GM−K:では、セッションを始めますw GM−K:では…まず…高校生以外で…夕方…商店街に買い物などに出たい人w<先着2名 ルゥ  :……私は初めから無視ねw ナナシ :そんな金は無い!!w<買い物 サムエル:じゃぁ、立候補。和菓子屋さんに買い物に行きたいです。 蒼矢  :同じく<立候補 フィリー:茜ちゃんは大ガクセー ルゥ  :あ、僕が認識してなかっただけだから……きついなら止めておいた方がいいですよ?w>七人 GM−K:先着3名にw 蒼矢  :教会で演奏してきた帰りによったって事でいいなら(ぉ フィリー:うむ、7人も居たら、7英雄が… GM−K:いや…ただ…ネタ、きつくても、文句言わないよーにw 蒼矢  :喪う物など最早無いですし(ぉ ルゥ  :教会で演奏?……似合わないねw ナナシ :オルガン弾きのバイト?w GM−K:では…サムエルさんと蒼矢さんが買い物をしてると…別のお店で…喧嘩腰の親父の声が聞こえます 蒼矢  :顔良し、腕良し、加えてキリスト教の勉強もつんでるぞ(ぉ ルゥ  :ならそのまま教会に就職したらいいのにw フィリー:(親父「てやんでぃ!俺っちの酒がのめねぇってのかよ!?」) ナナシ :p:人気の出そうな教会だねぇw 蒼矢  :「………ふむ」一応見に行きましょう 蒼矢  :神様信じてないですので(ぉ<就職 サムエル:「なんだぁ?」見に行きますかね GM−K:そこには激昂している親父と、高校生の女の子がいます… ルゥ  :pl;万引きかな? 蒼矢  :状況静観してます<親父と高校生 GM−K:です サムエル:とりあえず、周りの人に、事情を聞いてみます GM−K:女の子「…私…したくてやったんじゃない…」」 GM−K:男1「いや…なんか…そこにあったものを盗もうとして…わざわざ…堂々と、物を取ったらしい…」>サムエルさん GM−K:親父「…ふざけんな!…ちょっと、来い…警察に突き出してやる!」 サムエル:「何をとろうとしたんですかね?」ちょっとのんきに>男1 GM−K:男「いや…カウンターにあったものを、鞄の中に入れていたらしい…」(ぼそ 蒼矢  :「………言い訳にしては……解せんが?」オーラ感知してみます<堂々と取ってしたくて〜 GM−K:嘘ついているかわかるのなら、ついていません ルゥ  :pl;けど物を取ったと言う状況がある以上……補導は免れないだろうなぁ…… 蒼矢  :意志判定。なお、レベルは1ですので同時に嘘発見技能で言い訳を疑います(ぉ 蒼矢  :14(3D6: 3 5 6)-14 = 0 蒼矢  :とりあえずその少女のオーラを見ます GM−K:嘘でないです…おびえています…人間です サムエル:「とりあえず、警察呼ぶのは、まずいんじゃないですかね〜」独り言風に、親父に聞かせます GM−K:親父「じゃぁ…どうするんだよ!」<サムエルさん 蒼矢  :「……解せん、な…最も、何が出来るわけでもないが」ふむ、と サムエル:「まぁ、反省してるみたいだし、商品かえしてもらって、説教くらいが妥当じゃないですかね」 <反省してるというには、ちと言動がおかしい気もしますが、ね 蒼矢  :とりあえず興味は出たので…外見から何か気がつきませんでしょうか?知ってる制服だとか(何故<少女 GM−K:親父「…とりあえず…学校のほうに連絡…うわぁ」言ってる間に…女の子が、親父を突き飛ばします 蒼矢  :「………ち」とっさに捕まえようとします GM−K:知ってます。<制服 ルゥや、綾の学校です GM−K:逃げていませんので、捕まります ルゥ  :pl;……クラスメイト? GM−K:女の子「…な…何で…体が動くの?…私…やりたく…」 GM−K:pl:さぁw 蒼矢  :「………どうした?」<やりたくない フィリー:p:むしろ、親友くらいの勢いで・・・ GM−K:親父「…警察がダメというなら…学校や…親を呼ぶぞ…」女の子に掴みかかりそうです ルゥ  :pl;親友、まだいない……学校に入って間がないし、中学の友人は神戸だからw でもこれからなる可能性はあるかな……w>親友 GM−K:女の子「……」何も喋りません サムエル:とりあえず、親父さんを抑えますか。「落ち着きなさいって。相手は未成年ですよ(苦笑」 蒼矢  :「……落ち着け。不必要に怯えさせても逆効果だろう」女の子抑えたまま諭すように<親父 GM−K:親父「…こっちも…謝れば…ここまでは…したくないが…『やってない』の一点張りだから…つい…」 蒼矢  :「…まずは思考を整えろ。釈明があるというならばまず落ち着いてから行なうべきだ」<女の子 GM−K:女の子「・・・・・・・・・・・・」 GM−K:で、お二人は、知力チェックです 蒼矢  :13(3D6: 2 6 5)-15 = -2 蒼矢  :2成功です サムエル:知覚判定だったら、鋭敏感覚ありますけど、無関係ですか? GM−K:OKです、入れてください サムエル:了解。じゃ、15だ サムエル:15(3D6: 6 6 3)-15 = 0 サムエル:ちょうど、成功です GM−K:成功した方は…女の子の唇が…震えている…喋ろうとしている…のに、喋れそうにないのがわかります ルゥ  :pl;危ないな……精神的不安がかなり来た? GM−K:親父「…とりあえず…学校の先生ぐらいは…呼ばさせてもらおう…」と言って電話します 蒼矢  :「………衆目の前では話しにくい物だろう。一度落ち着かせてからの方がいい。…奥に部屋か何か用意してやってくれないか?」<親父 蒼矢  :「……それからにしてやって欲しい。言い分があるなら先に聞いてからでも遅くはあるまい」<先生呼ぶ GM−K:親父「じゃぁ…そうするが…」と言って奥の部屋に入っていきます>ALL 蒼矢  :女の子は?一人で動かないなら付き添い装いますが(ぉ GM−K:動きませんが…連れて行こうとするなら…入っていきます ルゥ  :pl;……ああ、罠に落ちたねw>蒼矢 GM−K:サムエルさんは? 蒼矢  :動かずスルーよりましと(ぉ<罠 サムエル:あ、ついていきますよ。 サムエル:p:喋りたいのに、喋れない、ねぇ? GM−K:では、長くなるかもしれないので…シーンを変えます… 蒼矢  :その途中でメールで偏屈寺に一報入れておきます。他者の意識を残して体の自由を奪う妖怪に心当たりはあるか?と GM−K:では、残りの人は、お寺に居てくださいw…警察ネタは消えたw ルゥ  :「ぼ……」(いつものように空を眺めて放心中w) GM−K:では、お寺で…ここのテレビって、妖怪テレビなんだっけ? フィリー:じゃあ、いつものようにるうの頭にパイルダーオン… 蒼矢  :p:れっつ悪戯を(ぉ<放心 ナナシ :「………また株価が下がったか…」転がってタバコ吸いつつ新聞読んでますw 神凪  :「・・・・・・3459枚」封筒はりの内職中w フィリー:ぇぇ…額に「肉」と… ルゥ  :昔そんな話題はあったけど……正式だった?w>妖怪テレビ サムエル:じゃぁ、勝手にチャンネルが変わるんですか?w<妖怪テレビ 普通のTVのはず・・・? GM−K:まぁ…いいか、テレビを見ていると フィリー:では、るうを、ミート君にし終えて、TVを… GM−K:アナ「本日…午後2時…人切り事件が起こりました…」 GM−K:午前だ ルゥ  :8(3D6: 4 1 3)-14 = -6 ナナシ :「………(ぴくっ」聞き耳w<人斬り 魅幽  :「またぁ〜?ぶっそうだね〜」 ルゥ  :「……人斬り……?」>興味引かれた 神凪  :「ここの所多いな・・・・・・・」<人きり フィリー:人斬りで何かを思い出し中 ルゥ  :「また不惑の関係……? 詳しい情報出るかな?」 フィリー:(るう、額に「にく」と描かれたまま、TVを熱心に見る、の図) GM−K:アナ「犯人は、加藤一郎(42歳)日本刀のようなもので…人を切りまわっていた所…を、警官に取り押さえられたということです」 ナナシ :「……まあ、世の中にはイカレた変質者も多いからな…全部が全部妖怪の仕業とも限らんさ」>ルゥ 魅幽  :「にほんとう〜?」 GM−K:アナ「では、次のニュースです…」 ナナシ :「…………な?」w<加藤一郎42歳 神凪  :「日本刀か・・・・」 ルゥ  :「そだね……でも刀? ……少しは気になるね……」(額の文字には気づかず) ナナシ :「気にするな…皺が増えるぞ?」w 魅幽  :「ふつー。かたななんか、でまわらないもんねー?」<気に ルゥ  :「私はまだ若いよ……」w フィリー:「刀〜」 ルゥ  :「そうだね、古美術品か好事家関係か……持ってるだけで珍しいよ」>魅幽ちゃん ナナシ :「まあ、お子様だしな」w<まだ若い 神凪  :「刃を引いた奴ならともかくな・・・・」 GM−K:で、ルゥは知力−2フィリー(茜)は−4で、チェックをお願いします GM−K:…おや? フィリー:13(3D6: 6 1 6)-16+4 = 1 フィリー:えへ★ ルゥ  :6(3D6: 1 3 2)-12 = -6 ルゥ  :成功w GM−K:茜ちゃんもやっていいですw フィリー:ぉー フィリー:茜ちゃんは-4? ルゥ  :「どうしてそう一言多いかな……?」w>ナナシ フィリー:15(3D6: 5 4 6)-16+4 = 3 GM−K:それで フィリー:ムリぽ ナナシ :「性分だ、気にするな」w>ルゥ GM−K:ルゥは…同級生のお父さんにそんな名前の人がいたのを思い出しますが…あかねちゃんたちは、後輩のお父さんにいたことを思い出しませんw 魅幽  :ませんw フィリー:あかねちゃん、だいがくせーw ルゥ  :その同級生とはどれくらいの知り合い?  フィリー:京都に来たのは大学からだから、後輩も居てませんw GM−K:なら、なしでw ルゥ  :どれくらい親しいかによって行動は変わると思うのだよw ナナシ :親友一歩手前?w ルゥ  :いきなり親友寸前?w フィリー:じゃあ、むしろ親友だった、で…w GM−K:名前を知って…入ってきて声をかけてくれた子です…クラス委員をするくらい真面目な子ですがw ルゥ  :マジメか……授業態度放心全開なルゥには色々と何かありそうだな……w ルゥ  :携帯に電話番号ぐらいはあります?w GM−K:あってもいいですw ルゥ  :じゃ、電話かけますw GM−K:では、そこで、場面転換w ルゥ  :「何が出来るとも思わないけど……気休めぐらいは言わないとね……」 ナナシ :成る程w ルゥ  :……そー言うことかいw GM−K:お店の奥…女の子は、黙ったままです 蒼矢  :何かを納得されてるw GM−K:そういうことだしw GM−K:女の子「…」30分くらいこのままです 蒼矢  :とりあえず静観。やっぱり『喋りたいのに喋れない』状態っぽいです? GM−K:親父「…やはり…警察なり…学校なり電話したほうがいいんじゃないかい」 GM−K:その状態です…まるで、口が動かせなくなってるみたいです GM−K:そこに…♪〜と女の子の鞄の中から、携帯の着信音がなり始めます フィリー:ぉ、るうの侵食率が上がる?w 蒼矢  :「………どこか、自分の意志で動かせる場所が有ったら動かしてみろ」耳元でささやきます。親父に聞こえないように<少女 ルゥ  :ダブルクロスじゃないんだからw>侵食率 ルゥ  :ちなみに、友人の名前はなんていうのかな?w>GM GM−K:女の子「…」喋りませんが…手とかいろんな所を動かしています GM−K:加藤 早菜ちゃんです サムエル:「いやぁ、初犯みたいですし。ここは内密にしておいてあげても、良いのでは?」>親父 ルゥ  :了解w>早菜 蒼矢  :「……指先だけでも自分の意志で動かせるなら…」 蒼矢  :で、携帯とらないんです?<少女 GM−K:親父「…電話に出たらどうだ?」 GM−K:女の子「加藤です…」と電話を取って、いって、泣き出しました>ルゥ 蒼矢  :「………取れるか?」<少女 ナナシ :…幸薄そうな名前だなw<早菜 フィリー:そーなの?w ルゥ  :『委員長? ルゥだけど……って泣いてる……? どうしたの、落ち着いて……』 ルゥ  :クラス委員だから委員長なのだ、今決めたw GM−K:早菜「…私…私…」 GM−K:私から…先が出ないみたいです 蒼矢  :「……なにやら訳ありのようだからな。一度名前だけ控えて場合によっては後日、と言う事にしてもらえないだろうか」<親父 ナナシ :p:メガネにおさげは必須アイテムですね?w<委員長 ルゥ  :『落ち着いて……って行っても状況がわからないから、勝手な台詞だね……今何処? 私行こうか……?』 フィリー:あと、関西弁?w<必須 GM−K:親父「…アァ…そうしてくれ」 GM−K:好きにせいw GM−K:で、女の子は帰してもらえます ルゥ  :私の方に着て欲しいかどうかの意思表示は来るかな? GM−K:早菜「…ルゥちゃん…」名前を呼んでるだけです 蒼矢  :「………自分が妙な状況になっているのは分かるな?」<少女 ルゥ  :GPS携帯か何かかな? 相手の場所わかったりする? 蒼矢  :こっちの声が入らないかな(ぉ<電話 GM−K:女の子「…」首を横に振ります…が、ここで、心理学チェック ルゥ  :『落ち着いて委員長……らしくないよ、いつも私に文句行ってる元気はどうしたの……?』>早菜 GM−K:>側にいる二人<なし値はありw 蒼矢  :無いな…技能無し値で…-6? ルゥ  :学問系の技能は大抵ー6w>技能なし GM−K:場所は判りません…声は、聞こえないということで サムエル:7ですか。無理っぽいな、なんか 蒼矢  :11(3D6: 5 3 3)-9 = 2 サムエル:7(3D6: 1 3 3)-7 = 0 蒼矢  :2失敗(死 サムエル:ぴったり、成功 ルゥ  :じゃ、しばらく落ち着けるように呼びかけ続けます……この際電話代は度外視だい、痛いけど(涙w) GM−K:成功した人は…首を振ってるのに…違うって感じで、訴えてるみたいです GM−K:でも、あんまり呼びかけてると切られます…そして、次にかけても繋がりません、電話切られてるみたいです ルゥ  :「切れたか……余計なおせっかいだったかな……」 フィリー:(るう心の声「携帯代カエセーーーーーーーー!」) 蒼矢  :「………来い」手を引いて偏屈寺に連れて行こうとしますw<少女 サムエル:gm、ご都合だけど、指向性聴覚でさっきの電話聞こえてたことにしてもOKですかね? GM−K:良いですよ…それもってるなら ルゥ  :そんなことはちょっと……あるかもw>携帯代w サムエル:じゃぁ、蒼矢が女の子見てる間に、ルゥさんを呼びますか。 GM−K:早菜「…」嫌がります<連れてく GM−K:…呼ぶのは可、通りすがるのも可w 蒼矢  :気にせずタクシーとめます(死<嫌がり//「こっちから行った方が良いと思うが?」<ザムエル 神凪  :「?・・・・・どうしたふたりとも?」>ルゥ、ザムエル ルゥ  :……強引だなw>蒼矢 時間的にい通りかかるのは無理だろうw ルゥ  :お寺にいるのはルゥだけだよw ルゥ  :ザムエルは別のとこw GM−K:他の人も居るはずだーw<寺 神凪  :まちがえたーーーーw フィリー:頭の上に妖精乗ってるけどね!?w<るー 神凪  :すんません サムエル:「いやぁ、このシチュエーションだと、なんか人攫いじみてるような気がして、。知り合いでも呼ぼうかな、と」 ルゥ  :「ちょっとね……トラブルかも、どうするかな……」w GM−K:そういう違いかいw 蒼矢  :ザムエルが電話の中身教えてくれれば説得の材料にできるけど今は多少強引でも(ぉ ナナシ :「………ふむ」w ルゥ  :話に出た二人の中でお寺にいるのがルゥだけ、とゆー意味w GM−K:…他の人が…絡みようがないw 魅幽  :(・ω・) サムエル:じゃぁ、蒼矢にはルゥの知り合いらしいと、伝えましょう。<女の子 ナナシ :寺まで連れてくれば絡めるかもねw ルゥ  :絡みようがないから、出来ればこっちにつれてきてw>蒼矢 フィリー:ひとさらいーw GM−K:では、連れて行ったということでw 蒼矢  :「……お前が先ほどまで電話で話していた物と面識が有る。信じるのは難しいのは分かっているが…来てくれないか?」<少女 魅幽  :来たくなるようなこといえばイイのにw 神凪  :赤い靴、はいてたーーおんなのこーーーw フィリー:(そーや「おじょーちゃん、お菓子あげるよ」ハァハァ) ルゥ  :それは別の話だw>紅い靴 GM−K:早菜「…」首を縦に振ります 魅幽  :(BANG<ハァハァ) ナナシ :「……俺の領分なら手助けは出来るかも知れんぞ?…無理には進めんが」w<トラブル>ルゥ フィリー:(撃たれた⊂⌒〜⊃。Д。)⊃) サムエル:肯定、ですかね?<首を縦に振る 蒼矢  :「……素直で助かる」で、タクシーに乗り込んで偏屈寺へ ルゥ  :「さぁ……どうだろ、電話だけじゃほとんど解らなかったしね……今は成り行き次第、かな」>ナナ君 魅幽  :そして、車は人里はなれた郊外へと・・・・(あやし〜〜) 蒼矢  :18禁?(死 サムエル:行かない、行かないw ルゥ  :pl;ああ、傷心の少女に忍び寄る魔の手w>郊外 ナナシ :「ま、話次第だな(ごろり」w>ルゥ 魅幽  :(BANG<18) GM−K:では、寺に ルゥ  :じゃあ来るとは思ってないだろうからw「…………委員長? なんで蒼矢とザムエルと?」w 蒼矢  :ついたら少女連れて皆の所に行ってかくかくしかじか、と(ぉ サムエル:「実は、かくかくしかじかで」w GM−K:早菜「……」 魅幽  :「んーと、しつごしょ〜〜?」 GM−K:何も喋ろうとしません サムエル:「ではないと思いますよ。途中までは喋れてましたから」>魅幽ちゃん ルゥ  :「まさか……? 真面目すぎるのが委員長のいいとこだよ……そんなこと、絶対あるわけない」(きっぱりw)>蒼矢、ザムエル 魅幽  :「『ぜんぜんしゃべれないの?』(紙に書いてみせてw)」>少女 ナナシ :「ふむ……(右目を撫でる」妖気知覚にチャレンジでありますw>早菜 GM−K:いいです、知覚 神凪  :「・・・・・・ふむ」 蒼矢  :「意識は残ったまま、身体機能の一部の制御を奪われているように見える。何か心当たりは無いか?」<ALL ナナシ :12(3D6: 3 5 4)-12 = 0 ナナシ :…あぶねぇw ルゥ  :「とりあえず、どうしようかな……委員長、何か飲み物いる? コーヒーと紅茶とお茶、色々有るけど……」>早菜 ナナシ :成功度0ですなw ルゥ  :pl;危険だねぇw GM−K:6(3D6: 3 1 2)-15-5 = -14 フィリー:私もおうらくぁんちー 魅幽  :わーう GM−K:全然判りませんw<知覚 蒼矢  :「こちらの勘違いかもしれないとは言え、ただ万引きしただけならわざわざここに来るわけがないだろう(冷」<ルゥ ルゥ  :「……何それ? そんな事あるの?」>蒼矢 フィリー:オーラ感知Lv3〜我に見えぬものナシ GM−K:判りませんw<オーラ感知 ナナシ :ついでに妖怪知識もチャレンジw<心当たり 神凪  :経絡技能を応用して使って、状態を調べること出来ますでしょうか? サムエル:「ちなみに誰か、医学に詳しい方って、いませんかね?」とりあえず、普通の病気も疑ってみる 蒼矢  :実際、そんな妖怪だのについて神秘学で心当たりを探れません?(ぉ<GM フィリー:んじゃあ、こーひーだかお茶だかを煎れるお手伝いに行こう GM−K:経絡は…どんなことがわかるの? 魅幽  :「『こんなふーに、しゃべれなくなったのは、はじめて?』(やっぱり紙に書いて)」>少女 神凪  :気の流れとかそんな所かと <経絡 ルゥ  :「どうだかね……私としてはどちらかといえば委員長のこと信用してるから……少なくとも起こした事件については疑問に思ってる」>蒼矢 GM−K:妖怪知識は、憑依すれば、こうなるかもしれないくらいまでw 神凪  :似たようなもので『医師/漢方』も ナナシ :了解ですw GM−K:神秘学は不明 GM−K:同じ感じのことくらいまで 蒼矢  :「この女の人格については興味が無い。単に演技とも思えないというだけだ」<ルゥ ルゥ  :そしてお茶の用意をしに行く時にさりげなく小声で「馬鹿……委員長に妖怪のこと知らせる気? もう少し言葉を選びなよ……」>蒼矢 GM−K:経絡、医学は、振ってみてw 神凪  :うい 神凪  :では、経絡 神凪  :11(3D6: 4 6 1)-11 = 0 神凪  :0 ルゥ  :で、台所に行きます、委員長は何が好みだったかな?w フィリー:「何を淹れればいいのー?」 サムエル:「あと、心理学に詳しい方って、誰かいませんでしたっけ?」 蒼矢  :「細かいこじつけは後で充分。どの道信じたい物を信じるだろう」<妖怪のこと GM−K:早菜「…」魅幽ちゃんの紙を取り上げて破り始めます フィリー:るーの頭って、どーなってるの?w 魅幽  :きゃーw GM−K:紅茶でw<好み 魅幽  :「うにゃー?!あにするのー?」w フィリー:ぉぉ、ダイナミックだ ナナシ :「ふむ…」感情はどんな感じ?w<破る ルゥ  :どういう意味だw>ルゥの頭 蒼矢  :立ち上がって妙なことしだしたら抑えられるよう待機 GM−K:「…」//感情は恐れです フィリー:お団子トカ ルゥ  :ポニテだw フィリー:髪長いトカ 神凪  :「・・・人間にとって信じたいものが真実だからな・・・・」<妖怪のこと フィリー:のっふ GM−K:「…」半分涙目です>魅祐ちゃん ルゥ  :じゃ、紅茶入れてきて……紙破るのにはなにも言わず、紅茶を無言で差し出すw>委員長 ナナシ :「……」つかつかと前に行って両腕を押さえますw>早菜 魅幽  :「・・・るーさんに任せたほーが、いいかな?」<恐れ ルゥ  :髪はかなり長いw フィリー:私は、むろん、透明で・・・ 神凪  :いまさらですが医学振ります 神凪  :12(3D6: 3 5 4)-11 = 1 フィリー:るーの頭にパイルダーオン中ですトモ ルゥ  :「何か頭が重い……」w GM−K:では、経絡は…気の流れは普通です…かな 神凪  :こりゃわかりませんなw 神凪  :「・・・・・・これは・・・・・うーーーーん」<気の流れ ルゥ  :「とりあえず……委員長は砂糖いくついれたっけ……?」(ぎこちなく微笑しながら) GM−K:「…私……嫌――!!!」悲鳴が上がります>ナナシ ルゥ  :「委員長……ナナ君、やり過ぎだよっ!」 ナナシ :「落ち着け…別に取って食おうって訳じゃない」>早菜 魅幽  :「いきなりそんなだったあら、びっくりするとおもうー;」<掴み 神凪  :「ナナシ・・・・・なにやってんだか・・・」 GM−K:早菜「もう、帰る…このままだと…私…しんじゃうんだ…」 魅幽  :「あ、しゃべった」 ルゥ  :「落ち着けっていったっていきなり掴まれてそんなことできる訳ないでしょ……! 私じゃないんだから」>ナナ君 フィリー:じぃぃ オーラ感知常動で 魅幽  :「? どーして、しんじゃうとおもうの?」<このままだと〜>少女 蒼矢  :「……信じるのは難しいだろうが、こちらに危害を加える気は無い…非礼の数々は詫びておこう」<少女 ルゥ  :その言葉を聞いて、委員長の頬を軽く叩きますそして「とりあえず……ここは委員長と私だけにして……! 知らない人がいると、委員長が落ち着かない……」 ナナシ :「そう、このまま帰るとそうなるかも知れん…そうなりたいか?」眼を見つつ>早菜 ルゥ  :魅了する気かw GM−K:早菜「…助けてー!!!」オーラは怯えです フィリー:ぎーんーがせんぷー 魅幽  :「うん〜。そのほうがいいかも〜?;(とっとと席外し)」 GM−K:するの?<魅了 フィリー:普通に残ってる罠… 蒼矢  :「………ふぅ」一度部屋を出ます ルゥ  :見えないからな、こちらも下手なことはいえんw>フィリー 神凪  :流石、デバガメフェアリーw<フィリー ナナシ :「助けてやろう…だが、君が俺たちを信用できればの話だ」眼を見つつ>早菜 フィリー:えっへへ〜 GM−K:早菜「…だって、私の、か…から…」喋れなくなります サムエル:「じゃぁ、後はお任せします」部屋を出ます ナナシ :魅了はまだ使わんですよ…普通に信頼の反応振って貰って良い?w 神凪  :「・・・・・・ナナシ、これ以上無理させるな・・・・・」 GM−K:いいですよ フィリー:まだ、だw 魅幽  :ころころ。最低(まて) ルゥ  :「……突然喋れなくなった……? 委員長、何か変なもの拾ったとか貰ったとかない?」 ルゥ  :魅幽ちゃん、容赦ないなw>最低 ナナシ :GM振るの?w<反応 蒼矢  :このじょうきょでどんだけ相手の顔が良くたって普通(死<最低 GM−K:早菜「私、知らない…」首を横に振ります 魅幽  :や・・だって怯えてるのに反応もナニもw<容赦なし GM−K:振っていいですよ>反応 ナナシ :んじゃ、+分だけ… ナナシ : 8(3D6: 3 1 4)+16 = 24 フィリー:16・・・ ナナシ :好きなように修正かけてくんろw 神凪  :でひゃ GM−K:全然変わりません<反応 ルゥ  :「とにかく落ち着いて……! 死ぬとか何とか物騒なことは言わないでよ、お願いだから……」 うーん……ここは……混乱する委員長を抱きしめて安心させたりするのがパターン?w 神凪  :いけー!変身ヒロイン フィリー:チャイナの心をみせてやれ!w GM−K:抱きしめる? ナナシ :王道、行け〜w サムエル:様式美ですねぇw ルゥ  :抱きしめる、ナナ君から奪い取ってw GM−K:なら…突き飛ばします。そして ルゥ  :何かするなら体張って邪魔するよ、危険なことなら GM−K:早菜「な、何で…もう…嫌―」と言って逃げ出します 魅幽  :やっぱだめか; フィリー:ちょいなぁ、と困惑…(ぉぃ 魅幽  :ぎゃあw サムエル:部屋の外に待機しててもOKですか?>GM ルゥ  :「委員長、待って……!」 不味いなぁ……キャラ的にこんなの初めてだからどうにもしようが……(汗) GM−K:ダメ…今回は<外で待つ フィリー:で、困惑さんは?w サムエル:了解 GM−K:かけるなら、何をするの? フィリー:そりゃあ、逃げる人は逃がさないっていう罠が… GM−K:掛けて サムエル:たしかに、何とか確保しといたほうが、良いような気もしますね フィリー:あいあいさー フィリー: 9(3D6: 3 3 3)-14 = -5 フィリー:成功さんでーす<L6 ルゥ  :下手に動かれるよりはね……この場合の精神妖術は仕方ないさ、出来れば眠らせてしばらく時を置かせたいんだけど…… ルゥ  :誰かよくある鳩尾一撃で気絶、はできんのかなw GM−K:そんなの関係なしに突っ走るよ…罠にかかって死んでも良いみたいです 神凪  :やりたいですw<鳩尾 フィリー:うあ…困惑しない GM−K:ダメw フィリー:寝かす・・・ ナナシ :うむ、GMは『逃がせ』と仰せじゃw ルゥ  :「とにかく、今はほうっておけないか……」追いかけます、追いつけなくてもいいからw サムエル:みたいですねw<逃がせ 神凪  :そのようですなwナナノ字 フィリー:寝かせない!?w GM−K:じゃぁ…追いつきませんw ルゥ  :じゃ、そのまま辺りを探すw GM−K:見当たりません フィリー:「むぅ…見失っちゃったねぇ」 ナナシ :「ふむ……」一寸考え中w ルゥ  :と言うわけでお寺の中の人のし−んにお願いw サムエル:あ、時にGM。万引きが起きた時刻って、分かります? GM−K:夕方5時くらい? 蒼矢  :「……しかし…取る手が、な…」考え中 GM−K:お父さんは、午前2時でしたんで サムエル:了解 ルゥ  :ルゥはそのまま心当たりを探しに出ますのでw ナナシ :ちなみに…人斬りで捕まったのが彼女の親父だって話してる?w>ルゥ 蒼矢  :『午前』でした?<2時 ルゥ  :誰がこの状況で話すかw>親父さん GM−K:間違えだったの<午後2時 サムエル:いや、知らないはずw ナナシ :うむ、なら打つ手なしw 魅幽  :「るーさんでも、だめだったねー・・・。でも、やっぱり『ふつー』じゃなかったよね」 ナナシ :「ま、この状況じゃどうにもならんな…(ごろり」w 蒼矢  :「だが、今のところ変な以外に妖しい所は無い、な」<魅幽 ルゥ  :普通に考えてここまで混乱してる相手にさらに火は注がないでしょ……w>知らせる GM−K:では…シーン変えますが…次の日の朝…高校で、一時間目にしたいので、他の人の行動をw ルゥ  :いきなり飛ぶのか、了解w GM−K:ルゥは、学校に行かないって言わない限り、決定なのでw 魅幽  :委員長といってたので、おそらく同じ学校…。とみて、透明化して学校へいってます ナナシ :一応、夜の内に早菜の家を聞いておきますがw<ルゥにw ルゥ  :学校には行きます……事実上それが一番あう確立高いしw GM−K:良いです<家の場所 フィリー:茜ちゃんと、大学に…行こうかと思って、気になるから、るうの頭にパイルダーケイゾクw ルゥ  :知ってるのか?w>早菜宅 ナナシ :では、加藤宅にw 魅幽  :「そんなことないよー…? へんなコトもいってたし。えーと・・「しんじゃう」って」>蒼矢 ルゥ  :「やっぱり頭が重い……」w 蒼矢  :一度早朝にでも早菜嬢の家を調べて見に行ってます GM−K:電話聞いてるし…知ってると言えばw ルゥ  :じゃ、知ってるw 宿題でも教えてもらったことがあるんだろうw で……教えたw>ナナシ ナナシ :ああ、その前に警察の情報屋に繋ぎを付けたいんですがw GM−K:家は…マスコミが多いだろうねぇw 蒼矢  :「だが、お前たちと同じ類の力が働いてるかは…まだ判明してない」<魅幽 ナナシ :了解w<教えた GM−K:どう繋ぐの? 神凪  :「そうだが・・・・・・・だが・・・・」」 ルゥ  :こっちは後どなく捜し歩いて夜に収穫なしに帰ってくるw フィリー:「みつかんなかったねぇ」 ナナシ :いつものように電話で呼び出しをw<繋ぎ 魅幽  :「チカラがどうこうじゃないよー…。そうじゃなくったって、気にならない?」<妖怪 蒼矢  :「・・・仮に精神などの疾患ならば僕が関わるのはお門違いだ…興味もさしてない」<魅幽 ナナシ :「ああ、忙しいのに悪いな」トンプソンなんかいw ナナシ :「例の人斬りのおっさんの事なんだがな…」>氷川 フィリー:だって、コードネーム:ノーネームだし・・・ GM−K:氷川「あぁ…それか…(かくかくしかじか)だぜ」ではニュースで流れていないことといえば、お父さんの事件の第一発見者は…娘で、お父さんも、「体が勝手に動いた」ってことを言ってます 魅幽  :第一発見者…なのか ルゥ  :って待ていw>第一発見者 ナナシ :「成る程…やっぱりな」>氷川 フィリー:何気に、すっげぇ重要な情報が!?w ナナシ :「で、今のおっさんの様子は?」>氷川 蒼矢  :現場でうつされたんでしょうかね サムエル:なんか、変なもんもらったんですかねぇ?w<第一発見者 GM−K:氷川「…体が勝手に動いた…動かされたって言ってるよ」 神凪  :いいのか、日本の警察庁!!w<重要な ルゥ  :可能性はあるねw>写された ナナシ :「で、今は自由に動けるみたいなんだな?」>氷川 GM−K:氷川「…あぁ、動くのは動いてるぜ」 ルゥ  :朝日さんのいる場所だしね……w>重要な情報 ナナシ :「……気になる言い回しだな…何かあったか?」>氷川 GM−K:氷川「…普通動くだろう…そんな変な話はないって…と思ってな」<体が勝手に動く 神凪  :朝日さん、警察法62条どころか、ジュネーブ条約にもひかかってるし!w ナナシ :「判らんぜ…病気かもな」 GM−K:氷川「…なら…病院行きか?まぁ…他になかったら、切るぞ?」 ナナシ :「ああ、礼はまた今度な」>氷川 GM−K:では、学校でーすw ルゥ  :はーいw ルゥ  :眠そうな目を擦りながら……少し早めに教室に入って机についてますw フィリー:頭は、重いままです GM−K:では、教室にいると…授業中に加藤さんが入ってきますが…いきなり倒れます ルゥ  :「フィリ……いい加減離れなよ……」w 魅幽  :あ゛ フィリー:「バレテタ」 ルゥ  :「……委員長!?」駆け寄る フィリー:って・・・おやぁ? GM−K:先生「か、加藤さん…って…大丈夫?」 魅幽  :(透明中)様子を見に行きますが; ルゥ  :どんな様子? GM−K:疲れてるみたいです フィリー:おーらかんち GM−K:先生「石田さん(保健委員)保健室に連れて行ってあげて」 ルゥ  :「……先生、私、委員長を保健室に連れてきますから……」(反論する前に委員長かついで離脱、OK?w)>GM フィリー:健康状態すら、みとおしてくれよう GM−K:オーラは疲労です GM−K:OKかな フィリー:「「すっごく疲れてるみたいー」」>まじんがー ルゥ  :じゃ、保健室つれてきますw 多分サボリの口実と思われてるに違いないw GM−K:…どうしても来るだろう人いるし… 魅幽  :ギク GM−K:では ルゥ  :……誰?w>どうしても GM−K:保健室です GM−K:秘密w GM−K:<誰w ルゥ  :「いろいろあったからね……」>疲労 「……失礼します」>保健室 GM−K:綾「どうしたの?」>ルゥ ナナシ :…何となくわかったw GM−K:綾「ちょっと…この子…どうしたの(汗)」>ルゥ ルゥ  :「委員長が倒れた、疲労みたい……ここで休ませたいんだけど……?」>綾先生 GM−K:綾「わかった…じゃぁ…貸して…」と言って肩を貸します GM−K:で、ベットに連れて行きます ルゥ  :じゃ、協力してベッドに寝かせよう GM−K:綾「…どうしたの?…この子」 フィリー:初代マジンガー、保健室の主だったのか… ルゥ  :そして事情を……まぁ、お寺に連絡すればわかることだしな……事情を話します「昨日……」>綾先生 GM−K:化学の授業もするがねw ルゥ  :誰がマジンガーだw フィリー:私にパイルダーオンされてる人たちw GM−K:綾「…そう…わかった…見張っておくね…」>ルゥ ルゥ  :「お願い……」といいつつ去らないがw 念のため……委員長の荷物に何かないか調べておこうw GM−K:綾「起きたら…話を聞いておくわ…」 GM−K:特にないです<荷物 ルゥ  :「いきなり思考感知は止めてね……まぁ、妖怪知らないなら気づかれないと思うけど……」w フィリー:乗換えをすべきか… ルゥ  :む、何もなしか……本気で手がかりないな ナナシ :ああっ…忘れてたっ!!w ルゥ  :服の方調べたら起きるかもしれないし……何より何が妖しいかさっぱりわからんw よって待ちw フィリー:それとも、教室で何か起きてると予測するか… GM−K:綾「大丈夫…もう…使わないようにしようかなって思ってるし…」 GM−K:では…知力チェックしてもらいましょうか<ルゥw フィリー:ゴソゴソしてるときに、オーラ感知しまくるです ルゥ  :「時と場合によっては便利な能力だけどね……」 GM−K:修正は-6で ルゥ  :きつーw>−6 ルゥ  :7(3D6: 1 2 4)-8 = -1 ルゥ  :成功w ナナシ :ヒロインの出目?w<成功 フィリー:エロヒロインだっけ?w ルゥ  :斬るぞ悪戯妖精w GM−K:何か…アクセサリーを身に付けないタイプなのにつけてます フィリー:わぁん・゜・(ノД`)・゜・ フィリー:アクセサリー、オーラかーんち ルゥ  :「ん……委員長こんなアクセサリーつけてたっけ……?」手にとって見ます GM−K:見ますが、普通です<オーラも フィリー:どーんなカターチ? ルゥ  :どんなアクセサリですか? 蒼矢  :p:略してエロイン(ぉ<エロヒロイン GM−K:ネックレスと、指輪 サムエル:は、今度はルゥに呪いが移るとかw<手にとって見る フィリー:エロイン、ケテーイ ルゥ  :……本気で斬るぞw フィリー:うわぁぁんw 蒼矢  :P:対空武装が無いユニットなら怖くは(ぉ ルゥ  :「妙だね……? ちょっと回収しておこうかな……何もなければ運んだ時に落ちたみたい、とかいって返せるし」 ルゥ  :というわけでアクセサリ回収します、後で誰かに見てもらおう ルゥ  :呪いが移る可能性も有るけど……その場合は原因が特定できてよしw GM−K:はーい…で、どうします? ルゥ  :起きるまで待つ 綾先生がなんといおうと気にしないw  ルゥ  :もしここでこれ終わりなら別シーンどうぞw GM−K:ふふふ…まぁ…いいか ナナシ :p:………来なかったな(謎w ルゥ  :なんだその一言は、教室で何かあるのかね……w GM−K:では…先生がやってきます ルゥ  :担任? GM−K:先生「…ルゥさん…どうしたの?」//担任ですw ルゥ  :「付き添い……委員長疲れてるみたいだから」>担任 GM−K:先生「…あなた…法田先生がいるんだから…あなたは授業に戻りなさい!」 フィリー:んじ… ルゥ  :「……今生理中です、今回は少し重くて」(真顔w)>先生 フィリー:w GM−K:先生「…その割には、あなた、普通にしてるじゃない!」 ルゥ  :「私は痛くてもあまり顔色が変わらないから……」w GM−K:先生「…そういういいわけは許しません!」 フィリー:オーラ感知が、勝手に… ルゥ  :「五月蝿いなぁ……」>先生 GM−K:先生「あなた…常連でしょう!」<生理痛 ルゥ  :……常連なの?w GM−K:さぁw フィリー:w 魅幽  :緊急時によく抜け出しはしそうな・・・(カってナ推測w ルゥ  :「違うよ……今月は今日が始めて……」w ルゥ  :誤解だ、緊急時には言い訳すらせず飛び出るw GM−K:先生「早く、戻りなさい」連れ出そうとします>ルゥ ルゥ  :ち……仕方ないな、ここは従っておくか……綾先生もいるし、何とかはなるだろう GM−K:不幸ですけどねw<綾 ルゥ  :ここで何か失敗したら後で視線が絶対零度になるだけだw ルゥ  :というわけで教室に帰りますw GM−K:では…外にでてる人お昼ですw 蒼矢  :特に無し…ネットワークに心当たりがあったらよこすように流しておいて寺で待機w サムエル:昼飯を食べに繁華街に出かけます。 魅幽  :(透明チュ)「(がくしょく、いいなー)」目を奪われてます(ぉぃ ルゥ  :男子A「あれ……俺のエビフライどこ行った?」w>学食 神凪  :やること無いですが、出かけます ナナシ :では、加藤邸へw GM−K:では…他の人は? ルゥ  :ちなみにルゥの昼食は弁当です、その方が安いw 神凪  :忍び込めと?<加藤邸 フィリー:それをちょっとつまみますw<ごはん GM−K:…では…繁華街っぽい人は…誰かなぁw<居る所が 蒼矢  :先ほどの通り。寺ですw ルゥ  :ザムエルさんがもろに繁華街といってるw サムエル:ぎくっ、俺すか。 神凪  :言ってますねw GM−K:では、ザムエルさんは…なぜか…お昼…学校の時間に… 神凪  :付いてっていいですか?<繁華街 GM−K:学校にいなけらばならないだろう、綾先生を見つけます GM−K:いいですよw ナナシ :うわあ、そっちかw ルゥ  :……不幸だねぇw>綾先生 フィリー:この、不幸さんめw 神凪  :不幸っすねw サムエル:「?。なんで、綾さんがこんなところに?」とりあえず、声をかけますw 蒼矢  :さすが不幸…そしてさらにルゥが見る目が冷たくw 神凪  :「?・・さあな?」 ルゥ  :相性悪いのかなw>ルゥと綾先生 フィリー:やはり、乗り換えルートだったか・・_| ̄|○||| サムエル:「ひょっとして、お昼を食べに来たのかもしれません」のんきにw GM−K:「…あら…私と…ソコにいかない?」と言って…某ホテルのほうを見ていますw 神凪  :「「・・・しかし学食があるだろうに・・・」 魅幽  :きゃーl ルゥ  :そこには燦然と輝くブティックホテル?w GM−K:某→○○二文字を入れてくださいw ナナシ :……やはりエロ担当w フィリー:w 蒼矢  :流石w ルゥ  :綾先生がエロ担当なのねw 神凪  :借金だらけのみには一生縁がなさそうだw サムエル:それは、さすがに怪しむぞw<ホテルに誘う GM−K:身を呈してやらぁw ナナシ :p:立派な覚悟だw ルゥ  :多分昼休みになったら弁当食べて保健室行くが……綾先生いなくてもなんとも思わないだろうな、ルゥw GM−K:綾「…つまらない男!」と言って平手打ちします>ザムエル 神凪  :「・・・・・なあ・・・・いつもにも増して様子が変だな」小声で>ザムエル GM−K:と言って去っていきます サムエル:「ですよねぇ。これは何かあったのかもしれません」平手打ちされながら>神凪さん ルゥ  :pl;……これは、抑圧した願望を解放するタイプかね…… GM−K:さぁねw GM−K:で、どうします? 神凪  :「・・・・つけてみるか・・・」 GM−K:連絡とかは? サムエル:「追いましょう。」 GM−K:…止まった? 神凪  :ナナシに連絡はしておきます GM−K:蒼矢には? ルゥ  :蒼矢、携帯持ってる?w サムエル:とりあえず、学校のルゥに連絡しましょうか。綾先生がおかしくなった原因に心当たりが無いかどうか。 ナナシ :……携帯持ってないよ?w 蒼矢  :貧乏ですが持っててよければw<携帯 神凪  :ないんかい!人のこと言えんがw ルゥ  :……そういえばプリペイド携帯すらも買い与えなかったな、ルゥw>ナナ君 貧乏なら持ってると思う、ルゥだって貧乏だしw ナナシ :どん底の人間に何を期待してるんだw GM−K:私は…止めないっていうか、君、寺なら、連絡つくってw 蒼矢  :一応バイクと携帯だけは持っておきたいです(ぉ ナナシ :いや、出かけてますってw 神凪  :ポケベルですw GM−K:<蒼矢 ルゥ  :「綾先生が……? 別にこれといって原因は……あ、委員長が倒れたから彼女かつぎ込んだけど……それが原因?」>ザムエル GM−K:ナナシは…ルゥが持たせるなら、持たせてw持たせないなら、途中で見つけたことにしますw サムエル:「分かりません。とりあえず、委員長さんは今は無事なんですか?」>ルゥ フィリー:紐だw ルゥ  :で、「魅幽ちゃん……(かくかくしかじか)だから綾先生探してくれないかな? フィリ−と一緒に」w 蒼矢  :連絡来た場合は向かいますがw 神凪  :紐ですなw ルゥ  :……持たせんな、まずw>携帯 GM−K:お願いしますw<むかう>蒼矢 フィリー:「私、足遅いから、ダメだよー」 ルゥ  :「今は……無事かな、ベッドで眠ってる」>ザムエル GM−K:で、場面変更です ルゥ  :「魅幽ちゃんに乗っていけば……」w>足遅い GM−K:って、保健室には行かないの?w ルゥ  :もう行ってると思ったw 前にご飯食べたら〜 的発言してるしw 神凪  :「・・・今日はいつにも増して様子が変だな・・・」w ルゥ  :何か変わってるの?w 魅幽  :「んぅー?? でも、どこいったのかなあ・;」 蒼矢  :「しかし、アレが多少奇行に走った程度では問題にならんと思うがな…?」現場へごー(ぉ フィリー:「こっちの方が乗り心地いいのー」ゴロゴロ GM−K:なら…茫然自失とした…早菜ちゃんを見つけます ルゥ  :「委員長気がついた……ってどうしたの……?」>早菜 魅幽  :「どーせみゆーはのりごごちよくないもーん(綾さん探し)」<乗り ルゥ  :「そんなところで拗ねなくても……」w>魅幽ちゃん GM−K:早菜「…ルゥちゃん…私…綾先生を…(泣」 魅幽  :「??」<綾さんを ルゥ  :「綾先生に何か……? 落ち着いて、どうにかできるかもしれないから、ゆっくりあったことを教えて、ね」(正面から目を覗き込み)>早菜 魅幽  :憑依・・・それとも、伝染性か(・w・; 神凪  :伝染する精神病、てなかんじで?<伝染性 ルゥ  :「私こう見えても荒事とかは得意だし……力になるから、どんなことでも言って、信じるから」>早菜 ルゥ  :……下手をすれば、不惑がいるかな……今回w GM−K:早菜「…実は…体が動けなくなって、もう助けて…って、思ってたら…「あの女に抱きつけば…元に戻れるようになるから…」って言われて…思い切って抱きついたら…急に記憶がなくなって…すると…綾先生がいなくなって…まさか…今度は…綾先生が?…」 ルゥ  :「そういうことが……あったんだ……?」 GM−K:早菜「…私のせいで…綾先生…やりたくないことをさせられる…(泣き出す」 ルゥ  :「解った、私は綾先生探すから、委員長はここにいて……絶対に連れ戻してくるから、ね?」>早菜 ルゥ  :「そんなことはさせない……綾先生は私とも知り合いだし、ね」 魅幽  :「・・・・・・?! いしき・・のっとって、かってに・・・カラダを??」 ルゥ  :「魅幽ちゃん、声が大きいよ……委員長にばれる」(小声;汗w) GM−K:早菜「…意識はある…だから…もう…」把握していません 魅幽  :「(みゆー、いってくるねー;)」さっき言われたように,綾さんをさがしにへと、って どこ行く気だw ルゥ  :で、来須先生と連絡取れる? 取れるなら委員長まかせてサボって魅幽ちゃんとフィリーつれて探しに出ますw フィリー:にゃー フィリー:あ GM−K:では、連絡取れて…まかせたことにw ルゥ  :「大丈夫、実は私の知り合いが今綾先生がなんで繁華街にいるんだー、って連絡をさっきくれたところだから、急げば間に合う、だから気を確かに持って……ね」>早菜 ルゥ  :では、任せて探索に出ますw  ルゥ  :途中マンションによって不惑かついでw 魅幽  :小耳に挟んだので、こちらも繁華街へいってみよかな<会話 ルゥ  :魅幽ち ゃんにはさっきの会話全部伝えときますw GM−K:では… サムエル:ところで、自分と蒼矢は、昨日の親父さん(刀で人きり)の事件は、この時点で知っててもOKですかね?>GM GM−K:OKです サムエル:了解。/p:だれか、振り出しの刀をしらべてほしいんだよなぁ フィリー:カタナ博士が・・・ ルゥ  :pl;そんな能力はありませぬw>刀調べろ フィリー:私は、生物せんもんでーす GM−K:合流します?>ALL 蒼矢  :警察にコネがある人に頼みたい(ぉ<証拠品の刀 神凪  :加藤邸にに忍び込もうかな 蒼矢  :こちらは合流OKです ルゥ  :不惑とりにっても合流OK? サムエル:自分は綾先生を追っかけてるんで、他の人が来るのなら自然に合流します。 フィリー:エロのオーラを辿れば、センセーに辿り付く?w 神凪  :ピンク色してそうだw<エロのオーラ フィリー:むろん、薄桃色です GM−K:合流は可です GM−K:…オーラは…なんだろう…悲しみかな フィリー:マジンガーのピムチだ ルゥ  :では合流w GM−K:どうしましょうか…一旦切りましょうか? ナナシ :合流ですか?w GM−K:…後は…この状況なら…戦闘があれば…終わるくらいですけど… ナナシ :むう…加藤邸の探索を済ませておきたかったんだが… GM−K:では、みんなが、集まるんだから…凄い状態だよねw 魅幽  :? フィリー:大丈夫、実質6人!w 神凪  :怪しさ爆発w ルゥ  :そうだね……学生服のルゥなんか補導されてもおかしくない時間帯w GM−K:前から、後ろから…囲んでるんだからw 蒼矢  :もう綾さん囲んじゃってるんです?(死 GM−K:囲まない?w GM−K:なら、どうするか言ってw サムエル:いや、尾行のつもりだったんですがw フィリー:速攻で寝てもらいまつ(ぉぃ 神凪  :うい ルゥ  :気絶の方向でw 蒼矢  :つけてる段階だと思ってました(死 神凪  :7人全員で尾行・・・・・無理だw ナナシ :性急だなぁ、みんな…w 神凪  :怪しすぎるw フィリー:見つけた瞬間、不意打ちの誘眠だと思ってた☆ フィリー:7人じゃないよーw消えてるから、5人w ルゥ  :とりあえず綾先生の状況を言ってw 出ないと何もわからないw 魅幽  :とりあえず。。。みつけたかった。って、もうみつけてるのか; サムエル:そですね<綾先生の現状 GM−K:普通に歩いています GM−K:で… サムエル:どこか、目的地は在りそうですか? GM−K:人目の多そうな所に向かってます 魅幽  :ひゃー; ナナシ :…わしも合流してるのかな? サムエル:げ、まず。なんかやらかしそうな気が・・・w 蒼矢  :「……ふむ…眠らせる能力があるものはいるか?」<ALL 神凪  :「・・・・・ふむ・・・・何か目的があるのだろうか・・・」 GM−K:合流してください フィリー:「「あるー」」 ナナシ :了解(涙 フィリー:「「やるよ〜」」 GM−K:ごめんなさい GM−K:<ナナシさん ルゥ  :「……仕方ない、蒼矢、結界展開……いく? サムエル:「でも、前回の委員長さんの時は、効かなかったんでは?」<妖術 フィリー:っていうわけで、ゆーみんしてみようか 魅幽  :「みぃつけたー・・・・。ついでに、みんなも(w;」<発見合流 蒼矢  :「…ついて来い。気はそらす」<フィリー//綾に近寄って声掛けます フィリー:「「むう乗り心地悪い」」 魅幽  :「ね・・どーするの?」>ザムエル 蒼矢 ルゥ  :「あ、魅幽ちゃん」w GM−K:綾「…なに?」>蒼矢 ナナシ :む、先に行かれたか…じゃあ、傍観w フィリー:ゆうみーん GM−K:了解 ルゥ  :何かあったらすぐに出て行ける体勢w 蒼矢  :「…話がある。どこか落ち着いた所で話せないか?」<綾 フィリー:3d6-14 <[dice]> Fily: 14(3D6: 6 4 4)-14 = 0 神凪  :同じく準備してます フィリー:ゑ?w 蒼矢  :待て、せめて路地裏なりに引っ張り込んでから(涙 フィリー:成功はしたらしい・・・w ルゥ  :-6で抵抗だね、綾先生……ws サムエル:とりあえず、効かなかったときを考えておきますかね サムエル:やっぱ、鳩尾ですかね フィリー:-1ちゃうっけ?誘眠はハウスルールで 蒼矢  :抵抗に+5のボーナスがあったようなw 魅幽  :どうでもいいけど、問答無用過ぎないの?(苦笑<イキナリ誘眠なり 神凪  :ゴスッ!!と?w<鳩尾 ルゥ  :睡眠不要があればボーナスだけど、綾先生ある? ナナシ :それは魅了とかじゃなかった?w<+5 フィリー:ふ、強引グ・マイウェイに見出し変えようか?w ルゥ  :知らない、フィリーに言ってw>問答無用 GM−K:3d6-11+5 <[dice]> GM-K: 10(3D6: 6 1 3)-11+5 = 4 蒼矢  :一応まずは路地裏にでも連れ込む気でしたが(遠<問答無用 GM−K:では…綾が、一旦倒れた後… GM−K:起き上がります フィリー:がふw 魅幽  :「あやさー・・・・あ゛」<ぽて 神凪  :そしてエーテルを(以下略)w<路地裏 サムエル:えくそしすと?w ルゥ  :「……え?」 ナナシ :「…やはりな」w 神凪  :「・・・・・!?」 魅幽  :「って、……あれー??」<さらに起きた 蒼矢  :「……?」ちょっと離れる 神凪  :「・・・・・・」近づきます 魅幽  :「あやさんあやさーん?」近寄って様子見〜 GM−K:??「ふん…お前達は仲間か?…こいつの?」 魅幽  :(実体化中) 魅幽  :「……? あやさん?」<?? フィリー:のふ… サムエル:「うかつに近づくなっ!!」緊張した声で>魅幽 GM−K:そして…みなさん…思考探知10Lvです ルゥ  :「……なるほど……お前が原因か……委員長やそのお父さんにとりついてたのは」(出て行きながら) 神凪  :「・・・・・¥ GM−K:10(3D6: 3 5 2)-15 = -5 魅幽  :うひょおーうw 神凪  :w ルゥ  :範囲型思考感知?w 蒼矢  :ぅぁ…w ナナシ :「ふん…やっと話がし易くなったな……で、何者だ、オマエ」>?? GM−K:うん<範囲型 神凪  :「やっと、表に出たか・・・・・」 魅幽  :抵抗?<-10 GM−K:で、オーラが…綾の…ネックレスに、別の妖怪のオーラがあります GM−K:抵抗-10で 蒼矢  :「…最も、まだ姿はあらわせられないようだが、な」<表に 魅幽  :むりなり〜〜〜w 蒼矢  :14(3D6: 5 3 6)-5 = 9 魅幽  :11(3D6: 5 5 1)-2 = 9 ルゥ  :可能性はある……w サムエル:振れば、かなりの確立でファンぶりますねw 蒼矢  :読まれてます(死 ルゥ  :12(3D6: 3 5 4)-4 = 8 フィリー:13(3D6: 6 4 3)-6 = 7 ルゥ  :失敗w フィリー:えへへ 魅幽  :がりがり読みこまれますw; サムエル:16(3D6: 4 6 6)-3 = 13 GM−K:では… 神凪  : 8(3D6: 1 3 4)-7 = 1 ルゥ  :「そのネックレス……何処で手に入れたの?」>憑依妖怪 神凪  :おしい!! 蒼矢  :ああ、不正なアクセスを受けてる(死 フィリー:w サムエル:筒抜けらしいです<ふぁんぶった ナナシ : 11(3D6: 2 4 5)-4 = 7 魅幽  :「(ねっくれすー・・・?あれがあやしーんだったよね。じゃあ、あれがなければー・・)」 ルゥ  :「(なんとかなる……かもね)」 神凪  :1失敗だとどんな感じでしょうか? サムエル:「(しかし、新たに乗っ取られる可能性もありますよ・・)」 GM−K:??「そうか…お前達は、それが望みか?」 魅幽  :「にょぇっ よまれてルー?!」w ナナシ :「(ネックレスか…あれを切り離せば…)」 フィリー:(フィリーの思考「せかいせーふく」) 神凪  :「(あれを壊すの手っ取り早いか・・・・)」が) 魅幽  :「む〜〜〜っ こらー、あやさんをどーするノッ?!」>?? ルゥ  :「ふうん……筒抜けってわけ……下種な妖怪……」(嘲笑が篭った目) GM−K:自分の本当にやりたい事を思い浮かべてください 神凪  :精神防御、試みること出来ますか? ルゥ  :(ルゥの思考、委員長のために綾先生をなんとかしかい。それより深いところで人間に戻りたいw) GM−K:あるなら…-5の修正で 神凪  :ないですw 蒼矢  :本当にやりたいこと…人間に戻ることと復讐でしょうなw 魅幽  :「(ねっくれすをとる。あやさんかいほうする。ねっくれすをとる。あやさんかいほうする。)」 サムエル:(ザムエルの思考、甘み所の全品制覇w) ナナシ :(あれを切り離して…駄目ならもろともに『壊す』しかないな…) 神凪  :「(壊す・・・か)」 フィリー:(フィリーの思考:マジンガー返せマジンガー返せマジンガー返せ) GM−K:今の思いは認めません…真に思っていることですw 魅幽  :了 ナナシ :全員?w<認めない フィリー:んー…何も考えてませんw 蒼矢  :表層ではネックレスの妖怪を殺す事。深い部分は…復讐かw 神凪  :「(まずは、無力化からだな)」 魅幽  :【いきかえりたい。いきかえったら、おかーさんといっしょ。みんなともいっしょ】<想い…とゆか、夢?でいいの? GM−K:全員 ルゥ  :深い部分はもちろん人間に戻りたい、だがw GM−K:夢で良いです GM−K:で、心の声で… フィリー:夢… GM−K:「私を手に入れたら…それが、かなうかもしれないなぁ…」と言う風に聞こえてきます 神凪  :(神も魔も全てをこの技で・・・・打ち砕くのみ!!!) フィリー:やりたいことはやってしまっているので、そんなコト考えてないw ルゥ  :「精神干渉……この声は……?」 ナナシ :それは魅了?w<声 神凪  :電波受信w 魅幽  :「(かなうの?かなう・・・。なら、いいなー・・)」 蒼矢  :「……この判断は理論的では無い……無いんだッ!!」聞こえてる場合どうなるんでしょうw GM−K:??「この者(綾)を殺して…我を手に入れたらどうだ…」 フィリー:電波ー GM−K:魅了ではないです<声 フィリー:「いらなーい」 フィリー:「むしろ、私の乗物返してよー、乗り心地も、からかい甲斐もバツグンなんだから〜」w ナナシ :「ハッ…下らんね……オマエを手に入れれば『あの時』に戻れるとでも?(唇の端を歪める」>?? サムエル:「ふん、困ってる誰かを助けるために、別の誰かを困らせる。そんなのはお断りだなっ!!」w 魅幽  :「(ころしてコロ殺して…    そんなの、やだ。)……だった、らー…」 蒼矢  :9(3D6: 3 2 4)-14 = -5 ルゥ  :「確かにそれはそれで魅力的だけどね……」>声 GM−K:??「戻れるかもしれんがね…まぁ…いい…出来ぬなら…私がしてやろうか?」<殺す ルゥ  :12(3D6: 4 2 6)-14 = -2 蒼矢  :「……下らんな。貴様如きに」振り払う 神凪  :「お前に勝てれば、自分の目標に近づいたことになる、てな訳で・・・・くたばれガラクタ!!」 ルゥ  :「でも委員長と約束したからね……それに、お前の言うことを信用するとでも……? もう少し、ましな手段で誘惑するんだね……?」 GM−K:??「どうだ…助けたいのなら…これ(ネックレス)に、攻撃をしてみるか?」<ネックレスを前に持つ フィリー:自分勝手なキャラは、こーいうとき強いネェ… ナナシ :「そいつも寝覚めが悪いんでな…」妖気知覚&オーラ感知を試みます<ネックレスと綾 魅幽  :「(んゆぅ_)したらー・・・どーかなるの?」<ネックレス>?? 神凪  :さすが、頭のヘリウムで浮いているだけある!w GM−K:??「このような…女なぞ…簡単に、殺せるがな…」 GM−K:??「やってみたらどうだ?」>魅幽 魅幽  :「そんなの、だめーっ ころしたりなんか、めーっ!」<簡単に 蒼矢  :「安い力だ。全ての望みを叶えられるというならば、貴様自身の姿で殺して見せろ」 ルゥ  :「……蒼矢、結界の展開を、ここじゃ目立ちすぎる……」 神凪  :「叶えられないからこそ、臆病者なんだろ・・・・」 魅幽  :「……じゃあ… こわさないでー・・・とるっ(無謀にも,ネックレスをとりにー)」イケルノカネ シカシw<やってみたら>?? ナナシ :おけ?<感知 GM−K:感知どうぞw…って何がわかるんだろう? 蒼矢  :光の翼出るんですが(死<結界 フィリー:だしとけw フィリー:ケシテヤルw ナナシ :うん、憑依してるのなら、痕跡なり繋がりなりが見えないかと思ってw<感知 ルゥ  :「魅幽ちゃんっ! だめ、そいつは多分それ媒介に憑依する……!」 GM−K:??「…それはできんな」と言って…ネックレスを振り回して 蒼矢  :じゃあ人払い使ってよろしいでしょうか?<GM GM−K:壁に叩きつけます GM−K:了解です<人払い フィリー:周りに植物は〜? ナナシ :6(3D6: 2 1 3)-12 = -6 蒼矢  :8(3D6: 4 3 1)-14 = -6 ナナシ :一応発動 サムエル:「なに?」<壁に叩きつけ GM−K:ブロックが、越えられん<植物 蒼矢  :人払いの結界発動 GM−K:10(3D6: 4 1 5) = 10 神凪  :間に入ってネクレスをとめること出来ますか? 神凪  :「・・・・・!!!」 GM−K:ちょっと無理w 魅幽  :「ほぇ? ぇ、なんでー・・・?? 」急ブレーキ<投げ捨て ルゥ  :「自分で壊した……? あれをよりどころにしていた何かが出てくる……?」 GM−K:捨ててない…壁にぶつけただけ 魅幽  :しつれいw ナナシ :壊れてます?<ネックレス 蒼矢  :ぶつけた結果ネックレスは? サムエル:p:もしや、しゃれ抜きで「虚像」? GM−K:ううん…ダメージが10点で、 GM−K:3(1D6: 3) = 3 GM−K:反射分が炎属性がついて…綾の周りを覆うようになります 神凪  :ぐぎゃ!!! 魅幽  :にあ゛ー?! GM−K:まぁ…防護点で…ないですけどね ルゥ  :「……危ないっ!」GM、それは綾先生に攻撃しようとしてる? なら範囲から突き飛ばすけど 魅幽  :「わわわっ?! な、なにするノーっ!」 ナナシ :???…状況が良く判らない(汗 神凪  :上に同じく フィリー:せんせー、死なない?w GM−K:死なないですが 蒼矢  :同じく…ちょっと整理ぷりーず(死 魅幽  :えーと、幽霊娘が無謀にも飛び出して ネックレスとりに行きました GM−K:すいません…ちょっと整理します フィリー:ペンダントには、反射がついてて、それのダメージが、炎属性で襲ってくる、ト? GM−K:とりあえず…そうです…しかも、持っている人に フィリー:センセーってタシカ、炎弱点だったような気がする罠?w GM−K:当然心読んでやってますから フィリー:燃える燃える・・・ 蒼矢  :で、感知の結果と現在の情況も聞きたいんですが 魅幽  :「ペンダント」を傷付けたのは「綾さん」 だから反射ダメージは「綾さん」にくる、とゆこと? ナナシ :うむw GM−K:そう… 神凪  :ペンダントに行くダメージは所持者に行くのでは GM−K:綾がつけているペンダントに、妖気があって… GM−K:それは、まだ、取られていません GM−K:…状況は…人払いがかかって…みんなが、それを見ているということでどうなんだろう 魅幽  :ぐらいかなあ? GM−K:ネックレスは、初めから綾がつけていたものです ナナシ :ふむふむ… フィリー:うーみゅ 神凪  :ネックレスに憑依? サムエル:装飾品から、装飾品に移る・・・。「ホープダイヤ」とか、あんなのの眷属かな? 神凪  :別の装飾品に移せるかも ナナシ :確認したいんですが、綾の体から出てるオーラは綾自身のもの?>GM GM−K:綾からは、綾のオーラ(寝てる)で、ネックレスのオーラはまったく違う妖怪のオーラがあります フィリー:寝てる・・・ 神凪  :憑依ではなく人間操作 ナナシ :両者の間に繋がりは? ナナシ :妖術によるものとか GM−K:繋がりは…取れば切れそう?<ネックレス ナナシ :成る程、了解 魅幽  :とらせてくれるか・・・ですか(・w・; サムエル:最悪、両腕を切り落としますかね? 神凪  :うーーーん GM−K:妖術の…憑依で…接触(身に付けるもの)があります GM−K:本当は…今から…進むんだけど…問題の人がいない(汗) 魅幽  :問題なのきゃ?(・ω・(ばく フィリー:マジデェ ナナシ :むう…(汗 サムエル:って、もしかしてパくった指輪にも、なんぞあるんですかね?<問題の人 GM−K:うん、そうです(ばらした 神凪  :人間使いの増強型か・・・・ ナナシ :うむうむ、大体状況の把握は出来た…と、思うw サムエル:しかし、最悪綾さんとルゥが相手ですか。ちと、まずくありません?w 蒼矢  :反射ダメージに耐えて首飾りとイヤリング破壊ですかね 神凪  :砕打で壊せないですかね フィリー:のっふ 蒼矢  :…常動でなければぶん取ってすぐぶん投げてやれんかな(ぉ GM−K:??「くっ…ソコか…そこにあるんだな…」ルゥを見つめます フィリー:ほえー? ルゥ  :……は?>そこにあるんだな? ナナシ :「……何か持ってんのか?」w>ルゥ 神凪  :? フィリー:ふよふよと、乗り心地がイイ方に移ろうか… 魅幽  :…もってたものか; サムエル:「なにか、持ってるんですか?」?ルゥ 神凪  :びば!!ご都合主義w ルゥ  :「ん……? もしかして……なるほど……これか」(ポケットから委員長より回収した指輪を取り出す)w 蒼矢  :「……何か関係してるのか?」 神凪  :「・・・指輪?」 ナナシ :オーラ感知w<指輪 GM−K:??「かえすんだ!」奪おうとします ルゥ  :「これに何か関係があるわけだね……」(微笑を浮かべながら) GM−K:オーラは、わずかにします ルゥ  :当然抵抗するw>奪おうと フィリー:食べちゃえ☆w 蒼矢  :割り込むw<奪おうと GM−K:了解 <抵抗 神凪  :間にはいり足払い 神凪  :w ルゥ  :「……お前に命令される言われはないね……」 ナナシ :「成る程、本体か……ルゥ!!」投げろと合図w>ルゥ GM−K:??「そうか…命令でなければ…交換といこうじゃないか…」 ルゥ  :「欲しければ……実力で取るんだね!」(ナナ君に投げるw)>指輪 ナナシ :キャッチをw GM−K:どうぞw <キャッチ フィリー:食べちゃえ…w 蒼矢  :何故そんなに食べさせたがって(死 ルゥ  :「さぁ……指輪はあっちへ行ったよ、私に構ってる暇あるのかな?」 ナナシ :判定…要る?w<キャッチ フィリー:後日談が笑えるから!w 魅幽  :はらわた引き裂かれますよ; 神凪  :せめて下剤でw GM−K:いらない<判定 ルゥ  :「よほどそれが欲しいみたいだね……ナナ君」(目配せ) ナナシ :了解w ナナシ :「ああ…望みを叶えてくれるらしいからなぁ…」w>ルゥ GM−K:??「ぐぅぅ…よこせ、よこすんだぁ…」無防備に体を出していますがw ルゥ  :綾先生の後ろに行って腕ねじ上げますw 柔道技能でw サムエル:じゃぁ、「今だ、神凪さんっ!!」 魅幽  :「えいやっ(ねっくれすを) 蒼矢  :綾の手を蹴り飛ばしてネックレスはじけません?ナナシ GM−K:破壊出来そうです<指輪 蒼矢  :もうネックレスからは離れてて、影響は消えてないんですよね?<GM ナナシ :「イヤだね…俺はこいつが気に入っちまったみたいでなぁ…(口の端を歪める」w>?? GM−K:離れても大丈夫ですが…どんどん弱ってます<影響 ナナシ :で、足元の石を2つ3つ無造作に拾いますw フィリー:食べる?w(モウイイ 神凪  :ww GM−K:??「べ、別に、俺はどんな、アクセサリーにも移れるから…壊しても無駄だぜ…(汗)」 魅幽  :「・・・じゃ、なくなっちゃっても、へーきだね?」 サムエル:「ですよねぇ」 ルゥ  :「なら……この辺りにあるアクセサリ全部を壊せばいいわけだね……」w 神凪  :「・・・だな」 ナナシ :「ほう…じゃあ、問題ないな」そのまま、石と指輪を一緒に握りこんでごりっとw>?? 蒼矢  :「実に簡単な回答だな」<アクセサリ壊してオッケー GM−K:??「…うぁぁぁ〜…………」意識を失います ルゥ  :えぐい壊し方だねぇ……w 神凪  :ww 蒼矢  :哀れw GM−K:で、指輪の破片…ネックレスからは、妖気がなくなります ナナシ :でも『らしい』でしょ?w GM−K:うんw ルゥ  :うみ、ナナシらしいw 蒼矢  :『は』?<妖気 神凪  :高潔テナンダロウ?w フィリー:w 魅幽  :「・・・おわり?」 ルゥ  :「その辺に移った気配ある……?」>ALL フィリー:おーらかんちー 蒼矢  :一応オーラ感知w フィリー:物陰までよーくみえますとも GM−K:綾「…ぅ…ん…」 GM−K:オーラはありません 神凪  :「・・・・」関節技といておきます フィリー:おきたー ナナシ :「……ま、終わってみればシンプルケースって奴だな…」そのまま掌を返して破片をぱらぱらと…w GM−K:そりゃぁ…極めまくってたんだからw 魅幽  :「わーんっ あやさーんっ(たっくるw) サムエル:「これで、一件落着ですかね」w ルゥ  :開放しようかw 「綾先生……意識は大丈夫……?」 フィリー:じゃあ、あやさんに、火球の妖術の幻覚を・・・ 神凪  :おひw 魅幽  :ずびしっ>虫 蒼矢  :そろそろ結界消えてません?(ぉ GM−K:綾「…え…こ…ここは…ま…まさか…いや…」 フィリー:これでキャーキャーいいだしたら、ホンモノ GM−K:それどころじゃないっぽいですw 魅幽  :「あやさん??」 ルゥ  :偽者でも驚くと思うぞw 蒼矢  :「……何が『まさか』だ?」<綾 ルゥ  :「綾先生?」 神凪  :「・・・・?」 ナナシ :「………(一瞥」w>綾 GM−K:綾「…ごめんなさい…私の不注意で…みんなに迷惑を掛けてしまって…」 フィリー:マジンガー一号に飛び乗り GM−K:綾「……」異常にしょげています ルゥ  :「別に……この程度は迷惑といわないでしょ……それより委員長へのフォローお願い……かなり、責任を感じてると思うから……」>綾先生 ナナシ :「煙草を咥えつつ)…ま、結果オーライって奴さ…(しぼっ」>綾 フィリー:「よくあるー」ぺちぺち 蒼矢  :「ふむ。もう影響は受けていないんだな?」<綾 サムエル:「気にしなくてもいいと思いますよ。ほら、『困ったときは、お互い様』といいますし。」>綾 フィリー:そういえば、「にく」はどうなったんだろう・・・ GM−K:綾「そうよね…そう…結果さえ…」 ルゥ  :一晩立てば消してるでしょw 魅幽  :「あやさーん・・?」」 フィリー:ちえーw 神凪  :「・・・・」 ルゥ  :「とりあえず……委員長に説明さえしてくれるなら、私は何も言わないし……」 GM−K:綾「…そう…加藤さんの…(記憶…辛いだろうし)…判った…説明しとく…」 蒼矢  :もう危険は無さそうだし綾をフォローなりツッコミなりいれる気も無いんで戻ります(ぉ GM−K:綾「大丈夫…もう…大丈夫だから…」 ルゥ  :それを聞いたらルゥは家に帰って不惑置いてから学校戻りますw GM−K:>魅幽ちゃん フィリー:「だーいじょーぶ、めーわくかけないで生きるなんてだーれにもできないし、悪いのは迷惑をかけることじゃなくて 魅幽  :「む〜〜?」 フィリー:それを気にしすぎて、もっと迷惑かけちゃうことだから〜」 サムエル:「良いこと言いますねぇ」>フィリー GM−K:綾「…そうよね…そこからが…大変だけど…必要だもんね」>フィリ― ナナシ :「ふ〜っと煙を吐き出し)…じゃあ、な…(後ろを向いて手をひらひら」そのまま立ち去る>綾 蒼矢  :あ、一応ネットワークのその手のに向いた人に今回の件の裏がないかだけ訊ねておきますがw フィリー:「400歳は伊達じゃないのだ〜☆」 GM−K:裏は、特にないです ルゥ  :「ならもう少し落ちつきなよ……」w>400歳 サムエル:「なるほど、『年の功』ですか」w GM−K:綾「…(苦笑)」 ということで…セッション終了です… 魅幽  :「………(じ…)」 蒼矢  :なら『終わった事項』としてその件に興味無し。偏屈寺でくつろいでるって事で<裏が無い