ワタシは逃げていた・・・   何故逃げているのかわからないまま・・・   ワタシが誰なのかも、わからないまま・・・   一人の男性が、私の目の前に現れた。・・・ワタシは、彼を・・・ <GM> ・・・そろそろ始めましょう?w <ヘスキー> はいw <神凪> うい <GM> では、始めてやるッ! <フィリー> ぅぃぉ〜   (開始前に妙な盛り上がりを見せるプレイヤー達・・・楽しくていいんですけどね^^;) <GM> まずは、フィリーさんからw <GM> 平日の昼間。授業時間ですが、あかねちゃんのポケットで授業を聞かず眠ってる? <フィリー> うむ <フィリー> ムロン、透明です <GM> では、好奇心であたりを見回した時、何か引っかかったw <フィリー> ほえ <GM> いつもどおりの授業風景のはずが、一人だけ様子が違うね。 <GM> 妙にきょろきょろしてる感じです<青年 <フィリー> んーじゃあ、普通にオーラ感知〜 <GM> オーラは人間w <フィリー> 感情GOです <GM> 感情は、漠然とした不安・・・かな? <フィリー> 不安… <フィリー> 一緒にキョロキョロして… <GM> 青年の名前はわかります。遠川 淳(とおかわ あつし)ですw <フィリー> ふむ… <GM> なんだろうと気になったのですが、翌日から彼は大学に来なくなります。 <GM> というところで次のシーンへw   (さて、ここはシーン転換が早すぎました。淳君が大学に来なくなるところまで、が本来の導入になります^^;) <GM> では、次へスキーさんw <GM> 上司から突然お呼びがかかりますよ。 <GM> 刑事部長「へスキー君。ちょっと話があるんだが・・・」 <GM> 言いにくそうです。ちなみに、妖怪について知ってる人です。 <ヘスキー> 「…勘弁してください」 <ヘスキー> 「あなたの持ってくる話はイツモ禄でもないものバカりじゃないですか」 <GM> 部長室にて。「だが、今は君しかいないのでな。引き受けてもらう」 <GM> 部長「ケースYだ」<妖怪がらみ、ですw <ヘスキー> 「…朝日くんや狼刃くんも居るでしょう?…今日は結婚記念日なんです、すっぽかしたら何を言われるか………で、誰が被害を?」 <GM> 部長「とりあえず、資料を見てもらおう」聞かずに資料を渡すw <フィリー> p:ケースYoukaiですな!?w <GM> p:いえすw <ヘスキー> なるほどw <ヘスキー> 「…」資料読みちう <GM> 渡された資料には、写真が入っており、腐乱した全裸と思われる死体がうつっています^^; <ヘスキー> 「……(暫く肉料理は控えよう)」 <ヘスキー> 「殺しですか?」 <ヘスキー> 内容はどんなのでしょうか? <GM> 部長「発見されたのが4日前。身元が判明したのは2日前だ。」 <GM> 部長「資料にもあるとおり、被害者は付近の大学生。遠川 淳」 <GM> 部長「6日前から家に帰っていなかったそうだ・・・死因が変わっていてな。脳を、吸い出されたらしい」 <GM> p:あぁ、かなり時間飛んでますから<さっきのシーンと^^; <神凪> p:伏線だと思ったのにー<時間飛んでます <龍多> p:スタンド攻撃w<時間飛び <GM> p:前のが一週間前ですね^^; <フィリー> p:か…加速している!? <ヘスキー> 「…脳を?」 <GM> 部長「あぁ、脳みそがそっくりそのまま無くなっていたそうだ。他の外傷は細かい擦過傷程度で、到底致命傷足り得ない」 <ヘスキー> 「…まだ若いのになぁ」 <ヘスキー> 「とにかく、コレは他に回して欲しい…今日は大事な用があるんだ!……それから…この資料は参考に貰っていきます」w <GM> 部長「今、ふたりとも出払っていてね。頼んだぞ」 <ヘスキー> 聞こえない振りで部屋を出ますw <GM> では、ヘスキーさんはどうしますか? <ヘスキー> もちろん、勝手に捜査開始ですw <GM> 分かりましたw <GM> さて、次は瓜生さんと神凪さんw <GM> お二人が偏屈寺にいると、「あの、すいません」と女の子の声がw <GM> ???「どなたかいらっしゃいませんか?」 <瓜生> 「はい〜、俺、ここの宮司でも住職でもないけど、何でっか?」 <神凪> 「なにか、御用ですかな?」 <GM> ???「あの、相談事ならここがいいと伺ったんですけど・・・」 <瓜生> 「モノによるけどな〜w」 <瓜生> 「とりあえず、話聞こか?」にかっと笑う>女の子 <GM> では、年のころ二十歳ほどの美人さんですw <神凪> 「どうぞ、中に・・・」 <瓜生> お茶と和菓子持ってくる「……ま、どうぞ♪」>美女 <GM> ???「あ、はい。ありがとうございます」 <GM> ???「あの、私、清水 良枝(しみず よしえ)といいます」 <GM> 良枝「相談を聞いていただけるんですよね?」 <瓜生> 「俺は瓜生、ここにはよう遊びにきとる……で、話聞かせてくれるかな?」>清水 <GM> 良枝「近くの探偵事務所は今やってないって聞いたから・・・」 <神凪> 「内容にもよりますが・・・・・・」 <GM> 良枝「はい。・・・あの、私の友達が、家に帰ってないみたいなんです」 <神凪> p:もしかして、あれですか?w<近くの探偵事務所 <フィリー> p:灰色の脳細胞? <GM> p:あれですw <瓜生> 「え〜と、もうちょい詳しく説明してくれへんかな?」 <GM> 良枝「はい。私達、高校の同級生なんですけど、仲の良かった4人でこのあいだ飲み会に行ったんです」 <瓜生> 「ふむふむ」 <神凪> 「・・・・」 <GM> 良枝「同窓会みたいだねって、みんな楽しみにしてたんですけど、美佐が・・・あぁ、泉 美佐(いずみ みさ)って言うんですけど、どこか様子が変で・・・」 <GM> 良枝「・・・でもうまく話を聞けなくて。で、美佐はそれっきり家に帰ってないみたいなんです」 <瓜生> 「どんな様子やったん?」優しい <GM> 良枝「あ、はい。どこか不安そうでした。はっきりした悩みがある風でもなかったんですけど・・・。カウンセリングの勉強も役に立たなかったです」悔しそう <瓜生> 「警察には?」 <良枝> 良枝「あの、言ったんですけど、家出だろうって」 <瓜生> 「それだけだと行方不明届を出すだけ。ここにくるということは、何か不自然なことでも?」 <GM> ここでお二人とも、知力判定w <神凪> 3d6-11 (dice) 神凪: 10(3D6)-11 = -1 <神凪> 1成功です <瓜生> 3d6-15 (dice) 瓜生: 5(3D6)-15 = -10 <瓜生> クリットw <GM> では、クリティカルした貴方には、はっきり分かります^^; <GM> 良枝さんは、かなり不安を抱えていますw <GM> どちらかというと、自分自身に対する不安のようです。 <GM> 美佐さんを心配する気持ちは嘘ではないんですが、自分自身に悩み事があるみたいですね。 <神凪> 「?・・・・・」 <瓜生> 「……他にも悩みあるん? 俺でよかったら、聞いたるけどw(^▽^)」>良枝 <GM> 良枝「・・・いえ、いえ、何もないです!」 <瓜生> …ではフェロモンの吐息を吹きかけましょう(笑)>良枝 <神凪> 「ふむーー」 <GM> そうくるか^^; <GM> 生命で抵抗だっけ? <瓜生> 生命-3ですなw <GM> ういw <GM> 3d6 (dice) GM(良枝): 7(3D6) = 7 <GM> 成功w <GM> 良枝「あの、美佐を探していただければお礼はしますので・・・」 <GM> 帰りたがってるw <GM> 良枝「少ないですけど、前金を・・・」 <GM> と言って、福沢さんが3枚出てくる。 <瓜生> 「どうしたん? そんな警戒せんでもエエやん?」じ〜っとw <GM> 良枝「い、いえ! 警戒なんて!」w <神凪> 「・・・・・」 <GM> で、受けますか?>お二人 <フィリー> p:出てくるのが、聖徳太子3枚だったら笑ったのに… <GM> p:それはないw <瓜生> 「……でも、俺らかて、そんな探すの上手いわけやないで?」w <神凪> 「ふむ・・・・・よろしいでしょう。お受けいたしましょう」 <GM> 良枝「あの、探してくれればいいので・・・私、もう行かなくちゃ」 <神凪> 「ですから、心当たりがあることをお話いただけないだろうか?」 <GM> 良枝「心当たりがあったら、お話しますけど・・・もう大学も違うし、違う人間関係があるのよね」寂しそう <GM> 良枝「では、私行きますね」 <GM> 福沢さん3枚を置いて、出て行くw <瓜生> 「……名前だけ聞いて探せるかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!w」 <神凪> p:そりゃそうだーーーーーーーー!w <GM> あ、ごめん^^; 大学とか詳しい話もします。 <GM> 良枝の連絡先と、集まった残り二人についても聞きました^^; <GM> 名前が、沼尻 智子(ぬまじり ともこ)と、小池 真紀(こいけ まき)です。それぞれ別の大学に通っていますw <瓜生> 「……尾行するか?w」>神凪 <神凪> 「・・・・・・では、つけましょうか」w<瓜生さん <神凪> 尾行いたします <瓜生> 車でこっそりとw <神凪> 人ごみにまぎれて<尾行 <GM> と言うところで次のシーンへw <GM> お待たせしました、フィリーさん^^; <フィリー> わたし!? <GM> さて、淳君のお葬式です^^; <ヘスキー> あ〜…と、物陰から窺ってていい? <GM> おkw <フィリー> 南無アーメン陀仏 <GM> では、へスキーさんは、知り合いを発見します。茜ちゃんですw <ヘスキー> 「…(カチッ、シュポッ…すぱぁ〜)……なんであの娘が?(汗)」w <GM> お焼香をしていますね^^; <フィリー> そして、そそっかしいので… <フィリー> ぶちまける…と <ヘスキー> ソコまでですか!?w <GM> 茜「あ、すいませーん!」がたん!w <GM> ちょっとこぼしちゃいましたw <ヘスキー> p:…その娘って、ソコまでソソッカシイのかw <フィリー> p:不利な特徴ゆえw <GM> で、出てくるところでへスキーさんを発見w <GM> 茜「あれ、へスキーさんどうしてここに?」 <ヘスキー> 「ん?…いや〜、偶々通り掛かってな(汗)…うん、それよりも、随分と暴れてたな(苦笑)」話をそらしてみるw <フィリー> ウソハッケンツカイマスw <GM> 茜「暴れてたんじゃないですよぅ(恥赤」 <GM> おkw <フィリー> 3d6-15 (dice) フィリー: 11(3D6)-15 = -4 <ヘスキー> 抵抗しません <GM> うむ。真っ赤な嘘だw <神凪> p:w <フィリー> 「うそつきー」という声がw <GM> 茜「え? ほんとだよ、暴れたんじゃないよ!?」w <ヘスキー> 「!!…ソ、ソウダゾ…トモダチヲウソツキヨバワリハ、イケナイゾ」w <フィリー> ウソハッケンハ、へすきーネw <GM> p:分かってますw <ヘスキー> 「…それよりも、友達がなくなったのか?」 <GM> 茜「はい、同じ学科の人なんですけど・・・」 <GM> 茜「どうしました、へスキーさん? そんなに汗かいて」 <ヘスキー> 「…ココは暑いな、あはははは(汗)…俺は何も隠してないぞ、隠してなんかないからな」w <GM> 茜「・・・隠してるんですね」 <GM> 茜「事件なんでしょ?」 <フィリー> p:大丈夫です!茜ちゃん相手なら、隠せます!w<朴訥w <GM> p:う、そうか^^; <GM> p:いや、ここは分かったと言う事で^^; <フィリー> p:w <ヘスキー> p:まぁ…でも、フィリィが突っ込むでしょうし…バレタってことでw <フィリー> では、玉ネギの幻覚を… <GM> 茜「フィリーも気になってたでしょ? 遠川君急に来なくなったの、様子がおかしかった後だし・・・」 <フィリー> 「にゅー」 <ヘスキー> 「…ココで立ち話もなんだ…遍窟寺で話をしよう、丁度頼みたいことも………(ばたっ)」ぴくぴくぴくぴくぴくぴく <フィリー> p:さすがは直感娘…過程を無視して、結果だけ…w <GM> p:にやりw <GM> では、偏屈寺へってところで、尾行直前組みと合流w <GM> 茜「あれ、ばたばたしてどうしたんですか?」w>瓜生・神凪 <瓜生> 「尾行中♪」 <神凪> 「同じく」 <フィリー> 「尾行って、そんなバレバレな感じでいいの?」 <ヘスキー> 「…なにやっとるんだ、お前等(汗)」w>怪しげな2人組 <GM> 参道で、一人の女性とすれ違ったのを思い出すよ>フィリー・へスキー <フィリー> …誰w <GM> さぁ、知らない人ですw <GM> みんなで行く?<尾行 <フィリー> まぁ、妖怪絡みらしいし… <フィリー> オーラ感知を <フィリー> ぺっぺけぺーと <GM> 見てたでいいか。では、オーラは人間。感情は、漠然とした不安。 <フィリー> そりゃまた、覚えのあるオーラで…w <GM> でしょう?w <神凪> 「どこか変ですかな?」グラサンつけとります <フィリー> 「顔」 <瓜生> 「ヘスキーと朝日の真似♪ 行くぞ、ムッツリw」前半はヘスキー、後半は神凪にw <神凪> 「了解!色ボケw」>瓜生さん <ヘスキー> 「…勘弁してくれ(汗)」目頭を押さえる <GM> では、尾行開始w <GM> まったく気づかれる様子もなく、一人暮らしであろうアパートに入っていくところを見届けるw <フィリー> _| ̄|○ <神凪> w <フィリー> あぱーとのどの部屋に入ったかわかるです? <瓜生> ふぃりーGO!(笑) <フィリー> うち、飛ぶと微妙やけんw <GM> はい。4階建ての、3階。左から2番目です。 <GM> おそらく、302号室 <フィリー> キョロキョロっと見回し <フィリー> 人影は? <GM> ないw <フィリー> んじゃー、ふよよーっとその部屋の窓を覗きに… <GM> おkw <GM> では・・・ <GM> 良枝さんは、ニュースを見ていますね。 <フィリー> 何のにゅーすだろ <GM> けっこう真剣な表情で見てます<全国から、ローカルまでw <フィリー> ほへ <GM> そのまま見てます? <フィリー> お部屋の中オーラかんちー <GM> 変わったものはないよ <フィリー> ふむ… <GM> ニュース番組が終わるとほっとしたような顔でご飯支度を始めますw <フィリー> しばらく見て、何もないなら戻るDeath <GM> ういw <GM> では、あと何かする人は? <GM> いないなら翌日へ行くけど・・・ <GM> では翌日。 <GM> さて、まずヘスキーさん。 <GM> また呼び出されます^^; <神凪> p:宮仕えはつらいですねー <GM> 「ヘスキー君、これを見るように。・・・2体目だ」 <GM> 死体写真です。 <フィリー> ぎゃー!?w <GM> このあいだの死体よりも、腐乱度合いが進行しています。 <ヘスキー> 「…清水良枝?(ぼそっ)」 <GM> 「・・・まだ分からんが、清水ではないことは確かだ」 <ヘスキー> 「違うな…泉美佐…か」 <GM> 「そう。おそらく、泉美佐だろう」 <瓜生> p:警察も知りすぎ?w <ヘスキー> 「…この資料、お借りします」 <GM> 「腐敗の進行具合から、おそらく、遠川淳とほぼ同時期に殺害されただろう」 <ヘスキー> 「…イツモながら嫌な事件だ(汗)」 <GM> 「遠川の交際関係から、泉の名も浮かんでいたんだが、死んでいたとはな」 <GM> p:そういうことw<知りすぎ <GM> 「資料にも書いてあったはずだが?」w <ヘスキー> 「…これで事件は闇の中…って事にしませんか?」 <GM> 「却下する」 <ヘスキー> 「…ホントに年金貰えるのかなぁ…俺」(ぐんにょりして出て行く) <フィリー> p:やる気なしな警官だなw_| ̄|○ <ヘスキー> p:そうじゃないのよw <神凪> p:税金返せーーー!w <ヘスキー> p:何を含ませているか、考えるんじゃない!感じるんだ!…ドントシンク、フィールw <GM> 「とりあえず、君は泉と最後に会った三人から話を聞くように」 <ヘスキー> 「…勘弁してくれ(汗)」   (ここで全員合流のはずが、他のメンバーは昼間動けないので、神凪さんだけ合流です^^;) <GM> で、とりあえず聞き込みなんですが・・・ <GM> 良枝さん、智子さん、真紀さんのどの子をご氏名で?w <ヘスキー> 順番でいいんちゃう? <GM> ういw <GM> まず、真紀さんからw <GM> 普通の短大ですw <GM> 真紀「あの、何のお話でしょうか?」 <GM> ちなみにショートカットの元気そうな子ですw <フィリー> p:電波そうな人じゃなくってヨカッタ <ヘスキー> 「いや…その…なんだ…神凪くん、頼む」w <神凪> 「えーー!!」 <ヘスキー> p:私進めちゃっていいのかな? <GM> p:どちらでも^^ <瓜生> p:頑張れ、刑事w <神凪> p:給料外でも働いてくださいw <ヘスキー> 「…こう言うのは歳が近いほうがいいだろう、ほら、ほら(汗)」 <神凪> 「・・・・・わかり申した。」 <GM> 真紀「モー、授業中なんだからさ、早くしてよね!?」 <神凪> 「申し訳ない」 <GM> 真紀「で、話って何ですか?」 <神凪> 「某は、神凪喜四郎と申す。あなたの旧友の清水 良枝殿から泉 美佐殿の捜索を依頼されたものです。」 <神凪> 「こちらの方は、京都府警の刑事へスキー=ムーアさんです。」 <GM> 真紀「・・・アナタ、変わってるね」w <神凪> 「・・・・良く言われます・・・・」 <ヘスキー> 「…(ずもももも〜)」訳の解らないオーラを纏って会釈w <GM> p:どういうオーラだw <神凪> 「それは、ともかく」 <神凪> 「その泉 美佐殿が・・・・(へスキーに『話して良いかの確認』の目配せをしてます)」 <ヘスキー> 「…(今はマズイ)」w <ヘスキー> p:話すなら話しちゃってエエですw <GM> p:アイコンタクト失敗w <神凪> 「その、泉殿の交友関係を調べていくうちに『遠川 淳』という名前にあたりまして」 <GM> 真紀「付き合ってたんでしょ? 彼氏がいない方がおかしいし」 <神凪> 「ええ、ですが・・・・・・」 <神凪> 「5日ほど前に・・・・・」 <神凪> 「腐乱死体として、発見されまして」 <GM> p:それは驚くぞw <GM> 真紀「えぇっ!?」 <神凪> 「泉殿が、あなたがたと合ったとき様子がおかしい事を聞いてましたので」、 <ヘスキー> 「あ、おい……あちゃぁ(汗)」アイコンタクトに失敗してたのでw <神凪> p:失敗ですからw <GM> 真紀「そ、そうだね、おかしかったかな。・・・心ここに非ずって感じで、さ。彼氏がいなくなったら、そういうものかな?」 <神凪> 「何か事件に巻き込まれている可能性もあります。」 <GM> 真紀「事件ってどういうことさ?」 <神凪> 「今のところは解かりません。」 <神凪> 「あなた方合ったときに、泉殿で何かきずいたことはありませぬか?」 <GM> 真紀「うーん。なんか、ほんとによそよそしかったんだよね。ほんとに美佐か?ってくらいにさ」 <GM> 真紀「それでちょっと喧嘩しちゃったんだけど、なんか悪い事しちゃったな・・・」 <神凪> 「・・・・・・そうですな、友人は大切ですぞ・・・・」 <GM> 真紀「うん、そうだねw」 <GM> 聞けるのはこのくらいですね^^ <GM> ヘスキーさんは何かしますか? <ヘスキー> 「そうそう、最期に…被害者達、どこかへ遊びに行くとか言ってませんでしたか?…そう、様子がおかしくなる前くらいに」 <ヘスキー> p:身長180超える、黒人のマッチョなおっちゃんが、女子大生に話を聞く……シュールですなw (Uryu) p:マッチョだったんだw <GM> 真紀「わかんないけどさ、同じ大学の子に聞いたほうが良いんじゃない?」 <ヘスキー> 「そうか…有り難う、また何かあったら話を聞きにくるよ」 <GM> p:終わりで〜すw <GM> 真紀「わかった、おじさんw」 <神凪> 「ありがとうございます」 <ヘスキー> 「…(苦笑)」40過ぎたらオジサン言われても、あまり感じないw   (時間が経過しすぎたため、この後の智子さんとの会話を省略しました。実際問題、ほとんど同じ事しか聞けないので^^;) <ヘスキー> 「無駄足…か、やっぱり最初の娘が一番臭うか」 <ヘスキー> 「…戻るか(溜息)」車回しますw <神凪> 「ええ、他の人達の情報を期待しましょう。」 <瓜生> 昼飯時の営業終わったら、良枝さんとこ行きましょうw <GM> 良枝「あ、瓜生さん・・・」 <瓜生> 「よ、昨日の今日やけど、ちょっと人の居らんとこで話せへんかな?」 <GM> 良枝「あ、はい。いいですけど・・・」 <GM> では、そういうところへw <フィリー> p:人の居ないところにつれこんで…きゃー…w <GM> 良枝「いったい、何のお話ですか?」>瓜生 <瓜生> 「ん〜と、実はなぁ、美佐ちゃん見つかったっぽいねんわ」頭掻きながら <瓜生> p:はっ、ヘスキーさんから聞いてていいよね?(^^; <ヘスキー> p:ココまできたら話してます <GM> 良枝「本当ですか!?」 <GM> 期待のまなざしw <瓜生> 「……で、美佐ちゃんの交友関係調べたいんやけどさ…」 <GM> 良枝「あ、はい・・・?」 <瓜生> 「実はな、まだニュースなってへんけど、美佐ちゃんらしい死体が見つかってん…」w <GM> 良枝「そ、そんな・・・」崩れ落ちる。 <瓜生> 「……でな、最後に会ったん、キミららしいねんわ。」肩に手を置きながら <GM> 良枝「・・・はい。そう、みたいです。あの日から帰ってないっていいますから」涙が一筋・・・ <GM> 良枝「あの時、私がもっとちゃんと話を聞いていれば!」 <瓜生>「会った時、話してたこととか、聞かれへんかな?」微笑w <GM> 良枝:涙をぬぐう。「・・・はい。当り障りない話ばかりだったような気がします」 <GM> 良枝「昔の事とか話してもどこか上の空で・・・」 <瓜生> 「たとえば、この後、どっか行くとかさぁ…」 <GM> 良枝「そういう話は、なかったです・・・」 <GM> 良枝「・・・あの、美佐は自殺したんですか?」 <瓜生> 「違う……腐乱死体で見つかったみたいや」淡々と <瓜生> 「……友人の遠川ってのも別の場所で死体見つかってるしな…」 <GM> 良枝「(少し血の気がひきつつ)遠川さん・・・美佐が付き合ってた人かも」 <GM> 良枝「どうして? 心中ですか?」 <瓜生> 「……殺されたみたいやな。死体は自分を埋められへんやろし… <GM> 良枝「(いっそう血の気がひいて、青白い顔)じゃああの日別れてすぐですよね、殺されたのは・・・」 <瓜生> 「何か心当たりあるんか?」 <GM> 良枝「・・・ちょっとした喧嘩、です。美佐がなんだかよそよそしいから智子も真紀も怒っちゃったみたいで・・・」 <瓜生> 「ふむふむ、どんな風な喧嘩やったん?」 <GM> 良枝「喧嘩自体はたいした事なかったんですけど。そのあと、その・あ・と・・・」本当に倒れる。 <瓜生>「おい、しっかりしろ〜」支えるw   (ここまでで、情報不足を痛感したGM。展開が少し強引になります^^;) <瓜生> そこらのベンチにでも寝かして、起きるの待ちましょう <GM> とりあえず起きる気配はないですが、息はちゃんとしてます。 <GM> そこに通りがかりの生徒がw <GM> 友人「あれ、良枝!? どうしたの!? <瓜生> 「いや、ちょい気分悪くしたみたいなんで、寝かしてるんやけど……彼女のトモダチ?」にっこり>生徒 <GM> 反応振るかい?w <瓜生> 女性だよな…… <GM> ですw <瓜生> 3d6+10   (dice) 瓜生: 14(3D6)+10 = 24 <GM> さいこー!w <フィリー> w <神凪> p:さすがだーーーー!!w <GM> 友人「あ、あの友達なんですけど、良枝を運ぶの手伝ってもらえますか?」(ぽっw) <瓜生> 「エエよ……ところで、最近、清水さんに何ぞ変わった事あらへん? 今も、いきなり倒れたしな〜」>トモダチ <GM> 友人「以前は元気だったんですけど、最近悩んでるみたいで、心配してたんです」 <GM> 友人「同窓会楽しみにしてたのに、帰ってきたらまるで別人のようで・・・」 <瓜生> 「そうなんや〜……どんな風に?」運びながら<別人 <GM> 友人「なんかずっと悩んでて、そんなの良枝らしくないですよ」 <GM> で、とりあえず救護施設に寝かせる。 <瓜生> 「普段はどうなん?」 <GM> 友人「お話するのにここじゃなんですから、他のところに行きませんか?」w <GM> 友人「ゆっくり話せるところでw」 <GM> p:最高だからなぁw <瓜生> 「そらエエけど……清水さん起きてからにせ〜へん?w」くすっと笑って>友達 <GM> 友人「(おきたらふたりっきりになれな・・・)しょうがないですね」 <GM> 友人「良枝は本当はもっと明るいんですよ。最近悩んでるみたいだから・・・何があるのか知らないけど話して欲しい・・・」 <瓜生> 「……う〜ん、清水さん送ってった後ででもメシ奢ったるから、それで勘弁して〜なw」にこやかに>友達 <GM> 「わかりました。約束ですよw」上目遣いに見上げて言うw <GM> p:好色じゃないくせに^^; <瓜生> 「…約束や♪」>トモダチ(名前つけて(笑)) <GM> では友子(ゆうこ)さんでw <GM> というところで、シーンプレイヤーはフィリーさんだw <フィリー> で、何を… <GM> さて、授業を真面目に受けたあと、茜さんはなにやら考え込んでるようであります。 <フィリー> 「どしたの?」コソコソと小声で <GM> 「妖怪って、どこにいるんだろう?」 <GM> 茜「妖怪の仕業としか思えないけど、肝心の妖怪が見当たらないよ」 <フィリー> p:茜ちゃんが、その気で歩けば、一瞬で会えるヨw <GM> p:それは都合がいいw <フィリー> p:そりゃー、都合のいい偶然持ち…w <神凪> p:ヒロイン体質!!w <ヘスキー> p:それって…会えるけど…どうなるの? <フィリー> 「うーん…何処なんだろーねー?」 <GM> では、都合のいい偶然が、二人を一台の車へと導いたw <フィリー> p:まっじ!?w <GM> 朝日「おや、フィリーさんと茜さんじゃないですか」w <フィリー> 「ろぼこっぷだー」 <フィリー> p:犯人は、朝日!?w <神凪> p:w <GM> 朝日「何か悩み事でも?」>茜さん <GM> 言わなければ朝日さんは思考探知するよなぁw <フィリー> p:ぷらいばしぃの侵害だーw <GM> いや、茜ちゃんがしゃべったw <GM> 朝日「なるほど・・・」 <フィリー> 「何か知ってるの〜?」 <GM> 朝日「今ちょっとした事件を追ってるので手が離せませんが、それと関係がありそうですね」 <フィリー> 「ほえ」 <GM> 朝日「RC(ローズ・クルセーダーズ)で研究中のクリ−チャ−が逃げたんだそうですよ。で、私は研究者を追ってるんですが、そのクリ−チャ−は人に擬態する能力を持つそうです」 <GM> 朝日「詳しい事までは分かりませんがね。ではそろそろ失礼します」 <フィリー> 「それだけー!?」w <GM> 朝日:車に乗り込んで走り去るw <フィリー> 「むぅ…逃げちゃった」 <GM> 茜「いいじゃない。なんとなく分かった気がする・・・」 <フィリー> 「擬態って、妖気も隠しちゃうのかにゃー」 <GM> 茜「じゃない? わざわざ研究してたものだろうし」 <GM> と言うところで、ヘスキーさん、神凪さんと合流ですw <神凪> 了解 <ヘスキー> あい <GM> 茜「あ、朝日さんがね。RCが関係してるんじゃないかって」>二人 <神凪> 「RCが!!」 <フィリー> 「へー、そーなんだー」 <GM> 茜「って、フィリーも聞いてたじゃないw」 <フィリー> 「なるほどー」 <GM> 茜「もうw」   (ここでやっと擬態するクリ−チャ−の情報が渡されます。ちょっと遅かったですね^^;) <神凪> 「そのようなものが・・・・・・」 <フィリー> 「擬態ーって、誰かそっくりになるのかニャ」 <ヘスキー> 「…擬態か……(じぃいいいい)まさかなぁ(汗)」茜くんとフィリィー君をw <GM> 茜「どうしたんですか、汗かいて?」w <フィリー> 「ふっふっふ…ばれちゃーしょうがない…」 <GM> 茜「え、擬態してたの?」>フィリーw <フィリー> 「…んなわけないのよネ、コレが」 <ヘスキー> 「…よし、問題解決だ(ニヤリ)」フィリィーをギュっと捕まえてw <GM> 茜「あぁ、やめてください!」 <フィリー> p:うちを捕まえようと思ったら…茜ちゃんの胸触るのと同意ヨ?w <ヘスキー> p:存じません!w <神凪> p:・・・・やばw <ヘスキー> 「…ん?どうした?」w <GM> 茜:胸防御!w <フィリー> 「ヘスキーさんは、すけべぇと…」 <ヘスキー> 「……一体何だってんだ?(大汗)」解ってるかどうか怪しです!<スケベ   (とまぁ、ほのぼのする中で一人だけ真面目な人がいますw) <神凪> 「擬態・・・・・」 <神凪> 「・・・・・まさか、な・・・・」(つぶやく) <GM> では瓜生さん <瓜生> うぃ <GM> 友子さんが「約束よ♪」と言って出て行ったあとw <GM> 良枝さんが目を覚ましそうです。 <瓜生> 「………ぐ〜」軽く居眠りしかけ <GM> 良枝:(ゆっくりと目をあけて)がばっと起き上がるw <瓜生> 「……ん、起きたか?」傍らで座ったまま良枝の顔を覗き込む <GM> 良枝:(ちょっと赤くなる)「は、はい・・・」 <GM> 良枝「瓜生さんがここまで?」 <瓜生> 「友子ちゃんと一緒にやけどね。」にっこり>良枝 <GM> 「そう、友子が・・・」 <瓜生>「自分、大丈夫か? 俺が家まで送ってこうか?」 <GM> 良枝:では、ベッドから出て立ち上がる。「ご迷惑おかけしました。自分で帰れます」 <瓜生> 「ま、ガードがてらって事でな……w」笑って傍らに立つ>良枝 <GM> 「・・・好きにしてください」w <瓜生> 「好きにするわ♪」平然と友枝の横を歩いていく <GM> 良枝:(顔がちょっと赤いのを隠しながら歩く)w <GM> と言うところで場面転換w <GM> ヘスキーさんに携帯が^^; <ヘスキー> 「…なんだ?」 <GM> 部長ですw <ヘスキー> 「進展でもありました?」 <GM> 部長「まず、2体目の死体は泉美佐のものだ。そして3体目が見つかった」 <ヘスキー> 「…清水ですね」 <GM> 部長「よくわかったな。そのとおりだ」 <ヘスキー> 「…(最悪なのは)もう、慣れっこです」 <GM> 部長「慣れてもらわなくては困る」 <GM> 部長「ではよろしく頼んだぞ」 <GM> 切れますw <ヘスキー> 「…(凹顔)」 <ヘスキー> すっごく、嫌そうな顔ですなw <GM> p:でしょうね^^; <ヘスキー> 「さて…瓜生くん、大丈夫かな?」電話かけます <ヘスキー> 電話呼び出しちう>瓜生くん <瓜生> 「はい、瓜生やけど、ヘスキーさん、どないしました?」電話にでつつ <GM> 良枝:その横で静かに歩いてる。 <ヘスキー> 「…ソッチの首尾はどうだ〜?…話は聞けたか?」 <瓜生> 「ま〜、だいたいはね〜……進展ありました、そっちは?」 <ヘスキー> 「ん〜、まぁ…面白い事がわかった…詳しいことは会ってから話そう……直ぐにメールで送る…是対マルタイには見せるな(コソッ」>瓜生くん <瓜生> 「なんか言うとること矛盾しとるけど、解りやした〜♪ ほな、切りますわ♪」>ヘスキー <ヘスキー> 「じゃ、そういうことで…一旦切るぞ(ぷつっ)」直後にメール送信…赫々然々…遍窟寺へ誘導依頼>瓜生君 <ヘスキー> 直ぐに以降は小声です!w <GM> 良枝「電話、なんだったんですか?」 <瓜生> 「追加情報でてきたみたいやから、遍窟寺に戻ってこいってさ♪ 良枝ちゃんも来〜へん?」>良枝 <GM> 良枝「・・・はい。わかりました」硬い表情で。 <瓜生> て訳で移動でいいのかな? <GM> おkw。偏屈寺集結でw    (PLが進んで舞台を整えてくれます。ありがたいですねw) <瓜生> 「犬の旦那〜、連れてきたで〜♪」 <フィリー> p:犬w <神凪> p:司法権力のw<犬 <GM> 良枝「・・・追加情報って何ですか?」>オールw <フィリー> 「そんなものが!?」驚愕 <フィリー> <でも透明w <瓜生> 「…実はなぁ、3体目の死体が見つかってん…」>良枝 <神凪> 「・・・・・・」 <GM> 良枝「三人目・・・誰なんですか?」 <フィリー> 何気に、茜ちゃんはヤヴァそうなので、奥のほーに隠れててもらおうかニャ… <GM> 了解w<茜 <神凪> 「茜殿、下がってなさい」 <GM> 茜: おとなしく下がるw <GM> 良枝「誰、なんですか?」 <瓜生> 「…清水良枝…」 <ヘスキー> 「…お前さんが、一番よく知ってると思うんだが」 <GM> 良枝「?・・・よく分からないんですけど?」 <瓜生> 「3人目の被害者は、清水良枝やったって事や…」 <GM> 良枝(?)「何馬鹿なこと言ってるんですか? 私はここにいるじゃないですか」 <GM> 良枝(?):見た目に明らかに葛藤が生じている。 <ヘスキー> 「…まぁ、そういこったな」超嗅覚+感情感知です <瓜生> 「相手の脳味噌食って擬態するヤツが犯人やそうだ…」 <フィリー> オゥラ感知ー <神凪> 「・・・・・」感知系ないですw <瓜生> p:持ってる人多いよな〜w<オーラ感知や感情感知 <フィリー> p:妖精ですカラ <GM> 感情は・・・『嘘! でも・・・。嘘! でも・・・。嘘!』 <GM> 入り混じっております。 <GM> 良枝(?)「・・・私は、清水良枝。私は清水良枝。私は清水良枝・・・」 <瓜生> 「別に人間殺したからって、罰そうとは思わん……問題はこれからやし」 <ヘスキー> 「…」 <瓜生> 「けど、ほっとく訳にはいかない・・・・」」 <GM> 良枝(?):すがるように瓜生を見つめる <瓜生> 「“良枝”はどないしたい?」にっこり笑う>良枝 <GM> 良枝「わたしは・・・私は、清水良枝です。・・・これからも、そうします」 <GM> 良枝:何か悟ったような表情をするw <瓜生> 「なら、そうしたらエエ……ま、教えなアカン事は多いけどな。」>良枝 <GM> 良枝「・・・はい。教えていただけますか?」>瓜生w <瓜生> 「ま、ぼちぼちな♪」>良枝 <ヘスキー> 「…」ムッとした顔してます <瓜生> 「……なんぞ、問題あるか?」>おーる <フィリー> 「んー…何で3人目?」 <神凪> 「・・・・・・・・(何か違和感が・・・・)」 <ヘスキー> 「…性質が解るまで気は抜かん方がいい」 <GM> 良枝「なんとなく、思い出せそうです」苦渋の顔で。 <瓜生> 「………頑張れ…♪」>良枝 <GM> 良枝「”ワタシ”は、安心が欲しかったのだと思います。脱走の最中に出会った男の人を・・・うぅ」 <GM> 良枝:えづきそうになってます。 <瓜生> 「………」何も言わずに頭を撫でる>良枝 <GM> 良枝「”ワタシ”だって人を食べたいわけじゃないんです。ただ、知られた時にこの姿ではいられないと、強く、思いました」 <GM> 良枝「擬態は、相手の記憶を奪うと同時に”ワタシ”の記憶を封印する力もあったみたいです」 <ヘスキー> 「…?(渋面)」腑に落ちない事があるらしい… <GM> 良枝「そして、その前後の都合の悪い記憶も、共に封印されました」 <瓜生> 「ふむふむ……でも、もう思い出したんやろ?」 <GM> 良枝「私になる前の”ワタシ”の記憶は、はっきりとは思い出せません。・・・昨日見た夢のような記憶です」 <GM> 良枝「ずっと、不安でした。・・・身近な人が消えた時、一緒にいたはずの自分にその記憶がない。そして、自分自身の存在の不確かさ・・・」 <ヘスキー> 「…一旦警察で与かろう、こんな厄介な事を遍窟寺に頼めんからなぁ(汗)」 <瓜生> 「ま、ぼちぼちでエエからな……人襲いたくなったら、俺呼んでくれたらエエしw」 <GM> 良枝「以前の”ワタシ”は、その不安に耐えられず、正体を知られかけたとき発作的に擬態を行いました・・・」 <GM> 良枝「でも、貴方のおかげです。貴方が私に安心をくれたから、私は私でいられます」吹っ切った笑顔で>瓜生 <ヘスキー> p:難しい…難しいです、この問題(汗)…色々な意味で <ヘスキー> p:責任ど〜しよ…とか、そんなとこがねw <GM> 良枝「警察に行くのはしょうがないですよね。人を・・・3人も殺してますから(悲しそうに」 <GM> p:と言ってますがw <神凪> 「『他』でありながら『自己』であり・・・・・・か。」 <瓜生> 「……そやな〜、安心してエエと思うで♪」>良枝 <GM> 良枝「・・・ハイw」満面の笑顔で>瓜生 <ヘスキー> 「…妖怪が殺した人に成りすましてましたってか?…言える訳ないだろ(汗)」 <神凪> p:本当にどう処分決めるのやら <ヘスキー> p:落とし所がみつからない〜w <フィリー> p:あかねちゃんが無事ならイイヤーw <瓜生> p:瓜生って人間食う程度なら容認しますんでw   (ここで、お助け(?)NPCの登場です。戦闘無しではPCのみでの解決は不可能でしょう^^;) <GM> 和尚「話は全部聞かせてもらったよ」 <フィリー> p:怖い人きた!?w <ヘスキー> 「おっさん、最初から聞いてたな」w <GM> 和尚「ん、なんのことじゃ?w」 <神凪> 「最初からいましたな・・・・和尚もお人が悪い」w <瓜生> 「全部聞いてたイコール初めからに決まってるやんけw」 <GM> 和尚「ひょっひょっひょ。まぁ、皆がどう対応するか見たくての」 <ヘスキー> 「…和尚、微妙な問題ですよ?…和尚にお任せしてイイのかね?」 <GM> 和尚「まぁ、この娘さんはわしが責任を持って預かるとするわ」 <ヘスキー> 「…和尚がそう言うなら(肩竦)…お任せします」 <神凪> 「ま、信用しましょう。」 <瓜生> 「食っちゃダメやぞ、和尚w」 <ヘスキー> 「…別の意味でもな……な、なんだその目は(汗)」w <GM> 和尚「食わん食わん。わしゃもっとないすばでえの方がええわいw」 <瓜生> 「あ〜なんだ…少々吸っても構わないから」和尚の脳w <GM> 和尚「ではな。またいずれ会えるじゃろうて」>瓜生・良枝 <瓜生> 「あ、そうそう、和尚! 今日こそはツケ払ってもらうで〜!(ニヤソ)」 <GM> 和尚「ではさらばじゃw」 <GM> 和尚:良枝を抱えて消えるw <フィリー> 「あ、逃げた」w <神凪> 「・・・逃げましたな・・・・」 <瓜生> 「逃げやがったぁ!w」 <ヘスキー> 「…勘弁してくれぇ(呟)」 <GM> その瞬間、瓜生は良枝の口が動いたのを見た。「また」と。 <瓜生> (ひらひらと手を振るw)>良枝    (時間がかかりすぎたため、これをもって、セッションを終了させていただきました^^;)    (後日談は・・・無くても・・・いいよね? ね?(汗))   私は、逃げていた。自分自身から。   何故逃げていたのだろう。   私が誰なのか、それは私が決める事だ。   一人の男性が、私にそれを気づかせてくれた。・・・私は、彼に感謝している。