GM :こほん GM :ではではー グレース:よろぴくおねがいしまーすw 鬼隆 :よろしく〜w GM :誠に僭越ながら、この「KOU」セッションやらせていただきます(ずぎゃーーーん 名無し:どんどんぱふぱふ〜w 鬼隆 :やんや〜 やんや〜w 綾  :わーw グレース:おわぁ〜w GM :曜日は「金曜日・夜」・・・時間は、夜九時ごろ GM :ではではですね・・・KOUセッション恒例の・・・ GM :みなさん、どこにいますかぁぁぁぁぁ!!(大絶叫 鬼隆 :うぉぉぉぉぉ!(拳突き上げ)>意味はないw グレース:どこでしょぉぉぉぉぉぉぉ!!?w GM :ち・な・み・に☆ 綾  :ちなみに?w GM :特に何もなかったら、寺にいて☆(えへw グレース:了解w GM :綾たんは、仕事の帰りでも良いかちら?w 名無し:うみw 鬼隆 :バイト帰りでも寺にいても都合のいい方でどうぞw 綾  :了解w<仕事帰り GM :鬼隆くんか・・・ふぅむ、じゃあ寺でw>鬼隆 GM :じゃあ、綾さんから 鬼隆 :了解w 綾  :「…(今日のご飯は何にしよう…)」運転中w GM :久々に残業(+来須の分)で、すっかり帰るのが遅くなりました GM :では、視覚判定をば 綾  :「…槙先生は…まぁ…いつもの事だし…」 綾  :3d6-15 ダイス: aya: 13(3D6: 5 4 4)-15 = -2 綾  :2成功ですw GM :ではですね、車のヘッドライトが何者かの姿をとらえます GM :ちなみに、正面です☆ 綾  :「…!!!」急ブレーキ! GM :このままじゃ、ぶつかっちゃう? GM :はいでは、けたたましいブレーキ音で停止 GM :ライトは、二つの人影を写してます 綾  :「…なんなの!」慌ててでる GM :一人は道に寝てます。もう一人は車の法を見て GM :向きなおり、闇へ消えようとします 綾  :「…なんなの、あなたたち!」闇に消えるというなら、両方オーラ感知します GM :うい GM :では、道にねっころがってるのは人間ですね。レベル1でしたっけ?<オーラ感知 綾  :2ありますw 綾  :って、ごめん、妖怪時だw GM :うい。では、生のオーラが消えかかってます<人間 んで、もう一人のほうが妖怪ですね。 綾  :わかんないやw GM :ま、いいですよ。解って(爆 綾  :すまんすw GM :妖怪のオーラの方は、闇に消え行きますですよ 綾  :「…あなた待ちなさい!!」倒れている方に近寄って<闇に消えるほう 鬼隆 :このまま行くと綾先生人身事故の加害者?w GM :ド壷劇場 綾  :またかよーw GM :では、残念ながら立ち去った方は追いつけませんでした GM :倒れてるほうは、動きません 鬼隆 :大丈夫 きっとみんな信じてくれますよw>綾先生 綾  :「…大丈夫?…」救急車を呼びながら>倒れているほう GM :それはどうかな?(にやりw ではぱっと見ですが GM :外傷が見当たりませぬ GM :顔色は悪く、死体のようです 綾  :死んでるの? GM :ふむん、確定はできませぬが。そう思えます 綾  :…一応診断と、応急処置します 綾  :…触っちゃまずいと思うんだけどw GM :おお、もってたのか。振ったくだされ GM :・・・えっち☆<触っちゃう 鬼隆 :さすが綾先生w>えっち 綾  :3d6-14 ダイス: aya: 11(3D6: 6 4 1)-14 = -3 綾  :診断、次は応急処置 綾  :3d6-14 ダイス: aya: 3(3D6: 1 1 1)-14 = -11 綾  :あ?w GM :うむ、素晴らしい・・・だがっ GM :素晴らしき神の手裁きで、応急処置をしたところ・・・「死亡」していますねーw GM :でも、確実に「自然死」ではないことは解りました GM :外傷いっさいなし、病的な傾向もなし 綾  :「…うぅ…」とりあえず、救急車を待つしかないであろう GM :折角クリットなので、 GM :来須先生に相談したほうがいいかも、という考えが浮かんだ事にしてくだされ 綾  :「…槙先生ですか(かくかくしかじかで)」電話しますw GM :うむw GM :では GM :来須「おや、綾先生ですか?ちょうどいいって・・・(かくしかー)ほう、そのようなことが」 GM :来須「『被害者』が出てしまいましたか・・・」 綾  :「被害者?…どういうことです?」 GM :来須「丁度『ある件』で、お願いに上がろうと思っていたところなのですよ。」>綾 GM :来須「寺に来てくださいますかね?」 綾  :「はい、それは良いですけど…」救急車が来て、警察が終わったら行くことになりそうなんですが GM :了解です GM :来須「先生、また『朝帰り』になりますよ?」w 綾  :「仕方ないです…関わってしまいましたから…」w GM :来須「はっはっは、ほうっておくという手も・・・いやいや」 GM :来須「了解しました、先生は明日の朝、事情をお話しましょう」 綾  :「冗談言わないで下さい!…よろしくお願いしますね…」 GM :来須「では、良い夢を(がちゃり」w GM :では、シーン代わり。同日夜、偏窟寺 グレース:ほーい 名無し:ういw GM :皆さん、いつも通り『だれて』いてください(爆 グレース:了解w 名無し:「夕刊読みつつ)…面白い事件はねぇなぁ…」w 鬼隆 :「なんか飲み物いれましょか?」>みんな 名無し:「ビール」w>鬼隆 グレース:「あ、俺も」w>鬼隆 GM :来須「お邪魔しますよ?」台所から現れますw 鬼隆 :「あったかな〜…あ そういやこの間家にお中元送られてきたの持ってきたような…」w GM :手にビールを持ってw<来須 鬼隆 :「あ〜 こんばんは〜」 名無し:「よう…早速飲ってるのか」w グレース:「なんだ?面倒なことを押しつけに来たならお断りだぞ」w>来須 GM :来須「これは私からのお土産ですよ」<ビール 鬼隆 :ビール持ってきて「ありましたよ〜」w>ナナシ&グレース GM :来須「流石、グレースさん。察しの早い事で」w<面倒事 鬼隆 :「あ それならこっちは冷蔵庫に戻してきますね〜」w 名無し:「ふ〜ん、気が利くじゃねぇか(しゅかっ」w グレース:「おー。サンキュ」w>鬼隆 グレース:「・・・っつーか、俺ら慈善事業しているワケじゃねぇぞ・・・」w>来須 鬼隆 :「とりあえず1箱はあるけど…明日までもつのかなぁ?(ボソッとw)」>ビール 名無し:「ごっごっごっ)…ぷふぅ…ま、話次第だな」>来須 GM :来須「私も、本来なら断りたいところですが、我々のような『同族』に見境もなしに暴れられたら何かと肩身が狭くなりますからねぇ」 GM :来須「実は」 グレース:「俺様は別にさほど肩身は狭くねぇけどな」w GM :来須「グレースさんは『拘らない』タイプですからねェ」w グレース:「まぁ、気に入った人間ならタダでも助けてやるが、どうでもいいクズならそのまま殺されろってんだ」w GM :来須「冥界のほうで面倒なことがおこりましてね」 鬼隆 :「冥界で?」 GM :来須「ある邪悪な妖怪を監獄へ護送中、その妖怪に逃げられてしまったらしいのですよ」 鬼隆 :「…まじっすか?」 グレース:「その責任者にやらせろよ。んなもん」w 鬼隆 :「一体どんな奴がいつごろどの辺に?」矢継ぎ早にw GM :来須「冥界をくまなく捜索したところ、どうやらこの世と冥界を繋ぐ『門』からこちらの世界に逃亡したらしいのです」 GM :来須「はっはっは、非常に協力的で結構」w>鬼隆 鬼隆 :「でその『門』はどこにつながってるんですか?」 鬼隆 :「ふざけないで下さい!そ〜いう問題じゃないでしょうっ!」w GM :来須「残念ながら、あちらの人材もそう多くありませんで・・・こちらのほうで解決してくれと、連絡がきたのですよ」」 グレース:「・・・なんだそのお役所的な無責任さは・・・」w GM :来須「『門』自体は、どこにでも出るようにはなってます。しかし、こちらの世界、地理を知らなければ、ランダムで落とされるのですよ」>鬼隆 鬼隆 :「どうしようもないのか…なにか手がかりはないんですかっ?」 グレース:「・・・まぁ、『責任者だけでもよこせ』と言ってこい。話はそれからだ。それがスジってもんだろう?」>来須 GM :来須「あの世の管理も、役所仕事と変わりません」w GM :来須「責任者は、冥王ですからねえ・・・本人が来たくても、そうこれるものではないですし」 名無し:「ふ〜ん…で、どんな奴なんだ?逃げたのは」>来須 グレース:「いや、運んでいたヤツだよ」w>来須 GM :「『魂喰らい』という、妖怪です」 鬼隆 :「……まさか来須先生っすか…?」w>運んでいた担当者 GM :「ああ、彼なら『責任』を取らされました」w>グレース GM :「まさか?私がそんなへましませんて。あっはっは」w グレース:「・・・ま、いいや。」w<責任問題 鬼隆 :「でも来須先生に依頼が来たって事は京都に落ちた可能性が高いってことですよね?」 名無し:「ふん…『ソウルイーター』ねぇ…(しぼっ」 GM :来須「そこで、たまたま地上に降りていた私が使命をうけましてね・・・えぇ、その通りです」>鬼隆 鬼隆 :「被害者が出る前に捕まえないと」 GM :来須「『妖気探知』で、京都のいずこかに落ちた事までは、解ったのですよ」 GM :来須「残念ながら、既に一人、被害者が出てしまったようです。しかも、その現場に綾先生が出くわしたようで」 グレース:「まぁた京都かよ・・・もうちっと西(大阪)とか東(名古屋)にでも落ちてくれればいいのによ〜」w 名無し:「厄介そうだな…で、勿論タダってわけじ」 鬼隆 :「あっちゃぁ…綾先生も不幸だよなぁ…」 GM :来須「微妙な妖気の流れが、あやかしを呼びやすくしているようですねぇ」 名無し:「訳じゃないよな?」切れたw GM :来須「はっはっは、そう来ると思いましたとも」アタッシュケースを取り出す GM :<名無し グレース:「金がでるなら・・・まぁ、やってやるか・・・」w GM :来須「この中には・・・(にやり)いわずとも、お分かりでしょう?」w 名無し:「仕事なら大抵は受けるぜ…どれ?」アタッシュケースを受け取りw GM :来須「おおっと(おあずけ)これをお渡しするのは、仕事の後で」w グレース:「・・・一応、中身見せろや・・・」w 鬼隆 :「とりあえず報酬がどうとかは俺はいいですから 早く手がかりを下さい!」w GM :来須「はっはっは、この二人が納得してくれないのでねェ。」w GM :じゃあ、 GM :開けてくれますけど・・・中には、札束がぴっちり詰められてます 名無し:「報酬を性格に提示するのはビジネスの基本だぜ」w>鬼隆 GM :500万くらいかなぁ?アタッシュケース一杯って GM :来須「残念ながら、手がかりはそう多くないのですよ。というよりも、無いに等しいですねぇ」>鬼隆 名無し:「…で、そいつの特徴は?」>来須 鬼隆 :いや大きさにもよりますけど1億近くはいるとおもいますよ〜>アタッシュケース GM :来須「もし、綾先生の目撃したものが『是』関係ならなにか手がかりになるとは思いマスが」 GM :ま、そんなに大きくないということでw来須「あちらも、財政難ですから」w 鬼隆 :「それなら綾先生に会ってきます」w グレース:「地獄の沙汰も金次第ってことかい」w GM :見た目は、悪魔めいたかんじ。なんてあらわせばいいんだろうか? 名無し:デビ○マン?w GM :「指輪物語」のバルログを大人しく(?)したようなかんじ 名無し:成る程…人間時は?w GM :だとおもいねえw 鬼隆 :ああ バルログみたいなのですかw GM :人間の姿はないです グレース:「・・・三つ又の槍でももって、さきっぽは尖っている尻尾か?」w GM :来須「そう一目につくところにはいられないでしょうし」 GM :人目 GM :ま、なんやらあくまちっくー、ということで(適当w グレース:了解w 名無し:「ふん…なら余計に厄介だな(ふぅ〜」w<人目につくところに居ない 鬼隆 :了解w 鬼隆 :「…とりあえず綾先生はどこに?」 GM :来須「さて、綾先生は明日の朝にならんと釈放されんでしょうな」犯人扱い? GM :来須「いまごろ、警察署でしょう(遠い目」w グレース:「まぁ、居場所がわかったら言ってくれや。俺様は調べるのが苦手なんだ」w 鬼隆 :「警察署…(遠い目)」 GM :来須「範囲が広いから、そちらはそちらで探って欲しいのですよ」w 鬼隆 :「とりあえず駄目元で行ってみます」w>警察署 名無し:「……つくづく不幸な奴だな」よっと立ち上がるw GM :行きますか?<警察署 名無し:行きますぞ…って、行くと不味いかもw 鬼隆 :行きます GM :ふっ、非国民めw グレース:「・・・俺がいってもしょうがねぇから俺はここにいるぜ」w 鬼隆 :顔見知りいそうですがw>警察 GM :了解w GM :ええ、いそうです。とてもいそうな感じがします、それはもうびんびんとw GM :<知り合い 名無し:いざとなれば魅了だ!…レッツゴーw 鬼隆 :喧嘩騒動に結構かかわってるだろうしなぁw>鬼隆 GM :こと鬼隆クンにかんしてはお知り合いが多そうですねえ・・・管轄ですからw 鬼隆 :むぅ…でも悪い方で関わってるわけじゃないからいいかw GM :では、移動してくださいましw 名無し:うい〜w 鬼隆 :かつあげやら無理なナンパとめてるだけだろうしw 鬼隆 :了解〜w GM :グレースさんは、居残り? グレース:そういうことでw GM :ういです GM :では、一寸待っててくださいな<ぐれさん グレース:寺にあきたらその辺バイクでドライブにでも行きますw GM :では・・・警察署まえ〜 鬼隆 :はいな〜 GM :なにやら、バタバタあわただしいですねー GM :警察「ばたばたー」 名無し:「さてと…細かくつつかれなきゃ良いんだが…」 鬼隆 :「すいません〜」 GM :受付「はい?」 鬼隆 :「こちらに法田綾さんご厄介になってませんか?」 名無し:「引き取りに来たんだが…」 GM :受付「少々お待ちください・・・スイマセンが、どういったご関係でしょう?」 名無し:「友人だ」 鬼隆 :「生徒です」 GM :受付「・・・お待ちください」w GM :では、ですね・・・30分ほど待たされて・・・刑事風のあやすぃ黒人さんが出てきます 名無し:「………アンタか(苦笑」w GM :へスキー「おいおい、アヤちゃんといい・・・なんだってんだ、」w 鬼隆 :「え?誰です?」 名無し:「その綾ちゃんを引き取りに来たんだよ…所で何の騒ぎだ?さっきから」>ヘスキー GM :へスキー「そっちの坊ちゃんは新顔だな・・・ああ、アヤちゃんの絡んでいた例の事件なんだが・・・もう一件起こったらしくてな」 鬼隆 :「え!?」 GM :ええ、説明が面倒なので、説明代わりに「へスキー」キャラシー参照wこんな人ですw 名無し:「ほぉ…なかなか大食らいな野郎だな…」 グレース:最近ヘスキーのPLさん見てないなぁw 鬼隆 :「この人は俺らの同類なんすか?(小声で)」>ナナシ GM :いろいろと、大変なんですよ。きっとw<へスキーPL 名無し:「俺らって言うなよ…ああ、妖怪だ」w>鬼隆 GM :へスキー「アンネの誕生日だってのに、呼び出されるし・・・捜査で休暇は潰されるし・・・とほほ」w 鬼隆 :「あ そうなんすかそれなら改めて」 GM :へスキー「よろしく」>鬼隆 鬼隆 :「俺 鬼隆和哉っていいます わかり易く言って『鬼』ですね」 鬼隆 :「よろしくおねがいします」 名無し:「まあ、茶でも飲みながら詳しく話を聞きたいもんだな」>ヘスキー 鬼隆 :「早速なんですがなにか手がかりとかになりそうなことないですか?」 GM :とまあ、いろいろへスキーさんの不幸話など含めて事情を聞きつつすると・・・アヤが釈放されてきます 鬼隆 :「あ 綾先生おかえりなさい」w GM :綾さん、釈放されると皆さん迎えにきてますよw 綾  :「…お疲れ―」wつかれてるw 名無し:「よう、常習犯」w>綾 綾  :「ごめんね…迎えにきてもらってw」 鬼隆 :「とりあえず飲み物でも買ってきますよ」 綾  :「…常習犯じゃ…ないやい」w>ナナシ GM :へスキー「あまり詳しい事は解っちゃいないが(周りを様子見して写真を取り出す)コイツは現場の写真だ」 GM :写真には、被害者が写ってます 名無し:「どれ?」見ます<写真 鬼隆 :人数分のコーヒー買ってきて「とりあえずみなさんどうぞ…これが?」 鬼隆 :>写真 GM :写真は二枚です(アヤが目撃したのと、いまおこった)写真見た人、知力ー3で判定 名無し:3d6-11 ダイス: Nanashi: 8(3D6: 4 3 1)-11 = -3 名無し:成功w 鬼隆 :3d6-10 ダイス: kiryuu: 12(3D6: 3 5 4)-10 = 2 鬼隆 :駄目だ 綾  :見ますのでw 綾  :3d6-15+3 ダイス: aya: 11(3D6: 2 6 3)-15+3 = -1 GM :じゃあ、まず両方とも外傷はなく青白い顔をしているのと。 GM :両方の写真いずれにも、マンホールが写ってますね 名無し:「……成る程な」w<マンホール 鬼隆 :俺は気が付いてない 綾  :「マンホール…」呟く GM :場所については、へスキーが教えてくれます・・・アヤさんの目撃現場の近くですね 鬼隆 :「マンホール?…」 名無し:「闇を隠すには闇の中か…まったく厄介だぜ」 鬼隆 :「……ああ!」 GM :へスキー「ふむ?」 綾  :「…中に入るしかないみたいですね」 GM :へスキー「じゃあ、私はこれで(ぷるるる)ああ、俺だ・・・ああ、畜生!解ったよ、すぐ行くって・・・(ぴ)じゃあな」w 名無し:「そのようだな」 綾  :「そちらもお気をつけて」 綾  :>へスキー 名無し:「情報サンキュ」w>ヘスキー GM :へスキー「君たちもな(置いてあったバケツで足を打つ)あいたぁっ!畜生!(がん、からんからん)」バタバタと忙しそうに去っていきましたw 鬼隆 :「ではまた」 綾  :「…(私もよくやるなぁ…)」w<バケツ GM :さて、どうしましょうか?現時刻は、午前三時を回っておりますが 鬼隆 :「いきましょう 灯り探して」 綾  :明日は休みだし…灯を持って、マンホールの中へ濡れない格好をしてww 名無し:「俺は別に無くても平気だが…まあ、あった方が良いだろうな」w GM :ちなみにへスキーさんは、お寺にいます・・・いるのかな?w 鬼隆 :「俺もほとんどいらないんですけどね」 GM :へスキーじゃないwグレースw グレース:いますねw 鬼隆 :w GM :さてさて、どうしますかな グレース:まずはケータイで他3人と連絡とりたいところだねw 鬼隆 :「一度寺に戻ってグレースさんと来須先生に合流しましょう」w 綾  :「そうしましょう」>鬼隆 GM :1度戻ると、 GM :じゃあ、戻ってくださいませw 名無し:「そうだな」 グレース:テラ(?)にて・・・「よう。出所祝いでもすっか?」w>綾 綾  :「出所じゃないやい…」w>グレース GM :では、死神先生も余分ですかネ? 鬼隆 :「とりあえず居所と思われる所はわかりましたよ」 グレース:「あ〜ばしりばんがいち〜♪ってな」w>綾 グレース:「おう。で、どこだい?」>鬼隆<居所 GM :呼ぶん 綾  :連絡はするかな?今から、下水に入りますってw<伸先生に 鬼隆 :いるのなら報告はしますけど居なければ解決に向かいましょうw>GMのつごうによってってことでw GM :ふみw 名無し:取り敢えずコートは脱いで行こうw 鬼隆 :「おそらく下水道に潜んでマンホールから食事をしてるのではないかと」 GM :『うむ、地下ですか?確かに『彼』の好きそうな処ではありますね』 綾  :「先生ですか…今から、下水の方回ってきます」//とりあえず、濡れない格好と、灯を準備w グレース:「下水道ね・・・でも、手当たり次第に調べるつもりか?」 綾  :うわ、被った…<電話連絡w 鬼隆 :二つの現場って離れてました?>GM GM :いえ、近所ですね 名無し:「そうも言ってられんだろ…お前さんが事件に出くわした現場に案内してくれるか?」>綾 鬼隆 :時間的にはどの位空いてました?>GM GM :最初の事件と、次の事件の? 鬼隆 :はいな 綾  :「判りました」>ナナシ GM :9時から3時だから・・・ GM :(指折り数え中)w 鬼隆 :6時間か 鬼隆 :w GM :ろくじかん?w 名無し:食事の間隔かねぇ?<6時間 GM :「ろくじかん」でーずw 鬼隆 :「おそらく冥界から来たばかりで腹すかせてるだろうしそんなに動かずに食事するはずです」>グレース 鬼隆 :「すぐに行きましょう 次の被害者が出る前に」 GM :来須『とりあえず、先に行ってください。後で向かいますので』>綾 グレース:「なら、早くそこに行ったほうがいいな。奴さん、光が苦手そうならタップリとライト持っていったほうがいいんじゃねぇか?」 綾  :「わかりました…お願いしますね」>槙先生 鬼隆 :「そうかも…ありったけのライト持って現場行きますから場所だけ教えて下さい」>綾先生 綾  :「えぇ…ここです…って私も行きます」>鬼隆 GM :じゃあ、移動で宜しいですかな? 名無し:ういw 綾  :はーいw グレース:ほーいw 鬼隆 :はいw GM :ではではぁ、綾先生が現行犯逮捕された現場へ到着です 鬼隆 :様子はどうですか? GM :捜査も終了し、しんと静まり返っております 綾  :「ここです、ここで見て…ここで消えたんですよ…」もしかして、消えたところにマンホールがある? GM :あります GM :異常なほど、静かですね グレース:では、バールでマンホールをあけてみよう GM :といっても、3時ころじゃそんなものか 鬼隆 :「それじゃあ開けますよ」一応人払いしてから 名無し:「ビンゴだな…さてと、開けるか」 鬼隆 :3d6-12 ダイス: kiryuu: 9(3D6: 2 6 1)-12 = -3 鬼隆 :…バールいらないかもw>鬼隆 鬼隆 :鈎爪引っかけて開けますw>蓋 GM :「人払い」を使用すると、鬼隆は他のモノの「人払い」の余波を感じますね 綾  :戻っておきます<妖怪に GM :どうやら、マンホールにかかっていたようです 鬼隆 :「え?…これは…?」 名無し:「どうした?」 鬼隆 :「いや 術の痕跡が…」 鬼隆 :「近いかもしれない…気を引き締めましょう」 名無し:「ふん?」オーラ&妖気知覚〜w GM :では、開きました。非常にすんなりまるで先ほどあけたように<マンホール 名無し:3d6-12 ダイス: Nanashi: 7(3D6: 1 5 1)-12 = -5 GM :ふってくだされ<妖気知覚 鬼隆 :全妖力オン 名無し:成功でありんすw グレース:「・・・変身しても入れるかな・・・?俺・・・」w GM :では、つい数十分前にかけられたようです。妖気は、中へ続いてます GM :大きくなる人は変身したら、入れません 名無し:ついでに知覚・感知系の妖力を全部オンにw 鬼隆 :聞き耳〜>指向性聴覚 名無し:「……成る程、はっきり残ってやがるな」 鬼隆 :「やっぱそうでしたか…」 GM :聞き耳かあ・・・微妙やな グレース:「・・・この中じゃあ俺様の力だせねぇなぁ・・・厄介なことだ・・・」w GM :水の流れる音と、 鬼隆 :ふむふむ? GM :何かのうめき声?のようなものが GM :聞こえるような気がします 名無し:では、妖気の後を追って入りますw GM :まだ、遠いね 鬼隆 :「…!なにか聞こえる!」 綾  :走った人を追っかける 鬼隆 :その方向を特定できます? 鬼隆 :誰も走っていないようなw GM :うんと GM :鬼隆、中に入った? 名無し:「ちゃっちゃっと印を切り)…さて、行くか」 名無し:3d6-14 ダイス: Nanashi: 12(3D6: 5 2 5)-14 = -2 鬼隆 :はい 名無し:空中歩行ですぱっと降りまするw 鬼隆 :とりあえず『忍び』ます GM :じゃあ、中に入った途端間隔がおかしくて、察知できない 鬼隆 :3d6-14 ダイス: kiryuu: 11(3D6: 2 5 4)-14 = -3 綾  :走ってないや、ナナシさんを追いかけますw 鬼隆 :「!?」感覚の違和感 綾  :中に入りますw グレース:「・・・あんまり気はすすまねぇが・・・行くか・・・」(中に入る) GM :というよりも、閉鎖空間にはいったときのあの変な感覚ですな GM :人より敏感な分、感じやすいのです 鬼隆 :ああw 鬼隆 :なるほどw GM :では、中に入ると GM :狭い普通の下水道が流れてます グレース:う〜ん・・・幅や高さなども教えてください>GM GM :下水の凄い異臭がしますね、嗅覚が敏感な片刃オフにしないと鼻がどうにかなりそうです 鬼隆 :オフにします GM :綿密なもんは、決めちゃいないが・・・w 鬼隆 :w グレース:おおよそでいいのでw 鬼隆 :3m位ではw>普通の下水道 グレース:普通だとわかりづらいんですよw GM :・・・普通の地下って、どんなもんやねん?w 名無し:「臭ぇな……さて、行くか」水面ギリを歩きますw グレース:ちなみに普通の下水道って直径30cmの場合もありますw GM :じゃあ、3mぐらいにしといて・・・今の場所では、変身できそうにないよ<グレース グレース:了解w<3m 鬼隆 :それはまあ確かにw>現実の下水道 名無し:都会の下水道なら、幹線は広いよw 綾  :「…後ろにも注意しないと」後ろを闇視で確認しながらw GM :で、ですね 鬼隆 :はい? GM :道は右と左に分かれてるわけですよ グレース:「綾は大丈夫か?濡れるとマズイんならおぶってやるぜ」>綾 GM :横に 名無し:妖気はどちらに向かってますか? GM :あと、壁は脆そうですなぁ GM :どちらかというと、右のほうが強いです<妖気 名無し:「…こっちか」右に向かいますw 綾  :「いえ、大丈夫ですよ」>グレース グレース:「・・・ブッ壊したら地盤沈下するかもしれねぇのか・・・」>壁 GM :ふむでは、次はまた右左に分かれておりますな 名無し:ふむ、そろそろ再度の判定がいるかな?w GM :妖気は右からw 鬼隆 :「……」周囲警戒しつついつでも飛び出せるように GM :必要無いw面倒くさいw 鬼隆 :w 綾  :「後ろは大丈夫かな?」キョロキョロw 名無し:「こっちだな(右へ」了解w GM :暗がりを照らしながら行くと・・・突き当たりに鉄格子が見えますね 鬼隆 :「…そういえばワニが住んでるとかピラニアが住んでるとかって話ありましたね」などとw 鬼隆 :「ん?行き止まり?」 グレース:「・・・ワニはわかるがピラニアは無理だろ・・・」w>鬼隆 GM :ほう、そういうのをご希望で(ニヤリw>鬼隆 GM :妖気は、鉄格子の向こうに続いてますね 名無し:「ふん…抜ける能力でも持ってやがるか?」<鉄格子 鬼隆 :「いや そういう都市伝説ありますよ?」w 鬼隆 :「しょうがない…」力で開けそうですか?w>鉄格子 綾  :「…入れないな…」入れるけどねw綾はw GM :やってみます?じゃあ、体力で3d振ってくだされ>鬼隆 鬼隆 :疲労点基準ですか? グレース:「・・・巨大化できればこんな棒きれ簡単なんだがなぁ・・・」>鉄格子 GM :ういです<疲労点 鬼隆 :了解 鬼隆 :3d6-37 ダイス: kiryuu: 8(3D6: 1 4 3)-37 = -29 GM :3d6 ダイス: GM-K: 10(3D6: 1 6 3) = 10 鬼隆 :めっちゃ成功w GM :ばこんっ、と鉄格子ごと取れちゃった 鬼隆 :「あ…」w GM :壊しちゃった☆ 名無し:「……お見事」w>鬼隆 グレース:「・・・ちっちゃいちっちゃい・・・」w>鬼隆 GM :すすめるぞーw 綾  :「…後で直しておいてね」>鬼隆 GM :先にw 鬼隆 :「…とりあえず進みましょう…」 鬼隆 :「…はい…もちろんです(苦笑)」>綾先生 グレース:「・・・クセェのはなんとかなるが狭いのはどうにもならねぇな・・・」 GM :では、グレースさんお待ちかね。先に進むと、何者かに掘られたように広くなります GM :変身できるそーー 綾  :掘ってあるの?<掘ったように グレース:変身しまーすw GM :掘ってある グレース:「・・・ふぅ・・・これで何とかなるぜ。ありがてぇ」w GM :まるで、広場のようなところだね。んで、その中央に 鬼隆 :ふむ? GM :黒い闇の物体が蠢いてる 鬼隆 :「!!」 名無し:「……コイツか?」<物体 綾  :「…何…あれ?」オーラ感知 GM :??「冥界の糞どもが、今に見ていろ・・・」 グレース:「・・・ありがてぇ・・・簡単に見つかってくれたぜ」w GM :妖怪です。綾さんは、この前のやつと同じだという事がわかります 鬼隆 :「綾先生 ナナシさん下がって!」>頑丈さ基準でw 綾  :「…あ、あいつだ!」 GM :??「なんだ、貴様等?・・・」 鬼隆 :「てめぇかっ!魂食った奴は!」(怒りの形相) 名無し:「…時代遅れの狩人さ」>闇 グレース:「・・・よう!冥界とやらからノコノコ脱走してきたヘッペコ野郎たぁ貴様か!?」 GM :ソウルイーター「食事をして、なにが悪い?俺は腹が減ってるんだ」>鬼隆 GM :「狩人?・・・俺を狩ろうてか?・・・面白い餓鬼だ」 鬼隆 :「それならこちらが命守るために戦うのも問題ないな?覚悟しろ!」 グレース:「・・・まぁ、焦るな鬼隆」w 名無し:「飯を食うのは悪かぁ無いさ…食い散らかされるのは迷惑だけどな(印を切りつつ」>闇 名無し:3d6-14 ダイス: Nanashi: 12(3D6: 6 1 5)-14 = -2 名無し:抜刀w 鬼隆 :「落ち着いていられる状態じゃない!」理屈はわかってても感情が許せないw 綾  :「とりあえず…迷惑な事は止めなさい!」<魂食らい GM :ソウルイーター「丁度いい、食後の運動でもさせて貰うか(グググと立ち上がる」 鬼隆 :「そのまま眠らせてやるさ!」指を鳴らして鈎爪起動 グレース:「・・・まぁ、今度は脱走できねぇようにケルベロスの旦那にお願いするか・・・」 GM :ソウルイーター「『死神』の野郎がいないのが、役不足だがなぁ(下なめずり)ついでに、ぶち殺してやりたかったぜ」 GM :では、戦闘ターンです。皆様、イニシアチブどうぞ 名無し:「運動ねぇ…消化に悪いぜ?」刀身を剣指でなぞって非実態に有効も起動w グレース:山羊「・・・ぶち殺されるヤツのセリフたぁ思えねぇな。NGだ」 綾  :6 GM :了解w 鬼隆 :「お前の方が『役不足』なんだよ(凄絶な笑み)」ついでに残忍起動w 名無し:7+1で8です グレース:8,5です<反射神経こみ 綾  :「そ、そんな事は、止めなさい!!」<死神がいないのが残念 鬼隆 :8.25です GM :はやいな、あんたら 鬼隆 :鬼ですからw GM :グレース→鬼隆→ぐれーたーでーもん→ナナちゃん→あやたん GM :で グレース:行動後らせるって出来ます?>GM GM :?ふみ、超反射神経ありますか? GM :なけりゃあ、無しで GM :・・・ま、いいか グレース:では、普通に攻撃しようw GM :有りでいいやw グレース:では、後らせてくださいw GM :ほいほい、どのへんにw グレース:一番最後でw GM :了解w 名無し:ぐれーたーでーもん8より早いのかw GM :はやいよー、8.25あるw GM :<ぐれでも 鬼隆 :おお 同じかw GM :私のセッションのなかで一番強いと思うんで。ちと、覚悟して戦ってね?w 名無し:むう…それは早いw GM :いちおう「悪魔」ですんで GM :まあ、全ては「ダイス」にかかって(爆 綾  :やばい、この人のダイスは、まずい気がするW 鬼隆 :対抗してやるw>悪魔ダイス 名無し:くっ…ヒョウゴダイスを召喚だ!w<対抗 鬼隆 :全ての目を1にしてください!(祈り)w 鬼隆 :(ダメージダイスすら1になる罠w) GM :ぐっはっはw グレース:では、今回は用心するかw>さいきょー GM :・・・いってて、自信なくなってきたがw GM :戦闘開始 GM :どうする?初めに殴る?>ぐれさん グレース:では、まずはグレいきまーす。行動後らせるのはナシでw グレース:まずは様子見でヘルファイヤーをばw グレース:3d6 ダイス: Grace: 11(3D6: 2 4 5) = 11 グレース:普通に命中 GM :では、「よけ」 GM :3d6 ダイス: GM-K: 12(3D6: 4 6 2) = 12 GM :失敗、ダメージどうぞ グレース:8d6 ダイス: Grace: 28(8D6: 2 6 4 3 2 3 3 5) = 28 グレース:28の叩きです グレース:それと大振りで移動攻撃します GM :ほい(???/???)←スパロボちっくに表示w グレース:3d6 ダイス: Grace: 10(3D6: 3 5 2) = 10 グレース:失敗w GM :りょうかいです グレース:以上終わりw 鬼隆 :10000越えているのか!?w>HP GM :では、きりゅうちゃん 鬼隆 :んではジャンプ&パンチ GM :カンガルーパンチねw 鬼隆 :w グレース:カエル跳びアッパーかもしれないぞw 鬼隆 :いけ〜ガゼルパンチだ〜!w 鬼隆 :3d6-9 ダイス: kiryuu: 8(3D6: 1 3 4)-9 = -1 鬼隆 :oo 鬼隆 :おおw当たったw GM :「受け」てやらうw GM :3d6 ダイス: GM-K: 13(3D6: 4 3 6) = 13 GM :だめだ、ダメージどうぞ グレース:いいパンチはいったちゅね〜(by具志堅)w GM :用高かいw 鬼隆 :6d6+1 ダイス: kiryuu: 18(6D6: 1 4 1 4 4 4)+1 = 19 鬼隆 :ぶ!w GM :ふっ 鬼隆 :やはり臭気に当てられたかw GM :ソウルイーター「なんだ?蚊でもとまったか?」w GM :では、悪魔 GM :世界を狙えるクロスカウンターで、鬼隆にw GM :3d6 ダイス: GM-K: 13(3D6: 2 6 5) = 13 鬼隆 :「来いや!」w GM :当たりかけ 鬼隆 :格闘受け 鬼隆 :3d6-10 ダイス: kiryuu: 14(3D6: 2 6 6)-10 = 4 鬼隆 :「ちぃっ!」当たったw GM :8d+2 綾  :6.6がない GM :8d6+2 ダイス: GM-K: 27(8D6: 6 4 2 6 6 1 1 1)+2 = 29 GM :ずごっと、29点の叩き GM :以上 鬼隆 :喰らっておきましょう 名無し:あ…全力宣言忘れてたw 鬼隆 :w GM :いよw<全力 GM :いいよ 名無し:では全力突撃で、でもりんにw 名無し:3d6-15 ダイス: Nanashi: 11(3D6: 3 5 3)-15 = -4 名無し:当たりかけ〜 GM :避ける GM :3d6[ ダイス: GM-K: 11(3D6: 1 4 6) = 11 [ GM :あたりんw 名無し:6d6 ダイス: Nanashi: 26(6D6: 4 3 6 4 3 6) = 26 名無し:26点の切り…食らっとけw GM :くらったらーw GM :では、お次どうぞw 綾  :はーい 綾  :一応紙吹雪 綾  :3d6-17 ダイス: aya: 12(3D6: 2 6 4)-17 = -5 GM :避けよう GM :3d6 ダイス: GM-K: 12(3D6: 1 5 6) = 12 GM :だめ、ダメージプリーズ 綾  :7d6 ダイス: aya: 18(7D6: 1 3 1 6 1 3 3) = 18 綾  :の切りなんですが、非実体効果なしw GM :大丈夫、実体あるw 綾  :「…どう…もう止めない?」w GM :ソウルイーター「クックッ・・・なんだ、たいしたこと無いな・・・」w 鬼隆 :「……(汗)」w>もう止めない? GM :ソウルイーター「女・・・てめぇから、何故か『死神』の匂いが微かにするぜぇ」w 綾  :「…どういうことかしら…」w<匂い>ソウルイーター GM :ソウルイーター「気にくわねえ、ってことさ(ニヤリ」 グレース:「・・・いちゃついているからだろ・・・?いつも来須とな・・・」w>綾 名無し:「ふん…バカなりに鼻は利くようだな」w 鬼隆 :「…しょうがねえ 本気だしてやるか(ニヤリ)」 GM :じゃあ、頭に戻りまして 綾  :「なら…紙も嫌いにしてあげようか」w GM :グレさん グレース:全力宣言〜・・・♪ 名無し:全力〜w GM :くっw 鬼隆 :鬼隆も全力宣言〜 グレース:3回攻撃いきますw GM :どうぞw グレース:3d6 ダイス: Grace: 5(3D6: 3 1 1) = 5 グレース:3d6 ダイス: Grace: 8(3D6: 6 1 1) = 8 グレース:3d6 ダイス: Grace: 8(3D6: 1 1 6) = 8 グレース:一回クリったw GM :うい、ではそれいがい GM :「避け」て、「受け」る GM :3d6 ダイス: GM-K: 12(3D6: 3 6 3) = 12 GM :3d6 ダイス: GM-K: 11(3D6: 3 2 6) = 11 GM :二回目あたり、三回目「受け」た GM :クリット表どうぞ グレース:はーい グレース:3d6 ダイス: Grace: 14(3D6: 5 5 4) = 14 グレース:14ですね 鬼隆 :2〜ば〜い〜 GM :にばいにばーいい GM :ダメージどぞ 鬼隆 :衣服 鎧 盾いずれか吹き飛び〜w グレース:10d6+3 ダイス: Grace: 28(10D6: 4 2 1 2 5 5 5 2 1 1)+3 = 31 GM :衣服はねえw グレース:10d6+3 ダイス: Grace: 39(10D6: 6 5 6 2 3 5 3 5 2 2)+3 = 42 GM :62点と、42点かな グレース:最初が62で次が42の切りでw GM :それは流石に効いた グレース:普通は死ねると思うw GM :ソウルイーター「ぐぅっ・・・」 GM :まだ、かろうじて生きてる GM :では、鬼隆ちゃん グレース:獅子「(綾調に)・・・どう止めない?」山羊&龍「ワハハハハハハハ!!!」 鬼隆 :「ガァァっ!」瞬間で鬼に変わって金棒全力2回w 鬼隆 :3d6-18 ダイス: kiryuu: 12(3D6: 4 3 5)-18 = -6 鬼隆 :3d6-18 ダイス: kiryuu: 10(3D6: 1 6 3)-18 = -8 鬼隆 :両方当たりかけ GM :受けて、避け流す GM :3d6 ダイス: GM-K: 9(3D6: 3 3 3) = 9 GM :3d6 ダイス: GM-K: 10(3D6: 2 6 2) = 10 GM :二撃目だけ、当たり 鬼隆 :10d6+2 ダイス: kiryuu: 36(10D6: 6 4 5 5 1 5 2 6 1 1)+2 = 38 鬼隆 :まあこんなもんか 鬼隆 :ちなみに叩き GM :ソウルイーター「こ、こんな若造どもにィィ・・・」もう、崩れかけw GM :では、悪魔ちん GM :近くにいるのは、三人かな? グレース:龍「おっナイススイング」w>鬼隆 名無し:3人ですなw グレース:綾以外ですねw 鬼隆 :「『役不足』だな(ニヤリ)」 鬼隆 :そですなw>3人 GM :ソウルイーター「ガァァァァァッ!!」おぞましい【叫び】とともに、周囲に衝撃波が行きます GM :とーるはんまー、とはいわないで(謎 GM :3d6 ダイス: GM-K: 12(3D6: 4 2 6) = 12 GM :成功 グレース:どぞw 鬼隆 :抵抗? 名無し:来いや(くいっくいっw GM :三人、よけるか「妖術受け」・・・できないのねw グレース:全力したから無理w GM :では、順に、ぐれ、きりゅう、ななしで 鬼隆 :カモ~ンw GM :10d6 ダイス: GM-K: 24(10D6: 1 3 1 3 1 3 3 3 5 1) = 24 GM :10d6 ダイス: GM-K: 45(10D6: 6 6 5 1 3 5 6 5 2 6) = 45 GM :10d6 ダイス: GM-K: 44(10D6: 3 6 3 5 6 3 6 2 4 6) = 44 鬼隆 :なんだろう この出目はw グレース:きっとフェニニストなんだよ・・・w GM :ぐれ24点、きりゅう45点、名無し44点の叩き グレース:フェミニストだw GM :んで、フェミニストはグレースに決死の2回攻撃 名無し:「最後の足掻きって奴かい?…あばよ、ロートル」w>でもりん GM :3d6 ダイス: GM-K: 17(3D6: 6 6 5) = 17 GM :3d6 ダイス: GM-K: 13(3D6: 6 1 6) = 13 GM :ぐは 鬼隆 :「まだまだだな(ニヤリ)」w GM :一回自動失敗、二回目あたりかけ グレース:なぬ? どぞw GM :8d6 ダイス: GM-K: 36(8D6: 1 6 4 6 5 6 4 4) = 36 GM :36 GM :36点、叩きw GM :んで、終了・・・ああ、ほふられるw グレース:まだ、半分以上あるw GM :HP高いねえw GM :ナナちゃん 鬼隆 :ああ!また美味しいところはナナシさんに!!w 名無し:3d6-15 ダイス: Nanashi: 11(3D6: 6 3 2)-15 = -4 名無し:発動 名無し:3d6-15 ダイス: Nanashi: 11(3D6: 5 1 5)-15 = -4 名無し:抜刀 名無し:3d6-16 ダイス: Nanashi: 7(3D6: 3 3 1)-16 = -9 名無し:当たりw GM :振るだけ振るぞーw GM :受動防御でw GM :3d6 ダイス: GM-K: 16(3D6: 6 4 6) = 16 GM :いけるかいw グレース:確実に無理だなw GM :ダメージどうぞw 名無し:6d6 ダイス: Nanashi: 22(6D6: 1 2 6 6 1 6) = 22 名無し:8d6 ダイス: Nanashi: 19(8D6: 2 3 4 1 1 3 2 3) = 19 名無し:低っ!?w GM :でも、効いたね・・・ 名無し:22点の切りと、19点の切りで防護点半減w GM :悪魔の体が、黒い煙を上げ消滅していく GM :ソウルイーター「(絶叫)」 綾  :「もう、こういう事は、やめてね…」>ソウルイーター 名無し:「…悪魔は悪魔らしく地獄に帰りな…それがお似合いだぜ」>ソウルイーター 鬼隆 :「ハァ〜ハッハッハッハ!」哄笑あげつつ悪魔の残りを踏みにじる GM :あとには、何事も無かったかのように暗闇が広がります グレース:獅子「・・・なんでぇ・・・」山羊「期待はずれだな」龍「俺様一人でも充分だぜ」 名無し:「……ま、これにて一件落着ってとこかな」 グレース:獅子「楽しそうだな」w>鬼隆 鬼隆 :「……」冷静に戻ってちょっと自己嫌悪w GM :すると、来須が死神連れてやってきます 名無し:「んじゃ、帰って寝るわ…ん?」w GM :来須「おや、終りましたか。いや、流石ですね」 鬼隆 :人間に戻って「終わったみたいですね」 グレース:龍「おう。権兵衛の大活躍でござーいってな」w>来須 綾  :「後はお願いして良いんですかね?」こっちも戻ってw>槙先生 GM :死神「まだ多少、邪気が残ってるようですのでこちらで『浄化』致します」 GM :来須「さあ、掃除はこのモノたちにまかせて我々は勝利の美酒でも飲みに行きますかね♪」w 鬼隆 :「…また服買い直しか…」w 名無し:「ああ、任せた…奢りだろうな?」>死神、来須 GM :来須「お任せください」w グレース:「給料からは引くなよ」w(人間に戻りつつ) 綾  :「…奢ってくださいね…ふぁぁぁぁ〜…給料?」w 名無し:「じゃ、行こうぜ?」肩を組みつつw>来須 鬼隆 :「俺はTシャツとジーンズだけでいいっす…」w GM :来須「さあ、レッツゴーです」w グレース:「おうよ」w GM :んで、暗い穴倉から出るとですね 名無し:うみw 鬼隆 :はいな? GM :違う死神がバタバタ走ってきますw 鬼隆 :え?w グレース:なぬ?w 綾  :「…(汗)」<走ってくる死神 名無し:「……厄介事の予感だな(しぼっ」w グレース:しかも欽ちゃん走りで<走ってくる死神 鬼隆 :「…まだ終わってない……とか?(いやぁな汗)」w GM :死神「来須どの、『人間資格検定試験』試験用紙詐称疑惑で、連行いたします」昨日のみゆーちゃんセッション参照w GM :来須「はっはっ・・・は?」 グレース:「・・・・・・は?」>死神&来須 綾  :「…あぁ…行ってらっしゃい…(汗)」wセッション参加者w 名無し:「ふ〜ん…今度はこっちがお勤めか…」遠い目w GM :(昨日のセッションで、『人間になる資格』の必要な合格数を書き換えました) 鬼隆 :「…へ?」w グレース:そうなのかw>書き換え 鬼隆 :そうだったんだw>書き換え GM :来須「おや、はっはっは(汗)飲み会は、行けそうに・・・ないですよねえ?」w グレース:「・・・まぁ、いいや。頑張れ・・・なべやかん君」w>来須 名無し:「そうだな……まあ、行けるようなら差し入れくらいはしてやるさ(ぽんっ」w>来須 鬼隆 :「まあ なにか手伝えることがあったら言って下さい」w>来須先生 グレース:「でも、行くのは冥界だろ?」w>権兵衛 GM :では、皆さんが呆然と見送る中・・・死神先生は、超高速で走る骸骨馬車に揺られて、連行されていくのでした・・・w グレース:ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜♪w 名無し:「……さて、どうなるかな?(しぼっ」<連行 GM :To be continued? 綾  :「行ってらっしゃい…って、先生がいなかったら…私が全部授業しなきゃいけないじゃないですか(汗)」 GM :てなわけで、お疲れ様でしたw 綾  :お疲れ様でしたw グレース:お疲れ様でした〜w 名無し:お疲れ様でした〜w 鬼隆 :おつかれさまでした〜w GM :次回「濡れ衣?陰謀?地獄の逆転裁判!!」に乞うご期待(?) グレース:期待してまーすw 鬼隆 :来須「異議有りっ!」(シャキーン) グレース:こういうときに味方にねずみ男がいれば心強い(?)んだけどなぁw GM :と、言うわけで長々と進行いたしやした GM :本日はご参加有難うございやす 鬼隆 :おつかれさまでした〜(拍手喝采)>GM 名無し:いえ、サクサク進んで良いテンポでしたw グレース:有難うございました〜。 綾  :ワ―パチパチパチw GM :このセッションは、爆破は一番電話は2番の「シヨウ・コーポレーション」と GM :いつもニコニコ、お得なローン「蛇神ファイナンス」の提供でお送りしました 唯  :蛇神……河口さん?……貸せるほどお金持ってるの?w 名無し:資金集めにヒイヒイ言ってるとかw<蛇神ファイナンス 鬼隆 :やっぱりお得なのは貸した方なんだろうなぁw GM :「貸すから、とりあえず金を渡せ。増やしてやる」といわれるんです 名無し:もうダメぽw<増やしてやる 綾  :CMネタか…面白そうだ…今度やってみよう GM :是非、お試しあれw グレース:こた犬がアイフル犬化して登場?<CMネタ GM :ぬはw