『第?回遍窟寺番長決定戦』 「大会前 〜何故戦うのか?〜」 河口さんは、都合により不参加の方針だったので、 参加するようにみんなで説得です。 ・・・が、各自の供出品からなにやら怪しい話に 聖   「河口は蛇拳法でも見せてくれるのかと思ったが」 鳳   「ぬっ・・・強敵(とも)との決着は持ち越しか・・・」(笑)<河口不参加 河口  「誰が好き好んでこんな疲れる事をするか」(笑) 聖   「蛇拳というのはあるのかな?形意拳の一形態としてはありそうだが」 高山  「知らんのか?優勝賞金5千円がでるんじゃ(嘘)」>河口 響   「安っ!」<5千円 聖   「いや、一万円くらいなら出してやってもいいが・・・」 河口  「なに!!」(笑)<五千円 高山  「後は参加賞で紅白饅頭が・・・」 エル  「五千円……和尚にしては高いような……」(笑) 鳳   「それだけではない!! 優勝者には、栄誉ある『番長ベルト』が送られるのだぞ!」(笑) 由宇  「こんばんはー」 エル  「…………参加するのやめようかな」(笑)<番長ベルト 由宇  「今日のしょうひーん」 聖   「いらん、そんなもの」>ベルト 河口  「ではウォーミングアップを・・」(笑)//p:じゃあとりあえず一回戦って帰ります(笑) 由宇  (高級食材、世界の3代珍味詰め合わせセット)をちゃぶ台の上にセット 鳳   「五つの『番長アイテム』をそろえたときこそ、全ての上に君臨する『番長王』と認められるのだ!!」力説(笑) GM/清音「とりあえず、弱そうな人が勝ち残ると、ええもんもらえるらしいですね」(笑) 聖   (商品:一万円を包んだ熨斗袋を隣にセット) 鳳   「弱そうな人、か・・・それは残念だ」自覚なし(笑)>阿部 河口  「五千円・・ふふ、二週間は暮らせるな」(笑) GM/清音「・・・・全員、供出ですか・・?では、ウチも・・・」藁人形・かなわ・五寸釘ととんかちをセット(笑) 聖   「河口、既に高級食材三点セットと一万円が商品にセットされてるんだが・・・」<5千円 由宇  「後これもー」 鳳   「・・・む? 私も出さんと駄目か?」(笑)<商品 河口  「なにっ!!(立ちくらみ)」(笑)<一万円 由宇  (ワイン(輸入物)を白・赤ともにセット) GM/清音「供出してください。副賞です」w>鳳 聖   「ふむ、由宇が供出してくれた分だけで、数万円にいくだろうな」 響   「貧乏学生に何をだせと」<商品 由宇  「そんなにたかないよ。 送りモンやし」 由宇  「実家からね」 <中元にもらった 聖   「由宇の所の贈り物は我々とはちと桁が違うからなあ・・・」 鳳   「よし、ならこれだ」『天上天下唯我独尊』と彫られた釘バットを(笑)<供出 高山  「ふーむ、どうせ自分の物になるのだから、我輩も出そうか。」>副賞 河口  「う〜む・・よっ(蛙を捕まえる)・・ふんっ(金縛り)・・ほれ(ワインの横に置く)これでいいだろ」(笑)<賞品 聖   「いらん、そんなもの」>河口 河口  「・・やはりだめか・・ひょいっ(ごくっ)」蛙を呑み下すw>聖 聖   「まあ、いいじゃないか。どうせ河口が手に入れる事はないものだ」 河口  「では・・これ帰ってきたウルボララマン人形」 高山  「・・・しょぼいのう、我輩はまともに松茸の詰め合わせを出そう」<蛙、人形 エル  「出せるもの無いなあ」<商品 GM/清音「。。。。キ・・・・・・いえ、ケーキなどどうでしょう(汗)」(笑)>エル 由宇  「生写真とか」 <出すモノ エル  「そうだね、それじゃ私は特製ケーキを後で作るね」 由宇  「エルちゃんの生写真は結構ええ値段で取り引きされてるンけどなぁ」 GM/清音「・・・・・・・・・・・・・・・・・」目を逸らすw<ええ値段 鳳   「(ふと)おお、そうだ。頼まれていたブツだ・・・いつもの口座に代金を振り込んで置くように」盗撮写真を渡す(笑)>阿部 GM/清音「(どすっ)」ボディを(笑)>鳳 エル  「…………誰がそんなことしてるのかな?(怒)」>由宇 鳳   「ぐぉっ!? 何をする・・・私は頼まれた仕事を果たしただけで・・・」苦しげに(笑)>阿部 由宇  「誰とまでは。 そういう噂聞いただけやし」 聖   「ああ、鳳がこないだエルの盗撮してたらしいぞ・・・どこまで本当かは知らんが」 GM/清音「(キュ)・・・・・・ア〜〜・・・・それでは、そろそろ時間ですね〜」首を(笑)>鳳 由宇  「ちなみに普段着姿は3桁。 お風呂や下着姿は4桁行くらしいけど」 鳳   「ぐぇぇえええっ!?(がくっ)」手から写真が落ちる(笑)<首絞め GM/清音「・・・お風呂とか、下着はでまかせですね・・・・犯罪ですやん...はっ!!」(笑) 響   「(四桁、生活に困ったら考がえよう)」 聖   「ん?何だ、これは・・・(写真拾い上げ)・・・(ぼっ<顔真っ赤)・・・え、エル・・・これ・・・」 由宇  「いあ、そういう噂やからなぁ」 高山  「はじまる前からやられとるがね・・・(笑)」>鳳 由宇  「地面に埋めとく?」 >高山さん エル  「どれどれ(写真を覗き込む)…………鳳さん?(怒)」 鳳   「ぬぅ・・・いきなり何をするのだ。・・・うん?」(笑) 河口  「カメラを買えれば定期収入になるやもしれんな・・」(笑)<写真 由宇  「いや、お風呂とかはいるときは普通に写真にうつらへんようにしておけば、ええ訳やけどな」 鳳   「なんだね、エルシィ君・・・そんな殺気に満ちた目をして」(笑)>エルシィ 聖   「鳳・・・この写真の訳をエルシィに説明するんだな」<先程落とした写真を見せる 高山  「全員、なんと情けない・・・最近は妖怪の道徳心も地に落ちたわ」<写真 エル  「………………………ふふふ、鳳さんと当たるといいな(怒)」(笑) 鳳   「うん? なにって・・・仕事だぞ?」真顔(笑)>聖 聖   「誰からの?」>鳳 鳳   「それはもちろん、そこの・・・」視線が阿部に(笑) 聖   「成る程・・・エル、清音からの注文だそうだ」 河口  「とっととはじめよう、(一万円に釘付け)」(笑)>ALL 鳳   「む・・・会戦だな!! 出陣だ!!」(笑)//p:了解です 『地下闘技場試合規則その一』 GM   ちなみに、格闘系で、『柔道』『相撲』などは、今回は『格闘』として扱います〜 GM   また、試合外の方は、見物人です・・・各自1点ずつ『見物人ポイント』を持っておいて、試合中に使用してください。 GM   使用すると、目標となったロールの『ダイス目に』+-2の修正を書けることが可能です。 聖   リングドリーム?>見物人 GM   では・・・舞台を、京都競馬場地下競技場に移すとしましょう。 河口  p:ほんまにあったんだ(笑) GM   この日、和尚の呼びかけにより、10年ぶりに『遍窟寺番長決定戦』がおこなれます。 GM   京都中の妖怪に告知され、 GM   相当の数の、妖怪が集まっていますね・・・当然『賭け』が行われ、それが目的のものも少なくないようです。 鳳   「・・・ふっ・・・また、この血塗られた舞台に立つ日がこようとは・・・」(笑) 響   「来た事あるんかい」>鳳 鳳   「当然だ・・・10年前の闘い、熾烈を極めた」重々しく(笑)>響 響   「ふうん」(聞き流す)(笑)<熾烈を極めた 鳳   ちなみに覆面をしています。さらにその上から眼鏡を(笑) 高山  「・・・10年前、誰が優勝じゃッたか・・・おぼえとらんのう」 由宇  「あたしの、おかーさん」 由宇  「とか言ったりしてー」 誰なんでしょうね GM   なお、収益金は『恵まれない妖怪』に、寄付されると、もっぱらの噂です。 聖   『恵まれない妖怪』・・・和尚の名前が妙に浮かぶのは気のせいか? 河口  「じゃあ俺によこせ」(笑)<恵まれない妖怪 高山  「うそじゃ、うそじゃー!我輩一銭たりとももらっとらんわい]<寄付 聖   「よく聞いてみろ、どう恵まれていないかは全然言われていないのだぞ」 聖   「絶対、自分は〜〜で恵まれていない、と称して横取りする者がいるに決まっている」 するどいw GM   では、第一試合ッ!!!!玄武の方向!〜!!!強酸令嬢!!深草由宇!! 由宇  「あたしか」 鳳/客 「ワァァァァァッ!!」 響   P:先にやられた(笑)<観客 GM   白虎の方向の方角!!鬼医者!!霧沢聖ッ!! 鳳/客 「こ・ろ・せ! こ・ろ・せ!!」(笑) 聖   「こら待てっ!!!!」 響   「鬼医者ってやばいひびきだなぁ」 河口/客「ひっこめ〜年増〜!!」(笑)>聖 聖   槍をその客に投げつけます 高山  「品の悪い客ばっかりじゃのう(笑)・・・」 聖   「解説者・・・・後でコロス」 エル  「解説って、誰がやってるんだろ?」 鳳   「私だ!!」解説席から(笑)>エルシィ 聖   「鳳、この試合が終わったら、じっくり話し合おう」ひく エル  「…………いつの間に(汗)」(笑) 鳳   「私は鳳ではない! 謎のマスクマン、オオトリ・ザ・グレートだ!」(笑)>聖 聖   「・・・って鳳と名乗ってるじゃないか・・・」 河口  「ちなみに俺がゲストコメンテーターのKAWAGUTIだ(笑)」解説席にちゃっかり(笑) 以降の放送?は、実況「高山」解説「鳳」ゲスト「河口」という面子(でしゃばりw)でお送りします 『地下闘技場試合規則その二』 GM/清音「では・・・・ルールを・・・まず、殴りが基本です。妖術、妖力は基本的に不可、ですが、戦闘に関係のないものは1秒間のみの使用が認められます」 由宇  p:体の特性も無視ですか? GM/清音「追加HPもなし!生命力が0以下になったら、生命力判定!!失敗すると、ダウンです!もう一度、判定して、ダメなら、敗北です!!」 聖   結構時間食いそうなルールだな・・・ GM/清音「ええ・・・・体の特性も、『地下闘技場』の魔力で不可です」(笑) 鳳   「うむ、つまり肉体本来の強さがモノを言うというわけだ」もっともらしい顔で(笑) 響   P:質問なんですけど、妖力は効かないらしいですけど基本妖力の我慢強さはありですよね? GM   我慢づよさはありですね(笑) 「一回戦第一試合 由宇VS聖 〜ヒロイン対決〜」 GM/清音「では!!第一試合!!開始っ!!」ごーん(笑) 高山  「さて、注目の第一試合、どう見ますかの?」>オオトリ、KAWAGUTI 河口  「ふむ、まぁ体力的には聖が有利だが、若さが違うからな」(笑)>高山 鳳   「うむ。凶暴性なら聖君、残忍さなら由宇くん・・・より暴力的な聖君が一歩リードという所か」(笑)>司会者 河口  「ああ、しかもいざとなれば薬物使用さえ辞さんだろう」 響   「命がけだな、この解説。あとの乱闘のほうが楽しいかもなぁ」 聖   「・・・鳳と河口・・・吐いたつばは飲ませないからな」 エル  「解説になってないような気がするのは、気のせいでしょうか?」(笑) 聖   で、先手後手は? 由宇  素の移動力は6ですね GM   聖が先行でしょうね。どうぞ 聖   移動力6+反射神経と戦術がある 聖   では、まずは軽く蹴り 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 10(3D6)-13 = -3 由宇  受けようかなー 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: 13(3D6)-10 = 3 聖   ikinari 由宇  ダメぽ 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 6(1D6)-1 = 5 聖   あ、いきなり最大ダメージ 由宇  「いたー・・・」 由宇  仕方がない、ここは一つあの手を使うしか(w 高山  「あああっと、いきなり聖選手の強烈なけりが炸裂−、これは効いているぞ!」 鳳   「む・・・流石だな。あのヤクザなケリ、本職も真っ青だ」(笑) GM   やることがない・・・ええ、任せましたッ!!(笑)<解説 由宇  「液体の体」の特性をゲル状にします。 河口  「ああ、あいかわらず容赦する気配さえないな、えげつない」(笑)<蹴り 聖   それは出来ないのでは? GM   由宇、残りHP7です 聖   妖力は封じられてる訳だから 由宇  敏捷度のペナルティが無くなるだけですが GM   了解です(笑)<ペナルティ〜 由宇  由宇は普段から−2のペラナルティが掛かった状態なんですよう GM/清音「・・・・・・・認めます!!」さっっと右手を(笑)<ゲル化〜 鳳   「さて、ここから由宇君がどう反撃するか・・・見ものだな」(笑) 聖   「・・・何か違うような気が」 由宇  これで格闘17レベル・・・・w 聖   うわ>格闘17 河口  「まぁ、奥の手を早々に使って、不利を跳ね返そう、というところか」 鳳   「うむ、しかしあまり早く奥の手を出すのは、往々にして負けパターンだが」(笑)>KAWAGUTI 河口  「ああ、そこらへん経験不足だな、奥の手は最後までとっておくものだ」(笑)>グレート GM   では、次ターン・・・聖どうぞ〜 聖   では、今一度蹴りです 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-13 = -1 聖   当ろうとしてます 由宇  受けましょうか 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: 11(3D6)-10 = 1 由宇  げう 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 2(1D6)-1 = 1 聖   あ、低い〜 聖   気持ち悪くて蹴りの勢いが鈍ったかな? GM   由宇、残りHP6です 由宇  「かすっただけやな・・・」 聖   「だって、気持ち悪いんだもの」>由宇 高山  「次々と聖選手のけりが由宇選手の体に吸い込まれていきます。これは早くも勝負ありかー?」<真面目な実況 GM/観客「なにやってんだ〜!!!俺はあんたにかけてるんだぞ〜!!!」(笑)>聖 GM   由宇、攻撃どうぞ〜 聖   「賭けは私は嫌いだ(どきっぱり)」 河口  「さて、ここからは観客の動向も気になるところだな・・どっちが人望があるやら・・」(笑) 鳳   「ふむ・・・かわい子ぶっても、としまは年増と言うことが分からんようだ」(笑)<気持ちわるい 聖   「鳳、後で槍投げの的決定」 鳳   「ぬっ、そこ! 私はグレートだといっている!!」(笑) 河口  「まぁ、それでも努力だけは認めてやろう、虚しい努力ではあるが」(笑)<かわいこぶっても 鳳   「認めたくないものだな・・・老いゆえの過ちというものは・・・」(笑)<虚しい努力 鳳と河口、言いたい放題ですw エル  「二人とも、この大会終わったあと大丈夫かな」 聖   「まあ、標本程度で抑えておくさ」 『地下闘技場試合規則その三』 由宇  はいな。では顎でも狙いましょうかね 聖   ・・・格闘で部位狙えるのかなあ GM   うーん・・・そうですね・・・部位ねらいをやると、複雑になりますし・・シンプルで行きましょか・・・ 由宇  さいで。 GM   シンプルに叩きあいでおねがいします・・・今回はw 由宇  んじゃ、フェイントは? GM   有りですね。さほど難しくないし(笑) 河口  p:全力攻撃は? GM   有りですね・・・部位ねらいは、一撃KOがあるというのが、怖いです(笑)<全力 由宇  了解、今回は普通に殴ります 由宇  ほいさ 由宇  3d6-17 <[dice]> Yuh: 16(3D6)-17 = -1 由宇  げふ 聖   ファンブル一歩手前でしたね 聖   では、受けます 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-11 = 1 河口  「ふむ、この一撃は意外に重要だな、流れがどうかわるか・・」まともに(笑) 聖   あ、失敗です 由宇  パンチは−2でしたっけ? 高山  さようで GM   さらに格闘の修正ですね 由宇  1d6-4 鳳   「うむ、今の所闘争本能の分、聖君が一歩リードしているからな。ここで巻き返せねば、厳しいだろう」(笑) <[dice]> Yuh: 1(1D6)-4 = -3 由宇  1点のみ。 聖   基準致傷力にー2、格闘で+1ですね 聖   了解、残り11点 聖   では、こちらの攻撃 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 9(3D6)-13 = -4 河口  「所詮はお嬢ということか・・・これは厳しいな」 聖   蹴りが当ろうとしてます 由宇  全力攻撃しますので 鳳   「浅いな・・・これは、流れが決まったか?」 由宇  そのままください 聖   あ、そのまま受ける? 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 2(1D6)-1 = 1 聖   低いな〜・・・ 河口  「やはり相手が血に飢えた生まれだしな(笑)」<グレート GM   由宇、残り5点! 高山  「いや、勝負は、下駄履くまで分からんよ・・・」 由宇  「そろそろ起きてくるかな」 <おい 鳳   「ああ。これだから戦争マニアは怖い」(笑)>KAWAGUTI 由宇  全力攻撃、ダメージ+2で蹴りです 聖   「こらこら、勝負は最後までわからんんといいつつ、何だその物言いは」 聖   了解 河口  「ふむ?これはちょっとヒロイックな展開じゃないか?」全力攻撃<グレート 由宇  3d6-15 <[dice]> Yuh: 8(3D6)-15 = -7 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 6(3D6)-11 = -5 高山  「さて、由宇選手の反撃はいかに?此処で終わるわけが無い」 聖   受けました 由宇  むぅ 聖   「なかなか強烈だね」 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 8(3D6)-13 = -5 聖   では、お返しの蹴りだよ 由宇  今回も。 鳳   「おお・・・捨て身の一撃か。しかし当たらねばな・・・どうにも流れが悪いようだ」 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 6(1D6)-1 = 5 聖   これで合計12点 由宇  出目が良いなぁ 由宇  後1点。 GM/清音「ああ・・・・由宇さんがっ!!ウチの賭け金!!」よし、では、由宇の次の攻撃にポイントを(笑) 鳳   「・・・む! いま阿部の怨念がリングに働きかけたのが見えたぞ!!」(笑) 由宇  p:これは何に使えますか? GM   ダイス目−2です(笑) 聖   こちらの防御にー2なんですね 由宇  p:了解です 河口  「ふん、読みが甘いな、俺はしっかり聖にいれておいたぞ」(笑)>清音 GM   聖の防御に+2〜!w 聖   ・・・え? GM/清音「そんな、カチカチの賭けなんか、おもろないです!!」(笑) 河口  p:あ、ただたんに河口が金かけてるだけです 聖   ええと、由宇が聖の防御をするのに+2?それとも聖が防御するのに+2? 河口  p:;ポイントは関係なしです(笑) 鳳   聖のダイス目が+2というわけでは? GM   いえ、聖のダイス目に2を足すと、防御しにくくなりますね(笑) 聖   ああ、そゆ事 聖   だったら、聖の防御にー2って言って下さい。その方が分かりやすい 由宇  クリティカルに掛けますか(w フェイント+攻撃を。 鳳   目標値じゃなく、ダイス目に作用する所が味噌ですね・・・クリティカル率とファンブル率が跳ね上がりますから(w 高山  「おおっと、いよいよ由宇選手、最後の賭けに出るのか?」 GM   跳ね上がります(笑) 聖   あらら・・・結構酷くない?そのルールって 鳳   「うむ、起死回生を狙っているようだが・・・自棄とも取れるな」w GM   p:え?でも無いと、『高山』『響』と、『鳳』なんかとじゃ勝負になりませんよ? GM   さあ、由宇さん、攻撃を! 高山  P:観客は判官びいきなのです(笑) 由宇  ではフェイント分を 由宇  3d6-17 <[dice]> Yuh: 13(3D6)-17 = -4 由宇  ぎゃう 河口  「まぁ、所詮お嬢の浅知恵かもしれんがな」(笑) GM   ああ・・・・・・・・-4(笑) 由宇  技能高いのになぁ GM   聖、フェイント回避をどうぞ! 鳳   「・・・動きに切れがないな。運に見放されているようだ」(笑) 高山  「ダメージの影響か?由宇選手の動きが今ひとつおかしい!」 聖   36-15 河口  「やはり、金持ちは逆境に弱いな」(笑) 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 9(3D6)-15 = -6 聖   受け判定に;2されても、な 聖   その分打消しだ 由宇  3d6-17 <[dice]> Yuh: 9(3D6)-17 = -8 鳳   「仕方あるまい・・・ハングリーさは経験でしか身につかん」(笑) 由宇  当たるだけやね 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 8(3D6)-11 = -3 聖   受けました。+2されてもね 河口  「読みきったか・・やはりな」 聖   では、今回は素直に殴ろう・・・一点でも入ればいい訳だし 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-15 = -3 由宇  受けます 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: 4(3D6)-10 = -6 GM   クリット・・・・?(笑) 由宇  こういうときに・・・・・・(;w 鳳   「おおっ!! 起死回生の好ディフェンス!!」(笑)<4 河口  「所詮は時間稼ぎに過ぎんよ(悪役の笑み)」(笑) 聖   ええと、それじゃあこちらが防御のファンブル表? 聖   いや、攻撃ファンブル表? 鳳   ですね<表 聖   3d6 <[dice]> hijiri0: 14(3D6) = 14 鳳   「おおっと・・・胴ががら空きだ! 反撃のチャンス!!」(笑)<14 鳳   即座に反撃される。防御はー2で可能・・・ですね GM   由宇、ダメージと、もういっぺん攻撃を! 河口  「さて・・千載一遇のチャンスか・・どうでる?」(笑) 由宇  では、蹴ります 由宇  3d6-15 <[dice]> Yuh: 6(3D6)-15 = -9 由宇  蹴らなければ・・・・ GM   いや、反撃だけだ(笑) GM   聖、防御、どうぞ 由宇  基本のファンブル表ですよね? GM   ああ・・・そこまで考えてないや・・・・ですね、基本で行きますか(笑) 鳳   おや・・・百鬼夜翔スペシャル表だと思ってました(笑) 聖   基本のファンブル表ってどこにあったっけ? 由宇  探してますー GM   武器が飛んでいく、ですね(笑) 高山  ベーシック256p 聖   意味ないじゃん 高山  素手の場合、d-3ダメージだそうです<武器が飛んでいく 河口  いやいや、ロケットパンチ(笑) GM   ダメージをどうぞ。(笑) 聖   1d6 <[dice]> hijiri0: 5(1D6) = 5 鳳   「む・・・隙が出来たと思ったが、手をくじいただけのようだな」(笑) 聖   半分で3点ですね、残り8点 聖   で、防御 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 6(3D6)-11 = -5 聖   受けました 由宇  いい目を・・・ 聖   で、今度はそちらは通常の攻撃ですか? 聖   それとも全力? 河口  「いや、一瞬由宇が殺気のこもったフェイントをかけたのがみえた・・」(笑)>グレート 由宇  通常です 聖   では、普通に攻撃ですね 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 11(3D6)-15 = -4 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: だいすがつくえからおちたですぅ 由宇  がふ 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: 13(3D6)-10 = 3 由宇  おわりー 聖   1d6-3 <[dice]> hijiri0: 3(1D6)-3 = 0 聖   一点ですね GM   では、生命力判定を。失敗すると、ダウンです>由宇 聖   で、ちょうど13点 由宇  1d6-13 <[dice]> Yuh: 5(1D6)-13 = -8 由宇  3d6-13 <[dice]> Yuh: 6(3D6)-13 = -7 由宇  せいこー 聖   何故こういう時だけ・・・(笑 GM   立ってます(笑) 河口  p:けっこう長引きそうですね〜(笑) 由宇  攻撃に出てくれよう・・・ <賽の目 高山  「聖選手の攻撃をしのいだかに見えた、由宇選手ですが・・・いや、タフさでは聖選手をしのいでおります」 鳳   「・・・しかし・・・きついな。膝にきている」(笑) 聖   長引きますよ。このルールだと 由宇  ええモン食べ取るからのう 由宇  2回目以降-2のペナとかは? GM   p:ちなみに、生命力の二倍にダメージが達すると、『ドクターストップ』ですね(笑) 由宇  <判定 GM   二回目以降はマイナスぶんだけペナですね。ダメージのたびに、判定です。 由宇  なるほど。 鳳   p:観客ポイントの使い方しだいでは、早期決着もありそうですが・・・一回の攻撃にー6ぐらいかければ、10以下でクリット(笑) GM   では、次、由宇、どうぞ〜 由宇  では、普通にフェイントを 由宇  3d6-17 <[dice]> Yuh: 10(3D6)-17 = -7 聖   フェイントかけて終わりですね 由宇  そです 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 8(3D6)-15 = -7 聖   打ち消しました 由宇  出目がー 聖   では、殴る 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 10(3D6)-15 = -5 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: 16(3D6)-10 = 6 由宇  喰らうモンなぁ 聖   1d6-3 <[dice]> hijiri0: 5(1D6)-3 = 2 GM   出目に殺されてますね・・ 由宇  3d6-11 <[dice]> Yuh: 16(3D6)-11 = 5 聖   2点+しました 聖   ダウン GM   ダウン!もういっちょどうぞ! 鳳   「・・・決まったか!?」<ダウン 由宇  3d6-11 <[dice]> Yuh: 5(3D6)-11 = -6 河口  「やはり基本性能の差か・・」w 聖   意識は保ってるかあ 高山  「カウント・・・ワン、ツー、」 GM/清音「1〜2〜3〜・・・」(笑) 鳳   コーチ「・・・たて〜! たつんだ、由宇!!」(笑) GM/清音「ふぁいとっ!!」ちなみに、3べんダウンすると、TKOです(笑) 由宇  了解です GM   では・・次ターン 聖   とりあえず由宇は立ち上げりでは? 由宇  片膝ついて終わりですね 鳳   「おぉっ!! 立った、立った!! ク○ラが立った!!」違う(笑) 高山  「格闘の技量においては、由宇さんに一日の長ありということですが・・・」<基本性能の差 GM   試合ですからね・・・立つことはたたせてくれます。レフリーが(笑) 聖   で肩膝ついてたら避けにくいですよね? 聖   あ、そうなのかあ・・・残念 由宇  誰やねん <れふりー GM/清音「ウチです」(笑)<レフリー 聖   ではもう一発 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 8(3D6)-15 = -7 鳳   「闘争本能の差はいかんともしがたいということだ。ためらいなく相手の目玉に、指を突っ込めるかどうかの差だ」(笑)>実況(高山) 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: 8(3D6)-10 = -2 由宇  受けたー 河口  「明らかに不正が予想されるな・・」(笑)<清音レフリー 聖   「後で鳳の下に蹴りを叩き込んでやる・・・」 エル  「言いたい放題言ってるなあ」(笑)<解説二人 鳳   「うむ・・・逆にやりやすい気もするが・・・そこ! 私はグレートだ!!」(笑)>KAWAGUTI、聖 響   「いってますねぇ」<言いたい放題 聖   「私が負けたら、時間には十分な余裕が出来る・・・ふふ、覚悟するんだな・・・」 高山  「えー残酷表現は控えてください・・・観客がひきますので(笑)。オオトリ氏」 鳳   「む・・・地下闘技場に来るような客なら、喜ぶんじゃないか? それと私はグレートだ」(笑)>実況 こだわりますね。『オオトリ・ザ・グレート』なんだから間違って無いのにw 聖   さて、では由宇どうぞ GM   では、反撃を〜>由宇 由宇  クリティカルに掛けるか。 パンチ。 由宇  3d6-17 <[dice]> Yuh: だいすがつくえからおちたですぅ 由宇  またかいっ 由宇  3d6-17 <[dice]> Yuh: 8(3D6)-17 = -9 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 5(3D6)-11 = -6 GM/ 観客『仕込みサイコロじゃないのかっ!!』(笑) 由宇  ふつーに。 聖   受けたぞ 聖   3d6-15 GM   聖、どうぞ〜 <[dice]> hijiri0: 11(3D6)-15 = -4 聖   当ろうとしてる 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: 8(3D6)-10 = -2 由宇  又受けたー GM   由宇、どうぞ〜 聖   急に動きが良くなったな 由宇  3d6-17 <[dice]> Yuh: 11(3D6)-17 = -6 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 10(3D6)-11 = -1 聖   また受けた 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 13(3D6)-15 = -2 聖   攻撃だ 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: 11(3D6)-10 = 1 由宇  だめじどぞ 聖   1d6-3 <[dice]> hijiri0: 2(1D6)-3 = -1 聖   1点かあ 由宇  ペナルティー1? 河口  「やたら動きがいいな・・ドーピング検査はしたか?」(笑)<聖 鳳   「いや・・・あれは本人の闘争本能によるものだろう」(笑)>KAWAGUTI 由宇  3d6-10 <[dice]> Yuh: 13(3D6)-10 = 3 由宇  おわりー 聖   ダウン、あと1回 GM   ダウン。あといっぺんです。 GM/清音「1・・・・2・・・・3・・・・・」微妙に、ゆっくり(笑) 聖   「清音・・・君も参加したいんだな」 GM/清音「・・・・・・・レフリーです」(笑) 河口  「なるほど、たしかに戦いを楽しむことなく淡々と行う・・まさに理想の兵士だな」(笑)>グレート 鳳   「ああ・・・敵には回したくないものだ」手遅れ?(笑)>KAWAGUTI GM   では、由宇、どうぞ〜 由宇  立ち上がって仕切り直しでは? 河口  p:意識不明判定はしないんですか? GM   うん・・・・・ええ、意識不明は・・・(笑) GM   っと、ひじりですね・・・(笑) GM   ぽこぽこ殴り合ってると、もうちょっと早くダウンしてくれると思ったんですが・・・(汗) 河口  p:まぁ、お互い半々で避けますし、ダメージも少ないですからねw GM   では、仕切りなおし、聖、攻撃を・・・ 聖   結構防御は成功するものですし、生命力を下回っても2回のチャンスがありますから 聖   では、由宇の生命力がー2からもう一回やり直しですね 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 18(3D6)-15 = 3 由宇  これはもう、出目の問題で。 聖   ファンブル GM   仕切りなおしの聖の攻撃、ファンブル。ですか。由宇はHP−3です 聖   で、その後の攻撃で聖がファンブルっと 聖   3d6 <[dice]> hijiri0: 13(3D6) = 13 聖   バランスを失う 聖   能動防御にー2です GM   次ターンは行動不可、能動ー2です 由宇  次ターン行動不可? GM   由宇、どうぞ〜このターンは、通常攻撃ですね。 聖   ま、次のターンでは防御には修正なしになりますが 由宇  うぃ。 由宇  では、蹴りを。 GM   次ターンは・・・全力ですね。間違いなく(笑) 鳳   「む・・・闘争本能に狂いが生じているのか!?」(笑)<ファンブル 由宇  3d6-15 <[dice]> Yuh: 12(3D6)-15 = -3 高山  「聖選手、勝利を目前にして気が緩んだかー?大きくバランスを失いました。由宇選手、絶好のチャンスです」 聖   3d6-9 <[dice]> hijiri0: 9(3D6)-9 = 0 聖   でも受けたぞ 由宇  受けてるし(w 河口  「ふっ、あの一瞬、奴は戦いを楽しんでしまった・・・」(笑)<ファンブル GM   次ターン、聖、建て直して、由宇どうぞ〜 鳳   「む・・・流石だな。狂ったリズムを素早く立て直したようだ」もっともらしく(笑)<受け成功 聖   で、次のタ−ンに入って、行動不可だが、体勢は立て直したぞ 由宇  全力で2回・・・ケリは撃てたっけ? GM   OKでしょうね。特に書いてませんし 由宇  んじゃ、2回蹴りを。 由宇  3d6-15 <[dice]> Yuh: 8(3D6)-15 = -7 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 5(3D6)-11 = -6 聖   受けて・・・ 由宇  あぶなー 由宇  3d6-15 <[dice]> Yuh: 14(3D6)-15 = -1 聖   3d6-7 <[dice]> hijiri0: 9(3D6)-7 = 2 聖   避けはさすがに失敗 GM/清音「・・・・・・・・飛燕疾風脚?」w 鳳   「いや、あれは・・・奥義、断空脚!?」(笑)<飛燕疾風脚 受けは二回出来るという指摘が周囲から入りましたが GM   まあ、先ターンも、由宇が受け数値を知らずに受け失敗してます。食らいましょう。 GM   由宇、ダメージどうぞ〜 聖   了解 由宇  1d6−3の+1で1d6−2ですね GM   ですね。 由宇  1d6-2 <[dice]> Yuh: 5(1D6)-2 = 3 聖   残り5点 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 10(3D6)-15 = -5 聖   パンチ 由宇  受けを 由宇  3d6-11 <[dice]> Yuh: 16(3D6)-11 = 5 由宇  ぎゃう 聖   1d6-3 <[dice]> hijiri0: 3(1D6)-3 = 0 聖   1点だけですが、これで由宇はー4ですね GM   これは流石に・・・−4で。二度どうぞ。 由宇  微妙だなぁ 由宇  3d6-9 <[dice]> Yuh: 14(3D6)-9 = 5 由宇  落ちたー 河口  TKOですね〜 聖   っていうか一度ダウンした時点で3回目のダウンなんだけど 由宇  出目わりー(つ_; GM/清音「・・・TKO〜〜!!!」ああ・・そうだった(笑) 鳳   「3度目のダウン・・・KOだな。やはり、一度決まった流れは、早々引き戻せんか・・・」(笑) 高山  「第一試合、決着!!!!勝者、聖選手」 聖   「由宇、なかなか楽しい試合だった。貴方と私の勝敗を分けたのは・・・運だったな」<いやマジで GM/清音「勝者・・・・・・聖〜・・・・・ああ〜・・・ウチの賭け金」(笑) 聖   「レフリーが賭けをするなっ!!」>清音 エル  「キヨちゃん、私情入ってる」(笑) 由宇  「まけたー」 由宇  「社会戦やったら負けへんのにー」 <おい 聖   「それはゲームが違う」 河口  「しかしまぁ、波乱含みの試合だったな・・」p:クリティカルとかファンブルとか連発(笑) 『地下闘技場試合規則その四』 GM   うーん・・・・結構、掛かりますね・・・ダウンを、1度の判定に切り替えてもOKですか?(汗) 高山  P:もう一つ、重要なルール、受けたダメージは次の試合そのまま持越しですか? GM   p:いえ、回復で行きましょうか。フェアです 鳳   そのほうが良さそうですねw<1度の判定 河口  p:賛成です<一回 聖   p:ダウンを一度の判定に切り替え、ってのは了解です エル  p:賛成です<ダウン 由宇  p:うひゃひゃ、戦術の基本を部位ねらいにしてたよう(つw; ここら辺で、ルールが確定されました。試行錯誤の上にすすめられておりますね 「一回戦第二試合 エルシアVS河口 〜河口必勝の策〜」 GM/清音『では第二試合白の方角『みんな大好き!』エルシアッシールテルスッ!!』(笑) 聖   「そういえば、河口、お前そろそろ出かけねばならんのではないか?」 GM/清音『玄武の方角・・・・まあ、道でもいいですけど、河口はん・・・・ねえさ〜ん!!』(笑) エル  「なんかキヨちゃん、妙に気合が入ってるなあ」(笑) 鳳   「来たか・・・優勝候補筆頭、闇の使徒『ハイブリッド』」(笑)>エルシィ エル  「鳳さん…………(小声)覚えといてください」 GM   p:うう・・・どうしましょう。もし、あぶない場合は・・・空席の人が入りますけど(汗)<河口さん 河口  「む?俺か」p:うぉっこんな時間!!仕方ない・・やって勝ち逃げしてやる!!w 聖   「あ、ところで鳳」 鳳   「うん? 私はグレートだ」(笑)>聖 聖   「・・・声と体格で一発で分かるぞ。それに眼鏡の事も分かる」 鳳   「スネーク、負けるなよ!!」応援(笑)>河口 聖   「さて、では覚悟はいいか?」(既に背後に立っている)>鳳 鳳   「しつこいな・・・私はグレートだといっておろう」(笑)>聖 GM/清音「・・・・・だ、そうです。ぶちのめしてやってください・・・ふぁいとっ!!」(笑)>エル GM   「・・・・・・・反則攻撃は、三カウントまで認めます!!・・・そっち(河口)は認めません!!」(笑)<私情>エル・河口 高山  「レフリー私情入りすぎじゃ(笑)・・・」 『地下闘技場試合規則その五』 エル  移動力は6です 河口  同じく6 GM   では、1ダイスを!かった方が先行です エル  1d6 <[dice]> Elsy: 2(1D6) = 2 河口  1d6 <[dice]> kawaguti: 4(1D6) = 4 河口  これは毎ターン振るんですか? GM   最初のターンだけで行きましょうか。シンプルで(笑) 河口  了解ですw エル  うい 聖   「では鳳ではなくグレート、貴様に制裁を加えさせてもらう」(槍を構えている) エル  「聖さん、私の分も取っといてくださいね」(笑) 聖   「正直・・・貴様が鳳だろうとグレートだろうとぶちのめす事には変わらないのでな・・・エル、分かった」 鳳   「む、スネークが先手を取ったか・・・ふむ。これは案外大きいかも知れん」聖の様子に気づくことなく(笑) GM   では、清音は「どうでもいい」河口さん、どうぞ〜(笑) 高山/黒服「(聖をはばむ)試合以外での私闘は禁じられております、大会終了までご容赦を」 GM   黒服ですね(笑) 聖   「高山・・・何のつもりだ?」 河口  じゃとりあえず全力蹴り(笑) 河口  3d6-13 GM   どうぞっ!w <[dice]> kawaguti: 4(3D6)-13 = -9 河口  うわあ!! エル  クリティカルだし 鳳   クリット・・・いきなり(笑) 高山  「(すかさずマイク)おおう、河口選手いきなりの大技だ!!」 河口  ちなみにダメージ+2けりです(汗) GM   表をどうぞ〜 河口  3d6 <[dice]> kawaguti: 10(3D6) = 10 河口  普通ですね GM   つまらないやつです。ダメージどうぞ(笑) 河口  1d6+1 <[dice]> kawaguti: 4(1D6)+1 = 5 GM   親衛隊『姉さん〜〜!!!ファイトです!ファイト〜〜!!!!(汗)』(笑)>エル 河口  五点〜 エル  残り7点〜 鳳   「ぬっ・・・これはかなり効いているな」(笑)<大技 エル  では、こっちも蹴り 河口  「ふん、伊達に長く生きてるわけじゃないのさ」 エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 10(3D6)-13 = -3 河口  ダメージどうぞ エル  1d6-1 <[dice]> Elsy: 6(1D6)-1 = 5 河口  ごはぁ!!残り六点〜 エル  5点って……全力とおんなじだし(笑) 高山  「おおっと、立ち上がりからお互い猛烈なけりの乱舞!これはすごい!」 GM   削りあいだ。。全力はいませんか〜いなければ、河口どうぞ〜(笑) 鳳   「ぬ! 捨て身が裏目に出たようだな・・・これはきつい。いや、さすがハイブリッドというべきか」(笑) 河口  「本物の喧嘩をみせてやるぜ!!」(笑)p:全力+2けり(笑) 河口  ではいきま〜す 鳳   「壮絶な打ち合い・・・まさしく『ららぱるーざ』と呼ぶにふさわしい」(笑) GM   では、河口さん、どうぞ〜 河口  3d6-13 <[dice]> kawaguti: 11(3D6)-13 = -2 エル  3d6-10 <[dice]> Elsy: 12(3D6)-10 = 2 河口  普通 エル  あたりです 河口  1d6+1 <[dice]> kawaguti: 6(1D6)+1 = 7 河口  おおお!! GM/清音「んんねぇええさあああああア〜〜〜ン!!!!!!!!(汗)」(笑) 聖   うわ、大きい エル  ダウン判定 エル  3d6-12 <[dice]> Elsy: 14(3D6)-12 = 2 エル  あ、終わった 聖   あっという間に終わったな 鳳   「何!? ハイブリッドが・・・倒れた!!」(笑) 響   「さっきに比べると一瞬だったな」 聖   これでは観客ポイントすら使えないではないか 行数も時間もすごい差があります。 河口の圧勝かと思いきや・・・ GM/清音「・・・・反則負け」こんな感じで、いいですか?(笑)>河口 高山  「勝負あり!!!大技の連発に、エルシア選手・・・って、おいレフリー(笑)」 聖   「反則負けって・・・どこが反則なんだ?」 鳳   「・・・・・・おい」(笑)>阿部 河口  「ふんっ、他愛もない・・・(ぼとぼと)ブーツから鉛が)」(笑) GM/清音「ブーツが仕込みブーツです!!・・・・・あ」言いがかり・・・あっ!(笑)>河口 河口  「あっ・・(汗)」(笑) エル  「……どうりで蹴りが重いはずです」 聖   「おい・・(汗」 鳳   「・・・・・・流石だ、スネーク。私も見習わねば・・・」(笑) 響   「見習うな」>鳳 GM/清音「・・・・・・・・・とりあえず。河口はんはあとで事務所まで来てください」(笑)>河口 河口  「これはだな、戦国時代に人間から教わった由緒正しい戦い方なのだ!!」(笑)<鉛 由宇  「ブレードを仕込んで無いだけまだまだやなぁ」 エル  黒服が河口を取り囲む(笑) 高山  「あああっと、これは惜しい河口選手。素晴らしい卑怯ッぷりで、後一歩というところでした」 GM/清音「黒服ッ!!!」(笑) 由宇  「ダガーブーツくらいにしとかなあかんかな」 GM   パチン(笑) エル/黒服「こちらに来て下さい」ずりずりと河口を引っ張っていく(笑) 河口  「くっそ〜!!今度はばれんぞ〜!!(ずるずる)」黒服に引きずられていく(笑) GM/清音「・・・・・・・ええっと〜・・・では、次の試合」何事も無かったかのように(笑) 鳳   「・・・ふむ。大穴が出たかとも思ったが・・・本命は残ったか」w 〜河口の反則負け裏話〜 聖   p:さすがだ・・・正当な戦い方をしてたのに、それをここまで貶めるとは・・・(笑 鳳   p:まあ、時間の関係で参加続行が難しいようでしたし(笑) GM   p:ええ・・・時間さえなければ・・・(笑) エル  p:本当にいいんでしょうか? 河口  p:う〜ん、惜しいなぁ・・でもまぁ、PLの都合ですから、どうぞどうぞw 聖   p:相手の辞退だと思ってればいいんではないでしょうか>エル エル  p:では、お言葉に甘えさせていただきます GM   p:では・・・・河口さん、お見事な試合でした〜。 河口  p:まぁ、河口らしい出目でしたし、満足です。おちもついたし(笑) 聖   p:見事な戦いっぷりと見事な出目でした。最後まで出場出来なかったのが残念です>河口PL 鳳   p:凄かったです、ええ。ナイスファイトw>河口 由宇  p:てか前の試合との時間差がw 河口  p:まぁ、こういう戦いのほうが勝っても負けても河口らしいですしね(笑)>鳳PLさん 聖   p:そうかもしれないですね〜確かに河口らしいかも 鳳   p:それは・・・確かに(笑)<河口らしい 「一回戦第三試合 響VS高山 〜男の喧嘩〜」 GM/清音「・・・え〜・・・・次の試合。・・・・さくさくと...玄武の方角『本命!!』響はんっ!!」 高山  「波乱の第二試合が終了し、第三試合・・・」 P:お見事です、お疲れ様です 響   「あ、俺本命なんだ」 GM/清音「・・・・・・白虎の方角!『やっぱり本命!!』高山はんっ!!でませい!!」 聖   「む?鳳はシードだと?何か納得がいかないものがあるぞ」 鳳   「ほう・・・2強の闘い。これは見ものだな」(笑) 高山  「おうさあ!!!!グレート、実況と解説任せるわい」 GM   では、移動力を!>お二人 高山  7 河口  p:ちょっとだけ観戦して帰ります。せっかくなんで(笑) 響   人間だから8(嬉しいらしい) GM   では、響!、どうぞ〜 聖   p:あ、でも・・・鳳はシードな代わりに次が高山か響? GM   さあ・・・・(笑)<シード この時点で、出場者は7名でした 響   「様子見かな」(蹴り) 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 7(3D6)-13 = -6 聖   p:いや、それだとちょうど女性同士、男性同士で分かれるな、と 鳳   p:多分・・・ゲスト戦士がいるんじゃないかと(笑) 高山  3d6-8 <[dice]> takayama: 14(3D6)-8 = 6 高山  「ごふっ」 鳳   「む・・・立ち上がりの一撃をくらったか。これは痛いな」w 響   1d6 <[dice]> hibiki: 3(1D6) = 3 GM   では、高山さん、どうぞ。残り、10点です 高山  高山は技能を使わずに行きます 高山  3d6-14 <[dice]> takayama: 13(3D6)-14 = -1 GM   なにいっ!どうぞ!(笑)<技能なし〜 高山  あたりかけ GM   ヒット、防御を>響 鳳   「む・・・身についてない技術に頼らず、本来の身体能力を生かす作戦か・・・」(笑)<技能なし 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 14(3D6)-11 = 3 聖   あれ?高山って相撲技能があるじゃん・・・ 鳳   p:敏捷力のほうが技能より高いからでは?(笑) 響   「くっ!」 GM   ダメージどうぞっ! 高山  「技能などいらんのだよ!我輩の格闘センスならばな」 高山  1d6-2 <[dice]> takayama: 3(1D6)-2 = 1 聖   p:いや、14だと相撲と同じだなーって思って<高山の敏捷は16 GM   ちなみに『由宇VS聖』→勝者・聖。『エルVS河口』→勝者・河口(事情により、敗退)ですね。 河口  p:でもダメージボーナスがないのはちといたそうですね 大輔  「しげさん、頑張れーっ」 GM   では、響どうぞ〜 大輔  p:なんと、エルシィさんが負けた?! 高山  p:そこが自信過剰のゆえん 河口  p:あ、こんばんは〜>KIDさん GM   PL:カッコいい・・・・男ですよ!男!!(笑)<自信過剰 響   「おかえしだ」(きっくー) エル  p:全力蹴り2発で落ちました 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 11(3D6)-13 = -2 高山  3d6-8 <[dice]> takayama: 9(3D6)-8 = 1 河口  p:漢だ・・(笑)<自信過剰 鳳   p:多分、キックの修正入りでは<14 聖   p:河口の全力攻撃2発で12点行って、沈みました>エル。ただ、河口さんが時間の関係で継続参加不能だったので、ギャグの反則負けという事で GM   ちなみに、見ている場合は、『観客ポイント』で、ダイス目を+-2修正できます(笑)>KIDさん GM   受けましたね・・・しげさん、どうぞ〜 響   1d6 <[dice]> hibiki: 4(1D6) = 4 大輔  p:なんと、リンドリ!?w<観客ポイント GM   いや、当たってる・・失礼しました〜(笑) 響   p: 高山  「ぐっ、さすがは響殿・・・相手にとって不足無し」 GM   高山。のこり6です 響   p:ビックリした<受けた 高山  p:技能使ってれば受けてましたな(笑) 鳳   「ふむ・・・やはり、身についた技術で戦うものの方が優勢のようだ・・・」(笑) 高山  3d6-14 <[dice]> takayama: 10(3D6)-14 = -4 GM   PL:微妙にリンドリです。戦力比を考えて(笑) 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 10(3D6)-11 = -1 聖   「全くだな。自らの身体能力に賭けると言えば聞こえはいいが、それならこの世に格闘の流派など存在しない」<解説 鳳   「まさか・・・戦闘技術を忘れたわけではあるまいな? 『忘れんぼう天狗』よ・・・」(笑) 大輔  p:観客ポイントは何回使えるのでしょうか? 聖   「ま、この戦いは記録出来るので、大天狗殿へのいい土産になる」 聖   p:一回 聖   p:一つの戦いにつき、ですが GM   取り合えず、一回ですね。 河口  「ふぅ、危ない危ない・・さて、どうなってる?」水溜りから再登場(笑)>グレートp:二時までに延長(笑) 大輔  p:了解ですー。<一試合一回 GM   さあ次ターン、どうぞ〜全力宣言ありますか? 高山  全力でいきます 響   (堅実がモットーの響は普通にキック) 鳳   「うむ、今の所狂剣が優勢だな。忘れんぼう天狗は、技能を忘れてしまったようだ」(笑)>KAWAGUTI 聖   「大天狗殿に送る映像にはいいのが取れてるぞ」>河口 大輔  「しげさーん、負けるなよー」w GM   では、響さん、どうぞ〜 河口  「所詮は鳥頭か・・」(笑)>響 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 12(3D6)-13 = -1 GM   ダメージを 響   1d6 <[dice]> hibiki: 6(1D6) = 6 高山  「ぷはぁ」 響   p:おお、マックス来た<6 鳳   「むっ! 大きいのが入ったな・・・これは決まったか!?」w<6 GM   アアッ!!しげさーん!!しげさんがダウン仕掛けです!!(笑) 河口  「これはきつい一撃がはいったな・・さて、ここでの反撃が見ものだな」 高山  「なんの!空中二段回し蹴り」 聖   では、ここで高山のダイス目にー2してやろう 鳳   「・・・ちぃ。堅実に響君にかけるべきだったか・・・」(笑) 響   p:鬼や<ここで高山Cの目ー2 高山  3d6-14 <[dice]> takayama: 6(3D6)-14 = -8 GM   しげさん、ダウン判定を!!(笑) 聖   p:いや、ここで敗退ってのもなんだしね 聖   出目ー2だから、クリット? 高山  ダウン判定を忘れていたな… 河口  「あの黒服どもめ・・・とっつかまってなければ響にかけたものを・・」(笑) 聖   ダウンしてなかったら、クリティカルか・・・なかなか凄いな 高山  3d6-12 <[dice]> takayama: 9(3D6)-12 = -3 高山  ダウンはせずにすんだ(笑) GM   では、再び、修正を加えて、判定どうぞ〜!! 聖   ダウンはしてない。・・・あれ?さっきの出目は使えないんだ 鳳   「くっ・・・負けるな天狗殿!!」とり合えず、高山の攻撃に観客ポイント導入(笑) 高山  ちい、折角のダイス目を(笑) GM   最初の一発にー2を適用します・・うーん、取り合えず、ダウン判定をやる前ですので・・・あ(汗) 聖   おお、高山の出目にー4 鳳   さらにー2、合計ー4で!!(笑) 高山  3d6-14 <[dice]> takayama: 7(3D6)-14 = -7 GM   では、−4で(笑) 高山  有難う、クリット 聖   ああ、クリティカルですね 聖   「響、すまんな」 GM   では、クリット表を 響   「くっ、なんか敵が多い気がするな」 高山  3d6 <[dice]> takayama: 12(3D6) = 12 鳳   「いけぇ! 天狗殿!! 私の生活費がかかっているのだ!!!」素に戻ってたり(笑) 高山  惜しい通常ダメージ 聖   四肢を狙っていたら・・・ですか 響   p:よかっただめ3倍とかこなくて(汗) 高山  1d6-1 <[dice]> takayama: 2(1D6)-1 = 1 大輔  「あの技は! 鞍馬流格闘術奥義!!」w 高山  目が振るわないねえ GM   ああん・・・・(笑)<1 大輔  p:よわっw GM   では、二発目どうぞ〜 高山  3d6-14 <[dice]> takayama: 12(3D6)-14 = -2 河口  「あれだけ怨念を背負いながら・・しょぼいな・・・」(笑) エル  「知っているの、大輔君」(笑) 鳳   「ぬぅ!? 何だそのやる気のないケリは!! 真面目にやれ!!」ブーイング(笑)<1 高山  あたりかけ 聖   「高山は最後の一撃もあの程度か・・・沈むな、これは」 GM   響、回避をどうぞ 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 13(3D6)-11 = 2 高山  1d6-1 <[dice]> takayama: 6(1D6)-1 = 5 GM   当たり〜ダメージを・・・あ・・・最大。 高山  にはつめはマックス 河口  「おい、グレート!俺たちの役目は冷静に連中をこきおろすことだ、目を覚ませ!!」(笑)>グレート 聖   少しはまともなダメージが行ったか・・・これで最初の一撃がな GM   響き、残り6です! 鳳   「(はっ!?)くっ・・・そうだな。冷静に、冷静に・・・おお! いけ、やれ、殺せ!!」(笑)<最大ダメージ>河口 聖   「ま、技能を使わなければ、次の一撃で落ちるだろう」 高山  「おかげで目がさめたわい…響殿」 GM   では、響、どうぞ〜 響   「やるな、高山」 大輔  p:ここでどっちかが血を舐めてくれないとw 聖   「でも、どうせ次のターンでまた寝るんだ」>高山 響   (無難にパンチ)(笑) 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 8(3D6)-15 = -7 鳳   「すまん、スネーク! やはり私は使命より、掛け金4千円のほうが重い!!」断言(笑)>河口 GM   p:うわあ・・・・・防御を!!(笑)<無難に 河口  「だがまぁ、前評判にたがわずまずまずの試合だな」賭けてないので冷静(笑) 高山  全力なのでどんとこい(笑) 聖   「既に生命力がマイナスなのを忘れてないか?高山のやつ」 響   1d6-2 <[dice]> hibiki: 3(1D6)-2 = 1 GM   漢だ・・・真の漢です...ダメージを!!(笑) 鳳   「ばか者!! 身を守ることも忘れたのか〜!!」地団太(笑)>高山 GM   高山さん−1でダウン判定を!! 高山  3d6-11 <[dice]> takayama: 11(3D6)-11 = 0 高山  「なああんのう!!」 河口  「ふむ、だが芯はうまくはずしてるな、あれなら・・あるいは・・」(笑) GM   成功・・・わからなくなってきました・・。(笑) 聖   「・・・何というしぶとい奴だ・・・だが、まあ、結果は見えてるだろうな」 エル  「もしや……ノーガード戦法?」(笑) GM   高山さん、攻撃を! 鳳   「ぬぅ!! いけ、ここで決めろぉっ!!」w>高山 響   「浅かったか」 高山  3d6-14 <[dice]> takayama: 11(3D6)-14 = -3 高山  あたりかけ 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 15(3D6)-11 = 4 高山  1d6-1 <[dice]> takayama: だいすがつくえからおちたですぅ 高山  1d6-1 <[dice]> takayama: 6(1D6)-1 = 5 河口  「おおっ!!」 鳳   「コ・ロ・セ! コ・ロ・セ!!」(笑) GM   響、残り1点!!!! 高山  3d6-14 <[dice]> takayama: 12(3D6)-14 = -2 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 11(3D6)-11 = 0 響   p:危なかった〜 河口  「これは・・なかなか見ものだな(感心)」 GM   観客「受けろっ〜〜〜〜!!!受けてくれえええ〜〜!!!!!!!」>響 GM   では、次ターン、響さん、どうぞ〜 高山  「くはっくはっくはっ(狂気の笑み)」 大輔  「すごい……2人とも限界を超えているはずなのに!!」w 響   (全力パンチ×2) 聖   「微妙に凄まじい戦いになってきたな」 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 11(3D6)-15 = -4 GM   高山さん、全力は? 河口  「試合前の二人とは明らかに違う・・これが、ミックスアップだ」(笑)>大輔 高山  答えねばな・・・相変わらず全力 聖   「!?」>変わらず全力 由宇  「二人の中の修羅が、目を覚ましたんや・・・」 鳳   「二人とも精神力だけで戦っている状態だ・・・勝利への執念が強いほうが勝つ!!」(笑) 響   1d6-2 <[dice]> hibiki: 2(1D6)-2 = 0 聖   「・・・さすがに高山の方が不利だとは思うがな」 大輔  「試合をしながら強くなってるんだね!」w<ミックスアップ>河口さん 鳳   「というわけで、負けるんじゃなぁぁぁい!!」(笑)>高山 GM   漢です!!では、まず、-2でダウンを!! 高山  3d6-10 <[dice]> takayama: だいすがつくえからおちたですぅ 響   p: 高山  3d6-10 <[dice]> takayama: 7(3D6)-10 = -3 高山  「まだまだぁーー!!!!!」 GM   たってます!!恐ろしいことに(汗) 響   「しつこい!」 河口  「あと一撃・・・(ごくり)」引き込まれている(笑) GM   響きさん、もう一度! エル  観客「とどめだーーーーーー!!!」 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 10(3D6)-15 = -5 大輔  「すごい……しげさんの周囲に闘気が渦巻いてる!!」 響   1d6-2 <[dice]> hibiki: 5(1D6)-2 = 3 聖   「何と言う凄まじい戦いだ・・・」 高山  3d6-7 <[dice]> takayama: 11(3D6)-7 = 4 聖   「だが、これで終わりだろう・・・」>さすがに目標値7ではな GM   -5・・・で判定です!いやがおうにも期待がっ!!ああっ!! 鳳   「・・・くっ・・・わ、私の4千円が・・・」がっくり(笑) 高山  「ぐふっ・・・(どさり)…まだ、やれる・・ま・・・だ・・・(がくっ)」 河口  「あと一歩及ばず。といった所か・・まぁ、いい試合だったな」素直に GM/清音「・・・・しょ、しょ、・・・・勝負ありッ!!!勝者!!ひ、響ッ!!」(汗) 響   「………、か、勝った」 大輔  「しげさーーーっん!!!!」 GM   観客「うわああ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」(どよめき) 高山  p:一応本命同士らしい戦いになったな…最初はどうなるかと 途中、失敗したかなと思ってましたw 鳳   「・・・くっ。だが、見事だったぞ・・・天狗殿・・・。4千円の元は取らせてもらった(涙)」w 大輔  「響! ひ・び・き! ひ・び・き!!」 河口  「・・むっ?来たか・・さらばだっ」黒服が来るのを見て水溜りから脱出w//p:いいもんみましたwそれではおやすみなさ〜い 鳳   「うん? おお、さらばだスネーク」(笑)//p:おやすみなさ〜い 聖   「素晴らしい戦いだったな・・・とはいえ、真似をする気はないが」 高山  「というわけで、実況に戻ります。さあ、第三試合、勝者ひびき選手!!!」 GM/清音「高山は〜〜〜〜〜〜ん!!!たんか〜!!たんかをっ!!(涙)・・・・・・あ」(笑) 聖   「清音・・・追加HPが復活すれば、たいした怪我ではないんだぞ、私達には」 GM/清音「・・・・タフですね・・・・(汗)」(笑)>高山 鳳   「うむ、真面目にいい試合だったぞ・・・だが4千円返せ」(笑)>高山 大輔  「おっちゃん……それって可哀想だよw」<返せ 高山  「安心せい!次の戦いでおぬしに賭けておる(笑)」 由宇  「体が普段のままやったら、殴り合いなんかー」 <ぷちぷち 聖   「由宇、それを言ったら、普段だったら私は空中から槍投げをしてる」 「一回戦第四試合 オートリ・ザ・グレートVSマスク・ザ・ワニ 〜謎の戦士乱入!!〜」 GM/清音「・・・では、取り合えず・・・白虎の方角ッ!!!!!おおと・・・・いえ、失礼しました...」 GM/清音「・・・グレート!!!」(笑)>鳳 鳳   「(にやり)ふ・・・でばんだな!! とう!!」解説者席から飛び降りる・・・軽業技能無しで振って良いですか?(笑) GM/清音「玄武の方角ッ!!!!謎の覆面少年戦士ッ!!!」(笑) エル  「……鳳さんに賭けた方が倍率高いかな」(笑) GM   いって見ましょう!(笑)>鳳 鳳   よし、目標値7!!w 鳳   3d6-7 <[dice]> ootori: 9(3D6)-7 = 2 鳳   「(べちゃぁっ!!)」うん、顔面から落下(笑) 高山/客「フザ!ケールナ!!」>グレート 鳳   「(ふらふら・・・)ふっ・・・なかなかやるな!!」(笑)>少年戦士 GM/清音「・・・・ええっと、リングネームは・・・?(汗)」(笑)>少年戦士 大輔  p:てゆーか……誰です?<覆面少年 GM   p:大輔さん、いってみませんか?(笑)>大輔 大輔  p:あ、いいんですか!?w GM   p:ええ・・・・鳳相手なら、勝機ありです!!(笑) 大輔  「よっしゃああ!!! 覆面少年戦士! マスク・ザ・ワニー参上!!!」w 響   「狽烽、ダメージくらってる!」(笑)<ふらふら 鳳   振りましょうか?(笑)<ダメージ GM   p:・・・・やりたいなら・・・・・止めません。男です(笑)>鳳 鳳   よぅし、3mとして振らせてください(笑) 鳳   3d6-9 <[dice]> ootori: 13(3D6)-9 = 4 GM   男です!!(笑)<3m 鳳   「ふ・・・この程度のダメージなど!!」はやくも残り6点(笑) 大輔  p:なんて男っぷりw 高山  さらに観客から、モノが投げつけられる(笑)<ダメージ エル/客「引っ込め〜〜〜〜」 響   p:(爆笑)<始まる前からHP半分 鳳   「行くぞ!」 聖   「頑張れ、大輔!!」 高山  「さて謎の覆面選手マスク・ザ・ワニ、その名前、経歴、戦績一切が不明です。この勝負、まったく予想がつきません」 GM   では、お二人、1d6で、先行後攻を決めましょう(笑) 大輔  1d6 <[dice]> Daisuke: 2(1D6) = 2 鳳   1d6 大輔  「ちっ」 <[dice]> ootori: 2(1D6) = 2 大輔  おいおいw GM   p:おそらく、正味は、互角の勝負かと GM   (笑) 鳳   振りなおしですねw 大輔  1d6 <[dice]> Daisuke: 6(1D6) = 6 鳳   1d6 <[dice]> ootori: 4(1D6) = 4 大輔  「うしっ」 GM   では、先攻大輔!全力宣言をどうぞ〜 鳳   あ・・・このターン、全力宣言です!!(笑) 聖   「・・・何やら、鳳らしいと言えば鳳らしいのかも・・・」 高山  「これはグレート選手、正体不明の相手にいささか無謀では・・・?」 聖   「気にするな、どうせ鳳だ・・・自爆をこよなく愛するあいつらしい・・・(遠い目)」 鳳   「鳳ではない、グレートだ!!」(笑)>聖 大輔  まずは普通にパンチだ! GM   どうぞっ!>大輔 大輔  3d6-13 <[dice]> Daisuke: 9(3D6)-13 = -4 大輔  命中!! 鳳   「かかって来い、少年よ!!」棒立ちで受ける(笑) GM/清音「うわっ!!・・・カウントの用意を・・・」(笑)<棒立ち 鳳   ダメージ下さい(w 大輔  1d6-4 <[dice]> Daisuke: 3(1D6)-4 = -1 大輔  ダメージなしw GM   1点ですね。 大輔  非力だw GM   鳳、残り5点!!どうぞ!! 鳳   「(派手に後退しつつ)・・・ふっ、その程度か!!」(笑) 大輔  「しまったぁ! オレって体力は子供並だったーっ!!!」w GM   「グレート」残り五点!(笑) 高山  「受けきったぁぁぁ!!!グレート選手見事に耐え抜きました」 GM   行動どうぞっ!! 聖   「鳳の奴・・・大輔も・・・前の戦いに比べ、お笑い勝負になりそうな気がする・・・」 鳳   「行くぞ・・・サイキョー流、奥義!! 捨て身蹴り!!」ダメージ増加キック!! 鳳   3d6-11 <[dice]> ootori: 12(3D6)-11 = 1 大輔  「くっそー、今度【力】の呪符を使えるようにしないと…」 大輔  「?」 GM   あ・・・・外れた・・・(汗) 鳳   よし、転倒判定(笑) 鳳   3d6-11 <[dice]> ootori: 13(3D6)-11 = 2 鳳   こけました(笑) 大輔  「おいおい、どーした!? 当たってねーぞ、コラァ!!」w挑発 聖   p:転倒判定ってどうやるんだっけ?<そういえば、忘れてた 鳳   「(すかっ、こけ!)・・・ふっ、やるではないか!!」(笑) 大輔  「一人で何やってんだ、おっさんよぉ!」w GM   観客「何やってんのよ!!!!子供相手にっ!!」(笑)>鳳 高山  「あああ、グレート大技不発、転倒です…これは…チャンスですかね…」 鳳   p:キックが外れたら、再判定に失敗するとこけますw>聖 響   観客「かえれー!」<自滅 聖   観客「こらこら〜一人で何遊んでんだ、てめー!!」 聖   p:ああ、再判定は蹴りの目標値なんですね GM   大輔親衛隊「大輔君!!やっちゃえ〜〜!!!」(笑)>大輔? 大輔  p:ああ、リンドリやってた人間なら、ここで頭部に向かって蹴りとかw 大輔  p:もしくは関節技に入るとこかなw GM   ・・・・さて、大輔君、どうぞ。本日、部位ねらいは不可です。ええ、シンプルに(笑) 鳳   「さあ、来い!!」倒れたまま(笑)>少年戦士 高山  「あああっ、客席の皆様気持ちは分かりますが、モノを投げないでください!!」 GM   っと、その前に、全力宣言を(笑) 鳳   全力です! 大輔  はーい。当然、全力2回攻撃!! 鳳   ・・・あ、こけてたんだ・・・まあいいや(笑) 高山  転倒は仕切りなおさないのですかね? GM   一気に立ち上がれます(笑)<こけてる〜 鳳   スリップということですね?(笑) GM   PL:はっ・・・・ダウンルールが無くなって、忘れてました・・・・(笑) GM   取り合えず、試合ですから...鳳、立上がりはさせてもらえるんです・・・取り合えず、両方立った状況で、仕切り直しです(笑)>大輔 GM   (汗 GM   ボクシングですね・・・。 鳳   では・・・「(立ち上がって)中々やるじゃないか!」(笑)>少年戦士 大輔  まー、いいです。ここは一気呵成に全力2回攻撃をw GM   では、仕切りなおして、大輔君、どうぞ〜 大輔  3d6-13 <[dice]> Daisuke: 9(3D6)-13 = -4 高山  「(小声で)『やるじゃないか』じゃないじゃろ」 大輔  命中!! GM   PL:おかえりなさい〜 鳳   同じく全力、ダメージカモン!(笑) エル  p:ただいま戻りました 鳳   p:おかえりなさ〜い 大輔  今度はキック。じゃないとダメージ行きませんw 大輔  1d6-2 <[dice]> Daisuke: 2(1D6)-2 = 0 大輔  ぎゃあw 鳳   「どうした、どうした、どうした! そんなものか!!」(笑) GM   1デス。もう一発どうぞ(笑) 大輔  「くっそー!」 GM   鳳、残り4ですね。 大輔  3d6-13 <[dice]> Daisuke: 12(3D6)-13 = -1 大輔  命中! 大輔  1d6-2 <[dice]> Daisuke: 3(1D6)-2 = 1 GM   ダメージを! 大輔  うう、ようやく普通に1点w 聖   大輔はダメージが低いなー GM   鳳、残り3点! 高山  「ええ・・・マスク・ザ・ワニ、着実にダメージを与え続けております」 鳳   「・・・ふっ! そんな攻撃が通用すると思っているのか!?」膝ががくがく(笑)<残り3 GM   鳳、反撃をどうぞ!(笑) 大輔  体力7ですからw 大輔  「こいっ!!」 鳳   「くらえぇぇい!!」全力ダメージ増加キック〜 鳳   3d6-11 <[dice]> ootori: 12(3D6)-11 = 1 鳳   「(すかっ)・・・ぬ?」//p:面倒なんで、転倒判定省略でいいでしょうか? エル  「…………鳳さんらしいって言うか」(笑) GM/清音「・・・・いいかげんにしてくださいよぅ・・・・(ぷんすか)」(笑)>鳳 大輔  またかーw<はずれ GM   では、次ターン(笑) 高山  「馬鹿にしとんのか!!おのれは!…いえ・・・失礼しました。」 鳳   「おのれ! 動くな、じっとしていて蹴られんか!!」(笑)>大輔 大輔  スゲーしょっぱい試合ですねw 由宇  「ぶーぶー」 <親指を下向けて 大輔  「てゆーか、おっちゃん、どこ蹴ってるのさ!?」w 鳳   当然このターンも全力で・・・(笑) GM/清音「ふぁいと〜」やる気なさそうに(笑)>鳳 鳳   「おっちゃんではない、グレートだ!!」(笑)>大輔 GM   では、大輔君、どうします?全力ですか?>大輔 大輔  どうやら当たらないようなのでw、ダメージ+2キックをw GM   では・・・大輔、どうぞ〜 聖   「・・・しかしなあ。前の試合が豪快だっただけに、なんともしょぼい試合だな・・・」(溜息 鳳   「ふっ、そんな貧弱なキックなど!!」挑発(笑)>大輔 大輔  3d6-13 <[dice]> Daisuke: 10(3D6)-13 = -3 高山  「追加情報です。マスク・ザ・ワニはサッカーで鍛えた蹴り技が武器とあります」 大輔  あたーりー。 大輔  1d6 <[dice]> Daisuke: 6(1D6) = 6 大輔  MAXダメージw 鳳   「(どがぁぁぁっ!!)ぐはぁぁぁぁっ!?」派手に吹っ飛び(笑) 大輔  「サッカーボール・キーーーーック!!!」 GM   あたりですね・・・・あ・・・・・・サッカーボールキック。・・・・鳳、-3です。(汗) 鳳   ・・・未使用CPでダメージ消すのありですか?(笑) 聖   駄目だろ、それは GM   そこまでして・・・・そうですね〜・・・今回はCPの使用は、避けましょうか。 鳳   では、目標値8で(笑) GM   結構、長丁場になっちゃいますし(笑) 鳳   3d6-8 <[dice]> ootori: 12(3D6)-8 = 4 鳳   「(地面に倒れ付し)・・・ふ・・・これが、若さか」がくりっ(笑) 聖   「自滅自滅の試合だったな・・・」 エル/客「ぶ〜ぶ〜ぶ〜」「しょっぱいぞ〜」(笑) GM/清音「・・・・・・・・勝者・・・マスク・ザ。ワニー!!(汗)」心配そうに>鳳 大輔  「年だけは取りたくないものだね…グレートw」 高山  「あああっと、グレート選手!マスク・ザ・ワニの強烈な蹴りについに、ついに力尽きました!というか、子供相手に負けるなよって感じでしょうか」 GM/清音「・・・・・いえ、それは言わない約束です・・・(涙)」首を振りつつ(笑)>実況 大輔  「うるせえっ!! 勝ちは勝ちなんだよおっ(ヒールっぽく舌出してみたりw)」>観客 鳳   「(むくり)むぅ・・・これが非行の始まりか・・・?」(笑)>大輔 GM/清音「・・・・・では、さくさくと進めちゃいます・・・玄武の方角!!聖はん!!(汗)」 響   「しょっぱいのは大輔ではなく鳳のような気がするがな」<勝ちは勝ち 聖   「はいはい・・・何か妙に疲れた気がするな」 相手に一撃も当てずに倒れたのは、鳳さんだけでしたw 「二回戦第一試合 聖VSエルシア 〜ヒロイン対決2〜」 高山  「さて・・・これで一回戦は全て終了しました。続きまして二回戦」 鳳   「(実況席に戻って)ふむ・・・1回戦の結果はほぼ順当といった所か」(笑) GM/清音「白虎の方角!!!エル姉さん!!姉さん!!ねえさあァあァあァァあぁん!!!!!」エキサイト GM   (笑) エル  「一回負けてるから、気楽にいこっと」 聖   「・・・エル相手に清音の審判は拙い気がするな」 聖   「さて、ではどうせ私からだろう?」 エル  「キヨちゃん…………エキサイトしすぎ(汗)」(笑) 大輔  「エル姉ちゃん頑張れーっ! 聖姉ちゃん、負けるなーっ!」うーん、どっち応援しようw 鳳   「ふむ・・・死神医師と、ハイブリッドか・・・なかなか見ものだな」(笑) 大輔  「では解説は京都一の迷探偵、鳳のおっちゃんと、抑えの切り札・しげさんでお送りしますw」 響   「(俺はこのあともしかして大輔とやるのか?……やりにくい(汗))」 GM   PL:でしょうね〜〜(笑)>響 GM/清音「・・・・さて、では、試合開始ですっ!!姉さん、御武運をっ!!」(笑) 聖   「ではいくぞ」 聖   聖からでいいんですよね? GM   では、移動力は、聖が上ですね・・・どうぞ〜 エル  うい、こっちは、全力行きますので 聖   あら・・・とりあえず蹴りでこけても大丈夫だと分かったので、けりでいきます 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 7(3D6)-15 = -8 聖   で、全力だという事ですので当りですね 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 5(1D6)-1 = 4 高山  「(手を突き出して)おぬしに賭けた金返せ、鳳殿」 鳳   「やかましい、そっちこそ4千円返せ」マスクを脱ぎつつ(笑)>高山 高山  「(マイクで怒鳴る)こっちは二千円じゃが…重みが違うんじゃい、重みが!」 鳳   「(同じくマイクで)やかましい!! あれは私の今月の小遣い、残り全額だったんだぞ!?」(笑)>高山 聖   「高山、鳳!!気が抜ける実況はやめんか!!」 GM/清音「・・・そこっ!!!遍窟寺の恥をさらさないっ!!」(笑)>鳳・高山 響   「今更だけどな」<遍窟寺の恥をさらさない 鳳   「何を言う、真面目にやっているではないか・・・」ぶつぶつ(笑)>阿部 高山  「ええ・・・大変お聞き苦しいところがありましたのを深くお詫び申し上げます。」 聖   まずは4点です エル  残り8点 高山  「こころなしか、みなの戦法が攻撃的になってきているようですね」 鳳   「ふむ・・・先に大きいのを一発当てた方が勝つことが多いからな、今までの試合では」>高山 GM   エル、残り八点! エル  では2回蹴り エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 14(3D6)-13 = 1 聖   おや? エル  はずれ、2回目 エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 11(3D6)-13 = -2 エル  こっちは当たりかけ 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 7(3D6)-11 = -4 聖   とりあえず防御してますけどね GM   おっと・・・そうですね...取り合えず、転倒チェックを。 GM   まあ、受けちゃいましたか・・・次からですね GM   では、次ターンの全力宣言を 鳳   「ふむ・・・やはり、血に飢えながらも戦闘マシーンは冷静だな。確実に防いで当てている」(笑) 聖   「・・・戦闘マシーン・・・(ぶつぶつ)」 聖   さて、では普通に蹴りです 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-15 = -3 聖   当り掛け エル  今度は受けます エル  3d6-10 <[dice]> Elsy: 10(3D6)-10 = 0 エル  受け成功 GM   受けましたね・・・・。では、エル、どうぞ エル  蹴り エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 16(3D6)-13 = 3 聖   外れ 聖   では、こちらの蹴り 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 13(3D6)-13 = 0 聖   当りかけです エル  3d6-10 <[dice]> Elsy: 12(3D6)-10 = 2 エル  あたりです 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 4(1D6)-1 = 3 鳳   「ふむ・・・ハイブリッドの蹴りに、いつもの切れがないな。これはいかん」(笑) 聖   更に3点、合計7点 GM   エル、残り5点!! エル  出目悪いなあ エル  では、こっちの蹴り 大輔  「エル姉ちゃん! しっかり!!」 エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 8(3D6)-13 = -5 エル  当たりかけです 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 11(3D6)-11 = 0 聖   受けました 聖   では、更に蹴る 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-13 = -1 聖   当りかけてます エル  3d6-10 <[dice]> Elsy: 14(3D6)-10 = 4 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 6(1D6)-1 = 5 エル  ダメだ…… 聖   あ、最大ダメージ GM   出目が悪いですね・・・ エル  3d6-12 <[dice]> Elsy: 12(3D6)-12 = 0 GM   では、清音のポイントを!(笑) 鳳   「・・・まずいな・・・これはまずい!」 聖   これで0? 鳳   同じく鳳ポイントを! GM   あ・・・既に(笑) エル  ダウンは成功 聖   よし、後は順調に削っていけば 鳳   攻撃にー2を エル  けり〜 大輔  「すごい、聖姉ちゃん……人体の急所を的確についてるw」 高山  「やはり通常の戦闘は防御が重要ということでしょうかグレートさん(笑)」 鳳   「うむ、当たらねば倒れない。真理だな・・・しかし、自分の攻撃を当ててこそのガードではある。それとグレートではない、名探偵鳳だ」(笑) GM   では、エル、攻撃どうぞ〜2です エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 11(3D6)-13 = -2 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-11 = 1 エル  普通にあたり 聖   当りました エル  1d6-1 <[dice]> Elsy: 1(1D6)-1 = 0 聖   1点ですか。残り11点です 聖   では、蹴ります エル  ・・・出目が腐ってる GM   本当に出目が・・・(汗w 高山  「おおっと、エルシア選手のけりが遂に聖選手の守りを突き崩しましたが・・・」 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 11(3D6)-13 = -2 聖   当りかけです エル  3d6-10 <[dice]> Elsy: 6(3D6)-10 = -4 エル  受けました 聖   受けられたか・・・ではどうぞ エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 13(3D6)-13 = 0 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 7(3D6)-11 = -4 聖   受けたぞ、で、蹴り 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 10(3D6)-15 = -5 GM/清音「・・・・・」-2分、余所見(笑) GM   あ・・・失敗(笑) 聖   当りかけだ・・・あ、ごめん、−2だけど・・・でも当りか エル  3d6-10 <[dice]> Elsy: 8(3D6)-10 = -2 聖   蹴りと宣言したのに15のままでした・・・まあ、受けられてたか エル  受けました、蹴りです エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 8(3D6)-13 = -5 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 5(3D6)-11 = -6 聖   「ふっ、エル、甘いな」 聖   では蹴る 高山  「今度は両者がっちりとした守りを披露しています」 聖   3d6-15 <[dice]> hijiri0: 11(3D6)-15 = -4 鳳   「ふむ・・・こうしてみるとやはり闘いに縁の深い生まれの妖怪は、基本的な肉体も、それに応じた能力を持っているようだな。まあ、運の要素も大きいだろうが」 聖   また、−2を忘れた・・・ エル  3d6-10 <[dice]> Elsy: 5(3D6)-10 = -5 聖   でも当りかけです 聖   急に出目が両方とも良くなったね エル  「聖さんこそ、甘いですよ」 エル  蹴ります〜 聖   「ふふ、楽しい戦いじゃないか」 エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 9(3D6)-13 = -4 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 15(3D6)-11 = 4 聖   当った、ダメージくれ エル  1d6-1 <[dice]> Elsy: 6(1D6)-1 = 5 聖   くっ・・・残り6点か 鳳   「む・・・! 今のは効いているな・・・闘争本能むき出しの両者、どちらが勝ってもおかしくないな」(笑) 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 14(3D6)-13 = 1 エル  「ええ、楽しいですね」 エル  では、蹴り エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 16(3D6)-13 = 3 エル  こっちもはずれ GM   スカスカですね...(笑) 聖   「お互い疲れが溜まってきたのかな・・・?」 高山  「お互い疲労が出てきたか?微妙に動きが鈍ってきたぞ」 GM   では、聖どうぞ〜 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 11(3D6)-13 = -2 エル  3d6-10 <[dice]> Elsy: 11(3D6)-10 = 1 エル  あ、あたり 聖   「これで終わりだっ!!」 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 6(1D6)-1 = 5 聖   マジで終わりっぽいかも エル  目標値7 エル  3d6-7 <[dice]> Elsy: 9(3D6)-7 = 2 高山  −2しましょう GM/清音「チャンプ!!ゲッタップ!!チャンプッ!!(涙)」死んでしまいますw>エル この修正はクロスプレーだったので、協議の結果採用されました。 聖   では、エルどうぞ。どうせあと一撃いけば終わりだ エル  「くっ、まだまだ」 エル  蹴り〜 聖   「エル、足元がふらついてるぞ」 エル  3d6-13 <[dice]> Elsy: 10(3D6)-13 = -3 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 14(3D6)-11 = 3 聖   「くっ、喰らったか」 エル  1d6-1 <[dice]> Elsy: 1(1D6)-1 = 0 聖   残り5点 聖   蹴る 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 9(3D6)-13 = -4 聖   当りかけ エル  3d6-10 <[dice]> Elsy: 17(3D6)-10 = 7 聖   ファンブル〜 エル  ここでファンブルか〜 大輔  おやーw GM   アアッ・・・やはり出目が・・・(汗) 鳳   「ふむ・・・やはり、最後に勝つのは闘争本能か・・・」(笑) 聖   って事はこちらがクリティカルと同じ? GM/清音「ああん〜姉さん〜!!!!」(汗) GM   いえ、それはないですけど・・・ 大輔  受けファンブルはヤバいよーなw GM   受けファンブルは、即転倒です!(笑) 聖   それはあまり関係ないような・・・とりあえずダメージ 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 3(1D6)-1 = 2 聖   目標値5でダウン判定だ GM   転倒・・・通常戦闘では、怖いんですが・・・(笑) エル  こりゃ無理だろうな〜 エル  3d6-5 <[dice]> Elsy: 8(3D6)-5 = 3 エル  「はあ、私の負けですね」 GM/清音「姉さん!!ゲッタップ!!姉さん!!」ばしーん!ばしーん!!(笑)>エル 鳳   「・・・うぅむ、こうして瀕死のエルシィ君を踏み抜く彼女には、鬼気迫るものを感じる・・・」(笑) 高山  「もう一波乱期待しましたが(苦笑)…勝者聖選手!」 由宇  「聖さんも、ヒロインの座を・・・」 GM/清音「・・・・はぁあああ・あ・ああ・ああ・・・勝者、聖」やる気なさげに(笑) 大輔  「聖姉ちゃん、魂取って行かないでねーw」 大輔  「清音姉ちゃん…w」、やる気なさげ 聖   「やれやれ・・・って大輔・・・まだエルは死んでないぞ」 大輔  「いや、姉ちゃんならやりかねないよーなw」<まだ死んでない 聖   「ところで、由宇、何が言いたい?」 由宇  「べつにー」 エル  「実況席に行ってますね……(小声)鳳さんの監視もかねて」>聖さん 聖   「(小声)ああ、任せる」>エル 「二回戦第二試合 響VSマスク・ザ・ワニ 〜大人と子供〜」 GM/清音「・・・・では、次の試合ですが・・・白虎の方向!!響はん!!」 高山  「さあ、好カードがつづきます」 鳳   「ふむ・・・少年! 負けるんじゃないぞ!!」(笑)>大輔 GM/清音「玄武の方角!!・・・・・・・・・・マスク!!ザ!!ワニーーー!!!」 響   「やりづらいなぁ」 聖   「(小声)終わったら、鳳は半殺しの刑だ・・・大会の最中にマスクを外して正体を明らかにした事だしな」 大輔  「ワニワニーッ!!!」観客に向かってアピールw GM/清音「・・・・個人的には、こう・・・なんや、ええっと・・・手加減したってェナ」(笑)>響 響   「そりゃ、しますよ」>清音 高山  「マスク・ザ・ワニ、一回戦では素晴らしい蹴りを披露してくれましたが…響選手にははたして通じるのか?」 鳳   「うむ、今回の試合の見所は、血に飢えた魔剣が、子供に対してどこまで非情になれるかだな」(笑) エル  「これは、響さんやりにくそうですね」 聖   「まあ、響もおそらく手加減などしないだろう・・・ふふ、大輔の魂を連れて行くのはそれはそれで」 そういう事言ってるから、鬼だの死神だのと・・w 鳳   「・・・時々思うんだが、あいつの友人への義務感は絶対偽者だと思わんか?」(笑)<大輔の魂を〜 高山  「友人じゃないんじゃろ(笑)」<義務感 聖   「何を言う。私にとって、ヴァルハラへ魂を連れて行くのは相手を勇者と認めるという事だぞ?」 大輔  「響さんとはあんまり顔あわせたことないよね……よろしくお願いしますっ!!」>響さん 響   「よろしく」(礼) 高山  「(素)おい、我輩の時と態度違うじゃないの…」<礼 GM/清音「・・・・・・ふぁいと〜!!!」 響   (普通にパンチ) 響   3D6-15 <[dice]> hibiki: 3D6-15 = -6 大輔  受ける。 大輔  3d6-8 <[dice]> Daisuke: 11(3D6)-8 = 3 大輔  当たりです。 GM/観客「(つめたあああああい、視線)」(笑)<ヒット>響 響   1d6-2 <[dice]> hibiki: 5(1D6)-2 = 3 GM   大輔!残り8点!! 鳳   「ふむ、子供相手に容赦ない鉄拳。さすがは 大輔  「くうっ」 大輔  「…なんて重い一撃なんだ…!」 響   「(困ったな)」 GM   大輔、攻撃どうぞ!(笑) 大輔  「今度はこっちの番だ!」 大輔  普通に蹴り。 大輔  3d6-11 <[dice]> Daisuke: 5(3D6)-11 = -6 GM   PL:ああ・・・・・困るだろうなあ・・・(笑)<響 大輔  命中! 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 10(3D6)-11 = -1 鳳   p:鳳は手加減なんてしてませんよ?(笑) エル  p:対等に戦ってた鳳は、ある意味凄いかも(笑) 大輔  p:子供にも手を抜かないw GM   PL:・・・・子供に厳しい(笑) 聖   p:ある意味立派な態度だな。相手を大人と認める GM   では、次ターン。響どうぞ!! 大輔  「くっ、受け流された…!」 響   「(ま、真剣試合だし真面目にやるか)」(パンチ) 鳳   「ふむ・・・やはり、自力の差は明らかだな・・・少年の頭脳プレーに期待したい所だ」(笑) 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 18(3D6)-15 = 3 高山  おやあ? 大輔  おやw GM   ファンブル(笑) 響   p:手加減したらしい(笑)<18 GM/清音「ああっ!!少し優しさが見えたッ!!』(笑) 響   3d6 <[dice]> hibiki: 10(3D6) = 10 大輔  真面目にやろうとした瞬間にw GM   武器を落とす。1d6−3ダメージですね(笑) 高山  「おおっと、響選手。今のは明らかにためらいのある動き」 聖   1D−3ダメージですね 響   1d6-3 <[dice]> hibiki: 2(1D6)-3 = -1 大輔  「……!」<ためらい 鳳   「そうか? いま、真剣に殴ろうとして手をくじいたようにも見えたが・・・」(笑)<ためらい GM   1点のみ。響き、残り12点!! 高山  「見方によるし、解説は客を盛り上げんとな(笑)」 響   p:殴ろうとした瞬間の一瞬の躊躇が命取りだったのでしょう<くじく エル  「高山さん、マイク入ってますよ」(笑) 鳳   「ふむ・・・(真面目な声で)やはり、非情には徹し切れんか・・・この辺りがまだまだ甘いという事か」(笑)>高山 GM   では、次大輔どうぞッ!! 高山  「おっと、失礼しました。さあチャンスだマスク・ザ・ワニ!」 大輔  「……オレを子供だと思ってるなら、怒るぞ!!」>響さん 鳳   「うむ・・・何だかんだいって、勝負は時の(ダイス)運。ここで流れをもってくれば、少年にも勝機はある」 響   「嫌、そういうわけでは(困)」<子供だと 大輔  3d6-11 <[dice]> Daisuke: 8(3D6)-11 = -3 大輔  当たり! 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 9(3D6)-11 = -2 GM   次、全力宣言の後、響さん! 高山  「そうだ、響選手。勝負の厳しさを教えるのもまた大人の仕事、ここは全力でいって欲しい!」 聖   「で、高山。お前響に幾ら賭けた?」 高山  「誰かさんのせいで…もう金無いんじゃ」>聖 響   「(勝手な事を)」<大人の仕事云々 大輔  「くうっ、やっぱり守りが堅い」 響   (やっぱパンチ) 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 9(3D6)-15 = -6 GM   ヒット、回避を! 大輔  3d6-8 <[dice]> Daisuke: 9(3D6)-8 = 1 大輔  ぎゃあw GM   ダメージをどうぞッ! 響   1d6-2 <[dice]> hibiki: 1(1D6)-2 = -1 大輔  ダメージにも甘さが?w 鳳   「・・・うむ。やはり拳にためらいがある・・・これは、番狂わせも起こりえるぞ』(笑)<1点のみ GM   1点!大輔、残り10点!! 大輔  大輔、残り7点っす。 聖   「まあ、蹴りではなく、パンチに止めている点が響の手加減らしいよな」 大輔  普通の蹴りいきまーすw 大輔  3d6-11 <[dice]> Daisuke: 9(3D6)-11 = -2 大輔  当たり。 鳳   「いけぃ、少年! うぬぼれとる輩に、きついのをお見舞いしてやれ!!」解説放り出してエキサイト(笑)>大輔 GM   回避を、響さん! 響   3D6-11 <[dice]> hibiki: 3D6-11 = 2 響   失敗 GM   当たり!!ダメージを! 大輔  1d6-2 <[dice]> Daisuke: 4(1D6)-2 = 2 GM   響、残り8点!! 大輔  「よし! 手ごたえあり!!」 GM   次ターンです! GM   響どうぞッ!! 大輔  全力攻撃! ダメージ+2の蹴り、行きます 大輔  と宣言w 響   (ぱ〜んち) 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 7(3D6)-15 = -8 大輔  ください。 GM   ヒット!ダメージを! 響   1d6-2 <[dice]> hibiki: 3(1D6)-2 = 1 GM   大輔、残り6点!! 聖   「う〜ん、どうも響手加減の気配が」 GM   キックどうぞ!!>大輔 大輔  「やっぱり……そんな甘い拳じゃ、オレは倒せないぞっ!!!!」 大輔  3d6-11 <[dice]> Daisuke: 9(3D6)-11 = -2 大輔  命中! 鳳   「いけ、少年!! 勝負の厳しさを叩き込んでやるのだ!!!」(笑) 高山  「なーに響殿の身にも獣がいるさ・・・血を見れば変るじゃろう(本性か?)」 エル  「やっぱり、無意識のうちに手加減してしまってるんでしょうか?」 響   3d6-11 GM   響さん、回避を! <[dice]> hibiki: 12(3D6)-11 = 1 GM   命中、ダメージを! 大輔  1d6 <[dice]> Daisuke: 3(1D6) = 3 GM   響き、残り・・・・・5点?(汗 鳳   「よし! 効いてるぞ、少年!! 畳み掛けろ!!!」(笑)>大輔 大輔  「へへっ……まだまだこれからだよね、響さん?」不敵な笑みw GM   いや、残り7点です!!(笑) 響   「まだまだだ」こちらも不敵な笑み GM   では、響きさん、どうぞ〜!! 響   (でもパンチ) あくまでパンチで仕掛ける響、甘い!甘いぞ! 鳳   「うむ、全力を尽くさぬものに勝利の女神は微笑まん・・・この勝負、今のままなら響が不利だ」(笑)<無意識の手加減 聖   全力宣言はいいのか? 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 8(3D6)-15 = -7 大輔  あ、全力攻撃するので防御しません 大輔  って、遅いかな。 GM   では。・・ダメージを! 鳳   「耐えろ、少年!! 耐えるんだ!!」ダメージダイスをー2ってありですか?w 響   1d6-2 <[dice]> hibiki: 5(1D6)-2 = 3 GM   有りですね・・・(笑) 鳳   では、1点ですね(笑) GM   大輔、残り5点!! GM   大輔どうぞっ!! 大輔  「おっちゃんの声援が聞こえる……負けるもんかっ!!!」 大輔  3d6-11 <[dice]> Daisuke: 17(3D6)-11 = 6 大輔  しまったあああああっ!!!w 聖   ファンブル 高山  ・・・・・・・・ 大輔  転んだ? 転んだ??w 鳳   「・・・ぬ?」(笑)<17 響   p:気張るとだめですねぇ GM   ファンブル・・・・・・・ GM   運命です・・・諦めて、表を振りましょう...さあっ(汗)w 大輔  3d6 <[dice]> Daisuke: 9(3D6) = 9 大輔  何かな? 高山  1d−3ダメージ GM   1d−3てん、ダメージです 大輔  ぐはっ、いたいw 聖   そのダメージにー2 大輔  1d6-3 <[dice]> Daisuke: 2(1D6)-3 = -1 大輔  1点かあ。 GM   では、奇跡的にノーダメージです!次全力宣言後、響きさんどうぞ! 高山  「マスク・ザ・ワニ気負いすぎたようですね」 響   「(長引くなぁ)」(パンチ) 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 5(3D6)-15 = -10 聖   クリティカルか 鳳   うは、クリット・・・ 響   3d6 <[dice]> hibiki: 8(3D6) = 8 GM   クリット・・・・ 聖   通常ダメージ 大輔  なんですとーw GM   通常ですね。 大輔  しかしそろそろヤバイw 響   1d6-2 <[dice]> hibiki: 1(1D6)-2 = -1 大輔  ふううううっ。 GM   ダイス目が(笑) 大輔  残り3点!! 鳳   「ぬ・・・今ので決められんとは・・・やはり慢心か?」(笑)<また1 高山  ここで大輔の攻撃ー2 GM   では、大輔君! GM/清音「うう・・・・ウチがあんな事言うたさかいに、響はんが〜〜」おろおろしつつ、響きに二つ修正を(笑) 大輔  宣言しなかったので、普通にキック。 大輔  3d6-11 <[dice]> Daisuke: 9(3D6)-11 = -2 大輔  命中! 響   3D6-11 <[dice]> hibiki: 3D6-11 = -5 大輔  「くっそーっ!! こっちの動きが読まれてるみたいだ!」w 聖   響の防御に+2しても成功してるね・・・って何か表示が変な気が GM   では、全力宣言後、響さん!。。ダイス目が・・(笑) 鳳   「ぬう、流石にガードは固いな・・・この辺りが、さすが戦闘タイプの妖怪という事か」(笑) 大輔  全力いきまーす!! 響   「ここできめる」(全力パンチ) 響   ダメ+2 GM   でもパンチ・・(笑) 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 13(3D6)-15 = -2 響   1d6 <[dice]> hibiki: 2(1D6) = 2 大輔  ぐはっ、−1. 大輔  3d6-10 <[dice]> Daisuke: 11(3D6)-10 = 1 GM   4点・・・・・・大輔君、ダウンを!!まだ耐えられるはずっ!!生命力−1で(汗) 鳳   いや、パンチなら、修正入れて2点なんでは・・・? まだ1点残ってるんでは(笑) GM   ああ・・・そうだ!(笑) 大輔  あ、修正入ってないのかw GM   では、大輔君、反撃を!! 大輔  全力+2キック! 大輔  3d6-11 <[dice]> Daisuke: 6(3D6)-11 = -5 大輔  当たり!! 鳳   「少年、奴の慢心が油断を呼んだぞ!! ここが決め所だ!!!」(笑) GM   響さん、防御を! 響   全力でしたよ 大輔  防御ダメーw 由宇  「だいちゃん、ガンバー」 大輔  1d6 <[dice]> Daisuke: 2(1D6) = 2 大輔  がびーんw<2点 GM   そうでしたっ!!さっきからこんなのばっか!(汗) GM   響、残り5点ジターンです!! エル  「ひょっとして鳳さん、大…・・・もとい、少年に賭けてます?」(笑) 高山  「まさに大番狂わせです。マスク・ザ・ワニがここまで互角に打ち合うと誰が予想できたでしょう?」 GM   全力宣言後、行動どうぞッ! 鳳   「いや? 単に自分が負けた相手には頑張ってもらいたいだけだが」もう素寒貧ですから(笑)>エルシィ 大輔  「まだ……まだ、負けられないんだ……っ!」意識朦朧w GM/観客「少年〜〜〜!!!」(笑) 響   「これで決めさせてもらうぞ!少年」(全力パンチ) 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 11(3D6)-15 = -4 響   1d6 <[dice]> hibiki: 1(1D6) = 1 大輔  「くうっ!」 GM   ヒット!! 大輔  受ける! 鳳   「ぬぅ・・・やはり舐めとるな・・・ええい! 負けるな少年!!」(笑)<全力パンチ 大輔  3d6-8 <[dice]> Daisuke: 7(3D6)-8 = -1 響   p:弱っ!<だめ1 大輔  受けた!! GM   受けましたッ!! 高山  「おお!!」 GM   大輔君!!反撃です!! 大輔  「いっけーっ!!!」 大輔  3d6-11 <[dice]> Daisuke: 12(3D6)-11 = 1 大輔  はずしたーw」 GM   外れ・・・全力宣言後、行動ッ!響さん!! 響   (全力でパンチ×2) 高山  「おしっいいいい!!!今のは実に惜しいぞマスク・ザ・ワニ」 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 8(3D6)-15 = -7 GM   成功、ガードを>大輔 大輔  ぐわ、手数でw 大輔  2回受ける! 大輔  3d6-8 <[dice]> Daisuke: 15(3D6)-8 = 7 大輔  ぐはっ 大輔  3d6-8 <[dice]> Daisuke: 11(3D6)-8 = 3 大輔  げふっ。 エル  「決まったかな」 GM   ダメージを!! 響   1d6-2 <[dice]> hibiki: 1(1D6)-2 = -1 鳳   「くっ・・・少年、負けるなぁ!!」ポイント使い切ったから、声援のみ(笑)>大輔 高山  「・・・つくづく甘い男よ」 響   さっきから出目が低い GM   1点!!まず、11を基準に生命力を!>響 大輔  その声援が力になるのですw GM   じゃない、大輔です 大輔  3d6-11 <[dice]> Daisuke: 14(3D6)-11 = 3 大輔  がーん!!! GM   ああうん・・・・・ダウン!(汗) 聖   「大輔が倒れたか・・・矢張り決勝は私と響か」 鳳   「(がっくり)・・・だが、よく戦ったぞ! 少年!!(号泣)」拍手喝采(笑)>大輔 GM/清音「・・・・・・決着〜〜!!!!!!!勝者!!響」 大輔  「ま、だ……たたかうん、だ……(ばたっ)」 高山  「あああ、観客の声援届かず!!!!マスク・ザ・ワニ倒れましたー!」 響   「疲れた」 聖   「大輔・・・よく頑張ったな・・・」近寄って、手当て開始 GM/清音「響はんも。。。。お疲れ様でした〜」>響 響   「ありがとう」>清音 聖   では負ぶって救護室へ運ぶとしますか 鳳   「どーでもいいが、もうちょっと真面目にやらんか。どうせ怪我はせんのだから・・・」(笑)>響 大輔  結構粘れたので満足w 高山  「勝負が力量だけでは分からないことを教えてくれた戦いでした・・・」 鳳   「うむ・・・小さな戦士に心よりの拍手を!!」(笑)>高山 GM/客 「わああああ〜!!!!」((笑))>大輔 高山/客「(パチパチパチパチ)」 大輔  「うーん……やっぱり響さんは強いや……」 響   「大輔も十分強かったさ」>大輔 鳳   「まぁ・・・悪役、お疲れ様だったな」(笑)>響 響   「やっぱ俺は悪役か。まぁええけど」 響さんは遍窟寺有数の常識人なので、やりづらかったことでしょうw 「決勝戦 聖VS響 〜燃えよ試合場(おい)〜」 GM   和尚「。。。。では、決勝を前に・・・・ちょっと、リングを直すかのう・・・うりゃ!」ばちーんと(笑) GM   では、和尚の術で地面から、もこもこマグマが出て来て、リング周りを囲みます 大輔  をいをいw<マグマ 聖   「ちょっと待て」 GM/和尚「えー・・・コホン・・・では、これより遍窟寺番長決定戦決勝恒例の不穏出油(ふおんでゆ)を行う!!」クワッ(笑) 大輔  「不穏出油!! 聞いたことがある!!」w GM/ナレーション『不穏出湯・・・・山東省を起源とするこの決闘法は大ガマに張った油の上で戦うというもので、時として、溶岩の上で行われることもある。』 鳳   「・・・ふっ、またこの闘技場を目にする事になるとはな・・・」(笑) GM/ナレーション『また後の『チーズフォンデュ』は、この決闘法により、溶岩で固められた敗者の姿をモデルとしたものである。(民○書房刊:『実りの食生活』より、抜粋)』(笑) いやあ勉強になりますねw エル  「…………決勝に残らなくて良かったかも(汗)」 聖   「・・・おひ」 GM   と、言うわけで、敗者は、しばらく生死不明です。落っこちても、不思議と無事に済みますが(笑) 大輔  p:ということは、鳳さんとしげさんが富樫&虎丸?w GM   P:うわあ・・・・実況コンビ(笑) エル  p:鳳さんは雷電っぽいと思いますけど(笑) 聖   「まあ、妖怪に戻れば、溶岩程度すり抜けられるが・・・」 鳳   p:いや、熱は食らうでしょ(笑)<すりぬけ 聖   p:そうですね、さすがに気温耐性の効果を超えてます 鳳   「まあ、ちょうど良いんじゃないか? 残ったのはどちらも戦闘妖怪、酷いことにはなるまい」(笑)>エルシィ 響   「…………何考えてんだ。爺」 聖   「響、どうする・・・?我々はあそこでやるそうだ・・・」 高山/黒服「さ、試合場までご案内いたします」 GM/清音「・・・・えー・・・と、言うわけで、ウチは離れた場所からレフリーを・・・白虎の方角!!響」 響   「どうするかねぇ」 鳳   「・・・無事帰って来るんだぞ、二人とも・・・」(遠い目)w GM/和尚「なお、優勝者には、賞金25万円(半端)じゃ」(笑) 聖   黒服の足を引っ掛けてもいいか?溶岩の上で 高山  P:皆飛べます(笑) 大輔  「……どっちが勝つんだろう……?」 エル  「お二人とも、頑張ってくださいね〜」 響   「マジで。ぜってぇ勝つ!」<25万(3月分の生活費) 聖   「・・・勝ち残ったのが拙かったかも」 大輔  「それでは皆さんお待ちかねーーー!!!!!」 高山  P:ガンダ○ファイト、レディゴー!! 聖   「・・・そうか、響も金の亡者だったのか・・・」(溜息 GM/清音「玄武の方角!!聖はんッ!!!!!」(笑) 響   「本気で生活がかかってるだけだ」>聖 鳳   「ふむ・・・戦闘力なら響だろうが、冷酷な闘争本能では聖君がうえだ。さっきの様な甘さを出せば、響が不利だな」(笑)>大輔 高山  「ま、命かかっとるところで、手加減はあるまいよ」 エル  「いえ、この状態では、ほぼ互角だと思いますよ」>鳳さん 聖   「やれやれ・・・ま、女性に対する手加減なぞ期待はしてないがな」 大輔  「響さんは勝つよ。だって、オレを負かしたんだから」w>鳳のおっちゃん 鳳   「・・・ふむ、最後は運と声援しだいという所だな」(笑) GM/清音 「・・・・決勝戦!!開始ッ!!!!!」 GM   では、全力宣言後、響どうぞッ!! 響   (普通にキック) 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 9(3D6)-13 = -4 聖   基本は同じだ、基本的に私は全力はせん・・とりあえず受け 大輔  「響さん、頑張れー!!」今回は響さんサイドということでw 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 16(3D6)-11 = 5 聖   ああ、受け損なった GM   響、ヒット!!ダメージを!! 響   1d6 <[dice]> hibiki: 2(1D6) = 2 聖   残り10点、ではこちらも蹴りを 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 9(3D6)-13 = -4 聖   当りかけ GM   聖、残り10点! 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 9(3D6)-11 = -2 聖   ではそちらだ GM   ガード!!次ターンです!>響 響   「甘いな」(キック) 鳳   「ふむ・・・まずはお互い様子見。先制攻撃は響くんがとったが・・・浅いな」w 高山  「まず、蹴りの応酬から、両者基本に忠実ですね」 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 8(3D6)-13 = -5 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 9(3D6)-11 = -2 大輔  「オープニング・ヒットは響選手! 手堅い攻撃だー!!」 ここから数ターンに渡ってひたすら蹴っては受ける攻防が続き、 両者ほとんどダメージを負いません。 鳳   「両者、ガードが固いな・・・」 大輔  「聖選手の冷静な防御! さすがです!!」 鳳   「・・・ふむ、長引きそうだな・・・」とりあえず、聖の防御ダイスを+2でw 聖   受けたぞ、そして更に蹴りだ 鳳   「む、声援を無駄遣いしてしまった」(笑) 大輔  「……でも、どうしてだろう。2人の戦いは、何だか寂しいよ…」などと言ってみるw 聖   「ふっ、戦さとは虚しいものだ」 鳳   「・・・そうだな、こういうときはお互いガードを捨てて、拳で語り合うべきだな」違う(笑)>大輔 エル  「……それ、絶対に間違ってますよ」(笑)>鳳さん 鳳   「なにを!? 拳から生まれた友情は、何より強いのだぞ!?」(笑)>エルシィ GM   次ターン・・・・受けますね。 響   「やるな」蹴り 高山  「両者五分の戦いが続きます」 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 10(3D6)-13 = -3 鳳   「・・・膠着だな」 聖   「そちらこそ・・・ま、そろそろ喰らいそうだがな」 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 8(3D6)-11 = -3 エル  「個人的には、そういうのはやっぱり川原でやって欲しいですね」(笑)>鳳さん 聖   また受けて、けり返す 高山  「均衡を破るのは果たしてどちらか?」 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 14(3D6)-13 = 1 大輔  「夕日の沈む海岸で、とか」w>エル姉ちゃん 聖   失敗した・・・ GM/清音「夕日ですねぇ・・・」w<河原 響   蹴り GM   では、次ターン。響どうぞ 鳳   「うむ・・・どちらも捨てがたい」(笑)<川原、海岸 数ターン経過 互角の攻防はさらに続きますが・・・ 高山  「響選手あたりはするが、浅い、攻め切れていません!] 鳳   「・・・ふむ。やはり、彼の一撃には甘さがある・・・命取りにならねばいいが」(笑)<浅い 聖   「浅いのではない、向こうがこちらの動きを読みきれていないだけだ」 由宇  「む〜」 由宇  「響さんがんばれー」 響   安定して出目が低いです(笑) 響   蹴り 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 12(3D6)-13 = -1 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 6(3D6)-11 = -5 聖   受けて蹴り 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 11(3D6)-13 = -2 響   受け 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 7(3D6)-11 = -4 GM   では、次ターンどうぞッ! 響   蹴り 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 15(3D6)-13 = 2 響   失敗 GM   外れですね・・聖どうぞ! 聖   では蹴ります 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 15(3D6)-13 = 2 聖   こちらも外れ GM   外れ。次ターンです!(笑) 響   蹴ります 鳳   「・・・お互い疲れが見え始めているな」(笑)<はずれ 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 10(3D6)-13 = -3 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-11 = 1 GM   ヒット!ダメージを! 響   1d6 <[dice]> hibiki: 4(1D6) = 4 聖   当りました・・・段々こちらの形勢が不利に 聖   残り5点 GM   聖、残り5点! 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 8(3D6)-13 = -5 聖   当りかけ エル  「これで、流れが変わりそうですね」 響   受け3d6-11 鳳   「む・・・今の一撃は中々だな。これは、戦局が動くか?」w 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 14(3D6)-11 = 3 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 6(1D6)-1 = 5 大輔  「おっと、ここに来て形勢が変わってきたか?」 響   「くっ」 聖   「そうそう簡単に終わらせるつもりはないのでな」 GM   響、残り7点! GM   次ターンです!! 鳳   「む! お互い良いのをもらっているな・・・これは中々きつくなってきたな」w さらに数ターン経過・・・ 聖   受けた、蹴る! 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 9(3D6)-13 = -4 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 15(3D6)-11 = 4 GM   ヒット!ダメージを!! 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 4(1D6)-1 = 3 エル  「これで、流れが変わるかな?」 聖   「ふっ、これで互角だ、響」 高山  「いえ、まだ互角…玄人好みの様相になってまいりました」 GM   響、残り4点!! GM   では、次ターン!! 響   蹴り 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 7(3D6)-13 = -6 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 10(3D6)-11 = -1 聖   受けた、蹴る 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 13(3D6)-13 = 0 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 9(3D6)-11 = -2 鳳   「・・・ふむ。というか・・・こう、もっと派手な動きを期待したいんだが・・・全力攻撃だ、全力!!」(笑) GM   では、次ターン!!長い戦いです!w 響   受けました、キック 大輔  「すごい……まるで舞を見てるみたいだ」w 聖   p:本当に長い戦いですね・・・お互い戦闘系だから 両者とも出目よすぎですw さらに数ターン・・・ 聖   ああ、1点だけか GM   響、残り3点! 鳳   「・・・なんか、こう・・・イライラしてきたぞ・・・いい加減でかいのが当たらんものか?」(笑) GM   では、次ターン!!! 聖   「やかましい、溶岩の上で戦ってる我々の身になってみろ!」 響   キック 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 16(3D6)-13 = 3 聖   外れたな、では蹴る 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 14(3D6)-13 = 1 聖   あれ? 響   「(ちとつかれたか)」 響   外れましたな、キック。 高山  「両者申し合わせているような動き、達人ならではです」 GM   次たーん!! 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 9(3D6)-13 = -4 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 13(3D6)-11 = 2 鳳   「え〜い! 誰かダメージに修正を賭けるんだ!!」←ポイント無駄遣いした男 聖   当った 響   1d6 <[dice]> hibiki: 1(1D6) = 1 聖   よし・・・ってダメージ大きいな 響   (爆笑)<1 鳳   「うがぁ!! 何だそのやる気のなさは!!」(笑)>響 聖   ひょっとして全力? 高山  いえ、ただのキックでしょう<全力 聖   あ、そうか 聖   では蹴る 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-13 = -1 GM   聖、残り、4点!! 聖   いや、残り3点だ 聖   ・・・ったかな? 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: だいすがつくえからおちたですぅ 聖   ・・・ああ、4点でよかったか 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: だいすがつくえからおちたですぅ 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 15(3D6)-11 = 4 GM   ・・・落ちますね・・ダメージ!(笑) 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 5(1D6)-1 = 4 聖   これで生命力判定だ! 高山  「これは効いた!ノックアウトか?」 由宇  じゃー響さんの判定に修正を 鳳   「ぬっ!? 決まったか!?」 GM   響!!15で判定を!! 由宇  「がんばれー、聖さんをやっちぇ〜♪」 聖   え!?+2?うわあ・・・皆、響の側についてる 由宇  こっちは私怨ですw GM   なるほど(笑)<私怨 聖   やられた私怨か(汗 響   3d6-15 <[dice]> hibiki: 8(3D6)-15 = -7 響   キック 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 10(3D6)-11 = -1 高山  じゃ聖の防御に+2。バランスバランス(笑) 鳳   「むぅ・・・タフだな」(笑) 聖   d6-11 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 10(3D6)-11 = -1 聖   成功。では蹴り 高山  +2だからあたりだよ 響   1d6 <[dice]> hibiki: 4(1D6) = 4 GM   ああ・・・+2ですか・・・・当たりですね。そっちのバランスですか...。 聖   ・・・皆が皆響の味方する・・・(泣 鳳   「ぬ・・・なんか知らんが、悪役から一転、人気者になったようだな・・・」(笑)<響 高山  「殺し合いは互角で無ければなあ(笑)。これで互角」 試合長すぎて、もう実況や解説の科白じゃなくなってますねw 落ち込んでしまった聖さんですが・・・ エル  ダメージマイナス2で エル  遅いですね 聖   ・・・うん・・・自分にかけてくれた声援、エルだけだよ・・・(ぐすぐす 大輔  観客にアピールしましょうw 響   何か嬉しいですね(笑)<援護が来た GM   では、聖、残り、1点!! 聖   じゃ、蹴りますか・・・ 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 11(3D6)-13 = -2 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 8(3D6)-11 = -3 響   うけた!キック! 鳳   「うむ・・・日ごろの行いは大切という事か・・・」しみじみ(笑)<声援 GM   受けますね・・・・・次ターン!! 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 12(3D6)-13 = -1 聖   「いいんだ・・・どうせ、私は嫌われ者なんだ・・・」(どんより 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 7(3D6)-11 = -4 聖   「・・・・・・・・・・・」落ち込んだまま蹴る エル  「聖さん、頑張って〜」 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 6(3D6)-13 = -7 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 10(3D6)-11 = -1 GM   クリットしかけ・・・でもうけますね・・・(汗) 鳳   「ふむ・・・頑張れ〜」投げやりに(笑)>聖 GM   では、次ターン!! 響   キック 大輔  「聖姉ちゃん、らしくないよ!!」 高山  まだ声援使ってない人、使っちゃいなさい 響   3d6-13 <[dice]> hibiki: 8(3D6)-13 = -5 GM   決勝では、清音はノーサイドです(笑) 聖   3d6-11 <[dice]> hijiri0: 11(3D6)-11 = 0 鳳   使っちゃいました、無駄に(笑) 聖   「ふう・・・」溜息をつきつつ蹴ります 聖   3d6-13 <[dice]> hijiri0: 8(3D6)-13 = -5 響   3d6-11 <[dice]> hibiki: 15(3D6)-11 = 4 響   ダメどうぞ 聖   korede 高山  さてこれで決まりか? 聖   これで決まるといいけどなあ・・・ GM   ヒット!!ダメージを! 聖   1d6-1 <[dice]> hijiri0: 6(1D6)-1 = 5 聖   あ、最大ダメージ GM   -6で判定を!! 鳳   「落ちこんどるように見えて、容赦がないな・・・さすが」(笑) 聖   「落ち込んでる分、ぶつける対象が響しかいないだけだ・・・」 響   3d6-7 <[dice]> hibiki: 11(3D6)-7 = 4 響   ダメでした GM/清音「決着ううう〜!!!勝者!!聖!!」 高山  「決勝戦遂に勝負ありです!!聖選手見事に優勝!!!!」 聖   「優勝してしまった・・・」 響   「負けてしまった」 エル/客「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 鳳   「ふむ・・・観客を向こうに回しながら、最後は聖君の運と闘争本能が上回ったか・・・」(笑) 由宇  「あ〜も〜、役にたたへんなぁ」 <酷い 鳳   「ヒビキィィィィ!!!(号泣)」w<落下 GM   PL:では、しばらく沈んどいてください。何故か和尚が「助けたことになりますので」(笑)>響 響   「ぶくぶくぶく」 聖   「・・・!はっ、響!」>溶岩 大輔  溶岩の中に突き立ち、そして沈んでいくグレートソード……その上には戦乙女が……ファンタジー?w 鳳   ファンタジーです、剣と戦乙女がどつきあってた点を除いて(笑) 聖   p:言われてみれば、そういう光景なんだな・・・ 「表彰式 〜戦い終わって〜」 大輔  「ひ・じ・り! ひ・じ・り!!」観客のコールw GM/和尚「・・・・フフフ・・・では、本日の勝者に!!栄冠を!!」ばっと(笑) 鳳   「む・・・番長ベルトか!?」(笑)<栄冠 GM/和尚「・・・・・・霧沢聖殿・・・あなたは、今回の「遍窟寺番長決定戦」において優秀な成績を収められましたので、ここに表します。平成14年、10月26日・・・遍窟寺」(笑)>聖 鳳   「和尚、もう27日だ・・・」(笑) エル  「小学校の表彰状?」(笑) 鳳   「いや、表彰状なんぞ、どこでもあんなものだ」(笑)>エルシィ 高山  「では、優勝者からコメントをいただきましょう、如何ですか心境は?」 聖   「・・・戦いというものがどれだけ虚しいかつくづく実感した気がするよ・・・」 GM/和尚「では、本日より!!!霧沢聖を!!遍窟番長とする!!!!」バッと手を差し上げつつ!!!(笑) 聖   「・・・その偏窟番長という呼び名何とかならんか?」 大輔  「聖姉ちゃん! 優勝おめでとう!」花束を渡すw>聖姉ちゃん 聖   「あ、ああ、大輔・・・ありがとう」 鳳   「うむ、では諸君。これから彼女の事は、敬意を込めて番長と呼ぶように」(笑) エル  「おめでとうございます」拍手をしつつ 聖   「呼んだら、コロスぞ。鳳・・・」 由宇  「番長っ、おめでとー」 高山  「(これこれ、もう少し喜んでくれんと)」>番長 鳳   「うむ、おめでとう」ぱちぱちぱちw 由宇  「もっと喜ばんと、ばんちょー」 大輔/客「番長! ば・ん・ちょう! ば・ん・ちょう!!」 聖   「女性が番長と呼ばれて嬉しいとでも思ってるのか!?」 鳳   「? なぜだ、栄誉ある称号だぞ。番長」(笑)>番長 由宇  「名誉ある事やン、番長」 大輔  「てことは……番レディ?」 高山  「う・・・言われてみれば・・・分かったスケ番長じゃね」 エル  「スケバンて聞くと、なぜか鋼鉄のヨーヨーが脳裏に浮かんだんですが」(笑) 鳳   「ふむ・・・では、おめでとう! スケ番!!」(笑) 聖   「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何だか溶岩の底に沈んでた方が良かった気がする」(小声 GM/清音「(放送)なお、霧沢さんには25万円と、副賞の本国までの里帰り往復のチケットが手渡されますッ!!」(笑) 聖   「ほう?その里帰りチケットは嬉しいかも」 由宇  貨物船だったり エル  「あ〜、里帰りチケットは欲しかったかも」 由宇  「当たっても嬉しゅうないなぁ」 <京都から奈良まで・・・2000円もあれば・・・ 大輔  「里帰りかあ…………お墓参り、行こうかな」 響   「里はやっぱりヨーロッパか」<俺の故郷 高山  「里帰りさせてくれいー。歩いていけるのにー(泣)」 聖   「ヨーロッパは北欧、ヴァルハラだ」 鳳   「里帰り・・・・・・か」とおい目(笑) GM/清音「また・・・・2位の響さんは『死後二階級特進』。お香典として、十万円を遺族の方にお送りしときます」ちーん。ぽくぽくw 鳳   「む? いつの間に復活したのだ、戦死者よ」(笑)>響 由宇  「上等兵殿ー」 <おい 高山  「葬式会場は遍窟寺かのう?」>響 大輔  「生きていたんだね、響兄ちゃん!!」w 響   「あの溶岩ケチャップが煮立ってるだけだった」 GM/清音『・・・・取り合えず、もうしばらくは、観客の前に顔を出さないでくださいね・・・さっきのは、一応、死闘ですので』(笑)>響 響   「遺族なんかいねぇよ!」 大輔  「え、ショートソードとかレイピアとかが兄弟に居るんじゃ…」w>響さん 由宇  テッカマンブレードか・・・ エル  p:しかし、エルVS河口の2ラウンドってのはなんだったんだろう 高山  P:ダメージと生命力で微妙に勝る響有利かと思いましたが…予測を覆されたか(笑) 響   P:ダメージ出目が悪かったっす 高山  「二回戦で手を傷めたのではないかね?」>ダメージ出目 GM/和尚「よし、十万円・・・では、ワシは、これから賭けの収益を恵まれない人に渡してくる。ではな」>響 響   「俺が恵まれてねぇ!」 GM/和尚「〜〜〜〜〜♪・・・ウン?十万あるではないか。ほれ」(笑)>響 聖   「和尚!そう言って、その金を賭け事に使うなよ!!」 鳳   「・・・生臭坊主め」(笑)>和尚 聖   「そうか、遺族と言いつつ、本当はいないから、10万は響に行くんだな」 高山  「響殿!いくらか金貸してくれい。賭けに使ってしまったんじゃ」>響 響   「貸したら返って来ないでしょう」>高山 鳳   「・・・やれやれ、番長の栄誉は遠いな・・・10年後に向けて今から精進せねば」(笑) 聖   「エル、今度ケーキの食べ放題にでも行かないか?奢るぞ(^^)」 大輔  「よーし! オレも明日の番長を目指して頑張るぞー!!!!」 鳳   「ふっ! 次は負けんぞ、少年!!」(笑)>大輔 GM   と、言う所で、本日はこれまでッ!!・・・皆さん、お疲れ様でした〜