「海の唄、人の歌」 GM  : えー、参加者のかた、お手を拝借 GM  : よ〜、 漫   : だーれがころしたクックロビン♪ アイザ : だーれがこっろしたクックロビン♪ 堤吾郎 : だーれがころしたクックロビン♪ 幻伍郎 : だーれがころした996便 GM  : ふむ・・死者が4名・・か GM  : んじゃーいきますか GM  : よろしく 堤吾郎 : お願いします〜 アイザ : よろしくぴよ GM  : では皆さん、昼下がりのお寺に居てください 漫   : よろしくお願いします アイザ : 居てしんぜよう GM  : 何故ここにいるかと申しますと、外人さんに京都を案内するのを頼まれたのです・・人選はたぶん適当 アイザ : 外人アイザだけかよっ アイザ : ほかにも居そうなもんだけど(ごろん 漫   : JR西日本がドル箱と誇る、古都・京都の魅力をこの玄象が、裏も表もあんなことやこんなこともあますことなくご紹介してさしあげますよ。ククク(黒) GM  : で、そうするとお菊さんから本日案内する人の説明を受けます 幻伍郎 : 激しい人選だなあ。。w;<外人案内で アイザ : 「で、どのような方ですの?」 GM  : イギリス人の「フィオナ・カーティン」さん、イギリスでは結構有名になりつつあるシンガーで、この度来日して日本で初お披露目となったのです アイザ : 「どうしてそのような方の案内を私たちが?」 GM  : お菊「本性はセルキーでね、ネットワークづてでうちに話が回ってきたのさ」 アイザ : セルキーってなんだっけ? GM  : イギリスの妖精、海に住んでてアザラシの皮を被ってる、脱ぐと人間そっくり アイザ : なるほど。着ぐるみ系か。 幻伍郎 :「丁度、その場に居合わせたからではないかと…(苦笑)」 堤吾郎 : 「ふぅむ……」 漫   : どんな歌歌ってる人?>フィオナさん アイザ : #「がんばれ、たまちゃん」とか <歌っている歌 漫   : すると正統派ビートルズ?w GM  : クラシックシンガー出身の人ですが、最近ではもうすこし一般的な歌を歌ってます GM  : でもまぁ、伸びやかなソプラノでしっとりと歌い上げるような雰囲気で、所謂「癒し」として日本でも少し売れてきた感じなのです 漫   : フィリッパ・ジョルダーノとかエンヤみたいな雰囲気?w アイザ : 私もそれを GM  : そんな感じー、もう少し民謡チックな歌い方だけど GM  : ちなみに20代前半の女性です、外見も中身もw 漫   : ほほう。 漫   : 「・・・・・」 イヤホンでCD鑑賞中w GM  : お菊「のんびり街を見て回りたいってだけだからそんなにあちこち連れまわさなくてもいいはずさ」 堤吾郎 : 「ん、そういや……(この前、ミコトが寧子さんから借りてたCD、アレが確かそうだったっけなぁ……)」 堤吾郎 : 「そうかぁ。……ところで、そのフィオナさんってのは日本語は……やっぱり、全然、なんだよな?」>お菊 GM  : お菊「からっきしだね」w アイザ : 「そういうことでしたら、別にかまいませんわ。存分にご案内して差し上げましてよ?」 GM  : と、そんな話をしてるとタクシーが止まって、その女性ともう一人西洋人の男性が降りてきます 漫   : 「おや、さっそくお着きのようですよ」 堤吾郎 : 「やっぱりなぁ……。まぁ、別に俺も構わねぇけど、よ……おっ?」外の方を見 アイザ : 「あら……もう少し時間があると思いましたけれど……少々急過ぎはしませんか?」 >お菊 GM  : お菊「おかしいねぇ・・つくのはもう少し遅くなるはずなんだけど・・・ああ、こんにちは」 幻伍郎 : 「もう一人はどなたでしょうね…。マネージャーでしょうか(専ら、話せる方にお任せしますか・…;)」 GM  : 男性「こんにちは、今日、よろしくおねがいします、私フィオナのマネージャー、プロデューサーしてます、ダグラス・ラミスです」日本語〜 漫   : 「これはどうもご丁寧に。どうぞ、ごゆっくりしていってください」>ダグラス アイザ : 「ごきげんよう、ラミスさま。私、アイゼンベルタ・フォン・ヘリクライフェルと申しますわ。フィオナさまのご案内をして差し上げるようにといわれましたの」 >ダグラス GM  : フィオナさんは英語で挨拶しますが、どうも浮かない顔です、焦ってるっぽい 堤吾郎 : 「ん、此方こそ宜しくお願いしますよ」>ダグラス 漫   : えーと、オーラ感知LV3で二人を観察。 GM  : フィオナ『フィオナ・カーティンです、皆様にお会いできて光栄です。本日はよろしくお願いします』 GM  : マネージャーのほうは人間ですな 堤吾郎 : オーラ感知L2で……って、何だか負けた気がするのは僕の気のせいですか?(何<オーラ感知 GM  : フィオナは焦ってるのが一番、ダグラス氏は興味、好奇心が一番ですね アイザ : 「案内を申し受けたアイゼンベルタ・フォン・ヘリクライフェルと申しますわ。どうかアイザと呼んでくださいましね」(英語 GM  : ダグラス「皆様に会えて光栄です、よろしくお願いしまス」 堤吾郎 : 『ああ、こちらこそ、お会いできて嬉しいです。私はダイゴロウ・イナセ。どうぞ宜しく』←英語w>フィオナ GM  : フィオナ『アイザさん、ですか・・・よろしくお願いいたします』握手w アイザ : 握り返します GM  : で、どうも落ち着かなさげにフィオナさんはダグラス氏を見て、なにやら耳打ちします 漫   : 指向性聴覚! もちろん意味はわからない!w 幻伍郎 : …ほむ、ダグ氏は日本語ですか(・ω・ GM  : です アイザ : 「で、こちらが漫玄象さまと七枷幻伍郎さまですわ」(英語で紹介 GM  : じゃあ何か頼むような調子でしたw<聴覚 アイザ : アイザは聞こえますか? >耳打ち 漫   : 「(目礼)」<アイザの紹介に GM  : んではアイザは「あのことをお願いしてください」と言ってるのが聞こえた GM  : ダグラス「皆さん・・突然でたいへんすみません、でも実はわたしたち、お願い、あります」 アイザ : 「どうされましたの?」(英語 GM  : あ、一応紹介にはきちんと応じたとしてください GM  : フィオナはやや上の空ですが 堤吾郎 : 「お願い?そいつぁ一体ぇ、どんな……?」(日本語)>ダグラス GM  : ダグラス「皆さん、知ってるかわからないですが、彼女は、セルキー、です」 アイザ : 「そのことは耳にしておりますわ」(英語 GM  : ダグラス「セルキーはアザラシの皮を纏って海で生きます、それを失うと一生を陸で暮らさねばならないです」 アイザ : 「……まさか、無くされてしまったのですか?」(英語 漫   : 「・・・・・・」 堤吾郎 : 「……え?」 GM  : フィオナ『はい・・・昨日の昼は、ホテルの部屋にあったはずでしたのに・・今日見たら・・』>アイザ GM  : ダグラスも日本語で同じことを説明します アイザ : 「……それはお困りでしょうねぇ」(英語 アイザ : 天女の羽衣みたいなもんですな GM  : ですね 堤吾郎 : 「(英語)盗まれた、と……」 堤吾郎 : 「(日本語)しっかし、ひっでぇことするヤツも居るモンだな……」顔顰め GM  : フィオナ『あれがなくては私は家族の元に帰る事ができません・・皆様には案内していただくはずでしたが・・お手伝いをしていただけないかと・・」 GM  : ダグラス「皆様のオチカラを貸していただけないかト」 アイザ : 「……ご安心くださいな。こういうときに手を貸しあうのが妖怪のネットワークというものですわ」(英語 幻伍郎 : 「なるほど…。そういうことでしたら、私は構いませんが」 漫   : 「さぞやお困りのことでしょう。心中お察し申し上げます」 アイザ : 「漫さまは、盗品の流れについてお詳しいのでしょう?」 堤吾郎 : 「(英語)無論ですとも」<力を〜 漫   : 「そこをつつかれると痛いですが… はい、まあそれなりには」 >アイザ アイザ : 「申し訳ありませんけれど、ざっとお調べになっていただけませんかしら」 GM  : フィオナ『皆様、有難うございます・・・アリガトゴザマス』最後だけ日本語w 漫   : 「はい。さっそくあたりをつけてみましょう」 堤吾郎 : 『ま、困ったときはお互い様ですよ』 アイザ : 「こちらの漫さまが、盗品の扱いなどに関してお詳しいのですわ」(英語  GM  : フィオナ『漫さん、どうかよろしくお願いします』英語だけどw 幻伍郎 : 「ただの物取りかも、気になりますね。アザラシ皮以外、なにか無くなったものなどは?」>ダグラス(フィオナ アイザ : 「よろしくお願いします、といわれていますわ」 >そぞりん 漫   : 「手は尽くさせていただきます」w>フィオナ GM  : ダグラス「ええ、ジツは部屋にあった現金が無くなっていました」 漫   : 「ただ、少し言いにくいのですが…」 堤吾郎 : 「……ん?」<言い難い? アイザ : 「どうされました?」 漫   : 「いえ、ひょっとすると、ただの物取りではなくて、いわゆるマニアといった手合いが犯人だった場合です。盗品は普通の…というのも変ですが、普通のルートには流れない場合もございます」 GM  : ダグラス「ですが・・わたしたちは他に手がないのです・・」 アイザ : 「それは、それで仕方がありませんわ。そのときは私達が手ずから探し出しませんと」 <ルートが違う 漫   : 「一応裏に探りはいれてみますが、あまり宛てにはならないかもしれません」 堤吾郎 : 「……厄介だなぁ……(以下、英語)ときに、犯人にお心辺りは……例えば、熱心な追っかけファン、とか……」>ダグラス GM  : ダグラス「熱心なファンはそれなりに多いです・・日本での彼女の知名度も想像より遥かに高かった・・」 GM  : ダグラス「特に若い男性のファンは少々強引なヒトも居ましたです」 アイザ : 「そんなによろしいものですか。……では今度聞いてみることにしますわ」 <楽曲 GM  : フィオナ『皆さん歓迎してくださって、感激しました』 堤吾郎 : 「ふぅむ……そうかぁ……」<強引な人も〜 アイザ : 「まあ、先に漫さまのルートで探っていただいて、平行して我々で探してみるというのがよろしいのではありませんこと?」 漫   : 「そうですね。疑いだすとキリがございませんな(たきつけたのはやつがれですが)」 堤吾郎 : 「そうだな」<並行して〜 GM  : ダグラス「それと・・たいへん申し訳ないのですガ・・私はこれから明日以降の打ち合わせに向かわねばならないのです・・ですから彼女は皆様に一日見ていていただきたいのです」 GM  : ダグラス「……すみませン、時間が迫ってイマスので一旦失礼させてくださイ、連絡は取れるヨウニしておきますシ、何か質問などアレバいつでも」携帯の番号を教えてくれます アイザ : 「お仕事がんばってくださいませね」 >ダグラス 幻伍郎 : ぁぁ、さよなら日本語はなせるヒトよw 漫   : 「では、早速とりかかるといたしますか。やつがれも失礼いたしますね。───では、アイザさん皆さん、フィオナさんとホテルの方お願いいたしますよ」 GM  : ダグラス「こんな時ですカラついていて上げたいですガ・・大事な来日です・・お願いしまス」深々と頭を下げます アイザ : 「わかりましたわ、ご連絡よろしくお願いしますわね……では、参りましょうか」(後半英語でフィオナへ 堤吾郎 : 「ん、了解っ。旦那の方も頼むぜぃ」w>そぞりん 漫   : 「・・・・」 何かをいいかけてやめるw>堤吾郎 GM  : フィオナとダグラスは二言三言確認の会話を交わして、ダグラスはタクシーで戻っていきます GM  : フィオナ「オネガイシマス」 堤吾郎 : 「英語)ええ、……善処します」>ダグラス GM  : で・・どうしますか?通訳したってことで質問などあればぱぱっと返事しますがw 堤吾郎 : 「英語)まぁ、あなたもどうぞ、そう気を落とさず……(とは言え……どうしたものか……)」>フィオナ アイザ : まず部屋の状況からかなぁ <盗まれたときの 幻伍郎 : 「…では、まずはホテルでしょうか」裏は漫さんの方が精通してるwし、まかせとこ 漫   : じゃあ、ザクザク調べましょうかねえw GM  : 部屋の状況、昨日はラジオの収録の後食事をして、6時間程度空けていた間になくなった、戻ってきたら部屋は荒らされており、現金とクローゼットにおいてあったアザラシ皮が消えていた アイザ : それ以外にとられたものは? 幻伍郎 : アザラシ皮のデザイン(サイズ等)は? GM  : 現金と皮だけ アイザ : ほう GM  : アザラシ皮は1.5メートルほどの皮、服とかじゃなく、まんまアザラシw GM  : それこそきぐるみ風かな 漫   : よくもまあそんなかさばりそうなものを。w アイザ : ふむん 堤吾郎 : うぅむ…… GM  : ちなみにさも大事そうに仕舞ってあったので、そのせいかも、とはフィオナの弁 アイザ : アイディア帳とか未発表の譜面とかそういうのは盗まれていない? GM  : 今書いてる未発表曲は持ち歩いてる鞄に入ってるので盗まれてないですね 堤吾郎 : 他の、着替えや衣装の類はどうなのでしょうか?盗られた、とか、破られてた、等は…… 幻伍郎 : 他の私物も、てことですね。見向きもしてない、とか GM  : 荒らされた形跡はありますが、取られてはないです 幻伍郎 : 戻った時、扉。または窓などは(・。、 アイザ : 現金の被害額は? GM  : 10万円程度、扉はオートロック、窓は開いていたそうな アイザ : 部屋は何階? GM  : ちなみに京都ブライトンホテルに宿泊、部屋は4階 幻伍郎 : 窓か…。無理開けの様子はなし? 閉め忘れとかいわれたりしてw GM  : 中心市街地どまんなか、ね GM  : 無理にあけた様子はなし、開けたこともないのでしめ忘れとは考えにくい アイザ : 警察などには言っていないよね? 幻伍郎 : 警察、ホテルの方に通達は GM  : 言ってないです、迷ったけど現金のみで被害額が少なく、いきなりスキャンダルみたいになると困るので 堤吾郎 : フィオナ嬢が部屋を開けていた時間帯は何時頃でしょうか? アイザ : ふむん 幻伍郎 : 現場はそのまま、っと。窓周辺 窓外を探索やら調査やらできるかな GM  : 3時過ぎに出て、ラジオの収録を5時くらいまでやり、その後食事をし、9時ごろ部屋に戻った、ダグラス氏も一緒に食事してます 堤吾郎 : 午後から夜にかけて……ですねぇ…… 幻伍郎 : 日のある頃〜夜か(・ω・ アイザ : なるほど。 アイザ : とりあえず、現場に行ってみましょうかね GM  : ちなにみそぞりんがルートを洗うのって、それっぽいコネがある?それとも裏社会技能のみかい? 漫   : 裏社会と闇社会。コネは…おそらくまあそれなりに。w GM  : CPを消費してるかい?ってことなんだがw 幻伍郎 : おっとと。そういえばまだ移動してるわけじゃないんだ(そーりぃ 堤吾郎 : 情報屋が居りますねw 漫   : してないなあ。情報屋は骨董屋だしw GM  : じゃあ一応裏社会技能判定だけしてくださいな 漫   : 11(3D6: 5 4 2)-15 = -4 漫   : -4成功 GM  : 了解、今のところそういった話は聞かないです。なにかあったら連絡が来るかこないかは神のみぞ知るw 漫   : 「…どうもハズレのようですね」w アイザ : 実はアイザも闇社会とか裏社会を持っているのだけど……ふらんでいいか(ごろん GM  : お任せしますわん アイザ : 7(3D6: 3 3 1)-12 = -5 アイザ : −5成功。 漫   : アイザの裏社会 …どういうツテなんだろう。電話の向こうはセバスチャンなんだろうか。w; GM  : 今のところ同じく話は聞かないですね、現金のみ盗むような連中がそんながさばるものを理由なく盗むとは思えないって言われるだけでw 幻伍郎 : そうだよねえ…。となると、ってか(・ω・ アイザ : 謎なのです 漫   : じゃ、現場にゴー? アイザ : ですね 堤吾郎 : とりあえず現場に行くです  京都ブライトンホテル GM  : ではつきましたー GM  : 京都御所の直近く 漫   : 「さてと…」 アイザ : とりあえず、いろいろ匂い嗅いだりなんかしてみます。 GM  : む・・臭いか知力で振ってみてください 堤吾郎 : オーラ感知で、何か異常な気配が残っていないかどうか調べてみます アイザ : 荒らしているのなら、フィオナさん以外の匂いがついているはず。 漫   : なんか懐かしいなあ…w>匂いクンクン アイザ : 超嗅覚の修正はありで? GM  : オーラはいたって正常、っていうかオーラって余程じゃないと残りません、私のGMの場合w GM  : そこは伏せておきますです<修正 堤吾郎 : ふむ、了解デスw GM  : 元々便利なのに便利すぎです、残留気配みたいなのまで見れたらw アイザ : ああ、「匂いに関する判定には常に+6される」のですけど GM  : あ、では+6して振ってくだされ アイザ : 13(3D6: 6 1 6)-20 = -7 アイザ : 出目悪……(ごろん GM  : ふむむん、ではフィオナともう一種類の臭いしかしませんね アイザ : マネージャーの? GM  : 確認すればわかるか・・そうです 幻伍郎 : ふぅん(−ω−)? 漫   : 「こんな場面でこんな状況で何ですけれど…」 アイザ : 「ラミスさまもこの荷物などを触ってられましたの?」 >フィオナ(当然英語 GM  : フィオナ『はい、荷物を運んでくれてましたし、打ち合わせはこちらの部屋でしましたし』 アイザ : では、窓のサンかなぁ GM  : フィオナ『私のところの事務所は規模が小さいので家族のような感じなのです』 アイザ : 「そうですか。アットホームでよろしいですわね」(英語 アイザ : 出入りしたらなら臭いが残っていないかな? 幻伍郎 : ですのー。こちらも窓を調査 GM  : もう一回、ふって見てください<臭い アイザ : 7(3D6: 4 2 1)-20 = -13 アイザ : さっきと逆ー 堤吾郎 : あ、窓の辺りは外から侵入できるような構造になっているのでしょうか? GM  : む・・ではかなり自信があります、不審な臭いはない、残るような臭いがくっついたりはしてないですな アイザ : つまり、ダミーの可能性が大と。 アイザ : 「ここから不審者が出入りした痕跡はありませんわね」 アイザ : 現金盗まれたっていうけど、財布ごと? GM  : えー、直角に空く60センチくらいの窓なので、出入りはできます、但し出窓のようなスペースのしかないです GM  : その下は直道路 GM  : 財布ごとですね、予備のお金で両替済みなお金をクローゼットの中に入れておいた奴です 幻伍郎 : 誰かが通ろうとしたような形跡…は、臭いが無いならない可能性大だなな <窓 堤吾郎 : 「うぅむ……」 アイザ : むぅ GM  : 目立つ形跡はないですな<跡 アイザ : 部屋に対して来歴感知撃ってみたいのですが 幻伍郎 : 一つの回答しか頭に出てこないなあ…(。_。)まあ、まだ情報仕入れないと GM  : どーぞー アイザ : では、床に地を垂らして…… 幻伍郎 : 床に根を張って(違 アイザ : 「Mit meinem Blut stufte mir ich durch Heiligen tue diese ein......」(以下略 アイザ : 6(3D6: 2 3 1)-12 = -6 アイザ : いい感じに成功。 GM  : んでは昨日から再生してるって感じですかな? アイザ : はい。 GM  : じゃあフィオナが出て行ったあと1時間くらいして、ダグラス氏が入ってきます、で衣服などを傷めないようにてきぱき荒らし、財布を取って、で、アザラシの皮を鞄に入れ、窓を開け、出て行きましたw アイザ : …… アイザ : あー妖怪じゃないからジャミングされないのね 幻伍郎 : …ま、それしかないか(・ω・) GM  : 人間です、彼 堤吾郎 : 何と…… アイザ : 「……マネージャーの方ですわね」(日本語 幻伍郎 : キーをどうしたのかが気にはなってたんだけど アイザ : 「言いにくいですわね……」 漫   : 「判るような気がいたしますな…」 GM  : フィオナ『・・・・?』血をたらしたりとしてるので見てる 幻伍郎 : 「…彼に尋ねて、解決する方がいいでしょうかね…」 アイザ : ああ、術使ったら部屋が一瞬光りますので妖術使ったと一目でわかります。 GM  : フィオナ『何かわかりましたか?』>アイザ 漫   : 「どちらにせよ、彼女に伝えた方が宜しいのではないですかな。いずれ判ることですから」>アイザ 幻伍郎 : 「判る、といいますと。」>漫さん アイザ : 「そうですわね」 堤吾郎 : 「一番イヤなケース、か……」アイザ嬢の様子から察し アイザ : 「……ラミス様が毛皮を持って行かれましたのよ」(英語 GM  : フィオナ『?何をおっしゃてるの?』 GM  : 言葉がわからないって意味じゃないよw 漫   : 「お二人はお付き合いも長いようです。自然と判るものではないですかな…」>幻伍郎 アイザ : 「もう一度、お教えしますわね。ラミスさまがもって行かれたと言っているのです」(英語 アイザ : 「とりあえず、ラミスさまのお部屋を調べてみるのがよろしいかと思いますが……どうでしょう?」 >ALL GM  : フィオナ『……彼がそんなことをするはずがないじゃない、そんなことをして何の意味があるっていうんです?』興奮を抑えてる感じですね 幻伍郎 : 「でしょうねぇ。…ですが、だからといって」<おのずと 漫   : 「そうですね、あれだけ大きなものになると持ち運ぶのだけでも大変でしょう」<部屋を調べる 堤吾郎 : 「ああ、そうだな……」>アイザ アイザ : 「ですが、事実ですわ。妨害された形跡もありません」(英語 GM  : フィオナ『…結構です、あなた方は信用できません、直接彼に聞きます』 アイザ : 「それは待っていただけませんか?」 >電話する(英語 アイザ : 部屋は鍵がかかってそうだしなぁ、開けれる人居る? 漫   : 普通の鍵なら。 アイザ : カードキーだろうなぁ GM  : フロントで受け取ればいいと思うんだけどw 幻伍郎 : ああ、忍ぶ必要も無く借りれる?ならそれでいいやw<フロントで GM  : あ・・・余計なことを言ってしまった。。w 漫   : しかし、現在無理なく借りれそうな唯一の人はフィオナさんだけだぞw 幻伍郎 : まあ、開けれないけど ぼたんは中に入れるし(ぉ 漫   : そういえば幼女連れでしたな(ぉ 幻伍郎 : まて、そこw<●連れ アイザ : では、幼女にがんばってもらいましょうか 漫   : ほほほほほ、何を今更(扇を口元に)w アイザ : いま、ここで口論しているうちに。 漫   : 「───あなたはまるで天人のよう」>フィオナ GM  : フィオナ『まつ必要なんてないでしょう、聞けば直わかることです』 幻伍郎 : では、ぼたんに指示して、見に行ってもいますか 堤吾郎 : 「―?」首傾げ<天人のよう アイザ : 「でも、真実を教えてくれないかもしれませんわよ? あなた方は長いおつき合いなのでしょう?」 GM  : ふむん、探すんであれば探索どぞ<ぼたん 幻伍郎 : 「…天女のことでしょうね」 アイザ : 「そういう方がこのようなことをすると言うことは、よほどの考えが合ってのことですわ」(以上英語 幻伍郎 : あいな。 ぺったんこになって、部屋にお邪魔。人間なら罠もなかろーw GM  : ないっすw 堤吾郎 : 「ん……嗚呼、そういうことか」 幻伍郎 : 3D6-14 = -2 アイザ : 「……?」 <天女 GM  : フィオナ『考えも何も彼がやったと何故わかるの?』やや冷静さを欠いてます 漫   : 「我々に探索を頼んだ時点で、間もなく事実が発覚することは彼も理解していたと思いますよ」 アイザ : 「今の術ですわ。当家の領地に住まう古い魔女さまにお教えいただきましたの。過去視の術です」 GM  : フィオナ『そんなの・・・あてになりません、信じられません!』 幻伍郎 : ぼたん「(きょろきょろ、がっさがさ)…。」家捜し 2成功 GM  : んではアザラシ皮は見つかりませんでしたが、先ほどつめてた鞄を発見しました、中にはゴミ袋が開封されて入ってます GM  : ようするに何枚入りかのふくろってことです 幻伍郎 : うん?なんじゃろりら ・・むぅ アイザ : ゴミに出したか 漫   : 「アイザさん。一つ、フィオナさんに尋ねてはくれませんか。───彼女がラミスさんを信じているのかどうか、いや、愛しているのかどうか」>アイザ アイザ : 「……え?そのようなことを、どうして今?…………」>そぞりん(一応翻訳して伝える GM  : フィオナ『信じています、彼と私は兄妹の愛情で結ばれています!彼が私を傷つけるはずがありません』 アイザ : 「兄弟?」 GM  : 比喩ね、比喩w 漫   : 「そこまで情愛が深いのなら、どうでしょう。いえ、その情愛の枠を超えて彼があなたを想っていたらどうでしょう?」 幻伍郎 : たかが比喩、されど比喩…(・ω・)ああ、無常(何 アイザ : 自動翻訳  GM  : フィオナ『彼は既婚です、そんなはずはありません』w 幻伍郎 : ぶは 堤吾郎 : 「ふぅむ……」 漫   : 「…では、先はもっと辛い」 アイザ : 金蔓を手放したくないとか…… アイザ : 違うか GM  : フィオナ『彼と一緒だから私は歌ってこれたのです、人の世界で生きてこれたのです、そんな人を疑うことなどできるはずがないでしょう?』 漫   : 「あなたは将来有望な歌手だ。国内は元よりこうやって海外にまで名も知られている…」 アイザ : 「別に貴女と彼の間を裂こうとは、私たちは思っていませんのよ? ですが、事実は事実ですわ。”皮”は現在行方不明という事実は変わりません」 アイザ : (そぞりん台詞も翻訳 漫   : 「しかし、あなたにはいつか帰ってしまう海がある。人の手出しのできない世界の住民だ。人ではないものなのだ。彼もまた同様にあなたを信頼しているでしょうか?」 GM  : フィオナ『ですからそれは・・彼が持ち出したあとで盗まれたのかもしれません・・』繕うように GM  : フィオナ『妖精は誓いを破りません、私は彼と供に歌い続けると約束したのです』 漫   : 「人は裏切りますよ」 ちらりと屈折した微笑み>フィオナ 幻伍郎 : ぼたん「(部屋の隅影から、にょろりら)……なかった…けど、ヘンなの…あった」門で鞄持って移動>おーる アイザ : 「で、どうなさったの?」 >ぼたん 幻伍郎 : ぼたん「(鞄とゴミ袋ふりふり)…なかった… こんなの、あった…」ホテルのゴミ捨て場…とかかねえ(・。. 堤吾郎 : 「……!!」えーと、ホテルのゴミ捨て場を確かめて見ても良いでしょうか?<ゴミ袋 GM  : ホテルのゴミ捨て場は従業員専用なのでぇす、行くなら忍びこむがいいでぇすw アイザ : 「その鞄は確かに私が”視た”ものですわ」 幻伍郎 : 「不安、なんですかねえ…? 彼は人間。彼女が海に戻ってしまえば届かない… [もし、もうもどってこなかったら]」<供に唄いつづける GM  : フィオナ『・・・所詮人は信用できない、そう言いたいのですか?』急に語気が荒くなりますな アイザ : 「……ことさらに彼女の不安を焚き付けても、この場では何の役にも立ちませんわよ?」 堤吾郎 : し、忍び込めない……(涙) アイザ : 「今必要なのは、何ですの?」 >ALL 漫   : 「少々、口が過ぎました。───よく似たことは続くものだ」 幻伍郎 : 「皮。それと、彼からの真実、でしょうかね」<必要 アイザ : 「では、まず彼女の皮を探すことが先決ではありませんこと?」 堤吾郎 : 「だな。……此処で俺等が邪推して、それを口にしても何にもならねぇ、な」 幻伍郎 : ぼたん「……ごみ…(嫌そうな顔w)」<ゴミ捨て場忍び 漫   : ゴミ捨て場、というと地下かな? アイザ : 「彼らの口がすぎたようですわ。申し訳ありません」(英 >フィオナ 堤吾郎 : 「……悪ィ、イヤだろうけど頼む。今はお前ぇが頼りなんだよ」w<ゴミ捨て場>ぼたん 幻伍郎 : あら?げんごろのも訳しちゃったん? アイザ : 違うノン? アイザ : 忍びないなぁ <アイザ GM  : フィオナ『・・・いえ・・ご親切で手伝っていただいてるのですし・・・こちらこそすみません』納得した顔ではないですが 幻伍郎 : 彼女に伝える内容でもなかたしw ま、いいにゃ それより皮皮w GM  : 地下、というか裏がスロープのような感じになってて、そこから車で運び出してるのです、階としては地下かな アイザ : 「まず、貴女の大事なものを探し出すことに集中いたしましょう。ご協力お願いしますわね」(英語 >フィオナ GM  : フィオナ『・・お願いします・・』 漫   : では、レーダーセンスをフル活用。人を避けて近づける場所まで近づきます。 幻伍郎 : 「ダストシュートで繋がってたりしますかねえ…」ぼたん、放り込んでみよか?w GM  : ダストシュートって。。SFの基地じゃないんですからw アイザ : …… 漫   : アクション映画だと主人公が飛び込むw>ダストシュート アイザ : ゴミ捨て場行くとき人払いかけても良いんじゃないの? 幻伍郎 : ないらしい、残念w 普通にゴミ捨て場らしきトコに近づきますか アイザ : 幸い、影響を受けるキャラは誰もいない。 幻伍郎 : いないねえw 堤吾郎 : 大丈夫ですねぇ 幻伍郎 : じゃあ、人払いさん、お願いします(もってないw アイザ : だいちゃんは? 堤吾郎 : 持ってない〜……ん?ゴミ捨て場って……狭いですか? ←閉所恐怖症持ち GM  : 行って見ないとわかりませんが、既にエレベーターが狭かったと思うw 漫   : 狭いよ暗いよ怖いよーw 堤吾郎 : ぐっはぁ;; アイザ : 出入り口近くで術かけます。 GM  : はいな アイザ : では……血を垂らして…… 漫   : 「(くるぅり)どうしたんですか堤吾郎さん? お顔の色がすぐれませんよ? ウフフ(黒)」 アイザ : 「Mit meinem Blut wird dieses Land sich einstufte durch Heiligen getan.....」(以下略 アイザ : 11(3D6: 4 4 3)-14 = -3 アイザ : かかりましたわ 堤吾郎 : 6(3D6: 2 1 3)-12-5 = -11  恐怖判定・大雑把の修正付き GM  : じゃあ従業員も3時のおやつでも食べにいきましたw 漫   : w 堤吾郎 : 「バ、バカ言うなぃ……そ、そんなワケ無ぇじゃねぇか……いや……き、きっと照明の所為だろ、照明の……アハハハハ……」お顔真っ青w アイザ : 「苦手なものはどなたにでもありますわ。お気になさらないでくださいましね」 >堤吾郎 堤吾郎 : 恐怖判定には成功したけど、やっぱり怖いらしいw 幻伍郎 : ぼたん「……くら…ぃ…せま…ィィィ…(陰気な顔で)」背後からw>堤吾郎 GM  : ホテルの各所から集められたゴミが積まれております・・・一応ハイテクなホテルなんで生ゴミは再利用し、缶、瓶も分別してあるのでそこそこの量です 漫   : 「手を引いてさしあげまよ。ウククク(黒)」w>堤吾郎 堤吾郎 : 「お、おぅ……」>アイザ GM  : とはいえ・・10や20じゃないですが・・ 堤吾郎 : 「はうぁぁぁぁぁぁぁぁ!……って何しやがるっ!」涙目w>ぼたん アイザ : 「この中から……探し出すのですか……」(かなりうんざり 漫   : 「毛皮は可燃物… ですかねえ?」 幻伍郎 : 「…コレを、全部…とはいわないでも…(汗」 堤吾郎 : 「い、いらねぇよっ(ぷい」顔背けw>そぞりん アイザ : とりあえず、フィオナさんの臭いをおいます 漫   : とりあえずレーダーセンス… 判らないだろうなあ…(汗) 幻伍郎 : 追うって… 辛そうw 幻伍郎 : 鼻がw GM  : ゴミが一杯w<レーダー アイザ : 「……うう」(涙目 GM  : ・・ゴミ捨て場で臭いをしっかり嗅ぐということで、生命力でマズ判定してくだされ アイザ : 人目無いよね? GM  : ないですね 堤吾郎 : 12(3D6: 6 2 4)-12-5 = -5   恐怖判定  ……役立たずでゴメンナサイ;; アイザ : 人間変身とこうかなぁ アイザ : ま、いいか。 アイザ : 12(3D6: 5 5 2)-12 = 0 アイザ : ぴったしかんかん。 漫   : では、何もできそうにないので堤吾郎をつついていぢめますw 堤吾郎 : いぢめられておりますw 幻伍郎 : 特に無いですしねえ… 人海戦術でなら頑張りますがw GM  : ぴったり・・では結構くらくらしながら頑張ってください、+6してから−9<嗅覚 アイザ : えーと目標値11で判定と? GM  : そうなるのかな? アイザ : 15(3D6: 6 6 3)-11 = 4 アイザ : げーん GM  : ・・・臭いが混じってわかりません アイザ : 「……に、においが…………」(くらくら 幻伍郎 : まあ、場所が場所…w 漫   : 「しまっちゃいますよしまっちゃいますよ」w<いぢめる 堤吾郎 : 「…………(ガタガタガタガタ」w<しまっちゃいますよ 漫   : 「素直に一つ一つ確認するしかないようですな」 アイザ : ああ、生ゴミの袋とかはわかりましたよね?<匂い嗅いで GM  : 生ゴミが混じってる袋はわかりましたね 堤吾郎 : 「はっ)そ、そう、だな。……し、調べて見る他ァ無ぇよなぁ……」手近なゴミ袋取りつつ GM  : 100%生ゴミの袋は別にのけてあるんで アイザ : 皮は妖怪の体の一部だから、妖気を発してはいないかな? GM  : 発してるんじゃないっすかねぇ アイザ : では、オーラ感知でもわかりますかね? 漫   : 一個一個開けながらオーラ感知…かなあ。 幻伍郎 : 視界内・・だっけ? GM  : むき出しなら、何かの陰に隠れてたら見えないので視認とあまり変わりませんが アイザ : ちなみにアイザは臭いで判別しているので、たぶん役立たず。 幻伍郎 : ぐはあ; 漫   : 5m以内にあればわかるんだけどな。<オーラ感知+レーダー併用 幻伍郎 : 漫さん、ゴミの真っ只中に投下?w アイザ : ではそぞりんをゴミの中に。 漫   : 悪い幼女連れがいます!w 堤吾郎 : 「(ニヤリ)」ここぞとばかりにそぞりんを投下w GM  : レーダーも塊の表面しかわからないから、表面に出てないとわからないですけどね、やや確率はあがるがw アイザ : 一応10分おきに術かけ直しますね 幻伍郎 : 幼女連れ言うなー 悪くも無いわー まっとうな善人やー(嘘っぽいなw 漫   : 投げられながら「(絶対しまっちゃいますよ堤吾郎さん…!)」w GM  : ふむ・・では8以下ならレーダーに素直にひっかかる・・どぞ、そぞりん 漫   : いや、地中レーダーが有効なハズだ(悪)。地中ゴミレーダーが。もう投げられたが。w アイザ : ょぅι゛ょ連れ? 漫   : 9(3D6: 2 5 2)-8 = 1 漫   : レーダーに感なし。ビコーン。 GM  : ・・・気のせいだったw アイザ : やくにたたないのう(おまえが言うな アイザ : 「……手分けしてさがしましょうか」 アイザ : (ハンカチを鼻に当てながら GM  : フィオナ『・・よろしくお願いします』 幻伍郎 : 「それしかないですかね…(うんざり)」 堤吾郎 : 「やっぱり……それしか無ぇかぁ……(がくり」 GM  : じゃ、探索どうぞ、オーラ感知のある人は+2 幻伍郎 : ぼたん「……。(後ろで旗振って応援ぽぃことしてる)」 アイザ : 「……もちろん、フィオナさまもお手伝いになられますよね?」(にっこり (英語 GM  : フィオナ『・・・・・・本当にあるんですよね・・?:』w アイザ : 「……それを決めるためにここでこのようなことをしているのですわ」 堤吾郎 : 「英語)多分、な。……いや、無理ぁしなくっても良いんだけど、な」w GM  : フィオナ『・・いえ、私のためにやっていただいているのに無理などということはありません・・』かなりげんなりしてます 幻伍郎 : 探索ねえ… アイザ : 「……ああ、エルダがなんて言うか……」といいつつ探索 幻伍郎 : 3D6-12 = -5 GM  : ない人は知力−2 漫   : 「(ガサガサ)ああ、かつては宮中の秘宝、比類なき霊器と謳われたこの玄象が。(ゴソゴソ)何故に昼日中から、京都御所の間近でゴミまみれでゴミ漁りとは一体何をしているのでしょうか?(ぽいっ)」 ハズレのゴミを堤吾郎に投げながらw アイザ : 13(3D6: 5 3 5)-15 = -2 幻伍郎 : 5成功かぃw アイザ : 成功っぽい GM  : 11(3D6: 5 1 5) = 11 漫   : 探索? そんなものはない。w アイザ : 「……ヘリクライフェルの人間がこのようなことを……」(ぐじぐじ 堤吾郎 : 11(3D6: 3 5 3)-12+2+3 = 4  技能なし/大雑把の修正付き 漫   : 9(3D6: 6 1 2)-12 = -3 漫   : それなりに成功 幻伍郎 : ぼたん「……落ちぶれた…から…(旗ふりふり)」まてぃw<何故に>漫 GM  : では幻伍郎さんが引っ張り出した袋の中にアザラシ皮が GM  : オレンジの皮などと一緒に入ってましたw 堤吾郎 : 「えーと(ごそごそ)……無ぇなぁ……(ぼそんっ)…………」ゴミ投げつけられ額に青筋立てつつw アイザ : まさしく、フィオナさんの?<皮 GM  : ですな 幻伍郎 : 「11袋目…… (がさがさ…)おや?」びろーんと広げると、オレンジアザラシという珍種の皮が(違 アイザ : 「…………」(皮を見て 堤吾郎 : 「ん……?幻伍郎さん、そいつぁ……」<珍種、オレンジアザラシ GM  : フィオナ『・・・それです!それが・・・;』様相を見て言葉に詰まった アイザ : 「これでよろしいのかしら?」(英語 >フィオナ 漫   : 「クッ、だから人間は信用ならんというのですよッ!(怒)」<落ちぶれたから 幻伍郎 : 「……まあ、洗えば問題ないでしょう……(汗)…タブン」 GM  : フィオナ『・・・くっついてるものは違いますけど・・;』 漫   : 「一旦、ホテルのクリーニングに出したらいかがです?」w; アイザ : 「……エルダに洗ってもらいましょうか? クリーニングには出せませんものね」(英語 堤吾郎 : 「あーあー、性根がひん曲がってやがんなぁ……あー、イヤだイヤだ」w<信用ならん アイザ : 違う、エルダに洗わせましょうか、だな GM  : フィオナ『・・・海水で洗うのが一番ですので・・戻ってから洗います・・;』 漫   : 「しかし、本当にゴミの中にあったのですね。まさか本当にあるとは思いませんでした(しれっと)」 幻伍郎 : ぼたん「……ホントに…落ちぶれた…んだ。?(にぁ)」<怒った>漫 アイザ : 「水でざっと洗っておいた方がいいのでしょうけどね。臭いが……」(英語 GM  : フィオナ『軽く洗ったら香水で誤魔化します・・』 幻伍郎 : 「ま…ぁ。なんにせよ、初めの 目的は達せましたねえ…(ゴミ山から下り)」 漫   : 「好きで落ちぶれた訳ではございませんよ。あの時、荒夷の乱さえなければ〜(黒)」>ぼたん GM  : フィオナ『それにしても、皆さん有難うございました。おかげで無事見つかりました』 アイザ : 「そうですわね」(疲れた表情(英語 漫   : みんないいかんじに匂いがw アイザ : 「……とりあえず、ラミスさまにはご連絡しておきますわね」(英語(携帯取りだし 堤吾郎 : 「英語)ま、見つかったんだから良かったじゃねぇか……」 GM  : フィオナ『日本の皆さんにこのように親切にしていただいたことは忘れません』 GM  : フィオナ『ええ・・・彼も喜ぶはずです・・』 GM  : 電話はすぐつながりますね アイザ : 「ラミス様ですか?アイゼンベルタ・フォン・ヘリクライフェルです。彼女の毛皮のことですが……よろしくて?」 GM  : ダグラス「ええ、どうでしたでしょうカ・・」 幻伍郎 : 「その時、漫は思いました…。」ぼたん「…あの時…に… 戻りさえ…」(こらこらw<乱さえ〜 アイザ : 「犯人についてはどういたしましょうか?」 GM  : ダグラス「……何か手がかりでも?」 アイザ : 「いえ、犯人を見つけた場合ですね。何らかの手当てをすべきかとお伺いしているのですわ」 漫   : 「ケッ」 ←すっかりやさぐれたw>ぼたん GM  : ダグラス「……届けを出していない以上、彼女の皮さえ戻ってくればそれ以上は望みませン、金額もそれほど重大でもなかったですし・・・・」 アイザ : 「個人的に制裁を加えるというのは、どういたしましょう?」 堤吾郎 : 「…………」横で電話するアイザ嬢の様子を見 GM  : ダグラス「もう二度とこんなことをしないとさえ約束してくれれば、私は結構デス、あとは彼女の気持ち次第ですガ」 アイザ : 「では、なぜこのようなことをなさったの?」 GM  : ダグラス『・・・・・・何をおっしゃってるので?』英語 アイザ : 「言ったままでしてよ?」 アイザ : とりあえず、視線を皆に向けてみるけど…… GM  : ダグラス『・・・・彼女はそれを?』 アイザ : 「お伝えしましたわ。……勿論、未だに信じていらっしゃいませんけど」 アイザ : ヤサグレてたり、はやしてたり? >ほかのみんな 堤吾郎 : アイザ嬢のすぐ横で、電話する様子を見て(聞いて)います GM  : ダグラス「・・・・わかりましタ、皆さんを巻き込んだ責任もありますし、そちらのお寺でお話シタイ・・電話ではあまりに伝わらないと思うのでス」 漫   : ゴミの上で体育座りして、ヤサぐれてますw 幻伍郎 : まあ、電話は聞こえませんのでw アイザ : 「わかりました。お寺でお待ちしておりますわ」 GM  : フィオナ『・・・彼はなんと?』 アイザ : 「ラミスさまが、お寺で直接お話になられるそうです。戻りましょうか」(日本語のあと英語 堤吾郎 : 「おぅ。……話を聞かねぇことにはどうにも言えねぇだろうしな」<戻る GM  : フィオナ『わかりました・・・』 漫   : 「フ。ゴミですか。ゴミですね。ふふふ、棄てられてしまったんですねェー」 壊れ気味w アイザ : 「……で、漫さまはどうされますの? 確かに可燃物のところにお座りになっているのは正しいでしょうけれど」 堤吾郎 : 「おぅーい、漫の旦那ぁー!帰ぇるぞぉー……って……」w 漫   : 「(堤吾郎にゴミレシーブ) …帰りましょうとも! しかし、その前にこの臭いはなんとかなりませんかな」w 堤吾郎 : 「ぼすっ)むぐぁっ!」w 漫   : w 堤吾郎 : 16(3D6: 4 6 6)-12 = 4  意思判定/かんしゃく 漫   : よき出目だ、青年w 堤吾郎 : ……ハイ、帰り道はそぞりんにケンカ腰な堤吾郎でした。まる(涙) アイザ : ここはゴミ捨て場で決闘でもw 幻伍郎 : ぼたん「(ギィィ………)…ばたん」ゴミ捨て場の鍵しめるゾw(ぇ<喧嘩 堤吾郎 : 「テメェ!人が心配してやったらいきなりそりゃ如何いう心算だぁ!?」ぎゃいぎゃいw 漫   : じゃあ、数十分遅れでボコボコになった二人が帰るとw<決闘 堤吾郎 : 「ぼかすか)……え゛っ!?……ちょ、一寸待て一寸……あ゛あ゛あ゛〜〜〜!!」w<ばたん 漫   : 「狭いですねえ…(悪)」w 堤吾郎 : 「ぬぅぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(涙」錯乱w  偏窟寺 GM  : んじゃあついて暫く、お菊さんが出してくれたお茶も冷めたころ、ダグラス氏がやってきます GM  : じゃあ、二人はみすぼらしさ2割り増しくらいで居てくださいw アイザ : 「……」 幻伍郎 : 「……」 GM  : ダグラス「皆さん、ご苦労様でしタ・・と私が言うのもおかしな話ですカ・・ですが・・ありがとうございましタ」 堤吾郎 : 「…………フン」あちこちに絆創膏貼り付けた、みすぼらしい格好で部屋に居ようw 漫   : 「・・・・・」 部屋の隅っこでアイロン掛け中w 堤吾郎 : 「お、おぅ……」姿勢を正して>ダグラス GM  : フィオナもとりあえず大人しくしてます GM  : ダグラス『君には後でしっかり説明する、まずはこの人たちが先だ、巻き込んでしまったのだから』とかなんとか GM  : フィオナに言ってます 漫   : 「わざわざゴミの中に棄てるぐらいなら、もっと完璧を期してほしかったものですな」 ←まだちょっとヤさぐれ中>ダグラス アイザ : 「お話をお聞かせいただけますか?」 GM  : ダグラス「・・・彼女は天才でス、単に歌が上手いだけではない、もっと純粋な才能をかんじまス」 GM  : ダグラス「彼女の歌は私の希望で、人類にとっても財産であるとさエ、私は考えていまス」 GM  : ダグラス「だからこそ、彼女を陸に縛るため、私はこのようなことをしましタ」 アイザ : 「……ひどいことを」 堤吾郎 : 10(3D6: 4 4 2)-12 = -2  意思判定/かんしゃく アイザ : 「それは随分と傲慢なお考えですわね、無理矢理に故郷を捨てろとおっしゃるのですか?」 堤吾郎 : 「…………」 漫   : 「傲慢。それはフィオナさんにも当てはまることですよ」 GM  : ダグラス「勝手なことだと知っていまス、しかし、彼女は私に頼りすぎていル、このままでは歌をやめてしまうかもしれない」 アイザ : 「なぜそうお考えになるのです?」 <歌をやめる GM  : ダグラス「…ワタシは国に戻り次第、会社を首になりまス」 漫   : 「…なるほど」 堤吾郎 : 「ほぅ……」 GM  : ダグラス「会社は彼女にもっとポップで大衆受けのスル歌を歌わせるつもりでス、彼女の音ではない、作曲家を起用しテ」 アイザ : 「ラミスさまはそれに反対されたのですわね?」 GM  : ダグラス「ええ・・」 GM  : ダグラス「しかし彼女の歌ならば、たとえそうであっても人の心に響クと、今はワタシは思っています」 GM  : ダグラス「少なくとも歌をやめテしまうよりは遥かにイイ」 漫   : 「フィオナさんが歌をやめるとは?」 GM  : ダグラス「彼女とワタシは約束しました、ワタシが支え、彼女は歌う、ト。しかしワタシが去り、彼女が自分の歌を失えば、彼女はこの世界を捨て、人のために歌うことをやめてしまうと、考えたのでス」 アイザ : 「……それで、彼女を陸に縛ろうとなさったのですわね。異国で皮を無くしてしまえば、彼女がもうそれを手にすることはない」 GM  : ダグラス「ええ…彼女は閉鎖的な自分たちの世界ヲ嫌っていました・・だからきっと・・忘れてクレルと。思ったノデス」 アイザ : 「そのことで、フィオナさまときちんとお話になられましたの?」 漫   : 「…事実を確かめるべきでしたな」 アイザ : 「何もはなさないうちから、結論を出したとするのなら……あまりにも短慮にすぎますわ」 GM  : ダグラス「…彼女は私が首ニなることも知りません・・ソシテ、最近の歌に疑問を感じテいます・・」 GM  : ダグラス「今はたとえ辛くても、認められればイツカきっと自分の歌が歌えるハズです・・ですが彼女はそこまデの執着がない・・」 GM  : ダグラス「何度か話テ・・そのことがわかったのデス」 漫   : 「───隠してどうなります。どうせ遅かれ早かれお手前はクビになるのです。それが会社の決めたことならそれもよろしいでしょうが、彼女はまだ何も知らず、何も決められないではないですか!」 ←だんだん怒ってきたw アイザ : 「漫さま、落ち着いてくださいませ。激しても何の役には立ちませんわ」 GM  : ダグラス「彼女が決める前ニ、逃げ道を断っておきたかったのデス」 漫   : 「止めないでくださいアイザさん! 何が逃げ道ですか! いっそ、そんな皮など放火してしまえばよかったのです!」 ←壊れてきたw アイザ : 「……そのようなことをして、フィオナさまがまた歌われるとお思いでしたの?」 GM  : ダグラス「なんということヲ!この皮も彼女ノ一部なのです!」こっちも顔が赤くなってるw 堤吾郎 : 「進むも退くも彼女が決めることだろ?アンタじゃねぇ!……それを何だ、アンタが勝手に彼女を誘導するたぁ……ってオイ!ちょっと落ち着け……っ!」そぞりん制しつつw 漫   : 「大体全責任負うようなことを言っておいて、クビ!? クビがなんだというのですか、攫って逃げるぐらいの気概がなくてどうするのですか! おお?!」 壊れているw 堤吾郎 : 「だ、だからちょっと待て!落ち着けって!」 GM  : ダグラス「あなたハわかっていない!彼女の歌は財産なのデス、その価値を、本人が十分に知らない、だからこそ周囲が助けなければならないのです」>だいごろ アイザ : 「…………静かになさってくださいませんか?」 >そぞりん アイザ : 「もし、それが財産であると思われるのなら、貴方が彼女と協力してまた出直すことは出来ませんの?」 漫   : 「ぜーはー・・・」w GM  : ダグラス「……私ニハ、有力なコネクションも資金もありませン・・」 アイザ : 「作ればよろしいでしょう?」 GM  : ダグラス「・・・・それまでに一体どれほど時間ガかかるか・・」 アイザ : 「だいたい、このような後ろ向きで卑怯な手段に比べれば、万倍もましですわっ」 アイザ : (ちゃぶ台を叩いて GM  : ダグラス「卑怯なのは認めマス、ですが後ろ向きではない!私は彼女の歌をいかに広めるカを考えているのデス!」 アイザ : 「それは自己を正当化しようとしている、ただの言い訳にすぎませんっ!」 漫   : 「ケッ」 ←ヤさぐれゲージ充填中w アイザ : (ちゃぶ台を(ry GM  : ダグラス「違う!私は一番効率的な方法を考えて選んだンデス!」 堤吾郎 : 5(3D6: 2 1 2)-12 = -7  かんしゃく アイザ : 「この手段のどこが効率的だと言われるんですかっ!!」 漫   : 「───それはそうと。彼女のお気持ちを確かめた方が手っ取り早いのではないですか? やつがれはフィオナさんの真意が知りたい、皆さんもそうではありませんか?」 アイザ : 「それならばまだ、0からでも胸を張って進まれた方がよほど前向きですわっ」 堤吾郎 : p:いいところで来ないのです……w<かんしゃく GM  : フィオナは視線が急に視線が集まってたじろいでますw アイザ : では、これまでの口論を全部ひっくるめて翻訳して差し上げましょう アイザ : まるっとすべて。 漫   : 「さあさあ、吐いて楽になっておしまいなさい」 ←ヤさぐれているw GM  : んでは顔を真っ赤にして怒って、ダグラスに詰め寄りますw アイザ : 「……で、フィオナさまはどのように……ってそうなりましたか」 堤吾郎 : 「ま、そんなワケだ。……んで、アンタはどうしたい……っと……」w GM  : フィオナ『私は言ったはずです、妖精は約束を違わないって!それをあなたは逃げ出すのっ!』とかいいつつ襟首つかんでがっくんがっくんw 漫   : 「そうですとも! 人間など信用なりません!」w ←なぜか英語が通じている アイザ : 「フィオナさま、この場合は会社を首になるということは逃げ出すと言うことではありませんわよ?」(英語 GM  : フィオナ『だったら私も首になればいいんです!』w 堤吾郎 : 「……あー、まず、取敢えず、だ。……落ち着け!」英語で二人にw アイザ : 「ただ、ラミスさまの会社の経営方針が、ラミスさまの思う貴女の活動とあわなかっただけですわ」 GM  : フィオナ『人の作った歌なんか歌うのはうんざりです、吐き気がする・・私の歌は私が作って初めて私の歌なの』 アイザ : 「で、フィオナさまはどのようにされたいの?」 GM  : フィオナ『………海に・・家に戻ります…』 アイザ : 「このまま、歌を歌えないなら、ということですわね?」 <帰る 漫   : 今の訳した?w>アイザ アイザ : ああ、フィオナのは自動翻訳。 堤吾郎 : 「英語)家に帰って……そのまま、諦めちまうのか?アンタは自分の歌を歌いてぇんじゃ無ぇのか?」<帰る GM  : フィオナ『約束を守る気がない人や、私を操ろうとする人間のところにいたくありません、それじゃあ海にいたときと同じです』 漫   : 平手打ち>フィオナ 堤吾郎 : 「……あ」w<平手 アイザ : 「まあ」 GM  : フィオナ『なにするんですかこの(ピーー)」w 漫   : 「フン、海にいようが陸(くが)に上がろうが、所詮はアザラシ。海は嫌、陸は嫌、言いたいのはそれだけですか?(真っ黒)」 アイザ : 「…………」 堤吾郎 : 「いや……あの…………」 GM  : フィオナ『なんていってるんですかこの人?!』>アイザ アイザ : 「えーと、アザラシは陸も海も嫌いな畜生だ、言いたいことはそれだけか、と」 >フィオナ 漫   : 「お手前の言っていることは、すべからく他人が悪くて自分は正しい、子供の理屈ではありませんか(真っ黒)」 GM  : フィオナ『なんですって!!今のは意味はわかないけどどうせ馬鹿にしたんでしょう!』 アイザ : 「……ガキの理屈を振り回すな、この両生類……ですわ」 GM  : フィオナ『なんですって!!』>アイザw GM  : ダグラス「ちょっとまってくだサイ!言っていいことと悪いことがある!」w>漫 漫   : 「ああ、声は麗しく姿は醜い! ダグラスさん! お手前なら次の会社でもきっと立派にやっていけるでしょう! こんなアザラシのことは一刻も早く忘れ去るのです!」w アイザ : 「……はっ、今まで私は何を。あっけにとられてしまいましたわっ」 GM  : ダグラス「失礼なことを言うんじゃなイ!彼女は天才ダ!」>漫 堤吾郎 : 「ああ、そりゃあ歌に関しては天才だろうさ。……けどなぁ、もっと大事なモンがぽっこり欠け落ちゃってんじゃねぇか?」 アイザ : 「……では、フィオナさま、ラミスさまとならまだ歌い続けることが出来ますの?」 漫   : 「何が天才ダ!ですか、二〇すぎればタダの人。所詮ビジネス上の付き合い以上、面倒見る気もないのではないですか?」 ケッw>ダグラス アイザ : 「堤吾郎さま。この真っ黒いのをどこかにやってもらえますか?」 GM  : フィオナ『ダグラスが約束を守る気があるんなら』>アイザ 堤吾郎 : 「お、おぅ……」漫さん引っ張って奥の間に引き摺りつつw>アイザ GM  : ダグラス「何も知らないのに、勝手ヲ言わないでクレ、彼女との付き合いはそんなモノでなイ!」>漫 漫   : 「(ズルズル) ならばそれこそ燃やして、自分のものにすればよかったのです。えーい畜生、海に帰れー!」 ずるずる、退場w アイザ : 「約束というのは、貴女が歌い、そのことをラミスさまが支える……ということでしたかしら?」 堤吾郎 : 「足を止め)……確かに人間は一度交わした約束を破ることは多々ある。……けどなぁ、好き好んで約束を破るヤツばっかりじゃねぇんだよ」英語w GM  : フィオナ『そう、私は別に歌が全てじゃない、私は楽しいから歌うだけ、だからそれを望む人がいないなら、歌う気なんかありません』>アイザ GM  : フィオナ『じゃあ次はそういう人と約束します』w>だいごろ アイザ : 「…………貴女は楽しく歌を歌えればよい、というわけですわね」 GM  : ダグラス『なんだあの失礼な男は!』英語w<漫 アイザ : 「そして、その歌こそが彼女の本当の歌であると、貴方は思っている」 >ラミス GM  : フィオナ『そう、私の歌を聴きたい人のために歌うだけ』 アイザ : 「……気にしては負けでしてよ。いつもの発作です」 <なんだあの男は GM  : ダグラス「・・・・・・ええ、そうでス」>アイザ 漫   : 「ふっ、人間なんて(涙)」 隣室で堤吾郎をギリギリと締めながらw 堤吾郎 : 「はぐぁぁぁぁぁぁ……」締められつつも這いずってフィオナ達の部屋に戻ろうとしw アイザ : 「もし、貴方が彼女の歌を広めたいのであれば……貴方自身が努力するしかありませんのではないかしら?」 アイザ : 「きっと貴方だけが退社しても、彼女の本当の歌は皆に伝えられませんわよ?」 GM  : ダグラス「いまの場所にいて売れることができれバ・・いつか・・彼女の歌いたい歌を歌えるハズなのでス」 アイザ : 「フィオナさまは、それでよろしくて?」 GM  : フィオナ『そんな思いをして歌いたくないです』w 漫   : 「社会的成功がそれほど大切なものですか。ケッ。所詮人の余」 漫   : 「人の世は諸行無常… たやすく浮かび、また沈むだけのこと。ねえ、そうは思いませんか堤吾郎さんんんん?!」 ギリギリギリw アイザ : 「では、お諦めなさい」 >ラミス GM  : ダグラス「・・・・・そんな・・」 アイザ : 「貴方が伝えたいと思うものは、貴方自身の努力によってでしか伝えることは出来ませんわ」 堤吾郎 : 「うぐぐ……か、彼女は自分の歌を売ることなんざ考えてねえんじゃねぇのか?……いつかじゃなくて、今、自分の歌を歌えれば、それでその歌を喜んで聴いてくれるヤツが居りゃあそれで……ぐ……っ!止めろ!極まってる極まってる!!」w>前半ダグラス、後半漫 GM  : ダグラス『・・・・やれやれ・・どうも私は・・深刻に考えすぎていたのでしょうか・・』英語 アイザ : 「どういうことでしょう?」 GM  : ダグラス「私はソウは思いませン・・いいものは多くの人を救える・・それを行わないのは神の意思に反しマス」>だいごろ 堤吾郎 : 「た、たしかに、そう、だけど……けどその前に首、首絞まって……(ばしばし」w>そぞりん 漫   : 「よいものは… 自然と広がりますよ」 必殺心と呟きながらw GM  : ダグラス『・・・私は彼女が世の中に認められるためには・・この道しかないと思っていました・・・しかし、どうもそうではないらしい・・』英語>アイザ 堤吾郎 : 「……けど……その過程で……良いものをダメにしちゃあ……意味がなくなっちまうんじゃねぇか?」>ダグラス アイザ : 「では、貴方はどうされますの?」 GM  : ダグラス「私は彼女に歌を続けて欲しい・・そのタメの選択ヲするしかないようデス」 GM  : ダグラス『フィオナ。あの約束はまだ有効だろうか?』フィオナへと向き直って GM  : フィオナ『あなたが望むのなら、なんとか』 堤吾郎 : 「……あ……が……がが……(がくり」締められKOw GM  : ダグラス「・・・・ハァ・・・忙しくなりソウです・・」 GM  : ダグラス「・・・・なんだか急に・・今まで悩んでいたのが馬鹿ラシク感じてきました・・・皆さん、ありがとう」w アイザ : 「……期待しておりますわ」 漫   : カンカンカーンw<KO GM  : ダグラス「考えてみれバ・・これだけ知名度ガでているのデス、上手く使えば案外早いかモしれません」w 堤吾郎 : 「…………(しーん」死人に口無し(違w GM  : ダグラス「ソウと決まれば早いほうがイイ・・皆さん・・・本当にお世話にナリマシタ」 漫   : 「ふ。…(判ればよいのですよ判れば!)」 ←まだ偉そう、でも、ちょっと理性が戻ってきたw GM  : フィオナはぶすーっとした顔のままですがw GM  : フィオナ『ダグラスがご迷惑をおかけしました』w アイザ : 「……いえ、お気にならさずとも結構ですわ」 漫   : 「末永くお達者で」w GM  : ダグラス「次日本に来る時ハ、必ずよらせてもらいマス」 堤吾郎 : 「…………(ぴくぴくぴくぴく」座敷で倒れて泡吹いて痙攣する汚らしい物体一つw GM  : フィオナ『CD送るりますね』 漫   : 「・・・・・・」 背後の何かは無視w GM  : なんか一転して明るく、二人はタクシーに乗り込みかえっていきます アイザ : 「……………………」 アイザ : 「この疲労感と虚脱感はいったい何なのでしょう?」 漫   : 「───結局我々は、バカップルの間を取り持っただけでしたな」 堤吾郎 : 「むくり)あー……ん?(きょろきょろ)あの二人、もう帰っちまったのかぁ?……あー、サインくれぇ貰っときゃ良かったなぁ……」←今回殆ど役に立ってないw GM  : さて、その後彼女が有名になるかどうかは・・・・神のみぞ知るってことでw GM  : これにて閉幕とさせていただきます 一同   : おつかれさまでしたー