『大きな ノッポの 雪だるま』 GM 今日も今日とて寒い冬。お昼というのに寒いこと寒いこと、雪もちらちら。そんな日に皆さんは? 狼刃 非番じゃないなら不真面目に仕事を。非番なら家でお茶でも飲んでいます(笑) 鬼隆 日曜祝日でなければ学校っすね(笑) 竹彦 雪の中、道に迷ってます。そろそろ凍傷が(ぉぃ 新堂 雪が降ってきたのを見て、洗濯物を取り込んでます(笑) GM 何故道に…(笑)  じゃあ…まず学校な鬼隆くん 鬼隆 はいな〜 鬼隆 やっぱり残像のこしつつ?(笑)<洗濯物取り込み GM 昨夜雪が良くふったのか、グランドは雪がつもってまして …鬼隆君は高校生か。小学校中学校の方では皆休み時間に雪合戦に興じたりしてまし 鬼隆 「お〜 遊んでる遊んでる♪」微笑ましく思いつつ眺めましょう(笑) GM かまくら…は作れいないか。でも、雪だるまとかも作ってあったりで、わいわいやってます。 GM 流石に高校生じゃしないかあ(自分もしなかったし(笑) 鬼隆 知り合いの子供に引っ張り込まれる事はありますよ?(笑) GM 判定は…いいか。眺めてると、小学校のグランドに ああ、小学生なのに随分大きな雪だるまが作ってあるなあ とか思いました。 鬼隆 「ん?…随分でかいな…」ちょっと気になるのでよく見てみます GM 体長3m (笑) 鬼隆 でかっ!!(笑) 鬼隆 動いたりは…してないっすよね?(笑) GM ふつーに大きな バケツも何も装飾されてない雪だるまです GM 顔くらいはつけてあるけど。ああ、雪だるまが動くわけないじゃないですかぁ♪ 鬼隆 「あの雪だるまずいぶんでかくねぇか?」近くに居るクラスメートに声をかけます(笑) GM クラスメート「ああ、あれ?でかいよなー。誰が作ったんだろーな。」 鬼隆 ふむ 気がついてはいるようだ(笑) GM クラスメート「小学せーにゃムリろー。」「大方先生が作ったんでない?」「ヒマなセンセーだなー」などなど 鬼隆 「そうだよなぁ ギックリ腰になってたりしてな(笑)」などと言いつつ子供達の様子を見ています…落ちそうになったりしないか(笑) GM で、道に迷ってる風車さん は、道すがら小学校の横をとおり… でっかぃ雪だるまなんぞを見かけましたね。 竹彦 「おー…、でっかい雪だるまだなぁ。子供たちは元気でよろしい(一人勝手にうなずいてる)」(笑) GM 子どもはそのでっかい雪だるまに集って、上ったりわいわいやってますね 竹彦 「いや、楽しげで実に結構」(笑) GM ふむ。視覚判定ー -5を。鬼隆君は遠いのでさらに-3じゃ(酷) 竹彦 3d6-13-5 <[dice]> Takehiko: 10(3D6: 3 1 6)-13-5 = -8 鬼隆 -か…成功したら主人公になれるな(笑) 竹彦 間違い、+5なので失敗です 鬼隆 3d6-13+5+3 <[dice]> k-kiryuu: 13(3D6: 6 4 3)-13+5+3 = 8 鬼隆 さすがに無理っす(笑) GM 3差と8差失敗、と。 …? みてたら何か違和感を感じましたが、それが何だったのやら判りませんでした GM キノセイデショウ(笑) 鬼隆 「?……気のせいか」(笑) GM さて、あっさり時間は回って…何かなければ 翌日だったりします。 新堂 「平和な一日でしたね……」(笑) 鬼隆 「でかい雪だるまだったなぁ」(笑) GM 平和かな… その後雪が続いたせいで なんと洗濯物が乾かせませんっ(無関係(笑) 竹彦 「しっかし、今年はよく雪が降るなぁ〜」(笑) 狼刃 「ふぅ……疲れた日は風呂に限るなぁ」(笑) GM 翌日・・ おそらくお店な、新堂さーん。 新堂 はい、現場の新堂です(笑) GM 今日は七枷のお使いで、某学校へお届けものをお願いされますです 新堂 どんなものです? GM 変哲もなさそうな、壺。ただのお使い(笑) 新堂 ちっ……つまらん(笑) 新堂 それじゃ、歩いて持っていこう、チャリじゃ割りそうだ(笑) GM まぁ、壺のお話はまたの機会に(ぇ 鬼隆 …厄介な物だったらそもそも学校にもちこ…ってどういうこと!?(笑) 新堂 では、学校に着きました(笑) GM では、てくてく学校に行くと… 雪が降ったせいで、道々雪だるまとかみんな作ってますね GM 学校には一回り大きな雪だるまもみかけます。 小学校に、でかいのが2つ、中学校にも1つ。3mクラス 鬼隆 …増えてる(笑) 新堂 「雪だるまか……昔3メートルぐらいをを作ろうとし…………」実際に3メートルクラスのを見て呆然(笑) 新堂 「……よほど暇な人がいるのでしょうね」(笑) GM 鬼隆君も、学校にくると昨日より…”…増えてるよ。”と(笑) 鬼隆 「………流石に異常だろ…これは(汗)」 GM まあ、他にも普通サイズの雪だるまは沢山ありますけどね。 ドラ○もんとか ピカちゃーとか 鬼隆 流石に気になるので近付いて見て見ます(笑) GM ああ、ドレ見に行ったのかな? 鬼隆 え〜っと一番近くのですかね やっぱ GM 3mな雪だるまです(笑) 特に装飾もない。見にくると、見掛けた事のあるヒトもいましたですね<新堂さん視認 新堂 「とりあえず、仕事を優先しなくては……」微妙に動揺してる(笑) 鬼隆 「あれ?こんなところでどうしたの?」(笑)>新堂 新堂 「こんにちは鬼隆様、こちらに届け物がありましたので」>鬼隆 GM じゃ、視覚判定。ペナなし ついでに、近くにいた新堂さんも-2で 鬼隆 「……しっかし近くで見るとほんとにでかいな(汗)」 鬼隆 3d6-13 <[dice]> k-kiryuu: 7(3D6: 2 2 3)-13 = -6 鬼隆 6成功〜 新堂 3d6-8 <[dice]> Sindou: 7(3D6: 2 3 2)-8 = -1 新堂 1も成功(笑) GM でわ、鬼隆君は昨日さんざ子どもたちが遊んだ割に、綺麗な表面してるな、と。 新堂さんも、大きい割に、綺麗な作りになってるなと思いました。 新堂 「ふうん……見事なものですね」 新堂 別にきれいでも、変だと思わないから(笑) 鬼隆 「………まさか…ねぇ」いやぁな予感をさせつつ表面をちょっと削ってみます(笑) GM ぞりぞり…ぽろ GM 削ったのは鬼隆君か …知覚判定-5 鬼隆 3d6-13+5 <[dice]> k-kiryuu: 9(3D6: 2 5 2)-13+5 = 1 鬼隆 ちょっと失敗 GM 手が冷たいなあ(失敗) 鬼隆 あ ちなみに接触感知がありますので何か振動とかあれば気がつきます(笑) GM イヤ、別ニ?(笑) 鬼隆 「ん〜……気のせいか」了解(笑) 新堂 「さて、届け物がありますので私はこれで」渡しに行きます(笑) 鬼隆 「あいよ きをつけてな〜」 GM あい。では届け先の用務員さんのトコに渡しに行きました(つつがなく、お届け任務終了) GM で、学校内を歩いてたら、雪だるまの事が流石にちょっとした噂になってるようでし 新堂 で、戻ってきて、雪だるまをじーっと見てる(笑) GM あいな。  じー......... 雪だるまでした(笑) 新堂 あい(笑) 新堂 そのまま素直に帰りませう(笑) GM でわ、夜です。今日はお寺に皆さん来ております。 狼刃 おぉ、出番が来た(笑) GM 幻伍郎「最近寒いですねえ(持参した大福をお皿に積みつつ)」 鬼隆 「ほんと寒いっすね〜」人数分のお茶を淹れつつ 狼刃 「まぁ、まだ冬だからねぇ」炬燵に入って緑茶すすり〜 竹彦 「まったく、こう寒いと風車の羽も凍っちまう…」 新堂 「あれだけの大きさを作るとなると……ああやって……」何かを考え中(笑) GM 幻伍郎「どうしました?今日はお使いから帰って、よく考え事してますけれど」 新堂 「いえ、今日、大きな雪だるまを見まして……どうやったらあれだけの物を作れるのか、と」 狼刃 「ほぅ、雪だるまか………一度作ったことがあるが、アレは腰が疲れるよねぇ」(笑) 竹彦 「そういえば私も見たが…そんなにたくさんあるのか?」(笑) 鬼隆 「…あの大きさ作るのは普通には作れないよなぁ…しかも一晩で2つ増えてたし」(笑) GM ぼたん「…知ってる… デカ、だるま…。見てきた」 狼刃 「あの大きさ? どれくらい大きかったんだい?」 鬼隆 「約3mのが3つほど」(笑) 狼刃 「………3m? それはまた。あ、大福もらっていいかな?」 GM 幻伍郎「ええ、どうぞ。 …そういえば、店の前にも雪だるまがありましたねえ。ぼたんは作った覚えがないといいますが」 新堂 「姉さんも見ていましたか、大きかったですよね」 GM ぼたん「(こくこく)一度…作ってみたい。 …覚えない。唯は?」 新堂 「私も作っていません……てっきり姉さんが作ったかと」 GM ぼたん「(ふるふる)…違…」 幻伍郎「まあ、近くのお子さんでしょうね。きっと」>唯 GM ぼたん「……また、ふえたりして・・」 新堂 「さすがにそれは無いと思いますよ、姉さん」(笑) 鬼隆 「あ お茶はいりましたよ」皆にお茶だし(笑) 竹彦 「3mが三つか…それはまた豪快だなぁ〜」(笑) 鬼隆 「……そっか ちと見に行ってみましょうか 誰が作ってるのか」誰にともなく(笑) 狼刃 「あぁ、ありがとう……って、今からかね?」お茶を受け取り大福いただき、眉を潜めて(笑) 鬼隆 「一晩で3mクラス2体ってのは正直異常ですから…な〜んかひっかかりますし」(笑) 新堂 「今からですか?そこまでする必要は無いと思いますが……寒いですし」(笑) 狼刃 「あっはっは……それには同意だねぇ」お茶啜り(笑) 竹彦 「まぁ、顔を拝んでおきたい気もするが…寒いからなぁ」(笑) 鬼隆 「まあ見に行くだけなら一人でも十分っすからね」(笑) 竹彦 「まぁ、自分が雪だるまにならないように気をつけてな」(笑) 鬼隆 「まさか雪だるまが襲い掛かってくるわけでもないでしょうし」(笑) GM お菊「(寒そうに半纏を纏い、襖を開けてはいってくる)確かに良く降る雪だねえ。」 鬼隆 「ども こんばんはっす」お茶をいれてだします(笑) 狼刃 「やぁ、こんばんは。お邪魔してるよ」 GM お菊「ああ、こんばんは。ありがとうよ、奥に羊羹貰ってあるんで 切ってきておくれでないかい?」 鬼隆 「あ 了解っす」羊羹を切ってきます(笑) GM では、其の晩は談笑しながら 更けていきました…。 GM 次の日(多いなあ(笑);) GM えーっと、狼刃さんって何課? 狼刃 捜査一課で殺人課だと思いました 狼刃 殺人課……って、なんか変だな(笑) えっと、なんだっけ?(笑) とりあえず、捜査一課です(笑) GM 課は違うのかな… 良くわかんないけど、いいか(ぉ)朝からお仕事場で苦情の電話が、よく掛かっています GM 内容は大体”家(店)の前に、でかい雪だるまを作って悪戯される。なんとかしてよ”的な 狼刃 ふむふむ GM 件数もあんまり多いので、しぶしぶ「ちゃんとやってますよ」と言うことで、人員に狩り出されます GM いけにえ?(笑) 狼刃 「ふぅ………畑違いなのだがなぁ」とか言いつつ、調査に狩り出されるでいいのかな? GM 上司?「スマンが、まあこれも仕事だと思ってやってくれ(苦笑(」 狼刃 「はぁ、了解です」やる気なさそうに敬礼して、苦情を受けた住所を次々に回っていきます。 新堂 しつもーん、うちの店の前にも雪だるまありますか?(笑) GM ありまし。普通サイズですが、覚えのないのが GM で…竹彦さん 御土産物屋さん。。。なのかな? 竹彦 あぃ、売り子してます…この天気では売れ行きは悪そうですけど(笑) GM (もしくは、家)の前にも、覚えのない雪だるまが、朝できてました。 竹彦 びたーん!(家を出ようとして激突した音) 竹彦 「むあー!?こんなところにもっ!?」(笑) 鬼隆 ん?鬼隆家の前にもっすか? GM (えーっと)鬼隆君ち、学校から近め? 鬼隆 特に話しに出たことはないですけど歩いて通うくらいですから近いと思いますよ〜 GM で、近い…。なら、家の前に二個ほど。 覚えのないゴマちゃん雪だるまやが 鬼隆 「…いつのまに(汗)」抱えて脇に重ねます(笑) GM 鬼隆君 竹彦さん 唯さんたちも、見ると案外他の家や店の前も、昨日に比べぽこぽこ雪だるまが増えてるような気がします。 竹彦 「…流石にこれは尋常じゃないな」 新堂 「……ふむ、変ですね」(笑) 鬼隆 「これって流石に異常…だよなぁ(汗)」んで学校に向かう道すがらどかすのを苦労している人が居たりしたら手伝ってあげるようにします(笑) GM 人情派めー(笑) 竹彦 すばらしい!(笑) 鬼隆 500kgまでなら全く判定不要でどかせます(笑) GM 若奥様「ああ、すみません。ありがとうございます」(笑) GM 500kってドレ位のサイズだろう。。。(笑) 鬼隆 「別に大したことじゃないっすよ〜」(笑) GM 苦情A「朝起きたら、店の前にあんなでかいのが置いてあったんだ。きっとウチをねたむ悪戯だっ」だのなんの。 確かに1mほどの雪だるまがあったりします<聞きまわり>狼刃さん 狼刃 苦情は受け流しつつ、雪だるまを調べます。ここで作られたのか、作った物を運ばれてきたのかなどを。 GM あーっと、運んだようなカンジでは無いですね。周りの雪は微妙に減ってるです 狼刃 苦情のあった幾つかの雪だるまは、みんな似たようなものなのでしょうか? それとも、それは今から調べるのでしょうか? GM 見て回ったなら、普通のから鬼隆君とこのようなキャラ雪だるまなども見かけますね。サイズも色々… 狼刃 全部、周りの雪が減っているのでしょうか? っと、了解です GM と、ここで知覚判定。 狼刃 3d6-13 <[dice]> Rouha: 9(3D6: 3 3 3)-13 = -4 狼刃 成功度4です。嗅覚判定なら、成功度10ですが(笑) GM 匂いは無いなあ…。でも、聞き込みして回ると、某学校周辺に苦情が多いような気もします。 狼刃 ふむふむ…… 「……うーん。一日で作れる数じゃないな。大勢でなら、誰か彼かが気付くだろうし」と、雪だるまに触れて妖怪感知します〜(笑)>GM 狼刃 妖怪感知違う。妖気知覚でした(笑) 鬼隆 オーラ感知かと思った(笑) GM 妖気知覚・・っと、(ぺらぺら) 狼刃 オーラ感知ももってるけど、これ自体は妖怪じゃないと見た(笑) 狼刃 一応、するけど(笑) GM っと、上級妖術みてた(笑) えー、関わりまくり。というか、妖術痕跡が 狼刃 では、一応オーラ感知で見ます。生きてはいませんよね? GM ません(笑) 狼刃 ういうい(笑) 狼刃 「さて……話が変わってきたなぁ。今週の厄介番は誰だっけか。連絡とらんとなぁ」 と、道行く雪だるまにオーラ感知しながら、痕跡集めるということで(笑)  んで、全員に連絡取ります(笑) GM らじゃり。 新堂 雪かきしてます(笑) 鬼隆 学校から帰ったら近所の雪だるま片付けの手伝い(笑) 狼刃 全員雪かきかい!(笑) 経験者に言わせて貰うと、アレは疲れるぞ〜(笑) GM ああ、そうそう 鬼隆君は学校にくると絶句できます。 鬼隆 へ? GM おもに小学校の)グランドが、雪だるまパーク状態 鬼隆 「………(絶句)」(笑) GM 誰が作ったか、ゴヂラぽいのとか キテぃとかの大きいのも小さいのも各種取り揃えな GM 学校から近ければ、お店の雪かきしながら楽しげ(?)な小学校が見えることでせぅ<新堂さん 竹彦さん 新堂 七枷家って学校に近いの?(笑) GM 近いらしぃ(笑) 屋根も雪かきとかすれば、見えるだろうし 竹彦 じゃあ家から店までの道に学校があったことに(笑)「…(見た)………ぅお!?」 新堂 お使いの途中で見たということで(笑)「…………壮観ですね(汗)」(笑) 鬼隆 「…先生…片付け手伝おうか?」(笑)高校教諭に GM 教諭「そう思うんだがなあ… 子どもらが居るんでなかなか進まなくってな(苦笑)」 GM みれば、小学生たちがグランドでわいわい遊んでまし。先生たちは撤去したいのか、もどりなさーいと怒るけど GM 「もっとあそびたーい」「なんでこわすのーっ」など、反対状態 鬼隆 「誰が作ってるんすかね(苦笑)」 GM 「さあなあ…?昼はできないだろうし、夜忍び込んだにしては… なあ?」逆に同意もとめられ(笑)>鬼隆 鬼隆 「…っすよねぇ…用務員さんも気がつかないものなんすかね〜」 GM 「”気づいたら増えてた”そーだ。 …とりあえず、なんとかしなきゃなあ」と溜息混じりにいっちゃいます。 新堂 ……せんせー、登場しにくいので時間を早めたほうがいいと思いますー(笑) GM せんせー。ウチもそうおもいましたー(自滅 GM 特になかったら、各人にメールが届くデス。 …新堂さんはもってないか?(笑) 新堂 持ってるのではないかと(笑) 竹彦 携帯…料金払えてるかなぁ?(笑) GM 竹彦さんには、携帯がなければ お寺のお菊さん経由で、家にABに行ってれないかぃ と連絡くるデス 狼刃 「やぁ、こんにちは。今週の厄介当番、ご苦労様です。エンジェルブレスで待っているので 楠 狼刃」 というメールですね(笑) GM 皆さんに狼刃さんからメールがとどくでし(混乱招き失礼(ぼふー;)) 鬼隆 メールを読んで即電話(笑) 狼刃 了解(笑) 新堂 「……こんにちは、雪だるまの件ですね」来た(笑) 狼刃 「あっはっは。話が早いねぇ。何か飲むかね?」(笑) 鬼隆 「やっぱりあの雪だるまは普通のものじゃなかったんすね?」(笑) 新堂 「ホットミルクをお願いします」(笑) 狼刃 「妖怪が関わった痕跡があったからねぇ………ん? 君たちが触ったというオチかもしれんが」(笑) 狼刃 「注文頼むよ〜」というわけで、ホットミルク注文(笑) 鬼隆 「俺は学校にあったのと普通の家の目の前にあったのを脇にどかしたくらいしか触ってないっすね」 竹彦 連絡されました(笑)(からんからん)「…珍しく迷わずに着けた」(笑) 鬼隆 「っとすんません 遅くなりました」携帯を切って到着(笑) GM 店員「お待たせしましたー。」「いらっしゃいませー」 狼刃 「やぁやぁ、何か飲むかね?」(笑) 新堂 「皆様、来ましたか」 鬼隆 「あ 俺はホットのストレートティーで」(笑) 竹彦 「あ〜、梅酒を貰おうか」(笑) GM 各人注文が届きます(…梅酒(笑) きっとこの店ならあるっ←のか?) 新堂 あるんです(笑) 竹彦 「おぉ、言ってみただけだったのに」(笑 GM じゃあ、そうこう集まったところ鬼隆君にお菊さんからお電話でス 鬼隆 「はい もしもし」(笑) GM お菊「鬼隆かい? あんたの学校だけど、随分えらいことになってるようだねえ」 鬼隆 「そうなんすよ 校庭が雪だるまで埋め尽くされてて(苦笑)」 GM お菊「町の方も、雪だるまが増えてるらしいんでね、どう考えても異常なんで頼まれてくれないかね。あんたの学校だしね。」(笑); 鬼隆 「勿論っすよ 狼刃さん達とこれから色々調べてみます」(笑) GM お菊「ああ、そりゃ好都合だよ。他のやつらには、雪だるまの撤去を頼んでるんで、よろしく頼むよ」 鬼隆 「了解っす 任せといてください」 新堂 「(ずず〜)話は終わりましたか?」(笑) 鬼隆 「あぁ 今お菊さんからも調べてみてくれって連絡が」(笑) 狼刃 「じゃあ、頑張ろうかね」(笑) 鬼隆 「とりあえず俺が知る限りで一番怪しいのは学校っすね」 新堂 「さて、雪だるまですが、おそらく夜に作成されているのでしょうね……」 竹彦 「学校に本体が潜んでいるか…あるいは、雪だるまのどれかが本体か?」(笑) 狼刃 「ほう……根拠は?」学校が怪しい 新堂 「私もそう思います、学校は明らかにおかしかったですから」 狼刃 「だろうねぇ。昼なら、誰か彼かが見ているはずだし」 竹彦 「あの数はどう見てもなぁ…」 鬼隆 「最初に目立った雪だるまがあったのは学校ですし 学校の周辺が特に多かったみたいですし」 狼刃 「………?」眉を潜める ←学校しらん(笑) 鬼隆 「昨日言ったじゃないっすか 3mクラスの雪だるまが3つあったって」(笑) 狼刃 「いやぁ……雪だるま、どこもかしこにもあるしねぇ」(笑) 新堂 「となると……やはり、見張るしかないですね……今うちに校庭にかまくらでも作っておきます?」(笑) GM 見れば、エンジェルブレスの周りにも転々と<雪だるま 狼刃 「そうだね。張り込むならかまくらつくろうか。私は、食料を調達してこようか」(笑) 新堂 「…………(小声)本気で対応されても困るのですが」(笑) 竹彦 「…きりたんぽでも作るか?」(笑) 鬼隆 「………どこまで本気なんだろう」(笑) 狼刃 「さて、冗談さておき、どうするかね? 最悪、カマクラ案になるかもしれんが」(笑) 新堂 「……厚着して見張るぐらいしかできないでしょう」 狼刃 「……………やっぱり、カマクラ作るかね?」(笑) 鬼隆 「車があればその中で見張るとかできるんですけどね」(笑) 狼刃 「車……………」渋い顔をする。あえて言わなかったのに(笑) 竹彦 「いずれにしても見張るには変わりないんだから、風流にかまくらで行こうじゃないか」(笑) 狼刃 「うんうん。幸い、力仕事の人手はあるしねぇ」鬼隆くんをみて(笑) 新堂 「……私はいいですが……どうやって学校側に説明するつもりですか?」(笑) 鬼隆 「…一応学校の校庭ですからやめてください」(笑) 狼刃 「ふぅ………それなら、車にするかね?」嫌そうな顔で(笑) GM でわ、そんな新堂さんに、家から電話が 新堂 「もしもし、唯です」 GM 幻伍郎「ああ、唯? お菊さんから電話があってね。ご苦労様」 新堂 「話は鬼隆様を通じて伺ってます、雪だるまの件ですね」 GM 幻伍郎「唯に伝えておこうと思って。学校の用務員さんだけれど、知人でね。 コッチ側とかかわりのあるヒトで、もし学校に入るなら 見ぬ振りしてくれるそうでね。」(笑) 新堂 「それは好都合ですね、判りました、お任せください」(笑) GM 幻伍郎「というよりは…。今回のは困ってるそうで、”どうかお願いします”だって。」 新堂 「そうですか……必ず何とかしますとお伝えください」 GM 幻伍郎「判った。それじゃあ、唯なら大丈夫だろうけれど、気をつけるんだよ。」かちゃん 新堂 「……かまくらのほうは、何とかなりそうですね」(笑) 狼刃 「どうしたのかね?」 新堂 「(かくかくしかじか)ということらしいですので」(笑) 狼刃 「ふむふむ……それじゃあ、頑張れ」肩に手をポン(笑) 新堂 「というわけで、各自必要と思われるものを用意して1時間後に校門前に集合、道に迷わないように気をつける、でいいですか?」(笑) GM でわ、校庭でかまくら?(笑) 鬼隆 それって物凄く目立つような(笑) 鬼隆 学校の1Fの教室にしましょう(笑) 狼刃 3mの雪だるまをベースに、そこを彫ってカマクラにすれば目立たん(笑) 竹彦 「普段の通り道だからたぶん迷わないと思う」スコップかついでー、鍋抱えてー(笑) 狼刃 あと、偽装技能で………って、持ってなかった(笑) 新堂 ちなみに新堂はスコップと墨と七輪を用意していきます(笑) GM やる気だ(笑) GM でわ、1時です 新堂 先に用務員に挨拶をした後、かまくら作成(笑) GM 3m雪だるまに?(笑) 竹彦 雪だるまを転がしてきて、雪をかぶせて、そこに部屋を掘るのです(笑) 狼刃 えっと………餅とお菓子と、牛乳とアンパンを持って行こう。張り込み必須品(何) 新堂 もちは誰か用意してくれ(笑) 狼刃 うむ。私が用意してある(笑) 鬼隆 じゃあカセットコンロと土鍋を持っていきましょう(笑) GM では、かまくらが出来上がり、物資搬入して準備が万端?整いました(笑) GM 鬼隆君がいたら、30分も掛からないか・・な?(笑) 狼刃 かからんでしょうねぇ(笑) あ、あと日本酒ととっくりも追加しておきます(笑) 鬼隆 はっはっは とっか〜〜〜〜ん!!(笑) GM で、お鍋がぐつぐつ煮える中… 未成年のますなー?(笑) 狼刃 自分しか飲まんがな(笑) 鬼隆 飲みません飲ませません(笑) 新堂 水と間違って飲むかもしれん、味わからんし(笑) GM 匂いしないものね(笑) GM えーと… 一応聞いておこう、外に気を払ってるヒト?(笑) 新堂 一応はーい(笑) 狼刃 飲みながら、気は払っていますぞ(笑) 竹彦 「雪見酒だー」と外は見ながら飲んでますが(笑) GM 払ってるヒトは、知覚。払ってないヒトは、-5で 新堂 3d6-10 <[dice]> Sindou: 16(3D6: 5 5 6)-10 = 6 竹彦 3d6-13 <[dice]> Takehiko: 14(3D6: 5 3 6)-13 = 1 竹彦 普通に失敗してる…(笑) 鬼隆 気を払って妖力を全部オンにしておきます(笑) 新堂 ふっ……(笑) 鬼隆 3d6-13 <[dice]> k-kiryuu0: 14(3D6: 3 5 6)-13 = 1 鬼隆 普通に失敗(笑) 狼刃 3d6-13 <[dice]> Rouha: 6(3D6: 2 1 3)-13 = -7 狼刃 成功度7です(笑) 嗅覚なら、13でクリティカルだけど(笑) GM お鍋のいい匂いがします(違(笑)) じゃあ、グラウンドの片隅に …もこもこもこっ と雪が盛り上がってきます GM 珍しい独りだけとわ 狼刃 ……って、成功してるの私だけか!?(笑) GM よほどお鍋に気が行ってるのか…(ちゃう? 鬼隆 たまたまお鍋作っていたのでしょう(笑) 新堂 寒くて外のほうに向くのに拒絶反応が起こっているのですよ(笑) GM 気づいたのは今のトコ狼刃さんのみ(笑) 狼刃 これはだな、若者の会話についていけなく一人で寂しく飲んでたから気付いたという可能性も(笑) 竹彦 「鍋、なべ〜♪」(笑) 鬼隆 新堂にレクチャーしつつ鍋作成?(笑) 狼刃 「うん? あれは……なぁ、アレは何かな?」オーラ感知しながら、雪の盛り上がりを見ます GM もこもこ盛り上がり、次第に雪が形作って、ウサギの雪だるまが出来上がります。全高2m 竹彦 見た目年齢は同じくらいですがな(笑 新堂 「アレ、とは?」 GM 言われて外を見ると、雪ウサギが増えてます(笑) 鬼隆 「え?」外を見てそれを確認したら即移動(笑) 竹彦 「出たか?」外に出てきます GM 2mクラスのウサギの雪だるまが、ちょーん。(でーん?)と出来上がってます 狼刃 「あぁ、あの雪ウサギ……っと、私を踏んでいくなぁ」(笑) 新堂 「非常時ですので、気になさらないでください」(笑) 鬼隆 「!?」即人払いしつつ近くまで跳んで感覚を研ぎ澄まします 鬼隆 人払い瞬間なのですが判定しちゃっていいでしょうか?(笑) GM オーラ感知は…っと。視界に入ってればみえるか。 あいあい、どぞ 鬼隆 3d6-12 <[dice]> k-kiryuu0: 8(3D6: 5 2 1)-12 = -4 鬼隆 成功 100m人払い んで接触感知 指向性聴覚 超嗅覚にて周囲探索 GM じゃあ、ところどころ …ももも もこもこ と雪の盛り上がるような音が GM 狼刃さんには、大きな雪だるまが1つ、妖怪のオーラ放ってるのがみえまし。 狼刃 立ち上がって、周囲に行きます。 新堂 ゆっくり歩きつつ武器の手発動します 新堂 3d6-13 <[dice]> Sindou: 11(3D6: 6 4 1)-13 = -2 竹彦 変身解いて、上空から近づきます 狼刃 「ふむ。あいつが本体だ!」びしっと指をさそう(笑) GM でわ、言われた先に3mクラスの変哲もなさそうな雪だるまが。 鬼隆君には見覚えが… 鬼隆 それでは狼刃さんが指差した雪だるまの目の前に跳びます(笑) 狼刃 「というわけで、今回は君達に任せた。私は見ているから」といいつつも、一応妖怪変身はしておきます(笑) 鬼隆 「あれ? この雪だるまって…」(笑) GM 人気を感じると、変哲もなさそうだった雪だるまの目(?)が、にょっとそちらを見ます。 GM 雪だるま「なんだーぁ。おまえたちー ニンゲンーじゃーないなーあ?」 竹彦 「やぁ、こんばんは」あいさつしてみたり(笑) 新堂 「はじめまして」 鬼隆 「あぁ 人間じゃないけど…なんで君は雪だるま増やしてるんだ?」 狼刃 「はっはっは……約1名は人間だよ。ところで、君は何をしているのかね?」(笑) GM 雪だるま「おーぅー。 何ってー。見たらわからねーかー?」言ってる間にも、あたりで雪がもこもこと GM 雪だるま「そりゃー、おめー ふえたらー」 GM 雪だるま「たのしーだろー? 」口?の部分がにんまりと歪む 狼刃 「いやぁ、悪いんだけど、迷惑なんで止めてもらえんかね?」偉そうに言う、しかし狼形態(笑) GM 雪だるま「なんでーだー? みんなーたのしそーにしてたでねーかー」むっ とまゆ?の部分がつりあがり(笑) 新堂 「できましたら、ほかの場所でやっていただけないでしょうか?山奥など他に迷惑をかけない場所で」 GM 雪だるま「んなとこじゃー、子どもたちー よろこばねーだろーがー」 狼刃 「子供は喜ぶけどねぇ。大人はそうもいかんのだよ」(笑) 竹彦 「そりゃあ、子供は喜ぶだろうがなぁ。ここにいるのは子供ばかりではないのだよ」 GM 雪だるま「そったらこと、しったこっちゃねー。子どもらー たのしかったらいいだー」遠くをみるような?笑った目の形に 鬼隆 「ん〜…限度ってものがあってそれを越えちゃうと迷惑になっちゃうんだよ(苦笑)」 GM 雪だるま「それともーなんでーぇ? おまえらも、オトナどもとーおなじなんかー ?」目が、ぎろーりとしたカタチに  狼刃 「うーむ。それじゃあアレだ。町じゅうじゃなくて、せめて公園とか一箇所とかにするのは無理かね?」 GM 雪だるま「なんでだー?ふえればふえるほどー 子どもたちよろこんだだよー」 狼刃 「ふっ……甘いな。あちらこちらにあったら、逆にすぐ飽きてしまうのだよ。与えすぎもよくはないのだ」(笑) GM 雪だるま「そんなことねーだー しった風なことー いうなー」怒り目(笑) 竹彦 「そうそう、珍しいから喜んでいるんだからな。そのうち雪かきに疲れてもう雪なんてキライだ〜なんて言い出したらどうする?」(笑) GM 雪だるま「もっともっとー ふやすだー 今も、マチん中もー どんどんふやしてるだよー」得意げに 狼刃 「いやぁ……………私の子供はそうだったからなぁ。たくさん肉をやったら、魚が食いたいとかいいだしたし」(笑) GM 雪だるま「そんなのー オトナがやってりゃいいだよー」酷(笑) 新堂 「個人的な意見ですが、自動的に雪だるまが増えてもあまり面白くないと思います、自分で作ってこそ達成感があると思います」(笑) 鬼隆 あ 子供に言われた(笑) 狼刃 だね(笑) GM 雪だるま「…そうかー? 子どもたちー よろこんでたぞー?」少しだけ 表情に困惑が 竹彦 「うんうんそうだろうが、自分で作った雪だるまならもっと喜ぶだろうな〜」(笑) GM 雪だるま「でもー、オラならー でっかいのつくれるだよー こどもたちのかわりにー」 新堂 「自分ひとりで作れないような大きいものも、みんなで力を合わせ作るなら、さらに達成感があるはずです」 竹彦 「そうだ、子供に化けて一緒に作ってみるのはどうだ?化けるのは大変かもしれないが、楽しいぞー?」なんて言って見る(笑) GM 雪だるま「オラ、そんなのできねーだー…」 竹彦 「そんなことは無いぞ、私等は妖怪なんだし…努力次第だ」(笑) 新堂 「努力さえあればどのようなことでもできます、たとえ時間がかかっても……このように」加速使って一気に背後まで移動してやる、演出で(笑) GM 雪だるま「…おぉ?きえただー」(笑)<後ろ 狼刃 「出来ないからといって諦めるのは早計だよ。修行すれば、出きるようになるさ。幸い、私たちの友人にも雪だるまがいるしねぇ」雪沢くんのこと(笑) GM 雪だるま「………〜〜〜〜・…。」 鬼隆 「子供達が喜んでるのは確かだからなぁ…」 GM 雪だるま「(目?を瞑り) ……。 じゃあー雪だるまは消すだー」 GM 雪だるま「んでも、それで子ども達がかなしんだりしたらー おめたち許さねーからなー。 もーいっかいー 雪だるまふやすからなー?」 狼刃 「お、お、お? いや、ちょっと待った」(笑) GM 雪だるま「どしただー? オラがつくらねくてもー 子どもたちがー 子どもたちで楽しむだー?」 鬼隆 「ん〜 全部じゃなくて校庭や公園の隅のほうに大きいの1つとかにすれば問題でないと思うんだけど」 GM 雪だるま「あー。作ったのは消すけんどー オラはまだここにのこるだよー」 狼刃 「いや、確かにそうだが、一度与えた物を何も言わずに取り上げられると流石に悲しむと思うよ。ここは鬼隆くんの言うとおりに、少しは邪魔にならないところに残した方が子供達も喜ぶ。うん」 新堂 「……そうですね……子供たちが作れないような大きい奴をひとつだけ作ってくれませんか?雪祭りにあるの様なものを」(笑) GM 雪だるま「わかっただー。ひろいとこのーすみっこに でっかいのつくっておくだよー」 竹彦 「そうだな、雪の滑り台みたいなものがあると子供も喜ぶだろうな」(笑) GM 雪だるま「そんなんーおやすいごよーだー。」えっへん<滑り台 GM 雪だるま「したらー おめたちのゆーよーにー しばらく子どもたちー がーたのしんでるか、みてみるだよー」言ってるうちに 校内の雪だるまが雪へと崩れてきます 狼刃 「ところでだ。君は残るといったが……この校庭に残るのかね?」 GM 雪だるま「そんだー。 ウソこいたらー 一晩でーもとどーりにするだよー」 GM 他の雪だるまが戻ると、どっすどっすと端っこの方へ跳ねて行きます 新堂 「……さて、収まったことですし、私たちは帰りましょうか?」(笑) GM 隅っこの方に行くと、じっとして雪だるまのごとく表情も動かなくなります。 狼刃 「あー……残るのは構わんが、正体をばらすようなことはせんでくれよ?」 GM 雪だるま「(ちゃんとやってるだよー… オラもー きみわるがられたくねーだよー…)」 狼刃 「………(じーっと雪だるまを見て)あぁ、あの様子なら大丈夫そうだしね。もどろ………はっ!? カマクラは!?」(笑) 竹彦 「はっ、鍋っ!?」(笑) GM あっはっは GM  雪 の 山  新堂 でしょうな(笑) 狼刃 「…………銘酒『雪見酒』が。アンパンと牛乳が」がくり(笑) GM 3m雪だるまをベースにしましたからねえ(笑) 竹彦 「(ず〜〜ん)あぁ〜、鍋が〜(涙)」(笑) 新堂 「……スコップも、中に置いてあったんですよね」(笑) GM では、まだ雪のちらつく中物資を雪から掻きだしつつ(笑) 竹彦 「手で掘り起こすのか、雪を…;」(笑) 狼刃 「『雪見酒』だけでも、なんとか」と、掘る(笑) GM 頑張ればいずれ掘り出せます(笑) 2m分位が崩れて積もってますが GM 冷たい中、手で掘り返しつつ 夜は更けていきましたとさ(ぉ 新堂 「(掘り終わった後)……用務員さんにスコップ借りればよかった」(笑) 狼刃 ……確かに(笑)<借りる 竹彦 「…そういえば…(がくり)」(笑)<借りる 鬼隆 「…言われてみれば」(笑) 狼刃 「もっと速く気付いてくれ……」(笑)  〜翌朝〜  GM 道には、異常なほどあった雪だるまは、普通に見かける程度の数になり 各家・店の前にあったものも雪に戻っています GM 朝、鬼隆君が登校すると、校庭の隅にでっかい滑り台付きの雪だるまが GM 遊んでる子ども達に囲まれて、笑い顔で見守っていました。 GM  おちまい <誘導が全然うまくいかず…とほほのほ。  そういえば、雪の季節が終わったら、山へ帰るんだろーか…  …考えてなかったなあ(ぉぃ)>