「誰がために鐘(ベル)は鳴る」   〜〜前説w〜 GM     前説しますw エルシィ   さて、じゃのめさんによる前説ーw 龍多     やんややんや〜w GM     今回は以前紫陽さんが使っていたシステムを継承いたしますw GM     で、少し改悪をしてw エリス    改善じゃないんですかw 魅幽     えーっと・・・気絶システム? GM     うむw エルシィ   悪のほうなのかw 龍多     KOシステムですなw GM     基本的に今回のダメージは生命に損傷を与えないものとします(妖術は除く)で、HPゼロになると目を回しますw エリス    ……そーいえば、このセッションに出るまでエリス何してたんだろうなぁ? 多分普通にABにいたんだろうがw  聖     成る程  聖     つまり、死ぬ事はない? GM     で、いくつかの「シーン」に分かれており、目を回すとそのシーンは登場できなくなります 高山     ようし、一抜けを狙いますよ。<目回し エリス    ギャグシステムですな、半ばw GM     ただし「妖術」とか「殺意のある攻撃」では死ぬかもしれませんw エルシィ   殴りあうのはいいのかw 龍多     成る程 魅幽     ひーっ 防護低いから、助かったようなそうでないような;  聖     成る程、どつくのは構わないけど、手加減効かないような攻撃は例外という事ですか GM     はい、ちなみに減ったHPはシーンが変わっても回復しませんが、一度目を回すと復活しますw 魅幽     内容,ギャグっぽかったしw<ギャグシス 由宇     ダメージによる影響による修正ですね 魅幽     ストレスポイント。。。に少しにてるのさね?<目回すと回復 由宇     ダメージによる影響が修正されるんですね エリス    HP回復したかったらピヨれとw  聖     けれど、妖術は例外という事は・・・エリスさんのアビスがガンガン飛んでくる事態にはならなさそうですね GM     まぁ、休んでリフレッシュってことでw GM     それと改悪点「退場による特典」というシステムを導入しますw エリス    ……残念w>アビス 魅幽     特典?(きらーん) エリス    何が+になるのだw GM     そのシーンから自主的に退場する事でなんだか漫画チックなことができますw 魅幽     !?Σ 龍多     ……………美味しいw 魅幽     「行方不明宣言」? GM     例えば「ここは俺に任せろ!」や「危ない!!」などですw 朝日     やっぱり行方不明宣言だw 魅幽     ……しまた、似合わないw;  聖     ああ、成る程・・・どちらかと言えば、熱血専用とか番長学園ですね エルシィ   あー、主役じゃなくてサブキャラやらせてw GM     まぁ、他にも内容によっては認めますので、言ってみてくださいw エリス    何を言ってるんです、今日の主役w>ネフさん  聖     魅幽ちゃんだったら、うっきゃーと吹き飛ばされて退場とかかな? 龍多     ふっふっふ…何やら久々に血が騒いで来ましたよw GM     ちなみにこの「退場」は、目を回すのと同じく回復しますので、死にそうになったらやっちゃいましょうw  聖     楽しそうですねー頑張ろうっと GM     とまぁ前説はこれくらいにして・・そうとう理不尽で、おい!という話しですが、おつきあいくださいw 龍多     らじゃーw  聖     よろしくお願いしますw エルシィ   やーw 魅幽     らじゃりーっ エリス    らじゃったのだw 朝日     了解w 〜〜状況説明(この間にはTV版で4話分のストーリーが凝縮されていますw)〜〜 GM     さて・・・・・では今までの状況説明をしましょうw 龍多     うみ エリス    了解w GM     ある日、エルのお父さんがやってきましたw GM     で、ひょんな事から明君とのおつきあいが発覚。激怒いたしますw エルシィ   ……まじで予想外だw<エル父 朝日     まぁ  聖     おや 魅幽     わおw エリス    エル姉じゃなくておとーさんがきたんですねw 高山     出来れば、もう会いたくないですw<エル姉 由宇     由宇が言ったに違いない <発覚 朝日     まぁ、真面目に勉強していると思っていたら怒るよな、普通w エリス    普通に学校行ってたよーな、エルシィさんw  聖     というか、いきなり娘を取られるとなればね GM     しかしラブパワーに導かれてお父さんと拳で語り合った明君・・なんと、お父さんに認められてしまいましたw エリス    明君スーパーモードw GM     で、善は急げと言うわけで・・・急遽結婚式を挙げる運びとなりましたw  聖     おい 魅幽     はやっ1 エルシィ   早すぎw 朝日     はっはっはっ目出度いことですw エリス    日本で?w>式 高山     物分りのいいお父さんですねえw 魅幽     よっぽど意気投合したんだろねw; エリス    裏でセルフィの画策あったのかなぁ?w 朝日     酒の一杯も無言で酌み交わしたのでしょうw  〜本編w〜 GM     で、その前夜祭と言う名目のどんちゃん騒ぎがお寺であり、かえるに帰れない状況になったまま寝てしまった皆さんは、式当日にもかかわらず寺にいるわけですw GM     部屋には酒瓶やらポッキーやらが散乱しておりますw 魅幽     えー?ww 朝日     結婚式は仏式?キリスト系?神道系?w GM     キリスト系ですなw 魅幽     「むにゃむにゃ。。。。もーたべれないよぅ(くーくー)」  聖     「ふう、衣装は用意してきておいて良かった」 GM     で、ちゅんちゅんという爽やかな朝のお目覚めで御座いますw エリス    「んーこうなるのは……まぁ予測できてましたけど」w 龍多     「…………(すやすや」 朝日     「個人的にはエルシィさんの角隠しも見てみたかったですねぇ(ずずぅ」w エルシィ   「……くー……すぴー……」w 高山     「はうっ、衣装を借りに来てすっかり忘れておった!!むう…」  聖     「酒を呑んでた連中は大丈夫かな?」服装は綺麗なまま 由宇     「・・・・寝てるか・・・」(きゅぽん 由宇     (油性マジック 龍多     やる気だw<マジック 由宇     「・・・・ふはははははははは」(低く笑う  聖     「由宇、悪戯書きは他の連中にしておけよ…?」 魅幽     !?Σ 何気に由宇さんがこわひw 由宇     (額に「売約済(はぁと」と記入 エルシィ   「……ん…………あさ?…………すー」書こうとした瞬間寝返りを打つw エリス    「……まぁ確かに売り先は決まってますね」w 由宇     「ち・・・・あー、みゅーちゃん、一寸頭押さえて」(目がマジ GM     まだ式には時間もありますが、エルは準備がたくさんなのでいかないと行けませんねw エリス    「ほらーエルシィさん起きないとそろそろ遅刻ですよー」w  聖     「…おい、エルシィ、起きろ」(ゆさゆさ 魅幽     「くーくーくー(エルシィさんの上に乗っかって寝てみたりw)」 高山     「全員、起きんかい!!まったく大事な日じゃというのに・・・」 龍多     「………はっはっは………(すやすや」w エルシィ   「ん……んあ……あ、朝か……」ほけーw GM     とまぁ、皆さんがそうやっているとですね、ふと気がつくと酒瓶の下にハートシールで封された「御注進」とかかれた封筒がありますw GM     どうやら昨日は気がつかずに騒いでしまったようですw 朝日     「はて?どなたからでしょう」>封筒を見るw 高山     「お祝いかのう?」 朝日     後オーラ感知w GM     オーラはなにやらどす黒いものが漂っております・・残留思念ですw エリス    「……なんでしょう、これ?」(封を開けてみるw) 魅幽     ざ、ざんんりゅう・・・w 朝日     「・・・待った、やばようですw」 エリス    なるほどねw  聖     「?どうした朝日…なんだ、その黒いオーラは」 エリス    「え?」(既に開けてますw) 朝日     「・・・・清音さんかな?」w 魅幽     ドス黒い、とゆーことわw エルシィ   「……どうしたんですか……そのてがみ……くー」半分寝てるw 由宇     「おけー。 ふふん」(今度は水性ペン 龍多     「む………騒がしいですねぇ(むくっ」 魅幽     「なーあーにー?(ぶらーん)それー」 GM     『明ハんとノ結こンをやめヤければ、姉さンの身ニ不幸ガおとヅレます 匿メイ希望』と中には新聞の切抜きで文がw 朝日     「なかなか凝ってますねぇ」w エリス    「……えーと、清音さんからの脅迫状です」w>ALL 魅幽     ・・・・・・・・・清×さん…(ほろりw) 龍多     「………まったく匿名になってない所がミソですねぇ」w エルシィ   「……かおあらってきまふ」フラフラと洗面所へw 高山     「こ・・・これは脅迫状。一体何者がw」  聖     「……姉さんという時点で清音の気配一杯だな」 エリス    「昨晩全然姿見ないと思ったら……」w 由宇     「いや、まあ気持ちはわからへんでもない」 由宇     (ぽそ 龍多     「ほほう?」w>由宇さn 朝日     「・・・若いなぁ(遠い目」w GM     ちなみに清音は大学に落ちて全寮制の予備高にぶち込まれてるはずですw 高山     「さて、みなの朝餉の支度でもしておくか・・・」 エルシィ   落ちたのかw 朝日     墜ちたことになったんだw 魅幽     ww 龍多     うむ、確かそんな話になってた筈w  聖     「お前はやるなよ」>由宇 由宇     「うるさい、だまれ」 >お前は〜 エリス    「…………受験失敗した鬱憤もあるんでしょうしねぇ」w 朝日     「何というか………その辺の妖怪が泣いて逃げそうな迫力があるんですが」w>手紙 エリス    (内心の声;さて……この場合私はどちらにつきましょーか?w) エルシィ   「おはよう……何?その手紙?」やっと起きたw 龍多     「はっはっは、まあ気持ちは判らないでもないですねぇ♪」w<迫力  聖     「清音からの手紙だ。明との結婚をやめろとさ」>エルシィ 龍多     「やあ、エルシィさん…脅迫状ですよ♪」w>エルシィさん エリス    「あ、チーフ。清音産からの脅迫状です」(手紙を渡すw)>エルシィさん 魅幽     「あふあふ… あれー?おてら?(今頃起き)」 エルシィ   「へ、脅迫状?……この言葉使い、キヨちゃんだね……なんでだろう?」w GM     ではそうやって皆さんがのほほんと手紙を眺めてるとですね、そとから「ちゅどーーん」という音が響きますw 朝日     「………実力行使?」w 高山     「これこれ、みな、そんな手紙は放って置いて支度を・・おお?」 魅幽     「ほぇ??」<どーん 龍多     「おや?何でしょう?」見に行きます<音 エリス    「……来ましたね」w 由宇     「・・・?」(一升瓶片手に GM     皆さんの車やらなにやらのエンジン部分からもうもうと黒煙が・・・w 魅幽     げ; GM     で、「弁償します」という張り紙もありますw 由宇     「あら、新車やったのに」 龍多     「ふむ…困りましたねぇ、これは」w<車 魅幽     「(ふよふよ)・・・わ、もえてるー???」のか; エリス    「……律儀ですねぇ」w>弁償します 高山     「こりゃあ大変じゃねえw我輩には無縁じゃが」 由宇     「こないだ買うたばかりやったのになぁ」 朝日     「…………一応警察車両仕様なんですが」(滝汗w 魅幽     「清音ーさん・・・w;」<弁償します  聖     「……手段を選んでおらんな」 魅幽     「……清音さんだもん(あせ)」その一言でw;<選んで〜 エルシィ   「……あ」w GM     車が大破はしてないと思って下され、エンジンがおしゃかにw エリス    「とりあえず式場までの移動手段を奪う気でしょうか?」w 魅幽     じゅうぶんのよーなw …って、式場って、どこ? 高山     「とはいえ、たいした妨害手段でも無し、タクシー呼べばよいw」 朝日     「………じゃぁ目立ちますが素直にバスに乗りましょうか」w 由宇     「タクシー呼んだらええヤン」 由宇     (一升瓶からぐい飲みに注いで一気 龍多     「ふむ、そのようですねぇ…」 GM     ちなみに山の上のお寺なのでふもとまで行かないとバスはありません、少し歩きますね エルシィ   「それが一番かな」<タクシー GM     タクシーなら着ますでしょうが 魅幽     「おねーちゃーん、あさからおさけ〜?」w;>由宇 朝日     「まぁ祝いの席ですし呼びましょうか」w 由宇     「タクシー呼ぶ?」 龍多     「では、ハイヤーを呼びましょう…目出度い日ですから奮発しないとね♪」電話しますw エリス    「(ボソリと)……もしかして少し自棄酒でしょうか?」w>由宇さん<朝からお酒 由宇     「あー、あたしとこ出入りしている業者が」 <ハイヤー 高山     「よいねえ、金持ちはw」<ハイヤー 由宇     大金持ちですから 龍多     「おや、それは好都合♪」w>由宇さん 魅幽     「わーい、はいやーはいや〜♪」 GM     「北区安田タクシーだ」w エルシィ   ……絶対違う、それw 龍多     ………成る程w 由宇     「深草ですけど社長さんいてる?」 エリス    ……すでに抑えられているかw 魅幽     た、たくしーまで?; GM     「社長?いないが・・用はタクシーじゃないのか?」w 魅幽     歩いてゆけとww 朝日     なかなかいい展開具合だw エリス    ……河口さん、買収されたかw 由宇     「・・・む、失礼な言い方やなぁ・・・」  聖     成る程、相手が誰か気付いてないんだな エリス    鳳さんかもしれないがw 由宇     「深草、ですけど」(りぴーと GM     「うむ、で、タクシーか?」w 魅幽     どどど、どうしよう、敵は本気だ;(’д’;)…元からか?w 由宇     「・・・・・もうええ、別の所頼むわ」 由宇     (ガシャン 朝日     レンタカーを借りましょうw 龍多     「ふむ…埒が開かないようですねぇ…」w 魅幽     接客者じゃないねえ…w 由宇     で、別の所に  聖     「…由宇の行き付けの所がその反応という事は、別の所に繋がってそうだな」 GM     「・・・・西区安川タクシーだ」別の所w 龍多     「仕方がありませんね、バスで行きましょうかねぇ」w 由宇     声は同じですか? エリス    「……どうやら大分本腰を入れてかかってるようですねぇ、清音さん」w 朝日     「清音さん………なかなか良い部隊展開です」w GM     声は一緒w 魅幽     またかーぃっw エルシィ   「……由宇?どうしたの?」w 由宇     「・・・・」 由宇     (がしゃん 由宇     「電話乗っ取られてるわ」 魅幽     ……山とやらは、距離あるんですか?w; 魅幽     <式場寺 GM     歩いて行けなくはないです、やや時間はかかりますが 高山     「我輩が直接行ってタクシー呼んでくるかね?」 魅幽     「ほえ? でんわのよーかいさんかなにか〜?」<乗っ取られ 龍多     「ふむ…手回しの良い…」w  聖     「よし、空を飛んでバスまで行くしかあるまい」 朝日     「ん〜歩いていって最悪挑撥しますか」w エリス    「じゃ、とありあえず山から下りますか? トラップに注意しつつ」w エルシィ   「今の時間なら、普通に歩いても大丈夫じゃない?」 由宇     「・・・取りあえず、家に帰ってドレス取ってこんと・・・」 龍多     「では私が乗せていきましょうか?」w 朝日     「こういうとき、いつでも黒服の背広って便利だなぁ(ぼそっと」w  聖     「準備が足りんな、由宇」持ってきてるヒト 由宇     「持ってこれるほど、やすくないもん」 魅幽     「おねーちゃんのって、すごーくたかそぅww」<ドレス 魅幽     真昼間に龍になるのは、どーなんだろw; 魅幽     って、いつものことかな?(おひ 朝日     後始末が大変だからやめてw 高山     そりゃまずいでしょw<龍 魅幽     あぁ、後始末の人がww 龍多     集団幻覚ですw  聖     「普通に歩いていくと間に合わなくなる危険はないか?」 エリス    「目立ちすぎますよ、龍多さん」w エルシィ   「それは目立ちすぎですってば」w 龍多     「ふむ…私は別に気にしないのですが、そうまで言うなら控えますかねぇ」w エルシィ   「少しは気にしてくださいよ」w>龍多さん 龍多     「はっはっは、性分ですから♪」w>エルシィさん エリス    「ま−龍多さんですから」w>少しは気にして 朝日     「まぁ、山を下りて流しを捕まえれば問題ないでしょう。さすがにそこまで処理しているとは思えませんし」w エリス    「……山から下りるルートが破壊されてたら、少し厄介ですけどね」w  聖     「……そこまで考えていても始まらん。とにかく急ぐしかあるまい」 GM     ではとりあえず向かいますか? 朝日     むかいましょうw エルシィ   とりあえず、ふもとへゴーw 由宇     そうですね >向かう 魅幽     ごー 龍多     向かいますともw エリス    下に下りましょう、とりあえずは徒歩でw GM     では皆さんが道に差し掛かるとですね、いきなりヒーローっぽい音楽がかかります、で、破裂音とともに煙幕が・・w 魅幽     は?w 高山     「よし、山をおりるか。先頭、龍多殿で。。。」 魅幽     「ほえ?なになに〜〜〜〜」 龍多     「おや?」w 高山     「ありゃりゃん?」 朝日     「………え〜とどこのどちら様で?」w エルシィ   「……この展開……もしや」w エリス    「……気合入ってますねぇ」w GM     で、煙幕がはれると全身タイツもどきを着た人が3人ほどいますw 魅幽     た、たいつw GM/ピンク 「ちょっとまったああああああああ」w  聖     「おい、こら」 魅幽     「まってるけど?(・。.)」w; エリス    「どちらさまですかー?」w GM/ピンク 「名乗りの途中に声かけんといてください。マナー違反です」w GM/ピンク 「言っていいのは『何者だ!』だけです」w エルシィ   「……いや、誰かわかるし」w 龍多     「はっはっは、無粋な人たちですねぇ♪」w GM/ピンク 「というわけで・・・ちょっとまったあああああ」w エリス    「……清音さん、お給料減らしますよ?」w>タイツ 由宇     「何者だっ」 龍多     「はっはっは『何者だ?』…これで良いですか?」w 魅幽     「きよねーさん。なにしてるの?」(おひ<まったぁ  聖     「……さっさとどかんとマジで殺るぞ」 GM/ピンク 「ウチらは『陰陽戦隊ネエサンはヨメニヤランジャー』!訳あってここから先は通せません!」w GM/桜色 「とうさないんでーす」w 魅幽     「……きよねーさーん、それ、ながい;」w 朝日     「確かに………訳だけはありますねぇ」w GM     「そこ!ちょっと黙っといてください!」w>朝日 エルシィ   「キヨちゃん……語呂が悪いと思う」w 高山     でーすだからひょっとして桜子さん?w 魅幽     「あれってー・・・さくらのおねーちゃん?w;」 龍多     「……新婚さん巻き込んで何やってるんですかねぇ、このダメ大人達は」w 高山     「・・・・・・・・・・・・・じゃ、そういうことで」激風 エリス    ……ぐはw>桜子さん GM/ピンク 「とりあえず、1号、ラブリーピンク!」w GM/桜色  「2号、サクラコムスメでーす」w 魅幽     ぶはっw<2号 GM/白   「・・・・・」3号(w 龍多     「ほら、涼くんも名乗らないと」w>3号 エリス    「……もう一人は? ……無言でいる所をみると涼さんですか」w 魅幽     「えー?りょうにーちゃんなのー?」ww  聖     「何か弱みでも握られたか?」 魅幽     (わいわいがやがやw GM/白   「ふむ・・・・ではそうしておこう。後々便利だしな」w<涼 魅幽     あ、違うw  聖     「……その口調は河口か」 エリス    「……あ、河口さんだ」w 朝日     「河口さん………仕送り、止めますよ(ぼそっと」w 魅幽     「あれ?へびさん?」w GM/白   「なにぃ!俺は河口ではない!ホワイトスネークだ!」w エルシィ   「……河口さん、おひさしぶりです」w  聖     「……矢張り河口ではないか」 エリス    携帯取り出して、真澄さんに電話w 魅幽     「・・・・・・へびさんだw」<スネークw 龍多     「ほほう…誰かと思えばダメ人間1号でしたか……なかなか似合ってますよ♪」w>3号 エリス    ひどw>龍多さん 高山     「あのな、我等急いで居るんじゃ。今日は遊んでやれんの、わかるかね?」 魅幽     「それで、どーしたの? そんなかっこで」w>3人 GM/ピンク 「と・・とにかく!これ以上いくのならご覚悟を!・・じゃ」再び煙幕w 由宇     「まあ、ほっとこ。 無視無視」 魅幽     「あ、にげたーっw」 エルシィ   「無駄な所でこってるね」w 龍多     「はっはっは、これはなかなか楽しみですねぇ♪」w  聖     「後で桜子の木に枯葉剤でも撒いておいてやろうか」 魅幽     「おねーちゃん、それわひどすぎるとおもうーw;」<枯葉 エルシィ   「聖さん……言って良い事と悪い事がありますよ」 朝日     「いや、桜子さんのことですから、変なこと言いくるめられているのでしょう(汗」w エリス    GM、真澄さんに電話繋がります?w GM     繋がりますけど?w エリス    「あ、真澄さんですかー なんだか河口さんがお金で雇われてエルシィさんの結婚邪魔に入ってますけどどうします?」w>真澄さん GM/真澄  「はぁ・・・・あのクソ親父・・わかりました。どうにかします」w 魅幽     あ、真澄さんは買収されてないんだww  聖     「……大丈夫か?真澄の場合、清音に金で取り込まれそうな気がするぞ」 由宇     「報酬は払うと言って置いて」 >真澄ちゃんに エリス    「とりあえず、式場に着くの邪魔してるみたいですから♪ それと式に遅れないで着てくださいね、エルシィさんの晴れ舞台ですから」w>真澄さん エリス    「ちなみに報酬は由宇さんから出るそうです」w>真澄さん GM/真澄  「了解です・・ったく・・どーしてやろうか」w エリス    「じゃ、そういうことで〜」(電話を切るw)  〜〜シーン1「怪奇!サクラコムスメの罠!?」w〜〜 GM     煙幕がはれると姿は消えてますが、「順路」という看板がw 朝日     「…………対応に困りますねぇ」w 龍多     「さて、では参りましょうか♪」w>ALL 龍多     当然順路の方へw 高山     「・・・・・・・・・・」<順路 由宇     「・・・・・」 エリス    流石だw>龍多さん 魅幽     「うーん・・・・?」順路とやらを見ますが?w エルシィ   「……これって……行った方がいいのかなぁ」w<路順 龍多     「♪〜♪♪〜〜♪〜」鼻歌まじりに順路の方へGOw  聖     「こら、まて」>たつた 魅幽     「あ、ずるーい。まってー」>龍多 龍多     「はっはっは、急がないと間に合いませんよ〜♪」w>ALL エリス    「……せっかちですね、相変わらず」w>龍多さん 高山     「下手に逆らうのも不味いかもしれん。ま、注意していけばいいじゃろ」<順路 朝日     「まぁ最悪高山さんに空飛んで貰いましょうか」w  聖     「……先に飛んでいくかなあ」 エルシィ   「別な道を探すよりかはいいかな……」w 高山     「罠探知機が先歩いて居るしw」  聖     とりあえず妖怪化しておこうこうすれば持ち物も消えるw 魅幽     Σうそーん(汗<探知機 GM     では順路の方へ向かうと、山の上の方からなにやら地響きがw 魅幽     ・・・は?;  聖     「ん?」 エリス    地響き?w 由宇     ん? GM     大小さまざまな石が転がってきているのが見えますねぇw エリス    「……山頂爆破したんですねぇ」w 魅幽     建物ならともかく? 屋外で妖怪化はどーかとか思ったりw  聖     あのな、私透明になれるんだが>魅幽 エルシィ   「これって……やっぱり(汗)」後ろを見てw 魅幽     。。まぢかぃw; GM     どどどどどどどどどどどw 高山     「なんじゃこれくらい、飛べばよかろうw」 魅幽     「あれー・・・?(見上げ」 GM     では飛べない人たちは「よけ」でどうぞw エリス    飛びますw  聖     飛行 高山     エルシアさんを、かついで飛びますw 龍多     「ふむ、これはいけませんねぇ…」w エルシィ   はっはっは、飛べんw 朝日     後方よけは? GM     なしw 朝日     しくしくw 高山     ま、主役さえ無事なら、あとはおまけだしw 龍多     妖怪化して堰きとめましょう…「はっはっは、今のうちに皆さん先へ…」w GM     む・・・龍多さんいきなり「退場宣言」?w エリス    「ほらエルシィさん、龍多さんが盾になってくれてる今のうちです」(龍多さんが止めるそうなので、エルシィさんを連れ出そうとしますw) 龍多     『さあ、皆さん今のうちに』無論ですともw 魅幽     うはw エリス    「龍多さん、頑張ってくださいねー」w←ある意味酷い エルシィ   「龍多さん、必ず後から来てくださいね」w 龍多     『はっはっは、頑張りますよ、まいはに〜♪』w>エリスさん 魅幽     「たったさーんっ!!          ……かわりに、おいしーものいっぱいたべてくるからねー」まてw 高山     「いかん。罠探知機が一つ壊れてしまった・・・w」 GM     では妖怪化した龍多さんが石を身を呈してせき止めていますw 朝日     全力で離脱しますw エリス    「ハニーと呼ぶのはやめてくださいっ!」(未だに慣れてないらしいw)>龍多さん 魅幽     んじゃあ、そのスキに前進ww<呈して 由宇     「さぁ、エリスさんの『だぁりん☆』がせき止めているウチにっ」(藪から出てくる エルシィ   後ろを気にしながら全力ダッシュw GM     ちぃ・・・では落石はどうやら収まったようですw エリス    庇ってくれるなら空を飛ばずに走りますw  聖     低空飛行 エルシィ   「……龍多さん、大丈夫かな」w エリス    「大丈夫です、あれくらいでどーにかなるほどヤワじゃないですから」w>エルシィさん 龍多     青空に大きな笑顔でキメw<大丈夫かな 魅幽     星空じゃないのね・・・w<キメ 朝日     「お嫁さんがそう言ってるんですから大丈夫でしょう」w GM     ではそうやって進んでいくとですね、周囲の森がざわざわと揺れます 朝日     オーラ感知しつつ警戒〜w エリス    「あれ……この気配が?」w 魅幽     「ほええ??(きょろきょろ)」近くの木によってみやう 高山     「こんどはなんじゃ?・・・しかし執拗な奴等じゃねえ」  聖     「桜子が向こうにいるからな、植物を操作する手も使えるだろう」 GM     ではいきなり複数の人影が森から顔を出します・・それは・・ 魅幽     さる?w<影  聖     人影だってばw 魅幽     さらまんだー!?(くどい;)<ひとかげ GM     デフォルメされた等身大エル人形(サブマシンガン装備)w 朝日     微妙に打ちづらいなw エリス    「…………清音さんの式ですか」w 魅幽     エルさんにんぎょうきたーw 高山     「なんか見覚えあるのうw」 エルシィ   「……この前の(滝汗)」w 魅幽     「あ、かわいーっw」 <でふぉるめ GM     問答無用で周囲から射撃開始w GM     ゴム弾が雨あられと降り注ぎますw エリス    「あ、とりあえず皆さん伏せてください」w 朝日     SMGなんぞ痛くないわいw 高山     「うひょーう!!」<射撃  聖     物質透過 魅幽     「あっ、かわいくなーいっ(ふせっ)」 エルシィ   「うわっ、危ない」 GM     標的は・・・1dふって5か6が出た人w 魅幽     ww 由宇     : 1(1D6) = 1  聖     : 6(1D6) = 6 魅幽     : 1(1D6) = 1 エリス    (1D6) = 3 エルシィ   : 6(1D6) = 6 高山     : 5(1D6) = 5 エルシィ   イエイw 由宇     エルちゃん庇います  聖     ふ、私と高山、エルシィが出たぞ GM     聖さんは透過だから関係ないとして・・お二人、避けてw 高山     雨あられと来たら痛いなあw 由宇     かばえませんか。  GM     宣言が特になかったので不可で 由宇     うぃ エリス    頑張って避けてください、主人公w>エルシィさん 朝日     近づいてSMGと取り上げようとしますw GM     では一通り射撃が終わると「イー!」と逃げていこうとしてますw<朝日さん 高山     では、つむじ風範囲拡大1で防ぎましょう エルシィ   昼間なので避け4w GM     どぞ 高山     : 6(3D6)-9 = -3 エルシィ   : 10(3D6)-4 = 6 エルシィ   無理w 高山     ほほほ防いでますw GM     何レベルですか?<止め 高山     3*2で6ですね GM     では高山さんに GM     : 8(2D6) = 8 魅幽     うぁ、実はゴム弾のくせに妖術?w GM     : 31(8D6) = 31 GM     31てーんw 魅幽     (見た目ゴム弾 エリス    なんというか、清音さんらしい配慮?w エルシィ   「あたたたた……結構痛いね」w 魅幽     「きよねーさん、おねーちゃんにあたってるよ・・・w;」w エリス    「取り合えずここは速く抜けましょう」(身をかがめながらw)  聖     さっさと脱出した方がいいぞ、これは 高山     「しかし・・・むかつくわいw」<イー! 朝日     8d6はゴム弾の値ではないw 高山     殺しにかかってる・・・いいのか清音さん?w  聖     むう、実体があるとはいえ、妖術を透過出来る…のか GM     死なないってば・・術じゃないですw GM     あくまでギャグによる「目を回す数値」と割り切ってしまってくだされw<HP 魅幽     HP(へこみポイント)?w GM     それでw エルシィ   ……私も適応されるの?w エリス    当然w GM     場合によっては結婚式に出れない体にw 魅幽     ぎゃーw<出れない身体に 由宇     「そんときはあたしが代わりにでたるわ」 <式 エリス    「とりあえず……早く森を抜けましょう」w>ALL エルシィ   「そうですね……さっさと行きましょう……由宇、それだけは却下」w 魅幽     「じゃ、みゆーでもいーよー?w」まて<替わりに>エルシィ 由宇 エリス    「由宇さん……実は焦ってます?」w>替わりに 由宇     「だまれ、既婚者」 GM     で、射撃終わると逃げていきますw 魅幽     「ちぇーw」<逃げた GM     では進んでいきますか?w 魅幽     ごーごーw エリス    進みますw エルシィ   むろんw  聖     前進 GM     そうしてると森の中でなにやらシャベルで何かを埋めている桜色の全身タイツが見えますw GM     遠めにw  聖     「……桜子の奴、何してる」 魅幽     「ぁ、さくらのおねーちゃーんw」 由宇     「・・・」 朝日     「…………桜子さん、落とし穴掘ってるつもりかな」w GM/桜色  「種まき終わりでーす」w エリス    「いや……地雷の埋設ですか?」w 魅幽     「なにしてるのー?(ふよふよw)」 魅幽     「タネ?(・。.)」 GM/桜色  「なんの種なでしょうねぇ」w 高山     「ろくな想像が出来ん・・・」<種 エリス    「桜子さんも知らないんですか? どんな種か」(近づいてw) GM     シヨウコーポレーション印の種ですなぁ・・湯たんぽのようなw 魅幽     「なんのタネ〜?(ふよ〜っと 見に行こうw)」  聖     「何をしている、桜子」すぐ傍に 魅幽     むぁてぇw;<シヨウコーポ エルシィ   紫陽コーポレーション=爆弾w エリス    爆弾メーカーだっけかw 朝日     爆発は派手でダメージが少なくがもっとーの会社だっけw エルシィ   「……まあ、桜子さんですから」w GM/桜色  「奇麗な花が咲くんです」w エリス    「……桜子さんですからね」w 由宇     「まあ、地雷か何かって所違う?」 GM/桜色  「これでお花が一杯です」w  聖     「……あのな、桜子。今回清音がやっているのはな。お前で言えば、涼と会えなくする事なんだぞ」 エリス    「とりあえず桜子さん……涼さんはどうしたんですか?」w>桜子さん GM/桜色  「涼さんならお家ですよ?結婚式の準備でーす」w エリス    「エルシィさんの結婚式ですか?」w>桜子さん GM/桜色  「そうでーす」w GM/桜色  「わたしも種まきが終わったら準備です」w 魅幽     「おねーちゃん、ひ〜ろ〜なら、正体の名前ではんのうしたら、めーなのよ?」名に言ってるw>桜…サクラノコムスメ GM/桜色  「あ・・・ここで会ったが・・・・・・百年目?でーす」w 魅幽     「そーそー、そんなかんじ〜♪」おひ;<100年目 エルシィ   「……それじゃ、先にいきましょうか」w GM/桜色  「いってらっしゃいです」w 朝日     「まぁあまり余裕があるわけでもないですしね」w エリス    「じゃ、一緒に結婚式場行きませんか? ここでの準備は終わったんでしょう?」w>桜子さん 魅幽     「あれ?コレどーするの〜?(棒きれでつんつん)」<種まき GM/桜色  「お水をあげるのでもう少ししたらいきますね」w 高山     「さっさと離れるのが賢明ではないかな?w」  聖     「・・・効果が発動する前にさっさと行くぞ」 エリス    「なるほど、では頑張ってくださいね〜」(横を通り抜けw) エルシィ   「……全力ダッシュで」w 朝日     「………お水を上げたら爆発するんだろうなぁw」 GM     ではそのままいくのですね?  聖     逃走 由宇     ですね 朝日     地雷には注意しつつw エリス    そのまま行きますw GM     では知力−2で皆さんどうぞw 由宇     : 14(3D6)-11 = 3 由宇     しぱい 朝日     : 8(3D6)-16 = -8 エルシィ   : 13(3D6)-10 = 3 魅幽     : 8(3D6)-12 = -4 朝日     成功です エリス    : 6(3D6)-13 = -7 エルシィ   失敗w 魅幽     ぁ、4つ成功 エリス    七成功ですねw  聖     : 10(3D6)-13 = -3 高山     : 11(3D6)-11 = 0  聖     ギリギリ成功だ GM     失敗した方は漏れなく踏んでくださいw 魅幽     あれ? 由宇     ダメージどうぞ GM     ・・・・・・・・カチw エルシィ   「……あれ?(汗)」w  聖     「……足を上げたらいけないぞ、エルシィ」 エリス    エルシィさん庇いたいのですが?w エリス    この成功度で速めに気づいたみたいですしw GM     自分が肩代わりするならw 高山     危ないと、押しのけた先にまた地雷というのが、お約束ですw エリス    肩代わりしますw 魅幽     花嫁だけボロボロにw; ネフさんったら、相変わらず「美味しい」目と場面w; 魅幽     ちゅごーんっw GM     では進呈w GM     : 25(10D6) = 25 魅幽     10?!w GM     低いw エルシィ   あー、皆さんに言っておきます、昼間なので全てー2になってますのでご了承くださいw エリス    「エルシィさん、危ないですよ♪」(爆発で煤けながらw) 由宇     ダメージタイプは? GM     叩きです エリス    20点丁度、まだまだw 由宇     「・・・けふ」・・・ 由宇     12点戴きました GM     ではちゅどーーーーーーーーんと爆発・・10メートルほど舞うか黒こげアフロか選択できますw 由宇     10メートルほど。 魅幽     あ、4つ成功なら辛うじて成功か…;←日中ペナ-4忘れてたヤツ エリス    「……ふむ、中々の威力ですね♪」空を舞いながらw 魅幽     「・・・・・・・あ、お花だ(汗)」<舞  聖     「……やれやれ」 エルシィ   「あ、店長と由宇が舞ってる……(汗)」w 魅幽     「えーっと・・・たーまやー?」w; 高山     「朝っぱらから、花火か…風流を解せぬなあw」  聖     「人間花火?」  聖     とりあえず迎えに行こう、上空へ 朝日     「………まぁ花には違いありませんが(汗」w エリス    「とりあえず……清音さんには後でお仕置きですね」(羽を出して着地しつつw) 由宇     ああ、このまま行方不明になっておきます 由宇     勢いよく吹っ飛んでそのまま。 GM     ではドップラー効果で尾を引く叫びを残してフェイドアウト・・w 魅幽     「・・・・・・・あれ?ゆうおねーちゃんがおちてこないよ?」おひw エルシィ   「……ホームラン?(滝汗)」w  聖     「……由宇なら向こうに飛んでったぞ」 エリス    : 15(3D6)-13 = 2 エリス    ……あ、翼が出ないw エリス    そのまま落ちますw 朝日     「近年まれに見るいい飛びっぷりでしたねぇ」w 魅幽     「・・・・・・・・・・・・・・・先にいったんだねー、うん;」<飛んでいったw 高山     「またやられたか・・・ううむ段々厳しくなるのう」 エリス    (そのままぺちっと落ちたが起き上がりw)「さ、速く行きましょう♪」w←結構ボロボロになってるが元気 エルシィ   「あーーー 魅幽     「てんちょーさん・・・じょーぶだね?w;」  聖     「はや2名行方不明か」 エリス    「最近からだの調子がいいですからねー」w>魅幽ちゃん エリス    (虚弱体質なくなったしなw) 魅幽     「そっかー。『あいのちから』なんだね〜♪」なにげなーいw>エリス エリス    「(びしっと人差し指を立てててw)……そういうことは、言っちゃ駄目です」(やはり顔が赤いw)>魅幽ちゃん 朝日     「まぁ式には間に合うでしょうし……急ぎましょうか」(無情w 魅幽     「はーいっ♪」<急ぎ 高山     「ええい、次なる罠探知機は・・・よし、朝日殿先頭」自分は抜いてるらしい 朝日     「………まぁ一寸高山さんの言動がきになりますが私が先頭で。」w エリス    「朝日さんは壊れても姉さんの工房で再生が効きますからね♪」w 朝日     「はっはっはっ」(滝汗w  聖     「ところで気になったのだが」  聖     「まさか次の登場したら、タイツ姿が一人増えたりしてないだろうな。ドロドロ仮面とか」 魅幽     「それって、ゆうおねーちゃん?w」<仮面 エリス    「ありえますねー」w>どろどろ仮面 GM     では進んでいくと、ちょっと先に看板があります。まだ読めるほど近づいてないです 朝日     読めるまで近づきますw エルシィ   「また順路の案内かな?」w>看板 GM     近づく人は?w 魅幽     ほーい 朝日     うぃ エルシィ   はーいw エリス    当然w  聖     おい、こら  聖     全員で行くんじゃないw私は上空に退避 GM     ではいきなりザザっと足元からネットが出てきて吊り上げられますw  聖     「……なると思ったんだ、絶対」 高山     「おお、珍しく大人しめの罠じゃねw」 魅幽     「わきゃーっ!?(実体化してたw)」 エルシィ   「……ま、お約束だし」巻き込まれつつw  聖     「……間抜けの集団だな」ネットの外側から エリス    「んーこの罠誰が教えたんでしょうね?」w 魅幽     「わーい、たーすーけーてー♪(もがもが)」 GM     で、茂みからにせエル部隊がバっと現れますw GM     で、一斉射撃w 魅幽     「・・・・・・え゛?(あせ)」<さっきの? エリス    ああ、エルシィさんに行かないよう庇うw>射撃 朝日     さらにカバー書けますw エルシィ   「店長、危ないです!!」エリスをカバーしようとするw 魅幽     なぜw エルシィ   面白いからw<何故 魅幽     ww GM     む、では朝日さん三人前?w  聖     にせエル部隊にバルキリージャベリン エリス    「駄目です、下がってください♪」w>エルシィさん 高山     冷静に偽エルに攻撃を加えるw 朝日     朝日が一番HP高いからw GM     ええい!朝日が三人前でいいんだね?w 朝日     どうぞ。朝日も打ち返したいですがw エリス    エリスでよかったんですがねーw GM     : 37(8D6) = 37 GM     : 30(8D6) = 30 GM     : 32(8D6) = 32 GM     期待値いくらかなぁw 魅幽     うわまってっぽいw<期待値 朝日     おおぅ、HPが1/4w 魅幽     誰も庇ってくれないので、一人喰らってますw(幽化しろw) GM     では魅幽ちゃんにw GM     : 28(8D6) = 28 朝日     なぜ私の時は高いw 魅幽     ダイスノ神様、ありがとー(キラキラw<低い エリス    実体化してたんだ?w>魅幽ちゃん 魅幽     うんwネットに掛かりたかったから(おひ GM     ではその下で高山さんや聖さんが落ち着いて駆除してますw GM     一撃喰らえば十分倒れますので、無事駆除できたと言う事で エリス    「とりあえず上から出れますね、ちょっと飛んで降ろしましょう」w エリス    : 11(3D6)-13 = -2 エリス    ああ、やっと翼が出た、一回目のw エリス    で、ロープ外して皆を降ろしますw 魅幽     「いたーい、うごけなーい、きーっ♪(じったんばったん)」  聖     「全く…」と言いつつ、看板の見やる GM     『網があります。注意してくださーい』<看板 魅幽     「なんてかいてるの〜?」 魅幽     「・・・・・・うわ、しんせつ・・・;」 エルシィ   「……ふう」  聖     「……桜子」(がっくり 高山     「まだいけるかね?」w<罠探知機>朝日 朝日     「………ちょっと屈辱感が」w エリス    「……なるほど、確かに親切ですね」w エルシィ   「さすが桜子さん」w 朝日     「まぁ私は何とかなるでしょう」w 魅幽     「で、もう一歩いったらまた綱があったりね?w」  聖     「綱じゃない、網だ」 エリス    「二つも同じ罠は続かないと思いますよ」w  聖     >魅幽 魅幽     P:おろ、PLレベルミス 高山     「いやいや、そう思わせておいて・・・」<同じ罠 魅幽     「ぶぅ、みゆーかんじよめませーん(w)」てことにしとこw  聖     「ほう?それなら雪沢に頼んでおくかな…」>漢字読めない 魅幽     「ミユー、カンジヨメマース(かくかく)」 エルシィ   「次のトラップはなんでしょうね?」楽しんできたらしいw  聖     「エルシィ。お前、結婚式に遅刻しそうだって事覚えてるか?」 エリス    「エルシィさん、無事たどり着かないと明さんに悪いですよ?」w>エルシィさん エルシィ   「あはははは(汗)」w 魅幽     「おねーちゃん、のりきじゃないなら、みゆーかわってあげるよ?」w GM     気を取り直して進んでいきますか?w 魅幽     もちw 高山     さ、つぎつぎw エリス    次行きましょうw GM     では暫くいくとネットが吊り上げられており、中に桜子(私服)がいますw  聖     「……オーラ感知。本物か?」>桜子 魅幽     「あれ?さくらのおねーちゃーん?」 GM     中でぼーーっと木を見てますw GM     オーラは本物っぽいですw エルシィ   「……桜子さんですからねぇ」w 魅幽     てってこ近寄りますワw 高山     「ううむ、何時の間に先回りされたんじゃ?・・・」w エリス    「……流石です」w GM     桜子は「門」があるからねぇw 魅幽     …あったんだ?(何を今更w)<門 GM     近づいても特に変わった事はおこりませんねw  聖     先回りして罠仕掛けようとして自分がかかった? GM/桜子  「(・・・・緑色ですねぇ)」w 魅幽     「なにしてるのー?(見上げ)」 朝日     「桜子さん〜一緒に結婚式行きましょう」w エリス    「桜子さーん、そんなところにいる解結婚式に遅れちゃいますよー」w GM     ちなみに近くにはさっきと同じ立て札が、字が書きかけでおいてあります 高山     「なるほど、書いてまわっている最中であったかw」 エルシィ   「桜子さーん、どうしたんですかー?」w 魅幽     「? 」みてみませぅ<たて札 魅幽     内容も同じ?W GM     同じですw GM/桜子  「ここに網を置いたと思ったんで、看板を置きにきたんでーす」w エリス    「……先に行きますか」w  聖     「……同じ罠……複数仕掛けてたな」 魅幽     「・・・が、ありあます。 ・・・・してくださーい。??」読んでみた・w・ 朝日     「………まぁ可哀想ですしはずしてあげましょうか」w 高山     「見捨てていくのもなんじゃろう。開放してやれいw」 GM/桜子  「ここかどうか忘れちゃったので確認したんでーす」w GM/桜子  「やっぱりここでした(嬉)」w  聖     「……桜子……お前な」 エリス    「……つわものですね」w桜子さん エルシィ   「……誰か、下ろしてあげてくれません?(汗)」w GM/桜子  「わーい」ぶらんぶらんw 魅幽     「でも、おねーちゃん。かかったら、つかえなくなっちゃうよ〜?(ぶらーんとぶら下がってw)」>桜子 魅幽     「にゃははは、ぶらーん」<ぶらんぶらん GM/桜子  「おもしろいです」ぶらんぶらんw エリス    「とりあえず……降ろしますか」w エリス    : 16(3D6)-13 = 3 エリス    あ、駄目だ、二回目の翼が出ない 高山     じゃ、高山がおろしましょう GM     では無事降ろせました 魅幽     「ゆーれーるー♪(実体化してぶら下がり遊(?)び)」 高山     「喝!!遊んでいては間に合わなくなるではないか。いい加減にせい」>魅幽 魅幽     「(やめた)みゅぅ・・・。 じゃあ、今度つくってくれる?(じー)」w>高山 高山     「そんなもん、鞍馬にはいくらでもあるぞい。こんど来てみるがよかろうw」>魅幽 魅幽     「ほんとー? つれてって〜〜♪」どんなお山ですかw>高山 高山     「そりゃもう、修行の為の死の罠の数々が・・・」酷い場所だなあw 魅幽     「ふぅん〜〜??で、おもしろそーなのは?」わかってないw;<死の罠 GM/桜子  「けっこんしきでーす・・あれ?けっこんと結婚式はべつなんですかねぇ?」 エリス    「同じですよー、さ、一緒にいきましょう」w>桜子さん GM/桜子  「同じですか?わたしけっこんしたけど結婚式はしてないですよ?」w エリス    「結婚式したじゃないですかー、皆とお寺で」w>桜子さん GM/桜子  「エルシィさんはお寺じゃないんですねぇ」w エルシィ   「何ででしょうね?」w<寺じゃない エリス    「エルシィさんは外国の人ですから、キリスト教式でやるんですよー」←本人も外国産だがw<桜子さん GM     さて、そうやって話して降りていくと、そろそろ山が開けました。道路があります・・で、近くの木には由宇さんが引っかかってますw 魅幽     あらw エリス    「……あ、ここまで飛んでたんですね」w GM     あと、龍多さんもそろそろきてくださいw 龍多     らじゃw 魅幽     「あ、ゆうおねーちゃーん」  聖     オーラ感知 GM     本物です 魅幽     「はっやいねー??(違」 エルシィ   「由宇ー、大丈夫ー?」 由宇     「きゅ〜」 龍多     「はっはっは、いやぁ…参りましたねぇ♪」w 高山     「うう、ようやく抜けたか・・・思えば尊い犠牲の数々・・・あれ?」 エルシィ   「あれ?龍多さん何時のまに」w 龍多     「はっはっは、今追いついた所ですよ♪」w>エルシィさん 由宇     「酷い目にあった・・・・」 エリス    「龍多さんお返りなさい 怪我はないですかー?」←黒く煤けて 龍多     「私は大丈夫ですが…随分と煤けてしまって…(涙」w>エリスさん エリス    「あ、これ位は大丈夫です、昔に比べれば丈夫になりましたから」w>龍多さん  〜〜シーン2「街に迫る悪夢!嵐の中の決戦!」w〜〜 GM     さて、街なんですが・・・なんか局地的な黒い雲に覆われてますw  聖     「何だ、あれは…」 魅幽     は? 朝日     「清音さんの怨念を感じる」w GM     そこだけ強風と雨が吹き荒れ、稲光が光まくってますw エルシィ   「……見事な雲ですね(汗)」w エリス    「……天候制御できる人……龍多さん、裏切ってないですよね?」(真顔w)<龍多さん 龍多     「はっはっは、何を馬鹿なことを…(汗」w<裏切り エリス    「天候制御のできる人って言うと、まず龍多さんが浮かびましたから」w>龍多さん 龍多     「はっはっは、確かにそれが出来なきゃただの龍なんですけどね、私」w>エリスさん エリス    「龍ってだけで凄いと思いますけどね〜」w>龍多さん 由宇     「ただの滝をのぼった鯉」 魅幽     「でも、めじるしになって、ちょうどいいね〜?」違うだろー;<黒雲 由宇     「ま、とりあえず、タクシーでもよぼ」 朝日     「まぁここまで来れば流れているでしょう」w 魅幽     「えー 歩かないの〜? まだヘビさんでてないよ〜」まてw エリス    道見ますが……まさか車がいないとかはないです?w GM     人気が全然ないですw 魅幽     ・・まさか、人払い? 魅幽     げw; GM     はっきり言って異様ですw  聖     「……いい加減腹が立ってきたな」 エリス    「……あらー……本格的ですね」w GM     ちなみにエリスさん、一昨日あたりシオンさんが機械を作っていて、用途を聞いたら「人に貸す天候制御装置」と言っていた記憶がありますw 魅幽     ぐはw エリス    「…………姉さんの仕業、ですか」(笑ったままで汗が一筋w 魅幽     あ,アノ人まで……?w; エルシィ   「……歩いていくしかないか……雷(滝汗)」w 龍多     「はっはっは、人気が無いなら飛んでいけば良いのですよ♪」w 由宇     「何処まで人払いかかってるかわからへんし」 GM     しかもその時「なんとこの雷は生体に反応して落ちる仕組みなのよ!」と自慢げに力説してた気がw 魅幽     ……とべんw 朝日     シオンさんらしいなぁw エリス    「……は、は、は、は、は…………」(乾いた笑いで凍りつきますw) 龍多     「ふむ…ならばどうしますかねぇ…(思案中」w GM     というわけで、少し先の一体が大雨で強風で雷警報ですw 魅幽     ……うわー、局地的w; GM     見事に教会に行くための方面だけw エリス    「と、とりあえず…………誰かが囮になりつつ下を駆け抜けるのがいいでしょうねー」(まだ顔が固いw) 高山     「風は遮断できるが・・・」 エルシィ   「……とりあえず、歩いていくしかないかな(汗)」w 魅幽     「……み、みちがわかって、ちょーどいーね?(あせ)」 朝日     「この中で雷が落ちそうな人間…………私(小首を傾げる)」w 高山     「ふ・・・ずばり避雷針を立てていけばよい」>朝日 魅幽     「ひらいしんー・・・・棒・・・ぼう・・・ ・・・・やり?(まて」  聖     「……ふふふ、清音……お仕置きだな」 エリス    「姉さん、私が研究至近な削減したから、清音さんの報酬に飛びついたんでしょうかねー?」w 朝日     「………警察(RC)から十分にお金回してるでしょうに(遠い目」w GM     科学者ってのは、欲張りないきものなのサw エリス    (シオン「ふふー、こういうのを作るのもまた楽しいのだよ♪」)←エリスの脳裏に浮かんだ昨日の記憶w エリス    「……あの時、止めるべきだったんでしょうかね……」(遠い目w) 龍多     「ふ……こう言う時こそ我が芸が役立つ時ですねぇ(ずずいっ」w エルシィ   「龍多さん……自分の能力を芸って言うのは問題ありません?」w  聖     「龍多は張りぼてだからなあ」 龍多     「はっはっは、まあ細かい事を気にしちゃダメですよ♪」集中w 由宇     「いあ、まあいかへんとはじまらへんし・・・」 由宇     「個人的には行けへんでも充分結構なんやけどな」(ぽそ 龍多     : 5(3D6)-16 = -11 龍多     あ…w 朝日     くりてぃかるだw GM     w GM     ではなにやらスパークしながら天候が穏やかになっていきますw 魅幽     「あ、きえちゃった〜。すごーい」 由宇     「あら」 龍多     「ふっ…所詮は人間のからくりですねぇ♪」w エリス    「……おお、さすが天候神ですねw」>龍多さん 高山     「いやあ全くw」<人間のからくり エルシィ   「いま、かなり龍多さんを見直しました」w エリス    (シオン「む、パワー負けしたのだ、もっと電力供給上げて対抗するのだよー」)←その頃のシオンw GM     で、先の方で植木鉢やら何やらをもった白(3号が)「・・・・・」とw 魅幽     「あっ、へびさんやっとはっけーん〜〜〜(突撃w)」 龍多     「………えいっ(植木蜂に落雷」w 龍多     : 13(3D6)-16 = -3 魅幽     うわ、速攻♪w 朝日     「………………まぁ元気そうでなりよりです」w  聖     「……あー河口?」 GM     ピンポイントがないので本人に命中w 龍多     がらぴしゃあんっ!w GM/白   「ほがああああ!!!!」w エルシィ   「あ、河口さんがいい色に」w エリス    「……あ、焦げた」w 魅幽     「うひゃあ?!(目の前で雷?)」 GM     では角を曲がって逃亡w エリス    エルシィさん恐怖判定かw 魅幽     「あ・・・・・・しろへびさーん、かみなりさんで くろへびさーん♪(歌ってみた)」 魅幽     「あ、まてー(w)」追いかけるw 龍多     「む…ちょっとやりすぎましたかねぇ…(汗」w<焦げてる  聖     「角を曲がった……何か気になるな」 エルシィ   あ、忘れてたw<恐怖判定 エルシィ   : 18(3D6)-14 = 4 エリス    ファンブル?w エルシィ   わーいw 高山     すごいw 朝日     オイシイw 龍多     美味しいw 魅幽     流石「ひろいん」w エルシィ   : 14(3D6)+4 = 18 エルシィ   : 11(3D6) = 11 エリス    生命力判定で、一転のダメージ、かつ1d分気絶w エルシィ   : 5(1D6) = 5 由宇     「あ」 エルシィ   5分気絶しますw 由宇     「気絶した・・・・」 GM     ちーんw エルシィ   「…………はう」ぱたw エリス    「……そういえば、エルシィさん雷駄目でしたっけ」w 高山     「誰ぞ、担いでいけい」<気絶 龍多     「ふっ…尊い犠牲ですねぇ…(抱き上げ」w<エルさん エリス    「とりあえず……エルシィさん持って先に進んじゃいましょう」w 由宇     「放っていかへん?」(何を 朝日     「由宇さん、今日は冷たいですねぇ」w 由宇     「うるさい、だまれ、ロボット」」(どきっぱり エリス    「……ライバルのエルシィさんが結婚するから、焦ってるんですねー」(遠い目w)>由宇さん 由宇     「何で焦る必要が・・・」  聖     「というか密かに狙っていた明と一緒になるのもありそうな気がするな」 朝日     「………そう言えばうちの年頃の女の子……みんな結婚するんですねぇ(遠い目」w 魅幽     (そのころー)「うきゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^っっっ!!??」 GM     なにやら魅幽さんの悲鳴が響いてますがw エリス    「……あれ? 魅幽ちゃんどうしましたー?」(そっちの方へ行くw) 龍多     「はっはっは、さて、では行きましょうか♪…おや?」エルさんをお姫様抱っこしながらw<悲鳴 魅幽     「えーん、だれもきてきれないよー;(じたばた)」 GM     では行く人?w エリス    はいw 龍多     行きましょうw 朝日     行きましょうかw GM     曲がった先にとりもちがあります・・体力−5で判定して、失敗だとこけますw  聖     行くしかないな 朝日     ふれないw  聖     飛んでる者に意味があるのか?>とりもち エリス    3以下で成功w エリス    : 8(3D6)-3 = 5 朝日     同じく3以下w…… 朝日     : 14(3D6)-3 = 11 エリス    見事にこけましたw 「……あ」(ぐらりと倒れて全身とりもちw) 朝日     ファンブルw 朝日     「おや……とれませんねぇ」w  聖     朝日は全身にがっちりついたのかな 由宇     「・・・・何してんの?」 由宇     (声聞いて追っかけてきた 龍多     : 11(3D6)-5 = 6 GM     で、上からなにやら白い粉がドサドサ降りますw 龍多     失敗w  聖     「……魅幽、お前幽体になれ、早く」上空で呆れた目 魅幽     「あ・・・・わーいっ ひっかかったー♪ やーいやーいw(トリモチまみれ;)」>朝日さん  聖     「む?」すかすか(透過 魅幽     「え?  ・・・・・・・あ、そっかw(幽体化)」>聖 朝日     「…………(けほっ」w エリス    「……何が落ちてきたんでしょう?」w GM     エリスさんは馴染みがあるか・・・小麦粉w エリス    「小麦粉ですね……これで油と火があれば立派なフライになります」w 龍多     「べしゃっ)……はっはっは、この体勢は嬉しいと言うか後が怖いと言うか♪」エルシィを下敷きにw<トリモチ エルシィ   コラw 魅幽     あぁぁ、写真を〜(違 由宇     「・・・・」デジカムを取り出して撮影 エリス    「龍多さーん、エルシィさんを襲うのは許しませんからね、結婚前ですし」w>龍多さん 由宇     「・・・・」(もーすんげぇ、アップで舐めるように 魅幽     「(いわれたとおり(幽体化してみた)……ゆうおねーちゃん、きょーなんかヘンw」>由宇 龍多     お姫様抱っこの時点で誰も突っ込まなかったのが悪いんやぁ〜っ!仕方なかったんやぁ〜〜っ!!(涙w エリス    そんな美味しい格好誰が止めますかw>お姫様抱っこw 高山     引き剥がせますか?<とりもち GM     体力でふってください、成功すればはがせていいです 高山     : 12(3D6)-12 = 0 朝日     : 11(3D6)-8 = 3 朝日     「(べたべたべた)」w 龍多     : 11(3D6)-10 = 1 龍多     失敗w エリス    : 9(3D6)-8 = 1 エリス    失敗w 高山     はいはい。何とか成功w GM     では任意の一人をはがしてくだされw  <高山さん 高山     上から順じゃないかなw? 龍多     「はっはっは、別に襲ってる訳では…おや…むう…体勢が…(もぞもぞ」剥がそうとして失敗w 由宇     「・・・・は、無様やね」(微妙に黒い GM     格好がかなりいやんな感じですw エリス    「……組み伏せてますね、どうみても」(声が白いw)>龍多さん 龍多     「はっはっは、そのつもりはまったく無いんですけどねぇ♪(汗」w>エリスさん  聖     「……」由宇のデジカメに槍の先端を接触  聖     をすると、拙いな。どうせ由宇のは高いしw 由宇     「あー、なにすんねん  聖     「由宇、お前……黒いぞ、オーラが」 由宇     「弁償せぇとはいわへんけど、こんな事せんといてよ」 由宇     (メモリカードは取り出して懐に 魅幽     「わー、すごーい。ねばねば〜〜〜ww」 高山     では、順にせっせこと引き剥がしていきましょう。みんな手伝ってよ w 魅幽     「はーい。せーぇの、ぐい・・・・ぁ、(びたーんw)」<お手伝い>高山 高山     「ええい、魅幽嬢はよいから」 エルシィ   : 8(3D6)-10 = -2 エルシィ   あ、目が覚めたw エリス    最悪の状態で目が覚めたw 龍多     「やあ、おはようございます(爽」w>エルシィさん エリス    「んー本当ですか? ……あ、エルシィさんが目覚めましたね」w>龍多さん エルシィ   「ん…………何、やってるんですか?(にこり)」w>龍多さん 龍多     「はっはっは、不幸な事故ですよ(爽」w >エルシィさん 魅幽     「(またトリモチ)あはははは、ねば〜ねば〜〜 ゆうおねーちゃんのまね〜〜〜」違&失礼なw エリス    「――エルシィさん、やっちゃってOKです」w>エルシィさん エルシィ   「いや、やっちゃってと言われても……なんでこんな事になってるんです?」 高山     「話をややこしくするでないわぁあああ!!」w>エリス エリス    「いやー結婚前の女性にする行動ではないですし♪」w>高山さん 由宇     「なに、ちょっと龍多さんに襲われそうになってただけやから」 >エルちゃん  聖     とりあえず、周囲を見回すぞ 龍多     惨々たる状況にw<周囲 GM     周囲には何故か一箇所に瓦が詰まれていたり、ビーだまの詰まった袋がありますが・・気にしないで下さいw 龍多     「はっはっは(手短に説明)…と言う訳でして…困ったものですねぇ♪」w>エルシィさん 由宇     「いやぁ、ケダモンやなぁ」(にこにこ 魅幽     「(ねばーねばー)そろそろあきたかなあ…」 高山     全員、引き剥がしたでいいですかね?>GM GM     OKですw 魅幽     はいな〜 エルシィ   うい 朝日     べとべと〜w  聖     朝日さんは髪までべとべとだろうな 朝日     「妖怪化していれば良かった」w エリス    「……じゃ、先進みましょうか、幸い龍多さんが庇う形になったから、エルシィさんは小麦粉被ってませんし」w GM     ではそうやってると河口が「・・・・時間だな。」と言って出てきますw 魅幽     「あっ へびさん〜〜〜〜。」 エリス    あ、名前いいきったw GM     ちなみに私服w 龍多     「……ほほう?」衣裳を代えながらw>河口さん 高山     「何のじゃ?見たいテレビでもあるのかね」<時間  聖     「さては時間限定で雇われたな」 GM/河口  「奇遇だな、こんなところでどうしたんだ?」さらっとw 魅幽     うっわw 龍多     「はっはっは、アナタこそこんな所で何を?」w>河口さん エルシィ   「河口さん、どうしたんですか?」w GM/河口  「お前の結婚式だと言うからわざわざきたんだ」w>エル 魅幽     アクマデイイハルーw エリス    「…………そのついでにお小遣い稼ぎもかねてますね」w>河口さん  聖     「……お前な、オーラまで誤魔化せるとでも思っているのか?タイツ姿でもオーラはお前のと変わってなかったぞ」 エルシィ   いや、オーラ隠蔽を引退セッション時に取ってたしw<河口  聖     そうなのか>オーラ隠蔽 エリス    「河口さん、既に真澄さんには報告しましたから……覚悟されますように♪」w>河口さん 魅幽     「・・・・・・へびさん、じきゅーいくらだった?」w GM/河口  「450円だ」w>魅幽 朝日     「やすっw」 高山     容赦なくとび蹴りw>河口 GM/河口  「500円にしろといったんだが・・どわあ!」w<とび蹴り 由宇     「一言言ってくれたら・・・・お金くらい恵んであげるのに・・・」 エリス    「清音さん、姉さんに払う代金のせいで、河口さんにお金回らなかったんですねー」w  聖     「我々の車の修理代もあるしな」>清音のお金 龍多     「ふむ…(ごそごそ)…あ、10円が…(ぽろり」トリモチの方に10円が落ちるw>河口さん GM/河口  「(がば!!!)」w GM/河口  「ふむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・動けんな」w エリス    「暫くそこで反省しててください」w>河口さん 魅幽     「えい(のしっ)」<トリモチ河口 エリス    「……じゃ、式場に急ぎましょう」w>ALL 龍多     「はっはっは、それでは参りましょうかねぇ♪」w>ALL 高山     動けない河口を殴る蹴る GM     「こらっ!なにをする」w>高山 龍多     河口さんの手の届くか届かないかの所に500円玉を置いて立ち去るw GM     とそうすると、向うからタイヤをきしませてミラがやってきますw 魅幽     「・・・・あれ?」<ミラ エリス    ミラだと?w 朝日     「………真澄さんかな?」 エルシィ   「……あれって、真澄さんの車ですよね」>ミラ エリス    「真澄さんの車ですね」w GM     で、そのままのスピードで・・・・・河口にどーんw 魅幽     おわw GM     キキキーーーーーーw  聖     「………」 GM/河口  「だあああああ・・・・・・・・・」きらーんw 朝日     「豪快な仕置きだなぁ」w 龍多     「………おや?(汗」w<どーん エルシィ   「……生きてるかな……生きてるんだろうなぁ」w エリス    「大丈夫でしょう、あれくらいで死ぬならアビスで凍え死んでます」w>高山さん エリス    「……あ、見事なひき逃げアタック」w 高山     「あわわわわわわわ・・・さ、さすがにやり過ぎなのでは」本質は気の弱い高山 由宇     「豪快やなぁ」 GM/真澄  「(がちゃ)・・・・・悪は滅びた」w GM/真澄  「・・というわけで時間もないですし急がないとおくれちゃいますよ?」>エル 魅幽     「ますみのおねーちゃーん、おひさなの〜♪」 エリス    「じゃ、行きましょう、真澄さん、エルシィさんを送ってくれますか? 私達はカバーしますから」w>真澄さん 朝日     「流石真澄さん………久しぶりにあった父親を躊躇いなく引くとは(汗」w 龍多     「はっはっは、中々手厳しいですねぇ」w>真澄さん GM/真澄  「え?あたしなにかしました?」可憐な微笑みw エリス    「ないすです、暫く見ない間に頼りがいが出てきましたね」w>真澄さん エルシィ   「そうですね、さすがに急いだ方がいいですね……乗せてってくれます?」>真澄さん 高山     「そ・・・そうじゃね、急ごうか。(やはりこの娘に昔感じた邪気は間違っていなかった)」>真澄 GM/真澄  「了解、じゃあ急ぎましょう!」 由宇     「んじゃ、あたしは家の前まで」(乗り込み  聖     とりあえず真澄の車上空を飛行していこう 龍多     「さて、それでは参りましょう♪」w 途中でで由宇の家で車を手に入れ2台でむかうことに・・皆さん身だしなみも整えましたw 真澄の車にエリスと魅幽とエルシィ、由宇の車に聖と朝日が乗り込みます 高山は人払いが続いているのを確認して飛んで行くことに・・で、龍多ですが GM     では由宇さんの車と分乗か・・そっちに乗るのはどなた? 龍多     女性の多いほうにw エルシィ   紐でくくって外で十分ですw<龍多さん 龍多     「はっはっは、これは流石にあんまりですねぇ♪」くくられつつw>エルシィさん だそうですw  〜〜シーン3「裏切りの果てに」w〜〜 GM     では教会に向かってくだされw 龍多     「ふふふ…その少女のごとく可憐な姿…ナイスです(ぐっ」くくられたままw<ピンクハウス風>エリスさん エリス    「……いや、その状態で言われてもあまり様にならないんですが」w>龍多さん GM/真澄  「・・・教会ってどっちでしたっけ?」 エルシィ   「えーと……どっちでしたっけ?」w エリス    「では……真澄さんお願いします♪ 教会はあっちですよー」w GM     では発進 由宇     真澄カーの後に付いていきます GM/真澄  「そうですか・・」で、謎の赤いボタンを押すと・・シートベルトが4重構造なみにいきなり巻きつきますw>真澄カー GM     「・・・・・暫くドライブでもしましょうか」w 魅幽     「ほえぇぇ??」<べると エリス    「……真澄さん、図りましたね」?w エルシィ   「……あれ?」w 龍多     「はっはっは…おや?」w<室内 GM/真澄  「今月ピンチなんです」w 魅幽     あははは(爆笑<今月〜 高山     「厄介な敵が残っておったもんじゃねえ・・・」w GM     では後続の皆さん、なぜか教会とは違う方へ曲がっていきますw 由宇     「・・・・あれ?」 朝日     「ありゃ………むぅ困りましたねぇ」w 由宇     「しゃあないなぁ。・・・先に教会行ってよか」  聖     「……案の定、真澄まで抱きこまれたか」 朝日     「ん〜狙撃して止めましょうか」w 龍多     「はっはっは、これはいけませんねぇ♪」真澄カーの屋根の上でw エリス    あー質問、まだ空に黒雲あるの?w>GM エルシィ   今の天気って晴れてましたっけ? GM     黒雲はないです、見事にはれました。先ほどのでw エリス    「……首と臨時報酬、どちらがいいですか?」w>真澄さん GM/真澄  「・・・・・・・・えっと・・・・電波か何かで操られてるって言う設定で御願いします」w 龍多     では、屋根の上でそのまま妖怪化を…(爆 高山     「龍多殿、もう一度天候操作じゃねw」 エリス    「……………………三号店建設計画も白紙ですかねー」w>真澄さん GM/真澄  「・・・・・・・実は脳に小型爆弾が埋め込まれてまして・・・」w エルシィ   「……シオンさんの場合、微妙にありそうですから嫌ですね」w エリス    「(ニコニコと)姉さんに手術してもらえばとれますよ〜」w>小型爆弾 魅幽     「(きゃっきゃ)わーい、ゆーかいゆーかい?」 エリス    「まー姉さんなら確かにやりかねませんけどねー」w>エルシィさん GM/真澄  「・・・・・・・・・・・・・おじいちゃんの遺言で」w エリス    「河口さんに親がいたとは初耳です」w>おじいちゃんの GM/真澄  「いえ、母方の」w エリス    「む、ではその遺言を一字一句子細漏らさず再現してください、できたなら首は考えて上げますよ♪」w>真澄さん GM/真澄  「『お金は大切に』と」w<1字1句 エリス    「…………………………………流石は河口さんの義父」w GM     で、屋根の上で龍がびちびちしてるんですか?w 龍多     いや、全長14mなのでびちびちでは済まないような気が…w<屋根に龍 GM     それは・・・すまないですねぇw<14メートル エリス    という事は、フロントガラスに龍の胴体がw エルシィ   「ま、さすがにこれ以上は困りますから……龍多さん、天候操作お願いします」上に向かってw 魅幽     え、雷を?(違w<天候操作 エルシィ   雷は止めれw 龍多     『はっはっは、ではブレーキです♪』w 龍多     足ブレーキ?w 高山     事故起こすのはなんにせよ、好ましくないでしょう。 GM     足ブレーキ・・・・?w GM     体力いくら?w 龍多     無理w 高山     足がけずれまっせw 魅幽     屋根にのったまま、手足でじめんがりがりがり エリス    近くの電柱に体をくくりつけてw 高山     妥当な線なら、天候操作から幽体化脱出が一番手っ取り早そうですが 龍多     ……飛行で前輪浮かせるかw エルシィ   うい、それが一番楽……店長見捨てるけどw<幽体化 エリス    とりあえず、フロントガラスに龍の胴体が写ってるんですよね? ……操縦判定?w GM     邪魔する気があるならそうなるねぇw 龍多     つーか、既にずりずり引きずってるような気がw<胴体 GM     飛行があるから浮いててもいいでしょうw <尻尾 由宇     「・・・で、おいかけるん?」  聖     「追いかけないと拙いだろう、さすがに」 由宇     「えー」(何か嫌そうに <追いかける GM     とりあえず現在平均時速50キロにて逃走中w 由宇     #一応後付けてましてよ 龍多     では、潰さない程度にでろ〜んと車の上に脱力w GM     では技能をw GM     : 12(3D6)-12 = 0 エリス    あ、事故らなかったw GM     電柱に突撃しそうになりつつ「だあああ!!」とリカバーw エリス    ……あれ? そういえばエルシィさん、乗り物酔いじゃなかった……?w エルシィ   ……あw エルシィ   : 4(3D6)-14 = -10 GM     チw エリス    ああ、クリットで成功w 魅幽     ……とことん色々おきるねw<エルシィさん エリス    愛の力だw 龍多     流石はヒロインw エリス    「真澄さん、なかなか運転上手いですねー」w 高山     「龍多殿、無意味に事故を誘発するのはあまりよい態度とは言えんよ?w」 GM/真澄  「あんたねぇ!事故ったらどうすんのよ!」w>龍多w 龍多     『はっはっは、お痛はいけませんねぇ…食べちゃいますよ?色んな意味で♪』w>真澄さん GM/真澄  「よくもまぁ自分の奥さんの前でぬけぬけと」w エリス    「まだ、結婚してませんっ!」w>真澄さん 魅幽     「いつするの〜?」(ぉ>エリス GM/真澄  「いや、傍目には変わらないし」w エリス    「いつするかって……それは……その……とにかくまだなんですっ!」(やはり顔真っ赤w)>魅幽ちゃん、真澄さん 魅幽     「えー?でもー、わかんないと、『よてー』あけれないのー(・。.)」くすくすw>エリス エリス    「魅幽ちゃんはいつも自由ですよっ!」w>魅幽ちゃん 龍多     『さあ、大人しく降伏しましょう…今ならまだ慈悲は乞えますよ?♪』w>真澄さん GM/真澄  「ここまで来て後に引けるもんですか!契約不履行で違約金払わなくちゃななんないでしょうが!」w 高山     「真澄殿・・・これ以上やるなら我輩、車壊しにかかるがよいかね?」 GM/真澄  「・・・・・・・・・車壊すのはやめたほうがいいと思うよ?」w 高山     「さて、そちらとこちらの都合が違うことは大人なら学んでおかねばなあ」 エリス    「――じゃ、本格的に首でいいですか?」w>真澄さん 龍多     『はっはっは、その位立て替えてあげますとも♪』w>真澄さん GM/真澄  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まじで?」w<立替 龍多     『まじですよ♪』w>真澄さん GM/真澄  「・・・・・・・・・うーーーーーーん・・・・・・」w GM     「正直言うと今日のご祝儀代がないのよねぇ」w 龍多     『はっはっは、お任せを♪』w<ご祝儀>真澄さん エリス    龍多さん、収入は普通にあるんだよねぇw>ご祝儀代 龍多     ありますねw<収入 魅幽     あぁ、五首釘・・・じゃない 祝儀なーんかもってきてなーいw 魅幽     「きよねーさんって、うらぎったらよなよなのろったりするのかな?(ぽそ)」 GM/真澄  「・・・・・・・・・うあ・・・・・」汗<呪い エリス    「10、9、8、7、6……」(何かのカウントダウンw)>真澄さん 魅幽     「・・・かーん・・かーん・・・かーん(何を呟いてw)」>真澄 GM/真澄  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うーん・・」汗w エリス    「5、4、3、2……」←クビへのカウントダウンか?w 龍多     『流石にこれ以上引っ張ると怖い人達が手荒な真似に出そうですからねぇ♪』w>真澄さん エルシィ   「はぁ……真澄さん、これくらいにしておいてくれないと……本気で怒りますよ?(目がまじ)」w  聖     いい加減、真澄を的に槍投げしたくなってきたな 龍多     『ある時払いの催促無し、しかも無利子無担保…どうです?』w>真澄さん GM/真澄  「借金かぁ・・・・」w; GM/真澄  「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しょうがないなぁ」汗w エリス    「ふむ、ギリギリで踏みとどまりましたね」w>真澄さん GM/真澄  「なんか殺気をひしひしと感じるし・・・分が悪いわね。降りるとしましょう」w エリス    「はい、早く進路を教会に戻してください」w>真澄さん 龍多     『賢明ですね♪』w>真澄さん GM     では無事に教会に到着・・・・・なにもなかったのうw エルシィ   それはそれでつまらんw 魅幽     あったらどうなってたんだろぅw; 高山     真澄さんが死なずに済みましたw 龍多     え〜?もう何もないの〜?w エリス    (ニコニコ)←顔は笑っているが今月のお給料さて移動するか考えているw エリス    査定w 朝日     仕事外で査定される仕事ってのも大変だよなぁw GM     では教会前にw 由宇     「・・・どしたん、えらい迷走してたみたいやけど・・・」 エルシィ   「まあ、細かいことは気にしないで」w>由宇 GM/真澄  「いや、独身生活最後の風景を見たいって言われて」w 魅幽     ww<最後の風景 由宇     「いや、てっきり真澄ちゃんが妨害してたんかなーって思ったんよ」 高山     「(ごにょごにょのごにょ)」告げ口w>由宇 GM/真澄  「・・・・・・・ははは」渇w エリス    「ほほー……そういうこと言いますか。じゃ、真澄さん今週と来週、休みなしでいいですね、お金がないらしいですし、丁度いいでしょう?」w>真澄さん GM     「あ、じゃあそれで!」休みなしは別にいいw 魅幽     家帰ったら内職だしね; 高山     「ま、着いたからと言って油断は禁物。何時御大が出てくるかわからん」 朝日     「明君………無事かなぁ」w エリス    「じゃ、そーいう事で今日きっちり結婚式上げて、働いてくださいね♪」w>真澄さん GM     その時、例の煙幕がドドーンとw エルシィ   「……そういえば、キヨちゃんがまだ出てきてないね……って」w エリス    「……出ましたか」w  聖     「……来たか」完全戦闘態勢「ふふふ…(きれかけ)」 龍多     「はっはっは、真打の登場のようですねぇ♪」w GM/ピンク 「陰陽戦隊ネエサンはヨメニヤランノジャー!!」 一人w エリス    「……もう二人脱落してますからねぇ」w>一人 朝日     「……………戦隊ではないですなぁ(なま暖かい目」w 魅幽     「きよねーさーん、ながいってばーw」  聖     即槍投げ(大マジ 高山     「ひ、聖殿・・・まずは冷静に」  聖     大丈夫、まずは掠めて投げるから GM/ピンク 「ひ、聖はん、暴力は反対です!」w 由宇     「・・・・とりあえず、エルちゃん、中にはいろか・・・」 エルシィ   「……そだね」w エリス    「入りましょうか」w 由宇     適当に迂回して教会内に向かいます 龍多     「はっはっは…それでは私も着替えますかねぇ♪」礼服にチェンジw GM/ピンク 「しかも無視ですか!!」w>由宇 由宇     「ああ、キヨちゃんもはよ着替えてこっちきときや」 GM/ピンク 「キヨちゃんやありません、ウチはラブリーピンクです!」w  聖     「ふふ、清音……いい加減私も苛々してきていてな……私の前にのこのこ現れた以上、覚悟は出来ているのだろうな」(壮絶な笑顔 高山     「まあまあ清音殿の心情は、分からんでもないし。適当な罰を科すといったところでどうじゃろ?皆」 龍多     「はっはっは、まあまあ穏便に♪」w>聖さん エリス    「んーピンクハウス着てると、戦闘もできませんねー……少し不便です」w エリス    「清音さん、早くしないとエルシィさんの晴れ姿見れませんよ?」w>清音さん GM/ピンク 「姉さんのウェディングドレス・・・・・(じゅる)」w 由宇     中はいって良いの? GM     ご自由にw 由宇     「んじゃ、いこか」 >エルちゃん エリス    じゃ、エルシィさん連れて中はいりますw 龍多     「ふふふ…さあ、見たければ着替えましょうね♪」w>清音さん エルシィ   「それじゃ、準備してきますねー」w 龍多     「はい、行ってらっしゃい♪」w>エルシィさん GM     「そ・・そうはいきません!危うく懐柔される所でした!・くくく・・・・姉さん、バッグに入っていた指輪・・どうしました?」ニヤw GM     ちなみに婚約指輪があったと思いいねぇw エルシィ   「………………あれ?(滝汗)」w エリス    「……清音さん、何気に最低ですね♪」w>清音さん 由宇     「性格悪ー」 エリス    「あ、そうか、延期って手段がありましたね」(ぽんと手を打つw) 由宇     「なんやったら、会場とか指輪とか相手とか用意するよ?」 <式延期 GM/ピンク 「フッフッフ・・わが僕よ!!」w 魅幽     「ふふふふふ(トーン低い)」 朝日     「ん〜ちょっと洒落にならないですねぇ………目に狙撃受けてみます(微笑」 高山     「ふううむ…運命の分かれ道いまだ決せずか・・・」 魅幽     「はーっはっはははー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪(棒読み)」  聖     「さて」清音の目の前まで移動 龍多     「……ほほう?(笑顔」w<僕>魅幽ちゃん 魅幽     「あ、なんだかちょっぴりみんながこわい(あせ)」 高山     「ちょっと魅幽嬢、いま忙しいから静かにしとれい!!」  聖     攻撃開始 GM/ピンク 「こんな事もあろうかとウチはスパイを・・って寄り過ぎです」w エリス    「魅幽ちゃん、今の清音さんに近づかない方がいいですよー」w>魅幽ちゃん 魅幽     (なんだかコソコソ箱をもってたり)「えーん、無視されるのもー;」<静かに エルシィ   「って、魅幽ちゃん?」 魅幽     「えへん、えへん(咳払い?) えーっと・・・ つぎ、なんだっけ?」>清音 龍多     「魅幽ちゃん、そう言う事する子は悪い子なんですよ?(にっこり」目の前にしゃがみ込みw>魅幽ちゃん エリス    「魅幽ちゃん、そういうことをしたらいけないんですよ?」(結構真剣に)>魅幽ちゃん 高山     「まあ殺すのも何じゃし、まずは片手からいこうか」>朝日 朝日     「そうですねぇ………あまり祝いの席を邪魔するような無粋な真似はしたくないのですがねぇ」 魅幽     「ひゃあ!!?(びくぅっ)」<目の前とか、あんか怖い雰囲気w 龍多     「はっはっは、大丈夫ですよ…しかし、みなさん物騒ですねぇ…(ため息」w>魅幽ちゃん GM/ピンク 「そ・・そう!なにを隠そう魅幽ちゃんはウチの手となりって・・な・・なんか皆目が怖いんやけど」w 由宇     「なんというかなぁ、みんな大人げないで・・・」(ため息  聖     清音に組み付いて投げ飛ばす GM     投げていいです  聖     投げたら、首絞めて落とす GM/ピンク「ウチも・・・・ぐえ」w エリス    その隙に魅幽ちゃんから箱取り戻したいけど、何の判定かな?w>GM 龍多     いや、無理に取り戻すのは教育上…w 由宇     「別に指輪で結婚するわけでもあるまいし・・・」 魅幽     「(清音さんトコに逃げw)えーん、きよねーさーん なんかコワイヨー 全然おもしろくないじゃないーっ(びー)」 エルシィ   「…………みんな、怒りすぎだと思うなぁ……こういう事すれば、楽なのに」 エルシィ   : 12(3D6)-12 = 0 エルシィ   闇造りで一面真っ暗にw 由宇     あー 由宇     : 8(3D6)-13 = -5 由宇     成功。 朝日     「おや?真っ暗ですねぇ」w エルシィ   由宇には悪いことをするw 由宇     「ひぁあ、いきなりなにをぉぉ」 エリス    「明さんから送られたものですからねー、大事な指輪ですよ、それを魅幽ちゃんはとっちゃうんですか?」(暗闇の中でw) 龍多     「ああ…(汗)…はいはい、怖くないですよ?ほら、全然怒ってないでしょう?(困った笑い」w>魅幽ちゃん 魅幽     「あぅー、あぅー・・・・(おどおど)」 エルシィ   暗くなってる間に箱を取り返す、闇視あるしw 魅幽     (清音さんがおちた・・・w 箱を置いて、小さく丸くなっていようw) エリス    「龍多さん、怒るときには怒らないといけないんですよ? 魅幽ちゃんのためにも」←……母親っぽい?w>龍多さん 高山     「どうやら自分でケリつけるらしいの。となれば我等の出る幕でなしw大人しく引っ込むかね」>朝日 朝日     「ま、祝いの席で野暮な事が起きなくて何よりです(微笑」ぴっと襟を正すw 龍多     「怒ってないですから、指輪はエルシィさんにお返ししましょうね?…でないと私や鳳さんや河口さんみたいな大人になっちゃいますよ?(笑顔」w>魅幽ちゃん エリス    「……龍多さん、その例えはちょっと……」w>龍多さん  聖     落としたら、引きずって持っていこう GM     では、清音が倒れた拍子になにやら紫陽印のものがボロボロこぼれてますw エリス    暗闇だから見えないなw エルシィ   「……さて……さっさと逃げよっと」w 高山     「(・・・なんか、前にもこんなこと在ったのう。ああ、我輩って何処までも脇役w)」 朝日     一時待避〜w GM     で、ちゅどどどどどどどどどどどどどどーーーーーーーーーーーーんw 由宇     とりあえず、逃げときます<暗闇外 GM/ピンク「ああああれええええぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・」きらーんw エリス    もろに巻き込まれますー、見えないしw GM     舞ってくださいw<巻き込まれたい人 エリス    「あ、今日二回目の飛行ですねー」w 龍多     「はっはっは…まあ、お約束のオチですよねぇ♪」くるくると宙に舞いつつw 高山     「・・・・・・・・・・・・・・・(地面で焦げ尽きてます)」 エルシィ   「あ、トロワ回りだ」飛んでる人を見つつw  聖     「………」直前に地面の中に逃げ込んだ 朝日     「なかなかの威力ですねぇ………今度うちでも使いましょうか〜」トンデクw 由宇     「何というか・・・・・とりあえず、こんな大騒ぎを神様の前で・・・・」(汗 エリス    : 11(3D6)-13 = -2 エリス    「とりあえず姿勢制御……っと」w←翼出して着地 朝日     ずざざーっと横滑りw 龍多     そのまま頭の天辺から着地w エリス    「龍多さん、飛べるのにそこまで付き合わなくても」w エルシィ   「……うわ、頭が地面に刺さってる」w 龍多     「はっはっは、これもまたお約束ですから♪」刺さってるw>エリスさん、エルシィさん エリス    「とりあえず、顔を抜いて、汚れた服を変えてくださいね」w>龍多さん GM/明   「やぁ・・・・・エル、みなさんも、相変らず賑やかだね」教会からw 由宇     「あ、明君・・・・おはよー」 GM/明   「おはよう、今日はどうもありがとう」w 高山     「(けふけふ)ご無事で何より・・・」>明 エリス    「……あ、もう時間ですね……急がないと」(とんとエルシィさんの肩を押して、明君の方に送り出すw)  聖     「……疲れる連中だ」傍に人間化して立つ 朝日     「そういえば……キリスト教の結婚式に神主っていいのだろうか(ぼそっと」w 龍多     「はっはっは…良いんです、神様なんですから♪」w>朝日さん 朝日     「やぁ明さん………今日はおめでとうございます」服には影響は無かったらしいw 龍多     「やあ、明君おめでとうございます♪」瞬時に礼服に着替えなおしつつw>明君 GM/明   「みなさん、有難う御座います」 エルシィ   「あ、すいません……遅れちゃいました」 GM/明   「いいっていいって、さ、じゃあ早速・・はじめようか?」w エルシィ   「ええ、そうですね」瞬時に衣装でウェディングドレスにw 由宇     「いや、そんな、衣装でだせんでも・・・・」(汗 >ウェディングドレス GM/明   「さて・・・お姫様、お手をよろしいですか?・・階段がありますので」大仰にw>エル 由宇     「うわー、はずかしー」  エルシィ   「はい……よろしくお願いします」>明さん 高山     「(我輩も着替えてこよ・・・」 GM/明   「奇麗だよ・・エル」w エルシィ   「ありがとうございます」w 由宇     「しかしなぁー・・・・ホンマ、一寸ええなーって思ってた男の子が、友達とくっつくのって見たら何か複雑やなぁ」 龍多     「はっはっは、まあ良いじゃありませんか…幸せそうですし♪」w>由宇さん GM     さて・・・というあたりで強引にセッション終了〜〜〜〜〜〜お疲れ様でしたーw エリス    お疲れ様でしたーw 由宇     おつかれさまです 魅幽     おつかさまでした〜 エルシィ   お疲れ様でしたー 高山     お疲れ様でした。 朝日     おつかれさまでした〜 エリス    そしてエルシィさん、引退おめでとう〜w 龍多     お疲れ様でした〜w