「遠い声、遠い里」 GM     では、今日も今日とて皆さんは寺にいて下さいw GM     ・・ワンパターンでゴメンネw  綾     「…」(かりかりかり) ルゥ     平日ですか?w GM     じゃあ土曜の夜w  葵     「ふわぁぁぁぁ・・・・・。」欠伸 朝日     「(かたかたかた、ずずぅ)」目が真っ赤w ルゥ     「zzzzzz……」(柱に身体預けて寝てるw) 神凪     「・・・・・・・・」内職中w  綾     「……68点…」書き書き  葵     「ひま・・・・・・。」ぼ−−−−っ GM     そうするとお菊さんがどこかから帰ってきたらしく玄関から現れます GM/お菊  「・・・あんたたち、相変らずだらしがないねぇ」w  葵     「こんばんは〜」ノシ  綾     「…お帰りなさい…」一旦見て、また作業にw 神凪     「・・・・邪魔してるよ」 ルゥ     「zzzzzzzzzz…………」(まだ寝てるw) GM/お菊  「ところであんたたち、明日は暇かい?いや、暇だね?」w 朝日     「どうしました?(ずずぅ」  葵     「んー、暇々〜。ひまでーす」ノシ 神凪     「暇だが?」  綾     「…え…(採点終わるかなぁ(汗))」<暇>お菊さん 朝日     「昨日の事件の後始末でちょっと忙しいですが、状況によっては時間が取れなくもないですね」w GM/お菊  「ここらのネットワークの集まりでちょっと厄介ごとを押し付けられてねぇ」w ルゥ     「zzzzzzzzzzzzzzzzz……」(誰か起こしてw)  綾     「…なんなんです?」>お菊さん 神凪     「・・・・オイおきんかい・・・」>ルゥ 神凪     げしっw GM/お菊  「届け物と、ちょっとした仕事を頼みたいんだよ」w  綾     「そのくらいならいいですけど…」  葵     「じゃー、ぱぱっと行ってこよー」鍵をちゃりちゃり ルゥ     「……ん……あさ……?」(寝ぼけw) GM/お菊  「とりあえず、これを届けておくれ」いつのまにか玄関にはダンボールの山w  葵     「え・・・・・?w;」<山  綾     「…え…これ…何が入ってるんですか?(汗)」 ルゥ     「どしたの……?」w 神凪     「・・・・お菊さんから頼みごとだとよ・・・・」>ルゥ GM/お菊  「これさ」あけるとキュウリがぎっしりw  葵     「軽トラとか借りてこないとダメなんじゃないかなぁ、これって・・・;」  葵     「うーん、キュウリと言えば河童?w」 神凪     「キュウリ・?」  綾     「カッパ…水…(汗)」w ルゥ     「……青臭い匂い……あれ……?」(ようやく目が覚めたw) GM/お菊  「ご名答。ここからちょっといった山中に河童の隠れ里があるんだけど、どうもキュウリが不作らしくてねぇ」  葵     「なるほど、食料援助ってわけねw」 GM/お菊  「ここ30年くらいは外と全然連絡がなかったんだけど、さすがに耐えかねてなきついてきたってわけさ」 朝日     「まぁそう言うことでしたら気晴らしにいきましょうか」w ルゥ     「……でもこの量……多すぎない……?」w  綾     「…うぅ…判りました…届けてきます」w 神凪     「・・・・何人、何日分だこれ」 GM/お菊  「なにせ30人くらいはいる集落だからね、多すぎってほどじゃないね」w 朝日     「まぁ野菜は水につけておけば持ちますし」w ルゥ     「でも……この量を運ぶ手段は……? 普通の車には入らないと思うけど……」w GM/お菊  「とりあえず軽トラックでもレンタルしとくれ。2台もあれば足りるはずだよ」w  綾     「私の車には…3つ位しか入らないかな?」w  葵     「五つくらいなら入る、かな?w」 神凪     「・・・・俺のオート三輪でも無理だな」w ルゥ     「軽トラ……運転できる? それにレンタル代は、お寺持ち?」(後半お菊さんw) GM/お菊  「経費でおちるから領収書はとっておいておくれ」w ルゥ     「ん、それなら了解……」w>経費 GM     軽トラは普通免許で運転できますよw ルゥ     ルゥはそんなこと知らない、無免だものw 神凪     「なら問題は無いな・・・」<経費で落ちる  綾     「運転できるのは…4人いれば大丈夫でしょう…けど…2台に5人は乗れないよね…」 ルゥ     「じゃ、誰か免許持ってる人、借りてきて……」w>車レンタル  葵     今は夜ですよね・・?  葵     レンタカーも流石に開いてないのではないかとー? GM     夜ですから明日ならんとあいてませんね GM/お菊  「あと、一応謝礼として河童の膏薬をもらえるそうだから貰ってきとくれ、水虫にも効く万能薬だそうだよ」w  葵     「じゃあ、明日でもいいのー?」>お菊さん ルゥ     「じゃ、明日にまた集合か……でもそれまでこのキュウリ持つの……? 最近暑いけど」w GM     「ああ、別に今日明日にどうにかなるってほどじゃあないらしいからね、明日でいいよ」 GM     「一日くらいなら蔵に入れておけば大丈夫さ、・・というわけで、それも頼んだよ?」w  葵     「あーい。じゃあ、今日は帰ろうかな?」 ルゥ     「この量を運ぶ……ね……」w>ダンボールの山を見てw  綾     「まぁ…頑張りましょう…」w 神凪     「・・・・倉に入れるのも一苦労だな・・・・」<ダンボール GM     というわけで、えっちらおっちら運んでくださいw ルゥ     「……疲れるから……妖怪になってはこぼ……」w←体力9 GM     翌日でいいですか?w ルゥ     いいですよー  綾     はーいw  葵     はーいw 神凪     うい GM     というわけで朝です・・ちゅんちゅんとスズメが鳴いてます。そして箱がどっちゃりw  葵     「借りて来たよーw」軽トラw  綾     「さて…載せますか?」 ルゥ     「また運ぶんだね……」w 朝日     「体力は無いんですけどねぇ(苦笑」w 神凪     「「・・・・・・はー(ため息」 ルゥ     仕方ないから妖怪に変身して運びます……この中で一番体力あるw GM     ではそううやってまた朝の運動を楽しんだとw ルゥ     ちなみに、今日も不惑は持ってきていませんw GM     爽やかな労働ですねぇw  葵     「ふーw朝の労働は気持ちがいいねぇw」まるで引越し屋さんw  綾     「…ダイエットになるかな?」呟くw 神凪     「力仕事は専門外なんだがな・・・・」w ルゥ     「……ちゃんと人払い張っててね……」(軽く運ぶw) GM     お菊「とりあえず指定の場所までいっとくれ。これが地図だよ。迎えが来てるはずだからね」 ルゥ     「……方向音痴の人は、いないよね……?」w>地図見て  葵     「うーんと、じゃあ普通にまっすぐ・・か。」地図確認  綾     「さて・・・行きますか」w  葵     「じゃあ行ってきまーっすw」ノシ 神凪     「この場所・・・最後まで車では入れるのか?」>お菊さん GM     お菊「古参の妖怪の隠れ里があるようなところに車が入れるとでも思うかい?」w 神凪     「・・・入れんわな(ため息」w ルゥ     「行ってくるよ……葵、安全運転でお願いね……」w  葵     「ワタシの運転はいつでも安全w」嘘ですw 神凪     「・・嘘付け!!」 朝日     「ま、私も運転しますしw」 GM     「とりあえず、コレを貸しておくよ」フレーム付リュックw ルゥ     「……伝説級に運転が危険って聞いたんだけど……?」w>葵 神凪     「俺が運転する・・・」 神凪     「レンタカーが壊れたらたまらんワイ・・・・」 朝日     「では神凪さんと私で運転していきましょうか」w  葵     「なんだとー!借りて来たのはワタシだぞー!w;」w 神凪     「ああ、ノンブレーキ娘には任せられん」w・・・・・」 葵     「かけてるよブレーキ、同時にアクセル踏んでるけど」w ルゥ     「それ、スピンするよ……私、バイクで行こうか……?」w←無免な  綾     「2台だけど…もう1台は誰?」1台だっけ?<運転 ルゥ     って、2台で5人乗れるの……? 誰か荷台?w  綾     「で、5人は乗れないけど…」  綾     「まさか、私が手帳化?」  葵     「あ。じゃあワタシ荷台がいいw」 GM     じゃあ、わいわい出発でいいですか?w ルゥ     はいw 朝日     うぃw 神凪     うい ルゥ     「風が気持ちいいな……」w 神凪     某豆腐屋のハチロクのごとくトバシマスw  葵     「〜〜〜〜♪」荷台でご機嫌w GM     では到着・・・車で50分くらい行きます。一応車道もそれなりに整備されている山ですね GM     そこで一人のおじいさんが立ってます 朝日     「京都のネットワークから物資を運んで参りました」外交〜w  綾     「こんにちは」>おじいさん 神凪     「・・・・・・・あの老人が・・・」 GM/老人  「おんしらが荷物を運んできてくれた方々かえ、かたじけないのう」 ルゥ     「……こんにちは……」(無意識に警戒気味)  葵     「こんにちはーw」ノシ GM/老人  「里への入り口はここから半里ほどいったところの川じゃ、申し訳ないがそこまで頼むわい」 GM     そういうとおじいさんはダンボールを4つほどひょいと持ちますw 神凪     「・・・・・・・ああ、わかった」<そこまで頼むわい ルゥ     「……半里……って二キロ? ……この段ボールの山を……?」w  葵     「うあw;」<ひょい  綾     「…すごいなー」一つ抱えてw GM/老人  「では、参るかのう」と後ろを向くと・・・・後頭部がハゲですw ルゥ     「体力持つかな……」w←流石にここで妖怪化しない 神凪     「・・・・・さすが河童だ・・・」<ダンボールを4つほど 神凪     「・・・・力仕事か・・・・」 朝日     「………頭脳労働担当なんですがねぇ」w  葵     「・・・・。一つ持つくらいしかできないなぁ・・w;」 ルゥ     「まぁ、少しづつ運んでいこ……葵」w GM     では道中休み休み向かってくだされw 神凪     「・・・・重・・・」 GM/老人  「わしも人里へと降りるのは随分久し振りでのう、相変らず外はそうぞうしゅうてかなわんわい」  葵     「この辺は静かだと思うけどなぁ・・?」きょろきょろw  綾     「そうですか…」w汗かきつつ ルゥ     「どんどん原生林になっていくけど……騒がしい……?」w GM     原生林ってほどじゃないですねぇ、恐らく戦時中植林された程度の山ですw GM     奥は雑木林ですが ルゥ     ルゥには原生林に見えたのだ、街育ちだからw GM/老人  「まさか畑の胡瓜が枯れてしまうとは・・まこと申し訳ないことじゃ」 神凪     「今年はそんなに降雨が少なかったか?」<畑が  綾     「何か枯れるようなことがあったんですか?」<胡瓜畑>河童 GM/老人  「いや、里の胡瓜は里の中で育つゆえ、水は十分与えておる。しかもその畑にしかまかぬよい水じゃ」  葵     「じゃー、なんで枯れちゃったのー?」 GM/老人  「そのおかがで里ではいつでも胡瓜が育っておるのじゃ」 ルゥ     「……それって、聞いてるだけだと枯れそうにないんだけど……?」 GM/老人  「それが、わからんのじゃ・・少しずつ元気が失せてきて、しまいには殆んどがかれてしまったのじゃよ」 神凪     「虫でもついたのだろうか・・・・・・」 ルゥ     「ん……とりあえず食料が取れないのは問題だよね……後で畑見てみる?」>ALL GM/老人  「おかげで世話役の連中がもめてのう・・二つに分かれておるで、この季節の担当の連中が不憫じゃて」  葵     「そっかぁ〜。大変なんですねぇ〜・・・。」 GM     とまぁなんとか到着しました GM     細いけれども奇麗な川が流れております  綾     「ふぅ〜〜やっとついた」w GM/老人  「ここじゃさて・・・ちょっとまっとくれよ」というと、なにやら笛を取り出します 神凪     「・・?」 ルゥ     「あつっ……動きやすい服で来てよかった……」w←汗だく  葵     「川だねぇーw」手を浸したりしてw GM     で、雅楽のようなゆっくりとした音を奏でて暫くすると、川に小波が立ちます  綾     「…ハァ…少しだけ…濡らしてもいいかな?」  葵     「あ”・・・w;」慌てて手を出すw; GM/老人  「さぁ、ここじゃ」というと、おじいさんは無造作に川に入ります。するとふっと姿が掻き消えますな ルゥ     「うわ……凄い光景……」  葵     「・・・・。たーっ!!!www」とびこめw 神凪     「・・・・やめんかい!!」>葵 ルゥ     「あ、葵……相変わらず止める暇もないんだから……」(と言って続くw) GM     飛びと風景が一転して、鄙びた農村の風景が広がっています 朝日     「さて、おじゃましますよ」  綾     「…濡れない?中に入っても…」飛び込むw  〜隠れ里〜 GM     茅葺の家がぽつぽつあって、畑が広がっています。で、皆さんはそこを流れる川の川辺にいます  葵     「こ、これは・・・。田舎だ・・・」(=□=) 神凪     「・・・・・なんだそりゃ?」<濡れない?中に入っても  綾     「…濡れるのはちょっと…」w>神凪さん ルゥ     「……時代物の映画で見たような光景だね……」(感心) 神凪     「・・・・・・・」潜水 朝日     「なごみますなぁ」w GM     で、ぽつぽつと御伽噺で見るいわゆる河童が歩いてますw 神凪     「ダムのそこをみたいな風景だな・・・」 GM     河童連中は物珍しそうに皆さんを見てますねw  綾     「…綺麗…」濡れてないよねw  葵     「えーっと・・。河童村?w」負けじと珍しそうに皆さんを見返すw 神凪     「・・・・・・・河童だ・・・」」 ルゥ     「……食料持ってきたけど……どこへ運べばいいかな……?」(少し引きつつ)>河童 GM/老人  「では皆様こちらへ」と、蔵へと案内されます GM     で、歩いてるうちにおじいさんも河童へと変身しますw  葵     「をを〜・・。」しげしげ眺めちゃうぞうw ルゥ     「河童だね……初めて見たよ……」w  綾     「…葵ちゃん…見すぎ!」こっそり囁くw  葵     「えっ!?そうですか?じゃあ抑え気味に・・。」じーーーーーw  綾     「…うぅ…わかってない(汗)」押さえ気味>葵ちゃん 神凪     「・・・・・河童だから、いつも泳いでいるわけじゃないんだな・・・・・」 GM/老人  「河童は様々ですな、我らはこうして陸に居を構えておりますが、水にすむものもあります」>神凪 GM     畑の胡瓜は葉の端っこが枯れていたり、黄色くなったりして、なんだか元気がありません GM     なっている胡瓜も萎びていたりと、なんかイマイチです ルゥ     「……確かに、畑が元気ないね……」  葵     「や、やっぱりお皿には水が貯まってるんですか?w」わくわくw>おじーさん GM/老人  「溜まっておりますじゃ。我らはこの力水がなければ動けませんでな」 朝日     「ふむ………病気ですかねぇ?」  葵     「をををっ!wまごう事無く河童様っ!!www」  綾     「…これは…酷い…」  <畑 ルゥ     「きっちり管理されてたら、そうそう病気にならないと思うんだけどね……?」  葵     「あー・・。冷蔵庫に放っておいたキュウリみたいになっちゃってるね〜?w;」 ルゥ     「……ちなみに何ヶ月放置?」w>葵  葵     「ん?何ヶ月だなんて・・。たった二週間半だよ?w」>るう ルゥ     「……充分長いって」w>放置 神凪     「・・・・・連作障害だろうか?」<畑 朝日     「ん〜農薬も持ってきた方がよかったですかねぇ」 朝日     「管理していても病気はつくものですよ」<義親が今定年帰農してるw GM     では、蔵に到着すると、一人の少年が走ってきます。人間の姿ですが、オーラは妖怪 GM/少年  「あんたら、外からきたんだろ」ちなみに少年と言っても15.6の外見  綾     「うん?そうですよ」>少年w ルゥ     「そうだよ……キミも河童?」>少年 神凪     「ああ、そうだが?」>少年 GM/少年  「外は楽しくていいよなぁ・・おいらも河童だよ」とかやってると「サボってないで手をうがすんじゃ」とおじいさんがw  葵     (やーい、おまえんち、おっばけやーしきー、とか言ってくれるといいんだけどなぁ)←馬鹿(=w=)  綾     「あらあら…」怒られてるw  葵     「頑張れ少年〜w」ノシ ルゥ     「ふうん、外見たいんだ……とりあえず、仕事の方が先だね……」>河童くん GM/少年  「おいらは川太郎っていうんだ、将来は里から出て人里に行くんだけど・・ないしょだよ?」とか小声で言います GM     では。大体搬入も終わりましたね ルゥ     「外に、ね……」  綾     「…大人になって、ちゃんと自分のことが自分でできるようになってからにしなさい」こっそり囁く>少年  葵     先生だわw  綾     先生ですからw GM/川太郎  「大丈夫、おいらもう人間にもなれるし、相撲も強いよ?」w 神凪     「相撲・・・・・やはり河童の必須技能か」  綾     「…いろいろなことを勉強してからね」w>少年//しくしくw<珍しい ルゥ     「は……疲れた……えと、水って飲んで良いの、ここ……?」(手近の河童にw) GM/長   「水は井戸水をのみなされ」w ルゥ     「じゃ、貰うよ……」(桶で掬って飲むw)>井戸水 GM/長   「お客人、本当にすまなんだのう、東屋ではあるが、少し休んでいきなされ」 GM/長   「我ら秘伝の漬物や鵬の卵もあるでのう」w ルゥ     (こくこくこく……と、ついでに残った水を頭から軽く被ろう、タオル持ってきてるしw)  葵     「・・ぷすー・・・・」疲れて魂が抜けてるw  綾     「いえいえ、ありがとうございます」>おじいさん ルゥ     「葵……水いる……?」w 神凪     「感謝を・・・・」 朝日     「ああ、確かにいい水ですねぇ♪」お茶が趣味だから水にもうるさいw  葵     「いるー・・・。」帰ってこないw ルゥ     (ちなみに服装は黒のTシャツですからw) 神凪     透けないか・・・チッ!w ルゥ     「……はい、冷たいからね……」(水を渡すw)>葵 GM/長   「この里の水は外とは繋がっておらんでのう。いつまでもよい水なのじゃ」>朝日 ルゥ     (ちなみにその上に半袖のGジャンw)  葵     「・・ざばー・・・」浴びるように飲んでる、っていうか浴びながら飲んでる?w ルゥ     「葵……濡れるよ?」w 神凪     「・・・・フム確かに良い水だ・・・味がやわらかい」<いつまでもよい水 GM/長   「特に畑にまく水は秘伝の泉より運ぶゆえ、作物も豊かに、みるみる育つのじゃ」  葵     「冷たいといいよね・・・」ぱたw  綾     「…あ、葵ちゃん(汗)」w<ぱた ルゥ     「ほら……そこでぐでーとなってても暑いよ……」(手をさしのべるw)>葵  葵     「やー、ここが気持ちいいよー?」ごろごろw ルゥ     「濡れてるから、泥まみれになるって……」w>葵 GM/長   「おやおや、お客人がた、こちらへ参られい。いつまでもそうしていては用意した飯もさめてしまいますゆえ」w  葵     「ご飯があるなら話は別だねっ!w」しゃきっw  綾     「…汚れてますよ?…もう」ハンカチで、払ってるw>葵 ルゥ     「ほら、ご飯だよ……葵、食べない? ……現金だね」w  葵     「あ、綾 先生ありがとーw」 ルゥ     で、東屋に移動w GM     では、家にはいると囲炉裏に餅やら胡瓜の漬物、卵といったご馳走が並んでおりますw 朝日     「ん………この漬け物、お茶によく合いますねぇ(ずずぅ」w GM     で、川太郎君がわくわくとしためで待ってますw 神凪     他人んちで食べるただ飯はうまい!w ルゥ     「当然だけ純和風……こう言うのもいいかもね……ありがと、河童の人……」w ルゥ     「普段、どんな食生活してるんだろ……」(神凪の食べっぷりを見てw)  葵     「あー・・これは・・美味しいねぇ・・・w」ばりばりもぐもぐ 神凪     「・・・これは!!・・・」」 神凪     「うまいぃぃぃぃ!!」 GM/川太郎 「なーなー、外の話聞かせてくれよ」w  綾     「どうしたの?」ワクワク>川太郎君 GM/長  「これ、川太郎!客人のもてなしに失礼であろ!」 ルゥ     「……外の話って言ってもね……どんなのが聞きたい……?」>川太郎  葵     「あ、これってお土産に持って行って良い物ですか?w」>おじいさん ルゥ     「葵……今日は食料支援できたんだからさ……それはやめとこうよ……」w>葵 GM     これ?w  葵     きゅうりの漬物w GM     保存食なんだけどなぁw<漬物  葵     だめですねw GM     というか、本当にいい材料で作られてるからマジ美味いと思うよ?W ルゥ     それはそうでしょ、100%天然だもの、誇張でなくw>マジに美味しい GM/川太郎 「そうだなぁ・・・・車ってどんなの?凄く早くてくさいんだろ?」w ルゥ     「車ね……平均で六十キロって言っても分かんないか……とにかく早いよw」>川太郎  葵     「けふ・・。もう食べられないw」ご満悦w  綾     「…(ちょっと、畑の方見ておこう)」こっそり、朝日 さんに、外に出てくるといって、畑の方に散歩w GM/長  「お客人、申し訳ないが余計な事はあまり教えんで下され、これには外など関係のないことゆえ」  葵     「あれ?ココの人は外に出ないんですか?」>おじいさん ルゥ     「ん……それがこの村の掟? それなら軽率だったかな……ごめん」>じーさま GM/長  「外の世界はわれらにはもはや無縁ですじゃ。騒々しくて薄汚れた人里など興味もありませぬゆえ」 ルゥ     「なるほど……完全に外と接触を断ってるんだ……それも一つの形かな……」(納得している) GM/長  「昔はわれらも近くの村のものと親しくした時もありましたが、今の人里はあまりに汚れておりますからのう」  葵     「うーん、こりゃあ頑張らないと外に出られなそうだね?w;」小声>川太郎君 朝日     「まぁ古い方には住みづらい世の中にはなっていますからねぇ(ずずぅ」w ルゥ     「それがこの村の総意なら、私達が口出しすることでもないしね……」 神凪     「・・・・・ま、否定できんしな・・・・」<人里は汚れてる GM     川太郎はぶーたれておりますw  葵     「しっつもーん!それは禁止ってことですか?それともそれが望ましいってこと?w」>おじいさん GM/長   「里の扉を開くと汚れた水が入り込むのじゃ。それでは今の生活はままならん。だからわしらは門を閉ざしておるのじゃ」>葵  葵     「なるほど〜・・・。」  葵     「じゃあ、もし、汚れた水が入り込んじゃったら、畑が・・?」 ルゥ     「河童にとって水は死活問題だしね……」 GM/長   「だからこそ畑の水は特別な泉の物を使っておるのじゃ。出口の一つはその泉じゃが、そちらを使わねば水の混じる心配もない」 GM/長   「例え少々川の水が汚れても何とか暮らしは立つというわけじゃのう」 ルゥ     「……聞けば聞くほど、畑が枯れる理由が見えないな……?」  葵     「んーと、その泉って、出口、なの?」 GM/長   「うむ、じゃが封をした上に石で塞いでおる。生半可な事では出れはせん」 GM/長   「村のものには不用意に近づかぬよういい含めてあるしのう」  葵     「なるほど〜。厳重だ〜。そこまでやっとけば安心ですよねー」 ルゥ     「じゃ、畑が枯れたのは別の理由なんだろうね……」 GM/長   「畑がかれた理由はわしらもわからんのじゃ、わかれば急いで対処をするんじゃが」 GM     では、綾 さんにカメラを移しますw  綾     やーw GM     外でたとこですね、相変らず遠巻きに河童が見てますw  綾     「…いいところねー」畑に向かって散歩中  綾     「こんばんは」河童に挨拶w GM     「こんにちは」w GM     では畑です。  綾     「…ここで、何かあったのかな…」キョロキョロしますw GM     視覚判定どうぞ  綾     : 10(3D6)-15 = -5 GM     畑は全体的にかれてますね、場所などでさほどの差異はなさそうです、ですが一角だけ青々と胡瓜がなってますw ルゥ     あからさまに怪しいね……w  綾     「…あれ?何で…」近寄りますw GM     畑はいくつかのうねごとに区切られてるんですが、その1ブロックだけ変わった様子もなくキュウリがなってますw  綾     「…なんで、ここだけ、ちゃんと作れるんだろう?」//P:昼見たときも、ここだけ出来てたかわかりますか? GM     まだ昼過ぎですw ルゥ     さっきのはお昼ご飯かw  綾     晩御飯と思ったw GM     朝出発ですからねw  綾     「…後で聞いてみよう」では、ふらふらしながら。帰ります GM     ではさっきの会話が終わった頃綾 さん帰宅  綾     「ただいまー」w  葵     「おかえりなさーいw」ごろごろしてるw ルゥ     「お帰り、綾 先生……」w 神凪     「・・・おかえり・・・」 朝日     「おかえりなさいませ(ずずぅ」w  綾     「そう言えば、胡瓜、何であそこだけ出来てるんです?」直球でw>おじいさん ルゥ     うわ、本当に直球だw GM/長   「それが、さっぱりわからんのじゃ。あそこを受けもっとるのは米吉という怠け者でのう、ろくに世話もしとらんのじゃが」 ルゥ     「……あ、畑全部が枯れてるわけじゃないんだ……」 GM/長   「なぜかあそこだけキュウリがなっておる」  葵     「なんだ、じゃあその米吉って人に世話の仕方を聞けばいいじゃないですかw」  葵     「そしたら畑全部が元気〜w」 GM/長   「聞いては見たんじゃが、適当でのう」w<世話の仕方  綾     「そうなんですか…作業してるわけではないんですか?」 ルゥ     「……ちなみにちょっと聞くけど……そこの担当の人、水はその泉のをやってるの……?」>じーさま 神凪     「・・・・・・?」 GM/長   「当然じゃ、ココで作る作物はみなのものじゃからのう、泉の水を使うのは決まりなのじゃ」 ルゥ     「なるほど……けどそれだとほんとなんでそこだけ……?」 GM/長   「それがわかれば苦労もないんじゃが」 朝日     「ふむ……土壌の調査キットとか持ってくればよかったですねぇ」  葵     「うーん、怠け者だからどっか近いところに水汲みに行ってて、しかもソコがいまよりキレイな水だったりして?W」  綾     「取れたものは、みんなの物ではないの?」 GM/長   「もちろん、みなのものじゃ」 ルゥ     「ああ、それあるかも……こっそり別の所の水使ってるのは可能性はありそう……」 GM/長   「ふむ・・しかしそうすると泉の水が悪いといいたいのかのう?おんしらは」  綾     「なら、逆に、一人だけ…取れるようにしても意味ないですよね…」//米吉犯人説ではない?  葵     「うーん、解んないけど、そうじゃないとも言えないと思ってw;」>おじーさん 朝日     「まぁ病気の可能性もありますが一応疑ってみるのが世の常ですよ」w ルゥ     「消去法で考えてるだけだよ……一部だけ畑が無事なんてのは明らかに不自然だしね……」 GM/長   「しかし、泉は外から遮断しておる。汚れることはないはずじゃ」  葵     「・・・・・・。」ちら(川太郎君の方を見る)w GM/川太郎  「・・・・」後ろ向いて体育座りw 神凪     「・・・・・」 朝日     「まぁ源泉自体がおかしくなった可能性もありますし……一度見せてみてはくれませんか?」 ルゥ     「結界が綻びたって可能性もあるよ……古い封印なら、あり得ない事じゃないんじゃない?」 GM/長  「そうさのう・・万一ということもあるか・・よし、ついてきて戴けるかのう?」 ルゥ     「(……なんだかなw)うん、見に行っては見るよ……」w  綾     「…川太郎君、どうしたの?」w GM/川太郎 「いや、ちょっと眠くて」w  葵     「ちょっとお話あるんだけどナァ〜?(薄笑い」耳打ちw>川太郎君 GM/川太郎 「おいら、用事があるんだった・・じゃあね」てててw  葵     「まてぃっ!(#」ぐいっ!w ルゥ     「……葵、お願い」(小声w)>川太郎のこと GM/川太郎 「な!なんだよ!離してよ!?」w  葵     「今ならヒミツにしておいてあげるけどなぁー、ワタシだけに教えてくれないかな〜?」(=w=) GM/川太郎 「・・・・・・・・・なにをさ」ちなみに既に屋外だと思いねぇw ルゥ     (で、ルゥ自信はじーさまについていくw)  葵     「特にあの(お爺さんのほうを顔で指して)人にワタシが何か喋っちゃうと不味いんじゃないの〜?w」 ルゥ     「……で、その泉はどっちかな……?」w>じーさま 神凪     「・・・・(何やってるんだあの二人?)・・・・・・」  綾     じゃぁ。川太郎君の側にいって GM/長  「こちらじゃ」山の方へ 神凪     ジ様について行きます ルゥ     そうやってじいさまと川太郎と引き離すw GM/川太郎  「・・・・何を喋ればいいんだよ」ぶーたれw  綾     「川太郎君…大事なことなの…教えてくれない?」心理学で、嘘をついてないか見ます GM     どぞ  葵     (ああっ!綾 先生が来ちゃったぁっ!!w;)w  綾     : 4(3D6)-14 = -10  綾     クリってますw GM     彼は嘘をついています!!!!!w GM     後ろめたい事満載です!!w ルゥ     ……やはりなw  葵     ああ、ダメだぁ、指導されちゃうよ川太郎君w; ルゥ     今日は綾 先生の活躍の日?w  綾     「…川太郎君…これは、君が…外に出れるような河童になれるかどうか…大事なことなの…教えてくれない?」w文章変だなぁw 神凪     めざせGTO!w  葵     GTAでは?w 神凪     まちがえたGTAでした!w  綾     GTHじゃないのか? GM/川太郎 「・・・おいらはちょっと外を見ようと思っただけだったんだよ」ぶーたれ GM/川太郎 「でもでっかい岩があって通れなかったんだ」  綾     「…で、どうしたの…」 GM/川太郎 「しょうがないからそのまま引き返してきた」  綾     「…本当?」もう一回します<心理学  綾     : 11(3D6)-14 = -3 GM     : 8(3D6) = 8 GM     嘘はないと思います、がっかりしてるかんじ  葵     「他に出口を捜したりはしなかったのー?あと、他の方法を見つけたとか・・。」  葵     「や、ワタシだったら諦めないからなんだけどね?w;」 GM/川太郎 「ちょっと掘ってみたりもしたけど、馬鹿でかい岩でおいらじゃ動かせないんだもん」 朝日     掘るな〜w ルゥ     ……結界緩んだか?w  綾     「そう、ありがとう…判った…内緒にしてあげるけど…自分のしたことが…何か、影響があるかもしれないの…良い、こういうことに、責任が取れないと…外に出ても、大変なのよ…」w>川太郎君  葵     (先生だなぁ)(=w=) GM/川太郎 「だって、長が外に出ちゃダメって言うからいけないんだ」w  葵     「うーん、今時あの考え方は正直どうかと思うけど、それも村の存続の話が関係しちゃってるからぁ・・・;」  綾     「…自分の行動で…他人に、迷惑がかかるかもしれない…それが…わからないと…自分が、そうされるかもしれない…それを知らないと…外は、大変なのよ…(微笑」>川太郎君 GM/川太郎 「・・・そんなこと知ってるよ。じゃあね」てくてくと反対の方へと歩いていってしまいますw  綾     「さて…そういうことみたいですけど…どうしようか?」w>葵ちゃん  葵     「また遊びに来るからさー!その時は遊ぼーねー!w」ノシ 来れたらw>川太郎  葵     「んー、とりあえず追っかけないとですねー?」泉の方を見て>綾 先生 GM     ちなみに会話してただけだから皆さんもそう遠くにはいってないです GM     ここ、遮蔽物ほとんどないしw  綾     「行きましょうか」wおいかけます  葵     「ごーごーw」たたたた GM     では追いついたという事で・・無事、森をはいった所にある泉に到着です  〜泉〜 GM     幅4メートルくらいの小さな泉ですが、水が懇々と湧き出ています GM/長  「ここですじゃ」 ルゥ     「奇麗な泉……」  葵     「キレイそう・・だけど・・・。」 ルゥ     「……何か気になるんだ?」(意味ありげな視線w)>葵  葵     「うーん・・・。だってねぇ〜・・・。」腕組みw  綾     「…綺麗ね…」 朝日     一応オーラ感知。 GM     オーラは霊的なかんじを受けるというか、神聖な雰囲気をかんじます 朝日     後は口に含んでなにか変わった味がしないか。 GM/長  「ふむ・・・・・・・む?」調べていた目が険しくなります 神凪     「・・・ここまで綺麗いな泉はめったにないぞ・・・・」 GM     飲むのなら味覚判定を 朝日     : 7(3D6)-16 = -9 ルゥ     「……何か気付いた?」>じーさま 朝日     9成功です。 朝日     ちょっと惜しかったw GM     ならばほんのかすかですが違和感をかんじます。少し舌にピリッとくるような、 朝日     「………ふむ、異物が混入している可能性がありそうですね」 神凪     ダイオ○シン?w 朝日     トリハ○メタン?   葵     「何かありました?」>おじー  綾     「どうしました?」>おじいさん GM/長   「結界の注連縄が切れておる・・しかも岩の下にわずかだが隙間ができておる」  葵     「っていう事は?」 ルゥ     「……刺激臭?」>朝日 ルゥ     「ここの水が何か影響うけてる……か」 GM/長   「今この泉は外と繋がってしまっておる、ということじゃ!」かなり焦ってます 神凪     「・・・ここから泉が汚染されたわけか・・・・」  綾     「どうすればいいです?」>おじいさん GM/長   「とりあえず結界は治す。後は自然の作用に任すしかないのう・・」がっくりと肩を落とします ルゥ     「……この先はどこに通じてるの?」 GM/長   「我らには一度汚れたものを浄化する方法はないのじゃ、お山に任すしかない」 ルゥ     「こう言うのも何だけど……ただ外の水が流れ込んだだけで、あそこまで畑が枯れるとは思いにくいんだけど……」  葵     「じゃあ、それはそれとして米吉さんに話を聞きに行かないとだめだよねー?」 GM/長   「おそらく・・・・外の山でいけば山頂付近であろう」  綾     「…では…待つしかないのね…けど…そうしたら…なんで、米吉さんは大丈夫なんだろう?」 GM/長   「そうじゃな・・米吉が万一泉の水を使っておらぬのなら合点がいく」 ルゥ     「その後に山頂の調査かな……何が流れ込んでるんだろ……?」  綾     「だったら…泉以外のを使って…治ってから…泉の水を使いましょう」w GM/長   「我らが大事に守ってきた泉を・・一体誰が・・・」肩を落として GM/長   「これがなくば常に作物を育てる事はできぬ・・冬は飢えてしまう」  葵     「(川太郎君にもう一回話を聞いてみたほうがいいですかねー?)」>綾 先生  綾     「…(そうかも…)」>葵ちゃん  葵     じゃあ米吉さんと川太郎君に話を聞きに行きませう〜 GM     では長は結界の修復作業にかかりますのでご自由にw  綾     了解w 朝日     うぃ  葵     「さー、まずどうした方がいいと思う〜?」>ALL ルゥ     「まず……怠けものの河童の人に話を聞いて、それからだと思うけね……」  綾     「私は、米吉さんに聞いたほうが良いかなとは思う」 GM   では米吉さんのとこですw GM/米吉  「あーー、なんやー?」w ルゥ     「……ちょっと話聞きたいんだけど……畑の水、どこからくんでるの……?」w GM/米吉  「・・・・・・・・・・・・・そんなん泉って決まってるやん」w 朝日     嘘発見w GM     どぞ 朝日     : 10(3D6)-15 = -5 GM     : 10(3D6) = 10 GM     嘘でーすw 朝日     「ぽんと肩に手を置いて)嘘はいけませんねぇ……今なら内密に納めておきますが(微笑w」 GM/米吉  「・・・・・ないみつってなに?」w GM     ちなみに間抜けな喋りだと思いねぇw 朝日     「内緒にしておくと言うことです(苦笑」 GM/米吉  「あーーーーーーーーー、ほんまぁ?」w ルゥ     「本当のことを話してくれるなら……ね」w GM/米吉  「どーせ外の人やしええかなぁー、おいらなぁ、そこらの井戸水使っててん。あそこの泉遠いし水もってくんの重うてえらいやろ?」w ルゥ     「それいつくらいからかな……他の畑が枯れ始める前から?」w>米吉  葵     「まぁ、そんなことだろうと思ったw;」 朝日     「ま、合理的なことです」w GM/米吉  「おいらの担当の時は昔からずーーーっとそやで?おいら夏場の担当やからばれへんねん」w  綾     「…では、今から、他の畑にもかけてみようか?」 ルゥ     「……枯れなかったのも納得……」w GM/米吉  「ちょこっと小ぶりで味は落ちるけどなぁ」w  葵     「それでも育つには育つんだね〜。そしたら何とかできるかも?w 神凪     「・・なるほどな・・」w ルゥ     「いや……常時作るにはあの泉の水でないとダメらしいから……原因究明した方がいいと思うけど……」>綾 先生 朝日     「まぁあの泉が回復するまで持てばいいでしょう。」w  綾     「そうね…では、今度は、川太郎君のところかな?」  葵     「かなー?」 ルゥ     「まだ彼……何か隠してる?」  葵     「その後頂上調査ってとこ?」 朝日     感情が見えるオーラ感知と心理学でみてみますがw<何か隠してる GM/米吉  川太郎に話を聞く?  葵     そうしたいかなーと  綾     同じくw ルゥ     じゃ、いこw 朝日     そうしますかw 神凪     ごー GM/川太郎  「なんだよ、なんかまだあるの?」w  葵     「あのさー、掘ったりしたってさっき言ってたじゃない?」  葵     「どの程度掘ったの?これくらい〜?」三十センチくらい手で示して GM/川太郎 「これくらい」両手一杯w  葵     「それはズレるかもしれないw;」 ルゥ     「あの泉……結界が破れたみたいだよ」 GM/川太郎 「結界?だってでかい岩があって通れなかったんだよ?」  葵     「あとさー、縄をとったりしなかった?w;」 GM/川太郎 「縄?よく見てなかったけど」w  葵     「なんか岩に結びつけてあったらしいのよ。よーっく思い出して?けっこうコレって大事」w ルゥ     「その岩自体が結界の要だった可能性もあるよ……お陰で隠れ里は食糧危機、ね……意味解ってる?」>川太郎 GM/川太郎 「どうして結界が壊れると食べ物がなくなるのさ」 ルゥ     「あそこの泉の水で作物を作っていたからだよ……あの畑の彼ぐらいはキミのせいなわけだ……幾らかはね」>川太郎 GM/川太郎 「・・・・・・・・・・」 GM/川太郎 「みんな外に出ればいいんだよ、外なら年中食べ物もキュウリもあるんだろ?こんななかでずっといるから悪いんだ」 ルゥ     「何も知らない状態で外に出ても混乱を招くだけ……人間側にも妖怪側にもね」 GM/川太郎 「知らないなら勉強すればいいだろ?教えてもらえないから知らないだけだよ」 ルゥ     「少なくともそれくらいの認識で外に出ようなんていうのは……止めた方がいい、不幸な事件が起きるだけ」 ルゥ     「今の状態だと外の知識を覚える前に、村が滅びかねないけどね……食糧不足で」 GM/川太郎 「なんであんたにそんなこと言われなきゃいけないのさ。関係ないくせに?」  葵     「まぁ、そうなんだけどねぇ〜・・・w;」 朝日     「関係ないわけではありませんねぇ……事態収拾までの食料援助………お金かかってるんですよ?」 朝日     「君が出せる金額ではないでしょう」 ルゥ     「関係ない? それは違うね……妖怪が下手に人里に出て、騒ぎになったら私達にも迷惑がかかるんだよ……だからこれは関係ない話題じゃない」>川太郎 GM/川太郎 「大体なんで結界が緩んだからってなんで泉が汚れるの?なんでそのせいだってわかるのさ」 GM/川太郎 「単に今年は不作だっただけかもしれないじゃないか」 朝日     「簡単な話です。我々にそう言う能力があった、それでわかったんですよ」 GM/川太郎 「・・・証拠みせてよ、証拠」w  綾     「…川太郎君…だったら…自分で、調べてみる?…自分が…見たら判ってくれるんだよね?」 朝日     「別に正式な調査機材一式を運んで調査してもいいですけどね……君がお金払うんですよ」 ルゥ     「あの河童さんは言ってたけどね……このままじゃ冬は餓えるって」>川太郎 GM/川太郎 「だからみんな里に降りればいいんだってば!冬だって食べ物はあるんだろう?」 朝日     「まぁ、現状で君がこの村を追い出されるには十分な証拠がありますがねぇ」  綾     「私が…おじいさんに、相談してみる…但し…君のした事も、言わしてもらうけど…」 朝日     「お金、ないでしょう?外の正解はお金がとかくかかるんですよ」 GM/川太郎 「ふん、追い出されるなら丁度いいよ。証拠を見せてくれるわけ?」>綾  ルゥ     「証拠……なら今結界を修復してる河童さんの所に言って説明する? 『自分がやったのはこの石を動かしただけ、それが結界関係あるのか』って申したてて見る?」>川太郎 GM/川太郎 「お金なんて働けばいいんじゃないか」  綾     「証拠というか…自分が、したことに関係がなかったらいい訳だよね?」 ルゥ     「働く……ね、どうやって?」>川太郎 GM/川太郎 「おいらは力持ちだし、皆喜んで雇うよ」 朝日     「君にはそのスキルがありませんから、お金を稼ぐ事なんてできませんよ(嘲笑」 朝日     「ただの力持ちなんてどこにでもいますしね。」  葵     「ちょっとちょっと、二人とも子供相手に!大人気ないよ、ここは綾 先生にちょっと任せようよw;」>朝日さん&ルウちゃん GM/川太郎 「なんだと!!じゃあ勝負してみるか!」>朝日 朝日     「死にたいならかまいませんが」 ルゥ     「力だけあれば言い訳じゃないよ……キミは人間社会で暮らす基本スキルが欠けてる、雇ってはくれないだろうね……」>川太郎 神凪     「・・・・・・それがいちばんだな・・・・・」<綾 先生に ルゥ     「……朝日 がやらなくても良いよ、単純な力勝負なら私で充分」 GM/川太郎 「もう頭きた!!お前らおいらを馬鹿にして!」  葵     「だー!!そんなことしたって意味ないでしょー!w;」 神凪     「・・・このがきは・・・・逆切れか(怒」 ルゥ     「……ここでいっとかないと、騒ぎが大きくなる可能性があるよ……それに、自分のしたことの意味は理解して貰わないと」>葵 GM     とりあえず、朝日 さん殴るねぇw GM     : 16(3D6) = 16  葵     「そのために綾 先生に・・・ね・・・?w;」頭を抱える  綾     「…落ち着いて…川太郎君」庇いますw GM     逆上してすかったw ルゥ     その腕を掴みたいw GM     敏捷力即決勝負で ルゥ     : 12(3D6)-15 = -3 GM     : 12(3D6) = 12 GM     ではつかんでいいよ 朝日     ん〜十分時間があったし『狂気』  綾     待たんかーw<狂気 ルゥ     狂気は待てーw 朝日     待たないよ。朝日 だものw 神凪     洗脳か!!w 朝日     いや恐怖症を植え付けようかなと。 ルゥ     (手を掴んで)「……逆切れ? 何歳か知らないけど意外に子供っぽいね……」 GM     「離せ!」では逆の手で殴るよ>ルゥ GM     : 12(3D6) = 12 ルゥ     じゃ、空手受けw ルゥ     : 8(3D6)-11 = -3 ルゥ     受けたw「逆上してそれだけ……ね」  綾     「ちょっと!みんな落ち着いて!!」>ルゥさん GM     はい、で、狂気はどうするの? 朝日     威力レベル4。 朝日    : 10(3D6)-14 = -4 朝日     成功。 GM     : 11(3D6) = 11 GM     かかりましたよ 朝日     とりあえず、自分のしたことに対しての恐怖症。 ルゥ     あーあ 精神操作はするつもり無かったのにw 神凪     説得失敗 朝日     朝日 だもの。近頃おとなしくしてたし、朝日が一番嫌うタイプだしね。 ルゥ     ……それは何に対しての恐怖症?w>自分のしたこと 朝日     容赦する理由がない  綾     …フッ…説得しようとしたのに(泣w GM     うんと・・・・漠然としすぎw GM     もう少し絞って 朝日     まぁタブーを犯したことに対する恐怖をもってもらいたいなぁと。 ルゥ     こういうのは一度身体に教え込めば解るんだよーw GM     了解、では強迫観念:掟を守る、でどう? 朝日     ではそれでお願いします。 GM     では狂気が効いたので、いきなり後悔の念にかられますw GM/川太郎 「・・・・・・ああ・・・・・これじゃ里を追い出されちまうようぅ・・」顔色も真っ青 ルゥ     「……急に、態度変わった?」 朝日     「エリをただして)まっ、少し自分のしたことの重みを考え直しなさい」朝日はいつも背広だからw  綾     「…落ち着いて…大丈夫…大丈夫だからね…」抱きしめて、落ち着かせる<追い出される>川太郎君 GM/川太郎 「畜生・・・なんであんな事を・・・」動揺してます ルゥ     「……(精神干渉?)」(険しい目をみんなに向ける) 朝日     「(涼しい顔で冷ややかな視線を落としている)」 神凪     『・・・あんたのしわざか・・・」朝日 さんを険しい目で見てます ルゥ     「まぁ……自分のやったことが解るなら、いいけどね……」>川太郎 朝日     「ま、一通り事件が終わったら元に戻りますよ」 ルゥ     「それだと意味ないでしょ? またこの子が騒ぎ起こすだけ……自分のやったことを解らせた上で、外の世界の実体を認識させないと」>朝日 GM/川太郎 「・・・・・」真っ青な顔で俯いてます  綾     「…本当ですね…」きつい目で見てる<元に>朝日 さん  葵     「あんまりいい態度だったとは思えないな、言えばきっと解ったのに・・。」川太郎君の背中を摩りながら 朝日     「行けない子にはお仕置きが必要ですよ。」 ルゥ     「精神干渉はお仕置きとは言わないよ……」>朝日 朝日     「殴る蹴るよりは洗練された手法だと思いますが」 神凪     『たいして変わらん・・・・・むしろ余計にたちが悪いワイ」 ルゥ     「心を弄くられる方が余程後に残るけどね……トラウマのことを考えてもいないんだ」 朝日     「自業自得でしょう」 ルゥ     「ここまでやることはないよ、むしろ後が面倒になる……」 朝日     「見解の相違ですね。まぁこれからのことが重要かと(涼しげ」 ルゥ     「……ソリがあいそうにないね……妖怪ってみんなこんな思考?」  葵     「もうやめよう。ここで仲間割れしてても仕方ないでしょ?」  葵     「お寺に帰ってからそれは話そう、ココでなくてもいいよ」 神凪     「・・・・・ああ・・・・」 ルゥ     「そだね……御免、葵……少し、熱くなった……」>葵  葵     「うん、じゃあ、早く解決させなきゃね・・。」  綾     「…川太郎君…とりあえず…あなたのした事を、詳しく教えて…それで…何とかしてあげるから…」 GM/川太郎 「おいら・・外に出たくて、泉が出口に繋がってるって知って、掘ったんだ・・知らなかったんだよ、こんな風になるなんて」>綾   綾     「…その時に…何か、紐のようなものを見なかった?…」 GM/川太郎 「夢中だったからよく憶えてないけど、あったかもしれない。ああ・・・長は絶対許さないだろうな・・」 ルゥ     「反省し、自分のやったことを自覚するなら長には言わないよ……心の底から反省するならね」>川太郎 GM/川太郎 「ダメだよ、こんな事やって隠してたらそれこそ掟破りになっちまう」  綾     「…大丈夫…大丈夫だからね…私からも頼んであげる」<許さない>川太郎君 GM/川太郎 「よくて追放・・・死罪かも・・とんでもない事しちゃったよ・・」  綾     「…まずは…元に戻すよう、努力するんでしょう…それから、考えよう…ね?」<掟破り>川太郎君 GM/川太郎 「・・・・おいら、長の所に行って来る」ふらふらと立ち上がって歩いていきます  葵     じゃあ付いていこうかなw; ルゥ     「とりあず、源流の方を調べに行こう……(川太郎に)もう他に何か気付いたことはない……? ほんの些細なことでも良いから」 GM/川太郎 「わからない・・水がなんだかちょっと変だった気はしたけど」 ルゥ     「解った……後はこちらで調べるよ……」>川太郎  葵     「待って待って!一緒に行ってあげるから!」>川太郎 GM/川太郎 どちらにせよ、里を出るには長に会わねばなりませんよw  綾     会いに行きます  葵     川太郎について長に合いに行きませう; ルゥ     会いに行くしかないね、出る方法がないなら GM    では、長に会うなり川太郎は長に一部始終報告しましたw GM/長  「・・・・お客人、ご迷惑をおかけいたした。感謝に耐えませぬ。では、そろそろお引き取りいただけますかな?」  綾     「すいません…私は、知っていながら…この子を庇いました…」>長老  葵     「あ・・。それについては、ワタシも・・・;」しょぼーん GM/長 「いえ、外から来てここの掟に無関係なものを裁く気はありませぬ。皆様のおかげで原因もわかりました。どうぞ、お引取りを」  綾     「こうなったのは、私にも、責任があります…川太郎君と一緒に、罪の償いをさせてください」 GM/長  「あなた様は外のもの。里のものとはかかわりはありません。お引取りを」  綾     「いえ…もう…ここまで関わったんです…引き取る気はないです」>長老  葵     「あの、川太郎君は、どうなっちゃうんでしょう・・?;」 GM/長  「詳しくはなしを聞いた上で里の掟に従いそれなりの処罰をいたします」 GM/長  「申し訳ありませんが、外と中は本来交わりえぬもの。今回のように助けを求めておきながら勝手なこっととは存じますが、お引取りを」  綾     「こちらも勝手を言わせていただきます…絶対に引く気はありません!」意地になってる GM/長  「掟を破れば罰があるのは仕方のないことです。話は十分に聞いた上で判断を下しますゆえ、お引取りを」>綾  GM/長   「では、これは土産の膏薬です。出口までお送りいたしましょう」 ルゥ     「もし外から流れ込んだ水が人間の原因だとすれば、それはこちらの原因ということにもなるよ……正確に裁くならまず源流の調査を行わせて欲しい……そうでないと公平な裁判にならないよ」>長 GM/長   「関係のないことです。おきてはそうなる事を前提に作られたものですゆえ」 ルゥ     「畑が枯れた原因が外から入り込んだ水にあるなら、それはこちらの問題でもあるでしょ……?」>長 GM/長   「我らは外とのかかわりを立ちました。外に罪があったとて我らは裁く気はありませぬ。その代わり、なかの事は中で決めさせていただく」毅然とした態度です 朝日     「ん〜まぁ感情論はおいといて、実利的な話をしましょうか。正直援助を続ける訳にもいきませんから原因は潰しておきたい、それがこちらの回答です。」 朝日     「なにかとお金と人がかかりますからね。」 GM/長   「我らの膏薬は高値で売れると聞きました。それに今回いただいたものを大事に使えば、何とか泉が元に戻るまでは持つでしょう」 GM/長   「これいこう施しをいただく気はございませぬ」 朝日     「ふむ………まぁそれならいいんですがね」  綾     「…では…川太郎君の…処罰を聞くまでは帰れません」 GM/長   「客人・・招いておきながらとお思いでしょうが、あなた方は言わば外の水・・長居はお断りいたしたい」>綾  ルゥ     「……(そこまで言われると、こちらには返しようがないね……どうしたものか……)」 神凪     「・・・・・・・・・」  綾     「でも…それが…そういうことが…こういうことを招いたのではないんですか?」  綾     「外とのつながりを断つ…悪い事だとは思いません…けど…それで、興味を持つ子だっているんです…」 GM/長  「かもしれませぬな。だとしても我らは改めるつもりはありませぬ。わしは外をいささかは知っておるが、あれは酷い」 ルゥ     「……綾 先生、ここでそれを言っても水掛け論だよ」  綾     「で…ちょっと待ってください…何故、あなたは…外を知っているのですか?」 GM/長  「この里を出て、再び戻ってきた者だからです」  綾     「…それは、みんな知っているのですか?」 GM/長   「知っております。昔はこの里も外とのかかわりをもっていた・・しかし水が汚れ、人が穢れるにつれ、里は立ち行かなくなった。そして閉める事になったのです」 ルゥ     「(突破口はなしか……)」 GM/長   「ではこういたしましょう。川太郎の処罰が決まりしだい、あなた方のお耳に入れましょう。これが客人に対する精一杯の礼と思っていただきたい」  綾     「それで…川太郎君を…責めるのですか?…あなたが知っている外を…川太郎君には…知ろうとする権利すら与えないと…」 GM/長   「堤に穴があけばすぐにそれは壊れてしまう。おわかりください」 ルゥ     「一つ言っておきたい……川太郎は短い間だけど私達の友人ではあったよ……だからその辺りを考慮して裁いて欲しい、今回の援助のお礼って訳じゃないけどさ……」>長  綾     終わらせたいなら…無理やり放り出してください…感情のスイッチ入ってるので>GM GM     そうするw  綾     「…でも…それでは…」 GM/長   「では、結界も再びつなげました。皆様お世話様で御座いました」 GM/長   そう言って笛を取り出して最初の時と同じく吹きます  綾     綾 、ジタバタするんで…放りこんでやってくださいw GM     では、優しく放り出して差し上げますw ルゥ     「……後味が悪いね……仕方ないけどさ……」 朝日     「ああ、一応再犯を犯さないように”厳重に注意”しておきましたので情状酌量は見てあげてくださいね」入る前に ルゥ     「綾 先生……これ以上はこの里の問題だよ……」 GM     では皆様きたときと同じ場所に立っててください 朝日     「ま、こんなものでしょう」 ルゥ     「それをキミが言う? ……ますます妖怪が信じられなくなった気分だよ……」>朝日 朝日     「何か間違ってませんか?私は”警察官”で彼は”犯罪者”ですよ。」 朝日     「警官が犯罪者を養護してどうするのですか」 ルゥ     「ふん……“警察官”ね、司法警察権をどこまで拡大解釈してるんだか……“警察官”であれば精神干渉すら許されるわけだね……吐き気がする」 朝日     「そうやってあなた方は守られているんですよ(苦笑」 ルゥ     「そう思っていればいいよ……精神操作なんて完全に人格を否定してる事、本当に自分に行う権利があるのか、考えもしてないんだから……」 朝日     「”公共の安全”には変えれませんからね」 ルゥ     「そうやって免罪符で塗りつぶして行くわけだ……自己正当化で」 ルゥ     (はぁ、と大きく息をつく)  綾     「…私のせいで…」凹み中 GM     で、どうします?もう夕方ですが  綾     「…」凹んでます…まともに思考なんてないですので、お任せですw  葵     「ワタシ、帰るね・・・。」  葵     「今日はお疲れ様。またね〜?」とぼとぼ ルゥ     「私も帰る……ね、じゃ」 GM     えっと、じゃあ皆様帰還でOK? 朝日     うぃ ルゥ     ルゥはOKw  葵     あい GM     では、お寺に帰還してくださいな ルゥ     はーい GM     あ、家にかえるならそれでw  綾     「…」凹み中<お寺で  綾     夜中過ぎに、車で帰る ルゥ     この状況でお寺には行かないだろうな、そのまま家に帰るw GM     ではまとめを・・・・後日川太郎君は強制労働100年という寛大な処置に処される事となりました  葵     かんだいだー;; 朝日     まぁそんなものでしょう。  葵     良かった死罪じゃなくて;; ルゥ     複雑だがね……死罪や里外追放じゃなくてよかった  綾     …良かった… GM     さて・・・・・・・というわけでセッション終わりです。お疲れ様でした 一同     お疲れ様でした GM     ちなみに最終的な原因究明をしなかったということでペナルティ−1、皆様1CP進呈です ルゥ     了解です 朝日     うぃ了解です。  葵     らじゃー; ルゥ     あの展開じゃしゃーないですw  綾     まぁ…川太郎君が死ななかったので良いですw ルゥ     ちなみに川太郎、何歳ぐらいだったの?w GM     15歳 ルゥ     人間換算なら未成年……あーあ とまぁ、珍しくセッション完全成功とは行かない回でありました         了