「京都連続食い逃げ犯人 追跡レポート」 エンジェルブレスで食い逃げを敢行すると、どういう目に遭うのかという記録。 残酷シーンありですw(誇大広告) GM   : えーというわけで・・・・・ちょっとだけ、エリスさん!w エリス  : なんでしょう?w GM   : えーいま、夜7時ちょっと回ったとこですが・・・ エリス  : ふむふむw GM   : そうですね、服装は豪華ですけど、なーんとなく貧相な感じのする老人がエンジェルブレスに来店してきます。 エリス  : 「いらっしゃいませー、お一人様ですか?」 GM/老人: 『うむ・・・・とりあえず(メニューを見せて)ここからここまで全部くれ』 エリス  : 「は……? 相当な量になりますけど、よろしいですか?」(確認) GM/老人: 『無論じゃ』 エリス  : (一人で食べれる量じゃないと思うんですけどねー) 高山   : ・・・・高山の同類?<ここからここまで 朝日   : ABのメニューってすでにレストラン並だと思うんだけどw エリス  : 「解りました、料理はできたものからお運びしますので、少々お待ちください♪」 エリス  : レストラン越えてるよ、大概の料理出せるものw GM   : で・・・・でてきたのを片っ端から全部食べます・・・食べてそのまま帰ります(笑) エリス  : 「あ、あのちょっとすいません、お勘定がまだですよ〜」w>老人 GM   : −20で抵抗してください。知力です(笑)>エリス エリス  : むちゃ言わないで下さいっ! ふれやしませんw GM   : そうですか・・・・じゃー、お金を払え、といった瞬間・・・どうでも言いや、という気分になりますね GM   : その隙に、御老人、行ってしまいます。・・・食い逃げです。 エリス  : 「ん……と思ったけど、どうでもいいですね、それではありがとう御座いました〜」 GM   : 被害総額、およそ113258円(税込み)です。ちなみに、5分ほどして『どうでもよくないっ』と、正気に戻りますw エリス  : 「ABで食い逃げ……いい度胸ですご老人」(メラメラメラw) 大輔PL : しかし何だか久しぶりだーw<エンジェルブレス 高山PL : ここからここまでにせよ。高すぎるよwAB<113258円 朝日PL : うらめにゅーも持ってきたのでしょう。そうすると異様な量がw 念のための注釈ですが、ルゥとエリスは同PLにより演じられております。 今回は例外的に(GMの意図をも越えて)一人二役に GM   : と、言う所で、遍窟寺の皆さんっ!お待たせしました〜〜 大輔   : 待ってたZe!w 朝日   : 「かたかたかた、ずずぅ」w ルゥ   : 「なんだか、冷気交じりの怨念を感じた気がするんだけどね?」(小首傾げw) 高山   : 「どうでもいいが、エンジェルブレスはなぜご飯と味噌汁をおかわり自由にせんのだろうねw」 朝日   : 「高山さんが大量に消費するからじゃないですかw」 ルゥ   : 「店長さん曰く、それをすると半日でお米が尽きるから、だって」w 大輔   : 「ていうか、店のイメージとすごく似合わない気がする……」w<メニューにご飯と味噌汁 GM   : と、言うことをいってると、電話が鳴ります。向こうから、冷気交じりの怨念が出ていますw 大輔   : 「? 電話だ」 高山   : 「誰ぞ、出なさいw」<電話 大輔   : 「もしもーし」w ルゥ   : 「なんだか嫌な予感が、あ」w>大輔君 GM   : では。。。。。冷気混じりの怨念とともに・・・・怒りをぶつけてやってくださいませw>エリス 大輔   : 「地球の果てから近所のことまで、トラブル解決のプロフェッショナル・遍窟寺でーす」w GM   : なんてキャッチーなコピーだろうw<地球の果て〜 朝日   : 否定できないのが何ともw 大輔   : 実はトラブル発生のプロだと言うのは秘密w エリス  : 『あー、その声は大輔君ですね。どうも、高山さんの同類が出没してるみたいですよー』(ゴゴゴゴゴゴゴw) 大輔   : 「あ、エリス姉ちゃん……え、高山さんの? じゃあ天狗さんかな?」w エリス  : 『妖術をつかった食い逃げ老人がいるみたいですねー、天狗さんかもしれません。とりあえず放っておけないんで連絡したんですけど』w>大輔君 大輔   : 「あ、じゃあ食い逃げされたんだ♪」w>エリス姉ちゃん 朝日   : うぁ、大輔君そのせりふは度胸あるなぁw エリス  : 『そうです、屈辱なんですよー♪ と言うわけで、その老人を捕まえてください、捕まえたら警察より先にABにつれてて来るように♪』(パキッパキッ……と空気の凍る音が;w) 大輔   : 「では、その爺ちゃんの見た目とか性格とか妖力妖術とか弱点を教えてくださーい」w>エリス姉ちゃん GM   : 冷気で『遍窟寺側の』受話器が凍り付いていますw<パキパキ エリス  : 『詳細は……(かくかくしかじか)で、よろしくお願いですよ〜♪』(がちゃんw) 大輔   : 「ね、姉ちゃん、店のもの壊さないよーにね(汗)」w<空気の凍る音 大輔   : 「(受話器を置いて)……んー」 ルゥ   : ああ、ABには対冷気装備は充実してるからw 大輔   : どんな装備だーw<対冷気 朝日   : 南極でも問題なく動く装備w ルゥ   : 何せ冷気能力者3人もいるから、あそこ……w ルゥ   : 「で、大輔君。その凍り付いてる受話器は何?」w 大輔   : 「エリス姉ちゃんの怨念」w 大輔   : 「みんなー。エリス姉ちゃんが食い逃げされたんだってー」w>その場にいる面々 ルゥ   : 「先ほど感じた不吉な気はこれか」w 高山   : 「何?なんと素晴らしい術を……ううむ。これはその老人を探して、みんなで弟子入りを」w 朝日   : 「うわぁ、犯人度胸ありますねぇ……死より辛い制裁を受けますよ(汗」w ルゥ   : (受話器を指差して)「こー言う事ができる人相手に、食い逃げはリスク高いと思うけどね」w 大輔   : 「で、見た目はこんな感じのおじいさんで……(と説明)」>一同 大輔   : 「しげさん、それはエリス姉ちゃんの怒りを八つ当たりで喰らうと思うよ」w<弟子入り 朝日   : 「ん……エリスさんが対抗できなくてそう言うことができる方……ぬらりひょんですかねぇ(ずずぅ」 GM   : ぎくりw 大輔   : おや?w ルゥ   : 「食い逃げ犯を捕まえる、ね。ん、少し厄介かな」w←探索力皆無 ルゥ   : 当たってたのかもしれないねw GM   : なにさ?(汗を拭きつつ)W 高山   : 「仮にも妖怪の総大将と呼ばれる方に対して失礼であろうw」<ぬらりひょん 大輔   : 「てことは、やっぱり京都中の美味しい店を食べ歩……いやいや、徹底調査だね!!」w ルゥ   : 「なんだか名前だけ聞くと、随分と間抜けな総大将だね」w>ぬらりひょん GM   : ぼ、ぼろくそに・・・い、今に見てろよ・・・w<間抜け ルゥ   : 「やってることセコイし」w GM   : ご、ごほん・・・さ、さて、これからどうされます? 高山   : 「最新版チェチェチェのチェタロウでは、無茶苦茶強かったんだがw」 朝日   : 「まぁ一応盗難届(食い逃げは盗難と詐欺)系が出始めてないか確認しましょうか」w 大輔   : 「あ、チェ太郎知ってるー。面白いよね、アレ」w>しげさん ルゥ   : 「後は定番のネット巡回かな、連続して起こってるならどこかで噂になってるかも」w ルゥ   : 「チェ太郎……って何?」w 朝日   : 「結構長い人気を誇る妖怪漫画ですよ」w>チェ太郎 大輔   : 「この秋アニメ化されるんだよ」w<チェ太郎 ルゥ   : 「ん、全然知らないね。まー私は新堂とかと違ってあまりアニメとか見ないから」w GM   : チェ太郎?・・・それはともかく、盗難の届はでていますね。ここ一週間ほど朝、昼、晩、と名店と言われる店がはでにくい逃げを受けています。 ルゥ   : コンピュータ判定していいですか?>GM 朝日   : 地域知識と情報分析、犯罪学でパターンや範囲を大まかに当たりをつけれないですか? GM   : いいともw ルゥ   : 3d6-14 ruu: 11(3D6)-14 = -3 ルゥ   : 一応成功ですw GM   : そうですネ、じゃあ、犯罪学を 朝日   : 3d6-15 Asahi: 10(3D6)-15 = -5 朝日   : まぁ普通に成功です。 GM   : では、ネットの方ですが…こちらは特にめぼしい情報は無いようです。 ルゥ   : 「残念、そんなにメジャーな噂でもないのかな? とりあえず今回の事件のあらましを書いて(店の名前を出さずに)おいて、食いついてくれる事祈ろうかw」 GM   : また、犯罪学の方ですが・・・特にパターンは無し、狙われてるのは名店と言われる店や、高級店が多いのが特徴です。京都市内に限られているのも、特徴です 朝日   : 「ん………これは当たりをつけられないですねぇ」 大輔   : 「食べ歩きだよ、食べ歩き!!」w 高山   : 「ううむ・・・ではあの程度なら宣伝費と思えば安いかもw」 ルゥ   : 「十万は高いと思うけどね、そんなに宣伝効果あるわけじゃないんだし」w>高山 高山   : 「食べ歩きはいいが、面子に金持ちがおらんよ。貧乏人ばかりw」 ルゥ   : 「で、確かに食べ歩くしか捕捉の方法ないのかな。んー無駄な出費だよ……」w 朝日   : 「ん〜金額が金額ですから生活安全課が動くでしょうけど……」w 大輔   : 「むー、由宇姉ちゃんがいればなあ」w GM   : では、全員知力を・・・w ルゥ   : 3d6-14 ruu: 14(3D6)-14 = 0 ルゥ   : うわ、ぎりぎりw 高山   : 3d6-13 takayama: 5(3D6)-13 = -8 大輔   : 3d6-10 Daisuke: 11(3D6)-10 = 1 朝日   : 3d6-16 Asahi: 6(3D6)-16 = -10 朝日   : くりっとw 大輔   : やっぱり失敗w GM   : ああ、知力じゃないや、視覚だw 朝日   : 視覚でも変わらずw ルゥ   : 視覚でも同じですw GM   : では、成功した方・・・・いつもお菊さんが必要経費を出してくれる手提げ金庫が、タンスの上に出しっぱなしになっているのに気がつきます・・・クリットした朝日さんは『鍵がかかってない』所までわかりますw 朝日   : 「……………?おや不用心ですねぇ」金庫をあけるw ルゥ   : 「お菊さんにしては、随分と無用心だね」(取ってみるw)>金庫 高山   : 「これは・・・何としてでも事件を解決せよと、仏が与えたもうた天佑であろう!」w GM   : 中に『7〜80万円』入っていますw<金庫 ルゥ   : 「で、これ使えって? 後で高山が全部責任とるなら私は止めないけど」w>高山 高山   : 「諸君、一時の間、借りていくのも止むなしとは思わないかね?」w 朝日   : 「私は必要経費くらい裏帳簿から出せますからいやですけど」w 大輔   : 「わー……オレ、こんな大金見たことないよ」w<数十万 高山   : ・・高山も必要経費を鞍馬に上げられないだろうか・・・ ルゥ   : 「アレとアレを切り詰めて、バイトの担当日を増やして……」w ルゥ   : 3D6-14 ruu: 3D6-14 = -3 GM   : それは無理ってものさw<鞍馬に〜 朝日   : 後援者でとりましょう。朝日は警察に50CP払ってるんですからw ルゥ   : あ、理性がこれに手を出すのは危険と判断しました、故にルゥ実費です、なくなくw 高山   : 一族は特殊な後援者ですよw GM   : ちえ〜・・・・そうですね。10Dで8以下が出たなら、経費で落ちますw 高山   : 出ない、出ないw ルゥ   : それは根本的に不可能w GM   : おや、出ないのか。では、出ないお二人どうしましょう?ちなみにお菊さんは今大酒を喰らって寝てますので、しばらくは起きてきませんw 高山   : 「というわけで(どんなわけだ)、泣く泣くこのお金を借り受けよう」w ルゥ   : 「大輔君は、高山に払わせればいいからね。責任は高山が持つから」w>大輔君 大輔   : 「ま、バレなきゃいいんだし」いいのかw 高山   : 「さあ!豪遊に出かけようぞ!!」 大輔   : 「れっつごー!」w 大輔   : 「さーて、最初の店は……(なぜかその手には京都の情報誌がw)」 朝日   : 「そういえば懐石料理なんて食べてないですねぇw」 ルゥ   : (出て行く時に筆跡似せて『いただいてゆく、高山』と言うメモを金庫に残しておこう、こっそりとw) GM   : ではっ・・・豪遊に出かける方〜運命を決定するの3D6をどうぞ〜 朝日   : 3d6 Asahi: 9(3D6) = 9 大輔   : 3d6 Daisuke: 4(3D6) = 4 ルゥ   : 3d6 ruu: 10(3D6) = 10 高山   : 全員ですか? GM   : あうっ!代表一人っ!w 大輔   : あ、すいません ルゥ   : では改めて、代表誰にします?w GM   : では、改めて〜 高山   : 最初の朝日さんの目を採用するということでどうでしょう。 朝日   : え〜主人公大輔君にふり直して貰うのが筋かとw 大輔   : いや、むしろ危険を背負っている高山さんに振ってもらいましょうw 高山   : 押し付けあいしてるんじゃないのw ルゥ   : あ、そうだね、ここは高山さんの運命をw GM   : さあさあ!w 高山   : むう、仕方ない・・・ 高山   : 3d6 takayama: 12(3D6) = 12 大輔   : 何が出るかな何が出るかな♪ 高山   : です。文句は受け付けませんw GM   : では・・・・最初の店〜懐石『鉄山功』・・・・・・ ルゥ   : ふつうー(文句w) 朝日   : 「む〜ことりも呼んであげればよかってですねぇ」w ルゥ   : 「懐石料理なのに、なんで中国名なんだろうね?」w GM   : いい店でした・・・得にトラブルも無く〜・・・まったりとしてそれでいていい感じのおいしい食事がいただけます。なお、もう一度、ダイスをふってください3dw 大輔   : ちっw<トラブルなし 高山   : 「ううむ・・・中々いける(何食べても同じことしか言わない)」今度は交代でw ルゥ   : 「うう、三日分の食費が消えた。一番安いの頼んだのに」w←一日予算千円 GM   : はっはっは、三日分ですって?さあ、3D6を振りましょうw ルゥ   : 3d6 ruu: 7(3D6) = 7 ルゥ   : 「できれば次ぐらいで補足したいけどね……」w GM   : 店員『4名様で、7万円でございます』(SE:ちーん) 朝日   : 「………やっぱりことりもつれてくれば良かったです」<一応貧乏な人w 高山   : 「1人あたま約1.7万といったところか・・うむ安い安いw」 朝日   : 朝日のお金ってあくまで公金だから自分のお金は一寸しかないのです(涙w 大輔   : 「食った食ったぁー♪」 GM   : さて、では、次行ってみます?w<補足 ルゥ   : 「……犯人から、必要経費だけでも回収する……今月の生活費どうしよ」(真剣に悩むw)←貧乏でけちんぼ ルゥ   : 「あ、次から私店の外で張っておくよ。これ以上出したら予備費までそこをつくし」w 大輔   : 「えー、姉ちゃんも食べようよ。お金ならまだあるよ?」w 高山   : 「けち臭いのう・・よしよし我輩が払っちゃる払っちゃるw」>ルゥ ルゥ   : 「こたろと同居で生活費自体は下がったけど、きついね」w GM   : かっこいいw<払っちゃる ルゥ   : 「高山の責任で支払うんだね? ちょっとテープレコーダー買ってくるから待って、証拠にするし」w>はらっちゃる<高山 朝日   : 「いや携帯にレコードしておけば」w ルゥ   : 「デジタル機器は証拠能力に乏しい、改ざんできるし」w 高山   : 妖力で録音できないようにしますw ルゥ   : どー言う妖力だw>録音付加 高山   : それも機械ですw透明ではないですが、原理的には同じでしょうw 朝日   : いや携帯のボイスレコード機能って普通付いてるでしょう?w GM   : そう、機械に反応しないんで、録音は出来ないんですよw ルゥ   : 不意打ちで録音するしw GM   : だば、如何しましょう?w 高山   : さあ、醜い争いは止めて次、次w 大輔   : レッツ次の店〜♪ GM   : では3d6を! ルゥ   : 次は誰だ?w 大輔   : んじゃ僕が振っていいですか? 朝日   : どぞw 大輔   : 3d6 Daisuke: 13(3D6) = 13 ルゥ   : 頑張ってw GM   : む、13か・・・いい数字ですw GM   : では、京都グランドホテルレストラン。。。。中に入って食事を始めた所・・・・ ルゥ   : 「目を皿のようにして店内を見張ってようか……」w 大輔   : 「もぐもぐ」口を皿のようにして食ってるw 高山   : 「うむ、中々いける」w 朝日   : 「ん……京都ももうすぐ離れますし……ことりをつれてきてあげればよかったなぁ(溜息」 GM   : 全員、ちょっと視覚で振ってみてください。 朝日   : 3d6-16 Asahi: 11(3D6)-16 = -5 ルゥ   : 3d6-14 ruu: 11(3D6)-14 = -3 高山   : 3d6-13 takayama: 11(3D6)-13 = -2 大輔   : 3d6-10 Daisuke: 12(3D6)-10 = 2 GM   : 大輔君以外は気がつきました・・・・奥の個室になってるほうから、話に聞いたようなご老人が出てきますね 朝日   : オーラ感知〜&人間なら思考感知〜 ルゥ   : 「支払いの心配させなければ楽しめるんだけどね、て、あれかな?」w>ALL 高山   : 「む・・・師匠が出て来られたわい」 大輔   : 「がつがつもぐもぐ……ん、これもいける……ぱくぱく……ごっくん」w ルゥ   : 「大輔君、ほら来たよ。それらしい人」w GM   : ええ、妖怪です。。。。で、そのまま支払いもせずに店外に向かってますね 大輔   : 「!? ……っ!?」喉に詰まらせてるw 高山   : 「外行って不意打ちで捕らえるかね?」 ルゥ   : 「ほら水、慌てないでゆっくり飲んで]w>大輔君 大輔   : 「ん……ごくっ……ああ、し、死ぬかと思った……」w 朝日   : 「まぁ最初は話を聞いてみましょうか」後を追います。 高山   : 「まて、勘定が先だw」 大輔   : 「んじゃ、しげさん支払いヨロシク!」w ルゥ   : 「一気に食べるとつまらせるよ、じゃ、私達は外で捕まえようか」w>大輔君 高山   : 「って・・・我輩?!ええい、任せておけw」<支払い GM   : ええ、じゃ、支払いをしてくださいw>高山 ルゥ   : 「高山、支払いはお願いね」w 大輔   : 「おっけー♪」>ルゥ姉ちゃん GM   : ああ、皆からw<支払い 朝日   : 「領収書、お願いしますね」涙w GM   : 4d6、どうぞw 高山   : 4d6 takayama: 10(4D6) = 10 GM   : ・・・・チイ、安いな・・・・・w<10 ルゥ   : じうまんえん……一月分の生活費ッ!w 高山   : 「がははっははははは安いのう。ほれい(ポン)・・・あ、領収書下さい」 朝日   : ってか朝日の一回の報酬が5〜10万ですよ(涙w GM   : なんか倹しい・・・・では、店をでて、ホールになってる当たりで老人に追いつけますね ルゥ   : ルゥは物陰に隠れて、老人の様子見てますw 朝日   : 「ご老体、すいません京都府警の物ですが」手帳を提示 GM/老人: 『ほうほう、奉行所の者かえ。苦しゅうないぞ』>朝日 朝日   : 「………ご老体、現世に出てこられたのは何年ぶりで?(苦笑」 ルゥ   : 「素直に支払ってくれるといいんだけどね……」(柱の影からw) 朝日   : 後京都だと奉行所でなく六波羅探題ではと。どうでもいいですがw 江戸時代初期に京都に置かれていたのは京都所司代です。 しかし後に京都町奉行も設置されたので、老人の言ってることも間違ってないんですね。 ちなみに江戸期に町奉行がおかれたのは、江戸・大阪・京都だけです。 以上、歴史注釈でした。 GM/老人: 『ふふふ。もう200年ほどになるのう。で、何のようじゃ?』>朝日 朝日   : 「ああ、そうですか……ぬらりひょんとお見受けしましたが……近代の妖怪集と連絡をとられましたか?」 GM/老人: 『無用無用。なんせワシは大将じゃからの』>朝日 朝日   : 「では御大……せめて下々の人間には料金を施してくださいよ(苦笑」 GM/老人: 『嫌じゃ(きっぱり)』 大輔   : 「(うわ、あっさり)」w ルゥ   : 「貨幣経済の敵だね」w 朝日   : 「なぜです?金銭でしたらもっておられるでしょうに(ちょっと頭に血管が」w 高山   : 「ようし、ようやく追いついたわい」 GM/老人: 『かっかっか。傍若無人に振舞ってこそ大将!ワシはその姿を垣間見たに過ぎぬ』>朝日 大輔   : 「(……垣間見た?)」 ルゥ   : 「ちょっと表現が変だね、あの台詞は」 GM   : そういう言い回しです。気にしちゃ負けさw<垣間見た 大輔   : てっきり豪遊する和尚の姿に一目ぼれしたのかとw<垣間見た 高山   : 「これこれ、やはり限度を守って楽しい食い逃げ。さすがに額が・・・」>老人 ルゥ   : 「利益も与えない食い逃げは極潰しだよね……」(柱の影からw) 朝日   : そうなんですよねぇ……和尚仲間の可能性が高いんですよねぇ GM/老人: 『何を言うかっ!男児たるものが限度など守っておられるかっ!(断言)』>高山 大輔   : 知り合いの可能性が高そうで怖いですw ルゥ   : ていうかほぼ確定じゃない?w 高山   : 「むう左様なものでありますか…いや、心洗われましたわい。もう少し、お話を聞かせていただけませぬか?」 朝日   : 「念のために確認させていただきますが『多々良 柳水』の名前にご記憶は?ダイダラボッチの」w ルゥ   : 「そして高山、あっさり丸め込まれすぎ……」w GM/老人: 『うむうむ、最近の若いのにしては話のわかる・・・うむ?多々良かあれは古い知り合いでなー』 朝日   : 和尚の知り合い確定かぁ……なら選択から殲滅がはずれるなぁw 高山   : 殲滅しなくちゃいけないほどの罪じゃないでしょうw 大輔   : 「(和尚の知りあい……お菊さんに報告しておこうっと)」w ルゥ   : 迷惑かけ続けるならルゥはお仕置きするよ? 基本的に人間の側だもの、ルゥw 高山   : 「ふむふむ、とりあえず立ち話も何ですな。場所を変えませぬか?」 朝日   : 被害総額が上がり続けますから、最悪はw 食い逃げで殺される可能性ありなのか・・・妖怪の住みづらい時代よのうw 高山   : 「是非、我等に馳走させてくだされ・・・はっ、そう言えばご尊名は?」w>老人 GM/老人: 『うむ。殊勝じゃ。苦しゅうない。。。わしか?ワシは神谷兵衛門じゃ。人間の名じゃがな』 ルゥ   : 「随分と古臭い名前」(ぼそりとw) GM/神谷: 『なんじゃ、若い娘は時代が変わっても無礼じゃのう(額に十字路)』 大輔   : 「(ひょこっと出てきて)オレ、宝城大輔でーす。はじめまして♪」>神谷の爺ちゃん GM/神谷: 『うむうむ。結構・・・では、とりあえず、先ほどのれすとらんとやらに戻るかのう』 ルゥ   : 「だって舌噛みそうだからね、日本の名前は長すぎて覚えにくい」w GM   : と、言う感じで、レストランの方に入っていきますね〜 大輔   : 「あれ、また食べるの?」ひょこひょこついていくw 高山   : 「いえいえ、この店程度では何でしょう。神谷殿に相応しい店へご案内させてくだされ」>神谷 GM/神谷: 『うむ、では案内を頼むぞ』w>高山 高山   : 「ははっ、ただいまお足を用意いたします」w ルゥ   : 「そうだね、エンジェルブレスって言う評判の店があるよ?」(誰にも聞こえないようにw) 高山   : 意図を読んでくれてありがとーw GM   : ああ・・・なんか、予想外の方向へ話が・・・・・w 大輔   : 「何でもいいから次行ってみよ〜っ♪」w 全然考えてない奴w 高山   : ではタクシーを呼びましょう・・・ああ、金があるっていいなあw 朝日   : 高山さん………金満プレイを楽しんでるなぁw ルゥ   : 「(ピ・ポ・パ……とエリスに入電w)」 GM   : では、しばらくして、タクシーが到着しますw 高山   : 「では、朝日殿と大輔とルゥ殿でご案内を。」 ルゥ   : 「高山はどうするの?」w 大輔   : 「しげさんは?」 高山   : 節約のために飛んでいきますw 高山   : 嘘ですが 大輔   : 嘘かよ!!w ルゥ   : 金満プレイ崩壊?w GM   : ああ、短い夢・・・w 高山   : さてどうします。ABに運んじゃって大丈夫かな?それとも遍窟寺? 朝日   : ABに運びましょう。その方が話が早そうだw ルゥ   : ABに来たら一人二役? いいのかな?w ルゥ   : お寺に和尚がいるなら、そっちの方が早いけどw 高山   : 電話で聞いて見ますか GM   : 二役か・・・OKです我・・・えっと、遍窟寺に電話ですか?はい、どうぞw ルゥ   : そうですね、電話で聞いてくださいw 高山   : 「(Tel)我輩じゃよー和尚おられるかね?」 GM   : (デススターのテーマ) 高山   : 「????」w GM/お菊: 『ああ、あんたかい』>高山 ルゥ   : やっぱりーw GM/お菊: 『なんかねえ、あたしの手文庫空になってて、高山ってメモが入ってたんだけど。まーさーかー。あんたじゃないだろうね?』 高山   : 「我輩・・大輔であります。小学生であります」w GM/お菊: 『ふざけんじゃないよっ!』w<小学生 大輔   : バレるバレない以前の問題だったw<我輩大輔 ルゥ   : 犯行予告まであるしねw 高山   : 「え・・ええとその件は後でゆるうりと検討するとして、今は和尚を・・・」 GM/お菊: 『はぁん・・・ゆるぅりとね・・・ふーん』w GM/お菊: 『和尚だったら、また遊びに出ちまったよ。祗園かどっかにいるんじゃないかね』 朝日   : さよなら高山さん………まだイラクへ出稼ぎかなw 高山   : 「大丈夫。一円も減っておらん。天狗嘘つかない!!」w>お菊 高山   : 「じゃ、そういうことで(ブツ)」 GM/お菊: 『よーーーーくわかったよ。あたしゃ、あんたを『信じて』(ブツ)』w ルゥ   : 「高山、顔色が悪いね」w 高山   : 「・・・・・とりあえず和尚は遊びに出ておる」 朝日   : 「(溜息)まぁいつものことですしねぇ」w 朝日   : ………ふとABにつれてくと隠れ里でごーもんになるのだろうかw>ぬらりん 大輔   : 「楽しんでるんだろうね」w<和尚 ルゥ   : 「じゃ、お店の方に連れて行こうか」w 高山   : 「では、その様に…あたた、なんだか胃が」 朝日   : 「そうですねぇ。和尚がいませんから仕方ないですね」w GM   : では、ABですね? 高山   : ばれないようにぐるりと裏口へw ルゥ   : らしいですね……忙しいw GM、エリスやります?w GM   : ううん、そうですね、お願いしますw ルゥ   : 了解……ではお店に着くのかな?w 高山   : 「我輩の役目は終わった・・後はまかせるぞ諸君」w GM   : では、お店です。。。。なんだかちょっと、冷気が漂っている感じですw 大輔   : 「何言ってるのさ、まだこれからじゃん」w>しげさん 大輔   : 「……う、寒ぅ〜」w ルゥ   : 「高山、最後まで責任は取ろうね?」w 朝日   : 「………とばっちり、食うのかなぁ」w 高山   : 「というより我輩の妖生が終わった?」 ルゥ   : 「ここできっちり最後を決めれば、まだ繋がるよ」w>高山 朝日   : 「(ぽんと肩をたたいて)出稼ぎ、行ってらっしゃい」w GM   : では・・・・とりあえず、しましょう?高山さんがどうなるかは・・・まあ、神のみぞ知るですがw 高山   : さて、お店の中に案内しますか エリス  : 「いらっしゃいませ……ああ、高山さん、奥の特別室(w)にその方を案内してくださいね?」w 朝日   : 「……………(大量の冷や汗」w GM/老人: 『なんじゃ、この店じゃったら、ワシはさっき来ておったぞ?』>高山 エリス  : 「まだ出してない特別料理があるんですよ〜」w 朝日   : 「ここには通にしか出さない裏メニューが多いのですよ。それを御大にご賞味いただこうと思いまして」w 高山   : 「さあ、神谷殿。お舌汚しとは思いますが・・・一般には出さぬ飛び切りの上酒がありますゆえ」w GM/神谷: 『うむうむ。苦しゅうない、苦しゅうない』ああ・・・・w 大輔   : 「……みんな、すごいや……」w ルゥ   : ちなみに特別室とはエリスの部屋の事です……南無w 高山   : 高山は上司に媚びへつらうのは慣れちょりますw 朝日   : 「(ぼそっと小声で)命かかってますからね」w ルゥ   : (前に隠れ里作ったけど、流石にそれを使うわけには行かないしねw) GM   : えーっと、もし部屋に入ったら?w 朝日   : 使わないんだw 高山   : では、いよいよどうするか。決めましょうか ルゥ   : そういう仕掛けを望むなら、エリスの姉シオンによる罠満載の研究室(隠れ里)とかあるけど……つかっていい?w>GM GM   : それはやばいw<隠れ里 ルゥ   : ちなみに、隠れ里には支配側でCP消費してますが、やりすぎでしょうw ルゥ   : だからエリスの部屋に入れて、睡眠薬入りの料理で妥協しようかなーとw 大輔   : 妥協か……w<睡眠薬入り GM/神谷: 『うむうむ。苦しゅうない』ああ、性格上、断る理由が無い・・・入りましたw 高山   : 第一の策はそれで行きますか。 エリス  : 『取って置きの料理ですよ〜』w 高山   : それが効かなければ、大輔君の人払いで別空間に移動して捕らえれば何とか ルゥ   : 3d6-17 ruu: 10(3D6)-17 = -7 ルゥ   : くらいの成功度です、ええw GM/神谷: 『うむ。では一口』w GM   : 3d6 GmS: 9(3D6) = 9 高山   : 材料の質の良さでさらに何とかできないですかw エリス  : 用睡眠薬、五日分入りですw ルゥ   : ルゥ「目が本気だね、店長」w GM   : ふふふ・・・・w GM/神谷: 『おぬし、毒見じゃ。喰ってみよ』w>高山 GMによる状況逆転の策ですが・・・・ 朝日   : 「ああ、いただきますよ………オイシイですが」w 朝日   : 「さすがエリスさんですねぇ、隠し味のソースがいい感じできいています」 朝日   : <機械の体=毒も薬も効かないw ルゥ   : 薬とか聞かなかったっけ?w 高山   : 「おお儒教の礼を忘れておりました。若造のこやつが努めますw」<朝日さんナイス GM   : あw GM   : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あえなく不発に終わってしまいますねw エリス  : 「ええ、私の自信作ですから」(ぐっと拳を握り締めw) GM/神谷: 『苦しゅうない苦しゅうない(ぱくり)』w 朝日   : だから朝日不眠症なのに睡眠薬のめないでエライ目に遭ってるんですよ。作成時に睡眠薬を計算に入れて他のに使えないからことりの設定もできたしw ルゥ   : 食べたかw GM/神谷: 『zzzーーーーーーZZZーーーーーーzzz』w 高山   : 「さて・・・おぬしに恨みは無いが・・・」>神谷 大輔   : 「あれ? 寝ちゃってる」w 高山   : あっさり寝ちゃいましたね。ふんじばりますかw エリス  : 『ふ……ふ……ふ…ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ』w←怖いって 朝日   : 「どうしましょうか……被害額を考えると封印もやむなしですが……そこまでしたくないのも人情」w 大輔   : 「うわっ、すごい妖気が!!」w<ふふふふふ 朝日   : 「………しかしエリスさん、致死量の睡眠薬はきつかったんですが」w 高山   : 「こやつも強制労働でいいんでないかい?」w 朝日   : 「そうですねぇ……お菊さんに引き渡すのが無難でしょうね」w エリス  : 『大丈夫ですよー 私が死なない量ですから♪』w>朝日さん 高山   : 「たかが金の問題に過ぎんしな・・・たかが?」 ルゥ   : 「そだね、和尚の知り合いらしいから、和尚に責任とってもらおうか」w GM/神谷: 『。。。。zzz・・・・zzzz・・・・zzzzz』 エリス  : 『……解りました、確かに被害額自体は小さいですし、ふんじばって和尚に渡してください』w>ALL 大輔   : 「お菊さんも苦労するよね……」w 高山   : というわけで、寝てる間に縛り上げ、遍窟寺に運びましょうか ルゥ   : と言う事でいい?w>ALL 朝日   : うぃ。了解です。 大輔   : 和尚に渡したらヤバいと思われますがw 朝日   : お菊さんが先にうまく処分してくれるでしょうw エリス  : 『姉さんに開発してもらってた、全自動食い逃げ撃退マシーンが無駄になりましたねぇ』(ボソリとw) GM   : では、遍窟寺・・・・近づくと、異様な妖気に包まれていますw ルゥ   : まーとりあえずお寺に処分をゆだねましょうw 大輔   : おやー?w<妖気 高山   : 「では、我輩はこの辺で(しゅたっ)」 GM/お菊: 『高山』>高山 大輔   : 「南無ー」w ルゥ   : 「遅かったみたいだね」w 高山   : 「や、やあああお菊殿。ごらんあれ、京を騒がす悪党を見事に捕らえましたぞ」 GM/お菊: 『京都を揺るがす悪党よりも、私の73万円はどこいったんだい?』>高山 ルゥ   : 「一応フォローしておくと、食い逃げしてたぬらりひょん捕まえてたの、和尚の知り合いらしいよ」w>お菊さん 高山   : ええと・・・そこから払ったのは13.5万円かな 朝日   : 「被害総額が100万を突破……このままですとこちらで処分でしたのを高山さんが止められましたから……」あえて金額については言わないw 高山   : 「(残金をオズオズと)」 GM/お菊: 『そうだったのかい。でー、いくらのこったんだい』ひったくるw>高山 ルゥ   : 「エンジェルブレスの店長さんも被害にあったらしいしね……」w>お菊さん 高山   : 「ええと・・まあ、その金については親戚に掛け合って」 GM/お菊: 『59万5千円か・・・・(じろり)』>高山 大輔   : 「お菊さん、勘弁してあげてよ。しげさんも事件を解決するために仕方なく使ったんだし……げぷ」w>お菊さん 高山   : 「分かった。我輩の家にあるものは何でも持ってっていいからw」>お菊 朝日   : 「まぁ今回の捜査費用としては妥当な料金だと思いますよ。一人頭数万ですからねぇ」 ルゥ   : 「何が残ってるの?」w>高山 GM/お菊: 『・・・・・・・・・・・・まあ、今度だけは、大目にみたげようじゃないか。後で、使用用途と、領収書を出すんだよ』>高山 高山   : 「へへーっ(平伏)それはもう(ふ・・・ちょろいわいw)」 大輔   : 「……今何か、ヨコシマな心を感じたよーな」w GM/お菊: 『・・・・(じろり)』w>高山 ルゥ   : 「……詰めが甘い」w 高山   : 「(ボソボソ)これが大人の処世術というものじゃて」w>大輔 大輔   : 「(大声で)ふーん、大人のしょせーじゅつ、かぁ」w 高山   : 高山は逃げ出したw GM/お菊: 『で、食い逃げ犯人は?(額に十字路)』>ALL 朝日   : 「ああ、トランクに縛って昏倒させてありますよ」w 高山   : いや、トランクではすり抜けられると困るので連れてきておりますw ルゥ   : 「ほら、高山の後ろに」w>お菊さん GM/お菊: 『・・・・こいつかい・・・・とりあえず、思い切りとっちめてやるよ』>朝日・ルゥ ルゥ   : 「そうした方がいいね、このままだとまた食い逃げ事件がおきるよw」 朝日   : 「とりあえず中東にパックにしておくってください」w 大輔   : 「……遍窟寺3000年の歴史の中でも最も残虐非道と呼ばれる、お菊さんのお仕置きが今……!」w GM   : で、お菊さんは眠ったままの神谷老人を引きずっていきますね・・・・ 高山   : 「フーッ。一時はどうなるかと思ったわい。何とか一件落着じゃねw」 大輔   : 「神谷のじっちゃん、生きて戻ってこられるかなぁ」w 朝日   : 「なんというか………今回はエリスさんの怖さを体で再認識してしまいましたよ」w 高山   : 「・・・我輩に術を伝授してもらうまで、生きていてもらわねば」 ルゥ   : 「食い逃げはやめた方がいいよ、特にあのお店じゃね」w ルゥ   : その頃のABw ルゥ   : 店員の輝ちゃん『店長〜 ここにあった大量の毒入り食材、処分しておいていいんですか〜?w』 ルゥ   : 「なんだか悪寒ががするよ……」w GM   : ・・・・・・・・・・・・・・その後、神谷老人の姿を見たものは、誰もいない。<毒入り食材 ルゥ   : 利用したのかっ!?w 高山   : 惜しい方を亡くしましたw GM   : 利用しましたw ルゥ   : お菊さんからの要請で?w GM   : いえ、勢いですw。では、本日はこれまでっ。皆様、お疲れ様でした〜 ・・・高山のヨイショ、朝日の体質、エリスの残忍さwであっさりと事件解決してしまいました。 以下はシナリオ裏話 高山   : お疲れ様でした。 大輔   : お疲れ様でしたーw 朝日   : お疲れさまでした。平和に終わって何よりですw 大輔   : は、早いっw 今から普通に眠れるw 高山   : ・・・シナリオ変えちゃいました?w GM   : 方向性が途中から大きく変わりました。戦闘シナリオのはずだったんですがw 朝日   : 朝日は口先と立場しか能力がないからw ルゥ   : お疲れ様でしたーw 大輔   : 戦闘……値切りバトルとか?w ルゥ   : 戦闘のはずだったんですかw GM   : いえ、−20の魅了をつかって、『接近して射程距離内に入ると絶対勝てない相手』のはずだったんですw 高山   : 失礼しました。少し悪乗りがすぎたと思っていましたw エリス  : やりすぎたかなぁ……久しぶりに使うと歯止めが利かないw GM   : そうこなくちゃw<悪乗り 朝日   : いやエリスさんはあんな物でしょう。というかああいう恐ろしさがあるからエリスさんw ルゥ   : って言うか今回、ルゥを使った気がしないw エリス  : 『ABで食い逃げをする人、それは私への挑戦とみなします♪』w ルゥ   : とかだしなぁ……w 朝日   : うぁ最強への挑戦だw 大輔   : 大輔はまあ、いつも通りでした。余計なことをしてるだけw 高山   : 「ふ・・・師匠の遺志は我輩が継いでみせる!」 大輔   : 「しげさん、それは無謀ってやつじゃないの?」w ルゥ   : しかしまー久しぶりに紫陽さんらしいシナリオだw GM   : 大輔君と言えば。。。今日ほんとは、小夜ちゃんの出てくるシナリオをいこうかと思ったんですけど・・・・w GM   : フフフ。勢いに流されるGMですw 高山   : 出て来る予定だったんですかw 朝日   : 久しぶりに出てきてほしかったなぁ……清音さん暴走モードとかw ルゥ   : 久しぶりに見たかったなぁw>小夜ちゃん ルゥ   : ……で、今回cp GM   : 途中から面子の問題で、予定変更でしたw<小夜ちゃん ルゥ   : はルゥにもらえるんでしょうか?(苦笑) 大輔   : またの機会に〜w<小夜ちゃん GM   : ふふふ、ええ。全員に2CPづつ振り込んどきます。ちょっと短くなりましたけど、スマートな解決と言うことでw ルゥ   : ありがとう御座います〜w 大輔   : わーいw 高山   : スマートねえ?w 朝日   : 穏便な解決法だったとw ルゥ   : スマートなのか、あの後の神谷と高山さんの末路を考えるとw GM   : 最も穏便な解決w 朝日   : それは自業自得だし、滅ぼされるよりましかとw 大輔   : まあ、最低限の犠牲で済んだしw ルゥ   : 尊い犠牲でした、高山さん(南無)w 高山   : 今回も墓穴を掘れて嬉しい限りですw ルゥ   : 本来はどー言うストーリーだったんですか?w>GM 朝日   : 確かに気になりますw GM   : ほんとは、何人か操って逃げまくったり、ものを操って、シヨウジルシのボイラーを爆破したりしようかと思っておりましたw 朝日   : あ〜シヨウジルシボイラーは見たかったかもw 高山   : 最初の妖術を見て、精神操作を連発してくるものとは予想していましたがw ルゥ   : んー長引かせた方がよかったかなw GM   : ボイラーを爆破し、車をぶつけ、被害総額を上げまくってやろうとたくらんでいましたw ルゥ   : それが、ABへ連れて行って、睡眠薬盛るという形に落ち着いてしまったとw 大輔   : 派手だw<爆破 朝日   : 朝日毒無効だからねぇw 朝日   : 毒味役の意味がないのだけどw GM   : あの時点で、本筋に戻そうかと思ったんですけど・・・・無効でしたから・・・・w 大輔   : しまった、どうせなら神谷の爺ちゃんに懐けばよかったw 大輔   : 美味い店めぐりができるのにw 高山   : 一緒に弟子入りしましょうw ルゥ   : ルゥは今回どっちつかずーw ……いや、ファーストキャラの存在は偉大だわ、何も考えなくても行動が頭に浮かぶw GM   : そうなったら、全員で食い逃げをやって、大目玉と言うラストを用意しますw 大輔   : 食い逃げ同盟結成w