GM   : さて、昼下がりのお寺w 皆さんはなぜかいつものように集まっていますw 葵   : あいw エルシィ: 「(ずず〜)」w 朝日  : お茶のみながら報告書書いてますw 高山  : 「いやあ、最近これが普通になっておる。堕落してるのう、我輩」 朝日  : 「(かたかた、ずずぅ)」w 龍多  : 「……今日も暇ですねぇ…(ため息)w」 GM   : んで、電話が鳴りー……たまたま近くにいたエリス(黒)が電話を取りますw 葵   : 「は!?高山さん、実は初めましてです。関野葵と申します」ふかぶか m(_ _)m 高山  : 「え、おぬしエリス殿じゃないの?」>葵 GM   : 二、三回頷くと……きょろきょろと辺りを見渡し、エルシィさんを呼びます「電話よw」(なぜか?バージョン口調w エルシィ: 「高山さん、店長はあっちですよ」w 葵   : 「・・・・。この目は節穴ですか?もしもーし、入ってますかー?」頭をごんごん、ふりふりーw 高山  : 「あれ、あれは聖殿じゃなかったかのう?」 エルシィ: 「……何か急に不安になったのは何故だろう?」w<電話 龍多  : 「おや、また電話ですか……(ごろごろ)」w 高山  : 「痛い痛い痛い。よさんか」>葵 GM   : (黒)「さぁ? デジャヴじゃない?」w>エルシィさん 葵   : 「ワタシの頭は銀色じゃないです(小怒)」ぷりぷり エルシィ: 電話家とって「もしもし?」 GM   : あーとる寸前にエリス(黒)が何気にスピーカーホン入れていきましたw 大音量で皆に聞こえますねw GM   : セルフィ『あーエルかー? 久しぶりー……まだ生きてる? 生きてる?w』>エルシィさん 高山  : 「・・・・・・・・?我等にも関係あるのかね」 エルシィ: p:ドイツ語じゃないですか?w GM   : 日本語だよ? わざわざ皆に聞こえるようにw 葵   : 「わぅっ、びっくり!」 龍多  : 「……誰でしょうねぇ?(ごろごろ)」w<電話 朝日  : 「エルシィさんのお姉さんでしょうかねぇ(ずずぅ」w エルシィ: 「やっぱり……姉さん、いきなり何なの?」w GM   : ちなみに、知る人ぞ知る、エルシィさんのおねーさんです 葵   : 「エルシーさんの家族の人ですかねー?」高山さんの隣に座ってお茶菓子をぱくつくw 朝日  : 強いぞおねぇさんw 葵   : げんきだーw GM   : セルフィ『あー元気みたいだねー ……ちょうど都合がいい。エル……』w 龍多  : 「ふむ…なかなか涼やかなお声…」w<電話 GM   : セルフィ『お前、結婚しろ』w 朝日  : 「………………………………………………………………………………………え?」w エルシィ: 「……………………………は?」<結婚 葵   : 「ぶぶぅっ!!」お茶を吹きますw 高山  : 「おおう、そりゃあ目出度い話じゃねw」 朝日  : 「とうとう明君と入籍することが決まったんですねぇ(ずずぅ」感慨深げw 高山  : 「エルシア殿は姉が四人、兄が三人とい多いらしいぞ」<嘘情報 葵   : 「へー、そんな話聞いたこと無かったですよ、大家族だ・・・・。」 GM   : セルフィ『相手先は由緒正しい吸血鬼の跡取りでなーw お前好みの年下系の少年だぞ−』(勝手にw) 龍多  : 「ほう?」目を輝かせて起き上がるw<結婚しろ エルシィ: 「姉さん、そんなこと勝手に決めないでよ!!」 高山  : 「なかなか良い相手のようではないかね。氏素性もしっかりしていそうで」 葵   : 「あ、あれ?なんか違うこと言ってますよ?」>朝日さん 朝日  : 「おや?」w GM   : セルフィ『いや、決める。何故なら……』w 葵   : 「でもエルシーさんショタだったんだwww」 GM   : セルフィ『このままだと、アタシが結婚させられるw』(気分だけデカフォントw) 葵   : 「・・・・・・。ステキなおねえさんを持ちましたねエルシーさん」(生暖かい目で)w 朝日  : 「………………切実、だなぁ(遠い目)」w 龍多  : 「はっはっは、良いですねぇ…正直で実に良い♪」w GM   : セルフィ『とゆーわけで姉の身代わりに結婚しろ、これ命令。さもなきゃ昔の事をあることあること全部ばらすw』 エルシィ: 「……………………………………………それじゃ(ガチャン)」電話を切るw 高山  : 「政略結婚ってやつかのう。いやあ見るのは久しぶりじゃよ」 朝日  : でもあることしかばらさないんだw GM   : またかかって来るけど?w 葵   : 「高山さんは年配ですもんねー」ずずぅ、お茶を一口 龍多  : 「あることだけなんですねぇ…聞いてみたい気もしますがね♪」w 葵   : 「むしろそっちが聞きたいかもですw」 GM   : エリス(黒)「あ……切ったわね、いいの?」w>エルシィさん エルシィ: 「良いんです」w 朝日  : 「エルシィさん、あきらめて先に明君と結婚したらどうです?」w GM   : エリス(黒)「本当にいいの? ……先方、もうそろそろこっちつくみたいだけど?」w エルシィ: 「……旅にでます、探さないでください!!」w 葵   : 「はやっ!」 龍多  : 「ほう?それは楽しみですねぇ♪」w>エリスさん GM   : そしてピンポーンと、ヤケに乾いたチャイムがw 高山  : 「ふむ、我等も対応を決めておかなくては・・・」 朝日  : 「明さん置いていって良いんですかねぇ(ニヤソ」w エルシィ: 「では、さらば!!!」裏から出て行くw 葵   : 「・・・・。とりあえず片付けましょうかw」掃除 高山  : 「おおう、本当に早い。とりあえずお茶とお菓子じゃ」 龍多  : 「はいはい、今出ますよ〜♪」玄関へw GM   : ?「すいませーん、ごめんくださいーw」(年下の少年の声w) 龍多  : 「………」くるりと引き返しますw<少年の声 葵   : 「えるしーさんが逃げましたー」間延びした声 朝日  : 「はいはい、今出ますよ〜」 GM   : 誰か玄関行く?w) 朝日  : はいw 龍多  : 止めましたw<玄関 葵   : 朝日さんが向かったのでちゃちゃっと片付けー 高山  : 「とりあえず捕まえておくかの?」<えるしーさんが逃げました 葵   : 「あ、お願いできます?断るにしたって、会ってからじゃないとねぇ・・・。」>高山さん 高山  : 「うんうん。失礼というものw」<会ってからじゃないと GM   : じゃ、朝日さんの前には、身長150センチくらいの、小柄で、強そうには見えないくせに、目の輝きはしっかりしたものって感じの美少年君がw 朝日  : 「少年、いい目の輝きをしている(ぼそっと」 葵   : 朝日さん!? (大驚!) 朝日  : 「はい、遍屈寺ですが……え〜とどちら様でしょうか」 GM   : ユウヤ『あ、こんにちは。ユウヤ・シンジョウといいます、エルシアおねーさんは、こちらにおられますか?』w 龍多  : 「はあ…お姉さんかと思いきや…がっかりですねぇ…(ごろごろ)」w 朝日  : 「エルシアおね〜さんは、婚約者の明君と一緒に旅にでてしまいました」(大嘘w 高山  : エルシアさんを追いかけましょう。どうせそこら辺で迷って・・・は、高山では一生追いつけないw 葵   : 「龍多さんそこどいてくださいよー。お客さん来たんだから掃除くらい・・・」 GM   : 外見少女だがな、ぱっと見区別はつくまい、声も中性的だしw 高山  : いや龍多さんの目はは誤魔化せないそうですw<中性的 GM   : 『婚約者!? あーそれどうしましょう……俺、困りますw』>朝日さん 龍多  : 「そんな気力はありません…(ごろごろ)」w>葵さん 朝日  : 「ふむ……家の方から無理矢理進められた口ですか?」w 葵   : 「もー!実力行使ー!」ごろごろ押すw GM   : ユウヤ『久しぶりにエルシアおねーさんに会いに来たのに……あの、セルフィおねーさん(エル姉)から連絡ありませんでした?』w 高山  : 「ううむ、すまん。エルシア殿を見失ってしまったわい・・・だれぞ状態感知でも・・・」 葵   : 「ていっていっw」転がすのがちょっと楽しい 龍多  : 「はっはっは、なかなかやりますね?♪(ごろごろごろ…)」w>葵さん 朝日  : 「ええと、『結婚しろ、相手が今から行く』と言う脅迫電話がかかってきましたねぇ♪」w GM   : ユウヤ『…………………………………え?』w>結婚 GM   : ユウヤ『ど、どこからそんな話がっ!?』w 葵   : はっ!今気付いたけどエルシーさんに逃げられると、捕まえるのにかなり苦労する!? 朝日  : 「あ、やっぱり話を聞いていなかったんですねぇ。いえ、セルフィさんがそうおっしゃってましたよ♪」 エルシィ: ふと気が付くと、偏窟寺の玄関の所にいるw エルシィ: 「はぁはぁはぁ……あれ?」w 高山  : 幽体化できるので、本当に捕まえるとしたら至難でしょう 朝日  : こわっ、いないとおもってあることあることいいふらしているからw GM   : ユウヤ『俺、聞いてないですよー? 久しぶりに日本に着たから、エルシアおねーさんに会いに来ただけなのにw』 朝日  : 「ああ、そうなんですか。とりあえずあがってお茶でもどうぞ。詳しい話も聞きたいですしねぇ」w 高山  : 「ようし、片付け終了・・・ささ婿殿にあがってもらおうかw」 GM   : ちなみに、エルシィさん君はこの少年と知りあいだ、子供のころ何度か遊んだ、端的に行ってはとこw 葵   : 「はっ!しまった、結局遊んじゃった」w GM   : ユウヤ『あーえーう−……お邪魔します』w 龍多  : 「はっはっは、楽しみましたか?♪」w>葵さん 葵   : 「いらっしゃーいw」>男の子 エルシィ: えと、なまえは?<男の子 龍多  : ユウヤ君だそうですがw エルシィ: ……了w 葵   : 「ふぅ、ワタシとしたことが熱中してしまいました、やりますね龍多さん!w」( ≧∇≦)b  GM   : ユウヤ・シンジョウ、ちなみにかれの従兄弟は相川と言うらしいw>エルシィさん 葵   : 「ユウヤくんこんにちはーw」 エルシィ: 「……結局戻ってきてしまった……どうしよう」w 龍多  : 「いえいえ、私も結構楽しかったですよ♪」よっこらしょと起き上がりw>葵さん GM   : ユウヤ『あ、はじめまして、こんにちは ……参りましたー……セルフィおねーさん、何時も悪戯するんだから』w 葵   : 「・・・・。」何か感じ取った 葵   : 「エルシーさん捕獲」がしっ!縁側から出て玄関に回りこみましたw GM   : ユウヤ『エルシアおねーさんに婚約者いたもの驚きですけど…… こんな事になってるなんて……』w エルシィ: 「あう……捕獲された(汗)」w 葵   : 「なんか事情が全然違うみたいですよ?とにかく話してみたら?」 龍多  : 「ふむ…なかなかエキセントリックなお姉さんのようですねぇ、セルフィさんって方は♪」w>ユウヤ君 GM   : ユウヤ『エキセントリックっていうか、いい人なんですけど悪戯好きで……あ、始めまして』(ぺこりと頭下げるルw)>竜多さん GM   : 龍多さん、ねw エルシィ: 「あはははは、ユウヤ君、久しぶりだね(汗)」w 高山  : 「まあ、いまエルシア殿を迎えにやらせている最中ゆえ・・・おお戻られたか」 葵   : 「捕獲しましたーw」 龍多  : 「はい、始めまして…なかなか礼儀正しい良い子ですね(微笑)」w>ユウヤ君 高山  : 「うむ、お見事な手腕。おぬし見所あるなw」<捕獲>葵 GM   : ユウヤ『あ、エルシアおねーさん、久しぶりです! ……今回、かなり……ちょっと、アレな事になってるみたいですけどw』>エルシィさん 葵   : 「このあたりにピピッときたんですよw」前髪の跳ねてる所を指しながらw>高山さん GM   : エルシィさんれーだー?w 葵   : えれきれーだー!w 高山  : 「すごい、まるでかの○太郎のごとき・・」w 龍多  : 葵アンテナだw エルシィ: 「みたいだね……まあ、姉さんのやることだし……」w GM   : ユウヤ『おれ、全然そんなつもりなくて。あ、エルシアおねーさんの事はもちろん嫌いじゃないですけど…… 俺、まだ15ですよ?』w 葵   : 葵2は付属のアンテナが2本になりますw GM   : パチモノ?w>2本 葵   : いえ、スラスター推力とスタビライザーを搭載した新型ですw<葵2 朝日  : 「そのわりには必死だったようですがねぇ♪」>セルフィさん GM   : ユウヤ『あ……誤解、解けたみたいでよかったです』(ちょっと嬉しいような、残念なような、複雑な少年心w)>エルシィさmm エルシィ: 「私も、そんな事言われても困るし……恋人もいるし、ね」w>ユウヤ君 葵   : 「(ああは言ってるけど、あの子結構好きなんじゃないかなエルシーさんのことw)」>高山さん GM   : ユウヤ『あ……そ、そうですね。エルシアおねーさんなら恋人の十人や二十人……あ、違います、遊んでるって意味じゃなくてっ!』w>エルシィさん 高山  : 「うむ、脈ありじゃ。ここは一つ助力してやるかの?」>葵 朝日  : 「だめですよ、これを利用して進展しない明さんとの仲を進めましょう(小声」>葵ちゃん、高山さん 葵   : 「ああ!そっか、このままではー!って感じに持ってくんですね?w」>朝日さん 朝日  : 「それも面白いと思いませんか(にやり」>葵ちゃん 葵   : 「むしろそうでなければな気がしますねw(小声)」>朝日さん 朝日  : 「やりましょうか(悪巧み」w>葵ちゃん 葵   : 「もちろんやるしか!!(小声)」 葵   : 「(ししししw墓穴掘ってる〜)」堪えるのに必死w エルシィ: 「あ、そんな慌てなくたって、解ってるから」>ユウヤ君 龍多  : 「十人や二十人はいくら何でもいきすぎだと思いますけどねぇ♪」w 葵   : 「助力すると今度はエルシーさんに怒られそうだし、悩む所ですよね〜?」>高山さん GM   : ユウヤ『はぁ、はぁ……すいません、ちゅっと久しぶりで上がっちゃって……』w>エルシィさん 高山  : 「いやいやむしろ過小評価かもしれんよ?w]<十人や二十人 GM   : ユウヤ『そうなんですかっ!? もしかして三十人や四十人、二桁じゃききませんかっ!?』w>高山さん 高山  : 「うむ、男性のみではないからのうw」<二桁 龍多  : 「はっはっは、まあ落ち着きなさい」湯飲みを差し出すw>ユウヤ君 葵   : 「あー、三桁はいってるかもねー、何しろあのカラダは伊達じゃないよねw」>ユウヤ君 GM   : ユウヤ『あ、ありがとうございます(受け取って飲み……) んんぶふぅっ!?(蒸せて目が白黒w)』>葵さん 朝日  : 「まぁ懸想をしている方を含めれば……3桁なんでしょうねぇ」>ユウヤ君 エルシィ: 「高山さん?何かおっしゃりましたか?(にこり)」w 高山  : 「え・・あ、我輩なんぞ言った?いや年取ると忘れっぽくて(汗」 GM   : 『げほっ げほっ げほっ!』w 龍多  : 「……判り易いリアクションですねぇ…」w<蒸せる GM   : そりゃ、三桁といわれればねぇw 朝日  : でもEBの看板娘だし間違ってはいないと思うw 高山  : 「しかし、いかにも純粋じゃし、頼もしげな少年ではないかwあとは経験をつませれば」 GM   : さて……改めて、ここでイベントがw エリス(黒)がポツリと呟く『……聞こえるわね』w 葵   : 「さぁどうするユウヤ君、そぉんな魅力的なお姉さんが頑張るともれなく君の物になってくれるかも?(小声)」>ユウヤ君 GM   : 『え、え、え……エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?』w>葵さん 龍多  : 「?…何がです?」w>エリスさん 葵   : 「・・・・・?なんですかエリスさん」 エルシィ: 「…………この気配……来る?(汗)」w GM   : では全員、聴覚判定をw 葵   : 警戒態勢! Dice  : 龍多: 13(3D6)-15 = -2 Dice  : 葵: 4(3D6)-13 = -9 高山  : 「来るって・・・」 Dice  : エルシィ: 11(3D6)-12 = -1 Dice  : 朝日: 9(3D6)-16 = -7 Dice  : 高山: 3D6 = 16 高山  : よっしゃあああ!! エルシィ: 昼間なので1成功w 葵   : くりてぃかる様ありがとうございますw 高山  : 失敗 GM   : ふむ、では高山さん以外には聞こえますw 高山  : 「なーんも聞こえんがな・・・そらみみではないかね?」外をのぞく GM   : ばらばらと言うヘリのローター音、そしてそれがだんだんと近づいてくる音が……w 葵   : 「いえ、確かに聞こえます!来る!?」 GM   : ちなみにユウヤくん、葵さんの言葉で頭に血が上って、聞こえてませんw 葵   : まさか銃撃されたりはしませんよねぇ・・・? 高山  : 「え、何?何じゃ?」分からないので、表でキョロキョロ 葵   : 「(うーっしっしっしっし)」含み笑いw 龍多  : 「ふむ……何故こんな所にヘリコプターが?」w GM   : そして……ミサイルの発射音(オイw) 葵   : にげまーすw GM   : 無理w エルシィ: 脱兎のごとく逃げる、ユウヤ君の手をつかんでw 朝日  : …………………ユウヤ君抱えてだっしゅw  葵   : 僧房の外に走り出るぅ 高山  : わからずやられますw 葵   : ってか、ムリなんですか?w GM   : 庭に着弾し、も生もうと上がる土煙w ……幸い、信管は外してるみたいだーねw GM   : 無理です、そして拡声器からw 葵   : 「うををを、び、びびったぁぁ。。。」 高山  : 「て、て、て、敵襲じゃああ!!」 GM   : セルフィ『あははー、驚いた? 驚いた? エルー聞こえてる?w』と言う声が 龍多  : 「ほほう…なかなか物騒ですねぇ…(ずず〜)」w<ミサイル着弾 葵   : 「イラ○でやれ○ラクでぇ〜っ!!!!」外に向かって叫びますw 龍多  : 「おや、この声は♪」w GM   : セルフィ『あーイ○クはもう対空戦終わったかからねー』w 高山  : 高山相手にヘリは危険ですw風を自在に操れるから GM   : もちろん、エル姉ですw エルシィ: 「いきなり何するんですかぁぁぁぁ!!!」w 龍多  : 上空ですか?w<エル姉 GM   : 上空のヘリw>姉 GM   : セルフィ『やー、ちょっとしたご挨拶w 信管外してるし問題ないだろ?w』 葵   : 「超ありまくり。。。」 高山  : 「おのれ、夷敵め・・・どうするみなの衆?」 エルシィ: 「あるにきまってます!!!」w GM   : セルフィ『細かい細かいw』 GM   : セルフィ『あーんでさー ……さっきも行ったとおり、結婚してもらうから、お前とユウヤ』w>エルシィさん 葵   : 「う、ど、どうするって、撃ち落とすわけにもいけないですよねぇ?」>エルシーさん 龍多  : 「(びゅんっ)やあ、エルシィさんのお姉さんですか、始めまして♪」ダッシュw>セルフィさん 高山  : 「払うもの払ってもらえれば、不問にするんじゃがw」 エルシィ: 「ちっ、こうなったらこっちも対空砲火で……」弓を構えるw GM   : で、それを聞いて『えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!? 本気ですかセルフィおねーさんっ!!』って卒倒寸前のユウヤ君 GM   : セルフィ『あー……あんた、誰?w』>龍多さん GM   : で、龍多さん、視覚判定w GM   : 弓構えて……うつ?w エルシィさん 葵   : 「おあ、エルシーさん殺るきだ。。。w」 龍多  : 「(がらっ)はっはっは、エルシィさんの友人で龍多比古と申します、よしなに♪」w>セルフィさん エルシィ: 打ちますw Dice  : 龍多: 5(3D6)-15 = -10 龍多  : クリティカルw GM   : 判定どうぞw>エルシィさん エルシィ: 昼間なので−2して9w Dice  : エルシィ: 9(3D6)-9 = 0 エルシィ: あたってるしーw GM   : お−じゃその隣にどこかで見たような銀髪(こっちはポニテ、スタイル良し)な超美人おねーさんと、ヘリ操縦している、ショ−とカットの冷静そうなお姉さんが見えます 高品位映像w>龍多さん 葵   : 「ああっ!撃ったぁ!!」(驚) 高山  : 本当は射撃だからはずれだと・・・でもこの場はあたりのほうが楽しそうですよね 龍多  : ハッチ開けちゃって良いですか?w<ヘリ&高品位映像 GM   : 確かにあたっが……弓だぞ?w『ふふー だめだよエル君。そんなのじゃ私のヘリは落ちないのだよ−♪』(バリアみたいなものがあって、弾かれましたw) GM   : で、龍多さんの発言は、前述のバリアにより不可w 龍多  : ちっw 朝日  : 「………そのこえはシオンさん?うわぁまともでなくなったぁ(大汗」w 高山  : 「落としていいのかね?w」<エルシア GM   : それを聞いてエリスが……「ねえ……さん?」(滝汗w) 葵   : 「まぁ、落とせというならそれもやぶさかではないかな?w」 GM   : さて、どーします?w 龍多  : 「ああ……眼福……♪」感動してますw 葵   : 「落としちゃっていいんですか?」エルシーさんに最終確認 エルシィ: 「高山さん、やっちゃってください……この隙に逃げよ(ボソリ)」(笑) GM   : セルフィ『素直に従い、結婚するのならよし、じゃなければアタシがお前たち二人連れて帰って無理やり結婚させるw』>エルシィさん 朝日  : 「……シオンさん相手なら覚悟を決めないとダメでしょうねぇ」w GM   : 『ちなみに、私は雇われてるからね〜♪ 今はセルフィの手助けなのだw』とシオンの声 葵   : 「ねー、ホントにやっちゃっていいんですかー?」がっと腕を掴みながら>エルシーさん 龍多  : 「もう少し近くで……むう…邪魔な壁ですねぇ…」バリアに張り付きw GM   : ……ふむ、どうしても入りたい?w>龍多さん 龍多  : その方が美味しそうですからw<どうしても GM   : なら生命力判定−7w 葵   : ネタ人間だなぁ龍多さんw Dice  : 龍多: 14(3D6)-6 = 8 龍多  : ちっ…失敗w GM   : じゃ、電撃バリアに弾かれ〜w>龍多さん Dice  : GM: 33(10D6) = 33 GM   : のダメージw GM   : 『あー……無理やり突破しようとすると、痛いよ?w』シオンの声w>龍多さん 龍多  : 「(ばちばちばちっ)…はっはっは…なかなか手ごわい障害ですねぇ…久しぶりに燃えてきましたよ♪」煤だらけでw 葵   : ワタシ、停電、言えますww エルシィ: 「できるものなら本気で落としちゃって!!!」w>葵ちゃん 葵   : じゃあ、停電〜w 葵   : 初めて使うよぅ、この妖術ーw 葵   : 使っていいですか?停電>GM GM   : 許可w>停電 葵   : あいw Dice  : 葵: 7(3D6)-12 = -5 葵   : 「とっまれー!!」 葵   : せいこうですーw 朝日  : まぁあの二人ならヘリ落としても生きてるだろうしw 高山  : 落下予測地点からは逃げときますw GM   : ふむ……なら落ちてくるねぇ……当然、お寺の真上にw 葵   : 「げ!!??」 龍多  : 救出は可ですか?w<3人 GM   : 『わー!?』 『あー駄目なのだよー 落ちたら本物の火薬に引火するのだー』と言う声が聞こえw 高山  : 「おう、お見事お見事、悪は滅んだw」 エルシィ: 「……今のうちに逃げるべし」w 葵   : 「やばっ!」 葵   : にげにげーw 朝日  : ではダッシュで少年を抱えて逃げましょうw 高山  : では、逃亡ー 葵   : 高山さんが盾になる角度で逃亡w GM   : バリアも切れてるからね、敏捷力−5に成功すれば……一人だけw>龍多さん 龍多  : 「おや?これは危険ですねぇ…」w Dice  : 龍多: 6(3D6)-10 = -4 エルシィ: やるw 龍多  : 成功ですw 葵   : かっちょいいーw>龍多さん エルシィ: 落ちかかった時に、既に逃げてますw GM   : 『え、え、あの、あ、エルシアおね−さんっ!』エルシィさんを助けようとしてますw GM   : やるな、では誰を助けるので?w 龍多  : 誰にしよう…困ったw 朝日  : この場で死にそうなのはシオンさんか葵ちゃんだねw 葵   : そして少年は今朝日さんの腕の中w GM   : そんなことは知らないから、エルシィさんがいた方向へ行くのだが、ユウヤ君w 高山  : むー、では功労者なので葵さんを抱えて逃げましょうw<盾 葵   : 「わーいw」(喜) エルシィ: 「ああ、ユウヤ君!!」ダッシュで引き返すw 朝日  : 「ユウヤ君そちらではないですよ」カバーリングしますw GM   : さて……ヘリの正面だな、ユウヤ君w 葵   : 抱えられて逃げてまつw Dice  : GM: 9(3D6) = 9 龍多  : シオンさんは人間ですか?…ならシオンさんをw 高山  : 連鎖的に犠牲者がw GM   : シオンは人間だねーw 龍多  : ではシオンさんをキャッチw 葵   : 「初めて使ったけど、これってかなり凶悪かも。。。」ちょっとぞーっとした顔 GM   : えーと……では朝日さん、エルシィ敏捷ー5をw ちなみにヘリの影なんで、エルシィさんの修正、ないですw Dice  : エルシィ: 12(3D6)-9 = 3 エルシィ: 失敗w Dice  : 朝日: 13(3D6)-13+5 = 5 朝日  : 失敗(涙 GM   : シオン『わ、わー? ……ふむ、浮いてる……恩にきるのだよーw』>龍多さん 高山  : 「まあ、力あるものはその使いどころを良く考えなくてはな。間違ってもさっきのヘリの連中のようになってはいかん」 GM   : ……まともなセリフね、高山さんw 高山  : 真面目な説教話w 高山  : 高山はいつも真面目ですがねw 葵   : 「あい、じゃあなるべく気を付けよっかな・・・。」 エルシィ: 自信過剰な大雑把なキャラですしw 龍多  : 「はっはっは、危ない所でしたね、お嬢さん♪(きらっと歯が光る)」煤だらけの顔でw>シオンさん GM   : ユウヤ『エ、エルシアおねーさんどこですかっ!? …………わーっ!?』w(ヘリ墜落) 葵   : 「龍多さんキメるなぁ〜w」 GM   : セルフィ『ふむ……髪の毛がアフロじゃなければ、もっとよかったんだけどねーw』>龍多さん Dice  : GM: 67(20D6) = 67 エルシィ: 「コウヤ君、こっち〜って、ああ〜」w GM   : ってぐらいの破壊があたりに吹き荒れましたw 朝日  : 20Dかいw 高山  : 「うむ、色男じゃねえ、髪型を除けばw」<キメる GM   : お寺は当然のよーに粉々w 葵   : なんか、致命的っぽい。。。<20D 龍多  : 「はっはっは…あの電撃はなかなか手厳しかったですからね♪」w>シオンさん 朝日  : 我々にはダメージは?w GM   : なしw>皆にダメージ 高山  : 「大丈夫、あの寺何度も再建され取るから、歴史的価値は皆無w」 エルシィ: 瓦礫の中に埋もれてようw 葵   : 「そういう問題かなぁwまぁ、いっけどw」(苦笑) GM   : シオン『それは、シオンちゃんの自信作だからねー ……しかし、停電に弱いとは、初歩的なミスだったのだw』 高山  : 「かねの話は・・・まあ後にしようぞ。救助活動が先である」 葵   : 「あ、そうか!」駆け寄るぅ 朝日  : 瓦礫に埋もれておりますw 高山  : 「生き残ったもの返事をせいー」 GM   : ユウヤ『………はっ!? エルシアおねーさん、大丈夫ですかっ!?』w(無傷)で辺りの瓦礫を掘り返して探すw 葵   : 「うあわぁー、大丈夫ですかー?」瓦礫を掘りますw 龍多  : 「ほう、シオンさんと仰るので?…龍多比古です、よしなに♪」ふよ〜っと降下w>シオンさん 朝日  : 「生きていますが瓦礫が重いですねぇ」w 葵   : 無傷か!強いよ少年!w GM   : あのな、僕は最初に行ったぞ由緒正しい吸血鬼の一族だとw GM   : 幽体にくらいなれるに決まってるでしょーが、魅幽ちゃんと同じだよw エルシィ: 「…………」埋もれてなにもいえないw 葵   : 「あぁっ、朝日さん発見!ここ掘れわんわん」ざくざく 朝日  : 「やぁ、発掘されました」w GM   : シオン『むーとりあえず覚えておいてはあげるのだw』>龍多さん 葵   : あー、そっか、バンパイアだもんねぇw 高山  : 爆発だと、ダメージを受けそうな気がしますがw GM   : 実体だもん、爆発w 龍多  : 「光栄です♪…やあ、何やら大変そうですねぇ、皆さん♪」w>シオンさん、ALL GM   : エネルギー性の攻撃しか効かないんだよねぇw 葵   : 「あれ?エルシーさんが・・・?えるしーさーん?いたら返事してー!」呼びまする GM   : ユウヤ『エルシアおねーさんっ!? どこですかーっ!?w』 GM   : シオン『大変そうだねぇ……w』他人事のよーに エルシィ: 「(姉さんがかかわるといつもこうなる……いや、今回は被害は少ないのかな?)」埋もれつつw 葵   : 「いやいやいや、妹さんが埋まっちゃってるんですから手伝ってくださいって!」w>シオンさん 龍多  : 「ささ、如何です?その辺でお茶でも♪(オイ)」w>シオンさん GM   : シオン『む、それは駄目だよー。恋愛するならまずは交換日記からなのだw』>龍多さん GM   : エルシィさん、貴方も幽体で脱出できるのですが?w 朝日  : 「では、今のうちに明さんを呼び出しておきましょうか♪」 葵   : いや、埋もれていたいのでは?w GM   : セルフィ『あ、エリス? んー……大丈夫でしょ、これ位なら。しぶといもん、あの子w』>葵さん エルシィ: 「(もうちょっとこうしてよう……後からもっと大変になるだろうし)」w 葵   : 「・・・・。うっそぉ・・・。」血を吐いたり倒れたりしている所を思い出したらしいw 高山  : 「ううむ、片付けは人手がいりそうじゃのう・・・」 朝日  : 「TEL)明さんですか?朝日ですが」w 龍多  : 「ええ、ではそれで♪…何と、エリスさんが?(振り向き)」w>シオンさん、葵さん GM   : シオン『……伊達にこのシオンちゃんの薬飲んでいないのだよ♪』←それが自信の元らしいw>葵さん GM   : エリス、下で埋もれてますねw 葵   : 「埋まっちゃってます・・・。」>龍多さん 申し訳無さそうに GM   : ユウヤ『エルシアおねーさーんっ!w』(と頭上からw)>エルシィさん 葵   : 「ドーピングしてもあれな訳だし・・・。うっ!不安になってきた!」 エルシィ: 「(…………あれ?店長も埋まってたんですか?)」w GM   : 埋まってるよw 龍多  : 「むう…良く見ればエルシィさんもいないじゃありませんか…これはいけませんねぇ…(思案中)」w>葵さん 高山  : 「ほれ全員、手を動かす!1人ずつ救助」 葵   : 「エルシーさーん!出てきて手伝ってくださいよー!」瓦礫を掘る掘るw GM   : とかやってると……w 葵   : あい 龍多  : ういw 朝日  : みゅうw エルシィ: うみ?w GM   : 『わー!?』とユウヤ君がセルフィに首捕まれて、じたばたしてますw 葵   : 「龍多さんも手を動かして手を!」w<思案中 葵   : 「を?」<じたばた 高山  : 「そこ!あそんでいるのではぬわいわ!!!」<指差す 龍多  : 「むう…瓦礫を一気に流してしまうか…それとも…(ぶつぶつ)」聞いてないw GM   : 『ふふ、エルー ユウヤのことが惜しかったら、今すぐ出てきてアタシに投降しろ−w』と、のたまいますなw 朝日  : 「電話)明さん、朝日ですが。エルシィさん取られたくなかったら早く遍屈寺に来てくださいね〜」 エルシィ: 「……」こっそりセルフィの後ろから登場w 高山  : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・何なんじゃい、アレ?」w<投降 Dice  : GM: 7(3D6) = 7 葵   : 「あ・・・・。」後ろにいるエルシーさんに気付いたw GM   : 『エルー 生きてるのは解ってるんだぞー! 返事しろー!w』 龍多  : 「やはり瓦礫を吹き飛ばしましょうか…雷よ!」w GM   : エルシィさん、行動してもいいよw エルシィ: その前に恐怖判定が必要になりましたw 高山  : 「おい・・・ちょっと待・・・」w<雷 Dice  : 龍多: 10(3D6)-16 = -6 Dice  : エルシィ: 7(3D6)-14 = -7 GM   : ……あ、雷恐怖症ね、エルシィさん 龍多  : ぴかどんっ!!w 葵   : 「ひゃっ!」(驚) GM   : ふむ、ではもうもうと土煙が上がり、見事に瓦礫は消失したw>龍多さん エルシィ: 「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」(笑) 高山  : 「うへえ、誰かに当たったらどうするんじゃい!!まったく」 朝日  : 「エリスさんは無事でしょうかねぇ」w 龍多  : 「エリスさ〜ん、エルシィさ〜ん、大丈夫ですか?」外にいるのには気づいてなかったりw<消失 GM   : セルフィ『……おーそこかっ♪ やーいい雷だ♪』w(エルシィさん拘束w) 葵   : 「ばかー!心臓が止まるかと思ったじゃないですかっ!!!」龍多さんにけりーw エルシィ: 「龍多さんのばかぁぁぁぁぁぁ!!!」w GM   : エリスはその下でぶっ倒れてますが……とりあえず、龍多さんのせいでさらに混迷したな、状況w  葵   : っていうか、これの収集はどうつけたら・・・・w 龍多  : うしっ、狙い通り!w 葵   : うっそw 朝日  : 「明さんまだかな〜」w 高山  : 「大体、瓦礫に埋もれていた我輩のおやつとか、お酒とか・・・金とか」 葵   : 「冷蔵庫に入れてた一の蔵もうだめだろうなぁ。。。」 GM   : 『よーしよーしっ! 二人とも捕まえたし、じゃ、アタシは帰るか、皆、またな〜w』と一人去っていこうとしてますがwセルフィ 葵   : 「エルシィさーん、逃げないと・・・。」 龍多  : 「(蹴られっ)おや、エリスさん、大丈夫ですか?」抱き起こしw 高山  : 「むわあああああああああああていい!この始末つけずに帰しはせんぞ!!」>セルフィ エルシィ: 「姉さん、いいかげんにしてください!!」w 朝日  : 「セルフィさん、もう一人の当事者がまだついていないですから、ちょっとまってくださいね」 GM   : エリス『…………』当然気絶♪w GM   : セルフィ『む、二人の恋路を邪魔するとは、無粋なやつだな?w』>高山さん 葵   : 「っていうか、流石にエリスさん助け無きゃだめかなぁ・・。」 龍多  : 「……人工呼吸…いやいや…(思案中)」w 朝日  : 「エルシィさんの婚約者がまだついていないので♪。明君遅いなぁ」w エルシィ: 「恋路って……勝手に決めないで〜〜〜〜」w 高山  : 「・・・邪魔しないから、修理の銭こだしてくれんかの?」>セルフィ エルシィ: 「邪魔してください〜〜〜〜〜〜〜」w GM   : セルフィ『ん? エルの婚約者? あーそれはまずいな、ユウヤと結婚してくれないと、アタシがこいつと結婚することになるw』ユウヤ『聞いてませんよっ!? そんな事っ!』w 葵   : 「ええーと、恋路が発生してない場合、馬の蹴りは何処に行ったらいいものなのか・・・」 朝日  : 「エルシィさん必死だw」 GM   : セルフィ『あ−それくらい払ってもいいが、だからどいてくれ、そこw』>高山さん 高山  : 「まあ・・・なんじゃ・・・当事者の問題じゃし(逃げをうつ)」<邪魔 葵   : 「そりゃあ・・・。恋人居るのにいきなりそんなこと言われてもねぇ?w」>朝日さん 朝日  : 「まぁ、とにかくエルシィさんには明君という婚約者がいますからダメですよ♪」w GM   : セルフィ『百万くらいは即金ででるがw』>高山さん 高山  : 「ぐおっ、(エル殿・・・すまん)」涙を流しつつどくw<百万くらい 朝日  : 「普通は逃げますよねぇ」w>葵ちゃん 龍多  : 「取り敢えず脈を…(手首取りつつ)」一人別世界w GM   : エリス、反応ないよ?w>龍多さん 葵   : 「まぁ、ワタシでも逃げますね、あれわw」>朝日さん 葵   : 「うわぁー、高山さんてば河口さんと同じオーラがw」 エルシィ: 「というか、どこからそういう話が出てきたの?」<結婚する事になる>セル GM   : と言うわけで……あ、高山さんが引いた、なら悠々と首根っこ引っつかんで先へ進むぞw 朝日  : 「お寺の再建費って億のお金がかかるんですが(汗」 高山  : 誰か止めてやってくださいw 葵   : じゃあまぁw 葵   : 「こらー!エルシーさんは置いてってくださーい!!」 朝日  : では前に立ちふさがって「婚約者がいるんですからダメですよ♪」 葵   : 追っかけてエルシーさんを取り返したいのですが?w GM   : 『あーそれか、いやー……アタシがいつまでたっても身を固めないから、じーさんたちがぶちきれてな〜w』>エルシィさん 高山  : 多分、妖怪の業者に頼むんでしょうw<億の金 葵   : 「・・・・はぁ!?」<身を固めないから GM   : ふむ、では最終戦w 妨害する二人の前に、最後のショートカットのおねーさんが立ちふさがりますw エルシィ: 「それに私を巻き込まないで〜〜〜〜〜〜〜〜!!」w 朝日  : 「まぁ一族の中ではよくあることですが・・」w 高山  : 「我等にはないぞw」<一族の中では GM   : セルフィ『で、どうしても後継者欲しいって言うから、『じゃーエルシィに継がせろ、アタシは知らん』ということにあいなったわけだ♪』>エルシィさん 朝日  : 「明君遅いなぁ、ちゃんと急いでくるよう行ったのに」w 龍多  : 「何やら向こうは楽しそうですねぇ…」エリスさんを介抱しつつw>シオンさん 葵   : 「アンタが見を固めないからって婚約者なんでしょうが!エルシーさんに押し付けたって次がくるっつーの!!!」(激怒) GM   : えーと、今エル姉は手がふさがってるので、このおねーさん倒したら、エルシィさん取りかえセますw 葵   : ショートカットって、だれ?w エルシィ: シオン作成自動人形w<ショートカット 龍多  : ヘリ操縦してた人ですねw<ショートカット 龍多  : 脈は?w>エリスさん GM   : いちおーあるw>龍多さん GM   : セルフィ『や、エルシィさえ結婚すれば、アタシが結婚する理由が消失する、うむ、問題ない』w>葵さん 朝日  : しかたないなぁ、だれか人払いかけて欲しいなぁw GM   : 操縦してた人です、ええw 葵   : 「邪魔立てしよってんならブっ壊すわよ。。。」(怒り中〜)>運転してた人 高山  : 頑張ってーw 龍多  : 息は?w>エリスさん GM   : ないw>息 龍多  : 「………(ぷうっ〜〜〜〜〜っ)」人工呼吸w<息ない>エリスさん 朝日  : エリスさんセカンドキスも取られたw 葵   : ああ、エリスさん、意識不明のときに奪われるなんて。。。。 龍多  : 人工呼吸ですよ…何しろ緊急事態ですからw 朝日  : 一度目が瓜生さんで2度目が龍多さん………エリスさん不憫なw 葵   : ってか誰も手伝ってくれないの?w 朝日  : では人払いして、ライフルをポイントw GM   : 『申し訳ありませんが……私はいまセルフィ様に雇われている身なのでw』>葵さん 高山  : まじな戦いなら手伝うけどねw GM   : 一応ラストバトル、参加する人は移動力どぞw エルシィ: 「つまり……何とかして「説得」すれば問題無いんだね」黒いオーラを立ち上らせつつw 葵   : で、自動人形が相手なんです? 朝日  : 5+戦術修正1=6 葵   : 移動力で6ですー GM   : はい、オートマータが相手ですw 龍多  : 別の意味でラストバトル中ですw 高山  : ・・・ありゃ、戦うのか。滅茶苦茶な相手だw GM   : 『そーだな、じーさん達を説得できればな〜w』♪>エルシィさん GM   : じゃ、こっちは6、お先にどうぞw>お二人 葵   : あいさー 朝日  : では葵ちゃんからどうぞw エルシィ: 「フフフフフ……邪魔者は馬に蹴られてしまえ……」w 葵   : ええーっとあんまりする事も無いんですけどw 朝日  : 停電とかききそうですしw 高山  : 強そうですよね 葵   : じゃあ停電でw Dice  : 葵: 9(3D6)-12 = -3 GM   : どーぞw Dice  : GM: 9(3D6) = 9 葵   : 「止まれ電化製品!!」 朝日  : 威力レベルはなんぼですかw 葵   : 3レベルでしゅ、しおしおw GM   : 『ファイエ……』と、発射寸前で停止w 葵   : あ、よかったw 朝日  : 戦闘終了〜w 龍多  : 止まった(爆) GM   : シオン『……今度、絶対に予備電源付けよ』w 葵   : 「一撃必殺!」 エルシィ: ……電気だしな〜w 高山  : 目出度し目出度しw 葵   : 「しょうりー!!!!」 朝日  : そろそろ、おっとり刀で明君が到着するころだw 葵   : 叫んだままエルシィさんを取り返す〜w GM   : セルフィ『あー馬鹿〜 アーク! 動け、アーク! なぜ動かんっ!?w』 高山  : さすがに血しぶきのでる戦いは似合わないでしょう。この展開でw 葵   : 「あ、三分は絶対動かないからw」 GM   : 明「……遅れました、道が込んでて、走ってきました(ぜぃぜぃ)……この、惨状は?」w>おーる 龍多  : すぐじゃんw<3分 葵   : 「(おお、明さんだ、創めてみたw)」 高山  : 戦闘考えると永遠w半壊にしてしまえw<3分 葵   : 戦闘ターンにすると180たーんですよ?w 龍多  : いや、終了してるしw 朝日  : 「エル姉が暴れて遍屈寺が全壊しました。でもってエルシィさんをお持ち帰りしようとしています」w GM   : 明「エルシィのピンチだって聞いて、来たんですけど……あいつは、大丈夫ですかっ!?w」 朝日  : 「このままだとエルシィさんはお持ち帰りされて無理矢理結婚させられてしまいます。」 GM   : というわけで、誰かエルシィさんたち確保したら、セルフィは諦めますw エルシィ: 「……まあ、ある意味ピンチというか、なんと言うか」w 葵   : じゃあ確保していいのかなぁ?w GM   : 明「ほ……本当ですか!?w」>朝日さん 高山  : 勝者の権利ですねw<確保 GM   : いいよw 今セルフィは『あーシオンまで巻き込んだのに〜 総力上げて罠張ったのに〜w』と脱力してますのでw 朝日  : 「よってここで、明君がエルシィさんに強い思いを抱いていることを話して説得するのです!」たき付けw GM   : 明「こ、ここでですかっ!?」 朝日  : 「だってここでセルフィさん説得しないと同じ事が繰り返されますよ」w 龍多  : 「こちらの方がもっとピンチです…(すう〜〜っ)…(ぷうう〜〜〜〜〜っ)」w<ある意味ピンチ Dice  : GM: 5(3D6)-7 = -2 エルシィ: あ、蘇生したw GM   : ……おお、自発呼吸が戻ったぞ、龍多さん GM   : 意識は無いがw 葵   : 「奪取に成功!勝利の凱旋!発電施設はえらいのだ!w」勝ち誇っておりますw GM   : ……という所で、終わりにしたいと思うんですが、いかがw エルシィ: 「姉さん……あきらめようよ……」他人事w 葵   : 「はい、離さない様にしてあげてくださいねw」明さんに手渡し<エルシーさん エルシィ: これ以上は収拾がつかないですw GM   : 『煩いっ! アタシは、アタシはまだ独身でいたいんだ〜!!』と(絶叫w) で、終わり