2003/06/28 突発セッション”Simple Case” GM :それでは、戦闘も佳境に入った所でイニシアチブの宣言をお願いしますw>ALL 綾  :6? 小太郎:あれ……Σ(゜□゜)? 来須 :まてーw 来須 :8です 小太郎:7+即応+戦術です 明日見:8です ルゥ :移動力6+反射神経だねーw 蒼矢 :6.75+1(即応)+1(戦術)で8です 明日見:内訳は蒼矢さんと同じで。 来須 :妖怪化してていいですな? GM :無論ですw<妖怪化 明日見:じゃあ、フル装備で <あすみん 来須 :発動してるのは、幽体と死神の鎌です 蒼矢 :変身、筋力、翼、武器の手で<発動 綾  :水は被ってないよねw GM :任せますw<水 綾  :被ってると、まずいから…被ってようかw 綾  :…水を被ってへたりこんでるのかな? 明日見:噴水に突っ込んでびしょびしょ。 蒼矢 :そですな…途中で(ぉ 小太郎:先生;; ルゥ :ああ、既に一人無力化してるw 明日見:もしくは、水飲み台をあすみんが破壊して、水が漏れたとか。 綾  :ふふふ…無力だと思う?w 明日見:状況は? 明日見:あと、場所は? GM :貴方達は、最近京の街を騒がせていた吸血鬼を追い詰め、戦いに入った所です…因みに場所は夜の公園ですねw 明日見:じゃあ、その辺の杭を引っこ抜いておきましょうか ルゥ :では不惑を構えて立っていましょう……まだ妖怪化はしてないw GM :了解w 蒼矢 :標識じゃなく?w 明日見:公園に標識無いやん ルゥ :しかし戦闘シーンから始まるというのも新鮮だねw GM ::では、小太郎→来須・あすみん・蒼矢→GM→ルゥ→綾の順番でw 来須 :はーい 綾  :はーいw 小太郎:はいっ 蒼矢 :了解 蒼矢 :どんな感じの見た目です?<吸血鬼 GM :貴公子然とした古風なイメージのヴァンパイアですねw 明日見:#で、こいつ何したん? GM :連続吸血殺傷事件…かな?……しもべも一杯作ろうとしてたみたいだけどw 小太郎:それは捨て置けませんねっ>殺傷事件 来須 :「さぁ、もう後がありませんよ。吸血鬼さん♪」 ルゥ :「吸血鬼……ね、こんなのもいるわけだ……」(呟く) 綾  :「…くぅっ…」 明日見:『うわ・・・・なんかRPGみたいな・・・』(メット着用のため声が籠もってます 蒼矢 :「……やることは変わらんな………滅ぼす」 GM :吸血鬼:「ふっ…夜の貴族に歯向かうとは身の程知らずな…」w 来須 :「やれやれ、貴方って人は」w>綾 綾  :「…仕方ないじゃないですか(泣」w>槙先生 ルゥ :「幾ら貴族を名乗ってもね……この人数相手に勝てるつもり……?」>吸血鬼 明日見:『そーよ、ぶちのめされたくなかったら、泣いて土下座しなさいっ』 >吸血鬼 来須 :「まあ、探索によく動いていただきましたからね。そこで休んでてください♪」綾の威信のためそういうことにしておこうw>綾 GM :吸血鬼「勇ましいお嬢さんたちだ…身動きできないようにしてからゆっくりと花嫁にしてあげよう」w>ルゥ、あすみん 綾  :「…すいません」wそういうことにしてくださいw ルゥ :「御免だね……これ以上複雑な身体になるのは……」w>吸血鬼 来須 :「それは嫌ですねェ」対象になってないってw<花嫁>吸血鬼 蒼矢 :「セオリーどおりか。陳腐に過ぎるな」<花嫁>吸血鬼 明日見:『あんたみたいのはタイプじゃないし・・・』 小太郎:「妖怪も吸血鬼化するんですね……じゃなくて、あなたが人間を傷つけなくてはならない妖怪であるなら、う……生まれ変わってください!」(構え中) 綾  :「そんなことはさせません!」自分がされそうですw>吸血鬼 GM :吸血鬼:「ふっ…君はモノを食べずに生きていけるのかね?」>小太郎 小太郎:「へ? あ、いえ……生きていけません」>吸血鬼 GM :吸血鬼:「そういう事だよ…では、参ろうか(マントをばさあっ」>小太郎 小太郎:かっこいいなぁ・・ 蒼矢 :p:浮気すると名無し君に(ぉぃ<小太郎ちゃん ルゥ :「ここで問答しても仕方ないでしょ……キミがこれ以上人間に害を加えるなら……排除するだけだよ」>吸血鬼 小太郎:「行きます!」 来須 :「じゃあ、頑張って下さい」w>小太郎ちゃん 小太郎:「へ、あの、先生??(走りつつ)」w 来須 :「危なくなったら言ってくださいねー」w ルゥ :じゃ、イニシアチブ順に行動をw GM :では、トップバッターどうぞw 来須 :はーいw 蒼矢 :一応距離が欲しいです〜w<GM GM ::各々1D6+2を振って、出目mです 明日見:1d6+2 <[dice]> :asumi: 4(1D6: 4)+2 = 6 小太郎:1d6+2 <[dice]> :kotaro: 4(1D6: 4)+2 = 6 ルゥ :1d6+2 <[dice]> :ruu: 1(1D6: 1)+2 = 3 蒼矢 :1d6+2 <[dice]> :souya: 2(1D6: 2)+2 = 4 綾  :1d6+2 <[dice]> :aya: 3(1D6: 3)+2 = 5 小太郎:6メートルということは、妖術の距離修正は―― ルゥ :……あ、やっぱルゥ一番接近してるな、まだ妖怪化してないのにw 明日見:距離補正は適応しなかったんでは? GM :考えなくてよろしいw<距離修正 小太郎:あれ?;; 蒼矢 :む、全力でもギリギリ大振りか(ぉ 小太郎:はーい。では一番こたろ、攻撃妖術を放ってから全力突撃ですっ>GM GM :了解w 小太郎:「みんなお願い!(バウバウキキーックエーッ)」 小太郎:3d6 <[dice]> :kotaro: 6(3D6: 2 1 3) = 6 小太郎:あ 明日見:あ、明日見も全力で。 小太郎:い、いや、クリットじゃないですw 小太郎:妖術あたりかけましたっ GM :避け GM :3d6 <[dice]> :GM: 8(3D6: 2 4 2) = 8 蒼矢 :血の気の多いw<全力 ルゥ :全力攻撃……あ、ルゥは別にやらなくても良いのかw GM :ぴったり避けましたw 小太郎:お見事……。では、攻撃〜 小太郎:3d6 <[dice]> :kotaro: 17(3D6: 6 6 5) = 17 ルゥ :避けか……流石に早いw 小太郎:うわ、ぎりぎりっ 明日見:げう 明日見:何だ、残念。 小太郎:なんとかあたりかけですっ^^; ルゥ :いや、失敗じゃ?w>17 小太郎:残念って…… 小太郎:あ、17,18は自動失敗……? 蒼矢 :自動失敗ですな<17 来須 :自動失敗 GM :17,18は失敗ですなw 小太郎:食べ物発言で動揺しました。おいしい……w 小太郎:3d6 <[dice]> :kotaro: 8(3D6: 3 4 1) = 8 ルゥ :ファンブルではないけどw ついでに全力攻撃のオプションは何w 小太郎:全力突撃でした。ファンブルじゃないのか、ほっ。 GM :いや、小太郎君は全力突撃ですw 小太郎:では、終了です。あやうい〜。 GM :では、次の方w 来須 :はい 蒼矢 :距離の都合で全力突撃ダメージ+2を ルゥ :ああ、突撃だったのかw 来須 :じゃあ、遠くから黒い刃を投げつけます 来須 :3d6-18 <[dice]> :Kurusu: 12(3D6: 6 4 2)-18 = -6 来須 :成功 来須 :あ、16だったw<目標値 来須 :ま、どちらにしろ GM :避け GM :3d6 <[dice]> :GM: 9(3D6: 2 6 1) = 9 GM :ちっw 来須 :ダメ 来須 :8d6 <[dice]> :Kurusu: 38(8D6: 6 5 3 2 6 6 6 4) = 38 来須 :38 来須 :38点切りです 蒼矢 :8Dのダメージじゃない(死 来須 :今日も絶好調 GM :痛いなぁw 小太郎:6が4つです! ルゥ :ダメージいいねぇw 来須 :「おや、当たりました?」w終了ですw 来須 :KOU専用ダメージダイスですから 明日見:では、2回攻撃を。(オプション 綾  :私も欲しいw 明日見:せんせー、大振りで目標値9ですが、これは2回目の攻撃にも影響されますか? GM :では、蒼矢君、ダメージ+なら技能値は−5ですねw 蒼矢 :全力突撃。ダメージ増加で行きます GM :無論ですw<明日見君 蒼矢 :3d6-13 <[dice]> :souya: 14(3D6: 4 4 6)-13 = 1 蒼矢 :外れ(死 明日見:では、ジャンブして吸血鬼の目の前に。 GM :了解w 明日見:で、ジャンプ中に杭にエネルギー込めて武器の手発動。 明日見:2回斬りつけます。 明日見:3d6-9 <[dice]> :asumi: 13(3D6: 2 5 6)-9 = 4 明日見:3d6-9 <[dice]> :asumi: 8(3D6: 2 4 2)-9 = -1 明日見:一回アタリかけ GM :避け GM :3d6 <[dice]> :GM: 10(3D6: 4 3 3) = 10 GM :来なさいw 小太郎:おお、受けをしない・・ 明日見:緑色のエネルギーブレードが切り裂きます 明日見:8D+3 明日見:8D6+3 <[dice]> :asumi: 8D6+3 = 33 明日見:33点の切りです GM :………痛いな、君らw 来須 :容赦なしですな♪w 明日見:『でやぁぁぁー!』 ルゥ :戦闘系のメンツばかりだからね……除く綾先生w GM :では、吸血鬼…「おのれ…小癪な」w GM :1d6 <[dice]> :GM: 1(1D6: 1) = 1 GM :小太郎君に鉤爪アタックw GM :3d6 <[dice]> :GM: 5(3D6: 2 2 1) = 5 GM :ぐあw ルゥ :……くりっと?w GM :3d6 <[dice]> :GM: 9(3D6: 6 1 2) = 9 蒼矢 :15以上ならクリットw ルゥ :四肢狙いじゃないから通常ダメージw 小太郎:ひええ、おいしいw GM :通常ダメージw 小太郎:ダメージどうぞっ GM :8d6 <[dice]> :GM: 24(8D6: 1 4 3 5 3 2 2 4) = 24 GM :24点切りです ルゥ :低いなw 小太郎:うわわ痛い 明日見:出目がね。 小太郎:21点ダメージです。「くあっ……」 蒼矢 :期待値より一寸下…って言うか某二人が以上と(ぉ GM :では、次の人w 明日見:るぅたんだ。 ルゥ :私だね……じゃ、妖怪に戻って……まずは蹴るw←出来るだけ不惑は使いたくない GM :来なさいw 小太郎:あ、かわいい。 ルゥ :大振りっと ルゥ :3d6-9 <[dice]> :ruu: 9(3D6: 1 3 5)-9 = 0 ルゥ :蹴りが辺りかけw GM :鉤爪で受けw GM :3d6 <[dice]> :GM: 4(3D6: 2 1 1) = 4 来須 :ぶふ GM :………どうなってるんだ、一体(汗 小太郎:「ルゥさっ……このひと強い!」 蒼矢 :強いw ルゥ :……GMのダイス目が神がかってるなぁw こっちがファンブル表かw 来須 :流石「女性には強い」w ルゥ :3d6 <[dice]> :ruu: 15(3D6: 6 6 3) = 15 小太郎:ぐえ ルゥ :……足くじいたなw GM :足を挫きましたw 来須 :「ルゥ君、どじですねェ」w ルゥ :「……っ……足、捻った……」w 蒼矢 :まだ腕が動けばw 小太郎:(は、この人には奥の手の絡みつきが効かない……) 明日見:『あー、慣れない事するからっ』 >るー GM :では、次の人w ルゥ :「私はこっちの方が慣れてるよ……!」>明日見 綾  :「…あなた、静かになさい」睨みつけて//恐慌+金縛りの連動でw 小太郎:せ、先生、金縛り持ってるのっ 綾  :持ってますよw ルゥ :持ってるねw 来須 :暴徒鎮圧用<先生金縛り 綾  :でも、毎ターン抵抗だけどw 蒼矢 :鎮圧した生徒を美味しく(違 GM :きなしゃいw 綾  :3d6-15+2 <[dice]> :aya: 14(3D6: 5 6 3)-15+2 = 1 綾  :失敗w 来須 :ああ 小太郎:ううう 来須 :水を被ったせいで・・・「美味しい」w 蒼矢 :流石w 綾  :あ、しまった GM :では、回ってターン頭w ルゥ :こたろ−だねw 小太郎:では、ええといつも通りの、妖術+全力2回! 小太郎:「みんなお願い! 先生と明日見さんに繋ぎます!」 小太郎:3d6 <[dice]> :kotaro: 9(3D6: 4 2 3) = 9 小太郎:妖術あたりかけです〜 GM :避け GM :3d6 <[dice]> :GM: 10(3D6: 2 4 4) = 10 GM ::むう…当たってるなw 小太郎:8d6 <[dice]> :kotaro: 28(8D6: 5 6 2 2 1 5 1 6) = 28 小太郎:28叩きです。期待値って素敵(きらきら) 小太郎:では全力2回いきます 小太郎:3d6-18 <[dice]> :kotaro: 4(3D6: 1 2 1)-18 = -14 小太郎:クリット^^ 蒼矢 :くりっと GM :ギニャーッ!! 蒼矢 :ダイスが荒れてますねw 来須 :くりきんとん 小太郎:一応先にもう一撃 小太郎:3d6-18 <[dice]> :kotaro: 9(3D6: 2 4 3)-18 = -9 小太郎:二回目は普通にあたりかけです〜 小太郎:3d6 <[dice]> :kotaro: 8(3D6: 5 2 1) = 8 小太郎:クリット表は8〜 ルゥ :この戦闘で既に三回目(笑)>クリティカル ルゥ :あ、ヴァンパイアこけたw 明日見:転倒で通常ダメージ。 GM :転倒しますたw 来須 :一気に「三流」キャラだw<ばんぱいあ 小太郎:6d6+1 <[dice]> :kotaro: 20(6D6: 5 4 3 1 5 2)+1 = 21 小太郎:クリット、21点切りです GM :3d6 <[dice]> :GM: 14(3D6: 3 6 5) = 14 ルゥ :この人数の攻撃力相手にはヴァンパイアですらこの程度かw 明日見:それに戦闘系だからねぇ、みんな。 GM :吸血鬼:「お、おのれ…この私がぁあああああ…」w 蒼矢 :もうですか(死 来須 :「意外とあっけないですねェ」 GM :うぬらダメージでかいねんw ルゥ :「意外と……あっけなかったね……」(足くじいて膝立ちの状態でw) 小太郎:「今度は優しい妖怪になってください。いたた……」 綾  :何もしてませーんw(美味しいw 来須 :「大丈夫ですカ?」<ルゥ ルゥ :「平気、これくらいなら休めば直るからね」 明日見:『・・・立てる?』(手を差し出します>るー ルゥ :「ありがと」>明日見 小太郎:(誰か治してくれないと直らない……)w>21点ダメージ 明日見:『たしか、吸血鬼って心臓に杭を刺して死んだら吸血鬼なんだよね?』(ぷす 蒼矢 :「……違う。確実に滅ぼす方法であって…そもそも心臓に杭打たれたら妖怪でも多くはただじゃすまん」<吸血鬼って〜 GM :吸血鬼:「ぷすっ…びくんっ)おおお…(灰になる」w 明日見:『ほら、死んだー』 >吸血鬼 小太郎:「けほっ、けほっ……」 来須 :「残酷ですネ」w>あすみん 明日見:『え? なんで? ああ言う輩は滅殺でしょ?』 ルゥ :(辺りを見渡し)「怪我したのは小太郎か。こっち来て、多少なら直せるから、時間かかるけどね」>こたろー 小太郎:「すみません、僕だけ……」>ルゥさん 綾  :「…これで、終わりだったら良いんだけど…」呟く 蒼矢 :さっさと人間の姿に戻ります 小太郎:「う……生まれがああだっただけです。話せば分かってくれるひとも(たまには)いますよっ」くいかかりw>あすみさん 来須 :「まぁ、いいですガ」人間変身 明日見:『あんなの蔓延らせておいたら、普通の人危ないじゃん』 ルゥ :「別に、私が狩りたかったけど。足くじいたしね、手間省いてくれてありがと」>こたろー 明日見:『ま、よわっちくって助かったよ」(言いながらヘルメット外す。 ヘルメットが普通の形状に変形 ルゥ :で、こたろーに11点疲労して、22点の治癒ねw>GM 小太郎:「ありがとうです……(明日見さんもルゥさんも、どうしてこんなに;;)」 来須 :「まあ、自分の思いは持っておくことですネ」>小太郎 GM :さて…では何も無いなら翌日ですw 明日見:ふぃ 小太郎:はいー 蒼矢 :はいな ルゥ :はいー 来須 :はーい 綾  :はいなw GM :翌日ですが…学校行く人〜w 小太郎:は〜い 綾  :休みじゃなければ行くw 明日見:平日だったら。 ルゥ :ま……学校いって普通に放心かなw 蒼矢 :一人寂しくバイトですともええ(死 GM :平日ですぞw 来須 :化学準備室で、まったりとコーヒーでも 明日見:じゃー学校へ 小太郎:勉学に励みます。たまにナナシさんを思い出しつつ(何 綾  :w 来須 :くっw GM :いや、思い出さんで良いからw ルゥ :「ぼー…………」(授業なぞどこ吹く風w) 小太郎:大きい学校みたいだから、さすがに同じクラスじゃないですね 来須 :「…今日も死にそうなほど、いい天気だ(サングラスを着用w)」 蒼矢 :同時刻、なぜか異様な悪寒に襲われる名無しw 明日見:「・・・・」(普通に授業を受けてたり 綾  :「…今日は…全部授業だ(汗)」w ルゥ :pl;ないない、普通保健教師は保健室がメインですw 来須 :一応、化学教師だったと<綾 綾  :養護室にたまに回される化学教師なんでw ルゥ :pl;じゃー普段は別の先生が保健室がいるんだなw 綾  :きっと、心のケアとか何とかする先生なんですよw 綾  :そのはずw 明日見:洗脳するわけですね 小太郎:心のケアする保健室……アメリカっぽい!w>小太郎ぶるぶる 明日見:「・・・・・・・(退屈だなぁ」(授業は受けてる 綾  :P:「勉強しなさーい…勉強しなさーい」<洗脳?w GM :では学校です…謎の失血で休んでた生徒たちも登校してきているようですねw ルゥ :その割には精神分析ももってないな……本当にカウンセラー?w 綾  :心理学で代用さw 来須 :「……コーヒーが美味い(ずずずw」 ルゥ :心理学ー3かw 綾  :成長はすべて突っ込むかw<精神分析 ルゥ :「……あ、みんな復帰してきたんだ……」>休んでた生徒 明日見:「・・・(一件落着、か」 <謎の失血で休んでた生徒がきてる 小太郎:「良かった、良かった(うんうん)」 綾  :「…いい。ここは、ベンゼンの開環が起こるから…」授業中w ルゥ :(そして生徒が戻ったのを確認したらまた意識が思考ループにw) GM :え〜っと…我々は偶然同じクラスなのだっ!ッて人〜w 来須 :先生ですしw 明日見:2年生だし。 ルゥ :一年だねw 小太郎:一年です〜 小太郎:ルゥさんと一緒でもおけです(=゜ω゜)ノ 綾  :じゃぁ…2年の授業で、明日見さんと一緒も可 GM :まあ、その辺は決めてくれいw 明日見:じゃあ、そう言うことでOK? ルゥ :「……同じクラスだったんだ……そういえばずっと一つ席が空いてたっけね……」w 来須 :化学準備室でまったりとwもち、授業をうけもつときもありますw 小太郎:「は。あらためてよろしくお願いしま……きのうはありがとうです(ひそひそ)」 GM :んでは… GM :1d6 <[dice]> :GM: 1(1D6: 1) = 1 GM :あすみんかw 綾  :私もいるので良いの? 明日見:む? ルゥ :ああ、ヒロインだねw 明日見:良いんじゃないですか? >同席 GM :では、君たち「かしまし娘」の共通の友人も失血病で休んでましたが、元気に顔を出してますねw 明日見:ふみ。 明日見:それはよかった。 GM :おけですよw<同席>綾先生 綾  :「ここ、大事だからね…今度の期末に出すから…よくやっておいてね」w>生徒 明日見:「・・・はぁい」(あとで綾奈のノート見せてもらおっと GM :では、休み時間には燈子ちゃんも綾奈ちゃんもその友人の周りに集まってますねw 明日見:じゃあ、私も。 <集まってる 明日見:名前は? >友人 来須 :英子ちゃんで(待て 来須 :(A子w) GM :では『大沢 英子』としましょうw 小太郎:エーコちゃんだ^^ 明日見:「えーこ、大丈夫なの?」 GM :英子:「うん、もう大丈夫みたい…ゴメンネ、心配かけて」>あすみん 綾  :「(どうしたのかな)」片付けながらw>集まってる所を見つつ//特になければこのまま出るという事でw 明日見:「いや、ホント良かったよ」(にっこり GM :大人しめで一寸内気な子ですね…面倒見が良いタイプですw<英子 明日見:燈子と気が合いそうだ。 ルゥ :内気で面倒見が良いってw GM :では、特に燈子と仲良しって事でw GM :うん、内気だけど何かと気が付くタイプねw 明日見:フォローが上手いタイプですな GM :燈子:「本当、あれで死んじゃった人も居るんだし…英子ちゃんが元気になって本当に良かった」 明日見:「・・・(心臓に杭刺して正解だったな)」 GM :英子:「うん、でも正直言うとまだ時々頭がくらくらするの…貧血みたいなものかなぁ?」 明日見:「今日は休んだ方が良かったんじゃないの? 調子悪いんだったらさぁ」 GM :英子:「うん…でも本当に時々だから……心配してくれてありがとう、明日見ちゃん(笑顔」 明日見:「だったら、いいんだけどねー。 ・・・辛くなったらすぐに言うんだよ?」 >えーこ GM :英子:「うん、その時は助けてね?(笑顔」>明日見 明日見:「・・・・ま、保健室連れて行くくらいしかできないからね」 GM :英子:「そうだね(くすくす」 明日見:「あはははは」 GM :……てな会話があったと思いねえw 明日見:うむ ルゥ :あったんだねw 小太郎:あったんだw 来須 :あったのか 綾  :なるほど GM :では、その日のお昼…何してますか?>皆の衆 小太郎:学食でものすごく食べてますw ルゥ :屋上辺りでご飯かな……買うとお金かかるから手作り弁当w 明日見:かしまし娘でお弁当です。 綾  :化学準備室で、お食事w 来須 :屋上で食堂の焼きそばパンをかじってます 明日見:天気が良ければ屋上かな? 来須 :あ、準備室でw 来須 :屋外は・・死ぬw 綾  :w 蒼矢 :バイトの休憩中…暇ですw ルゥ :ー2来るだけじゃないw>屋外 来須 :「明日はコロッケパンですか・・・たのしみですねェ(もぐもぐ」 小太郎:高速で食べ終えたら購買でデザート(やきそばパン×2、あんぱん×2)を買って、屋上かな。 GM :では、屋上の者ども…−4で聴覚の判定をいたせw 来須 :いや「気分的に」死ぬw 明日見:3d6-11+4 <[dice]> :asumi: 15(3D6: 6 4 5)-11+4 = 8 明日見:しぱーい ルゥ :3d6-10 <[dice]> :ruu: 8(3D6: 1 6 1)-10 = -2 ルゥ :「……ん、何かな……?」(食べ終えて顔を上げる) GM :3d6-12 <[dice]> :GM: 7(3D6: 2 3 2)-12 = -5 GM :3d6-13 <[dice]> :GM: 14(3D6: 5 6 3)-13 = 1 明日見:「あ、やほー」 >るー GM :燈子:「あれ?」 ルゥ :「や……今何か聞こえなかった?」>明日見 明日見:「何が? ・・・いんや、全然、全く」 <聞こえたか  明日見:「どしたの?」 >綾奈 GM :燈子:「明日見ちゃんの友達?…うん、あたしも聞こえた……何か悲鳴みたいなの」>明日見、ルゥ ルゥ :「聞こえたよね……ちょっと見てくる……明日見、荷物見てて……」>明日見 ルゥ :そう言って、音の聞こえた方向に行きますw 明日見:「あ、これ1年の劉・・・って、悲鳴? ・・・どこから?」 明日見:「あ、まって」 >るぅをおいかけます  ルゥ :ちなみに不惑は持ってきてませんw GM :燈子:「うん、下の方だと思う…って、どこ行くの?明日見ちゃん!?」追いかけw 小太郎:下だと、ちょうどぼくが階段をあがってき…… ルゥ :「……えと、わたしの荷物見てて、先輩」>燈子 来須 :ぶつかる(マテ 明日見:「燈子は、御弁当箱片づけててっ」 (なにげに酷い ルゥ :どっちとぶつかるか、偶数奇数だなw 明日見:じゃ、奇数で 来須 :あすみんだと、痛い。ルゥだと、柔らかい(死<ぶつかると GM :燈子:「……何なのよ、もう…」w ルゥ :偶数だねw 小太郎:ふ、振っちゃうよ……?w ルゥ :どーぞw GM :綾奈:「何かあったんでしょうか?(小首傾げ」w 小太郎:1d6 <[dice]> :kotaro: 1(1D6: 1) = 1 蒼矢 :痛いw 明日見:ああ、偽装してるから柔らかいよ・・・ってこっちか。 小太郎:「(ばふん)あたっ!?」 GM :ではぶつかってくれいw ルゥ :出会い頭にw 明日見:じゃー、エルボーで。 来須 :や、アレがね(謎 蒼矢 :どの道サイズが(死滅 ルゥ :「あ、明日見……私、先行ってるから」w 明日見:サイズは並にょろ 小太郎:「あ、ごごめんなさ……な、なんですかそんなに急いで!?」 ルゥ :(ぶつかったのがこたろーと見て、問題ないと判断;w) 小太郎:では、なんとなく一緒についてきます(=゜ω゜)ノ>GM 明日見:「あー、待ってって・・・ええい、邪魔だー」(酷い 来須 :こたろーに会心の一撃 GM :準備室の先生方は−6で聴覚判定をw 来須 :ほいw 綾  :3d6-15+6 <[dice]> :aya: 10(3D6: 4 1 5)-15+6 = 1 来須 :3d6-8 <[dice]> :Kurusu: 10(3D6: 5 2 3)-8 = 2 綾  :気づきませんw GM ::雁首並べて失敗かw 来須 :「(ずずず)平和な昼下がりですなぁ」w 来須 :しかも出目が同じw 綾  :「…今日の、卵焼きは、上手くいったなぁ…」食べつつw ルゥ :流石死神、昼には弱いw 来須 :昼行灯 蒼矢 :現場が外なら近くを通りがかりたい物ですが(ぉぃ GM ::では、ルゥは知力で判定をどうぞw ルゥ :私だけ? なんでかな ルゥ :3d6-14 <[dice]> :ruu: 10(3D6: 5 1 4)-14 = -4 GM :聞こえてるからw ルゥ :成功〜 ルゥ :あ、悲鳴がって意味ねw ルゥ :「確かこっち……だったかな」(小走りに) 明日見:付いて行けてます? >あすみんとこた ルゥ :移動力7だからついてこれるかなw GM :では、悲鳴が聞こえたのは、恐らく体育用具室の辺りではないかと見当をつけましたw 明日見:追いついているか  ルゥ :じゃ、そこへの最短距離をw 小太郎:移動力8です。てこてこ GM :では、面倒なので到着ですw 明日見:7でする ルゥ :「体育用具室、ここかな……」(扉を開ける) 明日見:#実はジャンプを繰り返した方が速い 明日見:全員? <到着 GM :全員w 明日見:「体育倉庫・・・って何があったのよ?」 >るー GM :では、扉を開けると…中に人が倒れてますね 小太郎:「わ――」 ルゥ :「何か悲鳴見たいのが聞こえた……杞憂だといいんだけどね……」>明日見 ルゥ :「……大丈夫?」(素早く近づく)>倒れてる子 明日見:回りの様子を見ます 小太郎:あたりの様子はどんな感じですか、普通?>GM ルゥ :倒れてる子の容態はどうかな、怪我してる? GM :倒れているのは、2年の男子生徒のようです…ぐったりしていますね 小太郎:首筋をみます>倒れてる男子 GM :で、用具室の窓がこじ開けられています ルゥ :「しっかり……!」 明日見:どんな感じにでしょう? >こじ開けられた ルゥ :治癒をかけます、とりあえず全力で>GM 明日見:「こた、先生呼んできて・・・・って、あたしらで保健室に運んだ方が速いか」 GM :2つの赤黒い穴が開いてますね…血は出ていません<首筋 ルゥ :「これは……吸血痕?」 小太郎:「そうですね。まさかまだ……」 ルゥ :3d6-13 <[dice]> :ruu: 9(3D6: 2 1 6)-13 = -4 GM :すごい力で鍵を引きちぎったような感じです<窓 小太郎:「そ、それはそうと早く運びましょう」 明日見:「・・・・・・・」 <凄い力で ルゥ :とりあえず、2点は回復w この調子で体力ギリギリの8点まで疲労して16点回復させたいのですが>GM 明日見:明日見にも出来ますか? 小太郎:あそこから逃げた、か>窓 ルゥ :吸血痕は隠さないと騒ぎになるしね GM :たやすく出来ますねw>あすみん 小太郎:では、運びましょう。たったかたったか。 ルゥ :「まって……ここで出来るだけ治してく」>こたろ− 小太郎:たっ……(ストップw 狐杜 :おかえりなっせー 明日見:「消せるの?」 >吸血痕 ルゥ :判定しようか?w>GM ルゥ :「解らないね……私の治癒はごく弱いから……」>明日見 GM :治癒をかけるのなら、生気は戻りますが、吸血痕は消えません 明日見:「消せないなら・・・保健室よりも、寺の方がいいんじゃない?」 >はこぶの ルゥ :「でもいきなり連れ出せないし……綾先生に連絡して書類書いて貰おう、それで寺に運んだ方がいいよ……」←(ぐったりと疲れた声、残り疲労1) 小太郎:「噂が広まるのは仕方ないことですよ、広まって用心してもらえるなら、それはそれで――」 明日見:「・・・わかった。 んじゃ、こた、綾先生呼んできて」(パシリ扱いかよ 小太郎:「はい」たったかたったか>準備室 来須 :「(デザートのモンブランを食し中)」 ルゥ :「私は少し休むから……辺りの調べるの頼めるかな?」>明日見 小太郎:「先生、カクカクシカジカです」>先生ズ 綾  :「はい、あら、小太郎君…どうしたの?」 小太郎:「――というわけです。(小声で)断定できませんが、吸血鬼の痕ににたものもありました」 綾  :「え!!…ちょっと、どこ、それ!」救急箱を持ってあわてていきます 来須 :「(ぺろり)…ふむ、少し見に行きますかね(ハンカチで口元拭き拭き」 明日見:「わかった。 何を?」 >調べ物 小太郎:というわけで、ええと、先生みんなに伝えるのか、綾先生と来須先生だけなのか。 来須 :門で移動しますw 綾  :走りますw 明日見:とりあえず、周囲を色々調べてみます>GM 小太郎:むうう、隠し通すほうがその後の隠蔽が大変そうです。一応、他の先生にも話します。 ルゥ :「その倒れてる人が誰なのか、私達以外の足跡がないか、とかかな……」>明日見 来須 :「やぁ、お二人さん」隅の影から登場w・・・ついていい?>GM 明日見:「うわあっ!」 GM :では、探索−4か技能なし値−6でどうぞ<調べる人たち 明日見:3d6-7 <[dice]> :asumi: 8(3D6: 5 2 1)-7 = 1 明日見:一点たりねー ルゥ :「来須先生、相変わらず趣味悪い……」w 来須 :「いやぁ、照れますな」w ルゥ :少し体力が戻ったら探そうかw ルゥ :3d6-8 <[dice]> :ruu: 11(3D6: 4 1 6)-8 = 3 来須 :男性生徒に「来歴探知」します 明日見:何か痕跡がありますか? ルゥ :失敗w 明日見:って、失敗してるか GM :どうぞw<来歴 来須 :3d6-13 <[dice]> :Kurusu: 11(3D6: 1 4 6)-13 = -2 来須 :成功 綾  :「どうしたの…怪我した子は?」 ルゥ :「この子は誰かな……」GM、ポケット探って生徒手帳探すw 綾  :そろそろ着きますw 来須 :一時間前まで遡って見ます<来歴 ルゥ :「綾先生……出来るだけ直したけど、傷跡が消えないね……まだ意識も戻ってない」>綾先生 小太郎:(早くしないと、こたろが他の先生たちと来ますよ〜w) 来須 :「さぁ・・・貴方の過去を見せてください・・・(発動」 ルゥ :内密にするためにこの二人だけ呼んだのに、なぜ他にも広めるかw 綾  :とりあえず、吸血鬼の噛み痕を、見えないようにばんそうこうで隠します GM :2成功か…なら、授業を受けた後に髪の長い女生徒に誘われて体育用具室に入り、押し倒した所で首筋に噛みつかれてますね…細かい部分はノイズが走っていて判別出来ませんでした<来歴 来須 :「ふむ・・・」 来須 :「女生徒・・・・髪の長い・・・顔は、よく分かりませんが」 ルゥ :GM、生徒手帳は見つかる? 蒼矢 :こたろーですしw<内密に〜 小太郎:うう。GM、ご都合のいいタイミングで他先生ズと小太郎を……(むああ>GM GM :3d6で9以下で持ってますw<生徒手帳 ルゥ :3d6-9 <[dice]> :ruu: 13(3D6: 2 6 5)-9 = 4 ルゥ :持ってない……身元がわかんないw 綾  :生徒の見覚えあります? 明日見:何年生ですかね? ルゥ :二年らしいw 小太郎:他先生がたが到着して保健室行きすれば、そのへんは綾&来須先生経由で明らかになるのでは…? GM :見覚えはあっても良いですよw 綾  :じゃぁ、誰です? 明日見:じゃあ、隣のクラスので。 GM :では、あすみんたちの隣のクラスの山田君って事でw 明日見:「隣のクラスの男子・・・かな。 そういやこないだ、ルゥへのラブレター言付かったっけ」 来須 :これで重要度が・・・w 小太郎:ただの被害者、かな… 小太郎:はっ、チャットは伏線だったのかw ルゥ :「……覚えてないね……名前も確認しなかったし……」w>ラブレター ルゥ :「……いたかな?」w 明日見:「とりあえず、保健室に運ぼうよ・・・こたが居ればこたに運ばせたんだけどなぁ」 来須 :その女生徒には教室で誘われたのかな? GM :廊下ですね 来須 :廊下かー 小太郎:「ただいま戻りました……はっ、呼びました!?」(後ろに先生ズ) 綾  :「山田君…(ごめんね…ちょっとだけ、心を見せて…)」思考探知します 来須 :「おやおや…随分大勢連れてきましたねェ」>こたちゃん 明日見:「あや・・・・(連れてきすぎだ)」 GM :先生’s「法田先生、来須先生、これはどう言う事ですか?」どやどやw ルゥ :「……何で騒ぎを大きくするかな……はぁ……」(非難がましい目w)>こたろー 綾  :って言うか、先にオーラ感知してなーい(汗) 来須 :「さあ、どういうことでしょうな。」w 小太郎:「……?(分かってない顔w)」 綾  :「…すいません、生徒が倒れていると言うことなので、あわてて来たんです…」 明日見:「えーと、近くを歩いてたら悲鳴が聞こえたんで、入ってみたら人が倒れていたんです」 綾  :「少し、日射病の気配があるので、保健室で休ませようと思います」 ルゥ :「屋上でご飯食べてたら、悲鳴みたいなのが聞こえて……音源がここだったみたいだから、開けてみた。それで小太郎に先生を呼んできて貰った……ってとこ」>先生ズ 明日見:「で、ちょうど通りかかった綾先生達に様子を見て貰ってました」(うほう、多重放送w 来須 :「貧血気味のようですねェ・・・保健室で休ませましょうカ」<山田君>先生方 来須 :すげいw 綾  :はははw 来須 :聖徳太子 GM :では、山田君は保健室へ連行されましたw ルゥ :ついでにルゥも休ませてー一時体力が1まで減ったw 来須 :「いやいや、ご足労願ってすいませんなあ」教師に運ばすw<山田君 GM :では体育教師が運んだんでしょうw 綾  :しまった、オーラ、結局見てないw 明日見:「・・・こぉたぁ〜、何であんたはこう騒ぎを大きくするようなことをっ」(しゃぎー 小太郎:「え、え、え(小さくなる)」 ルゥ :「綾先生達だけの方が後で動きやすかったのに……無駄に騒ぎ大きくする必要はないんだよ……」(嘆息w)>小太郎 GM :では、その頃…蒼矢君w 蒼矢 :はいなw GM :たまたま学校の近くを通りかかると…−4で聴覚の判定をしたまへw 蒼矢 :3d6-11 <[dice]> :souya: 10(3D6: 1 4 5)-11 = -1 蒼矢 :1成功 GM :では、学校の方から微かに悲鳴が聞こえたような気がしますw 蒼矢 :「……よくよく妙なことの起きる場所だ」歎息して学校の方に走るw 蒼矢 :途中、妙なことでもあります? GM :特に無いですね 蒼矢 :うみ、学校の様子とかは?w GM :運動場の一角に人が何人か集まってますね GM :用具室の辺りに 蒼矢 :部外者が立ち居って良いもんかなーw GM :アンタに任すw ルゥ :最近は学校に不審者ってだけで騒がれるね……w 蒼矢 :ふみ、人だかりがあるって事だけ確認したら学校のメンツの誰かに電話なりメールなりしますか。「何かあったのか?」と(消極 GM :1d6 <[dice]> :GM: 5(1D6: 5) = 5 ルゥ :誰に連絡するのかなw 蒼矢 :サイコロで決めます?w 来須 :ここはルゥでw GM :綾先生かw ルゥ :……何故私?w 綾  :私? 蒼矢 :いや、判断入れていいなら真面目で確実と思われる綾先生にしておきますがw 来須 :なんとなくw GM :登録順でw<掲示板 来須 :そこに死神先生という選択肢はありえない・・・絶対にw 蒼矢 :来栖先生と小太郎は多分除外かとw 小太郎:ガーン;; ルゥ :じゃー早くかけようw>蒼矢 来須 :ふっ、当然だw 蒼矢 :てーことで綾先生に可能なら電話かけますw GM :んじゃ、綾先生…携帯鳴っとけw 綾  :では、「ハイ、法田です…えっと(かくかくしかじか)ということなの」>蒼矢//全部伝えます 蒼矢 :「………そうか…ふむ」って事で吸血痕と意識不明、及び昨日までの吸血鬼事件から特別何か引っかかりそうな事が神秘学であるでしょうかw :souya: 5(3D6: 2 1 2)-15 = -10 蒼矢 :クリット(死 来須 :きたー 小太郎:おおー ルゥ :詳しいなw GM :んでは、どう考えても昨日までの吸血鬼事件で、吸血鬼化した被害者がいるのだって結論に達しますなw 蒼矢 :ああ、意識不明のがどうなるかとかまでは思いつかず?w ルゥ :やっぱりなぁ…… 明日見:そう言う感じだろうなぁ 小太郎:そうですね GM :無論、ほっとけば吸血鬼ですなw ルゥ :ちなみに昨日までの被害は何人位なの? 小太郎:吸血鬼は、タイプによってさまざまぽいですけど、昨晩の彼はスタンダードなタイプぽかったですね 明日見:という情報はは共有化されるのですかね? GM :40人以上w 蒼矢 :「……推測としてはありきたりだが。あと、これまでの被害者で学校の生徒が混じってただろうからチェックを頼む」<綾 GM :蒼矢次第だねw<情報共有 ルゥ :まだ共有はされないだろうねw 蒼矢 :推測は綾先生には伝えて置きますが ルゥ :……うわ、かなりきついな>40人以上 綾  :「…判りました、こっちでもチェックします」全員に伝えますw 来須 :「ふむ……(眼鏡きらーん)身体検査でも、しますか?」w 明日見:「・・・・なんか、そう言うの嫌だなぁ・・・」 明日見:「犯人の目星はだいたいついて居るんだよね?」 >髪の長い女子生徒 綾  :「一応こういうことみたいだから…って…先生は男の子担当ですんで」w<身体検査>槙先生 ルゥ :「40人か……とてもじゃないけど手が回らないね……」 蒼矢 :「……さて」バイトサボり決定。偏屈寺に戻って妖怪ネットワークとその手のウェブサイトで吸血鬼化の具体的情報とあるならば進行を止めるないし治す手段について調べてます<GM 小太郎:いまは人が多いので、いったん置きませぬかw 明日見:「昨日まで学校を休んでいた生徒の中で、髪の長い女子生徒を選別すれば良いんじゃないの?」 ルゥ :「一人が感染した以上、他にも感染してる可能性があるよ……」>明日魅 明日見:「・・・・とりあえず、元を絶てば良いんじゃなかったっけ?」 小太郎:「そのはずです。そのはず、ですけど。元は昨日絶てたはずなのに……」 明日見:「それに、糸口がそれしかないじゃん」 綾  :「よし、とりあえず、リスト化するけど…みんなも気をつけてね」被害のあった生徒をリスト化します ルゥ :「……嫌な考えだけど……元が滅んだのに活動してるって事は……もう……」(唇噛みしめ) 明日見:髪の長さってどれくらいの長さでした? 来須 :「髪の長い生徒ですか・・・ふむ」 来須 :・・・どのくらい? ルゥ :ルゥくらいかな?>長さ GM :背中までのロングヘアですね<髪 ルゥ :やっぱ同じくらいか……w 明日見:随分長いなぁ、結構少ないんじゃ? 小太郎:うんうん>少ない 明日見:「どういうことよ」 >もう >るー ルゥ :「もう完全に吸血鬼化した可能性があるって事……最悪ね……」>明日魅 小太郎:「感染型の妖怪にはたまにあるといいますね、そういうのが」>あすみさん&ルゥさん 明日見:「・・・・」(みしっっと右拳から音が 小太郎:「その場合は、昨晩と同じことになりま……すね……」 ルゥ :「それを防ぐためにも……早く動かないとね……」 来須 :「そうなれば、救う手はありませんな」<完全 ルゥ :GM、情報交換したら、学校サボってアルさんに会いに行きたいw 綾  :「みんな、最悪のことを考えてる暇があるなら…探しましょう」 明日見:「とりあえず、せんせ、リスト」 来須 :「さて、探しますかね」 蒼矢 :アルにも接触求めてると思う…少なくとも偏屈寺加入の伝統方吸血鬼だしw 綾  :リスト作って良いですか? :souya: 15(3D6: 3 6 6)-14 = 1 蒼矢 :……今日も1失敗 ルゥ :こないだも失敗だったよね……w 蒼矢 :るー(涙 蒼矢 :技能レベル上げておくべきなんだろうか…(死 GM :では、一般的な話が入手できたくらいですねw<1失敗 蒼矢 :「………ダメだな。後は妖怪ネットワーク待ちか」溜息(死<一般的 小太郎:明日見さんと僕があきましたね。何しましょーか>明日見さん 明日見:いあ、リスト貰って学内捜査。 小太郎:では明日見さんに同行します>GM 小太郎:ういw 来須 :了解w GM :え〜っと、まずリストですが、校内で失血病で休んでいたのは12人、内、髪の長い女生徒は5人です>綾先生 綾  :了解 綾  :『えっと。この子達が、一応、その分に当たる子だから』>学内探索部隊にw 小太郎:「了解いたしました(びしっ)」>綾先生 明日見:「わかった・・・・」 <リスト見てみます 明日見:知った名前は? >リストに 綾  :で、私も探索部隊に入りますw GM :リストの中に『大沢 英子』の名前がありますね>あすみん 明日見:やぱし 明日見:で、吸血鬼ってどうやって判別するん? 小太郎:オーラ感知…… 蒼矢 :こっそり十字架を(ぉ 小太郎:……ありません……;; いつか取ろうかな…… 来須 :水に沈めて、浮かんでこなければ吸血鬼 ルゥ :吸血痕くらいかね、今は…… 小太郎:十字架かなぁ ルゥ :それは魔女狩りだw>来須先生 明日見:やっぱり、心臓に杭を刺して死んだら吸血鬼・・・ 来須 :え?w 小太郎:人間も死にますw 綾  :私がそこにはいれば、オーラ感知ありますw<探索部隊 蒼矢 :人間なら100%死ぬw 明日見:5人だったら分かれなくても、一緒に見て歩けばOKなんでは? 来須 :死んだら、人間だw 小太郎:わ〜い>オーラ感知ある 明日見:ふみ・・・ 綾  :そう、リスト化すんだら、一緒に回る気なのですw ルゥ :頑張ってね、校内探索隊w 明日見:とりあえず、えーこから見てもらおうかな? 綾  :はーいw 小太郎:明日見さんと綾先生についてきます。てこてこ。 明日見:やっぱり、友達だし真っ先に疑いは晴らしておきたい・・・と言うことで。 GM :では教室に行くと、英子はいませんねw 小太郎:むむ。クラスメイトに聞いてみま……聞いてくださいw>明日見さん 明日見:「あれ? えーこは?」>綾奈か燈子に 綾  :「いないね…他の子に行く?」>明日見さん GM :燈子:「ああ、英子ちゃんだったら貧血だって保健室に行ったけど?…どうしたの?団体さんで?」w>あすみん 小太郎:「ど、どうもー……(少し離れて手を振り)」w 明日見:「ん、一寸綾先生の手伝い。 そっか、ありがと」 >燈子 明日見:「保健室だそうです。 ・・・とりあえず、他の子みていく?」 >綾先生 明日見:「・・・燈子に手を出したら、ヌッ殺す」(ぼそ) >こた 来須 :保健室には男子生徒もー 綾  :「…保健室って、今、山田君がいたわよね…(汗)保健室に行きましょう」>ALL 小太郎:「は、ははい?(なぜ僕は怒られてるのでしょう)」 来須 :吸いに言ったかな 小太郎:「は、そうですね。急ぎましょう」 来須 :行った 小太郎:何か嫌な予感が。走ります。 明日見:「あ、そか」 >山田 綾  :では、保健室に向かいます ルゥ :早く行かないと不味いかもね……確かに 小太郎:すたたたた。 明日見:えーと、今何階です? 明日見:で、保健室は、この校舎内ですか? GM :2年の教室は3階ですw GM :保健室は隣の棟の1階w 明日見:じゃー、窓から飛び落ちます 明日見:そっちの方が速い。 小太郎:むむ。張り合おうかな……w 来須 :私は・・・準備室で素晴らしい絵の出来に自己満足してるのだろうかw 綾  :w ルゥ :人の目はどーするのw>飛び降り 蒼矢 :少しは人目を(死 小太郎:いや、やっぱり僕は走ります。防護点、鎧出さないとないんだ;; 明日見:別に判別付かないでしょう。<顔とか ルゥ :三回から飛び降りれば大騒ぎだってw GM :3d6 <[dice]> :GM: 14(3D6: 5 5 4) = 14 蒼矢 :顔の判別つかなくっても3階から飛び降りるせいとってのは大騒ぎでは、とw GM :何人かは騒いでますねw 明日見:気にしないでサックリ校舎の影を伝い、保健室へ。 明日見:教室側なら多そうだけど、廊下側ならまだ少ない、はず。<人目 GM :では、あすみんが一足早く着きますねw<保健室 来須 :誰か電話してくれないかなーw 来須 :「(似顔絵の前であごに手を当て、自己満足中w)」 綾  :準備室の側を通ろうw 明日見:油絵の具で着色中ですかw ルゥ :ルゥはアルさん所に向かってますw 来須 :「いいですねぇ・・・この『牙』のラインが」w 蒼矢 :コンピューターを前に悪戦苦闘中w 小太郎:創作になってる…… ルゥ :……本末転倒だな、来須先生w GM :さて、では明日見ががらりと保健室の戸を開けた所で場面を変えましょうw 明日見:ほいさ 来須 :はーい GM :アルさん邸ですw ルゥ :あ、私かw ルゥ :確かマンションだったなw「吸血鬼が普通のマンション二ね……少し意外かな」(チャイムを鳴らすw) GM :アル(インターホン):『…誰かね?』 ルゥ :「遍窟寺の劉流風……聞きたいことがあって来たんだけど」>アル GM :アル(インターホン):『おや、これはこれは…一体どうしました?』w ルゥ :「吸血鬼事件について聞きたくてね……とりあえず中に入れてくれない……? この時間帯に制服は目立つからね……」 蒼矢 :そのまま翌朝まで(ぉぃ 来須 :新手の出張サービスかと(マテ<この時間に制服の女子 ルゥ :誰がいるかw>翌朝まで GM :アル(インターホン):『はっはっは、良いですとも、少々お待ちください』w ルゥ :じゃ、ドアが開いたら中に入りますw ルゥ :そしてアルさんに全部経緯を説明して「――ていうこと、吸血鬼化が進行してる相手を治す方法は?」 ルゥ :ちなみに今不惑は持っていないw GM :アル:「ふむ…大元の吸血鬼を倒せば普通は犠牲者は元に戻りますよ」 蒼矢 :ああ。鴨が葱しょってw<不惑なし ルゥ :「それらしいのは昨日倒したんだけどね……この短時間に吸われた被害者が、「別の吸血鬼」として目覚める可能性……ある?」 来須 :真祖として覚醒(待て 蒼矢 :むしろ27祖でわ(ぉ 小太郎:神祖!? ドラ……様!? ルゥ :「後は……昨日の吸血鬼がまだ生きてた可能性、だけど……一度は全員吸血鬼に吸われた失血状態から回復してるんだよね……」 GM :アル:「………余程『相性』があっているならば……可能性はありますね」<可能性は? ルゥ :「……仮にその可能性があるとして、人間に戻す方法は?」 GM :アル:「完全に吸血鬼になった者を元に戻す方法など、寡聞にして聞いた事はありませんね…」 ルゥ :「……っ!」(唇を噛む) ルゥ :「……なら、そうなったらどうすればいいかな……吸血衝動を抑えることは出来る……?」 GM :アル:「普通の人間ならば血の衝動を抑える事は不可能に近いでしょうし(眉をひそめる」 ルゥ :「お寺に保護して、訓練させるとかは……?」 ルゥ :(……少し考え、不意に)「……吸血衝動を抑えるのって妖怪の血でも大丈夫かな……?」 GM :アル:「天涯孤独の身ならまだしも、家族の居る状態では難しいかもしれませんね……どう説明するのです?」 ルゥ :「……素直に倒して事故として処理した方が、事は単純なんだろうけどね……」(嘆息) GM :アル:「そうですね…それが一番早いかも知れませんが…」 ルゥ :「定期的に血を与えてれば……何とかなる?」(じいっとその目を見つめ)>アル GM :アル:「それで耐えられるかどうかは本人次第です…私にはそれ以上の事は言えませんね」 ルゥ :「なるほどね……ありがと」で、GM。出来ればアルさんについて貰ってこの後昨日吸血鬼倒した場所とか調べたいんだけど ルゥ :生体修復なら吸血痕とか直せるかも知れないしさ、CPつかっていい? GM :では、1CPをアルさんに譲渡して下さい ルゥ :了解です、セッションが終わった後書いておきますね ルゥ :で、これでこのシーンは終わりかなw GM :ですねw ルゥ :「――で、できれば協力して欲しいんだけどね……」 GM :アル:「ふむ…私に出来ることでしたら喜んで」 ルゥ :「ありがと、今度何か奢るよ……学生のバイト代だから、安いけどね」w GM :アル:「ふっ…レディにそんな事をさせる訳には行きませんよ」w ルゥ :じゃ、別シーンにw GM :という所でシーン変更ですw 来須 :ほーい GM :では蒼矢…入ってくる情報は大体既出のものばかりですねw 蒼矢 :「………こんなものか」<情報 蒼矢 :ちなみに…アルさんが言ってたクラスの情報は入ってます? ルゥ :時間的にどうかな? 一応みんなに連絡はするけどね……>情報 GM :入ってますねw>蒼矢 蒼矢 :一応一通り…回復は難しいとか言う事まで含めてを纏めたらメールで送っておきます。後は…時間があればもっかい昨日の公園に行って吸血鬼殺したあたりを調査。何できるか知らんけど(ぇー? 蒼矢 :オーラ感知1lvぐらいしか出来ないんですけどね(爽 ルゥ :となると後でこっちと合流かな、アルさんつれて公園幾つもりだしw GM :うむ、では保健室…w 明日見:ほい 明日見:「しつれいしますっ」(がらっ GM :では……そこに見たものは、血に染まったシーツとカーテンと、山田君の喉笛にかぶりつく髪の長い女生徒の後姿ですね 明日見:「・・・そこっ、何をしてるのっ!」 GM :女生徒:「……あ・す・み?」振り返らずに 明日見:「・・・・・えーこ・・・?」 GM :英子:「あすみ…ちゃん?………あ?…」山田君をどさりと落として血に染まった両手を見る 明日見:「・・・・えーこ、あんた、何してんのよ・・・・」(半ば呆然 GM :英子:「え?……わた…し………あれ?」(呆然 明日見:「・・・何してんのよ、あんたわっっ」 GM :英子:「あ…あああああああああああああああああっ!!!」(絶叫 明日見:えーと、取りあえず飛びかかって押さえつけたいのですが? >GM 綾  :そろそろ着きたいですがw<GM GM ::着いて良いですよw 小太郎:では、綾先生と一緒に到着しまする。 来須 :私も・・・ついてよい?w 小太郎:いつのまにΣ(゜□゜) 来須 :こりゃ、絵の品評してるばあいではないようなのでねw 綾  :「…明日見さん…!!」オーラ感知します<英子 GM :んじゃ、まずは敏捷の対抗をw>あすみん 小太郎:綾先生の言葉待ちです(待機中) 明日見:3d6-14 <[dice]> :asumi: 7(3D6: 2 2 3)-14 = -7 GM :3d6 <[dice]> :GM: 12(3D6: 6 2 4) = 12 GM :飛び掛れますねw 明日見:では、押さえつけます。 GM :ばっちり妖怪のオーラです 綾  :「…英子ちゃん…あなた、妖怪なの…」呟く GM :体力の対抗ロールですねw GM :3d6 <[dice]> :GM: 10(3D6: 4 3 3) = 10 明日見:疲労点だっけ? 小太郎:ういうい 明日見:3d6-37 <[dice]> :asumi: 12(3D6: 1 5 6)-37 = -25 GM :うい 明日見:がっちりホールドっぽいですかね? GM :では、物凄い力で振りほどかれます 明日見:おや? 小太郎:敵も50ある、ということでは。 明日見:と言うことかなぁ 小太郎:はっ、では「絡みつき」がきかない……綾先生、綾先生おねが〜いっ;; 綾  :では、金縛りをします GM :「嫌ああああああああああああっ!!」窓の方にダッシュします 綾  :『英子ちゃん、静かになさい!』 GM :どうぞ<金縛り 綾  :3d6-15 <[dice]> :aya: 11(3D6: 4 1 6)-15 = -4 綾  :2Lvです GM :3d6 <[dice]> :GM: 8(3D6: 6 1 1) = 8 GM :では、そのまま窓を破って外に飛び出しますね 明日見:追いかけます 綾  :同じく 小太郎:おいかけます。 来須 :ええっと、追いかけますw 来須 :見えたってことでいいかな?w GM :良いですよw 小太郎:は、あたりに鳥はいますかっ 来須 :では、「門」で下に下りて・・・w 小太郎:ここは一階ですよ〜 来須 :私は準備室です 小太郎:なるるw ルゥ :先生はずっと準備室だったからねw 来須 :準備室は3階 来須 :ああ、絵の品評をしてしまったもんでねw 来須 :もう、何がなにやらw GM :居るでしょうねw<鳥 小太郎:尾行を頼もうと思ったのですが、動物使いの持続時間……ターン単位……;; 明日見:追いつけますかね? GM :追いつけますねw 小太郎:ううむ、どうすべきか 明日見:「えーこ、とにかく落ち着いてッ」  明日見:と声をかけます 小太郎:「(明日見さんの友達!?)」 蒼矢 :ラストシーンに居れない?(ぉぃ<このままだと GM :英子:「嫌っ、嫌っ…見ないで…見ないでぇっ!!」 来須 :「彼女が吸血鬼でしたか」 GM :公園のほうに向かってますね ルゥ :ああ、公園で最後かな……まて誰が人払いできるw 明日見:「ああっ、もぉっ!!」(怒 蒼矢 :できまーすw 小太郎:人払いできませーーん;; 来須 :蒼矢 明日見:そんな便利な妖術は取ってねー 小太郎:桃太郎にそんなもの取れと……;; ルゥ :あ、蒼矢がいたw 綾  :できますがw 来須 :「落ち着きなさい、ええと・・・なんていう名前でしたか?」w 小太郎:「エーコさんですね」 蒼矢 :決闘用の能力っぽく(ぉ 明日見:「なんで、どーしてっ!」 >えーこ 来須 :「ビーコさん」(名前間違ってる) 小太郎:「(がくっ)」 綾  :『みんな、落ち着いて!!』 ルゥ :不惑取ってる暇はないな……公園に行かないとw 明日見:呼んだら来るくらいの増強しておかないとねぇ <不惑たん 綾  :とりあえず、人払いします 明日見:は、メットがっ(泣 GM :英子:「ああ…うあああああああ!!」 ルゥ :そんな便利な能力はありませんw>呼んだら来る 小太郎:誰かサニティを……うぅぅ;; 綾  :3d6-14 <[dice]> :aya: 13(3D6: 4 4 5)-14 = -1 蒼矢 :名無し君の胸から出てくるように(ぉ<不惑 綾  :人払い成功 GM :了解ですw 小太郎:明日見さんの言葉と、「彼女」の、反応待ちです(大気中) 来須 :「まずいですネ、混乱してます」<エーコ GM :では、公園から人気は無くなりますね ルゥ :ルゥはそんな騒ぎ知らないから……アルさんと一緒に公園に向かっていますw 小太郎:(待機中) 明日見:状況はどんなものでしょう?公園内? GM :さっきまでそこここにいた人たちが立ち去って行きます<公園内 明日見:えーこの様子は? 蒼矢 :蒼矢君も居ていいんでしょうか<公園 GM ::良いですよw 小太郎:ちょうどいたのですね^^ 明日見:「えーこ、あんた、どうしたって言うのよ・・・・お願いだから、あたしに説明して。 あんた一人で苦しんでたって、どうにもならない事でしょ?」 GM :パニックに陥ってるようですね<英子 明日見:と声をかけます。 受け取ってくれますかね? 明日見:って、パニックか。 小太郎:取り押さえようにも、体力50…… 小太郎:(かもしれない、ですね) ルゥ :「……あすみ……? これはどういう……?」(混乱中) 蒼矢 :「………アレが発症者か」無造作に近づきます 明日見:「待って!」 >蒼矢 ルゥ :ここに体力50がもう一人いるぞ、二人がかりならw GM :アル:「む、これはいけませんね」 蒼矢 :「………」一応すぐに飛び出せる位置で待機w 小太郎:(同じく待機。アルさんの言葉待ち) ルゥ :「……進行してる?」>アル 明日見:「あたしが、ちゃんと話付けるから・・・」 GM :アル:「完全に吸血鬼化していますね…しかも御しきれていない」 来須 :「(後ろで成り行きを見守ってる)」 明日見:とりあえず、ゆっくりと反応しない程度の距離まで近づきますが? ルゥ :「……今は、力づくで抑えて……落ち着かせるしかない?」>アル 綾  :とりあえず…オーラ2Lvで、感情も注意してみます GM :では、英子は走りながら脚がもつれて倒れます 明日見:「えーこっ」 >倒れたえーこに走り寄ります GM :アル:「そうですね…おや?」 ルゥ :「……何か気づいた?」>アル 蒼矢 :「………何かあるのか?」 綾  :同じく駆け寄ります GM :英子:「うっ…ううっ……」肩を震わせ 明日見:「えーこ・・・・話してよ。 逃げてるだけじゃ、何も分からないじゃない」肩に手を置こうとしますが GM :大丈夫ですよw 綾  :「英子ちゃん…私たちに出来ること…ない?」声かけます 明日見:んじゃ、置きます <手 ルゥ :「とりあえず、これで落ち着いてくれたらいいんだけどね……」 GM :英子:「あ…わたし……わたし…どうなっちゃったの?…ねえ!」涙をぼろぼろ流しながら>明日見 小太郎:「(ほっ……話は、きいてくれそう…) 明日見:「・・・えーこが、そうなったのはいつから?」(沈痛な表情で GM :英子:「……多分…3日位前からだと思う……頭がくらくらして…その後は決まって…」>明日見 明日見:「・・・・・気が付いたら?」 明日見:「・・・・・気が付いたら、ああなってたって事か」 GM :英子:「最初は……最初はピーコだったの…」彼女が飼ってたインコですね 明日見:「・・・・」 GM :英子:「気が付いたら……ばらばらになってて…手も…顔も…血だらけで…」 明日見:「・・・・・・えーこは、嫌なんだよね。・・・今のこんな状態」 GM :英子:「(こくん)」うなづきます 明日見:「何とかなるって保証は出来ないけど・・・・でも、何とかなるかも知れない」 ルゥ :アルに目配せ、さっき何に気づいたのか促します>GM GM :アル:「いえ…思ったよりは安定しているのかなと思いまして」>ルゥ 明日見:「だから、あたしを信じて・・・あの人達の話を聞いてくれないかな?」(優しく ルゥ :「……治癒と生体修復で……今なら何とかなる? やれるだけやってみるつもりだけど、私は……」>アル 蒼矢 :吸血鬼として安定とかかも(汗 小太郎:そうじゃないかな(涙 綾  :「…みんなが何とかしてくれるよ…私も何とかする」>微笑みかけながら ルゥ :だとしてもルゥは一縷の望みにかけるよ…… ルゥ :そのためにわざわざ呼び出したんだから、アルさんを GM :英子:「(泣きながら首を振り)…だめよ…わたし、人を……山田君まで…殺しちゃったのよ?」>明日見、綾先生 小太郎:「人間が人間を殺したのなら、人間の法でさばかれないといけないです」 明日見:「そのへんは・・・・ああ、大丈夫、うん、大丈夫」 来須 :シンだの? 明日見:確認取ってねー 小太郎:「でも、あなたはもう違うから。どうするかは、あなた次第ですよ」>英子さん ルゥ :さぁね……あの状況だったからな 蒼矢 :誰一人?(死<確認 小太郎:確認とりませんでした〜 綾  :「…大丈夫…それは、あなたのせいじゃない…」 来須 :門で保健室トンでいいです? ルゥ :確認とりようがねぇ、ぼくはw 来須 :私のオーラ感知「死ぬかどうか」分かるんで GM :良いですよw>来須 ルゥ :生きてるなら急いでルゥかアルさんが行かないとね 蒼矢 :「自分をあきらめる事が本気で償いになるとでも思っているのか?」<えーこ 来須 :では行って、オーラ感知 GM :既に逝ってますね 明日見:ありゃん ルゥ :……南無 蒼矢 :南無〜 来須 :・・・ここは「彼は生きてますよ」って、後ろから登場するのが刑事風でかっこよかったかと・・・って、死んでるんかいw 小太郎:警察にはひきわたせない、ですよね。妖怪の正体が露見しちゃう……。 ルゥ :「……とりあえず、近づいていい?」>英子 GM :英子:「じゃあわたしどうすれば良いの?教えてよ!ねえっ!」>蒼矢 蒼矢 :「自分で気付け。気がつけないというならば探せ。死に物狂いで足掻いて見せろ。今貴様がしている事はただ逃げているだけだ。己の為した事からな」 小太郎:ほんとに走って逃げてましたけどw 蒼矢 :だからでしょw 綾  :「…あなたがやりたいと、思ってやったの?…そうでないのなら…なんとかなるから…」頭を抱えて…なでてやる ルゥ :なんとかして揉み消すしかないだろうねー 小太郎:もみ消しですね 明日見:朝日さん大活躍だなぁ 小太郎:で、保護するしか。英子さんが人間を襲いたいと言うのなら、話は別ですが…… ルゥ :とりあえずGM、アルさんに目配せしてルゥの治癒とアルの生体修復試してみたい 蒼矢 :「少なくとも、その力を抑える術はある。生き方だってあるだろう。他の術を探したいと言っている者も居る…目を逸らさなければ、道は有る」 GM :英子:「駄目よ…だって、眩暈がする度に…血が欲しくて堪らなくなるもの…」うつむき ルゥ :「なら……私が血を上げようか?」(近づきつつ)>英子 小太郎:「ルゥさん、ルゥさんの体は……(言いかけつつやっぱり言わず)」 蒼矢 :「誰が駄目と決めた?手段を探せ。合法的に血を得る手立てはいくらでも有る……逃げるな」<英子 明日見:「・・・押さえられないの?」 ルゥ :「どうも……余り他人事には思えなくてね……何とかなるかは解らないけど……試してみる価値はあると思うよ……」 ルゥ :(そういって接触し、治癒) ルゥ :3d6-13 <[dice]> :ruu: 8(3D6: 6 1 1)-13 = -5 ルゥ :まぁ気休めだけど 来須 :「ふぅ・・・」帰ってきた 小太郎:「アルさんは、輸血パックを飲んでましたっけ」 GM :英子:「このままじゃ…明日見ちゃんや…燈子ちゃんや…綾奈ちゃんまで……今だって…誰かを引き裂きたくて…」ぎゅっと自分の体を抱く 来須 :「彼ハ『死んで』ましたヨ」 小太郎:「(む……)」 ルゥ :「……来須先生」(本気で睨みつける) 蒼矢 :「………」 来須 :「私の『死神』としての意見としては・・・この子に『制裁』を食らわさなければなりませんがね」 明日見:「・・・えーこがそれだけ苦しくて、どうしようもないんだったら」 明日見:「・・・・・あたしが、あんたを・・・・・楽にさせて上げようか?」 綾  :ここは、明日見さんに、まかせた方が良い?記憶を消すなら、そのようにしますので 小太郎:記憶を消しても行為衝動や依存は残ります。から…… 来須 :「事実は事実です。違いますカ?」 明日見:「あたしには、それが出来る。 綾奈や燈子には出来ない。 ・・・だから、えーこが望むなら・・・・えーこの望みなら、あんたを楽にしてあげる」 蒼矢 :そんな楽になってもらう気は(ぉ<記憶削除 ルゥ :「ふ……ん、なんだかんだいってやっぱり妖怪って事……人としての力の埒外で持って勝手に決めるわけだね……」(来須の前に立つ) 明日見:「友達の、あたしが・・・楽にしてあげるからっ」(泣 GM :英子:「………一つ…お願いがあるの」>明日見 明日見:「何?」 GM :英子:「燈子ちゃんや…綾奈ちゃんには……言わないで」(泣きながら微笑 明日見:「・・・・分かった」 ルゥ :「……馬鹿、それくらいで諦めるんだ」>明日見 蒼矢 :「………随分気軽に、楽にさせる気だな」<明日見 来須 :「死んだ彼の分まで生きるというのも、一つの『罪滅ぼし』にはなるかと思ったんですがネ」>劉 ルゥ :「馬鹿……私達なら攻撃衝動ぐらい、受け止めれるのに……!」明日見の腕を掴もうとします 明日見:「じゃあ、どうしろっていうのよっ! このまま延々と苦しませておけって言うのっ! そんな残酷なこと、あたしにはできないっ」 綾  :ちょっと、心を見たいのですが良いですか? GM :良いですよ ルゥ :「英子……先輩だっけ? そんなに攻撃衝動が辛い?」 蒼矢 :「………一人殺して、一人友人を傷つける…それでも貴様は楽になりたいか?」<英子 綾  :3d6-14 <[dice]> :aya: 9(3D6: 1 6 2)-14 = -5 綾  :「英子ちゃん…ちょっと、あなたの心を見せて…」 GM :英子:「え?」 蒼矢 :「………『今』の苦しみだけで、全てを否定する気か?」<明日見 ルゥ :「延々と苦しむかどうかは彼女次第だよ……少なくともね、安易に死を選んで欲しくはない……不惑に殺されて今ここにいる私だから……似たもの同士、気にかかる」>明日見 明日見:「じゃあ、そんな悟ったこと言っていないで、その方法を提示しなさいよっ! 今すぐ、ここでッ!」#かなり無茶苦茶 ルゥ :「英子先輩、攻撃を抑えるのが苦しかったら、私を好きなだけ攻撃して、血をすっても構わないよ……この体はちょっと特別でね、ちょっとやそっとじゃ死にはしないから」>英子 ルゥ :「まず考えて……自分の意思で、本当に死んでいいのか、死にたいのか。それが償いになるのか、後に残された人はどうなるのか」>英子 蒼矢 :「血に関しては輸血パックで補填できる。そして…ネットワークに頼れば攻撃衝動を抑えるための修行場でも閉じ込める場所でも見つけられる…それまで取り押さえておくのなら此処にいる僕たちでも可能だろう」<明日見 GM :え〜っと、色々なものが混沌としてますね…簡単に言うと、明日見や友人たち、自分が手にかけた者への謝罪の念と、死に対する恐怖、周囲のものに対する殺意、そして、自分自身に対する絶望ですね<心 ルゥ :「今全てを決めなくてもいいんじゃないかな、まず時間を作って、それからでもいいと思うよ……先輩と私は少し似ててね……多分同じ「一度死んで甦った、ものどうし」だから」>英子 綾  :「英子ちゃん…死にたくはないんだよね…」まっすぐ目を見て 明日見:「・・・・選ぶのは、えーこ自身だよ。 あたしの手にかかるか、生きながらえる努力をするか」 GM :英子:「………私…私………怖い…」>綾 明日見:「・・・あたしは、出来ればえーこを手にかけたくない。 でも、あんたを苦しませるくらいなら、手にかけても良いと思ってる」 綾  :「大丈夫だよ…大丈夫…自分をしっかり持って…自分のした事は辛いかもしれない…でもね…それに立ち向かう勇気が必要なんだよ…」頭をなでつつ 綾  :「一人で辛いのなら…私もいるし…みんなもいるんだよ…いくらでも、話は聞いてあげる」 小太郎:「(先生の言葉で泣きそう)」(何故小太郎のほうが先に…w GM :英子:「でも…私……人殺しなんですよ?…それなのに…」>綾先生 綾  :「それは、あなたがしたいと思ったの?」>英子ちゃん ルゥ :「……人殺しなら、私だって同じだよ、先輩」>英子 GM :英子:「違いますっ!!…私は…殺したくなんて……(涙」>綾先生 明日見:「で、結局、えーこはどうしたいの?」(無造作に制服を脱ぎ始めます 綾  :「…なら…大丈夫…あなたがやったんじゃない…」 明日見:で下着姿になって、防護点発動 来須 :「まぁ、誰も貴方がやったとは思いませんしね。自分の罪として償いたいと思うならば、『忘れずに生きる』ことですねェ」 小太郎:「(さりげに目覆い)」 ルゥ :「陳腐だけどね……死は償いにならないの、どうやってもね……」>英子 綾  :「英子ちゃんが変わろうと思う、その心があるのなら…私たち、手助けをする」>英子ちゃん GM :英子:「私…怖いの!自分も!この先どうなるのかも!人を殺したことも!……!?…明日見…ちゃん?」>明日見 明日見:「・・・えーこ、あんた本当に死にたいの?」 明日見:「何か、そんな顔色じゃないんだけどなぁ・・・」その辺の石ころ拾って、ブレードに。 GM :英子:「明日見ちゃん…その…体…」(息を呑む>明日見 明日見:「酷なこと言うわ。 選びなさい。 生きるか、死ぬか」 明日見:「簡単な質問だね、本当にシンプルな質問だわ」 GM :英子:「私……私は……(じわっ」 明日見:「このデタラメな身体なら、えーこの望みも果たせるよ?」ブレードを振りかぶります。 ルゥ :「『妖怪』人ではないもの、人とは別個の生命体……望むと望まざるとに関わらず、そうなる人もいるんだよ……明日見みたいにね」>英子 明日見:ゆっくりと振りかぶって、えーこに見せつけるように振り下ろします GM :英子:「…私…死にたくないっ!!!…でも怖いの、怖いのようっ!!!」(絶叫>明日見 明日見:と寸止め。 明日見:「・・・・だったら、死ななくて良いんだね。 生き延びる努力、するんだね?」 GM :英子:「でも……」 綾  :「生きなきゃダメよ…英子ちゃん…それが、今、あなたがしないといけないこと…」>側に座って 明日見:「でも、さっきえーこ言ったよ? 死にたくないって。 だったら、あたしはあんたを殺せないよ」 明日見:「えーこが望んだんだよ? 生きたいって」 GM :英子:「良いの?……本当に…生きてて良いの?」 明日見:「誰かから許可貰って生きるわけじゃないからね。 ・・・えーこが望めば、あたしが手を貸してあげる。いつだって」 GM :英子:「明日見ちゃん………(縋り付いて嗚咽」 明日見:#分裂気味(泣 ルゥ :「……とりあえず……今は終わったかな……」(呟く)>ALL 蒼矢 :「……(一段落、か…)」 小太郎:「そうですね。彼女はこれからですけど……事件は、もうおしまいのはずです」>ルゥさん 蒼矢 :小声で「……先達に、新たに生まれた同胞の教育、お願いしたい物だな…頼めるか?」近寄ってささやく<アル ルゥ :「そだね……とりあえずこれからのことを考えよう……事後処理がすんでから、ゆっくり考えてみてもいいし……」>小太郎 明日見:「えーこ、まあ、何とかなるよ。 気楽にね・・・」 GM :アル:「お安い御用とは行きませんがね」>蒼矢 綾  :「英子ちゃん…何かあったら、ここに連絡して…みんな、相談に乗ってくれるから…」自分の携帯と、お寺の電話を教えます ルゥ :「それくらいしてもいいでしょ……吸血事件がこれ以上起こると、アルにとっても不都合が起きるんじゃない?」(微笑を浮かべながら)>アル 蒼矢 :「一人に任せるわけじゃない…だが、その手の知識に関しては、専門家に頼りたいんでな」<お安い御用とは〜 GM :英子:「(こくんと頷く)」受け取りながら>綾 明日見:「なんだったら、暫く家にとまる? ・・・その、落ち着くまで」 来須 :「わけもわからずいきなり呼び出されて、大役ですねェ」>アル GM :アル:「ははは…まあ、レディの為ですからね」w 来須 :「いやいや申し訳ない事です」w 蒼矢 :預かれとかじゃないけど、吸血衝動のコントロール手段とか偶に教えてあげて欲しいの(ぉ 蒼矢 :「……感謝する」<アル 小太郎:アルさんは明日見さんと一緒に勉強させてあげてください。妖怪のなりたちとか、吸血鬼のこととかw ルゥ :「少しぐらいならいう事聞いてあげるからさ……常識の範囲でね……」w>アル 小太郎:妖魔や百鬼の冒頭小説のように……w GM :アル:「ふっ…私はそんなアンフェアな真似は趣味じゃありませんよ(微笑」 明日見:「吸血鬼は紳士だもんねー」(落ち着かない顔 ルゥ :「じゃぁフェアに彼女に教えてあげてよ……そのうち、お寺の仲間になるんだろうしね……」(私の、とは言わないw)>ある 来須 :「さぁて、何か美味しいものでも食べに逝きましょう。おごりますよ?」>アル 蒼矢 :逝くのかw ルゥ :実に来須らしいw 小太郎:「いろいろ説明しなくちゃいけないことも、ありますしね(おごられるつもり満々)」 ルゥ :「小太郎はもう少し食べるの抑えたほうがいいと思うけどね……明らかに食費かかりすぎ……」w 明日見:えーと、とりあえず死体の件とか山盛りですが、どねんしやがりますか? >all 小太郎:「え……えっ……」w 来須 :「いつまでもくらーい事考えてもしょうがないでしょう♪『腹が減っては、戦は出来ぬ』です」w GM :では、事後処理を相談してちょw 蒼矢 :朝日さんふぁいとっ(マテ<死体の件とか 小太郎:朝日さんにお頼みするしか……。 明日見:あすみんはおーばーふろーです。 ルゥ :とりあえず死体は『消す』しかないかね、朝日さんに適当な失踪事件をでっち上げてもらって ルゥ :死体が残れば……色々と不味い 蒼矢 :えーこさんの家族に関しては病気療養か何か適当な記憶を植え付けてもらって 小太郎:しかし、窓ガラス破って逃げたから……もうばれてるかも…… ルゥ :その場合は関係各位に精神干渉になるだろうね、余りやりたくはないが、仕方ない 蒼矢 :で、偏屈寺の系列で未熟な妖怪の教練所みたいなところにえーこさん放りこんで(ぉぃ ルゥ :隔離施設……あるにはあるが……隠れ里が一つ……しかし引退者のものだしなw」 小太郎:隠れ里で、麻薬患者の治療みたいなことするのがいいかと・・ ルゥ :とりあえずこれを「殺人事件」にしたら不味い、これは正しいよね? 明日見:失踪事件で迷宮入り・・・が無難でしょうな 小太郎:う〜ん。今、どの程度、人間たちが処理してるかによると思います>殺人事件 小太郎:戻ったらパトカーがたくさんと救急車、ではまずすぎるし……。 ルゥ :それには来須先生にすぐ動いてもらって、現場封鎖かな 蒼矢 :ええ。死体がみつかってるんなら「架空の殺人犯」なり「大型動物」なりでも 来須 :そうですな 綾  :そのようにしたいです>GM 明日見:美術室の石膏像の中に・・・(何処の猟奇映画だ 小太郎:いってらっしゃい〜(=゜ω゜)ノ ルゥ :ちょっとあれだが……妖怪になれるルゥ達はその「架空の殺人犯」になれるんだよな。いざとなったら噂の元になるぞw 小太郎:壁の中に… 蒼矢 :蒼い鎧来た変質者くらいなら(ぉ<「架空の殺人犯」 来須 :まあ、普通に「謎の事件」にしておきますか(爆新たな妖怪が・・・w 明日見:ウェディングドレスを着せて・・・ ルゥ :GM、現場はどーなってるの?w 小太郎:若武者がガションガション>架空の殺人…幽霊 GM :先に誰か行きますか?w<現場 小太郎:来須先生かな? ルゥ :来須さんがw 来須 :私?w 来須 :逝こうw ルゥ :一番早く動けてしかも教師、適任でしょうw 来須 :透明妖怪ー、現る現るーw 明日見:と言うか、あすみんはえーこ連れて一旦家に帰りますわ 小太郎:世界の秘密を教えてあげてくださ……明日見さん、まだあんまり知らないのか〜Σ(゜□゜) 明日見:正直一人にさせるのもあれだし、学校に連れて行くのもアレだし。 綾  :ついて行こうかw 小太郎:いってらっしゃい(=゜ω゜)ノ GM :では、現場はまだ騒ぎにはなっていないようですね>来須 明日見:いあ、先生には出席とか欠席の処理を・・・ ルゥ :アルにも付いていってもらおう、英子さんにw 小太郎:ガラス割れて大丈夫だったとはw 来須 :「ふむ?」 ルゥ :で……念のためルゥは残りの候補者を全部調べる、同じケースがあるかもしれないし 綾  :私がその処理をするんですねw<欠席等 小太郎:小太郎もルゥさんについてきます。 来須 :「さあ、どうしましょうかね?・・・このままココにいると・・・」 蒼矢 :興味無しとばかりに立ち去って一足先に偏屈寺へ。お菊さん捕まえて今回の件についてのしかるべき処理を頼み込んでおきます(ぉ 来須 :「私たち、犯人ですねェ!あっはっは」w ルゥ :来須さんや、とっとと朝日さんよべw 来須 :朝日さんへTEL・・・いるかな? ルゥ :「先に被害者達を調べてそれで……最後にあの吸血鬼が完全に滅んでるかチェック……だね」 来須 :「綾先生、事後処理が済むまでココに『人払い』でもかけておいてくださいw」>綾 小太郎:「そですね。もう一頑張り、がんばりましょうっ」(後日談モード準備w>ルゥさん 綾  :「ええ…」ではしますって、判定は良いよねw 小太郎:ああ、もしかすると、エーコさんが人払いかけてたのかも?>ガラス割っても人来なかった ルゥ :「こんなケースはそうないと思うけどね……でも、私達がもう少し早く親を倒せていれば、今回の事件は起きなかったはずなんだし……それは覚えておかないとね……」>こたろー 来須 :「朝日さん?あぁ私です、来須です・・・いやぁ、実に『まずい事態』になりましてねぇ?・・・え?遂に人を殺したのかって?いやいや、ご冗談を」一人芝居w GM :ではその場は何とか誤魔化して、後日談ですねw 綾  :はーい 小太郎:はーい ルゥ :はーいw>後日談 来須 :はーい 蒼矢 :はいな<後日談 明日見:ふぃ <後日談 小太郎:ういうい GM :では、まず処理の方は朝日さんに依頼してカタをつけてもらいました ルゥ :いつも大変だね、朝日さん……w GM :英子の方はアルさんが吸血鬼の心得たるものを教えているようです ルゥ :1CP払ったのだ、頑張って教えてもらおうw 明日見:別のことも教えられたりしてー 来須 :しかし、一応まだPCだということをお忘れなくw<アル ルゥ :それを監視するのはあすみんの役目だw 来須 :朝日さんもねw GM :他の被害者たちに、同じように吸血鬼化した人たちは居ませんでした 小太郎:ほっ……よかった、よかった ルゥ :不幸中の幸い…… 蒼矢 :二人も三人も相性の良いのが居ると言うのも怖い気がw GM :結局、英子はしばらく休んだ後学校に復学するようです 明日見:あれだ。 さっちんみたいなもんか。 ルゥ :制御はできるようになった? GM :以前に比べればw<制御 蒼矢 :制御が利かなくなったら明日見がハリセンでばこーんと(ぉ 小太郎:判定の出目がすごいと、即吸血鬼になるみたいですね>伝染攻 ルゥ :まぁ日常生活後れるなら問題なし、山田君には悪い事したがね…… 明日見:あすみんは噛まれても感染のしようが。 ルゥ :ちなみにあの吸血鬼は完全に滅んでた?w GM ::滅んでますねw ルゥ :よしよし、滅んでたかw GM :そんなこんなで『Simple Case』終了とさせて頂きます 来須 :ごくろうさまです 綾  :お疲れ様でした・・・ 明日見:おつかれさまでした 蒼矢 :お疲れ様でした<ALL ルゥ :おつかれ様でしたー