「怪人ふりそでおじさんを追え!」 来須    : 謳って踊れる死神、検算 フィリー  : どんなんやw 来須    : ある意味堕落してるw フィリー  : つっこみどころが満載で フィリー  : どっからつっこめばいいのか… GM    : さて、参加者確認、点呼ー フィリー  : 3〜 来須    : はーぃ 幻五郎   : ニ〜? 来須    : 一〜(逆? フィリー  : ゼロ! GM    : ええと、じゃPC4名にて開始させていただきます。 来須    : お願いします〜 フィリー  : 3人しか返事してません! 亜矢    : おなが 亜矢    : フォー GM    : さて誰からふるか・・・1d6で一番低かった人 フィリー  : 1d6 <[dice]> Fily: 3(1D6: 3) = 3 来須    : 1d6 <[dice]> Kurusu: 5(1D6: 5) = 5 フィリー  : さん! 来須    : はっはっは 幻五郎   : 1D6 <[dice]> YO-kai0: 1D6 = 4 亜矢    : 1d6 <[dice]> Aya2: 3(1D6: 3) = 3 GM    : じゃ、出目三の二人から 亜矢    : 3ですが。 亜矢    : 振るのはGMですか? フィリー  : っていうか…綾? 亜矢    : 亜矢 フィリー  : さねっとこう… フィリー  : 紛らわしい… GM    : いきなりですが、夜の街を歩いていてください。>フィリー、亜矢 フィリー  : なぜ!?w 亜矢    : フィリーのキャラシきぼん GM    : 理由は問いませんwじゃ、親睦を深めるべく散歩 来須    : 人別帖にあるやん 来須    : <フィリー 亜矢    : 空中をつんつんつついたりする女=亜矢 フィリー/茜: ちんは、夜中に外歩くワルイコじゃありません(ぇ GM    : 遍窟寺に用があって帰る途中なんですよ。うんw フィリー  : なるほど 来須    : ええから、GMに乗ったげぇやw フィリー  : あいあいさー GM    : というわけで、納得していただいた人たちに声がかけられます フィリー  : ナンパならお断りする方向で… 亜矢    : ひとにもよりますが GM    : 「すいません。この辺でと・・・変な人見かけませんでしたか?」 GM    : 中から高校生ぐらいの少年ですね フィリー  : こう、その人を指差して、万事解決で… 亜矢    : 「見かけませんでした」 GM    : 「・・・・・・そうですか。失礼しました」お辞儀して走り去っていきます フィリー  : 恒例のオーラ感知 フィリー  : 妖精アイ! GM    : 100%人間、おおあせり状態です<オーラ フィリー  : ち、つまんねぇ、とばかりに放置ですw GM    : さて、何だったんだろうと思っているところ・・・ GM    : 向こうから今度は振袖を着た人がやってきます。 亜矢    : 古そうですか? GM    : あらかじめ言っとくとオーラは人間ねw フィリー  : なんてこった!?w 来須    : 妖精アイ封じw GM    : 着物がということですか?<古そう フィリー  : 封じられますた… 亜矢    : はい 幻五郎   : 「先回り」ですね(違<あらかじめ GM    : 見た限りでは古びているようには見えません<着物 フィリー  : ジーンダイブ GM    : 近づいて来れば分かるが、女物の着物着たおっさんです。 GM    : 頭は結構なバーコード フィリー  : うわ… 来須    : ぎゃあw フィリー  : 奇異の視線を送って差し上げよう… GM    : 視線を感じたか、あなたたちを見て艶然と微笑ます。<視線 亜矢    : ひええ GM    : 怪人「どうも、こんばんは」 フィリー  : 正直に… 幻五郎   : 怪人w 亜矢    : 「看板環」 来須    : なんていさぎのよいw フィリー/茜: 「こんばんはなのです、変態さん」 来須    : <灰塵 GM    : 普通に考えりゃ怪しい人でしょうがw 亜矢    : (;´Д`) GM    : タダの挨拶なので、そのまま少し会釈して通り過ぎちゃいます。茜さんの暴言は聞こえなかったらしいw 来須    : なんて都合のいい耳だw フィリー  : 何処に逝くのか観察 GM    : 後つけるんですかw? フィリー  : んー・… 亜矢    : 今は帰還で フィリー  : 3d6-16 <[dice]> Fily: 9(3D6: 2 6 1)-16 = -7 フィリー  : 見える範囲で観察するだけ GM    : では、何事も無くしゃなりしゃなりと立ち去っていってしまいました。<見える範囲 GM    : そして、その夜はそれ以上は何事もありません。 フィリー  : 次の日には記憶から削除です(^^) GM    : あけて翌日の日曜日。今度は遍窟寺に全員集合 GM    : まあ、全員暇してるということで フィリー  : ぐるーぐるーぐるー 来須    : 「(爪楊枝作りの内職を)w 亜矢    : ブラスターで撃たれた痕を晒している 亜矢    : 先日の フィリー  : それを邪魔する<内職 幻五郎   : 「また変わった仕事ですね」w;<爪楊枝 GM    : 一本いくらだろう・・・?w<楊枝 来須    : 「本職が失業中なもので♪」w<死神業 幻五郎   : 「おや、先生辞められましたか?」違w 来須    : 一本・・・一ダース単位かとw フィリー  : こう、削ってる最中に、雷神拳をかましたり… GM    : 内職は封筒作りしか知らんので・・・でも封筒より大変そうだよね 来須    : 爪楊枝で壁に貼り付けて差し上げてよ?(爆 フィリー  : きゃーw フィリー  : がんばって消えるね!w 来須    : 大変ですw「カリカリカリ(彫刻刀でw)」 GM    : などと、言っているところへ フィリー  : 「らいじんけーん」肘あたりにパムチ、ビリリっとナ 来須    : 「おうっ(ザクッw」爪楊枝が爪の間に刺さった GM    : 「ちわーっす。」 フィリー  : 「あはは〜」 フィリー  : ダレ?w GM    : 知らない青年がやってきました。 来須    : 「いたた・・・はい、どちら様でしょうかね?」 フィリー  : そりゃ困ったw フィリー  : 知らない人にはオーラ感知が礼儀ですね 来須    : フィリーのいるだろう空間を適当に爪楊枝で刺しながら GM/小松 : 「ああ、和尚さん留守かい・・まあいいんけど」 フィリー  : 「「ふっふっふ…残像だ…」」 GM    : 見えてないのに残像の意味があるかい!!w フィリー  : ナイ(爽 来須    : 虫っぽいから、瘴気で燻すか(まてw <フィリー フィリー  : いやぁぁぁぁぁw 幻五郎   : 「和尚さんに用ですか…。残念ですが」>オトコ 幻五郎   : 蚊取りw GM/小松 : 「いやあまあ和尚はどうでもいいんだよ。君たちに用が合ってきたんだ」 来須    : 「残念ですが、和尚は『打ち』に行きましたとも」まてぃw フィリー  : 「今日は女じゃないっけ?」 亜矢    : 用ってなにでしょうね GM/小松 : 「実は妖怪に困っている人がいてねえ。君たちに是非助けて上げて欲しいんだよ」 フィリー  : ところで、オーラ感知の結果は? 亜矢    : 少し鯉毬離れますが、ウィズフィリーで。 幻五郎   : 「妖怪『で』ですか?」<困ってる人 GM    : 一応人間・・・能力者だということはわかるかな<オーラ GM    : 「うん、そうそう」<『で』 来須    : 「まぁ、立ち話もなんです。上がって粗茶でも」 幻五郎   : 「なるほど? ところで、あなたは?」>オトコ フィリー  : 「ちゃっぱ、出涸らししかないよ〜?」w GM/小松 : 「そりゃあ、悪いねえ。じゃ、遠慮なく」<上がって GM/小松 : 「私は小松・・・小松平四郎という。昔は(ゴニョゴニョ)で、今は足を洗って拝み屋に転職」 来須    : 「茶葉は立てると、縁起が悪いと聞きましたが?」w フィリー  : 「そーだっけぇ」 来須    : 「さて、もう少し詳しい事をお聞きしたいのですが」 GM    : 「以前に、遍窟寺の方々にお世話になってねえ・・・」(怨念満載) 来須    : 「ほぉう」w GM    : 「そうそう、私のことは置いといて、ビジネス・・いや人助けの話に移ろう」w 来須    : 思考感知って、できるのかしら?w フィリー  : 「置かないで、説明したまい(机バンバンと偉そうに」w 幻五郎   : 「……まぁ、いいでしょう(苦笑)」<人助け(ビジネス) 来須    : まあ、過去の古傷には触れんで置こうかw 亜矢    : そうですねw GM    : 「大して説明ねえよ。此処の奴に右足首吹っ飛ばされたぐらいデイ!!」<置かないで フィリー  : 「なんだ、それくらいかぁ…」お茶淹れに戻り 来須    : 「なんだ、そんなものですか」w 来須    : ・・・・なんとなく、聞き覚えが・・・いやいやw<右足首吹き飛ばされ フィリー  : 出涸らしだから-4付けて、お茶判定 フィリー  : 3d6-20+4 <[dice]> Fily: 9(3D6: 1 3 5)-20+4 = -7 GM    : お茶判定って何?w フィリー  : 成功度7のお茶が入ったZE フィリー  : ゑ?お茶淹れる判定☆ 来須    : 茶柱が三本たちましたよ(まてぃ フィリー  : すげぇw GM    : 「(ズズズ)結構なお手前で・・・・でもこれ薄くねえか?」 GM    : 「・・・いや失礼、そんで話なんだけどよう、今は真面目にインチキ拝み屋やってるんだけど」 フィリー  : 「出涸らしだもん」 幻五郎   : はて・・・?なんだっけ・・w<覚え 来須    : 「あまり真面目でないですなあ(ずずずw」 来須    : ・・・気にするなw 幻五郎   : おーけーw フィリー  : 「インチキー」 GM    : 「たまに本物にとり付かれたりしたお客がくんのよ。今回もそんな件だわ」 フィリー  : 「自分でどうにかできないのぉ?」 GM    : 「出来たら来ねえっつうのw」<自分で フィリー  : 「やっぱりインチキだー」 亜矢    : 「取り付きですかー甲羅思い出すなー」 来須    : 「きっと、吹き飛ばされた右足首が痛むんでしょう。あっはっは」w 幻五郎   : 「まぁまぁ。それで、何に取り付かれたので?」 GM    : 「はっきりとは言えねえなあ。聞いた限りだと、着物の妖怪だと思う」<何に 亜矢    : 「フィリーちゃん、あいつかな」 来須    : 「着物の妖怪ですか・・・ふむ」 GM    : 「順追って話そう。依頼人・・・土屋っておばはんだけど、そこの家の旦那がおかしくなっちまったらしい」 幻五郎   : 「着物…ですか。つくもでしょうかね」 フィリー  : 「そんなの要るのかなぁ?」 来須    : 「ほう、可笑しくなったのですか」 GM    : 「何をするかってえと、夜な夜な女物の着物着てうろつきまわるんだなあ。」 フィリー  : 「うわぁ、ヘンティ」 幻五郎   : 「……それは、困りものですね」 来須    : 「それは可笑しいですねぇ、はっはっは」(漢字が違う GM    : 「おまけに、昼間は何も変ってないし、問い詰めても記憶にゃ無いという。」 亜矢    : 「土屋ってTVプロデューサーとは違うんですかね?」 亜矢    : 「着物の九十九神ですか。赤い靴と似た感じですね」 来須    : 「ほう、記憶にないんですか。完全に着物に意識を乗っ取られてしまうのかな?」 GM    : 「平々凡々な証券系のリーマンだって聞いたぜ」<土屋 GM    : 「まあ、これだけならタダのピチガイだが、当然家族は止めようとするよな?」 フィリー  : ピチガイ… GM    : 深く突っ込んじゃ駄目だよw 来須    : 「まあ、当然でしょうなあ。一家の大黒柱がそんな調子じゃ」w 来須    : 流せw普通に流せw 来須    : <ぴちがい GM    : 「ところが、なぜか止められない。見張っているのに、何時の間にか外に出てるって訳だ」 フィリー  : 「わーむほーる〜」 来須    : 「ふむ・・・」 幻五郎   : 「それで、拝み屋に依頼がきた訳ですか」 亜矢    : 「着物は、見える人にしか見えないのかも」 GM    : 「いや夜中に徘徊してるのを見つけて、強引に売り込んだ。」<依頼がきた GM    : 「仲介手数料は、半分でいいから」 幻五郎   : 「……そうですか(苦笑)で、手におえなかったと?」 来須    : 「仲介手数料を取ると?」w フィリー  : 「わー、詐欺師〜」 GM    : 「交渉額吊り上げてやるからさあw」<手数料 フィリー  : 「要らない」 亜矢    : 「人助けはするけど、ビジネスはまたご自由に」 フィリー  : 「お金欲しいなら、自分で解決すればぁ?」 来須    : 「まあ、暇ですからいいですが。金で買いほどの暇つぶしではないですねえ」w 幻五郎   : 「それは別に構いませんが…。とりあえず、私は請けるつもりですが…」<仲介 交渉>小松&ALL GM    : 「そういうなよ、妖精ちゃん。片足で世の中渡るのは大変なんだからw」 来須    : 「(ぼそり)実は自分で片足落として、慈悲を乞うてるとか」(爆 フィリー  : 「悪い嘘吐きは嫌い〜」 GM    : 「で、これ住所。向こうには別の奴が行くって説明してあるから。あ、妖怪だとは言ってないから教えるなよ。後始末がめんどくさい」 来須    : 「了解ですとも」 幻五郎   : 「ええ」 亜矢    : 「ええ」 亜矢    : 「めんどくさいだけで、できるんですね、後始末・・・(尊敬」 来須    : 「さて、行きますかね。みなさん?」 フィリー  : 「お金は上げないかんね〜」 GM    : 「フーンだ。(あとで毟り取ったる)」 幻五郎   : 「行きましょうか。まずは、当事者のお宅と、着物ですね」 GM    : ちなみに現在、午後2時ぐらい 幻五郎   : 夕方までにはつけるかな(w 来須    : 「後であまり小ざかしい真似をしたら、今度は歩けなくなりますよ?(にやりw」>男 亜矢    : 「わーいZ武(^−^)」 来須    : 「さあ、参りますか」 亜矢    : 「そうですね(汗」 GM    : 「そんなこと、考えてませんて。いや、本当(揉み手)w」<小ざかしい 来須    : こうゆうやつ好きだなあ・・・w フィリー  : 「すっごい焦ってるオーラが見えるよ〜?」 GM    : PLがネズミ男系が大好きなのよw 幻五郎   : コウモリ猫とか… っと、脱線w GM    : では、場面移動ー 来須    : みやびさん、好きそうw 来須    : うーい 幻五郎   : はいなー 亜矢    : どんな家ですかね? フィリー  : 掘っ立て小屋で… GM    : 一見閑静な住宅街の何でもない家です。二階建て、築20年といったところでしょうか。 亜矢    : 「堅実・・・」 GM    : 表からは表札としょぼくれた飼い犬が見えます 来須    : 「やぁ、可愛い犬ですねぇ(近づく)」瘴気+動物に嫌われる 幻五郎   : 「まだ、当人は帰ってらっしゃらないでしょうねえ」いぬーw GM    : 鎖の範囲で逃げます。吼えはしませんw 来須    : 「ほれほれ、憂いヤツ(にじりにじりw」 フィリー  : 「どーぶついぢめんなー」ゴス GM    : 動物虐待だー 来須    : 何を言う!!小動物が好きなんだよ!!w 来須    : (癖の欄参照w GM    : 兎に角、表で遊んでると変な人の集団だよw 来須    : 「はっはっは、お手・・・(ごすっ」w 亜矢    : 振り向く「!」 GM    : いやあなたたちが、変な人w 幻五郎   : さてとー・・・w 普通にインターホンならしますかぁ(苦笑 来須    : 「(嫌がる犬を撫で回す)」お願いしますw 来須    : <インターホン GM    : ではインターホンに答えて、扉が開き、50近いおばさんが顔出します。 GM    : おばはん「はい・・・・・?」ずいぶんと憔悴している様子 幻五郎   : 「ああ、どうも突然失礼します。小松氏から伺ってきました。お聞きだとは思いますが」 フィリー  : 髪の毛一本一本丁寧に抜き<嫌がってる犬〜 亜矢    : (^−^)>犬観覧 フィリー  : 髪の毛は、クルスのネ GM    : 「あっ、あの胡散臭い人の・・・ええ、話は聞いています。本当に何とかしてくれるんでしょうか」 来須    : 「(撫でながら&髪の毛抜かれながら)こんにちは、奥さん」w 幻五郎   : 「できる限りの事は。とりあえず、お話を聞かせていただけますか?」 GM    : 「はい・・・どうぞ」中へ通されます GM    : さて、居間で一通りお茶を出された後 来須    : 「(ずずぅ)結構なお手前で」 GM    : 「あの、本当に悪い霊が取り付いているんでしょうか?何か主人の先祖が恨みをかってるとかで」 フィリー  : オーラ感知ー フィリー  : びびびー GM    : 困りきっている人間w 幻五郎   : 「なにか、心当たりでも?」<先祖恨み 来須    : なんでも「オーラ感知」するねいw フィリー  : 何でもオーラ感知するのが役目です!w 来須    : するなw 亜矢    : 猟犬w 幻五郎   : ……さっきの犬にまでしてないから、良いとしましょう(苦笑 GM    : 「いえ、小松さんがそう言ってらしたので」<心当たり 亜矢    : そのうち異なる観点がつきそう(−^;) 来須    : 「ふむ、また適当な・・(小声」w 亜矢    : 「棗壺と演技であいつに勝てたら・・・なんでもないです(小声」w 来須    : 「それで、ご主人はいまどちらに?」 幻五郎   : 「(・・・・・;)そうですか。 あぁ…ご主人は、いつも着物で出られるとか」話題変えw GM    : 「・・・今日は休日なので、パチンコに出かけております。もうじき戻ると思うのですが」<どちら GM    : 「ええ、どうしてあんなことを始めたのか・・・近所に知られていないといいんですが・・・やはり手遅れでしょうねえ(嘆息)」 来須    : 「では、少し待ちますかね。ああ、夕食はおかまいなく」w 幻五郎   : 「その着物は、いつも同じモノを…? もしよければ、見せて頂いても・・・」 幻五郎   : こらそこw<夕食云々 亜矢    : 「棄てるとかはできないんですよねー・・・・」 幻五郎   : (本人に自覚がないようだから、帰ってくる前に、調べれるだけ調べておきたいものだにぃ;) GM    : 「気味が悪いので棄てようとしたのですが・・・棄てたのにその夜にはまた着ているんです」 幻五郎   : 「ほぉ…?」 来須    : 「ふむ、夕食はご好意で結構ですが。秋刀魚と出し巻き卵でいいですとも」p:そうだねー 幻五郎   : 「失礼ですが、その着物は何処で?」 GM    : 「え?あ、はい・・・わかりました。」<秋刀魚と出し巻き卵 フィリー  : ゴス 幻五郎   : 食べる気満々かーい(w 来須    : 「いやぁ、すいませんねぇ(ごす)w・・・で、着物は今どこに?拝見できますかね?」 GM    : 「この間、主人の祖父が亡くなりまして、そのとき遺産のなかに合った物です。」<何処で GM    : 「では、今もって来ます」 GM    : といって、二階へ上がっていきました。 幻五郎   : 「形見、ですか…。お祖父さんは、何をされてた方ですか?」 幻五郎   : おっとっとw 来須    : 「お願いします(ずずぅ」 GM    : で、しばらくして戻ってきますが、着物は持ってません 幻五郎   : あらぁw フィリー  : おやぁ? GM    : 「・・・?主人が置き場所を変えたのでしょうか。何故か見つからないんですが。すいません。もう少し待ってください」 来須    : おや GM    : と言って、今度は家のあちこちを探し始めています。 フィリー  : 頭にのっかって、オーラ感知しながらついてき 幻五郎   : 「・・・・・・・・・? ぁ… ご主人が着物を着られていたのは、夜だけですか?」 来須    : 「・・・ご主人は、どちらのパチンコ店に?」 幻五郎   : あぁ、そうかー・・。よろしくですw<オーラ感知 GM    : 「ええ、さすがに昼着ていたことはありませんでした」>着物 亜矢    : 呪いのワンピースというアニメを思い出した・・・。 幻五郎   : 「そうですか。(来栖さんに)……夜だけ…と、断定する材料もないですね(汗)」 来須    : 「ふむ、そのようですな・・・ご主人を探しに行きますかね?」>げんごろー GM    : さて、あちこちのたんすを引っ掻き回して探しているのですが、目標はどうにも見つからないようです。最も着物は一着だけでないので幾つもありますが GM    : といっている間に GM    : 「ただいまー・・ん?お客さんか」 幻五郎   : 「……いいかもしれませんね…。気の回しすぎでなければ幸いですが・・」 っと? フィリー  : すかさずオーラ感知(笑 亜矢    : 姿を見ます。 来須    : これい(すぱーんw>フィリー フィリー  : 汝は邪悪なり! GM    : この間見たおっさんと少年。この人達は人間だし、別に取り付かれてもいないのだよw 幻五郎   : 帰ってきたかあ…w; さて 来須    : 「こんばんは」w GM    : そして・・・「あなた・・・で着物を探しているんですけど」「おかしいなあ、動かしてはいないんだが?」 GM    : おっさん「ああ、少し待っていて下さい。すぐに持ってきますね」 来須    : ついていこうw 亜矢    : 妖精ですかね、下手人は。 亜矢    : 小型の足跡などを視覚判定でちらっとで探そうとしたり 幻五郎   : さあ? 亜矢    : 3d6-19 <[dice]> Aya2: 14(3D6: 5 5 4)-19 = -5 フィリー  : ザ・オーラ感知 亜矢    : どうでしょう。 来須    : 勝手に振るなよw 来須    : <ダイス判定 亜矢    : うい GM    : うむ、最近掃除していならしく、埃がたまり気味なことが分かったw フィリー  : ケホケホ GM    : では、二階にて先ほど探したはずのたんすを主人が探すと・・・「ほぅら、あるじゃないか」 来須    : 「ほう?拝見します」ちゃんと見える?w フィリー  : おおおおおおおおおおら感知、最大出力ううううw 来須    : (べしっ)w フィリー  : うきゅw GM    : ええ、もう見えますwこいつもオーラは普通の服にしか見えないんだけどね フィリー  : 噛んでみたり GM    : さておじさんは、そのまま自然に着物を着込もうとしますが フィリー  : 舐めてみたり フィリー  : ダレカトメロw 亜矢    : 勇気ありますね(^−^) 来須    : 舐めるなw 幻五郎   : 見えないし。自分でストップシテクダサイ 来須    : 「あぁ、着なくていいですよ」w フィリー  : いあ、着込むのw 幻五郎   : あぁ、そっち?w GM    : 何を噛むんで? フィリー  : 着物♪ GM    : 噛めはするけど・・・なんら抑止力にはならんぞw フィリー  : 味の確認を… GM    : ちなみに言葉だけで、実際に止めないとおじさんは着物を蒸着してしまうのであった。 来須    : 着るのを制止するw 来須    : あ、まにあわなんだ!!w GM    : オジサンと敏捷の即決だw 来須    : やるぞーw GM    : 3d6-9 <[dice]> GM_T: 10(3D6: 4 1 5)-9 = 1 GM    : くそ!!一失敗だ 幻五郎   : w 来須    : 3d6-16 <[dice]> Kurusu: 9(3D6: 1 6 2)-16 = -7 フィリー  : w 来須    : ふっw 来須    : そのまま「柔道投げ」っ 幻五郎   : こらーw フィリー  : なげんなやw GM    : 止めるとおじさんはハッと我に変える「・・・・・・おや?」あ、投げるの?どうぞw 来須    : 3d6-15 <[dice]> Kurusu: 13(3D6: 2 5 6)-15 = -2 来須    : 成功 来須    : 「おっと、失礼。体が勝手に」w フィリー  : ゴス GM    : 着物は放り投げられ、オジサンもまたずでんどうと転倒してしまうのであった。幸い、頭からではない 幻五郎   : 「・・・・・・・・・あーっと…(苦笑)」 GM    : おじさん「・・・・・・・・・う・・・・おあ」オジサンはうめいています 来須    : 「大丈夫ですかね?ご主人殿」w GM    : おじさん「い、一体何が????」 亜矢    : 技能無しで欧州処置して、うめきをとれますかね?>GM 亜矢    : 応急 幻五郎   : イラないっポイ フィリー  : すごい処置だ…w GM    : オジサンには別に技能必要ないです。むしろ出来るんなら是非お願いしたいw<欧州処置 来須    : 「フラフラと着物を着ようとしていたのですよ。まるで、何かに操られるかのように(適当w」 フィリー  : おっさんは、見事な欧米人に!<処置後 GM    : そして、みんながオジサンに気を取られている隙に・・着物がスーッと扉から 亜矢    : 聴覚判定していいですか? 亜矢    : 透明なものが、動かしているような GM    : いいですよー フィリー  : がしっとつかむ 亜矢    : 3d6-19 <[dice]> Aya2: 8(3D6: 2 1 5)-19 = -11 亜矢    : 素で11成功 GM    : 特に、誰かが動かしているのではないようです。 GM    : 捕まれても体力2ではそのまま移動じゃあ フィリー  : うん フィリー  : ついてく GM    : あっ、つかまれてる限りは心理的透明も使えないなあ 幻五郎   : やはりソレかあ(w 来須    : 着物の一人歩きは見えますかな? フィリー  : えっと…透明見えるんです 来須    : 「心理的透明」は「透明感知」できません GM    : 視覚に頼る限りは心理的透明は見えません。 亜矢    : 不信でしたっけ? 来須    : 本来はね(隠れられたら フィリー  : オーラだし 来須    : キャラが「そこにある」と知らぬ限り、不信も無理 来須    : 感知系は、無効なのですよ<心理的透明 来須    : まあ、今は見えてまるからこんなもんでw フィリー  : まぁ、掴んでるからイイヤ GM    : まあ現在、妖精がくっついたまま一階に逃げ出す着物が見えます。 来須    : 追いかけよう「これ、おまちなさい」 フィリー  : ずりずり 幻五郎   : 家から外に行きそうなら、追いかけよう・・・w 家の人と話をして気を引いておきます GM    : こっちだって飛べるわい<ずりずり フィリー  : アレ、この妖精、透明なんだケド…w GM    : うむ、では逃げ出す着物だけだなw 来須    : まあ、ズリズリしてる着物が見えてると 幻五郎   : 「随分と着物をお持ちですね」などなどなど。そっち、しばらくよろしくぅw 来須    : 普通にキャッチw 亜矢    : オーラ隠蔽も GM    : いえ、一階に降りると次なる相手に憑依しようとするのじゃ・・・つまりこのうちの子供だ 幻五郎   : おぅちっw 来須    : ぐはぁ フィリー  : んー 亜矢    : おろおろ フィリー  : 超秘技、困惑 来須    : 「人払い」使える輩はおらんのかーw GM    : 着物に困惑ですか。どうぞー フィリー  : うい フィリー  : 3d6-14 せい <[dice]> Fily: 15(3D6: 6 4 5)-14 = 1  せい GM    : わーいw フィリー  : うむ フィリー  : そして普通に誘眠に移行 来須    : その前に着物の行動かな? GM    : うむ。いきなり飛んできた着物に呆然としている少年に憑依します。でも着込むので1ターンかかる フィリー  : さて、もっかいイクカネ フィリー  : 3d6-14 <[dice]> Fily: 7(3D6: 4 2 1)-14 = -7 フィリー  : どうやら、成功した模様 GM    : 3d6 <[dice]> GM_T: 13(3D6: 4 4 5) = 13 GM    : 寝てしまいました フィリー  : あいあむうぃん GM    : まだ寝ただけじゃい 来須    : では、着物をどうしましょうね。回収してしまいますか? 亜矢    : 「こいつ、シルフに憑依するかな?」 フィリー  : 回収してかえろっか 亜矢    : そうですね フィリー  : 誰か、シェイドをぶつけて(ぇ 幻五郎   : うーん…。元凶なのはわかっているけど… 了解を得てもっていかせてもらえればイイケド GM    : ・・・・・うーん、6分は確実に寝てるのか。 フィリー  : えへへ 来須    : 「ふむ、この着物には邪念を感じるっ!!」(謎の祈祷師っぽく 亜矢    : 「そうですね」演技を判定してイイですか? フィリー  : 「邪念じゃねん」 幻五郎   : 「(まぁ、邪念はありそうですけどねえ・・)」w 亜矢    : 良い GM    : 家族一同「あのー・・・・」おもしろいのでどうぞw<演技 来須    : 「おそらく、ご主人を悩ませたのはこの着物のようですぞっ(頭をぐりんぐりん」 亜矢    : 3d6-14 <[dice]> Aya2: 13(3D6: 4 3 6)-14 = -1 亜矢    : 知力差がプラス修正に 亜矢    : 一発芸立原みゆき(−^;;) フィリー  : ダレソレ GM    : おじさん「やはり・・・たたりでしょうか?清めて貰う必要ありますかね」 来須    : 「ここには、殺意と憎しみと苦痛と恨みがミックスドされておりまする!!」 亜矢    : 「そうですね」 GM    : 折角の演技も『そうですね』だけかいw 来須    : 「今なら、我々が無償でこの着物を浄化いたしましょう・・・しかし、これほどの邪念・・・もう、処理するしかないかもぉしれませんが(妙に甲高かったりする声」 亜矢    : 何を言えばいいのやらw GM    : それはそれで某いいとものようで、悪くないけどw GM    : おじさん「もともと、何度か棄てようと思ったものですし・・・そうしていただければ」<処理 来須    : 「さぁ!貴方方の幸せの為、この着物を私に奉納させてくださりませんか」 幻五郎   : あぁ、そうなのか・・・形見とか言い出すかと思ってたw 来須    : 「おぉ!おまかせあれ!!では、幻さん、亜矢さん参りましょうか(黄門様調」 GM    : ・・・・・・・では、皆さんに深くお辞儀する土屋さん一家をバックに、旅立つ一行でした。 幻五郎   : 「(旅立ち?後)・・・・・・・・・良かったんでしょうかねえ…」w 来須    : 「ねんしんきりきー、ねんしんきりきー。(頭を振りながら行進w」 GM    : って、着物は・・・?目覚めようとするたびに眠らせれば持ち運びは問題ないが フィリー  : とりあえず、結ぶ フィリー  : ぎゅっとナ… 来須    : 「(やり遂げた、という満足げな表情w)」 GM    : むううん、では再び遍窟寺かな 幻五郎   : はいな 来須    : どこぞにこういうもんを封印できるとこなかったっけな 来須    : 天狗さんのとことか 亜矢    : 「着物の次に、何か起きてなきゃいいですが・・・」 来須    : 「只今戻りましたよ」w フィリー  : 一番柄の悪そうな来須おぢちゃんが、火の付いたタバコ咥えて、焼き、入れられたいのか?と言えば… GM    : 小松「おう、早かったなあ。うまくいったかい?」 来須    : 「ほれ、この通りですとも(括られた着物を見せる)」」 幻五郎   : 「元凶は抑えましたが…解決したとは」 フィリー  : 「じじょーちょーしゅだー」 GM    : 「焼き捨てでもしちまえば、一件落着じゃないか?w」 GM    : 着物はばたばた暴れてます フィリー  : 「そろそろ、ゲロった方が身のためだZE?」と、着物にw 来須    : 「いやいや、むやみに消滅するのはいけません。どこかで『封印』していただけるとありがたいのですがね」 GM    : 着物「(憑依しないと喋れないんだようー)」<ゲロる フィリー  : ちぃ… 幻五郎   : 「困りましたねえ…」 フィリー  : 「ぁぁん?聞こえんナァ?」w 来須    : 「『鞍馬山』の方々に頼めませんかねぇ」たしか、管理してくれたようなw 幻五郎   : ひょぃっとやって、小松にでもぱさっと(おひw<着物(着ないと喋れない 幻五郎   : イキマスカ?w 来須    : 上手く和尚に話をつけてもらおうw・・・って、まてw 幻五郎   : うぃ、まつ フィリー  : 「喋れないのか?なら、書けばイイダロ?」と、紙と鉛筆を 来須    : 「まあ、事件が解決すれば一件落着ということで」w GM    : ああ、手はあるな。では、袖からするすると手が伸びて、鉛筆を握る 来須    : 「小袖の手」っぽw 亜矢    : 能動防御の準備(−^;)! フィリー  : 「名前とか色々、洗いざらいゲロっちまいな」w 幻五郎   : なるw フィリー  : 「嘘吐くと、そこの柄の悪いにーちゃんが、タバコの灰落とすZE」 GM    : 「名前などはとくにありません。タダの古着です。縁ありて意識をもちました 来須    : 「はっはっは、人聞きの悪い(湯飲みを手に持ちながらw」 来須    : 熱いお茶−w直接ダメージはないうえ、着物は厭であろうw GM    : 着物「私が何をしたって言うんですか。あまりに非道ですよ。みなさん」 亜矢    : 筆談で嘘発見は無理、と・・・。 GM    : そりゃそうだw フィリー  : 「はっはっは…パンピーに迷惑かけといて、何を言うかね、ぁあん?」w GM    : 着物「迷惑・・・・?誰に?」 フィリー  : 「私」キパ 幻五郎   : 「持ち主に…ですかね。貴方は女性用の「着物」ですよね。」 来須    : 「ふむ、君はご主人に着物を着させて街中をうろつかせたそうですが」 GM    : 着物「そ、それは失礼しました。お詫びするので許してください」>フィリー 来須    : 「もしかして、誰かに自分を着てほしかったとか?」>着物 フィリー  : オーラ感知はいつでも使えるぐわ GM    : 着物「いいえ、私は男性用に生まれたのですが?」 フィリー  : 「何がしたかったのカネ、チミは」 幻五郎   : 「・・・・・おや?」<男性用 来須    : 「ふむ、男性用だったのですか」w 亜矢    : 「どういうことでしょう(−^;)?」 GM    : 着物「簡単です。持ち主は女性の様な着物に憧れていたのですが・・・なんせ厳しい時代でしたから身につけることも敵わず、無念にも私はたんすの肥やしに」 来須    : 「なるほど、それで『自分を使って欲しい』かった、と」 GM    : 着物「めぐりめぐって200年近く・・・いよいよその無念を晴らせるというのに」 亜矢    : 「女性に来てもらうのはダメですかね?」 亜矢    : 着て 幻五郎   : 「しかし、持ち主の意思を乗っ取るのはどうかと思いますが?」<着て欲しい フィリー  : とりあえず、筆談だろーと、オーラ感知はできるので嘘発見はできるかなと フィリー  : 思うですが、どないでしゃろ 来須    : 私は必要無いと思いマスが、するならとめません 亜矢    : 隠蔽しているのでは・・・。 フィリー  : インペーシテルノカ 亜矢    : 感じられなかった以上、そうかと。 GM    : 着物「そうしないと、身につけてもらえないのでしたから」<憑依 亜矢    : 「空気の体をした女性のことは、見れる?」 亜矢    : シルフに着せる気。 GM    : 隠蔽できるけど、意味が無いから隠しません。嘘いってませんよ<オーラ フィリー  : 柄の悪いにーちゃんは怖かったか… 来須    : 「ふむ、では他に見につけてくれそうな人に貴方の面倒を見てもらう、というのはどうですかね?」>着物 幻五郎   : 「……それは、まあ着ないでしょうねえ(苦笑)見た限り女性用ですからね」 幻五郎   : 「着るのは、男性でなくてはいけませんか?」 GM    : 目で見てるわけではないので、空気の体なら感じられるかな フィリー  : ゑ-そんなことするなら貰って帰る(ぉ 来須    : 「私、見につけてくれそうな若夫婦を知っているんですが(ニヤソ」w 亜矢    : 「それでは、女の人を紹介しますね。」精霊作成します。能力は上から全部8で。 GM    : 「少し手直しをしていただければ、女性でも構わないでしょう。美しい私を見せるためなら、少しぐらいは妥協しますよw」 亜矢    : 3d6-15 <[dice]> Aya2: 10(3D6: 6 1 3)-15 = -5 フィリー  : 「んじゃあ、茜ちんが着るのでいい?」 亜矢    : 7点疲れた。「今、シルフが顕れましたが、どうです?」 来須    : うーん、桜子さんに着せたいかもーw 幻五郎   : そーか、あの夫婦かーぃ(苦笑) フィリー  : あのふーふか… 来須    : ソーデスw純和風家庭だし GM    : さて、誰であれ、来てくれるならこの着物は文句無いのですw GM    : →着てくれるw 幻五郎   : 「シルフに着せても、一時的でしょうから、あまり意味をなさない気がしますけれどね(苦笑)」 フィリー  : では、りょーさんに着せよう 来須    : 「あの娘なら、大切にしてくれるでしょう・・・フフ」w 亜矢    : 「試してみるのです、すけすけの女で」 来須    : 涼でもいいけどさ・・・w 幻五郎   : 「ともあれ、着て貰い易いように手直ししてもらい、其の上で着てもらえるようになれば、構いませんか?」>キモノ フィリー  : まぁまぁまぁ、トカ言いながら、無理矢理着せて… 幻五郎   : ちと、日本語テンパリ; フィリー  : 女装させて… フィリー  : 写真に撮って フィリー  : 寺に飾る GM    : 小松「・・・・そんなのどうでもいいけど、報酬の方は?」 フィリー  : 「ない」キパ 来須    : 飾るなw 幻五郎   : 「・・・さて?」 来須    : 「報酬?」 フィリー  : ちなみに、ポスターサイズ☆ 来須    : 「はっはっは、すっかり頭から抜けてましたねえ」w GM    : 「・・・・・あ・・・・・・・・そ(ため息)」 フィリー  : 「それとも、コレ着る?」ニヤニヤ 亜矢    : 「むしろこれが報酬」 来須    : 「まあ、人助けということで。それなりに楽しかったですし」w GM    : 小松は無言でひょこひょこ去っていきます。 フィリー  : 「名前がないと不便だね」 フィリー  : そいえば、柄は何? GM    : 梅ノ木ですね フィリー  : ケッテイ 来須    : 桜の精に梅・・・ フィリー  : 「よし、キミの名前は今から小梅、おっけー?」 GM    : 小梅「はい!有難うございます。一層精進します」 来須    : 「はっはっは、お幸せに小梅ちゃん?」ということで、来須が責任持って(冷やかしがてらに)朱雀院夫婦に届けようw フィリー  : ごにょごにょと、おりょーさんに着せる計画を小梅と練るw 幻五郎   : おりょうさん…女性っぽいねっw 来須    : 涼は普段から着物だよ?w フィリー  : オンナモノは着まい GM    : といったところで、終了にさせていただきます。皆様、お疲れ様でした フィリー  : おつでする〜 幻五郎   : (涼 桜子夫婦。引退した某1stキャラず)←なんとなく注釈