GM    では始めましょうw GM    では平日の午後からです GM    偏屈寺に居る方は? 桜子    はーい 河口    まぁ、いますw GM    さ、さくらこさん。。学校は?w 桜子    フリーターですが、何かw GM    をあ、もう高校卒業してるのですねw 桜子    ですw 隼人    部活中かもしれないが・・・そうしよう^^; 隼人    ちなみに陸上部です^^  環    店ですw GM    あい GM    では偏屈寺の方々 桜子    はーい GM    入り口で声がします 桜子    「…だれですかー?」 河口    人がいるから寝ていようw GM/?? 「・・・・すいませーん、河口さんって方いますかー?」 河口    「・・zzz・・・・zzzzzz」w 桜子    「…河口さんですかー?まってくださーい」 GM/?? 「・・・えと、はーい」 桜子    「起きてくださーい、お客さんでーす」ゆさゆさ>河口さん 河口    「・・・・む?」蛇ですがw 桜子    へびをゆさゆさw 河口    では仕方ないので人間になりましょう「客?・・そんな予定はなかったはずだが」 GM    ないでしょうねぇw 河口    で、のそのそ玄関に GM/?? 「・・・・。会ったことのある人と違いますけど、河口さんですか?」 GM/?? 「河口さんていうと、こー、にょろにょろってしてる感じの・・・。」 GM    さて、河口さん知力判定を 河口    「・・・・・河口と言う名前ではあるが市内に河口はあと14人はいるぞ」w 河口    : 10(3D6)-16 = -6 河口    せいこー GM    葵失踪の時に見た、瀬野里香さんです    色々裏設定のあった彼女ですが前回はあまりにちょい役だったので再登場させてみましたw 河口    「ああ・・・お前か」顔は知っているが名前は覚えていないw 河口    「葵ならいないぞ?」 GM/瀬野 「・・・。間違いないですか?えーっとですね・・・。」ごそごそメモを出す GM/瀬野 「・・・。いえ、葵から伝言なんです。」 河口    「・・・・・急に眠気がきたな」w<葵の伝言 河口    「で、なんだ?またさらわれたのか?」w GM/瀬野 「河口さんへ、ウチの専門学校で、妖怪が出ました。大して害は無いけど、困ってます。 ワタシはそいつに撃破されたので頑張って退治してね。報酬は諭吉がが一人」 河口    「おい、おまえら。仕事だぞ!!」奥の人々にw GM/瀬野 「他に周りの人が居ればその人たちと協力してください・・・。だそうです・・・。」だれも 居なくなった玄関でw 河口    「現場に急行する!早く支度しろ!!」w 隼人    p:撃破って^^; 桜子    「…私しか居ないですよ?」w>河口さん GM/瀬野 「・・・。あれ?」きょろきょろ周りを見回しているw GM/瀬野 「・・・。かわぐちさーん?」靴箱の中を見ているw 河口    「ふむ・・・まぁいいか。出かけるぞ」w>桜子 桜子    「はーい」w GM/瀬野 「えーっと、で、私が学校まで送れって言われたんですけど・・・」 河口    「ああ、そうだ。葵に電話してくれ。なんでも妖怪に痛い目に合わされたらしいが、死 んだのか瀕死なのかわからんからな」w GM/瀬野 「・・・・。元気でしたよ?私が会ったときには・・・」 GM/瀬野 「・・・あ、ついさっき会いましたけど」 桜子    「…えええっ、大変です…って、元気なんですか?」 河口    「なに?じゃあなんで伝言なんだ?本人が来ればすむことだろうが」w GM/瀬野 「・・・なんでも、外に出れなくなったそうで・・・。」 河口    「家にいるのか?」 GM/瀬野 「・・。でも、誰ともあえないって言ってたかなぁ・・・。」 GM    家には居るようです 河口    「ふむ・・・葵の自宅に電話してみてくれ」w>桜子 桜子    「…私たちは、会いに行っていいんですか?」 桜子    「電話、電話…」電話して良いですか? GM/瀬野 「・・・それが、会えるのは私だけだって言ってました、ね?」不思議そうに GM    じゃあ、電話してくださいませw 桜子    「(ぴ、ぽ、ぱ)」携帯で電話中 GM/葵  「はいはーい、葵ちゃんですよー。」 GM/葵  「今は遊べないんだけど、どうしたの?」気楽そうw 桜子    「葵ちゃんでーす、桜子ですけど、元気ですか?」w GM/葵  「・・・・・・。うん、元気だよ・・・?」ちょっと声がかたいw GM/葵  「あ、里香がそっちに行った?」 桜子    「私、何をすれば良いんですか?…はい、来ました」 GM/葵  「えーっとね・・・。ワタシの学校に行って、妖怪の事を調べて欲しいのよ。ワタシは出 会い頭にやられちゃったもんだから・・・。で、里香が学校まで案内してくれるはず何だけど?」 桜子    「…そうなんですか!大丈夫なんですか!?」状況理解>葵ちゃん GM/葵  「んー、まぁ、体調には支障ないんだけど・・・。」言いづらそうw 桜子    「…けど…?」 GM/葵  「まぁ、そういう事なの!じゃ、お願いね?里香に殆どの事は説明しといたから!w」 ぷつ、つーつー GM    きれますw 河口    「で?」w 桜子    「…切れちゃいました…大変です(汗)」<河口さんに状況説明w  環    恥ずかしい姿にされたと観たw<あおい GM    ぴりりりり、桜子さん携帯がw葵からメールです「桜子さんにも後で何か奢るからねー (・ω・)ノシ」だそうです 河口    「・・・・」桜子の携帯を無言で借りてかけなおすw GM    電話掛けます?w 河口    かけます GM    「電源が入っていないか、電波の届かないところに・・・」 河口    「・・・ふむ」 GM/瀬野 「・・・。えーっと、取りあえず、案内・・・。しますけど?」 河口    「ああ、たのむ。さて、聞いた話しは今ので全てか?相手については何か聞かされて いないのか?」 GM/瀬野 「・・・・。聞いたのは、学校に住み着いてるのか通っているのか解らない事、生徒の中 には居ない事、教師には何人か妖怪が居る事、くらいです。正体については何も聞かされてません」 河口    「要約すると、ほぼ何もわからん・と言う事か」w GM/瀬野 「・・・・。まぁ、そうかもですねw」 桜子    『・・・とりあえず、急ぎましょう(汗)」 河口    「まぁいい、ともかく案内してくれ」 GM/瀬野 「・・・・。はい。じゃあ、駅の方ですから・・・。」てこてこ歩き出す 河口    で、桜子の電話を借りて隼人に電話 隼人    「はい、もしもし?」 隼人    「桜子さん?」 河口    「河口だ。かいつまんで言おう。葵が妖怪がらみの事故にに巻き込まれた、身に危険 はないがまぁ厄介な妖怪がいるらしい。というわけで様子を見に行く。葵の学校までこい。」w 隼人    「分かりました。すぐ行きます!」 隼人    到着w 河口    「くっくっく・・・単純な奴は助かるな」w GM    じゃあ、歩いている一行と合流してくださいw 隼人    ういw<合流済みw  環    (店で鍋振ってるw) 河口    営業中の人呼び出さないだろうしなぁ・・餌もないしw GM/瀬野 「・・・・。人が増えていく・・・・。(汗」てこてこてこ 隼人    「で、いったい何があったんですか!?」 河口    「判らんから調べに行くんだろうが」w>隼人 隼人    「・・・まぁそうですね。ところであおいは無事なんですか?」 河口    「さぁ?生きて喋ってはいるからな、大体大丈夫だろう」w 隼人    「そんな適当な^^;」>河口さん GM/瀬野 「・・・。桜子さん、その節はお世話になりました・・・。」歩きながらお辞儀>桜子さん 桜子    「…(どの節でしょう…まぁいいでーす)」お辞儀し返す 隼人    「あ、はじめまして。伊達隼人です」どちらさま?w>里香さん GM/瀬野 「・・・・。葵の友達の瀬野里香です、よろしく・・・。」お辞儀>隼人さん 隼人    「あ、はい。こちらこそよろしくお願いします」お辞儀w 河口    「というか・・・のこのこ歩くのはめんどくさくてかなわんな・・はぁ」w GM    では滞りなく着きました!w 隼人    「ここがあおいの学校かw」 GM    えーっと、たまきさーん  環    は〜いw GM    材料の仕入れ不備で今日はお昼までしかお店が出来ませんでした GM    どうしてくれよう、と思って、散歩していると、目の前に良く見た面々がw  環    「……20人前食う客が来るなんて困ったわぁ………あれ? どないしはったん、みん な?(・.)」首をかしげる>おーる 桜子    「こんにちはーって、葵ちゃんが大変なんです」>瓜生さん 河口    「丁度いい。暇だな?付き合え」w 隼人    「来てもらいましょうw」 GM/瀬野 「(・・・・・。大変だったのか、な・・・。)」思案顔w  環    「……え? み、みんなどないしたんよぉ……」勢いに押されてついていく 河口    「ああ、かいつまんで説明するとだな、葵のへまの後処理をしに行くんだ。妖怪がらみ で人目に付きやすい場所だからな」>環 GM    協力的で嬉しい限りですw GM    では、学校に入ってください 隼人    「かってに入っていいのか?」 GM/瀬野 「・・・。ええっと、特に何にも先生には言ってないから、見学者と言う事で通してくださ い・・・・」>ALL  環    「…ところで、この方はどなたですの?」<瀬野 桜子    「葵ちゃんの友達でーす」>瓜生さん GM/瀬野 「・・・・。葵の友達の瀬野里香です、よろしく・・・。」お辞儀>環さん 隼人    「見学者ね、オッケーw」  環    「専門学校でしたら、うちは学生でも大丈夫やと思うんやけどぉ…w」 GM/瀬野 「・・・・。はい、ですから、入学希望者、と言う事でw」 河口    「・・・・・俺は無理がある気がするが?」w 隼人    (しげしげと河口さんを見る)「無理だ・・・」 GM/瀬野 「・・・・。葵が・・・・。」 GM/瀬野 「・・・。気合と根性さえあればなんとかなる、とw・・・」 桜子    「…入学するんですか…わーい」 河口    「まぁいい。なんとでも言い逃れはできる。」  環    「…専門学校やからねぇ…」 GM/瀬野 「・・・・。は、八十の手習い、ってことで・・?」困っているw  環    「瀬野さんやったかしら、八十は失礼やと思うけどなぁ〜w」 河口    「?俺は600年以上生きてるが?」w 桜子    「…蛇で入ったらいけませんか?」<河口さんを>ALL GM/瀬野 「・・・。そうですね、失礼しました・・・」ぺこ  環    「……肩に入れて?」くすっと笑う<蛇>桜子 河口    「この中で動き回る事が増えるとな、こちらのほうがやりやすい。人間に話も聞けるし な」 河口    「さて、とっとと・・・しかし・・なにからきけばいいんだ?w」 桜子    「…どうしますか?」 GM/瀬野 「・・・。えっと、取りあえず・・・。現場に・・・」 隼人    「よし! それだw」<現場 GM    てこてこと瀬野さんは学校に入っていきます  環    「まず、あおいちゃんに聞きましょう…」携帯に電話してみるw GM    えーっと、では環さん、電話からは「電源が入っていないか、電波の届かない場所 に・・・」です 河口    「まぁ、幸い情報を聞き出すならうってつけの人間もいることだしな・・やりようはいくら でもあるか」 GM    では学校の中に入ってください  環    「……はぁ〜、困ったコやなぁ〜」溜息つきながら、中に入っていく GM    学校内は、まだ授業をやってます、見学者と言う事で、だいたいの所には入っても不 自然でないでしょう。 GM    では、いかがいたしませう?現場に向かって構いませんか? 隼人    おkw 河口    とりあえず異議なしです GM    では現場です GM    辺りは破壊の跡が見られますw 河口    「なぜここが現場だと・・・・まぁ、わかるか」w GM    皆様、知力判定など一つw 桜子    : 11(3D6)-15 = -4 隼人    : 12(3D6)-13 = -1  環    : 15(3D6)-15 = 0 河口    : 7(3D6)-16 = -9 河口    9成功 隼人    1成功w  環    0成功w GM    見慣れた電撃による破壊跡とは別に、刃物による傷跡を発見します GM    ちょうど、ハサミくらいの細さでしょうか 隼人    「刃物、か」 河口    「美容学校なだけに鋏の妖怪でもいるのか?」 隼人    「ここは、美容専門学校だよなぁ・・・」 桜子    「…居そうですねぇ」 隼人    p:あれ? 理容だっけ? 河口    「そういえば教師に妖怪が混じっているとか言っていたな」  環    「包丁でもナイフでもいけそうやけどねぇ…」w GM/瀬野 「・・・。この頃の噂では、廊下を走る四つん這いと、雨の日に出る髪の長い女の子の 噂しかないはずですが・・・。」 河口    「ふむ・・・で、教師に妖怪が混じっていると聞いたんだが・・心当たりは?」 GM/瀬野 「・・・・。えーっと・・・。葵が言ってたのは、美園先生と、牧野先生かなぁ・・・。」 GM    理髪の先生と、パーマの先生です。実技授業だけでなく理論も教えているはずです が、GMが詳しくないので知りませんw 河口    「そこのあたりをとり合えず当たってみるか?」  環    「そやったら、その人らに話聞かんとねぇ……どっちなん?」 隼人    「理髪の人かなぁ、怪しいのは」 隼人    「まぁ、両方に話を聞きましょうw」  環    「状況聞かんとねぇ」 GM/瀬野 「・・・・。はい・・。じゃあ、両方今は準備室でお茶を飲んでます・・・。行きましょう」 GM    ここから離れちゃっていいですか? 河口    とりあえずもう一度見回して何もなければ GM    河口さん探索技能で 河口    : 13(3D6)-15 = -2 河口    2成功 GM    ち、持ってるのかw 隼人    ち、てw 河口    家捜しは空き巣の基本w 桜子    「河口さーん、何かありました?」 GM    では、なーんか、廊下のすみっちょに、髪の毛が落ちてます GM    なんとなく、葵の髪の毛?と思いました  環    アフロにでもされたのか…w GM    さて?どうでしょうか?w 河口    「・・・ん?・・よくわからんが・・葵の髪・・・な気がするな」w GM    まぁ、河口さんはよく襟巻きにされてたりするので、丸わかりでしょうw 隼人    「そうか、髪を・・・」静かに怒りに燃えるw  環    「ハサミかバリカンか……そんなとこかなぁ」のんびりと準備室に歩きつつ 河口    「ああ、思い出した・・この赤くてふにゃふにゃした髪はアイツのだな」それほど茶色で はないと思うが、河口基準なのでw 桜子    「…という事は、みんな、髪の毛け切られるんですかねぇ?」 GM    では準備室ですw GM/瀬野 「・・・・。ここです・・。・・しつれいしまーす」 隼人    「失礼します」 GM    がらっと開けると、剣呑な目が四つほど、こっちを見ています 河口    剣呑?w GM    メガネで華奢な、女の人が美園先生、がっちりして黒い人が牧野先生です  環    「こんにちわぁ」にこやかに 桜子    「こんにちはでーす」普通にw 河口    聞き込みは得意な人がいるからまかして無言〜〜w GM    あいw 隼人    「こんにちわ、はじめましてw」 GM    あ、ちなみに牧野先生はアフロですw GM    どっちに話し掛けてますでしょう?w  環    まずは美園先生に GM    りょうかいー、他の人は何かしますか? 桜子    何をしようw 隼人    周りの様子(オーラ)でも見てようw GM    えーと、美園先生と牧野先生は妖怪です>隼人さん 桜子    もう1度現場に行って、周りの木に話を聞く? 河口    そーいえばお二人の感情はどんなもんでしょ? GM    今は二人とも安心してます 河口    うい GM    さっきは警戒してました 隼人    他に妖怪っぽい器物とかない?w GM    特にはないですねー GM/美園 「こんにちは・・・。」>環さん  環    「関野さんのトモダチで、環言います、よろしゅうねぇ…」にっこり>美園 GM/美園 「あああ・・・・。関野さんのwふぅ、びっくりした・・・w」>環さん GM/美園 「よろしくお願いします。それと、関野さん成績はいいのですが、欠席率がちょっと・・・。 注意してあげてくださいね?w」にっこり>環さん 桜子    木に話を聞けて、特になければ、今の所、行動はなしですw GM/木  「ここはあったかいなぁ、日向って最高」 桜子    「最高ですねぇ」w 隼人    とりあえず、オーラ感知は全開で歩こうw 河口    おっと・・ばらけたのか・・では私はまだ部屋にいます。一応言っておきますw GM    あいw 桜子    P:私がばらけてる? GM    もちろんです>桜子さん 隼人    p:あ、桜子さんか。それはついていくはずだw 桜子    P:特に聞けないなら、時間の省略で、戻るってことでもいいですが? GM    戻っていいですよ>桜子さん 桜子    では、もどりました  環    「言うておきます………ところで、あおいちゃん、校内で何かに襲われたって聞いたん やけど」にこやかに>美園 GM/美園 「・・・・。関野さんが・・?では、今日お休みなのは・・・。」考え込んでます>環さん 隼人    「先ほど警戒していたようですが、どうかしましたか?」 GM    じゃあ、隼人さんはまっちょムキムキな牧野先生に話し掛けたのですね?w 隼人    p:でいいですw GM/牧野 「はっはっは、そりゃあ、君(知らんお仲間がいきなり来たらびっくりするさ、君たちだっ て、そうだろう?)」括弧部分は小声でw 隼人    「まぁ、そうですね(苦笑」  環    「……それで、うちが来たんです。"美園センセイと牧野センセイ"やったら解りはるん と違うかなって思ったんやけど〜」言いながらチラっと牧野を見る>美園 GM/牧野 「んー、で、今日は何かね?入学希望か?君、アフロにせんかねアフロに!はっはっ は!」>隼人さん 隼人    「いえ、けっこうですw  隼人    それより、人を襲う妖怪に心当たりは?」 GM/美園 「そう・・。ですね。私達も少々気にはなっていました。最近、登校してこない生徒が増 えまして・・・。」>環さん GM/牧野 「そうか?アフロはいいぞぉ?・・・。ふむ、心当たりがない事もないのだ・・・。」>隼人 桜子    「…あるんですか?」<心当たり  環    「うちも直接話せた訳やないんですけどぉ……髪の毛切る妖怪に心当たりないかな ぁ?」>美園&牧野 隼人    「・・・教えていただけますか?」怒りをにじませつつw GM    牧野・美園先生、ひとまとめにしていいです?w 隼人    おkw 桜子    はーい  環    おけw 河口    「・・・・・・・・(ずず)」適当に水のみw GM/美園 「実は・・。最近、生徒が妙に休むようになりましてね・・・。ここ、三日の事なのです が・・・。」 GM/美園 「電話を掛けてみても事情は話せない、の一点張りで・・・。」 GM/美園 「それも、男の子ばかりなんですよ。会いに行っても、ドアすら開いてくれません・・・。」  環    「被害者の人たちの住所教えてくれへんかなぁ」 GM/美園 「あ、それは後でお渡ししても構いません」>環さん 隼人    「男の子達ばかり?」 GM/美園 「そうです。男の子ばかりなんですよ」>隼人さん 桜子    「…男の子だけなんだ?」w 隼人    「あおいは戦ったから襲われたのか・・・」  環    「隼人くんに任せようかなぁ〜?」くすくすっと笑いながらw 隼人    「それでもかまいませんよ?w」>環 GM/美園 「瀬野さんが、居るなら、この学校の噂は知っているのではないかな?聞いてみまし たか?」 隼人    「うわさ?」里香を見るw 桜子    「…なんなんでしょう?」<うわさ>里香さん 河口    「ああ、四つんばいで廊下を這うなにかと・・髪の長い女の幽霊かなにかの噂だった か?」 GM/瀬野 「・・・。ココ一週間では、四つん這いの話ですね・・・。えーと・・・地下倉庫から出てくる んだったか消えるんだったか、かな?・・」 隼人    「うわさはこれだから(苦笑」  環    「四つん這いなぁ……もうちょっと細かい事まで教えてくれへん?」>瀬野 GM/瀬野 「・・・。聞いた話だと、夕方から夜に掛けて、ずるずるって音が聞こえ始めるんだそう で・・・」 GM/瀬野 「・・・。で、廊下を見てみると、着物を着た小さい人影が這っていて・・・・」 GM/瀬野 「・・・・・。それに気付かれると「みぃたぁなぁぁぁぁぁっ!?」」桜子さんに怖い顔で迫る w 隼人    w GM/瀬野 「・・・・。って、迫られるそうです」 桜子    「見てまーす」平然と返すw GM/瀬野 「・・・・・・。」ちょっと悔しそうw 隼人    「怪談・・・好きでしょ?w」>里香さん GM/瀬野 「・・・・。はい・・・。(隼人さんに頷く)で、ちょっと変わったところは、その人影、子供な んです・・・。」 隼人    「それのどこが不思議?」 GM/瀬野 「・・・。普通、四つん這いは、お婆さんかお爺さんです・・・・。ここで聞くまで、そんな噂 は聞いた事がありません・・・・。」 隼人    「・・・そうだね」難しい顔w 桜子    「赤ちゃんなら…四つんばいですねぇ」  環    「……獣もそうやねぇ」 GM/瀬野 「・・・・・。なんでやねん(ぺし)・・・・。ごめんなさい」>桜子さん 桜子    「…あぅ…痛いですー」w GM/瀬野 「・・・。あまりにいいボケをするのでつい・・w」 隼人    「突っ込んで謝る・・・はじめてみた^^;」 GM    で、美園先生はケウケゲン、牧野先生は妖怪『アフロ』であると教えてくれます 桜子    了解ですw GM/牧野 「どうだ君たち!アフロはいいぞぉ!君たちもアフロにしないかね?」  環    「うちは遠慮しときますわぁ…」  環    「河口さんはどうかしら?w」<あふろ 河口    「いくらか出すなら構わんが?」 河口    どうせ気に入らなければ剃ってハゲになればいいしw 隼人    「いいんですか、あおいに遊ばれますよ!?」w 河口    「今が遊ばれていないとでも言うのか?(苦笑)」w GM/牧野 「お!?そうか!君はアフロがいいのか!!では教室に行こう!生徒たちに見せて あげたいのでね!!w」 GM    きらーん、と白い歯が光りますがなにか?w 隼人    w 河口    「とりあえずこの仕事が終わったらだ。で、いくらか金を出すならな」軽くあしらって出ま しょうw GM    美園「牧野先生、ウチの学校で勧誘しないで下さい。。。」牧野「いやぁ、初めて会った 人には聞いておかないとね!はっはっは!!」 GM    てな感じです 隼人    ういw 河口    いや、金くれるならむしろお願いしたいくらいだが・・まぁ、余談だねw 河口    現在時刻は? GM    4:00くらいです GM    では、いかがいたしませう?  環    「では、男子生徒たちのとこに行きたいので、住所教えてくれます?」 GM/美園 「あ、はい、一応問題になりますので、内密という事に・・・。」渡してくれます>環さん 桜子    「見張ってたら出てくるんですかねぇ?」 隼人    見張るとしてとりあえず、その時間までどうするか・・・ 桜子    「私は、ずっと張ってましょうか?」 隼人    「まぁ手がかりもないしな・・・見張るしかないだろう。俺たちは」 河口    「できれば噂の詳細を確認しておきたいが・・」四時なら夕方まで時間があるから学内 で噂の確認をしておきたいな GM/瀬野 「・・・・。噂どうりであれば、そろそろ出てもおかしくは無い時間ですが・・・。」時計を見 ながら 桜子    「では…待ちましょう」<そろそろ>ALL 隼人    「そうか、分かった」そちらへ透明化しつつ向かうw GM    校内にはまだ生徒が残っています 河口    「・・・そうか」では見張りかな?聞き込みは後でもできるし・・でも一人くらい捕まえて 確認をしてみますが・・どうすればよいです? GM    反応判定かな? 河口    じゃあ、女性捕まえますw GM    オヤw 河口    : 10(3D6)+4 = 14 河口    修正が違うんし、噂は女性のほうが知っているw 隼人    河口さんが反応で良いをえてる!? GM    美形もちはつよいなぁw GM    では素直に聞けましょうw 河口    でも反応ふったのこれで2回目くらいなんですがねw 河口    ほとんど役に立たない・・聞きこまないからww 桜子    私は、一度も振ったことがないw GM/女性徒 「@@; ええーっと、なんでしょうか??」急に話し掛けられたのでちょっとビックリで すがw 河口    お、RPする?w GM    こういう時の河口さんは見たことがありませんからw 河口    じゃあ演技でw 河口    : 14(3D6)-14 = 0 河口    あぶないw GM    河口さんが怠けたがってるw 河口    「ええ、実はここだけの話なんですが、私ミニコミ誌を作ってるもので、噂を特集してる んですよ、で、ここの学校に最近都市伝説があるというので聞いて回ってるんですが・・ご存知ありませ んか?」切れ者っぽいw GM    をあー、うそ臭い河口さんw GM/女性徒 「ええっとぉ・・・。私が知ってるのは、開かずの地下倉庫から聞こえる声と、最近の四 つん這いかなぁ?」 河口    「なるほど・・些細な事でも結構なので教えていただけますかね?」w GM/女性徒 「私が聞いたことあるのは、地下倉庫のうめき声かなぁ。いえ、うめき声じゃななかっ たんですけど、帰り際に近くを通ったら、かりかりかりって、変な音がしたんですよ・・・。」 河口    「なるほど・・それは何時ごろですか?」 GM/女性徒 「なんか、引っかいてる様な音で、時間は、うーん、今くらいかなぁ?この時間に大体 帰るから・・・。」 GM/瀬野 「・・・・・・。」メモを取っているw 桜子    「…かりかり…ネコさんなんですかねぇ?」呟くw 隼人    「カリカリする音、か・・・」何か引っかかるようだw 河口    「ほう、それは丁度いいタイミングできたものです。で、四つん這い・・というのはなんな んでしょう?」 GM/瀬野 「(・・・・。次はその話で行こう・・・。)」 GM/女性徒 「今。なんでか見たって言う人が居るんです。私の友達も見たって言ってました。なん だろ?着物って言うか、浴衣?解んないんですけど、うめきながら廊下を這ってたって・・・。」 GM/女性徒 「子供くらいの背丈で、顔は伏せてて解らないらしいんですけど、きったない格好して て、皆一瞬浮浪者かと思ったって言ってたカナ」 河口    「なるほど・・・他におもしろい噂はありませんかね?なにせミニコミ誌なんでおもしろい 話題はためておかないといけないもので・・ああ、もしお時間がよろしければで構いませんが」w GM/女性徒 「あ、ごめんなさい、私、そのくらいしか解らなくて・・・。瀬野さんて子が知ってるって言 う話ですけど、聞いてみたらどうでしょう?」 GM/瀬野 「(・・・。はーい。瀬野です・・・。)」小さく手を上げてるw 隼人    「権威なんだw」ボソッと>里香さんw GM/瀬野 「・・・。皆から話を聞くのが好きなだけです・・・・。」 河口    「ああ、有難うございました。どうも、お時間をとらせてしまって申し訳ありませんでした ね」 河口    「しかし・・それだけ具体的な話しが出ているのに何の対策もないとは物騒かもしれま せんね・・あなたはあまりそういった場所に近づかないほうがいいでしょうね・・では、有難うございまし た」一礼 GM/女性徒 「はい、じゃあ、失礼しまーす」ぱたぱた 河口    「・・・・・・・・・・ふぅ」ぐにゃあw GM    だらけたw 隼人    「お疲れ様です^^;」 河口    「とまぁそういうことらしいな・・一応言っていたこととつじつまはあっている・・とりあえ ずい見張るとするか・・」で終わりw GM    じゃ、シーンを移して環さんです  環    とりあえず、男子生徒の一人のところにクルマ飛ばして行って来ますw  環    玄関のチャイムならします GM    中からは身じろぎする音が聞こえます>環さん GM/男子 「・・・・。どちら様ですか?」  環    「キミを助けに来たって言うたら、信じてくれへんやろねぇ…」にっこり微笑む GM    あ、まだドアの向こうなんでw GM/男子 「・・・。何の事か解らないけど・・。」  環    「……ちょっとドア開けてくれへんかなぁ? GM/男子 「あんた、どっかの宗教の人?」  環    「ちゃうちゃう。うちは牧野センセイに頼まれただけ。逢ってもくれへんって、哀しんで はったから」 GM/男子 「あ、ああ、そっか。解ったよ」がちゃっと開きます GM    見事なハゲ頭ですつるっとなw 隼人    げは!w  環    全く気にもせずフェロモン全開で「何があったか教えてくれへん?」 GM/男子 「・・・・・。そうだなぁ、別にもう隠すことでもないし、いいか・・・。」 GM/男子 「まぁ、下校するときに正面玄関へ続く廊下を通ったのさ。」  環    「そうなんやぁ」 GM/男子 「で、今流行の四つん這い?に、襲われてね・・・。きっもち悪いやつだったなぁ・・・。」  環    「ん〜と、細かい描写できるかなぁ?」にっこり嫣然と微笑む GM/男子 「うーん、実はあんまり覚えてないんだ。音がしてそっちを向いたら、飛び掛ってくると ころだったから。その後は気絶しちゃったし・・・。」  環    「ん〜と、どんな音やったかなぁ?」 GM/男子 「布をずるような音だったかなぁ?ずるずるっと、さ」ジェスチャーつき GM/男子 「で、起きたらこのザマさ、恥ずかしくって学校なんか行けやしない・・・」自分の頭を指 差す  環    「有難う、助かったわぁ♪ うちはスキンヘッドかてカッコイイと思うんやけどなぁ〜」笑 って禿頭にキス GM/男子 「う・・・。あ、そ、そう、ですか・・。(照」  環    「自信持ってもエエと思うよ♪」にっこり笑って退席w  環    という訳でダッシュで学校に戻りますw GM/男子 「あ、有難うございます・・・。」呆然と手を振るw GM    おかえりなさいw皆居ますよ?w 隼人    合流してからか^^; GM    では、時刻は5:00を回ったという所 GM    扉は開きません、錆びているせいもあるようですが、鍵を開けようとしても壊れている らしいです 隼人    うい>GM 河口    ・・・・・・・入れるんだけど・・・入りたくないなぁw<扉 GM    で、瀬野さん曰く。 GM/瀬野 「・・・。ココの扉は、普通の扉だったんですけど、私達が入学してくる前に、開かなくな ったそうです・。以来、ここは開かずの地下倉庫と呼ばれて恐れられてきました・・・・。」 GM    皆で体育座りでもして待ってくださいw 隼人    腕立てしながらまとうかな?w 隼人    そのあとはスクワットで(爆)  環    「ただいま〜…被害者の人達、丸坊主にされてるみたいやねぇ…」>おーる 河口    とりあえず、人払いしますね 河口    : 9(3D6)-15 = -6 河口    かかった GM    あ、はいはい GM/瀬野 「(・・・・。急に、帰りたくなった・・・・。)」w 隼人    「えと、帰りますか?」>里香さん 河口    というか、瀬野さんは他の離れた教室に言ってほしいのですが・・それこそさっきの準 備室辺り GM    えーと、じゃあ、そうしようかな?w GM/瀬野 「・・・。じゃあ、私、教室で寝てます・・・。何かあったら言って下さい・・。」 隼人    「はい、そうしてくださいw」 GM    へろへろと歩いていきます、瀬野さんw 桜子    「おやすみなさーい」>里香ちゃん  環    「おやすみぃ〜」 GM/瀬野 「・・・・。おやすみなさーい」手を振ってるw 隼人    手を振り返すw 河口    「寝るな。起きていろ。それと、退路はもっておけ、あとさっきの連中と一緒にいること だな」 GM/瀬野 「・・・・。じゃあ、準備室でねてます」 河口    緊張感ないぞ・・皆さん(苦笑)w  環    うむ、無いw 桜子    桜子に、求めないw 河口    桜子には求めませんw 隼人    p:里香さんがあんなだから^^;  環    「起きたら、アフロかもなぁ〜」のんびりw 隼人    「さて、鬼が出るか蛇が出るか・・・」静かに臨戦態勢w 河口    「よく聞くんだが・・俺は既にいるんだがな」w<鬼が出るか蛇が出るか 隼人    「あぁ、もののたとえですからw」>河口さん GM    じゃあ、皆さん、瀬野さんの足音が遠くなって、聞こえなくなってしまった瞬間に、うめ き声が聞こえてきます・・。 隼人    見るw GM/?? 「はぁぁぁぁぁぁ・・・・・。うぅぅぅぅうぅ・・・。」かりかりかりかりかりかり 桜子    「…大丈夫ですか?」 GM    鉄の扉の向こうから、声は聞こえてくるようです  環    「鬼も呼んで来たいわぁ」笑いながら妖怪化 河口    物陰に退避、蛇になって障害物の後ろに隠れる GM    河口さんぽいよ、ほんとにw 河口    真正面から打ち合いなんて性に合わないですから、遠距離攻撃者にとってはメリット もないしw GM    かりかりかりかりかりかり・・・・。がち・・・。 GM    ドアノブが、ゆっくり回っていきます 隼人    妖怪化して待ち構える! GM/?? 「ううぅぅぅぅぅ・・・。・・・ぁぁぁぁぁぁああぁぁ・・・。」 河口    ドアノブ周辺を狙っておきます GM    ぎぃぃぃぃぃぃ・・・・。 隼人    扉の奥には!? GM    ドアが開きましたが、中は真っ暗で何も見通せません 河口    赤外線で何か見えます? GM    赤外線ではみえますね GM    なんだか子供くらいの暖かいものがw 桜子    「…誰か居ませんかぁ?」妖怪化して覗く GM    ああ、覗いちゃいますかw 桜子    好奇心あるし 河口    「不用意に近づくな!!」あうちw 河口    桜子だった・・・忘れてたw 隼人    引き戻す! 隼人    可能?>GM GM    いいですよ、桜子さんの前に出るなら許可ですw>隼人さん 隼人    おkw  環    隼人はげても問題ないしw 隼人    「危ない!」>桜子さんw GM    : 14(3D6) = 14 GM    では、隼人さん、暗闇から手が伸びてきますので 桜子    「…(汗)」 隼人    不意打ちは受けない体だし^^; GM    あ、庇ったんだから避けません? 隼人    受けれそうかな?  環    まさか醜悪化(禿)?w GM    避けると桜子さんに行っちゃいそうな雰囲気w 桜子    さぁ、こーいw GM    で、どうします?w 隼人    妖術っぽいなら、高速振動拳発動で、受けw GM    攻撃系じゃないものって、受けられました?w 河口    それは無理なはず。当たったら抵抗ですね 隼人    よけれるものは受けられるw 隼人    受けられないなら、そもそもよけられないw GM    じゃあ、生命力−5で抵抗をお願いしたいのですがw 隼人    : 9(3D6)-13+5 = 1 隼人    ぐはっ!w GM    ひひひひひw 河口    おめでとうw 桜子    代わりに受けてくださいまして。ありがとうですw GM    隼人さんの頭の周りを、凄まじい速さでハサミと紐が乱舞しますw GM    次の瞬間には、見事なさかやきのお侍様がそこにw 隼人    Σ月代!? GM    隼人さんはお侍様になってしまいましたw 河口    おお・・・クラスチェンジしたw 桜子    「…お侍さんです…(汗)」 隼人    スキンヘッドのほうがましだ!w GM    ええっ!容貌が1レベル良くなってるんですよ!?wΣ(゜д゜) 隼人    ・・・頭に手をやる。「な、なにっ!?」w  環    美化かよw 隼人    え、超美形?<今 河口    「・・・懐かしくはあるな」w  環    「……隼人くん……最高…」笑いながら 桜子    「…(おもしろそうでーす)」 GM/?? 「はぁ・・。はぁ・・・。ようやく・・・。髷が結えるようになってきた・・・・。ココに閉じ込めら れて・・。早八年・・・。得体の知れん存在になりかけようとしていたが・・・・・。」 隼人    「・・・?」>声 GM    ずるずると這い出てきたのは、きったない格好の乞食坊主ふうの生き物ですw 隼人    「お前は何者だ?」>生き物 桜子    「…大丈夫ですか?」>乞食さん GM/?? 「・・・。お前らと同じような・・・。妖怪・・じゃ。しかし、ココを寝床にしておったら、何故 か・・・突然扉が開かなくなって・・・。」  環    「……ロストコロニーならぬ、ロスト美容師さん?」 隼人    「髷は・・・もういらないしな(脱力」w GM    「ワシは、妖怪、髷結いじゃ・・・。前は、劇団で髷を結っとった。。。」 GM/髷結い 「しかし・・・・。劇団がつぶれてのぅ・・・・。」 桜子    「…すごいですねぇ…こんなに簡単に結えるんですか?」w GM/髷結い 「・・・ワシの腕は確かなもんじゃ・・・。いくらだって出来る・・・。しかし・・結わんと死ん でしまうのじゃ・・・」  環    「……やったら、太秦にでも勤めにいかはったら?」 隼人    「それがイイですよ(脱力」 GM/髷結い 「・・・・次の仕事を探そうとしたとたん・・・・何故か・・・扉が開かなくなってのぅ・・・」 GM    ぜぇぜぇ言ってます GM/髷結い 「やっと出られたと思うたら・・・今度はここを這いつくばって歩かなきゃならん気が・・・ してな・・・」 隼人    「何故、あかなくなったんでしょう?」 桜子    「…大丈夫ですか?』  環    「七不思議の影響を受けたんやろねぇ〜」のんびり 正解です。噂によって『開かずの扉』になっちゃったんですねw GM/髷結い 「・・・・大丈夫・・・・もう、少しだけ・・時間がたてば・・・。もう少しだけ、髷を結えれ ば・・・・・」 河口    物陰で物言わず待機〜w 隼人    太秦に送るか、こいつ^^; 隼人    もしくはどこかの相撲部屋だw GM/髷結い 「・・・ここを出られんのじゃ・・・。島田結いでもなんでも結ってやれるのに・・・・ここでは もう喜んではもらえん・・・」ぐったりしてますw悲しそうw 桜子    「…だったら、私の髪を、結いますか?…切られると、困りますけど、結うくらいならい いですよ」>髷結いさん  環    ………見たいかもw<ちょんまげ桜子 GM/髷結い 「うう、すまんのぉ・・・。しかし、ここでのワシは・・・どうかしとった・・・無理やりに・・・結 ったり・・上手く出来んで丸坊主にしたり・・・」 GM/髷結い 「ワシは・・・このまま消えていくしか・・・ないんじゃろうか・・・・」しくしくと泣き出してしま いましたが、どうします? 隼人    「・・・ところで、女の子の髪を切ったりしましたか?」>髷結い GM/髷結い 「・・・昨日・・・昨日、女の子と出くわして・・追いかけられたので逃げたが・・・。その時 に島田結いにした気がするのう・・・。」 隼人    「電気を使う、かわ・・・怖い女の子ですが」w 隼人    「島田結い・・・」 GM/髷結い 「・・・そうじゃ、電気をつかっとった。わざと外しているようじゃったが・・・死ぬかと思う たわ・・」>隼人さん 河口    「一つ確認したいのだが、この部屋や周辺にいる妖怪はお前だけか?人間のふりを している連中は2人ほど知っているのだがな」 GM/髷結い  「ワシの・・・ほかにか?・・・ここは暗いでなぁ・・ワシ一人とは思うが・・・・」後ろを振り 返って>河口さん 河口    「・・ふむ・・」オーラ感知と赤外線で確認してみますが〜<部屋 GM    特になにもいなさそうですね>河口さん GM    しかしながら、生徒の噂に上りすぎたために、空間自体が妖怪化しようとしています 隼人    げ; GM    妖怪『地下倉庫』ってとこでしょうかw 河口    「ふむ・・・ここまでは世話し切れんからな・・・ここの連中と寺の連中に適当に話を通 せばいいか」<地下倉庫 桜子    「…同じ人を結うので良かったら…私にやってくださーい」 GM/髷結い 「うう・・・ありがとう・・ありがとうなぁ・・しかし、女子に髷は似合わんのじゃよ・・・」しくし くww 桜子    「…島田結いってどんなのですか?…やってみてくださーい」  環    「ほな、うちが引っ張るから出れるかやってみよ〜なぁ?」>髷結い  環    「隼人くん手伝ってくれへんかなぁ?」<髷結いを引きずり出す 隼人    「はいはい」 GM/髷結い 「すまん・・ことです・・・ワシは今は四つん這いでないと・・・うごけんでなぁ・・・」 GM    では!!!!髷結いの爺さんを引きずり出そうとてを掛けた瞬間 GM    地下室から、真っ黒な大きな手が出てきます、空気がまとまったような、曖昧な姿で す 隼人    「なにっ!?」<手 桜子    「…なんでしょう(汗)」 GM/手  『よつんばいはちかしつにかえっていくのだ、それが、じじつだ』手が喋ります GM    で、爺様の襟首を引っつかみますが? GM    どうしましょ? 桜子    「…じゃぁ、赤ちゃんもですか?」w>手 河口    「・・・適当にネズミでも放り込んだらどうにかならんものかな」w<四つん這い 隼人    「この人は四つんばいではない!」防ごうとするw GM    手のひらが2mくらい有りますがw>隼人さん  環    巨大な魔獣になりつつ「我は四つ足だが?w」>ちかしつ GM/手  『よつんばいは、きもので、ちいさく、きたなくてはいけない、それがじじつだ』 河口    ネズミに着物を着せて汚くして入れる?(笑) GM    それでも可かも?w>河口さん  環    誰かさんの、うりゅうとたったをw<入れる 桜子    p:ひでぇw<うりゅうとたった 河口    とりあえず・・試してみたいねぇ・・こんな風に言われるとさ<小さく、汚く、四足 隼人    高速振動拳打ち込んでいい?w GM    どうぞー 隼人    : 10(3D6)-14 = -4 隼人    発動w 隼人    次、パンチ 隼人    : 9(3D6)-16 = -7 GM    ダメージどうぞ?>隼人さん 隼人    ういw 隼人    : 18(8D6) = 18 隼人    ひく!w GM    どうした事でしょう、隼人さんのやる気がありませんw 隼人    多分、あおいの髪を切った奴をかばってるからw 河口    実体あるんですか? GM    あります、希薄ですが 河口    ああ、ならいいや。やっちゃってもw非実体だと思ったw GM    当たった所に穴が空きます、粉がこぼれるように真っ黒の闇が散っていくと、手はし ぼんでいきます GM    もごもごと動いて GM    今度は隼人さんを殴ろうと拳を握りますがw 隼人    カモン!w GM    のろのろなので、隼人さん以外は一回行動できますが?  環    その隙に幻覚かけながらずるずると体力70で髷結い引きずっていくw  環    : 7(3D6)-13 = -6 GM/髷結い 「・・・・うう・・・まぶしいのう・・そとは・・・」 GM    引き摺られてますw  環    (直径9mにうじゃうじゃと四つん這いが、ちかしつにだけ見える)<幻覚 GM    ひいいいいいい!!!<幻覚 GM    どうしましょうか?w 桜子    では、絡みつきの準備を 河口    うーむ・・気は乗らないけど、攻撃しますw 河口    : 13(3D6)-14 = -1 河口    あたりかけ GM    では避けようともごもごー GM    : 12(3D6) = 12 GM    あたりーw 河口    : 16(6D6) = 16 GM    皆やる気がねぇ!!!w 河口    うん、やっぱり気がのらないw 隼人    w GM    まぁ、河口さんはいつものことかなぁw GM    ぼふっ、ぼふっ、っと煙のようなものが吐き出されていきます、しおしおー 桜子    攻撃してみたいw…ダメージ勝てそうw GM    w 桜子    宣言変わるんですが… GM    別に構いませんよ?w<宣言と 桜子    では、攻撃 木の葉 桜子    : 10(3D6)-15 = -5 桜子    あたりかけ GM    じゃ、一応避けますw GM    : 13(3D6) = 13 GM    当たりましたw 桜子    : 17(5D6) = 17 河口    わーいw 桜子    期待値は、越えてるなぁw GM    ああ、トドメは桜子さんが刺したかw  環    あれ?w<トドメ 隼人    はやっ!w GM    そらぁ、ほとんど実体化もできないのにw GM/手  『・・・・・・じじつ・・・は・・・』 GM    ぼふん、と、一回煙を吐き出して、消えてしまいます  環    「Truth is out there…w」 河口    「よし、思ったより簡単に片がついたな。これで福沢と再会できる」w 桜子    「…再会なんですか?」w>河口さん 隼人    「そんな話になってたんですか(苦笑」<福沢  環    「再会って、また使い込みはったん?w」 河口    「あったら使うし使えば無くなる。当然の事だ」w GM    なんだかなw GM/髷結い 「外にでたら・・・。腰も曲がらん。苦しくも無い。何だったんじゃこれは・・?」 GM    髷結いは元気になってます 桜子    「それは良かったでーす」<元気に 隼人    「さて、この髪、もとに戻してもらおうか?」ちょっと怖いw>髷結い GM/髷結い 「おおっ?な、何故じゃ?こんなに美しく結えておるのに・・・・。」惜しそうw GM    ちなみに今の隼人さんは容貌が最高ですw  環    並んだw GM    カッコイー!w 河口    「ああ、そこそこ似合っているぞ。懐かしいしな」w  環    「似合ってるのに、なんでなん?」w>隼人 隼人    「俺は、俺が気に入ってるんだ。変えられて得た美貌なんて嫌だね」 河口    「なら、単に結ってもらえばいいだろ。妖術でなく」w 桜子    「…私もやってみたいなぁ」w GM    髷結い「お嬢ちゃん。着物を着るときになったらいつでも言っておくれ?ワシが結って あげるからw」にっこり>桜子さん 桜子    「はーい(着物を着るのって何時だろう?)」w 桜子    P:とりあえずは…結婚式かなw 隼人    p:ですねw 隼人    「・・・あと、女の子の髪、戻せよ。髪は女の命、知ってるだろ?」 GM/髷結い 「ほほ、気概の有る若者じゃの・・・。じゃあ、元に戻そうかの」 GM    ぐいっと、隼人さんの髪の毛を髷結いが引っ張ると GM    ばらばらっと、結いがとけて、普通の髪型にw 隼人    「おぉ、もどったw」  環    月代は?w GM/髷結い 「しかし・・・。結いは解けても、さかやきがのう・・・。」 隼人    え?w GM    てっぺんは禿げてますが何か?w 隼人    頭に手をやる!w GM    つるつるぺたぺた  環    「……やから言うたやん……」くすくす笑ってる 隼人    ショック!w 河口    「ああ、それも懐かしいな」w<落ち武者風 GM    で、どうします?w 河口    単純に、結婚式専門の髪結いになればいいじゃないw  環    丁髷でなくてもいいの?w<髷結いって 桜子    そうですね、島田結い出来るしw GM    髷が一番好きですよ? GM    ただ、女の子に髷を結うのは失礼な事なのでw GM    っていうか、チョンマゲが一番好きなんです、この妖怪。女の子は似合わないじゃあな いか、とw 隼人    ピーン!(ひらめきw) 隼人    「毛羽毛現だ! あの先生に頼もう!」 GM    ち、気付いたかw 隼人    p:きづかいでか!W 隼人    「そうとなれば・・・」ダッシュ! GM/牧野 「はっはっは、美園先生はさっき帰られた所だよ?良かったら私がやるがどうかな?」 w 隼人    「美園先生! って、いないの?」ガーーーーーン!  環    頭頂部禿なアフロ?w GM    いえ、アフロならはやす事も出来ます。この人w 隼人    p:つまりアフロになれと・・・ GM/牧野 「まぁ、心配せずとも、イヤになったら明日来ればいい。美園先生に頼めばやってもら えるからね!w」 隼人    「イ・ヤ・ダ--------!!」<アフロ 隼人    明日まで透明化決定w 桜子    「…泣いてますねぇ」犯人は私だw>隼人さん  環    「東京の方の妖怪さん達に言うて、相撲部屋紹介してもらわへん?」のんびりと GM/髷結い 「そうして頂ければ、幸いじゃのうw」 河口    「まぁ、その辺りの事は興味が無いしつても無いからな・・適当に処理してくれ」w<相 撲部屋 GM/牧野 「はっはっは、まぁ気に入ればイイだけの話だよ。きっと気に入るからね!」がっしと連 行w 隼人    よけ! 逃げ! GM/牧野 「はっはっは、元気だなぁ〜。アフロにしたかったら、またいつでも来てくれたまえ 〜!!」隼人さんに向かって叫びますw GM    では、隼人さん夕日に向かって走った所で終了でございますw 隼人    「アフロも、髷も大嫌いだ−−−−−−−−!!」叫びながらダッシュで帰る^^;  環    お疲れ様でしたw 隼人    おつかれさまでしたw GM    おつかれさまでしたー!!w     アホなシナリオに参加くださいまして、皆様有難うございましたw