GM  :では始めましょうか? 鳳   :「謎は全て解けた!!」(笑) 魅幽  :「まだ何もはじまってないよ?」>鳳(w 鳳   :「ああ、余計なことを!?」(笑)>魅幽 魅幽  :「よけーじゃないよ、『しんじつ』だよー♪」>鳳 エルシィ:「鳳さんにつっこんでもしょうがないよ(笑)」 GM  :では鳳さんの事務所から始めようか 鳳   :了解です(笑)<事務所から 鳳   :「むう・・・今日も平和だな・・・」新聞眺めつつ(笑) GM  :では今日も今日とて閑古鳥の鳴く事務所です GM  :鳳と菜月はどうしてます? 菜月  :仕事があるならしてます〜。無いなら猫状態でゴロゴロ(笑) 魅幽  :二人だけですね。いつもの感覚(?)でお邪魔しようとしてたー(笑<事務所 GM  :お邪魔したい人は登場していいですよ GM  :登場したい人は? 鳳   :「ふむ・・・」仕事ないなら、日課の新聞チェックです。>GM 龍多  :うっ…どうしようかな〜(笑)<登場 由宇  :何曜日です? 菜月  :「あ〜、仕事が無いのはいいわね〜」嫌味そうに(笑)<所長 GM  :ん、月曜ですね エルシィ:此処で登場するか、それともおいしいところを持ってくか(笑) 魅幽  :「なんだーぁ、『また』おしごとないのー?」(お邪魔してよいなら マリア :月曜日・・・土日が忙しいからお休みにしよう(w 由宇  :学校だ。 エルシィ:学校かな〜 GM  :魅幽だけ登場だね 鳳   :「む? 探偵が暇なのは世間が平和な証拠、良いことなのだ。うん」(笑)>菜月 GM  :では、そこへ入り口が開く音がします GM  :女性:「ごめんください」 GM  :女性:「こちらは鳳探偵事務所でしょうか?」 菜月  :「あははははは!!……アンタもう一度死にたい?(ジロリ)」(笑)<魅幽 鳳   :「おや・・・依頼かね? 中へどうぞ」ドアに向かって GM  :ちょっと菜月の声が聞こえたのか、怯えてる気配(^^) 菜月  :「(小声で)ちっ、命拾いしたわね」奥に行って人型に化けます GM  :では、菜月が行ってみると上品な身なりの婦人がいます GM  :年の頃は3〜40代 GM  :なかなかの美人ですね 魅幽  :「やーだよ〜っ って、あ、ホラお客さんお客さん〜」>菜月 菜月  :「いらっしゃいませ。私ども鳳探偵事務所にどんな御用でしょう?(にこにこ)」<お客 鳳   :「ふむ、まあお掛けになって」イスに座ったまま、ソファーを勧めます(笑)>女性 魅幽  :後ろからあかんべーして、姿消して見に行きます<お客さん 魅幽  :(菜月の<後ろから) GM  :では、お客さんはソファーに座って・・・「娘を探して欲しいんです」 菜月  :「(ボソッ)仕事の邪魔したら……………………死なす」振り向いて猫の瞳で殺気をだしながら(笑)<魅幽 GM  :女性:「買い物に出かけたきり、帰って来ないんです・・・警察に届けても、最近の高校生ってのはそんなものだ、って真面目に探してくれなくて・・・(わっと泣き出す)」 菜月  :「娘さんですか、それは心配ですね。心中お察し致します」<お客 魅幽  :(しないよ〜。手伝えなくなるもん)>菜月 鳳   :「ほう・・・まあ、まずはお名前をお聞かせ願えますかな? 申し送れましたが、所長の名探偵・鳳庄次郎です。こちらは助手の菜月君」>女性 菜月  :「では、お嬢さんは行方不明になられてどれくらい時間が経ったのでしょうか?」<お客 GM  :女性:「今日で5日目です」 菜月  :「それは、警察にも問題がありますね。では、私ども事務所に依頼されるでよろしいのですね?」内心ニヤリ(笑)<女性 鳳   :「・・・(どうして皆、探偵を無視して菜月君と話を進めるのだ?)」ちょっと憮然と(笑) GM  :女性:「引き受けていただけますか?とりあえず半金としてこれだけ用意してきましたが」100万円の札束を机の上に置きます 魅幽  :(その辺に浮いたまま、話を聞いてる) 魅幽  :「「(わー、いちまん円がいーっぱい・・・)」 菜月  :「では、鳳所長どうなさいますか?」と言いつつ目は仕事受けなかったら殺すと言っている(笑)<所長 鳳   :「・・・ふむ。それで、お嬢さんのお名前は?」>女性 GM  :女性:「唐沢君子と言います」そう言って、写真や身長、出かけた時の服装などについて話してくれます マリア :唐辛子とかよんじゃった・・・(;´Д`) 魅幽  :(どんな子かな〜?)まじまじ見てます<写真 菜月  :「何か衣服など匂いの付いた物はありますか?私ども探偵事務所には鼻の利く犬もおりますので」<女性 鳳   :「……宜しい。引き受けましょう」写真を眺めつつ>女性 GM  :ちょっと持ってきていないみたいですね。必要なら後で持ってくるそうです 菜月  :では、後で用意して頂きます 魅幽  :失礼(w<写真ない 鳳   :「取り合えず、連絡先を教えていただけますかな?」>女性 GM  :では、依頼人から住所を教えてもらえます GM  :どうやら医者の家のようですね 鳳   :ところで、結局本人は名乗らないままなんでしょうか?(笑)<依頼人 菜月  :「では、君子さんのお部屋から調査させて頂きませんか?」<所長 鳳   :「ふむ。まあ、妥当な線だな・・・私物があれば、匂いもたどれるしな」>菜月 GM  :御免、面倒だから勘弁して(^^;<依頼人の名前 魅幽  :やーん、せめて教えてくれないと呼べない・・・(w GM  :じゃ桐子さんで 鳳   :了解です(笑)<名前 GM  :さて、ここらでシーンチェンジ GM  :続いて龍多君いいかな? 菜月  :了解です<シーンチェンジ 鳳   :がんばって〜(笑)<シーンチェンジ 龍多  :うい〜っす(笑)<チェンジ GM  :では、神社です 龍多  :「はあ…今日も暇ですねぇ(ぼぉ〜〜)」(笑)<神社 GM  :いつもどおりふらふらと龍多さんが歩いているとお参りをしている人がいます GM  :かなりの美少女ですね GM  :なんかかなり深刻そうな様子 龍多  :「(ぴんっ!)これはこれは、お参りですか…今時感心な娘さんですねぇ♪」(笑)>少女 GM  :少女:「え・・・?あ、神主さんですね、こんにちわ」ちなみに美人+カリスマ1Lvの美声 龍多  :「はい、神主の龍多(仮名)と申します…今日は暑いですねぇ、もし宜しければ麦茶でもいかがです?」(笑)>少女 GM  :少女:「あ、はい、ありがとうございます」(にっこり) 龍多  :「(『ああ…(じぃ〜ん)』)…では、こちらへどうぞ♪」と社務所の方に案内します(笑)>少女 鳳   :ああ!? 哀れ少女は、竜神の毒牙に・・・(笑)<社務所の奥 龍多  :くっくっくっく(爆)<毒牙 GM  :まあ、ちょっと社務所で話を聞いてみると、どうも弟がいなくなったそうで、神にも縋る思いでやって来たみたいですね、ちなみに彼女は大学一年生(現役)で笹木響子さんだそうです 龍多  :「ほほう、それはさぞやご心配でしょう…私でお力になれる事があればお手伝いいたししましょうか?」(笑)>少女 GM  :響子:「・・・いいんですか・・・?いえ、でもご迷惑をお掛けする訳にわ」 龍多  :「はっはっは、これも何かのご縁でしょうから…それにこの神社はご利益が有るので有名ですからね…神様も力を貸してくださいますよ」(笑)>響子さん GM  :響子:「・・・ありがとうございます」 GM  :そう言って、龍多に抱きつきます。多分今まで気を張ってたんだろうね〜 GM  :ちなみに結構着痩せするタイプみたいだね GM  :龍多の胸に縋り付いて泣き出しちゃいます 龍多  :3d6-14 <[dice]> 龍多  : 16(3D6)-14 = 2 龍多  :むう…意志判定失敗(爆) 鳳   :ああ、なんておいしい失敗!!(爆笑)<好色判定 GM  :ああ、毒牙にかかってまう! 龍多  :「……大丈夫ですよ、きっと弟さんは無事に見つかりますとも…」とか言いつつじっと瞳を見ます(笑)>響子さん マリア :南無(−人−)>響子さん 鳳   :ああ、以下18禁!?(笑) GM  :では、涙に濡れた表情で見詰めてあげましょう 管理人 :十八禁は禁じますっ!!(笑) GM  :で、はっと我に返って離れます「す、すみません!私っ!」 龍多  :「(ああん(涙)……いえ、お気になさらず(微笑)」(笑)>響子さん GM  :真っ赤になってうつむく響子さん、って所で今度は由宇です 由宇  :にゃー GM  :さて、大学から帰ってきた由宇さん GM  :何しますか? 由宇  :何をですか………むー 由宇  :食べ歩きの計画を練ります。 京都裏グルメマップを広げて、今度行く店を見繕ってます。 GM  :さて、まあそんな事をしている間に暗くなってきました 由宇  :電気を付けますが? GM  :お父さんは今週はアメリカに出張、妹さんは・・・まだ帰って来てないです 由宇  :いあ、私一人暮らしなんですが GM  :いや、一人暮らしだと足手まといにならんじゃん 由宇  :偶に出てくるのです。 由宇  :まー今日は遊びに来ているでも良いでしょうけど GM  :じゃ、そうしときましょう GM  :お父さんが出張で、夏休みに入ったので遊びに来たと 由宇  :へい。 GM  :さて、夜9時を過ぎました、まだ妹さんは帰ってきません 由宇  :19時の段階で携帯に連絡入れますが GM  :『この携帯は電波の届かない所にいるか、電源を切っています・・・』 由宇  :探しに出かけます。<2回目あたりで GM  :何度か連絡入れても同じ GM  :探しましたが・・・見つかりません。この辺りは地元ではないですし、遊ぶ相手もいないはずです 由宇  :ふらっと出ていったんですか? 由宇  :それとも、行き先をいって出ていったのですか? GM  :いや、君が大学に用事があったから出かけてる間にいなくなった 由宇  :探したけれど、見つからないんですね? GM  :すくなくとも近所にはいないみたいですね 由宇  :携帯で電話します、エルちゃんに。 GM  :だ、そうです エルシィ:出てもいいですか? GM  :どーぞどーぞ 由宇  :半泣きで。 GM  :まだ出ていない人は出ないと出番ないです(爆 エルシィ:「もしもし……由宇どうしたの?」 由宇  :「あんな妹おらへんようになってん。 どないしょう、みつからへんねん…………(ぐしぐし)」 エルシィ:「うん、わかった……これから探してみようか?」妹の顔知ってるんでしょうか? 由宇  :「あのこ、心臓悪いのにこんな時間まで………もし、誰もおらんとこで倒れとったりでもしたらどないしょう………(おろおろおろおろ)」 GM  :知ってていいですよ 由宇  :あったことはあると思います 由宇  :片手には大型ライトです エルシィ:「任せて、夜は私の領域だから」といって家を出ます。 GM  :マリアさんも通りがかっていいですよ マリア :それじゃぁ通りががりましょうw 買い物袋を提げてw 由宇  :おろおろしつつ、探します。 エルシィ:バイクに乗って探します。 マリア :「あら・・・由宇ちゃんじゃない どうしたの?こんな時間に」 由宇  :「あ、マリアさん……あんな、妹の紗由美がおらへんようになってん……(以下同文」 マリア :「妹さんが・・・?ソレは・・・心配ね 心臓が悪いのでしょう?」 由宇  :「うん…………(涙目、と言うか泣いている)」 GM  :なお、エルシィも闇雲に走り回っても見つからないです マリア :「私も一緒に探しましょう・・・あんまり京都には詳しくないけど・・・」 エルシィ:聞き込みとかもしてみますけど? 由宇  :「紗由美、自転車も持ってないから、歩きと思うんやけど………」 由宇  :聞き込みましょう。 ちょっと精神的にきついかな <聞き込み GM  :では、聞き込みをしますと、コンビニで飲み物を買った子が紗由美ちゃんらしいですね エルシィ:何時ぐらいに、何処でですか? GM  :他、すれ違ったって人もいました。ただ、道順から言うとコンビにへ行って、再び家へ戻ろうとしてたみたいなんですが・・・ 由宇  :「どこ、あのこ何処いったん!」 <店員の襟首をつかまん勢いで GM  :お昼ですね GM  :店員「ちょ、ちょっとおおおお!」 魅幽  :うぅん、随分時間経ってるね 由宇  :「(聞いちゃいない)」 GM  :店員「お、お昼の弁当買って、飲み物買って、お菓子買って、出ていかれましたーー!!」 由宇  :「そんなんどうでもええから、何処行ったんかって聞いているンやっ!!」 GM  :店員は後をつけた訳じゃないんだから知る訳がない 由宇  :「(冷静さの欠片もない)」 GM  :んな事してると他の店員とかが間に入って引き剥がすよ マリア :「由宇ちゃん ちょっと落ち着きなさい」 エルシィ:とりあえず由宇と合流します GM  :店長「ちょ、ちょっと君!警察呼ぶよ!」 由宇  :「ぜーはーぜーはー」 マリア :「すみません・・・彼女の妹さんがまだ帰ってないんです」>店長 由宇  :取りあえず引きはがされます GM  :店長「はあ、そうなの・・・」 マリア :「その子、心臓が悪いので・・・こうして探してるんですが・・・少しでも手掛かりが欲しいんです」 由宇  :「あの子は心臓悪いンや、どっか判らんところで倒れとったりでもしたら、どないすんのっ!!」 由宇  :八つ当たり、とゆーか、かなり理不尽な怒りの向け先 GM  :店長「そういえば、ちょっと外の自動販売機の入れかえしてた時それらしき子を見たよ、大道芸人の所にいたようだったなあ」>紗由美 マリア :大道芸人て何(;´Д`) 由宇  :「何時、何処で!」 GM  :店長「しかし、こういう所にピエロの格好した大道芸人ってのも珍しいね・・・近くの路上だよ」 鳳   :今風に言うと、ストリートパフォーマーですかね?(笑)<大道芸人 由宇  :「…………っ!」 <駆け出します 魅幽  :道端でジャグリングとかしてる人たちでしょう・・・多分 マリア :「ありがとうございました・・・由宇ちゃん置いていかないでw」 GM  :さて、ですが、結局何も足がかりは掴めませんでした エルシィ:そこに通りかかっていいですか? 由宇  :まー限界までは走り続けますが。 GM  :どうぞ>エルシィ エルシィ:「由宇、こっちは見つからなかった……」 GM  :ただ、捜索している際に何軒か同じように子供が帰って来なくて探しているお母さんとかお父さんとかに出会いましたが 由宇  :「ピエロやっ」 <いきなり エルシィ:「え?」 由宇  :それは、エルちゃん向けの情報ですか? <父母 GM  :はい>エル向け GM  :由宇がコンビニで騒動起こしてる間に聞き込んだ情報って事で 由宇  :「怪しいピエロが、紗由美をさらったんやっ!」 <短絡 エルシィ:「ひょっとしたら、紗由美ちゃんだけじゃないかも」 マリア :「・・・え?紗由美ちゃんだけじゃないの・・・?」 由宇  :「………そんなんしらんっ………って何それっ!」 エルシィ:「とりあえず、由宇、紗由美ちゃんの匂いがついてるのもない?」 GM  :まあ、持ってた事にしていいよ 由宇  :「…………うちに帰ったら服でも何でもあるけど」 由宇  :「………あ、ここに紗由美のハンカチが」 由宇  :ご都合? GM  :いや、いちいち帰るのも面倒だし エルシィ:それじゃ、周りに人がいないのを確認して「超嗅覚」発動 エルシィ:ピエロがいた辺りで GM  :では、家の方からコンビニに向かい、近くの児童公園に幾人かの匂いと共に入っていって・・・すべり台のあたりでぷっつりと匂いが消えます 由宇  :「どうしたん、エルちゃん」 GM  :まるで天に消えたか地に潜ったか、って位に完全に エルシィ:「この辺りで……匂いが消えてる」 由宇  :「……………なに、それ」 GM  :子供達の匂いも消えてます GM  :あと、エルシィは知力判定をしてみて エルシィ:3d6-14 <[dice]> エルシィ: 12(3D6)-14 = -2 エルシィ:2成功 GM  :では、何か匂いがします。そうこれは・・・蝋? 由宇  :「エルちゃん……?」 エルシィ:「何……蝋の匂いがする」 由宇  :「蝋って……………。 …………紗由美、紗由美ーっ」 <半狂乱で滑り台の下とかその下の地面とか叫びながらのぞき込みます エルシィ:何か手がかりがないか見てみますが? GM  :では探索で エルシィ:探索ないので技能無し値の知力−4で エルシィ:3d6-10 <[dice]> エルシィ: 13(3D6)-10 = 3 エルシィ:失敗です 由宇  :叫びながら、砂埃まみれになってます  GM  :とゆー所でシーンチェンジ GM  :さて、皆さん翌日になりました。各自行動を宣言してください! 由宇  :一晩探しとったですよう エルシィ:同じく探してます 龍多  :私は探偵事務所にGo!!です(笑)<行動 魅幽  :お母さんに遊び(探偵仕事手伝い)に行くと言って、事務所の方へ 菜月  :そうですね〜、まずは匂いを覚えて、その品を持って近所の猫に聞いて回ろうかな GM  :そうだなあ・・・じゃエルシィはある物を見つけました 鳳   :む? では何人か来るようなので、事務所で待機(笑) GM  :よく出来た精巧な蝋人形です。小さいけど エルシィ:なんですか? GM  :まあ、紗由美ちゃんとは違うけどね エルシィ:「由宇、こんなのが落ちてた」 魅幽  :こうやって、仕事してナイ、のレッテルを貼られてしまう所長さん。あぁ不幸(T_T(マテ<待機 GM  :菜月さんは・・・猫がいちいち人間の動向なんて気にしてる訳ないわな 由宇  :「………さゆみ…………」 <声かけられているのに気付かない 菜月  :ん〜、でも猫は子供は注意しますよ。危ないから(笑) GM  :さて、マリアさんも一緒にいたのかな?>由宇達と 菜月  :オモチャにされるとピンチです(笑) マリア :ういっす 買出しに行ったりw>一緒に 鳳   :む・・・では前回出てきた知り合いの刑事に電話して、行方不明事件について何か聞き出そうとします(笑)<仕事してない GM  :では、マリアさんはちょっとサイコロ振ってみてください マリア :ういー マリア :3d6 <[dice]> マリア : 7(3D6) = 7 マリア :3d6で良かったんですよね?w GM  :おお、その出目なら・・・ふとマリアさんは気付きます GM  :おや?あの蝋人形って命の気配を感じる GM  :消え行く命の灯火を マリア :「その蝋人形・・・生きてる・・・でもその火も消えそうな程に弱い・・・」 GM  :では鳳さんは最近行方不明事件が頻発してて警察が大騒動になっているという事を知る事が出来ます GM  :龍多さんは事務所に到着していいですよ エルシィ:「本当ですか、マリアさん」 由宇  :「……………」 <泥だらけで半自閉症モード 鳳   :「ふん・・・どうやら、ただ事ではなさそうだな・・・」<大騒動 GM  :それと正確には・・・蝋人形ではありません GM  :蝋燭、です 龍多  :(ぼぼぼぼぼ…がしゃん!)「…やあ、こんにちわ♪(爽やかに微笑)」(笑)>鳳 マリア :「私の正体は知ってるでしょう・・・?確かなコトよ 早く手を打たないと・・・」>エルちゃん GM  :なお鳳が聞いた際、『お前も何か分かったら教えてくれ、いいな!』と言って切れました 鳳   :「・・・きさま、1階のテナントのオーナーに、跡であやまっておけよ?」(笑)<がしゃん!>龍多 魅幽  :ん、こっちはもちょっと待機。<事務所行き 龍多  :「はっはっは、まあ気にしない気にしない、今日はお仕事を持ってきたんですよ♪」(笑)>鳳さん 由宇  :「…………どないしょう………」 <とかブツブツ 鳳   :「・・・ひょっとして、行方不明事件か?」<仕事>龍多 菜月  :ん〜、猫の聞き込みが終わったら教えて下さいね(笑)<GM GM  :あ、じゃあ一階のテナントは古美術商にしとこうかな(^^) GM  :ん?猫の聞き込みについては既に書きましたよ 魅幽  :うわっ 被害おっきっ(w<1F GM  :猫がいちいち人間を区別して気にしてると思う? 菜月  :いえ、結構時間掛かりますから。終わるま動けませんしで 菜月  :結果ではなく、掛かった時間ですから エルシィ:「とりあえず……鳳さんのところに行こうか。人探しならその方がいいし」>マリアさん 龍多  :「おや、珍しく鋭いですねぇ」(笑)>鳳さん GM  :で、後で鳳に請求書が回ってくると GM  :まあ、もう終わった事にしていいよ>菜月 由宇  :「……………あたし、もう一寸探してみるわ……」(フラフラと歩き出す 鳳   :「ふむ、この調子だと……あるいは他の面子も巻き込まれているかもしれんな。妖怪とは、引かれ合うものだしな」いえ、推理じゃなくて勘ですから(笑)<鋭い>龍多 マリア :「そうですね・・・由宇ちゃん、鳳さんの所に行きましょう 一応探偵ですから、他の捜索依頼が来てるかもしれません」 菜月  :「ちぇ、大した情報無かった……」ブツブツ言いながら戻ります エルシィ:「由宇、無理はしないでね」 由宇  :「……………」 <聞こえていない 龍多  :「そうですねぇ…所で菜月さんは?(きょろきょろ)」(笑)>鳳さん GM  :菜月に一つだけ。なんか変な格好した嫌な気配纏ったのがうろついてるそうです 鳳   :「今帰った」戸口を指して(笑)<菜月>龍多 菜月  :「ん〜、何かようなの?今仕事中でいそがしーのよ?」<龍多 魅幽  :(陽射しを避けて、ふよふよ壁抜け抜けやってくる)そろそろ着いてもイイのかな? 龍多  :「やあ、お帰りなさい♪」(笑)>菜月さん GM  :好きな時に>魅幽 由宇  :取りあえず、探してます 鳳   :「で……どうだった? 何か分かったかね?」>菜月 龍多  :「いえ、今日はお仕事を頼みに来たんですよ…一寸人から頼まれましてね」(笑)>菜月さん 菜月  :「な〜〜んも、家での調査は厄介ね〜」まさか妖怪関係と思ってませんから<所長 由宇  :紗由美の行方と、ピエロについてアテもなく探しまくり 菜月  :「ま、バカなよーかいがウロウロしていたみたいだけど、だからって意味無いしね」 エルシィ:そろそろ探偵事務所に到着します 魅幽  :「(いつも通り壁抜けてきた)おっはよーぅ。……あれー?龍多さんも居る?」>事務所陣営 マリア :到着するようですw 鳳   :「ふむ。どうも尋常な事件ではないようなのだがな……その妖怪が関わっている可能性は、かなり高いぞ」警察から得た情報を話します>菜月 龍多  :「やあ、こんにちは魅幽ちゃん♪」(笑)>魅幽ちゃん 菜月  :「タダ働きじゃないでしょうね?だったら今回はパスよ!」(笑)<龍多 菜月  :「なにーーーー!!!妖怪相手にケンカして200万じゃ、大した儲けじゃないじゃない!!」(笑) 龍多  :「はっはっは、ご心配なく……ローンも利きますよね?」(笑)>菜月さん エルシィ:「(ガチャ)こんにちは、鳳さん」 菜月  :「まあ、シラナイ仲じゃないからいーけど……」(笑)<龍多さん 魅幽  :「どうしたの?ぁ、そういえば昨日女の人がお客さんでねー?(喋り掛け)」>龍多 鳳   :「ふん……やはり来たか。これで確定だな」顔をしかめて<妖怪がらみ>エルシィ マリア :「こんにちわ・・・って凄い人数ですね」 マリア :「珍しくw」(ぼそり 魅幽  :「あれ?どしたの、皆して」<あたらにエルシィ、マリア 鳳   :「魅幽君も来ていたのか・・・ふむ。どうやら、ほぼ面子はそろったな」 エルシィ:「まあ、人数は多い方がいいわ、話があるの」 GM  :話がまとまるってーか統合するまで見てます(^^) 龍多  :「やあ、エルシアさんにマリアさんまで♪」(笑)>エルシィさん&マリアさん 龍多  :「ふむ…美人でしたか?」(笑)<女の人>魅幽ちゃん 菜月  :「だーーーーーっ!!!今回はマジで事件なのアンタ達と遊んでる暇なし!!」(笑)<来た人達 鳳   :「さて……一応確認しておこう。皆ここに来たのは、行方不明事件の捜査依頼と見てまちがいないな?」>来た人 魅幽  :「うん、美人さんー。居なくなった子もね(適当こいた)」>龍多 エルシィ:「ええ」そう言って今までのことすべて話します。 菜月  :「はぁ?そんなバカでかい被害なの?(汗)」<所長 魅幽  :「昨日のお手伝い〜。探偵〜(わくわく)」<来たの>鳳 マリア :私も蝋燭から精気を感じるコトを話しましょう 龍多  :「それはそれは…今回は美人と縁があるようですねぇ♪」(笑)>魅幽ちゃん 鳳   :「ふん……これは……そのピエロとやらを探し出すしかないだろうな」話を聞き終えて>エルシィ GM  :現時点で鳳が把握してるだけで警察から聞いた件と合わせ、10人以上なのは確実。被害届がまだな人を合わせると倍はいくでしょうね 龍多  :「ええ、そうですね」<行方不明>鳳さん エルシィ:「それと、この蝋燭について何かわからない?」 GM  :大輔君がいたら、彼もさらわれてたかもな 菜月  :「子供をさらうってハーメルンのなんたら?」 鳳   :「む? これは……ふむ」妖怪知識や犯罪学/妖怪、などで何か分かりませんか?<蝋燭>GM 魅幽  :魅幽「えーっ、あたしはーっ!?」(w<攫われ GM  :そうだねえ・・・では一応知力判定<鳳 GM  :成功度見て判定します 鳳   :了解。知力16 鳳   :3d6-16 <[dice]> 鳳   : 12(3D6)-16 = -4 鳳   :−4成功です GM  :ふむ・・・ではある道化師の姿をした悪魔の伝説を思い出します 鳳   :「ふむ……そういえば、道化師の姿をした悪魔がいたな。何か関係があるかもしれんな……」>ALL GM  :まあ、悪い子だと連れて行かれてサーカスに売り飛ばされる・・・まあ、そんな伝承が元だったらしいですが GM  :いつしか変り、人形にして浚い、部屋の明かりにしてしまう 菜月  :「ふ〜ん、じゃあ猫達が見た変なヤツはソイツかもしんないわね〜」 魅幽  :「もー犯人判ったの!?ウソ!(笑」>鳳 GM  :そんな話が加わりました 鳳   :「ああ、伝承から判断するに……この蝋燭は、姿を変えられた被害者のようだな」>ALL GM  :当然燃え尽きれば死にます 龍多  :「ほほう、『さぁかす』ですか…それはその道化師の妖怪とやらが怪しいですねぇ」>鳳さん 魅幽  :「ふぇー?! これ、子どもなのーっ!?」<蝋燭 鳳   :「急いだ方が良かろう……伝承に従えば、この蝋燭が燃え尽きたとき……被害者の命は、尽きる」深刻な顔で>ALL 菜月  :「じゃ、この人形なんで落ちてたのよ?燃やすんじゃ無いの?」<蝋燭 GM  :多分、落っことしたんでしょう 魅幽  :「落としたとかー…」<蝋燭 魅幽  :「ねね、それより戻せないのー??」<蝋燭 龍多  :「成る程、それは大変です、早く見つけましょう」>鳳さん 菜月  :「ドンクサイやつね。まあいーわ、そのほーが始末しやすいし」 鳳   :「あれだけ大量に連れ去ったんだ。途中で取りこぼす可能性は、確かに高いな」<落とした エルシィ:「ひょっとして、匂いが消えてたのは『門』を通ったからかな?」 魅幽  :「それじゃ…その消えた場所の何かが、門?」 鳳   :「そこまでは分からん。戻ったという話は聞いたことがない……悪魔を倒すしか、ないのかもしれん」>魅幽 菜月  :「あるいわ、変な場所から隠れ里に続いてるかね」<エル 魅幽  :「んーっと、サーカス、とか?」<隠れ里へ 魅幽  :「倒したら、戻るよ…ねー?(あせ笑い)」>鳳 マリア :「基本的に、妖術は術者を倒せば解けるわ 一部例外もあるけど・・・」>みゆーちゃん 魅幽  :「そっか。それじゃー『しばいたら』いいんだ」>マリア GM  :さて、その頃由宇はまだ探してるのかな? 由宇  :当然です 由宇  :場所はお任せー GM  :じゃあ・・・サイコロ振って 由宇  :3d6 <[dice]> 由宇  : 12(3D6) = 12 魅幽  :「そっか。それじゃー『しばいたら』いいんだ」>マリア GM  :3d6 <[dice]> GM  : 5(3D6) = 5 鳳   :ああ、クリットっぽい出目・・・(笑)<5 GM  :ふむ・・・じゃあ距離はこれだけか・・・ではもう一度視覚判定 由宇  :接触感知は、関係ないですか GM  :ないです 由宇  :3d6-13 <[dice]> 由宇  : 10(3D6)-13 = -3 由宇  :3成功 GM  :じゃ気付いたな。ギリギリで視界の隅に何か派手な服を見たような気がしました。距離およそ70m 由宇  :「!」 <駆け出します GM  :その目の前で・・・ふわり、と大きな布を目の前で見ていた子供達に被せ・・・取り払うと人形になった子供達 由宇  :「………、あ、あんたっ!」 <怒鳴ります >男に GM  :ジェスター「は?何でしょう?」道化師の服に笑い顔の仮面(目と口だけに切れ込みの入った白い仮面です) 由宇  :「……なんでしょう、やて?」 GM  :そう言いつつ、ひょいひょいと人形を拾って何時の間にか手に下げた篭にいれてきます 由宇  :その篭をひったくりたいです GM  :ジェスター「はて、わたくし貴方とは面識がなかったと記憶しているのですが・・・」 GM  :まだ距離があるので・・・ 由宇  :「そこ、動くなっ」 駆け寄ります GM  :しかも、篭の大きさからして既に蝋燭が溢れ出しているはずなのに次々と入っていきます GM  :ジェスター「おやあ?これは困りましたね・・・困った、困った、困った・・・」 GM  :そう言いつつ、彼の頭部が回転していきます 由宇  :「(鬼の形相)」 GM  :顔が完全に横を向き、更に顎が上に来て、更に回って・・・一周します 鳳   :阿修羅マン!?(笑) 由宇  :「この、化けモンがっ」 <更に駆け寄り GM  :ジェスター「まあいでしょう。でわ私はこれで失礼致しますよ」 GM  :とぷん・・・ GM  :と彼自身の影に、まるで水に落ちたかのように吸い込まれます 由宇  :つーか、至近距離までたどり着けませんか? GM  :では、一回だけ攻撃のチャンスを差し上げましょう 由宇  :んー、町中ですか? GM  :街中ですが妙に人影が周囲にありません GM  :どうやら一定年齢以上の人間を排除する人払いがかかってるみたいですねえ 由宇  :人間変身解除は1ターンかかりましたよね? GM  :まあ、走りながら解除してもいいよ 由宇  :そーすると、服が散乱したりします 由宇  :まー絵になるか。 由宇  :では、移動しつつ変身解除。 由宇  :ピエロを『呑み込み』ます。 GM  :では格闘で判定してください 由宇  :大振りですか? GM  :もちろん 由宇  :3d6-9 <[dice]> 由宇  : 9(3D6)-9 = 0 魅幽  :呑み込んだら、門で逃げれなくなったりするのかなぁ 由宇  :ぁ、当たった。 GM  :では、彼を飲み込みます 由宇  :避けないんで? GM  :避けません 魅幽  :おやぁ? 鳳   :ああ、危険な香りが・・・ 龍多  :むう?(汗) GM  :ジェスター「おや、これは困った、困った」そう言いつつ、彼は篭から蝋燭を取り出します 由宇  :「………?」 GM  :ジェスター「困った困った・・・こりゃ明かりがいりますねえ〜」 由宇  :「まさか、あんた」 魅幽  :うは 菜月  :人質ですね(汗) GM  :幾本かを更に取り出すと指先に火を灯す・・・ 由宇  :「……ち」 吐き出します GM  :ジェスター「おや、明かりはいりませんか?」 由宇  :「〜〜〜〜〜〜〜〜」 <言葉にならないらしい GM  :ジェスター「では、改めてさようなら、勇敢なお嬢さん♪」 GM  :そう告げると彼は・・・ひょい、と指先の炎を3体ばかりの蝋燭に火をつけます 由宇  :「ま、待って!」 と言われて待つ奴はいない 由宇  :ほろ? GM  :そして、それをひょい、と近くの路上に転がします 鳳   :ああ!? 早くも被害者が!?(汗) 由宇  :あああああ、そっちを飲み込みます 菜月  :急いで消しましょう(汗) GM  :で、その間にとぷん・・・と影の中に消える 菜月  :水の体で触れればきえるかな? 由宇  :まー身体に押しつければ。 GM  :しゅ〜と殆ど燃える事なく火を消し止めてほっとしている由宇がはっと気付くと姿形はどこにもなし 由宇  :「〜〜〜〜〜〜っ! あんちきしょ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」 鳳   :タイミングよく携帯に電話が掛かる・・・とかダメですか?(笑)>GM 由宇  :蝋燭もってイソイソと服を回収して物陰で着替えます GM  :いいですよ(^^)散乱してる服の中から音がする 由宇  :「………もしもし?」 鳳   :「もしもし、由宇君か? 事件の概要には見当がついたが……どうにも厄介な相手のようだ。一度合流したいのだが、今何処だね?」>由宇 由宇  :「…………そいつと、会うたで」 由宇  :「あ〜〜、も〜〜〜、何であたし、こんなに不甲斐ないんよっっ、も〜、ちきしょ〜〜〜」 <怒り心頭 鳳   :「何!? 待て、詳しい話は落ち合ってからだ……今そっちに行く!!」>由宇 魅幽  :「??どーしたのー?」<そっちにどうの>鳳 菜月  :「ん?ど〜かしたの?」<所長 GM  :そういや事務所には皆いるんだよな 魅幽  :いぇす 鳳   :「由宇君が奴と出くわした! 今から合流する……急ぐぞ!!」>ALL エルシィ:「わかった」 魅幽  :「えぇーっ?それで、由宇ねーちゃんは??」(わたわた移動しつつ)<会った マリア :「判りました・・・」 鳳   :というわけで、車を飛ばして合流しようと思います>GM 菜月  :「今帰ったばかりなのに〜」と言いつつ向かいます 魅幽  :居場所はまた携帯で連絡取り合いつつ(w GM  :では、無事合流出来ます 由宇  :まー、多少は冷静になっているでしょうから 鳳   :「由宇君、無事か?」>由宇 魅幽  :「由宇ねーちゃん、足はあるー!?」>由宇 由宇  :「………傷なんか無いよ、あーもーむかつく〜」(鳳さんの襟首掴んで前後に 菜月  :「で、相手はどうやって逃げたのよ?」<由宇 鳳   :「ええい、落ち着かんか!!」ガックンガックン(笑)>由宇 GM  :龍多さんの反応がないな 由宇  :「………多分、門をつこて逃げたみたいやなぁ」 <まだ揺すっている GM  :起きてます? 魅幽  :「門って、なんだった?」<逃げ エルシィ:「やっぱり『門』か……」 菜月  :「『門』なんてどーしようも無いじゃない…………マズったわね」 由宇  :「で、これ。 あのピエロが子供らをこんなにしてたわ」 <蝋燭差し出す マリア :「困りましたね・・・」 GM  :さて、そうしてみると蝋燭に何やら彫り込まれた後が 魅幽  :「ぁーっ やっぱり。所長さんが言ってた…」<ピエロが蝋燭に 由宇  :「…ふざけんなや、紗由美もこんな風にされて……怖い目見とるやったら……っ」 鳳   :「む? 何だ、この彫り込みは・・・?」 魅幽  :(まじまじとみてます)<掘り? 由宇  :「ん?」 GM  :くっつけると地図が・・・ただ、これって人間の体を彫って刻まれているんだよね 由宇  :「……………へぇ、なかなかやってくれるやンか……」 魅幽  :ヌァ…<彫って 鳳   :「悪趣味なマネをしてくれる・・・!」<人間の体 由宇  :和尚さんなら直す方法くらいしっているでしょう。 たぶん。 魅幽  :「きみわるぃ〜」 GM  :ちなみに痛みは人形にされても残る 菜月  :「さてさて、変なヤツがうろついてるのに放っても置けないか」 由宇  :で、その地図の場所は? 龍多  :「ふむ…悪趣味な」<地図 鳳   :「そういうな……彼らに、罪はないのだ」<気味悪い>魅幽 GM  :郊外の廃ビルみたいですね、地図と照らし合わせてみると 由宇  :「……………」 <マジ切れな表情。 かえって無表情に 菜月  :「で、アイツは死にたがってるわけ?それともあたし達にケンカうって勝てると思ってるのかしらね〜」 魅幽  :「…? ピエロは門を使ってるんだよね??それじゃ、そこに?」<地図 鳳   :「待て、闇雲に突っ込んでも無駄だ。相手に人質があることを忘れるな」 GM  :鳳が知ってる存在であれば、自分の命も賭け事っていうか遊びの対象に使う奴です 龍多  :「さてと…では参りましょうか」>ALL 由宇  :「……………」 <歩き出す エルシィ:「さあね、誘ってるってことは何かあるんじゃない」>菜月ちゃん 菜月  :「アイツのコードウパターンが今一つわかんないわ」 GM  :コードネーム、地獄の道化師 由宇  :カウビ? 鳳   :「ふん……遊んでいるつもりなのだろうよ、奴は」静かに<行動パターン GM  :魔王サタンの宮廷道化師たる存在 魅幽  :「だってー…それじゃ、どーするのぅ?」<人質>鳳 菜月  :「数のボーリョクの恐ろしさ、理解できなんてかわいそーなヤツ(嘲笑)」 鳳   :「取り合えず、人質の救出が最優先だな……」 龍多  :「まあ、思い知らさねばなりませんね…バチをあてなくては」<道化師 菜月  :「久しぶりに加減が要らない相手ね♪」 魅幽  :「ぴえろは由宇ねーちゃんしか知らないんじゃ…(苦笑)」<数の>菜月 鳳   :「あまり熱くなるな。それだけ相手の思う壺だ……あんな奴の思惑に、乗ってやることはない」無表情に 由宇  :「……冷静やね」 魅幽  :「えぇーっ行かないの?!」<乗ってやる事は>鳳 鳳   :「……ふん。私は探偵だからな……」内心、腸煮えくり返ってますが<冷静 由宇  :「でもな、あたしは、もう1秒でもあんな奴の所に紗由美をおいときたないんやっ」 菜月  :「んじゃ、いこーよ。」 由宇  :「1秒でも早く行って、1秒でもはよ助けたらなあかんやろっ」>探偵 菜月  :「あたしゴタゴタ悩むの嫌い、とっとと始末したいな〜」 鳳   :「行かんと言ってないさ……安直だが、二手に分かれるのはどうだ? 一方は陽動、もう一方が、何とか人質を助け出す」>ALL 龍多  :「はっはっは、勿論ですとも…早く迎えに行ってあげましょうね」>由宇さん 由宇  :「やったら、歩きながらでも話は出来るわ」 龍多  :「ふむ…では私は陽動に回りましょうか…派手なのは得意ですしねぇ」(笑)>鳳さん 魅幽  :「んんっと、蝋燭を取ったらいいんだよね?」 エルシィ:「私は人質をたすける方に回るよ」 鳳   :「ああ……奴に報いを受けさせるのは、人質の無事を確保してからだ」 由宇  :「……………あたしは、あいつの目の前にオランとあかんな」 菜月  :「ようはローソクにチョッカイかける前に始末すればいーんでしょ?」わりと自身過剰気味(笑) マリア :「私も救出班に回りましょうか?」 GM  :言わなくていいの?由宇? 由宇  :ふぇ? GM  :さっき篭の中にどんどん入っていった事。本当なら溢れ出すくらいにいれても 魅幽  :「由宇ねーちゃんは決定だよね。…んー、魅幽は救出ー」 由宇  :何か、忘れてますか? 鳳   :籠を取り戻せと? 由宇  :ああ、その辺の事情は話してます……と言う事に(汗 鳳   :取り戻すじゃない、奪い取るんですな(笑) 魅幽  :電話で(w GM  :はい・・・体の一部だったら無理だけど GM  :では、地図の場所へ移動でいいかな? 由宇  :ハイ 龍多  :PKです 菜月  :は〜い。 鳳   :了解ですw エルシィ:了解 由宇  :PK? 龍多  :違う、OKです(笑) 由宇  :PKはゆるっさーん(おい GM  :では、やって来ました マリア :ぷれいやーきらー・・・怖いwT 菜月  :正面から突撃〜、のほうが良いのかな?w GM  :なかなかにおっきな廃ビルです GM  :一階はしっかりしてるみたいですが・・・ 鳳   :そんな気もしてきました・・・(笑)<体の一部・正面から 由宇  :「あたしは正面から突っ込むけど?」 GM  :君らの目につく所にでっかく『歓迎 偏窟寺ご一同様』って真っ赤なペンキで 菜月  :「メンドーなのは嫌い。」猫状態で>由宇 魅幽  :(とっくに姿を消して、みんなの回りに浮揚) 龍多  :「さて、取り敢えず…『雲よっ!!』」天候操作〜(笑) 龍多  :3d6-16 <[dice]> 龍多  : 14(3D6)-16 = -2 鳳   :「ふん・・・われらの存在は、既に知られていたか・・・小細工は無駄か」舌打ち<歓迎 魅幽  :「あっれー・・・ばればれ?」<へんくつじ 由宇  :「……へぇ、小細工無用か」 龍多  :成功…曇りにしておきます(笑) 菜月  :「あはははは!愉快なヤツね〜。ホント殺す前に檻にいれて観察日記つけたいくらい♪」>ペンキ 由宇  :GM、和尚に一報入れておきたいですが? GM  :いいですよ>和尚 GM  :ただ、助けに来る事はないですけど エルシィ:これで−2のペナルティがなくなる<曇り 鳳   :「こうなったら、思惑通り踊ってやるしかあるまい・・・ただし、舞台は必ずぶち壊す」<小細工無用 龍多  :「ふむ…実に面白いですねぇ」(笑)<ペンキ 魅幽  :おなじーく(w<ペナ 由宇  :取りあえず、喧嘩を売られているらしい事を報告しておきます GM  :では、和尚からはあいつは酷く残酷な奴だから気をつけるように、けど、同時に君たちの遊びの材料としてまだ子供達を殺してはいないだろう、って事を伝えてくれます 由宇  :「ん、ありがと。 ………それだけで充分やわ」 GM  :では、突入でいいですか? 菜月  :「あたしなら見せしめに2,3個焼いちゃうけど、よっぽど舐められてる?」つまらなそうに(笑) 由宇  :よろしい? 鳳   :「ふん……行くか」OKですw<突入 マリア :おけでふな 龍多  :おっけーです 菜月  :本来の姿に戻っておきますね 魅幽  :いちお、魅幽はつく前から消えたままで。んで、突入準備おけー GM  :では、君たちが中に入ると・・・暗いですね 由宇  :物陰に服をたたんで置いておきます。 エルシィ:人間変身解きます 由宇  :「…………え〜〜〜〜と」 エルシィ:闇視あります GM  :と、そこへぱっと一角が明るくなります 菜月  :オーラ感知、闇視、透明看破等全て起動します〜 GM  :幻光+あれを見ろ マリア :オーラ感知起動させます〜 GM  :佇むジェスターがいます 由宇  :「………」 鳳   :「ふん……お出ましか。地獄の道化師よ」>ジェスター GM  :ジェスター「ようこそ!偏窟寺の皆様!歓迎いたします」 エルシィ:「どういたしまして」冷たく GM  :ジェスター「皆様のお力を拝見する事が今宵の我が仕事」 魅幽  :(なんだかむかつくー)<消えてるので、聞こえる喋りはせず 龍多  :「これはこれは、歓迎痛み入ります」(笑)>ジェスター 由宇  :「…………で?」 菜月  :「んで?アンタはあたし達になんかよーなわけ?バカの相手するほど暇じゃないんだけど。あと、タダ働きもね」 マリア :「ご丁寧にどうも・・・」 GM  :ジェスター「ですが、全力を出して頂かねば困りましてね・・・そこでちょっとした趣向をご用意させて頂きました」 GM  :ジェスター「イッツ・・・・・ショーーーター−−イム!!」 GM  :3d6 <[dice]> GM  : 12(3D6) = 12 GM  :と、その言葉と共に周囲が明るくなります 魅幽  :やーなよかん・・ GM  :が・・・よく見ると・・・周囲に並べられた蝋燭蝋燭蝋燭・・・そして灯された火・・・ GM  :さて、何百本あるんだろう 鳳   :「……大した趣向だな」睨みつけて>道化師 菜月  :「下らない趣向ね〜。道化師らしくていいわよ(嘲笑)」 由宇  :「……………………」 GM  :ジェスター「さてさて・・・あの蝋燭・・・皆様よくご覧になっていただけますか?」 菜月  :「で、もう用は無い?だったら殺すけど♪」 魅幽  :「ぁ・・・え?これって!?」 エルシィ:「……………………」 GM  :全て・・・人型です 鳳   :「龍多、天井をぶち抜け!!」>龍多 GM  :ジェスター「おや?よろしいので?今天井壊したら、この建物自体が崩壊いたしますが?」 菜月  :では、相手に飛びかかります。時間かけると燃え付きそうですし(汗) 龍多  :「お任せを…『雷よっ!!』」>鳳さん 由宇  :「なるほどな、予想は付くけど、なっ」 魅幽  :「や、やだぁ・・ ぜ、ぜんぶ…?」 龍多  :3d6-16 <[dice]> 龍多  : 11(3D6)-16 = -5 龍多  :発動です<落雷 鳳   :「雨だ、雨を呼べ・・・!」>龍多 龍多  :8d6 <[dice]> 龍多  : 26(8D6) = 26 GM  :では天井を貫いて雷が・・・それと共に・・・建物がゴゴゴ・・・と不気味な響きを立て始めます 鳳   :て、建物崩壊・・・?(汗) GM  :ジェスター「おや、まあ・・・これでは蝋燭が燃え尽きる前に建物が崩れそうですな」 GM  :昨夜言ってたでしょう?龍多の雷はまず天井ぶっ壊すって 龍多  :「なかなか人使いが荒いですねぇ…『雨よっ!』」>鳳さん 菜月  :「あんたの意見にキョーミないの。さっさと死んであたしの小遣いになりなさい!!」攻撃しかけます<GM 由宇  :「ふざけるなっ」 魅幽  :「わわわっ(ぐらっぐら)たったさんのぶぁかぁぁぁ〜〜っ!?!」(失礼 龍多  :ええ、まずは天井からですね(笑) 由宇  :蝋燭を『呑み込み』にかかります マリア :私は妖怪転身して蝋燭の回収に行きましょう・・・w GM  :まあ、いいけどごく一部だけ濡れるだけで、他の大部分は壁際に置かれている為、無理ですね>消化 由宇  :ああ、由宇で回収しきれますか? GM  :ジェスター「まあ、私を倒せば、火も全て消えます・・・さあ、皆様!頑張って下さい」 GM  :回収?無理 GM  :多分、戦闘が終わる方が早い 菜月  :チブですか?<GM エルシィ:「そうか、ならさっさと殺るぞ」 由宇  :了解。 GM  :ですね・・・が、まあ戦闘は移動能力順といきましょう GM  :ランニング除いて。戦闘即応あれば+1、戦術あれば+1、超反射神経あれば+2 龍多  :7です<移動力 エルシィ:6です 由宇  :6です 菜月  :移動力7+戦闘即応1、速度増加は入らないのかな? 魅幽  :5〜 マリア :6です〜 鳳   :ところで、建物は崩落中ですか?(汗) 鳳   :移動力6 GM  :当然でしょう?だから言ったのに・・・天井撃ち抜いたら崩壊するってわざわざ GM  :速度増加は入れてOK GM  :じゃ黒姫からですね 魅幽  :「なによぉ、なんでこんな事するの〜っ(泣き言)」>ジェスター GM  :ジェスターは大きな鎌をどこからともなく取り出します 菜月  :では、速度増加こみで11、異様に早い(笑) 菜月  :距離はどれくらいですか?<GM 鳳   :構造的に、天井が崩れたとたん崩壊する建物って・・・ジェンガ?(笑) GM  :まあ、1ターンで辿り着いていいよ、そうだね。じゃ10へクスとしておこう 菜月  :では、大振りで攻撃します GM  :ほい 菜月  :3d6-9 <[dice]> 菜月  : 8(3D6)-9 = -1 菜月  :3d6-9 <[dice]> 菜月  : 7(3D6)-9 = -2 由宇  :おお 菜月  :両方当たり掛け〜 GM  :うわ、余程怒っているらしい GM  :3d6 <[dice]> GM  : 8(3D6) = 8 GM  :一回目は受けた GM  :3d6 <[dice]> GM  : 4(3D6) = 4 GM  :二回目はクリティカル避け(爆 由宇  :@:ぎゃー 菜月  :ん〜、では転倒かな? 龍多  :むう…(汗)<クリティカル 鳳   :攻撃者がファンブル表でしたっけ?(汗)<クリティカル避け GM  :防御側がクリティカルの場合、ファンブルじゃなかったかな? GM  :なので、黒姫、ファンブル表を振るのだ! 菜月  :3d6 <[dice]> 菜月  : 14(3D6) = 14 由宇  :ふつーっぽ 菜月  :反撃されるかな GM  :大きな隙が出来る、接近戦なら敵は即座に一度だけ反撃できる。能動防御にはー2 GM  :だとさ 菜月  :かも〜ん♪ GM  :では大鎌を振るうぞ GM  :3d6 <[dice]> GM  : 11(3D6) = 11 GM  :当ろうとしている 菜月  :1ターンで落ちたらこわいな〜(笑) 菜月  :では、後退、軽業避け 菜月  :軽業14 菜月  :3d6-14 <[dice]> 菜月  : 12(3D6)-14 = -2 GM  :−2の修正忘れるなよー 菜月  :で11+4−2=13で避け GM  :後退と軽業はどちらか一つじゃなかったか? 菜月  :両方いけたのでは? 鳳   :併用可能のはずですよ・・・確か GM  :ま、一回だけだからいいか 菜月  :3d6-13 <[dice]> 菜月  : 10(3D6)-13 = -3 菜月  :軽く避け 龍多  :併用可ですね(笑) 菜月  :「ちっ、命拾いしたわね!」 菜月  :少し負け惜しみ(笑) GM  :では次どうぞ。ジェスターは行動遅らせています 菜月  :以上 エルシィ:龍多の稲妻に対して覚悟決めときます GM  :って、もう落ちてるんだけど>エルシィ>稲妻 鳳   :「ええい、どういう欠陥住宅だこの建物は!? 天井が抜けただけで崩壊するだと?」かなりあせってます(笑) 龍多  :落雷に集中…以上です(笑)<行動 エルシィ:今更ですが、恐怖判定します? 魅幽  :「もう住宅にすらなってないよ〜〜(泣」>鳳 GM  :一応しておいて>恐怖 GM  :まあ、知ってるはずだし+2ボーナスをあげよう。ま、意志判定は最大でも14だが 龍多  :「はっはっは、余程の安普請だったようですねぇ」(笑)>鳳さん、魅幽ちゃん エルシィ:3d6-14 <[dice]> エルシィ: 9(3D6)-14 = -5 GM  :おめーが言うな>龍多 鳳   :GM、予感の質問を使用します・・・人質の無事を確保するには、どうすべきですか?>GM エルシィ:成功です、でもペナルティー2 魅幽  :「たったさんのがトドメだけど・・・」(じ) GM  :ふむ・・・極力早くジェスターを片付けて皆で蝋燭を回収して脱出する>鳳 鳳   :やらせたの探偵ですが(苦笑) GM  :ゲーム的には10ターン以内に 魅幽  :っきゃー(w)<10いない GM  :もしくはジェスターを放って、回収に一部回ってなるべく多く集めて脱出する 由宇  :GMしつもーん。 GM  :なに? 鳳   :その場合・・・一部が犠牲になるということですか?(汗)<なるべく多く 由宇  :飲み込んだ相手を由宇ごとぶすり、はOK? GM  :OKです>呑みこみ GM  :ただしその場合、由宇も問答無用でダメージ受けてもらいますが。硬化して相手を押さえつけるって事で GM  :可能性はある>鳳 由宇  :まーいいでしょう。 GM  :建物壊さなければもう少し余裕あったんだけど エルシィ:その場合妖術で攻撃できなくなるんじゃ<呑み込み GM  :まあ、忠告したのに無視してやったのは君らだ。頑張って責任取ろうな>鳳 由宇  :そーですな 鳳   :だって・・・天井抜けた程度で本当に全壊するなんて思いませんよ(苦笑) 龍多  :うむ、まさか天井程度で崩壊するほど脆いとは(笑) 鳳   :しょうがない、頑張りましょう(笑) 取り合えず、妖術に集中してターン終了 GM  :そう思う人がいるといけないから忠告したのに・・・ 由宇  :GM、再度質問 GM  :今度は何? 鳳   :というか、土台や基礎はどうなってるんでしょうね? この建物・・・(笑) 魅幽  :次・・はまだ6の人だよぉね 由宇  :ジェスターの直上付近まで移動するには、どれだけの距離がありますか? 由宇  :というか、真上から攻撃したいのですよ GM  :天井移動?それだとまず壁まで行って、それから高い天井まで壁を這って上がって、それからジェスターの直上まで移動して落ちて・・・ 由宇  :上から、攻撃です。 GM  :多分、落ちる頃には脱出しないとやばい時間になってる 龍多  :きっと鉄筋が入っていないんでしょう(笑)<土台や基礎 魅幽  :そして既に天井は無い罠(w)・・・じゃんぷ? 由宇  :ああ、なるほど。<広くて高いのね 菜月  :ワザと脆い場所に誘われたのでしょう(笑) 鳳   :それにしても、8Dの一撃で壊れるとは(笑) GM  :本当は龍多の稲妻防ぐ為にそういう脆い場所に誘ったんだが・・・まさか遠慮なくぶち抜くとわ 由宇  :では、4歩前に進んで酸を撃ちます GM  :まあ、次だよ。龍多までは終わったね エルシィ:瞬間なので妖術発動、その後近づきます。距離のペナルティは−4ですよね? 鳳   :だって、8Dで壊れる建物なんて想像しませんよ・・・2,3発打つとやばいかとは思いましたが(笑) 由宇  :そー言う仕掛けをしていたのでしょう 龍多  :こいつに遠慮は無いです(笑)<龍多 GM  :だとしたら、抜ける前に龍多の稲妻尽きるって>鳳 GM  :なにせ、こいつ自身は門で逃げれるから遠慮なんてものはない 由宇  :エルちゃんからどーゾ GM  :妖術発動する場合は瞬間でも一度に3歩まで 由宇  :移動力の半分までだったんでは? GM  :いや、一歩か GM  :む、これは魔法か GM  :御免、魔法とごっちゃになってた GM  :では、どうぞ エルシィ:合計−6か エルシィ:3d6-11 <[dice]> エルシィ: 11(3D6)-11 = 0 エルシィ:命中です GM  :よく当るなーでは避け GM  :3d6-9 <[dice]> GM  : 10(3D6)-9 = 1 GM  :失敗、ダメージどうぞ エルシィ:8d6 <[dice]> エルシィ: 36(8D6) = 36 GM  :待てよ?闇系なんだよね? エルシィ:36点切です エルシィ:そうです GM  :ふむ、なら・・・ GM  :3d6 <[dice]> GM  : 9(3D6) = 9 GM  :9点分吸収しました エルシィ:はう、戦闘力がない 魅幽  :闇吸収かぁ 鳳   :というか、主戦力が一人欠けた・・・?(汗) GM  :まあ、残りのダメージは受けてますから 龍多  :むう…厄介な(汗) 菜月  :ん〜、一部吸収ならすぐに詰まりますよ(笑) 鳳   :どっちにしろ、面倒な相手だなぁ・・・w 由宇  :面倒だ。 8マス全力移動。 菜月  :どこにCPを使うかで、怖さが違いますね エルシィ:それじゃ、3へクス近づきます マリア :うーん・・・戦闘するか回収するか・・・ GM  :了解 由宇  :移動力は8あります。 一応補足と言う事で GM  :で、あと残ってるのは? GM  :行動終了したならこちらからいくけど? 由宇  :みゆみゆ? マリア :私とみゆーちゃん・・・かな? 魅幽  :移動5です マリア :痛みは感じるとか云ってたし・・・崩れたら危ないから私は飛んで回収に向かいましょう 魅幽  :個人的に、ちょーっと妖術射撃の計算がとちってて、幾つかわからなくなってたり(。_。; GM  :ほい、マリアは回収ね・・・では・・・こうなるな GM  :おっけーおっけー マリア :1ターンでどれくらい回収できます〜? 飛行時の移動力は12でふ GM  :まあ、二人が回収に回った場合、戦闘可能時間が1ターン伸びます GM  :最大で15ターンまで 魅幽  :ぴえろに【叫び】っ! たいのだけれども〜<計算がぁ GM  :2へクスにつき精度ー1だよ>魅幽 GM  :だからこの距離だと−5だね GM  :あと12を下回ると抜き打ち値を下回って、修正が更に入る 魅幽  :謝〜。-5で撃って、移動が半分できて・・・。・・・・うふふ、ぬきウチにたんない 魅幽  :全力でそっちに飛んでいく〜(泣 GM  :ほいほい・・・では最後にこちらだな 魅幽  :それでも5ます GM  :では、とりあえず龍多に術を撃ってみようか GM  :3d6 <[dice]> GM  : 13(3D6) = 13 GM  :あぶねえ、ギリギリ当った GM  :龍多君、生命力ー6に抵抗するのだ 龍多  :生命力−6と言うことは…7 龍多  :3d6-7 <[dice]> 龍多  : 11(3D6)-7 = 4 龍多  :ふふふ、失敗です(笑) GM  :失敗ですね。では心理攻撃で意志判定の目標値が6減少します GM  :さて、その内容ですが・・・ GM  :龍多さんはいきなり美女の群に囲まれております GM  :「あら〜こちらの殿方素敵〜」 GM  :頬にすりすりと・・・ 龍多  :「おおっ!!♪」(笑)<美女の群れ GM  :じょりっ 魅幽  :「たったさんが一人で悶えてる・・・」 GM  :じょりっ GM  :何やらちくちくするねえ GM  :さて、なんで彼女の頬にヒゲが生えてるんだろうねえ 魅幽  :その美女の一人が、出てきたおねーさんだったりするんだろぅねぇ(爆<ちくちく 龍多  :「はっはっは、何やらおかしなものが付いてますよ?(汗)」(笑)<ヒゲ>美女の群れ GM  :オカマさんの集団ですね GM  :おカマさん「大丈夫、痛くしないから〜・・・(がしっ)」 魅幽  :南無…(−人−) GM  :がしっ、がしっ、がしっ 龍多  :「あああああああああっ!?(鳥肌)」(笑)<おカマさん マリア :あぁ怖い・・・(;´Д`) 菜月  :さようなら〜(笑) 鳳   :うむ、なんて凶悪な!!(笑) GM  :掘られた訳ですね 魅幽  :逝ってしまわれましたか・・・ エルシィ:ひいい〜 GM  :とゆー悪夢で心理攻撃を受けたのです(^^)どう?意志が削られそう? 魅幽  :それは強烈過ぎぃっ!!(嫌 龍多  :そのままあの世に旅立ちそうです(笑) 鳳   :凶悪すぎですね(笑) GM  :ジェスター「どうした?顔が真っ青だぞ・・・?」 菜月  :2,3日寝こむレベル?w 龍多  :「あ…ああ…何て事を……おのれっ!許しませんよ!!(血涙)」(爆)>ジェスター GM  :さて、とりあえず次のターゲットは誰にするかなあ?とりあえずカマ・・・じゃない鎌でも攻撃しておこう>黒姫に GM  :3d6 <[dice]> GM  : 13(3D6) = 13 GM  :当ろうとしている 菜月  :避け〜 菜月  :3d6-11 <[dice]> 菜月  : 11(3D6)-11 = 0 菜月  :避けた〜♪ GM  :おおギリギリで回避したか GM  :では次のターン GM  :このターンからはこちらからも攻撃しよう GM  :さ〜て、次は誰を狙ってみようか 菜月  :「だーーっ!当たったらどーすんのよ!!」(笑) 鳳   :さっきのは攻撃じゃないんですか?(笑)<このターンから 菜月  :行動順が1番早いのかな GM  :正確には黒姫の次です 菜月  :では、わたしから? GM  :です>黒姫 菜月  :では、普通に斬りかかります 菜月  :3d6-15 <[dice]> 菜月  : 11(3D6)-15 = -4 菜月  :3d6-15 <[dice]> 菜月  : 9(3D6)-15 = -6 菜月  :両方当たり掛けです GM  :では、受けて避け GM  :3d6-10 <[dice]> GM  : 10(3D6)-10 = 0 GM  :3d6-9 <[dice]> GM  : 8(3D6)-9 = -1 GM  :受けて避けた 菜月  :では、以上 GM  :んじゃこっち GM  :ジェスター「目障りな・・・ならば次は貴様だ」>黒姫 GM  :3d6-18 <[dice]> GM  : 12(3D6)-18 = -6 GM  :生命力ー6で抵抗してね 菜月  :3d6-6 <[dice]> 菜月  : 13(3D6)-6 = 7 菜月  :失敗〜 GM  :えーではふと気付くと黒姫は給料はたいて買った、最高級明石鯛を篭にいれて歩いています 菜月  :「さてと〜帰ってた〜べよ♪」 GM  :が、何故かすってんころりとこけてしまいます GM  :しかも何故かバナナを踏んで 鳳   :「(ひょい、ぱくぱく)」そのスキに、鯛を(爆)・・・いや、冗談です(笑) 菜月  :「にゃーーーー!!!」転びました(笑) GM  :で、立ち上がると・・予想はついてるだろうけど明石の鯛がない 菜月  :「うーーーーーーー、誰だ盗んだヤツ!!地獄を見せてやる〜〜〜〜!!」(笑) 鳳   :「ふははははっ! 明石鯛は頂いた!!」(滅)・・・冗談ですよ〜(笑) GM  :目の前に転がってます 菜月  :飛びかかる!w GM  :ただし、妹分弟分の猫達が群がってますが 菜月  :「うぐぅ………………、いーわよ、あたしまた買うし……(涙)」トボトボ帰ります(笑) GM  :で、帰ってふと気付くと財布もない! 菜月  :「うぅ〜〜〜〜、このウラミ〜〜所長で晴らす!!(泣)」(爆) 鳳   :「む!? 何故だ、悪寒が!?」(笑) 魅幽  :「菜月おねーちゃんの目があやしー(w」 GM  :で、帰ると所長は『調査でしばらく留守にします。財布の中に少し入れておいたからそれで食いつないでくれ』との書置きが 菜月  :「帰ったらボコボコにする(涙)」(笑) GM  :とゆー悪夢を見て、精神を削られる訳です 鳳   :「むぅっ!? 何故だ、悪寒が激しく・・・まさか、奴の攻撃!?」(笑) GM  :で、はっと我に返った黒姫に向けて鎌が振るわれます GM  :3d6-18 <[dice]> GM  : 14(3D6)-18 = -4 GM  :当ろうとしている GM  :ちなみに先程の腹立たしさははっきり残っております 菜月  :では、いわれの無い怒りを胸の内で燃やしてます(笑) 魅幽  :事件後、ヤツ辺り確定(w GM  :とりあえず避けてね>黒姫 菜月  :後退避け〜14 菜月  :3d6-14 <[dice]> 菜月  : 6(3D6)-14 = -8 菜月  :ピョンと跳ねました GM  :では次どうぞ GM  :さて、では次の心理攻撃は誰にしようかなあ 魅幽  :出番待ち〜(ふよふよ) 鳳   :へい、カモン!(笑)<心理攻撃 由宇  :次のターンっしょ? GM  :いや、黒姫とジェスターが終わっただけ 龍多  :次は…由宇かな? 由宇  :ですよね。 <いあ、ジェスターの攻撃がまたあるのかなぁと 鳳   :え〜、さっき集中してたんですが・・・距離的に届きません(笑) 妖術キャンセルして、蝋燭回収に回ります・・・(笑) 由宇  :龍多さんでは<基本は6、移動力はランニングで8 龍多  :今ふと疑問に思ったのですが…『自分以外から発射』って距離の修正どうなるんでしょうね? GM  :キャラクターからの距離修正で>本人以外 龍多  :おうっ、それでは龍多の番ですな(笑) 龍多  :何mでしたっけ?<距離 GM  :えーじゃ、鳳さんには妖術届かないなあ・・・しょうがない別のにするか GM  :10へクス<距離 GM  :か龍多にもう一度かなあ? 魅幽  :とゆーか、先に行動する人の話した方がいいようなー<次の目標 GM  :ただマリアさんは空飛んでたけど・・・鳳さんは歩きだからなあ GM  :まあ、いいか 龍多  :了解、では狙います…以上 GM  :では、次 鳳   :ああ、そんな!? 近くの人形回収するので、こっちに!!(笑)<妖術届かない 由宇  :エルちゃん? GM  :はいはい・・・>鳳 魅幽  :狙って欲しがってるしぃ’w GM  :じゃあ、一番近くなら6へクス>人形 エルシィ:全力で移動します 由宇  :じゃ、私か 由宇  :OK? 鳳   :よし!! それだ〜(笑)<6へクス 魅幽  :そうだと思う… 魅幽  :……いよいしょっと( ・・)/ 魅幽  :頭に移動力装備(w GM  :そういえば、エルシィは今回は何もしないの? 魅幽  :全力移動・・<エルシィ エルシィ:全力で近づいて終わりです。 GM  :了解 GM  :マリアは回収を続行 GM  :魅幽は? マリア :うにゅむ 由宇  :私まだ行動してません GM  :あ、ごめん 由宇  :残り距離3マス、まずは酸を撃ちます。 由宇  :修正ー1。 目標値13 由宇  :3d6-13 <[dice]> 由宇  : 13(3D6)-13 = 0 由宇  :当たりです GM  :回避 GM  :3d6-9 <[dice]> GM  : 11(3D6)-9 = 2 GM  :当りました 由宇  :6d6 <[dice]> 由宇  : 24(6D6) = 24 由宇  :24点〜 GM  :了解 GM  :全員終わった? 由宇  :で、距離を積めて 由宇  :まだありますよー <行動 GM  :じゃどうぞ 由宇  :二ヘクス距離を詰めて、『呑み込み』。 由宇  :OK? GM  :どうぞ 由宇  :大振りではありませんね? GM  :いいですよ 由宇  :3d6-21 <[dice]> 由宇  : 12(3D6)-21 = -9 由宇  :当たりです。 GM  :では一応回避を試みてみましょう GM  :3d6-9 <[dice]> GM  : 14(3D6)-9 = 5 GM  :駄目ですね。飲み込まれました 由宇  :「(もしゃ)」 GM  :悪食だね 由宇  :まーねい 魅幽  :「ぁ・・・食べちゃった・・」 鳳   :「むう・・・腹を壊すなよ〜!」(笑) GM  :で、魅幽は何をする? 魅幽  :でわ、移動力5 魅幽  :「この隙に〜」(全力移動(w))<5→0へ 魅幽  :2ターン終了(?) GM  :で、何をする GM  :あら GM  :では、再び黒姫 魅幽  :移動したらナニモ出来ないです(。_。 GM  :由宇ごとぶった切るなら問答無用であたります。ただし由宇にもダメージいくが 由宇  :「なっちゃん、あたしごと、こいつをっ」  菜月  :「由宇、1人でかたつけられる?ダメならあたしも呑み込みなさい!」由宇に近づきます 由宇  :一体のみ〜 <呑み込めるのは 菜月  :「アンタに怪我させたら、あたし後で怒られるじゃない……。あー、もぅ!!」 由宇  :「はよ、こいつをっ」 菜月  :「少しは我慢しなさいよ!!」斬りかかります 菜月  :3d6-15 <[dice]> 菜月  : 11(3D6)-15 = -4 魅幽  :「でも、ゆーちょうなコトいってられないよーっ?」 菜月  :3d6-15 <[dice]> 菜月  : 11(3D6)-15 = -4 GM  :ではダメージどうぞ 菜月  :2回とも当たり掛けです 菜月  :6d6 <[dice]> 菜月  : 16(6D6) = 16 菜月  :6d6 <[dice]> 菜月  : 17(6D6) = 17 由宇  :90点越えないでね♪ 菜月  :斬りが二回〜 GM  :2回とも低いね 菜月  :わたしそんな強くないよ(笑) 由宇  :防護点OK? GM  :はい>防護点 GM  :では、今度はこちらと GM  :・・・う〜ん、鳳を敢えて無視するというのも 鳳   :む!? 名探偵登場を使っちゃうぞ〜(涙)!!w<無視 GM  :分かった分かった。とりあえず 由宇  :外は見えへんと思うけどなぁ GM  :3d6-15 <[dice]> GM  : 7(3D6)-15 = -8 GM  :当ったよ・生命力ー6で抵抗 由宇  :誰に? 鳳   :よし、5!!(笑) 鳳   :3d6-5 <[dice]> 鳳   : 6(3D6)-5 = 1 鳳   :おお、後1!!(笑) GM  :失敗だね GM  :でわ・・・ふと気付くと貴方は事務所にいます 鳳   :「む・・・? いつの間に・・・」 GM  :で、ふと横を見ると食べかけの食事、それに何か本が 鳳   :「? 何だ……また宴会でもやらかしたのか?」本を拾って見ます GM  :家計簿+真っ赤ッ赤 GM  :あーこりゃ今月の菜月の給料出せないね 菜月  :殺す〜〜〜〜(笑) 鳳   :「む、むう・・・これは・・・逃げるか・・・?(汗)」w GM  :更によく食事を見ると、菜月が楽しみにしていたお刺身 GM  :いやーちょうどいい酒の肴としてぱくぱく食べたねえ 鳳   :「あ、ああ!? おのれあいつ等〜!!」半泣き(笑) GM  :「・・・所長」(がし) 鳳   :「ああ!? 菜月君、落ち着いて!! 話し合おう!!」(笑) GM  :「ええ、分かってますって(にっこり)」 鳳   :「そ、そうか……うむ。そうだな、暴力はいけないよな?」汗だく(笑) GM  :「だから、おしおきコースはスーパー松コースと地獄巡り竹コースと死んだほうがマシ梅コースのどれがいいですか?(にこ)」 鳳   :「うわちょっとまて〜〜〜!!!」(笑) GM  :「え?全部味わいたいんですか?」 GM  :「じゃ早速逝きましょうか(ずるずる)」 鳳   :「た〜す〜け〜て〜!!!!」悲鳴、そして絶叫・・・(笑) GM  :という悪夢を体感するです GM  :正にこれぞ正真正銘のヴァーチャルリアリティ!我に返ってもまだ体にさっきの体感した感触が残ってる 鳳   :「(はっ!?)うわぁ、菜月君ごめん!!」いきなり土下座(笑)<さっきの体感 菜月  :「所長?何遊んでんの?そんなに蹴り飛ばされたい?(にこにこ)」(笑) GM  :ちなみに菜月はその姿を見ると先程の怒りがぶり返してきますので〜 鳳   :「ああ!? よく分からんが私が悪かった〜!!」人形回収に走ります(笑)>菜月 魅幽  :次は〜 GM  :さて、現在の状況では鎌を振るのも意味ないので終わり 由宇  :あらまあ GM  :そちらの番です 由宇  :龍多さん? 鳳   :人形(蝋燭?)回収続行、以上w 龍多  :うむ、雷は当たりそうに無いので回収に回ります…以上 GM  :とりあえず順次行動してください 由宇  :では、よろしいでしょうか? 由宇  :消化します。 GM  :さて、複数が回収に回ったので回収は非常にスムーズに進んでいきます GM  :どうぞ>消化 由宇  :6d-12 由宇  :6d6-12 <[dice]> 由宇  : 23(6D6)-12 = 11 由宇  :11点 由宇  :防護点のみ。 由宇  :きりがないか、な。 <消化攻撃 GM  :了解 エルシィ:せこい手を使うか……幽体になりながら由宇と同じへクスに行きます。 エルシィ:それで終了 GM  :では後はマリアはいつもどおりで、魅幽だけかな? マリア :うい マリア :回収班ですw 魅幽  :えぇっと、マリアさん・・かな? 魅幽  :あい 魅幽  :瞬間で【叫び】距離は0距離(w)魅幽「由宇ねーちゃん、ごっめーんっ?」 由宇  :つなみに妖術の威力レベルは半減です。<体内は 魅幽  :がーん。7だから、3d・・・+あったかな 菜月  :呑み込まれると妖術は半減ですね GM  :由宇を傷付けただけでないかい? GM  :一応7dで振って、あと3dで振ってください 由宇  :体内でつかうんしょ? 魅幽  :ぁ、5dに下げてたっけ・・もっとだめだぁ GM  :ああ、そういう事か 魅幽  :できるかなぁ?幽体で接触、直接0距離妖術 由宇  :「(ふるふるふる)」 GM  :接触のみ、打撃のみなら可能だろうけど 魅幽  :うぅん… 魅幽  :おし、取り敢えずこのターンは【狙い】(w 魅幽  :終わりっ(爆 魅幽  :3ターン終了 GM  :では、続いて黒姫 菜月  :では、斬ります エルシィ:通常でも0距離で使えると思いますけど 菜月  :「由宇、チョイ我慢してよ!!」 菜月  :3d6-15 <[dice]> 菜月  : 10(3D6)-15 = -5 菜月  :3d6-15 <[dice]> 菜月  : 7(3D6)-15 = -8 菜月  :命中です GM  :味方にはダメージいかず、敵にだけ、ってのがね>接触 菜月  :6d6 <[dice]> 菜月  : 23(6D6) = 23 菜月  :6d6 <[dice]> 菜月  : 15(6D6) = 15 GM  :ではダメージどうぞ 菜月  :斬りです GM  :ふむ、ちょっときついかも GM  :さて、ではこちらですね 由宇  :これ以上はチト辛いので、このターンに吐き出します。 GM  :ジェスター(懐からごそごそ・・・典型的なダイナマイトを束ねた爆弾を取り出す)「はい〜自爆2秒前〜1秒前〜」頭がまず45度回転、続いて90度回転〜 GM  :で、終わり GM  :さあ!どうぞ! 由宇  :龍多さん 龍多  :回収中です…以上 鳳   :同じく回収中 エルシィ:吐いたみたいなので遠慮なく『闇の波動』 由宇  :まだよ 魅幽  :「ぅっ、なにしてるか判らないけど、すっごくヤな予感ーっ」 由宇  :まだ吐いてないですヨー エルシィ:由宇の行動の後にします(汗) 由宇  :まず、ターンの最初に消化のダメージが入ります。 由宇  :それから、通常行動で吐き出すのです。 <吐き出す場合は 由宇  :しかし、消化液で消えませんかね? <ダイナマイトの火 鳳   :妖術なんじゃないですか?(笑)<ダイナマイト 由宇  :そいや、そうか。 菜月  :実体の妖術かな(笑) 魅幽  :妖化爆弾〜 GM  :見えてるだけで妖術です GM  :ふふふ 由宇  :しかし、どれだけの破壊力があるかわからんなぁ。 由宇  :ま、取りあえず消化。 鳳   :取り合えず、このビルは完全に吹き飛ぶと予想(笑)<破壊力 由宇  :6d6-12 <[dice]> 由宇  : 19(6D6)-12 = 7 魅幽  :エネルギー系じゃなきゃいいけど… 由宇  :7てーん 由宇  :身体で押さえ込んだ場合は? 魅幽  :んー、それってすっごい範囲直接攻撃妖術でないかな? コワっ<ビルふっとばし GM  :ま、ボマー並のは期待しといてください(にやそ 由宇  :押さえ込めないか。 由宇  :壁に穴アルカナー 鳳   :というか、このビルだと軽い妖術でもとどめに成りそうですし(笑)<すっごい範囲直接攻撃 魅幽  :天井になら(w<アナ 由宇  :そこにつっこめないかなー <飛び降りたい 魅幽  :飲みこんだまま?<飛び降り 由宇  :うむ。 魅幽  :そうだねー、この場から引き離さないとねぇ… 菜月  :体当たりで落とせるか微妙だし、全力攻撃いこうかな 鳳   :全力で回収です!(笑) GM  :まー壁っていっても所詮1Fだからねえ 菜月  :低過ぎる〜(笑) 魅幽  :あらーっ(w<1F GM  :だって、君らが入った所で出迎えたでしょうが 由宇  :で、このまま外には出れますかな? 魅幽  :出入り口から出れそうだ(w GM  :最低でも20へクス以上移動出来るなら 魅幽  :げふり<20 魅幽  :取り敢えず、崩れ「下に落ちる」心配はしなくてよかったかぁ<1F 由宇  :ふい、何もできんな。 吐き出そう。 ぺ。 GM  :どて GM  :で、どうする? 由宇  :ここから妖術撃てます? GM  :撃てるでしょう 鳳   :「むう・・・よほど不味かったんだな・・・」(笑)<吐き出し GM  :逃げないとはいい度胸だ 由宇  :では、酸攻撃。 倒れてますね? 魅幽  :「ぁ、不味かったとか・・」 GM  :倒れてますねえ 由宇  :3d6-14 <[dice]> 由宇  : 15(3D6)-14 = 1 由宇  :しっぱいにょ GM  :では次、もうじき終わりなので頑張ってねー エルシィ:では妖術撃ちます エルシィ:3d6-17 <[dice]> エルシィ: 12(3D6)-17 = -5 エルシィ:成功 エルシィ:8d6 <[dice]> エルシィ: 28(8D6) = 28 エルシィ:28点の切り GM  :とりあえずよけ GM  :3d6-9 <[dice]> GM  : 7(3D6)-9 = -2 GM  :成功ー GM  :ってこけてるから失敗なのか GM  :じゃまあ、吸収しとくか。残り9点分 GM  :じゃない。2点減ってるから11点分吸収出来るのか GM  :これで18点分満タン エルシィ:終了です 魅幽  :6組サーン GM  :うーん、仕留められるかどうかの瀬戸際だなあ 菜月  :転倒は張って要る状態ですか? でしたら能動防御-3 ですが 菜月  :這っているですねw 龍多  :う〜む…こいつ持って何処かに飛んでいこうかな(汗) 鳳   :回収作業中・・・急げや急げ(笑) GM  :ジェスター「さっき吸収したエネルギーも使わせてもらおう・・・ひゃひゃひゃ」 GM  :さて、そちらは終わりました? 魅幽  :居ないの?<移動力6以上 菜月  :わたし〜 菜月  :では、全力3回攻撃行きます! 魅幽  :ぇ、5は・? 菜月  :3d6 <[dice]> 菜月  : 10(3D6) = 10 菜月  :3d6 <[dice]> 菜月  : 7(3D6) = 7 菜月  :3d6 <[dice]> 菜月  : 9(3D6) = 9 菜月  :あ、5の方まだでした(汗) 魅幽  :飛ばされた〜 風になる〜(ひゅるる♪) 菜月  :では、これは後で振った事で(涙) 魅幽  :ぁ、ヨイ?(苦笑) 折角狙ってたから 魅幽  :叫び〜「『ぴきゃーーーーーーーーっっ!!』」>じぇすたぁ 魅幽  :3d6-13 <[dice]> 魅幽  : 12(3D6)-13 = -1 GM  :一応よけてみるか 魅幽  :ふぃ、あぶないあぶない GM  :3d6-6 <[dice]> GM  : 13(3D6)-6 = 7 GM  :矢張り駄目だね。ダメージおくれ 魅幽  :5d6 <[dice]> 魅幽  : 18(5D6) = 18 魅幽  :(通常叩き)「ばかばかばかばかばかばかばっかばかかばーーーっ!!!」 GM  :ほとんど効いてないな GM  :じゃ黒姫、ダメージおくれ GM  :一応よけはしとく GM  :3d6-6 <[dice]> GM  : 10(3D6)-6 = 4 GM  :3d6-6 <[dice]> GM  : 9(3D6)-6 = 3 GM  :3d6-6 <[dice]> GM  : 9(3D6)-6 = 3 菜月  :6d6 <[dice]> 菜月  : 18(6D6) = 18 菜月  :6d6 <[dice]> 菜月  : 22(6D6) = 22 菜月  :6d6 <[dice]> 菜月  : 18(6D6) = 18 GM  :さあ、ダメージはっと 菜月  :全部きりです〜 魅幽  :「がーんっ!!」<平気っぽい GM  :まだ死亡判定はしなくていいな・・・ GM  :ではこちらの番だな・・・ エルシィ:未使用CP使って、ハウスルール「イニシアチブへの干渉」をします GM  :ではどうぞ 魅幽  :ぉぉ〜☆ エルシィ:3d6-17 <[dice]> エルシィ: 12(3D6)-17 = -5 エルシィ:8d6 <[dice]> エルシィ: 39(8D6) = 39 エルシィ:切の39点です 魅幽  :ぅぁ、ちょっといたそ・・・ エルシィ:って避けがまだでしたね(汗) GM  :まあ、無理だろうけど GM  :3d6-6 <[dice]> GM  : 16(3D6)-6 = 10 鳳   :ファンブルだ〜(笑)<避け 菜月  :ファンブルだ♪ GM  :10大きいとふぁんぶるー エルシィ:よっしゃ〜 GM  :3d6 <[dice]> GM  : 14(3D6) = 14 由宇  :……もう一回攻撃? GM  :って反撃じゃないよな・・・これ 魅幽  :ぐは、えぐぃ 鳳   :接近戦じゃないとダメですね・・・残念 菜月  :振り直しかな? GM  :つまり何も起きないでしょう エルシィ:残念です…… GM  :ではこちらですね GM  :ジェスター「あ♪どかん」 GM  :3d6-16 <[dice]> GM  : 8(3D6)-16 = -8 魅幽  :ぎぇ GM  :普通に成功 GM  :漆黒の闇が一気に膨れ上がります 魅幽  :「……ェ…な、なんの音かな〜??(あせ)」 鳳   :「自爆か!?」 GM  :エネルギー/悪意、すなわち呪い GM  :先程吸収したエネルギーも全部威力に突っ込んでぱわーあーっぷ エルシィ:私のせいですか(笑) 魅幽  :「やーっ ちゃっかり自分にはきかないようにしてる〜〜〜??」<闇? 由宇  :で、ダメージは? GM  :21D+3Dダメージ 由宇  :どぞ。 魅幽  :うはっ゛!?(w マリア :21D?!(゜□゜;≡;゜□゜) GM  :しかも精神系の攻撃だから自分にも効くんだわ 鳳   :未使用使って消すしか無いですね(苦笑)<21D+3 由宇  :そのとおり。 魅幽  :ぁ、効くの?(w)ホントに自爆かぁ マリア :沢山残ってて良かったなぁ 菜月  :未使用無いで〜す(笑) 由宇  :未使用CP使用します。ダメージの無視。 GM  :爆発だから段々減ってくけどね 由宇  :持続するのか? 魅幽  :距離でしょう?<減っていく マリア :距離でふな GM  :持続?する訳ないじゃん 鳳   :あ・・・探偵の未使用で、巻き込まれそうな蝋燭を庇えます? 自分が喰らってもいいので(汗) エルシィ:妖術受けできますか? GM  :お気になさらず。これ無生物には効かないのです GM  :正確にはそういう限定をしているのです 菜月  :範囲タイプは止めのみかな? GM  :さて、では一番遠いのは回収作業してる二人、はりぼてドラゴンと最終絶叫女ですな 由宇  :止められるが、止め成功しても12Dか。 GM  :10d6 <[dice]> GM  : 40(10D6) = 40 魅幽  :最終てナニー(w GM  :続いて、由宇は・・・離れてないよね。まだ近接距離? 由宇  :うむ。 マリア :40・・・軽w GM  :23d6 <[dice]> GM  : 89(23D6) = 89 GM  :えと黒姫も接近だっけ 菜月  :ですね 由宇  :一応止めしておきます。 GM  :後は魅幽もそうだよね エルシィ:わたしもです 鳳   :探偵は、距離6へクスのままですか? 一応あの後も回収続けてますが(笑) 魅幽  :はぁーぃ<0距離 GM  :それから鳳が6へクス離れて18d 龍多  :40…なら大丈夫か(笑) GM  :じゃさっさとやっておこう GM  :23d6 <[dice]> GM  : 77(23D6) = 77 由宇  :3d6-10 <[dice]> 由宇  : 13(3D6)-10 = 3 GM  :23d6 <[dice]> GM  : だいすがつくえからおちたですぅ GM  :23d6 <[dice]> GM  : 94(23D6) = 94 GM  :18d6 <[dice]> GM  : 66(18D6) = 66 GM  :以上です 魅幽  :ど、どれが自分…?(汗 GM  :まあ皆無事だろう GM  :ええと、魅幽は・・・94点だね 由宇  :まーね。 菜月  :死亡判定〜 菜月  :3d6-12 <[dice]> 菜月  : 5(3D6)-12 = -7 GM  :由宇が77点 菜月  :あぶない〜(汗) GM  :鳳が66点 GM  :そして最後に 由宇  :未使用CPでのダメージキャンセルです。 GM  :24d6 <[dice]> GM  : 79(24D6) = 79 魅幽  :-9〜〜!? 菜月  :生命力−15ですね GM  :自分が吹っ飛ぶ 鳳   :えっと防護点抜いて61点だから・・・ぎりぎり死亡判定外(笑) あえて喰らいます(笑) エルシィ:あの、私も接近状態ですが 魅幽  :「た・・たーまやぁぁ・・・(くたくた)」<自爆 鳳   :で、気絶判定11 GM  :じゃ、あともう一回だね 菜月  :気絶判定〜 GM  :23d6 <[dice]> GM  : 91(23D6) = 91 菜月  :3d6-12 <[dice]> 菜月  : 14(3D6)-12 = 2 GM  :エルシィには91点 菜月  :ダウンしました 鳳   :3d6-11 <[dice]> 鳳   : 14(3D6)-11 = 3 エルシィ:ああ、妖術受けしてよいですか(汗) 鳳   :ああ、探偵もダウン!?(笑) GM  :ジェスター「ああ、楽しい。楽しかった。楽しい」ぼろぼろ・・・と崩れて崩壊していきます 鳳   :あ、そういえばよければダメージ半分なんじゃ・・・ GM  :妖術受け?どうぞ 魅幽  :気絶ぅ・・・10-2 エルシィ:3d6-11 <[dice]> エルシィ: 11(3D6)-11 = 0 GM  :これは避けてもあまり関係ないような・・・ 魅幽  :3d6-8 <[dice]> 魅幽  : 12(3D6)-8 = 4 エルシィ:8D分とめます GM  :爆発だから1d減るだけ>よけ 魅幽  :「たのしくなんかないよぅ・・・・へろへろ、ぱた」 龍多  :「(衣装を新品に替えつつ)……どうやら終わったようですね」(笑) 菜月  :取りあえず、応急処置してらえないとそのうち死にそう(笑) GM  :さて、ここでもう一つ問題が マリア :人間形態になろう マリア :建物崩壊デフナ 由宇  :「………さゆみ……紗由美、紗由美はっ」 GM  :次々と人間が元に戻りつつあるのでせう GM  :だけど、建物は崩壊が迫ってるのですな 鳳   :「・・・(ぴくっ、ぴくっ)」ダウン(笑) GM  :紗由美「う、ううん・・・」 鳳   :え〜・・・未使用使って復活して良いですか?(笑)>GM 龍多  :「(どろんっ)さあ、逃げますよ、掴まって」>ALL GM  :ま、蝋燭時の回収は外へ出しておいてもいいでしょう GM  :未使用?OKです>鳳 由宇  :とーりあえず、妹呑み込んで保護かのぉ GM  :で、残りの人間は? 鳳   :「(がばぁっ!?)ぬ? 菜月君!?」助手を抱えて逃げる(笑) GM  :さて、で問題です 菜月  :わたしはダウンしてるので役立たず〜。この子やっぱり全力はダメだ(笑) 魅幽  :くたー_(。x_。) GM  :実は全ての蝋燭が人間が変えられたものではありません、大多数はダミーなのです 魅幽  :お、おのれー(w<ダミー GM  :なので、回収作業に当っていた人達は各人2d6を振ってください エルシィ:残っている人数は? マリア :オーラ感知起動してましたが?(w 鳳   :まあ、大体予想はしてましたが<ダミー 鳳   :取り合えず、判定 GM  :合計で30いけば全員助けれた事になります 鳳   :2d6 <[dice]> 鳳   : 11(2D6) = 11 マリア :2d6 <[dice]> マリア : 7(2D6) = 7 GM  :あと龍多 マリア :まず18・・・残り12〜 鳳   :ここで6ゾロを振れば、ヒーローです(笑) 龍多  :2d6 <[dice]> 龍多  : 5(2D6) = 5 GM  :7人取り残されている 龍多  :出るわきゃ無いって(笑) マリア :助けに行きます 人間形態でも防護点が落ちるだけですからw 由宇  :そのうち一人妹で結構です。 GM  :なので、最後に各人が敏捷度判定してください 鳳   :助手以外を抱える余力、あるのかな?(笑) 龍多  :3d6-15 <[dice]> 龍多  : 9(3D6)-15 = -6 GM  :成功すれば体力が普通人の倍以上ある人は2名、他は1名助けれます 菜月  :私は軽いよ〜(笑) 鳳   :3d6-13 <[dice]> 鳳   : 9(3D6)-13 = -4 マリア :3d6-15 <[dice]> マリア : 6(3D6)-15 = -9 龍多  :−6成功 菜月  :子供サイズだし(笑) エルシィ:3d6-14 <[dice]> エルシィ: 6(3D6)-14 = -8 マリア :-9成功 でも体力は9w エルシィ:−8成功 鳳   :−4成功・・・迷わず助手を担いで逃げます(笑) 由宇  :結局何人?<助けられたの 龍多  :変身で20あるから2名か(笑) GM  :鳳が人間見捨てて、助手を助けたので GM  :3名取り残されましたね GM  :ずどどどどどどどどどどどどど・・・・・・ GM  :ガラガラガラ GM  :どどどどどどどどど・・・・・ GM  :廃ビル崩壊 魅幽  :(きーぁー・・・)<どどどどどど 由宇  :ちなみに私敏捷度の判定してませんのよねー GM  :だって紗由美呑みこむってゆーたじゃんー 由宇  :そのとーりー GM  :さて、結局 GM  :今回の一件は大規模な誘拐事件という事で決着したらしいです GM  :最終的に監禁されていた廃ビルの崩壊に巻き込まれ死者3名、重軽傷4名を出したという記事が大々的に新聞を飾ります 鳳   :「……許してくれとは言わん……ただ……いや、よそう……」<人間見捨てた 由宇  :ん? 取り残された3人というのは紗由美ふくめですか? GM  :ただ犯人は逃走したと見られており、警察では現在その行方を必死に追っているとの事です GM  :紗由美除いて、です>3名 エルシィ:「助けられなかった……か」 由宇  :さようで。 龍多  :「まあ、仕方がありませんね…出来るだけの事はしましたよ」 GM  :まあ、各人がどういう結論を下すかは各人のキャラクター次第でしょう GM  :今回はこれで終わりですのでエンディングです マリア :「・・・・・・」 菜月  :「だからわりに合わないっていったのよ。バカの相手は疲れるし〜」ボロボロ(笑) GM  :まあ、百鬼夜翔なり妖魔夜行なりいつも最後は皆助かる、となるので今回はちょっと悲劇とさせていただきました  鳳   :「ふむ。元気で何より」(笑)>菜月 GM  :さて、一つ問題が エルシィ:なんでしょ GM  :心理攻撃を受けた方は全員、あの時の体験が残っているという事です GM  :そういう増強がかけられていたらしい(^^) エルシィ:まあ、菜月と鳳はいつも通りじゃない(笑) 鳳   :「む・・・? なんだ、背筋がぞくぞくするぞ・・・?」脂汗びっしり(笑)>菜月 龍多  :むう…(汗) 菜月  :いつもと特に変化なし(笑) GM  :つまり龍多にはカマ掘りされた体験が、菜月には悔しい思いをした体験が、そして鳳には地獄のフルコース体験が GM  :まあ、一番の悪夢にうなされるのは間違いなく龍多であろう 鳳   :何時もの事さ♪(爆)<地獄のフルコース 菜月  :むしろ日常のヒトコマが少し多めになっただけ(笑) 魅幽  :「しくしくしく……HP治るまで、崩壊の下敷...」_(TxT_) GM  :さて、最後に鳳さん、龍多さん、各自3d6を振るのです 鳳   :はい? では 鳳   :3d6 <[dice]> 鳳   : 14(3D6) = 14 鳳   :14ですな 龍多  :3d6 <[dice]> 龍多  : 11(3D6) = 11 龍多  :うむ、大丈夫です(笑) GM  :依頼された人を助ける事が出来たか、て事です。ファンブルでなければ大丈夫 魅幽  :あぁ、すっかり忘れてた(ぉぃ)<依頼 鳳   :「……後金は、結構です。私は仕事に失敗しました」>依頼人 GM  :桐子「え?貴方はうちの子供を助けてくれたじゃありませんか」>鳳。貴方が断っても依頼人は残り半金を置いて帰るよ 鳳   :「……ふん。やれやれ……」後金は、全額ネットワークの運営資金に寄付します GM  :さて、龍多の方ですが 龍多  :うい〜す GM  :彼女は幸いおカマではなく、真っ当な女性でしたので大分心の傷を癒す事は出来たでしょう 龍多  :「ああ…癒されますねぇ(しみじみ)」(笑) GM  :ただし、次回までに貴方が別の女性を口説いている所を目撃されて引っぱたかれて別れるのです 龍多  :「ふふふ……(どよ〜ん)」(笑) GM  :これにて終了です、皆さんご苦労様でしたー!