「遍窟寺の面々、土曜の夜にフィーバーする」    編集:KOU GM :あーてすてす、だいすてす GM :3d6 ダイス:GM-kou: 17(3D6: 5 6 6) = 17 GM :絶好調!(親指ぐっ 竹彦:(>w<b 新  :到着 幻伍郎:ヤーっ GM :さて、ファンブったところで参加者挙手ーw テッサ:ピコ!w<挙手 新  :ノ」参加 竹彦:はーい(wノ 新  :こんばんわ GM :ではでは、これより開始いたしますー テッサ:うい 新  :らじゃー 竹彦:ラージャーw テッサ:ラージャン?w GM :時は、とある平凡な日曜日。ぽかぽか妖気が気持ちの良い昼下がりです 幻伍郎:ぼたん「…妖気… ぽかぽか」 テッサ:「字が違いますよ」w 名無し:「Zzzzzz…」屋根で昼寝中w 新  :「ふぅ…なんか眠いdすねぇ」 GM :場所は偏屈寺、みなさんいつも通りだらしなくしていてくださいw テッサ:「ふぁ〜あ」縁側で日向ぼっこ中w 竹彦:風見はコタツで丸くなるw テッサ:「もうすぐ冬も終わりですなぁ〜」 GM :お菊「なんだい、あんたたち。また何するわけでなくゴロゴロしてっ」パタパタとお菊さんが入ってきます 竹彦:「そうですなぁ〜…ん?」 新  :「ああ、こん日和、お菊さん」 テッサ:「ぼ〜」w 幻伍郎:「おや。こんにちは、お菊さん(湯飲み手に)」 GM :お菊「ほらほら、そこぼーっとしない!今日はお客さんがくるんだから、掃除を手伝っとくれ」といって、掃除機片手に縁側の窓を開けます 名無し:一人蚊帳の外…と言うか屋根の上w テッサ:「お客?」 新  :「…掃除ですか、じゃあ雑巾がけでも」雑巾探しに台所へ テッサ:「邪魔にならないように屋根の上に・・・」w<掃除 竹彦:「ふむ、お客さんね…」もぞもぞとコタツ周りのごみを集め始めw 幻伍郎:ぼたん「…お供…(のそのそ)」<逃げ GM :お菊「ああ、昔からの和尚の知り合いでね。ってそこ、逃げるな」がっしと首根っこを掴みますw>テッサ 幻伍郎:「和尚さんの…。それはそれは、『大変』なお客さんですね(手伝い開始ー)」 名無し:「Zzzzzz……むむむ…」悪い夢を見てるらしいw テッサ:「なや〜」 GM :お菊「『日本百鬼夜行を守ろう会』の会長さんとか言う人がくるらしいのさ」w 竹彦:ざかざか…どてーんゴミをゴミ箱に入れようとしてもろとも転倒w テッサ:「夜行さん?夜行さんが来るのか?」w<お客 新  :「名前だけ聞くと、偉い人みたいですねぇ」机の上拭きながら 竹彦:「百鬼夜行を守ろうの会?一体どんなお人なんです?」 テッサ:「もし夜行さんならあたし隠れる、アノ人のことでいい思い出ないからw」 GM :お菊「会長は由緒正しき唐傘お化けの長老でね、毎年行われる『百鬼夜行祭』の実行委員長でもあるのさ」 テッサ:「良かった〜、夜行さんじゃないのね」w 竹彦:「ほうほう、唐傘とな」ごみを再回収しながらw 新  :「そんな人が来るという事は、この近くで百鬼夜行があるんですか?」 GM :『百鬼夜行祭』というのは四世紀に一回に行われるお化けたちのお祭りで、丑三つ時にあらゆるお化けたちが街を練り歩くというモノだそうです テッサ:「あう〜結局夜行さんにはあう羽目になるのかな?」びくびくw GM :お菊「ああ、そうなんだよ。去年の合同会議で開催地が京都に決まってね。それの最終打ち合わせするらしいのさ」 GM :お菊「さて、そろそろ来るんじゃないかな・・・ほら、急ぐんだよ!!」(箒をブンブン振り回しながら)w テッサ:「ごしごき」ごき?w 竹彦:「今何か…?」w>ごき GM :お菊「ぎゃぁぁ!!障子の骨を折るんじゃないよ!!」w GM :ということで、屋根に回避している人以外掃除を手伝わされますw テッサ:「ゴキブリの串焼きができそう」ごきを串で刺して持ってきてw GM :ではそれから、一時間後。玄関から男の人の声が聞こえます 竹彦:「そんなもの作らんでよい!」すぱーんw GM :ええい、伏字を使わんか!ログ処理が大変であろう!!w<ゴキ リ GM :声「ごめんくださ〜い」 新  :「あ、はい…どちら様ですか?」玄関に向かいながら テッサ:「あうあう〜もう来ちゃった」ごき氏をかたずけながらw GM :見ると初老の男性です。整えられた白い髭、シルクハットにスーツという結構身なり良い人です テッサ:「か、かっこいい〜」 新  :「こんにちわ、どちら様でしょうか?」>初老の男性 GM :笠木「笠木、と申します。和尚殿はおられますかな?」(帽子をおろして GM :お菊「ああ、よくぞいらっしゃいました。どうぞ、おあがりになってください」お菊さんが和服姿で出迎えに出てきます 新  :「笠木さんですか、いま呼んできますのであがってお待ちください」机の方に案内します テッサ:コソコソ覗きながら「きゃ〜きゃ〜、かっこいい〜」w GM :笠木「これはこれは、ご丁寧にどうも」そういうと、居間に入ります 新  :「お菊さん、和尚はどこですかね?」>お菊さんに GM :お菊「いつもの如く祗園で『打ってる』よ・・・まったく、あの馬鹿和尚は・・・」w GM :お菊「すまないけどさ、和尚を探してきてくれないかい?」 新  :「はぁ、構いませんが祇園ですか…」 竹彦:「祗園ねぇ…しかたないのー」 GM :お菊「祗園の『泉水園』というお茶屋にいるらしいから、頼んだよ」といって、店の住所が書かれた名刺をくれます 幻伍郎:「そちらの『打つ』方ですか(苦笑) では、行きましょうか。」茶屋ねえ…w 新  :「わかりました…皆で連れ戻しに行きましょう」 幻伍郎:ぼたん「……要…?(手にロープをもって)」」 GM :お菊「(屋根の上に向かって)頼んだよ」w 竹彦:「…一応持っていくかね?」w<ロープ GM :お菊「念のためにいうけど、生きたまま捕獲してくるんだよ」w テッサ:「・・・あ、当たり前でしょ?」w 幻伍郎:「大丈夫ですよ、心配しなくても」 新  :「ええ、了解しました…じゃあ、向かいますか」 幻伍郎:ぼたん「……倒せる…相手 …違。(こくこく)」 GM :お菊「みんな無事に『生きたまま』、捕獲しておいでといってるんだよ。あいつは酒が入ると『少し陽気』になりすぎるからね。」w 竹彦:「『生きたまま』はこっちの方か!?」w テッサ:「アイス♪アイス♪アイスを買いに〜♪」w GM :お菊「じゃあ、『気をつけて』行っておいで」カチンカチンと火打石を打ってくれますw 幻伍郎:「……(はぁ)ヒトには少し荷が重いのでは…?」…とりあえず、ごー だw; 新  :「まぁ、努力してみましょう」歩いて出て行く GM :さて、長老が戻るまで少し待とうかw GM :では、祗園へ向かう一同!!そこに待つは天国か地獄か!!w後半へ続く(ナレーター調で)w GM :長老、時間がかかりそうね・・・「行方不明宣言」ということで、続けますかw 幻伍郎:ふな 竹彦:りょーうかいです テッサ:うい 新  :らじゃー   ・・・この「行方不明宣言」が、波乱の結末を招くことを、この時誰も気づいていなかったのだった・・・GMさえもw 〜「祇園」ネオン煌めく夜の街〜 GM :では、続行〜。祗園へ向かう一同、ぐるぐるぐるりんと場面転換して祗園です。 テッサ:「さあ、早くアイスを買いにいコ〜」すでに目的を見失ってる人w GM :時間は夕刻、店先の明かりなんぞもほつほつと付きかけております テッサ:「おっきくなったら遊んでみたい〜」<祇園 竹彦:「ふむ、こっちの方に出てくるのも久しぶり…さて、『泉水園』だったかな?」 新  :「たしかそうですね…」>竹彦さん GM :と、目の前に一件の御茶屋が。表には『泉水園』と書かれた看板が上がってます テッサ:「ここ?」 幻伍郎:「失礼します。こちらに多々良和尚はー…」中へと 竹彦:「あっさり見つかったな」w 竹彦:住所あってます?w GM :一応あってますね GM :女将「あら、おいでやす。和尚はんですか?和尚はんやったら・・・」と、奥から大声が聞こえます GM :「あ、トラトーーラトーラトラ!!」w テッサ:「・・・・やな予感」w 新  :「何をやっているのやら…」トラ 竹彦:「そういえば、寺に来てから和尚さんに会うのは初めてだな…」w GM :ちなみに「トラトラ」といういわゆるじゃんけんゲームみたいな遊びです(お茶屋あそび知識その壱w 幻伍郎:「見に行くと判りますよ?」w>新さん テッサ:「入っていいの?」w 新  :「…えーと、出来れば呼んでもらえませんか?」>女将 GM :女将「奥の『白鶴の間』におられますよって、どうぞ・・・・宜しいですよ、呼びに行きまひょ」w GM :といって、女将は奥の間に消えていきます テッサ:「どきどき・・・」w 新  :「…はぁ、じゃあ行きますか」 GM :暫くしても、戻っていませんw GM :きません 幻伍郎:ぼたん「……また、ひとり…(ぽつ)」 竹彦:「…………」(チクタクチクタク) GM :奥では相変わらずドンちゃん騒ぎ中です「かっぽれかっぽれー」w 幻伍郎:「行くしかなさそうですねえ」さっきから一歩も進んでないやつw 新  :「呼んで来ましょう…待ってても来ないでしょうし…」中に歩いていく GM :では、中に歩いていくと・・・・「白鶴の間」と書かれた部屋の前に着きます 竹彦:「ついでに御挨拶と参りますかな」後ろについていくw テッサ:「・・・・」w 新  :「和尚、和尚入りますよ」ふすま開けながら GM :中ではどんちゃかどんちゃか踊る影と嬌声がw 幻伍郎:3mほど離れてついていきますかw GM :では皆さん、突然ですが知力-5で抵抗判定を。離れているげんごろーさんはそうですね、-2で結構ですw 新  :3d6-10+5 ダイス:Arata: 11(3D6: 1 4 6)-10+5 = 6 竹彦:3d6-13+5 ダイス:Takehiko: 12(3D6: 4 5 3)-13+5 = 4 新  :失敗 GM :失敗すると「踊って」しまいます 竹彦:「どうもおばんで…うわっっ!?」くるくるw 新  :「…な、なんだ…」盆踊りのような踊りを(ぉ GM :和尚「おお、皆の衆どうした揃いも揃って(くいくいっとムーンウォークをしながら」w テッサ:3d6-12+5 ダイス:tessa_: 14(3D6: 6 2 6)-12+5 = 7 GM :部屋の障子を開けた途端「踊りたい」という衝動が皆さんを包み込みましたw テッサ:「ホレホレ」もう踊ってるw 竹彦:「とっ…っとっと(くるん)、これはどうも、こんど寺で世話になることになった(くるくる)、風見と申すものです(くるりん)…此れは如何に!?」w 幻伍郎:3d6-13+2 ダイス:GENgoro: 12(3D6: 5 4 3)-13 = -1 +2 幻伍郎:ああ、ミスった。とりあえず失敗、と 幻伍郎:3d6-14+2 ダイス:GENgoro: 11(3D6: 2 6 3)-14+2 = -1 幻伍郎:「ああ、やっぱり、こう、なり、ました、っか(ヨィヨィ)」ぼたんは成功か GM :和尚「それがのぅ(きゅっきゅっ)先ほど、祗園で知り合った男と意気投合して飲んでおったんだが(かくかく)そしたら突然踊りたくなってのぅ(くいっくいっ)」w GM :ちなみにコンパニオンの姉ちゃんも、さきほどの女将さんも皆踊り狂ってますw 新  :「それ、よりも(あー、よいよい)和尚、寺に(はいはい)笠木さんが(あーらっよ)きてますよ」>和尚 幻伍郎:「和尚、お楽しみの、ところっ 申し訳ありません、っが お寺に、もうお客 がっ  ……祇園?」踊りながらは、疲れそうだ・・・w GM :和尚「ほぅ(くいくい)笠木が、とな?(かくかく)」w 幻伍郎:で、それらしい『知り合った男』はどんな? 竹彦:「お祭りの(くるるん)、打ち合わせとやらが(くるーり)、あるのでは?(ころん)」w テッサ:ええ〜い私の見事な踊りを披露してくれるw テッサ:3d6-12 ダイス:tessa_: 10(3D6: 1 4 5)-12 = -2 テッサ:くるくるくる〜w GM :和尚「(たんたんっ)痩せ型の男で、、川沿いの柳の木にぶら下がりながら「踊りたい」というておったので誘ったら(くるくる)よろこんでついてきてのう」w GM :テッサは「見事な踊り」を披露したw テッサ:「どうだ〜!」w 新  :「柳の木にぶらさがり(ぱんぱん)って、怪しい(ぱぱぱぱぱん)ですって」 GM :和尚「ワシも負けてはおれんなっ!!(だだん、だんだだん)」和尚は「不思議な踊り」を踊ったw>テッサ GM :和尚「山賀とかいったかのう、気が付いたらそこの窓からふらふらーと飛んでいったのじゃよ(したっ)w」 テッサ:「おのれ!和尚、私も対抗して〜」クックロ○ン音頭をw 新  :「どう、考(すちゃっ)ても、妖(ちゃかっ)怪じゃない(ちゃちゃん)ですか」 テッサ:「パパンがパン!、だ〜れが殺した、クック○ビン〜♪」w GM :和尚「なにをいう(くるっ)祗園遊びに人も妖も関係ないわ(たんたたん)」w 竹彦:「それよっりもっ、これなんとっか、なりませんかぁ〜〜(くるくるくるくる)」w 幻伍郎:「とりあえず…(くるり)効果が切れ(すたっ)る、まで このまま(たんたん)でしょうか…(たたん)」 GM :では皆さん、今度は生命力判定を。成功すれば、妖術が解けますw テッサ:3d6-12 ダイス:tessa_: 13(3D6: 6 1 6)-12 = 1 新  :3d6-11 生命力 ダイス:Arata: 12(3D6: 5 1 6)-11 = 1  生命力 テッサ:しっぱ〜いw 新  :失敗 GM :同時に1d6-2を振ってください。その目の分、疲労しますんでw 新  :1d6-2 ダイス:Arata: 6(1D6: 6)-2 = 4 新  :ぐはぁ、4点疲労 テッサ:お祭り好きはやめられないようだw テッサ:1d6-2 ダイス:tessa_: 3(1D6: 3)-2 = 1 竹彦:3d6-13 ダイス:Takehiko: 16(3D6: 4 6 6)-13 = 3 テッサ:ほとんど疲れてない〜技能保有者だから?w GM :失敗した方は、もう1d6-2食らってしばらくしたら解けますw 竹彦:1d6-2 ダイス:Takehiko: 2(1D6: 2)-2 = 0 竹彦:1d6-2 ダイス:Takehiko: 5(1D6: 5)-2 = 3 テッサ:1d6-2 ダイス:tessa_: 6(1D6: 6)-2 = 4 竹彦:「あ〜れ〜(くるるるるるるるん♪)」3点疲労w テッサ:がは、やめるのに疲労した、みたいだw GM :和尚「ふぅ、いい汗をかいたのう(汗がきらり」w テッサ:「もっと踊りたかったな〜」おヒw GM :和尚「で、なんじゃったか・・・・おお、そうそう笠木のが来たのじゃな。」w 新  :「…なんか、風槍使ったときみたいに疲れたな…」ぐて 竹彦:「…」ぐったりw 新  :「ええ、寺でお待ちですので早めにお帰りください」(疲) GM :和尚「ふむ・・・・では、戻るとするか」そういって、気持ち良さそうに部屋を出て行きますw 幻伍郎:3d6-10 ダイス:GENgoro: 11(3D6: 4 3 4)-10 = 1 テッサ:「にゃ〜つかれた〜」w 幻伍郎:1d6-2 ダイス:GENgoro: 2(1D6: 2)-2 = 0 幻伍郎:1d6-2 ダイス:GENgoro: 3(1D6: 3)-2 = 1 幻伍郎:1点(ふらり 幻伍郎:ぼたん「……底ナシ…」<和尚 GM :和尚「何をしておる、さあ寺へ帰るぞい(くいくい」w 竹彦:「ささ、お客さんがお待ちですよ〜」横につきつつw 新  :「はぁ、今行きます…よいっしょ」ゆっくり歩き出しながら GM :では、お寺でいいかな?w テッサ:「ほな、いこかぁ〜」 テッサ:その前に「和尚さん祇園で評判のアイスかってぇ〜」w 幻伍郎:あいな テッサ:「わぁ〜い」w GM :女将「(がしっと幻五郎の袖を掴み)・・・・お勘定」w GM :では、場面転換〜。お寺で御座います(何事もないかのようにw テッサ:あいな〜w GM :お寺では笠木さんと苛々しながら待つお菊さんがいます GM :お菊「遅いよ!何やってたんだい!!」 新  :「ただいまもどりました…」中に声かけながら入ります 幻伍郎:…なんでウチやねんw<お勘定 GM :ほら「ナチュラル不幸」ってやつ?(まてw 幻伍郎:「和尚からは回収できませんし、お菊さん…は、もっと困難ですねえ(苦笑)」 ぼたん「……大丈夫…厄日」いーやーだーw<なちゅ GM :まあ、それといって意味はないけど「お財布すっからかん」な感じでw GM :和尚「待たせたのう」そういうと奥の居間に入っていきます テッサ:「ちょっと出そうか?」w<お金>幻五郎 GM :そして、暫くしてから皆さんも呼ばれますね テッサ:「にゃ?どうしたんだらお?」 幻伍郎:「ありがとうございます。何とかなりますよ(苦笑)」>テッサさん 新  :「ん、どうしました?」奥に行きます 竹彦:「おや、なんでしょう?」 幻伍郎:「なんでしょうね。…と、いっても大方予想はつきますが…」 ぼたん「…厄介 …事…」 GM :笠木「実は皆さんに折り入ってお願いがございまして…」 テッサ:「な、何でも言ってください!」目がはぁと(実はおじいさん好き?w) 新  :「…なんでしょうか?」>笠木さん GM :笠木「今年に行われる『百鬼夜行祭』のなかに初参加の妖怪がいるんですが・・・」 テッサ:「はぁ・・・」 竹彦:「ふむふむ」 GM :笠木「その中に『ヤマガドウロウ』という妖怪がおりましてね、その妖怪が昨日から行方知れずなのです」 新  :「…行方不明ですか…何処かに旅にいっているとか?」 竹彦:「…さっき和尚が会ったって言ってた奴じゃないのかね?」w 幻伍郎:「サンガドウロウ…山賀…ですか?」 テッサ:「それはどのような妖怪なのでしょうか?」いつになく真剣w GM :笠木「いえ、確かにこちらには共に来たのですが・・・いつの間にか滞在しているホテルから姿を消しまして」 幻伍郎:ぼたん「……目の色…違…」w<テッサ GM :笠木「(少し気圧されつつ)見た目は痩せ型の中年くらいの男性でして・・・」 新  :「どこかに行くとかは言っていなかったのですね?」 GM :笠木「ええ、ただ『この都で一番賑やかなのはどこか』ときかれたので祗園だと教えただけで」 テッサ:「・・・おひ」w 竹彦:「やっぱりそれっぽいな…もしかしなくても、踊り関係の妖怪なのですかね?」w GM :笠木「彼自身、妖怪としては若い方でしてね・・・世間知らずなので、少し不安なのですよ」 新  :「えーと、その方の能力などは?」 GM :笠木「彼は、『踊りたい』という思いで人を躍らせる力をもっているんです」 テッサ:「やっぱりw」 GM :笠木「すいませんが、見つけてきてくれませんでしょうか?」 新  :「…まぁ、放っておいたら騒ぎになりそうですしねぇ」 テッサ:「いきましょう!困ったことにならないうちに」目がきらきらw 幻伍郎:「判りました。 …まずは、どう見つけるか、ですね」 GM :笠木「彼は踊りに非常に執着心を持っているので、彼の興味を引けば現れるかも知れません」 新  :「…踊ろうと思えば現れる可能性があると…もしくは実際に踊ってしまうか…」 竹彦:「また踊らにゃいかんのか…?」w 幻伍郎:「もしくは、踊りの盛んな場所に行っている可能性がある。でしょうか」 テッサ:「私、踊るの好きですし得意です!任せてください!」目がはぁとw>笠木 新  :「まあ、まずは祇園に行って見ますか、人に聞いても何か判るかもしれませんし」 GM :笠木「は、はぁ・・・」w>テッサ テッサ:「いざ!祇園へ!」すったかた〜w 新  :「なんか、元気ですね…」祇園に向かいます GM :では、とりあえず祗園の中心にきました。夜になり、人も大勢います 新  :「人が随分いますね、騒ぎになる前に見つけられればいいけど」 テッサ:「踊るような場所を探しましょう!」w GM :さて、どうしますか? テッサ:どこか踊るような場所ってあるんでしょうか? GM :地域知識/京都で判定を 幻伍郎:3d6-12 ダイス:GENgoro: 12(3D6: 5 1 6)-12 = 0 幻伍郎:ジャスト テッサ:ない人は?<技能 GM :地域知識の技能無し値でどうぞ 新  :3d6-10 ダイス:Arata: 12(3D6: 4 4 4)-10 = 2 新  :失敗 竹彦:3d6-13+4 技能無し値 ダイス:Takehiko: 7(3D6: 1 2 4)-13+4 = -2 技能無し値 GM :ではでは、げんごろさんと武彦さん。そういえば、京都には一世を風靡したダンスホールがあったことを思い出します。 GM :その名は、「マハラジャ」!!(ばばーんw 名無し:p:世界で一番金持ち〜♪w 竹彦:うわーw テッサ:PL:マハラジャって潰れてなかったっけ?w GM :p:ええ、潰れてますが?w 幻伍郎:「まさか来る事があるとは思いませんでしたねえ…」実在するかしないかはこの際問題なーぃし テッサ:「・・・・面白そうw」 GM :今や、マハラジャは妖怪達のダンススポットとしてその名を広めているのですw 新  :「…とりあえず、そこに行って見ますか」 竹彦:「そういえばあったなぁ、そんな所が…」w GM :場所は八坂神社の近くでございますw 〜激闘!ダンスバトル!!〜 GM :では、「マハラジャ」の前です。 テッサ:「早くはいろ〜」 GM :中へ入ると、大勢の人達でにぎあ・・・・わず、皆倒れています テッサ:「にゃ?ひょっとしてビンゴ?」 GM :そして、ダンスフロアの中心で一人の中年男がその見た目に似合わぬ軽やかなステップで踊っています 幻伍郎:「…おや?」様態は? GM :疲労ですね、ぐったりしてます GM :倒れている客「も・・・・もう踊れ・・・な・・(くたっ」 GM :中年男「フッフッフ、この程度とは・・・京都の『マハラジャ』とやらも地に落ちたものよ!!(クイックイッw GM :おかえり テッサ:「はいはい、早く帰りましょうw」>中年 幻伍郎:説くか、勝負勝つか…殴ってつれて帰るか の3通りが頭を過ぎりました(マテ 幻伍郎:ぼたん「……中年…冷た…ぃ」w<中年には>テッサ GM :中年「何だ、また新しい挑戦者か!(びしいっ」w 竹彦:「…君が山賀とやらかね?笠木さんがお待ちですぞ」 GM :中年「笠木・・・・ああ、会長か。あのような祭り、私には用はない!そう、私の真の目的は『最強のディスコキング』を倒す事だッ!!(ばばーんw」 テッサ:「・・・・何ソレ?」w 幻伍郎:「ディスコ…」ぼたん「…キング…」  思い当たる節は? 新  :「…その為にここまできたと?」>中年 GM :いや、昔にマハラジャがオープンしていた時代にそんな人がいたという話はありますw GM :もちろん、人間ですがw 幻伍郎:ああ、和尚かと思ったのにw テッサ:「・・・もういないよその人」w GM :中年「当然だっ!!(ばーん」w 竹彦:「ちょっと出遅れの感があるな」w GM :中年「ならば、私がこの世で一番のダンスマスター!この世界を混沌と踊りで征服するのだあっ」w テッサ:「やめい!」ハリセンですっぱ〜んw GM :ハリセンはリーチが届きませんw 名無し:?「ふっ…そうは行かんな!!(バーンッ!」w テッサ:「ああ、ボケ役が突っ込むなんて世も末だわ」w GM :中年「な、何物だっ!!」 GM :スポットライトが謎の人物に当たります 名無し:?「確かにお前のダンスは見事……だが…」w>中年 名無し:アフロにサングラスの人「日本じゃあ二番目だ!」w>中年 GM :中年「な、なんだとーー(ががーん)」w 新  :「…どっかでみたような?」>アフロサングラス テッサ:「・・・・古い」w 幻伍郎:ぼたん「…… ださ……」 GM :中年「な、ならば一番は誰なんだ!!w」 竹彦:「山田君、座布団もってっちゃって下さい(ボソリ」w 名無し:「ヒュゥ〜…チッチッチッチ)………(くいっくいっ」親指で自分を指しつつw>中年 GM :中年「お、おのれ!そこまでいうならば・・・・」 名無し:「……って、手前らっ!好き勝手な事言ってんじゃねえっ!」w>ALL 幻伍郎:「……(巻き込まれそうな空気ですねえ…)」<今にも勝負しそうな二人 テッサ:「がんば〜」もうどうでもいいw GM :中年「(びしいっ)貴様『等』、勝負だあっ!!」w 名無し:「ふっ…やるかい?この『ディスコキング』と」w 新  :「いま、貴様等って?」 GM :中年「やぁぁぁってやるぜぇぇぇぇ!!」w GM :では、 テッサ:「等、かいな」w GM :では、ルールを説明します。勝負は通常戦闘どおり、イニシアチブの高いものから順に行動します 幻伍郎:「……あぁ…やっぱり(がっくし)」 ぼたん「…約、束…」 竹彦:「当事者だけでやらんかい!」w 幻伍郎:ほぃな? GM :距離なぞも関係あります。素手の格闘などは、接近してから攻撃してください。 新  :「…こまったねぇ…」 GM :何が違うかといいますと、HPが0になっても死にません。w 幻伍郎:ほむ? GM :更に能動防御はなく攻撃を受けたさい、相手の攻撃の成功値分を引いた敏捷力判定に失敗するとダメージをくらいますw GM :GMのダイス目もオープンダイスになりますw GM :例えば 3d6-15 GM :3d6-15 ダイス:GM-kou: 9(3D6: 1 2 6)-15 = -6 幻伍郎:敏捷判定-命中判定成功値 →失敗時ダメージ GM :次に攻撃を受けた側は、-6の修正の敏捷力判定をします 幻伍郎:? GM :そういうこと 幻伍郎:ダメージは…通常算出? GM :通常算出です 幻伍郎:妖術系は?(攻撃および抵抗) GM :この瞬間、貴方方のHPと称するものは「DP」(ダンシングポイント)と変化されました!!w GM :攻撃妖術は普通の攻撃同様、敏捷度による判定です。しかし、妖術による受けは可能 GM :そして、「絡みつき」なども効果はそのままです。 GM :ただし、見た目のエフェクトがなにかしら踊りに見えるのです、イ ド映画のごとくw 幻伍郎:通常戦闘に、能動防御の代わりに 成功度を修正に敏捷判定 かな GM :です 竹彦:なんか判った気がしましたw<○ンド映画の如く GM :さて、分かっていただけたところで皆様イニシアチブを申告お願いしますw 新  :抜刀とかは、まだですよね? GM :しててもいいですよw 幻伍郎:6 ぼたん7 新  :じゃあ、抜刀能力開放で9.25です 竹彦:7です 名無し:8だなw テッサ:7です GM :ということでいきましょう、中年との距離は GM :1d6 ダイス:GM-kou: 2(1D6: 2) = 2 GM :2へクスです GM :では、戦闘開始。新さんからどうぞー 新  :長さ足りてるので切ります GM :うい 新  :3d6-15 ダイス:Arata: 5(3D6: 1 3 1)-15 = -10 新  :クリットdすね GM :トテモ上手く剣舞ができましたw GM :クリット表をっ 新  :3d6 ダイス:Arata: 8(3D6: 2 2 4) = 8 GM :・・・・四肢は狙ってないね。通常ダメージです GM :中年「・・・・こやつ、出来ルッ!」 新  :5d6+1 ダイス:Arata: 11(5D6: 4 1 2 1 3)+1 = 12 新  :低い、12点です 新  :「これで、どうだ!」激しく剣舞しながら GM :中年「・・・しかし、『愛』が足りんっ!!(びしっw」 GM :では、名無し・オブ・ダンスマスター。どうぞw 名無し:では華麗に回りながらキックw 名無し:3d6-15 ダイス:Nanashi: 13(3D6: 6 5 2)-15 = -2 名無し:当たりかけっぽいw GM :では、華麗に舞って見せようw GM :3d6-15+2 ダイス:GM-kou: 8(3D6: 3 4 1)-15+2 = -5 GM :中年「その程度かっ、ダンスマスター!」踊り返したw 名無し:「ちっ…なかなかいいステップだ!」w GM :中年「次は私の番ダッ」ジルバを踊りながら、怒涛の蹴りを繰り出します GM :1:新2:名無し3:武彦4:テッサ5:ぼたん6:幻五郎 GM :1d6 ダイス:GM-kou: 6(1D6: 6) = 6 幻伍郎:おや GM :幻五郎さんに華麗なジルバキックがっ GM :3d6-15 ダイス:GM-kou: 10(3D6: 3 4 3)-15 = -5 GM :ふっふっふ、-5です 幻伍郎:3d6-13+5 ダイス:GENgoro: 7(3D6: 2 2 3)-13+5 = -1 幻伍郎:「おっと(するりっ すたん)」 GM :中年「なにいっ!!(ゴゴゴ」w GM :では、武彦サンw 名無し:華麗なステップの応酬だw 幻伍郎:「まだ、あなたの時代では無いようですね」w GM :BGMは「土曜の夜はフィーバー」ですw 竹彦:「しかたない、付き合ってやろうぞ」w妖術<電光刹渦>〜 GM :電光石火の如き、タップダンスが放たれましたw 竹彦:3d6-15 曲射付き ダイス:Takehiko: 7(3D6: 2 1 4)-15 = -8 曲射付き GM :曲射って、確か・・・ 竹彦:派手に電気を散らしつつ高速回転w GM :能動に-なんぼだっけ? GM :中年「く、派手な奴っ!!」w 竹彦:受けがー4、止めとよけがー2です GM :ならば、-8に-2をボーナスして・・・-10で抵抗します GM :3d6-15+10 ダイス:GM-kou: 11(3D6: 1 4 6)-15+10 = 6 GM :ダメだッw GM :ダメージかまんw 竹彦:8d6 ダイス:Takehiko: 23(8D6: 2 3 3 2 1 2 6 4) = 23 竹彦:ちょっと低い〜 GM :頂いておきましょうw GM :では、テッサさん。どうぞ 竹彦:続いて鉤爪がありますw GM :おお、どうぞw 竹彦:3d6-18 ダイス:Takehiko: 8(3D6: 1 4 3)-18 = -10 GM :良い目だ・・・w 竹彦:「ふふり、この速さについてこれるかな?」w GM :3d6-15+10 ダイス:GM-kou: 14(3D6: 6 2 6)-15+10 = 9 竹彦:5d6 切り ダイス:Takehiko: 17(5D6: 2 2 4 4 5) = 17 切り GM :中年「速いっ!!・・・・ニ ータイプかっ!?」w GM :中年「ぐ、ぬぅ・・・まだだ、まだ終わりはしない!」w GM :では、今度こそテッサさん。どうぞw テッサ:「くらえ!必殺クッ○ロビン音頭、突き!」w テッサ:まずカレーにステップを舞うw テッサ:3d6-12 まずは踊り〜w ダイス:tessa_: 13(3D6: 4 3 6)-12 = 1  まずは踊り〜w テッサ:しぱいw テッサ:3d6-14 次に空手突きw ダイス:tessa_: 10(3D6: 5 3 2)-14 = -4  次に空手突きw GM :ふっふっふ、「踊り」に成功したらボーナスを・・・あ、失敗したかw GM :では GM :3d6-15+4 ダイス:GM-kou: 5(3D6: 1 3 1)-15+4 = -6 テッサ:「しまった、ステップが甘かったか?w」 GM :中年「(ムーンウォークで)甘い!!」w GM :中年「足並みが揃っていないはぁっ!!(びしいっw」 GM :ぼたんさんどぞーw 幻伍郎:ぼたん「……♪…(にょろにょろ)」【影縛り】 幻伍郎:3d6-14+2 ダイス:GENgoro: 8(3D6: 2 4 2)-14+2 = -4 GM :3d6-15+4 ダイス:GM-kou: 9(3D6: 1 5 3)-15+4 = -2 GM :中年「はっ!!(バックステップで)」w 幻伍郎:ぼたん「……ヘンな踊り…当て難……」口は減らないw GM :中年「(振り向きざまに)踊りを舐めるな、ガール!!(びしいっ)」w 幻伍郎:ぼたん「……舐め(ふるふる首振り)…馬鹿にしてる…だけ……」おぉぃw GM :では、げんごろさんかな? 幻伍郎:「思ってても、ホントのことばかり言ってはいけませんよ?  …シェイド よっ」妖術〜 GM :どぞ 幻伍郎:3d6-12 ダイス:GENgoro: 14(3D6: 6 6 2)-12 = 2 幻伍郎:スカ(精度上げなきゃかなあ… GM :中年「ハッハッハ、甘い甘いよ!」w GM :では、第二ターン。新さんどうぞ 新  :あいさー 新  :「なら、これなら…」 新  :3d6-15 ダイス:Arata: 10(3D6: 3 6 1)-15 = -5 幻伍郎:「昼間の踊りで、もうヘトヘトなんですけどねえ(苦笑)」 新  :-5で、剣舞です GM :ういさ GM :3d6-15+5 ダイス:GM-kou: 7(3D6: 2 3 2)-15+5 = -3 GM :中年「(カカッ)私に、お前の真の踊りを見せてみるのだ!少年!!」w 新  :「くっ、さすがにいい動きだな…(びしっ)」指指しながら GM :では、名無しさんw GM :お、堕ちたか・・・さようなら、長老(´∀`)w 幻伍郎:君の事は… 忘れた(まて GM :では、中年だっ。 幻伍郎:(…名前わかってるのに、いつまで中年なんだろう…とか思いつつw) GM :中年「みよ!これが我が奥義、『赤いバラの情熱』!!」フラメンゴの如く烈しいダンスで突撃 GM :(それはGMが名前を忘れたからダッ 爆) 幻伍郎:(まてぃっw) 竹彦:がーん!w テッサ:w GM :新くんに攻撃 GM :3d6-15 ダイス:GM-kou: 13(3D6: 3 6 4)-15 = -2 GM :くっ、低い 新  :「む、来るかおっさん」 新  :3d6-14+2 ダイス:Arata: 10(3D6: 3 2 5)-14+2 = -2 GM :中年「よ、避けただとうっ!まさか、まさかお前は・・・」 GM :中年「ダンスマスターの息子ではっ!?(ずぎゃぁぁん)w」 GM :ええとこないのぅwでは、武彦さんw 新  :「ふ…そんな過去もあったな(びし)」決めながら(ぉぃ>中年 GM :武彦さん、どぞーw 名無し:はっ…しまったw 新  :おはようございます GM :おおう、ダンスキングきたーw 竹彦:おはようございますw テッサ:おはよ〜w 幻伍郎:はぉ GM :じゃあ、ダンスキング。行動してくださいw GM :武彦サン、ちょいとお待ちをw 名無し:ではジュードーダンスだw 竹彦:はーい…ちなみに、たけひこは竹彦ですw GM :・・・・・・なにっw 名無し:3d6-15 ダイス:Nanashi: 7(3D6: 1 1 5)-15 = -8 名無し:掴みはOKw GM :3d6-15+8 ダイス:GM-kou: 15(3D6: 5 4 6)-15+8 = 8 GM :きたまえw 名無し:ぶん投げるw 名無し:3d6-15 ダイス:Nanashi: 16(3D6: 4 6 6)-15 = 1 名無し:ちっw GM :はーっはっはっはw GM :中年「やばいやばい・・・」w GM :では、今度こそ竹彦さんw 竹彦:「調子が出ないようだな…では、3次元のステップでも見せてやるとしようか」w 竹彦:3d6-15 <飛行>で修飾をw ダイス:Takehiko: 15(3D6: 4 5 6)-15 = 0 <飛行>で修飾をw 竹彦:3d6-18 鉤爪 ダイス:Takehiko: 8(3D6: 4 3 1)-18 = -10 鉤爪 竹彦:目がいいなぁw GM :うおおおおおw GM :3d6-15+10 ダイス:GM-kou: 7(3D6: 2 2 3)-15+10 = 2 GM :くぅ、無理だw 竹彦:5d6 切り ダイス:Takehiko: 17(5D6: 4 4 2 2 5) = 17 切り GM :中年「な、なんというステップだ。これは『新しい』」w 竹彦:「どうしたチャレンジャー、ついて来れてないぞ?」w GM :中年「ぬ、ぬぅぅぅう。この私が・・・」w テッサ:次は私? GM :では、テッサさんどうぞw テッサ:「シュトゥルム!ウントォ!ドランクゥ!インパクトォ!投げぇッ!!」w テッサ:3d6-12 まずは踊りw ダイス:tessa_: 7(3D6: 4 2 1)-12 = -5  まずは踊りw テッサ:おおう GM :むう、-5ボーナスだw GM :中年は翻弄されているw テッサ:3d6-16-5 投げ ダイス:tessa_: 10(3D6: 4 1 5)-16-5 = -11  投げ GM :中年「なんだ、この-11・・・ GM :-11・・・ GM :3d6-15+11 ダイス:GM-kou: 11(3D6: 2 5 4)-15+11 = 7 GM :でるかーーw テッサ:「ぬおお!大雪山○ろシィ!4段がえシィ!!」w GM :つまりは投げねw GM :転んだw GM :中年「ぐわあっ!・・・こ、この俺に土をッ」w テッサ:「私が本気を出せばざっとこんにゃモンよ」w GM :では、ぼたんちゃん テッサ:「私の母は、『タンゴを踊る○猫』だったんだからぁ!」w 幻伍郎:「……最中に…コケた… もぅ …負?」といーながらも、影縛り 幻伍郎:3d6-14 ダイス:GENgoro: 9(3D6: 1 5 3)-14 = -5 GM :こけたので踊れません、抵抗できずw 幻伍郎:影がシュルシュルと GM :絡みつかれたw「ぬおお、はなせぇぇぇ!!」w GM :といいつつ、踊りの途中で転んだショックからがくりと肩を落とします 幻伍郎:「そろそろ諦めてはどうですか?(コケてる目の前に、シェイド召喚)」勧告〜 GM :中年「ぬ、ぬうう・・・・何ということだ」 GM :中年「分かった・・・私の負けだ」 名無し:「ふっ…終わったか」w GM :中年「負けたよ、お前たちには・・・」 幻伍郎:ぼたん「…敢闘…賞…」<テッサw 新  :「ふぅ…疲れましたねぇ」納刀師ながら テッサ:「では、『私とワルツを』」w>中年 GM :中年「君たちには・・・・ダンス6人衆の称号を授けよう」w 幻伍郎:「これは、いつもより堪えますね(苦笑)」>新 新  :「ええ、いつもの殴り合いの方が楽ですよ…」 名無し:「……要らねぇ」w 竹彦:「他人に踊りを強要しても楽しみは無い!進んで加わりたくなる様なダンスを目指してこそ真のダンスマスターといえよう!」ノっているらしい(笑 GM :中年「そうだったな!私は一番大切な事を忘れていたようだ!!」w GM :中年「すまなかった、そしてありがとう GM :中年「ダンス6人衆・・・」w テッサ:「いつもの殴り合いより楽しかった」w テッサ:「しかしお主は私に敵ではなかったな。もっとも、まともなダンス勝負なら負けてただろうが・・・」w>中年 GM :お互いの技と業と凌ぎあい、闘った男たちに不思議な友情が芽生えたのであった(ナレーション調にw 竹彦:「良きかな良きかな…あー、その称号はいらん!」w 新  :「しかし、あんな事するなんて、昔の親父みたいな事を…(鬱)」 テッサ:ぽんぽん「慰めてあげようw」>新 名無し:「ふう…疲れたぜ…」アフロヅラ外しつつw テッサ:「たのしかった〜w」 テッサ:「またしようw」 新  :「いや、いいです…はっ、名無しさんだったんですか?(ぉぃ」>前半テッサさん、後半名無しさん GM :中年「では、この気持ちを喜びのダンスに!!」立ち上がるw 竹彦:「ぷしゅるるる…あーいやもういい、もう動きたくない」電池切れw テッサ:背中の黄色い鞄からバイオリンを取り出し「では私は演奏を」w 新  :「…もういいから、寺に行きましょう」 名無し:「……誰だと思ってたんだ?」w>新 テッサ:「では踊りながらお寺に!」w GM :皆さんがうんざり・・・・・というところで、今日はお開きにしたいとおもいますw 新  :「い、いや、謎のダンスキングかと(ぇ)」 幻伍郎:はーいw; 竹彦:お疲れ様でした〜w 名無し:あいよーw 名無し:お疲れ様〜w 幻伍郎:お疲れ様でしたー 新  :お疲れ様でした>ALL&GM テッサ:お疲れ様〜 GM :貧相なネタにお付き合いいただき有難う御座いますwお疲れ様でしたー GM :皆様には2CPを送呈いたします テッサ:いやいや面白かったです 竹彦:やー、楽しかったですw テッサ:初めて戦闘で活躍したw GM :イヤァ、コンナ展開になるとは思いませんでした、ウンw 名無し:よもやセッション中にアフロになれるとは…w テッサ:アフロ仮面w GM :長老、ご協力どうもw 名無し:いやいや、楽しかったようw GM :そんなこんなでこれにて失礼こきますw GM :おやすみなさいましw テッサ:うい、おやすみ〜