『猿神伝説殺人事件 〜看板に偽りあり!!でも美男美女そしてオカマとスライムの入浴シーン付〜』 GM: いきなりですが、不幸な皆さんが遍窟寺へきたところに高山が頼みごとしてきます GM: 全員、いるということでお願いします。 GM/高山: 『人助けー、ひーとーだーすーけーじゃからあ』 アル: 「何だ?信憑性の無い事を叫んでいるがどうした?w」>高山 由宇: 「・・・・頼み事をするときには、それ相応の態度ってものがあるでしょう?」  由宇: 「さぁ、はいつくばって靴を御舐めなさいっ、お〜ほっほっほ」(キャラ違う 孤杜: 「由宇ちゃん、それは俺の台詞だー」w 葵 : 「んーと、厄介でなければやったげてもいいし?w」 孤杜: 「人助けぇ?つまらなそうな話だな」w GM: 高山は目的のためなら土下座ぐらい平気でする奴ですがw GM: お金かからないし 由宇: 「・・・・・・まあ、ネタはともかく、どないしたん?」 >高山さん 葵 : 「じゃ、孤杜さんとホモってくれたら何でも言う事聞いちゃうw」>高山さん 孤杜: 「高山さんはそんなに好みじゃないんだが、まぁ、アタシはOKよ♪」w>葵ちゃん GM/高山: 「死んでも断る。えええい、おぬしらには頼まん!!」w>葵、狐杜 葵 : 「うそー、うそですよー、高山さん、おこんないでーw」 孤杜: 「嘘じゃないけど、おこんないでーw」 由宇: 「まあ、あたしに出来ることやったら何でも言うて」 >高山さん GM/高山: 「我輩がちょいと出張・・いや使いパシリではあるが、そこでよく利用する旅館があってなあ」 GM/高山: 「そこの旅館の景気がまことにきびっしーいのじゃ」 アル: 「ふむふむ」 由宇: 「・・・おとーさんの会社がM&Aするとか?」>経営改善 神凪: 「どこも不景気ですなー」 GM/高山: 「そこでまあ、一助なりともと思ってのう。何人か連れて行くと約束したんじゃが・・・天狗どもはみんな薄情で」w GM/高山: 「どいつも我輩が誘っても来てくれんのだ」 由宇: 「人徳やなぁ」 由宇: (しみじみ アル: 「普段の行いがものを言うということか…」 孤杜: 「まぁ、高山さんの言う事じゃぁねぇ…」 GM/高山: 「そこでまあ、ぬしらならそこそこ銭もありそうじゃし・・・w」 葵 : 「え?じゃあ、自腹でそこに泊まるって事?」 由宇: 「何処の旅館なん?」 アル: 「まぁそれぐらいだったら別に構いませんけどね。特に用事もありませんし」 孤杜: 「高山さんが良く利用するって、とんでもないボロ旅館の気がするぅ・・・」(酷 GM: 「信州は妙高の付近である」<何処 由宇: 「・・・ああ、去年行った辺りかなぁ」 <信州 神凪: 「その旅館は、どのような『うり』がありますかな?」 GM: 「飯は量は多いぞ。味は…悪くないが田舎じゃから全体的に濃いんじゃよね。周りは何にも無い実に良いところじゃ。あ、温泉あるよ」 GM: 「一泊二日1万1800円のところを、我輩の口利きで1万800円になる」<自腹 由宇: 「やすいなぁ」>一泊10800円 葵 : 「わ、ワタシ学校あるんだけどなぁ(苦笑」 由宇: 「今度の連休でええやん」 <学校 葵 : 「あ、そっかwそですねw」>由宇さん 孤杜: 「仕事・・・はどうでも良いし、良い休養になりそうねぇ…温泉もあるなら、行ってもいいかな」 アル: 「悪くなさそうですね。私は行ってもいいですが他の皆さんは?」 由宇: 「どうせGWで休講がおおいしなぁ。 友達にノート取っておいて貰うのもええし」 葵 : 「んーと、お金お金、うん、あるし、信州といえばお蕎麦が美味しいしw」行く気満々ぽいw GM: 「うんうん、いい方々じゃのう。いやあ持つべきものは友じゃw」 アル: 「日本各地の美味しいものを食べるのもいいですねぇw」 神凪: 「温泉・・・・ふむ、いいですなーー」」 葵 : 「高山さん貸し一個ねw今度何かあったらワタシも助けてもらうからーw」 孤杜: 「はい、じゃあ皆で行くとしましょうか(にっこり」 GM: 「そんなことなしでも、我輩は何時でも手伝うぞいw・・・マトモな話ならの」 由宇: 「電車かなぁ」 葵 : 「そう?wまぁ、河口さんとは違いうし、そりゃそうですかw」>高山さん 神凪: 「『世界温泉友の会』会員としてはまだ見ぬ温泉に入らねば!」 孤杜: 「信州じゃ、車はきついかもねぇ」 GM: 「駅からはかなり離れてるが、まあ駅からタクシー拾えばよかろう」 葵 : 「車必要になったら向こうで借りればいいじゃない?」 由宇: 「タクシーで行ったらええやん」 葵 : 「そんなのあるんだw;」<世界温泉友の会 GM: 「神凪殿。おぬし、ブルジョワだったんじゃねw」<世界温泉友の会 神凪: 「ええ、会員数は世界24カ国で102人です」<世界温泉友の会 葵 : 「すくなっ!w」 アル: 「で、いつ出発します?」 葵 : 「連休の初めに行って二泊三日じゃダメかな?」>ALL 由宇: 「そんなもんやろ?」 <連休の初日から 孤杜: 「いーんじゃない?もう少し居たかったらあたし達は残れるし」<ひにち アル: 「偶にはのんびりとするのもいいですからねw」<残れる 葵 : 「タクシーで観光するとお金が。。。まぁ、朝日さんにまた仕事貰えばいいかw」 そして出発の日 GM: さて当日なのですが、高山は先に用事を果たすとかで、1人で前日に出かけています。地図はくれましたので 由宇: 「たくし〜」 <呼び止めてる 葵 : 「あ〜、座りっぱなしは体にわるーい!!」のび〜 アル: 「一台じゃ乗れないから二台で」<タクシー 由宇: 「じゃあ、男組と女組で」 <タクシー 孤杜: 「じゃあ、アル、神凪さん組、残りのメンバーでw」 葵 : 「じゃあ、男性チーム、女性チームですねw」 葵 : 「を?w」 葵 : 「じゃあ、解りました、くじ引きですw」即席でちゃちゃーっと作る GM: 揉めそうだねw駅からは車で…25分と書いてあります。 由宇: 「取りあえず電話・・・・ああ、携帯通じへん」 <何故か最新型のFOMA 孤杜: 「あ〜、でも男も中々粒ぞろいだし・・・どっちでも良いかな」w 葵 : 「どっちやーんw」つっこみw>孤杜さん 葵 : さすが魔性のバイセクシャルw 由宇: 「・・・・すぐ来るって」 >タクシー 葵 : 「はーいw」>由宇さん 孤杜: 「出たとこ勝負でよろしく〜♪」ありがとうw>葵ちゃん アル: 「…三台にして、一人だけ隔離でもいいぞw」 葵 : 「・・・。つまり、その隔離されるのが・・・。」孤杜さんを見るw 孤杜: 「そんなつまんないの絶対に嫌よ(きっぱり」w>アル 由宇: 「ああ、せやったら」 由宇: 「人間のDNA持ってるのとそうでないのとで」 <区分け 葵 : 「ぶっ!w」 GM/運ちゃん「お客さん…まだですか?」 孤杜: 「そんなもん誰が持ってんの?(真剣」<DNA 由宇: 「んじゃ、ごー」 (強引に葵ちゃんの手を握ってタクシーに乗り込む 葵 : 「とゆーと、由宇さん、ワタシ、神凪さんで一台」 葵 : 「あららーw」引き込まれるw アル: 「……………タクシーもう一台w」 葵 : 「んじゃあ、そっちもがんばってーw」タクシーの中から手を振るw 由宇: 「・・・ふ、エロい人は隔離するのが得策にょ」 孤杜: 「まっ、良いか、さっとっとと乗りましょー♪」アルの手を引きながらw>アル GM: ということで、寂れた駅を出発。たいしたこと無い田舎町を抜けて、山のほうへ 葵 : 「運ちゃんごー!wそれこそ風のごとくーw温泉がワタシをまっているーw」 一号車中 葵 : 「由宇さん、温泉楽しみですねーwワタシ、最近の旅行は海とか冥土とか登山とかで、のんびりした旅行久しぶりなんですよーw」 由宇: 「んー、信州は美味しいモン多いからええよなぁ」 葵 : 「そうですねぇ、蕎麦掻、山菜、京都じゃ食べられないものも有るだろうし♪」にやけ 由宇: 「馬刺が美味しかったなぁ」 由宇: 「あとみそも」 葵 : 「あー、単純に焼きオニギリとかに付けるとかいいですねw」<みそ 二号車中 アル: 「………差別だ、妖怪と人間の差別だ…w」 孤杜: 車中アルさんにべたべたw アル: 「………嫌な予感がする。この旅行、良くないことが起こりそうな気が…」<タクシーの中で呟いているw 孤杜: 「何怖い顔してるのよー♪楽しい旅にしましょうねぇー♪」w>アル アル: 「…ますます嫌な予感がしてくる…不吉だw」 孤杜: 「なんでー?こんな美女とふしだらな関係持つのが幸福すぎて怖いのー?」w>アル GM: 了解。本日は天気は上々。快晴ですが・・・ アル: しまった快晴だなんて、外歩けないw 孤杜: ええー!w<外歩けない アル: 日傘差して出歩くかw 孤杜: どっかの令嬢みたい、お忍び?w GM: 山中を走り、そろそろ目的地近くというところで・・少し霧がかりますね 由宇: 「うわー、あやしー」 GM: いい具合に日光さえぎってくれますw 葵 : 駅からタクシーで旅館に向かう途中です。タクシーの中身は由宇さん、葵、神凪さんで一台、他二人で一台w>神凪さん GM: で先に走ってるのは由宇、葵組みですね…まあ運ちゃんだから判定はこっちか 孤杜: 「あら、良かったじゃないアル、これで自由に歩けるでしょ」>アル GM: 3d6 GM_T: 11(3D6) = 11 GM: 急ブレーキ 葵 : 「千と千尋みたいにどっかに行っちゃいそうw」<霧 アル: 「霧か…たしかに助かるが、随分と急に出て来たものだな」 由宇: 「赤いアニメには用はあらへん」 (何 葵 : 「うぶっ」前座席に顔面強打w GM: シートベルトしてない悪い子はつんのめりますw 由宇: 「きゃ」 由宇: 「ちょっと、どないしたんよ」 >運ちゃん 葵 : 後ろ座席ではしませんなぁwシートベルトw 葵 : 「いた、いたい、いたい。。。鼻がーw」 神凪: 「むしろ洋館がみえてきそうですな・・・・」 由宇: 「・・・元から低いし」 葵 : 「低い鼻がもっと低くなるのー!w」 GM/運転手「す、すいませんね。いえ猿が急に出てきて」 由宇: 「問題なしやね☆」 <右手親指立てる 由宇: 「猿? ・・・この辺多いの?」 アル: 「うん?前の車が急に停まったな。どうかしたのかな?」 孤杜: 「さぁ・・・鹿かなんか出てきたんじゃない?」 葵 : 「ぶは!さ、さるめー。。。」 神凪: 「猿?それはまた・・・・・」 GM/運転手「ええ、結構いますね。道路に出てくることはあんま無いんだけど」<猿 孤杜: p:コレと似た様な経験があるな、濃い霧の中いきなり鹿がw 葵 : p:ワタシは狐でw 由宇: 「ふぅん。 それやったらしゃあないな」 GM: p:猿が横切るのはまじで見たことありますw 葵 : 「(くそう、いつか鼻のお礼はしてやるぞぉ。。)」w 由宇: 「轢いた?」 >猿 GM/運転手「いえ、間一髪w」 GM: ・・・といったところで本道から外れて目的地の『沢渡温泉郷』への道をくだります 葵 : 「まぁ、不幸中の幸いかな?w」<間一髪 GM: 温泉郷の霧はいっそう濃いですね・・・ 葵 : 「おおー、なんか雰囲気あるーw」 由宇: 「湯気・・・ともちゃうなぁ。 確かに雰囲気あるけど」 葵 : 「写真とっとこw」ぱしゃぱしゃ 由宇: (デジカムを取り出す 孤杜: 「きゃー、何か怖い〜」抱きつきw>アル アル: 「霧か…ここら辺は霧が多いのかい?」>運転手 GM: では、その入り口でタクシーは止まります。 葵 : 「着きました?お世話様!w」 葵 : タクシーでまちゅ GM/運転手2「そりゃ多いですが・・・今日はやけに濃いですなあ」>アル 由宇: 由宇は料金を支払ってから降ります アル: 「……………(いっその事葬るか?w)」 アル: 「ふう…ま、雰囲気があっていいか」<霧 葵 : 「由宇さん、いくらでしたー?」お財布ごそごそ GM: 「はい、毎度。ええと、お釣りが・・・」 由宇: 「いあ、ええよー」 <料金 由宇: 「釣りはええよ」 由宇: (さっくり降ります 葵 : 釣りもですかー!w 葵 : かっこいいなぁw GM: かっこいいw一度やってみたいね 由宇: 小娘が「釣りはいらねぇ」・・・運ちゃんむかつく?(おい 神凪: 金持ちめーーーー!!w GM: 雰囲気があるんでしょう。金持ちのw 由宇: 金持ちのオーラがっ 由宇: オーラは人間のものだけどね 葵 : いや、釣りはいらねェ、取っときな運ちゃん(ニヒルに) 葵 : とか、いってみたーいw 孤杜: 運転手『へっへっへ、この不景気に馬鹿な客も居たもんだぜ』w>葵さん 葵 : 「ぬがぁ!!w」蹴りw 葵 : 「そう?wじゃあ今度なんか奢りますw」 由宇: 「ありがとー」 <奢る 神凪: 「かたじけない」 孤杜: 「お金どっちが出す?」>アル アル: 「はいはい、出しておきますよ…」w 孤杜: 「あら、別に良いのに、紳士ねぇ♪」w GM: さて・・・温泉郷の入り口である。橋を渡ります。川は中々綺麗ですね。 GM: いくつかの旅館の合わさってる駐車場と、古い旅館で構成されたところですね 葵 : 「おおー・・・。年代モノ?w」 葵 : 旅館を見ながら 由宇: 「雰囲気あるねぇ」 GM: 見ていると、旅館の周りをちらちら動く生き物が…霧のせいでぼやけてるけど 葵 : 「激写激写w」由宇さんが入るように写真撮影w 由宇: デジカム向けます <最大望遠 神凪: 「・・・・?」 葵 : 「・・・・?」そっちを見ますー<動く生き物 神凪: 「あれは・・・・・猿?・・・なのか?」 GM: なんだかあちこちに猿がいるような・・・ 葵 : そしてオーラ感知ONw GM: 猿オーラw 由宇: 「猿の惑星やね」 葵 : (妖怪だったりしないよねぇ・・・?) アル: 「猿が多いな…」 孤杜: 「は〜、やっと着いた、お尻いたーい」w 由宇: 「んで、ラストは神凪さんが『猿どもめっ』ってコバルト爆弾のスイッチを」 葵 : 「リメイク面白くなかったなぁw」 神凪: こらこら!w 由宇: #それは「続」の方やろう アル: 「ま、観光地に猿が多いのは日本ではそう珍しいことではないだろう。さて、早く宿に行こう」 GM: 橋をわたると、かなり風情有る田舎町を少し歩けば着くことになるんですが… 由宇: 「取りあえずお風呂ー」 葵 : GMぅ、サルはー?サルは普通のさるー? 葵 : あと、感情とかも見たかった・・・w 由宇: 猿だそうです <普通の GM: あ、感情見えるんですかw 葵 : あ、ごめんなさい、2Lなのでw GM: 猿の感情ー:嘆きと怒りですね…楽しんでるのもいるけど 葵 : 「・・・・?なんで怒ってるんだろ???」 葵 : サルを見ながらぁ 由宇: 「ん? どしたん?」 >葵ちゃん 葵 : 「猿が、妙に怒ってるんです。なんで・・?」首かしげ 神凪: 「怒っている?」 アル: 「怒ってる?…まぁ猿にも機嫌が悪いときくらいあるだろうw」 由宇: 「・・・まあ、猿かって機嫌の悪いときもあるヤン」 葵 : 「うん・・・。そぅ、ですね・・。」 由宇: ああ、目当ての旅館はまだ遠いですか GM: 旅館までは後100mぐらいかなあ 神凪: 「やはり・・・温泉ですな!!」 孤杜: 「温泉、温泉〜♪」 葵 : 「お土産うってるとこはーっと・・・。」 葵 : 物色物色w GM: 土産屋は当然、あります。 由宇: 温泉饅頭は?<蒸したての 神凪: ペナントは? アル: では饅頭など買い食いしつつ、宿に向かいますw GM: 普通の土産屋にあるものは全部ありますよ。無いのは店番の人だけです 葵 : 「よし、お土産〜。温泉饅頭、山菜の瓶詰め、馬刺しに田舎味噌〜w」 葵 : 「あれ・・・?」店番の人を探す 葵 : 「すいませーん?」 由宇: 「すいませーん。 おもての饅頭一個ほしんですけど〜」 アル: 「…誰もいないのかな?」 孤杜: 「お店の人いないわね・・・全部もらっていって良いって事かしら?w」 神凪: 「いくらなんでも物騒ですな」 GM: 誰もいませんね 葵 : 「それは無いでしょw」>孤杜さん アル: 「仕方ないな、とりあえず宿に行こう」 由宇: 「・・・・あやしいなぁ。 天狗の神隠し?」 GM: あ、いくつかの食べ物などは食い散らかした後があります。 葵 : 「・・・・?おっかしいなぁ、奥にも誰も居なさそう・・・。」店の奥を覗く 葵 : 「さる?」<食い散らかした 孤杜: 「いや、高山さんの仲間は来てないでしょ・・・って・・・猿どもの仕業か?」険しい顔になって アル: 「食い散らかした…恐らくは猿だろう。よくニュースなんかで猿の被害を受けている観光地とかって見かけるからなw」 由宇: 「野生の動物の仕業・・・にしても人がおらへんのは変やね」 GM: と、皆さんが土産屋をのぞいている背後で、猿が何頭か走っていく姿が 葵 : あ、周りに人の気配は?店が軒を連ねてるなら、他の店も見ます 神凪: 「なおさら、」店員が居ないのはおかしいですな」 神凪: 「?」 葵 : 「さる、だ・・。」走って行く猿を見て 由宇: 「誰か妖気感知の術とか持ってへんの?」 葵 : 「エリスさんが居ればねぇ・・・。w」 アル: 「…いかん、段々嫌な予感があたりそうな気がしてきたな…」 GM: 何処見ても、人はみかけませんね・・・猫ぐらいはいるね 孤杜: 「あの猿のしわざか…まぁ、ただのいたずらなら良いんだけどね」 葵 : 「・・・・。おかしいよ・・。静か過ぎる。。。」 由宇: #あーGM。私「動物に嫌われる」持ちですので。 アル: 「…とりあえず宿に行こう。高山が先に着てるはずだ。事情が聞けるかも知れない…居ればだが」 神凪: 生活跡などみてどれぐらい前から不在なのか判断つきますか?<土産物屋 GM: そんなに埃がたまっているわけではないですね。<土産屋 葵 : 「そっか、高山さん・・・。」 GM: じゃ見かけ次第、いくらかの猿は逃げていくんでしょうね<由宇 由宇: 「猿に食べられとったりしてー」 由宇: #でしょうね <逃げ出す 葵 : 「こういう話、聞いたことあるなぁ、のっぺらぼうか、狒々か河童か・・・あー、のんびりできなそう。。。」 アル: 「そんな面白い…じゃない大変な事態になってたら…楽しいだろうなw」<猿に食べられ 由宇: #襲いかかられる方でなくて良かったよ・・・ 葵 : 「とにかく、宿に行ってみたら何か解りますよね。行ってみたらなーんだって理由が聞けるかも?w」>ALL 神凪: 「ふむ・・・・」<それほどほこりが貯まっていない アル: そのまま宿に向かいます 由宇: 「せやね」 >宿に 孤杜: 「早く人を探さないとね・・・」宿へゴー 葵 : 「アルさんどうでした?車中では?w」 アル: 「聞かないでくださいw」 葵 : 「にししw温泉入って養生してくださいw」>アルさん 孤杜: 「あら、一緒に温泉行きましょー♪」w>アル 神凪: 「そういたしましょう」宿へ 葵 : あるきながら GM: 宿はすぐ着きますが・・・猿が増えていく。というか、明らかに宿を囲んでいます  由宇: 入れます? >宿 GM: 宿に対して、投石している猿もいますね・・・通ろうと試みますか? アル: 「…温泉入るのやめようかな?w」 由宇: 攻撃をしていると言うことは、中に何かがあると言うことです。 神凪: 「さ、猿に包囲されてる!?」 葵 : 「・・・・・。」 由宇: 向かいます。 葵 : 「なんか、穏やかでないね・・・。」 神凪: 同じく向かいます 由宇: 「葵ちゃん、荷物よろ〜」 >手渡す アル: 「映画の1シーンみたいになってきたな」 葵 : 「あーい。」受け取り 由宇: 普通の猿だと逃げますか。 <由宇が来たら 孤杜: 「・・・ゆっくり出来なさそうね・・・(溜息」 葵 : 「突貫、かな、この場合。。。」 GM: 宿の近くにいる猿達、わめいたり石投げたりしているのは殆ど逃げません。というかシカトw 孤杜: 一人でに散るの待ってちゃ駄目かなぁw 由宇: こっちに向かってきませんか? アル: 「囲んでいるということは、この中に何かあるということかな?」 GM: さすがに通ろうとすると、気付いて…何かわめいている感じかな>由宇 孤杜: 「だろうな…行ってみようか。アル君ゴー♪」w>アル 由宇: 「しゃ〜」 <威嚇してみる 神凪: 「何があるのやら・・・」 孤杜: 宿の窓から人影は? 葵 : 「中に向かって攻撃してる→中に何かある→面白いものかも?、じゃあ行くしか!でしょw」由宇さんに続きます GM: カーテンの陰からのぞいている人がいるようです<窓 アル: 「誰かいるようだな…」 由宇: 猿の気を引きつけましょうか GM: と言っているところで…背後から大きな音がします 葵 : 「を?」 神凪: 「・・・?」<大きな音 アル: 「うん?」 由宇: 「ふい?」 葵 : そっちを見ますがなにか有ります? GM: 振り返ってみれば・・・近くの家の上にのっそりとしゃがんでいる巨猿が GM: 全長6mぐらいw 葵 : 「・・・・・。いや、見えてる、見えてるって!!w」>猿 神凪: 「あ、あれは、もしや・・・・・夜○猿!!」 葵 : 「ちょ、何あのでっかい猿は!!w」 孤杜: 「・・・ありゃぁ、明らかに普通の猿じゃねぇな・・・」 アル: 「あれは明らかに普通の猿じゃぁないよなw」 孤杜: うわ、発言もろ被りw 仲がいい証拠だあねえw 葵 : 「激写激写!」ばしゃばしゃばしゃw 由宇: 「・・・地下格闘場の王者連れてこんとっ」  孤杜: 「はい、そこ、そろそろ真面目に対処しようねー」w>由宇&葵 GM: ・・・では、あなた方の近くにヒラリと着地。 神凪: 「・・・」警戒してます 葵 : 「えーっと、その・・・。こんにちはw」手を上げて挨拶」>巨猿 葵 : オーラを見ますけど怒ってます? GM: 「いいかげんに諦めるずらよーw」>宿の方 葵 : あと、妖怪さん?<巨猿 GM: オーラは妖怪wまあ怒ってはいませんね。 由宇: 「・・・そこの動物。 何してんのっ」 GM: ていうか、楽しんでる 葵 : 「・・・・。別に襲われそうもないけど、この状況で楽しそうって、なんか、やだなぁ。。。」 アル: 「…何となく背後が見えてきた…w」 孤杜: 「・・・伊豆地方の妖怪か?」こっちの方言だw>巨猿 GM: p:甲州、信州もこの方言づらw GM: p:ほうか、伊豆もけ?w 孤杜: p:伊豆も同じ方言つかうづらよーw面白いら?w 祖父は日本一汚い方言だと自嘲(自慢?)していました 葵 : 由宇さんの後ろに隠れてみたりしてw アル: 「出てきて詳細を説明しろ、高山!w」<宿に向かって叫ぶw GM/巨猿「・・・ていうか、お前等何?」>ALL 由宇: 「温泉の客やっ」>猿 葵 : 「喋った!猿が喋ったよ!?かしこーいw」 アル: 「ただの一般観光客」 葵 : 「あ、妖怪だった、当たり前か・・・。」ちょっとしょぼんw 神凪: 「何の変哲も無い観光客です!!」 由宇: 「とっととそこをどいて、あたしらに美味しい料理と温泉に巡り合わせなさいっ」 >猿 孤杜: 「変哲はあるが、観光客だ。はよどけ」w GM/巨猿「今、取り込み中…(ジロジロ)ふーん、ほほう、なかなか♪」 由宇: 「・・・・とりあえず、葵ちゃんは先に宿の中入った方がええな」(ぽそ 孤杜: 「むしろ、貴方が何者?大きなお猿さん?」好色と見た、色仕掛けじゃーw>猿 アル: 「こういう展開だと九分九厘お前が原因だろう、出てこーい!」<←酷いw GM: 宿は沈黙したままです 葵 : 「うう、高山さんの陰謀にまんまと騙されてしまったワタシ達、波乱の展開を見ながら、次回に続く!とか?w」>アルさん GM: みんな酷いよw 由宇: 「で、あんたは何をしてるンや?」 >猿 由宇: 「人の迷惑やろ? 宿に投石したらあかん」 葵 : 「じゃあ、ワタシちょっと逃げよっかなw」てててっと宿の方にw 神凪: 「9割がぬけてますぞ!!」<九分九厘 葵 : 逃げる振りw GM/巨猿「婿を迎えに来たづらw」 孤杜: 猿に性的魅力使って良いですかー? 孤杜: 「む・・・こ?」w 神凪: 「・・・へっ!!・・・婿?」 アル: 「婿………何したんだ、あいつはw」 由宇: 「婿」 GM: 雌だよw 「猿の○星」「○キ」は外れですね。正解は「クィーン○ング」です・・・わからないって。 ま、山の神の猿が雌であるのはおかしいと思いますが、それはGMが天邪鬼なだけです。 葵 : 「あ、じゃあ、ワタシ安全w」戻ってくるw 由宇: 「・・・・・なるほど。 で、婿は中におるねんな」 孤杜: 「い、いや・・・高山が相手だと決まった訳じゃあ・・・そうだったら祝福してやりたいが」w 葵 : 「もちろん高山さんでしょ?w」 アル: 「その婿とは…ぎょろりとした眼ででかい鼻、濃い髭で40代位の奴かな?w」>猿 由宇: 「とりあえず、詳しいこと話してみたら? まあ、こっちも事情よくわからへんし」>猿 葵 : 「じゃあちょっと、その辺に座ってよ」自分の鞄に腰掛けながら>巨猿(雌) GM/巨猿「そんな醜男は願い下げづらw相手は紅顔の美少年よ。」 GM/巨猿「ま、顔よりも血筋の方が重要づら・・・」 由宇: 「血筋?」 葵 : 「血筋・・・。じゃあ、やっぱり婿殿も妖怪なの?」 アル: 「高山じゃない?…意外な展開だ。てっきりあいつが猿に結婚詐欺を働いたものだとばかり…」<←さらに酷いw 孤杜: 「いや、紅顔って事はアイツじゃないのか・・・?」w 葵 : 「それは河口さんのやり口ですよw」(酷)>アルさん 由宇: #猿は具体的な事情ってのを話してくれますか? 神凪: 「いや・・・・・・いくら・・・・・なんでも・・・。w」<猿に結婚詐欺 GM/巨猿「とっとと餓鬼を出さないと・・・宿を踏み潰しちまうづらよ?!」怒鳴ります>宿の方 GM: あんまり相手はしてくれないですね>由宇 孤杜: 「あー、はいはい、落ち着いて、ね?(にっこり」フェロモン出しますから、おとなしくしろw>猿 由宇: 「まあ、待ってって。 とりあえず、あたしらが話付け足るさかい、落ち着きや」>猿 葵 : 「((嘆息)やっぱりのんびり出来なそう・・・・。)」 GM: 「ほうけ?じゃまあ日取りはあと一日あるんじゃし…まあ気長に待つことに。ああ逃げようとしても無駄づらよ」 GM: 「ところでお前、愛人にならんか?」>狐杜 孤杜: 「んー?どうしようかな?」w>猿 孤杜: 「じゃあ、こうなるまでの経緯を教えてくれるかな?」>猿 由宇: #女には興味ないと言うことですか GM: 「まあ、もし出さないようなら…どいつもこいつもこーんな風になるだけ・・・」周囲の猿を指差して嘲笑する 孤杜: 「あぁ、この猿は君の力で人間を?」ずーと微笑みながらw>猿 神凪: 「・・・・・て!!もしや、この猿の群れは・・・・・・」 葵 : 「・・・・。やっぱり人だったか・・・。(溜息)」 由宇: 「・・・・なるほどなぁ」 GM: 「どうしたもこうしたもないよwおらを解き放った運命の人を迎えに来ただけづら」<経緯 アル: 「なるほど、やはりこの問題を何とかしないと観光やみやげ物は買えないということか…w」 神凪: 「解き放った?」 由宇: 「・・・何様のつもりや、こいつは」(切れかかり☆ 孤杜: 振り向いて「どっかの馬鹿がコレの封印解いたってことだろうな」小声でw>ALL 葵 : 「由宇さん、こっちが怒ってもしょうがないですって、ね?まず両方の話を聞きましょうよw;」たじたじ>由宇さん 孤杜: 「なるほど、それで君の運命の人はこの中にいるのか」>さる 神凪: 「そうでしょうなー・・・・・」>狐杜さん GM: 「ま、もうすこーし、力を見せ付けておいた方がいいかな♪」巨体が軽々と跳躍する 葵 : 「ぎょ。。。」<軽々跳躍 神凪: 「おお!!」<跳躍 葵 : 猿が何をするつもりか解ります? 孤杜: 分かりませんw 神凪: 「・・・・・・退避!!」 孤杜: あぁ、GMに聞いてるのね…恥ずかしいw 葵 : あ、ごめんなさい>GMつけてなかったw GM: 「明日のお宿の運命はー・・・・・・・・・・・こうじゃw」大丈夫。先ほどの民家の上に着地。そして拳と蹴りで家粉砕 アル: 「あれは相当強いですね…出来ることなら話し合いで済ましたいところですよ」 葵 : 「・・・・。ワタシも話し合えてるのとは闘いたくないなぁ・・・。」 神凪: 「・・・・・・・ソウデスネ」 孤杜: 「俺が交渉するのね・・・はいはい」肩を落としてw GM: 「さらーに・・・人間どもは、こうじゃ!!」 由宇: 「・・・・・・・」(かなりむかつき 葵 : 「全ては孤杜さんの双肩に?w」 神凪: 「!?」 孤杜: 「(・・・嫌だ)」w ダイス目で由宇さんに妖術が飛びましたが、効果がありませんでした。 GM/巨猿「・・・・・・・あれ?なんでお前猿にならないんじゃ?」>由宇 葵 : 「・・・・・。なに?」何も起こらないので不思議そうw 由宇: 「・・・・・・そうか、そこまで喧嘩がしたいか、このクソ猿・・・」(怒りゲージMAX寸前 孤杜: 「由宇!押さえろ・・・此処でお前が暴走したらなにもかもブチ壊しだ」>由宇ちゃん GM/巨猿「・・・さては、昨日の天狗の仲間かぁ?」 葵 : 「はぁ、由宇さんに何かしちゃったのね、もう止める気なし・・・。」頭を抱える 由宇: 「・・・・・・・む〜」(怒 アル: 「…何?どういう意味だ?」<昨日 葵 : 「高山さんのことかな?」<昨日の天狗 神凪: 「天狗・・・・・・・・!」 GM/巨猿「名前は知らねえ。おらに向かってきた阿呆だよwやっぱり仲間かあ、そうかあw」 葵 : 「えーっと、その天狗はどうなっちゃったのかー、なんて・・・。」 孤杜: 「あ〜、はいはい、落ち着いて、落ち着いて…俺が貴方の婿殿を説得してきますから、少し待っててくださいませんか?」もう聞いちゃ居ないか?>猿 アル: 「…で、その天狗をどうした?」>猿 由宇: 「・・・・・・・・・・・・・・」 GM/巨猿「どうなったかも知らねえ。二発ほど殴ったらどっかすっとんでっちまったよw」 葵 : 「・・・・。逃げた、のかなぁ?」>ALL 孤杜: 「ふっとんだんだろ」w>葵ちゃん 葵 : 「むぅ。。。」 由宇: 「〜〜〜〜〜」(顔真っ赤 アル: 「二発か…とりあえず死んではいまい、うんw」 由宇: 今にも突っかかりそうな雰囲気で <由宇 神凪: 「と言うより、それぐらいで死んだら苦労しないでしょう」w<とりあえず死んではいまい GM: 「そうかなあ。手ごたえはあったづらが・・・もう一発駄目押ししておけば良かったかw」>アル アル: 「落ち着いて…今手を出してはまずい。猿にされた人達もいますので…こらえてください」<小声で>由宇 孤杜: GM、狐杜の婿殿説得発言はどうなります? GM: 「じゃ、今日のところはこの辺で♪また明日なー」では悠々と引き上げます 葵 : 「まぁ、あれだったら闘ってもやむなしかなって気もしますね。。。」見送って 神凪: 「さ、去ってゆく・・・・・」 由宇: 下唇噛んで上目遣いににらみつけてます >猿 孤杜: 「・・・あんのクソ猿がぁ…(小声」 アル: 「さて…中にいる人が詳細を話してくれるとありがたいんですが」<宿に向かいます GM: ちなみにそいつがいる間は、周囲の猿は恐れて隠れていましたが…いなくなると戻ってきます 葵 : 「そうですね、もし高山さんが死んでたりしたら夜襲に行きましょう。。。」 由宇: 「う゛〜〜〜」 <アルさんのあとについて宿に 神凪: 「ツ、ツカレターーー」 アル: 「すいませんでした、…でもこらえてくれてありがとうございます」<苦笑>由宇 葵 : 宿に向かう 孤杜: 猿に向かう GM: 猿に向かうんですか? 葵 : さるー?w>孤杜さん 孤杜: 喋ってくれないかな、とw 葵 : 行くんですか、愛人にされちゃいますよ?w GM: 追いつこうと思えば追いつけますよ。そんなに急いでないしw 孤杜: …やっぱ辞めたw 葵 : あ、追っといてアジトを確かめておくといいかも? アル: あ、それなら使い魔作成 葵 : ごーごー!w 孤杜: 狐杜が?嫌ですよ、それに放っておいても明日来るんだしw アル: で蝙蝠作って後をつけさせます GM: 情報と引き換えに一晩猿のおもちゃにw 由宇: 短気じゃないですが、人間に手出ししたことと高山さんを怪我させたことでかなりボルテージ上がってます 由宇: <義務感/仲間持ちだし。 ハーフだし。 うーん、いい人ですw GM: 蝙蝠は了承です 葵 : 人間でものんびりしているウチの子は何なのか・・w 孤杜: 天然w 由宇: 普通の人間だったら、そんなもんでしょうねぇ <のんびり 由宇: ハーフなりに色々あるのです。 アル: 「どこに行ったかを確認してから戻ってくるように。ついでに付近の探索も」>蝙蝠 葵 : 「人間だった猿の人ー?」周りの猿に話し掛ける 孤杜: 「さぁ、宿に入ろう。・・・畜生を口説いてしまった、口直しだ」w 葵 : w 神凪: はははw 由宇: うひ >口直し 葵 : まぁ、どっちが悪いのか判断ついてなかったのでw GM: というわけで、宿…あなた達が入り口に着くとそっと開きます。 葵 : あ、猿に話し掛けても反応ナシでした?w 孤杜: 「こんにちはー、遍窟寺ご一行様です」自分で言うなw GM: おっと失礼、見落としてました。反応はしますよ 葵 : むぅ GM: たくさんの猿が 葵 : むぅw; 葵 : どのくらい居るんです? GM: まあ、百はいないでしょう 葵 : むぅぅぅ、宿にかくまおうとしたんだけど、そんな数ならちょっと無理ぽい。。。 GM: 数十ということで 孤杜: 宿の人も怖がるでしょう 葵 : 「必ずどうにかするから、明日までどうにかがんばってー!!」叫んどこう、コレしか出来ないとわ。。。 GM: では、改めて宿の中に 葵 : あい 由宇: 「・・・何でこんな事するンや・・・」(ぽそり アル: 誰がいるかな? 孤杜: 改めて「こんにちはー」 葵 : 「お世話になりまーす」 GM: 宿の中には合計で7名ほどの人がいますね 葵 : だけですか? 孤杜: 美人は?男女問わずw 神凪: 「御無事ですかー?」 神凪: <宿の中 GM: 「・・・あ、おとまりを予定されていた方々ですか・・・あの、あの猿は?」 葵 : 「今日は帰りました」 葵 : 「明日また来るそうです」 由宇: 「・・・なによ、あの猿はっ」 GM: 容貌にCP使っているのは、いません。ああ、1人少年が魅力的LVですw 葵 : ああ、あの子だな、と思っておきますw アル: 「紅顔の美少年かw」 孤杜: 「なんとかおっぱらいましたよ」紅顔の少年かぁ!w 由宇: >宿の人にくってかかる 由宇: <持って行き先が違うだろう、お前は 葵 : 「ぼくー、お名前なんて言うのーw」少年に話掛けてみますw GM: 宿の人「…私どもも何が何だか…」 孤杜: 「君が、あの猿に狙われてる少年か?怖かっただろう、もう大丈夫だからな…」そっと、優しく、肩をw>少年 アル: 「わかる範囲でいいんです。知ってることを話してください」 神凪: 「さ、さすが、節操なし!」 由宇: 「何か知ってるンチャウの?!」 <怒鳴りつけるように 葵 : 「・・・・。孤杜さんがそう言うと、下心がある気がしちゃうんだけど、気のせい?w」>孤杜さん GM: 子供「あの…あの…僕の…僕のせいで」 孤杜: 「大丈夫、君のせいじゃないさ…」優しく抱きしめるw>少年 アル: 「だから落ち着いてください。この人たちが悪いわけでは無いのですから(^^;」>由宇 GM: 子供は首をふります>狐杜 孤杜: 葵ちゃんの発言は答えないw 神凪: 「君、何をやらかしたのですかな?」 葵 : ぬがぁ、こんくそがきがーw 由宇: 「しゃぎ〜」(吼えてる 葵 : うそうそw 孤杜: く、くそがきw 神凪: この、がきゃー!!w 葵 : で、答えてくれません?w>GM 由宇: 「・・・・で、そこの子。 あんた、何したん?」 アル: 「リラックス、リラックス。そうだ深呼吸しましょう。すって〜はいて〜すって〜…w」>由宇 由宇: 「・・・・・・」(すーはーすーはー 葵 : 「(ちょっと、いいコンビだなぁ・・w)」>アルさんと由宇さんを見て GM/ミイラ男「…よう、お着きかね♪」 アル: 「あ、生きてたかw」 由宇: 「・・・・あら。 生きとったんか・・・よかった」 >高山さん 葵 : 「うあ、待って待って、怯えてるからこのコーw」由宇さんを押さえw 葵 : 「あ、高山さん、生きてて良かったですーw」 神凪: 「・・・・・・ちっ!!(極小)」 GM/子供「山に…行ったら…壊れた建物があったんです」 葵 : 「ふむふむ?」聞いてる 孤杜: 「おう、馬鹿天狗、何やってるんだ」ひでぇw 由宇: 「で?」 >建物 神凪: 「・・・・・」聞いてますb GM/高山: 「うむ、面目ない。この様である・・・うぐぐ悔しい」 葵 : 「まぁ、そんな事も有りますって・・・w」励ましw アル: 「ま、しかたなさい。見たところ奴は相当な強さを持っていたからな」 由宇: 「ほんまに面目ないなぁ」 >高山さん(追い打ち 葵 : 「・・・。(由宇さん、きつっ!w)」 孤杜: 「悔しかったら泣け」w>高山さん 由宇: 「相手が大きいのに正面から行くのは下策や。 もっと頭使わんと」(更に追い打ち GM/少年「その近くで・・・声が聞こえました。」 葵 : 「うんうん」聞いてるw 孤杜: 「ふんふん」聞いてるw GM/高山: 「うおうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん(号泣)」 葵 : 「たかやまさんうるさーい!」w 由宇: 「・・・無様ね」(リツコさん調 GM/高山: 「あ、失礼(ケロリ)」>葵 神凪: 「はやっ!!」 葵 : ぼて←コケ GM/少年「神様だって言う声が・・・・」 葵 : 「うんうん」コケながら聞いてるw 由宇: 「それで」 >神様の声 神凪: 「か、神さま?」 孤杜: ・・・少年の反応判定、したいなぁ(爆 葵 : こらー!w GM/少年「うん、・・・古い古い神様なんだって」 由宇: 「その神様はなんて言うたん?」 孤杜: 少年は俺の者になった、だからお前には渡せない!とか・・・w GM/少年「…最初は…なんでもなかったの…ただ話をしているだけで」 由宇: 「上手いこと言いくるめられ鍛冶ね 葵 : ううーん、ヒロイックなんだけど相手が男の子ってのが・・・w 由宇: 「上手いこと言いくるめられたんやね」 >少年 葵 : 「ふんふん、それで、何をしちゃったの?」やっぱりコケたまんま>少年 神凪: 「ジンみたいなやつですな。」<言いくるめられ アル: 「よくある手だな」 孤杜: 恋愛に性別は関係ないさーw 由宇: 「まあ、アレの人間への態度見てたら分かるような気もするけどな」 葵 : 「ジンだと言いくるめられちゃうイメージあるけどねw」>神凪さん GM/少年「何度かあってるうちに、うちのこと話したら力を貸してくれるって…」 孤杜: 「アノ猿…こんな美少年を…」w 由宇: 「家のこと?」 葵 : うちの事? アル: 「なるほど…経営が苦しい宿か…」 葵 : あー 葵 : 「それでそれで?」 神凪: 旅館の経営状態のことですな 由宇: 「・・・で、借りることにしたんやね?」 <力 GM/少年「うん…ここも昔は一杯お客さんがいたんだって・でも僕が生まれたぐらいからは全然来なくて・・・みんな大変そうだったから」 孤杜: 「親思いの、いい子だね…」頭なでながらw 神凪: 「で、とんでもない利子がこの状況か・・・」 由宇: 「・・・迂闊やなぁ、そんなんで客が増えるンやったら、皆こまらへんわ」(辛辣 神凪: <力を借りる GM/少年「そんな・・・心配なくしてあげるって・・・また昔みたいにしてくれるって・・」 葵 : 「えーっと、で、君神様に何かして上げなかった?石をどけるーとか、札を破るーとか」 GM/少年「ただ・・・すこし血をかけてあげるだけで良いって」 葵 : 「血かぁ・・・・。」 孤杜: 「由宇ちゃん、相手は子供だぞ?それに親のためを思って良かれと思ってした事だ。責めるのはよくない」>由宇ちゃん 由宇: 「何にも支払わんと、利益だけ増えるわけないやろ。 もっと頭使い」(きついって 葵 : 「それは何処にかけてあげたの?」 アル: 「そういえば血筋がどうとか言っていたな」 由宇: 「・・・子供やから何? 今の状態見て、子供も大人も無いやろうに」 GM: 「あ、建物のなかには石があったんです・・・大きな猿みたいな石が」 葵 : 石・・・。 葵 : 「そっかぁ、解った、聞かせてくれてありがとうね?w」 孤杜: 「子供と大人は違う」 GM/少年「そして・・・血をかけたら・・・あの、あの猿が・・・」 葵 : 「よしよしw」頭をなでて上げます 孤杜: 「もう、いいよ、分かった」優しく>少年 神凪: 「壊れた建物・・・多分、祠でしょうが・・・・・」 葵 : 「もう一回封印する方法も知りたいね?適わなかったら嫌だし。。。」 由宇: 「・・・・・・せやな。まだ頭に血が上ってるみたいや。 ゴメン」 GM/高山: 「下見はしといた・・・壊れた寺があったぞい」 葵 : 「じゃあ、封印する方法とかは解った?w」>高山さん 由宇: 「高山さん、この辺に大猿の伝説とかそう言うのは?」 神凪: 「祠に封じらてた・・・・となると『伝承系』か」(小声) GM/高山: 「知らんw」<封印 アル: 「ここら辺にそういった猿の昔話みたいなのはありますか?」>宿の人 葵 : 「なーぁんだぁw」>高山さんw GM/高山: 「そりゃある…でもあの話は全国似たり寄ったりじゃ」 孤杜: 「つくづく使えないオッサンだ・・・」(酷>高山さん 孤杜: 「もう大丈夫だからな、お兄ちゃんたちが悪い奴は退治してやる」にっこりと笑いかけ>少年 葵 : 「でもこれで解ったね。あの猿は懲らしめていい猿だよね?」>ALL アル: 「血筋といっていたのが気になる。この子でなければ駄目という意味だとしたら…」 GM/宿の人「ああ・・・昔ここの山の神は猿だったそうで・・・生贄を要求していたと」 由宇: 「で。 ここの宿の人は、あたしらのことを?」 >高山さん <妖怪かどうか アル: 「ふむふむ、それで?」 神凪: 「壊れた祠ですから。話が原型をとどめていない可能性がありますね・・・」 孤杜: 「仮にも神だからな・・・戦うとなると、相当厳しい相手だが…」 GM/宿の人「ここは話により少し違うんですが、旅の猟師か僧が犬を使ってその猿を退治したと…」 アル: 「よし、弱点だw」<犬 葵 : 「でた。犬w」 神凪: 「犬ですか・・・・・狐みたいな奴ですね」 由宇: 「猿には犬か・・・何処かで犬飼ってると来ないの?」 孤杜: 「狼刃も、小太郎も、ヘスキーも居ないしなー・・・何処から調達するんだ?」 GM/宿の人「死んだ猿は石になってしまったというのが少し他と違うところですね」 GM: 狼と犬は違いますw 孤杜: 狐杜は使えないと思いますが・・・w<狐みたいな 孤杜: 大別すれば一緒w<犬と狼 由宇: 「・・・アルさんが作る」 由宇: <犬 神凪: 狐はイヌ科 アル: 「一応作れますけど…」 葵 : 「イヌ科なのに・・・。」孤杜さんを見るw 由宇: 「てか、吸血鬼というたら、目のいっぱいある犬ちゃうの?」 <何の影響だ 葵 : へるしんぐw 孤杜: 「俺が噛み付いて効くのか・・・?」w 葵 : 「ど、どうだろう?wだめかも?」 由宇: 「まあ、変身してたら犬と同じ事やないんかな?」 孤杜: 「じゃぁ、一遍不意打ちでやってみるか?」 葵 : 「その犬とか猟師さんとかの話は残ってないんですか?」>宿の人 葵 : 「あるいは坊様の」 GM/宿の人「ああ・・・・なんでも退治した人がうちのご先祖だとか」 アル: 「それか、やはり血筋というのは…」 神凪: 「「それで、『血筋』か」 由宇: 「・・・・退治た因縁を利用しての復活やね」 由宇: 「ということは、そこの子を婿になんかしたら」 孤杜: 「よし、じゃあ貴方は犬を飼ってますか?」>子孫 アル: 駄目だ500グラムの犬しか作れない。せいぜい生まれたての子犬だw 由宇: 「より力付けてしまうんとちゃうんかな?」 葵 : 「かも。。。」 孤杜: p:あらまあ、可愛い♪って駄目じゃん!w<子犬 由宇: あいふるの・・・(おい 葵 : 作っても葵が喜ぶだけですねw 葵 : でも作っとくだけつくっといてみては?w 神凪: 犬鍋にすら出来ない<500グラム 葵 : 見てひるむかも、無理か?w 孤杜: 行動規制とかあるかもですねーw 由宇: チワワなら成犬もOKですね アル: でも知能は高いから吼えさせることは出来るな… アル: ま、ないよりかはましかw 葵 : あ、それはグッジョブな感じですねw GM/高山: 「そこが奴の小憎らしいところ…飼っていた犬も猿に変えられたそうな」 由宇: 「・・・狐杜さんが化けるのが一番手っ取り早いかな?」 孤杜: 「チッ…じゃあ・・・少年に猟銃で撃ってもらうか?(ぉぃ」 葵 : 「ぬぅ、猿の癖にw」 アル: 「ほほう…間抜けな奴だ、自らの弱点をはっきりと教えてくれた」 神凪: 「ぐはーーー!犬そのものに弱いわけじゃないぬか・・・」」 由宇: 「・・・・ぎゃくてんほーむらん〜」 神凪: 「もしかして」 アル: 「来るときに猫はいた。猫はそのままにして犬だけ変えたと言う事はあきらかに犬が弱点」 孤杜: 「あ、そうだ、俺化けられるんだった…」p:すっかりどわすれw 由宇: 「狐杜さんがそこの子に化ける、猿出てくる、狐杜さん犬に化ける」 GM/高山: 「だが、奴は明らかにビビッテたし近寄ろうとはしなかったの」 葵 : 「猫に?」 GM/高山: 「なんでそうなるんじゃあああい、犬じゃ犬」w>葵 葵 : 「ああ、ごめんなさぁいw電波がワタシにそう言えってー(泣き笑い)」w 由宇: 「電気使いは電波もひらえるんか・・・」 由宇: 「猿の目前でそうするのが、効果的」 孤杜: 「しかし、肝心の犬が居ない。どうするんだ?」 神凪: 「いぬーーーーー・・・・・・」 アル: 「…チワワなら何とかなるなw」 孤杜: 「犬の姿…覚えてたっけなぁ・・・」p:覚えてるのは駄目ですか?>GM 由宇: 「それに、隠して持っていけるしね」 >犬 神凪: 「ぬいぐるみとかは、どうなんでしょうかね・・・・・」 GM: 別に良いですよw<覚えてるの 由宇: テレビ見たら良いんでは? >犬 実は時間の都・・・・もがもが 孤杜: 「あぁ、犬なら覚えてるぞ!!」w 神凪: 「へっ!」 由宇: 「・・・猫は?」 孤杜: p:今の所、プチ大輔、女性、犬に化けられるw 大輔 p:まだ覚えてたんですかw 孤杜: p:そりゃもちろんw<覚えてた 孤杜: 「しかし、また問題がある。俺はオーラを隠せない、奴がオーラ感知を使ったらアウトだぞ?」 由宇: 「むぅ」 神凪: 「うーーーん・・・」 GM/高山: 「あと、周りの人間猿どもが心配…何度かこちらに襲撃をかけよて餓鬼を奪おうとしておった」 葵 : 「別に、夜討ちに行っちゃえばいいんじゃないの???」首かしげ 由宇: 「さっき、あたしらのこと気づいてなかったみたいやけど・・・」 孤杜: 「やってみる価値はあるか…」もう少年と会って一時間たってます? 由宇: 「でも、あたし最近人間風味になってるからなぁ」 GM/高山: 「我輩も変身解くまでは分からんかったようだから、オーラ感知は無いと思うぞい」 GM: たっていますが?・・・<一時間 由宇: 「そーなん・・・せやったら、まだ作戦行けるかな?」 葵 : 「え、えーと、ワタシの意見は却下・・・。ですか・・・・。」しょぼん 孤杜: では、姿記憶 孤杜: 3d6-15 koto: 8(3D6)-15 = -7 孤杜: 成功、少年の姿を10点疲労して覚えました GM/高山: 「夜討ちか・・地の利は相手の方があるがのう・・・」 由宇: 「向こうが暗視持ってたら?」 由宇: 「それに、夜の山の中は・・・・」 由宇: 「暗いし怖いヤン」(どきっぱり 孤杜: 体力残り二点でーす、休ませてください GM: 歩くのもつらいよw<体力残り二点 アル: 「準備して迎え撃つというのも手だな」 孤杜: 「と、とりあえず、少年の姿は覚えた…寝かせてくれ…」ばたっw 葵 : 「うーん・・・。そっかぁ・・・。」 孤杜: p:これで少年の貞操は守られたw 葵 : p:ヤる気だったのですか!?w 孤杜: p:さぁ?(爽)w 神凪: 「迎え撃つとなると、猿にされた人たちも襲い掛かってくる可能性も・・・・」 由宇: 「ここはアレやね」 葵 : 「???」>由宇さん 由宇: 「輿に乗せてほこらまで持っていく」 <生け贄 孤杜: 「誰の話をしてるのかな・・・?」w>由宇ちゃん 葵 : 「あーwそれイイw」>由宇さん 由宇: 「とりあえず、お風呂入ってさっぱりしてから作戦練り直そう」 アル: 「せっかく来たんだからな。入らねば損だな」 孤杜: 「誰か・・・風呂まで連れてって…」w 葵 : 「まー、何はともあれ温泉〜♪」孤杜さんをずるずる引き摺るw 孤杜: 「ありがとう…贅沢を言えばもう少し優しく…」w>葵ちゃん 由宇: 「ああ、引っ張るときは、ちゃんと足首持たんと」 孤杜: 「・・・をい・・・」疲れてて何も出来ないw 葵 : 「じゃあ、こう?」ずりずりずりずり 足首をもってw 由宇: 「階段を下るとナイス」 >葵ちゃん GM: はーい。皆さん温泉につかれまーすw アル: 「お、その前に高山ちょっといいか?」>高山 GM/高山: 「なんじゃね?」>アル アル: 「戦力は多いほうがいいからな。お前にも働いてもらうぞ」<で、治癒かけて負傷を治しますw GM: 何点治しますかw80点は受けてますが アル: じゃあ80点分治しますwまぁ休み休みですが丁度温泉に入るからいいかw GM/高山: 「よっしゃ全快!!あの猿めに借りを返してくれるわw」 神凪: 壊れた建物が気になるため調べに行きたいんですが 神凪: よろしいでしょうか? GM: 勿論、かまいませんよ 孤杜: 「死んじゃうってばー・・・(涙目」w>由宇ちゃん 神凪: 「これは・・・・・・・・ひさん」<階段 葵 : 「え!?やれっていうならやるけど。。。」階段w 葵 : ちょっと気の毒そうに孤杜さんを見るw 孤杜: 「そう思うなら助けて・・・お願い(泣」w>神凪 由宇: 微妙に防護点で防ぎそうですが <階段 孤杜: そーゆー問題じゃないと思うのですがw<防護点 葵 : 痛いと思ふw 神凪: 落下は防護点では防ぎきれませんし 由宇: 「葵ちゃんに任せるよー」 葵 : 「じゃあ、せっかくだし?w」孤杜さんのほうを向いてw 由宇: いや、階段での打撲ですから効きそうですよ <防護点 孤杜: 「い、いかん、意識を手放してしまいそうだ…」恐怖でw 葵 : 「おりゃー!!」かけおりっ! GM: どっちでもいいです、まかせますw<防護点 孤杜: 「ぐわわわわわわわっっ!!!(ごんかんがんぎんごん!」w 葵 : 「うそうそw」中ほどで持ち上げるw 葵 : 嘘じゃないよなぁ、もうw 神凪: そういえば、現在時刻は?>GM GM: 着いたのが午後の早め・・・それからのやり取りがあったから夕刻かな 孤杜: 「もう・・・やってる・・・」ばたんきゅー♪ 由宇: 「気絶すれば、覗かれもすまい・・・」(非情 孤杜: 3点ほど喰らっておこうw 葵 : 「大儀でありました孤杜さん。。。よよよ」泣き真似 アル: 「ナイス、これで私もゆっくり温泉に入れるw」 葵 : え!?ホントにくらうの!?w 葵 : やめときゃよかったw 孤杜: 明日になれば・・・w 神凪: 「孤杜殿・・・やすらかに」 葵 : じゃあ、とりあえず男湯の入り口まで運んで放置 孤杜: 「…」へんじがない ただのしかばねのようだ w アル: 「とりあえず今晩は温泉入ってご飯食べてゆっくり休みましょう。明日に備えて…」 葵 : 「ごめんね、孤杜さん、まぁ、ワタシは温泉に行ってきますw」 神凪: 日が暮れるまでにはどれぐらいありますか?<時間 GM: 2時間は無いと思います 孤杜: 誰か、湯船につっこんでw 神凪: 「では、某は・・・・・・」 由宇: とりあえず、作戦を湯船の中で考えます 葵 : 「おんせんおんせ〜ん♪」小走りw 由宇: 「・・・・落ち着かんとなぁ・・・あかんな、すぐ頭に血が上る・・・」(ぽそり 葵 : 「由宇さーん。広いですねー、ここーw」ざぼー、飛込み気味な勢いw 由宇: <温泉に向かいながら アル: しかし宿の人たちはどう思うんだろうな。こんな状況でくつろいでる私たちを見てw GM: 大丈夫。かまってられる余裕などありません。いつ襲い掛かられるか分からないのに 孤杜: 人を引きずり回して温泉♪とは、良い根性だw 葵 : えーと、ほら、孤杜さんなら大丈夫かとw 孤杜: 疲労が無い時ならね?w 葵 : おお、まだ由宇さん入ってなかったw 由宇: 「・・・・・せやねぇ」(気がのらない 由宇: いや、風呂が好きですので <由宇 GM: 見張りは高山がやってくれます。 アル: そういえば、蝙蝠はもどってきましたか? GM: 蝙蝠曰く、猿は山の方に行き、壊れた建物の近くにいるそうです。 アル: 「なるほど…ご苦労さん。他に何か変わったことは無かったかな?」>蝙蝠 GM: 食料や酒などを運び込んでいたくらいですね<蝙蝠 さてみんながお風呂で騒いでいる中・・・ 神凪: 壊れた建物の場所を聞いて何か無いか探索に出かけます 神凪: この騒ぎの合間に GM: では、偵察部隊・・・1人だけどw GM: 念のため、道に迷わないか。知力+3くらいで>神凪 神凪: 3d6-11-3 kannagi: 8(3D6)-11-3 = -6 神凪: 6成功です 神凪: 「さて、いそがねば・・・・・」 そのころの風呂 葵 : 「こんな温泉に入ってると、バリヤー!とか言って電気流したくなりますね〜w」 孤杜: 「・・・ん・・・?・・・とりあえず、風呂に入ろう・・・」這って風呂にw 由宇: 「せやなぁ、溶けそうや・・・(どろどろ」 由宇: <溶けた 葵 : 「とけてる!由宇さん溶けてますって!!!」焦りw 由宇: 『ええ湯〜』 神凪: 洗剤(界面活性剤)に弱そうだ<とけてる 由宇: ふ、化学物質については無敵なのです<酸とか 葵 : 「ひいいぃ!!由宇さんが溶けたー!!!w」 アル: では蝙蝠引っ込めて、チワワを作る練習してますw風呂入りながらw 葵 : チワワかーw 孤杜: 「おとーさん・・・?おとーさーん?」w>アル アル: 「…アイフル?w」 孤杜: 「いや、チワワと真剣な顔で見詰め合ってるからw」 アル: 「そっちの湯加減どうですか〜?」>女湯にw 由宇: 『ええ感じやでぇ』 >アルさん 葵 : 「由宇さんが溶けたよー!!!」悲鳴w アル: 「お気になさらずに、いい感じにつかってるだけでしょうからw」>葵 由宇: しらんかったっけ? >由宇のこと 葵 : この間は妖怪変身してないですからw>由宇さん そのころの偵察 GM: では、一時間もあればその建物の付近までこれます・・・猿が時折いるけど 神凪: 隠れながら行動できますか? GM: それは忍びで<隠れながら 神凪: 3d6-15 kannagi: 7(3D6)-15 = -8 神凪: 8成功です<しのび GM: 3d6 GM_T: 12(3D6) = 12 由宇: 迷ったらある意味ヒーローですね >神凪さん 葵 : それよりも見つかっちゃうとかw 神凪: はははw GM: 見つからないと思います>神凪 神凪: 「・・・・・・(こそこそ)」 そのころののんきな風呂 由宇: 『いやぁ、のびのびするなぁ』 葵 : 「・・・・・。」 孤杜: 「本当に伸びてる気がするなー・・・」w 由宇: 『体あらおっと』(ずりずり 葵 : おそるおそる触ってみるw 孤杜: もはや、アルさんに欲情する気概も無いw 由宇: ゲルゲルしています 由宇: <手触り 葵 : 「・・・・。ををををを!?w」楽しくなったらしいwぺたぺた触っているw GM: スライムが体を洗う・・・わからん。どんなんだw アル: 「こういう場合覗くのが礼儀(?)なのでしょうが、スライム見てもしょうがないですからね〜w」 孤杜: 「・・・おー、隙間だらけ…葵ちゃん発育良いなぁーw」礼儀は守るw 由宇: 『・・・あん、そんな所触らんといてぇ』 <何処触られたんだ 由宇: 『・・・殺気?』 葵 : 「すごいすごい!ぺたぺたしてるのに、するするしてるー!!あははははは!!」もう楽しすぎw アル: 「そうだ、葵ちゃんの事忘れてた!w」<こっちも礼儀は守ろうw GM: 外国人もなのかなあ?w<礼儀 由宇: 『・・・もぉっ、そんなんしてたら〜』 <葵ちゃんにからみつく 孤杜: 「美女二人がくんずほぐれつ・・・見物だぞー」手招きw>アル 葵 : 「ぎゃー!!!あったかきもちいー!!ってかむしろなんですかー!!w」大喜びw アル: 「美女二人という表現があってるかどうかが疑問ですが…w」 葵 : 「あ。。。。」覗きに気付いたw 孤杜: 「…ジュウハッキンゲームってあんな感じ?」w 葵 : 「のぞくなぁっ!!!!」電撃発射!! 由宇: 『・・・・む』 アル: 「触手…マニアには受けるかもw」 孤杜: 「あ゛…(しびびびびっ)」 アル: 「み、水は電気をよく通す…」<びりびりw 孤杜: 「・・・本望!」親指立てながら湯船に後頭部から倒れこむw 葵 : 「触手は由宇さんにはついてないようなw」じーっと見るw 神凪: 「(なにやら邪なひめいが!)」 葵 : 「一応バリヤーとか言っておこうw」温泉に手加減して電撃を叩き込んでおくw 孤杜: 「・・・あ、コレは良い・・・電気風呂みたい…疲れが取れる〜(ぽけー」w 由宇: 『ま、自業自得やなぁ』 <洗い場に行って、椅子の上で人間体に アル: 「う〜む、決戦前に負傷してしまったwしかし悔いはない…」<ふらふらで戻ろうw 葵 : 「あっちまでは伝わらないみたい・・・w」残念w 孤杜: 「葵ちゃーん、続けてー、さっきの頭の傷にも良く効くからー!」w 葵 : 「ああ・・・。ちょっと暖かくていいかも・・・w」絡みつかれたまんまw 葵 : 「やだー、喜ばせるだけならしないーw」 孤杜: 「・・・あぁ、さっき打ったたんこぶが痛いよ〜」w 葵 : 「・・・。仕方が無い・・・w」びりびりびり 葵 : 「武士のなさけじゃー!ゆっくり休むがいー!w」 孤杜: ところでタオル巻いてればアルさんは狐杜にどきどきするんだろーかw アル: しないしないw 葵 : なーんだ、残念w 孤杜: 色っぺーよw? アル: 男に興味はないw 孤杜: タオル巻いてりゃ男に見えない、万事オッケーw アル: 既にこっちは男と知ってる!w 孤杜: それでも胸の高鳴りを抑え切れないアルフレッド・アーチスであった・・・w ・・・風呂場は完全にキャラチャ状態で、GMは楽させていただきましたw そして正念場の偵察 神凪: では、とりあえず。建物を調べてみます GM: 建物は猿に囲まれてるので、さすがに近寄れません。 神凪: 隠れながらで解る範囲でどのような建物でしょうか? GM: 建物は廃寺ですね・・かろうじて分かる程度ですが GM: そして、あの巨猿がいます・・・ 神凪: 「(むむ・・・・)」 GM: 巨猿「むう、まだ血が足りんねえ。本調子じゃねえづら・・・・」 神凪: 「(やはり・・・・・・・・あの少年を贄にするつもりか・・・・)」 GM: 巨猿「人が捧げた奴しか食えねえとは・・・つくづく不便な体づら」 GM: 神凪さん、視覚チェック・・・そのまんまで 神凪: うい 神凪: 3d6-11 kannagi: 12(3D6)-11 = 1 神凪: 1失敗! GM: 惜しいですね・・・ではそのまま一部の猿共と酒盛りが始まります。 神凪: もう、こうなりゃ 神凪: ぎりぎりまで近づきます おおお?チャ、チャレンジャーだ。 孤杜: 危ない、見つかるー 葵 : ああっ!神凪さんが冒険しているー!!! GM: 命知らずな・・・w 葵 : 帰ってくるんだ神凪さーん!!! GM: 忍びをもう一度、こっちの気付く判定にボーナスです。 神凪: 冒険したい、お・と・し・ご・ろw 葵 : あんもう、お茶目さんw 葵 : ってか、マジ捕まっちゃうっすよ?w 神凪: 3d6-15 kannagi: 12(3D6)-15 = -3 GM: 3d6 GM_T: 12(3D6) = 12 神凪: ヤバイ!!3成功 葵 : 同一の出目だからどうかなぁw GM/巨猿「ん・・・・?この匂いは?」猿もあまり頭は良くないんだけどねえw 葵 : あーあ。。 孤杜: はよ逃げれーw 神凪: 「(ちっ!!)」 葵 : にげろー、逃げるんだ神凪さーん!!! 神凪: 戦略的撤退 葵 : そして三枚の御札を投げるw 神凪: もしくは、転進 GM/巨猿「はっはーん♪・・・追うづら!」手下の猿達が追ってきます 神凪: 「(ちっ!!こうなれば・・・・)」 GM: 十数体の猿達があなたを追い詰めにかかる・・・ 神凪: まきたいのですが、こう途中で崖とかあれば転がり落ちるつもりで 孤杜: 良い演出だw GM: うまくそこまでいけるか・・・忍びを 葵 : で、帰ってこない神凪さんを探すワタシ達 GM: 3d6 GM_T: 9(3D6) = 9 GM: −4ぐらいで 神凪: うい。何判定でしょうか? GM: うーん、敏捷でも可にしましょうw 神凪: なら、13です 神凪: 3d6-13 kannagi: 8(3D6)-13 = -5 神凪: 5成功です GM: 野山を転げ周り、這いまわってなんとか追っ手を撒くことができました 葵 : をを、なんだか兵隊さんみたいだw 神凪: 「ダーーーーーーーーーーーーーーー!!」転がり落ちてます 孤杜: 1・2・3・・・ GM: まあ少しは怪我するだろうw GM: 1d6 GM_T: 5(1D6) = 5 GM: 5点、防護点無視で 神凪: 現HP25点です。 葵 : をあ、やヴぁいw GM: 惨憺たる姿ですが何とか帰って来れますw服はボロボロになってるよ>神凪 そして・・・合流 神凪: 「ぁぁぁぁぁぁああああああああああ」 神凪: ドップラー効果 葵 : 「・・・・・・。なんか聞こえませんでした?」w>由宇さん アル: 「うん?何か叫び声が…w」 由宇: 「ん? べつにー」 <人間に戻って頭洗っている 孤杜: 「猿が騒いでんだろー・・・あー、気持ちいい」w アル: 何て呑気なんだろうか…我々はw 葵 : もともと観光に来たんですしw 孤杜: ただ偵察に行くだけだと思ってるしw 神凪: 「ぁぁああああああああああああおおおおおおおおおおおおお!!!」 葵 : 「をををを!!!???」流石に聞こえるw 神凪: 「どいてくれーーーーーーーーーーーーー!!!」 幕間:落下地点は男湯?女湯? 由宇: お約束としては女風呂に突貫ですかね?<落ちてきた 神凪: 温泉めがけて突進 葵 : で、電撃貰って死w 由宇: 酸も喰らいマスですよ 葵 : 「由宇さん、覗きが」w 孤杜: 本気で死ぬw 神凪: 丁が出たら女湯 アル: 「何があった!?」女湯に駆け込むw 神凪: 半が出たら男湯で GM: よござんしょw運試しで<丁が出たら 由宇: ふい 葵 : あい 神凪: よろしござんすか?w アル: どうぞw 葵 : 入りますw 神凪: 1d6 kannagi: 3(1D6) = 3 葵 : 男湯だ GM: 惜しい、いや危機一髪w 由宇: ち 葵 : ヒーローになりきれなかったですな、残念w 神凪: うい、少し残念 孤杜: 大丈夫、こっちにも狐杜が居るw うーむ、実に惜しいw 神凪: 「だああああああ!!!」どっかん!!と柵を粉砕し湯へダイブ GM: あーあ、損害は計上しますよ?w 孤杜: 「・・キャーーー!!!!覗き魔ーーーー!!!!!!!!!」w アル: では飛び込んできたのを見て「…お帰り、服くらい脱いだらどうだ?w」 孤杜: 「へんたーーーい!!!!!!!」桶をカコーンw 孤杜: 桶ダメージ、防護点無視で一点w 神凪: うっ!! 神凪: やってやる!!<柵の被害 葵 : 「あ、痴女だかホモの痴漢だかだったみたいですよ?w」>由宇さん 由宇: 「世の中には妙なのもおるなぁ」 葵 : 「まぁいいや、ワタシも体洗おっとw」わしわしわしw アル: 「いくら温泉に入りたいからってそんなに急がなくても…w」 孤杜: 「えーいっ!オカマの敵ぃぃぃーー!!!」どげしがどすw 葵 : 薄情だなー、ホントにw 葵 : イエ、ワタシもですけどね?w アル: 「…さて、そろそろ出るかw」 神凪: 湯のなかで『犬神家の一族』状態 孤杜: 「てっ、あら?神凪さんじゃない・・・普通に入ってきなさいよ、痴漢かと思ったじゃない」w 神凪: 「がばx・ごぼ・べぼ・・・・・・・・・・・」 葵 : 「洗浄終了〜。でよっかな〜♪」ご機嫌w GM: 温泉効果で全員、ダメージが一点治りますw 葵 : では脱衣場で体重計に乗りながらコーヒー牛乳などをw 孤杜: 「さ、あったまったし、疲れも取れたし、出るわよ〜♪」神凪さんを引きずりながらw 神凪: 「・・・・・・・・・・」引きずられてますw 由宇: 「うん、かわらず」 <体重計 葵 : 「んっんっんっんっ・・・・ぱはー!!!この一杯のために生きているぅ!!w」 孤杜: 「ふ〜…あら、1kg痩せてる♪」体重計でw 由宇: 「・・・てか、人間になったら何時も一定やからなぁ」 <体重 アル: 鏡の前でポーズとって「うむ、今日もいい感じだw」 孤杜: 「ナルシストか、あんたは…」w>アル 葵 : 「さーて、夕ご飯は何かなー♪」 由宇: さて、お風呂から上がったら作戦会議しましょう。 葵 : あい 神凪: 「か・・・・か・・・かまどうまー!!」復帰 由宇: どうせ料理なんかでないだろうし。 孤杜: 「おーい、神凪さーん?フルーツ牛乳、飲む?」>神凪さん 葵 : ご飯ないですか?w>GM GM: 暗い雰囲気でご飯運んできてくれます 神凪: 「おお、ありがたく頂戴いたしますぞ」<フルーツ牛乳 孤杜: GM、疲労回復しました? アル: さすがプロだな…w<運んでくれる 葵 : 「・・・・・。(ちょっと考えなさ過ぎたかな・・?)」反省 GM: 寝なきゃ駄目です<疲労 孤杜: 風呂効果は無かったらしいw GM: まあ3点ぐらいは既に 葵 : w 由宇: 「・・・・で、神凪さん、どこいてたん?」 神凪: あんだけ騒げばw 葵 : 「神凪さん、結構怪我してません?」応急処置など一発w 孤杜: 騒がせたのは神凪さんなのにぃw 神凪: 「おお!!忘れるとこでした。」 葵 : いいですか?>GM 孤杜: 「あの様子だと、見つかったろ?」ざくっw>神凪さん 神凪: 「ぐっ!!・・・・・」<みつかったろう GM: どうぞ<応急処置 葵 : あい 葵 : 3d6-12 Aoi: 11(3D6)-12 = -1 葵 : 1d6 Aoi: 3(1D6) = 3 葵 : 神凪さん、二点治りましたよ?w 神凪: 「これは、申し訳ない葵殿」 孤杜: 「図星か…誰もそこまで追えなんて言ってないだろうに・・・」 葵 : 「いえいえ、ご苦労さまでしたw」 アル: 「で、何かわかった事はありますか?」 神凪: 「それでも少しは、収穫がありましたぞ」 葵 : 「ほうほう?」 孤杜: 「何が分かったんだ?」 神凪: 「(忍びながら聞き耳たてて獲たことを話します)」 由宇: 「まあ、今が本調子でないことは分かったから良しとしよか」 神凪: 「・・(かくかくしかじか」 葵 : 「・・・。なるほど、じゃあ元気はないのか・・。」 葵 : 「じゃあ、明日、孤杜さん作戦でいいんですかね?朝早くにお御輿かついでお山に「登るw」 GM: で、食事を終えて今晩は休むのみですかね 由宇: そうですね 葵 : あい 神凪: うい 由宇: 一応警戒して置いて欲しい所です >all 葵 : らじゃりました アル: そうですね アル: あ、高山が見張りしてくれるはずですよw GM: ちっ・・・<警戒 由宇: 作戦はことさんが化けると言う所で? 孤杜: あの、狐杜が生贄って事・・・? 葵 : あいw 孤杜: ・・・w 葵 : もちろん差し出しませんけどね?w 由宇: で、皆も変装しておかないとね >顔を覚えられているかも知れませんし 由宇: 猿の目の前で犬っころに化けておいてくだちい GM: いいでしょう。タフなので睡眠不足には強いです。<高山見張り 葵 : w アル: それでこそ治した甲斐があるというものw 葵 : すばらひいw>あるさん 神凪: w アル: じゃぐっすり寝ますw 孤杜: 死んだように眠ります GM/高山: 「むふー、むふー(鼻息荒い見張り)」 葵 : 「・・・・zzzZ Z 」 神凪: こわー!! 葵 : 夜這い?w<鼻息 神凪: 睡眠中 孤杜: アルさんに夜這い・・・体力減るから辞めておこうw アル: 来たら「…戦力が減るのは不本意だが…」止めさしますw GM: では、早朝ー 由宇: 輿を用意しないとねー 葵 : では準備万端でw 由宇: 昨晩中にやっておいたか。 GM: 誰が担ぐのよ?w<輿 由宇: ・・・えと 葵 : ・・・・・。 由宇: アルさんと高山さんと・・・ 由宇: 葵ちゃん? 葵 : ええっ!? アル: 素直に待ち伏せしませんか?w 由宇: 由宇は体の特性上重いものは持てませんので。 孤杜: えと、あのベールみたいなのが付いた変な帽子被って、着物着てたりするの?w<狐杜 葵 : じゃあ、花婿衣装を着せた孤杜さんを前に、待ち構えます? 由宇: あんまり人里に近いと被害が・・・ GM: 宿の人たちは悲痛な顔してます…もう差し出すしかないのかと 由宇: 「そんなんせんでええです」 <子供差し出し 葵 : 「あー、身代わり立てますから、外に絶対出ないで下さいね?」孤杜さんを指差すw 由宇: 「あたしらが、何とかしますから」 孤杜: 「大丈夫、俺に任せておきなさいw」 神凪: 止めれる人材が駐留してないとヤバイかも GM: 宿の主人「しかし・・・・」 アル: 「駄目で元々ですよ。我々に任せて見てください」 由宇: 猿はまだ囲んでますか?  葵 : 「ですですw」<だめもと GM: ええ、数は少ないですがいますね<猿 神凪: 「そうで御座いますぞ」 孤杜: 「言ってる間に猿が来るかも知れない、早く行こう」>ALL 葵 : 「じゃあ、孤杜さん準備準備w」 神凪: においごまかすためにみかんでも持ってます 由宇: 私らも、軽く服を変えて変装っぽくして置いた方が。 孤杜: 「人前で化けるのは拙いだろう…上ってから、着替えよう」サイズが合わないだろうし 葵 : じゃあ、温泉旅館の法被着ましょうw 由宇: あと神凪さんは、由宇が持っている香水でも付けて置いてください 神凪: 了解です アル: 香水はつけてみますか。匂いを誤魔化したい 由宇: 「お洒落」なので持っているはずです <香水 葵 : 「おりゃっ!」ぶしっぶしっ!吹きかけているw>神凪さん 由宇: しかも数種は持ってきている <気分で変えるため 孤杜: 駄目、香水の匂い気持ち悪くなるw アル: あと今のうちにチワワ作って懐に隠して起きますw GM: ふむ・・・ 葵 : 孤杜さんは大丈夫ですよw 孤杜: 超嗅覚で香水の匂いは駄目なのです(汗 神凪: 「くはっ!!これは、きつーー!!」 由宇: 「かけすぎや・・・」 葵 : 「を?w」 孤杜: 拙い、何かペナルティがある・・・ GM: 生命力判定をw 由宇: 止めますか? <香水 孤杜: 3d6-14 koto: 13(3D6)-14 = -1 孤杜: ふー・・(汗 GM: ふふふ・・ 孤杜さんを苦しめるこの香水ですが・・・・ 孤杜: 「ぐざい・・・ばながま゛がる゛・・・・」w 由宇: 「何でくさいんよぉ。 もぉ、わからへんかなぁ」(ぷんすか 葵 : 「あれれw」 アル: 「じゃ出発しますか」 由宇: 「ふぃ」 孤杜: 「ばなの゛ぎぐ俺ら゛に゛どっぢゃ、ぼうどぐだ・・・」w 葵 : 「はーいw」 GM: では、出発ー 神凪: 「うむ」 葵 : 「ハンカチ貸しますか?w」>孤杜さん 孤杜: 「離れて担いでな…」無理な注文w 孤杜: 「頼む…」w>葵ちゃん 由宇: 「ああ、ハンカチを顔に当ててると泣いているように見えるなぁ」 葵 : 「お、それはいいかも?w」渡す 孤杜: 「おお・・・災い転じて福となす・・・?阿呆」w 孤杜: ハンカチを当てながら化けて着替えて担がれます 由宇: 由宇は後ろから付いていきます <輿 GM: では・・・三十分ぐらいは余計にかかって山へ到着 神凪: 鈴鳴らしながらついていきます<輿 アル: 「…考えてみれば何も初めから担いでいかずに、近くになったら担いで乗せればよかった気がw」 孤杜: 「おれ・・・僕は楽だから、こちらの方が良かったです」w 由宇: 「・・・何処で誰が見てるかわからんからなぁ」 葵 : 「まぁ、雰囲気が大事ですからw」 GM/高山: 「ああ・・・しんどかったのう。ん?なんか言った」w>アル 神凪: 「・・・・・・・・・・(汗)」 神凪: ちりーーーーーーん、ちりーーーーーーーーん さていよいよ猿神との対決が迫ります・・・果たして勝てるのか? GM: では、猿達がお出迎え アル: 「いや…さて、クライマックスだ。いくぞ」 孤杜: 「うっうっ・・・」w 由宇: 「うう・・・(泣き真似」 孤杜: アルさん、親父役で 神凪: 「ううう・・・・・・不憫やーーーー」(泣) 葵 : 「・・・・。」俯いているw アル: 「ああ…何と言うことだ…どうしてこんな事に…」w 孤杜: 「泣かないで、皆・・・僕は、大丈夫だから…(泣き真似」w GM/巨猿「おう、こんな朝早くから・・・いやあ感激づら・・・ん?変な匂い…臭い臭い」 神凪: ちりーーーーーーーん(さびしい音で) GM/巨猿「変な香水つけとるなあ・・・」 孤杜: コレは人間界で結婚の時にうんたらかんたら誰か言いくるめちゃって 由宇: 「ああ、大猿さま。 お約束通り、婿殿を連れてきました」 葵 : 演技できないもんw 孤杜: 一番狐杜が適役なのにさぁ・・・w<演技技能 神凪: 演技スキル持ってません 由宇: 「・・・この香水は、婚礼の時参列する者が付ける者でございます・・・・」(よよよ 葵 : 「・・・・。」俯いて肩を震わせるw GM/巨猿「ああ、ご苦労さん♪おいてってくれればあとはこちらでやるから・・」 神凪: 「ううう・・・・・不憫やーーーー」泣きまね 孤杜: 「・・・約束を果たしにきました・・・これで、お父さんの旅館は、繁盛するんですね?(泣きながら」>猿 由宇: 「ああ、せめて、お猿様と幸せそうに顔を合わせている所をみとうございます・・・」 アル: 「いえ、お情けでございます。どうかもう少しだけ、もう少しだけ見届けさせてくださいまし〜」 由宇: 「ささ、私どもの前で婿との婚礼の接吻を・・・・」 GM/巨猿「わかったわかった。じゃ、適当にそこら辺の酒でもやっといて」 孤杜: 接吻するの?w 葵 : 猿は何匹居ますか?>GM 由宇: 顔を近づけたときに犬になっていただければ・ 葵 : お好きにw>孤杜さん GM/巨猿「勿論づら・・・・猿共が毎日泊まりに来るづらよ」>狐杜 アル: どのタイミングで襲い掛かるか決めてなかったなw 孤杜: ・・・猿かよ!!!w 葵 : タイミングは孤杜さんお任せでw GM: にぎやかになるよーw 神凪: それが一番よさそう 葵 : ぴくっ!「・・・・・・・猿・・・?」<毎日猿 GM: ちなみに周囲の猿は遠巻きに見ている感じ 由宇: ここでかかるのが一番いいんですけどねぇ 孤杜: ぶちゅう・・・ばぁwが効きそうだが、嫌だw 葵 : ぐあぁぁあぁぁ!!!反応したいと葵が言っている。。。 葵 : 顔近づけたらでいいのでは?w<ばぁ 孤杜: さ、とっとと接吻の儀をw 葵 : そうそうw 神凪: わくわくw 孤杜: あえて、猿が泊まりに来る、は流すw アル: さぁどうなるかなぁw GM: では持ち上げて・・・惜しい。匂いで気づけるはずだったのに・・・w 孤杜: にゃははw 葵 : ごーごーw GM: あなたの顔よりでかい唇がw 由宇: 狐杜さんが犬になったら元に戻って大猿の背後に移動します 孤杜: 迫ってきたところで犬になりますwばぁw 孤杜: そのまま顔に噛み付きます GM: 放り出しますw 葵 : じゃあ、ソレを確認して戦闘態勢〜w 孤杜: 出す前に噛み付くw 由宇: 「それっ」 葵 : 「このクソ猿ー!!!沢渡温泉郷の皆さんに代わってお仕置きー!!」 アル: 妖怪化!そしてチワワ出して「吼えろ!」 GM: よける! 孤杜: 判定は? GM: 格闘で 葵 : がんばれー(・ω・)ノシ 孤杜: 3d6-15 koto: 9(3D6)-15 = -6 孤杜: 成功ー GM: ある意味勝負どころじゃ・・・ GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 10 孤杜: どうだ・・・ GM: ぐおおおおおおお、噛まれますw 孤杜: 「ガウウゥゥゥゥ!!」 葵 : インパクトあるだろうなぁw 孤杜: ダメージはどうなるんでしょうか…?牙Lv1持ってますが GM: そのまんまで 孤杜: へい、誰か噛みダメージ表を(汗 葵 : w 葵 : 体力幾つです? GM: 1D−2 孤杜: 10です 孤杜: 1d6-2 koto: 3(1D6)-2 = 1 葵 : をw 孤杜: 1w GM: うむ、一点来たw 葵 : 防護点無視のようだw 孤杜: 防護点無視なだけかw アル: 精神的ショックは大きいはずだw GM: ・・・だが、問題は行動ペナルティの方なのだ・・・ 孤杜: 盛大に吼えておきましょうかw 神凪: w 由宇: アイフル犬をw アル: チワワにもキャンキャン吼えさせますw 葵 : ああ、よしよし、とかやっちゃいそうw 孤杜: アルさんが行動不能になっちゃうw ここからは戦闘ターンです。狐杜、神凪→猿→その他wの順です 孤杜: 化ける、解かない方が良いんだろうか? 由宇: 解かない方がいいかも 葵 : もちろんですw GM: そこまでは教えないw 由宇: <行動ペナあるだろうし 孤杜: では、犬のまま・・・「ワンワンワンワン!!」以上、終了w 葵 : あれ?w 孤杜: あ、犬の飯でも妖術は撃てるのかw 孤杜: まんま GM: 犬のまんま・・・爆笑 葵 : 犬の飯ってちょっといいw 孤杜: ドッグフードから火炎が出ますw 葵 : w 神凪: なんだそりゃw 葵 : 秀逸でしたw今度何処かで使わせていただきますw 孤杜: 触媒:いぬまんまw 由宇: 妖怪時限定かかってなければいいような気もしますが・・・ 孤杜: まぁ、良いです、面倒くさいw 葵 : w 孤杜: 神凪さんです 神凪: 大猿の直後まで待機します 葵 : じゃ、大猿ちゃんですね GM: ああ、今回は特別に・・・全員視力−5で判定 葵 : あい 神凪: うい 由宇: 3d6-8 Yuh: 7(3D6)-8 = -1 葵 : 3d6-13+5 Aoi: 15(3D6)-13+5 = 7 由宇: あ、せいこー 葵 : ぶぶー アル: 3d6-10 aru0: 9(3D6)-10 = -1 アル: 成功 孤杜: 3d6-9 koto: 11(3D6)-9 = 2 孤杜: 失敗 GM: 成功した人は、猿の脛に古い傷があるのが分かります・・・ 孤杜: あ、知力でしたっけ 神凪: 3d6-11 kannagi: 8(3D6)-11 = -3 GM: 神凪さんは昨日も見てるからペナルティなしでいいや 神凪: 遅いですが成功です アル: 「ニヤリ…弱点めっけ…」 GM: まだ完治していない噛み傷ですね 孤杜: 誰か教えてね、噛み付くからw 葵 : 狙うのにペナルティかかります? GM: ちなみに傷を狙う人は格闘ー3妖術ならー6 葵 : ああ。むりだ。。。w GM: では、猿の妖術が・・・抜き打ちになっちまうよ 神凪: 勝機 GM: ええっと、では犬を捕獲すべく絡みつきが GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 15 孤杜: かもーんw GM: はずれ・・ 孤杜: きゃんきゃんw GM: でも殴る、しかも二発!! GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 10 GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 7 葵 : にはつー!? GM: 一発だけあたり 由宇: 爪は生えてますか? 由宇: 拳? GM: 生えてますよ。あまり鋭くないけど<爪 由宇: ち 孤杜: 空手受けって・・・この体で出来るんだおるか・・・w 孤杜: だろうか GM: 空手は駄目でしょう 孤杜: 犬拳法なんて 葵 : 殴られると痛そう。。。 孤杜: 持ってないw 孤杜: 3d6-8 koto: 4(3D6)-8 = -4 GM: なああああにいいいいいい! 孤杜: おぉ、クリット避けだw アル: お見事w 由宇: おおう 神凪: 大成功 葵 : 避けてるよけてるー!!w 葵 : かっこイイ!!w アル: ファンブル振れ〜w 孤杜: 負け犬舐めんなよ!(爆違 神凪: w 葵 : いえーw 孤杜: 大活躍だな、今回w 葵 : すばらしー( ≧∇≦)b  GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 8 GM: うわあ、次ターン行動不可ー いきなり流れが・・・まずい、まずすぎですよ(汗 孤杜: 「わんわんわんわん!(ばーかばーか、へたくそー!」w GM: 犬語は分かりませんw 神凪: ナイスジョブ!w 由宇: ふむ 葵 : ぶらぼー!!w アル: いい感じですねぇw GM: お次の方・・・ 由宇: 私? 神凪: うい 葵 : で アル: じゃ殴りますw 由宇: いあ 葵 : w 由宇: 私から行かせて貰えませんか? アル: どぞ 由宇: すいません。 由宇: GM.、大猿の大きさってどれくらいですか? 孤杜: 誰か、NGワード…ブス猿って言ってあげてw GM: ふふふ、6Mです。飲み込みですかね? 由宇: いえ 葵 : w 由宇: 背後から背中を駆け上って GM: むむ? 由宇: 頭を包み込みます。 神凪: うい<ぶす猿 GM: ほう・・・面白い。全力攻撃扱いで 由宇: うぃ。 由宇: はりつきがあるので、そのままあがれると思いますが。 葵 : やられたらちょっとくすぐったそうw<張り付き移動 GM: 移動力は? 由宇: 8です GM: 半分になりますかね?<はりつき 由宇: 6.75+ 1.375です 孤杜: 連動とかあったらいいのにw<くすぐったい 神凪: おもしろそうですw 葵 : あ、半分になる 葵 : 移動力 由宇: ですね GM: では、背中から上がるまでかな 葵 : で、張り付いたまま酸とか?おそろしい。。 由宇: それも戦法です 由宇: ま、今回は張り付いて終わりです。 由宇: 『スライムを甘く見るなー』 葵 : あいw 葵 : 迷宮に住む天井スライムのようだw GM: 動けない相手に卑怯なw 孤杜: うけけw アル: 全力2回攻撃したいんですけどいいですか? GM: どうぞ 由宇: それをイメージしてますよ <だから屋内戦に強い 葵 : あれ? アル: 私全力攻撃以外はしないものでw 葵 : 神凪さんなにかしました? 神凪: いいえ 神凪: まだ未行動です GM: おや飛ばしてしまいましたか。失礼。神凪さんがさきですね 神凪: うい 孤杜: ぶす、と一言・・・言っておやりなさい!w 葵 : w 神凪: うーーーいーーー アル: やってやれw GM: 言った人から殺しにかかりますよ? GM: w 神凪: 全力2回攻撃 孤杜: 僕は知らんw 神凪: 1、脛蹴り GM: 判定を 神凪: 「これでも喰らいや、『ブス猿』」 ひょっとしたら猿では美形なのかも知れないじゃないですかw 神凪: 3d6-14 kannagi: 5(3D6)-14 = -9 孤杜: 漢や・・・w 葵 : おしいいぃ!! GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 11 GM: あたりです 神凪: いってやりました 葵 : ぐっじょぶです!!w 神凪: ダメージ 孤杜: 後で勇者認定証を。。。w GM: 生きてたら、神凪さんに全力攻撃しますw 神凪: 1d6+4 kannagi: 2(1D6)+4 = 6 神凪: 6点です 神凪: 相変らず低い 葵 : 脛傷狙いですよね? 神凪: そうですが GM/巨猿「いだだだだだ・・・そこ蹴るな、そこ!」 葵 : 効いてる効いてるw 神凪: 「・・・・(蹴り)」 孤杜: 効いてるのかな・・・今ひとつ真剣みが無いがw 葵 : たぶん・・・・。 神凪: 2、ジャンプかかと落とし GM: 効いてはいますが・・・なんせHP高いから 神凪: すいせん。腕関節に変更です 葵 : w 孤杜: p:アレコソ、今ハ亡キ、平成ノ青イ目ノ侍ネー(謎 孤杜: 変えないでくださいなw 神凪: 2回目の攻撃ですが変更は GM: じゃあまずは腕つかみかな? 孤杜: カカト落としを変えたら…アンディの霊が・・・(爆 GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 13 神凪: くっそれは!!!・・・・・・アンディの霊に敬意をひょうし 葵 : 腕関節技?w 葵 : <敬意 由宇: ・・・かかととどくの? <6mの猿 アル: どっち? 神凪: せいけんづき 孤杜: スネにジャンプカカト落としw GM: ルール上、腕関節技だとまず効果ないと思いますw 神凪: はははw 葵 : まぁ、体力お化けっぽいですもんねw GM: パワー差ありすぎ アル: はよ決めてw アル: いや、大分眠くなってきたもので^^; 神凪: 2、ジャンプかかと落としで 神凪: すいません GM: よし、来なさい 神凪: では 神凪: 3d6-18+3+3 kannagi: 11(3D6)-18+3+3 = -1 神凪: 成功です GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 5 GM: よけた、避けましたよw 葵 : ををぁーw 神凪: なんとーーー!! GM: はい、お次ー アル: 葵さんは? アル: 先やります? 葵 : んーと 葵 : アルさん先でいいですよ? 葵 : 寝ちゃいそうでしょ?w アル: じゃあ脛に全力2回攻撃 アル: 3d6-13 aru0: 11(3D6)-13 = -2 アル: 3d6-13 aru0: 10(3D6)-13 = -3 GM: 3D6 GM_T: だいすがつくえからおちたですぅ GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 8 アル: 二回とも当たり GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 11 GM: 二回とも当たり アル: 7d6 aru0: 23(7D6) = 23 アル: 7d6 aru0: 18(7D6) = 18 孤杜: 死ぬかも アル: 23と18の刺し GM: 低いですね、やけにw 葵 : ヴァンパイアはとてもとても力持ちなんだよー!w 由宇: 血を吸う「鬼」ですからねぇ GM: はい次ー 孤杜: 色男には金と力が無いんじゃ?w 葵 : 全力妖術ーw アル: 金も力もあるw 神凪: ぎゃはははw 葵 : 6dだから6d+6でw 葵 : 3d6-15 Aoi: 12(3D6)-15 = -3 GM: 3D6 葵 : 発動〜、当たりかけてます〜 GM_T: 3D6 = 9 GM: あたりですね 葵 : あ、良かったw 孤杜: 狐杜に、トドメを・・・げふ 葵 : 6d6+6 Aoi: だいすがつくえからおちたですぅ 葵 : ぶはっ!w 葵 : 6d6+6 Aoi: 19(6D6)+6 = 25 葵 : 低いようw GM: はい、次、次 アル: 次は高山w 葵 : 頑張れ高山さ〜んw GM: あ、忘れてたwじゃ、脛を殴ろう GM: 3D6-12 GM_T: 3D6-12 = -4 GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 18 由宇: うひ GM: ぎにゃあああああ アル: …GMダイス目悪いねぇw もう駄目・・・・ぽこぽこ殴られました。 孤杜: しかし・・・セコイ戦闘…脛殴ってるw 葵 : 弁慶の泣き所!w GM: 確かにさえない光景ですねw 神凪: と言うよりは、間抜けですw うーむw アル: これで全員かな? GM: はい・・・後一ターン生き延びられるだろうか? 神凪: うい アル: じゃあまた最初から 孤杜: 小猿はなんも無しですね。火炎撃ちます、脛に 孤杜: 3d6-9 koto: 12(3D6)-9 = 3 孤杜: 失敗 葵 : あら 孤杜: 全力攻撃、脛に二発噛み付き?はできるのかな GM: 別によろしいでしょう 孤杜: 3d6-15 koto: 11(3D6)-15 = -4 孤杜: 3d6-15 koto: 9(3D6)-15 = -6 孤杜: 成功 GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 15 GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 9 GM: はい、あたりあたり 孤杜: 脇役犬の匂いがぷんぷんするぜw 葵 : w 孤杜: 1d6-2 koto: 6(1D6)-2 = 4 孤杜: 1d6-2 koto: 6(1D6)-2 = 4 孤杜: おぉ、どっちも最高目じゃよw 神凪: 出目高い 葵 : ぐっじょぶw GM/巨猿「うげえええええ、痛い痛い痛あああああい」 孤杜: 「ガウゥゥゥゥゥ!!」 葵 : ああ、そろそろ倒れそうw GM: はいお次 神凪: 前回と同じく大猿の直後まで待機 GM: 猿はこのターン行動できません 由宇: 次6で顔呑みこみますよー 神凪: そうですかい 孤杜: 俺のおかげとばかりに尻尾をぶんぶん振ろうw 葵 : 「よしよしw後で撫でてあげるからw」>孤杜さん 孤杜: 「フンフン、クーン!」ぱたぱたw 葵 : 動物姿でそんな事されると可愛いじゃないですかw>孤杜さん 孤杜: 別に知能退化の限定とかないのですけどねw>葵さん 葵 : 見た目にスグ惑わされますのでw 由宇: 神凪さんどうされます? 神凪: つかんで投げます GM: 投げは認めません。不可能ですw アル: 体長6メートルだもんなw 神凪: そういえば GM: まあ、クリティカルだったら奇跡でw GM: で、どうされますか? 神凪: こうなれば、飛び蹴りからかかと落としの2回攻撃、 神凪: 傷狙いで GM: 来なさい 神凪: うい 神凪: 3d6-18+5 kannagi: 9(3D6)-18+5 = -4 神凪: 3d6-18+6 kannagi: 6(3D6)-18+6 = -6 GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 12 GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 6 GM: おお、やはり一発避けた 神凪: フグーーーーー!! 葵 : w 葵 : やっぱりカカト落としは避け易いのかな?w 孤杜: 駄目ダ、ユーハアンディノ魂、受ケ継イデナイネw 神凪: 飛び蹴りダメージ 神凪: 1d6+4 kannagi: 1(1D6)+4 = 5 神凪: 低いです。5点 GM: はい・・次 葵 : 「由宇さん、ふぁいとー!w」 由宇: 呑みこみます <頭だけ GM: はい 由宇: 判定要りますか? GM: 一応は 由宇: 3d6-20 Yuh: 13(3D6)-20 = -7 GM: 世の中クリティカルもありますから・・ 由宇: 酸でも攻撃しておきます GM: 3D6 GM_T: 3D6 = 10 GM: だめだめ 由宇: これで、盲目状態? GM: 盲目に行動ペナルティ?どうしろってのよw 葵 : どろどろどろ〜(擬音) 孤杜: ファンブれw 葵 : むぅw 由宇: 『人の苦しみが分かったかっ』 由宇: ついでに次ターンの頭から6d-6の消化ダメージが。 由宇: 頭部に。 孤杜: でも、目覚めてからは人食ってないんですよね・・・多分 葵 : えーと 葵 : 降伏勧告してもいいですか?一応だけどw GM: どうぞ アル: 応じるかなぁ?w 孤杜: これだけ脛殴っておいて、聞くかな?w 由宇: 声聞こえないや 由宇: <呑み込み中 葵 : 「どうだー!改心するなら許してやってもいいぞぉ!?wこれから世のため人のために生きられるかー?(無理とは思うけどw)」 孤杜: 聞こえないんですとw 葵 : ・・・・・。 アル: では返答を聞かずに脛に2回攻撃w GM: 巨猿「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」何かわめいているらしいw アル: 3d6-13 aru0: 13(3D6)-13 = 0 アル: 3d6-13 aru0: 13(3D6)-13 = 0 由宇: 振動で私には聞こえそうですけどね <大猿 神凪: なむー アル: 二発とも当たり 葵 : 「えーと・・・・。なんて言ったの・・・?」w GM: もう避けない。ふったらファンブルするだけw 孤杜: 「・・・誰がするか、バカヤロー・・・」適当w アル: 9d6 aru0: 25(9D6) = 25 アル: 9d6 aru0: 30(9D6) = 30 由宇: 炸裂気味。 アル: 25と30の斬り GM: 右足が使えん。こける 古傷に集中攻撃を受け、右足が使えなくなってしまった猿神。 さすがにこれでは気力も萎えようというもの・・・ 葵 : あーあ 葵 : 拷問ですな。。。痛そう GM: もはや戦闘能力はないな・・・ 由宇: ですね 葵 : 「・・・・。さすがに、もう闘えなくない?こいつ・・・・。」 由宇: 次ターンの行動で呑み込み解除します<ターン頭の消化攻撃は無し 葵 : 足がもげませんか、それ・・・。<右足使えない 孤杜: 「…もう、攻撃はしなくて良いか?」 アル: では首筋に鍵爪あてて「降参するか?」 GM/巨猿「ううううう。堪忍づら・・・・」 由宇: もげても、あてがって固定したらくっつきますから問題なしです <妖怪 葵 : 便利なw 神凪: 「・・・・そうしときなさいな・・・」 GM: 別に妖怪は大使的にしないと思います。四肢切断ぐらいw GM: 大して気にしない・・・ううむ アル: 「おお、思ったより素直w感心感心w」 孤杜: 「で、これからどうするんだ?」犬のまま>猿 由宇: 『温泉街の人を元に戻して、素直に封印されたら許したるよ』 葵 : 「皆に謝ってもらわなきゃ」 葵 : 「封印するのは、どうだろぅ・・・。」 アル: 「謝るのはな…妖怪の事はなるべく秘密にしなければならないし」 GM/巨猿「何でも言うこと聞く・・・全面降伏づら・・・・」 孤杜: 「又破る馬鹿が出ない共限らんし・・・」 葵 : 「あ、そか。最近ワタシの中で居るの当たり前だから。。」>アルさん 葵 : 「偏屈寺に連れてくか、それとも近くのネットワークに頼むか・・・。」 由宇: 『・・。封印した石を偏屈寺に持って帰ったらええやん』 孤杜: 「でも、デカイぞ?」<封印した石 神凪: 「どうやって封印するんですか?」 葵 : 「改心できるなら封印はしなくてもいいんじゃない?」 由宇: 『トラックチャーターしたらええやん』 GM: 高山「封印なら近くの飯綱山に頼めばよいさ」 葵 : ええい、金持ちめw アル: 「とりあえず皆を人間に戻して…」 孤杜: 「そうそう、それが先決だ」化けるを解きながら 葵 : 「うんうん。まず戻してね」 由宇: 『・・・人間でも悪い事して、改心したら終わりとちゃうやろ?』 >葵ちゃん 葵 : 「うーん・・・・。」考え込み GM/巨猿「・・・命助けてくれるなら解くづら」 神凪: 「まあー、しばらくは、反省しなさい」 由宇: 『解いたら、考えたろ』 孤杜: 「お前はそんな交換条件を出せる立場じゃないだろうが」 葵 : 「うんうん、まず解くのだ!」w GM/巨猿「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」解きます 神凪: 「・・・・?なんかさわがしいような・・・」 由宇: 『じゃあ、封印されて』 アル: 「ま、全面降伏した相手の命とるというのも何だからな…再封印してしばらく頭を冷やしてもらおう」 由宇: 『せやね』 >アルさん GM/巨猿「・・・・・・・・とほほほほほ。ついてねえー」 由宇: 『・・・なにがついてないやっ! ふざけんのもいい加減にせんと、本気で殴るでっ』 由宇: (ぷんすか GM/巨猿「うへええ。堪忍堪忍」>由宇 葵 : 「でもなー、今教育しないと封印されてるうちに恨みが募らない?」 孤杜: 「もう懲りてるだろう、次やったら消すからな(にっこり」>猿 アル: 「ふ…2、300年ほどして気が向いたら解きに来てあげよう。その時はちゃんと反省しているように」>猿 葵 : 「なーんだ、偏屈寺に持って帰りもしないの?w」>アルさん アル: 「さすがに持ち帰るのは手間ですよw」 孤杜: じゃぁ、誰か坊さん呼んで来てー 神凪: 技能で持ってます<仏教 孤杜: おぉ、では神凪さんに GM: 仏教技能が30いかないと無理ですw<封印 葵 : をあ。。。<30 神凪: うはー<30 GM: 普通の人間に出来たらたまらんでしょうw 神凪: そりゃそうだ 孤杜: 見よう見まねで全員でやったら・・・w<封印 アル: 「…和尚でも呼びます?あの人なら出来そうな気がしますのでw」 孤杜: 「あの生臭が出来るかな・・・?」w 神凪: 「和尚なら」 葵 : 「そっか、じゃあ、ワタシはもう二度と会えないなぁ、改心しろよー?」猿をぽんぽんと叩く 由宇: 『高山さんのつてで何とか』 GM: まあ出来る妖怪は全国にいるでしょう。世界観的に GM: 封印処置ということでよろしいですかね? 由宇: うぃ アル: はい 孤杜: はい 神凪: うい 葵 : 仕方ないですにゃあ 神凪: 最良の妥協点かと 孤杜: 殺してもしょうがないですしね 葵 : まぁ、殺しちゃう所でもあったわけですし、死ななかっただけでも猿はめっけもの?w GM: では、封印したそうです・・・・・ アル: 殺したら50年後くらいに復活してしまうw 孤杜: そのコロには此処の住人死んでるんじゃないかなw 由宇: 「まあ、誰も死んでないしなぁ、結局」 アル: 「さて、これで一件落着ですね…そういえば今回の件で負傷したのって、味方同士でやったのくらいだったなぁw」 孤杜: 「全く。まだタンコブが痛いよw」 く・・・悔しいぃぃ GM: というわけで残りの猿どもは逃げるか、人間とか犬とかに戻ります 葵 : 「・・・。まぁ、時々来てやろぅっと・・・。」<石猿参りw 神凪: 服とかは・・・・・どうなってるんでしょう?<人間に戻った猿 GM: 服ごと化けられるのですw 孤杜: 「確認しに行ってやろうか?w」<服 GM/高山: 「うーん、我輩一秒でのされたんだが・・修行がたりんなあw」 アル: 「ダイス目が悪かったのだろうw」>高山 葵 : 「これが集団戦闘の威力ってもんですよw」>高山さん 孤杜: 発言でダイスって言うのは拙いですよw 葵 : ワタシ言いますよw アル: 「…はて?私は何を言ってるのだ?w」<ダイス 孤杜: ・・・駄目でーすw 神凪: 「数の暴力とも言う・・・・」<集団戦闘 葵 : リアルでファンブルかぁっ!とかw 葵 : だめかw 孤杜: 「いやー、しかし今日の俺は神懸り的なモノがあったなぁ…」w 葵 : 「いえ、結束力で!w」>高山さん 孤杜: こーゆー言い方を?w 葵 : 「あー、ひらっとかわしましたよねw」 神凪: 一度もジュドウ防御してません ええい、五月蝿いよっ!w GM: では、皆さん凱旋。というか、高山が急いで掛け合いに行き、住人の記憶洗浄の手配を 由宇: 「あー、つかれた。 取りあえず、お風呂〜」 アル: 「さて、観光とお土産を買わねばw」 葵 : 「とりあえず、今日はのんびり観光出来るかな・・・。」 孤杜: 「あ、そーだ(どろん)褒めて褒めて」犬になってぱたぱたw 葵 : 「はいはい、よしよしよしw」なでなでなでw>孤杜さん 神凪: 「これで、のんびりと温泉に」 アル: 「後は美味い郷土料理でも…」 葵 : 「お土産お土産ー!w」 孤杜: 「くぅ〜ん♪」気持ちよさそうにw>葵ちゃん 由宇: 「地酒ー」 神凪: 「温泉卵ーーー!!」 孤杜: 「あ、そだ、土産買ってかないとな」どろんw 葵 : 「ああ、戻っちゃった」残念そうw<どろん 孤杜: 「この姿でなでてくれても一向に構わないけど?」w>葵ちゃん 葵 : 「やだw」>孤杜さん GM: そして、普通に温泉旅行をすませますw GM: お土産はろくなものが無いし、郷土料理はあまり美味くないという、実に正しい温泉旅行を・・・ 葵 : 「がぁ!!!高山さん!ここ流行らないの仕方ないよー!!」 神凪: 「えーーと、『B級』・・・と」 アル: 「『努力』『根性』とかはいったキーホルダーはあるかなぁw」 由宇: 「まあ、高山さんの紹介やし」 孤杜: 「・・・趣味悪いなぁー・・・ぎゃふんw」 孤杜: ラスト「おとこも、おんなも、さるにも、もてもてだ」w 〜終幕〜