GM :では、一足お先に開始しますかね♪ GM :では、弧杜さんや 孤杜 :はいな GM :今は日曜日の昼間です 孤杜 :ふむ。何か予定など入ってます? GM :うむ、いい質問だ 孤杜 :はっ、ありがとうございますw GM :最近、仕事(モデルだっけか)のほうが忙しくて、自由が効く時間が無かったので GM :今日は、久々に里子ちゃんとデートです 孤杜 :行き先は何処です? GM :行き先は、府立美術館。この間、里子ちゃんが商店街のくじびきで当たったらしく、「古代ローマの秘宝展」というのを見に行く予定です GM :(くじびきとか多いな、私w 孤杜 :「古代ローマの秘宝…どんなのがあるんだろうねえ♪」 GM :里子「あ、あんまり興味ないかなと思ったんですけど。折角だし…」 一兵 :中で剣闘士が戦って…(がくがく GM :コロッセオかYOw 孤杜 :「そんな事ないさ、この頃忙しくてろくに会えなかったしね(優しく微笑」 GM :里子「うん…孤杜さん、有難う。時間作ってくれて」 GM :てなことで、美術館の前に着きました。意外と客はおおいです 孤杜 :p:「狐」杜…です、GMw GM :・・・w 孤杜 :「もうそんなに忙しくないし…へぇ、人気あるんだねえ…」 GM :里子「うわ…結構多いですねぇ」 GM :里子「(腕を組んで)じゃあ、入りましょうか(照」 孤杜 :「そうだね〜」ちょっと赤くなってたり(爆 GM :では、お互い小学生のように照れながら中に入っていきました "孤杜 :ダイジョブ、何故か高校でも3,14だったからw" 孤杜 :うぃ。古代ローマってどんな物があるんでせう GM :なかには、金の聖杯やら鎧やらタロットカードなんかもありますね GM :剣闘士をモチーフにした石像が真ん中に立てられてたり GM :建物全体に所狭しと並べてあります 孤杜 :「ほぉ〜…神秘的…一杯あるねえ」w 一兵 :当然、その横でポージングを取る(w<剣闘士 孤杜 :取らんッw GM :えーっw 孤杜 :何を期待してますかw GM :里子「凄いですね・・・こんなに一杯」剣闘士の石像と弧杜を一緒にカメラで取るw GM :里子「弧杜さん、ポーズポーズ」w 一兵 :はやく、ポージングを取って〜!!(w 孤杜 :「えぇ〜…?w」といいつつモデル立ち。一応ポーズw GM :「(ぱしゃぱしゃ)やっぱり、様になりますわ(口調がと〇えちゃんちっくに」w 孤杜 :「…なんか恥ずかしいんだけど…(照笑」w GM :里子「あはは、次行きましょう〜」手を引いて、上の階へ行こうとします 孤杜 :「うん、上には何があるんだろうねえ〜(にこにこ」 GM :『宝石の間』と書いてあります GM :ルビーやらサファイアやら、大小さまざまな宝石が並べられています GM :あと、絵画なんかも一緒に展示されてますね 孤杜 :「うわ〜…凄いねえ…上は綺麗な物ばっかり」 GM :里子「綺麗・・・(うっとり」 GM :んで、そのなかに天使を題材にした絵があるんですが 孤杜 :「里子に負けず劣らずの綺麗さだねぇ〜」とか(爆 GM :里子「こ、弧杜さんったら・・・恥ずかしいっ(どげしゃ!」w 孤杜 :「ぐふっ…!あ、あはは〜(汗笑」w GM :容赦の無いコークスクリューが、弧杜さんの腹部をジャストミートしたりしなかったり 孤杜 :おぉ、なにげに里子ちゃん狐杜より体力高いよw GM :里子「痛っ」 GM :ふと、里子ちゃんが声を漏らします 孤杜 :「ん?どうしたのっ?」 GM :里子「ちょっと、一瞬頭が痛くなっちゃって・・・もう大丈夫みたい」 孤杜 :「大丈夫?何処かで休もうか…?」 GM :「うん…少し、風にあたりたいな…外行きません?」ちょいと知力で振ってみてくださいな>弧杜 孤杜 :3d6-16 ダイス:koto: 7(3D6: 5 1 1)-16 = -9 孤杜 :9成功です 孤杜 :「うん、出ようか、外の空気吸った方が良いしね」 GM :では、そばにかけてあった天使の絵が微妙に揺れたような気がしますね GM :里子「(微笑み)綺麗なもの見すぎて、頭がパンクしちゃったのかな」 孤杜 :「(…?まーた妖怪か…?)はは、じゃあ俺はもうパンク寸前だねえ♪」もうパンチは嫌よw GM :里子「も、もうっ。弧杜さんったらー」華麗な膝蹴りがアゴを捉えますw 孤杜 :「ガフっ…!…い、痛い…(涙目」おーひw 一兵 :飛び膝逝ったーー!!!!(実況風に) GM :てなところで、一旦シーンを変えます。なにか、したいことある?介抱シーンとか(爆 孤杜 :ナイw純な関係なのさっ!(何 GM :では、シーンを変えて・・・ GM :一平くんって、高校生ですかね? 一兵 :休もうかとか言ってご休憩するつもりだったのに…<純 一兵 :おっす。高校生ッス!ちなみに一兵よろしくゲッチュ♪(w GM :ミートゥーw学校は、遍窟寺の高校生軍団と皆と一緒の学校でいいかな? 一兵 :OKOK♪もーまんたいッス<高校 GM :「私立何某学園」で(名前決まってないのだw GM :と、いいつつ GM :もう少し待っててねーw>一兵 一兵 :じゃあ、私立猪鹿学園で…(w GM :いーいのしかっ・・・w GM :綾先生、お願いしまーす 一兵 :らじゃ。目薬さしてます(w<待ち 綾  :はーいw GM :いつもの如く、放課後。化学準備室でコーヒータイム中です GM :もちろん、死神もおります GM :来須「ふむ、マンダム(ずずぅ」w 綾  :「…ふぅ・・(ずずず)そろそろ、中間試験ですね」w GM :来須「あぁ、そんなものもありましたねぇ(遠い目w 綾  :「…今回は…先生の番ですよ?」<テスト作成w GM :来須「ふっふっふ…考えときましょう(ずずぅ」 GM :と、いつもの如く内容の無い話題でのんびりと飲んでると GM :来須「(ずきっ)痛っ」 綾  :「…どうしました?」 GM :来須「(頭を押えながら)いえ、少し頭痛のようです」 綾  :「…大丈夫ですか?」顔色とか、悪いですか? GM :元から顔色は悪いですがw少し、悪いような気もしますね GM :来須「…これは」 GM :ふと、深刻な顔をしてます 綾  :「…どうしました…いつもらしくないですよ?」 GM :来須「あ、失礼…少し頭痛がするので…痛み止めを持ってきてくれませんかね?」 綾  :「…え、えぇ…一寸保健室に行ってきますね…どっか行っちゃ、ダメですよ」wと行って保健室に向かう GM :来須「綾先生」と、出ようとしたところを後ろから呼び止めます 綾  :「はい?どうしました?」と行って後ろを向く GM :来須「(笑って)中間試験は、やはり先生に頼みたいんですが」w 綾  :「…えーっ…嫌ですよぅ…まぁ…手伝いはしますけどね(笑)」wと言って行こうとします GM :来須「そうですか…じゃあ、クスリお願いします(苦笑」といって、見送ります 綾  :では、取りに行きます GM :クスリは直ぐに見つかりました 綾  :「これこれ…これが、頭痛に良く効くのよね」w戻ります GM :じゃあ、「馬歯鈴」をもって準備室に入ると 綾  :「ただいまー槙先生…薬ですよー」w GM :夕焼けに照らされた教室には、誰もいません。 綾  :「…もぅ…かくれんぼは、おしまいですよ…頭が痛いんでしょう?」と言って探します 一兵 :ただ、教室の床にはうっすらと何かが蒸発したような染みが…(がくがく GM :しとらんw GM :準備室も、横の実習室も薬棚のなかも調べましたが─やはりみつかりません GM :ただ、窓だけが開け放たれています 綾  :「…窓?」外を見て見ます GM :と、空から黒いカラスのような羽が舞い落ちてきます。 綾  :「…か、カラス?」上を見ます GM :上にはカラスどころか、鳥さえもいません。羽根は、やがて綾の目の前まで落ちてくると、ふっと消えてしまいます 綾  :「…へ?」 綾  :取りあえず、一旦深呼吸してもう1度、外を見回します…オーラ感知つきで GM :オーラ感知には反応はありません 綾  :「…どうしたのかしら…うち(綾邸)にいるのかな?」自分の家に電話して見ます GM :何度も呼び出し音が鳴りますが、出ません GM :というところで、シーンがわりしまする 綾  :はーいw GM :さて、一兵どのと名無しさん。 一兵 :ふあーい。 GM :場所は偏屈寺、時間は夜です。いつもの如くだらけててくださいw 一兵 :ふー…夏も終っちゃったしなー。つまんないー(じたばたじたばた…と、無駄に騒いでいよう(w) 名無し:む?…すっかり見学のつもりで構えてたのにw GM :あまいよw GM :ああ、あとのおふたりもお寺に来ててくださいなw 孤杜 :あぃw GM :お菊「(ばたばたと慌てて入ってくる)あぁ、丁度いいところにいたね」お菊さんが、なにやら慌てて入ってきます 綾  :「…すいません…槙先生…知りません?」ちょっと疲れた感じでw>ALL 名無し:「何だ?…騒々しい」>菊 孤杜 :「ん?どしたの?」>お菊さん 名無し:「いや、知らねえぞ?」>綾 綾  :「…ど、どうしました?」>お菊さん GM :お菊「実はね、今ヨーロッパのほうのネットワークから連絡があったんだけど…」 綾  :「…そ、そうですか…(溜息」>ナナシ 一兵 :「あ、お菊ぅ〜。ダン・エイクロイドごっこして遊ぼうよー〜」>お菊さん 孤杜 :「何、どっか行っちゃったの?」>綾 名無し:「ふん…厄介事か」>菊 GM :お菊「『古代ローマ展』とかいうのに出展する美術品のなかに、妖怪が混ざって送られたらしくて・・・って、なんだいそのだん・えんくろーるってのは?」(爆 綾  :「…(コクン)」首を振る>狐杜 一兵 :「ヨーロッパ?…あー、実家の近くだー!」…と、思ったことはほとんど口に出す(w 綾  :「…ヨーロッパがどうしたんですか?」半分聞いてないw 孤杜 :「…え?俺、それ行ってきたんだけど…もしかして天使の絵か?」>菊 GM :お菊「じゃなくって!!ともかく、ソイツが凶悪な妖怪らしくてさー」ばたばたw 名無し:「…どんなヤツなんだ?」<凶悪 GM :お菊「ああ、それだよ!なんでも、『死の天使』というのが封印されてるらしくてね」>孤杜 一兵 :「えぇ!?ずるいぞ!カトー。ひとりでそんな楽しいところ行くなんてー」ぶーぶー>狐杜 孤杜 :「その絵の近くに行ったら里子が頭痛を起こしたらしくてな…」コト、ですw>菊 GM :お菊「もし、目覚めてでもしたら他人の精神を乗っ取って復活するかもしれないんだよ!」 孤杜 :「一人であんなトコ行くかい、彼女と一緒だw」>いっぺー 綾  :「…取りあえず…それを処分したら良いんですね」>お菊さん 一兵 :「詩の天使かぁ…なんで、封印されちゃったの?」>お菊さん 名無し:「精神を?…実体はねぇのか?」>菊 孤杜 :「乗っ取る、だと?まさか里子が?」 一兵 :「お!やるなー!知ってるぞ!デートってヤツだなー。」と、デートと言う単語を知っていることを得意気に語る>狐杜 GM :お菊「今から、2000年前に封印されたらしくてね…非実体になったところを、絵の中に封印したのさ」 綾  :「…そ、それはまずいじゃないですか(汗)」 GM :お菊「その時代、絵の中に妖怪を封印する事のできる一族がいてその力を借りたらしいんだけど…」 孤杜 :「…お前は小学生かい?」w>いっぺー 綾  :「…再封印すればいいんですか?」>お菊さん GM :お菊「(うなずき)目覚めて間もなけりゃ、それほどの強力な力は戻ってないはず…」>綾 綾  :「どうすれば出来るんですか?」<再封印>お菊さん 名無し:「方法は?」<再封印 GM :お菊「絵が無事なら、もう1度その絵を使って非実体化した天使を封印できると思う」 一兵 :「高校生だよ!だから、色々知ってるぞ!…えーと…ちゃんと、シケコンダ(棒読み)のか?」と、悔しいのでちょっと難しそうな単語を使ってみたが意味はわかってない様子>狐杜 孤杜 :「…無理せんでいいから、ちゃんとお菊さんの話聞いてなさい」w>いっぺい GM :お菊「ってそこ、何の話してんだいっ!!(ぎゃーーーん」w>一兵 一兵 :「おー、絵ならオレも得意だぞ!」と、挙手しておこう。いや、代わりにはならないけどね(w GM :お菊「こういう時に和尚がいれば・・・ああっ!あいつはどこいったんだいっ!!(きぃきぃ」w 一兵 :「…シケコンダはアナコンダの親戚で…」ふたりに突っ込まれ少しいじけるが…しかし、大人しくはなった(w 孤杜 :「…ちょっとお前黙っとけ、話が進まん」w>いっぺい 綾  :「…ハァ(溜息)…封印のやり方、教えてもらえますか?」 GM :ちなみに和尚さんは只今、『韓国・キムチとチゲと美女の旅』というツアーに出かけていませんw 綾  :w 名無し:成る程、了解w GM :お菊「そ、それがさ…あんまり詳しい事は知らないんだよ…なにしろ、その一族はとうの昔に行方をくらましてるし・・・・時代が時代だからね」 孤杜 :「それじゃあどうしようもナイじゃないか…里子が心配なんだが」 GM :お菊「その時代から生きてるヤツで、封印に参加したヤツなんて探してたら時間が掛かってしかたがないし」 綾  :「…取りあえず…絵を確保して…そいつを見つければいいんですね」何か、焦ってるっぽいw 名無し:「見つけると言ってもな…特徴は?」 GM :お菊「ああ・・・とりあえず、絵を回収したほうがいいだろうね・・・あと、里子ちゃんのほうも気になるわ」 綾  :「…あぅ…そ、それは…」<特徴>ナナシ GM :お菊「私は知らないよ。絵を見た孤杜なら、分かるんじゃない。もっとも、人間の姿を奪っていればわからないけどね」 GM :<特徴 孤杜 :「あぁ、絵なら分かる、乗っ取られてるとしたら…地道にオーラ感知しかないかもなぁ…」 一兵 :うーん…と、考えて「一休さんにも、似たようなお話があったな。・・・屏風のトラを捕まえてみろー!って」あはははは、と笑ってよう。 名無し:「ふむ…ならとっとと絵をかっぱらって来るか」w GM :お菊「とにかく頼んだよっ!こっちは、その時代から生きてる妖怪を当たってみる・・・無駄かもしれないけどね」 GM :お菊「ちっとは緊張しんかいっ!(すぱーん)」w<ハリセン>いっペー 綾  :「…では、ちょっと行ってきますけど…槙せんせ…来須先生が来たら…ここにいるように言ってください」>お菊さん 孤杜 :「…早く行こう」里子のコトで頭が一杯、一兵のギャグに構う余裕がないw 名無し:「さてと…じゃあ、美術館の見取り図を用意してくれ」w>ALL 一兵 :「うー…わかったよ。…じゃあ、リバイアさんに連絡する〜」>お菊さん GM :お菊「ああ、わかったよ」>綾 孤杜 :「パンフならあるが…」w>ナナシ GM :p:・・・リバイアさんって、何年ものの妖怪?w>いっぺー 一兵 :情報屋。21L。大体会える。です。<リバイアさん>GM 名無し:「上等だ…(がさがさ)…で、例の絵があったのはどの辺りだ?」パンフ広げw>狐杜 GM :p:海のそこにいはるん?連絡手段は?<リバイアさんとの>いっぺー 孤杜 :「二階の…この辺りだな。…近くに宝石があったが、余計な色気は出すなよ」w>ナナシ 一兵 :携帯電話(w<連絡手段>GM GM :なにっw GM :じゃあ、いっぺーから解決してくかな 名無し:「ふん…そいつは行ってみてから決めるさ」w>狐杜 GM :リバイアさん『あ、へろー?』w>いっぺー 綾  :「…(じーっ)」>ナナシ 孤杜 :「里子の命がかかってるかも知れないんだからな…(真剣に」w>ナナシ 一兵 :まあ、ここで9以下がでなければ一瞬で次に進むし(w…とりあえず、会えるかどうかサイコロ振ります。…って、アレ?会えちゃった。 GM :ふってw<サイコロ 一兵 :「あ、へろーへろー。電話するたびにノリが違うね(w」>リバイアさん 一兵 :おっと、上の発言ハキャンセルで…サイコロ振ります。 一兵 :3d6-9 ダイス:ippei: 9(3D6: 4 4 1)-9 = 0 GM :お、あえたか GM :リバイアさん『今、日本語にはまっとんねんでんねん。んで、なんのようがに?』>いっぺー 一兵 :むむ!?…遭遇した。では改めて「アロアロ〜。あのねー。日本にねー。絵の中に入ってる妖怪がきたんだってー。でねー。そのねー。封印の仕方をねー。知りたいからねー。昔ねー。ヨーロッパにねー。住んでいた。絵に妖怪を封じ込める一族のことが知りたいのー」(長い!) GM :リバイアさん『ふむ、随分と昔の話じゃのう・・・・わぃは、その時代海の中で5世紀ほど寝とったからのぅ・・・』 一兵 :「そこを調べるのが、情報屋の仕事じゃなかったの?」>リバイアさん 一兵 :「ちなみに報酬は出世払いか、5みゃんえんだよ?…いつもの通り、報酬分の仕事だけでもお願いできない?」」 "GM :リバイアさん『まぁ、そう簡単にいうねぇ…ちょいと調べてはみるが、あんまり期待しないでくれ。』 GM :リバイアさん『とりあえず、古いなじみに聞いてみるよ』 一兵 :「やったー、リバイアさん。ありがとー」と、いって、ガチャリと一方的に電話を切る(w GM :リバイアさん『お(がちゃ、つーつーつー』w GM :んでは、他の方ー GM :美術館でいいのかな? 綾  :はーいw 綾  :って良いのかなw 名無し:美術館の近くまで移動〜w GM :では、美術館の近くまできたw GM :もちろん、閉まっているw 一兵 :電話ってそんなに時間かかんないですよね。一兵も一緒でいいですか?>GM 孤杜 :どうやって侵入しようw 綾  :「…うぅ…不法侵入―(悩)」悩んでますw 名無し:「さてと…」 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 12(3D6: 5 4 3)-14 = -2 GM :もちろん>いっぺー 名無し:開いたw GM :まあ、移動中に連絡したと考えねい 綾  :何をした―w 孤杜 :開いたーw GM :じゃあ、「がちゃり」と開いた・・・w 名無し:「じゃあ行ってくるわ」『門』開けたw GM :門だったんかいw 綾  :「…あ…」w 一兵 :よし!じゃあ、とりあえずはが「機械に対する透明」ON。…だよね? 名無し:だって、手っ取り早いじゃないかw<門 孤杜 :「おう、早く戻れよー、余計なモン取ってこなくて良いからなー」w>ナナシ GM :えーっw(マテ<機械に対する透明オン 名無し:つー訳でれっつごーw GM :うむ、では・・・一人で行くの?>ななーし 名無し:一人しか通れないw 綾  :「…うぅ…(ぶつぶつ)」誠実なので悩んでますw GM :ほいほい、ちなみに物は運べますかい?<門 名無し:無荷までならねw 綾  :…綾手帳…その後…ヌード…(汗)w 名無し:取り敢えず額は要らんから、中身だけ持って帰るw<無荷 GM :まあ、そんなに重くないしねw 綾  :そうかw絵を運んでもらったら良いのかw 一兵 :危なくなったら、悲鳴を上げるんだぞ〜(w GM :では、それらしい絵の前まできた・・・絵は、背景だけでぽっかりと人物の部分がない 名無し:「…遅かったかね…こりゃあ」 名無し:取り敢えず、絵は持って帰ります GM :了解、では絵を外すと GM :警報「びーびーびーびーびー!!」w 名無し:「ま、当然だな」平然と<警報 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 10(3D6: 4 3 3)-14 = -4 名無し:再度オープンw GM :では、がしゃんがしゃんと閉まるシャッターを尻目に皆の前に現れる 名無し:「にゅっ)…帰ったぜ」w 孤杜 :「よーし、とっととズラかるぞ」w 一兵 :「ななし〜、盗みはスマートにやるものなんだぞ」と、多分映画かなにかのウケ入りのセリフをそのままはく>ななしー GM :わぃ、美術館やら博物館多いなー・・・w 綾  :「…あぁぁ―(汗)」wすっごく悩んでるw 名無し:「これ以上スマートな盗みがあるか?(しぼっ」w>一平 孤杜 :「…おい、その絵…天使が居ないじゃないか!?」 GM :では、近づくサイレンを尻目に闇に消える盗賊団ですた、まるw 一兵 :「よし!オレがやってやる!!」と、美術館に引き返そうと…(w>ななし 綾  :「…しかも…もう遅いし…」w 名無し:「ああ…留守みてぇだな」w>狐杜 孤杜 :首根っこ掴んでズルズル引っ張ってくw>いっぺー 名無し:「行くのは勝手だが…止めねぇぜ?」w>一平 孤杜 :「チッ…とりあえず寺に帰るぞ」 名無し:一兵だなw 綾  :「…次は…里子ちゃんの家ですか?」 一兵 :「うわーん。売られたケンカは買うんだーい」じたばたと威勢良く暴れつつも、首根っこ(魚時のエラに値する)をつかまれるとどうしようもなく…ズルズルと…(w>狐杜 孤杜 :「あぁ、そうだ、里子!行くぞお前ら!!」w GM :寺でいいかな? GM :それとも、里子の自宅かな? 孤杜 :えーと、狐杜は里子ちゃんの家に行きたいです GM :さあ、どっちかーなー(わくわく 一兵 :じゃあ、引きずられて行ってもいい(w>狐杜 名無し:「ま、勝手にしな…俺は休む(シートにごろり」w>狐杜 綾  :ついて行きます<里子邸 で、その途中に、槙先生の携帯(あれば)に電話をかけます 孤杜 :結局運転するのは狐杜だから一緒に来るのだw>ナナシ 名無し:うむ、車の中から動かんだけw<一緒に行く GM :来須の携帯『只今、電話に出ることが出来ません。御用の方は・・・』>綾 GM :じゃあ、車中。一兵くん、電話がかかってきます GM :リバイアさん『ぐーてんもるげん、わぃじゃ』 綾  :ならメールを送ります 「槙先生 連絡ください 綾」と言うメールを GM :了解 一兵 :「えろえろ〜。」携帯を取る。ちなみに着信音はジョーズで…>リバイアさん 孤杜 :無茶苦茶荒っぽい運転で向かう 一兵 :「ひゃっほー!じぇっとこーすたー(嬉)」<あらポイ運転 綾  :「…きゅぅ」w GM :『昔の知り合いに聞いたところによると、封印には強力な妖力が必要らしい』 一兵 :「強力な妖力?…イマイチわかんないよー」>リバイアさん GM :リバイアさん『自らの妖力をその絵に送ることで、相手を絵の呪縛に縛り付ける事が出来るそうじゃ』 GM :リバイアさん『その絵は、妖力に飢えておる。己の妖力を代価として支払うことで、その力を発動するのじゃよ』 一兵 :「…うう…やっぱり、わかんにゃい…。もっと、わかりやすく説明してよ〜」>リバイアさん GM :『弱い神程度の妖力が必要らしいのじゃよ』 一兵 :「うーん…ようするに、強い妖怪を見つけて、その絵にぶつければいいの?」 一兵 :「フェイスクラッシャーで」 GM :リバイアさん『とりあえず、天使をある程度弱らせなけりゃいかん。相手が、弱まったところで封印することができるんじゃ』 GM :『いや、行うにはその強力な妖怪自身が封印の意思を示さねばならん』 一兵 :「うーん…つまり、死の天使を弱らせたところへ、強い妖怪が、封印してやるー!!って念じればいいのか?」…ぶすぶすと頭から煙が…(w GM :『2000年前、天使の封印に参加した一人の死神が、その妖力全てを支払う代わりに天使を封印したらしいが・・・まぁ、そんなとこじゃろう。』 GM :<念じて GM :リバイアさん『と、わしの分かったのはそこまでじゃ・・・じゃあな(一方的に切られるw』 一兵 :「…死神…たしかに神様だね。…けど、それをいうならオレも海神の一族だよ?…………あ、マナーの悪いヤツめー」と携帯をしまおう 孤杜 :「何か分かったか?」>いっぺー 綾  :「…ど、どうだったんですか?」>一兵 一兵 :「うー…かくかくしかじか」>ALL 孤杜 :「…死神?…もしかして、来須…」 綾  :「…死神…(汗)」 GM :では、今度は孤杜さんの携帯が鳴ります 『着信  : 里子』 一兵 :「なんか、神ってつけばなんでも、いいのかな?確かお寺には雷神や鬼神もいなかったっけ?」うーむ、と考え中。 孤杜 :「もしもし!?里子、今どこに居る!?」>里子 GM :里子『(ザザ)……孤…さん…(ザザザッ)…京都タワーの上…(ザザッ)助…け…』がちゃ、つーつーつー 孤杜 :「もしもし!?…クソがぁ!!」急ターン、進路変更、ますます飛ばして京都タワーへw 綾  :「ひゃぁぁぁ・・・」w 一兵 :「うひゃ〜」と、ゴロゴロ転がってよう。 GM :では、京都タワーの上空・・・・夜なのに、そこだけ明るいです GM :で、京都タワーの入り口前にいます。勿論閉まってますw 綾  :「あそこ?」>狐杜さん 孤杜 :「あぁ、京都タワーの上だと…!行くぞ!」誰か、扉を壊してくれw 名無し:「Zzzz…」w 綾  :「…おきて、開けてください…緊急事態なんです!」>ナナシ 一兵 :「ちぇ、もう付いたのか」よいしょっと、元気よく車から降りて、タワーの上を見上げる。 孤杜 :「…!」ハンマーで殴るw>ナナシ 名無し:「…ん?…どうした?」ハンマーはごろりとかわしw>綾 綾  :「あそこに里子ちゃんがいるみたいなんです、急いで開けてください」>ナナシ 孤杜 :「頼むナナシ、急いでくれ!(悲痛な顔で」 一兵 :「うんしょ、うんしょ」っと軽く体を動かしてウオーミングアップをしていよう。 名無し:「…しかたねぇなぁ」 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 15(3D6: 5 6 4)-14 = 1 名無し:失敗だw GM :くっw 孤杜 :ナニー!?w GM :では、開かないw 一兵 :本気で壊します?…ちなみに周囲に一般ピープルは? 名無し:「む?……こりゃいかんな…」w 孤杜 :「あぁぁ!クソッたれが!!」火焔…より衝撃波の方が良いな、イッペイクン、ゴーw 綾  :「…人払いします」 GM :夜といえども、そんなに遅くないのにいませんな<ひとごみ GM :人払いドゾ- GM :>綾 綾  :3d6-14 ダイス:aya: 10(3D6: 3 3 4)-14 = -4 GM :3d6 ダイス:GM-K: 6(3D6: 1 1 4) = 6 GM :では、一瞬「ばちっ」という抵抗がありかからない 綾  :「…なに、これ!」 名無し:「ふん…叩き壊すか…」抜刀w 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 13(3D6: 4 3 6)-14 = -1 名無し:出たw 一兵 :衝撃波は金属の防御店を無視するみたいだし…適任だろう。では、「…まっかせろー!」すうっと大きく息を吸い込んで「うおーーーーーーー!!!!!!」と、雄たけびをあげると同時に妖術の衝撃波。体力6点消費。 孤杜 :「もう掛かってる、って事じゃないのか?」>綾 孤杜 :妖怪に戻って跳躍力使って上まで行けるかなぁw GM :振りたまえ 綾  :「…と言う事は…相手は、私たちを持っていたということになりますね」 一兵 :3d6-18 ダイス:ippei: 9(3D6: 1 4 4)-18 = -9 GM :扉は避けないwダメージかまん 一兵 :雄たけびは衝撃波となって扉に襲い掛かる!! 一兵 :10d6 ダイス:ippei: 37(10D6: 5 4 3 5 3 2 5 1 3 6) = 37 GM :ぼっこぉぉぉぉぉん GM :扉は中へと吹き飛んだ 孤杜 :妖怪に戻って、先行します 名無し:「…さてと」 名無し:3d6-14 ダイス:Nanashi: 8(3D6: 1 3 4)-14 = -6 一兵 :「うー…つかれるなぁ…………って、まってよー。オレも行くー!」と、狐杜をおいかける。 GM :では、中は電気が着いてなく暗い。エレベータがあるが・・・電源が落ちてるので動かない。脇に非常階段がある 名無し:成功…闇に紛れて現場の上に『門』を開けまするw 孤杜 :非常階段を跳躍力使って、ぽんぽんぽーんと 綾  :…暗視でずんずん進んでいく 名無し:現場の更に上ねw 一兵 :暗視はある。で、接触感知の妖術を使いつつ上っていこう。 GM :空中かい?<さらに上>ななし 名無し:うむ…空中歩行あるから問題なしw<空中? 孤杜 :暗視無いや、気合いで飛び跳ねてくw GM :では、名無しから 名無し:一応、門の中から様子を伺うよんw<現場 GM :門で空中に出ると、目の前が昼のように明るい 名無し:「む?」<明るい GM :で、丁度中心に光の輪が見える GM :その中心に里子が浮いてる。目は閉じられてます 名無し:ふむふむ GM :里子?『隠れている必要はないぞ、鬼』>名無し 名無し:「ふん…流石にバカって訳じゃねぇみてえだな?」ふわりと着地w GM :里子?『(目を開き)…あと、三人…2000年前のように、私を封印しにでも来たか…』 一兵 :ディレクターがカメラの脇で”伸ばせ伸ばせ”とジェスチャーで(w 名無し:「ま、そんなとこかね……2000年ぶりに外に出られて浮かれてるとこ悪いがなぁ」 GM :里子?『随分と面妖な面子だが…鬼に狐に魚に紙切れ…コノ国は、おかしな生き物がいる(嘲笑』 GM :里子?『まあ、な…2000年は、なかなかに退屈であったわ』 名無し:「目クソ鼻クソって言葉知ってるかい?…ま、お天使様にゃあ下品で聞きなれねぇかも知れねぇがな?」w<おかしな生き物 GM :里子?『フ…面白いヤツだ。我が姿を見て、そこまで余裕を見せれるとは』 名無し:「そう言う性分でね」肩を竦めつつ GM :自然と体から汗が吹き出るようなプレッシャーを感じます GM :では、みなさま。ご到着くださいな 孤杜 :うぃー。 「里子!!」 綾  :「…な、何、この気配…(汗)」 GM :里子?『貴様は、あの時この娘と一緒にいたやつだな…』手を動かしながら>孤杜 名無し:「よおう…やっと着いたか」うっすらと汗>ALL 一兵 :「到着〜って…なんだよう、この嫌な感じは…」と、照り焼きにされたブリの脂身のように汗が湧き出る。 孤杜 :「…テメェ、里子の中に入ってやがるな…!今すぐそこから出ろ…!!」>里子? 綾  :「…取りあえず…出なさいよ!」>里子? GM :里子?『そうだな、出てやろう……そろそろこのカラダは用済みだ。』そう言うと、いっそう光りだします 孤杜 :あー、良かった、そのまま戦うとかでなくて… GM :次の瞬間、里子の体から金髪のギリシャ彫刻の石像のような男が出てきます。 綾  :里子ちゃんが抱えられる位置に移動しますw(浮いているのなら) GM :で、里子ちゃんの体は貴方達のとこへ落下しますが 孤杜 :キャッチー GM :では、敏捷力でもw 孤杜 :3d6-15 ダイス:koto: 7(3D6: 5 1 1)-15 = -8 孤杜 :うし、成功w GM :うい、愛の力でがっしりキャッチしますたw 綾  :w 孤杜 :あ、14だった… 一兵 :うーん…もう、触覚感知は必要ないかな?ってんでOFFにして。変わりに妖力の武器の手を使ってカタナを取り出そう。 綾  :まぁ…成功してますねw GM :でも目は覚ましません。 GM :うい<武器の手 孤杜 :「里子!?里子?」 綾  :「…あなた…いいかげんにしなさいよ!」妖怪に戻ります>石像 GM :シクィエル『さて…このシクィエルの復活祝いに来てくれたわけではないようだが…』 GM :シクィエル『どうするかね?ここで、大人しく我にひれ伏せば命は助けてやらんでもないぞ?』 孤杜 :「ぐるるるぅぅぅぅ……!!!!」物凄い殺気で返答>シクィエル 綾  :「…そうね…それが正しいのかもしれませんわね…」>シクィエル 綾  :「…けどね…私の生徒に手を出した罪は…償ってもらいますわ」w睨みつける>シクィエル GM :シクィエル『(溜息)やれやれ、仕方が無い…では』と言った所で、ふと虚空に目を向ける 綾  :「…」目を向ける<虚空に 一兵 :(うーん…確かにプレッシャーは感じるけど、この人なんでこんなに自信満々なんだろう…)と、思っている(w GM :シクィエル『久しいな…クルス』 GM :黒い翼を纏った死神先生が、浮いております<虚空>綾 GM :ぷーかぷーか 綾  :「…先生…帰ったら、お薬飲んでもらいますからね…後、こっそり出て行った分はお仕置きですから」w>槙先生 GM :来須「やれやれ…最悪の再開ですがネ」 一兵 :「おー…」ポンっと手を打って「昔、コイツを封印した死神博士ってのはくるすのことだったんだな」と今さらながらに理解。 GM :来須「…まぁ、それは取りあえず後にしましょう(苦笑」>綾 孤杜 :「………」里子ちゃんを抱いたまま、にらみつけてる>来須、天使 GM :来須「復活したとて、今では所詮『忘れられた天使』…貴方達でも、充分敵う相手ですヨ」 綾  :「…そうですね…取りあえず…こちらを何とかしないと」w GM :シクィエル『フ…それは、貴様とて同じ事…あの時、力を使い果たし僅かに力の戻った死神など』 GM :来須「試して・・・見ますか?」来須は闇の鎌を生み出します。みなさんも、変身、武器の手等はだしててもいでうしょー 一兵 :「うー…」と1回唸り。静かにやり取りを見守っておこう。 孤杜 :里子チャン抱いてるんで、戦闘不参加…か? GM :いや、タワーの中に寝かせといたらええとおもうw GM :ココは外ー 孤杜 :でわ、そうしますw GM :では、イニシアチブを宣言してください GM :ちなみに、長老起きてますかァァ!!(w 孤杜 :8です 綾  :6ですw 一兵 :6.5です。 GM :ちょーろーはおちたようですので・・・順番は 一兵 :ななしさんが彼女さんを守っているんだろうなー(w 孤杜 :長老は深き眠りに着かれたか…w 孤杜 :あぁ、成る程、任せたナナシさんw GM :それは美しい・・・w 綾  :美しいねw GM :と、いうわけでとりあえず死神先生が仕掛けまする GM :死神の鎌 GM :3d6-15 ダイス:GM-K: 7(3D6: 1 3 3)-15 = -8 GM :3d6 ダイス:GM-K: 12(3D6: 2 4 6) = 12 GM :8d6 ダイス:GM-K: 30(8D6: 6 5 2 1 1 4 5 6) = 30 GM :ほい、孤杜さんです 孤杜 :はい、火炎撃ちます 孤杜 :3d6-15 ダイス:koto: 8(3D6: 4 3 1)-15 = -7 GM :どんぞー GM :では、避け GM :3d6 ダイス:GM-K: 8(3D6: 2 3 3) = 8 GM :シクィエル『何処を狙っている』避けた 孤杜 :「…畜生がぁぁ!!」怒りで外れたんだーぃ GM :そういうことにしておこうw GM :行動はあるかな?なければ、終了宣言してくだせぇ 孤杜 :終了デス 一兵 :「…悪い妖怪を退治するために力を貸してください」と、剣に使用許可を求めて、使用許可がおりるなら近づいて行動終了。。 GM :剣『許す、我が力にて悪なる者を撃ち滅ぼすがいい』 GM :では、お次 綾  :「…槙先生は、忙しいんです、邪魔をしないで下さいます!」と言って、紙吹雪 GM :どぞ 綾  :3d6-17 ダイス:aya: 14(3D6: 6 6 2)-17 = -3 綾  :当たりかけ GM :避け GM :3d6 ダイス:GM-K: 8(3D6: 5 2 1) = 8 GM :シクィエル『弱妖が…我に偉そうな口を聞く』 GM :避けた 一兵 :「みんな気をつけろ!見た目以上に素早いぞ!!」と、接近している自分は後ろを振り向きつつ注意をうながしてたり(w 綾  :「やりますわね」HP71に GM :では、天使 GM :シクィエル『ほら、どうした?それでは、私に勝てんぞ?』そういうと、羽根から幾数もの光の帯を打ち出します GM :1d4 ダイス:GM-K: 2(1D4: 2) = 2 GM :3d6 ダイス:GM-K: 4(3D6: 1 2 1) = 4 GM :光の帯は収束すると、孤杜さんに向かってきます GM :・・・やば、クリッタ 孤杜 :ヒィw 一兵 :やば…とか言うなー!(w GM :3d6 ダイス:GM-K: 12(3D6: 3 5 4) = 12 GM :生命力判定、失敗すると朦朧。通常ダメージ GM :よかったねー8よくないw 孤杜 :3d6-14 ダイス:koto: 16(3D6: 6 6 4)-14 = 2 GM :ぶっw 孤杜 :…失敗☆(泣 孤杜 :死ね、と…ふっふっふw GM :回復判定は、毎ターンのはじめでーすw GM :では、ダメージ 孤杜 :あぁ、そうか、でわ、前借り失敗w GM :10d6 ダイス:GM-K: 39(10D6: 3 2 6 5 4 2 1 5 5 6) = 39 GM :・・・39点の叩き 孤杜 :残り59点…かな GM :・・・さ、さあっ!次のターンDEATH GM :シクィエル『おや、当たりましたか』 GM :では、孤杜さん。回復判定どうぞ 一兵 :「うー、卑怯だぞー!正々堂々と剣で勝負しろー!!」がおー。>シクイエル 孤杜 :3d6-14 ダイス:koto: 10(3D6: 5 2 3)-14 = -4 孤杜 :イェーw GM :回復したw GM :ということで、まずは来栖 GM :来須「貴方の相手は私ですよ、シクィエル」闇の刃が天使を打つ GM :3d6-15 ダイス:GM-K: 6(3D6: 2 3 1)-15 = -9 GM :・・・・ GM :くりった GM :3d6 ダイス:GM-K: 5(3D6: 3 1 1) = 5 GM :ダメージ2倍・・・? GM :8d6 ダイス:GM-K: 27(8D6: 3 5 2 1 5 6 4 1) = 27 GM :ぐふぁ GM :では、孤杜さん 孤杜 :火炎〜 GM :どぞ 孤杜 :3d6-15 ダイス:koto: 10(3D6: 3 6 1)-15 = -5 GM :避け GM :3d6 ダイス:GM-K: 5(3D6: 1 1 3) = 5 GM :よけちった(はぁと 孤杜 :…サテ、遺書の用意をw 一兵 :強いて言うならGMのダイス目が怖い(w GM :シクィエル『ハッハッハ、止まったような攻撃だな!!』 GM :やばい、こんなところで「KOU」ダイスがっ GM :つぎ、いっぺーちゃん 一兵 :「む!止まってる!!」高笑いする相手の隙を逃さずに懐に踏み込むと一閃!! 一兵 :3d6-14 ダイス:ippei: 11(3D6: 5 3 3)-14 = -3 一兵 :命中しかけている!! GM :よけるか GM :3d6 ダイス:GM-K: 6(3D6: 2 3 1) = 6 GM :はっはっは(汗 一兵 :怖い(w GM :シクィエル『あぁ、哀れなやつらだ(嘲笑』 一兵 :行動終了〜。 GM :次、綾 孤杜 :強いー!(GMのダイスが GM :運もこやつの実力よ!!w 綾  :「私の命をかけてでも、あなたを止めて見せますわ!」紙吹雪2発目 綾  :3d6-17 ダイス:aya: 10(3D6: 1 6 3)-17 = -7 GM :避けは、2回までだっけ? 一兵 :避け無限に可能です〜。 GM :ほほぉ(ニヤソ GM :よけ GM :3d6 ダイス:GM-K: 7(3D6: 2 1 4) = 7 GM :(吐血 一兵 :…GM…明日は外にでないほうが…(w 綾  :HP65に GM :シクィエル『ハーッハッハ!!』p:わぃ、明日死ぬかも・・・w 孤杜 :ダイスがやさぐれてるw GM :で、天使ですが 一兵 :「うわーん!コイツおかしいよぅ!攻撃がなぜか当たんないよぅ!!」 GM :自信過剰なので、挑発に乗って差し上げよう「たしか、剣での戦いがどうとかいっている者がいたな」ぶうんっと、西洋剣を出します GM :シクィエル『相手してやろう』いっぺいに剣が迫ります GM :3d6 ダイス:GM-K: 12(3D6: 3 6 3) = 12 GM :ぶうんっと、当たりかけ GM :さぁ、一兵クン。どうにかしてくれたまへ 一兵 :「うなくそー!!」っと、叫びつつ…受け。 一兵 :3d6-7 ダイス:ippei: 9(3D6: 4 4 1)-7 = 2 一兵 :失敗〜。 GM :シクィエル『どうした、その剣はお飾りか?』 一兵 :「…う、いったなー!オレの悪口は許せても、乙姫様からもらったこの剣の悪口は許さない!!後悔させてやるー!!」>シクイエル GM :ええ、ここで緊急ルール発動しますw一兵に天使の剣が迫ったその刹那! GM :(がきいぃん)天使の剣を受ける、一本の巨大な剣!!w 唯  :「……言うほど、大した事は無いですね」w GM :みんなのラブリーメイド天使!!マジ狩る唯タン、登場w 孤杜 :「し…新堂?」w 綾  :w 唯  :メイド天使言うなw 綾  :「新堂さん」w GM :シクィエル『ほぉ、また新手ですか・・・雑魚が続々と』w …ここで、完全に落ちた名無しさんの代役に、唯さんが緊急参加しますw GM :唯殿、イニシは何ぼでしたかな? 唯  :7.5です 唯  :「何とか間に合いましたか……菊様と姉さんに感謝してくださいね」ぼたんの「門」でここまで来たらしいw GM :来須「ふっふっふ、助かりますよ。唯クン」 GM :来須「さぁ、今度はこちらの番です」>ALL GM :ということで、来須。 孤杜 :「ハハ、こっちにも天使が来たみたいだな」 GM :死神の鎌で攻撃 GM :3d6-15 ダイス:GM-K: 12(3D6: 5 1 6)-15 = -3 GM :避け GM :3d6 ダイス:GM-K: 11(3D6: 4 1 6) = 11 GM :8d6 ダイス:GM-K: 20(8D6: 3 2 3 1 4 1 4 2) = 20 一兵 :「よ、よし。今度は受け損なわないぞ」グっと剣を握り締めなおそう。 GM :うむ、では孤杜クン 孤杜 :火炎〜…三発目か? GM :ですな 孤杜 :3d6-15 ダイス:koto: 8(3D6: 1 1 6)-15 = -7 GM :避け GM :3d6 ダイス:GM-K: 11(3D6: 6 2 3) = 11 孤杜 :次で打ち止めだぃw GM :当たった 孤杜 :6d6 ダイス:koto: 26(6D6: 5 2 4 6 6 3) = 26 GM :ダメどうぞ 孤杜 :26点です GM :シクィエル『くっ…無駄なあがきを』 GM :行動終了かな? 孤杜 :「ハッ、そろそろ死んどけ!!」GM…今気付いた、曲射だったw 孤杜 :終了です GM :なにーっw GM :<曲射 孤杜 :次は−2しておくれw GM :了解w GM :では、マジ狩る唯タン 唯  :「……では、参ります」加速発動、通常行動で全力2回攻撃w GM :どぞw 唯  :3d6-16 ダイス:Sindou: 8(3D6: 4 3 1)-16 = -8 唯  :3d6-16 ダイス:Sindou: 12(3D6: 5 1 6)-16 = -4 唯  :両方あたりかけ〜 GM :受け、避け GM :3d6 ダイス:GM-K: 12(3D6: 1 5 6) = 12 GM :3d6 ダイス:GM-K: 10(3D6: 4 2 4) = 10 GM :両方あたった 唯  :6d6 ダイス:Sindou: 13(6D6: 1 1 3 1 1 6) = 13 唯  :6d6 ダイス:Sindou: 15(6D6: 4 2 3 2 2 2) = 15 唯  :13と15の切り……低いよーw GM :シクィエル『当たったか・・・だが、その程度ならたいしたことは無い』w GM :では、一兵クン 唯  :加速行動も全力2回攻撃w GM :おおう、w GM :どうぞーw 唯  :3d6-16 ダイス:Sindou: 4(3D6: 1 1 2)-16 = -12 唯  :3d6-16 ダイス:Sindou: 10(3D6: 4 3 3)-16 = -6 GM :くりっとだw 唯  :3d6 ダイス:Sindou: 8(3D6: 2 2 4) = 8 GM :では、二回目だけ「うけ」 GM :3d6 ダイス:GM-K: 14(3D6: 2 6 6) = 14 GM :だめだ GM :四肢を狙って・・・ないよね? GM :通常ダメです 唯  :いや、8は転倒ですよ GM :では、二回ともダメージどうぞ 唯  :6d6 ダイス:Sindou: 28(6D6: 6 2 6 5 5 4) = 28 GM :あれ? 唯  :6d6 ダイス:Sindou: 22(6D6: 2 5 1 6 4 4) = 22 GM :本当だ GM :・・・おぃ 唯  :「……おや、先ほどまでの勢いはどうされました?」28と22の切りです GM :シクィエル「がぁぁ!?」会心の一撃が当たった天使は・・・遥か地上へと落下していきます GM :京都タワーの高さ・・・131mかー(遠い目) GM :131d6-131 ダイス:GM-K: そんなにたくさんもってないですぅ〜 唯  :飛行中なら20メートル落下ですむみたいですけど GM :お、そうなんだ 綾  :「…終わった…みたいね」w GM :・・・まあ、いいや 孤杜 :「…チッ、グシャグシャにしてやりたかったのに…」 GM :地上にたたきつけられると 一兵 :「…なんだろね。…封印するまでもなかったなー」ウワサは当てにならないなーと。 GM :天使の肉体は、散り散りになり・・・肉体から、光の塊が抜け出てきます 綾  :「あっ、封印しないと」ナナシさんから、絵を受け取って出す GM :絵って、確か名無しが持ってたよね? 孤杜 :そうですね GM :既に来栖が持ってます<絵 GM :奪ったった 孤杜 :んじゃ、里子ちんの元へ GM :来栖「そうですね、これで『終わり』にしましょう」 綾  :「…終わりにしちゃダメですよ…テスト作らないといけないんですから」w言外の意味をこめてw GM :来栖「…綾サン」 GM :言うと、来栖は自分の眼鏡を外します 綾  :「…何ですか…いいたい事は判りますけど…嫌ですからね…私の力でも少し使えば…って…どうしました?」 GM :来栖「持っていてくれませんか、封印にはジャマになります(微笑」>綾 一兵 :「…封印?…そっか、あの光が本体なんだ」と、納得したところで武器の手をしまおう。 唯  :「……その光を切り裂くのではダメなのですか?」 綾  :「…えぇ…預かりますけど…私にも手伝わせてくれませんか?」<封印>槙先生 綾  :「私のちっぽけな、妖力でもあれば…」 GM :来栖「この光は、意思の光・・・切り裂く事は出来ません」 GM :来栖「残念ですが、所持者以外の妖力は使用できないのですよ」>綾 綾  :「で、でも、そ、そんなのって…どうにかならないんですか?」 GM :来栖「そうですねぇ・・・」 GM :来栖「じゃあ」>綾 綾  :「…はい」>槙先生 一兵 :(…うーん…お邪魔なのかな?狐杜のところにも行きにくいしなー…先に歩いて帰ってよーっと)と、テコテコと階段を降りていく。 GM :来栖「『巡〇あい宇宙』と『W〇TH YOU』のデータ、消さないで残しといてくれます?」w 綾  :「…えぇ…残してます…きっと…」w GM :来栖「はっはっは♪帰ってきたら、また続きをやらないと。まだ、ヒロインを攻略してないし、モ〇ルスーツも70体でてませんしね」w 綾  :「…あはは…(大丈夫…よね…うん…きっと)」 GM :来栖「(真面目な表情で)待っていてください、必ず『取りに帰ります』」 綾  :「えぇ…ちゃんと、待ってますからね」w GM :そういうと、ふわりと宙へ飛び上がります。 GM :そしてそのまま、光と共に空へと登っていきます 一兵 :階段を降りている途中でその光に気が付き、思わず見惚れてしまう……と、いう弱点が発動中(W GM :ぐはあw GM :では、孤杜さん GM :里子『ん、うーん』里子さんは目を覚ましますね 唯  :地上から「……来須様……お元気で」 孤杜 :「里子、大丈夫か?」 GM :『今度会うまでに、素晴らしい女性になっててくださいね♪』という幻聴が聞こえたとか、聞こえないとかw>唯 GM :里子「こ、孤杜さん…私?」 孤杜 :「あぁ、ダイジョブダイジョブ、全部終わったから(にっこり」 GM :里子「ここどこ・・・って、きゃぁ!?(抱きつく」今ごろになって高いところなのに気付いたw 孤杜 :「わっ…京都タワーのてっぺん、ついでに観光していくかい?」w GM :やがて、空が白んでくると太陽が上がってきます。いつの間にか夜が明けたようです 綾  :「…朝…か…帰らないと…ね…」 GM :少し冷たい朝の風が、綾の髪を撫でて。セッションはこれで終了です 孤杜 :お疲れ様でしたー GM :おつかれさまでした 一兵 :お疲れ様でしたー。 綾  :お疲れ様でした―w」 唯  :お疲れ様でしたー GM :そして、死神はコレを持って引退になります。 綾  :がーんw 孤杜 :ありま…w GM :長い間、お引き回しの程有難うございます GM :しばらくはNPCとして出れませぬが・・・恐らく「彼」は帰ってきますw 一兵 :始めまして…そして、お別れです!!…みたいな〜(W 綾  :…あや…ひとりで…さびしいじゃんかよぅw