『初めての・・・』 GM    : というわけで、朝の遍窟寺。 エリス   : 「おはよーございますー」 魅幽    : 「ごろごろごろごろごろ〜」つとめて(?)普段通りに装いw 河口    : 「zzzzzz・・」炬燵内で寝てる エリス   : 「……河口さん、お寺に泊まってたんですね」 清倫    : 「どうでもいいですが、みなさん、なぜ朝からここに?」と言いつつ、しっかり人数分の朝餉などこしらえますかな。 エリス   : 「暇だったから散歩がてらですよ〜」 河口    : 「ん?なんだ、まだ朝じゃないか。昼過ぎまでねかせろ」w 清倫    : 「ダメです。朝餉の後かたづけがあるのでとっとと食って下さい」 エリス   : 「……あさげ?」 GM    : と、そんな時。 GM/和尚 : 「清倫! 清倫はおるかー!」 魅幽    : p:昼間から寺に徘徊する幽霊…。あぁ、非常識な(自爆 清倫    : 「おや? どうしました和尚」顔を出します。 GM/和尚 : 「ん、いたか」 GM    : で、その他の面々の顔を見て。 河口    : 「ふぁぁぁ・・(ごくっ)」寝ぼけ眼で食事を呑んでるw GM/和尚 : 「……うむ、天は我に味方している」w 魅幽    : 「おはーっ おしょさんー♪」>和尚 エリス   : 「皿まで飲まないでください、人間の状態で」(笑) 河口    : 「通りでなんか堅い沢庵だと思った」<皿まで 清倫    : 「皿、弁償して下さいね」冷たく(笑)。>河口さん エリス   : 「……何かあったんですか?」(笑)>天は〜 GM    : 「皆の者! 緊急事態だ!」 エリス   : 「……はい?」>緊急事態 河口    : 「・・・(でろっ)」吐き出すw<皿 エリス   : 「汚いですよ。それ」(笑)>吐き出す 清倫    : 「やれやれ……」掃除片づけは嫌がらないので、気にしない(笑)。<はき出した皿 魅幽    : 「どこか火事?」(w<緊急 清倫    : 「はいはい、なんですか?」あまり真剣に相手はしてません。和尚はいつも言ってそうですし(笑)。<緊急事態 GM    : 「しっかり聞かんかぁ!」<はいはい>清倫 GM/和尚 : 「面倒な説明は一切省くが、今日実行される大輔のデートに危機が迫っておる!!」 河口    : 「デート?(きゅぴーん)」w 魅幽    : 「でぇとぉぉ?(きらーん)」 エリス   : 「…………………………………………………………………………………………………………何したんですか、一体」(笑)>和尚 清倫    : 「はぁ? 和尚、また何かなさったんですか?」>和尚 GM/和尚 : 「わしは何もしとらん! 無実じゃあああっ!!!」w GM/和尚 : 「とにかく、大輔が所有する紙包みを可及的速やかに回収せよ! いいな!!」 清倫    : 「まあとにかく、朝餉を早く食べてしまって下さい」>和尚 エリス   : 「無実かどうかは経緯を聞いて判断します。素直に喋るのは今のうちですよ?」(笑)>和尚さん 魅幽    : 「かみ包み?貰ってきたらいいの〜」>和尚 エリス   : 「……意味不明なんですけど−」(笑)>紙包み回収 河口    : 「ふむ・・・面白そうだな」w<デート、紙包み GM/和尚 : 「ええい、面倒なっ」一口でw<朝餉 GM/和尚 : 「質問には一切ノーコメントじゃ」>エリス エリス   : 「……悪戯しようとしてますね?」(笑)>河口さん 河口    : 「とりあえず大事なことは、いくら出す?」w>和尚 エリス   : 「ちなみにどんな紙包みか聞かないと、回収しようがないんですけど」(笑)>和尚さん GM/和尚 : 「できるだけ秘密裏に奪還せよ!」>魅幽 魅幽    : 「『おしょさんのおつかいで、紙袋をもらってくるように伝え』たらいいんだね〜?」w 河口    : 「悪戯?別にそんな面倒なことせんでも十分面白い」>エリス 魅幽    : 「ほぇ?ひみつなのー??」ちっ、先手打たれた(笑>和尚 GM    : 「……300円」>河口 清倫    : 「他人の私事に口や手を差し挟むのは良くないことですよ」邪魔するとかそういうことなら、何が何でも止めますよ(笑)。 河口    : 「乗った(即)」w<300円 GM    : 「紫の和紙に包まれた桐の小箱だ」>エリス エリス   : 「なるほど」(笑)>そんな面倒な〜 GM    : 「デートの邪魔をしてはいかんぞ。あの奥手な小僧っ子が、ようやっと誘ったデートなんじゃからの」>清倫 エリス   : 「ふむふむ、それを秘密裏に回収……できるんでしょうか?」(周りを見て;笑) 清倫    : 「ダメですよみなさん、和尚の口車に乗せられて大輔君の邪魔をしては」 河口    : 「当然だ、折角の余興をだれがみすみす潰すものか」w<邪魔は〜>和尚 GM/和尚 : 「京都一の迷探偵より、既に大輔のデートコースは入手している! 先回りするのだ!」<秘密裏 清倫    : 「では、なぜ大輔くんの持ち物に和尚が手を出すんです?」厳しく睨みつけましょう(笑)。>和尚 魅幽    : p:まるっきり同じ物があれば随分マシなんですけどねー(ぉ<秘密裏に エリス   : p:確かに(笑)>物 GM/和尚 : 「むう。…………まあ、その、色々とあるのだ」w>清倫 清倫    : 「そんな理由で大輔くんの持ち物に手を出すのは私が許しません」>和尚 河口    : 「大輔に普通に掛け合ってはまずい理由があるんだな?」w>和尚 魅幽    : 「きっと行ったら判るんだよ♪(いきたくでウズウズ中w)>清倫 エリス   : 「先回りして……(はたと気づいて)でもお大輔君に私達見られたら、もろに不審がられますね(笑) ……変装でもします?(笑)」 GM/和尚 : 「……分かった。全てを説明しよう!!!」 清倫    : 「興味半分で私事を覗くような破廉恥なマネはいけません!」<誠実>だしー(笑)。 魅幽    : 「それ、賛成〜〜っヘンソウ変装〜〜〜」>エリス 魅幽    : p:和尚さんついに折れる(爆 GM/和尚 : 「実は大輔が、蔵にあった物を持ち出したらしいのじゃ」←嘘 GM/和尚 : 「まあ、あやつも悪気があったわけでもなし!」 魅幽    : p:……わきゃないか(爆 GM/和尚 : 「それに物置同然の場所に入れてあったわしにも責任がある!!」 清倫    : 「それならなぜ、素直に事情を話して返してもらわないんですか?」(笑)>和尚 エリス   : 「……大輔君度胸ありますね、初デートに蔵の中の物持っていくなんて……何があるかわかんないのに」(笑) GM/和尚 : 「だが、しかし! 今日この祝うべき日を無にすることなど、わしにはできん!!!」 河口    : 「ふ〜む、なんでまたこの寺のものなんぞ持ち出したんだ?役に立ちそうなもんだったのか?」>和尚 魅幽    : 「大輔にーちゃんが?ふぅん」←いつもやってることなので、大して事に思わずw<もちだし 清倫    : 「また、そういうことなら和尚ご自身が責任をきちんと取られるべきです! ネットワークの仲間を便利屋のごとく使い回すのはいけません」>和尚 エリス   : 「朝電話して、事情説明すればいいだけのよーな気が、デート開始前に」(笑) GM/和尚 : 「ええい、頭の固い奴め。わしは忙しいのだ」w>清倫 GM/和尚 : 「あやつは既に出発しておるw」>エリス 河口    : 「ま、いいじゃないか、大した手間でもなし」単なる好奇心w>清倫 清倫    : 「それに、なぜそこまで内密に取り戻そうとするかが解せません。しかも大勢で……他人の私事をつけ回すなんて」>和尚 GM/和尚 : 「というわけで、もはや賽は投げられた! 我々には奪還しか手段なし!!」 エリス   : 「……寝坊したんですね、ようは」(笑)>和尚さん 清倫    : 「ダメです(きっぱり)」ロールプレイも半分ありますが、PLの良心も承伏しがたいですぞ(笑)。 河口    : 「どうせろくでもないものだったんだろ、この寺のものだしな」<内密に GM/和尚 : 「いや、本当はおぬし一人に頼むつもりだったんじゃが……予想外に人がおったのでな」w<大勢>清倫 魅幽    : 「じゃぁ、ふつーの元とかえっこしちゃったら?」<ろくでもない>川口 和尚 GM/和尚 : 「……仕方あるまい。清倫には外れてもらうか」 清倫    : 「なら、私だけに頼んで下さい。大輔くんに直接会って、頼んで返してもらいますから」>和尚 エリス   : 「ん……和尚、それもしかして危険なんですか?」 河口    : 「それもそうだな・・箱の中身はなんだったんだ?代わりのもんがあったほうがいいだろ」<普通のもの>和尚 清倫    : 「ちなみに、そうと知ったからにはここからみなさんを出すわけにはいきませんよ」 エリス   : 「危険な物なら、回収した方がいいですけど」 GM    : どうやら、まずは清倫さんを倒す必要がありそうですw<出すわけには行かない GM/和尚 : 「ん? ま、まあ危険といえば……かなり危険だ」いろんな意味でw>エリス 魅幽    : 「でも、大輔にーちゃんには要る物なんでしょー?やっぱり代わりの物がいるよねー(ワクワク?)」<危険物>エリス エリス   : 「大輔君に危険が及ぶような?」(笑)  GM/和尚 : 「箱の中身はわしも知らん。大輔は見て選んだろうが……」>河口 GM/和尚 : 「うむ! きっと危険が及ぶかもしれん!!」w>エリス 清倫    : 「嘘おっしゃい。中身を知らないのに、強引に取り戻そうとするはずがない」>和尚 エリス   : 「代わりの……筺だけならお店のアンテークにありますけど、似たの」(笑)>魅幽さん 河口    : 「ふむ・・・そりゃ厄介だな。もしそれを奪取してデートがおじゃんになったら詰まらん」w<中身 エリス   : 「じゃ、その外見はさっき聞いたから……似たような箱を持って、すり替えますか。大輔君のために」(笑) 魅幽    : 「うーん、中身は判らないんだ。ぁ、じゃあそれだけでも用意しておこー?」『だっかんさくせん!』雰囲気を楽しんでますw>和尚 エリス GM/和尚 : 「確かに代わりのものは必要じゃな。……考えもせんかったぞ」w 河口    : 「ああ、半端に終わってしまったら面白くないじゃないか」w<代わりのもの>和尚 エリス   : 「とゆーわけで、箱は用意しますから、中身を教えてください。知らないとは言わせません」(笑)>和尚さん 魅幽    : 「(ちちち、と指を)とるだけじゃだめだよー?さっするところ、それはプレゼント。それがなくなったら、おにーちゃん失敗しちゃうよー?」おまいはホントに8歳かw>和尚 魅幽    : 「中身がわからなかったら・・・なんとかしてみゆーたちで調べるしかないのかなあ?」 GM/和尚 : 「よし、とりあえず……(素早く移動)……よし、蔵へ行って見つけてきたぞ」取り出したのはペンダントw<品 エリス   : 「……蔵からって、これは安全なんですか?」(笑) GM/和尚 : 「問題ない! 怪しいオーラはないしな」w<安全 清倫    : 「和尚は知ってるはずです。中身を知らないのに、他人の私事に踏み込んでまで取り戻そうとするはずがありませんから」納得できる理由を話さないと行かせませんぜ(笑)。 GM/和尚 : 「お前さんは本当に困った奴じゃのう……」>清倫 エリス   : 「清倫さん、それよりこの場合は大輔君の安全の方が優先でしょう?」 清倫    : 「我々は本来、つまらない用事で表に出ては行けないんです。いったいその物はなんなんです?」>和尚 エリス   : 「一応危険な物らしいですから……それにもう始まってるなら、下手に私たちが接触したら雰囲気壊しますし、秘密裏って言うのは……まぁ、妥当かと思うんですけど」>清倫さん 河口    : 「これだけごねても知らないといってるんだ。大方和尚もどんな危険があるのかは知らんのだろ」 清倫    : 「危険というのも、和尚の出鱈目かもしれません。とにかく和尚の言うことはおかしすぎます」>エリスさん GM/和尚 : 「つまらない用事だと!! 人生にとって最も重要なイベントではないか!!」w 清倫    : 「私が言ってるのは、和尚の頼み事です。誤魔化さないで下さい」>和尚 GM/和尚 : 「わしはつくづく信頼されておらんのう」w<出鱈目 魅幽    : 「だいじょうじょぶ♪コトが終わってから、あとでおしょさんにはっきりさせてもらったら。とりあえず、危険なソレを邪魔にならないよーにとりかえるだけ〜」 エリス   : 「出鱈目かもしれませんけど、蔵の物が危険なのは、事実ですから」(笑) 魅幽    : 「それはみゆーもほしょーするよ〜♪」なにせいつも怪しげなものを(笑<倉の 清倫    : そんな設定は知らないぞ(笑)。「人生の重要なイベントとやらを邪魔する理由がそのモノにあるかどうかをはっきりしておきたいだけです」 GM/和尚 : 「分かった分かった! 後で必ず説明しよう! 今は時間がないんじゃ!! 頼む!!」>清倫 清倫    : 「後で説明できるならなぜ今説明しないんです……まあ、そこまでおっしゃるなら仕方ありません」>和尚 魅幽    : 「だいじょぶうじょぶ〜。後でお菊さんあたりに聞いたら一発だって♪(爆)今は留守みたい(?)だけど〜」>清倫 河口    : 「はぁ・・・話しはまとまったのか?」炬燵でミカンを食べながらw エリス   : 「食べ過ぎですよ、河口さん」(笑) 河口    : 「俺は平和主義者だからな、話しがまとまるまで待っててやったんだ」w<食べ過ぎ エリス   : 「だからって二十個も皮事食べないで宇ください」(笑)>みかん エリス   : 「じゃ、そのペンダント貸してください。それでデートコースは?」(笑)>和尚 GM/和尚 : 「まず2人は近くの公園で落ち合い、まずは映画館へ行く!」>エリス GM/和尚 : 「次に昼食を兼ねて某喫茶店で食事だ」>エリス エリス   : 「――はい?」(笑)>某喫茶店 GM/和尚 : 「続いて某占い師の占いを受ける!」 河口    : 「・・・・なんだかなぁ」w<コース 魅幽    : 「それって・・(笑)」<喫茶 占師 GM/和尚 : 「そして最後は、夕暮れに染まる遍窟寺の庭で洒落た雰囲気を楽しむのだ!!!」 河口    : 「・・・まぁ、子供の行動半径などそんなものだろうな」ひどいw エリス   : 「……誰が吹き込んだんですか、そのルート(笑)」 清倫    : 3d6-14/一応やっておこう、意思判定、<誠実>を押さえ込め〜。 清倫    : 3d6-14 <[dice]> Seirin: 8(3D6)-14 = -6 魅幽    : p:すッごぃおさえてるw GM    : 「鳳に決まっている」w<吹き込んだ 魅幽    : 「ぁ、納得」(爆<鳳さん エリス   : p:抑えてますねー 清倫    : p:制限あっても成功ぐらいですかねぇ(笑)。渋い顔しながらもついて行きましょう。監視のために(笑)。 魅幽    : 「じゃぁ、さくさくれっつごー?まず公園??」 エリス   : 「……デートそのものの成功が、不安になってきました」(笑) 「まぁ、エンジェルブレスで押さえるのが一番楽でしょうか?」(笑) GM/和尚 : 「というわけで、後はよろしく頼む! わしは出かけてくる!!!」 エリス   : 「……逃げましたね」(笑)>和尚 清倫    : 「その前に箱とやらを取って来ないと行けないのでは?」 河口    : 「さて・・・この面子でぞろぞろ行くのは非常に目立つと思うのだが?』 エリス   : 「電話して持ってきてもらいますね」p:いいですか?(笑)>GM 清倫    : 「私は変装なんてことはちょっと。<器物変身>しますから、誰か持ってて下さい」 GM    : えーと、どこにですか?<電話>エリスさん エリス   : エンジェルブレスに、代わりの似たような箱置いてたら、持ってきてもらいたいなーと>GM 清倫    : p:この妖力、初めて使うな(笑)。<変身 GM    : あ、OKです。<エンジェルブレス GM    : というわけで、箱GETしましたw 魅幽    : 「あとは紫の和紙と〜♪」がさごそ エリス   : 「とりあえず外観はこれでおけです」(笑) 清倫    : 包み紙に<物質憑依>……意味は無いか。 河口    : 「じゃあ、これ(ペンダント)をいれればいいんだな」 魅幽    : 渡した後に、彼女の家まで憑いて行くことが(コラコラコラ<物質憑依 エリス   : 「とりあえずダミーは出来ましたね……後はどこですり替えるか」(笑) 河口    : 「では俺も・・・そうだな、蛇になってエリスバックにでも入れてくれ、ちょっとだけ隙間空けて」w 魅幽    : 「渡しちゃう前じゃないとね〜。渡すのってやっぱり最後かな?(ワクワク」 エリス   : 「じゃ、手提げバックの中で、箱加えててください」(笑)>河口さん エリス   : 「最後でしょう、もちろん」(笑) 清倫    : 「では私は、魅幽ちゃんのポケットにでも入ってましょう」 魅幽    : 「みゆーのぽっけはあなだらけ〜(笑」ただ単に幽体ですりぬけるだけですw>清倫 清倫    : 人間変身したら無くなるでしょうが(笑)。 河口    : 弱点隠せないとなくなりませんよw 魅幽    : 実はなくなりませんw困ったことに エリス   : 「……もしかして、私が持たないと駄目ですか、実体ある物や人」(笑) 清倫    : まあなんでもいいか。そこら辺は適当に、行きませうか? 河口    : 「縮小してるからいくらか軽い、我慢しろ」w>エリス 魅幽    : p:今後は妄執に執り付かれて、物に触れる様にするのが目標です(お菊さん手習い(笑)) GM    : 百鬼になって、ちょっと面倒なことにw<隠せないとそのまま GM    : さて、どうしましょうか。 魅幽    : 「みゆーも服替えて〜、帽子かぶって〜」【衣装】でなんとかw 清倫    : 「いや、私はこの状態でも飛べるんで、表向きだけ隠せればそれでいいんでした」(笑)。ポケットって、中まで透ける? でなければそこでいいですわ(笑)。 河口    : 「ではとりあえず現場に行ってみるか?」>ALL GM    : 今から公園に行くとしても、やや時間ギリギリかもしれませんが。 魅幽    : 「まずは、公園〜♪」 エリス   : 「行ってみますか」(笑)>現場 魅幽    : いなければ、映画に追い掛けるのみでスw 場所は迷探偵さん情報でバッチリ(?)らしいし(爆 河口    : 「ふむ・・この時間だと映画館に先回りする、という手もあるな・・どうする?」 エリス   : 「……私の服は……ピンクハウスにして眼鏡かけて、ポニーテ−ルにでもすれば、雰囲気は変わるでしょう」(笑) GM    : はい、では公園へ。……ちなみに移動手段は徒歩ですか? 清倫    : 「というか、映画館の暗がりでこっそりすり替えたらどうですか?」 河口    : p:あ、では公園まではバイクで行こうかな 魅幽    : 「ぽむ、さっすが清倫さん。映画館で様子見て、いけそうならやっちゃおー(w)」<映画 河口    : p:他に移動手段ある人いますか? エリス   : 「あ、それが楽そうですね……二手に分かれますか? 何か起こらないか監視する班と、すり替える班」 エリス   : 「私のバイクもありますよー」 清倫    : 「問題はそういう技術があるかどうかですが」鳳さんならなぁ(笑)。<すり替え 清倫    : p:チャリンコすらないです(笑)。 河口    : 「まぁ一番向いてるのは魅幽だろうな」念動 魅幽    : 「はいはーぃ、暗がりならみゆーとくいでーす(ぉぃ)」 エリス   : 「暗がりで、河口さんに小さくなって、這ってもらえば……」(笑)>すり替え エリス   : p:じゃ、河口さんかエリスの後ろにタンデム(笑)>チャリンコすらない 清倫    : 「包み紙は破れても<修復>できますよ……なんだ、意外に簡単に済みそうですね」(笑) 河口    : 「ただ、剥き出しにしてもっている筈はないしな、そこは見てみないとわからんが」 河口    : 「とりあえず行ってみて考えるか?」w GM    : では、公園へ? それとも映画館? エリス   : 「ですね、では公園に行ってみますか、距離を置いて行きましょう」(笑9 清倫    : p:素直に折り紙になって、バイクの隙間に挟まって行きましょう(笑)。 河口    : p:あ、よく考えたら河口なら即移動できますけど? GM    : なぜ隙間にw GM    : 【門】ですか? 魅幽    : p:らっき♪それなら日に晒されずに近くまで行ける〜<門>河口さん 清倫    : 初めて使う妖力なんで、うれしくて(笑)。 エリス   : p:公園の噴水から出現ですか?(笑) 河口    : p:いえ、他人はつれていけませんw>魅幽 GM    : 派手なんですけどw<噴水から 魅幽    : p:がーん♪ 清倫    : 「そういう異常なやり方は極力避けましょう」<門での移動 GM    : 河口さんだけかーっw 河口    : p:別に飛び上がってでて来るわけじゃないですがw<派手 エリス   : 「じゃ、急いでいきますか、河口さんは門で急行してください」(笑) 魅幽    : p:日曜の朝っぱらに、噴水からでてくるおっちゃん・・・・まぁ、たまにいるか(いません エリス   : ドゥカティに跨って、エライ巨大な排気音を(笑) 魅幽    : しょうがないので、建物をすりぬけぬけつ、公園方向まで突破〜(へろへろ) 河口    : 「いや、清倫の言うことももっともだ、目立つ行動は控えよう」というわけでバイクにします GM    : では、まずは公園へ。 清倫    : 擬似的に地面の中を潜っていくとかはできないんですかね。<幽体 魅幽    : ぁー、できそう…其の手があったかぁ。道判りにくいけど(ぉ 河口    : p:ていうか透明になれるじゃないですかw 魅幽    : まぁ,なんとか日を避け避け、移動w そんなに晒されても痛くないし…(幽霊ぽくないなあw) エリス   : p:あ、本当だ(笑)>透明化 河口    : 「さて・・・それらしき人間は・・・」ついたら探しますよ〜 エリス   : で、どうなってるでしょうか?(笑)>公園 魅幽    : 暗がりは任せてー(違 GM    : というわけで、公園に到着しました。 清倫    : う、私は乗り物酔いだった……。 GM    : をいw<乗り物酔い 清倫    : 3d6-12 <[dice]> Seirin: 5(3D6)-12 = -7 魅幽    : 透明化したまま、公園の像だか噴水だかの中から顔出しw<様子見 エリス   : そんなのでドゥカティ乗ったら……(笑) 清倫    : もの凄く回復しました(笑)。 GM    : えー、噴水の前では大輔君がうろうろしていますw 魅幽    : 目がいいなあw 清倫    : エリスさんの肩の上に乗っていましょう。う〜んメルヘンチック。 河口    : 感情はどんな感情でしょう<大輔 魅幽    : 『目標は、まだごうりゅうしていないもよー(クスクス』 エリス   : 私は、公園の外にバイク止めてるって事で……は!?>(何かに気づいたらしい) エリス   : ……すいません、ピンハを着た小柄な女の子がドゥカティみたいな大型バイクに乗ってたら、目立ちますか?…… 魅幽    : 目立ちます・・・(きぱ) GM    : 感情感知ですか? 清倫    : そう言われればそうですな……。 GM    : ……すごい目立つかと。 河口    : いえ、オーラ視覚2Lです<感情 エリス   : ……どうなります?(笑) GM    : 道行く人々がエリスさんを見つめて、何事か囁いていますw 清倫    : しかも貴女、超美人じゃないですか(笑)。 エリス   : p:あ(笑)>超美人 エリス   : 「……? 何か視線を感じますね?」(笑)>囁いて GM    : む。では、大輔君のうきうきわくわくどきどきオーラを見ることが出来ますw>河口さん 清倫    : おまけにはかなげ……どう考えてもものすごい取り合わせですよな(笑)。 河口    : 「にやり・・・若いな」w<ドキワクオーラ GM/人々 : 「やだ、何アノヒト」「見ない方がいいぜ」「くすくす」 魅幽    : 「(こそこそ)目立ってる目立ってる〜。激しく目立ってるよ〜(笑」>エリス 清倫    : 「……私が少し怪しいですかな?」清倫はそういうことには頓着しないだろう(笑)。>エリスさん 河口    : p:エリスと距離とってますw エリス   : 「……あれ、そうですか? じゃ、バイクは駐車場に止めておきましょう」(笑)>目立つ 魅幽    : 「そだねーって。いや、バイクじゃなくってー(笑」<目立つ エリス   : 「多分、この子(ドゥカティ)が目立ってるんだと思います」(笑)>清倫さん エリス   : p:……大輔君は気づきますか?(笑) GM    : 知覚判定。 清倫    : しかし、こんな無茶しなくても、河口さんとエリスさんで恋人同士に扮してもらえば良かったんですよな(笑)。 魅幽    : 透明化中「んもぅ、変装がわかってないなあ・・・(帽子被り直してみたり)」 GM    : 3d6-10 <[dice]> GM_K: 15(3D6)-10 = 5 GM    : 全然気づいてませんw 河口    : p:そんな余裕なしw エリス   : p:……雰囲気が無理かと(笑)>偽装 魅幽    : p:流石w 河口    : p:ところで大輔、荷物は持ってますか? エリス   : 集中してるんですね……大輔君(笑) GM    : あ、はい。小さなナップサックというか、そういうものを。<荷物 河口    : p:箱のサイズはポケットに入りそうなサイズですか? 清倫    : それはちょっと、やっかいですね。<ナップサック 魅幽    : 「あの中かなぁ…」<ザック エリス   : 「どうなってますか?」 大輔君から見えない所から携帯電話で>魅幽ちゃん GM    : 箱自体はポケットに入るかも。ちょっと固いけどw 河口    : 「おそらくあの荷物の中か・・・」 魅幽    : 「(物陰に隠れてから器用に)もくひょうとのせっしょくはまだー。ザック持ってるから,あの中じゃないかなーと」>エリス GM    : で、一人の少女が大輔君の元に歩いていきます。ちょっと物静かな感じの女の子。 エリス   : 「ふむふむ、何か異変は起きてますかー?」>魅幽ちゃん 河口    : 顔知ってますけど、小夜ちゃん? GM    : はい、小夜ちゃんです。 魅幽    : 「ぁ、目標らしきオンナノコはっけーんw」>エリス 河口    : 「来たな・・・・ふふふふふ」w エリス   : 「特徴教えてくださいー」(笑)>魅幽ちゃん 魅幽    : 「む、結構カワイイのー。ぶぅぶぅ」張り合う気かぃw 魅幽    : p:トクチョウ・・・・w 清倫    : 色々考えたら、取り替えるだけなら無茶苦茶簡単なような気がしてきましたな。 エリス   : ですね、映画館当たりで仕掛けたら、何とか>取り替える 河口    : どうでしょう・・・不可能ではないとは思いますが・・ GM    : 特徴…どんな感じなんでしょう?w エリス   : 「どんな雰囲気ですかー?」(笑)>魅幽ちゃん 河口    : こんなときは、カクカクシカジカw<特徴 魅幽    : 「まだよくわからないけどー。ものしずかそーなー(以後アレコレコーダ)」>エリス GM/大輔 : 「あ、さ、小夜ちゃん! お、おはよう!!」やたら大きな声でw GM/小夜 : 「……おはよう」クールな感じでw エリス   : 「……女の子の方が、一枚上手そうですね」(笑)>電話から漏れ聞こえる会話 GM/大輔 : 「じゃ、じゃあ、行こっか」 GM/小夜 : 「……うん」 魅幽    : 「頑張ってリードしてね〜(わくわく」<大輔 エリス   : 移動開始したら、目立たないように着いていきましょう(笑) GM    : てなわけで、大輔君はぎこちなく歩き出します。ちなみに手は繋いでませんw 河口    : とりあえず、つかず離れずで尾行かな?ところで箱は誰が持っているので? 魅幽    : 「にーちゃん、まだまだだね〜(ぉ」<繋いでない エリス   : 多分、バックに入れてエリスが(笑)>箱 GM    : まあ、お子様だし今は周囲に注意を向けてる余裕もないので、尾行などの判定はなしでw 魅幽    : p:あっと、姿は〜……そだね、司令塔(?)のエリスさんには見せておきます<透明化増強(任意一人に見せれる) 河口    : 「ふふ、隙だらけだな」w<尾行OK エリス   : らっきーです♪>判定なし ……なんかぞろぞろ私の後に付いてきてる気もしますけど(笑) 清倫    : 判定無し? 魅幽ちゃん、ちょいと大輔くんのサックを開けられます?(笑) エリス   : p:中継塔かもしれません(笑) 魅幽    : 「無理じゃないけどー、ないもないトコで開くのはね〜(何気ににやにや」>清倫 河口    : とりあえずまだ河口は人間型でいます、エリスが注目浴びてるのでw GM/小夜 : ちゃんが斜め後ろを歩いているので、開けるとバレるかもしれません。 清倫    : ちょっと入って、<物質憑依>しときたいだけ。 清倫    : 防衛にはいりましたな、GM(笑)。ま、これもかなり反則的だから良いんですけど(笑)。 GM    : ナップサックに憑依とかw エリス   : 「……まだ視線が……なんでしょう?」(笑)>注目 魅幽    : 「何かに躓いたとかー、誰かとぶつかったとかー其の時にこっそりなら…でも自信ないし〜」>清倫 清倫    : 紙製品じゃないから無理ですよ(^^;。<サックに 魅幽    : 紙製サック…やわっ(爆 河口    : 雨が降ると大変w エリス   : 溶けます(笑)>雨 GM    : あ、そっか。紙製品のみでしたっけw 魅幽    : 「このまま映画まで追跡?でいいのかなー」>ALL 清倫    : 「先回りして入ってたらどうでしょう?」<映画館 エリス   : 「それが一番確実だと思います、暗くなったら合流しましょう〜」 魅幽    : ポケットティッシュに憑依とか(おひ GM/大輔 : 「え、えっとさ、最初は映画を見るんだけど……」 エリス   : 「どの映画かわかんないです、ある程度推測は出来ますけど……」 河口    : 「ふむ・・・俺は後からはいるほうだな」好奇心w エリス   : 鳳さんはそこまで調べてるのかな(笑)>どの映画か 魅幽    : 「誰か一人は見ておかないと〜〜♪途中で変わったら大変だし〜(クスクス」<先回り GM/小夜 : 「……どんな映画?」 魅幽    : さぁ、一体どんな・・w GM/大輔 : 「えっと……『妖魔夜翔 〜名探偵の事件簿〜』だって」w エリス   : (小声)「どれを選ぶかでセンスが問われますね」(笑) GM    : ていうか、チケット渡したのが鳳さんですw エリス   : 「……鳳さんの趣味で選びましたね、よりによって」(笑) 魅幽    : 「誰が選んだか、一発だねー…(笑」 河口    : 「よりによって・・・下らん」w 魅幽    : 「”迷”じゃないだけ、ましかなあ(ぉぃぉぃ)」<事件簿 清倫    : ていうか、どういう映画なんですか?(笑)>GM GM/小夜 : 「……そう」と、何だか嬉しいのか嬉しくないのか微妙な態度w エリス   : 「ま、まぁアニメみたいだから、子供には向いてるかもしれませんけど……」(笑) 河口    : p:小夜ちゃんの感情のオーラがみたいっ!!w GM/大輔 : 「何でも現代伝奇ファンタジースペクタクル時空ロマン恋愛ミステリーアニメーションらしいよ」w 清倫    : 名探偵コ○ンとか○パイラルとかを想像してりゃいいんですかね(笑)。 エリス   : 金田一少年の事○簿かと(笑) エリス   : 「……後で鳳さん問いつめますか」(笑)>現代伝記〜 魅幽    : 「時空っていうのが激しくズレてるよぅなー・・・(思わずぽつり) 河口    : p:小夜ちゃん、どんな感情ですか?マジでw>GM エリス   : p:本気で反応みたい(笑)>小夜ちゃん GM    : 了解w<マジで GM/小夜 : 「……楽しみね」 河口    : p:喜んでるっ!?w 魅幽    : いや,今のはセリフっ?! エリス   : p:実はアニメ好きですかっ!?(笑) GM    : でもって、オーラは……。 GM    : なんというか、ほのかなどきどきオーラがw 魅幽    : がーんっ!!!!?<ほのかな 河口    : p:一体なんのドキドキなんだぁw エリス   : クールな外見とは裏腹に……(笑) GM    : さあ、何のどきどきでしょうw 魅幽    : 対象が判らないから深読み出来るぅぅ(w)<なにに GM    : で、先行組は?」 魅幽    : さて、気を取り直して・・w 特になにもせず其のまま追跡 エリス   : ……という状態で、子供二人をつけてるわけですね、目立つエリスと清倫さんが(笑) まー変に目立ってるおかげで、他の二人が死角になってますけど(笑) 魅幽    : 取り敢えず見張り組ー エリス   : 「私達は、先に行っておきますか?」>清倫さん 清倫    : お、私は映画代がタダじゃないか。「行きましょう」>エリスさん 魅幽    : エリスさんだけいりマスね・・w 魅幽    : <映画代 GM    : ということはエリス&清倫組が先行、と。 河口    : p:ですかね<先行 エリス   : まーお金には困ってないです、店長は(笑) GM    : 河口さんは蛇の姿で入るとか?w 魅幽    : サイズ次第では・・・無理か エリス   : p:見つかったらパニック……は、その隙に(笑)>蛇で 清倫    : 清倫はびんぼー人でおまけにけちんぼです(笑)。 河口    : p:いえ、たまたま金をもっていたんで、無駄遣いしたいので払いますw エリス   : でも誠実でしょ?(笑)>清倫さん エリス   : お金は払わないと(笑) 清倫    : 映画を見るつもりはないから、ということにしときましょう。いい加減だな(笑)。 河口    : p:別にエリスあたりに袋に入れてもらえばいいんですけどね 魅幽    : いやいや、みるわけじゃないからw 魅幽    : うはw エリス   : まぁ見るのは内容じゃなく観客ですからね(笑) GM    : では金払うのは、エリスさんと河口さん、と。 魅幽    : 何気に見てみたいきはするけど(ぉ<事件簿 GM    : じゃあ、大輔君と小夜ちゃんは映画館の中に入ります。 エリス   : 「大人二……一枚お願いします」>受付 河口    : ええ、なんとなく金を使いたかった、ということでw<払う 魅幽    : (ふよふよふよ〜)<素通り GM    : お子様2人は前のほうへ座ります。 清倫    : 前の席に座るべきか後ろか、あるいは左右か。 河口    : p:ではその後ろの端のほうに座ります、どうせここでは役に立たないだろうw エリス   : 偽装でポテチと紅茶買って、二つくらい後ろに座ります(笑) 魅幽    : 真横(爆 GM    : ていうか、見えねーっw>魅幽 清倫    : 映画が始まったら、ふよふよ飛んで接近してみましょう。 エリス   : 「こくこく」(飲んでる;笑)「はむはむ」(食べてる) 魅幽    : 一人だけ見えるエリスさんに、元気に手を振っておこう(笑) 河口    : 「・・・・・・」何時の間にか映画に見入ってる(笑) 魅幽    : ぁ、たまに一人一人見るように変えたらいいかw GM    : では映画が開始。 魅幽    : ジョーカーッ!とか叫ばないでね(まて<見入り エリス   : 振り返しましょう(笑) 清倫    : 私は少女の素性なぞ知らないしな。小夜ちゃんとやらの隣が空いてるようなら、そちらにポトリと着地します。 GM    : 妖怪の血を引く名探偵が数多の女性と繰り広げる愛と浪漫、冒険の数々がアニメで展開されますw ちなみに映画の内容は…… GM    : 名探偵「私のことは忘れてくれ……探偵は一所に留まれぬもの」 河口    : 河口「くっ・・・漢だぜ」w エリス   : 少女「そんな……どうしても行かなくちゃいけないんですか?」w 河口    : 名探偵「私の最後の願いは、君が幸せでいてくれることだ・・・」w エリス   : 少女「そうやって……ずっと一人で行くんですか、どこまでも、いつまでも……」w GM    : 名探偵「私は人ならぬ血を引くもの……さらばだ」 河口    : 河口「・・・・・ううううう」ぼとぼろ泣きw エリス   : 少女「待ってください……!」(走って近づこうとして、途中で転倒)w GM    : 背を向けて去っていく名探偵……w 河口    : 河口「!!」思わず腰を浮かすw<転倒 河口    : 「・・・・・・・そう、それでいい」寂しげにw<背を向けて エリス   : 少女「必ず、必ず、いつか、追いついて見せますから……」(頬に涙を伝わせながら)w 河口    : 「・・・・・」ひたすら感無量な表情w GM    : そして、千年後(をい)。 エリス   : 「……どこまでも鳳さんの好みですねー」(笑) エリス   : 少女の転生体「……ここですね」(呟く)w GM    : 名探偵「地球は滅びてしまった……もう、俺は一人なのか……」 エリス   : 少女(ギィ、と廃墟の事務所の扉を開ける)w エリス   : 少女「一人じゃ……ないですよ」w GM    : 名探偵「……君は──」 河口    : 河口「・・・・・」食い入るように見ているw エリス   : 少女「追いついてみせるって……いいましたよ。私こう見えても諦めるのは苦手な方なんです」(微笑)w GM    : 名探偵「……(口元に微かな笑み)」 河口    : 河口「・・・・ふっ」素晴らしく優しげな微笑w GM    : 名探偵「ここは探偵事務所だ。……君の依頼は、何だい?」 エリス   : 少女「ずっと……一緒にいてくれること、それが、私のお願いです……」(最後の方は、駆け寄って、腕に飛び込みながら)w 河口    : 河口「・・・・」照れくさそうに下を向く、口元には笑みがw エリス   : 「……なんで探偵物語で千年たって、転生なんでしょう……?」(エリスのつぶやき;笑) 魅幽    : そーか、それで時空だったのか(爆<1000年 エリス   : 「地球滅びてるし……?」(笑) 河口    : 河口「・・・・久しぶりにいいものを見た」すっきりw エリス   : 「……これは、明らかに脚本の起用ミスな気が……TV版とはかなり違いますし」(笑) 魅幽    : TV版!?w GM    : あったのか!!w<TV版 エリス   : 「TV版は、もっとシックで、渋めだった気が……こんなルパンもどきじゃなく」(笑) 河口    : 元は小説。それが漫画にTVに映画にと・・w 魅幽    : (爆)<ルパソもどき エリス   : 「主人公は、銭形警部とルパンが混ざった感じだし……」(笑) こんな感じでしたw 河口    : 「・・・・・・(ほろっ)」なぜか泣きw<映画 GM    : 泣いてるw 魅幽    : ……ふと、一応再確認…「じー・・・・」小夜ちゃんのトナリで、まさか見えてない再確認w エリス   : 「……これ、誰かの好みに極めて近い気が……まさか」配給先をパンフで見てみます(笑) GM    : 小夜ちゃんは見入っているのか、気づいてません>清倫さん 魅幽    : まさか、企画原案の名前とか見覚えあったりして(笑 エリス   : スペシャルサンクスとか(笑) 魅幽    : 姿消したまま,目の前で邪魔してみよう(w)べるべろばー♪<見入り 清倫    : <念動>ですべて片づくという気がしないでもありませんが(笑)。サックを開けて下され。>魅幽ちゃん 河口    : 「・・・うう・・う・・」さらに泣きw GM    : なんか見覚えのある名前があるようなw<企画原案 魅幽    : 確認すんだらチャレンジしまーすw<サック エリス   : 「ふ!?」思わずそれ見て吹き出しかけますが、透明だと言うことに気づいて、安堵「こほこほ」(笑) 魅幽    : ないてる!? GM    : 全然気づいてませんw 魅幽    : 「(よしよし・・・って、なんだかみゆーおばかみたい・・)」(そのとおり)<べるべろばー GM    : では念動判定をどうぞ。 GM    : えーっと、河口さんは泣いてるんですよね? 魅幽    : 日がないからペナはなしっと♪ エリス   : 「……どうやって、アニメ会社に近づいたんでしょう……?」(笑) 魅幽    : 3d6-14 <[dice]> miyu-: 9(3D6)-14 = -5 河口    : p:はいw<泣き GM    : ふむ。 GM    : で、ナップサックはゆっくりと開いていきます。 魅幽    : じゃ、いきまーす。と手で合図して ひょぃひょぃ〜っ♪と開けようと・・・>見守り部隊 エリス   : 「大丈夫ですかね……」(小声) GM    : あ、ちなみにナップサックは大輔君の足元にあるんですが。 清倫    : ひらひらと飛んで、中を確認します。例のモノは有りますか? 魅幽    : うーん、映画の見入るシーンに合わせてあけてみようかな GM    : 開けていく途中で、大輔君の手が伸びます。 魅幽    : うそん!?Σ(’д’; 魅幽    : ビックリして,いったん止めるw エリス   : 「不味いです……!」(小声) 清倫    : 座席の下に入って隠れましょう。手のひらサイズは便利だわい。透明にかかなわんけど(笑)。 GM    : で、開いていることに気づかず、普通に中を手探りしてますw 河口    : 「わかる・・・わかるぞぉ・・(ぐすっ)」完璧映画のとりこw GM    : ああっ、共感している!!w エリス   : 「……河口さん完全に目的忘れてますね……えぃっ」(丸めたパンフを投げつける;笑)>河口さん 魅幽    : 「(うきゃーっ!?)」ムンクの叫び状態w<手探り 魅幽    : ドキドキ焦りつつ、ついでに中身確認・・<ザック エリス   : ←手探りしてるところまでは気づいてない(笑) 清倫    : このタイミングで渡すつもりなんですかねぇ。 魅幽    : いや,違うと思う・・・けど・・・(汗)思いたいとゆーか<このタイミング 河口    : 「(ぺしっ)・・・む?(きょろきょろ)・・・」すぐにまた見出すw<パンフ GM    : で、中で何やっているかは見えないので、分かりませんけどw 魅幽    : そういえば、透明視覚や暗視はなかった・・・ (・ω・ エリス   : 「……………………………………えいっ!」(ちょっと強めに空の紅茶が入ってた紙コップを;笑)>河口さん 清倫    : 私にも分からない(爆)。注意だけはしておこう。 GM    : お客さん、物を投げないで下さいw 魅幽    : この隙に入れ替え…は無理だなあ。手があるしw 河口    : 「むっ?・・・・・・」気が付いて遠くに席移動w エリス   : ぶーいんぐです(笑)>物を エリス   : 心の声「目的思い出してくださいー」(笑) GM    : で、そうしていると、大輔君が「……ふうっ」と息を吐き出しました。 魅幽    : 「!?」ため息、一息、決心?!(ビクビク GM    : でもって、大輔君はナップサックを膝の上に置きます。 エリス   : 「……どうしたんでしょうか?」(流石に迷惑になるからそれ以上は出来なくて;笑) 魅幽    : がーんっ♪ 魅幽    : 泣きそうなかおで、後方部隊にふるふるとくび振ってじぇすちゃーw 河口    : p:きっと急に、プレゼント忘れたんじゃないかと不安になって確認したんだw GM    : そして、彼のもう片方の手がゆっくりと小夜ちゃんに伸ばされていきます。 清倫    : ち、せめて憑依しようと思ってたのに。 エリス   : 「うー、チャンスだったんですけど……おや?」(笑) 魅幽    : 「(あっ?!♪)」一変して、にまにましてソレを眺めてたりw<手を エリス   : 「頑張ってください!」(小声;笑)>手を 魅幽    : ここで【悪寒】を発動してっ!(ウソです) GM    : えーと、間近で見ている魅幽ちゃん。 魅幽    : ふぁぃ? GM    : 知覚判定をどうぞ。 魅幽    : ? 魅幽    : 3d6-14 <[dice]> miyu-: 11(3D6)-14 = -3 魅幽    : 三成功っと 清倫    : 私は見てないことにされたのか(笑)。まあいいけど。 魅幽    : 後ろだからでは? エリス   : 方向が違うんでしょう、自在に場所移動できるわけじゃないですし(笑)>清倫さん GM    : 座席の下に隠れたのでは? 魅幽    : ぁ,下か 清倫    : 「注意はしてる」と宣言しませんでしたかな? 別に構わないんですけどね(笑)。 エリス   : 下だと視覚判定なら見えないでしょう(笑) 河口    : 下からじゃ見えないですもんね GM    : えーと、魅幽ちゃんは分かります。 魅幽    : 魅幽がヘンなカオしてるのは見えると思うよん>清倫さん 魅幽    : あぃ? GM    : 大輔君の表情が、ひどく怖い。というか邪悪な感じ。 清倫    : 清倫には透明なのでは(笑)。 魅幽    : 「……は、はれ?(汗)」<邪悪 魅幽    : ぁーっと、時折対象を変えてるから・・・て、今はソコまで気が回らないかもw確かに>清倫 エリス   : 「……? 魅幽ちゃんの表情が……」(どうかしましたか、的ジェスチャー)>魅幽ちゃん 魅幽    : 「(わたわたわたわた)」慌てて意味不明なジェスチャー GM    : ゆっくりと伸びる手が、小夜ちゃんの元へ……。 魅幽    : 笑 河口    : 河口は映画に夢中です(苦笑) 魅幽    : 大輔クンの視線は!? エリス   : 「……?」(落ちついて的ジェスチャ−l;笑) GM    : 小夜ちゃんを、熱に浮かされるような目で見ています>魅幽 河口    : やばっw 清倫    : そこまで惚れてたのか……なわけないか。 エリス   : その視線は危険です(笑) 魅幽    : ひぇ、みてるのか・・。なら非常手段 魅幽    : 後ろからトン、と当たった感覚で邪魔〜〜(幻触) 魅幽    : <大輔クンの背中に GM/大輔 : 「!?」 エリス   : 「……何かありましたか……仕方ないです……マインドリーディング」(小声)>対象大輔君 魅幽    : 「(ばたばたぱたぱた)」何故か手旗信号・・って知らないから適当(当然意味不明)w>エリス GM    : 少しよろけた拍子に、その手は戻されます。 GM    : 判定をどうぞ エリス   : 修正はどれくらいでしょう? GM    : あ、特になしで。<修正 魅幽    : 「?????」やっておきながら、おかしいなーと思いつつその後の表情と様子観察w<大輔 エリス   : 3d6-14 <[dice]> erisu: 13(3D6)-14 = -1 エリス   : ギリギリですね(笑) GM    : まずは気づかれなかったかどうかの判定。 GM    : 3d6-10 <[dice]> GM_K: 8(3D6)-10 = -2 魅幽    : ぁぅw GM    : おや? ひょっとして気づいてる?w 河口    : 威力レベル分ペナでは? エリス   : 何かが接触してることには気づいた……あれ威力ペナは?(笑) GM    : あ、そっか。威力はいくつですか? エリス   : 5です(笑)>威力 GM    : 気づきませんねw GM    : では抵抗〜。 魅幽    : 妖術って凶悪だぁね〜(今更) GM    : もう一回判定どうぞ。 エリス   : じゃ、心を読みます、これで失敗したら疲れた意味ないです(笑) エリス   : 3d6-14 <[dice]> erisu: 14(3D6)-14 = 0 GM    : 3d6-5 <[dice]> GM_K: 13(3D6)-5 = 8 エリス   : あう(笑) 魅幽    : w GM    : -5 GM    : −5ペナでは無理w エリス   : 表層しか読めてません〜(笑) GM    : まあ、表層でも十分です。 GM/大輔 : 「(クソ……こんな餓鬼が……ニクイ)」 エリス   : 「……!?」   エリス   : 接触したままですから……合計で二回分回数消費になりますけど、もう一度、心を読むのを試みます>GM GM    : どうぞ。 魅幽    : その後、様子に変わりがなければ、後方部隊と合流しますー。<大輔 エリス   : 3d6-14 <[dice]> erisu: 9(3D6)-14 = -5 GM    : 3d6-5 <[dice]> GM_K: 11(3D6)-5 = 6 エリス   : 「はぁ……はぁ……」(息が荒い、体力四点消費) GM/大輔 : 「メチャメチャにしてやる……」 魅幽    : うそーんっ♪!? エリス   : 「…………」(気分がかなり悪そうです) 魅幽    : まだカオは邪悪ですか? GM    : 邪悪です。 魅幽    : むぅ…せめて表情だけでもなんとかしないとー。猫被る(?)素振りもないかな? 清倫    : p: 河口    : 映画のクライマックスが終わったようなので、大輔達を見ますが、wオーラに異常は? エリス   : 「まずいですね……」ああっ、誰かに伝えたいけど読むだけで送信ができないっ! 清倫    : p:失礼、不正宣告を受けてました。 エリス   : p;おかえりなさいー GM    : p:おかえりなさい。 河口    : p:おかえりです GM    : えー、2レベルのオーラ感知なら分かります。 河口    : 2Lです GM    : 大輔君から妖怪の…しかも邪悪なオーラが発せられてます。 GM    : 憎しみとか嫉妬とか、そんな感じのオーラ。 河口    : 「む?・・・・・・ヤバイな・・」 清倫    : ハイ○ー化の兆候がありますな。 エリス   : 「ウィッチシーカーで原因を探る……あまり意味ないですね、下手したら私の方が倒れますし……」(小声) 河口    : p:むむぅ!!どうやって引き離そう 魅幽    : この後は喫茶と寺?チャンスはいまくらいしかない??やばいし・・・ エリス   : ……喫茶でわざとお茶こぼして、二人を引き離しますか 魅幽    : ・・・そっか、店員がw 河口    : 「すぐ危害をあたえる気だとすると・・・すぐに手をうたんと」 清倫    : むしろ知り合いの持ち場所の方が遠慮せずに済みますかな。 エリス   : ←店長なので、幾らでも出来るのですが、そこまで猶予があるか 魅幽    : だね・・。あのままだと・・<猶予 GM/小夜 : 「……面白かったね」 エリス   : 「でも下手に手が出せません、人も多いし……とにかく、今は後を付けるしかないです」(小声で全員に) GM/大輔 : 「うん……」 魅幽    : 一度合流するかな・・?(ひゅーん)「てーへんだてーへんだー」(w>ALL GM    : 微妙にトーンダウンした感じで、2人は映画館を出て行きます。 エリス   : 「大変です……」(青い顔で)w 河口    : 大輔は操られてる感じですか?それとも憑依? 河口    : 「ちと面倒なことになったな」 エリス   : 「プライバシーに関わるから、あまり言いたくないですけど……」(かくかくしかじか) 魅幽    : 「なんだろう、やっぱりおしょさんの言ってた物のせいだよね・・」後をつけつつ GM    : 憑依の可能性が強いですね。 清倫    : 次は喫茶でしたっけ。 河口    : 「どうも、大輔の奴、なにかに憑かれたようだ」 エリス   : 「誰か、人払いできる人いますか? 下手に途中で暴走されると危険かも……」 GM    : 喫茶です。 魅幽    : 「(ふるふる)」<払い 河口    : 「ああ、俺ができる、喫茶店付近についたらやろう」<人払い エリス   : 喫茶だったと思います「憑かれた、ですか……。えっと、こんな作戦はどうでしょうか?」(さっきの案を) GM    : で、歩いている間も、大輔君の目がじろじろと小夜ちゃんに注がれています。 魅幽    : 「ぇ、直ぐにでも仕掛けちゃうの?」<喫茶に 魅幽    : 「……急いだ方がいいかもね…(汗)」<大輔 エリス   : 「お願いします、売り上げはこの際無視しますから」>河口さん 河口    : 「このままほっとおくにはちょっとやばそうなんでな」>魅幽 清倫    : 「どうせ賠償するのはネットワークです」(笑) エリス   : 「お菊さん、払ってくれますかね……」(笑)>賠償 魅幽    : 「でも、どうしよ・・・。無理に奪っちゃう?まだ引き剥がす方法探す?」 GM    : 清倫さん、それはお菊さんの耳に入れないようにw<どうせ 河口    : 「引き離すなら小夜のほうがいいだろう、茶をこぼしたら奥にでもつれていけばいい」 エリス   : 「急いで仕掛けた方が良さそうですね、荷物と引き離してさえしまえば、影響はなくなるでしょう」 魅幽    : 「小夜おねーちゃんには人払い効かないんだよね・・」 清倫    : 店の飾りとして鎮座しておこう。<折り紙状態 エリス   : 「二人にお茶をかけて、男の子と女の子で別々に着替えさせれば怪しまれないでしょう」 エリス   : 「連れ込む先は……私の部屋ですね」 エリス   : 正確には居住スペース(笑) GM    : 着替えはあります? 特に大輔用のw 魅幽    : 「んーっと、エリスさんがするの?大輔にーちゃん自身じゃないから、カオはばれてないかな」<お茶掛け 河口    : p:別に二人にかけんでも、小夜だけ引き剥がせばいいのでは? 魅幽    : ブツを引き離す為に?<大輔にも エリス   : plはうっ!?(笑)>着替え いや、とにかく大輔君と荷物を引き離さないと、 河口    : 「別にエリスがミスしたとしても問題はないだろ」>魅幽 エリス   : p:荷物さえ離してしまえば、後はデート続行でいいですし 魅幽    : 「ううん、カオ、ばれてるんじゃないかなあぁって。警戒されないかな」<エリスが 河口    : p:なるほど、了解です GM    : ちなみに今日、エルシィさんもデートらしいですw<店員 エリス   : 「私のお店で、私がいてもおかしくはないです」 清倫    : 荷物を持っていったらどうすんです?(笑) 関連性があるなら、持っていくと思いますけど。 エリス   : p:はうっ、エリスがやるのね(笑)>デート 河口    : p:ええと・・・昨日採用の新店員はいますかねぇ・・? 魅幽    : 「みゆーも憑依で着るけど、あれって記憶、使えちゃうんだよね」 清倫    : 【念動】で軽くつつけば良いだけと違いますか。 河口    : 「まぁ、眠らせるタイプもあるがな」<憑依 魅幽    : 店員のミスじゃないとつれ込めないんじゃないかなあ<つつく エリス   : 「持って行かれた場合は、小夜ちゃんの方に言い含めるしか……ばれますけど」 GM    : 娘さん? たぶんいませんw>河口さん 河口    : p:よかったw エリス   : p:流石に昨日採用してすぐに来いとは言わないでしょーね。家が鳥取ですし(笑)>真澄嬢 魅幽    : 「ううん、憑依した方が、相手の記憶を使えるからー…警戒されないかなーって。だいじょぶかな」>河口 清倫    : いや、だから店員が差し出すときにつつけば良いんだと思いますけど。 河口    : p:いえ、あれは単なる空家を使ってただけなんで、引っ越してきてますよw<鳥取 エリス   : 「別にバイトの子に任せなくても、私がやりますよ」>かける 魅幽    : ぁー、そっか<注文を出す時に 河口    : p:それ以前に、人払いをかけるとエリスしか店員がいなくなるでしょうw 魅幽    : p:人払いは其の時は早いんじゃ?警戒されちゃうし エリス   : 「それなら特に誰にも漏らさずにすみます」 河口    : p:人払いって、そんなに即座にいなくなるんですか?w エリス   : 警戒されますね、あまりに不自然でしょう(笑) 連れ込んでからですね 清倫    : 得意のお助けNPCアタックを使いたいが、頭が回らない(爆)。 河口    : でもまぁ、そのほうがいいですね、了解です<連れ込んでから エリス   : p:いきなりお客が、我先にとカウンターで勘定すましてでていって、それに続くように店員が消える(笑) 魅幽    : 客は帰りたくなる.店員も….其の後の営業はどうなるんだろう(爆<店に人払い エリス   : 開店休業?(笑) 日曜日にそれは被害甚大(笑) 河口    : 責任感のある人は戻ってくるw エリス   : あるのかなぁ……まぁ店長が連日入院しても頑張ってる子達ですから(笑) GM    : 作戦決定しました?w 魅幽    : 店にはいるまではそのまま→注文持っていくのはエリスさん。そして二人にかける→それぞれつれ込む→大輔クンの荷物を着替えの時に引き離す→こっそりいれかえる  とゆーのは? 河口    : p:基本ラインはいいんじゃないでしょうか、相手がどの程度抵抗するかですが・・ エリス   : 「それが一番いいですか……ちなみに皆さんは裏口から入ってくださいね」 GM    : ふむふむ。 エリス   : p:エリスも裏口からですけどね、着替えないと駄目ですし(笑)>制服 魅幽    : 最悪、無理やりブツを引き離して大輔クンから離れれば、デートは続けれる・・? 河口    : 引き剥がせば解決・・だといいなぁ・・w最悪つきっ放しだったらどうしよう・・ エリス   : 小夜ちゃんに気づかれければ可能……でしょうか>最悪 魅幽    : 最良は、大輔クンにも・・だけど。ちょっとどーかなーw<気づかれない エリス   : その場合は、和尚さんに連絡して剥がす方法聞くしかないです、本格的な憑依には対抗できないです、このメンバー エリス   : (笑) 河口    : 確かに(苦笑) 魅幽    : 狐憑きをおトすのは本職の仕事っと(違 エリス   : 上手く「洗濯しておきます♪」とか行って剥がせればいいんですけど(笑)>気づかれない 魅幽    : もとい、払うw 魅幽    : こっそりすり替えを持っておく→上着を脱ぐ時には流石に離す(と思う) いまがちゃーんすっっw エリス   : で、仕方ないから服はエリスの昔の服で、極力男の子が来そうな服を……あるのか?(自問自答;笑) GM    : では、準備を整えた喫茶店エンジェルパレスに、2人が姿を現します。 GM    : からんころーん。 エリス   : その時には、魅幽ちゃんがすり替えですね(笑) エリス   : 「いらっしゃいませー」(着替えました;笑) 魅幽    : おっけー(w) GM/小夜 : 「こんにちは」ぺこり>エリスさん GM/大輔 : 「……」 エリス   : 「こんにちはです、ご注文は何にしますか?」(表面上はあくまでにこにこ) 魅幽    : あぁぁぁ、悪の大輔くんになってるぅ(爆 GM    : 新たな暗黒卿がw<悪の大輔 魅幽    : 遍窟寺最後の良心がぁぁぁ(まだいます) エリス   : 「ちなみにメニューはここです、最近また増えたんですよー」>二人 GM/小夜 : 「私は……フルーツパフェください」 魅幽    : 「酒、とかいわないでよー(ぉ)」<えせ大輔 魅幽    : ↑裏方こそこそセリフ エリス   : 「はい、フルーツパフェですね、お飲物はどうします?」>小夜ちゃん GM/大輔 : 「……ちっ」<酒は× 魅幽    : ぎゃーすっw<ちっ エリス   : 「? どうかしました?」(あくまで気づいてない振り) GM/小夜 : 「じゃあ……オレンジジュースを」<飲み物 エリス   : 暗黒卿は邪悪じゃないから……(笑) GM/大輔 : 「コーヒー」 河口    : 火傷しないいいのみものだw<オレンジジュース GM/大輔 : 「ったく、こんなシケた店で食ってられるかよ」←ふてぶてしく エリス   : 「はい、解りました。オレンジジュースにフルーツパフェですね、大輔君はコーヒーと食べるものはいらないんですか?」 魅幽    : 裏「あんなの大輔にーちゃんじゃないよぅ(がーん)」 GM/大輔 : 「いらねーよ。……あぁ、あんたが欲しいかな」>エリス 魅幽    : やっぱり早々にケリつけないとですね(汗 GM/小夜 : 「……?」 河口    : 人払い用に水を用意しとこ GM    : 小夜ちゃんは怪訝そうな表情を浮かべてます。 河口    : 「・・・・・相手が違うだろうが」w<アンタが エリス   : 「…………ホットと、アイスどちらにします? ……大輔君、うちはそういうお店じゃないですよ。和尚さんの影響ですか?」(苦労してにこにこ) 魅幽    : ヘンに応対せず流してさっさと計画実行しないと不信感が募りそうだなあ(汗 GM/大輔 : 「アイスコーヒーでいい。……ふうん、そういう店かと思ったぜ」>エリス エリス   : 「アイスコーヒーですね、では少々お待ちください」 清倫    : 例の荷物はどこに?>GM 魅幽    : 少々といわず早々に用意しちゃってー(笑 GM    : 大輔君の隣の椅子に置いてあります<荷物 河口    : ちなみに荷物内からオーラは感じますか? エリス   : と言って下がって、先に飲み物持ってきます。で、途中でちょっと躓いたフリして、派手にこけて二人に中身ぶちまけたいんですけど>Gm 魅幽    : 今でも接触状態じゃないのが気になるけど・・・(−−;)一定距離かな エリス   : (内心の声;何が憑いてるのか知りませんけど……絶対にお仕置きです) GM    : 荷物の中は透視とかがないと見えませんね。とりあえず、外に洩れるほど強力なオーラは見えません。 河口    : 了解です GM    : はい。では、派手に転んだ結果、飲み物が2人にかかります。 GM/小夜 : 「きゃっ」 GM/大輔 : 「何すんだ、このアマぁっ!!」 エリス   : 「ああっ! ごめんなさい! どうしましょう……と、とりあえず奥に来てくれます? 着替え用意しますから」 エリス   : と言って、二人の手を取ります エリス   : 子供相手だから、それほど不自然じゃないでしょう GM/大輔 : 「ちっ……」 魅幽    : 小夜ちゃんは別の店員さんつかって別の部屋に〜 悪はつれこみー(爆 GM    : まあ、2人ともついてきますね。 GM    : 当然、荷物は置いたまま。 魅幽    : おぉ!? エリス   : 「ええと、明ちゃんは小夜ちゃんお願いしますね。私は大輔君を着替えさせますから」>店員に 河口    : さて、んでばそろそろ人払いますか?w GM/店員 : 「分かりましたー」 エリス   : (内心の声;今の内に上手くしてくださいよー) 魅幽    : これは人払いかな・・?解除したら人はまた来るだろうし 河口    : それとも一応先に確認します? GM    : 人払いするなら判定どうぞw 河口    : 3d6-14 <[dice]> kawaguti: 6(3D6)-14 = -8 エリス   : 「ああ、髪までべとべと……とりあえず、シャワー入れますから浴びてくださいね」>大輔君 河口    : 問題なくかかりました GM    : 華麗にかかりましたw<人払い エリス   : 少しでも時間稼がないと(笑) 魅幽    : 「じゃ、紙袋はよろしく〜」といってエリスさんのほーについていこw 河口    : 「おお、人がわれ先にと出て行く」w GM/客  : 「あー、なんか急に帰りたくなった」「お勘定」「注文まだだけどいいや。帰る」 エリス/店員: 「すいません、昼休行って来ます」etc 魅幽    : すり替えの紙袋は用意状態でおいてるだろし GM/大輔 : 「ったく、弁償しろよ! あぁん!?」 魅幽    : 大輔クンの様子は・・・って 魅幽    : ……やっぱり、まだ、悪か… 河口    : では人がいなくなったら荷物あけます エリス   : 「ごめんなさい、ちゃんと洗濯して返しますよー」>大輔君 GM    : で、大輔君はその場で無造作に服を脱ぎ出しますw 清倫    : 大輔くんの方を見てます。 河口    : 10歳の裸なんて可愛いもんだw エリス   : 「え、え? もう、駄目ですよ。ちゃんとお風呂場で脱がないと」>大輔君 GM    : では、河口さん! 知覚判定を! 魅幽    : 「じー・・・・・(どきどき)」←8歳w 河口    : 3d6-16 <[dice]> kawaguti: だいすがつくえからおちたですぅ 河口    : 3d6-16 <[dice]> kawaguti: 13(3D6)-16 = -3 GM/大輔 : 「うるせーよ。けっ」ヤなガキw 河口    : マイナス3成功 GM    : では、かすかに入り口のドアが開いた音に気がつきます>河口さん エリス   : 「はい、じゃぁ服はお借りしていきますね、すぐに洗濯できますよ」そうして、背を向ける……だろうなぁ(汗) GM/謎の男: 「──そこまでだ、スネーク」 魅幽    : !?<スネーク 河口    : 「・・・・・・・(ぐったり)」w 清倫    : リキッドォォォッ! 河口    : 「何のようだジョーカー?」w エリス   : ………………………………………………………………………………(笑) GM/謎の男: 「馬に蹴られるような所業、天が見逃してもこの私が許さん!」 GM/謎の男: 「ちっちっち、私はジョーカーではない」 GM/謎の男: 「私は『宝城大輔恋愛成就委員会会長』マスク・ザ・ラブハンターだ」w 魅幽    : あぁぁ、向こうもおもしろそwでも大輔クンの方に来ちゃったからなあ<暗黒卿対決 河口    : 「いいか、時間が無いのでお前の頭で理解できるかどうかわからんが説明してやる」無視w GM/ラブ : 「私に理解できんことなどない」w>河口 GM    : とりあえず大輔君はシャワー中ということでw エリス   : 着替えを引っ張り出してます(笑) 魅幽    : 「(こそこそ)どうー?かわらない?」>エリス 河口    : 「大輔が偏屈寺から持ち出した品に何かが憑いていたらしい、それで今大輔がそいつに憑かれてるんで、原因になった品を探してるんだ、解ったか」w 河口    : とりあえずラブハンターwは無視して品を探しますw エリス   : (小声)「とりあえず、あのままです。まだ元に戻ってません」>魅幽ちゃん GM/ラブ : 「ふっ……何を言うかと思えば。そんな嘘八百を並べ立てて、この私を誤魔化せると思っているのか! 甘いわっ!!」 魅幽    : 「おっかしいねー?離れてもだめなのかなぁ」といって店のほうへ見にいこうw>エリス 河口    : 「・・・・・どこだ?」無視してバックを捜索w GM/ラブ : 「させんわっ!!」>河口さん エリス   : 「早くすり替えてくださいね」(店の方は気づいてない;笑) 魅幽    : (移動していいなら…)「……なにしてるの?しょちょーさん」>ますく・ざ・らぶぁー エリス   : (後ろ)「お湯加減は丁度いいですかー?」 GM/ラブ : 「! ぬう、幽霊幼女か」 河口    : 「仕方ない・・・緊急事態だ、往生しろよ」w鳳に「金縛り」します 魅幽    : 「いちおーこんにちはー。ねね、写真、まだ?(ぉ」>らぶぁー GM/大輔 : 「いいから服用意しとけ!」w>エリスさん エリス   : 「はーい♪」(何げに楽しそう)「……ピンクハウス着せたらどんな顔するでしょうね?」(ボソリと;笑) 河口    : 3d6-14 <[dice]> kawaguti: 10(3D6)-14 = -4 魅幽    : あぁぁ、エリスさんも悪にっ(違 GM    : 3d6-11 <[dice]> GM_K: 9(3D6)-11 = -2 河口    : 生命力-3で抵抗してください>鳳 GM    : うあああ、失敗w 魅幽    : 「ぁ・・・」<金縛り エリス   : 妖怪だから数分で回復しますけどね(笑) 河口    : 「いいか、今実物を見せてやるからまってろ」捜索しつづける GM/ラブ : 「くっ……! 卑怯だぞ、スネーク!!」w 魅幽    : 「(きらーん)……きゅぽ、きゅきゅきゅっきゅ〜〜〜のきゅっ♪」店のマジックとりだして露出肌にラクガキw(マスクにはしないけど)>らぶぁー 河口    : 「今のうちにすりかえるのも入れて置こう」用意したものを入れます エリス   : ああ、備品が悪用されている(笑) 魅幽    : 「今の内にだしちゃって〜。まだ大輔にーちゃん、治ってないみたい〜」>河口 GM/ラブ : 「ぬあっ!? な、何をする!? こら、やめんか!?」<マジック 魅幽    : ふふふ(悪 魅幽    : 「ひーげかーぃてー♪」 GM    : では、無事にナップサックから例の包みを取り出せます。 河口    : p:オーラはどうですか? GM    : 包みを開けます?<オーラ>河口さん 清倫    : 無関係だったりして。 河口    : ・・・好奇心なので・・開けてしまうでしょう・・・ エリス   : …………………………………………………………………………それは危険 魅幽    : 「取り敢えず、中身入れ替えちゃおっか。それから、河口さん離れてみてそれでも治らなかったら・・・壊しちゃうとか」強行手段やのぅ・・>河口 GM    : では、木箱があります。蓋を開けますか?w GM    : >河口さん 河口    : ・・・・・・・・・・・(汗)w 魅幽    : ここでもし本体が出ると・・・w 河口    : 3d6-14 <[dice]> kawaguti: 9(3D6)-14 = -5 エリス   : お店が大変なことに……(笑) 魅幽    : 今日は何百万かなー♪(ぉぃ 河口    : 「いや、一応ここは大輔のデートが第一だな」好奇心おさえましたw エリス   : わ、好奇心押さえ込んでる(笑) 魅幽    : w GM    : ちっw 魅幽    : それでわ、ザックの中にはすり替えを納入w 河口    : 「どうする?偏屈寺にもちかえるか?」 魅幽    : 「大輔にーちゃんがまだヘンなんだよ〜」>河口 エリス   : 一方その頃「着替えここに置いておきますね〜」 GM/ラブ : 「ぬう、ほんの少しわずかだが微妙に見直してやったぞ、スネーク」w<おさえ>河口さん 魅幽    : 「もうちょっと離してみよっか?」<ブツ>河口 GM/大輔 : 「ふー……」ちなみに着替えは普通?w エリス   : ちょくちょく声かけて様子確かめてみるですよ(笑) 河口    : 「ふむ・・・・距離の問題かも知れんな・・・ちと離れてみるか?」門で移動してみる、10Kmくらい エリス   : …………………………………………………………意志判定♪>着替え 魅幽    : なんと、適任wそれじゃ携帯渡して移動してもらいませぅ エリス   : 3d6-14 <[dice]> erisu: 13(3D6)-14 = -1 魅幽    : …な、なんの?w<意志判定 河口    : ビニール袋に入れんとなw<携帯 エリス   : 辛うじて成功……ピンハとか、昔来てた学園の制服とか、鎧とか、貴族服とかを出すのを諦めて、普通の服を(笑) 魅幽    : そだねえw GM    : ヨロイ?w 魅幽    : し,失敗してたら・・むしろ失敗ぷりーず(爆) 河口    : で、離れてみましたが大輔の様子は? GM    : 変わりありませんね<様子 エリス   : 何故かスーツアーマーが飾ってあるです、エリスの部屋(笑) GM/大輔 : 「なんだ、このダセえでざいんはよ! けっ」とか言ってますw 河口    : はぁ・・・では一度偏屈寺に戻ってこの箱を開けたいのですが・・個人的に・・だめですか?w>ALL エリス   : 「ごめんなさい。男の子にあいそうな服が、それしかなかったですから」(……まだ、戻ってませんねー) GM    : 女の子の部屋にスーツアーマー……夜目が覚めると怖いなあw 魅幽    : うぅん・・・何かな。憑いてしまった以上もう用なしとか<装飾 清倫    : いいんじゃないでしょうか。 エリス   : 遠話になりますが、いいかと>開ける 魅幽    : やっちゃえーw 河口    : p:じゃあ門で偏屈寺に移動して開けて見ます GM    : はい。では遍窟寺。 エリス   : あ、誰かに見せた方が良かったかも、先に(笑) 河口    : あうw GM    : 木箱を開けると、邪悪なオーラを放つ指輪があります。 河口    : p:妖怪?妖具? エリス   : ……そして下手をしなくても一騎打ちな状況に気づいてしまう(笑) GM    : p:おそらく妖怪です 魅幽    : 本体・・・か?となると、壊せば元に戻ると・・・いいなぁ(憶測爆) 河口    : 「・・・・・・・・・・・・(汗)」 河口    : 「・・・・・・(かぱっ)」元に戻す蓋w 魅幽    : 何の為に携帯を・・・って、そっちは一緒ンでもこっちは行けない罠(爆 エリス   : ……はかあな?(墓穴と言いたいらしい;笑) 魅幽    : ないすだ(爆笑)<かぱ GM    : さて、店のほうではそろそろ大輔君が着替え終わって帰ってきます。 エリス   : 「はい、とりあえずこれ来てくださいね」(着替え差し出す) 河口    : 「ああ〜っと、どうも・・・やばそうだ・・・どうしよ?(汗)」(笑) GM/大輔 : 「ったくよぉ、とんでもねえ目にあったぜ」 魅幽    : なにわともあれ、どうにかしないと・・・。あのままじゃもたないっ……………ソレハソレデオモシロイカモ(悪 GM/小夜 : 「…………まだ、なんだね」 エリス   : 「ごめんなさいです……」 魅幽    : うーん、脅しかける?「本体は預かった、其の子を放さなくば・・・」って(ぉぃ エリス   : 「……!? 小夜ちゃん、いつからそこに!?」 GM    : あ、今のは席に戻った感じで発言したんですけど>エリスさん 魅幽    : おんや…気づいてる…?<「まだ」>小夜ちゃん 河口    : p:・・・・・お持ち帰りして市街地で戦います?w<指輪 エリス   : あ、なるほど。じゃ、仕方なくそのまま席に戻したと言うことで……? エリス   : 「……………………………………………………何してるんですか、鳳さん………………………………」 GM    : そんなに時間掛けられないでしょうし。<着替え 魅幽    : 相手が本体?がないのに気づくのを待つか、コッチから先にし掛けるとか・・ GM/ラブ : 「私は鳳などという名前ではない! と、ところで、早く術を解け!!!」w 魅幽    : いつまでかかってるやらw エリス   : 人気のいなくなった店内で、マジックで体に落書きされて……(笑) GM    : しかも覆面w エリス   : 「……私には無理です、鳳さん」(笑) 河口    : 「む?どこからか負け犬の遠吠えが・・・・・ま、いいか」w//p:30-生命力時間でした、金縛りの持続(笑) GM/ラブ : 「くううううっ!! スネエエエエエエエエエエッック!!!」w エリス   : 「と、とりあえず。中に運んでおきますね」(引きずるようにして、部屋の中へ……は!? それってフリーになるじゃないかっ)>二人 魅幽    : ソレで,どう仕掛けよう?>ALL" 河口    : p:しかしほんとにどうします?今後 エリス   : p:どうしますか……とりあえず和尚さんなり、誰なりに聞くのが先決かと 河口    : 常識的に考えて、わざわざ危ないものを市街地に持ってかえる、というのは・・・あまりにw 魅幽    : 1本体っぽぃのは抑えたし、解放を求める 2さっさとこわす(危険性あり) 3小夜ちゃんにも打ち明けて、寺で力ワザ対決(まて エリス   : p:封印してもらおうにも、どんな物か解らないと(笑) エリス   : とりあえず1で、それが駄目なら2でしょうか……一騎打ちですけど、現在 河口    : ・・・・公園くらいまで移動して、人払いかけて決戦、では? 魅幽    : 向かいの丁度イイ廃びる未満に人払いかけてー(ヤメナサイ GM    : こらw 魅幽    : やっぱり近場の広いところ,公園とか、かな エリス   : p:あ、それなら大丈夫ですね。ただし、向こうが本体押さえられたことに気づいてなければ……ですけど エリス   : p:それに、この状態で短時間とはいえ小夜ちゃんをフリーにしてしまうとどんな危険があるか(笑) 魅幽    : さっさと壊すなら気づかせない方かな。解放求めるなら気づかせないと 河口    : p:本体殴れば気づきますが・・・ エリス   : p:うーん、この場合、和尚か誰かに事情聞くのって、NWの登場判定ですか?(笑) 魅幽    : 気づかせてイイなら、耳元で囁くヨぅ?(クケケ エリス   : p:せめて、どんな妖怪か知っておかないと(笑) 河口    : p:いや、気づかせた場合はすぐに戦えないと河口がヤバイ(汗)w GM/和尚 : が話すかどうかが微妙(コラw) 魅幽    : まぁ、移動するまで頑張ってもらって・・・30mで何ターン掛かるかなぁ(コラコラ エリス   : p:……壊しますか?(笑) 魅幽    : 其の時はお菊さん(爆<和尚頼りにならぬ 河口    : p:最初に2ターンもらえるけど・・・勝てるかは不明w エリス   : p:しかし、今手を出せるのは河口さんですから……最終的には河口さんの判断ですね(笑) 河口    : 公園までここからどれくらいかかります?>GM 河口    : あ、ここって、喫茶店からです GM    : 喫茶店からだと……ちょっと掛かるんではないかと。 河口    : p:・・・・・皆さんどうしたい?(爆) エリス   : p:面白くなるなら、何でもOK(笑) GM    : いいのか、それでw<面白くなるなら 魅幽    : ・・・・ん? エリス   : p:本音をすとれ−とに言えば(笑) 魅幽    : そういえば、次の目的地ってさ・・ GM    : まあ、時間も時間なので一気に決戦って感じでもOKですな。 魅幽    : 「どこ」でしたっけ 河口    : 占いです(笑) エリス   : p:……あ、河口さんの店(笑) GM    : 河口さんの占いw エリス   : ということは、そこが決戦(笑) 河口    : ただし喫茶店からは離れてるので、今戦って行けばまにあう(笑) 魅幽    : 留守とか「外出していますお急ぎの方は遍窟寺に」ってすると・・・後は寺しかない? 河口    : p:いえ、辻占いなんでそんなものはないです(笑) 魅幽    : どこに行くつもりだったんだ・・w<コースに辻占い GM    : 辻占いなら、居なくても問題なしw 河口    : p:そうだけど・・・居たい!!w 魅幽    : (笑<居たい エリス   : p:あ、辻ですか(笑) ……もう、早く決着つけてもいいんじゃないでしょうか、正直なところ、小夜ちゃんが危険です(笑) GM    : たぶん鳳さんが河口さんの出店先をチェックしていたんでしょうw<辻 河口    : p:では大輔の帰った直後、エンジェルブレスを大破させて戦う、というのは?w エリス   : p:じゃ、いましょう(笑) そこで嘘八百言って……(笑)>占い エリス   : p:請求は偏屈寺ですね(笑) 魅幽    : というか、気づいてっぽぃ、もしくはこのままじゃ後で説明が要りそうな状況になりつつ・・(汗<小夜ちゃん 河口    : そんなの知らないもぉーんw 魅幽    : 戦って勝って、それから辻占ないに(ハード) エリス   : このままデートをつづけさせるには、早急に退治して、大輔君に戻ってもらうことが必要(笑) 河口    : p:ええと、正式に提案!エンゼルブレス大破させてください!w GM    : では、戦いですか?w エリス   : ……それで行きますか?(笑)>戦ってかって GM    : 大破前提かよ!w 魅幽    : …やっぱ続けさせたいし、なんとかしないとですね。 河口    : だって、閉鎖空間だし・・w<大破 魅幽    : そっちかーっ(爆<大破 エリス   : p:許可、ただし後で絶対に代金は請求します、遍屈寺に(笑) GM    : とりあえず2人は食事を終えて、そろそろ出て行く感じになってきてます。 エリス   : p:デート続けさせるとしたら、もっともいい決戦地がここなのは間違いない(笑) 河口    : p:正直、河口は一人で戦うほど自信過剰でもヒロイックでもない!!w 魅幽    : うぅん・・・出来るだけ壊れない様に頑張りますか(汗 エリス   : p:じゃ、二人を見送ってから河口さんが戻ってきて決戦ですね(笑) GM    : 河口さん……貴方って人はなんて正直者w GM    : 了解。 魅幽    : 鳳さんならどーするだろね(爆<一人で エリス   : p:ま……今回の責は全て和尚さんです(笑) GM    : では、2人は出て行きます。何となく、ぎこちない空気が漂ってましたw エリス   : 絶対に一人で戦うでしょう(笑) 河口    : p:そういうキャラにしたいんです、人間臭く泥臭いキャラw 魅幽    : 言いつけは守ってるね・・・大輔クンに秘密裏だし(笑<和尚のせい 河口    : p:だって自信過剰だしw<鳳 エリス   : 「……どうなってるでしょうね、河口さんの方は」 河口    : 「(ばしゃ)・・・・・さぁ、やるぞ!」w>ALL 魅幽    : 「もしかしてっ、戦ってるんじゃ!?」 GM    : 帰ってきたみたいですw エリス   : 「……あ、戻って……え? ……ここでですか?」 河口    : 「ん?どした?ささ、決戦だぞ?」(笑) 魅幽    : 「って・・・おかえりー」(笑<帰ってきた エリス   : 「……お店、壊れるんですけど……」(汗) 河口    : 「そんなの俺が知るか」w エリス   : p:こう言ってますが、遠慮なく開けてください(笑) GM/ラブ : 「スネーーーーック 魅幽    : 「まだいたのー!!?」(酷<らぶぁー エリス   : 「誰が直すんですかっ!」(笑)>そんなの〜 GM/ラブ : 「術を解けーーーーーーっ!!!」 河口    : p:あっ、NPC参戦!?w 魅幽    : ぁ、そーぉだ 魅幽    : 「しょちょーさん、術と居てもらうからしょちょーさんは二人を追っ掛けて〜」>らぶぁ 河口    : 「鳳、お前は万が一に備えてあの二人を追え」 河口    : 術を解きます 魅幽    : 「もし大輔にーちゃんが暴れたら、蹴っちゃって!」これでもしあっちが動いても、まだましかな・・?>らぶぁー エリス   : 「ちょっ、いつの間にここで戦うことに決定をー!?」(笑) GM/ラブ : 「だから私は鳳ではないと……ええいっ、仕方ない!」 河口    : 「ゆけっ、我が僕よ」(笑) GM    : ということでラブハンターは去っていきますw GM/ラブ : 「誰が僕だ、コラァ!!!!」 魅幽    : 「つべこべいってると、つけてたのにーちゃんにバラすよっ」自分もバラされんか?w>らぶぁー エリス   : p:とか言うところで……開けられるんでしょうね(笑) GM    : 開けますか?w 河口    : 「さて・・・・・」妖怪に戻って人払いをし、あけます GM    : ではでは、妖気を放つ指輪が皆さんの前に晒されます。 エリス   : 「ちょっ……まっ……」(途切れる) 河口    : ぱっとみ、脆そうな所とかあります? GM    : ぱっと見では、ないような気がします。 魅幽    : 「せーぇのっ♪」またもや店の調理器具持ち出して、ふりおろそーとしてみたり(ぉぃ 河口    : 「む?いすが邪魔だな(がしょーん)」 エリス   : 「うう、集めたアンティークがー」そっちかい、大事なのはw 河口    : 「ちょっと調べてみるか・・」箸でつまんで見て見ます エリス   : 「ああっ、それ結構いい物なのにっ」 河口    : 「うっとおしいな、ここのテーブル(げしっ)」w GM    : 河口さん、ここぞとばかり破壊してませんか?w 河口    : p:気のせいですw エリス   : 「……かーわ−ぐーちーさーん!?」(涙目で;笑) 魅幽    : 指輪に【悪寒】を延々掛けてみよう(ぉ GM    : ちなみに被害状況はお菊さんがしっかりチェックするので、明らかに戦闘以外での破損だった場合はネットからお金は出ないと思います。 GM    : これは僕の解釈ですけどw 河口    : 「ふむ・・・見ているだけでは埒が開かんか・・・やるぞ?」>ALL エリス   : 「……指輪に入ってる人、出てきてください。出てきてくれないとそのまま問答無用で凍り漬けにしますよ」(笑) エリス   : p:ということは、今のは河口さんに請求ですか(笑) 河口    : 「おそらく中身は大輔の中だろ」w 魅幽    : 「凍り付いたら割っちゃって、このひとが丸呑みしちゃうぞ〜〜(ぉ」河口指しつつ GM    : たぶん、そうなりますw<請求先 エリス   : 今、早く指輪どうかした方が被害少ないことに気づきました(笑) 河口    : p:というわけで、そろそろやっちゃいましょうw エリス   : p:じゃ、河口さんどーぞ(笑)>壊す 河口    : 狙いまくってから水刃!! GM    : 一応、精度判定どーぞ。 河口    : 3d6-18 <[dice]> kawaguti: 12(3D6)-18 = -6 エリス   : なんか八つ当たりの籠もった声で「――アビスっ!」 河口    : あたりです GM    : こっちは当然避けなんかしませんw 河口    : 6d6 <[dice]> kawaguti: 26(6D6) = 26 河口    : 切り・・は関係あるかしらんですが、26点 GM    : はい。では、今のダメージで本体の異変に精神が気づきましたね。 エリス   : 私行っていいですか? 続けて撃ちたいんですけど(笑) GM    : いいですよー。 エリス   : 狙いの修正込みで目標19 エリス   : 3d6-19 <[dice]> erisu: 12(3D6)-19 = -7 エリス   : あたって、ダメージは エリス   : 7d6 <[dice]> erisu: 28(7D6) = 28 エリス   : の叩きです GM    : ふむふむ。 エリス   : とりあえず、暴走もしませんでした(笑) GM    : 魅幽ちゃんはどうする〜? 魅幽    : え?特に・・でるもまってましたけどw 魅幽    : でるの GM    : 待機ですね。 魅幽    : ぁ、もうターンとってたのか・・wまぁいいや♪ GM    : では、こっちの行動。……特に反応なしですね。 エリス   : では、実体があらわれますか?(笑)) 魅幽    : おやー? GM    : ふふふ。 河口    : かけつけるのには1ターンかかるし 魅幽    : むぅ? エリス   : 「……? おかしいですね……ん……? まさか、今ので大輔君の方に損傷行ってるとか!?」 魅幽    : 「まさかとは思うけれどー・・・みゆーみてくるねっ」 エリス   : 携帯電話で鳳さん呼び出して……ターン進行なら出したところで終わりかな 魅幽    : 大した打撃力もないし、全力で移動してみようかな??<大輔クンたちのトコ GM    : えーと、次ターンの行動ですけど。 エリス   : 行くならどうぞ、何も反応がないのが気になります>魅幽ちゃん GM    : エリスさんが電話を取り出し。 河口    : 河口はとりあえずもう一発やりますよ?このターンは本体がかけつけてるとおもってるから GM    : 魅幽ちゃんが店を出ると。 魅幽    : じゃ,次のターンで移動かいし 魅幽    : このターン、か GM    : どうぞ>河口さん 河口    : 3d6 <[dice]> kawaguti: 14(3D6) = 14 河口    : えっと、当たってます 河口    : 6d6 <[dice]> kawaguti: 16(6D6) = 16 河口    : 16の切り GM    : 3d6-11 <[dice]> GM_K: 13(3D6)-11 = 2 GM    : あ、気絶したw 魅幽    : けふw? GM    : つーか、仮死状態なんだから本体死亡ですね。 GM    : 指輪はぱきん、と真っ二つに。 河口    : 「ふぅ・・・・・」汗をぬぐう エリス   : 「終わった……んですか?」 エリス   : 急いで鳳さんに電話かけます 河口    : 「わからん・・・」 魅幽    : 「あついよーあついよー(泣き言いいながら全力飛行(疾走))」 GM/鳳  : 「うむ、こちらラブハンター 」>エリス エリス   : 「鳳さんっ! 二人に変わった様子は!? GM/鳳  : 「一度、大輔が肩を押さえて苦しそうにしたが……」 エリス   : 「したがっ!?」 GM/鳳  : 「おおっ! 大輔の奴、少女の手を掴んで走り出したぞ!!」 GM/鳳  : 「やるな!(ぐっ)」 河口    : 「ぬ?どこの方向だ?」脇からw>鳳 エリス   : 「……っ! 今すぐ追ってください! 場所も教えて!」(走り出す;笑) GM/鳳  : 「この方向からすると……む」 エリス   : 「どこですか?」 GM/鳳  : 「……遍窟寺だ」 魅幽    : まだつかないかな。所長さん見つけるくらいなら 河口    : 「偏屈寺?」 エリス   : 「……正気に走り出すような場所じゃないですね、河口さん、先行してもらえます?」 河口    : 「解った」偏屈寺に移動、ちなみに今は何時くらいですか? GM    : 何だかんだで何故か4時過ぎw GM    : あ、魅幽ちゃんは合流できます。鳳さんと。 エリス   : まー、部屋に連れ込んで服乾かしてましたからね(笑)>四時 魅幽    : 「ぁ、しょちょうさーんっ。にーちゃんたちはー???」>らぶぁー 河口    : 「ふふん?まぁ、なかなか考えたじゃないか・・」ひとり微笑む GM    : 映画が3時間半くらいあったとかw 魅幽    : 長っ(w 河口    : p:超大作w エリス   : エリスはバイク……がないのでタクシーを拾います、間に合うか(笑) エリス   : p:流石脚本鳳さん(笑) 河口    : p:半分くらい探偵の台詞w GM/鳳  : 「2人は遍窟寺だ! 行くぞ!」>魅幽 GM    : というわけで、場面はあっさり切り替わりw 魅幽    : 「お寺に?なんでーっ」いいながら再び移動〜 GM    : 場所は遍窟寺。 魅幽    : 様子見るためにも、姿消して突っ込むデスw エリス   : 「えっと……急いで京都北の、遍窟寺にお願いしますっ」>タクシー GM    : 大輔君と小夜ちゃんは遍窟寺の庭へ。 GM    : 大輔君の顔はひどく真っ青です。まるで死人同然。 魅幽    : 「にわにわにわのにわとりがわにっ」錯乱すなw<庭 GM    : 皆さんも到着していいです。 エリス   : 「――ありがとうございます、お釣りはいいですからっ」(タクシーに) GM/運転手: 「まいどー」 河口    : 庭の池の中にいますw 魅幽    : 姿だして池の方へ「……にーちゃん…?」>大輔? GM/大輔 : 「はあ……はあ……」 魅幽    : なかー??(・。. GM/小夜 : 「……ここで、終わり……」 エリス   : 「大輔君……!?」(息を切らせながら) GM/大輔 : 「ちっ……くそ、もう時間がなかったってのによお……!」ぎろりと睨みます>魅幽&エリス GM/大輔 : 「いいか! それ以上近づくんじゃねえ!」 魅幽    : 「こらーっ!にーちゃんとおねーちゃんをどーするつもりっ」(びし>大輔? エリス   : 「……大輔君じゃありませんね、あなたは」(はぁはぁ) GM/大輔 : 「近づくと、このガキを殺す!!」自分の首に手を掛けます。 GM/小夜 : 「……(悲しげな視線)」 エリス   : 「……………………っ」(立ち止まる) エリス   : 「……何が、目的ですか」 GM/大輔 : 「はあ……はあ……」 魅幽    : 「…ぁ゛ ぅー…」 GM/大輔 : 「お前らが俺のカラダを壊してくれたからな……俺はもう、手近な奴の体を乗っ取って生きていくしかねえ」<目的 GM/大輔 : 「このガキとの繋がりは……もう、すぐ……切れる……次は、その娘だ」 エリス   : 「……させるとでも思いますか?」 GM/鳳  : 「聞いたことがあるぞ」 魅幽    : 「なんだってにーちゃんに執りついたのっ」 エリス   : 「そうして憑依して……どこまで続くと思うんです」 GM/鳳  : 「憑依の妖術は本体を失うと、もはやその術で生き長らえるしかない」 GM/大輔 : 「このガキが不安だったからさ……好きな女の手も繋げねえガキだったから、俺はその心の隙をつけたのさ」 エリス   : 「なるほど……そして、その妖術はどうも制限かかってるみたいですね、あの人のは」 エリス   : 「そして、何をするつもりだったんです」>取り憑いて GM/大輔 : 「俺は……俺は、幸せそうな連中が気にいらねえだけだ!!!」 GM/大輔 : 「そいつらの幸せを踏みつけて、ぐしゃぐしゃに壊してやる……!!」 エリス   : 「……幼稚ですね」(淡々と) GM/大輔 : 「うるせえっ!! 俺は……俺は……!!」 エリス   : 「他人が幸せだから壊す、ですか。そんな暇があれば自分が幸せになる方法を考えればいいんです。貴方はまるで子供ですよ。大輔君よりも遙かに幼稚な」 魅幽    : 「そんなことさせるもんかっにーちゃんをかえせっかえせかえせかえせっ」きゃんきゃん(吠え GM/大輔 : 「幸せだと!? 俺を生んだのは、人間たちの勝手な妬みや憎しみだろうが!!」 GM/大輔 : 「だから俺は、妬み憎む!!」 河口    : p:現在の感情のオーラはどんなもんでしょ?>GM エリス   : 「そうだとしても、生まれた後を決めるのはその妖怪さん次第です、貴方は少しでも前を向いたことがありますか?」 GM    : 怒りや憎悪といった感情ですね。あとは、焦りかな。<オーラ GM/大輔 : 「説教なんざ聞きたくねえんだよ!!!」 エリス   : 「悲劇の登場人物を気取るのは構いません。その状況から抜け出そうとするなら、応援もします。でもそれに酔ってただ暗い感情に明け暮れるだけなんて言うのは――哀しいですよ」 GM/菊  : 「──まったく、少しは頭を冷やす時間をあげたって言うのに、まったく変わらないんだねえ」 GM    : と皆さんの背後から声がw エリス   : 「……お菊さん?」 魅幽    : 「―――えー…?」>お菊 河口    : 「(・・・大御所の登場・・・か)」w GM/菊  : 「ご苦労さんだったねえ、みんな」>ALL エリス   : 「……全部、解ってたという事ですか?」>お菊さん 魅幽    : 「(はっ)実はお菊さんが黒幕っ」どあほうw GM/菊  : 「分かってたのは、和尚が指輪をどっかにやったってことだけさ」(苦笑)>エリス エリス   : 「そんな訳ないです」>黒幕 「――説明していただけますか? あの人がいったい何なのか」>お菊さん GM/菊  : 「その子はねえ、“誓いの環”なのさ」 魅幽    : 「ちかいの…?」 エリス   : 「……? あまり邪悪なイメージではないですね……」 GM/菊  : 「そして同時に……“叶わずの証”でもある」 魅幽    : 「……?」 河口    : 「約束は、破られるためにあるっ・・てか」やっと池から登場 エリス   : 「願いを込めて、絆を誓い……でもそれが叶わなかったことから、生まれた?」 GM/菊  : 「永遠の愛を誓っても、本当にそれが永遠だってことはどれくらいあるんだろうねえ……」 エリス   : 「……河口さん」 河口    : 「ま、わからない話しじゃあないな」 GM/菊  : 「誓いに掛ける想いが純粋であればあるほど、裏切られた時の反動は大きいもんさ…」 魅幽    : 「へびさん…」 GM/菊  : 「だから、その子は生まれちまった……」 魅幽    : 「……じゃぁ、裏切らなかったら?」 河口    : 「・・・・お前・・本当に楽しくは無かったのか?映画を見て・・食事をして・・・」 エリス   : 「…………………………………………………………でも、だからといって他人を傷けていいことにはなりません」>お菊さん GM/大輔 : 「……っ」>河口 河口    : 「ま、守れない約束は山ほどあるわな、そりゃそうだ・・・」 GM/菊  : 「そうだね……その通りさ。でもねえ、あたしら妖怪は、そんなに器用じゃないんだよ…」>エリス 河口    : 「だがお前に誓いを立てた連中だって、なにも最初から破る気だったわけじゃない。お前が一番知ってるはずだな」 エリス   : 「…………………………(無言)」>お菊さん GM/菊  : 「……(なんともいえない表情で見つめる)」<裏切らなかったら>魅幽 河口    : 「別にだからどうというわけじゃない、ただ単に、大輔の気持ちがわかってるなら、最後くらい、久しぶりに真っ当な仕事でもしてみる気はないか?」 GM/大輔 : 「……俺は……」 魅幽    : 「裏切らなかったらいいだけじゃない、そんなの・・。(ぶつぶつ)」<見つめられ エリス   : 「……(嘆息)……」 GM/小夜 : 「……私は、……それでも誓いたい。……今日の気持ちを、忘れたくない……」 エリス   : 「……小夜ちゃん……楽しかった、ですか?」 GM/菊  : 「そうだね。それだけのことなのさ……」>魅幽 河口    : 「・・・・・・・・」大輔のほうを見て肩をすくめるw<小夜 GM/小夜 : 「(こくん、と頷く)こんな風に、友達と遊んだの……すごく久しぶりだったから」<楽しかった エリス   : 「……そうですか」(微笑む) 「……もしかして、気づいてました? 見てるのに」 GM/小夜 : 「いえ……でも、夢に見たんです。今日の、夢を……」 エリス   : 「夢ですか……全部解っていて乗ったんですね……。それでも楽しかった……どう思いますか、これを聞いて」(後半大輔くんに) GM/大輔 : 「くそっ……胸糞悪いぜ……」 GM/大輔 : 「ちくしょう……だから、ガキは大嫌いなんだ……何も分かってねえくせに……」 河口    : 「知ることが偉いってことはない・・・むしろ知ることで埋もれることだってある・・らしい」最後にちょっと照れw GM/大輔 : 「……ちくしょう」 GM    : そう呟くと、彼は首に掛けていた手を離します。 エリス   : 「…………」無言で見つめます 河口    : 「・・・・・運が悪かったんだよ・・・・いろいろと・・な」 魅幽    : 「………あのヒト、どーなっちゃうの…。」 エリス   : 「…………戻る体がないなら、消えるでしょうね……他に乗り移れるような器があれば別ですが……」 GM/菊  : 「……一度眠りにつくんだろうね。けど、人が永遠の愛を誓う限り……きっとまた生まれてこれるさ」 エリス   : 「…………生き返れるでしょうか? ……いえ、絶対生き返りますね……(言い聞かせるように)」 魅幽    : 「…なら、また会えるんだ?」 河口    : 「・・今度は運良く行けばいいな、とりあえず、忘れないでおいてやるさ」 GM/大輔 : 「……けっ」 GM/大輔 : 「俺は別に……消えてもいいさ」 エリス   : 「いつか蘇りますよ……その時私が生きてるかはちょっと謎ですけど」 GM    : やがて、大輔君の身体がぐらり、と揺れて倒れそうになります。 河口    : 「それはお前が決めることじゃない・・とりあえず、今日の想いは冥土の土産だ、大事にとっとけ」 GM/環  : 「……ふん、シケた土産だ……」というかすかな声がw 河口    : 「まぁ、元手はゼロだな、実に経済的だ」w 河口    : 「だが・・・他では買えんぞ?」 GM    : で、大輔君を小夜ちゃんが支えますw エリス   : 「少しでも綺麗なことを思い出して、次に生まれてきてください……」 GM/大輔 : 「……あ……オレ……」 GM/小夜 : 「……大丈夫?」 河口    : 「よぉ、夕暮れ時に見晴らしのいい場所とは、なかなか味な真似をするな(にやにや)」w>大輔 GM/大輔 : 「! か、河口さん!? それにエリス姉ちゃんに魅幽にお菊さんにおっちゃんまで!?」 GM/大輔 : 「な、なんでみんなが!?」 エリス   : 「それは、ここが遍窟寺だからですよー」(微笑む) 河口    : 「ここは偏屈寺だぞ?いてもおかしくあるまい?」w 魅幽    : 「ぁ、大輔にーちゃんだ」 GM/鳳  : 「その通り、我々が責められる謂れはないw」 エリス   : 「最後の場所に、遍窟寺を選んだのはちょっと失敗でしたね、気づかない訳ないじゃないですか」 魅幽    : 「いつまでも寄りかかってたら、おねーちゃんしんどいよ?(くすり)」>大輔 GM/大輔 : 「! あ、ご、ごめん!!!(慌てて離れる)」 GM/小夜 : 「……」 エリス   : 「…………今日は、特別ですよ」(アビスと言いかけてやめる)>鳳さん GM/大輔 : 「あの……小夜ちゃん。オレ……」 GM/小夜 : 「?」 GM/大輔 : 「オレ……言いたいことが、あって……」 GM    : えー、何やらアヤシイ雰囲気となっておりますw 魅幽    : 「♪」すがた、けします GM/菊  : 「(見てる)」 エリス   : 「……さて、私はお茶の用意でもします、鳳さん、河口さん、手伝ってくださいね」(首根っこひっつかみます♪) エリス   : 「お菊さんも、お茶菓子選ぶの手伝ってくれませんか?」 河口    : 「寒い・・・」エリスの手をかわして炬燵に潜るw GM/鳳  : 「なにいっ!? このラストシーンを見ずして去れというのか!!」w GM/菊  : 「せっかくいいところなのにねえ…」 GM    : で、そうこうしていると、外野が気になったのか。 エリス   : 「……たまってるツケを今払ってもらってもいいんですけどー」(笑)>鳳さん GM/大輔 : 「──我は築く、『純白の牢獄』!」 河口    : 「・・・・・・くっこれでは声が聞けん」w GM    : と術を使います。で、姿を消す大輔君と小夜ちゃん。 エリス   : 「はい、私たちは中で待っていましょうね。今日は寒いですから、暖かい物を用意してあげましょう♪」 GM/鳳  : 「おのれー!」 河口    : 「・・・・・・詰まらんな」ミカンを呑みながらw GM    : で、しばらくすると。 GM    : 2人が帰ってきます。 GM    : よく見ると、小夜ちゃんの首にはペンダントが掛かっていますねw エリス   : 「――お帰りなさい、二人とも。お茶飲でも飲みましょうか?」(ただ笑う) GM/大輔 : 君は熱でもあるのか、顔が赤いですw GM/小夜 : 「……はい」 河口    : 「ふむ・・・・・・・」あえて触れずにミカンをもう一つw<ペンダント GM/大輔 : 「……オレ、冷たい飲み物w」 エリス   : 「はいはい、何がいいですかーっと♪」 魅幽    : 二人見て、姿消したまま、ふよふよと。 GM    : で、ペンダントを見ていた皆さんは気付くんですが。 魅幽    : 「あーゆーふたりがたくさんいたら、またあえるのかなー…」 GM    : 最初に見た時と、微妙に形が変わっているような気がします。 エリス   : 「………………♪」 河口    : 「ああ、そういや、せっかくだから一つ占ってやろうか?二人同時に見れるという画期的な方法だ」w GM    : その形や紋様は、“誓いの環”のそれに似ているような──。 GM/大輔 : 「?」<二人同時 エリス   : 「今日はやめておきませんか? 未来は解らないほうが、面白いと思いますよー」>河口さん 河口    : 「ふむ、こうしてだな・・・むむむ・・」二人の手を重ねさせるw GM/小夜 : 「?」 エリス   : (苦笑してみてます)>河口さん 河口    : 「むむ・・大輔は凶、小夜は大吉と出た」w GM/大輔 : 「ええっ!?」<凶 河口    : 「ちなみに運気を上げたければ、運のいい人間からなるべく手をはなさんことだな」にやりw GM/大輔 : 「……そ、それって(汗)」 GM/小夜 : 「……(真っ赤)」 エリス   : 「はいはい、そこまでにして、飲み物入りましたよー」w>ALL GM    : というわけで、 河口    : 「さて?俺はしがない辻占いしだからな・・・ちなみによくはずれる」w GM    : 皆さんがこたつでほのぼのと団欒している頃──。 魅幽    : 「…こんどは、だいじょうぶだよね?」 GM/和尚 : 「ま、待て! 話せば分かる!!」 エリス   : 「……そういえば、事の発端はどうしたんでしょう?」(笑) GM/菊  : 「問答無用だねえ……」 GM/和尚 : 「うぎゃああああああああああっっ……」 河口    : 「発端?ああ、忘れてたな」w GM    : という凄惨な地獄絵図がw エリス   : 「なんか悲鳴が聞こえた気がしますけど……気にしないでおきましょう♪」 河口    : p:毎度毎度最後はだれかがしばかれてる気がするんですが(笑) 魅幽    : p:おや?そーいえばw<毎度 エリス   : p:遍窟寺のお約束ですか(笑)>毎度 魅幽    : 阿鼻叫喚が遠くから聞こえるの中、炬燵の下で手を握っている二人ってーことで。(笑