「Return to Zero」
GM    : 最初は・・・新さんからです。
新    : はい
GM    : 仕事でなんどか顔をあわせた事のある地元の任侠が着ております。
GM    : ヤクザというほど外道ではない人です。まぁテキ屋オンリーと言うほどきれいでもないですが。
GM    : そんな感じです。町内会とかでもお祭りしきってたりするような。
ルゥ   : いわゆる地回りですね
新    : 「ああ、どうもお久しぶりです、如何しました?」>任侠
GM    : ちなみに藤さんといいます。
新    : 了解>藤さん
GM    : 藤「おう、若先生。実はちょっと頼みてぇ事があるんだがねぇ」
新    : 「何でしょうか、出来る事で有ればお手伝いしますけど」>藤さん
GM    : 藤「いやな、どうも世話になった人の周りを近頃変なやつらがかぎまわってるらしくてな」
GM    : 藤「年頃の娘さんもいるいから最近流行のすとーかかもしれねぇしな。」
GM    : 藤「それで、若先生なら腕も立つし見た目もいいから、ちょっと用心棒をたのみてぇんだ」
新    : 「ふむ…構いませんけど、その相手には心当たりとかないのですかね?」>藤さん
GM    : 藤「俺はこれから地方に興行にいかなきゃないものでねぇ」
GM    : 藤「いやぁ、黒服きたいけすかねぇ野郎どもだってことまでは調べたんだがねぇ」
GM    : 藤「まぁその御仁、仕事上でも恨みを買ってるだろうからよくわからなくてねぇ」
新    : 「なるほど…じゃあ、直接世話になった人に聞いたほうがいいですね…住所は何処ですかね?」
GM    : 藤「おう、上京区のこのあたりでねぇ」と住所を教えてもらえます。
新    : 「あ、後相手のお名前教えてください、今からでも入ってみますので」
GM    : 藤「おぅ、紺屋 滋っていうんだ。先に連絡は入れておくからよろしく頼むよ」
新    : 「判りました、今から出かけますね」
GM    : 藤「すまねぇな。よろしくたのむよ」
新    : 「いえいえ、藤さんにはお世話になりましたし、このくらい何でもありませんよ」
GM    : 藤「この礼は帰ってきたら、必ずするからよ」
GM    : といったところでシーンを切ります。
GM    : です。さて次は・・・
GM    : ではレイさん・・・何年生です?
レイ   : ううん・・・2年生で
ルゥ   : 2年か……あすみんと同級生かw
レイ   : ・・・何となくですw
GM    : ルゥたんは1年だっけ?
ルゥ   : 一年ですね
レイ   : 内気なので、昼休みなんかは校舎の隅に行って野良猫などにお弁当を分けてあげたり・・w
GM    : では、レイさん、部活はどこに?
レイ   : 部活ですか?・・・部活・・・部活・・(むう)w)
明日見  : 空手部。
レイ   : 無理!w
明日見  : そして、園芸部に移籍。
レイ   : ・・・・白浜ですかい私はw
明日見  : 美形だけどね
GM    : 委員会でもいいけど。それとも帰宅部?
レイ   : まあ、演技もあることですし・・演劇部で
ルゥ   : ここは生徒会に拉致られたというのはいかがでしょうw
レイ   : それも楽しそうですがw
竹彦   : 周囲が無理矢理生徒会長に?w
レイ   : ううむ・・・それは楽しそうですねw
ルゥ   : じゃ、生徒会の書記か何かにらちられた、と言うのはどうでしょw
ルゥ   : いきなり生徒会長はあんまりだしw
レイ   : うい、それに決定でw<書記
GM    : では、・・・生徒会の集まりが今日あったのですが、会計の美沙さんが元気が少し元気がないようです。
レイ   : 元気が無い?・・ええと、どんな風にでしょう?
GM    : 普段は元気の良い優等生でムードメーカなのですが、今日はちょっとさびしそうです。
レイ   : 成る程・・・
GM    : どうします?
レイ   : 「あ、あの・・・えっと、美沙さん。大丈夫ですか?」心配そうに話しかけます
GM    : 美沙「ん・・・レイ君かぁ。ん〜ちょっとお父さんが海外に出張になってね〜」
GM    : 美沙「急に2〜3ヶ月家から男手がいなくなるから、どうしようかなぁと思って。」
レイ   : 「そ、そうなんですか・・・それは、大変ですね。あ、あの・・・その間、お母さんとお二人だけなんですか?」首を僅かに傾げ
レイ   : ふぅ・・・言葉がわからなかったw
GM    : え〜と・・・・(困惑)まぁ普段は技能ナシで話しているのでしょうw
GM    : でもこれ終了で0.5ほど入れといてくださいw
レイ   : うい、ただ単にすの反応ですが?w
レイ   : ?・・何にですか?
レイ   : <0.5
GM    : いや、さすがに日本語しらないと日常生活つらいかとw
ルゥ   : レイ君日本語取ってない……w
レイ   : ・・・・おお!すみません。うっかりしてました(^^;;)
新    : 日本語さっくり抜けてますね
明日見  : 技能無し……はさすがにねぇw
GM    : ・・・ってか祖語がCPかからない(母国語だから)はずw
ルゥ   : ま−いざとなったら中国使えるルゥが通訳するけどw
レイ   : 言語能力LV5で、IQ16だから・・技能なしでも何とかなるかな〜と思わなくは無かったんですがw
新    : 英語なら、一応わかるですよ
ルゥ   : まーこんかいは置いておきましょうw
レイ   : うい、すみません^^;;
GM    : いえ、今まで誰も気づかなかったですしw
レイ   : うに・・素で気が付きませんでしたw
GM    : まぁ今回の処理は前述のとおりということでw
明日見  : 流石に言語の技能無しは難しいかと。
GM    : 通常の判定レベルなら問題ないんですけどねw
レイ   : 今度とっておきますw
レイ   : <今回ので
GM    : まぁ閑話休題。
GM    : 美沙「うん・・・そうなんだけど。あ、レイ君色々しってるし、帰り掛けペットショップよって行かない?」
GM    : 美沙「さすがに不安だから、犬飼う事にしたんだ」
レイ   : 「ふえ?・・・ペットショップ・・ですか?ああ、なるほど・・番犬ですか?」
GM    : 美沙「うん、やっぱり昼間お母さんだけとか夜二人だと不安だから」
GM    : 美沙「それに二人だけだと寂しいしね(苦笑」
レイ   : 「あ、はい。えっと、僕でお役に立てるなら・・喜んで」ニコッw
GM    : ではといったところでシーンを切ります。
レイ   : うい〜
GM    : 次は・・・ルゥたん出番です。
ルゥ   : 了解
GM    : ルゥたんががっこをいつも通りサボって屋上で寝ていると電話がかかってきますw
ルゥ   : (……誰からかかってきたか液晶画面を見るw)
GM    : 発着信は東京からのようですが。
ルゥ   : 「東京? ……もしもし」(とりあえず出る)
GM    : 朝日「やぁお久しぶりです。」
ルゥ   : 「朝日? ……随分と久しぶりだね。私にかけて来るって事は何かあった?」
GM    : 朝日「ええ、まぁ念のためといったところなのですが」
GM    : 朝日「最近時間はとれますかねぇ」
GM    : 朝日「実は、わんこを一匹確保して欲しいのですよ」
ルゥ   : 「別に時間はいつでもあるよ……なるほど保険……って犬?」(声が少し嫌そうにw)←動物の類が嫌いw
GM    : 朝日「ええ、最近東京のR.C.系の科学者を潰したんですけどね。そこの実験動物の目録と実際の数が合わないのですよ。」
GM    : 朝日「わんこが一匹なのですが・・・どうも元々の飼い主がそちらの学校の生徒のようでしてねぇ」
ルゥ   : 「……で、実験にされたかもしれない犬が流出したと……こっちのネットに正式に捜索依頼は出してる?」
GM    : 朝日「ちょっと自体が面倒でして・・・だしてはいたのですけどね。優先順位の関係上難しいとお菊さんに言われてしまったので。」
GM    : 朝日「まぁ気にかけていただける程度で結構なのですけどね」
ルゥ   : 「……うちの学校か、となると確かに私の方がやりやすいだろうね……(少し考えて)そう言う事情なら良いよ」
ルゥ   : 「見つかったときの報酬は生物実験のデータね……シオンに持ち込めば元に戻れる手がかりになるかもしれないし」
GM    : 朝日「ではおってつけ詳細をメールしますよ。まぁ危険性は低いと思いますので念のため、ですし。」
ルゥ   : 「了解」
GM    : といったところでシーンを切ります。
ルゥ   : うぃ〜
GM    : さて、・・・・(風見さんの導入を検討中)なぅろーでぃんぐ
竹彦   : この時期は絵馬の絵付けのバイト中ですw
GM    : では・・・バイト先のお嬢さん(既婚・子供有)がちょっと寂しそうです。
竹彦   : 「…おや、どうかしましたか?」お名前は?
GM    : 沙理さんといいます。年齢は・・・38歳くらい?でも見た目30前に見えますw
レイ   : 同じですなw<見た目と年齢がわない
竹彦   : えらい若作りですねw
竹彦   : 作ってるわけじゃないのか?
レイ   : 若作り!?違います!天然ですw
新    : 新も22ですけど若くみえますよ
GM    : ちなみに沙理さん、収入の足しにというより友人に誘われたから、といった感じでバイトにきてますw
竹彦   : ふむふむ
GM    : ん〜絵かいてます。うまいですよ。
ルゥ   : ……イメージが秋子さんになったんだがw
GM    : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ア〜トオクナイカモw
GM    : ではソースがそうなりましたw
竹彦   : 秋子さんて?
GM    : 謎ジャムをつくるらしいw
竹彦   : ジャム…わかりませんw
レイ   : ・・オレンジ色の悪夢ですねw
GM    : いつもニコニコしている若作りのおかぁさんだと思っていただければ。
GM    : 出展は某ゲームです。
竹彦   : なる
GM    : 沙理「ふぅ、・・・さて、すいませんけど今日は早めに上がらせていただきますね。主人が単身赴任する準備をしなければならないもので」
竹彦   : 「そうでしたか。年末だというのに大変ですな」
GM    : 沙理サリ「ええ、主人が入札とかで急に海外に数ヶ月出張することになってしまいまして(ため息」
GM    : 沙理「最近、家の周りも物騒になりましたし、大変ですわ」
竹彦   : 「物騒といいますと?」
GM    : 沙理「なんだか家の近所を不審な黒服の人達がじろじろ見るような感じでいまして。」
GM    : 沙理「目的が何なのかわかりませんが・・・最近強盗とか物騒でしょう?ちょっと心配で」
竹彦   : 「黒服ですか…それは確かに怪しいですなぁ」
GM    : 沙理「ええ、まぁ不安なんです。」
竹彦   : 「何かあったらすぐご連絡下さい。いつでも駆けつけますので」
竹彦   : 「今はこの絵馬を仕上げないと年が越せませんが…」w
GM    : 沙理「ええ、すいません。そのときはお願いします」丁重に礼をしてから帰っていきます。
GM    : ちなみに彼女の今日の分の分担は終わってますよw
竹彦   : 独り者の仕事と主婦のバイトじゃ量が違わぁな…と強がっておきますw
GM    : いえ、仕事量があまりかわりませんがw
竹彦   : がーんw
GM    : まぁそんな感じでシーンを切ります。
GM    : ではあすみん出番です。
明日見  : うぃ
GM    : あすみんはじぃさんから連絡を受けております。
明日見  : ふみ
明日見  : 「………で、なぁに? おじいちゃん」
GM    : じぃさん「うむ・・・実はな、最近研究敵のラボが壊滅してな。そこから、一匹被検体が逃げ出したらしいんじゃ」
明日見  : 「敵ならいいじゃん」
GM    : じぃさん「まぁ研究の役に立つし、結構知能も高くしたみたいなんでな。研究の内容を聞きたいのじゃよ」
明日見  : 「で、その被検体ってのを捕まえればいいの?」
GM    : じぃさん「ああ、別に捕まえなくとも話が聞ければいいんじゃがな」
GM    : じぃさん「まぁなんとか協力キョウリョクを仰いでくれや」
明日見  : 「……要はそっちに連れて行ったらいいわけ?」
GM    : じぃさん「まぁそういうことじゃ」
明日見  : 「いいけど、その被検体って何者なの? 危険な物だったらこっちで処分しちゃうよ?」
GM    : じぃさん「いや、知能を高めたコリー犬だそうなんだが・・・」
明日見  : 「コリー犬? って、あのコリー? ラッシー?」
GM    : じぃさん「そうじゃ」
GM    : じぃさん「ど〜も研究所ケンキュウショ壊滅カイメツ後元の飼い主の元にもどったみたいでな」
明日見  : 「…………」(うっとり
GM    : じぃさん「では、すまんがよろしくたのむぞ。」
明日見  : 「うっとり」
明日見  : 「…………」(うっとり
GM    : といったところでシーンを切りますw
明日見  : うぃ
GM    : さて、リサーチフェイズです。
ルゥ   : それは違うゲ−ムだw
レイ   : リサーチ・・NWですかw
GM    : だって、説明が楽何打ものw
GM    : 皆さんは一旦夕方になりましたので遍窟寺に集まってます。いないと宣言するのはかまいません。
明日見  : んー明日見は居ないかなぁ
明日見  : じいさまの依頼何で、コリー犬探してますかねぇ
ルゥ   : しかしリサーチと言ってもね……雲を掴むような話だしね、画像見ながらお寺に戻ってる。PDA持っててそれでメール受けたって事で
明日見  : 野良のコリー犬を。
レイ   : とりあえず、ペットショップで選んだら・・・送っていってABでアルバイトですかね<レイ
ルゥ   : 実際、学校関係者の犬と言うだけでは何も動けないし
GM    : ペットショップでは色々見たのですが、これといって決まりませんでした。まぁすぐに決めれるものでもないですし。
明日見  : ああ、GM、ちと質問が。
GM    : うぃ?
竹彦   : 怪しいのがいるっていうことなんで、そのあたりを通ってから寺へ向かおうとします
明日見  : その犬の詳細って判ります?
新    : 1階寺にきて、情報あつめてから、紺屋の所に向かいます
GM    : あ、ルゥたんとあすみんはそれぞれメールで写真と詳細を送られてきます。
明日見  : うぃ
GM    : コリー犬だそうなんですが・・・丸いです。断面積がw
レイ   : ・・・ポテト?w<丸い
ルゥ   : 詳細ってのは予測される能力とかまで含んでる?
GM    : 含んでますね。研究資料は朝日が抑えたので。
ルゥ   : ふむ、どういった能力なのかな
明日見  : ウチの方はどないでしょう? <詳細
GM    : 二人とも同様のデータが手に入ります。コードが『0』、IQ人並み
GM    : 内臓武装、9mP式SMG1門、グレネード一門、ECM装備。
ルゥ   : ゼロね……ドイツ語だとヌルだったかな?(うろ覚え) ……流石生物兵器、物騒な装備だw
明日見  : ………火器内蔵か……
明日見  : ま、人並みの頭を持っていればそうそう使いもしないか。
GM    : 格闘戦はそれなり。オプションでさらに追加可能。
明日見  : ぬるp……(がっ
ルゥ   : そーなると……お寺のパソコンとプリンタ使って、画像プリントアウトして、訪ね犬のポスター作る、で「危険ですので見つけた場合連絡して下さい、お礼はします」と書こうw
GM    : 被検体になるときは交通事故にて死亡。(正確には心臓停止)
ルゥ   : 当分はその作業かな、お寺のパソコン占領してw
GM    : 性格は・・・勤勉。実験終了と引き換えに主人の元に戻してもらう約束で逆らわなかったらしい。
明日見  : 元の飼い主の住所は?
GM    : データ上では東京都になってます。ただ、その後の転勤で京都上京区となってます。
GM    : データは以上です。
ルゥ   : ……ふむ、でも今の所ポスター貼りくらいしかやることがないから「ふぅん……」と思いつつお寺で作業w
明日見  : えーと、詳細な住所は不明? <元飼い主
明日見  : 名前とか。
GM    : いえ、単にGMが住所に詳しくないだけですw
レイ   : なるw
GM    : 一軒屋を買ったみたいです。まぁ中の上くらいの住宅街ですね。
明日見  : ほほう
明日見  : では、その辺りを中心に探りますかねぇ
ルゥ   : なるほど、つーわけでお寺に来る人はプリントアウトされたチラシの山を見ることになるでしょうw
明日見  : まだポスター張られていないんでしょうし。
GM    : 住所は全員知っていてかまいません。それぞれOPで繋がり作りましたしw
レイ   : ういw
竹彦   : 怪しい黒服がうろついてるという付近をうろついてから寺に来ますw
レイ   : ・・・知ってます?w<レイ
新    : 寺で聞いた住所のあたりに妖怪が出てないか確認します
GM    : では3d6してみてください<住宅地(黒服出没地点)を探した人
明日見  : 3d6
<[dice]> As umi: 9(3D6: 5 3 1) = 9
竹彦   : 3d6
<[dice]> Ta kehiko: 11(3D6: 3 3 5) = 11
ルゥ   : じゃ、お寺に来るとチラシの山がw←ケチなので自分のパソコンを使わない
新    : 「ルゥさん、このチラシは…犬ですか?」
GM    : ん〜その出目だと何も見つからないです。
明日見  : ふむー
明日見  : チラシは貼りだし中?
ルゥ   : 今お寺でプリントアウト中w
ルゥ   : 「……そ、探し犬。妖怪犬らしいから気を付けてね」(さらりとw)>新
レイ   : ああ、そういえば・・ペットショップでどういう犬を買ったんでしょう?彼女>GMさん
GM    : あ、買ってないです。色々見ていたんですけど、なんか引っかかって踏み切れないような。
明日見  : では判らないなぁ
明日見  : 見つからなかったら、とりあえず元飼い主の家だけ確認してかえります。
GM    : うぃ。
竹彦   : 何もなければそのまま寺へ〜
ルゥ   : で、三百枚くらい刷り終えたなら、それ持って外に張りに出ようとしますw
レイ   : 成る程・・彼女の家に送っていった時、何か気がつきましたか?<レイ>GMさん
GM    : 3d6してください。
新    : 「なるほど…あれ、この住所俺の知り合いから頼まれた所かな・・・?」>住所も乗ってますよね、チラシ
レイ   : 3d6
<[dice]> Re 14(3D6: 4 4 6) = 14
レイ   : ・・・・初ダイスがこれかw
ルゥ   : 住所は……載ってないんじゃないかなw 元飼い主の住所は乗せる必要ないし、連絡先のルゥの住所くらいだと思うw
GM    : ふむ・・・では黒い服の人を送っていく途中見かけました。
新    : なる、じゃあさっきのは無しで
ルゥ   : 「配るの手伝う?」>新
新    : 「いいですよ、出かけますから道すがら手伝いますよ」>ルゥさん
レイ   : うい
レイ   : で、ABでのバイトが終わったらお寺に向かいます
ルゥ   : 「ん、ありがと」で、刷り終えてでようとするところで……武彦とレイが来るのかな
ルゥ   : もとい、竹彦w
GM    : それくらいのタイミングでしょうね。
レイ   : じゃあ、到着ですw
竹彦   : 竹「おや、おでかけかい?」w
レイ   : 「ふえ?・・・・・これは、迷い犬でしょうか?」
ルゥ   : 「ん、入れ替わりだね。ちょっとビラ貼りにいってくる」>レイ、竹彦
ルゥ   : 「そう、妖怪犬だから気を付けた方がいいよ、グレネード内蔵だから」(さらりとw)>レイ、竹彦
新    : 「こんにちわ、一寸用事がありまして」>レイさん、風見さん
レイ   : 「グ、グレネードですか?」汗・・ちなみにこの住所に覚えは無いですかね?>GMさん
竹彦   : 「ふむ、妖怪の迷い犬ねぇ…グレネードってなんだ」w
新    : 住所はかいてないそうですよ>チラシ
レイ   : おお・・・じゃあ、わから無いやw
ルゥ   : 「(ちょっと考えて)爆弾を凄い勢いで発射する銃」w>グレネード
ルゥ   : 書いてないのですよ……書く意味ないからw
GM    : それもそうかw
竹彦   : 「そうじゃなくて!犬じゃなかったのか?」w
ルゥ   : その件の住所を中心に張りはするだろうけど、連絡先はルゥの家ですw
ルゥ   : 「妖怪犬だから」w>犬じゃなかったのか
レイ   : 「・・・犬がグレネードを内蔵してるって・・・・で、でも、これ、ルゥさんの飼い犬なんでしょうか?」首をかしげて
竹彦   : 「…まぁ、いろいろいるよな…」とりあえず納得w
ルゥ   : 「ん、うちに一匹いることはいるけど(酷いw) ……今回は別、東京の知り合いに頼まれて捜してる」>レイ
ルゥ   : 「チラシ配り手伝うなら渡すけど?」w>竹彦、レイ
レイ   : 「はぁ・・・東京でのお知り合いがこちらでですか・・・という事はこちらに逃げてきているんですね。ふえ?え、えっと・・はい、お役に立てるのでしたら」微笑>ルゥさん
ルゥ   : 「ん、ありがと……それじゃこっちの半分お願い○○(件の住所)を中心に張ってね、その辺りに出る可能性が大きいみたいだし」
新    : そういえば、皆同じ住所なんですかね?>レイ
GM    : そうです。ぐうぜんにもw
竹彦   : 「チラシ配りか…ん?その辺は妙な黒服がうろついてるって話があるところだぞ」w
新    : 「…あれその住所なら丁度俺行く家ですよ」
レイ   : 「・・・・ふえ?その住所って」
レイ   : 彼女の家の住所ですよね?w>GMさん
GM    : そですよんw
ルゥ   : 「妙な黒服? ……あ、RC絡みの連中かな……丁度いいね、燻り出すのに」(なんだか凄く普通にw)
ルゥ   : と言うわけで何事もなかったかのように張りに出ますはっはっは、挑発してるようなもんだ、連絡先自分の家にしてるしw
レイ   : 「・・・ボクの知り合いの人の家ですね。その住所・・・ちょうどお父さんが出張らしくって番犬を買おうと狂一緒にペットショップにいったんですけど」チラシを受け取り
新    : 「へー…俺はその家の護衛してくれって頼まれたんですよ」
ルゥ   : (外に出て行きつつ)「そう? ……なら気を付けた方がいいカモね、RC絡みの連中が元飼い主……この家の住所の人にちょっかいださないとも限らないから」>新、レイ
竹彦   : 「そこの奥さんとバイト先が同じでな。怪しい黒服がいるって不安そうにしてたぞ」>新、レイ
新    : 「そうですね…まあ先にそういう事がわかっていれば対応でしやすそうです」>ルゥさん
レイ   : 「黒服?・・・そういえば、さっき帰ってくるときに見ましたけど・・・」>竹彦さん
ルゥ   : 「ん、私も気を付けておくけどね。メインはこの犬回収で行くから……家の方は任せた」>新
ルゥ   : (と言って、外に出ていく、退場宣言かな)
竹彦   : 「では、見回りもかねてチラシ配りに行こうか」w
新    : 「ええ、がんばりますよ」チラシ配ったら紺屋さんのお家にうかがいます
明日見  : あれ? もう夜……じゃないですかね?
レイ   : 「そうですね・・・頑張ります」ぐっと
GM    : 夜ですよ〜もう9時くらいじゃないかな。
明日見  : とりあえず、遅くなるまでは飼い主のお宅周辺を回りますが
明日見  : 21時では帰っていますね。女の子の一人歩きは危険にゅ
ルゥ   : ルゥは夜行性ですw>そろそろ九時
ルゥ   : ……対照的だね、ルゥとあすみんw
竹彦   : 「…と思ったけど、チラシは夕方ぐらいの方がよさそうだなぁ…見回りだけでも行くかね」っと徘徊しにw
新    : 「風見さんは、ルゥさんかレイさんと一緒の方が安全な気がしますけど」
レイ   : 「そうですね・・・心配ですし・・・」<見回りだけ
GM    : では皆さん3d6をどうぞ〜。大きいと黒服が、小さいとわんこに会えます。
新    : 3d6
<[dice]>  13(3D6: 1 6 6) = 13
レイ   : 3d6
<[dice]> 13(3D6: 4 6 3) = 13
レイ   : ・・・・ぬうw
竹彦   : 3d6
<[dice]>  8(3D6: 1 2 5) = 8
明日見  : 3d6
<[dice]>  8(3D6: 4 2 2) = 8
ルゥ   : 私はビラ張って回ってるからなぁ……振るの?
GM    : どぞ。周囲をうろついていれば。
ルゥ   : 3d6
<[dice]>  11(3D6: 5 4 2) = 11
ルゥ   : 平均、会ってないなw
GM    : むぅ・・・微妙。では8と13の人IQ-2で判定をどうぞ。
明日見  : 3d6-7
<[dice]> 6(3D6: 1 1 4)-7 = -1
明日見  :
竹彦   : 道に迷いそうな気が?w<安全
レイ   : 3d6-14
<[dice]> 12(3D6: 4 2 6)-14 = -2
明日見  : 成功しました。
竹彦   : 3d6-11
<[dice]> 10(3D6: 4 3 3)-11 = -1
新    : 3d6-10+2
<[dice]>  17(3D6: 6 5 6)-10+2 = 9
新    : ファンブルー
明日見  : 成功度3?
レイ   : 成功ですw
竹彦   : 成功してます
GM    : では新さんは警察の職務質問に引っかかってしまいましたw
GM    : どうやら周辺住民の苦情で巡回を強化しているみたいですw
新    : なる、おとなしく職質に答えておきます…必要なら家に連絡して身柄引取りですかねぇ(ぉ
GM    : まぁ職務質問は特に逆らわないなら問題ないです。
ルゥ   : ……新君、刀は? 下手に持ってたら銃刀法違反よ?w
新    : はっはっは、刀ももちあるってるんですよねぇ・・・竹刀袋に入れて(爆
ルゥ   : ……職質に素直に応じるって言っても……刀持ってたらやばいんでない?w
ルゥ   : お、あすみん頑張ってるw
新    : 道に迷う事計算してですね>安全
GM    : で、成功度の大きいレイさんは、黒服の男たちを見かけます。
GM    : うぃ、ではあすみんはなんだか丸いコリー犬をみかけますw
レイ   : 「・・・・・(黒服・・あの人達が・・)」隠れて観察します・・黒服たちは何をしてます?>GMさん
GM    : ん〜同時行動扱いで、成功度のおおきかったあすみんから処理していきましょう。
レイ   : うい
レイ   : 黒服ですか・・・
明日見  : 「……あ」
明日見  : 「おーい、一寸待ってー」(いぬさんに声をかけて追いかけます
GM    : 零「????」普通の犬の振り。ばればれだけどw
明日見  : 追いつけたらだっこします。
GM    : 結構重いですが・・・つかまるなぁw
ルゥ   : 「と、ここの電柱に貼って……」(掴まったことをしらずに張り続けるルゥw)
明日見  : 「ちょっと、君いいかなー?」 <犬の耳元で
GM    : 零「はっ、我輩は普通のわんこであります」w
明日見  : 「いや、ウチのおじいちゃんが君のお話聞きたいって言うんだよ。 でちょっとつき合って貰えないかなって思うんだけど?」>犬
GM    : 零「我輩には先にすませねばならない任務があるのであります。今それから離れる事はできないのであります」w
明日見  : 「じゃあさ、それが終わったらつき合って貰えるかな?」 >犬
GM    : 零「・・・我輩の任務の遂行を手伝っていただけますか?」
明日見  : 「どんな任務?」
GM    : 零「はっ、我輩の家族を守らなくてはならないのであります。パパさんが出かけてしまうようですので、その間安全を確保せねばならないのであります。」<正直で朴訥w
明日見  : 「なるほどねぇ………まあ、あんまり遅くまではつき合えないけど、時間空いている時はつき合おうか?」
ルゥ   : ……明日見に拾われて正解だったかもなぁw ルゥならこの犬送り返して、自分で家見張るとと言う風になってただろうw
GM    : 零「お願いするであります・・・つきましてはこの認識票がありますので、それを口実に家に届けていただけるとありがたいのであります。」
GM    : 文字通りのドッグタグですw
ルゥ   : だけどこの夜に届けに行くのは怪しいな、幾ら何でもw
明日見  : 「……登録証だね。 ………家ってあそこ?」<と顎をしゃくる
GM    : 零「はっ、そうであります。ただ、我輩がいきなりいっても信じてもらえないとおもいまして・・・もう十年も離れておりますので」
GM    : ちなみに毛がふさふさですw
明日見  : 「……んー、とりあえず、届けてみるよ………って」
明日見  : 「………ふかふか〜〜〜〜」(ぎゅ
明日見  : 「ぁあ〜ん、もー、かわい〜〜〜〜♪」(きゅ、きゅ、きゅ〜
ルゥ   : 「次はあの電話ボックス……って最近珍しくなってきたね、こう言うのも」(ぺたぺたはりつけw)
明日見  : と一通り堪能してから家に届けます
ルゥ   : この夜中に?w
明日見  : 夜中に。
ルゥ   : ……幾ら女の子でも、かなり怪しくない?w
GM    : 沙理「はい、どちら様でしょうか?」家の玄関〜
明日見  : 「あの〜、犬がお宅の前でうろうろしていたんですけど、この子ってお宅のワンちゃんですか?」(抱きかかえたまま
GM    : 沙理「え・・・えぇ?(首輪とドックタグをみて」
明日見  : #気絶してないだろうなw <零
GM    : #さすがにサイボーグだから大丈夫w
明日見  : 「……どうされました?」
GM    : 沙理「あ・・・でも零は十年前に交通事故で死んだはずじゃぁ・・・」
明日見  : 「でも、門の前をうろうろしていましたけど?」
明日見  : 「お宅のワンちゃんじゃないなら、あたしが引き取りましょうか?」(ぎゅぎゅ
明日見  : (ほおずりなんかしたりして
GM    : 沙理「・・・確かに家の零だと思うんですが・・・(自信なさげ」
明日見  : 「……どうされます?」
明日見  : あら? そういえば、この子とは面識がないのか >明日見
GM    : おかあさんだよw
GM    : 沙理「・・・ん〜主人も呼んできますので少々まってください」零「自分はお世話になった零でありますw」
ルゥ   : って待て、今のは実際に犬が喋ったの?w
明日見  : しゃべった途端にきゅっと締めて
明日見  : 「ごほんごほんげふん」
GM    : 零「ぐえぅ」w
GM    : 3d6-13
<[dice]> 17(3D6: 6 6 5)-13 = 4
GM    : あ・・・
明日見  : 「寒いですねぇ…………しゃべらないの(ぽそ」
ルゥ   : ……恐怖判定か、今の?w
GM    : 沙理さん、びっくりして気絶してしまいましたw
明日見  : あら……
竹彦   : あらら
ルゥ   : ファンブルだと失敗度倍にして3d6ねw
レイ   :
GM    : まぁ恐怖表は省略w
GM    : 零「しかし自分は・・・あ、ママ殿大丈夫でありますか?今救護いたします」w
明日見  : 「……いいこと、あんたはしゃべっちゃダメ」>零
明日見  : 「す、すいませーん、どなたかいらっしゃいますカーっ!」(声がうわずったりとか
GM    : 美沙「はぃ・・・あれ、お母さんどうしの!?」
GM    : 零「美沙殿、零、ただいま戻ってまいりました(感涙」懲りてないw
明日見  : 「だぁぁぁぁっ」(ぎゅ〜〜〜〜
GM    : 美沙「え・・・えぇぇ〜(大きい声」w
明日見  : って、面識あります? >美沙と
GM    : 外見から涙流してるのでばれますw
GM    : 面識ありますよ〜w
明日見  : ふむん
GM    : 隣のクラスの子です。まぁ体育が同じなのでそこそこ知ってるでしょう。
明日見  : しゃーないなぁ、美沙の手を引っ張って玄関外に。
GM    : 連れ出されましたw
明日見  : で、零式の拘束を解いて好きにさせます。
GM    : 零はお母さんについて顔をなめてますw
明日見  : 「あー、今の聞いた?」 >美沙ちん
GM    : 美沙「・・・聞いたけど」w
明日見  : 「しゃべったよね?」
GM    : 美沙「・・・喋ったし、涙ながしてるねぇ」w
明日見  : 「まあ、色々と会って、あの子はしゃべれるようになっているのよ。で、十年ぶりに帰ってきたと」
GM    : 美沙「・・・(考えてる)・・・(零式を見て確認)・・・(なにか理不尽なものを感じたらしい)・・・(結局決意したらしい)」
GM    : 美沙「うん、じゃぁこれから家で暮らしたいの?」
明日見  : 「まあ、疑問は色々あるだろーけど、あんまり考え込まない方が身体に良いと思うよ」
明日見  : 「自分の家族の所に、帰りたいってさ」
GM    : 美沙「うん、わかった。丁度家にわんこ欲しかったし、零式が戻ってきてくれるなら安心だし」
明日見  : 「まあ、その内折を見て零式を半日ほどかして貰えるとありがたいんだけど?」
GM    : 美沙「ん・・・わかった。」
GM    : 美沙「零つれてきてくれてありがとう。零だけなら信じられなかったもの」
明日見  : 「まあ、……家族が居るってのは良いことだしね」
GM    : 美沙「うん・・・零は私の家の家族だから。」
明日見  : 「それじゃ……って、零式っ、あんまり人を驚かすんじゃないよっ」
明日見  : では辞去いたします。
GM    : 零「はっ、あすみどの了解であります(びしっ」w
明日見  : 「……敬礼までしてるし……」
GM    : ではレイさんの方に行きましょう。
レイ   : うい^^
GM    : では黒服がうろついております。
レイ   : 様子を見ますが・・何をしてる感じです?
ルゥ   : ……レイ単独で大丈夫かな?(キャラ的には大分頼りなく感じているらしいw)
GM    : なにか探しているようですが・・・まぁ周辺監視くらいですし。
レイ   : ・・・あまり大丈夫じゃないですなあw<知識系だし
レイ   : ふむふむ・・・・ちなみに、美沙さんの家のあたりを?<周辺監視
GM    : そうですね。後主に家の裏とかそういう目につきづらそうなところを探しています。
レイ   : 「(やっぱり、あの犬さんを探しているんでしょうね・・・でも一体どなたたちなんでしょう?)」僅かに首をかしげて
ルゥ   : レイ君、ルゥはRC絡みかもって言ってるぞ(RCが何かを知らない可能性はあるけど、キャラ的にw)
レイ   : RC?・・・って、ナンデショウw
GM    : ローズクルセイダー。マッドなサイエンティストの集団w
ルゥ   : RC、ローズ・クルセイダーw
レイ   : 成る程・・・・w
GM    : 特になにもしないなら過ぎ去っていきますが?
レイ   : 「(むっ!RCの方たちでしょうか・・・じゃあ、犬さんが捕まったらやっぱり実験とかされちゃうんでしょうか・・・)」とりあえず、黒服の人たちを一通り監視したら・・・どうしようかな
明日見  : 明日見が家から出てくるところは目撃されません?
レイ   : このままいたら・・・こっちが逆に不審者と見られる可能性がw
GM    : ん〜家の方を見てる方は全員気づいてもいいかな。
レイ   : じゃあ、発見します〜w
明日見  : じゃあ、見られます
レイ   : で、近づきますw
竹彦   : 発見しましたー。「あれ?何やってるんだ?」w
ルゥ   : ←まだチラシを張っているらしいw
レイ   : 「ふえ?明日見さん・・美沙さんの御家から出てきてどうかしたんですか?」
明日見  : 「……うわっ……暗がりからいきなり出てこないでよ、びっくりするから」 >レイ
レイ   : 「あ、あの・・す、すみません」(深深と頭を下げて)>明日見さん
新    : 職質等は終わって開放されてるのですかね?
GM    : ん〜時間がたちましたからいいですよ。
新    : 了解
新    : 「あれ、明日見さんじゃないですか、この家の方のお知り合いでしたか」家に向かってきながら
明日見  : 「ん、あー、飼い犬返してきた」
レイ   : 「あっ、そうだったんですか・・・良かったです♪」(ニコニコと笑って)
新    : 「…犬、それはこんな犬ですか?」チラシ渡しながら>明日見さん
明日見  : 「んじゃ、まーそう言うことで……って何、このチラシ」(のぞいてみる
ルゥ   : 訪ね犬のチラシw
明日見  : 「……確かに零式だけど、連絡先がルゥん家だから別の犬じゃないの?」 
明日見  : (チラシを突っ返す
レイ   : 「・・・この犬だったんですか・・・」あたりの黒服さん達の様子わかります?>GMさん
新    : 「ルゥさんも頼まれて探しているといってましたからねぇ…一寸ルゥさんに連絡してこっち着てもらいますか」>ルゥさんの携帯に電話します
ルゥ   : 「これでおわ……あれ、電話? ……もしもし?」(電話に出る)
竹彦   : 「この犬を?飼い主に戻した?…まずくないのか、妖怪だぞ」っと
ルゥ   : ちなみに着信メロディはマイスタージンガーねw
レイ   :
新    : 「あ、風速ですけど、こっちで探している犬らしき犬いたみたいなので、きて見て貰えますか…場所は…です」と家の住所を
明日見  : 「だって本人が帰りたがってるしさぁ」
ルゥ   : 「見つかった? ……早いね、了解」
ルゥ   : で、歩いてそっちの家の方向かいます(当然不惑はなしw)
GM    : ん〜まぁ家から出てきたから君たちの方を向いてます。まぁ声までは聞こえないんじゃないかな。<黒服
新    : 「迷惑かけないのなら問題ないと思いますけど…とにかく、その犬を探しているらしい黒服もいますし、気をつけるに越した事は無いでしょう」
明日見  : 「黒服? ………そんなの居るの?」
ルゥ   : つーか、黒服にとっくに気付かれてないかい、集団でそんなことはなしてたらw
GM    : ん〜所詮MIBだからねぇw
レイ   : 「・・・・周りにいますよ。その方達なら」
GM    : 監視と零捕獲指令しか受けてないみたいw
明日見  : 適当に探してみて見つけたら捕獲……できるかなぁ
ルゥ   : でもターゲットの家の前にこんなにたむろしてたら怪しまれるとは思うな、流石に……w
GM    : まぁ連絡は行くのではないかな。黒幕にw
レイ   : いやいや、いつの世でもたむろするのは若者の特権ではw
GM    : でもこのMIBはロボットだしw
ルゥ   : まーとりあえずルゥが合流するまでに黒服どうするかきめてくれいw
新    : 「黒服を、先に片付ければ楽では有りますよね…どうします?」
GM    : 特にしないなら携帯を使おうとするみたいだけどw
明日見  : 黒服が?<携帯
GM    : うぃ
明日見  : ではその辺のを取り押さえますかねぇ
新    : そして気が付く、もしかして今回も人払いなしですか?
明日見  : ないですな
竹彦   : 近くに警察もいて、しかも面が割れてる?w>新
GM    : そうですなw
レイ   : さて・・どうしようw
明日見  : まあ、知り合いっぽく近づいて見るというのは?
竹彦   : とりあえず連絡されたくないので、電話の邪魔をしたいですが…
ルゥ   : がんばれー(無責任w)
竹彦   : うぁw
新    : まあ、新が参加しなければ少しはましでしょうかね…俺はそのまま家の法に向かいますよ
竹彦   : う〜ん、難しいかな?
明日見  : では近づきますかねぇ
GM    : 行動が決まったら宣言してね〜
GM    : MIBは・・・
GM    : 1d4
<[dice]>  2(1D4: 2) = 2
GM    : 2体ですね。
ルゥ   : 連絡してくれて間に合うようなら、ルゥが不意打ちかますけどね……ま、あすみんがいるなら大丈夫かw
明日見  : まあ、放置しておくというのも手ですが、
明日見  : 間合いはどれくらいですか?
ルゥ   : 泳がせて置いて燻り出すのも手ではあるね、問題は家の人に危害が及ぶ可能性が高くなること
レイ   : それは、レイとしては避けたいですねえ
GM    : ん〜15mくらいかな
明日見  : 車の中?
GM    : いや、徒歩。だから怪しまれたw
GM    : まぁ探せば車もあるだろうね。
明日見  : ふむ
明日見  : 奇襲かけますかねぇ
明日見  : 15mの間合いならナイも同然だし。
ルゥ   : 判断は任せたw
レイ   : ・・まあねぇw
明日見  : どなたか意見はありますか?
レイ   : 無いですねえ
新    : 相手が自意識持ってないと話は聞けない可能性もありますよね
ルゥ   : わたしはここで潰しておきたいかな、まだついてないけどw
竹彦   : とりあえず声かけてみるとか?
新    : ふむ、ではつぶす方に一票で
ルゥ   : 元々RCとお寺は敵対してるからね……上手く立ち回れば犬と関係ないところで処理できるかもw
明日見  : ふむ……ではさっくり襲いますか?
竹彦   : 人目が気になりますし、手早く行きましょうか
明日見  : では、襲いましょう。
ルゥ   : 襲いましょう、私は戦闘始まらないとつけなさそうだけどwは
レイ   : 了解です・・・周りに押し流される男の子なので(くるくる〜w)
GM    : うぃ、では〜
GM    : 3d6-12
<[dice]>  12(3D6: 4 4 4)-12 = 0
GM    : まぁそちらに気づいてはいるようですが、特に気にしているような様子はありません。
明日見  : では、男達に方に向かってジャンプします。
GM    : ふむ・・・それは襲われますなw
レイ   : む?明日見さんだけで大丈夫そうかな?w
明日見  : じゃあ、襲いかかったです
GM    : あすみんのジャンプ力だと予測の範囲外だろうしw
GM    : 一行動どうぞ。その後戦闘ターンに入ります。
ルゥ   : 私は何ターン目に登場かな?
GM    : 他の人は戦闘ターンに入った時点で参加。ルゥたんはその一ターン後で。
ルゥ   : 了解〜
明日見  : では携帯持っている奴に蹴りでも。
GM    : 判定どうぞ。
竹彦   : 変身解除しなくて早いのはうらやましいですねw
レイ   : いや、全くw<早い
明日見  : あいや、パンチでいいや
明日見  : 3d6-15
<[dice]> 10(3D6: 2 2 6)-15 = -5
明日見  : ゴス
GM    : 3d6-6
<[dice]>  13(3D6: 5 3 5)-6 = 7
GM    : 所詮MIBさw
明日見  : 当たった?
GM    : ダメージどうぞw
明日見  : 5d6+2
<[dice]> 17(5D6: 5 2 5 3 2)+2 = 19
明日見  : ゴス
GM    : 3d6-11
<[dice]>  8(3D6: 5 1 2)-11 = -3
GM    : ん〜携帯は落とさなかったけど・・・壊れたかな。
明日見  : 「(にやり)」
GM    : では戦闘です。こちらの移動力は6
新    : 6.25です
竹彦   : 7です
明日見  : 8です
明日見  : 8.75
GM    : レイさんは?
レイ   : 7.75かな?ランニングを含めなければ6.5です
GM    : ここではランニングは含めないです。戦術は足しますが。
レイ   : では、6.5です
明日見  : 戦術と戦闘即応、超反射神経ですね <修正あるのは
GM    : ではあすみん>風見さん>レイさん>新さん>MIBですね。
レイ   : どれも無いのです・・戦闘が主ではないですしw
新    : あ、すいません7.25でした、戦術わすれてた
レイ   : ううっ、一番鈍w
竹彦   : 戦闘ばっかりなのにないw<高速飛行馬鹿
GM    : ではあすみん>新さん>風見さん>レイさん>MIBですね。
明日見  : では、もう一撃、同じ奴に。
GM    : うぃ
明日見  : 3d6-15
<[dice]> 13(3D6: 6 6 1)-15 = -2
明日見  : 中ゴス
GM    : 3d6-6
<[dice]> 13(3D6: 6 4 3)-6 = 7
GM    : ふっ(涙
明日見  : 5d6+2
<[dice]> 24(5D6: 4 5 6 4 5)+2 = 26
明日見  : ごぎゃ
GM    : ぐげ
明日見  : 「(にたり)」
GM    : まださすがに生きてるw
レイ   : さすがだなあw
GM    : では新さん
新    : 抜刀集中です、以上
GM    : うぃ、では次風見さん
竹彦   : 間を詰めつつ変身解除して終了です
GM    : 次レイさん〜
レイ   : 同じく間を詰めて変身解除で終了です。次のターンに攻撃行きます〜
GM    : MIBかぁ。では1は〜
GM    : 3d6-12
<[dice]>  12(3D6: 6 5 1)-12 = 0
GM    : よし、準備できた。でイニシアチブ順で。
GM    : 1d4
<[dice]>  3(1D4: 3) = 3
GM    : 風見さんに。銃で攻撃〜
GM    : 3d6-14
<[dice]> 13(3D6: 3 5 5)-14 = -1
GM    : あたりかけ〜
明日見  : 間近の脅威を無視っ(w
竹彦   : 妖術です?
GM    : いえ、★w
GM    : 所詮、200CPの雑魚が妖術などもてんわw
竹彦   : 3d6-7 よけ
<[dice]> 6(3D6: 2 1 3)-7  = -1 よけ
竹彦   : おぉ〜、よけたw
ルゥ   : 黒星かw ……もとはアメリカの都市伝説だろ、グロックでも使えw
GM    : しくしく。では2は〜
GM    : 3d6-12
<[dice]> 9(3D6: 2 5 2)-12 = -3
GM    : 準備完了で、
GM    : 1d4
<[dice]> 3(1D4: 3) = 3
GM    : また風見さん攻撃〜w
GM    : 3d6-14
<[dice]> 8(3D6: 2 3 3)-14 = -6
GM    : あたりかけ〜
竹彦   : 3d6-7 よけ
<[dice]>  11(3D6: 5 4 2)-7  = 4 よけ
GM    : 3d6-1
<[dice]>  14(3D6: 3 6 5)-1 = 13
竹彦   : 2連続は無理だーw
GM    : 13点の叩き〜
GM    : で終了。
竹彦   : 5点入った〜
竹彦   : バーサーク判定・・・
竹彦   : 3d6-13
<[dice]>  12(3D6: 4 2 6)-13 = -1
竹彦   : セーフw
GM    : ・・・・・・げ、バーサクなんてもってたんだ
竹彦   : …炎恐怖症とかもあります
レイ   : ・・・はっはっは・・・次のターン炎が横を通り過ぎますw
GM    : ではこのターンの頭にルゥたんが着きます。
GM    : というわけで、ルゥたんイニシアチブなんぼ?
ルゥ   : 「……何、いきなり?」(ちょっと呆れてるw)
ルゥ   : イニシアチブは7だよ
GM    : あすみん>新さん>ルゥたん>風見さん>レイさん>MIB
GM    : ですね。
明日見  : では、同じのに再び中ゴス
明日見  : 3d6-15
<[dice]>  8(3D6: 1 5 2)-15 = -7
明日見  : ゴス
GM    : 3d6-6
<[dice]> 13(3D6: 5 2 6)-6 = 7
GM    : 当たる〜
明日見  : 5d6+2
<[dice]>  11(5D6: 3 3 1 2 2)+2 = 13
明日見  : めきゃ
GM    : あ、壊れた<即時退場持ち
GM    : では新さん〜
新    : 3d6-15 抜刀
<[dice]>  11(3D6: 5 5 1)-15 = -4  抜刀
新    : 走りこみます
新    : 以上
GM    : ではルゥたん
ルゥ   : 次私か……残った黒服までは何Mくらい?
GM    : ん〜10mくらい?
ルゥ   : それなら近づいて終わりだな、飛び道具もないから無造作に近づくw ……変身は解かなくてもいいだろ、この程度の相手w
GM    : では風見さん〜
竹彦   : 攻撃…しようと思ったけど、まだ8mほどあったりするので
竹彦   : 接近〜&大振りでw
GM    : うぃ
竹彦   : 3d6-9
<[dice]>  7(3D6: 2 4 1)-9 = -2
竹彦   : 当たりかけ〜
GM    : 3d6-6
<[dice]>  10(3D6: 5 1 4)-6 = 4
GM    : あたり〜
竹彦   : 5d6 切り
<[dice]>  13(5D6: 1 4 4 3 1)  = 13 切り
竹彦   : 13点の切り。以上です
GM    : ではレイさん〜
レイ   : MIB2に向かって炎です。
レイ   : ペナルティはありますか?
GM    : まぁ距離修正は今回はないです。
レイ   : うい、じゃあ・・行きます
レイ   : 3d6-20
<[dice]>  14(3D6: 2 6 6)-20 = -6
レイ   : 当たりかけ
GM    : 3d6-6
<[dice]> 13(3D6: 6 3 4)-6 = 7
GM    : ふっ、無理w
レイ   : 10d6
<[dice]>  40(10D6: 6 4 5 3 5 5 4 4 2 2) = 40
レイ   : 40の切りですw
新    : 叩きのはずでは?
ルゥ   : 叩きでしょ?w
レイ   : おお、叩きですw
レイ   : 間違えました^^;;
GM    : あぅ・・・壊れた;;
竹彦   : 3d6-13 炎恐怖症
<[dice]> 11(3D6: 5 1 5)-13  = -2 炎恐怖症
竹彦   : セーフセーフw
明日見  : 一応携帯を拾い上げます
レイ   : よかった(^^;;)
竹彦   : 「うあ!?…お、おどろかせんでくれ(冷汗」w>レイ
ルゥ   : 戦闘終わったかw 「……今のいったい何? とりあえずここからは離れよう、騒ぎ聞きつけて誰か来るかもしれない」>ALL
明日見  : 「だね……みんなは寺に?」
ルゥ   : 黒服達はどうなります? 死体は
レイ   : 「あ、すみません。もう少し威力を絞るべきでしたね・・・・」頭を下げて>竹彦さん
GM    : 残りますよ。
ルゥ   : 「寺で落ち合った方がいいと思う……私はここで証拠隠滅してくよ、この中だと一番怪しく見えないだろうし」
明日見  : 「とりあえず、一体は持って行こうか?」
新    : 「うーん…このまま紺屋さんの家に言ってみます」納刀してから
レイ   : 「わかりました。すみませんが、よろしくお願いいたします」(頭を下げて、人間になります)
ルゥ   : 不味いなぁ……連中の乗ってきた車は近くにある?
GM    : さぁ?どれか鍵から分かるくらい車に精通してれば分かるのじゃないですか?
竹彦   : 担いで飛んでくとか?<残骸
明日見  : 原型止めないまでに破壊し尽くすとかw
明日見  : まあ、2体くらいならかついでなんとかなりそうですな
ルゥ   : 車の隠滅は不可能か……そうだねぇ、どこかに運んで貰った方がいいだろう、この場合
GM    : まぁあすみんがそこまですれば壊れたマネキンに見えるかな
明日見  : 「……っと、燃えないゴミっと」
明日見  : (べきばきぐしゃ
ルゥ   : 「こいつらの主人とは後で『交渉』しないといけないしね……」
明日見  : 「おーい、みてみてー」
レイ   : 「?・・・」<見てみて〜
竹彦   : 「ん、なんだ?」
明日見  : 「ほら手が動くー」(ちぎれた腕からぶら下がっているケーブルを引っ張って、手をわきわきさせる
ルゥ   : 「……明日見、悪趣味なことしてる暇はないと思うよ」w
明日見  : 「ま、道の端に固めておいておこー」
レイ   : 「・・・明日見さん」(困った顔をして)w)
ルゥ   : 「……で、何があったか教えて欲しいんだけどね」w←全く事情が解ってない奴
GM    : まぁゴミステーション見る限り明日が燃えないゴミの日ですw
ルゥ   : ……とりあえず一旦解散後お寺で落ち合うのが良いかな、新は美砂の家に行くみたいだけどw
明日見  : ゴミステーション行きだw
ルゥ   : 「……ほら、ゴミ捨てたらいかないと……このあたり警察うろついてたよ、見つかると色々と面倒」w
レイ   : 寺に皆さんと一緒に戻ります〜w
明日見  : 「んじゃ、寺でね」(走り去る
竹彦   : 沙理さんの様子を見てから帰ろうかな。新と一緒に
ルゥ   : 「うん、寺で」
ルゥ   : で、私は普通の服だから似たような黒服がまだ潜んでないか、この近くを回ってからお寺に行きます
GM    : まぁもういないようです。
ルゥ   : じゃ、お寺に行こうかw
GM    : あ、後壊れた携帯に事前にかけた固定電話の電話番号が残っていました。
明日見  : らじゃー
レイ   : それはメモですねw
ルゥ   : 後でかけないと行けないしw
明日見  : 端末事持って帰りますよ
ルゥ   : じゃ、美砂宅の二人はどうするのかな?
竹彦   : とりあえず注意を促しておきたいですね
新    : 一度紺屋さんに挨拶してそれから寺に行きます
GM    : あ〜まぁ新さんは予め藤から連絡が行っていたので普通に応対してもらえます。
GM    : まぁ玄関先に出てくると零式もでてきてにらみつけてくるけど。零式は事情知らないからw
竹彦   : 沙理さんはまだ気絶してるのかな?風見はそんなこと知らないけどw
新    : 「明日の朝から本格的に警護に入りますので…今夜はもう遅いですしこれで失礼しますね」(礼)
GM    : まぁもう気づいて家族では納得したみたい。応対してくれるのはまだ単身赴任前のパパさん。
GM    : あ、でも君たちにたいしては零式は普通の犬の振りを一生懸命するよw
GM    : あきらかに『犬の真似』なんだけどw
竹彦   : ちなみに「動物に嫌われる」とかあったりしますがw
GM    : まぁ零式にほえられるかなw<動物に嫌われる
竹彦   : 「おい静かにしろって…夜中に吠えるんじゃない!」(ワンワンワンワン!)
新    : 「可愛い犬ですねぇ…お前も主人を守るんだな、明日からよろしくな」>零式
新    : 「さて、風見さん今日はそろそろ帰りましょうか」
竹彦   : (ワンワン)「そうだな、とにかく、身辺に気をつけてください…静かにしろって」>前半新、中紺屋家、後半零式
GM    : 紺屋パパ「分かりました。気をつけてます。では明日からよろしくお願いします。(礼」
ルゥ   : その間にお寺戻ってあすみんから事情を聞いておこうw
明日見  : では「かくかくしかじか」で。
レイ   : うむうむw
竹彦   : 話が通じるのは楽ですねw<家族で納得
レイ   : 「そんな事が・・・・」
ルゥ   : 「やっぱりRC絡みか……面倒だね、とりあえず相手の方に話付けておかないと、またあの家族が狙われる」
明日見  : 「家族が納得したかは知らないけど、美沙が納得してりゃいいでしょうね」
ルゥ   : 「その……零式だっけ、その犬が家族の元に返ることを認めさせないといけないわけだ……どうするかな」
ルゥ   : ちなみにルゥは会ってないので、零式は普通の犬の振りして家に帰ったのだと勘違いしてますw
明日見  : 「朝日さんにその辺つなぎ取って貰ったら?」
レイ   : 「というか、その組織は・・・一体何がほしいんでしょうか?データなら取引が可能だと思いますけど」
ルゥ   : 「それが一番いいだろうね、ついでにシオンに頼んで零式の中にあるデータを引き出して貰おう……それを交換条件に手打ちにする」
明日見  : 「ああ、それならウチのおじいちゃんが、零式の話聞きたいって言ってたからその時に一緒にして貰ったらいいじゃない?」 <データ抜き取り
レイ   : 「それが一番でしょうね・・・」
ルゥ   : 「零式の中にあるデータと零式自体のデータ、それと引き替えに零式と家族には手を出させない……出るならネット総出で相手するとでも脅しかけておけば充分だと思う、お寺は色々と因縁あるみたいだし」
明日見  : 「まあ、そんなもんじゃないかなぁ」
ルゥ   : 「なら明日見のお爺さんにデータ出して貰って、その後にコピーしてシオンにも渡して置いた方がいいかな、いざというときのためにバックアップはあった方がいいし」
明日見  : 「難しいところはよく分からないけどさ」
ルゥ   : 「で、後はそれをあいつらの親玉に納得させないと駄目なんだけどね」w
明日見  : 「ま、話次第だけみたいだしね。とりあえずアトで頼んでみるわ」
ルゥ   : 「……ま、こう言うのは朝日の出番かな」(電話するw)
レイ   : 「そうなんですよね・・・でも、よっぽど重要な犬じゃなければ・・・」
ルゥ   : (電話かけながら)「よっぽど重要な犬の場合は、ネットで保護することになるだろうね……ほとぼりが冷めるまで」
GM    : 朝日「はい、朝日ですが。」
ルゥ   : 「朝日? ルゥだけど……」(かくかくしかじかw)
ルゥ   : 「……と言うわけでデータ渡して手打ちが一番良いと思うんだけどね、どう?」>朝日
新    : 「はい、ではまた明日(礼)」
GM    : 朝日「まぁ、こちらとしては事情聴取ができて居場所が確認できれば問題ありませんよ」
竹彦   : 「では失礼いたします(礼」
GM    : 朝日「正直データを渡す相手次第だとは思いますが・・・まぁその辺はお任せします。」
GM    : 朝日「明日見さんについての追加報酬もデータで問題ないですね。まぁいつものように一つ包ませていただきますが」
ルゥ   : 「なら京都まで来れば事情は聞けるね……データ渡す相手はこっちで選べって? 結構難しい事言ってくれるよ……」(苦笑w)
GM    : 朝日「まぁ、実際の交渉に私がでてもいいんですが・・・場合によってはややこしいことになりますし(苦笑」
明日見  : 「ああ、あたしはおじいちゃんの頼み事で動いているから別に良いよ」 <報酬
ルゥ   : 「ん、明日見は報酬いらないってさ」w>朝日
GM    : 朝日「分かりました。ではその分、こちらで別に入手したデータをお付けしましょう」<あすみんへの報酬。
レイ   : 「・・・・・」(ぼ〜)w)
ルゥ   : 「……それじゃRCで比較的まともなの教えて貰おうかな、そいつ経由で黒幕にデータ渡す」w
GM    : 朝日「まぁ固定電話番号が判れっているなら・・・(検索)でましたね。」
ルゥ   : 「データ出た? なら後でこっちに持ってきて、それを元に交渉するし」
ルゥ   : ……てな感じかな、事後処理としてはw
GM    : 朝日「ん〜ちょっとキテル御仁のようですねぇ。まぁ交渉はそちら側が有利に進められるとは思います。」
GM    : 朝日「では段取りをつけて、明日にまたご連絡しますよ」
GM    : といったところですかね。
ルゥ   : 「……RCに何度も一泡吹かせてきたお寺の名前は伊達じゃない、か 了解、じゃまた明日」(電話を切る)
ルゥ   : ですね
竹彦   : キテルが気になりますがw
明日見  : キセルの間違いでは?(おい
竹彦   : RCなんてみんなキテルんじゃ?(そっちか
ルゥ   : まー必要なデータはこっちが握ってるんだし、データの幾らかでも回収できるならまだ有利に事は進めれるでしょうw
明日見  : 一応零式に話してみるかな。あと美沙ちんにも。
GM    : まぁでは次の日、朝にネット経由で朝日がお寺に来ます。あすみんのじぃさんとも話をしたみたいですね。
ルゥ   : 念のため暫くはそれとなくガード付けてね
新    : ガードはしばらく新が付きますよ>紺屋さん一家
GM    : 零式は「はっ、自分の不始末が起こした事態でありますので、ご協力させていただきます(びしっ」とw
GM    : 美沙は零式についてくるかな。さすがに心配だしw
レイ   : 忠犬だw
GM    : あ、今日は土曜だと思ってください。
ルゥ   : 了解w>土曜
明日見  : うぃ
明日見  : で、データ抜き取りするのは今から?
ルゥ   : 今からじゃないかな
明日見  : なんだ、じーさま来てるのか。
GM    : まぁじぃさん、朝一で飛んできたみたい。十分な量のデータが朝日から回るんじゃないかな。
GM    : まぁ電子的に抜き取る訳ではなくて、朝日が『調査』・『情報分析』した情報の裏取りと詳細確認だけだから。
レイ   : 成る程・・・
ルゥ   : そーなのか、てっきり脳内にデータ詰まってるのかと思ったw
明日見  : つまり、ほどこされた改造にはあまり価値カチはないと。
GM    : 価値はあるよ。今は模擬弾がつんであるけど、フルスペック化すると妖怪数対なら対等に戦えるんじゃないかな。
レイ   : ・・・・・・凄まじい犬だw
ルゥ   : 知能改造は価値あるかもしれないけど、それ以外は通常兵器組み込んだだけだしね……あまり目くじら立てるものではないと思う
レイ   : それなんですよねえ・・犬そのものに価値が合った場合、データで手をうつかなあと
GM    : まぁあくまでないのは技術的価値。
明日見  : でしょうねぇ
ルゥ   : 技術的価値は薄かろう、通常兵器搭載なんだしw
GM    : ただ、実際に研究の手伝いとかもしていたから、ノウハウを持ってるわけ。そっちが重要。
明日見  : なるほど
GM    : さすがにそこまでは論文Lvじゃわからないからね。
レイ   : 成る程ねぇ
ルゥ   : じゃーそれを聞き出して、MDにでも収めて……後は交渉次第
GM    : ま、データの確認カクニンなどははしょります。シナリオ的あまり意味もないしね。
ルゥ   : うんw>端折る 
竹彦   : 一日中延々と質問が続くわけですね
GM    : まぁ質問自体申し送り事項みたいなものだから半日くらいかな。9:00〜13:00で終了。
ルゥ   : まー相手にこのまま敵対して全部失う危険を冒すか、研究の一部でも回収するメリットを取るか、どちらかを選ばせるだけだしなw
レイ   : で、律儀に答えるとw
新    : 一応その日は朝から護衛に言ってますね
明日見  : まあ、そう言う方向で。
GM    : 零式、正直で朴訥だから。怠け者だけどw
ルゥ   : 怠け者なのかw
GM    : 実は怠け者。なので昨日の夜は実はごろごろしていたw
レイ   : ゴロゴロか・・・いいですなあw
GM    : で、連絡は朝日が取ってくれるけど・・・直接会う?TV(PC)電話でもすむし、普通の電話でも済むし。
明日見  : んー
明日見  : 電話で良いんでないですかね?
ルゥ   : 普通の電話でいいでしょう
ルゥ   : 直接会う危険を冒すつもりはない、データを二つに分けて、最初の交渉で半分、完全に引いたと確認出来次第、もう半分を渡す
明日見  : そんなところでしょうな
明日見  : こちらとしては、「零式には手を出さない」「家族にも手を出さない」という方向で。
レイ   : うい
GM    : まぁ零式からの基本的なデータは朝日がまとめたしねぇ。
GM    : 詳細はさすがに直接聞かないと無理だと思うけど。
ルゥ   : と言うことでこの方向で交渉をw
GM    : うぃ。では電話〜
レイ   : 私はその間皆さんにお食事でも作ってましょうw
レイ   : 3d6-20
<[dice]> 10(3D6: 3 5 2)-20 = -10
レイ   : 一粒一粒がぱらぱらのチャーハン〜w<10差成功
GM    : Y・S・WEST「君たちが対象のデータを管理するものかね」<交渉相手の妖科学者
竹彦   : バイトのノルマお持ち帰り分の絵付けをしてます「あと150枚…リウマチになる〜」w
明日見  : 「まーそうね」
明日見  : みんなでれるんですよね? >電話
GM    : まぁハンズフリー機能ぐらいついているだろうw
ルゥ   : キャッチホンw
ルゥ   : 「そうなるね。単刀直入に行こうか、データを引き渡す代わりにこれから零式と彼の家族に手を出さないで貰いたい」
ルゥ   : 「それが護られるのであればデータは引き渡す、けど護られないのであればこちらも容赦はしない」
GM    : Y・S・WEST「ふむ・・・研究中、疑問がでた場合の追加聴取は可能なのかね?それによるな。」
GM    : Y・S・WEST「単に論文と証言だけで再現できないのが妖科学であるからな」
明日見  : 「それは内容次第ね。その類の交渉事はすべてこちらを通して貰うことになる」
ルゥ   : 「私達を通し、私達が零式に疑問を聞く、という形であればできなくはないね」
GM    : Y・S・WEST「明示的な原則論としての契約事項がないと承服できかねるな。間に専門外がはいればゆがんで伝わるしな」
レイ   : 問いを録音して伝えるというのは駄目なのかな?
ルゥ   : できるだろーね
GM    : Y・S・WEST「別に質問事項に対する回答の現場に君たちが同席するというのは構わないが、直接確認を取らないとこの手の確認事項は無理だな。」
竹彦   : 「誰かが同席するか、電話でということならいいんじゃないかね?」
レイ   : ううむ
GM    : Y・S・WEST「こちらの出した疑問に大して正確な解答が常に得られるとは限らないからな」
GM    : Y・S・WEST「別に直接会う必要性は感じておらんよ。」
明日見  : 「まあ、電話なりあることだし、それで手を打てない?」
ルゥ   : 「……ふむ、なら電話で零式に直接質問する、という形ならできる。ただしこちらも妖科学の専門家や私達が立ち会う、それが譲歩の条件だね」
GM    : Y・S・WEST「ふむ・・・それは直接会う、という以外なら問題ないということか。」
明日見  : 「ぶっちゃけ、あんたが零式と零式の家族をかき乱さないなら、ある程度あんたの利益も考えられるって事よ」
竹彦   : 「危害が及ばなければいいということだよ。会わせないというのはその手段ということだな」
ルゥ   : 「そう、直接は会わせられない、けど最近はネットも発達してるしね、チャットやメッセンジャーという手段もある」
GM    : Y・S・WEST「連絡手段は君たちも確認できる手段であれば問題ないのだな。e-mailのこともあればTV電話でもまぁ問題にはならないだろう」
GM    : Y・S・WEST「判った。ではそれで手を打とう。こちらとしてもこれ以上の出費は採算性に問題が出てくるしな」
GM    : Y・S・WEST「ただし、研究内容についての守秘義務契約は結んでもらうぞ」
明日見  : 「とりあえず、妥協点を見いだせてありがたいわね」
ルゥ   : 「話が早くて助かる。守秘義務は持つよ、どうせ私が聞いても分かりはしない」
明日見  : 「こっちもそうだわね」
GM    : Y・S・WEST「別に破滅と天秤にかけてまでゆするネタではないからな」
ルゥ   : ……ま、シオンが同席するしな、問題はあるまいw
レイ   : 保険ですなw
GM    : ただ、シオンさんにしろ、じぃさんにしろ、同席して、その中で話された内容は自分の研究にも使えないという契約だよ?
ルゥ   : 「じゃ、それでOKだね、データの受け渡しは……」と言うところで終わりかなw
明日見  : まあ、データ聞いても判らない人間が番をするのが一番でしょうね
GM    : それは後から自分自身で思いついても契約違反になる。妖科学者としてはかなり厳しい契約となるだろうね。
GM    : ま〜ね<わからない人が楽
ルゥ   : それで二人には納得して貰うしかない、実際の所ヤバゲな研究内容がでたばあい、こっちが貴賤を征することができるようにする、保険みたいなものだから
竹彦   : 基本的には応用のし様が無いですけどねw<妖科学
GM    : まぁどうしても使いたければ別途契約すればいいという話もあるしw
ルゥ   : 機先、ねw
レイ   : 相手に責任を負わせないためにはそれがよいかと
明日見  : なに、いざとなったらどうとでも(おい
レイ   :
ルゥ   : 研究の内容にもよるけど、シオンの研究とは重複するまい……NPC作った当人から言わせて貰えればねw
GM    : 思いっきり重複するよ〜。だって生態研究の基礎データなんだものw
レイ   : 確かに生態研究ですなw<零式
GM    : まぁ主に安価に生物攻撃兵器を作成する手法が応用研究ではあるんだけど。
ルゥ   :
ルゥ   : 実はもう重複しないw ……既に研究する意味がないから、エリス治ったしw
GM    : あ〜そっか。
GM    : Y・S・WEST「ふむ、では契約を口頭にて結ぼう。契約書とデータの引渡しについては後ほど。」
GM    : といったところでエンディングです。
ルゥ   : はーい>エンディング
新    : ラジャー>エンド
レイ   : うい
ルゥ   : きっちり幸せになれたかな? あの家族
GM    : さて、新さん。藤が帰ってくると丁重に仁義にのっとった礼をもらいます。
GM    : まぁご当地の名産品を何箱かとw
ルゥ   : ……どんな礼だw
新    : しっかり貰って食べれるものは寺に持ち込みですねぇ
GM    : まぁ、そんな感じです。
GM    : 沙理さん(ママ)はパパさんが海外出張となった後も落ち込まず元気そうに絵馬のバイトをしています。
ルゥ   : 「まぁ、殆ど被害もなかったし、まず満足できるんじゃないかな……」←一番働かなかった奴w
GM    : 零式が支えになっているのでしょう。まぁ零式、実は怠け者なので世話を焼いているとも言いますgw
竹彦   : 「あと100枚。あと三日ぁ〜!」w<バイト
レイ   : 世話焼きママさん何ですよw
ルゥ   : ああ、年末進行w>後三日
GM    : 美沙さんも元気そうです。最近はなんだかお姉さんとしての風貌もついてきました。
ルゥ   : 誰かの世話をしてるのが生き甲斐のタイプかw
GM    : まぁ零式は世話の焼ける弟のようです。
レイ   : うんうん、元気になってくれれば嬉しいですw
GM    : で、朝日からは礼によって金一封と、希望者には今回の研究データを報酬として渡されます。
レイ   : 知識としては欲しいですw
ルゥ   : 一応シオンに回しておく、元に戻れる可能性ができるかもしれないから(あくまで可能性しかないがねw)
新    : 新は貰っても何の役にも立てられませんな>データ
GM    : ルゥたん(シオンさん)とあすみん(じぃさん)にはまた別途要望のあったデータも報酬として渡していたようですが。
竹彦   : 「これで正月にもちが食えるー」データもらってもさっぱりわかりませんw
明日見  : まあ、その辺はじーさまが動くべき事ですんで、あすみんやノータッチです。
ルゥ   : 最後の成長で後援者/シオン取ってから引退するかなw
GM    : ええ、その辺は朝日から直接やり取りをしたようです。
GM    : で、最後に零式と美沙さんが散歩に出ている様子が流れ・・・
ルゥ   : 零式は無事に家に帰り……世は全て事もなし、とw
GM    : 今回のシナリオを終了とさせていただきます。お疲れ様でした。