「The Fog and Shadow」 GM : これで全員そろいましたな? ピーター: ・・・・だとおもいます GM : では確認!PLの人、手〜上げてっ!(笑) ピーター: はーい! エリス : は−い♪ アル : はい エルシィ: は〜い 矢尾 : はーい(挙手 GM : じゃあ開始しますか! ピーター: おねがいしま〜す♪(ぱちぱちぱち) 矢尾 : それじゃ、皆様宜しく GM : ではさっそく矢尾さん、あなたは買い物で河原町にいます、今は夕方、そろそろ日も沈む頃です 矢尾 : 壊れた電子ジャーを買いなおしにいったのでしょうか(笑 ピーター:妙にリアルな・・・w<電子じゃー G< : ふとむこうを見ると、見知った女の子が歩いています、神社に弓を引きに来る高校の弓道部の子ですね、 彼氏らしき人と仲むつまじく歩いています 矢尾 : 知り合いですか。じゃあ近くを通ったらそのだれ子ちゃんに挨拶します GM/夏子: 「こんにちは〜、いや、こんばんはですかね」ちなみに佐藤 夏子という子です 矢尾 : 「今晩は、佐藤さん。今日はデートですか?(微笑」 GM/夏子: 「ちょっとそんな感じです」とまぁ軽くそんな感じに世間話をしてると、一瞬彼女のオーラに 違和感を憶ます 矢尾 : 違和感て、どんな感じですか?病気とか? GM :なんとなく不自然な感じがするといったものです、一瞬で、それっきり何も感じません、気のせいかな?くらいな感じ 矢尾 : じゃあ取立て気にする事も・・・ちょっとは有るけどまぁいいや。 GM : じゃあそうやって軽く世間話をして別れるわけですが・・翌日です  〜月曜日〜 エリス : SE;ちゅんちゅん(雀;笑) GM : 何時ものように彼女の学校の弓道部が神社に来ているんですが、佐藤さんが自殺未遂をして病院に運ばれたという話がされています。 昨日の昼過ぎ頃、自宅で手首を切ったそうです 矢尾 : それはオーラとか関係ナシに気になりますね。御見舞に行かねばなりますまい。 GM : え〜と、もう一度言います『昼過ぎ』に手首を切ったそうです 矢尾 : おや、昼過ぎ? ピーター:昼過ぎ・・・・。 エリス :不自然ですねぇ…… 矢尾 : ともかく、弓道の講習が終わったらお見舞に行きます。 GM : OKです、とりあえず、通りがかりたい人は通りがかってください(笑) エリス : 「えーと、後買出しは何が残ってましたっけ、チーフ」(笑)>通りすがり 矢尾 : すたすたすた・・・(病院へ移動中 エルシィ: 「え〜と、後シナモンと……」メモを見つつ エリス : 「後は……紅茶の葉っぱですね……あ、矢尾さんこんにちはー」(気づいたらしい) ピーター: 「とりあえず、紅茶を・・・・あれ、お2人・・・・・・なんでこんなところで店の買出しを・・・あれ、矢尾さん・・・」(笑)> 矢尾 : 「あら、こんにちは。」>お二人 エリス : 「あ、ミスタも。奇遇ですね」(笑) ピーター: 「ええ。≪奇遇≫ですね」w エルシィ: 「こんにちは、矢尾さん、あれ、ピーターさんも」 矢尾 : 「・・・丁度良いですね。実は・・・・」と手短に昨日の夕方遭った私の知り合いが昨日の昼過ぎに自殺未遂して病院にいる事を説明 エリス : 「……自殺未遂ですか……未遂ですんだのが幸いですね、まだ」 ピーター: 「ドッペルゲンガーというやつですかね?・・いや、だとしたら、本人の前に現れますし・・・ともかく、気になりますね」>矢尾 エルシィ: 「ちょっと気になりますね……」   病院にて GM : とりあえず話しながら歩いていくと病院につきます。9時過ぎですから、既に面会時間は終わってますね 矢尾 : 「あ・・・・遅かったですか・・・」 エリス : 「けどまだ事件と決まったわけでもないですからね……面会時間も終わってますし、私達は外で待っていましょうか?」 ピーター:「そうですね・・・しかし、念のため、矢尾さんだけでも、一応お会いしといたほうがいいのでは?・・・・」<面会〜 エリス : 「んー入ろうと思ったら入れますよ、面会時間なんて飾りです」←入院経験多数 矢尾 : 「え、そうなんですか?じゃあとりあえず頼んでみましょう。すいませーん」<面会時間は飾り GM/ 看護婦:「はい、どうしました?」 エリス : 「……ばれなきゃってつける必要がありましたか?」(笑) ピーター: 「まあ、親しい方ですし、何とか会えるといいですが・・・・・いざとなったら、忍び込みましょう(爽)」w>エリス 矢尾 : 「あの、此方に佐藤夏子さんという方が入院してらっしゃるそうなんですが」 矢p : 「面会しても、宜しいでしょうか?あ、私は彼女の知り合いで・・・」 GM/看護婦: 「面会時間はもう終わりですよ?」 ピーター: 「(泣き落としです!!)」ブロックサイン(笑)>矢尾 矢尾 : 「って、やっぱりダメですか。どうも、お手数おかけしました」ピーターより看護婦の方が早かった(笑<泣き落とし 矢尾 : あ、ついでに何号室に入ってるのか聞けたら聞きたいです>GM GM : 現在集中治療室で様子見だそうです、昨日の夜かなり大変だったそうなので ピーター: 「・・・・・とりあえず、忍び込みの出来そうな男に電話をかけましょう」(笑)>ALL ピーター: 「幸い、知り合いに、女性のところにしのんでいくのが好きそうな男を知っています。」いいつつ、あるに電話を(笑) アル : 「…………うん?電話か?」<棺桶から眠そうに出るw エリス : 「……でも相手は女性ですよ?」(笑)>ミスタ ピーター: 「だからです。ちなみに、佐藤さんの年齢は?」(笑)>エリス・矢尾 GM : 17です<年齢 矢尾 : 「高校二年生ですから、17です」 アル : 「日が落ちたか…そろそろ起きるか…もしもし?」<でる ピーター: 「ああ・・ちょうどいい、アルさん。レディの危機です。17歳の美少女です」(笑) いいつつ、時計を見る(笑) アル : 「すぐ行く、どこだ?w」 GM : 注:特に美少女ではない(笑) ピーター: 「〜〜〜〜です。命の危機です」(笑)>アル 矢尾 : 「アルさん!?そんな、彼に頼んだらそれこそ彼女の身に危険が!」(爆 エリス : 「大丈夫です、エルシィさんもついていけますから」(笑)>矢尾さん アル : 「しばし待て、すぐ行く」<で、支度して急いで向かいますw ピーター: 「・・・やつもジェントルメンの端くれです。まさか、そう、いきなりは・・・(汗)」一応、ジェントルメンらしい(笑)>矢緒 矢尾 : 「・・・・じゃあ、よろしくおねがいします・・・」>忍び込む方々 アル : 「やぁお待たせ。で、どこにいるのかね?その子は?w」>ALL エルシィ: 「……やけに速いですね(笑)」<アルさん ピーター: 「・・・・三分二十秒。流石です」(笑) ピーター: 「ああ、若干情報に修正を・・・特に、美女ではないそうですが。しかし、危機には違いないです。ウィー アー ジェントルメン。お判りですね?」(笑)>アル アル : 「なるほど…確かに時間的に妙ですね、それは…」<事情を聞いた エリス : 「じゃ……お二人でお願いします、気をつけて」>アル、エルシィさん アル : 「では行ってきます」<で、人目がないのを確認して潜入します エルシィ: 「私の場合時間制限ありますから、最短距離で行かないと」 GM : では知力判定を<最短>潜入組み エルシィ: 11(3D6)-14 = -3 エルシィ: 3成功です アル : 9(3D6)-15 = -6 アル : 6成功 GM : では、残り2分でつきました ピーター: 「・・・我々はどうします?とりあえず、警戒はして置きますか?」>矢尾・エリス エリス : 「そうですね、何もないとは思いますけど……」>警戒<ミスタ 矢尾 : 「・・・そうですね」では私は佐藤さんのいると思しき病室を監視 ピーター: 「良くある怪談の一つ、で、すめばいいんですがね」同じく、周囲の様子をみときます アル : 「ここですね…」<では、彼女の様子を見て見ます GM : 集中治療室らしく、機械がごちゃごちゃと置いてあります、女の子が呼吸器などをつけて寝てますね アル : どんな様子か医師で調べてみていいですか? GM : どうぞ<医師 アル : 12(3D6)-13 = -1 アル : 1成功 GM : どうやらある程度落ち着いて眠っているようです。この分なら命に別状はないでしょう アル : 「命に別状は無さそうです…オーラの方も異常はないのでしょう?」>エル GM : オーラは、いくらか弱っているものの正常に見えます。 エルシィ: 「……私、オーラ見えないんですけど」(笑) アル : 「………私もなんですが…考えてみれば他に出来ることってなんでしょう?w」>エル てっきりできるもんだと思っていたGM、異常は無いと言い切ってました(笑) キャラクターシートにはよく目を通しておかないといけませんね それにしても・・なにしに来たんでしょうかこの人たち(笑) GM : そうしてると、部屋の隅の鏡が紙で覆われているのに気づきます、とってつけたようにテープで止められていますね エルシィ: 「…………なんで、わざわざ隠してるんでしょうね?」<鏡 アル : 「…なにかあるのかな?」<また戻せるようにそっとはがしてみましょう GM : 普通の鏡に見えます<はがす アル : 「別に割れてるわけでもなし…ちょっと妙ですね」<戻しながら GM : そろそろ時間切れます>エル エルシィ: 「…………隠してあるって事は、何か意味があると思うけど?」 アル : 「これ以上調べられる事は無さそうですね。命に別状無さそうですし一度戻りましょう」 アル : 「戻りました」>ALL ピーター: 「ごくろうさま・・・で・・・どうでした?」>アル・エル アル : 「命に別状は無さそうです。他に妙なところもありませんでした…ただ、ちょっと気になることは」<と、詳細説明 エリス : 「鏡……隠されるように?」 ピーター: 「・・・・・・・何も無し、というのは、逆に気になるものですね・・・それに、その鏡、というのも、妙な感じですね・・・」>ALL エリス : 「ん……でも現段階で異常がないなら、今はどうにも出来ないでしょう。明日矢尾さんがお見舞いできるくらいまで、回復されてるといいんですけど」 エルシィ: 「本人に直接聞かないと、分からないかもしれないですね」 GM : あの〜、病院の影でコソコソ話し合ってるのでしょうか?(笑)>ALL アル : 「…とりあえず偏屈のほうにでもいきますか?w」 ピーター: 「・・・・とりあえず、ここでたむろしていると、風紀上問題があります」(笑) エリス : 「ですね、これ以上ここにいても仕方ないですし、お店でもいいで……あ、買い出し忘れてました」(笑) エルシィ: 「…………残りは明日ですね」(笑)<買出し というわけで偏屈寺へ移動、神凪がいます。 GM :おまたせしました(笑) 神凪 : うぃ ピーター: 「ああ・・・神凪さん、ちょうどいい・・・・」事情を説明します>神凪 神凪 : 「おお、ピーター殿、どうなされた?」 ピーター: 「ええ。。。じつは・・・・・・」かくかくしかじかw>神凪 神凪 : 「・・ほっ、ほー、そのようなことが」<事情 アル : 「しかし何ですね、女性の部屋に忍び込んで血の一つも吸わないなんて…ヴァンパイアとして失格です…w」<ぶつぶつ言いながら戻るw ピーター: 「・・・・・・・・ぶん殴りますよ?不謹慎な(爽)」(笑)>アル 矢尾 : 「(むか)」撃ったろうかと思った(爆<アル エリス : 「わざわざ弱ってる人から吸うのは感心しませんよ?」(笑)>アルさん アル : 「だから吸わなかったじゃないですかw私が吸うのは健康な方に限ってます」 ピーター: 「・・・でも、ちょっと吸いたいなー、とか思ったでしょう?」w>アル アル : 「ええ、それは勿論w」>ピーター ピーター: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)」本気だとは思わなかった男(笑)>アル 矢尾 : 「・・・そうだ、新聞に何か・・」書いてないかどうか調べます。皆気が散ってるし(笑 GM : 『タマちゃん、石狩川で鮭とり網に!?』とかしか描いてないです(笑)<新聞 エルシィ: 「…………話を元に戻しません?」 ピーター: 「ええ。戻しましょう・・・・とりあえず、その鏡・・・というのが、気になりますね・・・」 ピーター: 「ほう・・・タマちゃ・・・いかんいかん」(笑) ごめんなさい、GMもそらさせてました(笑) エルシィ: 「何か意味がありそうなんですが……」<鏡 エリス : 「気になるんですよね……」マスター、偏窟寺にはパソコンあります? GM : ありますよ エリス :> あるならネットで都市伝説関係のサイト漁って、『鏡』に関係するものを調べたいんですが>GM GM : ではコンピュータ技能でどうぞ エリス : 7(3D6)-15 = -8 エリス : 八成功、かなりいい(笑) GM :では、山ほど見つかりますね、「何時何分に鏡を見ると死ぬ』とか『未来の姿が見える』『幽霊が見える』 『結婚する相手が見える』『願いがかなう』『紫鏡という言葉を憶えていると死ぬ』etc・・ エルシィ: 「…………結構良くある話ですからね」<鏡 エリス : 「うーん、やっぱり多いですね、元から神秘的なものですから……」じゃぁ「鏡」と「病院」では?>GM GM : 心霊話が増えますね、『死んだ人が映った』『鏡からすすり泣く声が』とか エリス : 「(嘆息)……駄目ですね、日が暮れます。このまま探してもちょっと無駄ですか」>心霊話が増えた エルシィ: 「とりあえず、今日の所は様子をみるしかないと思います アル : 「夕暮れに会ったというのは間違いないのですよね?」>矢尾 矢尾 : 「ええ、間違い有りません・・・・ただ、ちょっと一瞬変わったオーラが」<夕暮れ アル : 「では次に会わねばならないのは決まりました。その一緒にいた恋人ですね、何か知っているかもしれません」>矢尾 矢尾 : 「あ・・・なるほど、そうですね」って、その一緒にいた男性の事外見とか憶えてるんでしょうか私は(笑>GM ピーター:「佐藤さんの知り合いか誰かに聞けば、ご存知だとは思いますが」w>矢尾 アル : 「その彼こそ矛盾を感じてるでしょう。夜会っていた恋人が昼自殺未遂ではね…もっともその恋人が『普通』ならばですが…」 ピーター:「ええ・・・知り合いに聞いてみて、『誰も知らない』ようなら、60%は間違いないでしょうね」>アル 矢尾 : 「明日当たり、佐藤さんの友達に尋ねてみます。」 エリス : 「あ、そういえば看護婦さんに誰がお見舞いに来たか聞いておいた方がよかったですね」(検索しながら) エリス : 「恋人さんなら真っ先に来るでしょうし、明日聞いておいた方がいいかもです」 ピーター: 「とりあえず、今何時でしょう?」時計を見ます>GM GM : 時間は10時くらいです ピーター:「今から、病院は、ちょっと問題ですか」<10時 エリス : 「流石にこの時間はやめたほうがいいです……怪談が増えます、下手したら」(笑) アル : 「あと、調べるところはやはり彼女の部屋でしょうね。こういう場合の定番として日記でも書いていてくれればありがたいのですが」 ピーター: 「ラヴクラフトの読みすぎですよ・・・・しかし、ありそうですね」(笑)>アル ピーター: 「・・・・・・・・・一応、見張りを立てますか?」>ALL 矢尾 : 「・・・それは、必要無いかと」<見張り エリス : 「ですね、明日矢尾さんに病室に行ってもらいましょう……私達は関係ないからいけませんし」 アル : そうだ、もう一回病室に忍び込みます。 アル : で、使い魔作成で部屋の隅に小さな虫でもつくっておいて監視させておきます。で、明日の夜回収にいきます GM : 了解です<使い魔 ピーター: 「・・・今度は、エルシィさんはいけませんからね・・・変なことをしないでくださいよ?」指など振りつつw>アル エリス: 「明日になって衰弱してたら責任問題ですよ?」(笑)>アルさん アル : 「怪我人、それも意識の無い人に手は出しませんよ!皆さん私をなんだと?w」 ピーター: 「女の子好きですか?」w>アル アル : 「はいw」>ピーター ピーター:「結構」w>アル アル : 「…いってきます」<肩をおとして向かいますw 正直者ですね、アルフレッド君(笑) 他のメンバーも各々調べものをしたり、危険な妖怪が出いりした情報がないかなどチェックしますが、 情報が少ないせいもあって目立った成果はありません 病院周辺にウィッチシーカー(妖力感知)をしてみても、反応は無し そうして翌日になります 〜火曜日〜 午前中 GM : じゃ、翌日です エルシィ: 「店長、午前中に買い出し終わりにしちゃいましょう」(笑) エリス : 「ですね、早く買っておかないと明ちゃん(バイトの子)の目が怖いです」(笑)>チーフ エリス : 私はとりあえず矢尾さんの結果待ちです、それまでは買出し(笑) 矢尾 : 朝ご飯手早くすませたら病院へ面会にいきます アル : 朝は寝てますw GM : では時間的にまず矢尾さんから 矢尾 :病院についたら「あ、昨日来た神前ですが、佐藤さんに面会を」>看護婦さん GM/看護婦: 「すみません、今日のところはまだ容態がしっかり安定していないので家族の方以外はお断りしているんです」>矢尾 矢尾 : 「なんとか、お願い出来ませんでしょうか・・・私、彼女に弓を教えているんですが・・・もう、心配で・・・」後半ちょっと涙声>看護婦さん GM : そうしていると、佐藤さんのお母さんが通りがかります、かなり疲れた様子です。一応軽く面識はありますよ 矢尾 : 「あ、夏子さんのお母さま」>お母さん GM/母: 「あ、ええと、神前さん・・でしたよね?」>矢尾 矢尾 : 「はい、お久しぶりです。あの、これから、夏子さんの面会ですか?」>お母さん GM/母: 「知ってらっしゃったんですか・・今、あの子の荷物をとりに一旦家に帰る所です、今日一般病棟にうつれるそうなので」 矢尾 : 「・・・という事は、容態は一応落ち着いたと言うことですか・・・よかった・・・」 GM/母: 「ええ。こんなことになるなんて・・ここ数日様子がおかしかったんです。悩みがあるんだったら気づいてあげれば・・」気丈な人のようですが、さすがに辛そうです 矢尾 : 「あの・・・すみませんが、あとでまた、こちらに来られる時、私も一緒に、面会にいって、宜しいでしょうか?」と、こんな会話をお母さんが家に帰るのに付いて行きながら GM/母: 「・・・申し訳ありません、まだあの子、ちょっと落ち着いてなくて・・またの機会にしていただけませんでしょうか・・」 矢尾 : 「そうですか・・・では、夏子さんによろしくお伝え下さい。早く元気になって、また一緒に弓を引きましょうって」 GM/母: 「「ええ、有難うございます」一礼して出て行きますね 矢尾 : さて、と・・・じゃ、次の行動は他の方の処理が終わってから宣言します>GM 買出しが終わったウェイトレコンビは、エルシィは噂に気をつけながらバイト、エリスは定期検診に出かけます。 ちなみに彼女の入院している病院とは違う所です 一方ピーターは自分の学校の生徒に彼女の知り合いがいないか聞き込み、中学が一緒だった女の子を見つけました ピーター: 「ああ・・・ちょうど良かった・・・実は、聞きたいことがあるんだが・・・今でも、彼女とは付き合いが?」>一緒の子 GM/生徒 「はい、ありますけど・・実は彼女この間自殺未遂をしたんです」話しにくそうに、かつ話したそうにw>ピーター ピーター: 「いや、実は、彼女の弓道部の関係の人から頼まれてね・・・ちょっと、話を聞いてるんだ・・・何か、心当たりでもあるかい?」>一緒の子 ピーター:・・・・酷いネーミングだ・・(笑)<一緒の子 GM/一緒の子(笑): 「全然。そんなに凄く仲良かったわけじゃないけど、最近彼氏も出来て、はしゃいでました」 GM : ちなみにさほど仲が良くないのは彼女とこの子であって彼氏とではないw ピーター: 「ヘぇ・・・彼氏がね…彼にもちょっと話を聞いてみたいんだけど・・・どこの子か教えてくれるかい?・・・いや『知らないんならいいんだけど』」焚きつけつつ(笑)>一緒の子 GM/一緒の子: 「それがすっごく人気のある人なんですよ、あの子の学校のバスケ部キャプテンで、なんで〜、とか思いましたもん」w ピーター:「人気のある?・・・・ほう・・・・それじゃ、ずいぶん羨ましがられただろうね」>一緒の子 GM/一緒の子: 「そりゃそうですよ〜、でも向こうから告白されたから文句も言えないって感じです。まぁ、あの子『性格』はいいし仕方ないかなとも思いましたけど」性格、を強調w ピーター: 「まあ。レディとは、外見よりも内面から滲み出る気品で、殿方を惹きつけるものさ。君も気をつけたまえ」w>一緒の子 GM/一緒の子: 「あはは、それってもしかして私のこと口説いてます?捕まっちゃいますよ〜?」勘違い(笑) ピーター: 「・・・・いや、そう言うわけではないよ。後10年たったら考えよう・・・助かったよ。次の授業に遅れないようにしたまえ」w>一緒の子 ピーター: では、取り合えず、携帯持ってる人間すべてに、この情報を送っときますね 矢尾 : 持ってませーん、人間でもありませーん(爆 エルシィ:仕事中なので出れない(笑)<携帯 神凪 : 「ふむ・・・・・」<情報 アル : 「むにゃ…なるほど、バスケ部ね…」<寝ぼけ眼でうけとるw ピーター:「・・・・・・・聞いてますか?・・・・・・聞いてるのかよっ!!!?」(笑)<むにゃ>アル 生徒とのやたら手馴れた話術に、ピーターの新たな一面が垣間見えた気がしました・・(笑) 〜午後〜 エリスは病院で、それとなく自殺が頻発していないか探りを入れますが、その様子はありません。 『エリス「…不発だったか、読みすぎたかな?」』 というわけでピーター(仕事中)エルシィ(バイト中)以外は矢尾の神社で合流します。 時刻は昼過ぎです。 ピーター(過去の電話):「良いか!!何とかしてその彼氏とかいうやつの背後を洗ってみてくれ!!。。。ずいぶん人気があるそうだし、何かブラックマジックでも使われたのかも知れん!!おい、きいてんのか!起きろこのヤロ−−−!!」(笑)>アル アル : 「人気があるからといって敵視してはいけませんよwま、調べておきますから」>ピーター ピーター(電話):「誰が敵っ(ちーん)」w アル : 「あ〜やかましい。生徒に手を出して、新聞にでも乗らないかな…(爆)」 という会話がなされていたようで(笑)彼氏対策会議(?)が開かれます アル : 「さて、その彼だがはたして今学校にきてるのかな?」 矢尾  :「この後の弓道の講習のとき、それとなく聞いてみますよ。夏子さんの友達に」 エリス : 「……あんまりやりたくないですけど、校門前で誰か引っ掛けるとか」(笑) アル : 「わかりました、気が乗りませんがやりましょうw」<引っ掛ける エリス : 「口がにやけてますよ」(笑)>アルさん アル : 「実際の話いまある有力な手がかりはその恋人なんですから絶対に会わねばなりません…話しかけるなら帰りに一人になったところを狙いたいのですが」 エリス : 「にしても……誰か中に入り込めれば楽なんですけどねー……制服買って学生に見える人に着てもらうとか」(笑) エリス : 「その彼を見た事あるのは矢尾さんだけでしたよね? どんな子でした?」 矢尾 : 「そうですね・・・」どんな人だか覚えてますか?GM GM : 身長は180代前半くらい、爽やかな感じの少女漫画風味、ややマッチョ(笑) 矢尾 : 「・・・な髪形で、目元爽やかな大柄な好青年でしたね」(笑 エリス : 「ふむふむ……そういう人がでてきたら要注意ですね、で、事前に忍び込まないのなら、このまま放課後待ちます?」>ALL 神凪 : 「某が、忍び込んで来ましょうか。」 エリス : 「出来るんですか?」>神凪さん アル : 「…夕方まで待ちますか。下校途中、一人になったところで聞きたいですからね」 神凪 : 「それが一番よさそうですな。」出てきたところ接触 結局侵入話は立ち消えになり、放課後まで待つことに・・ ・・でも、侵入して一体どこを調べるつもりだったんだろ?(笑) ピーター:時間進めるようなら、急いで合流を〜!!w GM : では進めます。放課後になってすぐ、目元涼やかな軽マッチョ青年が小走りに走ってきます、カリスマ持ちって感じですw GM : ピーターはまだ到着してませんw ピーター:あうあっ!!w エリス : 「でてきましたね、どうやって接触します?」(笑) 矢尾 : 「あ、あの人ですね、あの人」オーラ透明その他変な感じありますか?>GM GM : いえ、ありませんね<不信な点 アル : 「なるほど、爽やかなタイプだな…気に入らん(笑)」 矢尾 : それでは・・・皆して彼をつけていって、人気の少なくなったとこでカツアゲ・・・もとい尋問ですか? エリス : 「……妖しいですけど、そうしますか」(笑) エリス : で、後をついてきますけど、いいところあります?>GM GM : 小走りに走ってるんで、住宅地みたいなところで一人にはなりますよ ピーター:さあ!取り囲むんだっ!!!(笑) アル : 「失礼、ちょっといいかな?」>?(名前知らないw) エリス : 「あ、スイません、ちょっといいデスか?」(わざとなまった感じで;笑)>マッチョ君 矢尾 : 「あの、ちょっといいですか?」>ニアマッチョ君 GM/彼氏: 「?・・・・(ぎょっ)」(笑)<一行 GM/彼氏 「な・・なんですか?あんたら」 神凪 :そりゃ、ビビリますわな。 GM/彼氏: 「俺いそいでるんですけど?」警戒しまくってますw エリス :考えてみれば、誰か一人がいけばよかったんだよな…事前に決めなかったw 普通そうです(笑)これじゃあ明らかに怪しすぎな集団です。 その挙句、探偵のようなものだとか佐藤さんの母親に頼まれて・・とか見事に話が食い違った 台詞をめいめい言い始めます(笑) 『エリス :夏子さんのおかーさんの依頼で、神前さんが調査する……一応整合性はあります(笑)』 ・・・くっつけただけです、それ(笑) 矢尾が名乗って、やっとこ彼が顔を思い出したからどうにかなりましたが・・話し合っておきましょうね(笑) GM/彼氏: 「あ、あんたそういえばこの間の日曜会ったよな!」>矢尾 矢尾 : 「ええ、そうです。彼女が自殺しようとした日の夕方に・・・」 GM/彼氏: 「俺、間違いなく夏子と一緒だったですよね?」 矢尾 : 「・・・ええ、一緒でした。」 GM/彼氏: 「それが・・夏子は昼に帰ってきて、その後・・あんなことになったって言うんです」 GM/彼氏: 「俺は確かに9時に待ち合わせをして・・夜まで一緒にいたのに・・」 矢尾 : 「ずっと一緒・・一時も離れず、ですか?」 GM/彼氏: 「そりゃトイレとかで離れはしたけど、ずっと一緒でした。」 エリス : 「その時、彼女に何かおかしな点……ありました?」 GM/彼氏: 「おかしな点?・・あの日は明るいほうの日だったみたいだったけど・・別に」 エリス : 「明るい方、と言うのは?」(小声で)「――マインドシーカー」 GM/彼氏: 「ああ、なんか彼女、時々おかしかったんですよ」 GM : どうぞ>エリス エリス : 4(3D6)-15 = -11 GM : では気づかれませんでした、読む判定を エリス : 11(3D6)-14 = -3 GM : 12(3D6) = 12 エリス : 何を考えていますか?>GM GM : では考えてることがわかります、付き合い始めた時から躁鬱、というか、内向的な感じの日と         外交的な日があって、前日のことを覚えていないような気がする時もあった、         彼女のことは前から知ってはいたけど急に気になりだした、付き合い始めたのは10日ほど前、         鏡のお呪いがどうとかいってたなぁ、心配だ、とかなんとか連想でずるずると思考がたどってますね いっぺんに書くと凄く長い・・・(笑) エリス : なるほど……「あの、彼女の部屋をチラッと見たときに、鏡が隠されるようにしてあったんですけど……何か心当たりあります?」 GM/彼氏: 「ああ、ここ何日か様子が特に変で、塞ぎこんでた日があったんだけど、鏡をやたら避けてる感じだったんだ、」 エリス : 「何か言っていました? 鏡を怖がる理由とか」 GM/彼氏: 「教えてくれなかったんだ。あの、早くお見舞いに行きたいんだけど、いい?」 エリス : 「……よっぽど怖がってたんですね……あ、ありがとうございました」 矢尾 : 「お見舞ですか?だったら、私もご一緒して良いですか?」 GM/彼氏: 「・・・・いいですけど」ちなみにそろそろ弓の時間ですが?<矢尾さん 矢尾 : グハ、しまった「じゃ・・・・あ、ちょっと時計見せて下さい・・・しまった、もう弓の時間・・・すいません、お見舞は後日と言うことで。彼女によろしく伝えておいてください」 GM/彼氏: 「はい、じゃ、どうも」走っていきますね エリス : 「じゃ……(中略)……という事です、彼女の学校ではやってるのかもしれませんね、この噂」 矢尾 : 「丁度この後弓道ですし・・・聞いてみましょう」 アル : 「彼に怪しいところはなかったか…残念w」 神凪 : 「ふむ・・・・」 GM : 他の皆さんはどうします? エリス : ……お店に帰ってエルシィさんと交代します(笑 エルシィ: 「店長、それで、どうなりました?」 エリス : 「(かくかくしかじか)……です、どうも鏡関係が怪しいのは間違いないですね」>エルシィさん エルシィ: 「…………なるほど……やっぱり鏡ですか」 アル : 「躁鬱、ようするに同じ人物が二人いるような印象をうけていたという事なのだから、それが事実だとしたら…つじつまが合うな」 エリス : 「でも新しい伝説なのか、古い伝説のかわかんないですよねー」>エルシィさん ピーター:ちなみに、そろそろ、合流してもw GM :あ、忘れてたwゴメンナサイ、OKですw<ピーター ピーター:うわーーーん(涙)wりょうかいです〜 本当にゴメンナサイ・・・(笑) ピーター: 「・・・・忘れちゃ困る」登場(笑) エリス : ……合流したら「……という事です」(笑)>ミスタ アル : 「彼の話が本当ならば二人いたという事なのでしょう。いわゆるドッペルゲンガー現象という奴ですね」 エルシィ: 「良くある話なだけに、調べにくいですね」 アル : 「今回の件は鏡が関係しているタイプです。それも極最近から起こり始めた…おそらくは最近鏡に関する『何か』がおこったのでしょう」 アル : 「その何かを特定するには彼女の協力が必要なんですが…今はそれは無理ですね。とりあえず今夜、彼女の部屋に忍び込んで見ましょう。何か手がかりがあるかもしれません」 ピーター: 「・・・私は、おまじない〜と、いうのが気になりますね・・その、彼がいってた、という」 ピーター: 「・・・・・・部屋に・・・・・・(汗)」(笑)>アル アル : 「実際他に何か有効な手段がありますか?」>ピーター 真面目なんだか不真面目なんだかわからん会話ですな・・・(笑) GM : 今は5時すぎくらいですね〜、どないしますか?住宅地の真中ですが 矢尾 : 弓道の講習に行きます。 エリス : 「……エルシィさん、矢尾さんについていって、弓道部の人から話聞きますか?」 エルシィ: それじゃ、ついて来ます GM : じゃ、矢尾&エル、弓道場です 矢尾 : んでは、エルシィは弓道チームと一緒に私の指導を受けてもらって(笑 エルシィ: 「え〜と……こうですか?」指導を受けている(笑) 矢尾 : 普通に授業・・・と言っても実際に弓を皆で撃つわけですが、その再の世間話で夏子さんのことに会話が及んだ時 矢尾 : 「・・・夏子さん、なんで突然あんな事を・・・・皆は、学校とかで何か気付かなかった?自殺しようなんて、前々から何か思いつめてたのかもしれない・・・」 GM/弓道部員: 「でも最近彼氏とかできて、明るくなったんですけどね。先週は変だったけど」 エルシィ: 「先週って、どうかしたの?」 GM/弓道部員: 「いえ、先週くらいからよく前の日のこととか細かく聞いてきたり、週末くらいからすっごく落ち込んだり、普通だったりってかんじだったんですよ」 GM/弓道部員: 「彼氏が出来てすぐだから、不安定なのかなってみんな言ってたんですけど」 エルシィ: 「なるほど……恋人が出来た直後って、不安になったりするからね」 GM/弓道部員: 「そうなんですよ〜、前なんて『私のこと本当に好きになってくれたわけじゃないもの』とかいいだしちゃって」<不安定 この後暫く沈黙が流れます(笑) 『ピーター:「鏡の噂を聞いて〜」』・・・裏ではこの場にいない人がいろいろ言っていましたが(笑) GM : これ以上ふらないんならこんなもんですけど、いいですか?w エルシィ: 「そういえば、最近鏡を使ったおまじないが流行ってるって聞いた事があるんだけど?」 GM/弓道部員: 「お呪い?彼女そういうのすきでしたから、やってたかもしれないですけど・・鏡?いろいろありますけど、うちの学校の廊下の鏡、合わせ鏡になってるから結構噂があるんですよ」 矢尾: 「どんなの?」 GM/弓道部員: 「よくある怪談みたいなやつから、恋のお呪いみたいなやつまで色々、なんかもうごっちゃになっちゃってますけど」w エルシィ: 「まあ、よくある話だからね」 GM/弓道部員: 「そうなんですよ、なんか手順とかもどれがどれやらわかんない感じです、まぁ、今時やるひとなんてそんなにいないだろうけど」 矢尾 : 「その・・・恋のおまじないとか、どんなのなの?」たまたま道場に来ていた正継さんを横目で見つつ(爆 GM/弓道部員: 「恋のやつは・・・どんなんだったかなぁ、名前を言う・・とかそんな感じ」明らかに適当(笑) 矢尾 : 「ふうん・・・」信じちゃうぞこちとら朴訥だから(爆 ピーター:もう一押しっ!!w エルシィ: 「そこまで言われると、気になるよ」 GM/弓道部員: 「そんなこといわれても・・・きちんと知ってる人なんてめったにいないですよ〜」 矢尾 : 「うーん・・もうちょっと詳しく判らないかしら?」 ピーター:はっ・・・あ〜・・・部屋に忍び込めば、メモとかがあるかも・・・・(笑) GM/弓道部員: 「う〜ん・・名前を言って拍手?くるっと回る・・だったかなぁ・・それは便秘解消か・・」w エリス :忍び込みにこだわってますね(笑) 矢尾 : もう格別聞くことないですね・・・このまま指導続けて授業を終わります というわけで再び神社に合流、他の人たちもめぼしい成果はありませんでした。 時刻は夜の9時すぎです。エリスはまだ仕事中w 矢尾 : 「余り、聞き出せませんでしたが・・・」と皆に報告 エルシィ: 「すいません、そういう話があるということは聞いたんですけど」 ピーター: 「・・・・・いえ、十分です・・・後は、何とか、その、正しいやりかたを探してみましょう」 矢尾 :じゃあエリスらに電話して報告を エルシィ: 「…………おなかすいたね」(笑) ピーター: 「・・・どうします?・・・当事者の所には、何らかの情報がありそ・・・我慢してください・・・」(笑)>ALL/エルシィ エリス : 「はい、エンジェルブレスデリバリーサービスです」(笑) ←電話されたので出てきました(笑) ピーター: 「いいところに・・・・」(笑) エリス : 「まぁと言うのは冗談で差し入れです、何か進展はありました?」 ピーター:「これこれ云々です」>エリス エルシィ: 「店長、お店はどうしたんですか?」 エリス : 「真澄ちゃんに任せて、抜け出してきました、はい、ピザ持ってきたのでどうぞ」  エルシィ: 「あんまり気は進まないんですけど、やっぱり部屋を調べた方が良いかもしれないですね」 エリス : 「なるほど、後はその鏡を調べるか、お呪いのないようですね……確かにそれは部屋調べるしかないかもしれません」(笑) ピーター: 「・・・・・矢尾さんが言って、見せてくれ・・・といえば、見せて・・・もらえませんよね(溜息)」w 矢尾 : 「・・・そんなに親密といつ訳ではないですし・・・・それに、夏子さんの荷物はもう病院の方へ運ばれています」 エリス : 「でも日記とかは持っていかないともいます、着替えとかが中心でしょうし……行きますか?」 矢尾 : 「・・・しかたありません・・ね・・・」 エリス : 「まぁ、エルシィさんにも入ってもらいましょう、女の子の部屋ですし」 というわけで夏子さん宅に到着です。二階建ての一軒家、駐車場もついてそれなりに裕福そうです 明かりは消えてひっそりとした様子。一行は庭のほうへ回ります ピーター: 「・・・・よし・・・・では、取り合えず、家の様子を・・・恐らく、御家族は病院じゃないかな、とおもうんですが・・」何故か手馴れた様子であたりをうかがうピーター(笑) エリス : 「……玄人ですか?」(笑)>ミスタ ピーター: 「昔から、エクソシストだったわけではありません・・・火は消えてますが、油断は禁物です」(笑)>エリス 神凪 : 「素人の動きではありませんな。」>ピーター殿 ピーター: 「・・・こんな時ですから、火を消して、鬱っぽくなってる可能性があります・・・・お気をつけて」玄人?(笑)>忍び込みズ エリス : 「……元は特殊部隊ですか?(笑) と、忘れないうちに……ウィッチシーカー」 エリス : 10(3D6)-15 = -5 GM : 10(3D6) = 10 エリス : 妖力反応あります? GM : 反応はなしです それにしてもピーターの過去は一体・・特殊部隊というより空き巣っぽいんですけど・・(笑) アル&エルシィ: 「それでは、行って来ます」幽体化して部屋に入り込みます ピーター: 「・・・・・・・・タンスとかは『間違っても』あけないように(額に十字路)」(笑)>アル アル : 「調査の必要上以外はプライバシーにはふれませんよw」 エリス : 「……何も起こさないといいんですけど……」起きないと、ではない(笑) ピーター: 「・・・恐らく子供部屋は二階でしょうね」手馴れた指摘w エリス : 「まぁ日本家屋は大概そうですけど……ミスタ、本気でプロですか?」(笑) ピーター: 「能ある鷹は爪を隠します」意味不明w>エリス アル : じゃ、侵入します GM : ではまぁ、普通の家ですし、さくっと子供部屋到着w 女の子らしい感じの、ぬいぐるみなどが飾られている部屋です。箪笥や机、本棚、パソコン などが置かれています。彼氏との写真も飾られています。 エルシィ: 「アルさん、タンスには触らないで下さいね」(笑) エルシィ: 「とりあえず、机ですね……」 アル : 「日記のようなものがあれば、ありがたいんだが…」 ピーター: 「日記を隠す場所・・・目につく場所は避けるはず・・・・やはりクローゼットかな・・・もしくは、カバーをかえて、本棚か・・」外でプロっぽい指摘w エリス : 「もしくは鍵かけた机の中ですね……でも女の子の部屋はいった事ない割には、良くご存知ですね?」じとー(笑)>ミスタ ピータ0: 「・・・・・・・・・これでも、教師ですから」やはり意味不明(笑)>エリス エリス : 「……教師って、そこまで深入りしました? 家庭教師じゃないんですから……」じとー(笑)>ミスタ ピーター: 「・・・・心理学です」(笑)>エリス ・・・・本気で危ない気がしてきました、この人・・・(笑) GM : じゃ、お二人とも探索でど〜ぞ アル : 8(3D6)-15 = -7 エルシィ: 7(3D6)-13 = -6 アル : 7成功 エルシィ: 6成功です GM : では割られた鏡(ありふれた品)、パソコンのところにHPのアドレスらしき走り書き、ごみ箱の中に      びりびりになった今月のカレンダーを見つけます、ちなみに今日の日付が塗りつぶされてます。 残念ながら日記はないですw エルシィ: 「アドレスか……メモっとこう」 アル : 「ま、参考になりそうなものはとっておきますか…」 エルシィ: 「このカレンダーも気になりますね…………清倫さんに、お願いしてみましょうか?」 エルシィ: 「一応、パソコンも調べてみます?」>アルさん アル : 「そうですね…一応…使ったことありませんがw」 エルシィ: 「大丈夫、私が使えます」 アル : 「お願いしますw」 GM : 単なる操作ですから技能があればいいです。ではWind○ws98のメイン画面ですw アル : 「まだ98ですかXPにしても…は!?何故私はこんなことを?w」 Meよりはいいんでは?(笑) エルシィ : 「とりあえず、鏡をキーワードにして、ファイルの検索っと」 GM : 何もHITしないですね エリス :まずか「お気に入り」か「ブックマ−ク」その後アドレス打ち込み(笑) 矢尾 :履歴消しとけよー(爆 エリス :自分のサイトがないかもチェック、くっきぃには要注意(笑) エルシィ: それじゃ、「お気に入り」から占いとかそれっぽいサイトを調べます GM : それではお気に入りに占いなどのサイトが多いなか、噂や都市伝説系のHPを見つけます アル : 「占い好きのようですね…」 GM : あと、や○い系サイトも一個あります(笑) エリス :……将来が怖いな、まー一個なら健全ですが、まだ(笑) エルシィ: 「………………………………気にしないことにしよう(汗)」(笑)<や○い ピーター: 「・・・・・なんだか、中でとてもいけないことをしている気がします」(笑)<やおい〜 エリス : 「……ミスタ、実はあの中見えてるでしょう?」(笑) ピーター: 「Don't think feeeeeeeeeeeeell (考えるんじゃない。感じるんだ)」(笑)<見えてる>エリス エリス : 「……一度凍って反省します?♪」(笑)>ミスタ エルシィ: 「……外が騒がしいですね」指向性聴覚で聞いてる(笑) 異様な盛り上がりを見せる人たち・・(笑) エルシィ: 都市伝説のページで、鏡に関する話を探します GM : 鏡に関する話はいくつかありますが、みていくうちに彼女の通っている学校らしき学校に関する噂を見つけます エルシィ: 「…………これかな?」 GM : 一つは三週間ほど前の書き込みで、恋のかなうお呪いについてです、午前4時44分に、一階の左端の鏡で、 三回相手の名前を唱えると恋がかなうという話 エルシィ: 「ふむふむ」 アル : 「…怪しいですね」 GM : もう一つは先週の水曜日の書き込みで、前の書き込みのうち、4時44分というのは間違いで0時00分にやらなくてはいけないということ、 4時44分のものは自分の未来を見るもので、名前を唱える時目をつぶらないと、もう一人の自分がやってきて、すりかわってしまうという話が載っています エルシィ: 「…………今の状況に、当てはまってますね」 アル : 「他に何かありますか?」 GM : 他にはこの学校の鏡についての噂はないようです ピーター:・・・・後は、相手がこれからどう動くか〜・・・・というとこですけど・・・これは、直行して病院を見張った方が良いかな・・・・ エリス :一応アドレスも〜 ……後は今日の日付が気になりますね GM : アドレスはここのページのもののようです 矢尾 : 今日何かある、と言う事だろうし・・・病院行った方がいいかも エリス :なるほど……黒幕か何かがあるかと思ったが、考えすぎでしたか エルシィ: 「…………というわけだったけど」w エリス : 「急いで病院に向かいましょう、今日何かが起こると見てよさそうです」>ALL ピーター:「とりあえず、武器を取ってきます」丸腰の男(笑)>ALL//pl:とってきます>GM エルシィ: 「ですね、急ぎましょう」 アル : 「そうですね。行きましょう」<病院 その後一同は病院へと急ぎます(ピーターは武器を取りに一旦戻りました) 面会時間は終わっていたものの、とりあえず夏子さんの病室を聞き出し(5階の個室) 改めて忍び込みの相談をはじめます。 病院 矢尾 : 5階か・・・ ピーター: ちょっと外壁登るのは無理っぽいですね・・・ エリス : 「目立ちますからね、大丈夫、それくらいなら私飛べますから」>外壁 アル : 「501…どっちにしろ消灯時間をすぎてからのほうがいいでしょうからね。忍び込むのは」 エルシィ: 「でも、急いだ方がいいような気もしますが」<アルさん 矢尾 : 「確かに急ぎたですけど・・・まだ、人が沢山いますし・・・」 エリス : 「じゃ、アルさんに先行してもらいましょう、幽体になれば、見つかってもただの怪談で終わりです」(笑) アル : 「かといって騒ぎを起こすのも…仕方ないですね、行きますw」<怪談 エルシィ: 「あ、私もついていきます」 アルとエルシィはなんとか病室まで忍び込むことに成功。夏子にはまだ変わった様子はなく、静かに寝て います(昨日のような大掛かりな機械ははずされています)。とりあえず二人はそのまま病室に潜伏。 外のメンバーはピーターの到着を待ちます。 GM : ではしばらくして消灯時間になります。ピーターさん到着してください。 矢尾 : 「あ、やっと来ましたかピーターさん。」 ピーター:「すいません、お待たせしました・・・中の様子は同です?」>ALL エリス : 「まだ、騒ぎは起こってません、アルさんとエルシィさんが先行してます」>ミスタ ピーター:「わかりました・・・では、こっちも向かいますか」>エリス&ALL 矢尾 : 「今から、私達も潜入するんですが・・・扉鍵掛かってそうな」 ピーター:「鍵開けの魔法を使います?」銃を見せつつw>矢尾 矢尾 : 「えっ、ピーターさん魔法使えるんですか?」朴訥(笑 ピーター: 「・・・・・・・・・・(汗)」w>矢尾 エルシィ: この部屋って窓ありますよね?エリスなら窓から入ってこれるのでは? エリス : 入れますね。携帯メールでエルシィさんに開けてもらえるよう連絡(笑) アル : 病院だから電源を切っているw<携帯 ピーター: うわあw<電源 エルシィ: 同じく(笑) 携帯電話はマナーが大切、病院では電源は切りましょう(笑) 矢尾 : 窓に石投げろ石(爆 エリス : 「……返事がないですね、直接行きましょうか? 流石に窓の前に来れば開けてくれるでしょう」(笑) エリス : 矢尾さんは変身して貰えれば持っていけますけど……問題は残り二人(笑) エリスだと持ち上げれない(笑) 神凪 : 外壁、登攀可能でしょうか?>GM GM : 落ちたらかなり痛いですが、なんとかなるかもしれません。ただつかまるもの(ロープなど)がないときついかも<登攀 エリス : 「あのーそれなら非常階段上がって、何とかして屋上へ行って、そこのドア破った方が早いと思うんですけど」(笑)>登攀 ピーター:「・・・・・・ですね」w<非常階段>エリス//pl:そうしますw>GM 神凪 : 「あっ!」(汗)<非常階段 エリス : 「じゃ、矢尾さん弓になってもらえますか?」(笑) GM : ちなみに現在擬似リアルタイムです。時間ちょっと気にしましょうw 矢尾 : 「あ、はい。宜しくお願いします」どろんぱっ(笑 エリス : 「じゃ、急いで」飛んでいきます、矢尾さん持って(笑 エリス : そして窓の外で「こんこん」とノック(笑) エルシィ: 「……あ、今あけますね」<エリス エリス : 「失礼します〜」(そうっと;笑) しかし、この一連の行為は普通の街中の病院で行われてるわけです・・見つかりますよ?下手すると(笑) 一方のピーター&神凪も屋上からドアのガラスを破って侵入(なぜか覆面姿でw) ガムテープを使って音を殺すなどといった手腕も披露してくれます ピーター君・・本当はイギリスにいられなくなって逃げてきたのではないだろうか・・(笑) GM : では、全員部屋に揃いました。ちなみにかなり狭いw アル : 「個室にこんなに集まるものではありませんねw」 エリス : 「というか、よく起きませんね(笑) 睡眠薬が効いてるんでしょうか?」(笑) 矢尾 : なんぞ変なオーラや透明ありませんか?ちなみに妖力使うため正体顕わしちゃいますが>GM GM : 一応本物に見えますね、 オーラも人間に見えます 矢尾 : 部屋全体とか件の鏡とかは? 神凪 : 「経絡」技能で何か異常とか解りませんか?>GM GM : その技能は・・身体の『気』をみるとか、そんな感じですか?<経絡 神凪 : そのような感じで<経絡 GM : 特に異常は無いと思われます。周囲も、経絡も ピーター:「・・・とりあえず、警戒は怠らないようにしときますか・・・」<異常なし>ALL エリス : 「このまま時間がたつのを待つしかないですね……」 エルシィ: 「それしかないですね……」 ピーター:「多少危険ですが、そこの鏡の目張りを剥がして見て、様子を見る・・という手もありますが・・・・」>ALL アル : 「それ試してみますか。なんらかの変化があるかもしれませんし」<鏡 エリス : あ、GM今何時ですか? GM : もうすぐ12時ですね<時間 ピーター:「・・・恋のおまじないをするのは、何時でしたっけ?」<12時>ALL GM : さて、時間ですね。そうして話していると、鏡に張った紙が内側からゆっくりと膨らんで、破れ始めます エリス : 「恋のほうは12時です、もう一人の自分が……って、来ましたか」 GM : そして一本の女性らしき手がにょっきりと ピーター:「・・・・12時みたいですね」銃を抜きます>エリス 矢尾 : 「何事?」背中に夏子さんをかばうように向き直ります>にょっきり 神凪: 「・・・・・・・」構える アル : 「来たか…」<鏡に近づきます 矢尾 : 当然弓を構えま GM : では鏡からゆっくりと夏子さんの顔がのぞきます 矢尾 : 「・・・夏子さん?」思わず弓が下がっちゃう エリス : 「貴方は何者ですか?」>鏡夏子 GM/夏子(鏡): 「・・・・・・・・・・」彼女は無言ですね、視線は夏子さんしかみてません<何者 GM : ええと、部屋の中での配置って、どんな感じですか? ピーター: ええっと・・・多分前です。自信過剰ですしw>GM エリス : 鏡の近くだと思います、私はw アル : 鏡のすぐ側に行きました 矢尾 : ベッドに寝てる夏子さんのまん前に立ってます エルシィ: たぶん、後ろの方矢尾さんのそばかな 神凪 : たぶん前の方だと エリス : 「……夏子さんに取って代わるつもりですか?」>鏡 矢尾 : ・・・・朴訥でも流石に「不信」させていただきますぞ。>鏡 ピーター:「・・・・・下がりなさい。何者かわかりませんが、ここは通しません」>鏡 矢尾 : 12(3D6)-14 = -2 矢尾 : 2成功と GM : 9(3D6) = 9 GM : 別になにもないですね<不信 矢尾 : 「・・・・どっちが・・本物?」 GM : ではエルシィさんが一番近いか・・後ろの夏子さんが突然部屋の外に走り出ます、知力で振ってください エルシィ: 7(3D6)-14 = -7 エルシィ: −7成功です ピーター:ヒロインの出目w GM : それじゃあ、彼女の動きにすばやく気づきました エルシィ: 「みんな!!!」って感じで呼びかけます エリス : 「――えっ?」エルシィさんの方に目をやります 矢尾 : 「えっ!?」って感じでエルシィさんのほうを見ます ピーター:「!?」そっちの方を確認します アル : 私は振り返りません、目の前のほうから目を放さないようにします GM : では夏子さんがドアをあけて廊下に出ようとしています ピーター:「チッ!!牽制を!!繋がってる可能性があるから気をつけてくれ!!」<鏡>アル 矢尾 : 「夏子さん!?」とりあえず鏡を保留しておいて夏子さんを捕まえる GM : 目の前のほうの夏子さんは突っ立ったままです エリス : 「どっちを追うか……ここは頼みますっ!」逃げた夏子さんの方へ行きます ピーター:「チッ!!牽制を!!繋がってる可能性があるから気をつけてくれ!!」<鏡>アル エルシィ: 逃げようとしてる方に体当たりできますか? GM : できます、敏捷力でどうぞ<体当たり エルシィ: 14(3D6)-14 = 0 GM : 13(3D6) = 13 GM : 引き倒しました アル : というか鏡のほうはどうなってます?中に何か写ってるとか? GM : 鏡には何も映っていませんね、目の前の彼女も アル : 「本物はそっちのほうかな?…鏡にうつっていない」 矢尾 : 「夏子さんッ・・・」両方と鏡に視点が行ったり気たりします。鏡ホントにオーラ変じゃ無いの? GM : オーラはへんじゃないです(だって『門』としてつかっただけだし) エリス : 「……やってみますか――マインドリーディング」倒れてる夏子さんの方へ エリス : 13(3D6)-14 = -1 GM : 13(3D6) = 13 GM : きづいてません エリス : 読めるかの判定い エリス : 11(3D6)-14 = -3 GM : 8(3D6) = 8 GM : では夏子さんの思考は「鏡のあるところに行く、鏡のあるところに行く、鏡の・・・」といった感じです エリス : 「……鏡のあるところに行く? なんでしょう、一体……」 アル : 「鏡の中に入る、そんなところでは?別の夏子さんが現れたとき、本物はどこにいるのか…鏡の中からでてきたところをみるとそんなところでしょう」 GM/夏子(鏡): 「・・・・」もう一人の夏子さん(鏡のほう)は、皆さんをきょとんとした目でみています 矢尾 : 「夏子さんッ!」両方に呼びかけてみます GM/夏子(鏡): 「・・・・」鏡のほうがゆっくりと見ます<呼びかけ ピーター:「・・・・・・どうやら、もう入れ替わりつつあるみたいですね・・」 エリス : ……鏡に触れてみます>GM GM :夏子さん(鏡)がいますけど?<鏡 エリス : 動かないなら彼女に触れないように、後ろの鏡を触れませんか? GM : そうするんですね、では普通の鏡です。夏子(鏡)は、夏子の方に歩いていこうとします エルシィ: 「……ひょっとして、おまじないをやり直そうとしているの?」 アル : 「この子は人間なのかどうか…そうだちょっと試してみますか」<鏡夏子のほうに魅了をかけてみます GM : では、どうぞ<魅了 アル : 11(3D6)-14 = -3 GM : 8(3D6) = 8 GM :効いた様子はないです<魅了 エリス : 「午前4時44分に、一階の左端の鏡で、三回相手の名前を唱えると恋がかなう……で、モそれは間違いだった筈ですよね」>おまじない 矢尾 : 全然わかんない。もうPLもPCもオロオロ(死 ピーター:「・・・・十二時の方は、恋のおまじない・・・・のはずなんだが・・・・しかし、何故こいつは12時に現れた?」 エリス : 「4時44分のものは自分の未来を見るもので、名前を唱える時目をつぶらないと、もう一人の自分がやってきて、すりかわってしまうという……」 アル : 「…なんだかおまじないがごっちゃになっているようだな…」 そうなんです。おまじないはごちゃごちゃに混じってしまっています。『正確に覚えている人なんてほとんどいない』 と言ってましたよね?でもここまでPLを混乱させる気はなかったのですが・・ 全般的に夏子(鏡)の行動があまりに消極的に見えすぎたかもしれません。彼女(?)はまだ生まれたばかりで、 自己がほとんどないため目的(夏子)意外には興味を示さない、という設定だったのですが、もう少しヒントと なる行動を与えるべきでした。というで、これ以降は少し積極的に動かしています。 GM : 夏子(鏡)の前の人たちはどうするんですか? ピーター: ・・・・とりあえず、夏子さんのカバーですね。鏡じゃないほうの 神凪 : 「経絡」技能で夏子(鏡)が人間の気の流れをしているか調べられますか?>GM GM : なるほど、では振ってみてください<経絡 神凪 :9(3D6)-9 = 0 GM : では、生物の気ではないです<経絡 神凪 : 「人いや、生き物ですらない!」<経絡 アル : 「なるほど、ではこっちのほうが突然性格が変わってしまったほうの夏子さんですか」では彼女を押さえつけてみましょう。もう一人のほうにいかないように GM : 「・・・・どいて」不思議そうにアルを見て一言<押さえつけ アル :「悪いがそうはいきませんよ。何をしようとしているか話してくれればべつですが?」>鏡夏子 ピーター:「・・・まずいな。今ぶっ放すのは、明らかにまずい・・・・・・・とりあえず、問題の学校の鏡まで走ってみますか?」>ALL エリス : 「学校のでないと駄目なんでしょうか? ……私たちだけでも行って見ます?」>ミスタ ピーター:「ただ・・・行くしても、この場のあれをどうするか・・・ですね・・・」銃を向けて牽制しつつ<夏子 GM/夏子(鏡):「・・・私の未来を・・変えなくちゃいけない・・」 矢尾 : 「未来?・・・・一体、どんな・・・」<未来>夏子(鏡 GM : 「あの人は・・加藤君は・・今までの私じゃ振り向いてくれないから・・私が私の願いをかなえてあげなくちゃ・・」 矢尾 : 「かなえてあげるって・・・一体、何をするつもり・・?」<夏子(鏡 GM/夏子(鏡): 「私がかわれば・・加藤君は好きになってくれる。好きになってくれたから・・昔の私は・・もういらないの」 エリス : 「……なるほど、それが目的ですか」 矢尾 : 「!・・・なんてことを・・・」 GM/ 夏子(鏡):「・・どいて、昔の私がいたら・・私は幸せになれない・・あんな未来はいやなの・・どいて」 アル : 「申し訳ないですが…あなたは入りません。必要ないのです」>鏡夏子 エリス : 「どくわけには行きませんね……未来は本人が決めるものですから」 神凪 : 「昔の自分を否定して今も未来もありはしない」」 GM/ 夏子(鏡):「わたしがわたしの未来を決めるの!!」だんだん瞳が憎悪の色に染まっていきます エルシィ: 「……貴方は、鏡で何をする気なの?」<もといたほうの夏子? GM/夏子: 「・・・・・」もといたほうの夏子は目がうつろですね 彼女はこの時『人間使い』で操られています。鏡の世界に逃げ込むよう操られているのです。 アル : 「願いをかなえるのはそれほど問題ありません。ただその方法が間違ってしまったようですね…想いが歪んでそう生まれてしまったようですね」 ピーター:「・・・・だが、加藤君は、それでも彼女のことが好きだといってるがね?・・・善意の押し付けは迷惑だぞ?」>鏡夏子 GM/夏子(鏡): 「そんなことない!だって私のが変わったから、加藤君は振り向いてくれたんだもの!!」>ピーター アル : 私彼女を押さえつけてますが、何か変化はありますか? GM : そうですね、心なしか感触が硬く、冷たくなってきている気がします<アル アル : (説得に失敗した場合…ここは狭すぎますね) ピーター: 「男は、何も明るさや、美しさだけに心を惹かれるわけじゃないんだよ。もうちょっと、男女の機微を勉強したまえ・・・なあ?」>夏子・アル アル : 「何故私に?w」>ピーター ピーター:「・・・・・・(馬鹿野郎!調子を合わせろ!)」w>アル アル : 「…ああ!そういう意味!(爆)」<あわせろ 息が合っているようで、やっぱり合っていなかった二人(笑) GM/夏子(鏡): 「・・・・何も知らないくせに・・邪魔しないで!!」アルさん知力-6で抵抗してください GM : 13(3D6) = 13 アル : 12(3D6)-9 = 3 アル : 3失敗 GM : では彼女がアルを振りほどこうとします アル : 押さえつけようとしますよ GM : じゃ、体力でどうぞ〜 アル : 追加体力は疲労点ですか? GM : 3Dふるだけでよいです アル : 7(3D6) = 7 GM : 9(3D6) = 9 GM : じゃあ何とか押さえつけましたが、凄まじい怪力です、自分と同じくらいの力を感じました アル : 「…危険だ、ここでは不味いな」 アル : この部屋って狭いんですよね? GM : 狭いです、全員立っているだけでかなり窮屈です エリス : 「……どうにかして場所を移しますか」 アル : おまけに病院…間違ってもまわりの患者に被害をだすわけにはいかないし… エルシィ: 「外に放り出しますか?」 アル : 「…それが一番手っ取り早い」ではつかまえたまま窓のほうに引きずっていきます ピーター:「とりあえず、任せるっ!!」他力本願w>アル エルシィ: 「誰か、窓開けて!!」 ピーター: 開けに行きます>GM 矢尾 : 「『本物の』夏子さんを・・・渡すわけにはいきません」とりあえず挑発してみました(爆 GM/ 夏子(鏡):「そんな私はいらない!!私が私なの!!」叫ぶ<挑発 アル : …持ち上げてそのまま窓からもろとも飛び降りる! エリス : 「アルさんっ!? ……また無茶をっ」 GM : では体力で即決勝負<飛び降り GM : 12(3D6) = 12 アル : 10(3D6) = 10 ピーター:「っ!・・・いい度胸だ」>アル GM : じゃあ落下しますね、 アル : 「はやく皆降りて来い〜……」<エコーw GM : じゃあ途中でふっと掻き消えますw 矢尾 : 死ぬ死ぬ死ぬ死ヌ(汗 アル : 「………嘘(^^;w」…途中で幽体化ってできます?w GM : 敏捷力で判定してください-4で アル : 8(3D6)-11 = -3 アル : 成功 GM : では途中で幽体化できました まぁ、5階程度では死にはしないでしょうが(笑) 矢尾 : 残ってる方の夏子さんは? GM : まだなにやら動いてますが・・押さえてるんですよね?<夏子 ピーター:「・・・どうします?撃つのは簡単ですが・・・どうも、それだけではあいつは止まらないような気がする」>ALL エリス : 「やはり、学校の鏡ですか?」>ミスタ ピーター:「推測に過ぎませんが・・・・・・後は夏子さんの不安を取り去ってあげるしかないような気もします・・・・」>エリス アル : 「あぶなかった〜…飛び降り自殺となんら変わらない所だったw」<戻ってきた アル : 「あれはおそらくは本体の分身だろう。本体はおそらく鏡」 エリス : 「……行って見る価値はありますね、誰が向かいます?」>ミスタ ピーター:「そりゃあ、言い出したのは私ですから、私は行きますが・・・こっちの夏子さんをどうするか、ですね・・・今からなら、4時には間に合うと思いますが」>エリス アル : 「なるべくならば今夜中に決着をつけねばならない。また彼女と成り変ろうとするだろうからな」 エリス : 「誰かが残って夏子さんを守り、残りの全員で学校行ってみるのがいいですかね……」 矢尾 : 「そうですね・・夏子さんを連れていく訳にもいきませんし・・・」 GM : こういう時ならただでNPCを持ってきてもいいですよ?<居残り ピーター: 「....誰か呼んでガードしてもらえるなら、問題はないきもしますけれど・・」w>エリス//PL:同じことをw<和尚 エリス :ここはコンビに来てもらいます?(笑) ピーター:ああ・・コンビ。確かに暇そうですw エルシィ:騒がしそうですけど(笑) アル : さすがに入院患者連れ出すわけには行かないですから。見回りの看護師にみつかったらえらいことだし エリス : というわけで、ジョ−カーさんとスネークさんに電話して、「かくかくしかじか」(笑) GM/ 河口:「いくらだす?」w エリス : 「エンジェルブレスのお食事券で」(笑) アル : 「そうですね…時給1200円では?w夜食付でw」>河口 ピーター:「・・・少しもったいなくないですか?」(笑)>アル アル : 「1時間以内に帰ってくれば、踏み倒せますw」 ピーター:「なるほど・・・」(笑)>アル アル : では大急ぎで向かいましょう。タイムリミットができましたしw というわけで病院はコンビにまかせて(笑)一同は学校へと急ぎます 病院には向いてない留守番な気もしますけどね(笑) それにしてもアルフレッド・・金持ちのはずが・・実はせこい?(笑) 学校にて GM : じゃあNPCはさくっと飛ばして(笑)学校前です エリス : 「アルさん、中から鍵開けてください」(笑) ピーター:「・・・・じゃあ、とりあえず、問題のトイレに向かいますか」>ALL 矢尾 : トイレだっけ? GM : トイレです アル : では幽体化して中から鍵をあけて…w エリス : 一階の左端の鏡って書いてますけど?(笑) GM : (見直して)・・あ・・トイレって言うの飛ばしてた(汗) とんだ失態でした(汗)言われてみればトイレってのも狭すぎるし、設定としても美しくないので(笑) 急遽場所を廊下に変更します。 ピーター: ・・・・とにかく、左端の鏡に!!ごー(笑) GM : では、一階突き当たりの廊下が、両側に鏡のある手洗い場になっています。美術室の前だからでしょう(笑) GM : 一番端のの鏡だけ、きれいに合わせ鏡になっていますね エリス : 「やはりこれですか……」>合わせ鏡 ピーター:「・・・やはり、4時44分まで待つべきですかね・・・・?」>ALL エリス : 「何も出ないなら待つ必要があるでしょうが……」 アル : 「待つ時間はありませんw」 ピーター:「時給ですか?」w>アル 矢尾 : オーラ&透明チェーック GM : 特に変わったことはないです<オーラ等 アル : 「この鏡が本体かと思ったんですが…」 『出現時間制限』のため、その間はオーラも通常のとおりなんです。 エリス : 「――ウィッチシーカー」妖力感知、行きます〜 エリス : 8(3D6)-15 = -7 GM : 12(3D6) = 12 GM : では一番端の鏡の間の空間にかすかに感じる、ってことで<妖力 本当はこれは嘘です。出現していない間は完璧に通常のものと変わらないので、妖力も見えないはず。 ですがさすがにこれ以上混乱してもらいたくなかったので、いる、ということを教えたわけです。 エリス : 「――ここですか」その反応があったところに触れます>GM GM : 特に変わった様子はないですね<反応があったところ ピーター:「・・・やはり、4時まで待たねばならないようですね・・・今何時です?」です?>GM GM :3時半くらいです エリス : 「……待つしか、ないですか」 矢尾 : 「・・・」きりきりきり弓を引き絞り、聖矢を鏡に向けてみましょう。要するに脅し(笑 アル : 「では私も…」<鉤爪で鏡をひっかこうとしますw GM : ご自由にw<脅し ピーター:「トランプでもしますか?・・・リラックスしましょう。触っても反応がない以上、脅しても仕方ないですよ」(笑)>ALL・矢尾・アル アル : 「反応ないですね…面白くないw」 矢尾 : 「ちっ・・・・」 エリス : 「こういうときにお茶が飲めればいいんですけどねー」(笑)  エルシィ: 「ま、ゆっくりしてましょう」 ピーター:「・・・・必須ですね」カード繰りつつ(笑)>エリス/ 実はこの鏡は「よりどころ」なので、壊されるとシナリオ終了でした(笑) 幸いなにもない、というので壊されずに済みましたが・・考えてみれば危険でしたね(笑) GM : では時間になりました エリス : 「……そろそろですね」 アル : 「さぁ早く来い」<待ち構えてよう ピーター: 「・・・・時間にはルーズじゃないはずでしょうね・・」銃を抜いときます 矢尾 : 「・・・・・」聖矢の準備しておきます。狙いも鏡に定めて 神凪 : 「・・・・・・・・」無言で構え GM : では・・この中ではエルシィかな?知力-3で振ってください GM : 10(3D6) = 10 エルシィ: 12(3D6)-11 = 1 エルシィ: あ、しっぱいです GM : 11(3D6) = 11 GM : もう一度-3で エリス : ……狙われてる?(笑) ピーター: ・・・ちょっとおいしそうな気配が・・・ああ・・羨ましいw エルシィ: 8(3D6)-11 = -3 エルシィ: こっちは-3成功 GM : ちぃw エルシィ: ちぇw エリス : どーなったんでしょうか?(笑) GM : えっと〜確信がないのでなんなのですが、矢尾さんは神社の人に恋心はいだいてるんですか?w 矢尾 : ぢつはそうなんですよあっはっはっは(爆 ・・なんとなく嘘っぽい気もしますが・・(笑) GM : じゃあ−3で振ってくださいw ピーター:罠だ・・・って、ああ、恋多きアルさんは?(笑)<恋心 アル :女性限定なんでしょうw エリス :……そーいうことかぁっ!(笑) エルシィ:ああ、おいしい所を逃した(笑) GM  :あ、やっぱいいです。不幸ですもんね、 振らなくてもかかっったってことで(爆) 矢尾 : えーと・・・自動失敗? 思いっきり横暴ですが、このまま素直に倒されたのでは、わけが解らないまま終わってしまいそうだったので(笑) GM : じゃあ矢尾さん、あなたが鏡を見ているとですね、自分が正継さんを殺してる絵が見えます 矢尾 : 「!?」 GM : 昔のあなたに戻ってしまったのだと直感的に感じますね ピーター:「動きがないですね・・・?おや、どうしたんです?」>矢尾 矢尾 : 「(あの頃に戻ってしまう・・・・・?そ・・・んな・・・)」 GM : そうしていると・・鏡に矢尾さんの姿が映ります・・これは全員に見えます エリス : 「……矢尾さん?」 エルシィ: 「っ……そういう事か」 ピーター:「・・・でたな」矢尾のほうを見つつ<矢尾の姿 エリス : 「……割りますか?」>鏡 矢尾(鏡):「このままでは・・私はあの人を殺してしまう・・未来を変えなくちゃ・・」 GM : この鏡に頼めば・・という思いが急速に膨らみますね意思判定-5で<矢尾 矢尾 : 「未来を・・・変えれば・・」 矢尾 : 14(3D6)-12 = 2 矢尾 : どうぁぁっぁ!? エリス : あ、堕ちた(笑) 矢尾 : 「変えれば・・・この鏡なら・・・」 ピーター: やっちゃいましたね・・・オイシイゾウw エルシィ: い〜な〜w GM : ではあなたが鏡に触れると、落ていくような感覚があります GM : 矢尾の体は崩れ落ちるように倒れます 神凪 : 「矢尾殿!!」 エルシィ: 「目を覚ましなさい!!!」といいつつ平手打ちw ピーター: 「矢尾さん!!」駆け寄ってみたりw 協力的なPLさんって好きです(笑) アル : よし、では鉤爪でギギギギと例の不快な音をだしつつ鏡に傷をつけますw GM : さっきまで明らかに普通の鏡だったはずが、傷一つつきません>アル GM : んでもって矢尾さんw気が付くとあなたは周囲が無数の鏡に囲まれている空間にいますね 矢尾 : 「・・・ここは?・・」 GM : 目の前にはもう一人、自分がいます。周囲の鏡には二人のあなたが何人も映っています 矢尾 : 「・・・私・・・」>目の前 矢尾(鏡):「・・・私が・・未来を変えてあげる・・私のために・・」 矢尾 : 「私が・・・私が変われば・・・未来は変る・・・?」朴訥で誠実だから問答はすっげー不利だ!(爆 ピーター:「術に落ちたようですね・・・」<矢尾>ALL エリス : 「精神面だと手の出しようがないです……」 アル : 「…いい加減正体を見せろ」<では力の限りに殴ってみます>鏡 GM : 9(3D6) = 9 GM : ダメージは何Dですか?>アル アル : 全力攻撃ですから…1.5倍で13D+2といったところですw 後になって気がついたのですが、ガープスの全力攻撃に「ダメージ1.5倍」というオプションは ありません(笑)ハウスルールの「1Dごとにダメージ+1」のルールを適用すると正しいダメージは 9D+9=11D+2・・・なんでこんな基本的なことに気がつかなかったのだろう私は・・(笑) GM : 13D(汗)・・では7Dくださいw アル : 25(7D6) = 25 アル : 「とっとと分身でも出すんだな、まだまだいくぞ」<さらに振りかぶる GM : ではアルさん、知力-5で振ってください アル : 9(3D6)-10 = -1 アル : 1成功 GM : 鏡から自分の物と同じ、左右逆のうでが生えて攻撃して来るのに反応出来ます、防御は-5で 神凪 : 「アル殿!?」 アル : あ、よけません。元々全力攻撃ですし GM : 18(6D6) = 18 GM : では18点の叩き>アルさん アル : 8点とおって「それがどうした」<またさらに殴ります アル : 「貴様のせいで飛び降り自殺されそうになるは、払わなくてもいい時給払うことになるはで不機嫌なんだ!w」 ピーター:「・・・なんて身勝手な・・・・(汗)」(笑)<アルの事情 エリス : 「私よりお金持ちなのに……実はけち?」w>事情 思いっきり私情で戦ってます(笑) GM : では皆さん、鏡の前にぼんやり人型が立ちます。皆それぞれ自分の姿に見えます エリス : 「……とうとう本格的に来ましたか……!」 神凪 : 「・・・・・・!」 ピーター:「やれやれ・・こっちはこっちで・・・・しょうがない、SHOW TIMEと行きますか」 GM/矢尾(鏡): 「あなたは私なんです。そして私はあなた。私が変える未来は私の未来、そしてあなたの未来です」>矢尾 矢尾 : 「私の未来が・・・変る・・・あなたが変えれば・・・変る・・・」 いよいよ戦闘! 順番は神凪→ピーター→エルシィ&アル→エリス→鏡、となります GM : こちらは5なので、8の神凪さんから 神凪 : 相手とのきょりは? GM : 2メートルくらいです 神凪 :では、組み付きから投げで 神凪 :: 10(3D6)-16 = -6 GM : 4(3D6) = 4 GM : よけてます 神凪 : げはっ!! GM : では次ぎ、ピーターさん ピーター: では、まず、連射が聞くかどうか、14 ピーター: 3D6 = 7 ピーター: Ok,では、目の前のやつに3連射です。15、13、11 ピーター: 3D6 = 13、 3D6 = 14、 3D6 = 13 ピーター: 一発当たり…下手な鉄砲(笑) エリス : ……弾を大きくばら撒いてますね……(笑) GM : 7(3D6) = 7 GM : では打ち込んだ銃弾が、体に吸い込まれると、まるで敵の側から飛んできたように飛んできます GM : 防御は、一回見てるので修正なしでいいです ピーター: 「!!!!!!」よけ、7・・・・いや、軽業避けだっ!!(笑) ピーター: 3D6 = 9 ピーター: 3D6 = 7 ピーター: 避けちまっただよw GM : ではエルシィさんですね エルシィ: 妖術は跳ね返ってくるのが怖いので格闘蹴り エルシィ: 6(3D6)-13 = -7 GM : 11(3D6) = 11 GM : ダメージ下さい エルシィ: 5(1D6)+1 = 6 GM : それははじきましたが、 反射はしてきませんでした、今回は GM : ではアルさんどうぞ、 アル : では…あ、始めに宣言しておきますが全攻撃を全力でいきますw アル : でさっきと同じように鏡に向かって殴りつけます アル : 8(3D6)-16 = -8 GM : 15(3D6) = 15 GM : ぎゃあ〜、そのままどうぞ<アルの攻撃 アル : 47(13D6) = 47 エリス : ……桁が違いますね(笑) ピーター: ・・・カッコいいゾウ・・(汗) アル : 47の斬り GM : 一気にひびだらけに(泣き) アル : 「…どうした?随分と脆いじゃないか?」 GM : ではエリスさん エリス : 「――アビス」これしか出来ることがないです(笑) エリス : 11(3D6)-16 = -5 GM : 9(3D6) = 9 GM : では防御どうぞw>エリスさん エリス : 12(3D6)-5 = 7 エリス : 無理です(笑) GM : 20(6D6) = 20 GM :反射して来ました。20点、冷気です>エリ エリス : 「つっ……少々寒いですね……」 GM : ではこちら、アルさん、知力-6で抵抗してください アル : 13(3D6)-9 = 4 アル : 4失敗 GM : ではアルにアルの姿のものが殴りかかります GM : 12(3D6) = 12 アル : 全力だから防御しませんw GM : 33(9D6) = 33 GM : 33点の叩き アル : 23点くらいました「ほう、中々いい攻撃だな。まるで私並だw」 一方鏡の世界では、矢尾が『矢尾』との攻めぎあいをしています。 GM/ 矢尾(鏡):「昔の私・・人を殺し、食らっていた私・・そんな私は要らない・・」>矢尾 矢尾 : 「私の昔は・・・・違う・・・あの頃の私は・・・私」 矢尾 : 「人を殺していなければ・・・李孝達に封じられねば・・・弓杜神社に縛られなければ・・・あの人とは、出会えなかった・・・」 GM/矢尾(鏡):「そうかもしれない・・だけどあの人を殺してしまったら・・私はどうすればいいの?」>矢尾 矢尾 : 「殺さない・・・そう、殺さない。私はあの人を殺さない。あの光景は、幻。私の未来ではない」 GM/矢尾(鏡):「私は知ってる・・私は未来のあなただから、私は知ってるの!!」>矢尾 矢尾 : 「未来を見るためのおまじない・・・・私はそのおまじないをまだしていない。だから、私の未来は判らない」うわ詭弁だ(死 GM/矢尾(鏡): 「私はあの人を殺してしまった・・私は殺してしまったの・・」ではそろそろもう一度知力判定、-3で>矢尾 矢尾 : 11(3D6)-14 = -3 矢尾 :おっしゃ! GM : では先頭に帰って神凪さん 神凪 : 『回転パンチ』です。 神凪 : フェイント判定 神凪 :: 12(3D6)-17 = -5 GM : 10(3D6) = 10 GM : −2成功です 神凪: 攻撃判定 神凪 :: 13(3D6)-17 = -4 GM : 13(3D6) = 13 GM : ダメージください 神凪 :: 2(1D6)+2 = 4 GM : はじきましたね、それは 神凪 :やはり<はじく GM : 次はピーターさん ピーター: ・・・鏡に向かって、ばら撒きます・・・15,13,11 ピーター: 3D6 = 9、 3D6 = 13、  3D6 = 8 ピーター: よし、全部あたり・・・きわどいw GM : 12(3D6) = 12、 14(3D6) = 14、 11(3D6) = 11 GM : うむ〜全部当たり、ダメージ下さい ピーター: ちなみに1L徹甲です・・4d ピーター: 4D6 = 17、 10(4D6) = 10、 13(4D6) = 13 ピーター: 以上、すべて叩き・・・終了です GM : 痛い〜ヒビだらけでボロボロです エルシィ: それじゃ、怖いけど妖術行きます エルシィ: 7(3D6)-17 = -10 エルシィ: あたりかけ GM : 17(3D6) = 17 GM : ダメージ下さい エルシィ: 33(8D6) = 33 エルシィ: 33点切です GM : ・・・・・あと三点・・w ピーター: 具体的な数字が・・・・w GM : 気絶判定 GM : 9(3D6) = 9 アル : では殴ろうとします エルシィ: ああ、花道を作ってしまったw ピーター: そういう時は念じるんです『避けろ〜避けろ〜〜!!!』(笑)<花道 矢尾 : 手柄争いかよ(笑 ピーター:基本的にはやってはいけません。あくまで水面下でw<手柄争い エルシィ: こっちまで回って来い〜w 美しい友情です(笑) 一方、なんとか正気を取り戻した矢尾と『矢尾』のほうは・・ 矢尾 : 「あなたには過去がない!過去のないあなたの未来と、過去のある私の未来は違う! GM/矢尾(鏡): 「違う!!私はあなた、私なの。そうでなくては私は・・私でいられない!!」>矢尾 矢尾 : 「あなたは私ではない・・・あなたは、未来のあなたは、あの人を殺してしまった・・・・・だから」 矢尾 : 「私はあなたを消す事が出来る」かつて持っていた、凍てつくような眼光を鏡矢尾に射ち込む GM/矢尾(鏡): 「私が私でなければ。私は誰なの?私は・・」明らかに動揺すると同時に、周囲の鏡から矢尾(本人)の姿が薄れ始めます 矢尾 : 「あなたは、私の未来のなかで、最も忌むべき存在。だから、消す」弓を構えて、聖矢をつがえます。狙いは無論、鏡矢尾 GM/矢尾(鏡):「私をを殺せば未来は変えられない!あなたはあの人を殺してしまうんですよ!!」>矢尾 矢尾 : 「それはあなたの未来・・・私の未来は、違う」ひゅんっと聖矢を撃ちます GM : では矢尾が放った矢が突き刺さったと同時に、周囲の世界がガラスの割れるような音とともにくだけます エリス : ヒロインだ(笑) ヒロインです(笑) さて、鏡の外では、花道を作られたアルフレッドの攻撃です。 アル : では殴ると同時に一応瞬間発動の治癒を アル : 12(3D6)-14 = -2 アル : 「ヴァンパイアの再生力、甘く見るな(ニヤリ)」で、20点回復 瀕死の相手を前にして・・嫌味な奴だ(笑) アル : 8(3D6)-16 = -8 GM : 10(3D6) = 10 GM : ダメージ下さいw アル : 57(13D6) = 57 アル : 57の斬り GM : 9(3D6) = 9、 9(3D6) = 9、 8(3D6) = 8、 14(3D6) = 14 GM : 死亡判定四回目にして消滅w GM :鏡が粉々に砕けると同時に、目の前の分身も溶けるように消え去ります エリス : 「……終わりましたか」 アル : 「夜のヴァンパイアに相対した…己の不幸を呪え…くっくっく」<と、酷薄な笑みをw ピーター:「…流石に、夜の吸血鬼。」(笑) エルシィ: 「……矢尾さんは?」 GM : 意識を取り戻してOKです>矢尾 矢尾 : 「・・・・あ・・・」ゆっくりと目を開ける ピーター:「・・そうだった!・・矢尾さん、無事ですか!?」>矢尾 矢尾 : 「ええ・・・大丈夫です・・・」 アル : 「………は!こんな事している場合ではない。早く戻らないと時給がますばかりw」 エルシィ: 「…………アルさんって、結構意地汚いね」w ピーター:「・・ですね」 エリス : 「お金持ちなんですけどねー」(笑) アル : 「払う相手によるんですよw」 折角の余韻が台無しです(笑) ピーター:「・・・・とりあえず、戻りますか・・矢尾さん、もう平気。。。みたいですね」>ALL・矢尾 矢尾 : 「はい。さぁ、急いで夏子さんの所へ戻りましょう」 エルシィ: 「ですね、急ぎましょう」 エリス : 「にしても、あれはなんだったんでしょうね……?」 アル : 「思春期の少女達の想いが生んだのでしょう…微妙に歪んでしまったようですが」<あれ 矢尾 : 「命の生は家に同じ・・・基礎がなければ成立たぬ・・・あれの存在は、支柱のない空中楼閣に同じ・・・」ぽつりと呟く GM : 病院に戻ると、夏子さんは静かに寝ています。子守り隊の言葉によると、五時ごろに急に落ち着いたとのことです エリス : 「落ち着きましたか……一安心ですね」 アル : 「まぁ一件落着というところですか…」 ピーター:「・・・とりあえず、何とか、という所ですね・・・・」 矢尾 : 「よかった・・・」 というわけで、後日夏子さんは無事退院し、事件は幕を下ろしたのでした・・  〜エピローグ〜 GM : それから一月ほどたったある日、矢尾さんのところにかわらず通っている夏子さんから「彼氏と別れた」という話を聞きます 矢尾 : 「あら、別れてしまったの。どうして?」 GM/夏子: 「私から言ったんです。なんだか加藤君、なんとなくぎこちないから」 GM/夏子:「昔の私が明るかった時の話、とか言い出したりもして・・だから決めたんです、一度別れて、もう一回私に惚れ直させてやろうって」 GM/夏子: 「自信はあんまりないけど・・でも、なんだか、そうしたい気分なんです。私が、私を好きになるために・・」 矢尾 :「(くすっ)ふふ、頑張ってね。私も応援するわ」 GM/夏子: 「とりあえず、文武両道ですね!」彼女は昔見せなかったような明るい笑みを浮かべます。本人は気づいてはいないでしょうが・・ 矢尾 :「気合入ってるわね。頑張れば、いずれ自分の力で出来るはずよ(笑」 ピーター:「不可解だ・・・わかりません・・なにが不満なんです?(悩)」後日w<わかれた>アル アル : 「男女間のことは所詮…なるようになる、と言う事ですね…やれやれ」<お手上げのポーズでw>ピーター 神凪 : 「青春ですな」 エリス : 「怪我の功名ですねー……あ、皆さん、お茶が入りましたよ〜」と、ほのぼのしていましょうか、境内でw エルシィ: 「うう…………まだ当たらない」w前から弓の練習中 ・・・弓の音が響く神社でそれぞれの思いを胸に、温かいお茶をすする面々なのでした・・・                                        〜fin〜