GM   : さて、皆様方は今日も今日とて遍屈寺におります。 堤五郎 : 何時もどおり野菜の配達に来ようw 薫   : 夏休みの宿題でもやってまふ 鬼隆  : 掃除や修理をしていようw 陣   : 池でワニ輔と遊んでますw 織絵  : 比較的薄着で、デザイン原案考え中w GM   : そんなある小春日和よりひざしがちょっときつい日々・・・お菊さんがちと怖い顔でやってきます。 堤五郎 : 「おぅ、お菊さ……………………ああ、野菜、土間の方に置いといたから(汗」廊下で出くわし、何か雲行き怪しいな〜、等と思いつつ逃走準備を始めようとか思っていたりw GM   : お菊「保険がちとまずいことになってねぇ・・・監査員がくるとこになってしまったんだよ。鬼隆、お前がこの中じゃ一番やばそうだから気をつけるんだよ」(短刀直入 堤五郎 : 「……保険?」 GM   : お菊「今ここにいるのは逃がさない(がっつりつかむ」w 鬼隆  : 「…監査員?」 薫   : 「保険?先輩がヤバイ………?何したんですか?(首傾げ」w>鬼隆 織絵  : 「…保険の監査員ですか?」 鬼隆  : 「……俺…なんかしたかなぁ?(汗)」w GM   : お菊「ああ・・・お前達も事件のたびに起こる損害をどうやって処理しているかわからないだろう???」 陣   : 「……? みんなナニ騒いでるんだろ?」w 鬼隆  : 「………(汗)」w GM   : お菊「あれはねぇ・・・九陰寺グループが特別に作った特殊な保険に入っていたから損害がなんとか補填できていたんだよ」 堤五郎 : 「〜〜〜♪〜〜♪」マンガ汗かきつつ口笛吹いてあさっての方向を眺めw<損害 ←しょっちゅう壊してる人w 薫   : 「へぇ〜…僕は何も壊してませんよ」w 鬼隆  : そんなに物は壊してない………はずw 堤五郎 : 「ほぉう……そんなモンがあったのか」w 織絵  : 「……(目逸らし)」思い当たる節有りw GM   : お菊「『対特別災害損害保険』といってね・・・ネットワークなら大抵どこでも加盟している保険なのさ」 鬼隆  : 「…損害保険の監査員ってことは……どれだけ被害出しているか調べに来るってことっすか?」 GM   : お菊「さすがにうちは神凪の関係が主で払いきれないといってきねぇ・・・そういうことだ。事件が数件解決するまで監査員がくることになった」(顔色げっけり 鬼隆  : 「……なるほど…」w 織絵  : 「そうですか。どんな方なんですか?」>お菊さん 薫   : 「調査員が来る…という事は破壊活動はしちゃいけないんですねえ(ぷかー」w 鬼隆  : 「まあ 気をつけておけば問題無いって事っすよね?」 GM   : お菊「まぁそうだね・・・まぁ対応は今ここにいる面子で2〜4件処理してもらうことになると思うがなんとかしておくれ」 堤五郎 : 「な、なら簡単じゃねぇか。物壊さなきゃ大丈夫だろ…………って駄目だ、かなりムリだ……」頭抱えw 鬼隆  : 「まあよっぽど大きな事件でもない限りは大丈夫でしょう」 堤五郎 : 「………………………………うーい」げんなりw 薫   : 「だいごろさんは能力が能力ですからね〜(苦笑」w 陣   : 「おう! おいら頑張るぞー!」ワニ輔抱えたままw 織絵  : 「……頑張りましょうね」w 堤五郎 : 「俺が雷落とさなくって良いンなら簡単なんだけどよぅ……」w<能力が能力 GM   : さて・・・そんなこんなで数日がたちます。皆様丁度遍屈寺にいる面子は同じですねぇw 堤五郎 : 「陣、頑張るのも良いけどな、物とか壊さねぇ様に気をつけるんだぜ?」w 薫   : 「(かりかり)」勉強中w GM   : そうしますと・・・いかにも”保険のおばちゃん”という方がインタアーフォンを鳴らします。 鬼隆  : 「は〜い どちらさまですか〜」 陣   : 「堤吾郎もな!」無邪気にw<気をつける>堤吾郎さん 織絵  : 「…(かりかり)」デザイン中 GM   : 加味「すいませんねぇ。私、九陰寺障害保険の加味ともうしますけど」外見おばちゃんw 堤五郎 : 「…………おぅ」ちょっと元気無いw ←壊してばっかりの人>陣 堤五郎 : 「……遂に来たか……」めさくさ緊張した表情w 鬼隆  : 「ああ 保険会社の人がいらっしゃるって話は伺ってます 中の方へどうぞ」 堤五郎 : 取り合えず茶でも沸かしておこうw GM   : 加味「すいませんねぇ。皆さんお仕事忙しいでしょうに」 鬼隆  : 中に案内した後お菊さんを呼んで来ようw 陣   : 「あ、おばさんだ。おーっす!」元気よくw>加味さん GM   : お菊さんは逃げておりますw 薫   : 「あ、こんにちは(にっこり」>加味さん 織絵  : 「…こんにちは」 GM   : 加味「あらあら、元気な坊やねぇ・・・何歳ぐらいなのかしら」上品そうな笑みを浮かべて 堤五郎 : 「いえいえ、其方こそ、この暑い中わざわざご苦労さんです」w>加味さん GM   : 加味「いえいえ、皆さんほかにお仕事もあるでしょうに、すいませんねぇ。何分本社が確認してこいとうるさい物で(笑み」 鬼隆  : 「申し訳ないです 先日そちらからお話を伺った者が席を外しているようで…」捜索あきらめて戻ってくるw 堤五郎 : 「いやはや、また其れは大変で……」急須から湯飲みに茶を注ぎつつw<本社が〜 薫   : 「(いそいそ勉強道具を片づけて)調査、って具体的にどんな事をするんですか?」>加味さん GM   : 加味「いえ、とりあえず資料ができれば大丈夫ですから・・・そう気を張らないでくださいね」 GM   : 加味「まぁ、2〜3件事件が解決するまで同伴させて頂いて、その結果を本社に報告させて頂くことになるかと思いますよ(笑み」 陣   : 「おばさんも妖怪なのか?」>加味さん 織絵  : 「そうですか〜」<2、3件同行 堤五郎 : 「ふむ……」 GM   : 加味「ええ、私は妖怪「商人」の系譜を次ぐ物ですね。まぁ今は能力者の方々とさほどかわらないですが」 GM   : あきんどとよんでねw 鬼隆  : 「解決する事件の大小は問わないのでしょうか?」 GM   : 「まぁその事件性に応じてうち(九陰寺グループ)の内規とてらあしあわせることになりますねぇ」>事件の大小 鬼隆  : 「なるほど」 鬼隆  : 今抱えてる事件とかはあるのでしょうか?w>GM GM   : や、今は特にないですね。 GM   : まぁ君たちは緊急出動が仕事だしw 鬼隆  : …確かにw>緊急出動が 織絵  : そうですねぇw 薫   : 「じゃあ、事件待ちですね〜。まぁ、そうそうあるものでもないし、無いにこした事はないですけど…(ずずぅ」 GM   : 加味「まぁお弁当作ってきましたので皆様お召しあがりませ」重箱をw 陣   : 「事件がないなら……(ぽむ)そうだ、起こせばいいんだ!」w 鬼隆  : 「やめんか」(ゴツン)w 陣   : 「ってぇ〜〜!!」w 織絵  : 「…それはちょっと、ね」w<起こせばいい 堤五郎 : 「そりゃダメだろが!」w 薫   : 「陣クン、後で一緒にお勉強の刑」w>陣 陣   : 「え”ぇーーーーーーーーっ!!」w<お勉強の刑 堤五郎 : 「ハッハッハ、確かにそんな事言うようじゃ、もちっと勉強しねーとダメだなぁ、陣」w 薫   : 「頑張ろうねっ♪(にっこり」w>陣 陣   : 「むぅ、じゃあどうすんのさ。おばさんにおいらたちがカッコよく事件を解決するところを見てもらうんだろ?」w>堤吾郎さん GM   : さて、そんなお昼時とある仏閣で餓鬼がでたとの通報がお菊さんにw 堤五郎 : 「ん〜……事件を解決するってよりも俺らがどれだけ被害を出さねぇで済ませられるかって訳で……おぅ?」w>前半は陣くん 陣   : 「むむ! 事件の匂いだ!」w<通報 織絵  : 「…事件、起こってしまいましたね(苦笑)」w 堤五郎 : 「出来りゃ何事も無く欲しかったンだけどなぁ……ハァ(溜息」w 薫   : 「みなさーん、ちゃんと周りを考えて戦うんですよー」w 堤五郎 : 「うっす、了解、了解」w 鬼隆  : えっと 何が起きたのでしょうか(汗) GM   : お菊「お前達・・・ああ、丁度良かった。再開発地域で墓掘り出されてしまったらしくてね・・・周りに建造物もあるから気をつけるんだよ」言外の強制w 織絵  : 「…はーい」<周りに気をつけて 鬼隆  : 「了解っす」 陣   : 「よぉーし! ここは一つ、遍窟寺に御倉守ありってとこを見せないとな!」←全然聞いてないw 堤五郎 : 「ン、再開発で墓掘り出されて、ってコトは、ムリヤリ起こされて頭に来てるってコトか……ふむ……」 鬼隆  : 「…陣 物壊すごとに飯一回抜きな」w GM   : 加味「すいませんねぇ。私もついていかせていただきますよ(上品な笑み」 陣   : 「そんなことされたら、おいら死んじゃうよー!」w<飯抜き>鬼隆さん 鬼隆  : 「壊さなけりゃいいんだよ 壊さなけりゃ」w 堤五郎 : 「簡単だろ?壊さねぇで済ませりゃ良いんだよ」w 薫   : 「だいごろさんもですからね」w 織絵  : 「そうですねぇ。口で言うのは簡単なんですけどね」 堤五郎 : 「わーってら」w 陣   : 「わーってらい!」w GM   : ではシーンを斬りまして現場です。餓鬼が有象無象していますw 堤五郎 : 「ぐっ!(ざくり」w 鬼隆  : あ そういえば戦闘とか起きた場合自衛の手段はあるのでしょうか?w>監査員さん GM   : あ、加味さんは防御するくらいはできます。 堤五郎 : 「こりゃあ……」妖怪知識(広く浅く)で餓鬼を鎮める方法を知っているか調べても良いでしょうか? GM   : どうぞ [dice] Daigoro: 10(3D6: 1 3 6)-12 = -2  妖怪知識 堤五郎 : 2成功っとw 鬼隆  : なるほど 庇う必要は無いと言うことですね 了解です GM   : ふむ・・・では施餓鬼術を施せばいいと思い出しました。どういう術かは神秘学でw 陣   : 「何か知ってるのか、堤吾郎?」←呼び水(男塾ノリでw 堤五郎 : 「ん、餓鬼共を鎮めるにゃ術を施しゃ良いンだが……何か心当たりはあるか?」取り合えず皆にも情報の提供をw<知ってる?>ALL 鬼隆  : 「餓鬼を鎮める術?…」記憶掘り起こしw [dice] Daigoro: 12(3D6: 6 3 3)-10 = 2  神秘学 低いッス、持ってる方振ってくださいッスw 堤五郎 : しっぱーいw 織絵  : 「…術ですか…」神秘学持っているんですが良いですか? GM   : どぞ 陣   : 「飯を食わせるとか」w<鎮める [dice] kaoru: 7(3D6: 1 4 2)-12 = -5 鬼隆  : 民族学/鬼で振っていいでしょうか?w [dice] orie: 12(3D6: 1 6 5)-13 = -1 薫   : −5成功<神秘学 堤五郎 : 「……んで、何の術か思いだせねぇんだよ。……ん、多分まぁそんなところだと思うけどな」w<飯? 鬼隆  : 3d6-17 [dice] k-kiryuu0: 5(3D6: 1 2 2)-17 = -12 鬼隆  : クリティカルーw GM   : ち・・・では米飯とその他呪術方で押さえ込めることがわかりました。 陣   : おお、知っているのか鬼隆!w 鬼隆  : 「鎮める方法なら…」ということで説明w 鬼隆  : 鬼のことなら任せろw GM   : で、押さえ込むには米(玄米)がいるのだがw 堤五郎 : 「ふむふむ……」w 陣   : 「てことは、この小さい鬼隆たちに飯を食わせればいいんだな!」w 薫   : 「という事で…米、誰か持ってます?」w 鬼隆  : 「…一緒にすんな」w 織絵  : 「…持ってないです」w 堤五郎 : 「……んで、肝心の玄米飯、どっかで貰えるかなぁ……」通報主は誰でしょう?分けてもらえないかな〜<玄米飯w GM   : 通報主は狐狸庵w 鬼隆  : 「近くにコンビニあったっけ?」w GM   : 加味「あらあら、まぁまぁ・・・最近はコンビニでも売ってますよ」 GM   : ありますなぁ・・・10ターンくらいでかえってこれそうなとこにw 鬼隆  : それじゃあ買ってきますw>10ターンくらい 薫   : 我等は10ターンほど隠れていましょうか?w 織絵  : …絡みつきで押さえ込めれば良いか・・・w 堤五郎 : そうしましょうw<隠れる GM   : まぁそれくらいなら知力で成功度の合計ターンくらいならあ隠れれるでしょうw 鬼隆  : ちなみに数はどのくらい?w>餓鬼 GM   : ん〜 [dice] GM: 3D6*10 = 110 GM   : くらい。(汗 鬼隆  : 110!?w 堤五郎 : ……え?w 薫   : えっと…一匹の大きさは?w GM   : チワワくらい 鬼隆  : ………え〜っと緊急事態の為妖術使っていいでしょうか?w 堤五郎 : ……握り飯、幾つくらい必要なのかしらん(汗 GM   : まぁ一つのにぎりめしで10体ぶんくらい。 薫   : サ○ウのご飯10パックもあれば足りるでしょうw 薫   : あ、別に白飯で無くても構わないのか。 鬼隆  : 温めるのに一つ1分くらいかからなかったっけ?w>サ○ウのご飯 GM   : まぁ餓鬼だからあたためる必要はないしw 薫   : 文献に暖めろとは書いてませんでしたw 鬼隆  : 冷や飯か…可哀想に…w 薫   : 同情してる場合じゃないのですw 陣   : やはり同族だからw<同情 織絵  : なるほどw<同族 鬼隆  : まあ全力ダッシュで行きますかw 薫   : 僕らは知力で成功度を出すんですねー。 GM   : では知力判定どうぞ・・・成功度の合計数ターンごまかせますw [dice] kaoru: 13(3D6: 1 6 6)-13 = 0 鬼隆  : まてやそこw 薫   : ノォゥw [dice] Jin: 13(3D6: 5 6 2)-10 = 3 [dice] Daigoro: 8(3D6: 1 4 3)-12 = -4 陣   : はっはっは(汗 鬼隆  : ………w 織絵  : 幸運使いまーす 堤五郎 : ……(遠い眼)w GM   : どぞw [dice] orie: 9(3D6: 2 6 1)-15 = -6 [dice] orie: 10(3D6: 3 6 1)-15 = -5 [dice] orie: 9(3D6: 4 4 1)-15 = -6 陣   : すいません、成功度を3減らしてください(爆 鬼隆  : おぉ!w 鬼隆  : ……7ターン誤魔化せる…とw GM   : うみ、合計7ターンごまかせたw 薫   : 合計は…7! GM   : 3ターン・・・がんがれw 織絵  : 絡みつきでどうにか…押さえきるぞw 堤五郎 : 薫君と陣君と織絵さんなら、担いで飛べるから3ターンしのげるかもw 薫   : 10体で1トループ?w 鬼隆  : 見つかったのがわかったら人払い張って跳んで来たいんですがw GM   : 的は30体だけど・・・まぁ期待値処理でw GM   : 一人頭2d6-2*30 [dice] Kousou: 5(2D6: 3 2)-2 = 3*30 GM   : 60点。割り振りは任せたw 堤五郎 : おそらく連中は滞空している敵に攻撃する手段は持つまい、いざとなったら堤吾郎が残っている皆を担いで飛びますw 織絵  : 服に変身します 織絵  : あ、変身しません GM   : まぁ一回当たり3点だから防護点で防げるかとw GM   : というわけで御握りがあとどきますw 鬼隆  : 「持って来……」餓鬼の群れに飲み込まれる?w GM   : うむ、飲み込まれますなw・・・ダメージは有りませんが恐怖判定をw [dice] k-kiryuu0: 7(3D6: 2 3 2)-13 = -6 鬼隆  : 余裕で成功w GM   : ちw 鬼隆  : 「えぇいっ!鬱陶しい!!」w GM   : では餓鬼達は満ちたれたように昇天します。・・・後をほっといてw 陣   : 「鬼隆……餓鬼にも好かれてるんだな」w 鬼隆  : 「……居なくなったのはいいけど……これどうすんの?」w 堤五郎 : 「ふぅ……おーい、和の字、大丈夫かぁ?」w 織絵  : 「大丈夫ですか?鬼隆さん」 GM   : 3d6*10万円の被害がw 薫   : 「先輩カッコ良かったですー♪」w GM   : ああ、3D6振るのはそちらでw 鬼隆  : 「全然大丈夫っすけど…周りの状況が…」w 薫   : コレは別にPC達が悪い訳じゃない…w GM   : ふっ・・・少年、損害賠償をするのは当人でない。関係者だ(とーいめw 織絵  : 鬼隆さん、振ります? 鬼隆  : …俺?w 鬼隆  : …じゃあ 振ってみますw [dice] k-kiryuu0: 10(3D6: 5 1 4) = 10 鬼隆  : ぴったり期待値w 鬼隆  : あ そうだ GM   : 加味「あらあらまぁまぁ・・・少し大きい被害のようねぇ」 鬼隆  : 大工技能や肉体労働技能で直せそうなものとかありませんか?w GM   : うみ、成功度*10万分減らせるw 鬼隆  : (にやり)w 堤五郎 : あ、肉体労働なら堤吾郎も持ってるデスw 鬼隆  : 両方ともオッケーですか?w 織絵  : 技能はないですが、手伝いたいですw GM   : うむ、合計でよいよw 鬼隆  : 大丈夫 俺にまかせなさいw [dice] k-kiryuu0: 14(3D6: 6 6 2)-49 = -35 肉体労働 陣   : 地面が荒れてるなら大地変形が使えるんだけどなあ。 GM   : うぁ・・・ひきゃうなw 薫   : かよわい男の子なので手伝いませんw [dice] Daigoro: 10(3D6: 3 6 1)-15 = -5 鬼隆  : 350万円分直ったよ〜w 織絵  : じぁあ、まかせます 堤五郎 : こちらは50万円分w 薫   : すげえw 陣   : なんだ、その成功度はw 鬼隆  : 「(手の埃を払いつつ)…こんなもんかな?」w GM   : 体力基本は強いねぇw 堤五郎 : w 陣   : 「鬼隆、前より綺麗になってないか?」w GM   : 加味「あらあらまぁまぁ・・・これなら大丈夫でしょうねぇ」 堤五郎 : 「いやー、すげぇな……」w 鬼隆  : 「ん?……まあ気になったからついでに片付けといた」w 織絵  : 「さすが、鬼隆さんですね。手つきが慣れています」w 鬼隆  : 「……まあ…お寺で慣れてますから(遠い目)」w 薫   : 「お疲れ様、おしぼりですー♪」w>だいごろ・鬼隆 堤五郎 : 「おぅ、ありがとさん……ふぃ〜」おしぼり受け取って顔拭いw 鬼隆  : 「さんきゅ〜」おしぼり受け取って手を拭くw 織絵  : 「あと、冷たい麦茶です」ペットボトルのをw 陣   : 「あ、だったらさっきのお握り、残しておけばよかったのになぁ」w<麦茶 GM   : 加味「不思議ねぇ。これだけ後始末がきれいにできるならどうしてあんなに保険が必要なのかしら???」 鬼隆  : 「どもっす〜」一気飲みw>麦茶 堤五郎 : 「いや〜、助かるわ(ぐびぐび」w<麦茶 鬼隆  : 「あ〜…常に片付けが得意な面子というわけではないので……(苦笑)」w>どうしてあんなに 薫   : 新参者だから知らないだろうなw 陣   : 「今日は神凪がいないしな!」w<どうして GM   : 加味「まぁ常にあなたがいるわけではないでしょうけでねぇ???」 織絵  : 「…破壊専門とかいますしね(ぼそっと)」w 薫   : 台詞の途中で口を塞ぐw>織絵 鬼隆  : 「余計なこと言わんでいい(ズビシ)」w>陣 堤五郎 : 「…………(目逸らし」w<破壊専門 薫   : 「(しーっ、しーっ!)」塞ぎつつw>織絵 陣   : 「っで〜〜! 鬼隆、もっと手加減しろー!」w<ズビシ>鬼隆くん GM   : 加味「まぁそういうことも有るでしょうね・・・今日はもう戻りましょうか(上品な笑み」 織絵  : 「…っ!?…ああ、慎みます」小声でw 薫   : 「え、えぇ、そうですね」w>加味 織絵  : 「…そうですね」>加味 GM   : というわけで数日後です。まぁ平穏な日々(監視付)がすぎましたw 陣   : 「おいら腹減ったぁ〜」w 鬼隆  : 「そうしましょう」w 堤五郎 : 「帰ってシャワー浴びてぇな」w 堤五郎 : 「戻ったらすぐ飯にすっからな〜」w GM   : さて、直後は集まらなかった物の数日たつといつもの面子になっておりますw 鬼隆  : 「この間はたいした損害でなくてよかったっすね〜」w 薫   : 「毎回こんな感じだと良いんですけどね〜」w 陣   : 「……えーっと……3たす8は……いち、にい、……(指で数えている)」勉強中w 織絵  : 「…そうは上手くいくとは思いませんけどね」w 鬼隆  : 「直せるものと直せないものがありますからねぇ…」w 堤五郎 : 「直せないもの、かぁ……」ぼーっとw GM   : さてえ、そんな平穏な一日で、ここのところ加味さんがお弁当を持ってきてくれています。なにせ重箱なものでw 織絵  : 「…重要文化財とかですかね?」 薫   : 「おいしいですねえ、加味さんのお弁当」w 堤五郎 : 「だよなぁ(むぐむぐ)……こう、素材の味を旨く生かしてるって言うか(もぐもぐ」w 鬼隆  : 「毎日どうもありがとうございます」お辞儀w 織絵  : 「…ありがとうございます」>加味 鬼隆  : 「そういうのもそうですけど…美術品とか電化製品とか」>直せない物 GM   : 加味「いえいえ。みなさんガンバっていらっしゃいます物ねぇ。私ができることといったらこれくらいしかないですから」 堤五郎 : 「……流石に贋物作ったりする訳にも行かねぇしなぁ……」w 陣   : 「(もぐもぐ)うん、美味しい! 堤吾郎より上手だな!」w<弁当 GM   : ええ、加味さん料理18LVあるのでw 鬼隆  : うお…負けた…w 織絵  : 4Lvも負けてる… GM   : おばさんは強いのですw 堤五郎 : 「どーせ俺はヘタですよーだ(もぐもぐ」ちょっと拗ねてみたりw<堤吾郎より上手い 織絵  : 「…(もぐもぐ)」味わってますw 薫   : 「(人参をこっそり脇にのけてる」w 陣   : 「? 堤吾郎、どうかしたのか?」きょとんw>堤吾郎さん 鬼隆  : 「TVでもつけてみるかー」スイッチオンw 織絵  : 「…薫君?ニンジン、残っていますよ」w 堤五郎 : 「んー、あー、何でもねぇよ。俺もこれっくらい上手く作れるようになりてぇな、ってな」w>陣くん GM   : では五条河原でなぜか水難事後が多発というニュースが(季節ネタ)w 薫   : 「(ぎくり)…す、好きな物は後に残す方なんです」w>織絵 陣   : 「うん、これくらい美味くなってくれたら、おいらは嬉しいぞ」w>堤吾郎さん 鬼隆  : 「………(普通の水難事故じゃなかったりするのかなぁ?)」などと考えつつニュース見てるww 織絵  : 「…そうなんですか、てっきり嫌いな…え?」<前半薫、後半テレビ 薫   : 「事件…ですかねえ?(とか言いながらこっそり人参を他人の弁当に」w 堤五郎 : 「……ふぅむ」 GM   : テレビではやけに足がつる人間が多いので海難事故に気をつけるようにとニュースをやっています。 織絵  : 「…怪しいですね」 陣   : 「あ、薫、人参いらないなら、おいらにちょうだい」テレビ見てないw>薫くん 鬼隆  : 「…これは一応様子を見に行った方がいいかもしれないですね」立ち上がりながらw 堤五郎 : 流石にブラウン管越しのオーラ感知はムリだろうなぁ…… 薫   : 「あ゛…あげるよ」w>陣 堤五郎 : 「だな。……何かヤバい匂いがするしな……」w GM   : 無理ですが(笑)・・・まぁ妖怪知識があるなら河童がいたずらしてることはわかりますな。まだ死人はでていないですが 陣   : 「(もぐもぐ)うん、甘くて美味しい♪」w 堤五郎 : 「こりゃあ多分河童の仕業だな……おーい、陣、行くぞ〜」w 薫   : 「そ、そう…なら良いけど………」w>陣<人参 陣   : 「えーっ!? まだ食い終わってないのに……とほほ」w 織絵  : 「そうですね。行って見ましょう」 堤五郎 : 「さぁて……今回も何事も無く済みゃ良いんだがなぁ……」 鬼隆  : 「…………(やだなぁ)」w GM   : さて、では五条の河原です。まぁ人はそれなり。仮にも死人(もどき)が出た後いうことで警察もいます。 堤五郎 : 「ふむ……これじゃ、当の本人に話、聞くのも難しそうだな……」w 織絵  : 「どうしましょうか…」 薫   : 「河童、かあ…きゅうりでおびき寄せたり出来るんですかね?」w 鬼隆  : 「ん〜……」 陣   : 「おいら、泳いで探してくるか?」 堤五郎 : 「取り敢えず、人をどうにかしねぇと逢うことも難しそうだが……」 鬼隆  : 「…人払いしますか」 堤五郎 : 「おぅ、頼むわ……」<人払い 織絵  : 「それしかなさそうですね」<人払い 堤五郎 : 「……大丈夫だと思うけど、あんまりムリするんじゃねぇぞ」ちょっと心配そうな表情>陣 薫   : 「です、ねえ…」<人払い 鬼隆  : では人払いいきますね〜 GM   : では、五条の河原です。人払いされております。 鬼隆  : 周囲に壊したら高そうなものはありますか?w GM   : まぁ堀とか運河とか橋とかw 堤五郎 : ……やっぱりw 堤五郎 : まぁ、でも爆破でもしない限りは大丈夫……かなぁw GM   : ああ、船とか桟橋(下がすだれの)とかw GM   : まぁ夕涼みする場所ですしw 織絵  : …糸だし、絡みつきぐらいなら…w 堤五郎 : ぐぉーw;<船とか桟橋とか 鬼隆  : 壊したら直せないですねぇw>堀 運河 橋 薫   : きゅうり買って来て良いですか?w 堤五郎 : 雷撃、気をつけなきゃ……w GM   : どぞw>きゅうり 織絵  : …頑張ろうw 鬼隆  : え〜っと河原に土俵でも作りますか?w 堤五郎 : ……相撲技能、取っておけば良かったかなぁ……w 織絵  : …空手15ぐらいしかないです…w GM   : では良いですかね?w 薫   : 胡瓜買って来ましたーw 鬼隆  : 土俵つくりました〜w GM   : うぃwではよいですねぇ 陣   : 大地変形で綺麗に仕上げておきましょうw<土俵 鬼隆  : そこまですなー!直すのが大変じゃないかw>大地変形 陣   : しくしく……w 堤五郎 : 人払いかかってることだし、変化解いて相撲取りっぽい格好をしておこうw 陣   : 「相撲かぁ……おいらも勝負したいなぁ」w GM   : うむ、ではきゅうりと土俵に惹かれて河童殿がでてきましたw 堤五郎 : ……でも「空手」技能なんだよねぇ……「時代は実践相撲だ」とか訳の判んないこと言ってごまかしておこうかw 堤五郎 : 「おぅ、来たか……」 鬼隆  : …力任せでどうにかなる相手じゃないだろうしなぁ 河童は怪力の持ち主だしw GM   : 河童殿「む、わざわざ吾を呼び出したのはそなたたちかな」 堤五郎 : 「ん、わざわざ呼び出しちまって悪かったな。……ちょっと色々あってな」>河童 堤五郎 : 「最近、この辺りで事故が増えてるんだが…………ってオイ陣、一寸待てっ!」w 鬼隆  : 「度を越えたいたずらはやめて欲しいというお願いに来たんです」>河童 GM   : 河童殿「うむ、この夏は何分猛暑であったのでな。啓蒙の意味を込めて少々苛烈に処理して追ったのだが・・・苦情かね?」 陣   : 「おいらと勝負しろーっ!」ばばーんw>河童 GM   : 河童殿「うむ、その心意気やよし」w>勝負 織絵  : 「…頑張ってくださいねー」w GM   : では相撲もしくは空手の即決。河童殿は25LVw 陣   : おいおいおいw<25 GM   : だって河童だもんw 堤五郎 : ありゃw 鬼隆  : 「…(苦笑)」w 薫   : 「えーと………お供え物です(きゅうり差し出し」w GM   : 河童殿「うむ、伝統のわかるものがいるのぅ。まぁ見た目そうでもなさそうだしそれなりに対処してやろう」LV20でw 陣   : レベル差は2か……w 織絵  : ……2!?ということは18?w GM   : では即決でw 陣   : あ、でも格闘だと駄目ですか? GM   : いいですよ。 堤五郎 : #堤吾郎だと空手で3差だw 陣   : では勝負させていただきましょうw GM   : では河童殿。3d6-20 鬼隆  : 格闘なら2差w [dice] Kousou: 11(3D6: 6 3 2)-20 = -9 GM   : がんがれw 織絵  : ファイトだw [dice] Jin: 8(3D6: 2 3 3)-18 = -10  格闘 陣   : よっしゃああああ!!!w 堤五郎 : おおぅw 織絵  : 勝ちましたねw 鬼隆  : ナイス!w 薫   : ブラボー!w 陣   : 「三日月丸(←熊)との修行が役に立ったぞ!」w 鬼隆  : 「お〜 やるなぁ」感心w GM   : 河童殿「ふむ・・・しかたないのぅ。まぁ”吾は”この程度で抑えておくぞ。TVでも話題になったしのぅ」 織絵  : 「…凄いですね」 堤五郎 : 「……ってコトは、他の連中もやってるってコトか……」 鬼隆  : 「………貴方だけじゃなかったりするんですね…」w 薫   : 「…きゅうり、足りるかなあ」w 鬼隆  : 「…箱で買ってくるか?」w GM   : 河童殿「うむ、水棲妖怪の決定だからな。まぁほかの連中は我と同時行動しとるが・・・」 薫   : 「お仲間の方にも控えめにする様にお願いしてくれませんか?」>河童ちん GM   : 河童殿「鯉の化身殿は『こいぺるぺすうぃるす』とやらによる虐殺によって逆上しとったからのぅ(すこし遠い目」 堤五郎 : 「「……おぅ、そうだった……」ジープの荷台に朝取ったキュウリが一籠分、あったことにしても良いでしょうか?w GM   : いいですがw GM   : 京都の池には鯉がたくさん〜w 堤五郎 : 堤吾郎「……そか、河童だけじゃ無ぇのか……(呆然」w 織絵  : 「…多いですね…」 鬼隆  : 「…あれは一種の伝染病なんじゃないのかなぁ…(汗)」w 堤五郎 : 「……ありゃあ病気だ。人間の仕業じゃねぇよ」w<伝染病? GM   : 河童殿「我らもそういったのだがねぇ・・・人間が大量に虐殺したのは不憫だと怒っていたからなぁ」w 鬼隆  : 「ん〜……難しいっすね(悩」 堤五郎 : 「ハァ……どうしたものか……」 織絵  : 「…ん〜〜」 薫   : 「説明…しても聞いてくれますかね?」 GM   : 河童殿「や・・・何分龍に連なる者だからなぁ、鯉殿(と〜いめ」遠くから何か壊れる音w 織絵  : 「…えっ!?」<壊れる音 鬼隆  : 「!?」音の方を振り返るw 堤五郎 : 「も、もしや……(ぎぎぎぃっ」w 陣   : 「!?」 薫   : 「………(おそるおそる振り返り」w GM   : うぃ。京都名物の河原に出ている河床が何本も倒壊しとりますw 薫   : 「(くらっ)」倒れそうにw GM   : 加味「あらあらまぁまぁ(手帳になにか書いてる」w 鬼隆  : 「………こんなん…どうしろと…」w 堤五郎 : 「…………ちょっと待て待て……(汗」w 陣   : 「すっごいなぁ…!」w 薫   : 「ちょっと………待ってよ………(涙目」w 鬼隆  : 「………人が穏便に済まそうとしてるってのに!」そっちへダッシュw GM   : うむ、そして君らの目の前に豪快に暴れた錦鯉(りっぱそう)がw 陣   : 「!! ……美味しそう」じゅるりw<錦鯉 薫   : 「鯉こくか〜、鯉の洗いか〜(涙目」w GM   : では戦闘ですwこちらは6。 鬼隆  : 「とりあえずおちつけ!」7ですw 薫   : 7です 堤五郎 : 「…………俎の上に乗っけるまで、活かしておくのがコツだとさ(遠い目」7.25ですw 陣   : 7・25+1です GM   : どぞw 陣   : とはいえ倒しちゃまずいのかなあ? 鬼隆  : 質問 大きさは?w>錦鯉 GM   : 3ヘクスくらい。 陣   : でかいなぁ 堤五郎 : でけぇw GM   : まぁ倒されても鯉こくになるくらいで命はあるよw 陣   : とりあえず人間変身解除・武器の手発動開始しつつ、地龍撃を放ちます 鬼隆  : …外すなよーw [dice] Jin: 11(3D6: 5 3 3)-15 = -4  地龍撃 陣   : 当たりかけ [dice] Kousou: 10(3D6: 1 5 4)-10 = 0  水の中なのでw GM   : 成功〜 陣   : 「よけた!?」 鬼隆  : …………(遠い目)w GM   : 鯉キング「(ぴっちぴち)」空中に飛び上がるw 薫   : いや、しかし水中だ、被害は少ないはず!w [dice] Daigoro: 8(3D6: 3 1 4)-12 = -4  かんしゃく 鬼隆  : …ボールだ!ボールを捜せ!!w>鯉キング GM   : どぞw 堤五郎 : みずタイプにはでんきタイプだw 堤五郎 : えと、では次、雷撃撃って……OKかしら? 陣   : 行け、ピ●チュウ!w GM   : どぞ。まぁ準備はできていていいでしょう。 [dice] Daigoro: 9(3D6: 2 4 3)-18 = -9  雷撃  [dice] Kousou: 7(3D6: 2 3 2)-10+3 = 0 堤五郎 : 自分以外から発射なので、始めの一撃はよけに−4ですw GM   : あ、ならあたった。 [dice] Daigoro: 28(8D6: 3 1 3 5 4 6 3 3) = 28 堤五郎 : 28点、叩きで電気属性ですw GM   : うむ、電気には防護点ないのだよw GM   : では次〜 薫   : 先輩お先にどーぞーw 織絵  : どうぞ 鬼隆  : …えっと水の深さは?w [dice] Kousou: 6(1D6: 6)-1 = 5 GM   : 体深いところで5mくらい。まぁ全長3mだから、先頭の水深だと2mくらい? 鬼隆  : …近接戦闘能力しかないんですがどうしましょうw 薫   : 竜巻○風脚だw GM   : まぁ接敵すればレンジ1mで殴れます。でも電撃もいっしょにうけますw 鬼隆  : 行ったろうやん!w 堤五郎 : ギャー!?w; 堤五郎 : 「!?ま、待て和の字ッ!?」w 鬼隆  : 「少々手荒に行く!!悪く思うなよっ!」パーンチw 鬼隆  : 大振りでしょうか?w GM   : やあ、普通にどうぞw 鬼隆  : りょうか〜いw [dice] k-kiryuu: 12(3D6: 6 5 1)-18 = -6 パーンチw 鬼隆  : 普通にあたりかけw GM   : 3d6-10 [dice] Kousou: 11(3D6: 6 3 2)-10 = 1 GM   : あ、あたったw 鬼隆  : おw [dice] k-kiryuu: 28(6D6: 6 6 5 4 2 5)+1 = 29 鬼隆  : …怒ってるなぁw 堤五郎 : た、高い……w GM   : うむ、防護点で10とめてちといたいw 鬼隆  : 「ぬりゃぁっ!!」アッパーw 薫   : 武器の手発動、終了w GM   : ああ、鯉キングかぁ・・・では鬼隆君殴ろう。接敵だしw GM   : 3d6-16 [dice] Kousou: 9(3D6: 2 6 1)-16 = -7 鬼隆  : 受けw GM   : あたりかけ。 鬼隆  : 3d6-12 [dice] k-kiryuu: 11(3D6: 6 3 2)-12 = -1 鬼隆  : 「甘いっ!!」w GM   : ちw GM   : では次のターン。 陣   : では「直線上に影響」はつけないで、地龍撃いきます。 GM   : ちw・・・どぞ [dice] Jin: 11(3D6: 2 5 4)-15 = -4 [dice] Kousou: 6(3D6: 1 3 2)-10 = -4 GM   : よけた〜 陣   : 「ま、また!? 水と土って相性悪いのか!?」w 陣   : では棍で殴ります。 GM   : どぞ 陣   : 3d6-18 [dice] Jin: 15(3D6: 5 5 5)-18 = -3 堤五郎 : 「…………水には土の攻撃はいまひとつ、だな……」w GM   : 大降りですがw 陣   : あ、大振りだったか。武器の射程もあるし、何とかなるかと思ったけどw GM   : ん〜さすがに射撃レンジから近接レンジに変われば抽象戦闘でも大振りかと 陣   : んじゃ失敗ですー 堤五郎 : では雷撃二発目〜w [dice] Daigoro: 10(3D6: 3 5 2)-18 = -8 [dice] Kousou: 12(3D6: 3 6 3)-10 = 2 GM   : あたりかけ。 [dice] Daigoro: 40(8D6: 6 3 5 3 6 6 5 6) = 40 堤五郎 : ……なんでこんなときに限ってよい目が出るのさ(涙) GM   : げ・・・大丈夫、まだ大丈夫(滝汗 堤五郎 : ……ふぅ、なら良かった…… GM   : 次どぞ 鬼隆  : え〜っと…尾ひれを狙えますでしょうか?w GM   : ん〜片手相当-2で。 鬼隆  : では尾ひれ狙ってパンチ GM   : どぞ 鬼隆  : 3d6-18+2 [dice] k-kiryuu: 10(3D6: 6 2 2)-18+2 = -6 鬼隆  : 「ふんっ!」あたりかけ〜 [dice] Kousou: 10(3D6: 5 4 1)-10 = 0 GM   : 鯉キング「ぱしゃ〜ん」飛び跳ねるw 鬼隆  : 「跳びやがったか」w GM   : 薫さんどぞ 薫   : 紅月撃ちます 薫   : 「大人しくしてくださいっ、『紅月』!」 [dice] kaoru: 10(3D6: 3 4 3)-15 = -5 [dice] Kousou: 10(3D6: 4 4 2)-10 = 0 GM   : みゅう、ぎりぎりでよけやがるw 薫   : 良く避けるなぁ(ごろごろw 薫   : 終了ッスw GM   : 1〜3で鬼隆さん、4〜6で堤吾朗さん [dice] Kousou: 2(1D6: 2) = 2 GM   : 鬼隆さん。 [dice] Kousou: 7(3D6: 5 1 1)-16 = -9 GM   : 当たり掛け。ひれでぺしっw 鬼隆  : うけ〜 [dice] k-kiryuu: 10(3D6: 6 3 1)-12 = -2 鬼隆  : 「っとぉ」w GM   : 受けられた・・・次のターン GM   : 陣さんどーぞ 陣   : ういー 陣   : では直線なしの地龍撃 [dice] Jin: 10(3D6: 5 1 4)-15 = -5 陣   : 当たりかけ [dice] Kousou: 11(3D6: 3 3 5)-10 = 1 GM   : 当たった。ダメージどうぞ。 [dice] Jin: 18(6D6: 4 5 5 1 2 1) = 18  叩き [dice] Kousou: 10(3D6: 4 2 4)-11 = -1 気絶判定 陣   : 続いて棍で攻撃 [dice] Jin: 7(3D6: 3 3 1)-18 = -11 陣   : おしい、クリットならず [dice] Kousou: 10(3D6: 1 3 6)-10 = 0 GM   : うぁそれは受けた。 陣   : 無念ーw GM   : みゅう・・・でも気絶判定はいったなぁ GM   : 鯉キング「ぱたぱた(尾ひれを動かす)」w<尾ひれは白いw 堤五郎 : 「……降参、か…………」w 陣   : 「さて、んじゃあ……包丁包丁……あ、薫のやつ使うか」マテw 鬼隆  : 「…落ち着いてくれたのはいいけど……」壊れた方を見るw 堤五郎 : 「…………流石にありゃあ……どうしようもねぇよなぁ……」溜息混じりにw GM   : ええ、3d6*20万くらいの被害がw GM   : さぁふれw [dice] Daigoro: 7(3D6: 2 4 1) = 7 鬼隆  : おぉw 鬼隆  : ちょっと少なめw 堤五郎 : ちょっとだけよーんw GM   : 140万だねぇw 鬼隆  : 許容範囲……だといいなぁw 薫   : 「食べちゃダメだよ〜、それに紅月は包丁じゃないの」w>陣 陣   : 「むう、そっか。残念」w GM   : 加味「あらあらあまぁまぁ・・・ちょっと最初の方は保険は難しいかしらねぇ(ほうに手を当てて困ってる」 GM   : さて、そんな感じで河については河童殿に後を任せて遍屈寺です。 堤五郎 : 「(ぐでーん)」卓袱台に突っ伏しているw 鬼隆  : 「ん〜……(悩)」 陣   : 「鯉よ来い、はーやく鯉♪」w GM   : ちなみに加味さんは査定のため帰還しております。 薫   : 「どうだったんでしょう…?」 鬼隆  : 「…どうなんだろう…」 GM   : さて・・・では数日後お菊さんと加味さんがやってきます。 堤五郎 : 「…………」緊張の面持ちw 鬼隆  : 「………」待機w GM   : お菊「よくやったね。今回の損害は保険で全部まかなわれることとなったよ。また、保険の範囲を今より広げてくれるそうだ」 鬼隆  : 「……(安堵)」w GM   : では皆さん知力判定w 堤五郎 : 「ふぅぅぅぅぅ……」一安心w [dice] Jin: 14(3D6: 5 4 5)-10 = 4 [dice] Daigoro: 14(3D6: 2 6 6)-12 = 2 [dice] kaoru: 14(3D6: 5 4 5)-13 = 1 鬼隆  : マテw [dice] k-kiryuu: 9(3D6: 2 1 6)-13 = -4 薫   : アッハーw 鬼隆  : 4成功w 堤五郎 : あ、鬼隆クン成功だw 鬼隆  : 危なかった…w GM   : では成功したかたは、九陰寺グループの加味さんというのは対妖怪保険業務の本部長だということを思い出します。 鬼隆  : 「………!?」思い出して愕然w 陣   : 成功しなくて良かった。どうしてそんなことを知っているのか疑惑がついてしまうところじゃないかw 薫   : 同じく知ってるはずがないw GM   : 能力者といっても実質人間と変わらない能力で、実力と人身把握能力を努力だけで叩上げた古強者とか。 鬼隆  : …鬼隆はきっと復旧現場に呼ばれたりしてたんだろうなぁ…w>何故知っているか 堤五郎 : 知っていてもそれほど可笑しくないけど……まぁいいやw 陣   : 「鬼隆、どーかしたのか? 顔色悪いぞ?」w<愕然>鬼隆君 鬼隆  : 「えっと……前にお会いしたことありません?」自信なさげにw GM   : 加味「みなさんお忙しいのはわかっていましたけど、これほどとは思いませんでしたわ。ほんの少しですけどおてつだいさせてくださいね(にこやかに」 堤五郎 : 「おぅ、一体ぇ如何したんだ?(きょとん」w 薫   : 「〜〜〜♪」横で暢気にスイカ切り分けてるw GM   : 加味「鬼隆君でしたわね。むかしまだ小さい頃にあったことがあったわねぇ・・・すっかりおおきくなっちゃって」ちと感慨深げ 鬼隆  : 「いや…俺の記憶に間違いが無ければ…加味さんって…本部長さんじゃなかったかと…」 陣   : 「本部長って、エラい人なのか?」w GM   : 加味「まぁ上からそんな役職をいただいてますけどね。別にそれでひとの価値は変わりませんよ(ふんわりと」w 薫   : 「そんな凄い人だったんですねえ〜」w 堤五郎 : 「エラい人…………だよな……(汗」w 鬼隆  : 「どうもお久しぶりです」お辞儀 鬼隆  : 「いや まあそうなんですけど…」w 鬼隆  : 「本部長さんがじきじきに監査に来るくらいまずい被害だしてたんだなぁと実感しまして(汗)」w 堤五郎 : 「そりゃまぁ、一度に十億とか出しゃあ……げふげふ」w 陣   : 「まっ、いいじゃん。よくわかんないけど、大丈夫みたいだし」w 織絵  : 「…よかったです」 GM   : 加味「くすっと笑い)そうね。少々大きい金額になっていたのは事実ね。でも実質を確認させて頂いたので、これからは”有る程度は”大丈夫ですよ」 鬼隆  : 「…必要以上の被害が出ないようには気をつけます…出さないとは言えませんけど(苦笑)」 薫   : 「頑張ります…あ、スイカどーぞ」w>加味さん 堤五郎 : 「気をつけなきゃなぁ……」 GM   : といったところで突発セッション「安心売ります」を終了したいと思います。お疲れ様でした。