GM :ではー GM :早速ですが GM :綾さんと名無しさん・・・ 綾  :はーいw GM :昨日の続きです・・・w貴方がたは、地下に潜む悪魔を退治して地上にでてきたところ ウェイド:しらねーw GM :知らなくて、いいですw 大輔 :うお、分からないw<昨日の続き ルゥ :しらねーw GM :昨日のセッションの「内容自体」は関係ない 唯  :しらねー(嘘)w 名無し:死神6番隊の隊長と副隊長に来須さんが連行されたのですなw 綾  :しらねー(訳ないw GM :「魅幽ちゃんの人間になるための試験(引退セッション)」で不正をした容疑で連行されました<来須 ルゥ :事実だから仕方ないw GM :てのがあった、数日後の話です・・・w GM :日付は月曜日、時間は午前10時 GM :では、恒例の・・・ GM :皆さん!どこにいますかぁぁあ!! ルゥ :もう夏休み?w 名無し:……寺か部屋で寝てるかなぁ?w 唯  :寺で茶をすすってますw 綾  :その時間は、学校?夏休みで自由?w GM :(はっ!)夏休み・・・だったw 大輔 :「夏休みきたーーーーーーっ!!!!」w 綾  :学校なら学校でw ルゥ :なら図書館辺りで暇を潰してるかな、クーラー効くしw 唯  :あ、午前なら家事の途中だw ウェイド:では・・お寺で資料の確認をしてましょう・・もうすぐネットワークが立ち上がるのでw GM :まあ、何も無ければ寺にいてw 綾  :それじゃ寺でw…で良い?w GM :はいw GM :じゃあ、ですね・・・大輔クンは、お外で遊んでるのかな? 名無し:らじゃーw 大輔 :とりあえず夏の大会に向けて寺で必殺シュートの練習中ですw ルゥ :じゃぁお寺で……市民プールで泳いだ帰りと言う事にしておこうw GM :なるほどw 唯  :寺でいいです……目立たないところで剣の練習でもしてますw 綾  :「…宿題だけは、やっておくのよー」ゴロゴロしながらw>ルゥ・大輔 GM :ぶるんぶるん、と郵便配達のおじさんがバイクできます 大輔 :「ウルトラハイパーワンダフルゥ……以下省略しつつドライブ雷獣&和尚シューット!」w ウェイド:「・・・・・・・(地べたに寝転がるとは)」内心w>綾さん 名無し:「……暑い」ごろごろw ルゥ :(プール帰りで髪が濡れている)「ん、気が向いたらね」w>綾先生 綾  :木の陰でw<ゴロゴロ GM :おじさん「いやぁ、あつぅおますなあ」 大輔 :「しゅくだい? 何だっけ、それ」w 唯  :裏のほう「……345……346……347」素振り中w 大輔 :「こんにちはー」>おじさん 綾  :「…コラッ!!」<宿題ってなんだっけw>ルゥ・大輔 ルゥ :「最近暑くてね、涼むために市民プール入り浸ってる、回数券買ったし」w>綾先生 GM :おじさん「こんにちは。これ、郵便なんやけど、大人の人に渡してくれるかな?」w 綾  :「…はっ…(汗汗)…こ、こんにちは…」>おじさん GM :>大輔 大輔 :「うん、いいよー」受け取ります<郵便>おじさん GM :おじさん「頼んだで、ほな」言って、ぶるんぶるんと走り去ります ウェイド:「(資金繰りは大体問題なさそうですが・・・人材ですか・・)」 大輔 :「ご苦労様〜」手を振りつつ「……さて、誰宛てだろ?」 GM :みると、封筒のようです。差出人の名前は「来須」となってます 大輔 :「来須先生から? なんかあったのかな……」 大輔 :「ねえ、来須先生から郵便届いてるよー」>近くにいる人たち ルゥ :「大輔君、手紙? 私宛のはある?」>大輔君 綾  :「…ばれなかったかなって…どうしたの?」>大輔君 大輔 :「ラブレターならないよ」w>ルゥ姉ちゃん 大輔 :「来須先生から郵便だよ」>綾先生 ルゥ :「ラブレターはよくもらってるよ、大抵無視してるけど」w>大輔君 大輔 :「うわー、ひっどいなぁ」w<大抵無視>ルゥ姉ちゃん GM :中身は手紙だけです 綾  :「…先生から?…どうしたんだろう…って、あれ以来会ってない(汗)」<槙先生//手紙を見ます GM :『ごきげんよう♪皆さんお元気ですかネ? 私は今、地獄の檻の中でちょっと小粋なバケーション中です』w 綾  :「…あ、頭が痛い(汗)」w<バケーション 唯  :「……何かあったのですか?」素振り用木刀を持って戻ってきたw 大輔 :「……けっこう元気そうだね」w<小粋なバケーション ルゥ :「日に5、6通来るのに毎日文面を替えて返事を出す、なんて苦行をしてみたい?」w>大輔君 GM :『さて、冗談はさておいて・・・実は、ちょっと冗談がいえそうにない事態になりまして』 ルゥ :「……ま、生きてるなら気にしないでいいね」w>小粋なバケーション 大輔 :「来須先生から暑中見舞いだよ」w>唯姉ちゃん 大輔 :「うーん……それはメンドーかも」w<苦行 GM :『例の件で、私の【有罪】が決まってしまいそうなのデス』w ウェイド:「(ふむ・・ネマワシというのは実にいい言葉ですな・・)」ぺらりw ルゥ :「どうするかな、魅幽ちゃんの事件では確かにうまく立ち回ってくれたんだよね、それで有罪だと寝覚めが悪いかな?」w 名無し:「ごろりと寝返り)……暑い」w 大輔 :「有罪……てことはどうなるんだろ? もう地獄にいるから、罰っていってもなぁ」w 綾  :「…うぅ…頭が痛い(汗)」<有罪 唯  :「……冗談が言えそうに無いという割には、余裕がありそうですね」w GM :『はっはっは、そこ「冗談がいえないという割りに余裕がある」とか、思ってませんか?』w ルゥ :「ナナ君、最近そればっかだね。そりゃ確かに家のクーラー、全部稼動不能にしたの私だけど、電気代節約のために」w>ナナ君 綾  :「…鋭い…(汗)」w 大輔 :「先生、鋭い」w GM :『話を戻しますが、何故か見に覚えの無い罪まで着せられてまして』w ウェイド:「確かに・・この国の夏は実に過ごしにくいですがね・・」 ルゥ :「蒸し暑いからね、京都は中でも特に厳しいらしいよ」>ウェイド 名無し:「暑いもんは暑いんだ…仕方ねぇだろ…(ごろり」w 綾  :「…そ、それはいけない」読みつつ<無実の罪 GM :『ぶっちゃけ、私を救い出して欲しいのです』w ルゥ :「池でワニ輔と泳げば?」w 名無し:「ケダモンは嫌いだ」w 大輔 :「……ぶっちゃけるまでの長い言い回しはいらないじゃん」w<助けて 綾  :「…ということなんですけど…どうすれば良いでしょうか?」<助け出す方法>ALL ルゥ :「そー言う所は気が合うね」w>けだもの嫌い 名無し:「さあ?」w>綾 ルゥ :「って言われてもね、どこにどう助けに行けって言うの? 手紙に書いてるのそれだけ?」w>綾先生 ウェイド:「・・地獄とやらに行くにはどうすればよろしいので? ウェイド:」 GM :『はっはっは、「時間稼ぎ」です』w<長い言い回し 大輔 :「また地獄に行く……っていっても、今度は連れてってくれる人がいないし」 唯  :「具体的な方法の指示は書いてあるのですか?」<救い出す 綾  :「…ちょっと待って…」隅から隅まで読む>ALL GM :『ちなみに、ウチの後輩がそちらに迎えに行きますので・・・あとは、後輩に任せます』w GM :『では、皆さんが助けに来てくれる事を期待しております。 来須』 ルゥ :「先輩……ねぇ?」w 綾  :「…槙先生の後輩?(汗)」w GM :と、ちゃりーんちゃりーんと空から鈴の音が聞こえてきます 唯  :「……案外しっかりとした人が来るかもしれないですよ?」w 名無し:「嫌な予感がするな…(しぼっ」寝タバコw 大輔 :「あー、また地獄かぁ。今度は別のナントカ地獄とか見物できるのかな」 綾  :「…何?」音のほうを見る ルゥ :「大輔君、あんまり地獄に慣れない方がいいと思うよ」w GM :骸骨(運転手)「ヒィィィァァァッホッォォォォ!!」 名無し:「あん?」w<鈴の音 ウェイド:「・・・・先日白鯨に続いて神曲ですなね・・」w GM :空から、不気味な馬車が赤い光を放ちながら降りてきます ルゥ :「……なる、エクソスケルトンが来るわけだ」w>案内 大輔 :「う、このハイテンションな声は……」悪寒w GM :かなりのスピードですw 綾  :「…どっかで聞いた声が…」w ルゥ :「とりあえず、迎撃準備だけはしておこうか?」w 唯  :「あのスピードで、止まれるのでしょうか?」w ウェイド:「・・・・・・・・」資料を持って避難w GM :物凄い勢いで寺に向かって来て・・・ GM :そして、皆さんの前でドリフトして GM :止まりますw 大輔 :「……来た」w 名無し:「なんだぁ?」w<ドリフト GM :骸骨(頭)「あい、到着ー」w ルゥ :「久しぶり、と言うほど時間はたってないね。また会うとは思わなかったよ」w 綾  :「…ひゃぁぁぁ…」風に吹き飛ばされて、ころころと転がるw GM :骸骨(頭)「よぉ、あんたたちかい。」(体が頭を拾いながら)w ルゥ :「できれば会いたくはなかったけどね、地獄関係者なんて物騒な妖怪には」w>骸骨 GM :んで、馬車から人が降りてきますね 名無し:「………誰だ?」w ウェイド:「・・・この国の地獄観は随分牧歌的なのですな・・」w 唯  :「どちら様でしょうか?」w 綾  :「…だ、誰?」砂を払いながら GM :ちなみに、今日の馬車は白黒使用の赤色灯つきですw 綾  :「…白馬の王子様?(デレッ)」w GM :??「は、はう・・(くらくら)ふぎゃっ(どてっ)」出てきて、突っ伏すw ルゥ :「これを標準にしてもらっても困るんだけどね」w>ウェィド GM :残念、灰色の髪の少女ですw<王子様 名無し:「…………(咥えタバコでジト目」w<どてっ 大輔 :「なんか出てきた」w ルゥ :来須先生の妹とか?w ウェイド:「・・・・・・・・・・・・・」w ルゥ :「とりあえず、大丈夫?」(手を貸すw)>女の子 綾  :「…女の子だ…まさか…娘?」 唯  :「……お水でも汲んできたほうがよさそうですね」w GM :少女「うぅぅ…は、はい…うぷ」w GM :少女「大丈夫・・・うぷ」 ウェイド:「どうやら・・酔われているようですな」w ルゥ :「気持ちはわかるよ……」(骸骨の運転具合を知ってるので、同情気味に、女の子の背中をさすってあげるw) 大輔 :「お、おい、全然大丈夫じゃなさそうだぞ」>女の子 唯  :「どうぞ、お飲みください」コップを渡す>女の子 GM :骸骨「ねぇちゃん、あんたも慣れないやつだねえ」w 綾  :「…だ、大丈夫?」傍によってw GM :少女「(水を飲み干し)・・・はぁ、もう大丈夫です・・・て、ここ」周りを見回し 名無し:「………もしかしてお前も死神なのか?(ジト目」w>女の子 ルゥ :「慣れることができるのと、できないのがあるんだよ。私だって君の運転に慣れれるとは思えないし」w>骸骨 GM :少女「な、何故それをっ!?(ずざざざざ)」w<死神>ななし ルゥ :「……もしかして来須先生の妹か何か?」w>女の子 ウェイド:「・・・・・・・・死神・・・・」複雑な顔w GM :少女「ひょっとして、ここは・・・」 名無し:「………判らない方がどうかしてると思うけどな?(ジト目」w>女の子 GM :少女「『変骨寺』ですか?」 綾  :「…うぅ…方向性が違いすぎる…」<死神w 綾  :「違う、違う」w<変骨寺 名無し:「……残念賞」w<変骨寺>女の子 ウェイド:「・・・偏窟寺・・という響きもあまりいただけませんが」w 唯  :「微妙に違います、遍窟寺です」w 大輔 :「ナナシの兄ちゃん、女の子に甘い」w<残念賞 ルゥ :「いや、来須先生のことだから、本気でそう教えたのかもしれないよ」w>変骨寺 GM :少女「あれ?あれー?」と、紙を取り出し何かを確認w GM :少女「・・・偏窟寺でした」w 名無し:「うるせぇぞ、ガキんちょ(ぐりぐり」w>大輔 ウェイド:「さて・・・・では貴方が来栖氏に頼まれた方ですかな?」 綾  :「…あなた、槙先生の後輩の人?」<少女 唯  :「この前立ち寄った本屋で、同じ様な方を見かけましたね……」w GM :少女「ということはっ、みなさんが来須さんの『お友達』ですね」w 唯  :「違います」即答w<お友達 名無し:「………………いや、違うぞ?」w>女の子 GM :暮葉「そうです、暮葉といいます」w<後輩 ウェイド:「ええ」そんはないしw 大輔 :「うん、もっちろん!」<友達 綾  :「…友達というか…(悩」<友達 ルゥ :「たまたま学校で顔をあわせただけだね」w>友達 ルゥ :「あ、綾先生悩んでるみたいだから替わりに答えようか、来須先生の恋人だよ」w>暮葉 GM :暮葉「貴女が・・・(顔を赤らめ)来須先輩の『かのじょ』ですか」w GM :目線は、ルゥw 大輔 :「……ナイス勘違い」w<目線ルゥ 綾  :「…な、何を言ってるんですか(汗)」>ルゥw 名無し:「物好きだな」誰がとは言わずw<目線ルゥ ルゥ :「それだけは全力で否定させてもらうよ」w>暮葉 ウェイド:「・・・・・とりあえず・・用件をお聞かせ願えますかな?」長引きそうだからw ルゥ :「この『綾先生』が『来須先生』の恋人」w>暮葉 大輔 :「もー、照れちゃって♪」w<全力否定>ルゥ姉ちゃん GM :暮葉「・・・て、暮葉こんなとこで道草食っていてはダメ!・・・ともかく、先輩が大変なのです!(焦」 唯  :「それで、助け出す具体的な指示などは聞いているのですか?」 大輔 :「あ、そういや来須先生のことすっかり忘れてた」w ルゥ :「いや、心の底から本気なんだけどね」w>大輔君 綾  :「…って、そうでした…どうすればいいんですか?」<助ける>葛葉 大輔 :「ちっ」w<心の底から>ルゥ姉ちゃん ルゥ :「基本的にそういう相手はいないよ、まだ」w>大輔君 ルゥ :「大輔君、立候補してみる?」w>大輔君 GM :暮葉「来須先輩の無実を晴らすために直接裁判所へ乗り込むんです」 GM :暮葉「あの試験に参加していた貴方達ならっ、先輩の無実を証明できます!」 ルゥ :(顔を暮葉のほうに向けて、驚いたように)「いきなり実力行使? また随分と過激だね」w ウェイド:「・・・・・どのようにして?」w<証明 名無し:「………興味ねぇ(ごろり」w<乗り込み 綾  :「…証言に立てばいいの?」 唯  :「……私は参加していないのですが」w<試験 GM :暮葉「『先輩の無実』を証言していただければ」 大輔 :「今度は裁判所に……てことは、閻魔さまと会える!?」w ウェイド:「・・・そもそもなにをしたんです?」 ルゥ :(内心の声)『でも魅幽ちゃんの部分に関して言えば、事実不正があったと思うんだけどね』w ウェイド:「で・・本当に冤罪なので?」w ルゥ :「魅幽ちゃんを甦らせてもらうためにいった時に、試験管の書類にちょっと細工をね」w>ウェイド<何をした GM :暮葉「冤罪です!先輩がそんなことするはずありませんっ!」w 大輔 :「でもさ、手紙だと他にも濡れ衣着せられてるみたいだけど」 綾  :「…(汗)」 ウェイド:「それでは実際に罪を犯したのであって冤罪ではないのですね」w>ルゥ 綾  :<魅幽ちゃんの件 ルゥ :「それが本当に濡れ衣なのかどうか、こっちには判断する材料がないんだよ」w>大輔君 ルゥ :「あの部分は不正だと思うよ、それ以外の濡れ衣について走らないけどね」w>ウェィド ルゥ :知らない、ですw 大輔 :「じゃあ、やっぱり地獄に行ってみるしかないね!」w>ルゥ姉ちゃん ルゥ :「……大輔君、そんなに行きたいんだ?」w>地獄 GM :暮葉「その件で『同族殺し』の疑いもかけられてるんです」>大輔 大輔 :「閻魔様に会ってみたいしさ」w>ルゥ姉ちゃん 大輔 :「同族って……死神を?」>暮葉さん 唯  :「ふむ、それはさすがにただ事ではありませんね」<同属殺し GM :聞くと、皆が帰ったあの後、死神が一人何者かに殺害されたらしい 綾  :「槙先生は…同族殺しなんか、する訳がありません…」>葛葉 GM :暮葉「勿論です!これは、きっと『地獄』側の陰謀ですっ」 ルゥ :「『同族殺し』ね、確かに穏やかじゃないけど……なるほど、あの時私達は力を制限されてた。自由に動けるのは冥府の住民のみ、そしてその中で殺人事件があったとすれば、不正を隠すために来須先生がやったのでは、と疑われるわけだね」 ウェイド:「・・・やむにやまれぬ事情があればそれくらいはできる方な気もしますが・・」w 名無し:「……五月蝿くて眠れねぇ…(汗」w GM :骸骨「(キセルを吸いながら)ああ、昔から『管理者』と『地獄』側はお互いその立場を忌みあっていたというのもあるんだわ」>ルゥ 大輔 :「ちゃんと起きろー」w>ナナシの兄ちゃん ルゥ :「やらない確証はないね、普段の態度見てると……ナナ君、寝すぎ」w 唯  :「確かに、必要だと判断すれば、それくらいしそうな方ですね」w ウェイド:結論:有罪w 大輔 :「管理者って?」 綾  :「…とりあえず…槙先生に会わせてくれる?」>葛葉 ルゥ :「で、これ幸いと罪を押し付けられて、下手すれば死刑になると」>骸骨 GM :骸骨「こいつらみたいな、死神のことですぁ」>大輔 名無し:「何で一文にもならない話を真面目に聞かなくちゃならないんだよ」w>大輔 GM :骸骨「そうさね、『永久追放』もしくは『消滅』させられるだろうねぇ」 ルゥ :「とりあえず助けたら寿司くらいは奢ってもらえるかもしれないよ? 命がかかってるんだし」w>ナナシ GM :骸骨「『同族殺し』は、最も重い罪なんでさぁ」 大輔 :「でも死神さんは地獄に住んでるんだし…どうして仲が悪いのかな」>骸骨のおっちゃん 大輔 :「来須先生救出のため、ガマンガマン」w>ナナシの兄ちゃん ルゥ :「組織っていうのは色々対立があるもなんだよ、同じ組織に属しててもね」>大輔君 名無し:「寿司か…そう言えばアイツの奢りで飲みに行く約束があったっけな…」よっこらしょと起き上がるw>ルゥ、大輔 GM :骸骨「お互い似たもの同志だろ?やれ、権力がどーの、どっちが力があるの、って争ってるわけよ」 ルゥ :「とりあえず、ここにいても埒が開かないね。どうする? とりあえず地獄行って確かめてみる? 事の真相を」>ALL 綾  :「…さて…先生にあって、話を聞いてきますか…」>ALL 大輔 :「うーん、面倒なのはあの世も一緒かぁ」>ルゥ姉ちゃん&骸骨のおっちゃん ウェイド:「しかし・・そうなると冤罪だといってもそう易々と受け入れられるはもありませんな・・」 GM :骸骨「(キセルを消して)よっと・・・」 名無し:「んで?…具体的にどうやって地獄まで行くんだ?(しぼっ」>骸骨、ルゥ、綾 ルゥ :「そうだね、確固たる証拠を挙げて、できれば犯人を突き出すのが必要だと思う」>ウェイド 大輔 :「よぉーっし! 閻魔様にジカダンパンして来須先生を助けて、その後で地獄一周ツアーに出発だぁっ!」w 綾  :「…葛葉さん…どうすれば良いの?」 ルゥ :(ギクリと硬直しw)「地獄への行き方……まさかまた、あの液体飲むの?」(顔に縦線w) GM :暮葉「(ぱああっw)みなさん、ありがとうございますう」 唯  :「……最後に本音が出ましたね」w<大輔様 大輔 :「てへへ♪」w<本音>唯姉ちゃん GM :暮葉「とりあえず、『幽体』になっていただかないと・・・っと(ごそごそ)」懐からビンを取り出すw 大輔 :「…………げ」w<ビン 唯  :「そのビンがどうかしたのですか?」 ウェイド:「・・・・・・幽体にならなれますが?」 綾  :「…仕方ない…」瓶を受け取り飲むw ルゥ :「でたね……『思わず死んじゃうくらい不味い水』」w 名無し:「何だ?、そりゃ?」<ビン GM :暮葉「先輩から預かってきましたけど・・・この『覚醒エキストラ』というのを飲めば、幽体になれるそうです」w 大輔 :「魂もぶっ飛ぶ味!」w GM :幽体になれる人は、いいですw ウェイド:「折角ですが」ご遠慮いたしましょうw 綾  :「…きゅぅ」w GM :なれない人は、レッツトライ!!w 名無し:「ふん…面白そうだな(ごっくん」w 唯  :「ふむ……では、頂きます」ごくごくw 大輔 :「そんなこと言わずに、ささ、ぐいっと一杯」w>ウェイド爺ちゃん ルゥ :「こんな短い間に二回も行くとはね……はうっ」(飲み干しばたりと倒れるw) 大輔 :「あーあ…でもこれも先生を助けるため…!(ごくん)」w GM :では、飲んだ皆さんは目の前がブラックアウトし・・・小宇宙がみえますw 名無し:「ぐぇ…不味い…(ぱたっ」w 唯  :「これは!!……味を感じたのは何年振りでしょうか」w ウェイド:「いえ、結構」かすかに後ずさるw 大輔 :阿頼耶識に目覚めたw GM :「何か」に目覚めて、幽体化しましたw GM :骸骨「じゃ、行くか・・・乗ってくれ」w<馬車>ALL 唯  :「……もう一ビンぐらいありませんか?」w 名無し:「……(こきこきっ)…何か妙な感覚だな(ふよふよ」w ウェイド:「・・・・どのような代物なのか」w GM :暮葉「では、参りましょう」w 綾  :「…(ほわほわ)」昇天しそうw ルゥ :「とりあえず不惑持ってきてよかったよ、流石に冥府までいくと、分身の範囲外だろうしね」w ルゥ :「死ぬほど不味い」w>どのような代物<ウェイド 名無し:「仕方ねぇな…行ってやるか」w>暮葉 唯  :「では、参りましょうか」 GM :暮葉「(覗き込んで目をウルウルw)」>ナナチャン 大輔 :「れっつらごーー!」 ウェイド:「ふむ・・・折角の機会ですし名」 ルゥ :「無事に帰ってこれますように……」w GM :骸骨「じゃあ、いくぜ!!いやぁぁっほぉぉぉ!!」w 綾  :「…はっ…天国に行く所だった…待って―」w 名無し:「怪訝そうに)……何だ?」w>暮葉 GM :赤い赤色灯を灯して、皆さんの乗った馬車は超高速で空を行きますw 大輔 :「地獄までノンストーーーーーーーーップ! YAHHHHH!」←キャラ違いますw GM :景色が線に見えますw、 ウェイド:相対性理論w ルゥ :「大輔君、乗り物に乗ると性格が変わるタイプだったんだね」w GM :んで・・・本当の意味でもいろんな意味でも気がつくと、いつのまにか冥界へ到着ですw 大輔 :「ふっ、男はマシンに触れた時、生まれ変わるのさ」w>ルゥ姉ちゃん ルゥ :「本気で性格変わってるし」w>大輔君 ウェイド:「・・・・・先が思いやられますな」w 唯  :「到着したようですね……長かったような短かった様な」w 綾  :「…着いた?…(ちょっとふらふら)」w GM :骸骨(頭)「あいよ、ついたぜ」w GM :そうですね、皆さん生命力でもふっていただきますかw 大輔 :うw<生命力判定 名無し:3d6-13 綾  :3d6-11 ダイス:aya: 11(3D6)-11 = 0 ルゥ :3d6-9 ダイス:ruu: 9(3D6)-9 = 0 名無し:3d6-13 ダイス:Nanashi: 8(3D6)-13 = -5 ウェイド:3d6-11 ダイス:Wade: 15(3D6)-11 = 4 唯  :3d6-12 ダイス:Sindou: 5(3D6)-12 = -7 ウェイド:へい、失敗w 大輔 :3d6-10 ダイス:Daisuke: 12(3D6)-10 = 2 唯  :かなり成功w ウェイド:伊達に平均値14じゃないぜw ルゥ :「前よりは、楽だったね……何とか気分は普通」w 大輔 :ふふ、失敗w 綾  :何とか成功w 名無し:「ふん…ここが地獄か(ずいっ」意味も無くでかい態度でw 大輔 :「うううーーー……気持ち悪いよぉ」 GM :失敗した人はクラクラ気分が悪いですw−2くらい、喰らってください ウェイド:「・・・・・・・・・」すっくと立ってるけど顔色が心なしw 大輔 :さすが、鍛えられてますねw>ウェイドさん ルゥ :「さて、ついたはいいけどまずどこへ行けって?」w>暮葉 綾  :「…早く連れて行って」w疲れてるみたいw GM :暮葉「では、とりあえず我々の詰め所に行きましょう」 大輔 :「閻魔様のいるとこ!」w ウェイド:「・・・・・・・」ゆっくりと歩くw 名無し:「おう、じゃあ案内してくれ」w>暮葉 唯  :「では、案内をお願いいたします」 大輔 :「れっつごー」ふらふら〜w ルゥ :「その前に……と」(不惑を抜いてみる、今回は力使えるかな?w)>GM GM :使えますw 唯  :ああ、それじゃ、事前に武器の手を出しておきたいw GM :今回は、妖力等はOKです 大輔 :「あ、ごぎょーじゅふがある……なんでだろ……」w ルゥ :「今回は大丈夫みたいだね、妖怪にならずに済ませれればいいんだけど」 GM :では、暮葉の道案内で歩くと。徒歩でおおよそ十分というところに、 GM :警視庁が GM :もとい、警視庁の形をした建物が ウェイド:「・・・・・・・・・・・」激しく頭痛がw 綾  :「…警視庁?(汗)」w 名無し:「…………ここか?本当にここなのか?」w>暮葉 大輔 :「……なんか、どっかで見たことあるよーな……」w GM :『刑死庁』とかいてあります 唯  :「……ある意味、見事ですね」w ルゥ :「なんていうか……闇の○裔って漫画に似てるよ……」w 大輔 :「…………センス悪」w GM :暮葉「ここが、我々の詰め所です」w 名無し:「………ここなのか(ずーん」w ルゥ :「さらに怪しく……」w 綾  :「…(ハァッ…)…とりあえず、先生のところに…」w>葛葉 GM :中に入ると・・・黒い服を纏った職員たちが忙しそうにはたらいてますw ウェイド:「面会手続きが煩雑そうですな・・」w ルゥ :「官僚主義なところまで似てないといいけど……」w>面会手続き 大輔 :「うわー……この人たちみんな死神さんなのかぁ」きょろきょろw 名無し:「うし、じゃあ行って来い(どんっ」背中を押すw>暮葉 GM :暮葉「先輩は、地獄の管轄署に捕まっていますんで、ここにはいないんです・・・って、わわ」w GM :暮葉「(盛大に突っ伏す)」 名無し:「なんだ…ここじゃねぇのか…」見下ろしつつw>暮葉 ルゥ :「ナナ君、極悪?」w 唯  :「……大丈夫ですか?」>暮葉 綾  :「…大丈夫(汗)」 GM :暮葉「・・・酷いです、何するんですかぁ(鼻をさすりw」 大輔 :「兄ちゃん! 乱暴だぞー」 名無し:「俺は軽く押しただけだぞ?…死神の癖に案外トロイな」w>ルゥ、大輔、暮葉 唯  :「名無し様、最低ですね」w GM :暮葉「ここは、我々の作戦基地です。『来須先輩救出作戦』の本拠地なのです」w 唯  :「ちなみに作戦メンバーは?」w ルゥ :「……そこまで信頼されてるの? あの来須先生が」w 綾  :「…ここの人は仲間なの?」 GM :暮葉「さあ、こちらです」案内されて、来たのは小さな個室。扉のところに『来須先輩救出作戦本部』と申し訳程度に大きくかかれてます GM :なかには、だんれもいませんがw ウェイド:「(ほ・・)そうでしょうな」w ルゥ :「やる気のなさが伺えるね」(小声でナナ君にw) 大輔 :「……なんか、ビミョーだね」w<申し訳程度に大きく 唯  :「……まあ、予想は出来た事ですが」w 名無し:「………おい(ジト目」w>暮葉 GM :暮葉「みなさんは、一応『死神の面子に関わる事だから』って、協力はしてくれてますよっ!」w 名無し:「思いっきりやる気なんかねぇだろ…」w>ルゥ ルゥ :「ちなみに、どんな協力?」w>暮葉 GM :暮葉「ジュース奢ってくれたり、食事に連れて行ってくれたり・・・」w 綾  :「…ちなみに…一番偉い人は?」 名無し:「こめかみをぐりぐりぐりっ)そ・れ・は・協力とはいわねぇっ!!」w>暮葉 大輔 :「……不安だ」w GM :暮葉「冥王様ですけど・・・出張で今いないんですぅ」w<上司>綾 ウェイド:「・・・・・心強いですな」w GM :暮葉「(ぐりぐり)はぅぅぅぅっ」w 綾  :「…いる人で、一番偉い、本部の人は?」 ルゥ :「……ま、とりあえず資料とかあったら見せてくれる? 事件の概要だけでも知っておきたいし」w>暮葉<ナナシの行為は無視で GM :「(こめかみを抑え)・・・いるのは、死神長がいますけど・・・」<いる上司 綾  :「…会わしてくれる…いろいろ話を聞きたいの?作戦とか…」<死神長に GM :暮葉「資料、ですか・・・ええっと(ごそごそ)」 ウェイド:「どうも切迫感がありませんな・・・」w GM :暮葉「いますけど・・・その、作戦、とかは・・・」 ルゥ :「……来須先生関係だからね」w>緊迫感なし ウェイド:「あなた方の方針としてはどういった手段で冤罪だと主張する御つもりなので?」 綾  :「…はっきり聞いて良い…参加してくれる人を呼んでくれる…?」w>葛葉 GM :暮葉「はぅ・・そ、それは・・」w<メンバー>綾 名無し:「額に十字路)…や・る・気・は・あるのか?ああん?(でこぴん」w<作戦、とかは>暮葉 唯  :「…………はぁ」とてつもなく深いため息w 綾  :「…いないのね…(ハァ…)」<仲間>葛葉 GM :じゃあ、ざっと資料はだしてくれますね。死神が殺害されたやら、時刻やらいろいろ書いてありますが ルゥ :「とりあえず、資料だけでも見せて、それもないと最悪強襲しかできないし、するとは限らないけど」w ウェイド:「強襲・・・・」嫌な顔w 大輔 :「兄ちゃん、イジメすぎ」ちょっと庇ってみたり>ナナシの兄ちゃん GM :証拠品のところ「布切れ」というのが、あります GM :暮葉「(言えない、私が作戦を考案して、実行メンバーが私だけなんて言えない)・・・あいたっw」<でこぴん 名無し:「ふう…まあ良い…作戦は今から考えれば済む事だしな(ごそごそ」タバコを探しつつw>大輔 ルゥ :「ふむふむ、まず疑問、来栖先生も『死神』=管理者だよね、それなのに同じ『死神』を殺して何で事件が地獄の管轄になるの? 普通なら『管理者』側の不手際として処理されるんじゃない?」>暮葉 ウェイド:つまり現場と管理職の関係なんじゃないかなぁw 大輔 :「お、兄ちゃんが考えるとは珍しい」w>ナナシの兄ちゃん 綾  :「…(じーっ)…仕方ない…ばれた時の…責任というか、守ってもらえるの?」>葛葉 ウェイド:「さて・・・・」とりあえず資料に目を通してみますけど・・突破口ありそう?W ルゥ :僕は別勢力を想像してました、同じ組織に属するw>ウェイドさん 名無し:「?…何で俺がそんな面倒な事考えなきゃならんのだ?」w>大輔 GM :暮葉「うにゅ、それはですねぇ。殺された場所が、地獄で地獄側の管轄であった、から・・・だとおもいます」 綾  :とりあえず、布きれってどんな感じですか?>GM 大輔 :「実践経験豊富だから」w>ナナシの兄ちゃん GM :ぶっちゃけいいましょう、虎柄の布です ルゥ :「成る程、それなら格好の取引材料にはなるね、でこの布切れってのは何?」>暮葉 ウェイド:w ルゥ :……まてやw>虎柄 GM :なにか?w 名無し:「びきびきびきっ)……おい(ゆらり」w<布>暮葉 綾  :「…これでも…向こうは関係ないというの?(汗)」>葛葉 ウェイド:「虎ですか・・」しらにもんw ルゥ :「…………あからさま過ぎだよ…………」w 唯  :「……………………はぁ」深い深いため息w 大輔 :「これって、鬼のパンツはいいパンツ?」w GM :暮葉「だ、だ、だって!誰もこの事件のこと、捜査しないんだもん」w 綾  :「…本音が出てるよ…(苦笑)…大丈夫、私たちが手伝ってあげるから…先輩(来須)に、褒められたいんでしょう」w>葛葉 名無し:「言い残す事はそれだけか?(ぱきしぺきしぽきし」指を鳴らしつつw>暮葉 GM :暮葉「だからっ、この証拠持って・・・直接直談判にいこうと・・・(段々小声w」 ルゥ :「まぁ直談判の材料が欲しかったんだよね……」w 唯  :「もう、強襲でもいいような気がしてきました」w GM :暮葉「だってだってっ、私一人で乗り込んでもかないっこ無いもん・・」w ウェイド:「しかし・・部外者の我々が言った所でさほど変わるものなのですか・」w 名無し:「………(わしっ)…まあ良い…じゃあ、とっとと行くぞ(くしゃくしゃ」頭をわしわしw>暮葉 GM :暮葉「(くしゃくしゃ)はうわぁ・・・!!」w ルゥ :「ナナ君、今日は意外と面倒見いいね?」w>ナナシ GM :暮葉「『ジカダンパン』は、皆でやれば怖くないって、先輩が・・・」w>ウェイド 大輔 :「……先生、何を教えてたんだろ」w<皆でやれば怖くない 名無し:「来須が釈放されなきゃ奢りの約束もこの間の報酬も無いからな…考えてみれば」w>ルゥ 唯  :「根本的な何かが間違っているような気がするのですが」w ウェイド:「どちらにせよ。強襲などしたら彼も含め我々も追われる身になりそうですしね・・談判ですむならそれに越したこともないですな」 ルゥ :「あ、それ凄く納得」w>ナナシ 大輔 :「ねえ、殺された死神さんって、どんな人だったの?」>暮葉さん GM :暮葉「だいじょーぶですっ!是さえ閻魔様に見せれば、公平なお裁きをしていただけます!」 綾  :「…行くだけで良いの?」>葛葉 唯  :「見せられれば、の話ですか……妨害とかありそうですね……私達は所詮部外者ですし」 ルゥ :「問題は、直談判に行く前に妨害があるかも、って所かな……(回り見回し)ま、なんとかなるかな」w GM :暮葉「どんな・・・勤務態度も真面目で、3年連続皆勤賞をとるような・・・」w<殺された死神 名無し:「………あるのか」w<皆勤賞 大輔 :「うーん……あんまり手がかりっぽいことはないかな。もっと調べられたらいいんだけど」 GM :暮葉「見せれば、解ってくださる・・・と思いマス」w>綾 ルゥ :「どうする? 念のためもう一度現場のほう調べておいた方がいいかな?」 綾  :「…護衛みたいね…大丈夫…まかせて(微笑)」w>葛葉 GM :現場へ行きますか? 唯  :「私達が調べて解る位のことなら、もう既に調べてあるのでは?」 名無し:「現場で出来る事も無いような気はするがな」w ウェイド:「といいますか・・この状況では現場が保存されてもいないでしょうな」w 大輔 :「でも、あんまり本腰入れてる感じしないし、一応行ってみるのも手じゃないかな?」 綾  :行ってみる?…襲われれば、ある意味、向こうがやったことが確定になるしw ルゥ :「かも知れないけどね、けどなんかこー言う間抜けな事するなら、何か残してそうで」w>新堂 ルゥ :まぁ二手に分けるか、そのまま直談判行くか、どうします?w 唯  :「何か残っていたとしても、もう既に無くなっているのではないでしょうか?」 ウェイド:分かれるのは意味ないでしょうね・・談判の証拠集めだしw 名無し:直談判の方が良さそうだけどw 綾  :現場って行く方向、逆? ルゥ :じゃ、もう突入しちゃう?w ウェイド:酔っているのでちゃっちゃと帰りたい気もw 綾  :行く方向なら寄っていこうかとw ウェイド:談判してw GM :いっちゃう?w 唯  :そうか、車?酔いしてるんだったw 綾  :行くかw 唯  :いきますか……武器の手出してると怪しいかな?w ルゥ :行きますかw ウェイド:れっつどん・・いきなりどうこうはされないだろうし、談判ならw GM :酔いは、覚めたぜw皆の衆 ルゥ :あくまで話し合いにいくなんだしね、妨害があったら、ある意味いい証拠かw GM :まあ、そう深く考えんで(ずずぅw 唯  :それでは、行くでファイナルアンサー?w ウェイド:うむ、むしろ好都合・・とも言い切れないけどね・・腐り具合によってはw 綾  :ファイナルアンサーw ウェイド:あんさ 名無し:……残念!w ルゥ :「……じゃ、とりあえず閻魔にあってくるかな、妨害があればあったで証拠だし」w GM :暮葉「いきましょう、みなさん!先輩を助けにっ!!(びしっw」 大輔 :うい 唯  :「では、参りましょう」 ルゥ :まぁ叩きのめして人間襲った罪で告発すれば、そう簡単に来須先生ばかりを責められないでしょう、責任問題でもあるんだしw 綾  :「…葛葉ちゃんは、真ん中にいてね」 名無し:「…威勢だけは良いな、コイツ」w<暮葉 GM :まあ、そんなに深く考えんで(ずずうw ウェイド:真に腐った組織に理屈はいらないw ウェイド:けどGO!w ウェイド:それくらい腐ってたら証拠も意味ないしねw ルゥ :それくらい腐ってたら実力行使しか方法ないよw GM :では、移動して GM :来須が捕らえられている「地獄庁」の前です(ずーーーん 唯  :む、普通につくのは予想外だw ウェイド:内部でゲリラ戦w ルゥ :「……無事着いたね」w GM :ふっwまだまだ、これからさw 名無し:戦う事が前提なんかいw 綾  :「…ここか…「事件は、会議室で起きてるんじゃない…地獄で起きてるんだ!」って誰の言葉だったっけ」(違うw ルゥ :いやー現場に証拠品残していくような組織だしw GM :暮葉「(『神風!』とかかれた鉢巻をし)さぁ、いきますよ!」w 名無し:「鉢巻はやめとけ(ごんっ」w>暮葉 綾  :「(パシン!)そこ、特攻しない!!」w軽く叩く>葛葉w ウェイド:「・・・・カミカゼですか・・・あまりごいっしょしたくはないですな」w 唯  :「…………結構いいと思うのですが」w<鉢巻 GM :「上」と書いてある書状を竹の棒に 綾  :「それも違う!」w<上>葛葉w ルゥ :「妙に小物に凝ってるのは来須先生の影響だね、多分」w ウェイド:「どちらかといえば・・・こちらで ウェイド:『勝訴』とかかれた紙w 名無し:「いや、それも違うから」w>ウェイド ルゥ :「『全面』勝訴じゃないの?」w GM :暮葉「なるほどっ!それは『新しい』ですっ!」w<勝訴 唯  :「ウェイド様……何時の間に用意したのですか?」w ウェイド:「はて・・・・・何時の間にか懐に」w 名無し:「むう…侮れねぇな」w 綾  :「…やはり…槙先生の、後輩だ(汗)」w ルゥ :「多分あの骸骨が入れたんだろうね、ウェイドさんがよってるうちに」w 唯  :「では行きましょうか……たのもー」w GM :暮葉「では・・・行きましょう」 ウェイド:「む・・・・・またなにか・・(ごそごそ)」『あたり もう一本』の紙w GM :鬼娘(受付)「どういったご用件でしょう?」w ルゥ :「懸賞つきアイス?」w>ウェィド GM :暮葉「え、あの、えっと・・・(おどおど」 ルゥ :(ナナ君に目配せw)>おどおどしてる暮葉 名無し:「すぱ〜んっ)さっきまでの威勢はどうしたぁっ!!」w>暮葉 GM :暮葉「(すぱーん)・・・はっ、そうでした。私は、先輩を助けにきたんでした」w GM :暮葉「来須先輩を・・・返してください!!(ずぎゃーん」 ルゥ :「……頼りないね」w GM :受付「・・・少々お待ちください」w 綾  :「…そう、会わせてもらえませんか?」<受付 ウェイド:「筋道立てずにいきなり返せというのは・・少々言い方がおかしいですな」w ルゥ :「今の、もしかしたら喧嘩売りに来たかと思われたかもね」w GM :受付「今、担当のものをよんできます・・・」w 大輔 :「地獄で大立ち回りかぁ」わくわくw ウェイド:少しはなれて微妙に関係なさそうな位置にいようw 名無し:「ふっ…喧嘩売るくらいの威勢が無ぇとな」w GM :暫く待たされます GM :で、暫くして・・・ ルゥ :「無駄に喧嘩売るのもどうかと思うけどね」w>ナナシ 唯  :「暇です……」 GM :鬼が近づいてきます 鬼「貴方達ですか?死神来須に会いに来たという人たちは」 ルゥ :「正確には来須先生の裁判を担当してる相手に会いに来た、かな」>鬼 綾  :「…えぇ、会わせてもらえませんか?」 GM :鬼「死神来須なら、先ほど地獄の法廷に護送されたところです・・・(ニヤリ」w 名無し:「あくまで威勢の問題だ」w>ルゥ ウェイド:「おやまぁ」w 唯  :「ふむ、遅かったですか」w 綾  :「なら、そこに連れて行ってください」 名無し:「ふん…じゃあ、とっととそっちに行かないとな」w<法廷 ルゥ :「なら帰る……ってわけにも行かないか、証人としての出廷を要求するよ」w>鬼 綾  :ニヤリか…オーラ感知で、感情を見たいのですが<鬼 GM :オーラ感知ですか・・・悪意ですね 綾  :「…何か、隠していません?」>鬼 GM :鬼「おや?何を隠すと?」>綾 綾  :「いえ…ちょっと、嘘などを」心理学判定をお願いします<隠す>鬼 GM :どうぞー 綾  :3d6-14 ダイス:aya: 9(3D6)-14 = -5 ルゥ :「裁判であるなら弁護人、並びに証人が必要だね。新たな証拠と証言を持ってきた。案内しないわけには行かないよね?」>鬼 GM :鬼「おやおや、貴方がたのようなどこのモノともわからぬモノを法廷で証言させるわけにはいけませんよ」 名無し:「問題ない、証言するのはコイツだ(ぽんっ」暮葉の頭を抑えつつw>鬼 唯  :「私達は、ただのこの方の付き添いですけど?」 GM :暮葉「え?・・・はい、私です」w ウェイド:「・・・・・・・(ふ)」狙い通りなので口出さずw ルゥ :「同じ冥府の住人の証言は十分な説得力を持つと思うけどね?」w>鬼 GM :では、綾先生 綾  :はいなw GM :確実に嘘ついてますなー ルゥ :……いやー 解りやすいね、この鬼君w GM :<鬼 GM :鬼「その証拠とやらを、私に見せていただけますかね?」 名無し:「そいつはダメだな」>鬼 綾  :「…えっと…私も、法律には詳しいのですけど…虚偽の、行為を働かれると…大変だと思いますけど…良いのですね」最後は口調が強く>鬼 綾  :眼鏡を、光らせてw ルゥ :(ここは二人に任せて、何か仕掛けてこないか探っておこうかw) GM.一歩下がって全体を見回しておきますw 唯  :「いえ、失礼な言い方になりますけど、こちらの切り札になるような物を「どこのモノとわからぬモノ」には見せるわけにはいきませんので」w GM :では、全体を見回したルゥちゃん ルゥ :ほいほいw GM :周りのようすがおかしいねえ ルゥ :どんな風に? GM :なんていうか、静かになった GM :さっきまで働いてた職員とかがいない ルゥ :ふむ、仕掛けてきそうな雰囲気かなw>GM ウェイド:静かだ・・静か過ぎるw GM :しかけてきそうですねえw ルゥ :「……ウェイド」(小声で)>ウェイド ウェイド:「ええ」w ウェイド:小声 ルゥ :「暮葉の方は、お願い」(小声w)>ウェイド ウェイド:出入り口が視界に治まる位置に下がりましょう 大輔 :「あーあ、早く閻魔様に会いたいなぁ」暇そうにw GM :鬼「ともかく、この場はお引取りねがいましょうか」 ルゥ :「大輔君、ちょっと私の後ろにいてくれる?」(小声w) 大輔 :「? うん」よく分からないが素直にw<後ろに 名無し:「ふん…じゃあ、法廷の方に行くぞ?」w>暮葉 ウェイド:ではさりげなく暮葉のフォロー位置に入るか GM :ういw ルゥ :いつでも庇える用にねー、で、頑張れオフェンスのナナ君w 綾  :「…イヤ」w>鬼 GM :鬼「(ニヤリ)・・・では、しかたがありませんな。名誉棄損、及び不法侵入で処罰いたしましょう」w ルゥ :「わかりやすい対応をどーもありがと……」w 名無し:「にやぁ)………待ってましたって感じだなぁ」w>鬼 ウェイド:・・・ここで事を起すのは得策なんだろうか・・しかし黙っていても意味はなし 唯  :「はぁ……その方が楽でいいですね」武器の手発動の集中開始 GM :そういうと、奥からぞろぞろと鬼が出てきます ルゥ :向こうが仕掛けています、仕方ないでしょうw 大輔 :一人だけ捕まってみたりしようかなw ルゥ :ヒロインだw>捕まる ルゥ :とりあえず武器の手だけ開放します ルゥ :3d6-16 ダイス:ruu: 14(3D6)-16 = -2 GM :了解です 唯  :3d6-14 綾  :「嘘ね、名誉よなんか毀損してないし…公共の施設に不法侵入なんて聞いたことがないわよ」w>鬼 ダイス:Sindou: 15(3D6)-14 = 1 ルゥ :よし、開放w でもまだ人間体ですのでw 唯  :あ、武器の手発動失敗したw GM :ういw 名無し:ああ…w 綾  :妖怪モードになりますw ウェイド:爪だそう・・でも殺したくはないなぁw GM :ええと、皆さん知力判定をば ルゥ :えーと……人間時は4D+2の斬りになるんだな、不惑w ルゥ :3d6-14 ダイス:ruu: 9(3D6)-14 = -5 唯  :3d6-10 ダイス:Sindou: 13(3D6)-10 = 3 ルゥ :5成功 大輔 :3d6-10 ダイス:Daisuke: 9(3D6)-10 = -1 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 10(3D6)-14 = -4 ウェイド:3d6-15 ダイス:Wade: 10(3D6)-15 = -5 唯  :無論失敗 大輔 :おお、成功しているw 綾  :3d6-15 ダイス:aya: 9(3D6)-15 = -6 名無し:成功でありますw 綾  :6成功w GM :ではですね GM :鬼のうごきなんですが、何処かぎこちないです GM :語りと口の動きがあってなかったり ルゥ :どういった感じでぎこちないんですか? ウェイド:む・・・やりたくないけど左遷が怖い?w ルゥ :……なるほど、切り殺したら責任問題が浮上するな GM :あと、オーラ感知した綾さんは気付きますが・・・生気ないです ルゥ :無抵抗の鬼を切り殺した〜 とかいう風に仕立て上げる可能性がありますね GM :鬼自信に GM :自身か 名無し:ああ、忘れてた…今更ながらオーラ感知〜w GM :じゃあ、同じことを気付きますw ルゥ :操られてるんじゃなくて、アンデッドって感じなので?w GM :そんあかんじ?w GM :<アンデッド 綾  :「…こんな姑息な手を使うなんて、臆病者、鬼を操るなんて、卑怯なことせずに出てきなさいよ」w GM :こうほら、腹話術もたいなw 名無し:「む…こいつは…(すっ」妖気知覚しますですw 名無し:3d6-12 ダイス:Nanashi: 13(3D6)-12 = 1 名無し:ああんw 唯  :やったーw ルゥ :「どうするかな……政治問題にしたくはないし、そうなると迂闊には切れないね」 GM :では・・・違う妖気を感じましたw ルゥ :美味しいw GM :失敗ですがねw GM :鬼「(のっそりと、金棒をとりだす)」 唯  :「姑息って……どういうことなのでしょうか?」 大輔 :「こいつ、やっつけちゃうの?」>みんな ウェイド:これを殺すと殺人(?)者になるのかw ルゥ :「鬼の動きがおかしいのと関係があるんだろうね、多分」>新堂 名無し:「コイツは人形だ…操ってる奴は他に居る」>ALL GM :周りからもぞろぞろと、鬼が近づいてきますが・・・みんな同じ感じですね 唯  :一秒ぐらい集中できるだろうから、もう一回武器の手発動判定していい?w 綾  :「みんな、逃げて…攻撃したら、捕まえられる!」 ルゥ :「目の前の鬼じゃなくて?」>ナナ君 GM :いいですよ 唯  :3d6-14 ダイス:Sindou: 10(3D6)-14 = -4 名無し:ちくそう…ついでに透明感知も発動じゃw 唯  :ふう……成功w GM :入り口は誰もいません。出ようと思えば、出れます 名無し:「ああ、目の前のコイツは人形だ」>ルゥ GM :透明感知発動? ルゥ :服破きたくない……って、ああ幽体だから大丈夫か、妖怪化しておこう、仕方ないw  名無し:発動w ウェイド:でましょうかw ルゥ :「なるほどね(ここで妖怪化w)……じゃ、遠慮はいらないか、ふふ……」>ナナ君 綾  :でます。そして、扉を閉めますw<味方が全員出たらw GM :ええ、くっきりとみえますとも。鬼を裏で操る黒いローブを着た死者風のがw 名無し:「短絡起こすな、阿呆!」w>ルゥ 名無し:一人?w ウェイド:みえますかw GM :一人ですw 唯  :……見えるのか、というか居るのかw 名無し:武器の手発動w ルゥ :「どうして、敵は殺しておくものだよ?」>ナナシ 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 5(3D6)-14 = -9 名無し:出たw GM :ぐはw 名無し:「そこだっ!!」全力突撃〜!!w GM :どうぞw振ってくださいw 名無し:この際だから一気にw 名無し:3d6-15 綾  :…出ちゃったのにw<外、もう一回入るかw ダイス:Nanashi: 6(3D6)-15 = -9 名無し:発動 名無し:3d6-15 ダイス:Nanashi: 17(3D6)-15 = 2 ルゥ :あ、はずれたw 奥義がw 名無し:ああ…判定に失敗しやがったw 大輔 :おや?w GM :でも、びびるな・・・w GM :いきなり突撃してきたんで男は姿を現します「ちっ、見えるのか」 名無し:「生憎目は良い方なんだ」w>男 GM :暮葉「あーっ!あなたは、殺されたひと!!w」>男 ルゥ :「なるほどね、あれが黒幕か……どうせならそっち狙った方が面白そうだね」(薄く、氷のような笑いをw)>男 大輔 :「殺された……って、ええ!?」 綾  :「…へっ?」殺された人>葛葉w 綾  :戻ってきたらしいw GM :鬼は、糸が切れたかのように崩れます 名無し:「何だと?」w>暮葉 ウェイド:「・・・・ふむ・・なるほど」w ルゥ :「ああ、要するに自作自演、ってわけだね」w>暮葉 GM :暮葉「この人です!三年連続で皆勤賞貰ったひとは!!」w 大輔 :「皆勤賞もらった割に、やることセコイぞ!」w>死神 ルゥ :「一応聞いておこうか、どうして来須先生を罠に嵌めたわけ?」w>男 綾  :「ちょ、ちょっと待って、何で、そんな人が、槙先生を、困らせようとするの?」>葛葉 名無し:「ふん…優等生の妬みって奴かい?」カマかけw>男 GM :死神「うるさい!あいつがいなけりゃ、俺が『一級死神』になれたんだ!!」w 名無し:「ビンゴかよ……陳腐だねぇ…(苦笑」w ルゥ :「死神の等級ね、別に意味なさそうなのに……お行儀がいいだけの小物だね」w GM :死神「実力は俺のほうが上なのに・・・あんなふざけたやつが俺の上司だと!!」w 綾  :「…そういう気持ちだからなれないんじゃないのかな…もう、やめない?」 唯  :「……こんな事に巻き込まないで欲しいですね」 ルゥ :(想像してw)「……まぁ、その点にだけは同情してあげてもいいけどね」w>来須先生が上司 大輔 :「まあ、先生のことだから、なあ……」同じく同情w>死神さん  GM :死神「うるさい!裁判でやつが『永久追放』になれば、俺が一級死神だ・・・」 GM :死神「あと少しというところを・・・」 名無し:「そうは問屋が卸さないんだな、これが」w 唯  :「とりあえず、死なない程度に痛めつけますか?」w ルゥ :3d6-14 ダイス:ruu: 13(3D6)-14 = -1 GM :暮葉「そうなのです!観念しなさい!(びしっw」 ルゥ :……ち、残忍を押さえ込んでしまったw ウェイド:「(一度死んだはずが生き返れば不審がられるでしょうに・・」)w 綾  :「…そんな事は認めません!!」>死神 GM :死神「(ぎろり)」w>暮葉 GM :暮葉「(ささっ)」ルゥの後ろに隠れるw ルゥ :「そういうわけなら、敵でも殺すわけには行かないね……にしても馬鹿? いきなり生き返って後釜に座ったら、この上なく怪しのに、ね」w>死神 GM :死神「・・・はっ!」w<怪しい ルゥ :「暮葉、ここで頑張ったら来須先生にいいところ見せるチャンスだよ?」w>背中に向かって GM :暮葉「は、は、はい〜・・・暮葉・・・頑張りますっ!!」 名無し:「……さてはお前……『バカ』だな?」w>死神 唯  :「これが本当の「馬鹿は死んでも直らない」ですか」w 綾  :「…だから、もう、やめない?意味ない事は、判ったでしょう?」死神に近づいてw GM :莫迦ほど、皆勤賞やら無遅刻無欠勤にこだわるのです GM :w 綾  :…(汗)<高校皆勤賞w ルゥ :勤務態度が悪すぎるのもどうかとは思うけどねw それに皆勤賞とかは実質的なメリットがある場合もあるし、無条件で馬鹿とは言えないが……コイツは馬鹿w GM :・・・は、いや!そういう意味でなくw 綾  :…テストの日に、遅刻したの見逃してえもらったけどw 綾  :いや、ネタですしw気にせんといてw GM :まあ、忘れてくださいな(遠い目w ルゥ :で、死神君の返答は?w 大輔 :んで、死神さんは投降してくれたりしません?w GM :てなことで、死神くんは最期の悪あがきとばかりに妖怪変身なさるw GM :では、戦闘に参りますw ウェイド:7ですw GM :いにしあちぶ、ぷりーず?w 唯  :7.5、切り捨てるなら7w 名無し:7+1で8 綾  :「…お仕置きが必要みたいね」6で、近づいてますw ルゥ :7ですw 大輔 :6でーす GM :では ルゥ :「久しぶりに不惑を使おうかと思ったけど……斬ったら不味いね」w GM :名無し→唯→ウェイド・ルゥ→死神→綾・大輔→暮葉 GM :で GM :おねがいしまーすw ウェイド:あい 名無し:「さてと…加減が難しいな…」峰打ちでw ルゥ :じゃ、がんばれナナシw  名無し:3d6-16 ダイス:Nanashi: 10(3D6)-16 = -6 名無し:当たりかけ〜w GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 13(3D6) = 13 GM :ダメージプリーズw 名無し:6d6 ダイス:Nanashi: 23(6D6) = 23 名無し:23点の叩きw GM :死神「ぎゃっ!」w ウェイド:バッサリ切るのは酷いかな?w 唯  :両刃だから叩けないw ルゥ :えーと、武器の手で峰打ちってできます?w>GM 名無し:今やったけど…(汗<峰打ち GM :おけーw GM :刀型だから、できてもいいだろうw ルゥ :……あ、けど小烏丸タイプだと前にチャットで言った気がする、こっちも両刃だ……素直に蹴ろうw 唯  :「……ここまで来ると、めんどくさくなってきましたね」剣の腹で殴ること出来ます?w GM :じゃあ、けったってw ウェイド:新堂さんですよん GM :できてもいいw 唯  :3d6-16 ダイス:Sindou: 13(3D6)-16 = -3 唯  :あたりかけー GM :よけてみよう GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 5(3D6) = 5 GM :よけたぁっ!!w 名無し:うぁw ルゥ :おおw、 唯  :ぶーぶーw GM :死神「見えるっ!」w ルゥ :「今の動き、意外とやるね……面白い!」w ウェイド:では・・まだしななそうだから切ろうw GM :死神「私が、死神NO.1だぁぁ!!」w ルゥ :ルゥが斬ると一撃死の可能性がある、少なくとも斬りはできないw ウェイド:鍵爪切り ウェイド:3d6-16 ダイス:Wade: 9(3D6)-16 = -7 ウェイド:あたりかけ GM :避け GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 8(3D6) = 8 GM :あたりー ウェイド:8d6 ダイス:Wade: 22(8D6) = 22 ウェイド:22の切り、やや手加減w GM :死神「まだまだ!!」w ルゥ :「少しは楽しませてね……!」 GM :では、るぅたん ルゥ :イメージ的には回し蹴りw ルゥ :3d6-15 ダイス:ruu: 12(3D6)-15 = -3 ルゥ :当たりかけ GM :死神「その言葉・・・あいつと同じことを言うなぁぁ!!」(あいつ→来須w GM :受けてやるw GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 5(3D6) = 5 GM :うけたぁぁぁ!! 唯  :受けやがったw ルゥ :あ、武器判定成功したら、ルゥの足首にダメージねw>武器受け GM :大丈夫、素手だからw GM :次は、死神か ルゥ :あれ、死神の鎌はなかったのかw ルゥ :「その底力をどうして前向きに使えないかな……」w>死神 GM :鎌は妖術なのだよw「いでよ、『死神の鎌』よ!」 GM :目の前のるぅたんに攻撃 GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 10(3D6) = 10 GM :成功してる ルゥ :妖術だと受けれないね、後退よけw ルゥ :3d6-10 ダイス:ruu: 9(3D6)-10 = -1 ルゥ :「攻撃が正直すぎるよ」w>死神 GM :死神「くそぅっ」w GM :では、綾たん 綾  :「…いいかげんになさい!」睨みつけて、手を叩く//恐慌(Lv2/恐怖判定)+あれをみろ(Lv2/知力判定)です 綾  :まず、恐慌 綾  :3d6-15 ダイス:aya: 7(3D6)-15 = -8 綾  :告ぎ、あれを見ろ 綾  :3d6-15 ダイス:aya: 11(3D6)-15 = -4 GM :ふむ、抵抗はどうすればよかったかなw 綾  :それぞれ、上記の判定です 綾  :恐慌は、恐怖判定-2 GM :うい GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 11(3D6) = 11 GM :えと、 綾  :…しまった…恐怖判定の表は何処だっけw 綾  :はいなw GM :アレをみろ、の抵抗を先にして、失敗したら恐怖判定? 綾  :どっちも別にですw GM :ほいほい GM :1ターン朦朧 GM :らしいw ルゥ :……終わったなw>この状況で1ターン朦朧 GM :もう、やられ役w 綾  :意味ない気もするけど、あれをみろもw GM :では次、大輔たん GM :あw GM :ではw GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 14(3D6) = 14 GM :しぱーいw 唯  :何処を見つめているのだろう?朦朧なのにw GM :朦朧しながら、綾をぽけーとw 綾  :w GM :(でかちち・・・) 綾  :乳見んな―w GM :大輔くんどうぞw 名無し:見るべきはそこなのか?w<ちち GM :だいちゃーん? GM :回線不良かしら? ウェイド:寝オチかもw GM :すいw 名無し:むうw GM :おやすみなさい(黙祷w GM :ではっ、気を取り直して暮葉 GM :暮葉「これも・・・先輩のためっ!」(黒い鎌を具現化) GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 8(3D6) = 8 GM :おお、成功 GM :避け GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 13(3D6) = 13 ルゥ :がんばれーえ GM :あたり GM :6d6 ダイス:GM-KOU: 17(6D6) = 17 GM :17点の切り・・・いまいち押しの弱いw GM :では、はじめにもどりまーすw ルゥ :ではナナシw 綾  :…葛葉だから良いのですw<押しが弱いw 大輔 :うあ、反応遅れた GM :おお、おかえり 名無し:え〜っと…困ったなw ルゥ :おかえりなさいーw 名無し:おかえりーw GM :大輔クン、とどめをさしてくれっW 綾  :おかーw 大輔 :とどめさすには向いてないんですがw GM :なにっw GM :ともかく、だいちゃんだw ルゥ :でも頑張れw あ、絡みつきで動き封じたら、捕まえやすいかもw 綾  :大ちゃんの、きらきらお目目で改心だーw 大輔 :まずは「我が敵を撃て、『紅蓮の弾丸』!!」 大輔 :3d6-15 ダイス:Daisuke: 13(3D6)-15 = -2 GM :ダメージどうぞw 大輔 :当たりー 大輔 :6d6 ダイス:Daisuke: 19(6D6) = 19 GM :うむ・・・w 大輔 :エネルギー/熱19点叩き(幻覚) GM :了解 GM :では、ななちゃん 大輔 :で、自分の行動時には集中します GM :はーい GM :名無しさん、殺っちゃってくださいw 唯  :やっちゃ駄目だってば 唯  :w ルゥ :殺したら後が面倒ですw 名無し:では、気絶を狙って鳩尾に攻撃w 大輔 :殺れ殺れーw 名無し:……死神が鳩尾に食らって気絶するのかどうかは…まあ、置いといてw GM :・・・ ルゥ :気絶しないような気もするねw GM :生命力判定に失敗すれば、気絶してやろう・・・w 名無し:取り敢えず、峰打ちでござるw 名無し:3d6-16 ダイス:Nanashi: 12(3D6)-16 = -4 名無し:当たり〜w GM :ダメージプリーズw 名無し:6d6 ダイス:Nanashi: 21(6D6) = 21 名無し:21点の叩きだ!w GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 9(3D6) = 9 GM :気絶せいやぁw GM :うい、いただきますwでは、ルゥ?だっけ ウェイド:新堂さんです ルゥ :いや、新堂が先w 唯  :では、全力攻撃でべこべこ殴りますw GM :では、ゆいさんw 唯  :3d6-16 ダイス:Sindou: 10(3D6)-16 = -6 唯  :3d6-16 ダイス:Sindou: 17(3D6)-16 = 1 唯  :6d6 ダイス:Sindou: 25(6D6) = 25 唯  :一回外れの25点叩き GM :ダメージかもんw 唯  :外れたのが床を叩き割ってる可能性はありw 大輔 :器物破損w GM :・・面白いので採用w GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 10(3D6) = 10 ルゥ :普通の失敗扱いだからねw GM :・・・ええいw GM :次は・・・ ウェイド:うち ルゥ :か、私だねw GM :どうぞw ウェイド:鉄拳制裁・・・殴るw GM :殴られるw ウェイド:3d6-16 ダイス:Wade: 9(3D6)-16 = -7 ウェイド:殴りかけw GM :どうぞw GM :<だめ ルゥ :防御判定なし?w ウェイド:5d6+2 ダイス:Wade: 19(5D6)+2 = 21 GM :ぼーっとしてるということでw ウェイド:21のたたきw ルゥ :あ、朦朧かw ウェイド:しっかりせんかい!!・・あ、違うw GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 4(3D6) = 4 GM :3d6 ダイス:GM-KOU: 8(3D6) = 8 ルゥ :まだ生きてるくさいねw GM :しつこいなあw 名無し:つ〜か、そろそろ死んでしまいそうだw 大輔 :さすが地獄の鬼、しぶといw ルゥ :じゃ、次ルゥですね、まあ朦朧中? 不惑捨てて組み付きます、朦朧としてるなら拘束できません?w>GM ウェイド:攻撃はやばそう?w GM :できてもいいでしょうw 名無し:HPが判らないから何とも…w 唯  :関節でも決めてしまえw ルゥ :じゃ、そのまま拘束w 名無し:ああ、(ぽんっ)…その手があったw<関節極めw GM :はっはっは、体力の無い死神はそのまま捕らえられましたとさw ルゥ :「まったく、鬱陶しいんだから、殺さないだけ、ましだと思うんだね」w GM :死神「は、はなせー!!」w 唯  :「静かにしてくれません?」のど元に剣を突きつけつつw ウェイド:「武器形態のようですから・・・手首を砕いておきましょうか」w GM :死神「(しーん)」w ルゥ :「五月蝿いよ……えぃ」w ルゥ :首絞めて落としたいけど、いい?w>GM GM :落とされる死神なんて、はじめてだ・・・w 綾  :「…もう、これに懲りたら…二度としないって誓ってくれる?…でないと…お姉さん…怒っちゃうそ」w GM :いいでしょうw「ぐえ・・・(がくし)」w 綾  :眼鏡を光らせつつw GM :そう、幽体になっても、みんな非実体なので意味が無い罠w 名無し:「ふん…手間ァ取らせやがって……じゃあ、とっとと突き出しに行くか」w ルゥ :「綾先生、こーいうのには説得よりも何年か牢にいて体に解らせた方がいいよ」w GM :聞こえてませんw>綾 GM :暮葉「た、逮捕です」w 綾  :「…しくしく」w ルゥ :「そだね、そこらのもので手足縛って、引き摺ってこ」w>ナナシ ウェイド:「・・なんにせよ、なんとかなりましたな」w 大輔 :「なんか悪者っぽいオレたち……」w 名無し:「お前、捕縄か何か持ってるだろ?…とっとと引っ立てちまえよ」w>暮葉 唯  :「えーと、簀巻きにすればよろしいのですね」w 綾  :「…ハァ…もう/・良いや」w<悪者っぽいw ルゥ :「気にする必要はないよ、ここにこれ以上はないって言うくらい悪い事してる証拠がある」w>大輔君 ウェイド:「かといって善人でもありませんが・・決して」w GM :暮葉「は、はい・・・では、これで」(よいしょよいしょ)<捕縛w ルゥ :「そだね、別に縛り方は任せるよ」w>新堂 名無し:「よし、これで手柄はお前のモンだぜ」w>暮葉 GM :暮葉「は、初めて逮捕した・・・」w ルゥ :「悪人ってないだけで充分だと思うよ」w>ウエィド ウェイド:「・・ないとは言い切れませんが・・まぁ、さしたる問題でもないですな」w 名無し:「上出来だな(ウィンク」w>暮葉 綾  :「…おめでとう…葛葉ちゃん…これで、自慢できるね」w GM :暮葉「ありがとうございま・・・は、先輩!先輩は!!」 ルゥ :「ま、今回は暮葉に花も持たせれたんだし、いいということにしとこうよ」w>ウェイド 唯  :「こいつを突き出せば、きっと釈放させるでしょう」 ウェイド:「もちろん、異存など御座いません」w GM :では、 ルゥ :「話解るね」w>ウエィド GM :冥界での人騒がせな事件は、殺害された本人の逮捕という結末で解決しました ウェイド:わーいw ルゥ :ま、当然w 名無し:うむw 綾  :よかったw 大輔 :一件落着w 唯  :うむ GM :その日のうちに来須は釈放され、事件を闇に隠そうとした上層部も何人か逮捕、追放されたそうです ルゥ :来須先生帰ってくるのかな……少し複雑w GM :そして、数日後・・・場所はお寺 ウェイド:、う? 名無し:むw GM :来須「はっはっは、ただいま戻りました」w ウェイド:「・・・・・(ちら)・・お帰りなさいませ」w ルゥ :「もう少し冥府でのんびりしててもよかったんだけどねー」w 大輔 :「あ、帰ってきた」w 名無し:「よう…大変だったなぁ」気の無い調子でw 唯  :「お帰りなさいませ」w GM :来須「いやあ、みなさんご苦労様でした」w 綾  :「…これ先生の仕事分です」採点されてないテストが渡されるw GM :来須「おや?はっはっは・・・ GM :来須「まあ、いいでしょう。当分仕事が無くなりますし、テストの採点でもしてますか」w ルゥ :「これ、二年が登校日にやってる実力テストか……」w 名無し:「さて…じゃ、この間の報酬を貰っとこうか?」w>来須 大輔 :「ああ、地獄巡りできなかった……閻魔様とサッカー勝負したかったのに……」w GM :来須「いやぁ、この間の試験の件は冤罪というわけにはいきませんでしてねえ・・・と、そうでしたね」アタッシュケースを渡すw 綾  :「…私も行けるんですよね」<お寿司w ルゥ :「閻魔は忙しいから、無理じゃないかな」w>大輔君 名無し:「ふっふっふ…カネカネっと…(がぱっ」開けますがw<アタッシュケース GM :来須「いいでしょうw」<寿司>綾 綾  :「…みんな、連れて行ってくれるんだって」w<寿司>ALL GM :ええと、一万円札が一枚づつびっしりひかれてますw 綾  :やはりか―w 大輔 :「うう、残念〜」w<無理 唯  :「そういえば来須様、あのお薬は他に無いのでしょうか?」w GM :総額30万くらいですかね?w ルゥ :「札束じゃなく、一万円だけって言う所が少しせせこましいねえ」w 名無し:「………お〜い?(引きつった笑顔」w>来須 ウェイド:「よろしければ新聞束がありますが?」w GM :来須「このケース、底が少々上げ底でしてね」w ルゥ :少々ってレベルじゃないと思うけどw>上げ底 名無し:「うう……まあ、無いよりはマシか…(げっそり」w 綾  :「…そういえば、これ、なんでしょうか?(くすくす笑いつつ」w茶封筒を持って>槙先生 GM :来須「おや?なんですかね」w ルゥ :「で、ナナ君その中から都合三ヵ月分の生活費引くからね、皆で分けた後で」w>ナナシ 綾  :「…先生のボーナス」w 名無し:「…残りゃしねぇじゃねぇか」w>ルゥ GM :来須「(汗)おや、はっはっは」w ウェイド:「おや?」 GM :来須「では、ありがたく頂きましょうw」 ルゥ :「週五百円のお小遣いは上げるよ?」また減ってるw>ナナシ 綾  :「…お寿司…今から行きましょうか…奢りでね」w>槙先生 GM :来須「今からですか・・・まだお昼、いえ・・・行きましょうか」w 名無し:「くそう…こうなったら食ってやる…ほれ、行くぞ!酒奢る約束も忘れるなよ!?」w>来須 ルゥ :「ま、お昼にお寿司っていうのもいいだろうしね」w GM :「今日は、飲みましょう」w ルゥ :(くすくすw)「けど、それも流石に可哀想だから、夜のお酒代くらいは出したげる、けどあまり高すぎるのは駄目だよ」w>ナナシ GM :皆さんがわいがやと外に出て行ったあとに残された一枚の紙・・・ 名無し:「ふぅん…珍しく話せるじゃねぇか…上等上等」w>ルゥ 綾  :「…(まぁ…少しは出しておきましょうか)」ついて行くw 大輔 :「れっつらごー♪」 ルゥ :「チューハイとは言わないけど、一本千円までね」w>ナナシ 綾  :何の紙がw 唯  :「……私がついていって、意味があるのでしょうか?」w 名無し:「こう言うのは賑やかな方が良いんだよ」w>唯 綾  :「気分気分って…お酒のんじゃダメよ」w>唯 ルゥ :「皆で食べるのはそれだけで楽しいからね」w>唯 GM :『一級神 来須…現世への一時追放、及び、浅生美樹の魂を確保する使命からの任を解く』 大輔 :神!? 名無し:「充分充分」紙を尻目に出て行きながらw>ルゥ ルゥ :一級死神、でしょうw GM :まあ、一応ね。死神ですから GM :とまあ、こんあところで終了です 一同 :おつかれさまでしたー