GM:というわけで、参加者は綾、あすみん、犬さん、先行者さんということで 狼刃 :まていw 明日見:旧式・・・(おい 朝日 :うう、先行者なのは量産型であって私は試作型なのだが(涙 狼刃 :犬じゃねーw GM:さて、本日のセッションの鍵を握るー GM:閃け!KOUズ脳(ぴぴぴーっ) 明日見:中には・・・メロンパンが入りまぁす 朝日 :そりゃあすみんと比べれば旧式さ(涙 GM:3d6 ダイス:GM-ko: 10(3D6) = 10 GM:ダイス様、降臨 綾  :3d6 今日の綾の服の運命(違 綾  :…こっちは無理かw GM:すけすけシースルー巫女衣裳か(まて 綾  :…ぞろ目が出たら脱げるかなとw GM:では、初めまーすw 狼刃 :よろしくおねがいしまーす 綾  :おねがいします 明日見:よろぴく GM:では、まだ暑さの残る九月某日の昼。学校も夏休み明けな金曜日でございます 綾  :「…授業、授業」準備中w GM:皆さん、どこにいますかぁぁぁ!! 綾  :学校でw 明日見:学校。 朝日 :珍しく職場で報告書書きw 狼刃 :仕事中かな? 外にいるか署にいるかは任せますw GM:では、署内にいてくだされw 狼刃 :了解w GM:まずは、学校組から行きますかね 綾  :はいなw 明日見:うぃ GM:職員室の綾先生からいきましょう 綾  :はーい 〜シーン1 高校〜 GM:ちなみに本校では、明日歴史の勉強の一環として府立美術館で開催されている「古代ミイラ展」の社会見学に行く予定でございます GM:今は、職員会議中 綾  :「…ミイラねぇ…(王族との愛…いやいやいや(汗)」w GM:教頭「・・・というわけで、各先生がたは生徒たちの行動に目を張るよう、よろしくお願いします」 GM:ちなみに、いつもの如く死神先生はご不在でございます 綾  :「…は、はい(槙先生…何処に行ったんだろう?…)」 GM:会議はまぁ、こんな感じで五分ほどで終ります。綾先生には、一時間目から授業が入ってます 綾  :「さて…今日の授業はっと…」準備中w GM:ちなみに、あすみんのとこね<授業するとこ 綾  :ういw 綾  :…社会見学の事は生徒に言って良いの? GM:いいデスよ。というか、行事で既に知ってるw 明日見:「……くー」 GM:明日見は教室かな?時間は、丁度一時間目の前です 明日見:ほい 明日見:「……え〜と、一限目は…なんだっけ」 GM:「たしか、化学じゃないかな。法田先生の」 綾  :がらっと扉を開けていいの? 明日見:「……実習だっけ?」 GM:いいですよん 綾  :「(ガラガラガラ)…ハ―イ、授業を始めるよー!」 明日見:「あ、来た」 明日見:(そそくさと席に 綾  :「えーっと…明日はミイラとか見に行くけど…変な事をして壊しちゃダメよ…(などなどの小言を)」w GM:んでは、明日見嬢。ちと視力判定をば 明日見:「はーい」 明日見:3d6-11 ダイス:Asumi: 15(3D6)-11 = 4 明日見:しっぱい GM:窓の外を見たとき、ちらと、門のほうに人影が見えた 明日見:「・・・?」<校門の方を見る GM:人影はもう見えないですね。ひらりと布らしき着衣の裾がみえたぐらい 明日見:ふむ 綾  :「…どうしたの?授業始めますよ?」>あすみん 明日見:しばらく、何だったんだろう?と見ておきます >校門の方 明日見:「……」 <無視 >綾先生 GM:とまぁ、そんな感じで授業は進んでいくと GM:では、ここで場面を変えまして 綾  :「…ハァッ…(溜息)」 GM:踊る大捜査係のお二人さんへ 〜シーン2 京都府警〜 朝日 :強いて言うと、書類が踊ってますw 朝日 :週に一回くらいしか報告書かかないんでw 狼刃 :自分の机に向き合って………何もしてないw 明日見:#席は窓際 >ろーはくん 狼刃 :#うむ。昼行灯だからね GM:事件は机の上で起こっているとような感じで、かたや窓際族ってると GM:公安部長「うむ、業務ご苦労」いつぞやの公安部長が来るのですよ。朝日さんw GM:公安部長「ふむ、楠クンもいるのか。丁度いい、二人とも私の部屋へきたまえ」 狼刃 :……あのー、明らかに部署が違うのですが(笑)<一緒にいる 朝日 :実は言いにくいのですが・・あの後の調査で京都府警には公安部長がいないことが発覚しました<は良いいえw GM:なにっ、ちがうのか 狼刃 :ないのかw いや、この世界ではあるということでw 朝日 :了解w 狼刃 :私は刑事だが、朝日君は公安だし、全く別ですよw 朝日 :一応公安は警備部の一部所なので警備部長になるそうですw 狼刃 :おろぉ?(笑) GM:京都府警闇の組織、「対妖怪課」の課長が近づいてくるのですっ(あやしい 狼刃 :ここは、忙しい朝日くんを私が見学しに来てるからいるということに?(笑) GM:じゃあ、場面は食堂ということで。縁合って、向かい合ってまずい飯食っててください!!(爆 狼刃 :了解(笑) GM:たまたま廊下で擦れ違ったのです。そう「たまたま」 GM:けして「都合が悪いから」などではないのです、ええ(爽w GM:見た目は50歳ぐらいの素敵な髭をたくわえた、ナイスダンディズムなおじ様<対妖怪課長 朝日 :なんだろう・・朝日があまりに好き勝手したから貧乏くじ引かされたんだと思うw 朝日 :というか、公安課長でいいじゃないですかw GM:じゃあ、「公安?課長」で 狼刃 :私が呼ばれたのは、「自分だけ貧乏くじを引いてたまるか」と考えた、朝日君の策略なの?(笑)>朝日くん 朝日 :いや、なんとなくつるんでいたからではw 狼刃 :なるほどw GM:公安?課長「君たちに、『仕事』をお願いしたいのだが」(あやしさ満点 GM:ちなみに、君たちの正体を知ってたりするんだな。これが 狼刃 :「はぁ。公安部の課長が朝日くんのみならず私にまで話を持ちかけるということは………」と、課長を見ます。 GM:「(ニヤリ)そう、君たちでないと解決できないからだよ」w 朝日 :「まぁ・・いつものことですが。で、だれを消すんですか?」 GM:「今回の仕事の内容は、府立美術館で開催されている「古代ミイラ展」というやつなんだが」 GM:「ミイラが一体、何者かに盗まれたらしい」 朝日 :「ほう、おもしろそうですねぇ・・下手すると外交問題ですか(ずずぅ」 GM:「そのミイラは、イタリアからの出展でな。ある修道院に収められていた奴の一つなんだが」」 狼刃 :「普通の盗難なら我々が出る必要もない……ということは、不可能犯罪な状況下での盗難であるか、ミイラ自体が禍禍しいものであるか、我々の力を持った早期解決が必要のいずれかということですかね?」 GM:「監視カメラのついていた安置室から、いつの間にか消えていたそうだ」 朝日 :「ふむ・・監視装置自体に欺瞞はなかったのですか?鑑識からはその辺は?」 GM:「朝、展示する為に棺を空けた美術館員の証言によるとな。昨晩確認した時は、ちゃんと棺の中にあったとか。鑑識にも現場を当たってもらったが、なにもでなかったらしい」 GM:「監視カメラも正常に動いていたそうだ」 GM:「君たちの体性は、カメラ等に写りにくいようなのでそちらの線ではないか、と考えたわけだ」 朝日 :「監視カメラには棺桶の蓋の開け閉めはなかったんですか?妖怪でもそこまで欺瞞できる人間は少ないですが」 GM:「ああ、なかったよ」<開け閉め GM:「とりあえず、1度現場をみてくれないかね?」 狼刃 :「盗まれる以前に、ミイラの姿は、きちんとカメラに収められていましたか?」 GM:「ああ、美術館員と共にしっかり移っている」 GM:写って 朝日 :「ま、現場百編ともいいますし、これ以上は言ってみないとわからんでしょう」 狼刃 :「そうだね。早速いくとしよう………もちろん歩いて」 GM:ちなみに、日付変更させて。今は土曜日ということで 明日見:なにー 朝日 :了解です。 明日見:休日に学校イベントがっ 狼刃 :了解です。つまり、学校組が現場にいるのですねw GM:さっきの学校組のは、金曜日でいいです 綾  :w GM:つまり、一日シーン代わりしたとw 明日見:なるほど 綾  :了解w GM:そーいうことw GM:ではでは、現場へGO!でいいですかな?<踊れる大捜査な人々 狼刃 :うい GM:徒歩だと・・・そうですなあ。30分くらいかな<京都府警から府立美術館 朝日 :うう、土曜日ならことりと家でお茶を飲んでいたのに(涙w 狼刃 :おぉ、意外と近い。歩きでいいよね?(笑)>朝日くん GM:ちなみに、食堂で食べていた飯は朝食でおねがいしますw(細かいところを 朝日 :問題はないですよw 狼刃 :はいw<朝食 朝日 :京都だと車の方が時間かかるしw 狼刃 :私だって、家でのんべんだらりとしていたかったんだw<土曜日>朝日くん GM:よし!よし!つじつまがあった(がっつぽーず 綾  :w 〜シーン3 府立美術館〜 GM:んでは、美術館の中でございます。生徒たちは、思い思いの場所を見たり、フラフラしたりしております GM:男子生徒「つまんねぇなぁ(ブラブラ」 明日見:「……うわ、煮干し……」 GM:女子生徒「このミイラ、マジヤバイって」 GM:死神「ふむ、なかなかの脚線美」 綾  :「…は―い、さわいじゃダメよー」w GM:とまあ、刑事お二人にもそんな光景が 綾  :「…あっ、槙先生、何で、昨日はいなかったんですか!」 GM:死神「私は通りすがりの死神先生ですとも」w GM:来須「はっはっは、会議は苦手なもので。眠くなる」 綾  :「…ここは通り道なんですかって…ちがーう」w GM:まぁ、あすみんやら綾たんの姿もみえたり<刑事 狼刃 :「おや? 学生が多いと思ったら明日見くんや綾くんまでいるねえ」>朝日くん 朝日 :「あ〜・・・まぁいいか。じゃあ現場を確認してみましょう」 明日見:(ぺき)「………あ」 狼刃 :「それもそうだね」<現場に〜 GM:あすみんは、ミイラの右薬指を折ってしまった 綾  :「…(汗)」w<ぺき 狼刃 :#弁償〜w 明日見:「………まあ、気にしない」 綾  :「…(あ、明日見さん、何をやってるの!)」ジェスチャーでw GM:刑事組は、現場に行ったり聞き込みしたり。特に、是といったものは見つかりませんでしたな 明日見:「…………!」(わたしは なにも していませーん)じぇすちゃー 朝日 :「あ・・・まぁ後で学芸員のかたがなんとかするでしょうw」 朝日 :ちなみにオーラ感知では何も? GM:学校組は、『世界一美しいミイラ』というコーナーの出展品が一つ無いのに気付きます GM:オーラ感知かー 綾  :「…あれ?何でないんだろう?」 明日見:「世界一のミイラ……アイスマンか、ペルーの女の子のミイラが有名だね。 でもないのかー」 <立て札読んだ 綾  :<ミイラ GM:棺に妖気の残留波を察知したぐらいかな<朝日さん GM:残留波ってなんや 朝日 :まぁ妖気残留の限定でもかかってたんでしょう。 狼刃 :おろ? もう安置所なのでしょうか?<刑事組>GM GM:まあ、要は「この中に妖怪のおった気配があるで」と GM:おおっと、いつのまにか安置所にいっていた。失礼 狼刃 :そこまでわかるなら棺に妖気知覚は必要ないか。一応、監視カメラに妖気知覚かけます。妖術のかく乱なら、人間にわからんかもしれないし>GM GM:『(名前忘れた)修道院に安置されていたまさしく、世界一美しいであろうミイラ』と<立て札 GM:ちなみに女性のミイラだったそうな GM:妖気知覚ですか。振ってみてくり 狼刃 :3d6-13 ダイス:Rouha: 6(3D6)-13 = -7 狼刃 :成功度7です。 朝日 :あれ?世界一美しいミイラって3歳くらいの? GM:雰囲気的にはね、あんな感じですかな。まあ、実在しませんが GM:で、妖気知覚でしたな GM:棺から、ぽつりぽつりと妖気の残りかすが足跡のように GM:部屋を一周して、出口のほうへ続いて増すな 狼刃 :えっと……妖気知覚をかけたのは監視カメラになのですが(笑) GM:おおっと! GM:監視カメラに、小細工なし!(爆 狼刃 :なんと!(笑) 狼刃 :部屋の中に、私と朝日君以外の人はいますか?>GM GM:まあ、鑑識も終ってますしね。今は貴方と朝日さんと通りすがりの死神くらいですか 狼刃 :「ふむ。カメラに仕掛けはないようだ。匂いでも追ってみるかね?」>朝日くん///「って、来栖くん、何時の間に来たのだ?」w>死神くんw GM:来須「おや、ここは立ち入り禁止でしたか。失礼失礼」ゆらゆらと向こうに行きますw 朝日 :「ん〜死に神つながりで何か知ってそうですがw」 朝日 :「まぁ臭いを追えるんでしたら追ってみましょうか。害者がでないうちに」w GM:来須「世界一綺麗なお嬢さんを見に来たんですがね〜、いやはや残念」ゆらゆらw 狼刃 :「害者って………悲観的に考えてはいけないよw」 狼刃 :では、まず1分かけて棺の中の匂いをかいで、ミイラの匂いを覚えます>GM GM:ほいほい GM:では、非常に古めかしきにほいが 狼刃 :覚えたかどうかの知力判定はGMが振るとあるのですが………どうしましょう?(笑) GM:3d6 ダイス:GM-ko: 10(3D6) = 10 GM:おぼえた 狼刃 :では、その匂いを追って出発します。おぉ! 部屋を一周して出口に向かった匂いが!(笑) GM:では、狼刃さんがさんべん回ってワン・・・でなく、出口に向かいます 狼刃 :「そういえば………あのミイラの棺を見て、何か分かったりはしなかったかい?」と、部屋を出る直前に>朝日くん 狼刃 :私、神秘学もってないのですw 朝日 :3d6-15 ダイス:Asahi: 15(3D6)-15 = 0 朝日 :ぴったりで神秘学成功w GM:神秘学ねー GM:非常に「神秘的」に思えた、ってのは冗談で。棺は、別にそこらのミイラと変わらない棺ですな 朝日 :民俗学とか神学もありますが。あいにく考古学がないですが、中世なら考古学ではないでしょうし。 GM:まあ、棺をみたかんじはそんな感じ 朝日 :ん〜朝日は対人情報収集用の妖だからこういうときは役に立たないw GM:んで、展示場内のあすみん。ちと、視力判定をば 明日見:3d6-11 ダイス:Asumi: 16(3D6)-11 = 5 明日見:ははははは GM:綾先生もふってくだせえ GM:失敗してるー 綾  :3d6-15 ダイス:aya: 9(3D6)-15 = -6 綾  :6成功w GM:では、後ろからなにやら視線を感じます 綾  :「…だれ?」振り返ります GM:柱の影で、古めかしいドレスを着た少女が、じっと貴方をみてます GM:少女「(じーっ)」 綾  :「…あら?どうしたの?お嬢ちゃん?」近寄るw GM:少女「(なにやら流暢な異国語)」 GM:外国語わかる?w 明日見:英語なら聞き取れますよ 綾  :英語ならw 明日見:<なまり酷いけど 綾  :「…日本語…話せないのかな?」英語でなければこの台詞を GM:「私を、助ける、して欲しい、私は、ジェシカ」どうにかこんな感じは解った 朝日 :朝日は英語わかるよ〜w GM:ペラペラ?w 綾  :「…どうしたら良いのかな?私の出来ること?」 狼刃 :ふ。外国語なんぜ一切話せないぜ(笑) GM:んで、匂いを追ってきたお犬さま 狼刃 :犬じゃねぇw GM:展示場に出るんですけど、そこで外国の少女とあたふたしながら話す綾先生が GM:ちなみに匂いのもとは彼女だったり 明日見:「せんせー、どうしたんですか?」(近づいたり 朝日 :「美しいお嬢さん何をお困りですか?(流ちょうなクイーンズイングリッシュ)w」 狼刃 :「やぁ綾くんに明日見くん、こんにちは。 で、そちらの子はお知り合いかね?」>明日見くん&明日見ん 綾  :「…いや、あの、ちょっと…(オロオロ)」 狼刃 :違うw 綾君&明日見んだw 2人とも明日見んになってるw<↑ 明日見:「綾先生の隠し子です」 明日見:(どきっぱり 綾  :「…ちがーう」w 狼刃 :「なるほど。まぁ、頑張って……って、違うのかね」 明日見:「親権がややこしいことになっているので、今係争中だそうです」 明日見:(どきっぱり GM:ジェシカ「私、ジェシカといいます。永い間眠りについていて…気がついたらココにいて、ここはどこですか?」朝日さんイアー(地獄耳)には、こんな感じ 綾  :「…しくしく」w 明日見:「……とりあえず、朝日さん達に任せてみたら? 一応、公僕だし」 >せんせ 狼刃 :「ちなみに、棺の中の匂いは彼女から発せられているのだが………この子、なんと行っているのかね?」w>朝日くん 狼刃 :言っている 朝日 :「お嬢さん、ここは東洋、中国よりさらに東の日本といいます。お嬢さんの最後の記憶は何年ですか?」(英語) 朝日 :「なんだか、いきなりここにきて困っているようですねぇ」>他の方々 綾  :「…おねがいしますね」w GM:p: 朝日 :ちなみにお嬢さんは独逸語のフロイラインに対応する言葉でw GM:うむw GM:中世って、何年くらい? 明日見:10〜14cあたり? GM:「1345年の12月くらい・・・」まあ、今と年代の数え方は違うだろうがこんなかんじで 明日見:グレゴリオ暦の採用はいつだっけ? 明日見:ま、細かいところは別に良いさね 朝日 :まぁ概算で分かればいいじゃないですかw GM:ふっ、真面目に世界史習ってないから不明だ(爆 朝日 :「そういたしますと・・お嬢さん、あなたの生活していた時代より700年ほど過ぎております。ミレニアムを無事祝い終わった頃になりますね」あくまで丁重 GM:「そんな・・・信じられない」非常に驚いてます 朝日 :ちなみにオーラは妖怪? GM:妖怪の反応はあります 明日見:「あ〜、とりあえず、ここはミンナでお茶にしませんカ?」 <妙な訛りの英語 朝日 :「そうですねぇ。お嬢さん、この時代についての詳しい話等もありますし・・場所を変えてお茶にいたしましょう」こういうときはABだw GM:来須「いいデスネェ、ブレイクタイムとしゃれ込みますか」(背後からw 明日見:#さりげなく付いてゆく 朝日 :あ、1300年代だと薬草茶しかなかったのか。 綾  :言い訳をして行くw 狼刃 :「(………何を言っているのかさっぱりわからん)」(笑) 〜シーン4 エンジェルブレス〜 GM:では、ABです 狼刃 :どこか行くみたいなので、ついていきますw GM:いや、後半日本語やしw<あすみんの GM:まあ、この時代の紅茶を飲んで度肝を抜かれております GM:「こんなに美味しい飲み物があるなんて」(こくこく 朝日 :そっか、砂糖も貴重品だったんだ。砂糖、お茶と一緒に普及したから。 GM:見るものなにもかもが新鮮で、キョロキョロしてます 綾  :「…言い訳何とかなったかなぁ?(汗)」ジェシカ GM:ジェシカ「修道院の宝物庫近くで見つけたんですけど・・・なんの宝石なのかまでは・・・」 朝日 :「ま、ま、ま、ご両人、とりあえず選択枝を増やすのは良いことです。その後は調査後に考えましょう」 狼刃 :「なら、その価値を教えてあげるのが君の役目じゃないかな?」 にこりと微笑みかけようw>明日見ん 明日見:「当然よっ」 >狼刃 明日見:#だん、とテーブル叩いたり(ミジッといやな音が 朝日 :そして真澄さんの白い目がw 狼刃 :そして、朝日くんに請求書がw GM:真澄「(テーブルの修理代、と)」伝票に書き込み 朝日 :しくしく(涙w 朝日 :「ま、話を戻しますとその宝石、今日本にありますかねぇ??」 GM:ちなみに、宝石は指輪状だそうです 明日見:「……副葬品として扱われたなら、展示会場にあるんじゃないの?」 綾  :「…展示会場…戻ってみましょうか?」 朝日 :「盗掘にあっていたり、紛失している可能性もありますからねぇ・・と、綾せんせパンフをお持ちでは?」 明日見:「まあ、その可能性が高いだろうね」 <盗まれたり紛失した 綾  :「え…ちょっと待ってください」持ってても良い? GM:いいですよん 狼刃 :「まぁ、ダメで元々。あればもうけものということで」 明日見:「……ま、とりあえずこんな所で時間つかってても仕方ないし」 GM:パンフに「副葬品展示場は二番館にて」と書いてあります 綾  :「あ、ありました…どれかな?ジェシカちゃん?わかる?」パンフを見せて 朝日 :副葬品の写真一覧もあると思うんですが? 明日見:個人的にその辺の様子を見せて歩こうかと思うのですが <ジェシカに 綾  :…そのレベルしか乗ってないかw<展示場のみ GM:パンフにのってるのは、すこしだけです。 GM:その中には、ありませんね<見覚えのあるモノ 綾  :じゃぁ、お散歩しながら戻るということで<周りを見せる 明日見:まあ、そんな感じで GM:了解です GM:では、展示場でいいかな? 朝日 :ん〜じゃぁ私は紛失の危険性とか、損傷が激しい等の理由で展示されていない副葬品を確認しましょう。 綾  :はーい 明日見:ですね 〜シーン5 府立美術館・第二展示場〜 GM:では、展示場です GM:いってら 狼刃 :では私は、朝日くんに同行して、展示されていない副葬品の中に彼女の匂いがする指輪があるかを確認します。 狼刃 :いってらっしゃーい 明日見:では、ジェシカつれてその辺をうろうろ GM:では、うろうろしてるとまあいろんな副葬品があるんですが 明日見:彼女の話を聞いてやって、こちらからも色々ネタを提供したりします GM:あれでもない、これでもないと見て回ると、 GM:少女「あ、あれ!!」 GM:と、一つの副葬品を指差します 明日見:そちらに向かいます GM:「副葬品・指輪」のコーナーに飾ってある、青い宝石の埋められた指輪ですね 明日見:「これ?」 >ジェシカ GM:ジェシカ「多分、これだと思います・・」 明日見:「……欲しいの?」 GM:ちなみにガラス張りですが 綾  :「見つかった?」//…ただいま GM:おかえり 明日見:んなもん、有って無きがごとしです <ガラスケース 綾  :まてーw 狼刃 :警備員呼ばれるってw GM:少女はフラフラと近づいていきますね GM:ジェシカ「(ごん)」 明日見:肩を掴みますが <ジェシカ 明日見:ああ、おそかった 綾  :「待ちなさい…ってあぁ(汗)」 GM:ジェシカ「あれ?」w 明日見:「ちょ、あぶないでしょ」 GM:周りの人たちが訝しげに目線を向けたりしてます 明日見:「……まあ、とりあえずあることは確認できたから、今日の所はいったん撤収しない?」 >せんせ 綾  :「…そ、そうね…盗まれたりはしないと思うけど…」>あすみん 朝日 :朝日に連絡すると証拠品としてしょっ引くけどw? 明日見:「おーい、公僕達〜」 >呼んでみる 明日見:そこまで強権が発動できるか・・・ 朝日 :「なにか呼びましたか(背後から登場w」 狼刃 :「ふむ? 見つかったのかね?」 狼刃 :部長に頼んで、書類一枚用意してもらおうw 明日見:「物は見つかったよ」 >指輪に指を指す 綾  :「これ…だそうです」 朝日 :「ふむ・・・そうですか。では(どこかに電話をかけるw」 狼刃 :「ふむ………貸し出し許可、部長に頼んで取れないかね?」 朝日 :「刑事部ですか?公安の朝日ですが支倉部長は?・・・ええ、ちょっと事件でして、証拠品をお借りしたいんですけどねぇ」 GM:まあ、正式なのは取れませんね。 GM:相手が美術館ですしのう 綾  :なるほどw 明日見:どう、証拠になるのやら。 朝日 :そんなのは礼状取って簡単に確保できます。今何時です? 狼刃 :なるほど 明日見:<数百年間保管されてきたのに 狼刃 :借りるのも朝日くん。仮に指輪が紛失したとしても、始末書を書くのも朝日くんw GM:「それは、色々とまずいだろうな。我々の権限だけの問題ではなくなってくる。」 朝日 :「すでにミイラ紛失で外交ルートからの要請が来ているでしょう?無視する気ですか?」 朝日 :「それに鑑識ににての確認と言うことで一晩お借りするだけですよ。その程度は法治国家としてやってあたりまえでしょう?」 明日見:「まあ、あれだ。『盗まれちゃった。犯人見つからないよう』でもいんでない?」 GM:「要請は『あくまで非公式』だよ。正式ではないのだよ」>朝日 朝日 :「ふむ・・・まぁいいでしょう。刑事部への貸しにしておきますよ」 朝日 :一つ間違えられては困るんですが、朝日の行動は独断専行です。 朝日 :上からの指示で動くと言うことは、上に貸しを作ってるということですからね。 朝日 :正確に言うともっと上の指示で妖怪事件を解決してるんですから。 狼刃 :「まぁ、出来るならそれでも構わないが………この中で侵入が出来るのは……うん?」と、来栖君のほうを見るw>明日見ん&来栖くん 明日見:来須せんせはNPCみょろんげ GM:そこまでの設定付けはしてませんので、詳しい事はいえませんが 綾  :まぁ…今回は無理っちゅうことなんですからw>朝日さん 狼刃 :1CP使って協力してもらうw 他の人の能力じゃ、盗むのは無理だw 明日見:「で、ジェシカ。あんた指輪欲しいの?」 綾  :盗むとなったらそうしましょう…とりあえずは出来ることを 朝日 :ああ、オーラ感知ではその指輪からなにか見えますか? 狼刃 :そうだ。一応、指輪のオーラを見たいです>GM 明日見:「あんたが欲しいのなら、まあどうにでも手は考えるよ」 >指輪指さして GM:オーラは「妖怪」です>指輪 綾  :「…記憶操作…(ふるふるふる)」首を横にw<どうにか 朝日 :妖怪の感情は?意識あります? GM:ジェシカ「…いえ、あまり持っていたくはないような・・・」<指輪 朝日 :一応オーラ感知2lvなんでその程度は分かるかと。 綾  :「…持ってたくないの?」 明日見:「じゃあ、無理矢理手に入れる必要もないね」 綾  :「…で、どうすれば良いのかな(悩」 狼刃 :「では、一旦ここを出るとしようか? 物騒な話をするにも、ここでは都合が悪いだろうし」 GM:来須「この指輪から彼女に対する強い『束縛』の力を感じますが」 明日見:「・・・まあ、すべての元凶ってことか」 朝日 :「別に現状維持で問題はないでしょう。一刻を争う状況でもないですし、EUのネットに問い合わせればなにか出てくるでしょう」 明日見:「そっちが先かもね」 >EUのネットに問い合わせ 綾  :「じゃぁ…今日のところは戻りますか?」 明日見:「じゃあ、今日は解散で」 GM:ジェシカ「・・・(宝石をみつめ)」 明日見:「ほら、帰るよ?」 明日見:>ジェシカ 綾  :何処に泊めるんだい? GM:ジェシカ「あ、はい・・・」 明日見:野郎二人は却下。 狼刃 :言葉がわかる人の家w 私はしゃべれんw 明日見:「綾先生の所も教育に悪そうだから、却下」 朝日 :失礼な。家にはことりがいるから悪いことはせんぞw 朝日 :言葉も分かるし。 綾  :おいw 明日見:そんなのしらねーw <ことりいるし GM:来須「では、私の宮殿にでも」 狼刃 :「じゃあ明日見くん、この子を頼んで良いかな?」 明日見:「あたし面倒見るよ」 綾  :「…な、何で、教育に悪いんですか!」>あすみん 明日見:「もっと却下だっ!」 >くるP 狼刃 :来栖くん、英語話せないのでは?(笑) 朝日 :「まぁ、親御さんに問題がなければよろしんじゃないですか。言葉も通じるようですし」 明日見:「綾せんせの家には来須せんせ来るじゃないっ」 GM:そんなものは「ふぃーりんぐ」で何とかする男です(まて 明日見:「教育に良いはずないでしょっ」(おい 綾  :「…な、な、な、なんでですか!」<槙先生が来るw 明日見:「あ、あたし一人だから家族居ないし。その辺りも都合良いんじゃない?」 狼刃 :「なるほど。納得だねぇ」w GM:「あ、アスミさん。でも、いいんですか・・・ご迷惑なら、棺に戻りますし・・・」 明日見:「動いている人間は棺に何か入らないっ」 GM:ジェシカ「は、はい・・・では、お世話になります」 明日見:……ということでいかがでしょう? >all 狼刃 :うい。OKです。 朝日 :問題ないかとw 綾  :「何かあったら連絡してね…」 綾  :OK 明日見:「来須せんせが居ないときにね」 <連絡 綾  :「…あ―のーね―…普通はいません!」普通じゃなければ居るらしいw>あすみん GM:来須「しょうがないですねェ。今日は、綾先生のところでプレステ2でも(とぼとぼ」 明日見:「ほら〜っ」 <今日は綾先生の所で〜 綾  :…今日は普通じゃないらしいw GM:ごめ「今日も」 狼刃 :(爆笑) 明日見:「こ、この有害教師共がっ」(顔真っ赤 綾  :「…’(溜息)」毎日普通じゃないらしいw 明日見:<綾先生も一緒くたらしい GM:来須「ふっふっふ、今日も『お相手』お願いしますね?」ゲームのね>綾 狼刃 :「…………あ〜。ジェシカ君が日本語分からなくて良かったというべきかねぇ」w GM:ジェシカ「?」w 明日見:#律儀に朝日が訳していたり 綾  :「…しくしく…」w 狼刃 :#訳すなw 明日見:#さん抜け、ごめんです 朝日 :おもしろそうなので、桂さん式国学者的翻訳で訳してますw GM:ジェシカ「(興味津々?)」(爆 明日見:「だぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」(顔真っ赤 綾  :「…何か、来る気満々になってるし…(涙」w 明日見:「貴様ら〜っ、おもてにでろぉぉぉ〜〜〜〜〜っ!!!!」(錯乱気味 狼刃 :「…………じゃあ、私は先に」 付き合いきれなくなったらしいw 綾  :「…ここ、表」w GM:では、そんなこんなで時間を動かしまするw 綾  :はーいw 狼刃 :ういw 朝日 :「ふむ・・あすみんも若いのう」w 朝日 :了解です。 明日見:うぃ 〜シーン6 京都府警・朝日のデスク〜 GM:朝日さんは、ネットで連絡かな? 朝日 :真面目にお仕事w。エリスさんの病気の時に向こうと顔つないでますし。 朝日 :まぁ電話とチャットとWebのDB(多分オラクル)から情報を引き出しましょう。 GM:じゃあ、向こう側がジェシカを保護してくれるそうです 朝日 :指輪については? GM:指輪については、ヨーロッパの伝承で永遠の誓いをしたある男女がお互い持ち続けたという曰く付きの指輪だそうです GM:まあ、回りまわって修道院に奉納されてたようですね 朝日 :ほー。1300年代・・そのころの修道院って修道士が実は結婚とか裏でやってますからねぇ。 朝日 :ジェシカちゃんにお相手がいてもおかしくない。 朝日 :その辺は日本の仏教といっしょw 明日見:外見いくつくらいです? <ジェシカ GM:てなことが解りましたでし GM:外見は、16、7歳くらいかな<ジェシカ 朝日 :あれ?指輪は一つですよね?片割れは? 明日見:年頃も良いところだな GM:おぅおぅ、書き忘れ・・・片割れは現在も見つかってません 朝日 :その時代だとそろそろ適齢期。もう少しすると行き遅れw 狼刃 :でも、指輪を見つけたとか言ってたから、指輪を手に入れたのは偶然じゃ? 朝日 :偶然が3つ重なればそれは必然と言うんだよw 明日見:まあ、そういうのは本人から聞き出しますよ 朝日 :ちなみに片割れの紛失はいつ頃からで? GM:「意中の相手を自分に引き付ける」という噂もあったそうです<指輪 明日見:元から無かったんですか? <片割れ 朝日 :ん〜じゃぁ意識のない妖怪なんですね。 GM:丁度、ジェシカの拾ったとされる年代ですね。詳しい日付とかは解りませぬが GM:修道院の記録によると、本来は二対であったらしいです 朝日 :そうすると・・もし拾わせた相手がパンピーなら指輪の行方はわからないか。 GM:<宝物庫に 綾  :…もう一対あるんかいw 朝日 :ん〜その当時の修道院の面子でミイラ化・妖怪化しているのは?知られている範囲で。 GM:んー、ミイラ化してるのは殆どが女性ですねー 朝日 :百合?w 明日見:修道院だったら、当然では? <ほとんど女 朝日 :まぁその中で日本に来日?してきたのは? 明日見:ある意味隔離施設ですしー GM:もう一対は赤い指輪なんですが、副葬品にはもう一対はないです GM:修道院からは、彼女だけですな GM:んで、ここであすみんにチェンジしてよいでしょうか 明日見:うぃー 朝日 :ええ、現状を簡便な報告書にしてみなにメールしましょう。 朝日 :でどうぞ。 GM:了解 〜シーン7 明日見のマンション〜 GM:じゃあ、明日見んは自宅帰宅しております 明日見:帰りました。 明日見:感じのいいワンルームマンション(おーとろっく)です GM:ジェシカ「凄いですね、こんな高いところに住むなんて」 明日見:「あー、おじいちゃんが居てね。お金は出しててくれるんだ」 明日見:「……ま、狭いけど上がって……って靴は脱いでね」 明日見:(あまり家財道具のない部屋。低めのタンスの上に家族の写真 GM:ジェシカ「失礼します・・・・え、とココで脱ぐんですか(いそいそ」 GM:ジェシカ「(ふぅ)…なんだか、今日は驚く事ばかりで疲れました(苦笑」 明日見:「……うわ、パンの耳と牛乳しかないや」(冷蔵庫から牛乳とパンの耳を持ってくる 明日見:「まあ、700年前からいきなりだったらねぇ」 明日見:<疲れた GM:ジェシカ「でも、面白いです。何だか感激しちゃいました」 明日見:「何に一番びっくりした?」 GM:ジェシカ「目覚めてすぐに、皆さんのような親切な方々と出会えて良かったです」 明日見:「親切、かなぁ……。ん〜、ふつーと思うけど」 明日見:「……はい、牛乳。パンの耳も適当につまんでね」(差し出す GM:と、ソファかな?で寝息を立てて寝てしまいました 明日見:ふむん 明日見:「疲れてたのかな・・・」(パンの耳を加えたまま 明日見:とりあえず、自分のTシャツでも着せておきます 明日見:<服脱がせて GM:了解 明日見:身長差は大分あるだろうし、まあTシャツでも大丈夫でしょう 朝日 :えっちぃw>服脱がせるw 綾  :w 明日見:来須せんせと一緒にするなーっ(なぜそこで彼が GM:結構いいプロポーションしてるよ、ちょっとやせぎみだけど 朝日 :ま、それは冗談ですが、服も大切な資料です。きちんと保存してくださいね。 明日見:だから脱がせたんだけどね <当時のそのまま 明日見:「明日は、あたしの服でもかしてあげるかな」 GM:では、あすみん。生命力判定をば 明日見:3d6-13 ダイス:Asumi: 10(3D6)-13 = -3 明日見:成功。 明日見:ちなみに毒無効ですよ <明日見 GM:ごめんその前に、寝る? GM:いあ、起床判定でした 明日見:普通に。 GM:じゃあ、真夜中なんですが 明日見:ジェシカをベットに乗せてから自分がソファで寝ます GM:了解 明日見:む? <真夜中 GM:物音がして、起きます 明日見:「……?」 GM:ジェシカがフラフラと扉に歩いていってますね GM:玄関ね 明日見:「ジェシカ?」 <声をかけます GM:ジェシカ「呼んでる・・・」聞こえてないように 明日見:「……なるほど」 (起きあがってジェシカの肩を掴みます 明日見:「ジェシカ? ねぇ、起きてる?」(ぺちぺち GM:あすみん、幽体はつかめますか? 明日見:つかめませーん 明日見:切れるけど GM:では、すかっ 明日見:ベットの上を見ます GM:ジェシカのカラダはないです、幽体離脱でなく肉体の「幽体化」ですな 明日見:ふむ GM:ちがうわ。 GM:御免、幽体離脱 明日見:身体はあるんですね? GM:有ります 明日見:むぅ 明日見:歩いて抜けようとしているんですね GM:ふらふらと外に出ようとしてます 明日見:肉体の方の頬をへちへちと叩いてみます GM:3d6 ダイス:GM-ko: 14(3D6) = 14 GM:ふっと、幽体が消えて目を覚ましますね 明日見:「ジェシカ、大丈夫?」 GM:ジェシカ「誰か・・・誰かが呼んでたんです」 明日見:「みたいだね。 ……誰だった?」 GM:ジェシカ「男の人・・・何処かで見たような」 明日見:「顔は、分かる?」 GM:ジェシカ「『指輪のとこへ来い』って」 明日見:今・ 明日見:「今?」 GM:ジェシカ「良くは見えませんでした・・・」 明日見:時間は何時頃でしょ? GM:真夜中の二時ごろですな GM:当然ながら、閉館中です 明日見:ふむ 明日見:電話して呼び出すか・・・ >all GM:電話します? 明日見:「……と言うことなんだけど、今から展示場いけるかな?」 明日見:ええ <電話 GM:では、あすみんから電話がはいります 綾  :「…ハイ、法田ですけど…はい、はい…行きます」ではあすみんとこ、車でよって向かうw 明日見:全員にね 狼刃 :「ふむ。美術館の前に集合だね。了解した」 と車で向かう。早めに付いて、休憩しておきますw 朝日 :「(ことりと一緒のベッドから起き出して)う〜ん、そうですか。分かりました。仕方ないですね。」中古の警察使用MARKUを走らせます。 GM:では、綾さんはあすみんの家の前につけた 明日見:一応メットは持っていきます 〜シーン8 府立美術館〜 GM:狼刃さんと朝日さんは同じくらいに美術館前につけました 狼刃 :車から降りてくたばってますw 乗り物酔いですが、10分間休憩してよいでしょうか?>GM 綾  :「明日見さん、準備は良い?」>車に乗ったまま 明日見:「いいよ……ジェシカは、大丈夫?」 GM:では、休憩してる間に綾さんたちもきますな GM:ジェシカ「はい(こくり、と)」>あすみん 朝日 :「ふむ・・・結局強攻策ですか(溜息」 狼刃 :「まぁ、仕方あるまい。ところで、どうやって中に入ろうか?」 明日見:「とりあえず、呼んでいるなら出向いてみようって感じなんだけどね」 明日見:「あたしの身体にはジャマーがあるし・・・先生達もセンサーとか普通のは効かないんでしょ?」 狼刃 :「機械類はどうでもいいんだが……鍵、かかってないかねぇ?」 明日見:「・・・・」 朝日 :「なんだか・・・近頃の仕事、良くこの美術館に侵入している気がしますよ(溜息」過去しなりお3回w GM:ジェシカ「私に任せてください」 綾  :「…こ、今回は、仕方がないの…ジェシカちゃんのためだもの…(ぶつぶつ)」誠実を押さえ込もうと>判定いるなら言ってw 明日見:「……せいぎのまえにはなにものもしょうがいにならないわっ」 >狼刃 狼刃 :「3回? そんなに?」>朝日くん GM:あ、ごめん。無視してw<ジェシカ発言 狼刃 :「流石にぶち壊して侵入したら、気付かれると思うが(苦笑)」w>明日見ん 朝日 :「なんか・・・この美術館の学芸員のセンスに問題があるような気がします(溜息」w GM:はっはっは、府立美術館さんごめんなさい(土下座w 明日見:「まあ、鍵を壊して進入するしかないんじゃないの?」 狼刃 :技能なし値で鍵開けという手もあるがw GM:来須「さあて、どうやって入りましょうかね?」他人事のように見学中 狼刃 :「………来栖くん、いたのか」w 綾  :隙間(トイレの窓)でも良いが入れるなら…手帳化…裸でかぎを内側からって…いたーw 明日見:「せんせ、中からあけて?」 狼刃 :「いるならいるで、ちょこちょこっと、開けてきてくれないかね?」w 明日見:「とゆーか、開けろ」 GM:来須「人使いがあらいデスネェ、まったく」ちょこちょこっと開けてくれますw 綾  :…オールヌードにならなくて良かったw 明日見:では、進入しましょうか 狼刃 :………そういえば、館内って暗いでしょうか?>GM 朝日 :非常灯がついているくらいかと。 GM:ジェシカ「こっち・・・」ふらふらと GM:暗いですね 朝日 :ああ、これだけ進入してれば警備状況は知ってるでしょうw 狼刃 :暗視は持ってないんだよなぁw 明日見:仕方ないなぁ 朝日 :それを避けていきます。 明日見:進入前に「着替えてくる」と言って茂みの中へ 明日見:で、メット被って防護点発動です GM:既に「お手の物」ですね。朝日さんにはw<警備状態 綾  :暗視ある―…妖怪時?…オールヌード?(汗)w 明日見:(これで暗視OK GM:さすがエロイン 明日見:ちなみに「人間そっくり」ですから何か怪しい服を着込んだようにしか見えません。 GM:了解です GM:で、行き着く先は指輪のところですね 綾  :…せ、成長で、妖怪時限定をとろうw 狼刃 :では、ジェシカちゃんの横に立って歩いていこう。 明日見:ジェシカの前に。 明日見:壁キャラは・・・明日見だけ? 朝日 :朝日はやわいよw 狼刃 :私も前には立てるが、とりあえずは横にいるw 綾  :…手帳を出せば良いのか…分身なんだしw GM:指輪の展示場に、男が立っています 綾  :…綾?<前 GM:男「あぁ、愛しのジェシカ。会いたかったよ」 明日見:「……誰?」 >ジェシカに 朝日 :妖怪ですね。では「でたな700年もつきまとったストーカ」と言いますw 綾  :「…知り合い?」>ジェシカ GM:ジェシカ「一回か二回、礼拝の時に顔を見たことあります・・・」 狼刃 :「700年前にはストーカーという単語はあったんだろうか?」 とか言ってみる(笑) 明日見:「……あんたのこと良く知らないって」 >男 狼刃 :「一応礼節として尋ねるが、君は何処のどちら様かね?」>男 GM:男「君を探して700年、この日をどんなに待ち焦がれていたか」 明日見:「きいちゃいねー」 朝日 :「まぁ変態でしょう。変態ですね。変態は社会悪なので滅ぼしてかまわないのです」w GM:男「僕と君は結ばれる運命だったんだよ。この指輪を君が拾った時点でね」なにやら、自分の世界に入り込んでます 狼刃 :「社会悪なのは認めるが、変態すべからくを滅ぼさんでくれ」w 明日見:「ジェシカ、下がってなさい」 明日見:下がらせます 明日見:一応、小石握りこんでブレード発動の準備を。 GM:ジェシカは下がります 綾  :「…いいかげんにしなさい!迷惑してるのがわからないのですか!」つかつかと男につっかかっていきます 綾  :妖怪変身してw 明日見:「ば…相手がなんなのか分からないのにっ」 GM:男「(にやりと笑い)そう、この指輪は君と僕を結ぶ固い絆なのさ」 狼刃 :一応オーラ感知。妖怪ですよね?(笑)>GM GM:まあ、程よく妖怪風味ですな 明日見:指輪は一つだけ? 朝日 :感情分かりますがイっちゃってますよねw GM:しかし、最も強いのはソイツの指に嵌められた指輪でしょうか。 GM:赤い指輪です 朝日 :スナイプルしてくれるw GM:感情は「熱狂」ですね 明日見:「とりあえず、指輪は壊さない方がいいね」 GM:スナイパーがいるー 明日見:「ジェシカに何が起こるか分からないし」 GM:ジェシカ「どうして、こんなことに・・・」 朝日 :では指輪の少し手のひら側、指の根本をねらいましょうw 狼刃 :「とりあえず、君のせいで迷惑してる子がいるんでね、さくっといなくなって貰えんかね?」>男 綾  :青い指輪は、飾られたまま? GM:飾られたまま、妖しい光を放ってます 明日見:「待って、相手が手を出していないのにこちらから挑発してどーすんのよ」 狼刃 :挑発じゃなくて、本気で帰って欲しかったんだがw 綾  :とりあえず、目の前で、人払いしますw 明日見:「ねえ、あんたはいったい何がしたいの?」 >男 GM:男「私は彼女を愛している。彼女を手に入れるためなら、悪魔にだって魂を売ってやる」 綾  :3d6-14 ダイス:aya: 11(3D6)-14 = -3 GM:男「彼女が欲しいだけさ」 綾  :人は払われていいかなw GM:いいですよw 明日見:ジェシカを見ます GM:男「最初に修道院で見たときから、僕の心は彼女に捕らわれてしまった」 狼刃 :………つい普通に話してたけど、この男も英語でしょうか?>GM 綾  :「あなたの恋はゆがんでいるわ、性根を叩きなおしてあげる」日本語でw 朝日 :そういえば西欧ですし、フランス語かドイツ語でしたかね? 明日見:ジェシカはおびえてますか? GM:ジェシカ「そんな、私は…」 明日見:まあ、ニュアンスで伝わると GM:まあ、同時通訳ということで(遠い眼w GM:明らかに震えてますね。「この人おかしい」ってなかんじで 明日見:「ジェシカ、安心して」 明日見:「あいつが怖いのなら、追い払ってあげる。それで、良い?」 GM:ジェシカ「アスミさん・・・」 明日見:『あいつと話し合いたいのなら、とりあえず落ち着かせてやることも出来るよ」 GM:ジェシカ「私、もういいです。指輪を壊して彼を滅ぼしてください、そして私も・・・」 GM:ジェシカ「こんな生き方・・・間違ってます」 明日見:『そういう捨て鉢なことは言わないでっ」 明日見:「せっかく拾った命じゃん、なんでそんなこというのよっ」 明日見:「生き方に間違いもなにもないっ」 GM:ジェシカ「私はあの時で死んだんです。今の私はかりそめの命・・・ただ、あの指輪に翻弄されてるだけ」 明日見:「だったら、あたしも事故でとうに死んでるわよっ」 GM:ジェシカ「私は魂を無理矢理とらわれてるだけなの。彼もそうです」 朝日 :「ま、私も”存在しないはずの意識”ですからね。気持ちは分かりますよ」>ジェシカ 綾  :「明日見さん!本人に決めさせてあげて…このまま生きるのは、彼女にとって辛いことかもしれないのよ!」 明日見:「生きていれば、何とでもなるでしょうがっ! なに、全部の可能性を否定させろって? 生きていけるのにっ」 綾  :「彼女の…一人残されて…このままだと、1人だけ…寂しい思いをするだけなのよ…」 GM:ジェシカ「命はあっても私の時は、私の中の時間はあの時から止まったままなの。」 明日見:「一人? 一人にならなきゃ良いじゃん、ネットワークだってどこにでも有るんでしょう?」 綾  :[…こっちの思いで生き残らせたとして…彼女が辛い思いをしてもいいの?」 朝日 :「・・・まぁそこまで深刻にならなくとも良いのでは?あなたの故郷にはあなたを待っている同類の方がいらっしゃいますよ。それからゆっくり決めればよろしい」 狼刃 :「明日見くん。生きているのと、生かされているというのでは、その意味合いは全く違うのだよ……彼女は、指輪に生かされている。解放して上げるのも優しさのひとつだよ。例え、偽善といわれようと」 明日見:「……………とりあえずっ」 朝日 :「みなさん、性急ですなぁ・・・まぁその議論の前に目の前の変態を退治してからお話ししましょう。」 明日見:「そこの変態はぶちころすっ!」 GM:ジェシカ「アスミさん、有難う。私のこと、そこまで考えてくれて(涙目)」 狼刃 :「いやぁ、意外といい奴だし。話を待っていてくれているしねぇ」w<性急 明日見:「ジェシカッ!この話はとりあえずそのあとっ!!」 <ぶち切れた 綾  :「…そうね…とりあえず…この人の、思いは、間違っている…わね…」 明日見:#目玉ぐるぐる状態 GM:男「無駄だよ、指輪の力を消滅させないかぎり私は死なない。そして、彼女も死ねないのだよ!」 狼刃 :「というわけでお待たせしたね。しかし、自らの弱点をばらすかね普通?」少し驚いていたりするw 朝日 :「ん〜まぁ銃器の発達していない世界の人ですしねぇ(苦笑」 GM:男「知らないのか?この指輪は二対で一つ。その片方でも壊せばどうなると思う?(邪笑」 明日見:「むきーっ」 明日見:「とりあえず、あんたをボコにするわ」(低い声 狼刃 :「悪いが、私はジェシカ君を解放したいと思っている。その手の脅しは利かんよ」 綾  :「…彼女がいなくなる…死んでしまうから、殺せないとでも言うの?」 朝日 :「で?」 GM:男「!こ、是を壊せばその娘も死ぬぞっ」 明日見:「壊さなきゃ良いんでしょ?」 朝日 :「私個人としては決着が付くのであればそれで問題ないですよ(冷笑」>死ぬぞ GM:ジェシカ「私はそれで構わない・・・貴方なんかに生かされるぐらいなら!!」 明日見:「とりあえず、指輪を残してボロボロにしてあげるわ……」 GM:ジェシカ「生きるなら、自分の力で生きたい!人に生かされるなんて、嫌!!」 狼刃 :「生かされている不自由な正の中で掴んだ彼女の意思だ。それを覆すことは出来ないし、それを盾にとろうというのは笑止だね。さらに、君はもう一つ間違いを犯した。我々を、怒らせすぎだ」 目がマジになる 明日見:戦闘ターン? GM:では、先頭ターンに移行します 綾  :6 GM:戦闘 狼刃 :7 明日見:8 狼刃 :暗さの修正は?>GM 綾  :ちなみになぜか最近接に位置にいる事は秘密だw GM:まあ、無しでいいやw<修正 狼刃 :おぉ。ラッキーw 狼刃 :戦闘前に、妖怪変身は? GM:というよりGMが面倒なだけ・・げふんげふん GM:認めます GM:朝日さんはイニシなんぼかな? 明日見:ブレードの発動は?  朝日 :6ですね。修正入れて。 GM:発動すると言ってましたからね、認めます<ブレード 明日見:では、感情が高ぶっているので 明日見:暴走させます GM:あすみん→狼刃→綾・朝日→男で 綾  :とりあえず変身(本体持ち歩き)しておりますのでw 明日見:「がぁぁぁぁぁぁぁっ」 GM:うい 明日見:HPが35%現象、疲労点26点消費。 GM:では、あすみんかな? 明日見:ショートソード大のブレードが太く大きく3m程の長さになります 明日見:行動を遅らせます 明日見:<0に GM:ソードストライクあすみん GM:了解 GM:では次、ワンちゃん 狼刃 :ワンちゃんはいませんw 狼刃 :冗談さておき、まずは毛針をお見舞いします。 GM:では、ハイスクールウルフ(謎 綾  :w 狼刃 :う”、元ネタがわからんw GM:普通にかな?部位狙い? 狼刃 :ピンポイントもっていないんで、部位狙いはとてもとてもw GM:まあ、NHKのアメリカンなドラマなのはおいといて GM:では、きたまえ 狼刃 :3d6-16 ダイス:Rouha: 11(3D6)-16 = -5 狼刃 :当たりかけ〜 GM:ダメージどうぞ 狼刃 :7d6 ダイス:Rouha: 24(7D6) = 24 狼刃 :24点の刺しです。 GM:では、ぶさぶさっと GM:お次どうぞ 綾  :お先どうぞw 狼刃 :えと、距離は? 狼刃 :いえ、通常攻撃させてくださいw GM:あ、どうぞ GM:どんぐらいかなー GM:1d6 ダイス:GM-ko: 5(1D6) = 5 狼刃 :指輪狙いは、修正いくつでしょうか? GM:5メートルで GM:-6でお願いします 狼刃 :移動距離以下。大振りで攻撃ですね。−5に、更に修正かw GM:<指輪狙い 狼刃 :3d6-18+5+6 ダイス:Rouha: 11(3D6)-18+5+6 = 4 狼刃 :外れました GM:うい、ではお次どうぞ 綾  :お先にどうぞ>朝日さん 朝日 :では”魔弾の射手”たる技をお見せしましょう。 朝日 :距離修正は? GM:距離修正は、5メートルだといくつかな? GM:まあ、5メートルほど離れてます 朝日 :手首で-4、距離修正で-3。狙いを付けて瞬間で撃ちます。 朝日 :3d6-16-9+4+3 ダイス:Asahi: 8(3D6)-16-9+4+3 = -10 朝日 :ち、通常成功です。 GM:では、避けてしんぜよう GM:3d6 ダイス:GM-ko: 11(3D6) = 11 GM:ダメージどうぞ 朝日 :7d6 ダイス:Asahi: 31(7D6) = 31 GM:うあ、腕がふっとんだっぽい 朝日 :31点刺し。HPの1/3で手を破壊。 朝日 :手のひらをねらってますので指輪は大丈夫。 GM:でも、生きとる。痛みも感じておりません 朝日 :手、飛びました? GM:ええ、ものの見事に 綾  :吹っ飛んだの?<手 GM:指輪は大丈夫 朝日 :指輪確保完了。さぁ後は燃すだけw GM:腕がちぎれた 狼刃 :吹っ飛んだ手に、くっついたままなのですね<指輪 GM:そのたうり 綾  :回収できそう?<指輪を手ごと GM:できるよ、腕がじたばたしてるけど 朝日 :腕に当ててませんよ。手首ですよw 綾  :嫌な感じだなぁ…拾いにいくw 明日見:手首:(わきわく GM:手首から吹き飛んだ、だから先っちょやね 明日見:男かな? <攻撃 GM:アダムスファミリーの歩く手みたいな GM:男は慌てて自分の手を奪い取りに行く 綾  :拾いに行きました…背中を無防備にさらしてw 綾  :なんだとーw 朝日 :でも綾さんの方が行動が早いから大丈夫w GM:「返せ!私の指輪を!!」タックル 綾  :「きゃぁぁぁ!」 GM:綾さんを押し倒しに掛かる GM:体力で振ってみてくり 綾  :押し倒されて良いので…手を投げたいw GM:3d6 ダイス:GM-ko: 10(3D6) = 10 朝日 :手がないからペナルティはいるでしょw 綾  :無理? 綾  :なら振るけど…た、体力? 狼刃 :いや、両手ならボーナスだから、片手なら素じゃないかな?(笑) GM:では、タックルされる前に手を投げた 綾  :ジェシカに向かって投げるのですが、判定いります? GM:まあ、普通に敏捷力判定でも 綾  :「ジェシカちゃん」投げあるよw…敏捷のほうが良いけどw GM:じゃ、投げで 綾  :3d6-11 ダイス:aya: 7(3D6)-11 = -4 朝日 :チョーク投げ?w GM:3d6 ダイス:GM-ko: 8(3D6) = 8 狼刃 :なるる。そのための技能かw<チョーク GM:受け取った 綾  :「…きゃぁぁぁ!」押し倒されるw//うん<チョーク投げで培った投げ技の冴えを見よw GM:ジェシカ「アスミさん、私ごとこの指輪を切って!」手をかざし 綾  :「…(後は自分で決めなさい…)」指輪の処遇<心の中でw 明日見:「斬れるかぁ!!」 明日見:「斬れるわけ、ないでしょっ!」 明日見:男の方を斬ります GM:どうぞ 明日見:なんm離れてますかね? 明日見:<男と GM:3Mでいいや。ただし、綾さんが下敷きになってるから、一緒に真っ二つにしないでね(はぁと 明日見:一歩踏み出せば届きますので大振りには鳴りません。 GM:どうぞ 朝日 :綾さんエロインからまな板へくらすちぇんじw 明日見:では、斬ります。すくい上げるようにしたから。 明日見:3d6-16 ダイス:Asumi: 10(3D6)-16 = -6 GM:ダメージどうぞ 明日見:11d6+1 ダイス:Asumi: 30(11D6)+1 = 31 明日見:31点きりです GM:では、ずんばらりんと切れました GM:生きてますけど 明日見:「もう、イヤなのっ、抵抗しない、斬られることを望む人を斬ろうとすることはっ!」 朝日 :狼刃さんはどうします? GM:ジェシカは腕をかざしてます 朝日 :何もしないなら朝日が銃口を頭に付けて撃ちますが。 狼刃 :戦闘処理という意味で?>朝日さん 朝日 :うぃ。勝敗は決したようですので。 GM:ちなみにオーラ感知持ってる人ー 朝日 :はい〜 綾  :はーいw 狼刃 :いや、戦闘処理なら、明日見んの方が先かなと。 明日見んがなにもやらないなら、指輪を噛み砕くよ。 狼刃 :(・_・)/ ハーイ GM:男のオーラじゃいぜんおとろえません GM:オーラは 狼刃 :銃口を頭にってのは、ジェシカちゃんの頭にって意味ですよね?>朝日さん 朝日 :寸刻みでコンクリだかせて海に沈める。 綾  :・・・って言う事は、組み付かれたまま? 朝日 :いやさすがに(苦笑)男の方ですよ。 明日見:男の指輪を封印すれば・・・どないなんでしょうかね? 狼刃 :あぁ、その手もありか<コンクリ沈め 朝日 :まぁPCとしてもPLとしてもかすみで封印、で良いと思いますけど。 明日見:指輪ごとコンクリか。 明日見:それも手だなぁ 狼刃 :一対といってたからなぁ。私としては、赤は男に、青がジェシカくんに対応と思っているが。 狼刃 :かすみ? 明日見:指輪の間にオーラの交換は行われていますか? 綾  :みんな…破壊する気はなし? 朝日 :神戸にある妖魔からのネットワークで、特に強力な封印をしてくれるとこです。 朝日 :朝日はバロウズ系の人間なので知り合いではあるでしょう。 明日見:明日見は、ジェシカを助けたいですからねぇ 明日見:助けると言うことでもないか。 GM:封印すれば、再びミイラに戻るでしょうな GM:ということで、次のターン 綾  :「・・・封印だと、囚われたままだよ…この世界に…彼女は、彼女の世界に帰してあげるのが一番の幸せじゃないの?」組み付かれてるなら、組み付かれたまま 朝日 :あすみんと狼刃さんの行動がまだだw GM:ありゃ 明日見:ああ、0で攻撃しましたので 明日見:次ぎのターンでは? 朝日 :朝日は肉片化させる気です。 狼刃 :次のターン、頭は明日見んだねw GM:次のターンですね、頭はかすみんです 狼刃 :男をですよね?>朝日さん 明日見:むぅ 明日見:ジェシカの差し出している男の指輪だけ壊せますか? 朝日 :男ですよwいくら朝日が効率を求めるからって、いたいけな被害者を犠牲にしようとはしないですよw 狼刃 :いや、私は指輪壊す気だからさぁw<被害者を犠牲〜 朝日 :その辺はあえて止めるまではしないです。 綾  :私は、壊させたいなぁ<ジェシカにw GM:ジェシカに壊す術はないw 明日見:えーと 明日見:差し出している男の手だけ粉砕できますか? 指輪ごと GM:出来ますよ 明日見:じゃあ、そうします 明日見:「……あたしは、あたしは………うわぁぁぁぁっ!」 GM:では、命中どうぞ。修正はー6です 明日見:と叫びつつ斬りまする 明日見:3d6-10 ダイス:Asumi: 10(3D6)-10 = 0 明日見:あたりー 明日見:11d6+1 ダイス:Asumi: 39(11D6)+1 = 40 GM:男「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」では、ダメを 明日見:ちなみに40点斬りダメージ GM:ぱきぃんっ GM:男「ぎゃぁぁあぁぁあっ!!」肉体がボロボロと滅びます 明日見:「………」(ブレードを振り下ろしたまま硬直してます GM:ジェシカ「アスミさん、ありがとう・・・(瞳から一筋の涙」 GM:ジェシカ「私、アスミさんに会えて良かった・・・」 明日見:「あたしは、生きていて、欲しかった」 GM:ジェシカ「ごめんなさい・・・」 明日見:「だって、そうでしょ? これから色々出来たんだからっ! これしか方法がないって、だからってっ」 綾  :「…明日見ちゃん…ジェシカちゃん…」 GM:ジェシカ「(近づき)今度は、今度生まれる時は・・・・アスミさんと一緒の時代がいいな(微笑」 GM:ジェシカの周りを白い光が包みます 明日見:「……そう、だね。 ……そのときはさ、友達になろ?」 GM:ジェシカ「(泣き笑い)うん・・・」 綾  :「明日見ちゃん…つらい思いをさせて…ごめんね…」誰にも聞こえないくらいの小声で 狼刃 :「ほら、そんな顔じゃなくて笑顔でおくってやりなさい」肩に手をポンと>明日見ん///「ジェシカ君。短い付き合いだったが、冥福を祈っているよ。ゆっくりおやすみ」笑いかける>ジェシカ 朝日 :無言にて、敬礼。 明日見:メットのバイザーを上げます 明日見:泣き笑い。 GM:ジェシカ「じゃぁ・・・またね」>あすみん 明日見:「うん、……また」 GM:ジェシカ「(一礼)」>ALL GM:そういうと、ほろほろと光の粒になり・・・やがて、そこにはあすみんの貸した服だけが残ります 綾  :明日見ちゃんの頭に手を置きます 明日見:「………こんな、こんな力あったってっ」(ブレードを床に投げつけます 明日見:11d6+1 ダイス:Asumi: 37(11D6)+1 = 38 綾  :「…さよなら…」呟く 明日見:床に38点ダメージ。叩き。 GM:床がどこんっと抜けます 明日見:「何にもならないじゃないっ………なんて、なんて……〜〜〜っ」 明日見:うつむいて肩をしゃくり上げ始めます 狼刃 :「それは違う。我々に力があったから、ジェシカ君を救うことが出来たんだ。誇りこそすれ、卑下する必要はない………彼女は、最後に笑うことが出来たんだ」>明日見ん 綾  :明日見ちゃんの肩を抱いて、泣かせておきます… 明日見:「〜〜〜〜ぅ、うわあああああああっ」 明日見:<声を上げて泣き始めます 〜エピローグ〜 GM:そして、後日談─ GM:朝日さんの報告書のおかげで、ミイラの処遇についてはなんとかうやむやにできました。 GM:何故か床が破壊されているという珍事件が起こった「古代ミイラ展」も無事に終わりを告げ GM:季節も、夏から秋へと移り変わろうとしています 綾  :「…しくしく…」切れて…血の付いたブラウスを処分中//やはり切れていたらしい…風圧で?w 明日見:「……」立ち直って、表面上はいつもとかわらず。 明日見:それでも、たまにアンニュイになって空なんか見上げたり GM:そんなあすみんの頬を秋風が優しく撫でて・・・・といったところでセッションを終了したいとおもいます 朝日 :「かたかたかた・・・ずずぅ)」 綾  :お疲れ様でしたw 明日見:うぃ 狼刃 :お疲れ様でしたー 明日見:おつかれさまですたー GM:おつかれさまでごぜぇます