セッション前:僕らの学校 紫陽 : さて・・・では後20分ほどありますが・・・ちょっと、すいません、意見をお聞きしたいんですが・・・>ALL 紫陽 : 学校なんですが・・・(笑) 紫陽 : 結構、学生のPCの方、多いんですよね・・・それで、現在『某学校』という形になってるのを、ちゃんと架空の学校として、設定しとこうと思うんです。 紫陽 : 学校を一つ作ろう、という話なんですが・・・小、大学生のPCの方どうでしょう? 矢塚 : お金持ちのおじょーさまが通う大学っぽければ何でもOKです <おい 紫陽 : ありがとうございます・・・では・・・学生の皆さん、名前を決めてやってください(笑)・・・大輔君は『〜〜大付属小学校』と、言う感じになりますね(笑) 紫陽 : ええ・・まあ、急に、ですから、おいおい、でもいいんですけど...(笑) 大輔 : きっと叔父さんがそこそこお金持ちなんだろうw<付属小学校 矢塚 : エスカレーター式に違いない(w 大輔 : しかし……そうなると私立学校の壁に落書きしたり、放送室ジャックしたのかw 紫陽 : ええ...和尚から、圧力がかかったんでしょう(笑)<落書き・ジャック 大輔 : またも和尚に借りができてしまったw<圧力 この話し合いは次週にも持ち越され、 泰窟学園、宇論学園、水木学園、鞍馬学園、蓬○学園 仏血桐(ぶっちぎり)学園、我亜布簾(があぷす)学園、聖ヨー・カイ学園 などの名前が出ましたが、結局棚上げになった気がします。 どなたかびしっとした名前を付けてやってくださいw 聖      : 「ふむ、昨夜は大騒ぎだった・・・あまり思い出したくない・・・」 エル     : 「うう、あれからどうなったんだろう……(汗)」 高山     : 「・・・(そりゃこっちの台詞じゃ)」<聖 大輔     : 「ふぁー、今日は何だか妙に眠いなあ」w GM     : さて、というところですが・・・・・・・では、今日は珍しく・・・・遍窟寺ではないです(笑) 大輔     : おやw 聖      : 「ん?何、大輔、何も気にする事はない」<睡眠薬打った人 聖      : あれ? GM     : 大輔君・・・・・学校です(笑)>大輔 大輔     : うわおw<学校 GM     : 今日はどうも、転校生が来るという話になってますね〜(笑)>大輔 大輔     : 「転校生か〜」 由宇     : 遅刻しそうでパンくわえて走ってくる転攻生。 由宇     : 転校違い。 げふん。 エル     : 曲がり角でぶつかるわけですな(笑) 大輔     : なんと、うちの学校に震龍がw<転攻生 由宇     : 今全国規模でねぇ…… 大輔     : 「よーっし! 転校生は男か女か! さあ、賭けた賭けた!」w 大輔     : 「一口100円だぁ!」 GM/同級生A: 『よしっ!!じゃあ、俺は男のほうに、給食のフルーツヨーグルトをっ!!』(笑)>大輔 大輔     : 「おおっ、1ヨーグルトは3口相当だ! お客さん、強気だね!」w エル/同級生B: 「なら、私は女の子に2口!!」 GM/同級生A: 『ふふ・・・伝説の勝負師坊やヒロとは俺のことよ・・・・』(笑)>大輔 GM     : さて・・・・てなことを言ってると、先生が入ってきます・・・・・ 大輔     : 「むむ」注目w GM/先生  : 『はーい!!皆さん静かに〜!!!今日は、皆さんに、あたらしいお友達を紹介します!!』>生徒’s 大輔     : 「みんなー、静かにしろよー」w GM/先生  : 『小夜ちゃん、こっちへ・・・・・』で・・・出てくるのは女の子ですね 大輔     : 「女の子かあ……敗れたり、坊やヒロw」 GM     : 『・・・・・・白川小夜です、よろしくおねがいします・・・』可愛いですが、ちょっと、暗い感じの女の子ですね>生徒 エル/同級生B: 「ふっ、私の勝ちね」(笑) GM     : 坊やヒロ『大輔ェェェぇえええ〜〜〜〜〜〜〜〜!!』絶叫(笑)>大輔 大輔     : 「はっはっはっ、お前のヨーグルトはオレのものだぁっ!!!」 聖      : 教室でそんな騒ぎしてていいのか・・・? GM/先生  : 『皆さん、大喜び見たいね〜』(笑)<騒ぎ 大輔     : よくはないですw<騒ぎ 大輔     : 先生、のんびりしとるなw GM/先生  : 『さて・・・白川さんの席は〜・・・・大輔君の隣がいいわね〜・・・・判らないことも多いと思うし〜・・・色々教えてあげてね〜』(笑)>大輔 大輔     : 「オレがぁ!?」>先生 GM/先生  : 『ほら〜・・・大輔君、頼りになるから〜・・・では、授業を始めます〜』w>大輔 大輔     : 「頼りに……先生、今までナニを見てきたのだろー」w GM     : さて・・・・白川さんですが・・・大輔君の隣に腰掛けると、あなたの顔をじーっと見て・・・・・・・・・・・・>大輔 大輔     : 「ん?」>小夜 GM     : 『夜・・・・・・・気をつけたほうがいいわよ・・・・・・・・自転車に乗るときは、自動車に』そう、ポツリとつぶやきますね>大輔 大輔     : 「そーだなー。夜はドリフトする牛車とか、大八車を引くお嬢様とかいるしなあ」w GM     : 『・・・・・・・・・・・・・・』無言です・・。前のセリフのせいか、物凄く重みはなくなりましたが・・・無言です(笑)>大輔 大輔     : 「いや、ホントなんだぞ。夜は危ないんだ」w>小夜 GM/白川  : さん『知ってるわ・・・・あと・・・危なくなったら、かえでの木をつかむといいわよ・・・』>大輔 大輔     : まあ、あまり気にせずに「白川はどこから来たんだ?」とか聞いていようw GM     : そうですね・・・そういった質問には、徹底して無言です・・・・一日中、ほとんど喋りませんね>大輔 大輔     : 「かえでの木? ……??」 大輔     : 「……ヘンな奴」とか言って困惑しつつ、微妙に気になってみたりw GM     : 『・・・・・・』答えてくれませんね・・・・まあ、その日は特に何事も無く、過ぎ・・・そして30分アニメのような勢いで夜になりますけど・・何かやっときたいことは?・・なきゃ、いつものように遍窟寺です・・・w>大輔 大輔     : 遍窟寺でOKです。 GM     : さて・・・では、由宇さん・・・・>由宇 由宇     : はいな GM     : 現在、遍窟寺に向かう車中です・・・また、居合わせたい人は、居合わせてやってください>ALL 由宇     : 「わるさ〜ぴ〜さんじゅうはち〜」 <車内、ルパン三世のCDが 由宇     : 機嫌良く唄っている エル     : 道に迷いつつバイクで偏屈寺に向かってます(笑) GM     : では・・・ちょっと、視覚でチェックどうぞ・・暗いし、由宇さんは−3だ!w>由宇・大輔 聖      : 私は道の途中ではやめとこう 由宇     : 3d6-10 <[dice]> Yuh: 10(3D6)-10 = 0 大輔     : あれ、僕もですか?<判定>GM 由宇     : ぴったしカンカン GM     : ええ・・・大輔君もです>大輔 大輔     : はーい。 大輔     : 3d6-10 <[dice]> Daisuke: 13(3D6)-10 = 3 大輔     : 失敗w GM     : 失敗ですか・・・では、細い路地になってるとこがあるんですが・・・そこを通りかかった時・・・・>由宇 由宇     : 「その手のぉなかにぃ………って、あれ?」 GM     : どうも、よそ見しているらしい大輔君が飛び出してきます。非常に危険です。このままでは確実に轢きます(笑)>由宇・大輔 大輔     : 「ががが、ががが、がおがいがー(鼻歌)」<よそ見 由宇     : 「うはぁ」 聖      : れっつ、ふぁいなるふゅーじょん 由宇     : ブレーキです GM     : と、言うわけで・・・運転チェックどうぞ〜!!!・・・大輔君・・・失敗度の-3を修正にして自転車チェックです!!>由宇・大輔 由宇     : 3d6-11 <[dice]> Yuh: 13(3D6)-11 = 2 大輔     : うひ〜 大輔     : 3d6-10 <[dice]> Daisuke: 13(3D6)-10 = 3 由宇     : うははは。 死んでたもれ <おい 大輔     : また3失敗〜w GM     : 由宇さん、6Dばかり振ってやってください(笑)>由宇 由宇     : へい 由宇     : 6d6 <[dice]> Yuh: 21(6D6) = 21 由宇     : 往生、せいやぁ <違う 大輔     : 「うわああっ!?」 GM     : ちなみに、ふっ飛ばされて、壁の方にふっ飛んでいきます・・・>大輔 高山     : 「聖殿、今なんかすごい衝突音聞こえんかった?」 聖      : 「うむ、なにやら気になるな。ちょいと行ってみるか」>高山 GM     : ちょっと視覚どうぞ>大輔 由宇     : 「……………あいたぁ、やってもた……… 大輔     : 3d6-10 <[dice]> Daisuke: 10(3D6)-10 = 0 大輔     : ぴったり成功〜。 由宇     : 「…………困ったなぁ。 妖怪やったらええんやけど」 <良くありません GM     : では、視界の隅に、赤い何かが飛び込んできますね・・・・今ならつかめそうです>大輔 大輔     : 思わず掴んでますw GM     : 了解(笑)・・・では、ダメージは『奇跡的に』吸収されます・・・手につかんだのは、色づき始めたかえでの枝、ですね>大輔 大輔     : 「? ……これって……」ちょっと呆然としてます<枝 由宇     : 「……だいじょうぶですかぁ」 <窓から顔出す 聖      : 到着していいかな? 大輔     : 「あ! 由宇姉ちゃん」 GM     : ハイ、どうぞ〜>遍窟寺組 エル     : 私もバイクで通りかかっていいですか? GM     : OKです。是非どうぞ(笑)<バイク 大輔     : 「ひどいよー、姉ちゃん」>由宇姉ちゃん 聖      : 「む?どうしたのだ?何やら車がへこんでるようだが」 高山     : 「おおう、両名何があったんじゃ?凄い音聞こえたぞい」 エル     : それじゃ、なぜか偏屈寺にいく逆方向から登場(笑) 大輔     : 「あれ? みんな……なんで?」 由宇     : 「……なんや、だいちゃんか」 由宇     : 「いやぁ。だいちゃんがぶつかってきたんやけどなぁ」 聖      : 「・・・ひょっとして大輔を跳ねたのか?」 大輔     : 「なんや、ってヒドいなあ。オレじゃなかったら、どーすんのさ」w>由宇姉ちゃん エル     : 「あれ、みんなどうしたの?」 由宇     : 「こんな所、無灯火で走ったらあかんよ」 <話題すり替え 聖      : 「ちなみにこういう場合、飛び出したのが大輔でも自動車の方の責任になるがな・・・」と、言いつつ、大輔を診察したいのですが 大輔     : 「ライトはこの間壊れちゃったんだよー」<無灯火 GM     : 奇跡的に、無傷ですね<診殺>聖 GM     : いかん・・・殺しちゃダメだ・・・診察です(笑)<診殺 大輔     : 診ながら殺すw 由宇     : 「確率的に、こんな時間にこんな所を走っているのはお寺の関係者が多いからなぁ」 <更に言い訳 聖      : 「・・・大丈夫だな。骨折も怪我もない」 由宇     : #因みに車は変わってます <買い換えたらしい GM     : ちなみに、由宇の新車の方も、大ちゃんの自転車も・・・・奇跡的に無傷ですね 大輔     : 「へへっ、ついてるね♪」<無傷 高山     : 「ううむ、これも両名の心がけのよさか?馬鹿ツキじゃね」 由宇     : 「……あや、私の車も大丈夫みたいや」 聖      : 「奇跡の類だな、どちらかと言えば」>馬鹿ツキ 大輔     : 「オレって普段の行いがいいしねw」>しげさん エル     : 「でも、二人とも気をつけなきゃ駄目だよ」 大輔     : 「はぁーい」>エル姉ちゃん 由宇     : 「いあ、気は付けとるンやけどねぇ」 大輔     : 「……でも、あいつの言うこと、ホントだったな……」枝を見つつ呟いてみたりw 高山     : 「そういや坊、手に何もっとるんじゃ?」 大輔     : 「えっと……ぶつかった時、目の前にあったんだけど」うまく説明できないw>しげさん 由宇     : 「カエデの枝やね」 高山     : 「溺れる者は藁を、ぶつかった者は枝をもつかむか。天の計らいじゃ」 エル     : 「……不思議なこともあるものだね」 大輔     : 「……」考えてるw GM     : さて・・・・では、今晩中に何か、やっておきたいことあります?>ALL 聖      : 特にないな エル     : ないです 聖      : この時点では不思議な事もあるもんだ・・・って感じだろうし 由宇     : とくに。 大輔     : ないでーす。 高山     : 酒飲んで寝るだけ 大輔     : 酒飲んで寝るだけ(をい) GM     : ええ・・・では、次の日・・・先ほども言いましたけど・・・大ちゃんたちの学校は『付属』なんです(笑) 由宇     : ふむ。 大輔     : ふむふむ 由宇     : 制服は凝った作りに違いない <おい GM     : 現在、登校時間ですね・・・・後、居合わせたい場合、何か理由をつけて、無理やり居合わせましょうw>学生ズ&聖・高山 大輔     : ここはお約束的に……「うわああっ、今日も遅刻だああっ!!!」w 高山     : 学食の朝定でも食いに行こうかね(笑) エル     : ラブラブモードで登校中(笑) GM     : うわあ・・・・・なんか、想像してしまった・・・(笑)<ラブラブモード 由宇     : 取り巻き連中と学校へw 由宇     : <気前が良いので取り巻きは多いらしいです GM     : ああ・・・そっちも想像してしまった・・・・(笑)<取り巻き〜ズ 由宇     : #でも役に立った試しが <おい 聖      : つまりたかってる訳だね 由宇     : そのとおり。 気にしないからねぇ <由宇は <財産も増強されたし GM     : では・・・各々、学校に向かう、道すがら・・・『なぜか』、学校近くの、交差点をほぼ同時に通りかかります・・・何故か!?それは聞いてはいけません・・・>ALL 大輔     : 「あ、エル姉ちゃん発見w」 由宇     : 「あ、おはよー」 GM     : さて・・・では全員・・・視覚で振ってみてください・・大輔君は、+2、ラブラブ全開のエルさんは、-1です、世界は二人のものです(笑) ラブラブモードの方以外は成功w エル     : 失敗したの私だけ?(笑) GM     : エルさん・・・向こうの方で『デススターのテーマ』をBGMにした、清音が手を振ってます(笑)>エル GM     : では・・・成功した皆さん・・・十字路の脇で、女の子が一人うずくまってますね・・・明らかに、震えています>ALL 高山     : 駆け寄ります「どうした女子?」 聖      : 「む?どうした」駆け寄ります 大輔     : 「?」 GM     : 大輔君にはわかりますが・・・白川さんですね>大輔 大輔     : 駆け寄ろう 由宇     : 「ん、どしたん」 大輔     : 「! 白川!?」 由宇     : 「……お医者でも呼ばんとなぁ」 聖      : とりあえず診察 聖      : 3d6-15 高山     : 「丁度良いところに医者が、聖殿見てやって」 <[dice]> hijiri0: 9(3D6)-15 = -6 由宇     : 「……医者は何処だー」 GM/白川  : 「怖い・・・怖いよう・・・・・」(がたがた)>ALL 聖      : 「こらこら、由宇。私は正式な医者だぞ!」 大輔     : 「白川? どうしたんだ?」<怖い 聖      : で、何か異常とかは?>GM GM/白川  : 「・・・・・止めて!!・・・あの男の人を止めて!!!」そういって、学校の反対側の法から来る、男の人を指差します>大輔 GM     : そうですね・・・医学的には、何の以上も無いですね>聖 由宇     : 「……うあ、なんか電波ってるよーな……」 聖      : 「・・・?はて、別に身体的な異常はないようだが」 大輔     : 「止める……? それって、どういう……?」困惑 高山     : 「わかった!我輩に任せい(単純)!」 GM/白川  : 「(大声で)あの人、拳銃を持ってるの!!!これから自殺する前に、私達の学校で、人を大勢殺す気なの!!!!!」(叫)>大輔 高山     : 「とまれい!そこの変質者!」(誤解している。決め付けている) 由宇     : 「はぁ?」 >男の方を見る 聖      : 「・・・は?」 大輔     : 「な!?」<自殺&殺す 聖      : ちらり、と視線を男に向けますが(死の気配を感じ取れるかな?) GM     : 男のほうは、白川さんの大声に、ギョッとして、懐に手を突っ込みます・・・周りの人も、驚いてますね>由宇・高山 高山     : 相撲ターックル GM     : しますね〜>聖 エル     : それで気づいていいですか? GM     : おおっと・・・・まだ、ちょっと距離がありますよう・・・・ヒヒヒ(笑)>高山 GM     : OKです>エル 大輔     : 「やばいっ」<懐に手 由宇     : 術なら届きそうですなぁ 高山     : ならつぶてかな? 由宇     : おお、指弾(w GM     : ちなみに・・・・現在、登校時間中・・・周りに、人、いっぱい、いっぱいです(笑) 聖      : 「む、これは・・・拙いっ」 聖      : 「少なくとも、あの者からは死の気配が見える・・・まるきり嘘でもなさそうだ」 GM     : とりあえず、お約束なんで一言言わせてもらいますが・・・・ GM/男   : 「(拳銃を出して近くの通行人を押さえつけ)・・・ヒヒヒ!!お前らみんな俺の道づれだぁ!!!!!ドイツもこいつも死んじまうがいい〜!!!」バキューン!!頭上に発砲です(笑) 由宇     : と、取り巻き連中がっ GM     : ・・・・もう、思い残すことはなくなりました・・・(笑) 由宇     : 拳銃の種類は? 大輔     : 「なんなんだ、あいつはーっ!」 高山     : 射撃系は周りにばれますなあ。走っていくしかない。 GM     : トカ○フっぽいっと、しておきましょう>由宇 由宇     : 「……今年の夏は、あつかったからなぁ」 大輔     : 人払いできる人は? 聖      : 視線がそちらに集中した隙に物陰に隠れて変身できません? エル     : は〜い<人払い 由宇     : オートマティックか。 14・5発は残ってるなぁ 大輔     : よりによってエル姉ちゃんかよっ!w 高山     : ああ、隠れみのを着込んで来ていれば 由宇     : 「密輸品のトカレフやったら、そうそう当たる心配はいらへんよ」<この距離では 大輔     : まあ、今の発砲でラブモードも切れたと思うけどw GM     : 敏捷度-2で振ってみてください>高山 エル     : ところで、明君、気がついたらつっこみそうな気が「慈悲深い」人だし 高山     : 3d6-14 <[dice]> takayama: 10(3D6)-14 = -4 大輔     : 「呑気なこと言わないでよ、姉ちゃんっ」>由宇姉ちゃん 由宇     : 「どーせ、中国当たりの粗悪なライセンス商品やろーし」 高山     : 4成功 GM     : すでに切れてます(笑)<ラブモード 高山     : 流れ弾でも十二分に危険ですぜ GM     : そんな事いってると、由宇さんの頭の真横あたりで、チュいーンと!!(笑)<あたらへん 由宇     : 「…………ふ、まぁこんなもんか」(冷や汗 エル     : 私もダッシュしますよ GM     : では・・・・高山さん・・・とりあえず、物影で、妖怪化成功ですね>高山 聖      : ?それは私では・・・>妖怪化 大輔     : 「こんな目立つところじゃ、呪符も使えないや」と言いつつダッシュ。 GM     : ああう・・・ごめんなさい、失敗です(汗)>高山・聖 聖      : とりあえず変身したら、透明化して飛んでいきましょう 由宇     : 女の子の様子をうかがいます GM     : では・・・全員、敏捷度、どうぞ〜>ALL 由宇     : 私もデスか? 大輔     : 3d6-13 <[dice]> Daisuke: 6(3D6)-13 = -7 高山     : 3d6-16 <[dice]> takayama: 11(3D6)-16 = -5 エル     : 3d6-12 <[dice]> Elsy: 14(3D6)-12 = 2 大輔     : おお、7も成功w GM     : いえ、つっっこまない人は結構です(笑) 高山     : 5成功 エル     : あ、失敗 由宇     : はい 聖      : 3d6-14 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-14 = -2 エル     : 突っ込みそうな明はどうします 高山     : 我輩鈍足(笑) GM     : 女の子のほうは、しゃがみこんで、ガタガタ震えてますね・・・>由宇 GM     : そうでした・・・(笑)<明 GM     : 明君「おのれ悪党っ!!!」(笑) GM     : 3d6 <[dice]> GM: 9(3D6) = 9 高山     : 明君殺そうとしてます?(笑)<エル エル     : だって、「慈悲深い」人なんだもん、この状況じゃ止めに入るでしょう…… しかし、明君のしゃべり方はやけに時代がかってるなあw GM     : -4・・・まあ、速度を加味しても、大ちゃんです・・・・(笑) 大輔     : ボクが何かw GM     : では・・・この、名もない犯罪者、どうします?(笑)>大輔 由宇     : まぁ、さりげなくかばう位置に。<鉄砲から GM     : 了解です>由宇 大輔     : とりあえず小学生ぱーんち!w GM/電波男 : ぺしっ!!「このがきゃあ〜〜!!!」チャキっ!!(笑)>大輔 GM     : で・・・次が・・・・まあ、高山さんですね。どうぞ〜(笑)>大輔 高山     : 今度こそ相撲タックルで組み付き GM     : では、判定どうぞ〜>高山 高山     : 3d6-14 <[dice]> takayama: 9(3D6)-14 = -5 高山     : 5成功 GM     : では・・・・銃口が、大輔君に向いたところで、ガシッといきました>高山 GM     : ・・・・・とりあえず、取り押さえちゃいましょう・・・所詮は人間です(笑)<相撲タックル 高山     : 判定いらないならOK 大輔     : 手を蹴って銃を離させましょう 聖      : は、変身した意味がなかった 聖      : とりあえず物陰で人間に戻って、とぼとぼ近づきましょう GM/電波男 : 『畜生〜〜!!!!電波が俺に命令したああ〜〜!!!』>ALL 大輔     : 「……は?」<電波 高山     : 「ヒーローは大輔坊じゃね(笑)」>聖 エル     : 「とりあえず、警察に連絡かな」 聖      : 「麻酔でも打っておくか?」 由宇     : 「今年の夏は、暑かったからねぇ」 大輔     : 「姉ちゃん、それは後で説明に困るからやめた方が…」w<麻酔 エル     : 「変なことして警察に疑われても仕方ないですよ」<聖さん 聖      : 「むう、そうか」 大輔     : 「何か縛るものないかな…」 GM     : では・・・数分すると、警察がすっ飛んできて、男をひっくくっていきますね・・・麻酔打ちます?(笑)<警察>ALL・聖 聖      : 打ちません 大輔     : 「ご苦労様でーす♪」>警察 高山     : 「この町も物騒になったもんじゃねえ。これからは隠れみのを携行することとしよう」 GM/警察  : 『ご協力感謝しますっ!!』>ALL 聖      : 今度、人間形態でも透明化出来るようにしようかな 大輔     : 「それにしても……白川って……」と、ここでようやく彼女の存在を思い出してみたりw 由宇     : 「大丈夫?」 由宇     : と声をかけます >白川さん GM     : 良くぞ思い出してくれました・・・(笑)・・・・まだ、ガタガタ震えてますね・・・二人は、そばに居るんですよね?>大輔・由宇 高山     : 「そうじゃ、あの子が教えてくれなかったら大惨事」>白川 GM     : 後・・・そばに居る人、います?>ALL 由宇     : いますの エル     : 「さっき叫んだのってあの子ですか?」 大輔     : とりあえず駆け寄ってます。 エル     : 近づいてます 大輔     : 「白川、もう大丈夫だよ。あのヘンな奴は、警察が捕まえたから」にっこり>白川 GM     : では・・・ちかづいてる方・・・ 由宇     : 「・・・見えたん? それとも知ってた?」 聖      : とりあえず傍に戻ろう エル     : 「どうしたの…………この子?」 GM     : 『なに・・・夢と違うことをやってるんだ?夢と違うだろう・・・』 GM     : と、言う、無気味な声が聞こえますね・・・・>近づいてる人 大輔     : 「?」<不気味な声 エル     : 「何、この声……?」 GM/白川  : 「・・・・・・・知ってたの・・・見たの・・・・私」>由宇 高山     : 「いやあ嬢ちゃんのおかげで助かったわい。?皆何不審そうな顔しておる?」 由宇     : 「・・・そう。 ・・・辛そうやね。 話だけでもきこか?」 >白川さん 聖      : なんだ・・・? 聖      : オーラ感知してみましょう GM/白川  : 「・・・・・信じてくれるの?」>由宇 エル     : 「とりあえず、相談には乗れると思う」<白川さん 由宇     : 「話し聞いてみな、何にもわからんしな(ウィンク」 GM     : そうですね・・・あたりのオーラは、普通みたいです>聖 大輔     : 「この人たちなら大丈夫だよ。ちょっと変わってるけどw」>白川 高山     : 「????」(着いていけてない) GM     : では、白川さんは、涙を浮かべたまま、ちょっと頷きますね>ALL 由宇     : 「んじゃ、まーその辺の茶店にでも……」 <辺り見回す エル     : 「学校は……まあ、いいか、非常時だし」 大輔     : 「って、そういえば学校は……」w GM     : これだけの騒ぎです・・本日休校です(笑)<学校 由宇     : 小学校はねぇ、特に。 聖      : 確かに池田小の事件以来そうなってるでしょうね GM     : では・・・とりあえず、どこ行きます?>ALL 由宇     : 茶店で美味しいコーヒーとケーキに一票。 大輔     : 突然休校になった以上、やっぱり普通の店だと目立つ気がするので遍窟寺に一票 GM     : なるほど・・・どうしましょ?(笑)<遍窟寺 聖      : 偏窟寺の方が何かあった時対処しやすいと思うので、ケーキを買って、偏窟寺に行くに一票 大輔     : ケーキは必須なんですなw 大輔     : 「よし、んじゃあ遍窟寺に行こうよ」 聖      : 「そうだな・・・とりあえず誤魔化せる所へ行こう」 エル     : 「店の売上を伸ばすために、私のバイト先(笑)」 高山     : 「(小声)異議なーし」<美味しいケーキ 由宇     : 「ホラー喫茶?」 エル     : 「何で、ホラー喫茶になるの?」 由宇     : 「なんとなく」 由宇     : 「偏屈寺には、美味しいケーキもコーヒーもないし」 大輔     : 「姉ちゃん……お寺なんだから、それは当たり前w」>由宇姉ちゃん エル     : 「でも、こういう時には美味しいもの食べて、一息つくのもいいと思うけど」 由宇     : 「……立って話しててもはじまらへん。 取りあえず、エルちゃんのバイト先にいこ」 大輔     : 「可愛そうな和尚……w」 GM/和尚  : 『へきしん!!』(笑)<可哀想 ホラー喫茶ってどういう店なんだろう・・・ GM     : では・・・・バイト先ですか・・・白川さんは、まだ相当怯えてるみたいですね・・ 由宇     : ホットココアとケーキを勧めます >白川さん 聖      : ただし、私は仕事に行くのでいません>この場 GM/白川  : 「・・・・・ありがとうございます・・・・」>由宇 大輔     : 「えーっと、ホットケーキとクリームソーダくださーい」 由宇     : 「とりあえず、いつもの」 <それで通るそうな 高山     : 「ハムサンドとカレーと(メニューを順に読み上げていく)・・・・」 聖      : 「ミルクティーとショコラを」 エル     : 「は〜い、ちょっと待ってて」(いつもの習性でウエイトレスやってる) GM/店員  : 「ハイ、こちらホットケーキと、クリームソーダね・・・あ・・・由宇さん」バケツプリンが出ます(笑)<いつもの 聖      : (ガトーショコラ)・・・食べてから行こう 大輔     : 「しげさん……飢えてるんだね」w 由宇     : 「ここのプリンは出たてを食べるンが美味しいんよ☆」 由宇     : 「まーまー、ココアでも飲んで落ち着いてからでええよ」 GM/店員  : 「・・・・・・・いいんですか?こんなに」(笑)>高山 大輔     : 「……すげー」<バケツプリン 由宇     : 「あ、それとエスプレッソ」 聖      : 「ちなみに自腹だぞ、高山」 エル     : 「…………(自分の分を用意してる)」 高山     : 「・・・取り消し。おひやくれい」>自腹 由宇     : 「……♪〜」 <食べてる 由宇     : 「あ、ええよ。 奢るし」 大輔     : あれ、聖さん居ないのでは? 聖      : 食べてから仕事に行くの GM     : いたんです(笑)<聖 エル     : 「それで…………話してくれる?」<白川さん 由宇     : 「まーまー、ココアでも飲んで落ち着いてからでええよ」 GM/白川  : 「・・・・私・・・夢を見たんです・・・あの男の人が、学校に入っていって、皆を殺す夢を・・・」>エル 大輔     : 「夢かあ……予知夢ってやつ?」 エル     : 「…………これまでに、そういう事はあったの?」 由宇     : 「んー」 GM/白川  : 「うん・・・・・ずっと前から・・・・でも、誰も信じてくれないし・・・逆に、みんな、私のことを気持ち悪いやつだって・・・・・」>大輔・エル 高山     : 「すばらしい能力ではないか。これからも協力をお願いできんかね」 大輔     : 「そっか……でも、白川のお陰で、オレ怪我しなかったんだぜ。さんきゅ♪」>白川 由宇     : 「おいし〜♪」  GM/白川  : 「素晴らしい能力なんかじゃない!!!みんな!!私のことを白い目で見て!!」>高山 由宇     : 「人の中におったら、そういう能力は重荷になるンよ」 大輔     : 「……しげさん」ちょっと白い目<素晴しい エル     : 「落ち着いて、ここには嘘だと思う人なんていないから」 由宇     : 「ちょっと言葉軽すぎやなぁ >高山さん」 高山     : 「・・・・・・すまん(しゅん)」 GM/白川  : 「・・・・グスン・・・ごめんなさい・・・」>高山 大輔     : 「オレは白川のこと、すごいって思うよ。そういう力を、ちゃんと誰かを助けるために使うって難しいからさ……」 聖      : 「まあ、確かにな」>大輔 由宇     : 「一寸聞くけど、ええかな」 >白川さん GM/白川  : 「・・・・・・・ありがとう・・・・・そういってもらったの。初めてです」>高山・大輔 GM/白川  : 「ハイ・・・?」>由宇 由宇     : 「そう言う夢は以前から?」 GM/白川  : 「・・・小学校の、4年生くらいから・・・時々・・・最近は、何度も・・・・」>由宇 由宇     : 「ふむ。 ・・・ああ、ココア」 エル     : 「私からも、質問、いい?」 GM/店員  : 『いいんですか?もう六杯目ですよ?』w>由宇 GM/白川  : 「・・・はい」>エル 由宇     : 「彼女の冷めたから取り替えたって」 >店員 GM/店員  : 「あ・・・ハイ、かしこまりました」<取り替え>由宇 エル     : 「身の回りで、変なことは無い?たとえば、無気味な声が聞こえたとか……」 GM     : では・・・・白川さんは、ピクっと、肩を震わせますね<変なこと〜 GM/白川  : 「・・・・・時、実は・・・時々・・・男の人でも、女の人の声でもない、変な声が・・・・クスン・・・・さっきも・・・・・・でも、誰も信じてくれないし・・・」そういって、おちつかなげに辺りを見回します>エル 大輔     : 「不気味な声か……」 高山     : 「それは、予知夢をみるようになってからかの?」 由宇     : 「その辺になると、寺に行った方がええんかな?」 GM/白川  : 「・・・・・はい・・・・・」>高山 エル     : 「大丈夫、今は私達がついてるから、怯えないでいいよ」 聖      : 「まあ、私達もそういうのには心当りがあるしな・・・」p:ただいまです 由宇     : 「大抵のことは大丈夫やしね」 GM/白川  : 「・・・・・本当ですか?」<大丈夫・怯えなくても〜>ALL 由宇     : 「うん」 エル     : 「うん、本当だよ」 大輔     : 「まっ、だいじょーぶだって♪」>白川 聖      : 「本当だ・・・とはいえ、これは仕方ない。ちょっと休みを申請しよう」 由宇     : 「長い長いお休みを………」 GM/白川  : 「・・・・・よかった・・・・本当によかった・・・・・・(涙)」 エル     : 「由宇、それ、洒落になってないから」 大輔     : 「な、泣くなってば(慌)」>白川 聖      : 「確かに洒落になってない」>由宇 高山     : 「・・・・・・・(おぬしの恐怖を除いてやる。約束するわい。)」 由宇     : 「心当たりがあるんか……」 GM     : 「グスン・・・ウン・・・ありがとう・・・グスグス」>大輔 大輔     : とりあえず乱暴にハンカチを渡しておいたりw>白川 由宇     : 「さて、ごちそうさま」 <食後に熱いコーヒーでも GM     : 若いな、少年(笑)<乱暴に〜 聖      : 「大輔にも春が来たか・・・」(紅茶をすする) エル     : 大輔君、このまま足手まといをゲット(笑) 由宇     : 「春は夏に、夏は秋に。 そして冬へと・・・」 GM     : ああ・・・・話がどんどん先にすっ飛んでいる(笑)<足手まといを〜 大輔     : 「春?」←分かってないw 高山     : でええい。純愛を茶化してるんじゃないワイ(笑)。不純な連中じゃね エル     : 「さて、とりあえず偏屈寺にいく?その方が、いろいろ都合がよさそうだし」 大輔     : 「そーだね。和尚も寂しがってるだろうし」w GM/和尚  : 『・・・・っきしっ!!』(笑)<和尚 高山     : 「情報が足りんし、こちらから打つ手がないしな」 由宇     : 「せやなぁ」 GM     : では・・・遍窟寺に移動ですね・・・?>ALL 聖      : 了解 エル     : 一回家帰ってバイク取ってきます 大輔     : 移動します〜。 GM     : 了解・・やっと来たいことのある肩は、今のうちにどうぞ〜 由宇     : 小学生をつれて車で移動。 高山     : 我輩も隠れみのを持ってきておくか。あと持久戦用に食料を 大輔     : とりあえず私服に着替えておきまーす。 GM     : ちなみに、白川さんは・・・電話をかけてますね 高山     : そりゃあ家族はいますわな GM/白川  : 『・・・あ・・・ママ・・・ちょっと、今日、友達の家に泊めてもらうわ・・・・うん、そう・・・お仕事なの・・・わかったわ・・・うん、判ってる・・・』 由宇     : なにいざとなったら家族ごと・・・ GM     : と、言うわけで・・・遍窟寺ですね>ALL エル     : うい 由宇     : 母子家庭か、なぁ 大輔     : 友達って……まさかw GM/和尚  : 『おお・・・おぬしらか・・・さっきから、何かくしゃみがとまらんでのう』(笑)>ALL GM     : いえ・・・高山さんが、持久戦、というから、てっきり(笑)<友達って・・ 由宇     : 「花粉症ちゃうの?」<くしゃみ エル     : 「風邪…………って事だけは無いですね」(笑) 大輔     : 「和尚、風邪でも引いたの?」w 高山     : 「風邪かの、和尚。客にうつすでないぞ」 GM/和尚  : 『(頭をぺしぺししつつ)・・・・・・ハッハッハ。モテモテじゃからじゃよ・・・うむ、風邪ではないぞ。健康優良じゃ』(笑)>ALL 由宇     : 「和尚さんが風邪引くわけないやんか」 GM/和尚  : 『・・・で・・・そっちの子供はなんじゃい?』>ALL 大輔     : 「か弱い女の子に、変な菌を移さないよーにねw」>和尚 大輔     : 「オレのクラスメートの白川小夜だよ」>和尚 エル     : 「実は………………というわけです」>和尚 GM/和尚  : 「(ニヤリ)」(笑)<俺の〜>大輔 GM/和尚  : 「・・・ふむ・・・なるほどのう・・・」>エル 大輔     : 「? 何笑ってんだろ?」 エル     : 「それで、何か心当たりは無いですか?」>和尚 GM/和尚  : 「そういえば、なんか、そういう都市伝説を聞いたことはあるのう・・・」>エル 大輔     : 「都市伝説?」 GM/和尚  : 「うむ、怖い噂・・・というやつじゃ」>大輔 聖      : 「都市伝説、ね・・・まあ、あるな」 エル     : 「それで、どんな話なんですか?」>和尚 大輔     : 「ふぅん……で、どんなの?」>和尚 由宇     : 「ふみ」 GM/和尚  : 「うむ。若い女の子が、自分が殺される夢を見て・・・それで、後日、本当にそれとそっくりの場合と、出会うんじゃ。それで、夢とは違う行動をとって無事ですむ・・・という話じゃったんじゃが・・・最後に、なんか、脅しのようなことを言われるんじゃよ・・・なんじゃったかなあ・・・」>ALL 高山     : 「ええい、肝心なところで!」 エル     : 「…………なるほど、そうですか」 大輔     : 「脅し? 白川、何か聞いた?」 GM/白川  : 「なに・・・夢と違うことをやってるんだ?夢と違うだろう・・・って」>大輔 由宇     : 「んーなるほど」 由宇     : 「これが第三者の介入によるモノであるとすれば、その介入は寝ている間に行われている可能性がある訳やね」 大輔     : 「夢と同じことを起こさせたいのかな、ソイツは」 聖      : 「とすると、夜寝る時が一つの勝負になるな」 エル     : 「もしくは、夢自体を変えちゃえば、いいって事かな?」 由宇     : 「夢に対して介入する手段を持ち得ない以上、ここは夜に観察するというのを提案」 <口調が変 高山     : 「行動を監視しているから、近くにいる可能性も高い。夜の警護に我輩も賛成じゃ」 エル     : 「やっぱ、そっちしかないか」<夜に観察 大輔     : 「……(夜に観察? 白川を?)」←フキンシンな考え 由宇     : 「誰か夢に介入できるン?」 聖      : 「まあ、夜寝てる傍で見張る、のと一緒に寝るというのがある・・・一緒に寝てないと引き込まれないものもいるしな・・・」 由宇     : 「まー、男性陣は外で寝ずの番やけどな」 大輔     : 「そ、そうだよね」<寝ずの番 聖      : 「そうだな・・・まあ、男は頑張ってみせるべきだ・・・と、大輔はまだ小学生だから早く寝るように」 高山     : 「我輩は睡眠時間は少なくてすむ。年寄りだから」 GM     : さて...では、行動宣言をどうぞ〜 大輔     : 「えーっ、オレも起きてるよ」>聖姉ちゃん エル     : 「……年寄りが睡眠時間が短いのって、長時間寝てる体力がないからって聞いた事があるんですけど」(笑) 由宇     : 白川さんの横で監視。 エル     : 同じく監視。昼間仮眠します。 大輔     : 頑張って寝ずの番w 高山     : 外での見回り。 由宇     : ああ、昼のウチに寝ておくのは良いねぇ 聖      : 昼に多少休んで、夜は起きてよう GM     : なるほど・・・寝ずの番まで、何か特にやっておきたいことある人、いますか?>ALL 大輔     : 寝る!w GM     : シンプル、イズ、ベストですね・・・(笑)<寝る! エル     : 白川さんに料理でも作ってあげよう 高山     : 一応戦闘準備。石を拾い集めておこう。 GM     : そうですね・・それはかなり喜んでくれますね・・>エル GM/白川  : 『・・・こんな美味しいもの食べたの、久しぶりです・・・』>エル 由宇     : 「そう?」 <ずず〜 <一緒に喰ってる GM/白川  : 『・・・・いっつも、レンジでチンして食べるだけだから・・・・』>由宇 エル     : 「ありがと、そう言ってくれるとうれしいよ」>白川さん 大輔     : お寺の縁側で熟睡w「すぅ〜」 聖      : 大輔の吸い物に利尿剤を(嘘 由宇     : 「そー・・・」 高山     : (何となく悪い気がして寺の外にいる) エル     : 「そっか……」 由宇     : 「ま、なに。 美味しいモンは自分で作ってみるのも手やしな」 由宇     : 「そこのおねーちゃんに教えてもらいよ」 >白川さん 大輔     : 「ん〜……むにゃ……いただきます……」 エル     : 「そうだね、今度一緒に作ってみようか?」 GM     : 『・・・ハイ・・・ありがとうございます・・』そういって、ぺこんと頭を下げますね>由宇・エル 大輔     : 「エルねえちゃん……おかわりぃ……」w 由宇     : 「ごちそうさま」 GM     : さて・・・・では・・・・・食事も終わり、夜もふけてきましたね<ごちそうさま>ALL エル     : 準備完了です 大輔     : 「おっはよーっ!!!」 由宇     : 「ふあ」 高山     : 外で見回り中です。 GM     : では・・・・白川さんは、布団にはいって、うつらうつらしてます 大輔     : 同じく外回り〜。 由宇     : 「………よくよく考えたら、あたしオーラ感知も何もないやン……」 由宇     : <部屋の中でゴロゴロしながら エル     : 白川さんが眠ったのを確認して人間変身解きます 聖      : 妖怪になって、透明化しておきましょう 高山     : 同じく透明化はしておこう GM     : では・・・・白川さんの近くにいて、オーラ感知のある、聖さん・・・ 由宇     : 「臨戦態勢やねぇ」 <人間の格好のまま 聖      : はい GM     : 白川さんが、眠りについて、しばらくしてから、だんだん、白川さんのオーラが、微妙に変化してきますね・・・ 聖      : 「む?オーラが変化しだしたぞ・・・」 GM     : 人間のものなんですが、どこと無く普通の人間じゃないような・・・・でも、やはり、良く見ると人間ですね・・>聖 聖      : 「・・・どういう事だ?二重人格・・・?」 GM     : ちなみに、皆さん、どっち向いてます?>部屋組 聖      : 当然、白川の嬢ちゃん 由宇     : 白川さんの方 由宇     : 床に寝っ転がってますから、誰かが歩いてきたのなら感知できます エル     : 白川さんの方ですただし超嗅覚、指向性聴覚を使ってます 聖      : おーら感知中 GM     : では・・・背後から、声がかかりますね・・・・あるいてきたわけじゃないです。嗅覚に反応はなし・・・オーラは、後方に突然出現、です>部屋組 エル     : 振り向きます〜 聖      : 「何?」 GM/?   : 「・・・・ああ・・・今日も夢の中・・・・明日は、なにが起きるんだろうね・・・・もう、明日のことを考えるのは、止めにしたいものだけどね」 聖      : 「・・・誰だ?」 GM     : 話してるのは・・・そうですね・・・・真っ黒なペプシマンに羽をつけた感じですね・・・>ALL 大輔     : ペプシマンw 聖      : おひ(部屋にペプシマンのボトルフィギュアがあるなあ・・・) GM     : ああっ!!たとえが悪かった!!!(笑)<ペプシマン 高山     : ゴーントみたいなのですかねえ GM     : ・・・・・ノーコメント(笑)<ゴーント 聖      : さてはゴーントか 判ってて聞くとは、われながら無粋だw エル     : 筋肉マンに出てきた、ブラックホールとペンタゴンを混ぜたのを想像してしまった 由宇     : 「考えへんだらええやン」 GM/?   : 「・・・・ソウだね・・・もう、そうしたいと思ってるんだけど・・・・」>由宇 由宇     : 「でけへんの?」 <そうしたい GM/?   : 「いや・・・そうするよ・・・・それが望みだ。彼女の夢さ」>由宇 エル     : 「つまり、自分が死ねば、明日のことを考える必要がないと?」 由宇     : 「アンタの夢は?」 GM/?   : 「・・・・何もかも、明日になればわかることさ・・・・」>エル・由宇 聖      : 「どういう事だ・・・貴様・・・」槍を構える 由宇     : 「いあ、まぁまぁ、そんなに好戦的にならんでも GM     : 黒いやつは・・・白川さんのほうに、ゆっくり近寄っていきますが・・・>ALL 聖      : 割り込むよ>白川とゴーントの間 エル     : 同じく 大輔     : ああ、気づいてないw 高山     : (同じく。ブツブツつぶやいて見回り中) GM/?   : 『どいてくれないか?・・・そろそろ、私は戻るよ』白川さんの方に手を伸ばそうとします>聖・エル 聖      : 槍で払う GM     : では・・・・背後で、『きゃあ!!』という声が響いて、黒いやつの姿は、ふっと掻き消えます<払う>聖 聖      : 「・・・む?」振り返る エル     : 「…………なんとなく、分かってきたかな、どうしてこうなったのか」 聖      : 「確かに、な・・・」 GM     : 白川さんが、目を覚ましてますね>聖 エル     : 人間に戻ります 由宇     : 「どしたん?」>白川さん GM/白川  : 『手が・・・・それに、また・・・怖い夢を・・・・』ちなみに、槍で払ったとこが、ミミズ腫れみたいになってますね>由宇 GM     : と、言うとこで・・・いい時間ですし・・・・・本日は、一旦切りますね〜・・・・(汗)>ALL ここまでが前編でした・・・そして 風瑠     : む・・・前回見てなかったんですが、今回の主役ですか?w<大輔 矢塚     : 生け贄とも。 風瑠     : 生贄・・・やはり、若くないと駄目ですね?(笑) 高山     : 大輔が居なければ由宇さんが生贄では? 矢塚     : ですなぁ。 若い上に身体が清らかでないと。 矢塚     : ってか、由宇かよっ <太田的突っ込み 紫陽     : さて・・・では、そろそろ、開始しましょうか>ALL 紫陽     : 主役(?)は到着次第合流ですw 結局大輔君抜きで行われた後編セッション、主役の座は誰に? GM     : では・・・全開のあらすじを・・・夢に見たことが現実になる少女、白川さんを遍窟寺で保護、夜半、彼女が眠った後、真っ黒い、何か、が現れたが、聖の攻撃で姿を消した・・・という所です GM/白川  : 『手が・・・・それに、また・・・怖い夢を・・・・』ちなみに、槍で払ったとこが、ミミズ腫れみたいになってますね GM     : 全開のラスのセリフです 由宇     : どんな具合ですか? >傷 GM     : そうですね・・・まあ、みみずばれ程度ですが・・・>由宇 聖      : まあ、なんとなく予想は出来るだろうな・・・とりあえず傷を診断+治療 エル     : 「ちょっと見せてみて」といいつつ「治癒」 聖      : ああ、確認の前に傷を消してどうする GM     : そうですね、まあ、たいした事はないですし、すぐに直っちゃいますw エル     : 一応傷の確認はしたことにしてください(汗) GM     : そうですね・・・槍で突かれたような感じの傷ですね>聖・エル 聖      : ・・・矢張り 由宇     : 「まー無闇な手出しは禁止って事やねぇ」 聖      : 「しかし、そうするとどうやって止めたらいいのだ・・・」(悩 由宇     : 「物事を解決する方法には2つある」 由宇     : 「力ずくと、原因を解して論理を持って解くこと。 ………さて、今回はどっちっと」 エル     : 「力づくじゃ、白川さんが心配だけど」 エル     : 「何があるかわからないし」 聖      : 「そうだな、下手に強引にやって護ろうとした相手を傷付けるのでは話にならん」 GM/白川  : 「・・・・・あの・・・・何かあったんですか・・・?」>ALL 由宇     : 「ん?」 由宇     : 「いや、エルちゃんが急に暴れ出してなぁ。 ネボスケ屋さんやから」 エル     : 「…………トイレに行こうとして、柱にぶつかっただけでしょ」由宇の台詞に乗ります GM     : 不安そうに見てます(笑)<ネボスケ>エル 高山     : 話に入れない(笑)そろそろ見回り終えていいでしょうか? 由宇     : 「まぁよくある事やし」 由宇     : <ぶつける GM     : そうだった!戻ってきましょう!(笑)>高山 由宇     : 「そう言うたら………」 <と根も葉もないエルちゃんの失敗談を面白おかしく 由宇     : <白川さんを安心させるための工作です。 他意はなし <ホントかよ 聖      : 「大丈夫、心配するな・・・」軽く白川さんの頭を撫でてやって、そっと安心させるように抱き寄せてあげます 高山     : 「うむ、何事もなかったぞい。そちらはいかがであった?」 エル     : 「それだったら由宇も……」<対抗して由宇の話も 由宇     : 「なにー、あたしはそんなんしてないよっ」 <聞きとがめた <おい GM/白川  : 「・・・・プッ・・・・・・・クスクス」>由宇・エル 高山     : 「何を喧嘩してるんじゃ?この二名は?」>聖、白川 由宇     : 「むきー」 <ヒートアップ エル     : 「きしゃー」同じくヒートアップ 聖      : 「早い話、白川嬢をなごませようとしてお互いに秘密をばらしあった挙句もめてるだけだ」 由宇     : バックには動物が・・・。 由宇はレッサーパンダか? GM     : うわあ・・・カッコいい(笑)<レッサーパンダ エル     : p:くう、とっさいにいい動物が出てこない(笑) 高山     : 大輔君は徹夜疲れでオネムなんですかね・・きっと GM     : オネムなんですw エル     : 「はぁはぁはぁ…………そろそろやめようか、不毛だし」>由宇 由宇     : p:シベリアンハスキー? 聖      : なんだか突撃!ぱっぱら隊を思い出させるような動物ですね・・・ 由宇     : 「……こう、人間として大事な物を失いかねんしな………」 GM     : やはり、チャウチャウとか・・プードルとか・・・キウィとか・・・(笑) 高山     : 出自なのに狼じゃないんですか(笑)? エル     : p:狼じゃ面白くないですもん(笑) GM     : さて・・・・では、白川さん、ひとしきり笑った後、ちょっと眉を曇らせますね・・・>ALL 高山     : 「ん?」 エル     : 「ごめんね、夜中に騒いじゃって……どうかしたの?」>白川さん 由宇     : 「……エルちゃんが……」 <まだ言うか GM/白川  : 「・・・あの・・・また、怖い夢を見たんです・・・」 由宇     : 「どんなん?」 エル     : 「がう……それで、どんな?」>前由宇、後白川さん GM/白川  : 「学校に・・・うちのクラスに・・・おっきな車が、飛び込んできて・・・それで、何もかも、火の海で・・・」>ALL 聖      : 「・・・」 由宇     : 「………大惨事やなぁ」 高山     : 「…昨日の夢も外れたろう。大丈夫じゃ。今回も変えちゃるわい、な。」 GM/白川  : 「・・・・そう・・・ですよね・・・」<昨日の夢も>高山 エル     : 「大丈夫、何も起きないよ…………(小声)起こさせないから」 聖      : 「そうだな・・・起こさせてたまるか」 由宇     : 「………ま、その辺はあんじょうするし、白川さんはゆっくり寝とき。 夜遅いやろ?」 GM/白川  : 「・・・・・・・・はい」 GM     : では、白川さんは寝ちゃいますが・・・・もう、例の黒いのは出てきませんね エル     : 「車か……ちょっと厄介かな」 由宇     : 白川さんの身体から妖気じみた物は出てますか? 由宇     : <見える人おねがい GM     : 今の所、でてませんね。まったく>見える人 由宇     : 「本人の能力なんか、別の妖怪が見せている物なんかやな」 高山     : 「?(なんのことやら)」 由宇     : 「前者やったらまだしも、後者やったら悪意が見え隠れする気がする」 聖      : 「・・・先程、黒い化け物が現れた。白川嬢に近づくので、槍で払った所、彼女の体に傷がついた・・・」 聖      : 「それが夢を見せているのか、それとも・・・」 エル     : 「私は、本人の能力のような気がするけど……」>由宇 高山     : 「まさか…この嬢があんなことを考えていると?」 由宇     : 「自分で見ているかやね。 未来視だとして、その確証もつかめんし」 由宇     : 「深層意識下では、聖人も汚いこと考えてるよ」 <この嬢が >高山さん エル     : 「無意識のうちに、そう考えてるかもしれないです」>高山さん 高山     : 「うむむむむ(悩)」 GM     : さて・・・では、そんなこといってるうちに、朝がきますね・・・ 由宇     : ん〜 由宇     : 彼女の血筋とか調べられ・・・る訳ないか GM     : ちなみに、この日はもう、学校ありますね・・・白川さんも、ランドセルしょってます>ALL 高山     : 「学校は…どうしょうかの?」 由宇     : 「今日は午後から〜」 <学校 エル     : 「おなじく〜」 高山     : 「ぬし等のじゃないワイ(笑)」 聖      : p:う〜ん、調子悪いなあ GM     : 現時点からは難しいでしょうね〜<血筋 由宇     : 誰かに調べて置いてと頼む・・・のは 由宇     : <探偵さんとか 高山     : 易者先生とか 由宇     : 「凄腕の探偵とかおったらなぁ」 エル     : 二人とも、当てにならないような(笑) GM     : そうですね・・・2、3日中にはけっ・・いいんですか、そんなこといって(笑)<凄腕の〜 由宇     : 「ここはこう、ベスパに乗ってもじゃもじゃ頭でスーツ姿の探偵さんに・・」 聖      : 「血筋か・・・」 GM     : ・・・・・・知り合いの探偵はどうなんです?(笑)<ベスパ 由宇     : 由宇の脳裏からは・・・(略 GM     : ・・・・そうですね〜『凄腕の探偵』に任せれば、明日中にはなんと結果が出ます(笑) エル     : 個人的には、最初の「自分が殺される夢を見た」人の話も詳しく調べて欲しいです GM     : それだと、探偵じゃなくても調べられますね・・・・(笑)<自分が〜>エル エル     : 昼間は、手一杯そうなので…… GM     : なるほど・・・では・・・どうします?『凄腕』に頼みますか?>ALL 由宇     : しかし、何故誰も言い出さないのでしょうw >探偵 聖      : 矢張り自分の手で解決したいのでは 由宇     : んー調査能力に長けた人間が居るのならば、そちらの手を借りるのも手かと。 GM     : ですか・・・では、『凄腕』が動き始めました・・・・『凄腕』が誰なのか・・それは此処では明らかにはなりません。。。『敢えて!』(笑) 由宇     : そ、そうなのかっ <「凄腕」 GM     : ええ・・・もしかしたら『彼』かもしれないし、『彼』じゃないかもしれません(笑) 聖      : か・・・彼じゃないでしょう・・・うん、そう信じたい 高山     : 誰も凄腕とは思っていないのだろうか、高山は信じているよ、多分。 GM     : さて・・・では、『凄腕(不確定名)』が動き始めた所で、白川さん、学校に向かいますが・・・ 由宇     : まぁ、付いていきますよ 聖      : 姿消してついていきたい所ですが・・・ 高山     : 透明でくっついていこう エル     : ついてきます〜 由宇     : あ〜、校舎の中に入れないかなぁ GM     : では...透明が二人くっついて・・・由宇とエルはどうしましょう?> 由宇     : まず大学の女子更衣室に。 高山     : というか、車が来ることまで分かってるんだから道路側で張っていればいいんじゃないかな? 由宇     : そこで妖怪化して換気ダクトの中を……って無理かなおう 由宇     : ま、無理に妖怪化する必要もないか。 GM     : ・・・・・・面白いから認めましょう・・・・非常に『怪談っぽい』です・・・どうします?(笑)<ダクト 由宇     : んじゃ、ダクトの中で身を潜ませておきます エル     : 白川さんのクラスってどの辺りか分かります? GM     : ええ・・・いい感じで、大きな道路沿いですね>エル 由宇     : いざとなったら白川さんだけでも保護かなぁ 高山     : 「聖殿・・・どちらかは道路沿いに居たほうが良いと思うのだが」 エル     : それじゃ、道路が見えて姿を隠せるところは? 聖      : とりあえず、障害物は関係なくすり抜けていきます GM     : そうですね・・・・道路側の、校舎と壁の間とかは、それっぽいですね>エル エル     : できれば日陰(笑) GM     : 日陰です(笑)>エル 由宇     : この日陰者ー <違います エル     : それじゃ、そこに陣取ります エル     : 「車が来たら『吠え声』で合図するから」>ALL 高山     : では高山は壁の上に居ることにします。 由宇     : ダクトの中で全裸 <おい GM     : では・・・エル・高山組は外。聖、由宇組は、中ですね? 聖      : ですね>中 GM     : さて・・・ GM     : 3d6 *** [dice] has joined channel #henkutu GM     : 3d6 <[dice]> GM: 14(3D6) = 14 GM     : ~ GM     : 〜♪・・・・・では、一校時目が始まって・・・15分くらいしたころ・・・中の人、ちょっと、視覚のチェックを 由宇     : ゲル状でも見えるのです(w 聖      : ふむ? 由宇     : 3d6-13 <[dice]> Yuh_: 9(3D6)-13 = -4 聖      : 3d6-15 <[dice]> hijiri0: 9(3D6)-15 = -6 聖      : −6成功 由宇     : 4成功 GM     : では。お二人・・・白川さんが、どうも、おちつかなげにキョロキョロしてますね・・ 由宇     : 「むぅ〜」 聖      : 「むう、矢張りもう少し心を読めるようにしておくべきだったか?」 由宇     : 取りあえず、中の様子に集中します 由宇     : <外は任せた GM     : では・・・・白川さんが、がたんっ!!と立ち上がります>中の人 由宇     : 車の近づく音は? GM/白川  : 「みんな逃げてっ!!!車が!!車が突っ込んでくるよ!!!!みんな死んじゃうんだよっ!!!」 GM     : まだ、聞こえません<車の音 聖      : 「ああ、そんな事言って従う訳がない・・・」 由宇     : さすがに呑み込む訳にもなー 由宇     : 「………」 エル     : 外からじゃ手も出せんし 由宇     : 進めるしかないですかの? ダクトの中ではなんとも。 GM     : そうですね・・・「なにいってんだよー」『馬鹿なんじゃない〜』とか、生徒はいってますね。先生も当惑してます<従う分けない GM     : では・・・・・外の方〜 エル     : うい 高山     : はいな GM     : 視覚を振って見ましょう♪ エル     : 3d6-14 <[dice]> Elsy: 11(3D6)-14 = -3 エル     : −3成功です 高山     : 3d6-13 <[dice]> takayama: 17(3D6)-13 = 4 聖      : 「いざとなったら、私の能力で怪奇現象を引き起こすしか・・・しかし、外の連中がなんとかしてしまうと彼女がうそつき呼ばわりされて・・・」 エル     : ファンブってる(笑) GM     : すごい出目ですね・・・(笑)<ファンブル 高山     : どわっこんな時にー 由宇     : 「……てか、それはやめー」 <怪奇現象 高山     : 「♪いい天気じゃねえ」 GM     : では・・・・エルさん・・・『タンクローリー』ッて知ってます?(笑) エル     : あはは…………なんでしょう、それ?(笑) GM     : ガソリンとかいっぱい積んでるやつです・・・向こうから、1台、物凄い蛇行運転で近寄ってきますね(笑)>エル エル     : 吠え声発動ついでに白川さんのクラスの辺りを中心に人払い 聖      : あああ・・・エルが白川さんを嘘つきにしてしまうのだな・・・ 高山     : さすがにそれで気づいていいですか(涙) GM     : どこを見てたんだという感じですが、OKです(笑)>高山 GM     : では、判定をどうぞ〜<人払い エル     : こんなんつっこんできたなら、うそつきにならないのでは エル     : 3d6-14 <[dice]> Elsy: 10(3D6)-14 = -4 エル     : 成功です 高山     : 「おおう、いつの間にあんな近くに(驚)」 聖      : どうせ、学校の校内に入る前になんとかするんでしょ 何とかしない方がよっぽど困るでしょw GM     : ちなみに。後40Mほどで、爆発炎上です(笑) エル     : 何とかできればいいんですけど(汗) エル     : 人間変身解きます〜 GM     : はっはっは・・・・しくじったら容赦なく、爆発炎上です・・・いい響きですよね、『爆』『発』『炎』『上』♪ GM     : 了解・・・エルさん、日光可の行動になりますので、覚悟してください(笑) 高山     : 近すぎ。運転席に取り付くのは間に合わないし・・・ GM     : では、行動宣言どうぞ。中の人も、吼え声で、車の存在には、きづいてて、いいですよ 由宇     : 生徒達はどうしてます? GM     : ちなみに、速度はそんなに出てません・・・・・爆発炎上まで、後5秒くらいあります。 GM     : 生徒さんたちは・・・・どうなるんだろう・・・・(笑) 聖      : むう・・・ 由宇     : 逃げてくれれば…… 由宇     : ふむ 聖      : 5秒じゃ逃げ切れないだろう 由宇     : 呑み込めるのは一体だけだからなぁ 由宇     : ………… 由宇     : GM〜 GM     : 先生「じゃあ〜ちょっと表に出て〜気分を変えましょうか〜」みたいな感じですね・・・表には出始めてますよ 由宇     : タンクローリーって呑み込めますか?  GM     : タンクローリーはでかすぎます(笑) 由宇     : 爆発炎上したら死ぬか <体内で 聖      : しょうがない、タイヤ 聖      : を破壊して、方向かえるのを狙うか 由宇     : 取りあえず、いざとなったら白川さんだけでも保護で。 <ダクト待機 GM     : 了解・・・エル・高山ペアはどうします? 高山     : ひとつ質問ですが、運転手は? GM     : 眠ってるみたいです>高山 聖      : 運転手は諦めるしかなかろう エル     : 実は、昼間だと、ほとんど何もできないんですよね(汗) 高山     : 我輩の速度なら、一秒で十分取り付ける。やってみるので駄目だったら頼むね GM     : 了解・・・・エル姉さん、さあ・・・どうします?(笑)<取り付き エル     : 40メートル離れてるとなると……つっこむしかないかな エル     : とりあえず、タンクローリーに向かって走ります GM     : 了解・・・・では、突っ込む2人・・・とりあえず、軽業で振ってみましょう-2、高山さんは飛行―1でもOKです 高山     : 今度はファンブル嫌じゃよ エル     : 3d6-11 <[dice]> Elsy: 10(3D6)-11 = -1 GM     : ファンぶったら、大往生です(笑) 聖      : 私は教室の外に出て、バルキリー・じゃベリンの準備かな・・・ 高山     : 3d6-15 <[dice]> takayama: 12(3D6)-15 = -3 エル     : ほっ、成功 高山     : うっひい GM     : 姉さん・・・失敗です・・・日光下では、行動に―2ですね(笑) エル     : あ、日光のペナルティー忘れてました(汗) GM     : では、高山氏、上手く取り付けましたね・・・・エル姉さん、敏捷度でチェックです・・・避けましょう・・・・(笑) エル     : 3d6-12 <[dice]> Elsy: 12(3D6)-12 = 0 エル     : せーふ GM     : 間一髪、下敷きは避けましたね・・・w 高山     : 派手にフロントガラスをぶち割って入ろう、透明だし(笑) GM     : では。がしゃああん!!と、中へ!!爆発炎上まで、後3秒です(笑)<フロント〜 由宇     : 教室の中はどうですか? 白川さんは? 聖      : ジャベリン投擲用意・・・ GM     : 白川さんは『早く逃げて!!早く!!!!』と、泣き叫んでますね>由宇 由宇     : 教室は? GM     : そうですね・・・・半分くらいは、先生に連れられて、外に出てます>由宇 由宇     : むぅ。 由宇     : ダクトの中から呑み込むことは出来ませんカネ? 由宇     : <白川さん GM     : そうですね〜・・・忍びー2を同時にやってもらいましょう。しくじると。他の子に見られて、大騒ぎです 由宇     : ふむ。 由宇     : 保護しておくかな? GM     : では・・・高山さん・・・トレーラーの運転なんて、洒落たもん持ってますね・・・・チッ・・・・・・(笑) 由宇     : もう一寸待つか 高山     : 我輩その手の仕事も多いんじゃよ(笑)さて正念場 聖      : ここで投げてみようか>槍・・・運転席に向けて 聖      : ま、冗談だが GM     : ・・・・修正なし・・・・そのまんまでいいです・・・・・・・運転どうぞ〜・・・・・・・・・・チッ・・・・・(笑)>高山 GM     : しくじったら、それもありかと(笑)<運転・槍 高山     : 頼むぞダイス、串刺しは嫌 高山     : 3d6-14 <[dice]> takayama: 7(3D6)-14 = -7 高山     : おおう7成功 聖      : ちっ・・・ GM     : (小声)・・・チッ・・・7だと・・・なんだそのふざけた出目は・・・・w 聖      : あ、でも見えないんだよね・・・高山の姿・・・ 聖      : だとしたら、投げてもおかしくないかも>タイヤ エル     : 二人とも、殺る気満々だ(笑) GM     : コホン・・・・では、高山さんの操作により・・・トレーラーは、直撃コースを避けようとしてますが・・・投げます?(笑)>聖 高山     : 止めた所でブスッと刺されるのはなかなか高山らしい(笑) 聖      : 投げよう>タイヤ 聖      : だって、さっきふらふらと蛇行してたし 高山     : それは運転が大変じゃあ・・・・ 聖      : どうせ、またくるっ、と戻って来るに違いない(邪笑 GM     : わーい・・・命中したら、高山さん、もう一度-2でチェックを・・・失敗すると、爆発炎上はないですが、『被害総額』はふえます(笑)>聖・高山 聖      : ええと、タイヤを狙うと目標値は? GM     : -3ってとこですね 聖      : では、GO! 聖      : 3d6-13 <[dice]> hijiri0: 14(3D6)-13 = 1 聖      : 外れたや GM     : この・・・大事な時に・・・・チェ・・・・(笑) 高山     : 天は正しいものの味方じゃよ♪ 聖      : ちっ・・・残念 聖      : 矢張り運転席を狙った方が良かったか エル     : ふ、二人が黒く見える(笑) GM     : では・・・車は塀をガガがガガがっ!!っと、削って、停車します・・・・あの距離から泊まったのは、おそらく、運転手の腕によるものでしょう。(笑) 由宇     : むぅ 由宇     : ではダクトの中から脱出します 由宇     : <更衣室に エル     : 「ふぅ、何とかなったか……」 エル     : 「私は何も出来なかったけど……」 高山     : よし、キチンと停車してから、運転手へ鉄拳制裁。 エル     : 人が集まる前に人間変身します GM/運転手 : 『ぐばあっ!!お、俺は何をっ!!!???ああっ!!!く、車がっ!!』(笑) GM     : おっと GM     : 3d6 <[dice]> GM: 13(3D6) = 13 聖      : 再度透明 GM     : OK・・・・とりあえず、見られた気配はないですね(笑)>エル・聖 高山     : 我輩も逃げるかな 由宇     : 更衣室から駆けつけますw 由宇     : 「ああ、タンクローリーがこんな所で事故ってるー」 GM     : ちなみに、この場にまだいるのは? エル     : はい 由宇     : やってきました 高山     : 教室の白川嬢ほうが心配だよ GM     : では・・・生徒たちですが・・・さっきとはうってかわってシーンとしてますね・・・・ エル     : でも、外にいたから分からないですよ>高山さん 聖      : いるよ 聖      : まあ・・・あやうく白川さんの言った通りになりかけた訳だしな 由宇     : 私は外ですね 由宇     : てか、ダクトの中を移動中か 高山     : じゃあ変って高山は中へ移動中 この辺、キャラクターが何処にいるかあいまいですね 聖さんは、槍をどこから投げたんでしょうw GM/白川  : 白川さん一人だけ、ポツーンとしてますね・・・・指向性聴覚ある、エルさん、一番近いだろう、由宇さん。ちょっと聴覚を。エルさんはー2。ですね 由宇     : 3d6-13 <[dice]> Yuh_: 13(3D6)-13 = 0 由宇     : ぴったり成功 エル     : 3d6-10 <[dice]> Elsy: 12(3D6)-10 = 2 エル     : しっぱいです GM     : では・・由宇さん。生徒たちの呟きが聞こえますね。 由宇     : なんと? GM     : 『おい・・・・なんで判ったんだよ』『わからない・・・でも、判るはずないよね・・・』『・・・・・気味が悪い・・・』こんな感じですね 由宇     : ・・・まずいか。 由宇     : んー集団ヒステリーに及ぶ前に対策したいと思います 由宇     : 排気ダクトからいきなりスライムがでろりんと出てきたら恐怖判定ですかね? 聖      : いや、むしろ私が姿見せた方がいいだろう 聖      : スライムよりヴァルキリーの方がインパクトが少ないはず 由宇     : いあ、そのまま白川さん引っさらって脱出を。 高山     : 過激ですね。 由宇     : 実は「怪奇」止まりで・・・ <容貌 GM     : そうですねえ・・・恐怖判定になりますが・・・・正体を見られますね<姿を〜 高山     : 警察の介入だの嘘ついて解散させたほうが・・・ 由宇     : ヒステリー起こして白川さんに被害が及ぶよりはマシですが エル     : 様子がわからないから何もできないです 高山     : 同じく 由宇     : 換気ダクトって大きいですか 由宇     : <子供一人通れるかという話で GM     : どうでしょう・・・学校のダクトですから、子供の通れる大きさじゃないと思いますね・・・・ 由宇     : では姿だけ見せて驚かせてみよう。 白川さんの拉致は聖さんに任せたいですが・・・ エル     : とりあえず、こっちは警察に連絡しときます 聖      : いや、私が姿見せる 由宇     : 白川さんはどないするんで? 聖      : 私では体力が足りない・・・だから白川さんは由宇に任せる 由宇     : 私も体力無いですが。 <ダクト内を引きずっていくつもりだった GM     : そうですね・・・・黙って、唇をかんでますね<白川さん>由宇 由宇     : それに軽荷以上は持てませぬ <由宇 高山     : あうう事情がわかれば・・ エル     : 同じく 由宇     : ちがう、並荷以上だ 聖      : でも、由宇が白川さんを飲み込むよりはいいと思う。後で彼女が見つかったら、何故助かったんだ、でまた騒動になる 由宇     : 白川さんは放置で? エル     : け〜さつ〜、早く来い〜そうすれば、うやむやになるかも 聖      : そんな事考えられなくなるような事が起きればいい>白川さん 聖      : なんで、姿を現します・・・突如、空間に染み出すように 由宇     : まあいいや、身柄の確保もしておきたかったけどなぁ <このついでに 聖      : 『私が囁いたからだ・・・汝らの魂をヴァルハラへと導く為に』 GM     : う・・・・見せるんですね・・・・(汗) GM     : では・・・ 高山     : あちゃあ<姿を現す GM     : 3d6 <[dice]> GM: 12(3D6) = 12 GM     : 大混乱ですね・・・・・・(汗) 聖      : 氷のような声と能面のような表情で光り輝く槍を持ってる 聖      : 『しかし、汝らは生き延びた・・・故に今しばしの猶予を与えよう・・・』 聖      : そう言って、姿を消す(^^) GM     : ええっと・・・見られた場合は・・・・どうするんでしたっけ・・・・いえ、もう、これは外見がどうのこう〜とか言う問題では…(笑) 由宇     : 恐怖判定では? GM     : いえ・・・ダイレクトに、大人数に見られてますから・・妖怪の存在が、明るみになる可能性が・・・(汗) 聖      : ちなみに聖の外見は畏怖すべき美です! 由宇     : 20人では大人数ともいえません。 聖      : ふふ、子供達が錯乱状態で言った言葉が信用されるとでも? 由宇     : それに半数が出ていますから10人弱? <人数 GM     : とりあえず、それは後で考えましょうか・・・とりあえず、大混乱になってるとこに、警察が走りこんできますね・・・・ 聖      : その頃には既に消えている(^^)>警察 エル     : その中に、「衣装」で変装して紛れ込めますか?<警察 GM     : 難しいんじゃないでしょうか・・・顔見知りですし(笑)<紛れ込む エル     : そうですね…… 由宇     : しばらくここで監視しますわ。 ダクトの中に由宇がいるとは思うまいて GM     : うーん・・・どうなるんだろう・・・・・予想外の展開になってきたなァ(汗) エル     : 警察が来てから、窓からそっと覗き込みます GM     : そうですね・・・・とりあえず、その日も、授業はそこまでになりますね・・・・多少落ち着いてきてからも、白川さんには、誰も近寄らなくなってます GM     : >由宇・エル GM     : あ・・・恐怖表を・・・(笑) 由宇     : むう 由宇     : 取りあえず校門前で合流かな 由宇     : <白川さんと GM     : ええっと・・・・八失敗で・・・・・・ GM     : 3d6 <[dice]> GM: 12(3D6) = 12 聖      : むう、もう一度姿を見せた方が良かったのだろうか>誰も近寄らない GM     : 卒倒・・・4D分、意識不明・・・。まあ、最悪の子が、こんな感じですね・・・ GM     : では・・・校門前で、白川さんと合流ですね。 由宇     : 「やあ」 <にこやかに GM/白川  : 「・・・・・・・・・・・」>由宇 聖      : 「とりあえず全員無事だったようだな」>白川 由宇     : 「一部始終見させてもろたで?」 GM/白川  : 『・・・・・・・・・(涙目で頷く)』 高山     : 「…夢は外れた。おぬしの力でな…だが…」 由宇     : 「どないする? その力なり病気なりを何が何でも、解消したい?」 GM/白川  : 「・・・・もう、どうでもいいです・・・・・また、どうせ、みんな私には近寄らないだろうし・・・』>高山・由宇 高山     : 「…だろうな」 由宇     : 「まぁ、そうかもしれんなぁ。 でも、これから先ずっと一人で居るンかってことやけどな」 <解消するかどうするか 聖      : 「・・・私達はいるぞ」>白川 聖      : 「だが、他の者に傍にいて欲しいなら・・・君自身が一歩踏み出さねばならん」 GM/白川  : 「・・・・・どうせ、誰も私の事なんかわかってくれません!!もうほっといて!!!」>由宇 由宇     : 「わからへんて。 人間そんな都合良くできてないからなぁ」 エル     : 「…………白川さん、本当に分かって欲しいなら、言葉にしないと伝わらないんだよ」 由宇     : 「でも、誰かのために何かしたい、してあげたい、って思って動くのは勝手や」 聖      : 「ん〜・・・では、君は私達の事をどれだけ知っている?」>白川>誰も私の事なんか GM/白川  : 「だって・・・・どんなに助けたげようと思ったって!かまって欲しくたって!!私の周りには誰もいないじゃない!!!!」>由宇・エル・聖 GM     : さて・・・では、オーラ感知ある人・・・彼女のオーラが、徐々に変わっていきますね。 由宇     : 「いあ、つくろーとせんとなぁ」 高山     : 「作れん人間も居るさ」>由宇 聖      : 「・・・オーラが変ってきたな」 由宇     : 「そんな人間はおらん。 おらんはずや」 GM     : 変わってきた、というより、『分離してきた』感じですね・・・彼女の横に、昨日の真っ黒いやつが出てきます・・・>ALL 由宇     : 「あたしでさえ何とかなったんやから、普通の白川さんがでけんはずがない」 高山     : 「由宇殿は強いな…羨ましいくらいじゃ」 エル     : 「由宇の意見に賛成」 聖      : 「同感」 GM     : 黒い奴『・・・・とはいってもなあ・・・・見たろ、さっきの連中を。人間なんて、あんなもんさあ・・・ちょっと変わった所を見せるとすぐ、あれだ・・・』>ALL 由宇     : 「……他人に理解でけへん能力持って生まれてんのは、白川さんだけやない」 高山     : 「お前誰じゃい?」 由宇     : 「そんなんわかっとるわっ、一寸黙りっ」 >黒いのにゆびさして エル     : 「それでもね、知ってなお側にいてくれる人もいるんだよ」>黒いの GM     : 黒い奴&白川『・・・・・・私は私さ・・・彼女が望んだから、私は此処にいるんだよ』>高山・ALL 由宇     : むぅ 由宇     : ずかずか白川さんに接近します GM     : では・・・・・黒いのがあいだに入ってきますね 由宇     : 「そこどき。アンタには用がない」 聖      : 「白と黒・・・表と裏・・・ジキルとハイド」 高山     : 「彼女の能力の原因は何処にある?お前か?」 聖      : 「・・・彼女の血にこそありそうな気がするな」 GM     : 黒いの&白川『あんたが私に用が無くても、私は彼女に用がある。彼女の孤独が生んだ、誰かに認めてもらう力、それが私さ・・・あんたらに彼女は救えない。私だけが彼女を救えるんだ』>エル・由宇・高山 由宇     : 「違う、誰も彼女は救えへん」 高山     : 「なるほど・・・我輩にも少しは理解できたわい。」 由宇     : 「白川さんを救えるのは、他の誰でもない、白川さん本人や」 由宇     : 「アンタは必要ない。 常軌を逸した力も必要でない」 聖      : 「こいつもまた妖怪なのだな。彼女の思いに対する」 エル     : 「それで、他人を傷つけて、なんになるの」 由宇     : 「あたしは白川さんに用がぁるンや。 ……そこをどけっ!」 聖      : 「まあ・・・人あらざる者も一人ではないしな・・・」 GM/黒い奴 : 『何が常軌を逸しただっ!!他人がなんだ!!私が彼女!!私は、彼女を守る為だけにいるっ!!邪魔をするなっ!!!』>由宇・エル 由宇     : 「違う、アンタは白川さんを他人から遠ざけているだけや」 GM     : 白川さんは、えっという顔で、黒い奴の方を見ますね・・・では、戦闘ターンに入りましょうか・・・来ますよ>ALL 聖      : 「彼女を護る・・・?笑わせるな(鼻で笑う)お前こそが彼女をこの世界から排除する存在だ」 由宇     : 「守ってなんか無い」 聖      : 「だから・・・お前を滅ぼす・・・白川に自分で立たせる為にな」 エル     : 「他人を傷つけて、自分を守っても、しょうがないでしょうが!!!」 高山     : 「白川嬢、訂正するよ。あんたの力は素晴らしくない。人には危険すぎる刃だ…」 GM     : では・・・とりあえず、全員、移動力に『先頭即応』と、戦術、のボーナスを加えたものを、宣言してください 由宇     : 6〜 高山     : 7 エル     : 6です 聖      : 6+1+1=8 GM     : では。。聖→高山→黒い奴→エル・由宇の、順番ですね・・喋る時は、一ターンに一度、喋れます 聖      : では、まず槍を出現させて突貫 GM     : どうぞ〜 聖      : では 聖      : 移動攻撃につき目標値9 聖      : 3d6-9 <[dice]> hijiri0: 6(3D6)-9 = -3 聖      : あ、当ってる。通常ならクリッとなのに GM     : とりあえず・・・ GM     : 3d6 <[dice]> GM: 8(3D6) = 8 GM     : で GM     : 3d6 <[dice]> GM: 11(3D6) = 11 GM     : 避けました・・・なんか、動きを読まれてたような動きですね・・・ GM     : では、高山さん〜 高山     : 戦闘で出来るのはつぶてを投げるだけです。 由宇     : 未来視が出来るのなら攻撃軌道を見切ることもたやすいか・・・ GM     : では・・どうぞ〜 高山     : 3d6-17 <[dice]> takayama: 9(3D6)-17 = -8 GM     : 3d6 <[dice]> GM: 8(3D6) = 8 GM     : 受けエ〜 GM     : 3d6 <[dice]> GM: 14(3D6) = 14 GM     : 当たっちまった・・・ダメージください 高山     : 受けは曲射なのでー4です 高山     : 7d6 <[dice]> takayama: 19(7D6) = 19 高山     : 19点か低いな GM     : うん・・・結構効きますね・・・・同時に『キャアッ!!』っと、言う声とともに、白川さんがよろめきます 高山     : あ、やっぱり 由宇     : なにを 聖      : やはりなあ 聖      : ひょっとして・・・いや、止めておこう エル     : そりゃ、いくでしょ GM     : では・・こっちですね・・・・ GM/黒い奴 : 『!!!!!!何が守る!だ!!!貴様らも、あのクラスの連中や母親と同じだ!!奇麗事ばかり言っているだけだ!!皆殺しにしてやるっ!!!!!』 由宇     : へい、かもん♪ <おい GM     : では・・・接近した、聖さん・・・パンチが行きます・・・当たると、すごいことになるので、頑張って避けましょう GM     : 3d6 <[dice]> GM: 7(3D6) = 7 GM     : 当り(笑) 聖      : とはいえ、避けは低いので受けたいんだが受けられますか? GM     : 受けられます 高山     : 武器形態は妖術以外は受けられないのでは? GM     : 柔道受けですね・・・・ええっと、両手持ちじゃないですよね? 聖      : 大丈夫でしょう 聖      : というより、妖術の武器形態って両手持ちなのか片手持ちなのか載ってない・・・ 聖      : 3d6-12 <[dice]> hijiri0: 12(3D6)-12 = 0 GM     : とりあえず、こっちは素手ですから、何とか受けられるでしょう・・・つめとかだと、ザックリいきますが(笑) 聖      : ギリギリで柔道受けです GM     : ちっ・・・・ GM     : 同時に、白川さんが、はっとして『止めて!!私、皆殺しにしてやるなんて考えてない!!!!』と、叫んで、おしまいですね。 GM     : 次、エル、由宇、どうぞ〜 由宇     : へい 由宇     : どします? >エルちゃん エル     : ところで、今ってまだ昼間ですよね(汗) 聖      : ちなみに格闘だと爪とかでざっくりいきますが、柔道や空手だと武器でも受けれます GM     : おそらく(笑) 高山     : のりでやってますが、そういや人払いもしていないような(笑) GM     : そう・・・・私も今気付きました・・・今回、綱渡りになってます(笑)<人払い 由宇     : のー エル     : ……気にしない、人間変身解きつつ人払い(笑) GM     : 早く!!早く!!GMが気付く前に!!!(笑)>エル 由宇     : おーおー、エルちゃんが日光に焦げとるわ エル     : んで、「白川さん、私も見ての通り人間じゃないんだよ」台詞ここまで エル     : 3d6-12 <[dice]> Elsy: 12(3D6)-12 = 0 エル     : 人払いはギリギリ成功(笑) GM     : アブねえ・・・(笑)<人払い GM/白川  : 『そんな!!それじゃ、私も人間じゃないんですかっ!!!??』>エル エル     : 続きは次のターン(笑) 聖      : ふ、どうせ元の姿なんぞ私が晒している GM     : では、由宇さんどうぞ>由宇 由宇     : 「なぁ、ああやって気にいらへん人を傷つけることが白川さんの望みなん? 違うやろ? そんなん考える訳あらへんやン。 な?」 由宇     : と言いつつ白川さんにさらに接近。移動力8(w 由宇     : 肩を掴める位置まで移動したいのですが? GM/白川  : 『そんなこと考えてません!!』黒い奴『そうしなきゃ、守れない!!!』>由宇 GM     : そうですね・・・まあ、アバウトに・・接近できたものとしましょう 由宇     : 続きは次のラウンド? 高山     : 「戦いは真剣じゃ…敵は…倒す!…」 GM     : ですね・・・では、ターン頭に戻って・・・・聖さん、どうぞ〜 聖      : ん〜・・・白川さんの前に立てるかな? GM     : そうですね・・・既に接近してますし>聖 聖      : 「・・・お前が傷付けたいなら。他と生きるつもりがないなら・・・私が殺してやろう」>白川 聖      : と、前に立って宣告します〜〜〜 GM/白川  : 『私・・・そんなこと考えてないのに・・・・・』>聖 GM     : では・・・高山さんどうぞ〜 高山     : 「止められないなら、力を制御できないなら…それを放っては置けん!」 高山     : つぶてを投げます GM     : では・・・判定を>高山 高山     : 3d6-17 <[dice]> takayama: 9(3D6)-17 = -8 GM     : 3d6 <[dice]> GM: 7(3D6) = 7 GM     : 3d6 <[dice]> GM: 11(3D6) = 11 GM     : ギリギリ受けましたね 高山     : むうー4で11か高いな GM     : 至近距離は・・・由宇と聖か・・・偶数は由宇。奇数は聖 GM     : 3d6 <[dice]> GM: 8(3D6) = 8 GM     : ち・・・ツマンナイや(笑) GM     : 3d6 <[dice]> GM: 11(3D6) = 11 GM     : 一応命中(笑) 由宇     : 避けません。 でも人間時はダメージ修正来ますよ? GM     : では・・・ダメージ GM     : 5d6+2 <[dice]> GM: 19(5D6)+2 = 21 GM     : 叩きです・・・さらに、接触の妖術を・・・・ GM     : 3d6 <[dice]> GM: 7(3D6) = 7 GM     : 発動・・・・・続いて、連続で突きの撃ちこみが来ますね。山のようにw 由宇     : かもん GM     : 8d6 <[dice]> GM: 25(8D6) = 25 GM     : 同じく、叩きです・・・・低い・・・w 由宇     : んー 聖      : 結構痛そう 由宇     : cp使用して、後者のダメージをキャンセルします 由宇     : 前者のみって事で <ダメージ GM/黒い奴 : 『どうだっ!!どうだ!!どうだっ!!!どいつもこいつもいなくなってしまえ!!!!』 GM     : 了解です〜<キャンセル 由宇     : ずっパリと袈裟懸けに切られます。  由宇     : 人間時だから血がどっさり。  由宇     : 被ダメ19点。 <スライムには戻らず 由宇     : ぁ、違う。 由宇     : ん、切りじゃないんですね? じゃ、そのままー GM/白川  : 『いやアッ!!私、そんなこと考えてない!!由宇さん!!!私、そんなこと考えてないよっ!!』>由宇 GM     : 叩きです・・・ダメージ、持続しますが(笑) 由宇     : じゃ、激しく喀血かな? <血 聖      : ああ、私ももう少ししたい事あったけど、由宇がかっこいい・・・ 由宇     : 妖術の方ですよね? <持続 GM     : で・・・エンドですね・・・・ええ・・・妖術の方・・・キャンセル効果で、持続も消える・・・でよしとしましょ。 GM     : では、由宇、エル。ヒロインコンビ、どうぞ〜 由宇     : どします? >エルちゃん エル     : では私から 聖      : 聖がヒロインと呼ばれた事ないなー・・・ エル     : 前ターンの続き「でもね、私が人じゃないってわかっても、私のことを好きって言ってくれる人もいるんだよ。だから……」 エル     : といいつつ黒いのに接近 エル     : 続きは次のターン 由宇     : んでは。 GM/白川  : 『・・・わかってくれる・・・・・』 GM/黒い奴 : 『来るなっ!!!綺麗な子といっても、貴様だって他の連中と同じだっ!!』>エル この誤字(綺麗な子といっても)・・・まったく違う意味になってしまうんですよねえ。 裏(#henkutu2)で突っ込みまくりでしたw 由宇     : 派手に殴られて体勢崩しながら白川さんの肩を掴みます。 由宇     : 「……判ってる。 そんなこと白川さんが考えていないって事は判る。 白川さんはそんな事考えてない。 そうしたいと思っているのは、あいつや。 白川さんやないっ!」 由宇     : と叫びながら抱きしめる・・・と言うのは有りでしょうか? GM/黒い奴 : 『私はお前だ!!私は、お前の思うままにしているだけだっ!!』 GM/白川  : 『でも、止まらないんです!!ありですね・・・・いいつつも、 GM/白川  : 『でも、止まらないんです!!』・・・・ありですね・・・・黒いのは、微妙に動きが鈍くなってる感じはしますが・・・まだ、攻撃の意志はありますね 由宇     : 問題はリンクの方だのう GM     : では・・・ターン始め・・・・聖さん、どうぞ〜 GM     : ドキリ(笑)<リンクの方 聖      : では、槍を消して・・・「・・・由宇はそれだけ傷つきつつもお前を助けようとしている。お前は・・・それでも由宇を信じられないのか?」 聖      : と、言いつつ、由宇と黒の間に割り込みます〔無防備状態で(^^;) GM/白川  : 『私は、由宇さんのこと、信じてます!!信じたいと思います・・・』>聖 聖      : 「なら・・・信じてみろ・・・絶望する前に死ぬ気で信じてみろ・・・」 聖      : で、由宇と白川の盾状隊って事で GM/白川  : 『私、信じてます!!今は信じられます!!でも・・・どうすれば!』 GM     : では・・・・高山さん、どうぞ〜 高山     : 「(人は一人で立つべきだ…だがその為には助力が必要な者もいる。だから…みんな、頼むぞ!)」 高山     : つぶてを投げます。 GM     : ああっ!!無言なのにオイシイ・・・(笑) GM     : では、判定どうぞ〜 高山     : 3d6-17 <[dice]> takayama: 7(3D6)-17 = -10 GM     : 3d6 <[dice]> GM: 10(3D6) = 10 GM     : 3d6 <[dice]> GM: 14(3D6) = 14 GM     : 当たり〜 高山     : 7d6 <[dice]> takayama: 16(7D6) = 16 GM     : ・・・・効いたような気がします・・・(笑) 高山     : 7dで16点?いかん、無意識に手加減が(笑) GM     : なるほど・・・・(笑)<無意識に〜 由宇     : 格好いい(w <無意識に手加減 GM     : では・・こっち。二人殴れるなあ・・・偶数エル・奇数聖 GM     : 3d6 <[dice]> GM: 6(3D6) = 6 GM     : エル姉さん!覚悟!! GM     : 3d6 <[dice]> GM: 9(3D6) = 9 聖      : あ、目の前に棒立ちで立ってるのに エル     : 格闘受け目標値8(笑) GM     : 当りです・・・二人、棒立ちですから・・・どっち殴ればいいのか、悩みます(笑) エル     : 3d6-8 <[dice]> Elsy: 7(3D6)-8 = -1 エル     : うけてやんの(笑) GM     : し、信じられん・・・・・(汗) 由宇     : ヒロインだ・・・ GM     : では・・・エル・由宇どうぞ〜 GM/白川  : 『どうすれば・・どうすれば・・・(涙)』 由宇     : よろしい? エル     : うい 由宇     : 「どうする必要もないよ。 あたしは白川さんを信じてるから、何があっても信じるから、ただ、それだけ」  由宇     : と言ってもう一度抱きしめます 由宇     : #この気持ち伝われとばかりに GM/白川  : 『・・・・・・信じてる・・・私を?』 聖      : 由宇ってヒロイン役が多いね 由宇     : 「あなたの心の強さを」 由宇     : #なんか横取りっぽいけどなー <本来なら大ちゃんがこの役でしょー GM     : そうですね・・微妙にまた少し、動きが鈍くなった感じですね・・・<心の〜 聖      : ・・・あれやってみるか GM     : 可能性は高かったですね・・・(笑)<大ちゃん GM     : では、エルさん、どうぞ〜 エル     : 続き「だから、みんなを信じて、きっと分かってくれる人はいるから……私があの人と出会えたように」 エル     : といいつつ防御専念(笑)能動防御+2で GM/白川  : 「・・・・・・・・・・・・」 GM/黒い奴 : 「・・・・・・・・・」相当、戦意は落ちてきた感じです・・・ GM     : ・・・・って、ああ・・・・・(笑)<防御専念 GM     : では・・・聖さん、どうぞ〜 聖      : じゃ・・・静かに黒い奴の体に触れます 聖      : 「お前は・・・彼女を大事に思ってるんだな・・・(振り向いて)人は幾つもの心を抱えて生きている・・・誰かを大事に思う心・・・誰かを恨む心・・・」 聖      : 「まったく別の方向にあるようで・・・どれも同じ人間の心から生れる・・・それを受け入れて・・・生きていかねばならん」 GM/黒い奴 : 「私は彼女。私は彼女の望むがままを行うまで。彼女が望むそのままに」>聖 聖      : 「そうか・・・」(黒い奴の体に触れたまま、立っている) 聖      : 温もりが伝われ・・・とでもいうように GM     : そうですね・・・ほぼ、戦意はなくなってきてます・・・・種明かしのようですが・・・後、一言・・・・ GM     : 高山さん、どうぞ 高山     : 「お前が彼女なら・・・彼女に戻れよ。彼女の口から・・・・彼女の言葉で・・彼女の思いを聞かせてくれ・・・・」 GM/黒い奴 : 「それが、彼女の望み・・・・?」>高山 GM     : では・・・このターン、黒い奴は行動しませんね・・・。棒立ちです。先頭ターンは、解除しましょう。 由宇     : ふみ GM     : とりあえず・・・・黒い奴は、暴れるのは止めてますが・・・ボンヤリと、突っ立ったままです。 GM/白川  : さんも当惑したように『黒い奴』を見つめてますね 由宇     : 「そっかぁ」 由宇     : 「結局、あれも白川さんの一部やったんやなぁ」 GM/白川  : 『じゃあ・・・・・・私・・・・どうすれば?・・・・この、黒い人は』>由宇・ALL 高山     : 「言ってあげるんじゃ・・・白川・・・・そいつにお前が望むことを」 由宇     : 「……誰しも、心の醜い部分はある。 自分で言うて忘れるなんて」 由宇     : 「迎えてあげたらんと。 ・・・大丈夫。 今の白川さんはあれを支えきれるから」 GM/白川  : 『・・・・戻って。私、もう大丈夫だから・・・』<言ってあげる・迎えて〜 エル     : 「どんな事があっても、私達は側にいるから、ね」 高山     : ・・・高山は、つぶてを握ったままです。 GM     : すると、黒い奴は、すうっと、彼女の中に戻りますね>ALL GM/白川  : さんは、こくんと頷いて、無言でそれに答えますね<そばに〜>エル 由宇     : 「よかったなぁ」 エル     : 「さてと、一件落着ってところで、行こうか、白川さん」 GM/白川  : 「・・・・どこへ・・・・ですか?」 高山     : つぶてを地面に落とします。 由宇     : 「せやなぁ」 由宇     : 「白川さんの、いかなあかん所」 由宇     : 「………自分で、わかるやろ?」 GM/白川  : 「・・・ハイ」>由宇 聖      : 「・・・辛くなったら何時でもおいで。休む場所は提供してあげるから」 GM/白川  : 『辛いことなんて・・・もうありません』で、彼女は、クルッと振り向いて、学校の方にかけていきますね>聖 聖      : 「・・・もう大丈夫そうだな・・・」 由宇     : 「一段落やなぁ」 エル     : 「これからは、大丈夫でしょう」 高山     : 「やれやれ・・勝ち負けではないが・・・やはり我輩の負け、おぬしらの勝ちじゃな」 由宇     : 「きまっとるやン」 <大丈夫 聖      : 「誰が勝った訳でもないさ。強いて言うなら・・・あの子だよ」 GM     : さて・・・では・・・・ちょっと後日談を・・・・。 GM     : 『凄腕』の調査ですが・・・彼女の家系には、別に変わったとこはないですね・・・で、夢に関する調査ですが・・・。 GM     : もともと、夢で、未来を予測する〜と、いう話は結構多いんですが、件の話も、その一つのようですね・・・・夢の伝説の、一つです。何しろ、あれ、は『夢魔』ですからw 由宇     : ふみ エル     : なるほど GM     : ちなみに・・・・・・学校に関しては・・・・お菊さんが駆けつけてきて、記憶操作をしたようです。ハイ・・・・・聖さん。罰として、正座2時間です(笑) 聖      : なるほど、守崎摩耶と同系列か 聖      : 止むを得ないだろうな・・・ちなみに聖は正座をした事がないので、終わったら立てません 高山     : 後ろに警策を持った高山がウロウロと(笑)<正座 GM     : なんかいい・・・・(笑)<ウロウロ 由宇     : で、彼女自身は? 聖      : ・・・いや、正座してる振りして、足は床を突き抜けてるけど GM     : 彼女は・・・・まだ、クラスの子からは、ちょっと変わった奴、という感じで見られてますね。ただ・・・それでも、それなりに楽しそうに学校に通っていると、某、クラスメート談、です。 由宇     : ふむ、惜しいところを逃したな、クラスメートよ(w 聖      : まったくだ、クラスメート エル     : …………いくらなんでもばれるでしょ<床突き抜け GM     : ええ・・・惜しい所を逃しました・・・クラスメート(笑) エル     : せっかくの春が……(笑) 聖      : 見張ってるのが高山だからな・・・ふふ 由宇     : 春は夢幻と消えるのです。 GM     : と、言う所で、本日は、これまでです〜・・・・クラスメートにも、いずれ春が来ることもあるでしょう。ええ(笑)