらえませんよ!!」彼は呉服屋の息子w 葵    みゅう、やっかいなw<呉服屋 朝日   「まぁ、気持ちですからもらってあげてくださいな」w 葵    「そうです、鶴の命はお金では買えないんですよ?」w 龍多   「いいから頂きなさいな…でないと話が進まないんですよ♪」w>山口さん GM/美雪 「私の命を助けていただいたのですから、それでも足りないです・・本来ならば私が妻になって・・」w 葵    「ぶばっ!」吹きだす GM/山口 「・・・・え?・・え?」w 隼人   「(絶句)」 朝日   「……やっぱりそう言う話になるんですか(苦笑」 龍多   「(ぱしっと口を塞ぐ)…はっはっは、『鶴の』と言いたいんですよ、この方は♪(汗)」w>山口さん GM/美雪 「それ(反物)が受け取っていただけないのでしたら私を・・(むぐっ)」w 葵    「そうそう!つまり、自分の命と同じくらい大切な鶴をって意味です!」 隼人   「鶴を自分の命よりも大切に思ってるんですよ」^^: 桜子   「(…あの人が…鶴だったんですか?)」wやっと理解したらしい GM/山口 「いや・・・あの・・情況が見えないんですけど」w 朝日   みんな必死だw 葵    「と、とにかく恩返しということらしいですよ?ささ、素直に受け取りましょうw」 葵    ごまかすのに必死 隼人   「そうそう、悪い話じゃないですよ^^;」 桜子   「うけとってくださーい」w 朝日   「かいつまんで説明しますと、助けた鶴がこちらの方の保護下にありまして……そのお礼をしたいと。タンチョウヅルは貴重ですので」w GM/山口 「ともかく、こんな高価な品はいただけません。私が鶴を助けたのはたまたまですし、それを喜んでもらえたのならそれだけでいいです(爽)」w 龍多   「良いから頂いておきなさい、それとも何ですか?美人の心づけが受け取れないとでも?」w>山口さん 葵    「人の善意に遠慮するのは逆に失礼にもなりますからッ、ね?ね?」(焦) 隼人   「とりあえず受け取ってください(汗」 GM/山口 「いえ、それでしたらこの反物を売って、自然保護のお金にしてあげてください(爽)」w 隼人   p:うわ、好青年だ^^; GM/美雪 「・・・・・・そ、そんな・・お礼が受け取っていただけないなんて・・・」相当ショックを受けていますw 龍多   「(うふふふふ…これだから爽やか系の若者は…)」額に十字路w 葵    (爽やか青年がこんなに腹の立つものだとは。。。ワタシだったら絶対もらう)小声w 隼人   (あぁ、まったくだ)>あおいw 龍多   「ね?言ったとおりでしょう?」w<ある意味悪い子 隼人   「うーん、否定できない^^;」 GM   善人っていやでしょ?(にやり)w  話しが通じない上に自覚が薄い分、善人ほど面倒な人種はいませんw 朝日   ぬぉう、ここのところ黒い人とばっかりやり合っていたから善意の人に対処できないw GM/美雪 「でしたらやっぱり私を・・」w 葵    「あわわわ、ちょっ、美雪さん」美雪さんを止めるw 桜子   「…山口さん、美雪さんの、気持ちも考えてくださーい(泣)」w 龍多   「(気を取り直して)…そうですか、アナタとんだエゴイストですね」びしいっと指差すw>山口さん 隼人   「そうですよ。北海道から君を探してきたんだ。これで受け取ってもらえないとなると、無駄足になるんだぞ」 GM/山口 「・・・・申し訳ありません。でもここで価値のある品を受け取ってしまったら、これから僕の行動に自信が持てなくなってしまうんです」沈痛な面持ちw 朝日   う〜ん善意からの行動だからそうなるよなぁw<自分行動に自信w 葵    「(は、そうか、こうしたらどう?貴方の優しさに惚れたんです、とか美雪さんに言わせて想いを遂げさせてしまうというのは?)w」>朝日さん 龍多   「却下です(即答)」w>葵さん 葵    「あ、あれ、聴いてました?w」>龍多さん 隼人   「(それはそれで良いんだが^^;)」>あおい GM/美雪 「・・・・・・ううう・・うう」泣いて走り出て行ってしまいますw 葵    「あ、美雪さんっ?」おいかけまーす 龍多   「ああ、美雪さん!?」追いかけますw 桜子   「…うーんと、だったら、美雪さん、せっかく、ここまで来たんで、どっか、連れて行ってあげてくださーい…そのお駄賃で、貰ってあげてくださーい」 隼人   「君は正しい。でも、正しいことが全てじゃない。覚えておいてくれ」そういって、追いかける。 GM/山口 「あ・・・・すみません。あの方には申し訳ありませんが・・そのお金はもっと大きな事に役立ててくださいとお伝えください」礼 朝日   思考感知〜w GM   どぞw 朝日   : 9(3D6)-15 = -6 GM   : 10(3D6) = 10 朝日   6成功。威力レベルは7〜w GM   : 7(3D6) = 7 GM   では「あの人には申し訳ないけれど、きっとこうしたほうがいいんだ。そのほうがきっと世の中の役に立つ・・・でも奇麗な人だったなぁ」ってかんじw 隼人   p:「善良」?w GM   ビョーキですw 葵    びょーきですねw 龍多   ううううう…背筋が痒くなるw<善良 葵    世の中の前に自分を幸せにしてあげなさいってのw 隼人   p:まったくw  偏窟寺の皆さんはみな正常ですねぇ・・w 朝日   思考感知しながら「そう言えば、彼女などはおられるんですかな」 第1印象は悪くないと見たw GM/山口 「な・・いや、こんな生活なんで・・そういうのはぜんぜん。」w 朝日   「ああ、そうですねぇ。失礼しました。」 朝日   ちょっと聞きますが私の周りにだれかいますか? 桜子   わたしはいます 隼人   いない。 葵    いませーん 龍多   いませんねw GM/山口 「すみません、そろそろ荷造りしないと電車に間に合わないので・・ごめんなさい」バツが悪そうに誤ります 朝日   桜子さんか……なら「狂気」で「美雪さんに対する興味、ー1CP」を植え付けます。 朝日   朝日にしたら美雪さんをめとってくれるならそれでも良いしw 龍多   p:黒い行動だw<狂気 葵    それはすでにありそうな癖ですけどw 朝日   成功するまで遣りますw 桜子   「…何…してるんですか?」w>朝日さん 隼人   p:物はいいようだなw 朝日   「……ええ、ちょっと皆さんが幸せになれるようにおまじないです。」 GM/山口 「あ、そうだ・・・明後日には戻るので・・よければ少し・・お話しさせていただけないかとお伝えください。このままというのも失礼だし」顔が赤いw 葵    げっちゅw 龍多   p:私は不幸だw<皆さんが 桜子   「そうなんですか…では、私もおまじないでーす」wまねをする 朝日   「わかりました。ではまた明後日にお会いしましょう」w GM   では追ったくみ〜w 隼人   ういw 葵    あいー 龍多   ういw GM   しばらくいった先のベンチでさめざめと泣いていますw 葵    「あー、いたいた」 龍多   「(ハンカチを出しつつ)…そう気を落とさず…彼も悪気があった訳ではないのですから」>美雪さん 隼人   「う・・・;」泣いてる姿には弱いぞ^^; GM/美雪 「お礼を受け取っていただけないのは私どもにとっては最も辛い事なのです・・(しくしく)」行為衝動/恩返し、なのでw 葵    「大丈夫!諦めなければ絶対受け取ってくれますって!」 葵    (結局受け取るのは別のものになるかもだけどw) 隼人   「じっくり説得したほうがいいですよ」w 龍多   「ふむ…しかし人間の分際で出来すぎた人ですねぇ…(…山に行った時に一寸したバチを当ててあげましょうかねぇ、まったく)」w GM/美雪 「うう・・・申し訳ありませんがきちんと恩がかえせるまで・・・しばらくお世話になるわけにはいきませんでしょうか?」 葵    「いいよね?」>二人 隼人   「遍窟寺なら、問題ないでしょう」w 龍多   「もちろんですとも♪」w>美雪さん GM/美雪 「有難うございます・・このご恩は必ず」w>ALL 隼人   「いや、恩なんてもんじゃないって(慌て」 葵    「うんうん、これからいつでも遊びにきてねw」>美雪さん 龍多   「はっはっは、この程度は恩には入りませんけどね♪」w>美雪さん 葵    「あと、いざとなったら私の家にかくまってあげるから・・・。」龍多をみながら>美雪さん 龍多   「……何です?」w>葵さん 葵    「いーえー、いいんですけどね?w」目を逸らしっw GM   では、そんなわけで時間を進めてよろしいでしょうか?>ALL 隼人   おっけーw 桜子   OKです 葵    あい 龍多   了解ですw GM   なにかなさる方います? 葵    とくにありません(・ω・)ノ GM   あ、ちなみに連絡用に、旭さんは山口君の携帯番号を教えてもらいました 朝日   うぃ、了解です。 朝日   「とりあえず山口君は美雪さんに好意を抱いているようですねぇ♪」狂気使ったことは言わないw 龍多   「そうですか…まったく素直じゃありませんねぇ…」w>朝日さん 隼人   「そうですか、じゃあ何とかなりますよ」>後半、美雪w 朝日   「まずお付き合いしていって……それからめとってもらえばよろしいでしょう♪」w 葵    「じゃあさっさとくっつけちゃうのがヨイ感じかなぁ?」 桜子   「…鶴の恩返し大作戦でーす」w GM   美雪「・・・・・・・はい(ぽっ)」w<めとって 隼人   「ものより、気持ちです」w 葵    「気持ちに付随して色々ついてくるだろうけどねw」>隼人 隼人   「まぁ、それは必然だからなw」 龍多   「はあ…あんな朴念仁に…勿体無い…(ため息)」w 〜〜翌々日〜〜 GM   では・・時間が進んでその翌々日です。時間はもう夜ですね、7時くらい 葵    じゃあ偏屈寺でぼへー<時間は夜 GM   予定では5時には帰ってくるはずなんですが、まだ連絡はありません 隼人   あれ? 桜子   「待ってれば、来てくれます」 葵    「ご飯、どうしようかな〜・・・。」 葵    「山口さん。おそいねぇ・・・。」時計を見る 隼人   「待ってろ。今電話するから」 隼人   一応、確認取りますか。携帯にテル。 GM   で、その時やっているニュースで、兵庫県での大雨のニュースをやっています・・土砂崩れがあったとか 葵    「・・・・。もしかして、これはヤバイ・・・?」ニュースを見ながら 隼人   「なにっ!?」<土砂崩れ 朝日   「……これは、山口さんの出かけていった所では?」<土砂崩れ 隼人   GM、電話は?w GM   繋がりません、圏外 桜子   「…あれ…」w 龍多   「むう…私はバチを当てた覚えは無いのですが……偶然って怖いですよねぇ」w<土砂崩れ 隼人   「しゃれになりませんよ、龍多さん^^;」 GM   で、付近の住民の証言から山口さんが登ったまま戻ってきていない事が報道されます・・・捜索隊が出るかどうかは微妙なライン 葵    「確定したわけじゃないけど、どうしよう!?助けにいかなきゃだよ!!」 隼人   「行くしかないな・・・」 GM/美雪 「・・・・・・・・・・」顔真っ白です 隼人   「大丈夫です! あなたがまず信じないと!」>美雪 桜子   「…行きましょう!(汗)」 朝日   「仕方ないですねぇ。車を出しましょうか」 龍多   「(美雪さんの方を見つつ)……仕方が無いですねぇ…(ため息)」w 隼人   「山道なら、俺の車で・・・」 葵    「はやくはやくー!!」隼人を引っ張っていく GM/美雪 「あ・・・はい・・・皆さん・・有難うございます」かなりショックを受けてますね 隼人   p:足回りを強化してますw 朝日   p:さすがサバゲー仕様w 龍多   「飛んでいった方が早いですよ…取り合えず兵庫まで新幹線を使いましょう」>皆さん 葵    「あ、そか。。。」ちょっと冷静になった>龍多さん 隼人   「そうですね」p:俺なら先行できるけど^^; GM   えっと・・あまり地理に詳しくないのでついたことにしてよいですか?w 龍多   OKですw 葵    あいw 朝日   うぃ 隼人   おkw 桜子   はーいw GM   もし特別な移動方法の方がいたら申告ください 葵    「隼人は先回りした方がいいんじゃないの?」 隼人   「あぁ。そうさせてもらう!」 桜子   これで、桜子(苗)持ってけば、早めに二人いける 葵    (いつか乗せてもらおう)飛んで行く隼人をみながらw 隼人   持っていけるなw<桜子 GM   時速何キロ? 隼人   約460キロw 葵    リニアモーターカーかあんたはw 隼人   p:にやりw 葵    でも迷う恐れもありですからねー・・・。 GM   はやとさん、では地域知識/関西圏でどうぞw 隼人   無い(爆) GM   では知力−4で、成功なら40分。失敗なら失敗度余分に×20分かかります 隼人   : 14(3D6)-13+4 = 5 隼人   うげ; GM   では140分かかったと 桜子   2時間20分ってw 葵    ほぼ同時ですねぇw 葵    でも、駅までの移動時間とか待ち時間はないですからね GM   他の皆さんは3時間で到着です・・40分早い 隼人   一応、駅から山まで位は^^; 朝日   いや、切符代が浮いたw 桜子   おいしいw 葵    あ、なるほどw<切符代 隼人   重要だw ・・・・貧乏くさっ!w GM   ではその40分、どないします?w 隼人   とりあえず、桜子さんがいてよかったw 隼人   木々に聞いてもらいます^^; 桜子   警察に言って、土砂崩れのあった場所を教えてもらう? 隼人   あぁ、まずそれだw GM   あ、ではその前に上空から見たときですが、お二人とも知力でどぞ 桜子   : 16(3D6)-15 = 1 隼人   : 4(3D6)-13 = -9 隼人   クリティカルw 桜子   失敗w GM   捜索隊が出たみたいなんですが、隼人さんはその明かりが全然山の上のほうにはいないことに気がつきます・・固まりすぎてます、人が 隼人   「なんだ!?」 隼人   様子を見ます GM   捜索している人には変わった様子はありません。皆声を出しつつ作業しております 桜子   「…登れないのかな?」 隼人   『まさか、人払いか!?』 隼人   人が進まない方向が分かりますか?>GM GM   山の半分から上に人影はいませんね GM   ちなみに補強作業をしてるのでわかりますが、どうやら土砂が崩れたのは山の北側で、標高が低いところですね、民家などには被害はなかったようです 龍多   ああ、山口さんが何の調査に行ったのか調べてましたっけ? GM   具体的にはきいいてないですね<調査内容 龍多   聞いておけば良かったな…失敗失敗w 隼人   上れないわけでないなら、人のいない場所の中心に向かいます GM   中心と言っても半分より上に人がいないので、それほど正確にわからないですが、とりあえず森に降り立ちました 隼人   「桜子さんお願いします」 GM   登山道がありますけど、そこに降ります? 隼人   山口さんがそこを通ったでしょうから、そこでw 隼人   ただ、人目に付かないようその脇に下りますw GM   了解 桜子   「今日くらいに、登山者の人(山口さんの説明)来なかったですか?」>森の木 GM/木 「今日山に来たのは三人いるよ〜、で、昼から土砂降りになって、二人降りたよ〜」 桜子   「降りてない人って、どんな人ですか?」 GM/木 「わかんない・・見分けつかないし」w 隼人   p:だろうねw 葵    まぁ、木に人の見分けはつかないですよね・・・。 桜子   「隼人さん…一人残ってるそうです」 隼人   「そうですか。多分、山口さんですね」木にもお礼をいって、先に行きましょう 桜子   「急ぎましょう(汗)」 GM   ではそろそろ皆さんが到着です 葵    あいー GM   といってもまだ山のふもとですが 朝日   うぃ。では道沿いに上ってゆきましょうw GM   防災の人「ここら先は危険だから立ち入り禁止だよ」>朝日 葵    「ようやく着いたー!!もー、新幹線が遅いと思ったの初めてだよもー!!!」 葵    あ、飛んでっちゃっていいですか?>GM GM   お任せしますがw<飛ぶかどうか 龍多   「ふむ…この山ですか…」因みにこの辺りにはどう言った伝承があったでしょうか?>GM GM   では龍多さんは知力−2で、民俗学がある人は−4で振ってください。技能なしはなし<伝承 龍多   : 9(3D6)-13 = -4 龍多   4成功ですね 朝日   : 8(3D6)-14+4 = -2 朝日   2成功です。 GM   ではではお二人は、このあたりは昔、人柱として数年に一度、山に生贄を捧げて豊作を願う習慣が合った事を思い出しました 龍多   「ふむ…山の神でも起こしてしまったんですかねぇ?」 朝日   「いやですねぇ。まぁそんな所なんでしょうね。」 葵    「じゃあ大変じゃないですか!」(慌) GM   意識の違いだなぁw<三人の反応 葵    そうですねぇw 龍多   「まあ、慌てても仕方ありませんよ」w>葵さん 葵    「いや慌てますって!」w 龍多   ところで雨はまだ降ってます?>GM GM   降ってますね、かなり強いです 葵    げ、レインコートっ持ってくれば良かったw GM   それくらいなら売ってますよ?W 葵    じゃあ途中で買ったということでw 桜子   「…(雨は気持ち良いです)」ずぶぬれになりながらw 龍多   「さて、では行きましょうかね…話がわかる相手だと良いんですけどねぇ♪」w 朝日   「難しいでしょうねぇ・・早く合流しましょうか」w 葵    「とにかく隼人達と早く合流しましょう!?」 葵    連絡つきませんよねきっと GM   つかないですね・・携帯繋がらないし 隼人   自分は、圏外なくてもほかの人が圏外か^^; <携帯 葵    じゃあ一人で行くのも怖いので皆と一緒に行きますw 龍多   「では行きますよ(浮遊)」w GM   普通の道から入ると止められますが・・どうします?道なき道を入ります?w 龍多   道から外れた所で飛行ですw 葵    飛べるので問題ナシw<道なき道 朝日   「・・・私をしょっていってもらえますか」w 葵    朝日さんを二人で抱えていきましょうw 葵    「じゃあしっかりつかまってて下さいね?」>朝日さん 朝日   「すいませんねぇ。よろしくお願いしますよ(情けなそうに」w 龍多   「はっはっは、出来れば可愛い女の子のほうが良かったんですがね?」w>朝日さん 葵    「じゃあ行きましょ?」>龍多さん 龍多   「ええ、行きましょう♪」>葵さん 葵    朝日さんの情けなそうな顔はお初な気がしますw 朝日   ちょっとヘスキーさんの影響を受けてますw 葵    人間味ポイントあーっぷw>朝日さん GM   でろでろでろでろでーーろ(効果音)w<人間味 葵    まるでセーブデータが消えたかのようなw<効果音 GM   じゃあ、山を登っていくんですね? 葵    あい GM   では、そのまに・・先発隊はどうします? 隼人   先に進んでますw GM   山頂に向かうんですか? 隼人   でしょうねw<山頂 GM   普通に? 隼人   いえ、道は通りませんw GM   いや、あるいて? 三時間ほどかかりますが? 隼人   走っていくけど、手前で様子をうかがうw GM   じゃあ、3分もあればつきますね・・おそらくw<走る 葵    さすが韋駄天様w 隼人   これしか取りえないし^^; GM   では山頂です。とりたてて何もないですw 桜子   「…何か見えませんかねぇ」 隼人   では、先生お願いしますw>桜子 桜子   「人間さん…来なかったですか?」>周りの木に GM/木 「今日は二人来たよ〜」 桜子   「帰りました?…二人とも?」 GM/木 「帰ったよー・・雨降ってきたから」 隼人   む・・・違うッぽい 隼人   では、それを聞いたら、道なりに降りていきます。今度は普通の速度で^^; GM   どこまで? 隼人   周囲に気をつけたり、桜子さんに木とお話してもらいながら降ります<どこまでもw GM   む・・では2時間ほど降りたあたりで、聴覚判定を全員w 桜子   : 8(3D6)-15 = -7 隼人   : 11(3D6)-13 = -2 桜子   7成功 隼人   2成功 龍多   : 6(3D6)-15 = -9 朝日   : 8(3D6)-16 = -8 隼人   おしい>龍多さんw 葵    : 11(3D6)-13 = -2 龍多   惜しいな〜w GM   では登り組は「人間さんきませんでしたか?」とか言う声が、降り組みは「濡れたら電気あぶないかな〜?」とかいう声が聞こえてますw 隼人   w 龍多   「おや?あの声は…」成る程w 朝日   「桜子さんの声の様ですねぇ」w 葵    「を?」 隼人   「来たか」あおいを見てうれしそうw 桜子   「人間さん来ませんでしたか?ってあれ?」 GM   勝手に喋らせてすみませんw<葵さん 葵    いえ、言いそうですw 葵    「こんなとこで何やってんの?何か解ったの?」ぎょっとしているw 隼人   「とりあえず山頂には何もなかった』 葵    「あ、そうなんだ・・・。」がっくり GM   で、ちょうどそこの木がですね GM/木 「今日三人いて一人横にいった人間がいたよ〜」といってます 桜子   「横でーす」 GM   あ、そういえば美雪忘れてた・・・w 葵    ワタシ達と来てますよねきっと GM   鶴になって飛んで、無事ついてきていた、ということでw 隼人   なるw 龍多   「では向かいましょうかね」w<横 葵    「横ー?なんでそんな方に・・・。」 隼人   「調べものの関係だろ?」>あおい 葵    「遺跡でもあるのかなぁ・・・?」 葵    道なき道はちょっと浮きながら行きます GM   では向かうなら生存/山か動植物知識−3、知力−5のどれかで 葵    : 11(3D6)-8 = 3 葵    ぶぶー 朝日   : 16(3D6)-16+5 = 5 朝日   失敗w 隼人   では動植物知識で 桜子   生存/山で 隼人   : 13(3D6)-13+3 = 3 桜子   : 11(3D6)-15 = -4 桜子   4成功 龍多   : 8(3D6)-10 = -2 龍多   2成功w GM   成功した方がいれば大丈夫・・失敗した方は2点疲労してください 葵    らじゃ 隼人   了解<疲労w GM   では成功した人はよく見るとここがかなり昔は道として使われていたものと思われます 桜子   「…ここは、道でーす」 隼人   「そう、なのか?」 桜子   「そうですよ?」 龍多   「ふむ…これはまたえらく古いですねぇ…」w<道 葵    「鬼太郎の家でもあるのかな・・・ぜーぜー」 GM   桜子の四文節以上の台詞ってほとんど見ないなw 桜子   p:ばれたw 龍多   p:確かにw<四文節以上 隼人   p:w 桜子   あるときは、あるんだけどw 朝日   p:w 葵    p:w GM   と言ったかんじで歩いていると、ですね、知力−4でふってください。超反射持ってる人はいらない。反射は+2、闇視は+2、暗視は+1で 隼人   ういw 桜子   : 8(3D6)-15+4 = -3 葵    : 13(3D6)-13+4 = 4 桜子   3成功 隼人   「・・・なんだ!」キラー―ンw 朝日   : 11(3D6)-16+4 = -1 龍多   : 8(3D6)-11 = -3 葵    4しっぱいですー 龍多   3成功ですね GM   : 8(3D6) = 8 GM   あ・・隊列ってどんなかんじ? 隼人   先頭w^^; 葵    隼人さんの後ろかなぁ? 桜子   前かなぁ 龍多   美雪さんのそばですねw GM   む・・では葵さんがいきなり深い裂け目に落ちます・・隼人さん・・助けられるかな?w 葵    GM,ワタシ、浮いてるんですけど・・・・。 GM   浮きっぱなしかw GM   なら大丈夫ですね・・・だとすると・・美雪?ww 朝日   美雪さん鶴だしw GM   いや、鶴で歩くの無理w GM   翼の飛行だから森の中では飛べないしね 隼人   不幸な人がいればなぁw 葵    不幸と言えば隼人さんんでは・・・w 隼人   う; GM   ってなわけで美雪さん落ちますw 龍多   美雪さん落ちるならキャッチしますw GM   敏捷力−4で 龍多   : 8(3D6)-11 = -3 龍多   3成功ですね GM   では華麗にすっと抱き寄せて事なきを得ました(笑) 葵    「なんか音がしなかった?」気付いてないw 隼人   きづいたけど、心配してないw 隼人   p:女性に関しては隼人よりも早いからw GM   そうすると下から「おーい、誰かいるのかぁぁぁ!」と言う声が 葵    山口さんボイスですか? GM   です<山口 龍多   「大丈夫ですか?……おや、あまり聞きたくない声が…」w>美雪さん 桜子   「いますよー」 葵    「は!やまぐちさーん??」穴に向かって GM/声 「こっちにきちゃだめだーー逃げろーーー」とのたまってます 隼人   「待ってろ! 今助ける!』 葵    「・・・・。行くしかないよねぇ?w」>ALL 隼人   「もちろん!」>あおい GM/美雪 「山口さん!!」 隼人   飛び込むw 朝日   「行きましょうか。せっかく来ましたし」w 桜子   「…きちゃダメって、何かあったんですか?」 葵    穴にとびこむーw「ひゃっほーw」 GM   では小さな裂け目の下が空洞になってます。カルシウムを多く含んだ地質が侵食されたんでしょう 葵    あ、ゆっくり降下します 隼人   急速降下して着地w 桜子   「ジャーンプ」飛び降りよう 葵    「はやくはやくー!」上の人に向かってw 朝日   「・・私飛べないんですがねぇ」w 葵    あ、深そうなら桜さんを途中でキャッチしますw GM   はい GM   で、10メートルほど落ちたあたりに山口さんがうずくまってますね。そして古ぼけた社のようなものがあります 隼人   助け起こす<山口さん 龍多   「仕方ありませんねぇ…(ふよふよ)」美雪さん抱えたまま降下〜w 葵    「龍多さんは朝日さんも持ってきてくださいよーw」上を、みながらw 龍多   「はあ…仕方ありませんねぇ…(ため息)」w<朝日さん拾う GM/美雪 「山口さん!!」駆けよりますな GM/山口 「人が・・・浮いてる!?」 葵    「まぁまぁ、それは後々w」>山口さん GM   で、その社のところに小さな女の子がいるんですが・・オーラ感知を持つ人は、妖怪だとわかります 隼人   女の子の様子は?>GM GM   粗末な着ものを着て、そっちをきっと睨んでますね 桜子   「…迷子さんですか?(汗)」>女の子 隼人   「何故、このようなまねを?」静かに聞く。 GM/少女 「やっと・・遊び相手が来たのに・・・あんたたちなんていらない」 葵    山口さんを女の子から離す方向にに引っ張りますー 桜子   「遊ぶんなら、混ぜてくださーい」w 葵    実体がありそうですか?<女の子 GM   なさそうですw 隼人   p:げ^^; 朝日   p:・・・戦闘は全力で回避しようw<非実態に無力 龍多   「(降下)…おや、貴女もしかしてここの神様ですか?(微笑)」w>女の子 GM/少女 「違うよ。でもその人をここから出しちゃだめだよ?その人は神様のものなんだから」 隼人   「神様?」 葵    「神様なんてどこにいるの?」周りを見回す(警戒) GM/少女 「ここに落ちたら神様のものになるんだから・・ウチも・・・そういわれたんだから・・神様の所にいって、たくさん遊べるって」 隼人   うわ、生贄か^^; 葵    「うう、そんな」 桜子   「…という事は、私たちもですか?」 隼人   「髪は生贄など求めぬ」 隼人   神^^; 隼人   P:カッコいい台詞がTT 龍多   「ふむ…で、神様は何処にいるのですか?(微笑)」w>女の子 GM/少女 「・・・・・・しらない・・けど・・神様は・・いるもん。きっと、美味しいものを食べさせてくれるもの」>龍多 葵    じゃあ前にでようかな 龍多   「……そうですか…まだあった事は無いのですね?」>女の子 朝日   「ああ、それならここにいるにやけたお兄さんが神様ですよ」言いくるめw<ちなみに龍多さんを指す 桜子   「…神様は…ここにいますよ?」w<龍多さんを指して>女の子 葵    「ここでずっと一人だったの?」目線を合わせてかがみ込む GM/少女 「(うん)」頷きますね>葵 龍多   「ははは…まあ、私も神様ですがね、一応♪」w 隼人   p:神社に祭られてるしw 葵    p:神様ではありますよね、一応w GM/山口 「・・神様?」w>龍多 龍多   「細かい事気にしちゃダメですよ♪」笑顔だけど目は笑ってないですw>山口さん 葵    「いつからここに居るの・・?」笑いかける GM/少女 「わからない・・・ずっといるから」>葵 朝日   朝日は説得に向かないので静かにしていようw GM/少女 「本当?本当に神様?」>龍多 龍多   「ええ、神様ですよ♪……迎えに来るのは遅くなっちゃいましたけどね…(微笑)」>女の子 葵    「そっか・・・。寂しかったよね?」 GM/少女 「ううん・・わたしが神様の所にいけば、みんな幸せになるっていってたから」<寂しい>葵 葵    龍多さんに任せた方がいい気がしてきたw 隼人   おまかせw 桜子   任せますw GM/少女 「・・・・・神様、本当に神様なんですね」w>龍多 龍多   「そうですよ…一人で寂しかったですね…」抱きしめ>女の子 葵    「・・・。」(やるせない表情で歯噛み) GM/少女 「神様・・・ああ・・・やっときてくれた。。これで、みんな幸せになれる。うちも・・美味しいものが食べれる・・一杯あそべる」少しずつ薄れていきます>龍多 桜子   「みんな、あなたも、私も…幸せになりましょう」 隼人   「幸せにおなり」^^ 龍多   「……ええ、幸せになれますよ……きっとね(微笑)」>女の子 葵    「よかったね、もう待ってるのはお終いだからね?」<薄れていく女の子 GM/少女 「神様・・・うち、さつまいもが大好きなんですよ・・一杯食べたい・・・」完全に消えますね 龍多   「ええ、一緒にいらっしゃい…」消えていく女の子を眺めつつ 桜子   「…消えちゃいました…幸せになってくれると良いですねぇ」 隼人   P:解決w GM/山口 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・これは」 隼人   「世の中には、あなたが考えてるよりもはるかに多くのことがあるんです」>山口さん 葵    「あんな女の子が、こんな場所でずっと・・・。」ぽろぽろ泣く 朝日   「まぁ、世の中にはこういう事もあるんですよ・・やるせないことですが」 龍多   「まったく…人間は馬鹿ですねぇ……本当に…」独り言w 隼人   「でも、今は幸せだろう・・・」あおいを慰める 葵    「・・・。わかんないよ・・・。」>隼人 隼人   「いや、幸せさ。そう”想う”ことが大切じゃないか」笑いかける>あおい 葵    「ふぅ」深呼吸して落ち着く 葵    「そうだね。そうかも。」自分に言い聞かせて切り替え完了w 隼人   p:よしw  龍多さんが神様なのは本当ですが・・なぜか違和感をかんじますねw GM/山口 「・・・・・・それは・・あなたたちは・・?」言葉にならないようです 朝日   「ちょっと特殊な技能を持った人間ですよ」>山口さん 桜子   「…私は…紀乃 桜子です」お辞儀w 龍多   「『藤代龍多比古尊』と言えばピンと来ますかね?…まあ、マイナーですから知らなくても無理はないですがね?」w>山口さん 隼人   P:知ってそうw GM/山口 「ふじし・・ろ・・・・・・藤代龍多比古尊!・・いや!・・そんな」知ってたw 朝日   「まぁ、正体は好色大魔王ですけどね」>藤代龍多比古尊 葵    あ、怪我とかしてましたっけ?<山口さん GM   どうやら腕を折っているようです 葵    「龍多さん、とりあえずこっから出ようよ。山口さんも辛そうだし・・・。」 龍多   「そうですね…ではまずこの雨を何とかしましょうかね♪」w>葵さん 葵    「あ、そっか、龍多さんならできるもんね」<雨 龍多   : 6(3D6)-16 = -10 龍多   あ、クリットw 隼人   不自然なほどに晴れ上がったかw 桜子   […晴れました…良い天気です] 龍多   「ふむ…成仏するにはやはりこういう天気でないとね♪」w<晴れ GM   では、そのとき美雪が懐から例の反物を取り出して、山口さんの折れた腕を固定し始めます GM   で、自分の腕を固定する反物を見た山口が GM/山口 「ちょっと!こんな高価な布を!!」とかいってますw 葵    「ばっかじゃないの!!」 葵    山口さんの前に立つw 隼人   p:やれ^w 葵    「こういう時に言う言葉は一つでしょ!?そんなこともわかんないの!?」 朝日   「真っ直ぐな娘がいるとこういうとき楽ですねぇ」w 桜子   「物だって、使われるためにあるんですよ…」 隼人   「大切なものは気持ちです」>山口さん GM/山口 「あ・・・・・・ごめん。・・・ありがとう」>美雪 GM/美雪 「いえ・・布の価値は人の役に立つかどうかです・・この生地なら丈夫でしっかり固定できますから」そういってにっこりと笑いますね 葵    (うんうんと満足げ)w GM/山口 「・・・・・・あ・・うん」なにやら赤くなってますw>美雪 朝日   「小声で)美雪さん、今告白すると娶ってもらえますよ」悪魔の誘惑 GM/美雪 「そ・・・そんな・・・・(赤)」w 葵    「(いけいけ言っちゃえw)」>美雪さん 朝日   「小声)自分の気持ちに素直にならないと・・後で後悔しますよ(何か重い物がある台詞」w GM/山口 「それから・・皆さんも・・有難うございました」立ち上がりますね>ALL 隼人   「いえ、お礼は美雪さんにだけでいいですよ^^」 葵    「どういたしましてw」 龍多   「何、礼を言われるような事はしていませんよ」w>山口さん GM/美雪 「でもこれで・・やっとご恩がお返しできましたね」そういって嬉しそうに笑います 葵    山口さんの様子はどうですか?w<嬉しそうに笑う GM   山口さんは一瞬はっとした表情になります 桜子   「…とりあえず…出ましょうか?」 龍多   「そうですね…ああ、一寸目を瞑っていなさい♪」>桜子さん、山口さん 桜子   「はーい」目を瞑るw 葵    「???」 隼人   「?」 GM/山口 「え?」素直に目をつぶります 龍多   「いや、桜子さんは瞑らなくて良いんですよ♪」妖怪変身w 葵    「何するんですか???」>龍多さん 桜子   「…そうなんですか?」P:キスさせるのかと思ったw 龍多   そのまま山口さんと朝日さんを掴んで浮上ですw 葵    w 朝日   なぜに私w GM/山口 「うわ・・わああああああああ」目、あけちゃうよねぇw 葵    「朝日さん今回は持って行かれっぱなしw」 龍多   「くれぐれも目を開けちゃいけませんよ?」だって朝日さん飛べないしw 龍多   一応顔は外向きでw<目開ける 葵    「あ、ワタシが持ってきますよ」>桜子さん 桜子   「わーい」 葵    しかし持ってくってw(言ってから反省)w 桜子   「重そうですねぇ」苗になるw 葵    「何度見ても不思議w」<苗 葵    じゃ桜子さん持ってでまーす 桜子   「照れますねぇ・・・」w<無言の会話で>葵ちゃん 葵    「よい枝ぶりで〜w」解ってないけどw>桜子さん 桜子   「わーい、褒められました…ありがとうでーす」>葵ちゃん 隼人   俺も上ろう^^; GM   : 11(3D6) = 11 GM   龍多さんって外見は「異界の美?」 龍多   「畏怖すべき美」ですね…素で忘れてたw GM   : 10(3D6) = 10 GM   しばし呆然w 葵    「ああー、山口さんが凍ってる・・・(苦笑」 隼人   「無理もない(苦笑」 GM   では外はいつの間に晴れ渡り。煌々と月が照っています。そしてその光を反射して無数の水滴が光を放っています 桜子   「お月見です…情緒があります・・・」 葵    「はぁー。今日は月がきれーいw」うっとりしながら桜子さんを降ろす 隼人   「お前のほうが・・・いや、なんでもない(小声」>あおいw ・・・痒いぜw 葵    「で、美雪さんは娶られないの?」隼人の言葉に気付かずw>朝日さん美雪さん 朝日   「どうします?記憶を消しても良いんですがね・・」>美雪さん 朝日   「お二人で幸せになってもらえると、こちらも嬉しいのですが(微笑」>美雪さん、山口さん GM/美雪 「私のご先祖様はそのまま憶えていてもらいました。私もできればそうしたいと思います」>朝日 GM   山口さんはまだ呆然としてますw 朝日   「にっこり)そうですか。ではお幸せになってくださいね。御先祖さまの様に悲劇になる必要はないのですから」 GM/美雪 「・・・いえ、私のご先祖様も決して不幸ではなかったと思います。忘れられることなく・・・こうして後世に伝えていただいたのですから」>朝日 龍多   「(無言の会話)さて…今宵の事は月が見せた夢……その事忘れるでないぞ?…そこな娘と幸せにな…」w>山口さん 葵    (うあ、龍多さんが神様してる。。。)仰天 龍多   神様ですからw 朝日   めずらしいw GM/山口 「・・・・・・・・・・・」なんかいろいろ感無量w 〜〜翌々日〜〜 GM   ではその翌々日の偏屈寺・・美雪さんがこれから帰るところです。なぜか山口さんもいますw 隼人   おぉw 葵    あらw 朝日   良いんじゃないですかw GM/美雪 「みなさま、本当に有難うございました」礼>ALL 龍多   「帰ってしまわれるのですか…お名残惜しいですねぇ…」w>美雪さん 隼人   「いえいえ、たいした事はしてないですよ」w 葵    「どういたしまして!またいつでも来てねw」 桜子   「また、遊びに来てくださーい」 朝日   「お二人でお幸せに……」 龍多   「まあ、むさ苦しい所ですがいつでも遊びに来てくださいね♪」w>美雪さん GM/美雪 「これは心ばかりではございますが」といって例の反物を差し出します 葵    ぎょっとしますw<反物 隼人   「わかりました。どうぞお幸せにw」 受け取るw 朝日   「苦笑しつつ)わかりました。お預かりしましょう」w 葵    人数分ですか?>GM 龍多   一反じゃないかな?w<人数分 GM   ニ反ですね・・淡い桜色と、淡くて涼やかな青の反物です 隼人   おぉ、いい色だw 龍多   「ほう…これは見事な…」w<反物 桜子   [ありがとうございます…」 葵    「きれーいw」 隼人   「あぁ、きれいだな」>あおいを見ながらw 朝日   p:結婚式の引き出物?w 葵    「これで着物作って着たい・・・w」じーっと反物をみるw 隼人   「似合うんじゃないかw」>あおい 葵    「そっかな?w」>隼人 GM/山口 「えっと・・あのさ・・美雪さん。今回はあんまりゆっくり話もできなかったし・・だから・・」w GM/山口 「手紙・・・・・書くよ。時々そっちに行くし」顔が赤いですねw 葵    「ひゅーひゅーw」>山口さんw GM   美雪「有難うございます・・・楽しみにお待ちしていますね」こちらのほうはわりかし冷静ですw 隼人   「(がんばれ!)」>山口さんw 隼人   「あぁ、意外と着物とかも似合いそう」(爆) 葵    「意外って何だ意外ってw」小突くw>隼人 隼人   「意外とは意外と、だw」 龍多   「………どこかはすっかり春めいてますねぇ…それも2ヶ所ほど」w 朝日   「……まぁ我々はゆっくりとしましょうよ」w<龍多さん 龍多   「そうですねぇ…慣れない事やったおかげで肩も凝ってますしね」w>朝日さん 朝日   「たまには本来の仕事をしても良いじゃないですか(苦笑」 葵    「ワタシはもともと何でも似合いますーだw」べー>隼人 隼人   「だからそういってんじゃん」むっw  春だねぇ・・・w GM/美雪 「では・・・・皆様そろそろ失礼いたします。今回お世話になったご恩は一生忘れません」そう一礼して、彼女はゆっくりと階段を下りていきます・・・ 葵    「あ、さよーならー!!!またねー!?」>美雪さん 龍多   「はい、ではお気をつけて♪」w>美雪さん 葵    手をぶんぶん振りますw 隼人   「あ、さようならw」 朝日   「では、また」 桜子   「いってらしゃーい」 GM   山口さんはそれを見送ってからゆっくりと向き直りますね、皆さんに 葵    にょ? 隼人   はい? 龍多   「……何やらいやな予感がしますねぇ…」w GM/山口 「皆さん・・・皆さんがどんな方なのかは知りません。でも、僕は民俗学により一層興味が湧きました(爽)」そういって笑いますw 隼人   p:ぎゃーーーーw 葵    (ううああー。最後までちょー爽やかだよ。。。) 朝日   「苦笑)そうですが。立派な学者さんになってくださいね」 隼人   「がんばれよw」>山口さん 桜子   [頑張ってください]w>山口さん 葵    「こんな神様でも良かったらいつでもどうぞーw」龍多さんを指差しながら 龍多   「『こんな』とは何ですか『こんな』とは…(苦笑)」w>葵さん 葵    「あははー、こんなはこんなですーw」龍多さんから逃げるw GM/山口 「いつか・・・お話しを聞かせてください。僕がそれに相応しい学者になったら・・では、お世話になりました」彼も階段を降りていきます 龍多   「ええ、その時はまたおいでなさい」>山口さん 葵    「さよーなら!がんばってねー!」また手をぶんぶん 朝日   「……今回は私、余計なことをしなくてもよさそうですね(苦笑」 隼人   「人間にもいろいろいますよw」>朝日さん GM   で・・少ししてからタイヤをきしませながら1台のミラが寺の前に急停車しますw 葵    「あ、真澄ちゃんだ」ミラを見て GM   なかから真澄が走ってきますw 桜子   「…あの、ミラは真澄さんでーす」 朝日   「……反物に気づきましたかねぇ」w 隼人   「早いな(汗」 GM/真澄 「美雪ちゃんは!?}>ALL 桜子   「今帰りました」 龍多   「ああ、美雪さんなら先ほど帰られましたが?」w>真澄さん GM/真澄 「なんか置いていったでしょ!?」w 隼人   「なんのことだ?w」 桜子   「反物置いていかれました」w 葵    「んと、反物、かなぁ?」朝日さんを見る 龍多   「ええ、上等な反物を♪」w>真澄さん 葵    「それがどうかした?」    一人だけとぼけてる人がいます・・w GM/真澄 「一足遅かったァァァ・・あんな布切れがあんなに価値があるなんて・・知ってればこんな美味しい仕事まわさなかったのにィィ」w 朝日   「あれは、遍屈寺に置いておきます。誰かの結婚式にでも使わせてもらいましょう」>桜子さんと葵さんをみながらw 隼人   「(あの反物で着物作るんじゃなかったのか?)」小声>あおい 葵    「(偏屈寺の皆になんだからワタシが着るわけにもいかないんじゃない?)」 葵    「?」朝日さんの視線に気付いた 桜子   「…わーい」>朝日さん 隼人   「(でも言えばもらえるんじゃないか?・・・安く)」>あおい 葵    「んー・・・。」 龍多   「はっはっは、一見しただけで値打ち物と判りそうなものでしょうに♪」w>真澄さん GM/真澄 「だって・・報酬は?って聞いたら『つまらないものなんですが・・』とかいったから・・大したもんじゃないと思って・・」w>龍多 隼人   p:さすがだw 朝日   「反物は高級品です。一つ賢くなりましたね」w 龍多   「………成る程、これは一本取られましたね」w>真澄さん 桜子   「…何処に…何が詰まるんですか?」w>真澄さん 隼人   p:w GM/真澄 「どっちにしても仲介料として70%は私のもんよ!」w>ALL 龍多   「まあ、私は別に構いませんがね?…皆さんはどうでしょうかね?」w>真澄さん 朝日   「真澄さんが先にどなたかと結婚されますか」w 葵    「そーだね、これは一番早く結婚する人の早い者勝ちってことでいいんじゃない?w」 葵    「真澄ちゃんも誰かと結婚すれば?w」ニヤリ 朝日   「きっとこの反物をつかって織った結婚装束は幸せにしてくれるでしょうしね」w 隼人   「も?」>あおいw 葵    「桜子さんが先じゃない?それともエルシーさんかも?」<も>隼人 隼人   「あぁ、そっちか^^;」 GM/真澄 「結婚なんて二の次よ!とにかく今日のご飯が先ッ!」w 葵    「うーん、真澄ちゃんらしい台詞w」 桜子   「…じゃぁ。みんなのを作りましょう」<結婚装束>朝日さん 朝日   「今回、実費ももらっていないわけですし……実費をもって手数料としましょうか」w 龍多   「はっはっは、それではどうです?ご一緒にお食事でも♪」w>真澄さん GM/真澄 「・・う・・・・ごはん?」w>龍多 龍多   「ええ♪(思いっきりな微笑)」w>真澄さん 朝日   「結構かかってますよ、なにせ新幹線に6人のっていますからねぇ(にやり」w 隼人   p:6にんw 朝日   隼人さんは自分で帰っているだろうしw 隼人   P:いや、あおいの隣に座るぞ<新幹線 葵    「皆のぶんって、あるのかな・・・。」反物を見ながら指折り数えている 隼人   「無理だって(苦笑」>あおい 葵    「ま、そりゃムリかw」あっけらかん GM/真澄 「・・・(熟考)・・・やっぱヤダ」w<食事>龍多 龍多   「おや、つれないですねぇ…」w>真澄さん  ・・・・そんなこんなで平和が戻った偏窟寺の、空は今日も青いのでした・・・・ 朝日   「交通費、手数料、その他実費合わせると反物の値段を超えてしまいますねぇ♪」                    ・・・・・・・ちゃんちゃん♪w