「スピリッツ・パニック」 GM  :  はい、結構です。では開始しましょうかw 一同  :  よろしくお願いします〜 GM  :  皆さんお寺に居ます、で、TVがついています(私のこの始まり方多いけど気にしないでね)w 新   :  「ふぅ・・・(ずずず)」お茶すすり GM  :  TVでは「謎の連続酒類盗難事件?」の報道を行ってます 陣   :  「腹減ったぁ〜」(ごろごろ) 樹   :  「…今日のテレビはいつもよりかっこいいのです―」何が?w 幻伍郎 :  「また盗難ですか…。物騒なのか、そうでもないのか」 GM  :  これは京都にある酒造メーカーの貯蔵タンク、もしくは樽の酒が、3社立て続けに何者かに抜き取られ、空にされたという事件です GM  :  しかしラベリング前の酒を盗んでも殆ど売却の手立てはないため、関係者は首を捻っています・・というか手口も不明 新   :  「お酒ですか、趣味の人間の仕業ですかねぇ」 鬼隆  :  「なんか…ちょっと前のさくらんぼ窃盗事件とかに似てますね〜」紅茶飲みながらw 樹   :  「お酒が盗まれるのですか?…タヌ君のお酒は大丈夫なのでしょうか?」変身w 陣   :  「酒好きなんだなあ」他人事w 樹   :  タヌ君「…出てこないのです―」徳利を振ってる 新   :  「ああ、そんな事件もありましたね・・・しかし、樽はまだしもタンクの中を全部ってのは普通じゃないですねぇ」 >鬼隆さん 幻伍郎 :  「タンク…。量がハンパじゃないですねえ。誰か、飲み干してしまったとか」 樹   :  タヌ君「…そう言えば中身を入れてなかったのです―」元に戻る 陣   :  「……(ぎくり)」w<飲み干した 幻伍郎 :  ぼたん「……要る。?」<中身>タヌ君 鬼隆  :  「…まさか……和尚じゃないよなぁ…(苦笑)」w 樹   :  「欲しいのです―」また変身w GM  :  お菊「それもあながち冗談じゃあないかもしれないよ?」台所からやってきます 新   :  「・・・否定できませんね」>和尚 陣   :  「あ、お菊ばっちゃん!」 GM  :  お菊「ああ、和尚の仕業っていうのじゃなくて・・・・ばっちゃん?」w 鬼隆  :  「え?」 樹   :  タヌ君「これに入れてくださいなのですー」徳利を渡すw>ぼたん 陣   :  陣「(はっ)あ〜、えええっと〜(ガクガクブルブル)」w 樹   :  タヌ君「…冗談じゃないのですか?」>お菊さん GM  :  お菊「あんたは何度言ったらわかるんだい?この艶やかな肌と現役な肢体をごらんと何度言えば・・」周囲の気温を下げながらw 新   :  「あー・・・お菊さん、何かこの事件についてしっているので?」横から聞いて見る 幻伍郎 :  ぼたん「(こくこく)」ホントにお酒入れてしまおうかしらんw>タヌ君 樹   :  タヌ君「寒いのです―」コタツに潜りこもうと 陣   :  「わ、わかった! ご、ごめんなさいっ!」鬼隆さんの影に隠れつつw>お菊さん GM  :  お菊「・・ああ、さっき狐狸庵から電話があってね、どうも同類が関わってるらしいんだよ」 幻伍郎 :  「…まあまあ。呑み干してしまった…のが、冗談ではない。ワケですか」寒い 鬼隆  :  「ああ なるほど やっぱりこっちがらみってことですか」 新   :  「狐狸庵からだと・・・狸ですか?」>お菊さん 樹   :  タヌ君「孤狸庵…なのですか?」 GM  :  お菊「やられた会社の一つに勤めてる狸が居てね、あんまりにも手口が不自然すぎるってんで「視て」みたら、どうもそれ臭いって話だよ」 鬼隆  :  「ふむ…どんな痕跡が?」 新   :  「それは、困った物ですね」 樹   :  タヌ君「お仲間さんなのですー…頑張ってくださいなのですー」<勤めてるタヌキw 幻伍郎 :  「となると、『注意』しにいかないといけませんねえ。」<同類 GM  :  お菊「まず・・コンビニのアタリメとチーズカマボコの包装が落ちてたらしいんだ」w<痕跡 GM  :  お菊「その他にもビーフジャーキーとつぶ貝の缶詰もね・・」 鬼隆  :  「………酒盛り?」w 新   :  「酒盛りのおつまみって感じですね」>痕跡 新   :  「で、その狸の人は今はどこに?」>お菊さん 樹   :  タヌ君「酒盛りなのです―…タヌ君も混ぜてもらうのです―」 幻伍郎 :  ぼたん「(徳利を返し)……ぼたんも…」<混ぜて GM  :  お菊「ああ、いつも通り働いてると思うから連絡すれば来てくれるだろう」 <狸 新   :  「じゃあ、話を聞いてもうしないように言い聞かせればいいですかね」 樹   :  タヌ君「タヌ君犯人なのですか?(しゅん」徳利返してもらってw GM  :  お菊「ん?ああ、違う違う、犯人はその狸じゃないよ。そいつは不審に思って『視て』みただけさ」>新 鬼隆  :  その会社にあったお酒が丸ごとなくなっていたのでしょうか? それとも一部がなくなっていたのでしょうか?>GM 新   :  「ああ・・・失礼勘違いです・・・では、取り敢えず話聞いて手がかりを探せば良いのですね」>お菊さん 陣   :  「……狸」面白い奴と認識w<しゅん>タヌくん GM  :  出荷前の詰められていないお酒のうち、出荷可能な状態にあった酒全て、一滴残らず綺麗にw 鬼隆  :  なるほど…根こそぎですかw 新   :  「タヌ君は、犯人じゃないよ、一緒に止めに行こうね(なでなで)」頭なでつつ>タヌ君 幻伍郎 :  ぼたん「(ヒモで手を括るw)……たいほー…」<タヌ君犯人>タヌ君 樹   :  タヌ君「タヌ君犯人でないので犯人さんにお酒を返してもらうのです―(めらめら)」w珍しく燃えてるw 樹   :  後ろ手に縛られながらw 鬼隆  :  縛られてるんかw 陣   :  陣「よしっ! 犯人をとっ捕まえて、おいらたちが酒盛りしてやるっ!」w GM  :  お菊「これ以上続くとさすがに目をつぶっても居られないし、被害額も半端じゃあないからねぇ、できれば止めたいところだね」 樹   :  タヌ君「頑張るのです―」 幻伍郎 :  「それでは、お菊さん。其の狸の方に連絡お願いできますか?」 鬼隆  :  「洒落で済む状態じゃないですからね…早速調べましょう」 新   :  「じゃあ、まず視てくれた狸さんに合ってみましょう・・・俺達だけでは調べるのも大変ですし」 GM  :  お菊「ああ、わかったよ。ちょいと連絡すればすぐくるだろう」 幻伍郎 :  ぼたん「…無実…証明ー…(縛った紐を持ったままw)」 <がんばる>タヌ君 GM  :  お菊「・・・・ところでなにやってるんだいあんたたちは」w 樹   :  タヌ君「会いに行くのです―」縛られたままw 鬼隆  :  「(苦笑)」w 新   :  「ぼたんちゃん、タヌ君の紐はずしてあげてくれるかな?」>ぼたんちゃん 鬼隆  :  今まで被害にあった会社の位置関係とかわかりますか?>GM 樹   :  タヌ君「タヌ君は犯人なので捕まったのですが、犯人でないので今から捕まえに行くのです―」w GM  :  わかってよいですよ〜 鬼隆  :  近いですか?その3箇所って 幻伍郎 :  ぼたん「(紐を解きながら)……ざんねん…」>新 GM  :  伏見区が2件、山科区が1件、結構近いですね 陣   :  「狸、お前は犯人じゃないぞ」心配になってきたw>タヌくん 新   :  「どうも、この事件解決したら、皆で何かして遊びましょうね」>タヌ君、ぼたんちゃん 樹   :  「わーい」w 鬼隆  :  ふむふむ なるほど 幻伍郎 :  区画名聞いても…実感がw は、おいておいて。他に近隣で同系の会社は? 樹   :  後、その三つを結ぶ三角形の真ん中には何かあります? GM  :  伏見区に大手が1社、それから小さい造り酒屋が1件ありますね 幻伍郎 :  ぼたん「(こくこく) …ドロたん…する…」<皆で遊ぶ GM  :  目立ったものはないようです <3角 鬼隆  :  順番は山科区が最後ですか?>被害 GM  :  山科区が2番目 新   :  「ええ、今は事件解決に全力でいきましょう」>タヌ君、のたんちゃん 新   :  「で、お菊さん、狸さんはどうですか?」 幻伍郎 :  ぼたん「……ん…。(ヒモを準備w)」<全力で GM  :  お菊「ああ、電話してみたら市内の喫茶店でどうかって言ってるよ、どうする?」受話器持って 樹   :  「はいなのですー」元に戻ってw 幻伍郎 :  「では、そこでお願いします」 鬼隆  :  「それで構わないです」 新   :  「じゃあ、お願いします・・・車使っていいですよね」>お菊さん GM  :  お菊「ああ、いつの間にかあったあの車かい。ガソリンは自分で入れとくれよ?」w 新   :  「ええ、ガスは入れておきます」 鬼隆  :  あったのかw>車 幻伍郎 :  「実は妖怪だったりしませんよねえ(苦笑)」車の準備ば GM  :  聖が寄付した・・とか言う話を小耳に挟んだ 樹   :  とりあえず、お出かけセットを準備だ―w GM  :  じゃあ移動でいいかな? 樹   :  はーい 幻伍郎 :  了 陣   :  OKでーす 鬼隆  :  はいな〜 新   :  はい 新   :  あ、相手の名前だけは聞いて行きます>喫茶店 GM  :  里野さんというそうです 新   :  らじゃです 幻伍郎 :  タヌキぽいですねえw  GM  :  では、言われた先にある喫茶店に到着です、アンティーク調の家具などが入ってシックな雰囲気もある喫茶店w 鬼隆  :  ケーキが美味しかったりしますか?w GM  :  ケーキは美味しいですねぇ・・・全ての料理が美味いでしょうw 陣   :  「うひゃあ〜」きょろきょろw GM  :  で、ややお腹の出て髪の薄い目のくりっとした人が待っています 新   :  「あ、こんにちわ、里野さんですか?」>待ってる人 樹   :  「…すごいのです―お城みたいなのです―」きょろきょろw 鬼隆  :  「はい キョロキョロしない」w GM  :  里野「あ・・どうも、里野なのですー」w 幻伍郎 :  「里野さん、ですか? お電話させてもらった者ですが」>男性 鬼隆  :  ……タヌ君の親戚?w>なのですー 幻伍郎 :  …タヌキさんて・・・皆あの口調?w 樹   :  「タヌ…樹君なのです―」ぺこんw GM  :  里野「この度は有難うございますー」ぺこんw 陣   :  衝撃の新事実!!w<口調 樹   :  w GM  :  いや・・なんとなくw 新   :  「どうも寺の風速です」(礼>里野さん 鬼隆  :  「鬼隆です ども」 陣   :  「すっげーー! でっかい時計ー!」w GM  :  えっと・・・微妙に赤毛の美人の人が注意したりしてます、カメラには背を向けてw>陣 幻伍郎 :  「(飲み物を注文しておいて)七枷です。  それでは、早速ですが…。」>里野さん GM  :  里野「はい、何でも聞いてくださいなのですー」w 新   :  「えと、まず・・・何がみえたのですか?」 GM  :  里野「正確に言うと、見えなかった、のですー」 幻伍郎 :  「『見』られた状況など…知っておられることを、お願いしていいですか」 樹   :  「…(じーっ)」聞きつつメモの準備 陣   :  「……(めしー)」w 幻伍郎 :  「犯人、は見てないのでしたね。」 GM  :  里野「私はちょっとだけ昔を覗けるのですけど、それが画像が乱れて見えなかったのですー」 幻伍郎 :  「……好きなもの、注文していいですよ(苦笑)」>陣君&タヌ君 新   :  「・・・逆にみえないからこそ、同類の犯罪と考えたのですね」 樹   :  「わ―い、タヌくん美味しいものがいいのです―」w GM  :  里野「そうですー、それに加えて何やら宴会のような、騒がしい声も聞こえたのですー」 陣   :  「!! んじゃあ、おいら、ほっとけーきと、さんどいっちと、こーらと……(以下延々)」w<注文 鬼隆  :  「(財布と相談しつつ)…そこまで(汗)」w>陣 GM  :  里野「・・・そんなにはお支払いできなのですー;」w 幻伍郎 :  「宴会…(困った風)…複数でしょうか。厄介ですねえ」 陣   :  陣「……ちぇ」w<そこまで 樹   :  「ではタヌ…樹君、おいしいものをお願いしますなのです―」赤髪の人にw 幻伍郎 :  「後は、お仕事が終わったご褒美に、お菊さんにお願いしたらいいですよ?」w<ストップ>陣君 新   :  「ふむ・・・で、残っていた物は何があっやんでしたっけ?」>里野さん GM  :  里野「アタリメの袋やチーズカマボコのかすやら・・・おつまみの残りですー」 陣   :  「あ、そっか。……でも、ばっちゃんケチだからなー」w<ご褒美 幻伍郎 :  「ゴミは…タンクなどの側にあったんですよね? 新   :  「どう考えても宴会ですね・・・あ、酒造会社って結構あるんでしたっけ?」 鬼隆  :  「いや あの辺はあと2件くらいだったと思いますよ」 GM  :  里野「そうですー。伏見は水がいいのでそれなりにありますけど、ちゃんとした酒造会社は・・あ、そうですー、あと2つくらいですー」<側、会社 新   :  「・・・事件が続くとすればどっちかにきそうですね」 幻伍郎 :  とと。そういえば、3件の事件の日付の間隔、ワスレテタw GM  :  連日w 幻伍郎 :  …了w 鬼隆  :  うあw 陣   :  なんとw<連日 幻伍郎 :  「どちらか、今夜来ると見てもいいかもしれませんね」 新   :  「ならば、見張りをたてるべきでしょうねぇ」 樹   :  「毎日宴会なのですねぇ」 GM  :  赤毛の人「はい、ちょっと甘めだけど美味しいですよ?」置いてw>樹 樹   :  「ありがとうございますなのですー(ぱくっ)とっても甘くて美味しいのです―(喜」w 幻伍郎 :  …。市外(府外?)では、あったのかなあ。事件 新   :  「えーと、段々どっちかに移動してるって事はあります?」 鬼隆  :  思い出せますか?>事件推移方向 GM  :  方向は一定じゃないですね 幻伍郎 :  「特になければ…飲み干した量からすれば、多い方から呑み潰して行こうとするとは思いますが」 GM  :  里野「ですが最初に狙われた造り酒屋さんは規模のさほど大きくないところなのですー」 鬼隆  :  「大きい方という事なら大手酒造メーカーの方ですかね やっぱ」 幻伍郎 :  「おや、そうでしたか…。」 新   :  「・・・もしかして、味のしっかりした所だけ狙われてます?」 幻伍郎 :  「お酒の種類は、問わずですかね」 GM  :  里野「味・・・そういえば狙われた3社は金賞蔵ですー」 鬼隆  :  「…残ってる2ヶ所でどっちの方がランク上かというのはご存知ですか?」 幻伍郎 :  「…狙ってる…みたいですね。残りの二箇所は…」<金賞 樹   :  「飲むのだから、美味しい順に飲むのでしょうかねぇ?…タヌくんも美味しいものから食べるのです―」w 新   :  「ふむ・・・グルメな宴会狂・・・」ちなみに、残り2社はどうでしょう?>金賞 陣   :  「おいらは美味しいものは最後までとっておくけどなあ」w<美味しいものから GM  :  里野「伏見では金賞蔵はもうないですー、ですけど最近注目を浴びてるのは宗方酒造ですー」 GM  :  小さいほうの造り酒屋ね 鬼隆  :  「ふ〜む…となるとそっちが狙われる可能性が高いかもしれないっすね」 新   :  「んー・・・俺だったら、その注目浴びてる方にいくなぁ」 鬼隆  :  2箇所の距離はどの位ですか? 鬼隆  :  2箇所の間の GM  :  車で10分くらい 幻伍郎 :  「二手に分かれるのもありですが…。ここは一つをおさえますか。」 新   :  宴会なら10分でおわらないですよねぇ 幻伍郎 :  連絡とって、移動するのもありか(・ω・ <2分け 樹   :  だね 鬼隆  :  「ん〜…可能性の低い方に俺行きましょうか? 俺なら車より早いですし」>二手 幻伍郎 :  「そういえば…。夜に空にされたとして、当直の方とかはなにも?」>里野 新   :  「そうですね・・・鬼隆さんが一番早いですね・・・じゃあ、二手に分かれて見張りますか?」 幻伍郎 :  「私も、大丈夫ですね。ぼたんと一緒にすぐに移動できますので」<低い方 新   :  ・・・ぼたんちゃん門もちだったんだ・・・しらんかった(ぉぃ GM  :  里野「どうもぐっすり寝込んでいたようなのですー」<当直 幻伍郎 :  「眠らされた…と見るべきでしょうねぇ(苦笑)」3件ともなら 新   :  「遊眠か、人払い系の結界術でもかけられたかですね」 鬼隆  :  え〜っと この辺の伝承にお酒に関わりの深い妖怪って……たくさんいそうですねw 樹   :  「タヌ…樹君は、寝なくても頑張れるのです―」 GM  :  一杯居ますネェ・・・それこそ狐とかも含めw 新   :  京都だと、おおそうですよねぇ 鬼隆  :  特定できねぇw 幻伍郎 :  「カメラなどにも、何も残ってない訳ですか。現場に、足跡や… …ゴミはあったんでしたね(苦笑」 鬼隆  :  「あ『匂い』とかは残ってませんでした?」 新   :  「カメラは妖怪相手では何も意味はないですよね・・・」 GM  :  里野「匂い・・あ、そういえば嗅いだことのない煙草っぽいにおいがしたのですー」 新   :  「タバコですか?」 幻伍郎 :  ゴミがあれば、ゴミだけ動いていれば不自然でしょうし <妖怪は、写らないにせよ 陣   :  「……うぅん」<煙草 新   :  機械に対する透明をもって居る物にまで増強とか(ぉ 鬼隆  :  「煙草……結構珍しい匂いでした?」 GM  :  というか、単純にカメラが仕掛けられてなかっただけだけどw 幻伍郎 :  がふぅw GM  :  事務所などにはあるが 樹   :  「珍しいのですか」 新   :  なるほど GM  :  里野「嗅いだことのない感じなのですー、・・葉巻みたいな感じなのですかねぇ?」 幻伍郎 :  「飲酒と喫煙の双方は身体に悪いですねえ」(かんけーないわーw 鬼隆  :  「なるほど…一度入らせてもらうことってできますか?」 新   :  「・・・葉巻ですか・・・何か判る可能性ありますね」 GM  :  里野「はいー、それは大丈夫ですー」<入らせて 樹   :  「タバコ屋さんで聞くのです―」<葉巻 鬼隆  :  「それじゃあ申し訳ないんですが一度現場をみせていただけますか?」 GM  :  里野「はいー、じゃあ今からどうぞー」 樹   :  「行くのです―」 新   :  「じゃあ、言ってみますか」 陣   :  「酒〜♪」 GM  :  里野「見学もやっているので、今は中止してますけどさほど問題はないと思うのですー」 鬼隆  :  「宜しくお願いします」 GM  :  んではサクっとつきましたw 鬼隆  :  サクッw GM  :  中堅くらいの大きさの造り酒屋ですな 新   :  ・・・つるもく?>サクッ 鬼隆  :  ふむふむ 鬼隆  :  独身寮?w>つるもく 新   :  yes>つるもく GM  :  みなさんちゃんと帽子をかぶって衛生室通って見に行ってくださいw 新   :  言われる通り準備します 樹   :  「お酒屋さんなのですー…」帽子を被ってw 鬼隆  :  はっ!?既に匂いは消されてる!?w 樹   :  w 新   :  ・・・酒の匂いで? 鬼隆  :  いや 掃除されていそうだなぁとw 陣   :  「……きゅうくつだなあ」w<帽子 GM  :  里野「こちらが貯蔵蔵になりますー、この時期は新酒の時期ですー、幸いうちは新酒の出荷は終わっていたので助かりましたのですー」 新   :  「へー・・・いい匂いですねぇ」 鬼隆  :  「なるほど それは不幸中の幸いでしたね」 樹   :  「お酒のいい匂いなのです―」真っ赤w 樹   :  酔ってはないよ? −1の酒に弱いだからw 陣   :  「……(ぎゅーぐるぐるぐるぐる)」w<酒の匂い GM  :  里野「ですが夏以降の出荷のため、熟成をしていたものは全滅なのですー」 鬼隆  :  超嗅覚は起動しておきます 気になる匂いが 鬼隆  :  ないか気をつけます 鬼隆  :  「…相当の被害ですよね…」 GM  :  んでは昨日まで現場検証をやっていたため、ちろっと煙草の匂いを感じます 鬼隆  :  お?全力で覚えます 樹   :  同じく嗅ぐのです― GM  :  じゃあ知力で振ってください、−4で 鬼隆  :  5(3D6: 2 1 2)-13+4 = -4 鬼隆  :  ばっちりw 樹   :  18(3D6: 6 6 6)-14+4 = 8 新   :  ・・・激しいダイスです>タヌ君 鬼隆  :  「ん?……この匂い…」 陣   :  ……w 鬼隆  :  うあw GM  :  タヌ君は思いっきり吸ったおかげで酔っ払いましたw 樹   :  「お酒のいい匂いなのです―…ひっく」樽のそばにw 陣   :  「? ……狸、顔が真っ赤だぞ?」w 新   :  「あ・・・タヌ君、大丈夫かい」支えながら 樹   :  「樽も新さんもぐるぐる回るのです―」w GM  :  里野「今年のひやおろしはこれでなくなったのですー・・」 新   :  「・・・許せませんね、って・・・一寸タヌ君と外にでてますね」>ALL」>無くなった 樹   :  「ひーやーおーろーしー??」 新   :  「タヌ君、外いこうか、歩けるかい?」 樹   :  「はいなのですー…ひっく」 GM  :  里野「で・・・なにかわかりましたか?」w 新   :  タヌ君つれて、匂いしない所まででます GM  :  タヌ君は暫くー2のペナを受けててくださいw 樹   :  「…(ぼーっ)」w 鬼隆  :  「煙草の匂いは覚えさせてもらいました」他に何か見つけられないか探してみたいんですが…流石にまずそうですかね? GM  :  掃除はすんでいるのでめぼしいものはなさげですが 鬼隆  :  りょうかいです〜 陣   :  「んー……ここらへんには自然のものがないからな……」 GM  :  自然のもの? 鬼隆  :  「どうも ご協力ありがとうございました また連絡させていただくかもしれませんが宜しくお願いします(ペコリ)」>里野 陣   :  無生物の会話は自然物のみなのでw GM  :  後ろは森ですがw GM  :  ああ、植物会話になるか 鬼隆  :  森なら石があるのでは?w GM  :  石くらいならありますけど・・さほど大きくはないですが 樹   :  どーぶつさんやーい…哺乳類さんや―い 新   :  ・・・こういう所ではネズミもいないでしょうしねぇ 陣   :  とはいえ、外にあるものじゃ無理っぽいかも…。 GM  :  里野「いえいいえ、何でも聞いてくださいなのですー」 鬼隆  :  「とりあえず見張りに立って待ちの態勢しかなさそうですね 今のところ」 鬼隆  :  「煙草の方から調べるってこともできそうですけど」今時間はどのくらいですか? 新   :  「ですね、二手にわかれますか?」 幻伍郎 :  3:3にはなれるかな 新   :  里野さんいれればですが、入れないなら2:3です 鬼隆  :  いや ぼたんちゃんいますし>3:3 GM  :  里野さんは仕事があるので戻りますw 陣   :  なるほど<3:3 新   :  ああ、そうでしたね GM  :  時間は・・・そうですねぇ。。。午後4時ってところです 新   :  じゃあ、本命っぽい噂の方に新、陣さん、タヌ君 新   :  もう一個に鬼隆さん幻伍郎さん、ぼたんちゃんで? 鬼隆  :  ですかね 移動にあんまり時間かからないですし 樹   :  「頑張ってくださいなのですー…ひっく」w>里野さん 鬼隆  :  時速150km程度で直線移動可能w 陣   :  「狸……寝ててもいいぞ?」w 新   :  「樹君、ほら背中にのって・・・」タヌ君おぶって車へ 樹   :  「頭がボーっとするのです―」w GM  :  ちなみに犯行時刻は23時くらいから、と予測されてます 鬼隆  :  「…まだ暗くなるまで時間ありますし 駄目元で煙草から調べてみましょうか」 GM  :  里野さんの時は、だけど 新   :  「じゃあ、タバコからいってみますか・・・葉巻とか扱ってる所は少ないでしょうから、一回いってみますか?」 鬼隆  :  「そうですね ん〜…この辺で扱ってる所あったっけなぁ…」思い出せますか? GM  :  地域知識、喫煙者は-2、非喫煙者は-4 鬼隆  :  15(3D6: 5 6 4)-15+4 = 4 新   :  ・・・成功率ほぼ無し(ぉ 新   :  7(3D6: 3 1 3)-10+4 = 1 新   :  くっ・・・惜しい 鬼隆  :  流石に煙草の事は知らない〜 新   :  タバコ嫌いだからなぁ・・・余計に知らない 陣   :  地域知識は山のことしか知らない(がくり)w 鬼隆  :  「ん〜…煙草吸わないからなぁ…ちょっと心当たり無いっすね」 新   :  「俺も記憶に無いですね」 GM  :  1差か・・まぁ、普通の煙草やなら思いつきますな 幻伍郎 :  3D6-12 = -5 幻伍郎 :  あ、-2わすれた(・ω・; 幻伍郎 :  3成功 樹   :  地域知識なんてものはありませんw 鬼隆  :  おぉ〜 さすが喫煙者w>-3 樹   :  さすがだw 陣   :  大人の特権w 新   :  ・・・新も成人なのに(ぇ 幻伍郎 :  地元ですしw 新   :  や・・・地元でもありますが・・・タバコ嫌いがきいてますなぁ GM  :  む、成功ですか、ではげんごろーさんは葉巻や水煙草やパイプまで扱っているマニアな店を知ってますw 幻伍郎 :  「これは…『知り合い』がよく行っている店が、扱っていた気もしますねえ」(・ω・; 新   :  「じゃあ、そこに行ってみますか?」>幻伍郎さん 鬼隆  :  「そこならどの煙草か判るかもしれないですね」 GM  :  じゃあ行きますか? 樹   :  ごーごーw 新   :  近いですか?>店 GM  :  車で15分w 新   :  じゃあ、問題無いですね GM  :  ピヨッっとついたw 鬼隆  :  ピヨッw 新   :  「とはいえ、タバコは苦手なのでここでタヌ君介抱して待ってますね」車で GM  :  んでは煙草専門店です、室内には煙草の香りが充満しており、奥には葉巻ルーム、パイプルームもあります 鬼隆  :  そのなかから覚えた匂いを探せますか? GM  :  むーん・・・志向性嗅覚、みたいな感じだなぁw 陣   :  「……すっごい匂いだな」顔をしかめつつ GM  :  とりあえず店内に入っただけで漠然とした匂いからかぎだすなら−8 鬼隆  :  一応場所に誰が居たか位までかぎ分けられるみたいですw 鬼隆  :  -8か…目はあるな 鬼隆  :  12(3D6: 4 2 6)-13-6+8 = 1 鬼隆  :  …惜しい GM  :  おー、惜しい 幻伍郎 :  嗜好の説明が出来るならねえ…店員さんに尋ねるのも一手だったけど。漠然と過ぎるか(・。。 鬼隆  :  あ 匂いって葉巻っぽかったんでしたっけ? GM  :  里野さんの言葉を信じるならね GM  :  じゃあですね、鬼隆君が立ち止まったのは葉巻コーナーではなくパイプコーナーの前でした 鬼隆  :  ほほう GM  :  パイプ煙草の銘柄がずらっと並んでおります 鬼隆  :  パイプってことは中に入れるための葉っぱがあるんでしたっけ? 陣   :  「……?」鬼隆の後ろに引っ付いている GM  :  そうですな <葉っぱ 鬼隆  :  それじゃあその葉っぱを順に嗅いでみます…煙草屋ならそんなに不自然でもないだろう…きっとw GM  :  んでは「ダンヒル・ナイトキャップ」というところでアタリがあります 鬼隆  :  「ん?…(おそらくこれだな)」 GM  :  ちなみに分類は「イギリスタイプ」というところに入ってますな 鬼隆  :  イギリスタイプ…イギリスの酒飲み妖怪って心当たりありますでしょうか?w 陣   :  「なあ、鬼隆。それって食えるのか?」w<葉っぱ 鬼隆  :  「食えない食えない」w GM  :  15CP妖怪知識、もしくは神秘学-2、民俗学で 陣   :  「……むぅ」w 鬼隆  :  神秘学 民俗学共にあるんですがどちらの方が適切でしょうか? 樹   :  「…すずしいのですー」車の中で涼んでるw GM  :  民俗学ですが・・・限定してなかったっけ?w 新   :  「大丈夫かい?」タヌ君扇いでる 鬼隆  :  鬼限定です なので他は11LVw 樹   :  「大丈夫なのです―」w GM  :  というか、どっちもあるならどっちもふっていいよw 鬼隆  :  了解w 鬼隆  :  10(3D6: 6 3 1)-12+2 = 0 神秘学 鬼隆  :  5(3D6: 2 1 2)-11 = -6 民俗学 幻伍郎 :  随分限定されてきたねえ。いっころ、っと 幻伍郎 :  3D6-13 = -7 鬼隆  :  成志郎先生ありがとう!w>民俗学 樹   :  w 幻伍郎 :  習ったんだw GM  :  んではですね、「クルラコーン」という酒飲みでパイプを愛する妖精を二人は思い出しました 陣   :  感謝してるしw GM  :  やることとしては・・酒を飲む、煙草を吸う、そして中身の減らない財布を持っているw 幻伍郎 :  ああ、あのサンタみたいな(違 鬼隆  :  「……(クルラコーンとかってのがいたなぁ…そういえば)」 幻伍郎 :  Σ 羨ましい・・<減らない 鬼隆  :  それなら買えよ!w>酒<減らない財布 樹   :  w 陣   :  真澄さんが欲しがりそう……w<減らない財布 GM  :  そして酒蔵に入っては、一滴残らず酒を飲むw 樹   :  河口さんのほうがw GM  :  まぁ、場合によっては酒を与えると満足して、酒蔵の守護をしてくれる、とも言われてますが 陣   :  「なあ、正体つかめたのか?」>2人 鬼隆  :  「ああ さっきよりは絞れたよ」 幻伍郎 :  「思い当たる妖怪は居ますねぇ」<クルラの説明しとくー 陣   :  「! どんな奴?!」<絞れた GM  :  ちなみに逸話に従えば、透明になったりもできるそうです 鬼隆  :  「とりあえずこれは買っておくか…」って鬼隆で葉っぱ買えるでしょうか?w 陣   :  「……くる、らほーん……妖精かぁ」 GM  :  買えますよ、やや痛いですがw 鬼隆  :  …ですよねぇ(苦笑)w 鬼隆  :  ………日雇いガテン系で頑張ろう!ってことで買いますw 樹   :  w GM  :  店主「お若いのにいい趣味をお持ちですね、何でしたらパイプのほうも見ていってください」w 陣   :  「……(鬼隆、なんか辛そうだなぁ)」w 新   :  「一寸飲み物買ってくるから、ここでまっててね」>タヌ君 樹   :  「はいなのですー(そよそよ)」 鬼隆  :  「えぇ ちょっと見せていただきますね」ちょっと興味に駆られて見てみるw>パイプ GM  :  まぁ、手ごろな値段から0が5つくらいまで揃ってます 鬼隆  :  ぐはぁっ!!w>0が5つ 陣   :  「? 鬼隆、顔色が悪いぞ?」w<5つ 鬼隆  :  「あ…あぁ 気にすんな(汗)」w GM  :  とまぁ、そんな感じですw 鬼隆  :  了解w 鬼隆  :  んじゃとりあえず葉っぱだけ購入して帰りますw 新   :  「はい、タヌ君・・・スポーツドリンクでよかったかな?」ポカ○スエット(500)を 陣   :  「なー、あの変な形の煙管は買わないのかー?」w 樹   :  「ありがとうございますなのです―」 GM  :  さて・・・どないしますー? 鬼隆  :  「今日は買わない…ってか金が足りねえんだよ!さっきお前がばかすか食ったお陰で!!」w 樹   :  帰ってくるの待ってるーw 陣   :  「! ばかすかなんて食ってないぞ! 腹2分目だ!!」w 新   :  待機です、戻ってきたら本命の方で待機 鬼隆  :  「お前の二分目は十分多いわ!!」w 樹   :  2分なんだw 陣   :  だって軽食だもんw GM  :  じゃあ、そのまま待機任務に? >ALL 鬼隆  :  今何時位ですか? GM  :  5時くらいですね 鬼隆  :  ん〜…図書館は閉まってるか GM  :  日はやや傾いているってとこです GM  :  やや、でもないか・・そこそこw 鬼隆  :  一回パソコンでクルラコーンについて調べたいなぁ GM  :  インターネットカフェにでもいけばw 鬼隆  :  そうか その手が有ったw 樹   :  行くのです― 鬼隆  :  んじゃネットカフェ行って調べますw 陣   :  トイレに行った鬼隆さんの居ぬ間に、食事を注文する陣であったw 樹   :  車で寝てる酔っ払いタヌ君であったw 新   :  タヌ君介抱中の新である GM  :  ウェイトレス「お待たせしました、ポテトL、サンドイッチボックス、コーラのL、ケーキセット、パニーニでございます」w 陣   :  「ありがと、おねーさん」w 新   :  ・・・鬼がいるー>大量注文 鬼隆  :  「…自分で払えよ(ジト目)」w 陣   :  「胃腸回路起動──制限時間は60秒。食事、開始──(くわっ)」w 陣   :  「……はっ」w GM  :  さて、調べてみるならコンピューターで振ってけろ 鬼隆  :  了解〜 鬼隆  :  8(3D6: 3 3 2)-14 = -6 鬼隆  :  6ほど成功w GM  :  んでは先ほど知った知識のほかに、四葉のクローバーをすりつぶした汁をまぶたに塗ると妖精が見える、という情報を発見しました。あとは財宝の場所を知ってるとかいう説もあり 陣   :  「鬼隆〜」泣きそうw<自分で払え 鬼隆  :  「だぁっ!しゃあねえな!次に同じ事したら払わねぇからな!!」結局払う奴w GM  :  あとは一説によれば堕落したレプラコーン(靴作る妖精)だという説もあるそーな 陣   :  「へへー♪ ありがとなっ、鬼隆!」尻尾振って喜ぶw 幻伍郎 :  対透明は、なんとなりそうな。 鬼隆  :  「あ!そうだ お前四葉のクローバーとかってすぐ探せるか?」w>陣 幻伍郎 :  …四葉か(。_。; 陣   :  「うーん……山を探せば、あるとは思うけど……」w>鬼隆さん 鬼隆  :  レプラコーンか……ん〜 GM  :  地域知識/山が役立つ?w 鬼隆  :  「ん〜…今からすぐ行けば夜までに見つかる…かな?」思い立ったらすぐ行動w 陣   :  鬼隆さん、さすがだw<地域知識/山 樹   :  「行くのです―」 樹   :  こ、これなら持ってるw<地域知識/山 新   :  「何処の山いってみます?」 鬼隆  :  「ん〜…極力近い方がいいでしょうね」 樹   :  あぁん…森だったw 鬼隆  :  「この辺に四葉のクローバーありそうな山とか森ってあるか?」w 幻伍郎 :  森…。山と手分けになるなら、門で運ぶデスカ(・。.)<タヌ君 陣   :  これは判定でしょうか?>GM GM  :  じゃあ陣君どーぞw GM  :  地域知識で 陣   :  7(3D6: 1 4 2)-12 = -5 GM  :  おー、ではバッチリ知ってますw 鬼隆  :  よし!財布に大打撃受けた甲斐があった!w GM  :  あそこなら日当たりも良く高い木がないからそういった草が一杯あるはず、って感じw 陣   :  「うん! 思い出した!」w 陣   :  よかったー、戦闘以外で珍しく役に立てたw 鬼隆  :  「よっし!さすが山神!」頭わしわしっとw GM  :  じゃあ行きますか? 幻伍郎 :  「では、まだ時間も有りますし、摘みに行きましょうか。」 樹   :  「山に行くのです―」 陣   :  「おいら、役に立ったか!?」嬉しそうw 鬼隆  :  「おう!ばっちりだ!!」w>陣 新   :  「じゃあ、陣さん案内お願いしますね」 GM  :  んでは・・げちょっと到着w 新   :  げちょっ・・・? 鬼隆  :  ゲチョッ……ってどんな到着方法やねん!!w 樹   :  「や―――ま―――」 新   :  「じゃあ、四つ葉のクローバー探しますか」 陣   :  想像したくないw<げちょっ 樹   :  「クローバーさんや―い」きょろきょろ 鬼隆  :  「手分けしましょう」探索開始w 陣   :  「よーし、探すぞ〜!!」w GM  :  では皆さんで運試し判定を・・皆で1時間ごとに3D振って7以下だと1つ見つかります GM  :  現在6時くらい 新   :  今18時くらいですか? 鬼隆  :  一人4回のチャンスか 移動時間考えて 新   :  ですね 幻伍郎 :  まぁ、すぐでるでせぅw(たぶん  結果・・樹くんと幻伍郎さんが一つづつ発見 幻伍郎 :  ぼたん「……かんむり…(花冠作成)」 鬼隆  :  「流石にそう簡単にはないなぁ(苦笑)」 樹   :  「見つかったのです―(喜)」 鬼隆  :  「お?」 新   :  「なかなかないですねぇ」 陣   :  「くっそーーーー! なんで見つからないんだよーーーー!!」大の字w GM  :  というわけで2本見つかりました、おめでとうw 鬼隆  :  「とりあえず両方に1つづつ見つかっただけよしとしましょう」 鬼隆  :  「もうすっかり暗くなりましたし そろそろ見張りに行きませんか?」 新   :  「ですね・・・取り敢えず向かいましょうか」>ALL 樹   :  「では行くのです―」 あっ、とりあえず…タバコの匂いを嗅いで良いですか? GM  :  どぞー 樹   :  判定? GM  :  ファンブル以外でw 樹   :  8(3D6: 2 1 5) = 8 樹   :  セーフw GM  :  さて・・ではどないしますかー? 鬼隆  :  よし これでどっちも匂いでの警戒が可能w GM  :  先ほどの区分けで張り込み? 鬼隆  :  そうですね>区分け 新   :  そうですね 樹   :  で、誰につけましょうか?<クローバー 幻伍郎 :  2分けなら、1枚ずつ必要ですのー 鬼隆  :  ですね 新   :  ・・・メインではタヌ君が一番いいです・・・ 新   :  あとのふたりは感知に難が(ぉ 幻伍郎 :  まぁ、こっちはまず鬼隆君として 鬼隆  :  暗視が出来る人で感知が高い人…かな? 樹   :  暗視はないよ? タヌ君は匂いがあるからいいかなと 新   :  ・・・暗視は出来るが知覚は10です 鬼隆  :  あ 鬼隆は接触感知で近付いてくる相手ある程度わかるので見えなくてもなんとかなるかも 樹   :  タヌ君変身して樽のそばにいようかなと思ってたりw 陣   :  暗視はできるけど……知力10+鋭敏2 新   :  陣さんのほうが新より良いですね 樹   :  陣君かなぁ?つけるの 新   :  陣さんですね 陣   :  んじゃあ、いただいておきますw 新   :  じゃあ、見張りですね 樹   :  ということで こっちは タヌ君 樽のそばに、何があるかわかんないけど変身して居ますw GM  :  人が居るんですけど・・何せ連夜の事件ですから警戒してw 幻伍郎 :  見えないので、お酒倉?に異常がないかで判断するとしますか(・ω・)ぼたんは、お酒の側に配置 幻伍郎 :  む…w そりゃそうか…中は見れないなあ… 新   :  むむ・・・隠れる技はないなぁ 新   :  鬼隆さんは人払いでいけるとして・・・ 鬼隆  :  鬼隆は酒ダルの近くに小さい人払いかけて『忍び』 樹   :  …そうか…では……は、入れない? 陣   :  人払いするしかないか……w 守る側がかけるってのもアレだけどw 新   :  陣さんは透明でいけますね 鬼隆  :  陣君が人払いできるw 樹   :  おぉー 新   :  じゃあ、人払いで忍び込みますか 樹   :  ですー GM  :  ・・・犯人は・・お前らだーっ!って感じですなw 幻伍郎 :  ぼたんは影だからいいか(・ω・)鬼隆くんも独自で潜めるなら、ゲンゴロは影の中に一緒にひそんでまし 鬼隆  :  ああ それなら潜んでる鬼隆の影に潜みます?w 新   :  タヌ君も中入ってから樽にばけれる・・・新だけその手の能力無し! GM  :  親亀こけたら皆こけた・・w 鬼隆  :  あ 酒ダルの影に潜めばいいのかw 鬼隆  :  やめてぇっ!!w>親亀こけたら 幻伍郎 :  分散しても、資認範囲が広がっていいかも、と。一緒でも良かったけど 新   :  「じゃあ、陣さんよろしく頼みます」 幻伍郎 :  視認 陣   :  んでは地霊結界(人払い)かけまーす。 樹   :  タヌ君は入ったら…樽に化けるw…開けようとしたらタヌ君が痛い気もする…気のせいかな? 鬼隆  :  ………そういや誘眠喰らって寝てしまったところを酒造メーカーの人に見つかったりしたら笑うなぁw 幻伍郎 :  空樽に化けて、蓋だけ何処かから調達w GM  :  つまり本命チームはタヌ君が樽になって陣が透明になってて、もう一つは鬼隆が慢性的人払いしてげんごろーさんとぼたんが影に潜む? 幻伍郎 :  いざとなったら、人払いに入れてもらうとしよう(・ω・) 樹   :  そう…かなw 新   :  そんな感じですねぇ・・・新は中入ってるとばれるでしょうし・・・ 鬼隆  :  鬼隆は入り込む時と人に見つかりそうになった時以外は忍びでしのぎたいです 幻伍郎 :  了解。じゃあ、影のままで居ます GM  :  新はどこにいますか? 鬼隆  :  12(3D6: 6 4 2)-16 = -4 一応忍び 鬼隆  :  げ 低いw 新   :  んー・・・本命の方がみえる位置で樽に急げる位置・・・なんてあります?(ぉ GM  :  樽は室内ですので GM  :  敷地内か外かってとこですかねぇ 幻伍郎 :  ぼたん「…みっけー…」w<鬼隆 鬼隆  :  「あ…見つかった」w 新   :  ふむ・・・敷地外で、見回りの人たちがみえる位置に陣取ります GM  :  はーい、んでは前の道ってところで 幻伍郎 :  冗談はさておき、新さんは連絡つくようにしておいて、後で【門】回収でなんとか…? 新   :  新は携帯もってるから、連絡は付くと思います GM  :  では・・それでOK? 新   :  はい 幻伍郎 :  了 樹   :  はーい 鬼隆  :  はいな〜 GM  :  ふむ、では夜もふけた頃、新さんの前を髭を生やした小柄な西洋人が三人通り過ぎてきます、で、酒屋を指してなにやらくっちゃべってますねw GM  :  手にはコンビニのビニール袋w 幻伍郎 :  んむ。やぱり狙ってきたか・・・ 新   :  「・・・(当たりですかね)」携帯で鬼隆さん、幻伍郎さんの連絡します 新   :  あ、メールで連絡です GM  :  なんかこう、やたら陽気な一団ですw GM  :  で、そのまま角の方へ消えていきます GM  :  連絡どぞー 新   :  あ、メール送ったら後付けてみます>一団 GM  :  ふむ、では居ませんです 新   :  メール「こちらに3人の西洋人登場おそらく当たりかと」 新   :  「む・・・」オーラ感知で廻り見ます GM  :  目立ったものはありませんな 鬼隆  :  「…やっぱりあっちか」メール受け取ったらすぐに自分に人払いかけて跳びます 新   :  警備員の様子みます、寝たり移動するようなら中に向かってみます 幻伍郎 :  「では、合流しますか。」門で、当りの方へ〜 GM  :  んでは暫く見てると立ってた社員らしき人がぐう・・とw 幻伍郎 :  ぁー… カメラにはひっかからないでねw<寝てたら中に 新   :  「あ・・・急ぐか」中に入っていきますー 新   :  あ・・・カメラはさけて行きましょう 樹   :  樽「…(どんな人が来るのでしょう?)」 鬼隆  :  ……鬼隆って時速234kmw GM  :  そんなに簡単に避けられるものなら防犯カメラになりませんw 陣   :  すげえw 新   :  はっはっは、そりゃそうですねぇ 新   :  忍びでいけます?>避けて GM  :  入り口に向いてるので。。入り口から真っ当に入るならうつりますw 新   :  脇の何処か壁を越えて入ります 樹   :  寝た人の服を奪って 帽子を被ってw 幻伍郎 :  そして、奪う姿が映ってた、と(まてー 鬼隆  :  あ 違ったw>234km GM  :  んでは、そうやって乗り越えたくらいにお二人到着〜 鬼隆  :  162kmだw GM  :  では蔵にいらっしゃるお二方w 鬼隆  :  「と〜ちゃくっと」スタッと着地w 樹   :  はーい 樹   :  樽「…(まだですかね?)」 GM  :  暫くすると蔵に居た人がぐう・・っと寝ます 鬼隆  :  ………そういえば英語出来る人〜? 新   :  一応>英語 幻伍郎 :  「さて。大人しく聞いてくれればいいですが」着 陣   :  ういw 鬼隆  :  ……もしかしなくても中の二人は英語わからない?w 樹   :  「(寝たのです…夜だからですかね)」//タヌ君ですものーw 陣   :  分かりませんw<英語 新   :  ・・・可能性は富士山より高い(ぉ GM  :  で、陣さんには帽子をかぶった小柄な爺さんが入って来たのが見えます、片目w GM  :  タヌ君は煙草の匂いを感じますね GM  :  3人は何やら喋りながら寝た人に腰掛けると樽の栓をあけておもむろに飲み始めますw GM  :  じいさん「ほにゃららほにゃらら・・わっはっはっは」ってかんじw 樹   :  「…(タバコの匂いなのです―…で、どうするんでしょう?…とりあえず…様子見なのです―)」 幻伍郎 :  流石に日本語ではないかあ 陣   :  「!(きた!)」 GM  :  和やかな町内会の集まりのような感じで飲んでますw GM  :  樽から直接。。ですけどw GM  :  お3人さんも到着してええよ 新   :  声だけ聞こえます? 幻伍郎 :  はぃな GM  :  聞こえますね・・何言ってるかはわからんでしょうがw 鬼隆  :  あ それなら指向性聴覚起動 英語も理解できますw 陣   :  「やいやいやい! お前ら、誰に断って酒飲んでるんだっ!」>じいさんたち GM  :  じいさんズ「はっはっは・・(ごくごく)」つぶ貝の缶詰とか開けて和やかですw GM  :  英語じゃないのですよーw 新   :  何語なんでしょう・・・ 新   :  スコットランドは何語だー 鬼隆  :  なにぃ!w GM  :  じいさんず「!!ほにゃららほnyららー!」びっくりしてますw 幻伍郎 :  「…そこまでにして頂きましょうか?(和訳辞典片手に)」 樹   :  「…あっ…陣君動いたのです―…やっちゃ駄目なのですー」後からw >後半はじいさんたちに 新   :  「あー・・・日本語わからないかな?」声の当たりに 鬼隆  :  『ちょっとまってもらえないですか?』一応英語で声をかける GM  :  じいさんず「ほにゃらららんらー!」陣くん、+2で生命力判定してけろw 幻伍郎 :  「英語でもかまいませんが」←英語わからないけど GM  :  あ・・でも陣も透明なまま? 陣   :  「おいらは御倉山の山神、陣だ! お前ら、この酒は人間のものなんだぞ!」ひたすら日本語でw 陣   :  見えるのかなw GM  :  オフにできないんだっけ?w 陣   :  透明だけど、大声出してるしw 陣   :  お守りつけるか、十代の子供なら見えますw 樹   :  タヌ君「駄目なのですー」元に戻ったということでw GM  :  じいさん「おまえら・・なに?・・にほんじん?」片言の英語で一番年長っぽいじいさん 幻伍郎 :  見えてるのは… 新さん 七枷 鬼隆さん? GM  :  みえないんじゃ誘眠はむりだなw GM  :  じいさん「酒のむ・・じゃましない・・のぞむ」w 鬼隆  :  爺さん達の姿は見えてます? GM  :  薬をつけてない人は見えないですな 新   :  あ・・・酒かっとくんだった・・・ 鬼隆  :  『そのお酒を飲まれると作っている人たちが困るんです』声の聞こえる辺りにむかって 英語で 樹   :  タヌ君「やっちゃ駄目なのですー」わかんないからつかつか寄ってみよう…「 GM  :  じいさん「私たち・・・こまらない」w 鬼隆  :  皆寝てるから今から一升瓶一本持って来るんだ!w 鬼隆  :  『お酒が飲みたいのでしたらきちんと代金を払ってください それが人間の世界の決まりですから』 GM  :  じいさん「私たち・・人間ちがう・・」姿が見えてる人、生命力+1で抵抗してけれw 新   :  じゃあ、ショーケースかどこかに、酒はいってないですかね? GM  :  ありますよー、出荷前のがw 鬼隆  :  ここって店舗が併設されてました?>GM 鬼隆  :  11(3D6: 4 1 6)-13-1 = -3 新   :  いや、どんな酒蔵も見本があるはずなんですよ GM  :  つめるのもやりますから。出荷目の新酒がありまっせ 樹   :  相手に見える人? 鬼隆  :  抵抗成功 GM  :  うん、相手に見える人 鬼隆  :  ああ なるほど>出荷前 新   :  10(3D6: 5 1 4)-11-1 = -2 新   :  成功です 幻伍郎 :  3D6-10+1 = 5  きびし−のだ 幻伍郎 :  「ぅ……く(がくり)」 樹   :  12(3D6: 4 4 4)-10-1 = 1 GM  :  じいさんず「ほにゃららほにゃらら」一目散に出口に殺到していくのが陣には見えますw 新   :  じゃあ、酒取りにいってみます、カメラないといいなぁ 樹   :  ちなみに 誘眠? GM  :  です 樹   :  なら、睡眠不用のボーナスで成功です 幻伍郎 :  逃がすとハナシにならないのだ…。が、相手が見えないから術をかけるのも無理が(−−; 鬼隆  :  振動が遠ざかっていくのとかわかります?w>出口に GM  :  わかります、というか向かってくるのがw GM  :  横とおらないといけないからねw 鬼隆  :  あ そっかw 樹   :  「待つのです―」匂いで追いかける 鬼隆  :  近付いてくるのが判るなら 新   :  『酒をあげたら、止めてくれますか』一応英語で 陣   :  「逃がすか!」 GM  :  じいさんず「ほにゃららほにゃらら」てけてけと走って出口のほうへw 幻伍郎 :  何かしていいなら…。影覚醒で、新さんたちと出入り口をとーせんぼできるかな。 GM  :  寝たでしょ、げんごろーさんw 幻伍郎 :  ぼたんッス GM  :  おーーw GM  :  いいっすよw 幻伍郎 :  影のままだし(・/| GM  :  主より有能だw 新   :  「みえないと場所が判らないな」陣さんの視線のさきあたりみて 幻伍郎 :  CP違うってば(;д; 鬼隆  :  それひどいw>主より 幻伍郎 :  や、そうだしw<主より 鬼隆  :  幻伍郎さん…(ホロリ)w 樹   :  w GM  :  じゃ、ふってけろー 幻伍郎 :  ぼたん「……赤ワイン……色、つく…?」<見えない>新 新   :  「・・・そっか、何かかければ」 幻伍郎 :  3D6-15 = -5  影覚醒1体目 GM  :  じゃあそれを見るとじいさんずは立ち止まって、わきゃわきゃ騒いでますw GM  :  影のほうをひっぺがそうとしたりw 新   :  廻りに何か相手にかけられそうな物ないですかね? GM  :  水くらいならありますけんども・・ 幻伍郎 :  影で羽交い絞めて、場所を明らかに…むりがあるかな? とりあえず、影は押さえに掛からせますが 新   :  水でもかけないよりはましかなぁ GM  :  じゃあ影とじゃれてます 新   :  む・・・じゃあ、居そうな場所わかります?>じゃれてる 幻伍郎 :  んじゃあ、時間があるならどんどん・・・といっても、3体まで。影覚醒させるけど GM  :  大体わかりますな 幻伍郎 :  相手も丁度3人(・。.) GM  :  じいさんず「ほにゃららほにゃららー」w 新   :  じゃあ、捕まえにいってみますか 鬼隆  :  んじゃあじゃれてる間に手近な所から瓶詰めされた酒を取ってきましょう GM  :  どぞ GM  :  捕まえるんでしたら敏捷力か格闘−5で即決勝負を GM  :  柔道でもOKかな 新   :  どれでも−5ですか? GM  :  です、見えてない人は 新   :  敏捷が一番高いです 新   :  10(3D6: 2 3 5)-14+5 = 1  捕獲ー GM  :  15(3D6: 5 5 5) = 15 新   :  ちっ・・・って、今日1差がおおいです GM  :  あぶねーw 鬼隆  :  w GM  :  じゃあジタバタっとフリほどかれましたw 新   :  「くっ・・・さすがにみえないのは不利だな」 幻伍郎 :  影もまだ捕縛した訳では無いですか(・。.)<判定 新   :  ふりほどかれ 陣   :  13(3D6: 4 5 4)-18+5 = 0  捕まえ 新   :  陣さんはみえてるから修正ないのでは? 樹   :  ではタヌ君もするのです― 捕まえる<追いかけていますが GM  :  修正なしで、陣くんは GM  :  タヌ君は嗅覚あるので−3 樹   :  13(3D6: 3 5 5)-14+3 = 2 GM  :  13(3D6: 2 5 6) = 13  陣 GM  :  捕まったー 新   :  あ・・・相手って結構重そうですか? GM  :  どっちかって言うと軽そうw 新   :  15kg以上はありそうで? GM  :  そりゃああるw 新   :  じゃあ、つむじ風じゃとばないなぁ GM  :  陣くんが一匹げっとw 幻伍郎 :  妖術でかわりに捕まえにかかれるのかな? 影縛り(見えてないです GM  :  じいさん「ほにゃららほにゃららー」 新   :  「何言ってるか、全然判らない・・・」 GM  :  ふむー・・術は倍ってのがあるから−10かな・・狙えますけんど 幻伍郎 :  ぼたん「……入れ歯…入れたら 喋れ…る…?」違う<ほにゃらら 陣   :  「おとなしくしろ!」w GM  :  じいさん「こうさん・・こうさん!」片言の英語w 幻伍郎 :  ぁー… じゃあ、んじゃあ一応だけ。ぼたん自体は、押さえじゃなくて 七枷おこそ<術で 新   :  「降参って、言ってますね」 GM  :  孫に虐待を受けるじいさんw 幻伍郎 :  ああ、しなくてもすんだーw 樹   :  w GM  :  じいさん「らんぼうはよくない」w 新   :  捕まってるのが言ってるのですか?>降参 GM  :  ですw 新   :  『他の方も、降参してもらえませんか?」英語で一応 幻伍郎 :  ぼたん「…ぬすみ…かっこわるい…」通訳してもらうしかないのか…w<らんぼうヨクナイ GM  :  その人以外は喋れないので手を上げて意思表示しますw<降参 GM  :  じいさん「わたしたち・・観光・・すぐ帰る・・・みのがせ」w 新   :  ちなみに、俺も片言なきがする・・・技能9(ぉ 鬼隆  :  『え〜っと とりあえず話するにも姿が見えないと困るので姿を見せてもらえますか?』 陣   :  観光だと!?w GM  :  ではじいさんがほにゃららと他の連中に通訳して、皆姿を現しますw 幻伍郎 :  ぼたん「……飲んだ…分は…?」<帰る 新   :  『観光・・・それで酒盗みのんではいけませんねぇ』 GM  :  じいさん「・・・わたしえいごわからない」w 樹   :  「お酒をいっぱい飲むのは観光なのですか?」 鬼隆  :  『……ふぅん』(冷たい目)w>えいごわからない 新   :  「とにかく、言葉が判る人探して、きちんと話しましょう・・・」 GM  :  じいさん「・・・・・年寄りはいたわってくれてもいいだろうにのう・・」流暢な英語にw 新   :  あ・・・ゲール語持ってる人発見(ぉ 幻伍郎 :  ぼたん「……助けて…いっても…   …コトバ、ワカラナイ……(ニタリ」 GM  :  マリアさん? 幻伍郎 :  なつかしーw 新   :  神凪さん(ぉ 鬼隆  :  『きちんと筋を通していただければ』>じいさん 幻伍郎 :  ・・・・なんとー?!w<神凪さん 鬼隆  :  うそぉっ!?w>神凪さん 新   :  「とりあえず、幻伍郎さん・・・起きて下さい」起こしますね GM  :  じいさん「話を通すもなにも・・観光だってば」w 新   :  マジです・・・言語色々持ってる GM  :  ああ、全て傭兵スラングですけどw 新   :  『観光はいいのですが、酒を盗んで飲んでしまったのがまずいのですよ』>爺さん 鬼隆  :  『観光だからといって何をしても言いという事ではないですよ』 GM  :  じいさん「わしらはそれをするのが本業だもの」w 幻伍郎 :  「ん… む。ああ、すみません…不甲斐ない」…ちぇw<起きていいのカナ>新さん GM  :  起きてええよw 陣   :  ゲール語で「この●●で、●●●の●●野郎がッ!」とか言うのかなあw<スラング GM  :  じいさん「ニホンシュ・・・ちと薄くて甘いが、なかなかに面白い酒でした・・ありがと」w 新   :  『せめて、地元のNWに声かけてくれればもう一寸違う方法があったかもしれないのに』 樹   :  「お酒を飲んだらお礼をするのです―」 GM  :  じいさん「この国に知り合いなんかいないから」w GM  :  じいさん「そんなこんなで明日の18時のヒコーキで帰るから、おかまいなく」w 新   :  『じゃあ、今度きた時はここに連絡を・・・」寺の電話番号を渡しておきましょう GM  :  じいさん「飲み放題?」w 新   :  『に、なるかは・・・和尚次第でしょう、和尚がきにいればかなり飲めるかも』  >飲み放題 鬼隆  :  『…ふむ…飲んだ分の代金を置いて言っていただくという事がしていただけるなら事を荒立てる気は有りません』 幻伍郎 :  「昔、和尚の友人にお酒を半無尽蔵に産む方がいましたねえ」 陣   :  「こいつら、酒とか作れないのかなあ? 飲んじゃった酒の分、働かせるとか」w 鬼隆  :  「いや 伝承どおりなら減らない財布ってのを持ってるはずだから代金は出せるはず」日本語w>陣 樹   :  「美味しいお酒を飲んだので、お礼をするのです―」>お爺さん達 GM  :  じいさん「代金・・(ごそごそ・・)これくらい?」100ポンド札w 新   :  「タンクとかだからいくらになるんだろう・・・」 鬼隆  :  …ポンドの日本円換算がわからないw GM  :  200円弱 新   :  200円として、2万円? 鬼隆  :  被害総額っていくらくらいとかってニュースで出てませんでした? 陣   :  安っw GM  :  えー、2億円くらいw 幻伍郎 :  まあ、里野さんに連絡つけたら、あちらの会社のはわかるでしょうが・・・ 新   :  ・・・桁が違いすぎるような・・・ 鬼隆  :  『そのお札なら2万枚くらいです 代金は』 GM  :  3社の今年の売り上げの大部分が飛んでますからねw 鬼隆  :  あ 1万枚の間違いw 新   :  「もんだいは、金もらって、どうやって補填するかですねぇ」 鬼隆  :  100ポンドで2万円かw GM  :  じいさん「んー・・(ごそごそごそごそごそごそごそごそごそ・・)はい、2万枚」w 幻伍郎 :  「……しかし…。お金を払ってもらったとして、どう渡しましょうかね…(苦笑)」 新   :  「・・・伝承は本当なんですねぇ」 新   :  2万枚見て 樹   :  「何でも出てくるお財布なのです―」 新   :  「とりあえず、お菊さんにたのむしかないでしょうねぇ・・・記憶操作とか帳簿いじってどうにか。・・・」>金 GM  :  じいさん「昔はもっと綺麗なものがでたけど最近はこんなのばっかり」w<財布 陣   :  「やっぱ、こいつらに飲んだ分だけ働いてもらった方がいいんじゃないか? 美味い酒とか作れそうだし」 鬼隆  :  『……本当に伝承どおりなんですね まあこれをどうにか被害の補填に当てるようにすればいいか……(苦笑)』w 新   :  「酒を与えれば、守護もするって言ってましたね」 GM  :  じいさん「美味い酒を毎日飲ませてくれるんなら守ってやろう」w 新   :  『一日どの程度で?』 GM  :  じいさん「気持ち」w 新   :  『守って貰うと、どうなるんですか?』 新   :  美味い酒が造れて繁盛するのかな GM  :  じいさん「酒が腐らない、いい酒ができる」 新   :  「・・・里野さんに相談して、この人達に酒蔵守護して貰うのはどうですかね?」 樹   :  「それはいいことなのです―」 鬼隆  :  「それもいいかもしれないですね」 鬼隆  :  『一昨日飲んだところのお酒はどうでした?』 新   :  「連絡して、相談しましょう・・・どちらにせよ、何時までもここにいるのもまずいですし」 陣   :  「(胸を張り)自分がやった失敗は、自分で責任をとらなきゃならないんだぞ!」w GM  :  じいさん「薄いけど美味い」w 鬼隆  :  たしか一昨日でしたよね?w>里野さんの所 GM  :  ですよん 幻伍郎 :  「あなたがたが、守護したら もう一ついいお酒になるんでしょうねえ。」 GM  :  じいさん「もちろんなる」w 新   :  「寺に戻って、お菊さん経由で里野さんよんで、話してみましょう・・・損失補填の問題もありますしね」 樹   :  「だったらなってあげてくださいなのですー」ぺコンw GM  :  じいさん「毎日きちんと酒をくれるんなら守ってやってもいい」w 鬼隆  :  『ん〜…今夜泊まる所あるんですか?』>じいさん 樹   :  「タヌ君頼んでみるのです―」 GM  :  じいさん「京都宝ヶ池プリンスホテルに泊まってる」w 幻伍郎 :  ぢ、ぢぢぃ・・・w 幻伍郎 :  「幸い、事情を理解してくれる、私たちと同じ方が居ますしね。美味しいお酒のためにも、どうですか?」 新   :  金にこまらないからねぇ・・・ 新   :  真澄さんに知られないように処理しないと危険だ・・・ GM  :  じいさん「べつにいいよ」w 陣   :  やるな、妖精さんw 陣   :  「真澄とか神凪とか……」指折り数えているw 新   :  「じゃあ、里野さんに訳話して、手配しましょうかねぇ」 樹   :  「わーい。頑張ってくださいなのですー」 GM  :  ふむ・・・では後日談って感じにしてよいですか?5時だしw 鬼隆  :  どぞ〜w 新   :  はい 幻伍郎 :  了 樹   :  はーい GM  :  では皆様の手配で爺さんたちは酒造会社に配られ、賠償金は朝きたら社長室に置いてあった、という離れ業によって配られましたw 鬼隆  :  人払い活用だ〜w 新   :  それは確かに離れ業ですねぇ GM  :  謎の酒の大量消失、ならびに多額の返金は話題をよび、一時マスコミを騒がせましたが、2週間もすると話題にも上らなくなっていきました 樹   :  よかったよかったw GM  :  そして、手元には10000枚の100ポンド札が手付かずで・・・・・w GM  :  その行方は、誰も知らない・・・w 幻伍郎 :  あれ?w 新   :  お菊さんがぽっけないないしたに一票(ぉ 幻伍郎 :  お菊さんに一度でも通したら、決定ですねw 陣   :  社長ビビらないか? てか、着服したりしてw GM  :  まぁ、たまたま善良な社長だったんでしょう、良かったですねw GM  :  まぁ・・頭の働く人間だったら自社の酒がなくなって急に自分が金回りが良くなれば疑いはどこにむくか・・くらいは考えたかもしれないけどw GM  :  ってことで、シナリオ終了です、ありがとやんしたーw 幻伍郎 :  おつかれさまでしたー 樹   :  お疲れ様でした―w 新   :  お疲れさまでした>GM&ALL 鬼隆  :  おつかれさまでした〜 陣   :  お疲れ様でしたーw 陣   :  陣「ばっちゃん、これって……お札ってやつだっけ?」 菊「ああ、違うよ。それは書類」 陣「へー」w<ぽっけないない 幻伍郎 :  菊「ほら、全然違うだろう?(日本札とみくらべさせるw)」 鬼隆  :  ってか お寺の材料費にあててくれw>100万ポンド