GM   : では始めましょうw 魅幽  : はいなー GM   : えーっと、朝日さんがいるから助かるなぁw 朝日  : 便利使いされてるw 涼   : 朝日さんって、とっても助かるのw GM   : わをw 魅幽  : ふむふむ?<朝日さん便利 GM   : でも最初のシーンは変わらないんですけどねw GM   : えーっと、朝日さん、金曜の午後で、今は仕事中です 朝日  : 珍しいなぁ本部にいるw<いっつも抜け出して遍屈寺にいる GM   : いや、それもこれも変なものを見つけてしまったせいです GM   : 朝日さんは捜索願いの書類を整理している時、新しい書類を渡されました。 GM   : その中に見覚えのある名前がありました GM   : 『関野葵』とゆーw 朝日  : 「………葵ちゃん?どこ遊び歩いているんでしょうねぇ」w GM   : 見てみると、けっこう日にちがたってます GM   : 一週間前の下校途中にいなくなったようですね GM   : 朝日さんは最近偏屈寺に来なかったことを思い出してくださいなw <葵が 朝日  : 「ふむ、ちか頃見ないと思いましたが、ちょっと心配ですねぇ」 GM   : えっと、どうします?ほっときます?w 朝日  : ん〜類似の事件がないか確認してみます。 GM   : 行方不明になる事件というか、届であれば毎月のことなのでw 朝日  : まぁ、それもそうかwでは失踪届をコピーして持っておきます。 GM   : 知力判定してくれます?>朝日さん Dice  : 朝日: 9(3D6)-16 = -7 朝日  : 7成功です。 GM   : うあ、出目いいなぁw 朝日  : いえ、平均値なんですがw GM   : じゃあ、行方不明の人には大体前触れがあるんですが 朝日  : どのような? GM   : この書類に書いてある範囲ではその前触れはないです GM   : なので「葵が自分の意思で失踪したのではナイかも?」と、思いました 朝日  : ん〜では心配ですしご家族に話を聞きに行きましょう。一度遍屈寺に顔を出します。 GM   : では皆様方金曜の午後です GM   : 偏屈寺にいる方は?w 魅幽  : はーい(だらだら 涼   : ういw 桜子  : はーいw 龍多  : 「はあ…世は並べて事もなしと……(ごろごろ)」w<遍窟寺 GM   : じゃあ、だらだらと時間を過ごしていますと朝日さんが入ってくるのに気付きます 神凪  : うい 涼   : 「(ひゅん、ひゅん)」剣の稽古中w 桜子  : 「…お茶でーす」 エルシィ: 一人でバイト中?w 龍多  : 「やあ、こんにちは」>朝日さん 朝日  : 「やぁ、みなさんのんべんだらりとしていますねぇ」 魅幽  : 「(ふよふよ)ひま〜〜〜」 神凪  : 「・・・・・」対抗して立禅<剣の稽古中 涼   : 「こんにちは」いい汗掻いてたり 魅幽  : 「ぁー、あさひさーんこんにちは〜〜〜。ねーねー、なんかなーいー(ぉ)」>朝日 朝日  : 「実は葵ちゃんが一週間ほど前から行方不明になってしまったようですが、どなたかさらったりしていませんか?」w 魅幽  : P:そっちですかっw<さらったり 涼   : 「聞き方が、逆だと思いますが」w>朝日 魅幽  : 「ほえ・・・?    ・・・だれ?」(マテ<葵 龍多  : 「はっはっは、それは主義に反しますからねぇ♪」w<さらう>朝日さん 桜子  : 「葵ちゃんがさらわれたんですか?…接着剤は何処だっけ?」 魅幽  : 「おねーちゃん、それは皿 割れた;」 涼   : 「皿、じゃないです」w 龍多  : 「お皿は割れてないですよ?」w>桜子さん 涼   : 「はっ!」蛇の気配w GM   : 接着剤w 魅幽  : 「ひ?」気配? 涼   : 「・・・」お金を落とす 河口  : 「「ふああああ・・・なんだ騒々しい(ぼとっ)」天井裏から落ちてくるw 河口  : 「(ずざざざざ)」飛びつくw<金 魅幽  : 「今、くーちゅーでまがったよーな・・・きよーだねー??」そんなわけあるかぃw<ずざざざ>河口 魅幽  : 「ええっと、そんなわけ(?)でみんな知らないみたいだよ?」>朝日 河口  : 「で、なんだ騒々しい」金をしまいこみながらw 涼   : 「なんならお手伝いしましょうか?(ずいと河口をひっぱり)一緒に」w>朝日 朝日  : 「葵ちゃんのご家族から失踪届がでていまして……心配ですからお話を聞きに行きますが、誰か一緒に行きますか?」 桜子  : 「それは大変でーす(汗)」 桜子  : 行きますw 魅幽  : 「しっそー・・?きになるー。いくいくーっ」>朝日 河口  : 「巣立ちの時期かなにかなだけかも知れんぞ?」w 朝日  : 「そんな河口さんの鼠じゃないんですから」w 龍多  : 「失踪ですか…それは心配ですねぇ…(よっこらしょ)」w>朝日さん 神凪  : 「ふむ、心配ですな・・・手伝いましょう」 魅幽  : …酢橘の時期(・x・ GM   : それは酸っぱいほうw>魅幽さん GM   : ではぞろぞろ出て行く方々のところでシーンカットです GM   : エルシィさんー エルシィ: はい〜バイト中のエルシアですw 魅幽  : P:エンジェルブレスのエルシアさーん?<中継 河口  : 中継だw GM   : バイトしているとですね GM   : どっかで見たような女の子がふさぎ込んでおりまつ GM   : ちょっと考えると解るのですが、以前、葵と一緒に店に来た女の子ですね GM   : で、ちょっと聴覚判定おばお願いします Dice  : エルシィ: 10(3D6)-12 = -2 エルシィ: 2成功 GM   : じゃあ「葵、どこに行っちゃったの・・・。」と、呟くのが聞こえます 魅幽  : 葵さんかと思ったのに。そしたら(´▽`)即・カイ・ケツ(こら<オンナノコ 河口  : やぁ、よかったよかったw 魅幽  : P:ホラ、短い(ホラって言うな)<なりません GM   : シナリオになりませんがなーw>魅幽さんw エルシィ: 「……貴方、葵ちゃんの友達だよね……どうかしたの?」>女の子 GM   : 瀬野「えっ!?あ・・・。」 GM   : えーっと、何度か来ているし、葵とえるさん知り合いなの知っているので、ちょっと、考えてから GM   : 瀬野「葵がいなくなっちゃったんです。もう一週間も学校に来なくて・・・。」 GM   : と、せっぱつまったご様子でございます エルシィ: 「それ、本当なの?連絡とかも無い?」 GM   : 瀬野「はい、葵のご両親も知らないっていってるし・・・。」 GM   : 瀬野「最後に一緒に居たの、私なんです、また明日って、言ってたのに・・・。」 エルシィ: 「携帯とかは?繋がらない?」 GM   : 瀬野「何度もかけたんです。かけたんですけど、留守電で」 GM   : で、そこでしくしくと泣き出しちゃいますが GM   : さて、エルシィさん エルシィ: うい? GM   : ちょっと知力判定などよろしくです エルシィ: 昼間だから−2受けてるんですよね〜w Dice  : エルシィ: 11(3D6)-12 = -1 エルシィ: 何とか1成功 GM   : では、なんとなく、この女の子、なんでまだ何の知らせもないのにこんなに悲観的なのかなーと思ってください<泣き出すとか エルシィ: 「……まあ、そんなに深刻にならなくてもきっと大丈夫だよ、私のほうでも探してみるから」 GM   : 「はい、あの私、瀬野と言います」 GM   : 「何か解ったら知らせてください、お願いします」で、携帯の番号を渡されますー エルシィ: 「うん、任せておいて」>瀬野さん GM   : それではまた転じてその他の皆さんへー GM   : あ、エルシィさんはこれからどうします? エルシィ: バイトしながら、客に葵を見なかったか聞き込んで見ます GM   : じゃあ、同じ専門学校の子がちらほら居まして GM   : 一週間前に車でどっかに行くのを見たとか GM   : その時には瀬野さんと一緒だったとか GM   : そのくらいの事が訊き出せます エルシィ: ふむ、了解です GM   : その他には特に無いですか? エルシィ: バイト終了まではなにもなしw GM   : では先に進めちゃいますw GM   : その他の皆様方〜w 涼   : おう、待ちわびたぜ(嘘w GM   : 関野邸に着きましたが、皆で来たのですか?w 河口  : どうなんだろ・・・涼に持ってこられた感じw 魅幽  : 透明浮遊状態ー。あぁ、陽射しが痛い; 朝日  : ん〜特に止めなかったのでみんないますねぇw GM   : じゃあ全員今は門の前ですw 河口  : たぶん涼の鞄の中で寝てるw 朝日  : 「葵ちゃん、お金持ちだったんですねぇ」 涼   : 持って来ましたw GM   : そうですね、ちょっとだけ立派です GM   : 木製の門にはインターホンがついてます 朝日  : 「京都府警の朝日ともうしますが、葵さん失踪の件でお話を伺いたいのですが」インターホンに 桜子  : 「葵ちゃーん、遊びましょーう」w門を叩く 魅幽  : 『あっつぃよぅ…(陽射しを避けに、ふよふよと先に玄関先に逃亡w』 河口  : 「(む・・・・金の気配が・・)起床」w<お金持ち 涼   : 「素敵なお家ですね」見上げて GM   : あ、じゃあ開けてもらえます GM   : 「あ、こ、こんにちは」人数が多いので面食らってますがw GM   : 出てきたのはお母さんです 河口  : 「(シュルシュル)」鞄の中w 朝日  : 「すいませんね、葵さんの足取りをつかむのに、普段から親しい人間も同行してもらいましたので(苦笑」 GM   : 「あ、はい、貴方が警察の方ですか?」>朝日さん 涼   : 「葵さんには弟のように、可愛がって貰ってまして…」wぺこり>母様 朝日  : 「はい、京都府警の朝日ともうします。このたびはお力になれるよう努力させて頂きます」名刺さしだす。 GM   : えーと、じゃあ、立ち話も何なので、ということで中に通されます、全員w GM   : で、関野家の居間は遍屈寺メンバーに占拠された状態になりますがw 朝日  : 「では、申し訳ないですが失踪される前はどのような様子でしたでしょうか?」 魅幽  : 『(うろうろふよふよと見物中)』w GM   : 「それがですね、特に何も変わりはなかったんですよ・・・。」 桜子  : 周りを見て放心w GM   : 「朝、いつも通りに「行ってきます」って元気に挨拶して」 河口  : 「・・・」鞄の中で聞いてるw GM   : 「それっきり・・・。」 魅幽  : 登校中かぁ 朝日  : 「出かけられたのは車でしたか?」 GM   : 「あ、はい、車でした」 GM   : 「いつもは歩いて行くんですけど、その日に限って車で」 GM   : 「あの子あんまり運転は上手くないので、その時間は混みますでしょう?」 GM   : 「だから、いつもは歩いていくんですけど・・・。」 朝日  : 「そうですねぇ、京の街はこみますからねぇ」誰かと一緒だったのかなぁと思ってる。 GM   : 「それで、あの日は瀬野さんが一緒だったんじゃないかしら・・・?」 GM   : 「いえ、家まで来たわけじゃないんですけどね、なんだか前の日にそんな事を言ってた気がして・・・。」 朝日  : 「瀬野さんとおっしゃられますと、葵さんのご友人で?」 GM   : 「はい、専門学校のお友達です」 GM   : 「入学してすぐの頃から仲がよかったので」 GM   : 「もしかしたらその子と旅行でも行ったのかとも思ってるんですけど・・・」 朝日  : 「なるほど……他には何か変わったことはありませんでしたか?」 GM   : 「ええっと、最近、夜遅くに帰ってくるようにはなってましたね」 GM   : 「なんでも、そのどこかにお友達がたくさんできたんだって言ってましたけど・・・」 朝日  : 「そうですか……」遍屈寺の事だなぁと思っているw 魅幽  : ありえるw GM   : そうですねー、間違いなく偏屈寺のことでしょうw 涼   : 悪影響?w<偏窟寺 桜子  : P:事実だw 朝日  : 前に大輔君が失踪したときも同じ事言われたw<夜遅くまで〜 GM   : 「かわ、なんとかさんとか、エル・・・、なんだったかしら・・」 GM   : 「とにかくそんな名前の方とお会いしてたみたいですけどねぇ」 だ、そうですw 朝日  : 「ああ、河口さんとエルシィさんだと思いますよ。私も葵さんとはそこでお会いしたことがありますので」 魅幽  : 知らない人が聞いたら、その人物をあやしむなー(爆<夜遅くなる→失踪 河口  : p:容疑者として上がってる?w GM   : 「あら!そうなんですか?」 魅幽  : ……そりゃーそーでしょーねー…;<母親の反応 GM   : 「警察の方でしょ?葵に今度言ってやってくださいな、あの子、私の言うことなんか訊かないんですよ!!」 朝日  : 「ええ、お寺に知り合いが集まって話をしているだけですから、それは心配しなくても大丈夫ですよ」後で葵さんが気安いようにw 河口  : 「(勝手に人の名前を出しおって)」w 朝日  : 「そうですねぇ、それとなく注意しておきましょう」w<お母さんの反応 GM   : 「もう、毎晩毎晩、遅くまでほっつき歩いて、いつからあんな子に・・・」 GM   : 「いえ、最初からなんですけどねw」 GM   : 「まぁ、でもあの子の事だから死んでるって事はないでしょうから、できれば探し出してやってください、お願いしますね・・・」 河口  : 信頼なのか・・・どうでもいいのか・・・子が子だけに判断に迷うw GM   : そう言ってお母さんは深々と頭を下げます 魅幽  : (P:一体誰に似たのかしら… という母親に似たのだというオチ…?w) 朝日  : 「ええ、我々にとっても大事な友人ですから、誠心誠意探させて頂きます(頭下げ」 魅幽  : 話の間、ヒマだったので部屋を抜けて葵さんの部屋に忍んだりしようかなあ?(コラ GM   : いいですけど、します?w>魅幽さん 魅幽  : します(笑 GM   : あいw GM   : じゃあ、ちょっと皆さん待っててくださいなw GM   : ではフツーに葵の部屋の前ですw 魅幽  : (ぁぅ、ゴメンネ;) GM   : 中に入っちゃいます? 魅幽  : 『おへやはっけーん(フツー?にすりぬけw)』 GM   : むふっと入りました GM   : きったない部屋ですw 河口  : どんな効果音だw<むふ 魅幽  : あら; GM   : ゴミがどうの着替えがどうのという問題ではなく物が多すぎますw GM   : 一応、物のエリア分けは出来てるようですが、いかんせん部屋のスペースが足りません 魅幽  : 『うわーぁ・・・・(あせ』 龍多  : 「ふむ…ここが…」w<部屋 魅幽  : !? いたの?w<龍多さん GM   : 龍多さんまできたんですかw 神凪  : 龍多さん、いつのまに? 魅幽  : 『これはこれで、つまんなくないけどー・・・・すっごぃなー??』 龍多  : p:(よっこらしょ)と立ち上がってますからw 朝日  : 葵さんの残り香をたどってw<龍多さん GM   : どうも可愛いものを片っ端から買い揃えた感じですね GM   : 部屋のいたるところにカレンダーが 魅幽  : 『なんでこんなにあるのかなあ・・??』カレンダーばかり? カワイイ… 動物とかだろーかw GM   : で、カレンダーにときどき赤いマルがついてる日があります 魅幽  : ぉ、<あかいまる GM   : そうですね、だいたい動物です 魅幽  : カレンダーのどれかに書き込みとかないかなあ・・? 1週間前の日付とか GM   : 書き込みはないですねー 龍多  : 「ふむ…」失踪した日にはついてますか?<赤丸 GM   : で、失踪した日にもマルがついてます 魅幽  : 失踪以後は? GM   : 特にありません>魅幽さん 魅幽  : あと、決まった曜日とか、間隔。ドレくらい以前から丸がついてるか 龍多  : 「さて…こういう場合は日記を探すのがお約束ですよねぇ♪」物色w GM   : 感覚は三日、四日周期です、おおよそ一ヶ月前から始まってますね 魅幽  : 『たったさん、それは「オトコトシテサイテー」なのよー(じと』w 龍多  : 「はっはっは、推理モノやホラーでは基本ですよ♪」w>魅幽ちゃん 桜子  : …ちなみに、葵さんがきたのは、いつから? GM   : 偏屈寺ですか?>桜子さん 桜子  : そうです GM   : 四ヶ月くらいですかね 桜子  : なるほど 涼   : さあ、これでシナリオが変わったぞw GM   : w 魅幽  : 変わったの?w 涼   : どういう風に転ぶかな、この先w 河口  : それは・・脱線宣言ってこと?w GM   : かわりませんてばw GM   : やるなら探索で判定どぞ 龍多  : うい 魅幽  : 『うみゅ・・・ならみゆーがやるー。』<推理モノ 魅幽  : ト言うわけで、参戦w GM   : どぞどぞw 龍多  : そんなちまちました技能は取ってませんw<探索 GM   : じゃあ技能なし値かなw Dice  : 魅幽: 7(3D6)-10 = -3 魅幽  : 技能なし 3成功 龍多  : という訳で幾らでしょう?w<技能なし GM   : 知力ー4ですねー Dice  : 龍多: 15(3D6)-11 = 4 龍多  : 失敗ですw 河口  : 蛇持っていけば役に立つんだけどねぇ・・w 魅幽  : 『たったさーん。みつけても、みたらだめーなのよー(わさわさw』 GM   : じゃあ龍田さんは間違って洋服ダンスを開けてしまいましたw 龍多  : 「おや…これはこれは…」w<洋服ダンス GM   : 色々入ってます、ってか、開けたら閉まりませんw 魅幽  : 『たったさーんっ(すぱーんっw)』そのへんの 何か でw GM   : 魅幽さんの拾ったものが日記でしたw 魅幽  : 『あ、日記ではたいちゃった(ぉぃ』 GM   : 今はちょっとシワになってますが問題ありません<日記 龍多  : 「(すぱーんっ)はっはっは、痛いですよ♪」何か片手にw>魅幽ちゃん GM   : 龍多さん、それはハンガーですw GM   : スパーンではすみませんw 魅幽  : ちっ(ぇ?<ハンガー GM   : でですね 魅幽  : 取り敢えず読んでみようと・… 龍多  : 「おや、やはりありましたか…どれどれ?」流血しつつw<日記 GM   : 日記には「偏屈寺のメンバー閲覧禁止!勝手に侵入するんじゃないっ!!」とw 魅幽  : ……したが、実はが読めませんでしたっ(w 魅幽  : 字が<読めない GM   : 最初のページそう書いて・・・・。あれ?w<読めない 魅幽  : うわ;<禁止 河口  : p:「・・の・・・に・・じゃない//] 河口  : ひらがなだけw 魅幽  : 失礼なw「・・のめんばー・・・・・に・・・じゃない」 龍多  : 「はっはっは、非常時ですから仕方ありませんねぇ♪」読みますw<日記 魅幽  : カタカナまでOK!(びし 神凪  : 用意のがいいですね!!<閲覧禁止 GM   : えーっと、後ろから読みます?w>龍田さん GM   : 龍多さん、しつれい 龍多  : ういw<後ろから GM   : では一番後ろ側からw 魅幽  : というか、侵入されると思ってたの…?葵さんw; GM   : 「まずここから読み始めたなら許すので、用件の所まで読んだらやめることw」 魅幽  : ……バタw 河口  : p:おう、ダイイングメッセージw 魅幽  : 『えーっと・・・コレって・・・?(あせ』<先読みされてるとゆーか 朝日  : p:用意がいいですなぁw GM   : 「この日記は救難信号として書き残しておきます」 龍多  : 「…………ベタですねぇ♪」w GM   : 「たぶん、私がヤバイ事になったら偏屈寺のメンバーが助けてくれるといいなぁ、なんてねw」 魅幽  : 元の日記に書き足したのか…とはいえ(笑) 河口  : というか、わざわざ日記に書かなくても・・・微妙に抜けてるのがらしいというかなんというかw 龍多  : 「ええ、助けて差し上げますよ〜♪…さて、続き続き♪」w GM   : 「まぁ、そんなこんなで、今、私はちょっとヤバイ事に首を突っ込んでます」 魅幽  : 『葵さん、失踪うぉーくらりー…?』違w<書置き GM   : 「偏屈寺のメンバーより先に、この日記を見る奴が居るかもしれないから、ここには内容は記さないけど」 GM   : 「私が最後に一緒に居た人に、あるものを預けてあります」 魅幽  : 『さいごに・・・だれだろーねー?』 龍多  : 「最後に…はて、どなたでしょう?」 魅幽  : 『みゆーなら、おともだちにあうかなあ?』 GM   : 「合言葉は、河口さんの守銭奴、と、涼君頑張れ、です」 河口  : p:・・・・・・・・・・・・w 神凪  : w 魅幽  : 『……あおいさーん……(コメントのしようが;』 涼   : 「はっくしょん!!…(ずず)風邪かな」 GM   : 「これを言えば渡してくれる手はずになってますから、受け取ってね♪」 龍多  : 「はっはっは、これはまたストレートですねぇ♪」w<合言葉 桜子  : 「涼さん、風邪ですか?」 涼   : 「ええ・・・気をつけないと」 GM   : 「これから先はホントに日記だから読んじゃダメだよー」 魅幽  : ・・…ごめん、マヂでウォークラリーかと思った(爆<合言葉 魅幽  : で、捲ると…(笑<コレから先 GM   : 「ホントはこれが役に立たないのが一番いいんだけどね」 GM   : まくるんかい!!!>魅幽さん 魅幽  : 『それで、1週間もいなかったんだー・・・』 魅幽  : え?みゆーはやりませんよ?  ええ、もちろん(コラ? 龍多  : 「ふむ…成る程、では最後にあった人というのを探しましょうかね♪」次のページに未練を感じつつw GM   : おや、見ないので?w>龍多さん 河口  : 見るんだっ!これは前フリだ!w 龍多  : p:「じぇんとるまん」ですからw GM   : あいw 魅幽  : あれ、しかたないなあ(ぇ 龍多  : p:期待されてるとあれば仕方あるまい!w 魅幽  : じゃあ、みゆーが捲りますが?(ぉ<じぇんとる 龍多  : 「で、これからが本題ですねぇ、はっはっは(ぺらっ)」ページをめくりますw GM   : あ、忘れてました二人とも知力判定を、修正はマイナス5です Dice  : 龍多: 6(3D6)-10 = -4 魅幽  : 『あぁっ!たったさーん、だめだったらー♪(←?)』 龍多  : 4成功 GM   : ああ、捲っちゃったんですね(邪笑) Dice  : 魅幽: 13(3D6)-9 = 4 GM   : と、いうことで、龍多さん GM   : 気付いた時には時すでにおそしです 魅幽  : 好奇心-2に意志の弱さ2が、見たくない訳がないです(ぉ 龍多  : いったい何がw GM   : 日記にはうすーく色付のノリがはってありました 魅幽  : ニヤリw 朝日  : うぁ、封印してあるw GM   : 捲ると同時に、べりっ、という音がw 魅幽  : 『………。』<べり 龍多  : 「おや?」w<ノリ&べりっ GM   : 日記の端っこが破れてしまいましたねぇw 魅幽  : 『………………みゆー、しーらなぃっと♪(さっさと退散)』笑 GM   : そして最初の目に入る文字は「死、あるのみ」 GM   : 一ページ丸々使って書いてありますw 魅幽  : ぅ、それは見たかったw 龍多  : 「はっはっは、これは困りましたねぇ♪」と言いつつ次をめくるw<死、あるのみ 魅幽  : まだいくかーっ(爆 龍多  : p:無論!w GM   : もちろん次からは普通の日記です GM   : 偏屈寺であった事、学校であった事 GM   : 箇条書きですが、それなりに綺麗な字で書いてあります GM   : その中には龍多さんの名前もあるのですが・・・・ 魅幽  : ウチはソレ(死あるのみ)が見たくて捲りたかったけど、それ以上は想定してなかったw やるなっ(ぉ<無論 龍多  : 「ふむ…人柄が出ていますねえ……おや?」w<名前 GM   : 「今日始めて会った龍多さんという人にナンパされた」 GM   : こんな感じですねw 龍多  : 成る程w 魅幽  : 普通だw GM   : で、日記は偏屈寺に行った日から始まっていました GM   : こんな感じですが・・・・。 龍多  : 「ふむ…思ったよりも普通の反応ですねぇ……もう少し身も蓋もないかと思ってましたが…」w<普通 朝日  : 自覚はあるんだw GM   : まさか最後まで見る人がいるとは・・・・ 魅幽  : で、日記の紙には指紋取りが施されてたりするわけですね(ナイナイ …?) 魅幽  : 『(なかなか来ないので)たったさーん?』 GM   : やっておけばよかったかも?w GM   : 魅幽さんが顔を出しましたけど、どうします?>龍多さん 龍多  : 「(読了)はいはい、今行きますよ♪」w>魅幽ちゃん 魅幽  : ま、どの道魅幽は触ってませんしー(しれw) GM   : ではシーンを関野家の門前に戻していいですか? 魅幽  : はいなー GM   : いらはりませー(・ω・)ノシ 魅幽  : 『(ぼそぼそ)ただーいまーぁ』 桜子  : 「おかえりー」w 龍多  : では窓からふよふよと裏庭にでも降下〜w GM   : ではお茶を振舞われ、プライバシーの侵害が終わったところで GM   : 帰りがけに「そういえば、あの子、最近は発電研究がどうとか言ってたわねぇ・・・。」と、お母さんが呟きます 龍多  : 「ほう…学校でですか?」 魅幽  : 『はつでんけんきゅー・・・?』 朝日  : 「発電ですか……わかりました。記憶しておきます。」葵さんは電気びりびりなひと〜w GM   : 「いえ、なんだかそういう事をしてる所が近くにあるとかないとか・・・」 涼   : 「・・・原子力?」 GM   : 皆様〜、神秘学など振っていただけますでしょうかー GM   : 聴いている方全員 Dice  : 涼: 14(3D6)-11 = 3 Dice  : 龍多: 8(3D6)-13 = -5 涼   : 失敗です 魅幽  : -6で〜 龍多  : 5成功です Dice  : 朝日: 8(3D6)-14 = -6 朝日  : 6成功です Dice  : 魅幽: 15(3D6)-8 = 7 Dice  : 河口: 8(3D6)-14 = -6 河口  : 6成功 Dice  : 桜子: 7(3D6)-15+6 = -2 桜子  : 成功 魅幽  : じぇんじぇんわからないw GM   : 涼さんてば一人だけ失敗なんてなんてオイシイw 神凪  : 技能無しでもよろしいでしょうか 魅幽  : ウチも七失敗でふがw GM   : あれw GM   : いいですよー>神凪さん 神凪  : うい Dice  : 神凪: 11(3D6)-7 = 4 GM   : あらw 神凪  : 失敗 GM   : では成功した人は解るのですが GM   : 以前、この辺りではローズクルセイダーが潜伏していた事実があります 河口  : でたよ・・・w 魅幽  : そこまでw 龍多  : RCキタ――――――――――!! 朝日  : ………ちょっとまてい、RCはつながりがいまでもあるんですがw 朝日  : 闇社会/ローズクルセイダー振りたいw GM   : 何しろ末端がやったことですからーw 魅幽  : なるw GM   : あ、どうぞ 朝日  : 3d6-15+1-6 Dice  : 朝日: 17(3D6)-15+1-6 = -3 朝日  : 失敗(涙 GM   : へ? 涼   : 今年の流行語大賞は「ローズクルセイダー」ですか(マテ GM   : 失敗しました? 朝日  : 17は自動失敗です(涙 GM   : あ、そかw エルシィ: ダイス目が……w 朝日  : むぅ、心底関わり合いになりたくないらしいw 河口  : 仕方ない・・河口も闇社会ふってみていいですか? GM   : あいw Dice  : 河口: 8(3D6)-13 = -5 河口  : 5成功 GM   : じゃあ、解りますね 河口  : 働いてしまったよ(泣) GM   : それらはもう追い払われてしまったのですが GM   : 研究機関は何処をどう探しても見つかりませんでした GM   : で、彼らのやっていた研究は電力を妖力に変換すること 朝日  : 「……いやだなぁ、RCには関わり合いになりたくないんだよなぁ(滝涙」 GM   : 簡単に言っちゃうとCPに変換するんですw GM   : とゆーことで、皆さんそんな事が解りましたよ、とw 朝日  : 「あそこの連中は腹黒か狂っているか研究バカしかいないんですよぅ(めちゃめちゃ弱気」w 河口  : 「・・・・・とまぁ、そんな連中がいたらしい。と神屋が言っていたぞ・・情報料よこせ」w>ALL 朝日  : 「あ〜神屋ですか。確かにあいつなら知っているなぁ(涙」w 魅幽  : 『じゃあ、さっきお部屋で見つけたアメちゃんあげる〜(ぉひ』>河口 桜子  : そうなんですか…では、500円でーす」w<情報料 河口  : 「・・・・くっついて包装紙が取れんぞ、これ・・」w<アメ 魅幽  : 『そのままたべるのかなあ?』w 河口  : 「うむ」満足げに受け取るw<500円 GM   : やすいなあw<五百円 GM   : で、どうしましょうか? 魅幽  : いえ、アレだけの情報で500円は高いかも?(まて 魅幽  : 『ええっと、そうだ、あのねー?(日記の件を皆に』 魅幽  : と言うトコロで、シーン切り替え? GM   : 何かやることがなければエルシィさんサイドに移りたいのですが 朝日  : ん〜最後にあった瀬野さんの所にいきましょう、というところです。 エルシィ: ……バイト終わってないかな〜w GM   : じゃあ、皆さんちょっとお待ちを GM   : エルシィさんは今バイトが終わって帰る途中の道です GM   : 知力判定などお願いです エルシィ: いつもどうり道に迷いつつバイクでw エルシィ: 今、日は出てますか? GM   : もう出てないですね エルシィ: ういっす Dice  : エルシィ: 10(3D6)-14 = -4 エルシィ: 4成功です GM   : では、だいぶ前に人影があるのが見えます GM   : 車道のど真ん中 GM   : まるでエルシィさんの行く手を阻んでいるかのようです エルシィ: フルブレーキで止まります GM   : では、その人影はエルシィさんに近づいてきます 魅幽  : ……なんでこー。エルシィさんはヒロイン属性なのか(爆<逝く手を遮られる 河口  : それはね、エルシィさんだからだよw 涼   : 『納得』 エルシィ: いえい!!w<ヒロイン属性 桜子  : これが桜子だと、くるまで突っ込みそうw 涼   : さすが『疲労員』w>桜子 エルシィ: 誰かわかります?>人影 GM   : うううん、ちょっともう一回知力判定お願いします、こんどはー3 エルシィ: 3d6-11 Dice  : エルシィ: 11(3D6)-11 = 0 エルシィ: 0成功 GM   : じゃあ、何となく朝日さんかもと思いました GM   : あ、妖怪時の姿ってことです 朝日  : なに〜プロジェクトの同型機かw エルシィ: 「朝日さん?こんな所でどうしたんです?」警戒しつつ GM   : でも、真っ黒なコート、真っ黒な帽子を目深にかぶってます 涼   : T1000型?(違 朝日  : あれ(朝日)一台作るのに人1人以上の生け贄が必要なのに(汗 河口  : 加藤?(違)w GM   : では、きんきんとした声で「アノ、コムスメ、カラ、ナニヲ、ウケトッタ?」 GM   : 言いますー エルシィ: 「……」無言で人間変身解除 GM   : 「#$%&’’&(」意味不明な音を上げながら襲い掛かってきました GM   : ではいにしあちぶー エルシィ: きゃ〜w GM   : えっと、移動力は? 魅幽  : ガンバレ(・ω・)ヒロインw エルシィ: 移動力6です〜 GM   : あう、ではそちらからw 朝日  : 大丈夫、えこのみーならエルシィさん一人でもたぶん倒せるからw エルシィ: では、問答無用で妖術w Dice  : エルシィ: 12(3D6)-17 = -5 エルシィ: 当たりかけ GM   : ああ、さっさと片付けられてしまいそうw Dice  : GM: 12(3D6) = 12 GM   : むりでーす、かわせませーんw Dice  : エルシィ: 30(8D6) = 30 GM   : うあー。。。。 エルシィ: 30点切りw 魅幽  : さすがw GM   : 袈裟懸けに胴体がばっくり切れます 涼   : さすが『ハイブリッド仮面』 GM   : そこから飛び散るのは血ではなく火花 GM   : 覗くのは肉ではなく機械部品です GM   : 「・・・・・。」ではこちらの攻撃です エルシィ: あ、通常行動で、バイクから降りますw GM   : あいw GM   : 右手をあげると、手のひらに銃口が開きました。 Dice  : GM: 8(3D6) = 8 GM   : 当たりかけてます、銃弾がかっとんできます エルシィ: 避け〜 GM   : どぞ Dice  : エルシィ: 6(3D6)-6 = 0 GM   : おうっ! 涼   : おお!!w エルシィ: ……避けてるしw GM   : ひ、ひろいんのでめw 神凪  : おお!! GM   : じゃあ、弾丸はエルシィさんを掠めて道路に着弾、火花が散ります GM   : そちらの行動どうぞー 河口  : p:ふははは、エルシィのヒロインダイスは赤いんだw エルシィ: 「甘い!!」横っ飛びで回避しつつw エルシィ: 「闇よ!!」妖術〜 GM   : ああー、かっこいいーw 魅幽  : むだむだむだむだむだぁ? Dice  : エルシィ: 8(3D6)-17 = -9 GM   : ではよけー Dice  : GM: 11(3D6) = 11 GM   : あうう 魅幽  : クリティカルしかけるしw Dice  : エルシィ: 21(8D6) = 21 エルシィ: 低い、21点切り 涼   : p:「ザ・ワールドッ!」w GM   : 転がって避けようとしたものの、一瞬遅く、衝撃にロボたんは吹っ飛びます GM   : がんっ、がらん、ごん GM   : 立ち上がろうとしますが、間接がいかれているのかもう動けません GM   : 最後にばちばちっと火花がとんで、動かなくなりました エルシィ: 「……終わったか……一体なんだったんだろう?」 GM   : で、ですね「ぴ、ぴ、ぴ、ぴ、」と、音がし始めますw <ロボたんから エルシィ: 「……前にこういうシュチュエーションがあったな(汗)」w 神凪  : お!!もしや自爆 朝日  : RC製だものついていないわけがない。朝日も昔はついていたしw エルシィ: バイクに乗って逃走w GM   : あいw GM   : では、間一髪 GM   : エルシィさんのバイクがすれ違ってすぐに爆炎が上がりますw GM   : 細かい破片が飛んできますが、傷もつかない勢いです GM   : ロボたんの影は跡形もなくなってしまいました エルシィ: それじゃ、適当なところで止まって、関係者っぽい朝日さんに電話w GM   : 朝日さーん GM   : 電話なってます「ぴりりりー、ぽりりりー」 朝日  : 「ふむ……はい、朝日ですが」 エルシィ: 「あ、朝日さんですか、実は(かくかくしかじか)なんてことがあったんですが、なにかわかりません?」w 朝日  : 「……たぶん私の量産型です。今回の件RCが絡んでいるらしいので」 エルシィ: 「今回の件?そちらでも何かあったんですか?」 朝日  : 「葵さんが行方不明らしいのですが……どうも絡んでいるようでして」 朝日  : 「いやだなぁ、私作ったプロジェクトって結構大きかったので、いろんな所に兄弟がいるんですよねぇ」 エルシィ: 「あ、その話なら、私も瀬野さんって子に聞きました」<葵失踪 朝日  : 「……その瀬野さんが手がかりを知っているようです。キーワードは『河口さんの守銭奴、涼くんがんばれ』だそうです」w エルシィ: 「……なんとも葵ちゃんらしいキーワードですね」w 魅幽  : 『あれ。かわぐちさんのけちんぼ、りょうくんのかいしょうなし じゃなかったっけ?』(ぉぃ エルシィ: 「それじゃ、瀬野さんに連絡とって見ますから、後でまた電話しますね」 朝日  : 「そう彼女に伝えると手がかりを渡してくれるようです。よろしくおねがいしますね」 エルシィ: 「はい、それではまた」 GM   : で、どういたしませう?>えるしーさん エルシィ: というわけで、今度は瀬野さんに電話 涼   : 「・・・なんだか酷い事、言われてます?」w<かいしょうなし GM   : ではコール音のあと「はい、里香です」 GM   : と、瀬野さんの声が エルシィ: 「あ、瀬野さん、私、エルシアです」 GM   : 「あ、はい、何かわかりましたか!?」 エルシィ: 「え〜と、『河口さんの守銭奴、涼くんがんばれ』でいいのかな?」 GM   : 「・・・・。」 GM   : 「ああ!!はい、解りました!! GM   : ええっと、何処で渡せばいいですか?」 エルシィ: 「そうだね……エンジェルブレスだったら解りやすいかな?」 GM   : 「はい、大丈夫です。家からも近いし・・・」 GM   : 「あの・・・・。」 エルシィ: 「それならそこで落ち合おうか、ちょっと他の人も来るかもしれないけど、気にしないでね?」 GM   : 「は、はい、解りました」不安そうな声です GM   : 何だか言いたいことがあるんだけどー、なような エルシィ: 「……ん、なに?」 GM   : 「あ、あの・・・。」 GM   : 「こんな事言っても信じてもらえないかもしれないんですけど」 河口  : というか、危険なんだし迎えに行ってやれよ〜w エルシィ: p:だって、方向音痴なんだもんw GM   : 「外に誰かいるんです、それも、なんか変な音が・・・。」 朝日  : 朝日向かっているし、まっててもらえば? GM   : えーっと、どうやら彼女は今玄関にいるようです エルシィ: 「……わかった、知り合いに迎えにいってもらうことにするよ……私方向音痴だから」w GM   : 「も、もしもし!?」 GM   : 「なんか、変な人なんです!モーターみたいな音がさっきからしてて・・・」 GM   : 「覗き穴からみたら、真っ黒い格好のひとが」 エルシィ: 「……絶対に外に出ないで、どこかに隠れてて」 GM   : 「は、はいっ」 河口  : 場所教えてくれるなら河口が一足先に行くよ・・PLの発言w エルシィ: 住所って知ってるのだろうか?w GM   : えーと、じゃあ住所を教えて瀬野さんは電話切っていいですか? エルシィ: うい、で、朝日組の方に状況を伝えます GM   : じゃあ伝わってくださいなー>朝日組の方 河口  : 「zzz・・・zzzzz」w 朝日  : 「そうですか、わかりました。急行致しましょう」パトランプ付けてスピードだすw 河口  : 涼の鞄の中 桜子  : 「いそぎましょう」 エルシィ: その後バイクでぶいーんと、方向音痴だから時間は2倍かかるけどw 龍多  : 「ふむ、それはいけませんね!」力説w<女性の危機 神凪  : 「いそがなければ!!! 朝日  : 「河口さん、先に彼女の家に行っていてくれれば福沢さんだしましょう!」<運転しながら GM   : あれ、皆乗ってるの?w 涼   : ごーw 河口  : 「よし、承知した」!即座に起床w 朝日  : 「では彼女の安全の確保、お願いします」 河口  : ってわけで「門」で向かいたいのですが?>GM GM   : 特に問題ないですが技能判定したいですか?w<門 河口  : したくないw GM   : じゃあ、ストレートに付いてくださいw GM   : 河口さんは今台所に出ました 涼   : 機械に水は効くかもw<河口の水撃 GM   : 家の中です 河口  : いきなりかいなw 河口  : 近所の水溜りとかないですか? GM   : 近くの公園にならありますけど<水溜り 河口  : ではそっちで、で、通行人を装って周囲を警戒してみます 河口  : オーラ&赤外線満載でw GM   : はい、ではまぁもちろんながら多数反応ありな訳でw 河口  : 「・・・・・・・危険手当は別かどうか聞けばよかったな」w GM   : もうあからさまに瀬野さんの家は取り囲まれてます 河口  : 何体くらいいます? GM   : ざっと見ても 玄関前に一体、庭に回っているのが一体、表を見張っているのが一体 GM   : 玄関前の奴は手につけたドライバーでドアを解体しています 河口  : わお・・・わかりやすッw GM   : どうしますか?見張りは河口さんをじっと見てますが 河口  : じゃあ茂みに入って普通の蛇になって後ろに近づき、限界まで狙ってから妖術撃ちますw >玄関の人 河口  : 動物変身だからオーラも動物 GM   : あい、じゃあ見張りの人は実は見えている人なのでw GM   : 知力で判定してくれればいいです GM   : 自分の位置が知られていることに気付きます Dice  : 河口: 14(3D6)-16 = -2 GM   : では、サイレンサーつきの指でっぽうが河口さんを狙っていることに気付きます 河口  : う〜んと・・それは近づいた後? 朝日  : うう、武器内蔵化している分朝日より高度化しているw GM   : 茂みに入って近づいたときですね GM   : だからどっちも射程内ですけども 河口  : では気がついたらとっとと玄関のほうに打ちます GM   : 河口さん移動力は? 河口  : 6です GM   : じゃあ、河口さんからw GM   : 妖術どうぞ〜 河口  : 狙った分プラスはあります? GM   : うーんナシでw Dice  : 河口: 11(3D6)-14 = -3 Dice  : GM: 7(3D6) = 7 河口  : 当たりです。玄関で作業してる方 Dice  : GM: 10(3D6) = 10 GM   : あうう GM   : 妖術発射には気付いたのですが、避けられません 河口  : ちなみに水だけど、関係ありますか? GM   : 2dプラスでお願いします 河口  : 8d6 Dice  : 河口: 34(8D6) = 34 河口  : 34点・・切りは関係ないでしょうけどw GM   : ドライバーロボは水を受けて火花を吹きはじめました GM   : ボディがへこんだのが服の上からもわかります 朝日  : しょせんエコノミーかw GM   : では、見張りが河口さんにシュートw Dice  : GM: 11(3D6) = 11 GM   : 当たりかけてます 河口  : 「・・・しかしこれで死んだら割に合わんな」w 河口  : あ、今度からでいいですが、縮小してるので修正−1でお願いします GM   : あいw Dice  : 河口: 16(3D6)-6 = 10 河口  : あら、こけたw GM   : いやん、すてきw Dice  : GM: 19(4D6) = 19 エルシィ: 蛇ってこけるのか?w 神凪  : さすが!河口さん GM   : では十九点の叩きダメージをプレゼントw 河口  : あ、特殊移動とってるからこけてないwはじめて役に立ったw GM   : じゃあ特に効果なしですねー 河口  : 了解 GM   : えーっと、じゃあその辺りで皆さん到着です 涼   : うい GM   : 葵の家からも瀬野さんちあんまり離れてませんので 朝日  : あい エルシィ: 私はどうですか? 神凪  : うい 河口  : あ〜〜でも折角ファンブルしたんだからこけたかったなぁ・・惜しかったw GM   : まだです、二倍の時間ですからw>えるしーさん 朝日  : 「京都府警の朝日です。不法侵入の現行犯で逮捕します。」 GM   : 「”%&%#’%$」「”$&%’%’’%’」 GM   : なんか言ってますが朝日さんにはわかりませんw GM   : 話し掛けられてるのは解ります 朝日  : 「っ、この安物が」 河口  : w<安物 涼   : 「『祓い清めよ・・・退魔の神剣』」車降りながら、武器の手発動 神凪  : 「言葉が通じなければ、肉体言語で話すのみ!!」 桜子  : 同じく、変身して、武器の手を出します 龍多  : 「はっはっは、女性を襲うとは不届き千万ですねぇ…懲らしめて差し上げますよ、お前たち!」w GM   : あいwでは皆さん戦闘配置に着いてください 神凪  : 降車して戦闘準備 龍多  : あ、ちなみに今夜のお天気は?w 朝日  : だれか人払いして〜w 涼   : では、私がw 河口  : あ・・・忘れてたw GM   : 今夜は一部曇りです GM   : 月には雲がかかってます GM   : 月が雲の間から見え隠れーってかんじdす 龍多  : p:ぐっ!(握り拳)w<一部曇り 涼   : 「・・・『地法・結界』」人払い発動します GM   : あい エルシィ: p:まずい、バイク乗ってる時に恐怖判定か?w Dice  : 涼: 15(3D6)-13 = 2 朝日  : では狙いを付けておきましょう。 涼   : おおっと失敗w GM   : 涼さんまでの行動で戦闘ターンにはいらせてくださーい(汗 涼   : ういw 龍多  : 了解ですw GM   : では改めて皆様移動力を申告よろしくー 河口  : 6です 桜子  : はーい、移動は7ですw 朝日  : 5に戦術修正で+1=6です 涼   : 6+即応 GM   : 即応って修正いくつでしたっけw 神凪  : 7+即納 神凪  : +1です<修正 龍多  : 7ですね GM   : あいwどもです GM   : 神凪さん>桜子さん>龍多さん>涼さん>朝日さん>河口さん>ロボたんでいきますー GM   : だれか忘れてる気が GM   : 魅幽さんだw 涼   : 魅幽ちゃんw GM   : 寝ちゃったかな?w GM   : では仕方がないので魅幽さんはパトカーの中でおwねんねです エルシィ: ういっすw GM   : では戦闘ごー!!! GM   : あ、ちなみにロボは四体です GM   : 玄関前、 見張り、庭の1号2号です 魅幽  : 移動5ですー・・・(ぼそ、こそ GM   : おはようございますw GM   : じゃあ河口さんの後でいいですか?>魅幽さん 魅幽  : シツレイシマシタ; GM   : イエイエw GM   : では改めて戦闘ごーですw 河口  : ご〜w GM   : 神凪さんですがどういたしませう? 神凪  : うい。では、庭の1号に、組み付き投げ飛ばします 龍多  : Go!G.I.Joe!!w GM   : では組み付きは即決です。 神凪  : うい GM   : 敏捷か技能でおねがいします Dice  : GM: 11(3D6) = 11 Dice  : 神凪: 6(3D6)-17 = -11 神凪  : クリティカル GM   : あうう、そりゃムリってもんですよう GM   : じゃあ、がっちり組み付きます GM   : そのまま一気に投げることも出来ます 神凪  : そこから投げ飛ばします。2号に向けて GM   : そうだろうと思いましたーw GM   : ぐわっしゃぁん! Dice  : 神凪: 17(3D6)-16 = 1 GM   : けっこう大きな音がして1号と二号はもつれ合って倒れます 神凪  : げは!!! 神凪  : ファンブル 龍多  : p:あ…(汗) 朝日  : いえ、普通の失敗ですw GM   : クリティカルなので投げる所は技能チェックナシにしようと思ったのですが? GM   : まぁ、振ってしまったものは仕方がありませんw GM   : ダメージはナシということで、1号2号は倒れたまま健在です 神凪  : 了解です GM   : 次の方だうぞーw 桜子  : では、木の葉を玄関のにw修正は? GM   : 特にありませーん Dice  : 桜子: 8(3D6)-15 = -7 桜子  : あたり掛け Dice  : GM: 11(3D6) = 11 GM   : まぁ、かわせるはずもなくw Dice  : 桜子: 13(5D6) = 13 桜子  : 13の切り GM   : ばきん、と音がしましたが、へこんだ程度でよろめきませんでした 桜子  : 「やめてくださーい」って言って、行動は、玄関の前に行って入るのを邪魔する GM   : あ、まだドア開いてないですw 桜子  : 開けようとしようとするのも邪魔w GM   : では次の方ー GM   : あ、玄関前の奴は桜子さんのほうを見て作業は止めました GM   : 龍多さーん、出番ですよー 河口  : 向こうが加熱してつw 龍多  : では、玄関前に移動しつつ集中ですねw GM   : 次は涼さんです 涼   : 玄関前の奴に妖術うちます GM   : どぞ 涼   : 「祓い清めよ・・・退魔調伏──『光牙』」 Dice  : 涼: 11(3D6)-13 = -2 Dice  : GM: 12(3D6) = 12 涼   : 成功 GM   : 当たりましたー Dice  : 涼: 38(9D6) = 38 涼   : 叩き38点です GM   : では、光が打ち込まれた見張り役は、胴体を大幅にへこませて倒れました GM   : がっしゃぁん 涼   : 1号機に近づいて、切りつけます・・・大振り? GM   : ですね 涼   : じゃあ、止めて・・・玄関前で桜子さんの前にw GM   : いいですよw GM   : 朝日さんでばんですー 朝日  : では玄関前の奴の目をねらって攻撃〜 GM   : どぞー Dice  : 朝日: 16(3D6)-16-9+9 = 0 朝日  : ちょうど攻撃〜 Dice  : GM: 11(3D6) = 11 GM   : か、かわせませんねぇ・・・ 魅幽  : w GM   : 私が振ると11、12しかでないのはナゼ・・・・ Dice  : 朝日: 23(7D6) = 23 GM   : うう、河口さんの攻撃で弱っていた玄関前は銃弾を受けて倒れます 朝日  : 目に23の刺し。でもって片目負傷で防護点が無視ですかw GM   : じゃあ、頭が吹っ飛んだということでw 朝日  : で、行動は見張りにポイントして行動終了 GM   : では河口さんです 河口  : では妖術用のの水溜に門ではいります。時間がかるので発動まではもう1T欲しいです GM   : はいーw GM   : では魅幽さん 魅幽  : はいなー? GM   : 出番ですよん 魅幽  : ……特にコレと逝って…うーむ 河口  : 家においでよw>魅幽 魅幽  : 取り敢えず玄関方向へ接近 魅幽  : だけ(・ω・ GM   : では1号と二号は膝立ちで終了・・・・。 GM   : 何もさせてもらえない。。。 桜子  : 見張りは? GM   : 壊れました GM   : 確か涼さんの攻撃でw GM   : では神凪さんです 神凪  : うい。では一号に腕関節を GM   : それも即決でしょうねー・・・。 GM   : ではどうぞ Dice  : GM: 10(3D6) = 10 GM   : 技能判定でお願いします Dice  : 神凪: 5(3D6)-17 = -12 GM   : あああ 神凪  : クリティカル GM   : それはムリですw GM   : じゃあ、ダメージ与えます?それとも取り押さえるだけ? 神凪  : ダメージで GM   : クリティカルなのでプラス1Dしてください 神凪  : うい Dice  : 神凪: 6(1D6) = 6 魅幽  : (ふと)玄関から中に抜けて見ると、別働隊が瀬野さん攫いにきてたりしたら(・ω・)ビックリ(コラ GM   : w GM   : えええっと、最終的にダメージはいくつでしょ・・・←馬鹿>神凪さん 河口  : だからい今もんで向かってるんです。足止め部隊と別働隊がいるのは基本だから<中にはいると 河口  : 門、ですね 神凪  : 関節 対 生命力もしくは体力の差分です GM   : う、へし折れちゃった。。。 魅幽  : ぽきーん(´ω`) GM   : ばきん、と音がして一号の右腕がもげました 神凪  : サブミッションは王者の技!! 龍多  : p:飛田高明w<サブミッションは〜 GM   : じゃ次は桜子さんです 桜子  : 玄関前にたっておこう。終わり。次の方どうぞ GM   : 龍多さーん 龍多  : ではもう1ターン集中ですねw GM   : では涼さん 涼   : 光牙発動 Dice  : 涼: 13(3D6)-13 = 0 涼   : 狙いは1号機 GM   : ええーっと Dice  : GM: 10(3D6) = 10 GM   : 当たりました GM   : ダメージ下さいなー Dice  : 涼: 35(9D6) = 35 GM   : うあ 涼   : 35点 GM   : ほ、屠られましてございます。。。 涼   : ちなみに離れてます?>一号との距離 涼   : あらw GM   : そんなに離れてませんが、動いて攻撃すると大振りくらいかな? GM   : 二号との距離もです↑ 涼   : 「木偶人形め・・・塵に帰りなさい」 河口  : 朝日も否定?w<木偶 朝日  : 「……仮にも私の量産機が木偶ですか(ちょっと寂しそう」w 魅幽  : 『そこは、【ざことはちがうのだよ、ざことは】って言わなきゃ』(何<量産型:木偶 涼   : 角があるとか?w GM   : 青いとかw 神凪  : 黒かもw 魅幽  : むしろ、赤いマフラー?(ぇ GM   : ああー、2号だけになっちゃった・・・。 涼   : では待機です GM   : 朝日さんですよー 朝日  : では2号機の目をねらって攻撃〜 朝日  : 3d6-16+9-9 Dice  : 朝日: 14(3D6)-16+9-9 = -2 GM   : きゃー Dice  : GM: 8(3D6) = 8 朝日  : 普通に当たりかけ〜 GM   : ああ、膝立ちじゃなければ・・・。 GM   : 当たりました。。。 朝日  : ではダメ〜ジが Dice  : 朝日: 22(7D6) = 22 朝日  : 22点の刺し。片目負傷で防護点が無視w 朝日  : 行動は狙いを付けて終わりですw GM   : では河口さんです 河口  : では門でするりとはいって、台所でも風呂場でもトイレでも(笑)でこでもいいから出る GM   : じゃあトイレかなw(何故 GM   : 魅幽さんですが、なにかします? 河口  : 「・・・・でちゃった」w<トイレ 魅幽  : む・・・無理やり撃つとか(笑<2号? GM   : いいですがw GM   : どうしませうー? 魅幽  : やっぱいいですw ソレより透明透過で玄関中へ GM   : あい GM   : じゃあようやく2号だーw GM   : ではさっきの恨みもありますので朝日さんに組み付きー<2号 魅幽  : あぁ、どっちがどっちかわからなくw GM   : 敏捷力か戦闘技能判定でお願いしますw GM   : しぇいくしぇいくw 朝日  : なにお〜w 朝日  : 敏捷力で。 河口  : こうなったら朝日さんもろとも・・・・w GM   : あい Dice  : 朝日: 8(3D6)-13 = -5 Dice  : GM: 8(3D6) = 8 朝日  : 5成功だいっw GM   : ウフフ、げっとw エルシィ: どっちも沈むようなw GM   : じゃあ、ロボたんの手から電極が出てきます 朝日  : あ、GM片目損傷で技能にー3入ってるのは計算している? GM   : あ GM   : あああああああ 朝日  : やっぱしw GM   : はい、ミスですがナニか?w 朝日  : 部位の損傷は遍屈寺ルールでもありますからw GM   : 忘れてましたー(ばったり) 涼   : とりあえず、水に沈めて浮いてこないほうが朝日さん・・とか?w 魅幽  : 火で炙って焦げなかったら朝日さんとか? 河口  : ダメボなしでも矢張り関係あるんだ GM   : ロボ終了です・・・・。 涼   : p:「どっちも朝日さんでした」w 魅幽  : P:「じゃあ、いいか。両方で♪」(まて<どっちも エルシィ: …………まだ迷ってるのかーw GM   : もちろんです、何しろまだ戦闘が始まって三秒しかたってませんw>エルシィさん 魅幽  : うはw<3秒迷い GM   : 神凪さんへ行動をおかえししますー 神凪  : うい 神凪  : では、技能なし飛び蹴り+砕打 GM   : あい GM   : どぞ 神凪  : 「てやー!!」 Dice  : 神凪: 8(3D6)-16 = -8 Dice  : GM: 9(3D6) = 9 GM   : むりですよーう GM   : 当たりました 神凪  : 砕打判定です GM   : あ、はいw GM   : ではトビ蹴りどぞ Dice  : 神凪: 11(3D6)-9 = 2 神凪  : 砕打失敗、効果そのままで GM   : あい 神凪  : ダメージ行きます。低いですが GM   : ごめんなさい、次から何の判定か言ってから判定してくだしゃい 神凪  : 了解<次から Dice  : 神凪: 1(1D6)+4 = 5 神凪  : やっぱし低い!! GM   : ぼいん、硬い足応えがかえってきました GM   : 次は桜さんなのですが 神凪  : 「くっ!・・・やはりダメか」 GM   : しかし間接はつよしw GM   : あれ? 龍多  : おや? GM   : 桜子さーん・・・・・? GM   : では桜子さんは放心しています、ということで龍多さんGOです! 涼   : 涼の腕の中で安心して眠っておりますよ(嘘 GM   : じゃあ、それでw<眠り エルシィ: いいんだw 桜子  : 変わりなしでw GM   : あ、起きてたw GM   : ささ、GOです龍多さんw 龍多  : では、天候操作ですw Dice  : 龍多: 14(3D6)-16 = -2 Dice  : GM: 11(3D6) = 11 GM   : 当たります GM   : 天候操作でしたね 龍多  : 成功…「豪雨よ!」w GM   : あああ GM   : ロボの動きが鈍くなります GM   : あああ、これで自爆装置が動かなくなってしまいました。。。<豪雨 GM   : ばりっ、ばちばちっ 龍多  : 「ふっ…所詮はカラクリ人形ですねぇ♪」w 桜子  : 「わーい、雨でーす」w<雨降り好き GM   : で、次は涼さんでいいですか? 涼   : うい 涼   : 「これで終わりにする!・・・『光牙』!!」 Dice  : 涼: 10(3D6) = 10 涼   : 成功 Dice  : GM: 8(3D6) = 8 GM   : 当たりました Dice  : 涼: 27(9D6) = 27 涼   : 低い 涼   : 27点 GM   : うう、沈み。。。 GM   : では全ロボが活動を停止しました GM   : 程なくしてエルシィさんが到着します GM   : 家の周りは何もなかったかのように静まり返っています 涼   : 「・・・天罰、です」 GM   : 雨を受けてロボ達は土に返っていきます 神凪  : 「ふむ、・・・」もぎ取った腕を放り投げ 龍多  : 「さて…これで取り敢えずは安心ですね♪」w エルシィ: 「皆、大丈夫だった?」 朝日  : 「ええ、私の兄弟を壊すのは複雑な気分ですが」w 龍多  : 「はっはっは、全く問題はありませんよ♪」w>エルシィさん 涼   : 「ええ、この通り無傷ですよ(微笑)」 桜子  : 「大丈夫です」 河口  : 「・・・・・(にょろにょろ)・・・」廊下散策w 神凪  : 受動防御してませんしw エルシィ: それじゃ、家に上がって瀬野さん捜索しますw GM   : では河口さんは押入れに隠れている瀬野さんを発見してください GM   : 布団の中だったのでナニがあったのかわかってない様子です 朝日  : 「京都府警の朝日ですが……瀬野さん、大丈夫ですか?」 河口  : 「・・・・・・(ただの蛇のフリ・・・)」近くでとぐろを巻いている。死角でw GM   : じゃあ、押入れから出てくる瀬野さんが 神凪  : 「無事のようですな」 エルシィ: 「瀬野さん、だいじょうぶですか?」 GM   : 「だいじょうぶです、葵ちゃんから預かったのはこれです」 河口  : 「・・・・(シュルシュル)」w 龍多  : では「もう安心ですよ、怪しい連中は追い払いましたからね♪(微笑)」w>瀬野さん GM   : 「えぇ、あ、ありがとうございます・・・」>龍多さん GM   : えーっと、あの一定の手順を踏んであけなければならない名産品の箱です 朝日  : では後ろで煙草に1万円札を巻いて河口さんにw 河口  : 「・・・・・・・(すぱー)」壱万円しまってから煙草を吸う蛇w エルシィ: 「(小声)河口さん、向こう行ってください」w GM   : ちょっと驚いてます<瀬野さん 龍多  : 「はっはっは、よく仕込まれてるでしょう?」w<煙草を吸う蛇>瀬野さん 桜子  : 「面白そうでーす」<名産品の箱 GM   : 知力判定をするか力ずくで壊すかですが?w <箱 河口  : 「・・・・・・・(にょろにょろ)」一旦廊下に出て人間になる 朝日  : 知力判定してみますw GM   : あい Dice  : 朝日: 8(3D6)-16 = -8 朝日  : 8成功w GM   : ああ、そんなに成功したら開きます GM   : ぱこ 河口  : 「・・・・・・・一本くれ」戻ってきてw>朝日 朝日  : 「……しかたないですねぇ」煙草を差し出すw GM   : たかってるw>河口さん 河口  : 報酬ですw<たかる GM   : 中には数枚の写真と住所を書いたメモ、後は手紙です 河口  : 「・・・・・・ふむ(目を細める)」 朝日  : 「さて、葵さんを迎えに行きましょうか」 GM   : えーっと、写真は何処かの研究施設の写真 GM   : 何だか解りませんが建物の中の壁が写ってます 涼   : 「捕らえられたお姫様状態ですね」w 龍多  : 「そうですね、お姫様は助けなくてはね♪」w 河口  : 「まためんどくさそうな場所だな・・(ふぅ)」 桜子  : 「助けるんでーす」 GM   : では助けに行ってくださいませw GM   : 市内の、今は使われていない建物につきます エルシィ: 手紙の方は? 朝日  : 「さて、この壁が隠し扉でしょうかねぇ」 桜子  : 「葵ちゃーん」 GM   : 「ありがとうー!、誰だか知らないけど必ずお礼するからね!」ですw <手紙 涼   : 「おのれ、死神博士」w 河口  : 「お礼・・・あいつではあまり期待もできんな」w エルシィ: 「多分、そうなんでしょうね」<隠し扉 GM   : あーっと、だれかオーラ感知持ってませんか? 河口  : ありますが 龍多  : 持ってますよw<オーラ感知 朝日  : 「まぁ、RC関連なら私からも少しは出しますから」2LVでもってます GM   : じゃあ、建物に入った途端、妖気の濃さにびっくりですw 魅幽  : ぉぅわw 朝日  : 「ん……まともな研究をしていたわけではなさそうですねぇ。わかっていましたが」 神凪  : 「どうなされた?河口殿、朝日殿!?」 河口  : 建物の外に水溜り(避難路)作っておきます GM   : 普通の湿度からミストサウナにいきなり放り込まれたような気がします 涼   : 「こ、これは」涼君の前髪がびんびん立ってますw GM   : 父さん、妖気が!(爆笑) 河口  : 「・・・・・・厄介そうだな」 GM   : こほん、ごめんなさいw私が脱線してどうするのかw 神凪  : 「・・・・・」 GM   : えーっと、ではすぐに問題の壁は見つかります GM   : 妖気はそこから噴出しています 朝日  : では「探索」で開かないか調べてみましょう。 GM   : どぞ Dice  : 朝日: 9(3D6)-15 = -6 朝日  : 6成功 GM   : むぅ、他の人の判定が必要ないじゃないですかw 魅幽  : ww 河口  : 振らないよw GM   : 朝日さんは壁の欠けているところにスイッチを見つけます 朝日  : 「ぽちっとな」w GM   : がーっ 桜子  : 「開けましょう」 涼   : がこんがこんがこん「なにかとそうぐうした!」w 魅幽  : 『今日のメカ〜〜〜』(何 河口  : ブタモオダテリャキニノボル〜〜〜w GM   : シャッターのように壁が開きました GM   : タイムボカンはいいですからw 桜子  : 「…開いちゃいました」 朝日  : 「では参りましょうか」罠に注意しながら進んでいくw 涼   : p:2ヘッドスネーク(ネタわかりにくいw GM   : では1階分下がると、そこはドアもない部屋です 魅幽  : 『いきどまりー・・??』 GM   : むんむんと立ち込める妖気の中、葵が何か怪しげな機械につながれているのが見えます 河口  : 周囲を警戒してみます GM   : そしてそれを身ながら苦しそうに呼吸する白髪の男が一人 朝日  : 「さて、首謀者はだれなんでしょうねぇ。何となく知っているような気はするんですが」 涼   : 「葵さん!!」 魅幽  : 『ぁっ あおいさーん(そっちにいこうと』 桜子  : 「葵ちゃん、大丈夫ですか!」外しに行こうとする 朝日  : GM、私の制作者の一人? GM   : ちゃいます、オーラを見ると人間です 神凪  : 「葵殿!!」 河口  : ん・・では無言で大きく展開しよう。固まりたくないから エルシィ: 「さて、葵さんを放してもらいますよ」 河口  : で、とりあえず傍観モードw GM   : 白髪の男は白衣姿です、貴方たちの声を聴いて振り向きました 龍多  : 「………中々良い趣味ですねぇ、アナタ」目を細めつつw>白衣の男 河口  : あ、ちなみに動物変身してます GM   : が、その男は息も絶え絶えで、今にも倒れそうです 魅幽  : あらぁ? 桜子  : …変身してて良いのだろうか? 神凪  : 「・・・・・・・」 GM   : 「なんだ、、、おまえたちは、、、、どこから、、、、、」ぜーひゅー、ぜひゅー 涼   : 「・・・入り口から」 桜子  : 「あそこからです」入り口を指して 朝日  : 「ふむ、一応手当はしましょうか」医師15LVで 河口  : オーラで健康状態と感情が見えるんですが、どんなかんじ? GM   : 死にそうですねw 河口  : なら問題ないやw 龍多  : 「それは貴方には関係のない事です…お姫様は返していただきますよ♪」>死にかけた人 GM   : 貴方たちですら気分の悪くなるような妖気の中に居たせいで、人間の組織が殆ど死滅しています 河口  : 「・・・・・・(ふああ)・・」欠伸w 魅幽  : そんなに濃いんだ; 桜子  : 「葵ちゃんを返して下さい」装置をはずそうとするため、近づきます 朝日  : 「……手遅れですか。まぁ自業自得のような気もしますが」 GM   : 「そうは、、、、いかな、、、これで、じんるい、のえねるぎー、、、もんだいは、、、、」 GM   : 「か、、、かいけ、、、、つ」 GM   : そこで白目を剥いて倒れます 龍多  : 「無理ですね、諦めなさい♪」w 桜子  : 「…!!!」びっくりして、そっちに向かう>おじいさん 涼   : 「葵さん、大丈夫ですか」拘束を外しに行きます GM   : 倒れると同時に、彼の体は土くれのように砕け散ってしまいます 龍多  : では、葵さんの方に近づいて拘束を外します 魅幽  : 『ひゃああ?? ニンゲンさんじゃなかったのー?』 GM   : 倒れた衝撃で白衣から出てきた身分証は若々しい四十台くらいのおじさんです 神凪  : 「ローズクルセイダーズの口車に乗せられたクチか・・・あわれな」 エルシィ: 「……こんな所にいたら、無理も無い、か」 河口  : 「・・・・・さて、とりあえず用を済ますか」葵はどんな感じですか? GM   : ぐったりして意識がありません <葵 朝日  : 「ま、自分の研究で死ねたんだから本望でしょう」 龍多  : 「ふむ…妖気の影響で変容しましたか…厄介ですねぇ(溜息)」首を振りつつw>男 GM   : えーと、葵の拘束は厳重で、装置を壊すか、操作しないとはずれそうにありません 朝日  : GM一応妖科学とか技能がありますが何かわかりませんか? GM   : ああ、わかりますね、判定するまでもないですw 桜子  : 「…かわいそうです…なんで、そこまでしなくちゃいけなかったんでしょうか・・・」 龍多  : 「さて…では壊しちゃいましょうかね♪」雷撃に集中w>装置 朝日  : 「それが研究者のサガという者ですよ」 エルシィ: 「龍多さん、ストップ」w 魅幽  : 龍多さんがやると、天井壊すイメージがw 朝日  : 「龍多さん、壊さないでくださいね。後で高く売れますから」 魅幽  : 売るのかっw 朝日  : 朝日の資金源の一つw 河口  : 「売れるのか(キュピーン)」w GM   : えーっと、葵がまだ拘束されてますが、打ちます?w>龍多さん 龍多  : 「?…何故です?」w<ストップ 涼   : 「…ローズクルセイダー…許すまじ」 龍多  : 機械を撃とうかな〜っとw 桜子  : 「…難しいですね…私には…わかりません」>サガ 神凪  : 「処分するに限りますな」 <装置 エルシィ: 「朝日さんが操作方法わかるみたいですし、ね?」w GM   : ところで、葵が拘束されてるところからは電気流れてます 朝日  : 「さて、ここを絶縁して、このスイッチを解除して(嬉しそう」w 魅幽  : 『おっちゃんはー・・えねるぎぃもんだい。をどうにかしたかっただけなの・・・かなぁ・・(むぅ』 魅幽  : ふむふむ?<電気 GM   : 葵から電気を出して妖気に変換しているようですね 河口  : ?逆やなぁ 魅幽  : P:はっ!?コレを続けると人間になれる!(ワケない)<電気が出て妖気が抜ける? GM   : 机には「不可視エネルギーによる物理影響に関するレポート」が転がっています 河口  : エネルギー問題解決のはずが・・互換性があるとか言われて騙されてたのか? 桜子  : 「早く、外しましょう(汗)」 朝日  : ではよんでみましょうか。科学も妖科学も機械工もありますよw 朝日  : 独逸語、英語なら読めますしw 魅幽  : 不可視エネルギー=妖気 による物理影響・・・てことかな GM   : ただ単に電源を切ればいいだけのようですね>朝日さん 魅幽  : ぐはw<電源 エルシィ: 「朝日さん、とりあえず葵ちゃんを何とかしてからにしましょうよ」 GM   : 誰にでも使えるように量産された装置のようです 朝日  : 困ったときはコンセントぬく?w 河口  : 「とりあえずコレを運び出すのが先だな、こいつは能力者だから大丈夫だとは思うが、万一影響を受けると面倒だからな・・」外に運ぶよう誰かにいますw GM   : 自分ではいかなのですねw>河口さん 朝日  : 「では止めてしまいましょうか。そのあと壊さないでくださいね。ちょっと調べなければならないですから」 河口  : 人間なんて・・重いじゃんw<自分で GM   : あ、ちなみに葵、かなりきわどい半裸なのでよろしくw 朝日  : 龍多さん預かりw 龍多  : 預かりましょうw エルシィ: それじゃ、龍多さんに任せると危なそうなので私がw GM   : ありがとうゴザイマスw>エルシィさん 魅幽  : (予想してあけどw)今更なり〜w<半裸 GM   : では、そんなこんなで葵を助け出してくださいませ 魅幽  : すたこらさっさー?<助けて外へ GM   : エルシィさん、葵の体は異常に冷えています 朝日  : では助け出しました。装置とレポートは確保していきますw GM   : あい>朝日さん 涼   : 「(顔を手で覆ってる)」w GM   : 顔も青いを通り越して白いですね 桜子  : 「…大変です(汗)「 GM   : でも装置は部屋から出ないくらい大きいのですが?>朝日さん エルシィ: 「ちょっとまずいかな……とりあえず応急手当でもしておかないと」 魅幽  : 『あれれ? あおいさん、だいじょーぶなの??(あせ』 河口  : 治癒・・効くかな? 朝日  : オーラ感知2LVと医師技能で応急処置をイタしましょう。 龍多  : 「ふむ、これは不味いですね…力の使いすぎでしょうかね?」真顔で<顔色 エルシィ: 治癒使います、1LVなので9回ほど連続でw GM   : あいw>エルシィさん 河口  : ふぁ〜んぶる、ふぁ〜んぶる(期待)w GM   : なんて事をw>河口さん 河口  : いや、電波がw<なんてこと 魅幽  : びびびびび<発信源? Dice  : エルシィ: 9(3D6)-14 = -5 Dice  : エルシィ: 9(3D6)-14 = -5 Dice  : エルシィ: 12(3D6)-14 = -2 Dice  : エルシィ: 9(3D6)-14 = -5 Dice  : エルシィ: 12(3D6)-14 = -2 Dice  : エルシィ: 12(3D6)-14 = -2 Dice  : エルシィ: 10(3D6)-14 = -4 Dice  : エルシィ: 8(3D6)-14 = -6 Dice  : エルシィ: 10(3D6)-14 = -4 GM   : そっちの方がまぁ、手っ取り早いかと思いました<治癒>朝日さん エルシィ: 何事もなく18点回復、こっちは残り体力1w エルシィ: それが怖かったw<ファンブル 龍多  : 9回ですからねw<ファンブル 桜子  : 上に着ている物を葵ちゃんにかけます GM   : ではその辺で少しだけ意識が戻ります<葵 GM   : 「げほっげほげほげほっ!」 龍多  : 「やあ、助けに来ましたよ、お姫様♪」w>葵さん GM   : 大きく咳き込んで皆を見ます 魅幽  : 『あおいさーん、だいじょーぶ??』 GM   : 喋る気力はないのか、親指を立ててぐ、とw 神凪  : 「とりあえずは、安心ですな」 エルシィ: 「大丈夫?葵ちゃん?」ちょっと青ざめつつ 涼   : 「無事みたいですね」 桜子  : 「…大丈夫そうです…」 龍多  : 「貴女もお疲れ様♪」w>エルシィさん 魅幽  : 『指相撲?』 河口  : 「あの装置、売れたら一部はよこせよ?」無事なのを確認してw>朝日 朝日  : 「ええ、シオンさんなら引き取ってくれるでしょうから」w>分け前 GM   : かなり気分が悪そうですが、今すぐどうこうということはないでしょう GM   : では、おやくそくなのですがw 河口  : くるか?w GM   : 葵が繋がれていた装置から幽体がいくつも飛び出してきます 魅幽  : さ、にげようw かな? 魅幽  : きゃーw 神凪  : 「げっ!!」 エルシィ: 「……ひょっとして、また?(汗)」w 河口  : むん? GM   : 装置本体に突っ込むもの、部屋中に悲鳴をとどろかせるもの エルシィ: まずい、移動力がw 龍多  : 「さて、では逃げるとしますかね♪」葵を抱えつつw 魅幽  : 『あれ?お仲魔さーん?』(違…わないかもしんないw 朝日  : 「(はぁ)悪趣味ですねぇ」 GM   : 妖気によって今まで犠牲になった者が目覚めたようです 河口  : 逃げればすむってモノじゃないでしょう・・w 朝日  : レポートだけは懐に入れておきますw 神凪  : 「こんなに・・・・・」 GM   : 装置は真っ赤に過熱して危なそうですが・・・・ 魅幽  : いえ、装置が・・<逃げてすむ 魅幽  : やぱしw 河口  : 「・・・・・・・・」門でとっとと近くの水場まで避難w GM   : 早いなーもーw>河口さん 魅幽  : 早っw 涼   : 「さあ、逃げたほうがよさげですね」 エルシィ: だれかー運んでーw 桜子  : 「落ち着いてくださーい」>幽霊さん 桜子  : エルシィさんを運ぼうw 河口  : 「お前らも逃げたほうがいいぞ」門から半分首を出してw 朝日  : 「仕方ありません。楽にしてあげましょう」みんなが撤退した後SIGにて装置を打ち抜く。 GM   : では、壊れたボイラーのように、ごうごう音を立てていた装置が、打ち抜かれると同時に火を吹きました GM   : あ、皆さん逃げた後ですのでご安心あれー 魅幽  : 『みうしなったら、じばくれいになっちゃうよー・・・・って、わひゃぁ??」<火が』 GM   : GMとしては早く逃げた方がーw 龍多  : では抱えたままとっとと逃げますw 河口  : この後始末が問題だなぁ・・幽体が消えるのかのこるのか 魅幽  : 葵さんは桜子さん、エルシィさんは…龍多さん?ソレとも朝日さんが「いい」?(爆 エルシィ: 疲労点1だと、動けませんので、だれであっても抵抗できませんw<ルール読んでた GM   : では皆さんが脱出した後、爆音と共に1階全部の窓が火を噴きました 朝日  : では、エルシィさんは私が連れ出しましょう。龍多さんだと後で私もしめられるw 桜子  : 私が運んでますがw 魅幽  : じゃあ、葵さんが朝日さんかなw 涼   : では、ありきたりな三画面爆破でw GM   : 爆音は収まる寸前、悲鳴に飲み込まれるかのように、建物の中に吸い込まれるようにして消えてしまいました 河口  : 「ぐあ・・・折角の金になる品がw GM   : もう残響すら残っていません 河口  : 火はもう消えたのですか? 魅幽  : 『あのゆーれーさんたち・・・』 GM   : 建物も窓は割れましたが、焦げ跡もついていません、火も跡形もないです 神凪  : 「・・・・・・・」 エルシィ: 「……」 桜子  : 「…こんなこともあるんですねぇ」 GM   : まるで何もなかったかのように静まり返ります GM   : が 朝日  : 「ふむ……少々もったいなかったですがあのような悪趣味な物は解放するのが筋でしょう」しっかりと懐にはレポートがw 河口  : 「・・・・(キュピーン)・・売れたら一部はよこせよ?(小声)」w<レポート>朝日 朝日  : 「……さすがにこれは売れませんよ。RC内では普通に流通しているでしょうから(苦笑」 河口  : 「ふむ・・そうか」>朝日 GM   : 皆さんの周りに、かすかな光が、舞い始めました 魅幽  : 『ぽぇ?』<光 神凪  : 「これは?」 河口  : ランラン・ランララランランラン・ランラン・ランラララ〜〜(笑)<光 GM   : それは蛍のようにちらちらと飛びながら、線香花火が落ちるように、ふっと消えてしまいましたとさ 桜子  : 「…きれいです」 魅幽  : 『……よかった…。』 エルシィ: 「……きれいだね」 涼   : 「……」黙祷 神凪  : 「(お経を唱えてます)」 魅幽  : 『(ぁ、なんだか苦しいかもっ)』嘘です<お経 河口  : 「しかしわけがわからん。俺たちの力は所詮人間の思いで生まれたものだというのにな・・」光を見ながら GM   : と、いうことで、『葵救出大作戦』は終了ですーw